Title | Duration | Price | |
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1
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Here's That Rainy Day wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:22 | N/A |
2
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Come Rain Or Come Shine -- モニカ・ゼタールンドビル・エヴァンス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:40 | N/A |
3
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Little Lulu (Master Take) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:54 | N/A |
4
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I Fall In Love Too Easily -- ビル・エヴァンス・トリオ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | N/A |
5
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Dream Gypsy -- ビル・エヴァンスジム・ホール wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:34 | N/A |
6
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Some Other Time -- ビル・エヴァンストニー・ベネット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:42 | N/A |
7
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I'm Getting Sentimental Over You wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:12 | N/A |
8
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Melinda -- スタン・ゲッツビル・エヴァンス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:08 | N/A |
9
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Quiet Light -- ビル・エヴァンス・トリオ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:29 | N/A |
10
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On Green Dolphin Street -- ビル・エヴァンスフィリー・ジョー・ジョーンズポール・チェンバース wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 08:11 | N/A |
11
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Love Theme (From "Spartacus") -- ビル・エヴァンスジェレミー・スタイグ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:01 | N/A |
12
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Emily (Live At The Village Vanguard, 1967) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:18 | N/A |
13
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The Dolphin - After wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:09 | N/A |
14
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Very Early -- ビル・エヴァンス・トリオ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:06 | N/A |
15
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Waltz For Debby -- キャノンボール・アダレイビル・エヴァンス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:14 | N/A |
16
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A Time For Love wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:05 | N/A |
Discography
コンピ『コーヒー・ブレイク』シリーズが約3年ぶりに復活。今回のテーマは「ジャズ・ピアノの詩人、ビル・エヴァンス」。
伝説のジャズ・ピアニスト、ビル・エヴァンスの1959年のアルバム『Everybody Digs Bill Evans』は、サム・ジョーンズ(b)とフィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)をフィーチャーした画期的な録音であり、エヴァンスのリヴァーサイドからのリーダー・アルバムとしては2作目。
伝説のジャズ・ピアニスト、ビル・エヴァンスの1959年のアルバム『Everybody Digs Bill Evans』は、サム・ジョーンズ(b)とフィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)をフィーチャーした画期的な録音であり、エヴァンスのリヴァーサイドからのリーダー・アルバムとしては2作目。
ジャズ界で最も人気の高いピアニストの一人、ビル・エヴァンスが兄の愛娘デビイに捧げた可憐なタイトル曲はじめ知的な美しさあふれる永遠のピアノ・トリオ名盤。本ラ イヴの 11 日後に亡くなった天才ベーシスト、スコット・ラファロと後にキース・ジャレットと共演するドラム奏者ポール・モチアンとの至高のトリオの頂点を刻んだ、ニューヨークでのクラブ・ギグ。
ビル・エヴァンスが亡くなる直前まで出演していたサンフランシスコのクラブ、キーストン・コーナーで「ティファニー」や「マイ・ロマンス」など愛奏曲を奏でたシリーズ第2弾!マーク・ジョンソン(b)ジョー・ラバーベラ(ds)との鉄壁のラスト・トリオ!
ビル・エヴァンスが死の直前まで出演していたキーストーン・コーナーでのライヴ音源をコンプリートな形でリリース!その第一弾は1980年8月31日に行われたライヴ初日の演奏、「マッシュのテーマ」「ティファニー」などを収録!
ゲッツ、ジョアン、ジョビン…。3人の天才の出会いが生んだ、ジャズ・ボサの金字塔。 サックスの巨人スタン・ゲッツが、ボサ・ノヴァの法王ジョアン・ジルベルトと作り上げたジャズ・ボサの傑作。アストラッド・ジルベルトが英語で歌って世界的大ヒットとなった〈イパネマの娘〉をはじめ、名曲が満載の本作は、ボサノヴァ入門盤としても最適。 アントニオ・カルロス・ジョビンのクールなピアノも聴きものだ。
ボンファを迎えた、『ジャズ・サンバ』の続編。マリア・トレードやジョビンまでもが顔を揃えた超豪華アルバム。 大ヒット作『ジャズ・サンバ』の続編で、パートナーには「カーニバルの朝」の作曲者として有名なルイス・ボンファを迎えています。さらに、ボンファの妻マリア・トレード や帝王ジョビンまでもが顔を揃え、快適なボサ・ノヴァを聴かせる豪華作です。
ジャズ界で最も人気の高いピアニストの一人、ビル・エヴァンスが兄の愛娘デビイに捧げた可憐なタイトル曲はじめ知的な美しさあふれる永遠のピアノ・トリオ名盤。本ラ イヴの 11 日後に亡くなった天才ベーシスト、スコット・ラファロと後にキース・ジャレットと共演するドラム奏者ポール・モチアンとの至高のトリオの頂点を刻んだ、ニューヨークでのクラブ・ギグ。
高揚するスピード感、圧巻のテクニック・・・レジェンド達による、聴くとワクワクするピアノ・ジャズ名曲集。出勤途中〜料理をしながら〜テンションをあげたいシチュエーションのBGMにピッタリ!M-1はネットで話題となった企業広告に使用されたナンバーの原曲。
ビル・エヴァンス、マイルス・デイヴィス、ウェス・モンゴメリー、サラ・ヴォーンなど、豪華なアーティストによる雨音に溶けるしっとりとした名曲ぞろい。少し気だるく窓の外を眺める雨の午後や、なんだか気が晴れない月曜日のBGMに。(歴史的音源につき、一部オリジナル・マスターに起因するノイズや歪み、音揺れが生じる箇所がございますがどうぞご了承下さい。 )
「新年の一発目に聴きたいような名曲」「ジャズ初心者の方のための入門用」・・そんないろんな<聴き初め(キキゾメ)>にぴったりのビッグ・アーティスト&有名曲ジャズ・コンピレーション!
