Verve


Luminal
ブライアン・イーノ
アンビエントの巨匠ブライアン・イーノとコンセプチュアル・アーティストのビーティー・ウルフによるコラボレーションAL.2022年のサウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)で「アートと気候(Art and Climate)」と題した特別講演を機に出会ったイーノとウルフ。このアルバムは“ドリーム・ミュージック”をコンセプトにした作品。


WE ARE
ジョン・バティステ
●グラミー賞、エミー賞にノミネート経験があるシンガー、ピアニスト、作曲家であるジョン・バティステが、「キャリア・チェンジング(=キャリアのターニングポイント)」になると確信するアルバム『ウィー・アー』を3月19日にリリース。ブラック・アメリカン・カルチャーに敬意を示しながらも、ジャズ、R&B、ポップス、ファンク、ヒップ・ホップ、クラシックを自由自裁に横断する、彼自身のルーツやこれまでの伝統を組み込みながらも、進化や未来を見据えた全く新しいサウンドが融合した傑作が誕生。 ●プロデュースは様々な大物アーティストを担当し、大ヒット作を世に送り出したリッキー・リード(リゾ)、DJカリル(カニエ・ウェスト、エミネム)、ラッセル・エレバド(マーク・ロンソン)など豪華なメンバーが名を連ね、昨年のグラミー賞でビリー・アイリッシュと新人賞を競ったタリオナ・タンク・ボールや、現代ジャズの大注目アーティスト、トロンボーン・ショーティ、グラミー賞受賞経験のあるPJモートン(マルーン5のキーボード担当)などの豪華メンバーが参加している。 ●業界内外にファンが多く、2016年にはショーン・メンデスやDJ SNAKEらと共に、米国「フォーブス」の名物企画「世界を変える30歳未満の30人」に選出され、アメリカではすでに強力な影響力を持つアーティストとして知名度を博しているが、2020年から2021年にかけて国際的な注目度が急上昇。12月にディズニー・プラスにて公開されるピクサー最新作『ソウルフル・ワールド』では劇中歌とエンド・ソングを担当し、ファッション・ブランド、コーチの2020年秋コレクションでは、マイケル・B・ジョーダンと、ジェニファー・ロペスと共にキャンペーン・アイコンに抜擢。NBAで最も注目を集めるキックオフ・ゲームでの国歌斉唱など、快進撃が止まらない多方面での活躍が注目される2021年の“イット”アーティスト!


Lateral
ブライアン・イーノ
アンビエントの巨匠ブライアン・イーノとコンセプチュアル・アーティストのビーティー・ウルフによるコラボレーションAL.2022年のサウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)で「アートと気候(Art and Climate)」と題した特別講演を機に出会ったイーノとウルフ。このアルバムは“ドリーム・ミュージック”をコンセプトにした作品。


Grande-Terre
ロイ・ハーグローヴ
1998年初頭、デビュー・アルバム『ハバナ』でグラミー賞「最優秀ラテン・ジャズ・パフォーマンス賞」を受賞したばかりのロイ・ハーグローヴがレコーディングした本作は今まで世に出ることはなく未発表だった。この度ロイの55回目の誕生日の2日後である10月18日にヴァーヴ・レコーズより全世界リリース。