
Title | Duration | Price | |
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My Funny Valentine (Rudy Van Gelder Remaster 2007) -- マイルス・デイヴィス・クインテット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:57 | N/A |
2
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Someday My Prince Will Come -- ビル・エヴァンス・トリオ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:53 | N/A |
3
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'S Wonderful -- ヘレン・メリル wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:15 | N/A |
4
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My Ideal -- ケニー・ドーハム wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:02 | N/A |
5
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My One And Only Love -- ジョン・コルトレーンジョニー・ハートマン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:53 | N/A |
6
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My Funny Valentine -- ビル・エヴァンスジム・ホール wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:20 | N/A |
7
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Monicas vals -- モニカ・ゼタールンドビル・エヴァンス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:44 | N/A |
8
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Night And Day (Album Version) -- ジョー・パス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:30 | N/A |
9
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Cheek To Cheek -- エラ・フィッツジェラルドルイ・アームストロング wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:52 | N/A |
10
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Tonight -- オスカー・ピーターソン・トリオ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:34 | N/A |
11
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My Funny Valentine -- カーメン・マクレエ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:20 | N/A |
12
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When You're Smiling (The Whole World Smiles With You) -- アート・ペッパー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:51 | N/A |
13
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Bewitched, Bothered And Bewildered -- アニタ・オデイオスカー・ピーターソン・カルテット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | N/A |
14
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A Lover's Concerto -- サラ・ヴォーン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:45 | N/A |
Discography
