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DISC 1 | |||
1
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St. Thomas -- ソニー・ロリンズトミー・フラナガンダグ・ワトキンスマックス・ローチ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:49 | N/A |
2
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More Than You Know (Album Version) -- セロニアス・モンクソニー・ロリンズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 10:52 | N/A |
3
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I Feel A Song Coming On (Album Version) -- ソニー・ロリンズクリフォード・ブラウンマックス・ローチRichie PowellGeorge Morrow wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:15 | N/A |
4
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On A Slow Boat To China (Album Version) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:43 | N/A |
5
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My Ideal (Album Version) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:24 | N/A |
6
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It's All Right With Me (Album Version) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:09 | N/A |
7
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In A Sentimental Mood -- ソニー・ロリンズモダン・ジャズ・カルテット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:22 | N/A |
8
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Moritat -- ソニー・ロリンズトミー・フラナガンダグ・ワトキンスマックス・ローチ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 10:07 | N/A |
9
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Mambo Bounce (Album Version) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:25 | N/A |
10
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Tenor Madness (Rudy Van Gelder Remaster) -- ソニー・ロリンズ・カルテットジョン・コルトレーン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 12:17 | N/A |
DISC 2 | |||
1
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Oleo -- マイルス・デイヴィス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:14 | N/A |
2
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Think Of One (Album Version - (take 2)) -- セロニアス・モンク・クインテット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:45 | N/A |
3
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Lover Come Back To Me (Album Version) -- クリフォード・ブラウン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:22 | N/A |
4
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My Blues House (Album Version) -- ベニー・ゴルソン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 09:28 | N/A |
5
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Airegin (Album Version) -- デクスター・ゴードン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:07 | N/A |
6
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March On, March On (Album Version) -- Oliver Nelson Sextet wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:02 | N/A |
7
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Tenor Conclave -- ハンク・モブレーアル・コーンジョン・コルトレーンズート・シムズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 11:04 | N/A |
Discography
