
Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
1
|
Maiden Voyage -- J-Squad wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:17 | N/A |
1
|
Afrodisia -- ロイ・ハーグローヴ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:49 | N/A |
1
|
Montara (Remix) -- ボビー・ハッチャーソン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:55 | N/A |
1
|
Moanin' -- トニー・アレン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:02 | N/A |
1
|
Blues March -- ブルー・ミッチェル wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 10:23 | N/A |
2
|
Dolphin Dance -- ビル・エヴァンス・トリオ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:03 | N/A |
2
|
The Sidewinder -- ミシェル・カミロ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:18 | N/A |
2
|
Don't Know Why -- 山中千尋 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:16 | N/A |
4
|
Little B's Poem -- ブルーノート・セブン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:27 | N/A |
5
|
Witch Hunt -- ブルーノート・オールスターズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 17:44 | N/A |
5
|
Cantaloupe Island -- ドナルド・バード wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:48 | N/A |
6
|
Song For My Father -- ジョージ・ベンソン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:48 | N/A |
8
|
Watermelon Man -- レス・マッキャン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:40 | N/A |
8
|
Peace -- ノラ・ジョーンズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:16 | N/A |
8
|
Along Came Betty -- クインシー・ジョーンズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:48 | N/A |
9
|
Blue Train -- GRPオールスター・ビッグバンド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:38 | N/A |
10
|
Think Twice -- 黒田卓也アンティバラス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:47 | N/A |
11
|
Señor Blues -- アニタ・オデイThe Gary McFarland Orchestra wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:47 | N/A |
16
|
Moanin' -- カル・ジェイダー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:15 | N/A |
Discography
2002年にブルーノートからリリースされたノラ・ジョーンズのデビュー作『ノラ・ジョーンズ』(原題:Come Away with Me)。発売後20ヵ国でチャート1位を獲得し、これまでに約3,000万枚のセールスを記録。そしてグラミー賞ではアルバム・オブ・ザ・イヤー、レコード・オブ・ザ・イヤーを含む8部門を受賞し、「史上最高のデビュー作のひとつ」(ローリング・ストーン誌)と絶賛を集めた本作がリリースの20周年を記念して最新リマスタリング音源が登場。
2002年にブルーノートからリリースされたノラ・ジョーンズのデビュー作『ノラ・ジョーンズ』(原題:Come Away with Me)。発売後20ヵ国でチャート1位を獲得し、これまでに約3,000万枚のセールスを記録。そしてグラミー賞ではアルバム・オブ・ザ・イヤー、レコード・オブ・ザ・イヤーを含む8部門を受賞し、「史上最高のデビュー作のひとつ」(ローリング・ストーン誌)と絶賛を集めた本作がリリースの20周年を記念して最新リマスタリング音源が登場。
約20年のキャリアで初めて放つクリスマス・アルバム。レオン・ミッチェルズによるプロデュースのもと、「クリスマス・コーリング」を含むオリジナル曲と世界中で親しまれるクラシック・ナンバーで構成。コロナ禍で塞ぐ気持ちもほぐす温かなナンバーが並ぶ。
GOOD PRICE!約20年のキャリアで初めて放つクリスマス・アルバム。レオン・ミッチェルズによるプロデュースのもと、「クリスマス・コーリング」を含むオリジナル曲と世界中で親しまれるクラシック・ナンバーで構成。コロナ禍で塞ぐ気持ちもほぐす温かなナンバーが並ぶ。
GOOD PRICE!約20年のキャリアで初めて放つクリスマス・アルバム。レオン・ミッチェルズによるプロデュースのもと、「クリスマス・コーリング」を含むオリジナル曲と世界中で親しまれるクラシック・ナンバーで構成。コロナ禍で塞ぐ気持ちもほぐす温かなナンバーが並ぶ。
約20年のキャリアで初めて放つクリスマス・アルバム。レオン・ミッチェルズによるプロデュースのもと、「クリスマス・コーリング」を含むオリジナル曲と世界中で親しまれるクラシック・ナンバーで構成。コロナ禍で塞ぐ気持ちもほぐす温かなナンバーが並ぶ。
アフロビートの帝王最後のアルバムにして、最も冒険心溢れる傑作。デーモン・アルバーン、スケプタ、サンパ・ザ・グレイト、ダニー・ブラウン等豪華ゲストが参加!
