Title | Duration | Price | |
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1
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MOMENTUM -- ジュリアス・ロドリゲス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:39 | N/A |
2
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ストラスブール / サン・ドニ -- ロイ・ハーグローヴ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:40 | N/A |
3
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セントラル・パーク・ウエスト -- ジョエル・ロス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:25 | N/A |
4
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処女航海/エヴリシング・イン・イッツ・ライト・プレイス -- ロバート・グラスパー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 08:43 | N/A |
5
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トゥ・ネヴァー・フォーゲット・ザ・ソース -- サンズ・オブ・ケメット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:57 | N/A |
6
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アラバマに星落ちて -- クリスチャン・マクブライド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:25 | N/A |
7
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シンセティックス -- カート・ローゼンウィンケル wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:15 | N/A |
8
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ジョン・ポール・ジョーンズ -- ポール・チェンバースジョン・コルトレーン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:58 | N/A |
9
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パーカーズ・ムード -- クリスチャン・マクブライドロイ・ハーグローヴスティーヴン・スコット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:20 | N/A |
10
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スリー・リトル・ワーズ -- ソニー・ロリンズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:59 | N/A |
11
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ブルー・ワールド -- ジョン・コルトレーン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:08 | N/A |
12
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スリー・トランペッティアーズ -- ニコラス・ペイトン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:28 | N/A |
13
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アイム・コンフェッシン -- サマラ・ジョイ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:02 | N/A |
いよいよ主人公=宮本 大がジャズの本場ニューヨークで活動を開始させた、BLUE GIANTシリーズ最新章のNY編“BLUE GIANT MOMENTUM”。 本作では、登場人物であるピアニスト“沢辺雪祈”が作曲したオリジナル曲「MOMENTUM」を気鋭のピアニスト=ジュリアス・ロドリゲスがレコーディングした新録曲の他、宮本 大がNYで出会う“ジャズの多様性”にフォーカスし、新旧の名曲をコンパイル。
Discography
1998年初頭、デビュー・アルバム『ハバナ』でグラミー賞「最優秀ラテン・ジャズ・パフォーマンス賞」を受賞したばかりのロイ・ハーグローヴがレコーディングした本作は今まで世に出ることはなく未発表だった。この度ロイの55回目の誕生日の2日後である10月18日にヴァーヴ・レコーズより全世界リリース。
伝説のテナー・サックス奏者、ソニー・ロリンズが1957年に発表したトリオ・ライヴ・アルバム『ヴィレッジ・ヴァンガードの夜』が完全版でリリース
伝説のテナー・サックス奏者、ソニー・ロリンズが1957年に発表したトリオ・ライヴ・アルバム『ヴィレッジ・ヴァンガードの夜』が完全版でリリース
News
サマラ・ジョイ、初来日公演決定
サマラ・ジョイの初来日公演が決定した。 来年2月にブルーノート東京、すみだトリフォニーホール、高崎芸術劇場において日本公演を開催する。 サマラ・ジョイは第65回グラミー賞にて最優秀新人賞と最優秀ジャズ・アルバム賞の2部門受賞、第66回グラミー賞では最優秀
シャバカ、4月リリースのニューALより新曲「End Of The Innocence」先行配信
シャバカ・ハッチングスによるソロ名義・シャバカが、〈インパルス!レコード〉よりアルバム『Perceive Its Beauty, Acknowledge Its Grace』を2024年4月12日(金)にリリースすることとなった。先行シングルとして、”E
ノラ・ジョーンズ、ニューSG「キャン・ユー・ビリーヴ」リリース
ノラ・ジョーンズが、本日2023年6月16日(金)より新曲「キャン・ユー・ビリーヴ」をリリースした。 ノラは昨年、5年ぶりとなる来日公演が話題を呼び、以後もロバート・グラスパーや、ロジックとのコラボシングルや、5thアルバム『リトル・ブロークン・ハーツ』
【第65回グラミー賞】サマラ・ジョイが最優秀新人賞を受賞
第65回グラミー賞の授賞式が日本時間6日午前にロサンゼルスで行われ、主要4部門ノミネーションのひとつである最優秀新人賞にサマラ・ジョイが輝いた。 サマラ・ジョイは現在23歳の正統派ジャズ・シンガー。2022年9月にジャズの名門ヴァーヴからメジャー・デビュ
ロバート・グラスパー、新トラック「ALL MASKS feat. MASEGO」本日急遽リリース
ロバート・グラスパーが、ジャマイカン/アメリカンのソングライター/プロデューサー/マルチ・インストゥルメンタリストのマセーゴをフィーチャーした新トラック「All Masks」を本日急遽リリースした。 本楽曲は、『BLACK RADIO III』の制作中の
