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Oleo -- マイルス・デイヴィス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:14 | N/A |
2
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Valse Hot -- ソニー・ロリンズクリフォード・ブラウンマックス・ローチRichie PowellGeorge Morrow wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 08:39 | N/A |
3
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St. Thomas -- ソニー・ロリンズトミー・フラナガンダグ・ワトキンスマックス・ローチ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:44 | N/A |
4
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Blue 7 -- ソニー・ロリンズトミー・フラナガンダグ・ワトキンスマックス・ローチ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 11:13 | N/A |
5
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I'm An Old Cowhand (From The Rio Grande) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:41 | N/A |
6
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Sonnymoon For Two wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 08:49 | N/A |
7
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I Know That You Know -- ディジー・ガレスピーソニー・スティットソニー・ロリンズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:30 | N/A |
8
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Body And Soul wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:20 | N/A |
9
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The Bridge wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:59 | N/A |
10
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All The Things You Are -- ソニー・ロリンズコールマン・ホーキンス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 09:35 | N/A |
11
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Alfie's Theme Differently (From "Alfie" Score) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:43 | N/A |
Discography
ジャズの巨匠たちシリーズです。マイルスデイビスは、アメリカ合衆国のジャズトランペット奏者。アルバム『カインド・オブ・ブルー』『ビッチェズ・ブリュー』などで知られている。日本には彼を「ジャズの帝王」[1][2][3]、「モダン・ジャズの帝王」[4][5]と呼ぶファンや評論家も多い。クール・ジャズ、ハード・バップ、モード・ジャズ、エレクトリック・ジャズ、フュージョン、ヒップホップなど、時代に応じて様々な音楽性を見せ、ジャズ界を牽引した。
ソニー・ロリンズはインパルスで『イースト・ブロードウェイ・ラン・ダウン』(1966)を発表したあと、1968年に日本やヨーロッパ・ツアーを行ったが、1969年秋に再び雲隠れして、1972年の『ニュー・アルバム』(マイルストーン)まで正式録音がなかった。本作はその間のギャップを埋める貴重な音源である。1968年9月8日、コペンハーゲンのTV局での収録。バックはケニー・ドリュー(p)、二-ルス=ヘニング・オルステッド・ペデルセン(b)、アル・ヒース(ds)。世界初登場。
『ウェイ・アウト・ウエスト』(コンテンポラリー)、『ソニー・ロリンズ第二集』(ブルーノート)、『ザ・サウンド・オブ・ソニー』(リヴァーサイド)と同じ1957年のレコーディングながら、ピリオドという超マイナー・レーベルへの録音だったために存在感が薄くなってしまったもう一枚の名盤が本作『ソニー・ロリンズ・プレイズ』である。当初の予定では10インチ・アルバムになる予定だったがギャラで揉め企画が途中で中止になったため、サド・ジョーンズの代表作『マッド・サド』未収録の3曲が加えられて12インチ・アルバムとして陽の目を見た作品。サドのグループもも劣らぬ熱演だ。パーソネルは以下の通り。1〜3:ソニー・ロリンズ(ts)、ジミー・クリーヴランド(tb)、ギル・コギンズ(p)、ウェンデル・マーシャル(b)、ケニー・デニス(ds) 4〜5:サド・ジョーンズ(tp)、フランク・フォスター(ts)、ジミー・ジョーンズ(p)、ダグ・ワトキンス(b)、ジョー・ジョーンズ(ds) 6:サド・ジョーンズ(tp)、ヘンリー・コーカー(tb)、フランク・ウェス(ts)、トミー・フラナガン(p)、エディ・ジョーンズ(b)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)。録音は、1〜3が1957年11月4日、4〜5が1956年12月3日、6が1957年1月6日、いずれもニューヨーク。
1938年にNYCのハーレムに開店したミントンズ・プレイハウスは、1940年にバンドリーダーのテディ・ヒルがマネージャーに迎えられると、スウィング・ジャズに飽き足らない若手ミュージシャンたちが仕事が終わったあと夜ごと集まりジャム・セッションを繰り広げ、その後ビバップとなる新しいムーヴメントを創り上げていった。本作は当時大学生でのちにレコーディング技師となるジェリー・ニューマンが録音したビバップ誕生前夜の歴史的な記録で、モダンジャズの聖典として必携・必聴の作品である。発表当時から一部の演奏でセロニアス・モンクがピアノを弾いていると言われてきたが、現在では否定されている。最初の6曲にモダンジャズ・ギターの開祖チャーリー・クリスチャンが参加しているが、クリスチャンは25歳で病死したため残された録音は少なく、これらセッションは極めて貴重だ。あとの3曲はトランペットのディジー・ガレスピーがリーダーのジャム・セッション。うち2曲はやはりニューヨークのモンローズ・アップタウン・プレイハウスでの演奏。いずれも1941年の録音。
空の色や夜の空気、虫の声から感じる季節の移ろい。マイルス・デイヴィス、チャーリー・パーカー、サラ・ヴォーンなど豪華アーティストでおくる、秋の気配を感じさせるJazzの名曲を集めたコンピレーション・アルバム。(歴史的音源につき、一部の楽曲にマスタテープに起因するノイズが含まれている箇所があります。どうぞご了承ください。)
空の色や、夜の空気、虫の声から感じる季節の移ろい・・・マイルス・デイヴィス、チャーリー・パーカー、サラ・ヴォーンなど豪華アーティストでおくる、秋の気配を感じさせるJazzの名曲を集めたコンピレーション・アルバム。
高速ランニング・ベースやノンブレスのロング・フレーズ・・・スリリングでテンポ早めなジャズ・ナンバーばかりをセレクトのコンピレーション。 マイルス・デイヴィス、ジョン・コルトレーン、チャールズ・ミンガス、チャーリー・パーカー他、ビッグ・アーティストの演奏で。
ビル・エヴァンス、マイルス・デイヴィス、ウェス・モンゴメリー、サラ・ヴォーンなど、豪華なアーティストによる雨音に溶けるしっとりとした名曲ぞろい。少し気だるく窓の外を眺める雨の午後や、なんだか気が晴れない月曜日のBGMに。(歴史的音源につき、一部オリジナル・マスターに起因するノイズや歪み、音揺れが生じる箇所がございますがどうぞご了承下さい。 )
大好評『スリル・ジャズ!』シリーズ第4弾登場!、トランペットを操る天才達によるスピーディーでスリリングなジャズ・ナンバー集。マイルス・デイヴィス、クリフォード・ブラウン、ディジー・ガレスピー、チェット・ベイカー、ショーティ・ロジャース他、偉大なるトランペット・プレイヤー達の超絶技巧な圧巻の名演。シリーズ前作は、iTunesジャズチャートで2位を獲得!