アフロビートの帝王最後のアルバムにして、最も冒険心溢れる傑作。デーモン・アルバーン、スケプタ、サンパ・ザ・グレイト、ダニー・ブラウン等豪華ゲストが参加!
約4年ぶりとなるフル・オリジナル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』をリリースし、見事オリコン年間ジャズアルバムランキングの第1位に輝いたノラ・ジョーンズ。デビュー・アルバムのリリースから20年近く経つ今なお根強い人気を誇る彼女が、キャリア初となるライヴ盤をリリース! 『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』のリリース後、世界ツアーを予定していたというが、新型コロナ・ウイルスの影響ですべてがキャンセルに。ノラ・ジョーンズはSNSで自宅からライヴ配信を定期的に行っていたが、ライヴを容易に開催することができない時代に彼女のファンに少しでも臨場感のある音楽を届けたいと企画された。収録されるのは、これまで世界各国のライヴで披露してきたパフォーマンスで、2017年から2019年までの演奏からノラが自らセレクト。「ドント・ノー・ホワイ」、「サンライズ」や「カム・アウェイ・ウィズ・ミー」など、彼女の代表作として知られるデビュー・アルバムに収録された楽曲から、2019年にリリースされたコンセプト・アルバム『ビギン・アゲイン』収録の「ビギン・アゲイン」や「フリップサイド」まで、リリース年代に留まらず幅広いラインナップが揃えられた、まさにライヴ・ベスト盤。アルバムを最後を飾るのは、2017年5月17日に急逝したクリス・コーネルへのトリビュートして同年5月23日のデトロイト公演でピアノの弾き語りで披露したカヴァー「ブラック・ホール・サン」。
世界をゴールドに染め上げるサムライ・トランペッター。ビートと生演奏が絶妙に融合した、圧倒的グルーヴ&メロディのTKワールド。日本盤ボーナス・トラックにはYonYon & MELRAWによるリワーク・ヴァージョンを収録。 2014年、USブルーノート初の日本人アーティストとして『ライジング・サン』でメジャー・デビュー。以降ニューヨークをベースに世界的な活躍を続け、自身のプロジェトに加えて、DJプレミアやアコヤ・アフロビート・アンサンブルのメンバーとしても活動。日本国内でもMISIAやJUJU、ceroとのコラボや、J-Squadの一員としてテレビ朝日系「報道ステーション」のテーマ曲を担当するなど、ジャンルを自由に横断しながらキャリアアップを重ねてきました。 コンコードから発表した前作『ジグザガー』(2016年)から3年半ぶりとなる新作は、「絶対的な自然と人間の偉大なる卑猥さの妙」をテーマに、自らプログラミングしたビートと生演奏の融合を実現。細部の音色やテクスチャーに至るまで綿密にプロダクションを構築した作品で、圧倒的なグルーヴとメロディ、そして切れ味のあるトランペット・プレイが冴えわたっています。 オリジナル曲をメインに、ディアンジェロのヴァージョンでも有名なオハイオ・プレイヤーズ「スイート・スティッキー・シング」、ハービー・ハンコック「テル・ミー・ア・ベッドタイム・ストーリー」のカヴァーを収録。 日本盤には、ソウル生まれ・東京育ちのDJ/シンガー・ソングライターYonYonと、マルチ・インストゥルメンタリスト安藤康平のソロ・プロジェクトMELRAWによる「ドゥ・ノー・ホワイ」のリワーク・ヴァージョンをボーナス・トラックとして収録。
2016年の『デイ・ブレイクス』以降、フル・アルバムをリリースするつもりなど微塵もなく、しばらく「アルバムを作る」というルーティンワークから遠ざかっていた。しかし、セッションで試したものや書き溜めていたに楽曲たちが、気が付かないうちにバラバラなものを寄せ集めたコラージュではなく、ピアノ・トリオのグルーヴと失望から希望へと向かう歌詞で、つなぎ止められていることに気が付く。そこで、アルバムで音楽を発表するということを再解釈し、自ら遠ざかろうとしていた「アルバム」に再度向き合うことを決意。 ノラは「ラフミックスを携帯にいれ、犬の散歩をするときに聴いていた。そしたら、いつしか頭から離れなくなっていた。で、気づいたの。どの曲にも不思議な一貫した特色があるんじゃないかって。