ジョン・コルトレーン『ブルー・トレイン』初出音源含む完全盤リリースが決定
ジョン・コルトレーンが1957年に録音し、ブルーノートに残した唯一のリーダー作であり永遠の名盤『ブルー・トレイン』。 レコーディングから65周年を記念して、最新リマスタリングを施したオリジナル・アルバムに加え、別テイク7曲を収録した完全盤『ブルー・トレイ
ジョン・コルトレーン、アート・ブレイキー、チャールス・ミンガス名盤SHM-CDで5/20同時発売
ジョン・コルトレーン、アート・ブレイキー、チャールス・ミンガスの名盤が2枚組デラックス・エディションで3タイトル同時発売されることがわかった。 『ジョン・コルトレーン マイ・フェイヴァリット・シングス60thアニヴァーサリー・デラックス・エディション<S
ロバート・グラスパー『BLACK RADIO III』本日リリース
ロバート・グラスパーの2022年ブラック・カルチャーを代表する最高傑作『BLACK RADIO III』が本日リリースされた。 常に時代の声をサウンドで表現し、ジャズ/HIP HOP/R&Bの垣根を一気に飛び越え、その後のブラック・ミュージックの可能性を
グラスパー来年5月に日本初開催〈LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL〉2日目ヘッドライナーに決定
ロバート・グラスパーが来年5月に日本初開催となる新世代ジャズフェスティバル〈LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL〉にて2日目のヘッドライナーに決定した。 本イベントは2013年にスタートし、毎年7月にイギリスのイースト・サセックスで開催さ
ロバート・グラスパー、TVドラマ「Run The World」サウンドトラックをリリース
今年の第63回グラミー賞で最優秀R&Bソングを獲得したロバート・グラスパーが、5月17日から放送されているSTARZのTVドラマ・シリーズ「Run The World」の音楽をデリック・ホッジと手がけ、サウンドトラックのデジタル配信をスタートした。
グラスパー、H.E.R.とミシェル・ンデゲオチェロをフィーチャーした新曲をリリース
ロバート・グラスパーが、H.E.R.とミシェル・ンデゲオチェロをフィーチャリングしたニュー・シングル"Better Than I Imagined"を本日リリースした。また合わせて美しいアニメーションMVも公開された。 楽曲は、黒人の愛の価値と美徳への熱
日本初上陸の野外ジャズフェスにロバート・グラスパー出演
2020年5月9日(土)10日(日)に東京・豊洲で開催される野外ジャズフェスティバル〈LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL〉に第一弾の出演アーティストとしてロバート・グラスパーの出演が決定した。 〈LOVE SUPREME JAZZ FE
新世代ジャズFes.〈LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL〉が日本上陸、ロバート・グラスパー出演決定
2020年5月、ヨーロッパ最大規模の野外ジャズフェスティバル〈LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL〉の日本上陸が決定した。 〈LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL〉は2013年に始まり、毎年7月にイギリスのイースト・サセッ
ロバート・グラスパー、レジデンス公演の動画を新たに公開
ロバート・グラスパーがNYブルーノートで約1ケ月に渡り実施したレジデンス公演の最終週の動画を新たに公開した。 ブルーノート公演の最終週を飾ったのは、ボイラールームTVでライヴ・ストリーミング配信されたJ・ディラへのスペシャル・トリビュート・ライヴ、そして
ロバート・グラスパー、NYブルーノートでのJ・ディラ・トリビュート公演ライヴ・ストリーミング配信決定
Loma Vista Recordingsからの移籍第一弾作品『ファック・ヨ・フィ―リングス』を12月4日に日本でCDリリースするロバート・グラスパー。 現在彼はニューヨークの老舗ジャズ・クラブのブルーノートにて、本作で共演したクリス・デイヴ/デリック・
ロバート・グラスパー、移籍第一弾アルバムCD盤12/4日本リリース
ロバート・グラスパーが、10月3日にこれまで在籍していたブルーノート・レコーズを離れ、〈Loma Vista Recordings〉からの移籍第一弾ミックステープ作品『Fuck Yo Feelings』を急遽デジタル・リリース。 同作品を12月4日に日本
ロバート・グラスパー、Loma Vista Recordings移籍第一弾ミックステープ急遽デジタル・リリース
これまで今年設立80周年を迎えた〈ブルーノート〉にこれまで在籍し、2012年ロバート・グラスパー・エクスペリメント名義の『ブラック・レディオ』をはじめとし、ヒット作をリリースしてきたジャズの革命児、ロバート・グラスパー。 そんな彼が心機一転、〈Loma
ブルーノート・レコード創立80周年を祝う日本発トリビュート・アルバム発売決定
今年創立80周年を迎えたジャズ・レーベル、ブルーノート・レコード。マイルス・デイヴィスからノラ・ジョーンズまで時代を代表する多くの名盤を発表し、長きにわたりシーンをリードしつづける革新的レーベルだ。 9月のドキュメンタリー映画『ブルーノート・レコード ジ
史上最強のジャズ・レーベル、〈ブルーノート・レコード〉を描いたドキュメンタリー映画の日本公開が決定
今年レーベル創立80周年を迎えたジャズ・レーベル、〈ブルーノート・レコード〉。マイルス・デイヴィスからノラ・ジョーンズまで時代を代表する多くの名盤を発表し、長きにわたりジャズをリードしつづける革新的レーベルの真実に迫るドキュメンタリー映画『ブルーノート・
名門ブルーノート、創立80周年を記念し壮大なアニバーサリー計画を発表
音楽ファンならば、その名を知らぬものはいない名門ジャズ・レーベル「ブルーノート」。 1939年1月6日、ドイツ人移民のアルフレッド・ライオンによりニューヨークで創設されて以来、ホット・ジャズ、ブギ、スウィング、ビーバップ、ハード・バップ、ソウル・ジャズ、
ジョージア・アン・マルドロウ、待望の最新アルバム『Overload』、本日発売!
2018年にレーベル設立10周年を迎え、ますます勢いを増す〈Brainfeeder〉。そのラインナップに新たに仲間入りしたのが、現代のニーナ・シモンとも称されるジョージア・アン・マルドロウである。 そんな彼女の〈Brainfeeder〉移籍第一弾アルバム
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もっともっと立ち上がれ──〈アーカイ奉行〉第35巻
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酔いどれて終いよ──〈アーカイ奉行〉第18巻
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怒り狂ってナイアガラ──〈アーカイ奉行〉第10巻
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REVIEWS : 009 ジャズ(2020年10月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回はアップデーテッドなジャズ+αに切り混む、好評シリーズ“Jazz The New Chapter”の監修を手がける音楽批評家、柳樂光隆が登場。コルネット…