大好評「聴き初めジャズ」シリーズ第4弾。「新たな年の初めの一発目に聴きたいような名曲」&「ジャズを初めて聴く方のための入門用」〜そんなダブル・ミーニングの<聴き初め>にフィットする、ビッグ・アーティスト&有名曲ジャズ・コンピレーション。
「新年の一発目に聴きたいような名曲」「ジャズ初心者の方のための入門用」・・そんないろんな<聴き初め(キキゾメ)>にぴったりのビッグ・アーティスト&有名曲ジャズ・コンピレーション!
マイルス・デイヴィス、アート・ブレイキー、デューク・ジョーダン・・・偉大なるミュージシャン達のジャズで彩られた珠玉の映画音楽を、全てオリジナル音源で18曲収録。映画音楽とジャズの融合が最も輝いた時代、1950年代末のフランス映画を中心にセレクト。
アメリカから西洋音楽が日本に上陸して早70年。日常的に聴かれ、今のポップスの源となっているブルース、ビッグ・バンド・オーケストラによるジャズ(スイング・ジャズ)を収録。現在でもスタンダード曲として聴き継がれている不朽の名作の数々を10のテーマでお届けします。
アメリカから西洋音楽が日本に上陸して早70年。日常的に聴かれ、今のポップスの源となっているブルース、ビッグ・バンド・オーケストラによるジャズ(スイング・ジャズ)を収録。現在でもスタンダード曲として聴き継がれている不朽の名作の数々を10のテーマでお届けします。
暑い夏の夜を涼しい気分にしてくれる、クールなジャズ・コンピレーション。チェット・ベイカー、マイルス・デイヴィス、アート・ブレイキー、ライオネル・ハンプトン、デューク・ジョーダンらによる名曲を収録。
「新たな年の初めの一発目に聴きたいような名曲」「ジャズを初めて聴く方のための入門用」〜そんないろんな意味の<聴き初め(キキゾメ)>・・・ビッグ・アーティスト&有名曲ジャズ・コンピレーション!
■2013年から小学館『ビッグコミック』に連載されているジャズ漫画『BLUE GIANT』シリーズと、今年80周年を迎えるBLUE NOTE RECORDSとのコラボレーション・コンピ・アルバム。 ■本作では『BLUE GIANT』の描くジャズと親和性の高いBLUE NOTEの名曲をコンパイルした2枚組コンピ。 ■若手アーティストと積極的に契約し、新曲を発表することにこだわってきたモダン・ジャズ期のBLUE NOTEならではの名曲たちと、誰もが一度は耳にしたスタンダード・ナンバーを収録し、ジャズ・ファンの方も、またジャズ初心者の方も楽しめる内容になります。
News
マイルス・デイヴィスを描いたドキュメンタリー映画の日本公開が決定
マイルス・デイヴィスの素顔に迫るドキュメンタリー映画『マイルス・デイヴィス クールの誕生 (原題:MILES DAVIS: BIRTH OF THE COOL』(監督:スタンリー・ネルソン)の日本公開が9月4日(金)に決定した。 今回のドキュメンタリーは
マイルス・デイヴィスの秘蔵アルバム『ラバーバンド』発売を記念しミニ・ドキュメンタリー公開
30年以上もの間誰にも聴かれることなく、誰にも触られないままとなっていた、マイルス・デイヴィス(Miles Davis)の幻のアルバム『ラバーバンド』が、遂に本日発売となった。 この発売を記念して、ミニ・ドキュメンタリー映像(日本語字幕付)が公開されてい
マイルス・デイヴィス秘蔵アルバム『ラバーバンド』発売決定
ジャズの帝王、マイルス・デイヴィスの長年ベールに隠されていた秘蔵のアルバム『ラバーバンド』の全貌が明らかになる。 35年の時を経て、発売されることが決定した。 以下、ワーナーミュージック・ジャパンのオフィシャルリリース文 ----------------