まるで神と悪魔と心と国と地球と私の間のどこかで起きている夢の中、熱病に うなされている感覚だった」と語った。 「たまたまそういうゾーンに入っていたのか、それともさまざまなセッションからその気になったのか、わからない。でも去年の私は、これまでで一番クリエイティヴな気分だった。」そう語るノラは今年に入り、ストリングスやハーモニーなどアルバムの最終仕上げにとりかかった。音楽の作り方に対する考え方を根底から変えることで、新しいインスピレーションの源をみつけ、数曲、共同執筆者を迎えているものもあるが、作詞作曲はすべてノラ自身の手で行った。また、収録されている11曲中、9曲のプロデュースもノラ本人が担当。その他の2曲(「アイム・アライヴ」、「ヘヴン・アバヴ」)に関しては、90年代からUSインディ・ロックを牽引し続けてきたウィルコのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーがプロデュースを務め、また、ジェフはその2曲の作詞作曲もノラと共に行った。ジェフとはこれまでも、「#songofthemoment」などのプロジェクトでタッグを組んでいる。 アルバムの核となる部分に関しては、制作初期の段階で彼女と親交が深いドラマーのブライアン・ブレイドとのセッションで完成していたが、アルバムを通して固定のバンド・メンバーは置かず、ジョン・パティトゥッチ(b)、ネイト・スミス(ds)など、総勢20名以上の実力派アーティストが立ち代わり登場する。
2016年の『デイ・ブレイクス』ぶりとなるフル・オリジナル・アルバムが2020年5月8日リリース。全体的には、前作同様ジャジーなノラを堪能することができる曲がメインだが、ピアノと共に歌い上げるバラードや、力強いブルース調の楽曲など、現在のノラのすべてを詰め込んだアルバム。 数曲、共同執筆者を迎えているものもあるが、作詞作曲はすべてノラ自身の手で行われている。また、プロデュースに関しても、収録されている11曲中、9曲をノラが担当。その他の2曲(「アイム・アライヴ」、「ヘヴン・アバヴ」)は、90年代からUSインディ・ロックを牽引し続けてきたウィルコのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーがプロデュースを務め、また、ジェフはその2曲の作詞作曲もノラと共に行っている。 録音はこれまでノラの楽曲を数多く手掛けてきた名匠トム・シックや、グラミー賞の受賞経験もあるパトリック・ディレットなどが担当。各分野のトップランナーたちが集結し、作品を作りあげた。
2016年の『デイ・ブレイクス』ぶりとなるフル・オリジナル・アルバムが2020年5月8日リリース。全体的には、前作同様ジャジーなノラを堪能することができる曲がメインだが、ピアノと共に歌い上げるバラードや、力強いブルース調の楽曲など、現在のノラのすべてを詰め込んだアルバム。 数曲、共同執筆者を迎えているものもあるが、作詞作曲はすべてノラ自身の手で行われている。また、プロデュースに関しても、収録されている11曲中、9曲をノラが担当。その他の2曲(「アイム・アライヴ」、「ヘヴン・アバヴ」)は、90年代からUSインディ・ロックを牽引し続けてきたウィルコのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーがプロデュースを務め、また、ジェフはその2曲の作詞作曲もノラと共に行っている。 録音はこれまでノラの楽曲を数多く手掛けてきた名匠トム・シックや、グラミー賞の受賞経験もあるパトリック・ディレットなどが担当。各分野のトップランナーたちが集結し、作品を作りあげた。
2019年の新作は、ブルーノート80周年を記念し、ソニー・クラークなどブルーノートの名曲のカバーが収録されるほか、天性疾患による障害を克服し、フランス最高のジャズ・ピアニストと評価されるミシェル・ペトルチアーニ没後20年にフォーカスした作品も収録。