ジャズの過去・現在・未来がここにある。 マイルス・デイヴィスからノラ・ジョーンズまで、80年にわたりジャズをリードしつづける革新的レーベル「ブルーノート・レコード」。 その真実に迫る傑作ドキュメンタリーのオリジナル・サウンドトラック。 1939年、ナチス統治下のドイツからアメリカに移住してきた二人の青年、アルフレッド・ライオンとフランシス・ウルフによってニューヨークで設立された「ブルーノート・レコード」。録音にあたり、アーティストに完全な自由を渡し、かつ新曲を書くよう励ます──理想を求め、妥協することのないライオンとウルフの信念は、ジャズのみならず、アート全般やヒップホップ等の音楽に大きな足跡を残してきました。 そんな80年にわたり世界中の音楽ファンを魅了しつづけるジャズ・レーベルの真実に迫ったドキュメンタリー映画『ブルーノート・レコード ジャズを超えて』(9/6日本公開)のオリジナル・サウンドトラック盤。 映画のハイライトである、ロバート・グラスパーを中心に若手アーティスト達で結成されたスーパー・グループ、ブルーノート・オールスターズと、レジェンドのハービー・ハンコックとウェイン・ショーターとの共演曲「マスカレロ」をはじめ、劇中に登場するブルーノートの歴史を代表するナンバーを厳選して収録。
■2013年から小学館『ビッグコミック』に連載されているジャズ漫画『BLUE GIANT』シリーズと、今年80周年を迎えるBLUE NOTE RECORDSとのコラボレーション・コンピ・アルバム。 ■本作では『BLUE GIANT』の描くジャズと親和性の高いBLUE NOTEの名曲をコンパイルした2枚組コンピ。 ■若手アーティストと積極的に契約し、新曲を発表することにこだわってきたモダン・ジャズ期のBLUE NOTEならではの名曲たちと、誰もが一度は耳にしたスタンダード・ナンバーを収録し、ジャズ・ファンの方も、またジャズ初心者の方も楽しめる内容になります。
一度は誰もが耳にしたことがある スタンダードジャズの超定番! TVやCMから聞こえてくる あの名曲が揃っています!
News
【連載コラム】にじの音楽旅行記vol.1 - 都市散歩×エモい音楽
皆さんこんにちは。秋が深まるこの季節、いかがお過ごしでしょうか?天気予報によると、本州はまだまだ夏のような暑さみたいですね。これぐれも体調にお気をつけください。さて今回は、札幌市在住の筆者が、身近な自然に目を向けつつ、少し遠出もしながら音楽とともに旅をす
ブロッサム・ディアリー、未発表音源27曲収録の企画ALをリリース決定
ブロッサム・ディアリーが、1966~70年にロンドンの〈フォンタナ・レーベル〉に残した未発表音源を27曲収録した発掘盤『フィーリン・グッド・ビーイング・ミー』を2023年7月26日(水)にリリースされることが決定した。 キュートな歌声と確かなピアノ・テク
ビル・エヴァンス、60年代デンマークでの貴重なライヴ音源をリリース
ジャズ・ピアニストとして今なお世界中で絶大な人気を誇るビル・エヴァンス(1929-1980)が、1965年から69年にデンマーク各地を訪れた際に、ソロ、トリオ、そしてオーケストラと競演したライヴを収録した発掘音源が公開されることが決定した。数曲を除き、ほ
ブルーノート・レコードがUTとコラボ
ブルーノート・レコードとユニクロのグラフィックTシャツブランド「UT」のコラボレーション・コレクションが全世界で発売される。 今回発売されるのはブルーノートの社長を務め、自身もアーティストでありプロデューサーでもあるドン・ウォズがセレクトを行った名盤のジ
「ハイレゾ音源大賞」に新たにレコチョクが加入、1月度大賞候補5作品発表 セレクターはいとうせいこう
2016年9月に開始した、ハイレゾ音源配信サイト「OTOTOY」「e-onkyo music」「mora ~WALKMAN®公式ミュージックストア~」「VICTOR STUDIO HD-Music」の連合企画として、ハイレゾ音源をより多くの方に聴いてもら
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ギター初心者、最初の1曲──〈アーカイ奉行〉第34巻
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ケイゾク穴掘り超人──〈アーカイ奉行〉第28巻
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酔いどれて終いよ──〈アーカイ奉行〉第18巻
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