| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
smile alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:22 | |
| 2 |
|
1800 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:32 | |
| 3 |
|
生活道路 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:22 | |
| 4 |
|
恋恋風塵 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:48 | |
| 5 |
|
#1 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:40 | |
| 6 |
|
横たわる alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:35 | |
| 7 |
|
HEET alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:47 | |
| 8 |
|
路上 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:47 | |
| 9 |
|
#2 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:48 | |
| 10 |
|
feel so good. alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:40 | |
| 11 |
|
バニー・レーク alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:47 | |
| 12 |
|
All dead, All dead alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:58 | |
| 13 |
|
風の当たらない場所 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:13 | |
| 14 |
|
#3 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:57 | |
| 15 |
|
或る日 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 06:21 | |
| 16 |
|
蛍光 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:32 | |
| 17 |
|
9 1/2 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:08 |
Ray?Oh...Needa!! 初の流通版フルアルバムが完成。 "踊れる"ものから"聴かせる"ものまで、オルタナティブ、パンク、ダブ、インダストリアル、エレクトロなど、幅広いジャンルを吸収し放たれた計17曲は、2022年にリリースされた流通版EP『AGOG』『BRIO』同様、渋谷のバー<Bar SUBTERRANEANS>にてレコーディングされた。 バンドサウンドに留まらず、リズムボックスを使った実験的楽曲や、各メンバーによるソロのインストゥルメンタル曲も収められている。
Digital Catalog
前作から2年ぶりにリリースされる今作は、ライブさながらに一発録りでレコーディングされた6曲を収録。 ー クリックなし / 雑味あり ー 今のバンドの持つ空気感、ライブの勢いをそのままに、コンパクトに閉じ込めた。 “くたびれちまった着古しの当然なんかそこらに放ってぐるり裏返してさ 遠くへ行こうぜ” - ah-ha 歌詞より抜粋
9月10日にリリースされるEP「Chunk」からの先行配信。 繰り返されるリフとボンゴのリズムの上でふわふわと揺蕩う歌。 踊れるようで踊れない、いや、踊れる。踊れ。
9月10日にリリースされるEP「Chunk」からの先行配信。 繰り返されるリフとボンゴのリズムの上でふわふわと揺蕩う歌。 踊れるようで踊れない、いや、踊れる。踊れ。
Ray?Oh...Needa!! 初の流通版フルアルバムが完成。 "踊れる"ものから"聴かせる"ものまで、オルタナティブ、パンク、ダブ、インダストリアル、エレクトロなど、幅広いジャンルを吸収し放たれた計17曲は、2022年にリリースされた流通版EP『AGOG』『BRIO』同様、渋谷のバー<Bar SUBTERRANEANS>にてレコーディングされた。 バンドサウンドに留まらず、リズムボックスを使った実験的楽曲や、各メンバーによるソロのインストゥルメンタル曲も収められている。
Ray?Oh...Needa!! 初の流通版フルアルバムが完成。 "踊れる"ものから"聴かせる"ものまで、オルタナティブ、パンク、ダブ、インダストリアル、エレクトロなど、幅広いジャンルを吸収し放たれた計17曲は、2022年にリリースされた流通版EP『AGOG』『BRIO』同様、渋谷のバー<Bar SUBTERRANEANS>にてレコーディングされた。 バンドサウンドに留まらず、リズムボックスを使った実験的楽曲や、各メンバーによるソロのインストゥルメンタル曲も収められている。
Digital Catalog
前作から2年ぶりにリリースされる今作は、ライブさながらに一発録りでレコーディングされた6曲を収録。 ー クリックなし / 雑味あり ー 今のバンドの持つ空気感、ライブの勢いをそのままに、コンパクトに閉じ込めた。 “くたびれちまった着古しの当然なんかそこらに放ってぐるり裏返してさ 遠くへ行こうぜ” - ah-ha 歌詞より抜粋
9月10日にリリースされるEP「Chunk」からの先行配信。 繰り返されるリフとボンゴのリズムの上でふわふわと揺蕩う歌。 踊れるようで踊れない、いや、踊れる。踊れ。
9月10日にリリースされるEP「Chunk」からの先行配信。 繰り返されるリフとボンゴのリズムの上でふわふわと揺蕩う歌。 踊れるようで踊れない、いや、踊れる。踊れ。
Ray?Oh...Needa!! 初の流通版フルアルバムが完成。 "踊れる"ものから"聴かせる"ものまで、オルタナティブ、パンク、ダブ、インダストリアル、エレクトロなど、幅広いジャンルを吸収し放たれた計17曲は、2022年にリリースされた流通版EP『AGOG』『BRIO』同様、渋谷のバー<Bar SUBTERRANEANS>にてレコーディングされた。 バンドサウンドに留まらず、リズムボックスを使った実験的楽曲や、各メンバーによるソロのインストゥルメンタル曲も収められている。
Ray?Oh...Needa!! 初の流通版フルアルバムが完成。 "踊れる"ものから"聴かせる"ものまで、オルタナティブ、パンク、ダブ、インダストリアル、エレクトロなど、幅広いジャンルを吸収し放たれた計17曲は、2022年にリリースされた流通版EP『AGOG』『BRIO』同様、渋谷のバー<Bar SUBTERRANEANS>にてレコーディングされた。 バンドサウンドに留まらず、リズムボックスを使った実験的楽曲や、各メンバーによるソロのインストゥルメンタル曲も収められている。