シンガー・ソングライターとして更なる進化を遂げた、2年半ぶりの新作、緊急世界同時発売! ●2016年にアルバム『デイ・ブレイクス』のリリース後、長期に渡るプロモーション、そしてアルバムを引っさげてワールド・ツアーを行なったノラだったが、昨年、ひっそりとスタジオに入り、“songofthemoment”(ソング・オブ・ザ・モーメント) という、何の期待も境界線も持たずに、ただクリエイティヴな道に没頭して音楽を作れるという純粋な喜びを楽しみながら、友人達とほぼ全て即興というセッションを行ない、配信にて昨年夏から4曲をデジタル・オンリーでシングルを次々にリリース。それらは魅惑的なエレクトロニック・サウンド、厳格なアコースティック・フォーク・バラード、オルガンとホーン満載のソウル・ソングまで、様々なジャンルを網羅。 ●今作では更に3曲の新曲(2,5,7)を追加した内容で現在先行配信中の新曲「ジャスト・ア・リトル・ビット」は、ノラ自身のプロデュースで、彼女のヴォーカル、ピアノ、オルガンの他に、ブライアン・ブレイドのドラムス、クリストファー・トーマスのベース、デイヴ・ガイのトランペット、レオン・マイケルズのテナー・サックスが堪能できる。 ●ノラのクリエイティヴィティを色々な角度から撮影した7枚のスナップ写真のような作品。
シンガー・ソングライターとして更なる進化を遂げた、2年半ぶりの新作、緊急世界同時発売! ●2016年にアルバム『デイ・ブレイクス』のリリース後、長期に渡るプロモーション、そしてアルバムを引っさげてワールド・ツアーを行なったノラだったが、昨年、ひっそりとスタジオに入り、“songofthemoment”(ソング・オブ・ザ・モーメント) という、何の期待も境界線も持たずに、ただクリエイティヴな道に没頭して音楽を作れるという純粋な喜びを楽しみながら、友人達とほぼ全て即興というセッションを行ない、配信にて昨年夏から4曲をデジタル・オンリーでシングルを次々にリリース。それらは魅惑的なエレクトロニック・サウンド、厳格なアコースティック・フォーク・バラード、オルガンとホーン満載のソウル・ソングまで、様々なジャンルを網羅。 ●今作では更に3曲の新曲(2,5,7)を追加した内容で現在先行配信中の新曲「ジャスト・ア・リトル・ビット」は、ノラ自身のプロデュースで、彼女のヴォーカル、ピアノ、オルガンの他に、ブライアン・ブレイドのドラムス、クリストファー・トーマスのベース、デイヴ・ガイのトランペット、レオン・マイケルズのテナー・サックスが堪能できる。 ●ノラのクリエイティヴィティを色々な角度から撮影した7枚のスナップ写真のような作品。
News
ノラ・ジョーンズ、5年ぶり来日で武道館3連発
ノラ・ジョーンズが、今年10月に5年ぶりとなる待望の来日公演を行うことが発表された。今回の日本ツアーでは札幌、仙台、東京、大阪の4都市6公演を予定している。 今回のツアーは、実はアルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』をリリースした2020年の
ノラ・ジョーンズ、ドン・ウォズとの対談動画を公開
ノラ・ジョーンズのデビュー作『ノラ・ジョーンズ』の20周年記念盤がついに輸入盤、OTOTOYではロスレス配信が開始となった。それに合わせてブルーノートの社長であるドン・ウォズとの対談動画「First Look」が公開中だ。 また、リリース前日に行われたラ
ノラ・ジョーンズ、デビュー作20周年記念ライヴ配信を実施
約3,000万枚のセールスを誇るノラ・ジョーンズのデビュー作『ノラ・ジョーンズ』のリリース20周年を記念し最新リマスター&22曲もの未発表音源を収録したスーパー・デラックス・エディションが5月27日に発売される。 その発売を記念して日本時間の4月29日(
ノラ・ジョーンズ、デビュー作の最新リマスター音源収録のデラックス盤発売決定
ノラ・ジョーンズがデビュー作『ノラ・ジョーンズ』リリースの20周年を記念し最新リマスター&22曲もの未発表音源を収録したスーパー・デラックス・エディションが4月29日に発売されることを発表した。 また、その中から「カム・アウェイ・ウィズ・ミー(オルタネイ
ノラ・ジョーンズ、Xmas ALから絵本作家むらかみさきとコラボしたファミリー向けMV公開
9回のグラミー賞受賞経験を持つシンガー・ソングライター、ピアニストであり、2002年にアルバム『ノラ・ジョーンズ(原題:Come Away With Me)』でデビューし、以来、世界中の人々を魅了し続けているノラ・ジョーンズ。 彼女がリリースした、約20
【今日のMV】ノラ・ジョーンズ「Christmas Calling (Jolly Jones)」
