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1
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Be-Bop -- ディジー・ガレスピースタン・ゲッツソニー・スティット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 12:46 | N/A |
2
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Dark Eyes -- ディジー・ガレスピースタン・ゲッツソニー・スティット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 12:08 | N/A |
3
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Wee (Allen's Alley) -- スタン・ゲッツディジー・ガレスピーソニー・スティット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 08:27 | N/A |
4
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Lover Come Back To Me -- ディジー・ガレスピースタン・ゲッツソニー・スティット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 09:31 | N/A |
5
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Dark Eyes (Alternate Take) -- ディジー・ガレスピースタン・ゲッツソニー・スティット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 09:50 | N/A |
Discography
ゲッツ、ジョアン、ジョビン…。3人の天才の出会いが生んだ、ジャズ・ボサの金字塔。 サックスの巨人スタン・ゲッツが、ボサ・ノヴァの法王ジョアン・ジルベルトと作り上げたジャズ・ボサの傑作。アストラッド・ジルベルトが英語で歌って世界的大ヒットとなった〈イパネマの娘〉をはじめ、名曲が満載の本作は、ボサノヴァ入門盤としても最適。 アントニオ・カルロス・ジョビンのクールなピアノも聴きものだ。
ボンファを迎えた、『ジャズ・サンバ』の続編。マリア・トレードやジョビンまでもが顔を揃えた超豪華アルバム。 大ヒット作『ジャズ・サンバ』の続編で、パートナーには「カーニバルの朝」の作曲者として有名なルイス・ボンファを迎えています。さらに、ボンファの妻マリア・トレード や帝王ジョビンまでもが顔を揃え、快適なボサ・ノヴァを聴かせる豪華作です。
1938年にNYCのハーレムに開店したミントンズ・プレイハウスは、1940年にバンドリーダーのテディ・ヒルがマネージャーに迎えられると、スウィング・ジャズに飽き足らない若手ミュージシャンたちが仕事が終わったあと夜ごと集まりジャム・セッションを繰り広げ、その後ビバップとなる新しいムーヴメントを創り上げていった。本作は当時大学生でのちにレコーディング技師となるジェリー・ニューマンが録音したビバップ誕生前夜の歴史的な記録で、モダンジャズの聖典として必携・必聴の作品である。発表当時から一部の演奏でセロニアス・モンクがピアノを弾いていると言われてきたが、現在では否定されている。最初の6曲にモダンジャズ・ギターの開祖チャーリー・クリスチャンが参加しているが、クリスチャンは25歳で病死したため残された録音は少なく、これらセッションは極めて貴重だ。あとの3曲はトランペットのディジー・ガレスピーがリーダーのジャム・セッション。うち2曲はやはりニューヨークのモンローズ・アップタウン・プレイハウスでの演奏。いずれも1941年の録音。
大好評『スリル・ジャズ!』シリーズ第4弾登場!、トランペットを操る天才達によるスピーディーでスリリングなジャズ・ナンバー集。マイルス・デイヴィス、クリフォード・ブラウン、ディジー・ガレスピー、チェット・ベイカー、ショーティ・ロジャース他、偉大なるトランペット・プレイヤー達の超絶技巧な圧巻の名演。シリーズ前作は、iTunesジャズチャートで2位を獲得!
アメリカから西洋音楽が日本に上陸して早70年。日常的に聴かれ、今のポップスの源となっているブルース、ビッグ・バンド・オーケストラによるジャズ(スイング・ジャズ)を収録。現在でもスタンダード曲として聴き継がれている不朽の名作の数々を10のテーマでお届けします。
アメリカから西洋音楽が日本に上陸して早70年。日常的に聴かれ、今のポップスの源となっているブルース、ビッグ・バンド・オーケストラによるジャズ(スイング・ジャズ)を収録。現在でもスタンダード曲として聴き継がれている不朽の名作の数々を10のテーマでお届けします。
「新たな年の初めの一発目に聴きたいような名曲」「ジャズを初めて聴く方のための入門用」〜そんないろんな意味の<聴き初め(キキゾメ)>・・・ビッグ・アーティスト&有名曲ジャズ・コンピレーション!