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For All We Know -- ホセ・ジェイムズジェフ・ニーヴ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:13 | N/A |
2
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These Foolish Things (Live) -- エラ・フィッツジェラルドオスカー・ピーターソン・トリオ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:53 | N/A |
3
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Born To Be Blue -- ヘレン・メリル wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:17 | N/A |
4
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Guess I'll Hang My Tears Out To Dry -- ダイアナ・クラール wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:49 | N/A |
5
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Good Morning Heartache -- ローラ・フィジィトゥーツ・シールマンス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:08 | N/A |
6
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But Not For Me (Vocal Version) -- チェット・ベイカー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:03 | N/A |
7
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But Beautiful -- ナンシー・ウィルソン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:04 | N/A |
8
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I Wish You Love -- ブロッサム・ディアリー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:09 | N/A |
9
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Stardust -- ナット・キング・コール wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:15 | N/A |
10
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What's New -- ヘレン・メリル wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:03 | N/A |
11
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The End Of The World -- ジュリー・ロンドン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:47 | N/A |
12
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My Foolish Heart (Live) -- ビル・エヴァンス・トリオ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:56 | N/A |
13
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It Never Entered My Mind -- マイルス・デイヴィス・クインテット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:22 | N/A |
14
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I Should Care -- セロニアス・モンク wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:13 | N/A |
Discography
ロックダウン下のNYCで生まれた、キャリア初のライヴ・アルバム。 ●現代ジャズ・シーンの最前線を走り続けるヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズのキャリア初のライヴ・アルバム。 ●新型コロナウイルスの感染拡大の影響で拠点とするニューヨークがロックダウンされていた2020年の8月と10月に実施した2回の無観客配信ライヴの音源を収録。 ●キーボードにBIGYUKI、ベースにベン・ウィリアムスが参加した強力バンドで、最新スタジオ・アルバム『ノー・ビギニング・ノー・エンド2』から代表曲までをパフォーマンス。 レコーディングデータ 録音年 2020年8月13日(DISC1)、2020年10月3日(DISC2) 録音場所 ウッドストック、リヴォン・ヘルム・スタジオ(DISC1)、ニューヨーク、ル・ポワソン・ルージュ(DISC2) 共演者 ホセ・ジェイムズ(vo) マーカス・マチャド(g) BIGYUKI(key) ベン・ウィリアムス(b) ジャリス・ヨークリー(ds)
アメリカのジャズ・ピアニスト、歌手。1930年代からピアニストとして活動。スウィング・ジャズ時代末期の傑出したピアニストとしての業績を残した。ジャズ以外のジャンルの音楽への影響も大きく、ロックの殿堂にアーリー・インフルエンス部門で殿堂入りしている。
ジャズ・ヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズの2020年発表のアルバム。自身の人気を決定づけた『ノー・ビギニング・ノー・エンド』の第2弾で、曲ごとにセシリーやリズ・ライトら多彩なゲストを迎えている。甘く危険な香りのヴォーカルが絶品だ。
GOOD PRICE!毎回コンセプチュアルな作品を発表し話題を集めるホセですが、今回は今年(2018年)生誕80周年を迎えた伝説のR&Bシンガー・ソングライター、ビル・ウィザースへのトリビュート・アルバム。「ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス」、「ラヴリー・デイ」、「エイント・ノー・サンシャイン(消えゆく太陽)」、「リーン・オン・ミー」など、数多くのアーティストに愛されカヴァーされてきたビルの名曲が、ホセの唯一無二のスモーキー・ヴォイスで現代によみがえります。現ブルーノート社長のドン・ウォズがプロデュースを手掛け、ネイト・スミス(ds)、ピノ・パラディーノ(b)、クリス・バワーズ(key)、ブラッド・アレン・ウィリアムス(g)という最強の布陣で、2018年春にハリウッドのキャピトル・スタジオで録音。さらに、ホーン・セクションには黒田卓也(tp)とコーリー・キング(tb)が、「ラヴリー・デイ」にはゲスト・ヴォーカルとしてレイラ・ハサウェイが参加し華を添えています。 日本盤ボーナス・トラックには、日本用に特別に録音されたホセの弾き語りによるアコースティック・ヴァージョンを2曲収録。
ジャズの巨匠たちシリーズです。セロニアスモンクはアメリカのジャズ・ピアニストであり、即興演奏における独特のスタイルと、数多くのスタンダード・ナンバーの作曲で知られる
ジャズの巨匠たちシリーズです。エラ・フィッツジェラルドはアメリカ合衆国のジャズ・シンガー。ビリー・ホリデイ、サラ・ヴォーンと並び称される20世紀の女性トップ・ジャズ・ボーカリストの1人。
1966年のヨーロッパ・ツアー中にノルウェイのオスロとデンマークのコペンハーゲンで収録されたセロニアス・モンク・カルテットのTV素材を音源とする世界初のCDリリース。1−3が4月15日のオスロで、4−6が4月18日のコペンハーゲン。カルテットのパーソネルは、セロニアス・モンク(p)、チャーリー・ラウズ(ts)、ラリー・ゲイルズ(b)、ベン・ライリー(ds)。5のみセロニアス・モンクによるピアノ・ソロ。
News
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エラ・フィッツジェラルドの6月24日にリリースの完全未発表音源集『エラ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル:アーヴィング・バーリン』より先行シングル第2弾として「チーク・トゥ・チーク」の配信がスタートした。 合わせて公開となったMVはロンドンを拠点に活動する
エラ・フィッツジェラルド、1958年の発掘ライヴ音源をリリースへ
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インタヴュー
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