本日12月7日は「クリスマスツリーの日」。今から135年前、日本初のクリスマスツリーが飾られた記念日にお送りするMVは、ノラ・ジョーンズが10月にリリースしたクリスマス・アルバム『I Dream Of Christmas』から「Christmas C
ノラ・ジョーンズがキャリア初クリスマスAL『アイ・ドリーム・オブ・クリスマス』本日発売
ノラ・ジョーンズが、約20年のキャリアの中で初となるクリスマス・アルバム『アイ・ドリーム・オブ・クリスマス』を本日リリースした。 本アルバムには時代を超えて愛されてきた「ウィンター・ワンダーランド」や「ホワイト・クリスマス」などの名曲に加え、ノラ・ジョー
ノラ・ジョーンズ、スペシャル・オンライン・ライヴ開催
9回のグラミー賞受賞経験を持つシンガー・ソングライターであり、ピアニストのノラ・ジョーンズが、昨年リリースし、2020年度オリコン年間ジャズアルバムランキングで第1位を獲得したフル・オリジナル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』のリリース
ノラ・ジョーンズ最新ライヴ盤より、あの代表曲を先行配信開始
ノラ・ジョーンズが、4月16日にリリースのキャリア初ライヴ・アルバム『ティル・ウィー・ミート・アゲイン~ベスト・ライヴ・ヒット』から先行曲である「ドント・ノー・ホワイ」の配信を本日開始した。 楽曲は2002年に発表されたデビュー・アルバム『ノラ・ジョーン
黒田卓也ビッグ・バンド ワンマン〈aTak 2020〉客演に田我流の参加が決定
黒田卓也が自身のビッグ・バンド"aTak band"のワンマンライヴとして年末恒例のイベント〈aTak 2020〉を12月28日(月)に開催する。 今回客演に今年10月にB.I.G.JOEとのコラボシングル"マイペース"、KMとの新曲“3rd TIME”
ノラ・ジョーンズ『めぞん一刻』とのコラボMV「アイム・アライヴ」が好評
ノラ・ジョーンズが高橋留美子による世界的人気の漫画『めぞん一刻』とコラボレーションをしたMV「アイム・アライヴ」が反響を広げている。 本MVは「生きる」というテーマを一人でも多くの日本のファンに伝えたいという目的のもと企画され、ヒロインの音無響子が、「ア
ノラ・ジョーンズと『めぞん一刻』がコラボした“アイム・アライヴ”MV20時プレミア公開
シンガー・ソング・ライターであり、ピアニストのノラ・ジョーンズが最新アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』のデジタル・デラックス・エディションも本日リリースする。 それに伴い、高橋留美子による世界的に人気の漫画『めぞん一刻』とコラボレーション
ノラ・ジョーンズ、最新アルバムより“ハーツ・トゥ・ビー・アローン”のMV公開
シンガー・ソング・ライターであり、ピアニストのノラ・ジョーンズが最新アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』に収録されている“ハーツ・トゥ・ビー・アローン”のMVを本日解禁した。 また、それに合わせて、同アルバムのデジタル・デラックス・エディシ
黒田卓也、新作ALから第2弾シングル"チェンジ"が先行配信 & MVも公開
ジャズ・トランぺッター黒田卓也がニュー・アルバム『フライ・ムーン・ダイ・スーン』から先行シングル第2弾"チェンジ"を、24日(金)に配信リリースした。 "チェンジ"は、黒田の盟友であるトロンボーン奏者/ヴォーカリストのコーリー・キングが作詞を担当した、メ
黒田卓也、新作からの第一弾シングルが日本先行リリース
ジャズ・トランペッターの黒田卓也がニュー・アルバム『フライ・ムーン・ダイ・スーン』からの先行シングルとなる"ドゥ・ノー・ホワイ"及びそのリワーク・ヴァージョンを配信リリースした。 "ドゥ・ノー・ホワイ"は、黒田の持ち味のひとつであるアフロビート調のダンサ
サムライ・トランペッター黒田卓也、延期となっていたニューALを8月5日に発売
ジャズ・トランペッターの黒田卓也が、ニュー・アルバム『フライ・ムーン・ダイ・スーン』を8月5日(水)にリリースすることが発表された。 新型コロナウイルスの世界的感染拡大にともない5月の発売が延期になっていた本作。 アルバムには、J-Squadのメンバーや
