Title | Duration | Price | |
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DISC 1 | |||
1
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Last Call -- クルセイダーズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:42 | N/A |
2
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Just The Two of Us -- ホセ・ジェイムズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:25 | N/A |
3
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スキンドゥ・レ・レ -- akiko wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:21 | N/A |
4
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フリーダム・アット・ミッドナイト -- デヴィッド・ベノワ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:13 | N/A |
5
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エヴァーラスティング・ラヴ -- ジェイミー・カラム wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:22 | N/A |
6
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遠い昔 -- アール・クルー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:37 | N/A |
7
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カミン・ホーム・ベイビー -- デヴィッド・サンボーン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:13 | N/A |
8
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スコッチャ・ブーティ -- アル・ジャロウ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:26 | N/A |
9
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ボサ・バロック -- デイヴ・グルーシンルーベンス・バッシーニ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:21 | N/A |
10
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セメントの女 -- ポール・デスモンドドン・セベスキー・オーケストラ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:10 | N/A |
11
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イッツ・ア・シェイム -- ポール・ジャクソンJr. wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:12 | N/A |
12
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ウナ・マス -- ロイ・ハーグローヴ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 08:08 | N/A |
DISC 2 | |||
1
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モーニン -- カル・ジェイダー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:18 | N/A |
2
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メロディーズ・オブ・ラヴ -- ジョー・サンプル wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:38 | N/A |
3
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ソー・ホワット -- ロニー・ジョーダン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:10 | N/A |
4
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処女航海 -- ボブ・ベルデン・プロジェクトダイアン・リーヴスジェリ・アレン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:57 | N/A |
5
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シーヴス・イン・ザ・テンプル -- ハービー・ハンコック wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:32 | N/A |
6
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ロード・ソング -- リー・リトナーハーヴィー・メイソンボブ・ジェームス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:47 | N/A |
7
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アフロ・ブルー -- リズ・ライト wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:53 | N/A |
8
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All I See Is You -- デイヴ・コーズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:16 | N/A |
9
