
Title | Duration | Price | |
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1
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Tiger Rag -- ミルス・ブラザーズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 01:47 | N/A |
2
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When The Saints Go Marching In -- ルイ・アームストロング&ヒズ・オーケストラ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | N/A |
3
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(Get Your Kicks On) Route 66 -- ナット・キング・コール・トリオ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:00 | N/A |
4
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How High The Moon -- エラ・フィッツジェラルド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:13 | N/A |
5
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I Loves You Porgy -- ビリー・ホリデイ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:56 | N/A |
6
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'Round Midnight -- セロニアス・モンク wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:10 | N/A |
7
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Move -- マイルス・デイヴィス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:32 | N/A |
8
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La Vie en rose -- ルイ・アームストロング&ヒズ・オーケストラ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:23 | N/A |
9
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Tennessee Waltz (1950 Single Version) -- パティ・ペイジ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:02 | N/A |
10
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On A Slow Boat To China -- ソニー・ロリンズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:38 | N/A |
11
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Now's The Time -- チャーリー・パーカー・カルテット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:02 | N/A |
12
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Lullaby Of Birdland -- サラ・ヴォーンクリフォード・ブラウン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:02 | N/A |
13
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You'd Be So Nice To Come Home To -- ヘレン・メリル wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:21 | N/A |
14
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Sing, Sing, Sing -- ベニー・グッドマン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:22 | N/A |
15
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On The Sunny Side Of The Street -- ディジー・ガレスピーソニー・スティットソニー・ロリンズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:41 | N/A |
16
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52nd Street Theme -- オスカー・ピーターソン・トリオ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:13 | N/A |
17
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Body And Soul -- ビリー・ホリデイ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:18 | N/A |
18
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Take The "A" Train -- エラ・フィッツジェラルドデューク・エリントン・アンド・ヒズ・オーケストラ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:40 | N/A |
Discography
ジャズの巨匠たちシリーズです。セロニアスモンクはアメリカのジャズ・ピアニストであり、即興演奏における独特のスタイルと、数多くのスタンダード・ナンバーの作曲で知られる
ジャズの巨匠たちシリーズです。マイルスデイビスは、アメリカ合衆国のジャズトランペット奏者。アルバム『カインド・オブ・ブルー』『ビッチェズ・ブリュー』などで知られている。日本には彼を「ジャズの帝王」[1][2][3]、「モダン・ジャズの帝王」[4][5]と呼ぶファンや評論家も多い。クール・ジャズ、ハード・バップ、モード・ジャズ、エレクトリック・ジャズ、フュージョン、ヒップホップなど、時代に応じて様々な音楽性を見せ、ジャズ界を牽引した。
ジャズの巨匠たちシリーズです。エラ・フィッツジェラルドはアメリカ合衆国のジャズ・シンガー。ビリー・ホリデイ、サラ・ヴォーンと並び称される20世紀の女性トップ・ジャズ・ボーカリストの1人。
1966年のヨーロッパ・ツアー中にノルウェイのオスロとデンマークのコペンハーゲンで収録されたセロニアス・モンク・カルテットのTV素材を音源とする世界初のCDリリース。1−3が4月15日のオスロで、4−6が4月18日のコペンハーゲン。カルテットのパーソネルは、セロニアス・モンク(p)、チャーリー・ラウズ(ts)、ラリー・ゲイルズ(b)、ベン・ライリー(ds)。5のみセロニアス・モンクによるピアノ・ソロ。
ソニー・ロリンズはインパルスで『イースト・ブロードウェイ・ラン・ダウン』(1966)を発表したあと、1968年に日本やヨーロッパ・ツアーを行ったが、1969年秋に再び雲隠れして、1972年の『ニュー・アルバム』(マイルストーン)まで正式録音がなかった。本作はその間のギャップを埋める貴重な音源である。1968年9月8日、コペンハーゲンのTV局での収録。バックはケニー・ドリュー(p)、二-ルス=ヘニング・オルステッド・ペデルセン(b)、アル・ヒース(ds)。世界初登場。
News
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30年以上もの間誰にも聴かれることなく、誰にも触られないままとなっていた、マイルス・デイヴィス(Miles Davis)の幻のアルバム『ラバーバンド』が、遂に本日発売となった。 この発売を記念して、ミニ・ドキュメンタリー映像(日本語字幕付)が公開されてい
マイルス・デイヴィス秘蔵アルバム『ラバーバンド』発売決定
ジャズの帝王、マイルス・デイヴィスの長年ベールに隠されていた秘蔵のアルバム『ラバーバンド』の全貌が明らかになる。 35年の時を経て、発売されることが決定した。 以下、ワーナーミュージック・ジャパンのオフィシャルリリース文 ----------------
WONKの〈エピストロフ〉が〈ブルーノート〉と組み、セロニアス・モンク100周年を祝う!
昨年9月にリリースした1stアルバム『Sphere』が大絶賛を浴び、各所で話題沸騰中のエクスペリメンタル・ソウル・バンド、WONK。9月6日にはツイン・アルバム『Castor』『Pollux』を2枚同時リリースする彼らによる、新たな主導プロジェクトが発表