ノラ・ジョーンズ、New AL『Pick Me Up Off The Floor』本日リリース
シンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズが、本日、約4年ぶりのリリースとなるオリジナル・ソロ・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』をリリースした。 それに伴い、外出自粛期間中にバンド・メンバーたちとそれぞれの自宅から撮影したパフォーマンス
ノラ・ジョーンズがシングル「Tryin' To Keep It Together」を急遽リリース
シンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズが、本日、新シングル「トライン・トゥ・キープ・イット・トゥギャザー」をデジタル・リリースした。 本楽曲は、もともと、6月12日に発売を控える約4年ぶりのオリジナル・ソロ・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・
ノラ・ジョーンズ、新アルバム発売延期を発表
シンガー・ソングライター、ノラ・ジョーンズが、約4年ぶりにリリースするオリジナル・フル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』の一曲目に収録されている楽曲「ハウ・アイ・ウィープ」の先行配信をスタート。 合わせて、新型コロナウィルスがロジスティ
サムライ・トランペッター黒田卓也、3年半ぶりのニュー・アルバム発売
ジャズ・トランペッターの黒田卓也が、ニュース・アルバム『フライ・ムーン・ダイ・スーン』を5月6日(水)にリリースする。 前作『ジグザガー』(2016年)から3年半ぶりとなる新作は、「絶対的な自然と人間の偉大なる卑猥さの妙」をテーマに、自らプログラミングし
ノラ・ジョーンズ"アイム・アライヴ"の日本語リリック・ビデオ公開、対訳は川上未映子
ノラ・ジョーンズが5月8日にリリースする、約4年ぶりのオリジナル・フル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』より、”アイム・アライヴ”の日本語リリック・ビデオを公開した。 "アイム・アライヴ"は「生きること」に焦点を当てた楽曲で、ノラによる
ノラ・ジョーンズ、4年ぶりの新ALより先行シングル"アイム・アライヴ"のMV公開
シンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズが、5月8日にリリースする、約4年ぶりのオリジナル・フル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』より先行配信が開始されている"アイム・アライヴ"のMVを公開した。 ニューヨークの一軒家を貸し切って撮影
ノラ・ジョーンズ、4年ぶりオリジナル・フル・アルバムのリリースが決定
9つのグラミー賞を受賞しているシンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズ。 そんな彼女が、通算7枚目となるソロ・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』を5月8日にジャズの名門レーベル、ブルーノート・レコードよりリリースする。 そもそもアルバム
ノラ・ジョーンズ、タリオナ“タンク”ボールとのコラボ曲「プレイング・アロング」配信開始
ノラ・ジョーンズがシンガーのタリオナ“タンク”ボールをフィーチャーした新曲「プレイング・アロング」が本日デジタルリリースされた。 タンクは、彼女がフロントを務めるソウル・バンド、タンク・アンド・ザ・バンガスが第62回グラミー賞の最優秀新人賞にノミネートさ
Articles

インタヴュー
山本浩司 × 高橋健太郎〈KORG Nu 1で聴く現代ブルーノートの名盤セレクション〉
OTOTOYが主催するイベント〈OTOTOYハイレゾ試聴会〉の第3回が、2019年4月10日(水)に行われた。メインMCに音楽評論家 / オーディオ評論家である高橋健太郎、今回はゲストに『ステレオ・サウンド』誌などで健筆を振るうオーディオ評論家、山本浩司が…