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シンク・トゥワイス -- ドナルド・バードケイ・ハイス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:15 | N/A |
10
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スマイルズ・アンド・スマイルズ・トゥ・ゴー -- ラリー・カールトン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:47 | N/A |
11
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ロレイン -- ディジー・ガレスピー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:47 | N/A |
Discography
ブラジル音楽を中心にラテン音楽の表情豊かなリズムやハーモニーをPOPSやクラブミュージックへ昇華させ、オリジナリティーを生み出す事を得意とするサウンドプロデューサー・アーティスト、GIRA MUNDO(ジラムンド)が自身の音楽ルーツを究極に追い求めて制作された2006~2007年発売のブラジル音楽シリーズのアルバムを、リマスタリングとともに配信で再リリース! 第1弾は2006年発表アルバム『Ponto de partida~Sao Paulo』。世界的に活躍するブラジル人ミュージシャンとブラジル各都市にてレコーディングを行ったブラジリアン~ボサノバの名作。 参加ミュージシャンは、MPB新世代のギタリスト、シコ・ピニェイロを始め、ベースのパウロ・パウレリ、ドラムのエドゥ・ヒベイロ。ピアノ/キーボードのパウロ・セーザール・ゴメス。そしてバンダ・マンチケイラのリーダーであり、ジョイスバンドで何度も来日しているブラジリアン・ジャズ界の重鎮クラリネット奏者プロヴェッタ。ヴォーカリストにはAnn Sally、"ヴァーヴ"初の日本人女性シンガーakiko、Bophanaで活躍するRika yamadaらがゲスト参加。
ブラジル音楽を中心にラテン音楽の表情豊かなリズムやハーモニーをPOPSやクラブミュージックへ昇華させ、オリジナリティーを生み出す事を得意とするサウンドプロデューサー・アーティスト、GIRA MUNDO(ジラムンド)が自身の音楽ルーツを究極に追い求めて制作された2006~2007年発売のブラジル音楽シリーズのアルバムを、リマスタリングとともに配信で再リリース! 第1弾は2006年発表アルバム『Ponto de partida~Sao Paulo』。世界的に活躍するブラジル人ミュージシャンとブラジル各都市にてレコーディングを行ったブラジリアン~ボサノバの名作。 参加ミュージシャンは、MPB新世代のギタリスト、シコ・ピニェイロを始め、ベースのパウロ・パウレリ、ドラムのエドゥ・ヒベイロ。ピアノ/キーボードのパウロ・セーザール・ゴメス。そしてバンダ・マンチケイラのリーダーであり、ジョイスバンドで何度も来日しているブラジリアン・ジャズ界の重鎮クラリネット奏者プロヴェッタ。ヴォーカリストにはAnn Sally、"ヴァーヴ"初の日本人女性シンガーakiko、Bophanaで活躍するRika yamadaらがゲスト参加。
1998年初頭、デビュー・アルバム『ハバナ』でグラミー賞「最優秀ラテン・ジャズ・パフォーマンス賞」を受賞したばかりのロイ・ハーグローヴがレコーディングした本作は今まで世に出ることはなく未発表だった。この度ロイの55回目の誕生日の2日後である10月18日にヴァーヴ・レコーズより全世界リリース。
現代ジャズ・シーンの最先端を走るヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズ。自身のレーベル<レインボー・ブロンド>からリリースする、4年ぶりのオリジナル・アルバム。ビル・ウィザースへのトリビュート作『リーン・オン・ミー』(2018年)を制作したことで、人々に自分なりの喜びを与えられるような曲を書いてみたくなったというホセ。そこから本作用の曲を書き始め、5年かけて完成させた渾身の作品。先行シングルの「サタデイ・ナイト(ニード・ユー・ナウ)」は、70年代後半のディスコとR&Bを2020年代のPOPとフュージョンさせたナンバーで、ホセの音楽的ヒーローであるマーヴィン・ゲイ、クインシー・ジョーンズ、マイケル・ジャクソンへのトリビュートとなっています。
現代ジャズ・シーンの最先端を走るヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズ。自身のレーベル<レインボー・ブロンド>からリリースする、4年ぶりのオリジナル・アルバム。ビル・ウィザースへのトリビュート作『リーン・オン・ミー』(2018年)を制作したことで、人々に自分なりの喜びを与えられるような曲を書いてみたくなったというホセ。そこから本作用の曲を書き始め、5年かけて完成させた渾身の作品。先行シングルの「サタデイ・ナイト(ニード・ユー・ナウ)」は、70年代後半のディスコとR&Bを2020年代のPOPとフュージョンさせたナンバーで、ホセの音楽的ヒーローであるマーヴィン・ゲイ、クインシー・ジョーンズ、マイケル・ジャクソンへのトリビュートとなっています。
News
〈EBISU JAM 2023〉今年も開催 渡辺香津美、リー・リトナー、佐藤浩市、SKYE、ムーンライダーズが出演
恵比寿ガーデンプレイス29周年を記念して行われる〈EBISU JAM 2023〉の開催が決定した。 今年のラインナップは、10月6日(金)に渡辺香津美 トリオ with スペシャル・ゲスト リー・リトナー、10月7日(土)に佐藤浩市「役者唄」、10月8日
ジェイミー・カラム、新曲リリース& EU/UKツアーの再開を発表
ジェイミ―・カラムの新曲「Don’t Give Up On Me」がリリースされた。 ジャジーポップで人気なシンガー・ソングライターによる今年1曲目のシングルは、心が躍るようなポップな楽曲。「愛する人の目に映る本当の自分の姿に怯えないで」というメッセージ
史上最強のジャズ・レーベル、〈ブルーノート・レコード〉を描いたドキュメンタリー映画の日本公開が決定
今年レーベル創立80周年を迎えたジャズ・レーベル、〈ブルーノート・レコード〉。マイルス・デイヴィスからノラ・ジョーンズまで時代を代表する多くの名盤を発表し、長きにわたりジャズをリードしつづける革新的レーベルの真実に迫るドキュメンタリー映画『ブルーノート・
Articles

インタヴュー
山本浩司 × 高橋健太郎〈KORG Nu 1で聴く現代ブルーノートの名盤セレクション〉
OTOTOYが主催するイベント〈OTOTOYハイレゾ試聴会〉の第3回が、2019年4月10日(水)に行われた。メインMCに音楽評論家 / オーディオ評論家である高橋健太郎、今回はゲストに『ステレオ・サウンド』誌などで健筆を振るうオーディオ評論家、山本浩司が…