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TitleDurationPrice
スウィング・トゥ・バップ -- チャーリー・クリスチャン  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 09:02
サヴォイでストンプ -- チャーリー・クリスチャン  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 08:20
アップ・オン・テディズ・ヒル -- チャーリー・クリスチャン  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 06:16
ダウン・オン・テディズ・ヒル -- チャーリー・クリスチャン  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:12
ガイズ・ガット・トゥ・ゴー -- チャーリー・クリスチャン  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:29
リップス・フリップス -- チャーリー・クリスチャン  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:01
スターダスト 1 -- ディジー・ガレスピー  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 06:21
ケルアック -- ディジー・ガレスピー  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 07:42
スターダスト 2 -- ディジー・ガレスピー  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:26
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Album Info

1938年にNYCのハーレムに開店したミントンズ・プレイハウスは、1940年にバンドリーダーのテディ・ヒルがマネージャーに迎えられると、スウィング・ジャズに飽き足らない若手ミュージシャンたちが仕事が終わったあと夜ごと集まりジャム・セッションを繰り広げ、その後ビバップとなる新しいムーヴメントを創り上げていった。本作は当時大学生でのちにレコーディング技師となるジェリー・ニューマンが録音したビバップ誕生前夜の歴史的な記録で、モダンジャズの聖典として必携・必聴の作品である。発表当時から一部の演奏でセロニアス・モンクがピアノを弾いていると言われてきたが、現在では否定されている。最初の6曲にモダンジャズ・ギターの開祖チャーリー・クリスチャンが参加しているが、クリスチャンは25歳で病死したため残された録音は少なく、これらセッションは極めて貴重だ。あとの3曲はトランペットのディジー・ガレスピーがリーダーのジャム・セッション。うち2曲はやはりニューヨークのモンローズ・アップタウン・プレイハウスでの演奏。いずれも1941年の録音。

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