ジャズの聖典を巡る、音楽史を揺るがす大発見!歴史的名盤『至上の愛』のライヴ音源、奇跡の発掘! 今年生誕95周年を迎えるジャズ史上最高のカリスマ、ジョン・コルトレーン(1926-1967)による、後世に多大な影響を残した音楽史上に輝く名盤『至上の愛』。コルトレーンの生涯でたった2回しか公のステージで演奏されなかったと伝えられる組曲の幻の3回目の音源が奇跡の発掘! 『至上の愛』は1965年にリリースされ、現在も多くのリスナーを虜にし続けている。『ローリング・ストーン誌が選ぶオールタイム・ベストアルバム500』では47位にランクイン。アメリカを代表する科学、産業、技術、芸術を研究/展示しているスミソニアン博物館のコレクションにも選ばれ、アメリカ国立博物館には"アメリカ史の宝"として所蔵されている。 これまで『至上の愛』は、スタジオ盤と65年のフランスのジャズ・フェスティヴァルでのライヴ録音の2種類の演奏がリリースされていたが、今回発掘されたシアトルでのライヴ演奏が録音されていたことは記録に残っていなかった。 『至上の愛~ライヴ・イン・シアトル』は4つのインタールードを挟み、4パートから成る組曲すべてが収録された貴重な音源。 参加メンバーは、ジョン・コルトレーン率いる黄金のカルテット+ファラオ・サンダース(ts) ~カルロス・ワード(as)~ドナルド・ギャレット(b)の計7名。1965年のシアトルを含むワールド・ツアーは、同年に発表されたコルトレーンのフリー・ジャズ宣言作『アセンション』のレコーディング後に行われたもの。バンドを拡大するアイデアは、シアトル公演の前のサンフランシスコでコルトレーンが思いついたという。総勢7名で繰り広げられるアバンギャルドな『至上の愛』。その衝撃は今も生々しい。
ジャズの聖典を巡る、音楽史を揺るがす大発見!歴史的名盤『至上の愛』のライヴ音源、奇跡の発掘! 今年生誕95周年を迎えるジャズ史上最高のカリスマ、ジョン・コルトレーン(1926-1967)による、後世に多大な影響を残した音楽史上に輝く名盤『至上の愛』。コルトレーンの生涯でたった2回しか公のステージで演奏されなかったと伝えられる組曲の幻の3回目の音源が奇跡の発掘! 『至上の愛』は1965年にリリースされ、現在も多くのリスナーを虜にし続けている。『ローリング・ストーン誌が選ぶオールタイム・ベストアルバム500』では47位にランクイン。アメリカを代表する科学、産業、技術、芸術を研究/展示しているスミソニアン博物館のコレクションにも選ばれ、アメリカ国立博物館には"アメリカ史の宝"として所蔵されている。 これまで『至上の愛』は、スタジオ盤と65年のフランスのジャズ・フェスティヴァルでのライヴ録音の2種類の演奏がリリースされていたが、今回発掘されたシアトルでのライヴ演奏が録音されていたことは記録に残っていなかった。 『至上の愛~ライヴ・イン・シアトル』は4つのインタールードを挟み、4パートから成る組曲すべてが収録された貴重な音源。 参加メンバーは、ジョン・コルトレーン率いる黄金のカルテット+ファラオ・サンダース(ts) ~カルロス・ワード(as)~ドナルド・ギャレット(b)の計7名。1965年のシアトルを含むワールド・ツアーは、同年に発表されたコルトレーンのフリー・ジャズ宣言作『アセンション』のレコーディング後に行われたもの。バンドを拡大するアイデアは、シアトル公演の前のサンフランシスコでコルトレーンが思いついたという。総勢7名で繰り広げられるアバンギャルドな『至上の愛』。その衝撃は今も生々しい。
ジャズの巨匠たちシリーズです。エラ・フィッツジェラルドはアメリカ合衆国のジャズ・シンガー。ビリー・ホリデイ、サラ・ヴォーンと並び称される20世紀の女性トップ・ジャズ・ボーカリストの1人。
過去に他のレーベルからリリースされた、1980年ロンドンでの白熱のライヴ。チョイスされた5曲はペッパー自身がすごく気に入っていた演奏ばかりだ。このレギュラー・カルテットによるスタジオ録音はない。
亡くなる前年に収録されたペッパー注目のライヴ盤がプライス・ダウンで再登場。2012年の初登場時にはミラノでの演奏とされたが、その後の調査で同じイタリアでもアドリア海に面した歴史の町アンコーナでの録音と判明した。内容は同じ。
アート・ペッパーを中心とした若き日のマンデイ・ナイト・ジャム・セッションで、西海岸の新進気鋭が多数参加しているが、注目はニューヨークからロスに引っ越してきたばかりのアル・ヘイグ(p)が2曲で参加していること。これはセッション会場でのハプニングから生まれた一期一会の共演である。1952年8月18日、ロス郊外イングルウッドのジャズ・レストラン、トレード・ウィンズでのライヴ収録。
News
エラ・フィッツジェラルド、1958年の発掘ライヴ音源をリリースへ
エラ・フィッツジェラルドが1958年にハリウッド・ボウルで演奏したライヴ録音の完全未発表音源が、『エラ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル:アーヴィング・バーリン』として6月24日にリリースされることが決定した。 また、先行シングル第1弾として「プッティン・
ジョン・コルトレーン、アート・ブレイキー、チャールス・ミンガス名盤SHM-CDで5/20同時発売
ジョン・コルトレーン、アート・ブレイキー、チャールス・ミンガスの名盤が2枚組デラックス・エディションで3タイトル同時発売されることがわかった。 『ジョン・コルトレーン マイ・フェイヴァリット・シングス60thアニヴァーサリー・デラックス・エディション<S
エラ・フィッツジェラルド、未公開音源からセシル・マクロリン・サルヴァントが手掛けた"恋のチャンス"MV公開
”ザ・ファースト・レディ・オブ・ソング”や“ジャズの女王”との異名を持つ、エラ・フィッツジェラルドの完全未公開ライヴ・アルバム『エラ ~ザ・ロスト・ベルリン・テープ』から先行配信曲"恋のチャンス"が解禁された。 解禁にあわせてセシル・マクロリン・サルヴァ