アメリカ合衆国出身のジャズトランペット奏者。ハード・バップ期初期のプレイヤーであり、生前「ブラウニー」の愛称で親しまれていた。5年にも満たない短い活動期間ながら、類稀なる優れた演奏を数多く残したことでジャズの歴史にその名を刻んでいる。
ジャズの巨匠たちシリーズです。セロニアスモンクはアメリカのジャズ・ピアニストであり、即興演奏における独特のスタイルと、数多くのスタンダード・ナンバーの作曲で知られる
ジャズの巨匠たちシリーズです。マイルスデイビスは、アメリカ合衆国のジャズトランペット奏者。アルバム『カインド・オブ・ブルー』『ビッチェズ・ブリュー』などで知られている。日本には彼を「ジャズの帝王」[1][2][3]、「モダン・ジャズの帝王」[4][5]と呼ぶファンや評論家も多い。クール・ジャズ、ハード・バップ、モード・ジャズ、エレクトリック・ジャズ、フュージョン、ヒップホップなど、時代に応じて様々な音楽性を見せ、ジャズ界を牽引した。
1966年のヨーロッパ・ツアー中にノルウェイのオスロとデンマークのコペンハーゲンで収録されたセロニアス・モンク・カルテットのTV素材を音源とする世界初のCDリリース。1−3が4月15日のオスロで、4−6が4月18日のコペンハーゲン。カルテットのパーソネルは、セロニアス・モンク(p)、チャーリー・ラウズ(ts)、ラリー・ゲイルズ(b)、ベン・ライリー(ds)。5のみセロニアス・モンクによるピアノ・ソロ。
ソニー・ロリンズはインパルスで『イースト・ブロードウェイ・ラン・ダウン』(1966)を発表したあと、1968年に日本やヨーロッパ・ツアーを行ったが、1969年秋に再び雲隠れして、1972年の『ニュー・アルバム』(マイルストーン)まで正式録音がなかった。本作はその間のギャップを埋める貴重な音源である。1968年9月8日、コペンハーゲンのTV局での収録。バックはケニー・ドリュー(p)、二-ルス=ヘニング・オルステッド・ペデルセン(b)、アル・ヒース(ds)。世界初登場。
『ウェイ・アウト・ウエスト』(コンテンポラリー)、『ソニー・ロリンズ第二集』(ブルーノート)、『ザ・サウンド・オブ・ソニー』(リヴァーサイド)と同じ1957年のレコーディングながら、ピリオドという超マイナー・レーベルへの録音だったために存在感が薄くなってしまったもう一枚の名盤が本作『ソニー・ロリンズ・プレイズ』である。当初の予定では10インチ・アルバムになる予定だったがギャラで揉め企画が途中で中止になったため、サド・ジョーンズの代表作『マッド・サド』未収録の3曲が加えられて12インチ・アルバムとして陽の目を見た作品。サドのグループもも劣らぬ熱演だ。パーソネルは以下の通り。1〜3:ソニー・ロリンズ(ts)、ジミー・クリーヴランド(tb)、ギル・コギンズ(p)、ウェンデル・マーシャル(b)、ケニー・デニス(ds) 4〜5:サド・ジョーンズ(tp)、フランク・フォスター(ts)、ジミー・ジョーンズ(p)、ダグ・ワトキンス(b)、ジョー・ジョーンズ(ds) 6:サド・ジョーンズ(tp)、ヘンリー・コーカー(tb)、フランク・ウェス(ts)、トミー・フラナガン(p)、エディ・ジョーンズ(b)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)。録音は、1〜3が1957年11月4日、4〜5が1956年12月3日、6が1957年1月6日、いずれもニューヨーク。
空の色や夜の空気、虫の声から感じる季節の移ろい。マイルス・デイヴィス、チャーリー・パーカー、サラ・ヴォーンなど豪華アーティストでおくる、秋の気配を感じさせるJazzの名曲を集めたコンピレーション・アルバム。(歴史的音源につき、一部の楽曲にマスタテープに起因するノイズが含まれている箇所があります。どうぞご了承ください。)
空の色や、夜の空気、虫の声から感じる季節の移ろい・・・マイルス・デイヴィス、チャーリー・パーカー、サラ・ヴォーンなど豪華アーティストでおくる、秋の気配を感じさせるJazzの名曲を集めたコンピレーション・アルバム。
高速ランニング・ベースやノンブレスのロング・フレーズ・・・スリリングでテンポ早めなジャズ・ナンバーばかりをセレクトのコンピレーション。 マイルス・デイヴィス、ジョン・コルトレーン、チャールズ・ミンガス、チャーリー・パーカー他、ビッグ・アーティストの演奏で。
ビル・エヴァンス、マイルス・デイヴィス、ウェス・モンゴメリー、サラ・ヴォーンなど、豪華なアーティストによる雨音に溶けるしっとりとした名曲ぞろい。少し気だるく窓の外を眺める雨の午後や、なんだか気が晴れない月曜日のBGMに。(歴史的音源につき、一部オリジナル・マスターに起因するノイズや歪み、音揺れが生じる箇所がございますがどうぞご了承下さい。 )
大好評『スリル・ジャズ!』シリーズ第4弾登場!、トランペットを操る天才達によるスピーディーでスリリングなジャズ・ナンバー集。マイルス・デイヴィス、クリフォード・ブラウン、ディジー・ガレスピー、チェット・ベイカー、ショーティ・ロジャース他、偉大なるトランペット・プレイヤー達の超絶技巧な圧巻の名演。シリーズ前作は、iTunesジャズチャートで2位を獲得!
大好評『スリル・ジャズ!』シリーズ第6弾登場!後のジャズに多大なる影響を及ぼしたジャズ創世記のレジェンドたちによる、スピーディーでスリリングなジャズ・ナンバー集。バド・パウエル、オスカー・ピーターソン、アート・テイタム、ジョージ・シアリング、エロール・ガーナー、ファッツ・ウォーラー、セロニアス・モンク他、偉大なるピアノ・プレイヤー達の超絶技巧な圧巻の名演。
大好評「聴き初めジャズ」シリーズ第4弾。「新たな年の初めの一発目に聴きたいような名曲」&「ジャズを初めて聴く方のための入門用」〜そんなダブル・ミーニングの<聴き初め>にフィットする、ビッグ・アーティスト&有名曲ジャズ・コンピレーション。
「新年の一発目に聴きたいような名曲」「ジャズ初心者の方のための入門用」・・そんないろんな<聴き初め(キキゾメ)>にぴったりのビッグ・アーティスト&有名曲ジャズ・コンピレーション!
マイルス・デイヴィス、アート・ブレイキー、デューク・ジョーダン・・・偉大なるミュージシャン達のジャズで彩られた珠玉の映画音楽を、全てオリジナル音源で18曲収録。映画音楽とジャズの融合が最も輝いた時代、1950年代末のフランス映画を中心にセレクト。
暑い夏の夜を涼しい気分にしてくれる、クールなジャズ・コンピレーション。チェット・ベイカー、マイルス・デイヴィス、アート・ブレイキー、ライオネル・ハンプトン、デューク・ジョーダンらによる名曲を収録。
「新たな年の初めの一発目に聴きたいような名曲」「ジャズを初めて聴く方のための入門用」〜そんないろんな意味の<聴き初め(キキゾメ)>・・・ビッグ・アーティスト&有名曲ジャズ・コンピレーション!
ジャズの過去・現在・未来がここにある。 マイルス・デイヴィスからノラ・ジョーンズまで、80年にわたりジャズをリードしつづける革新的レーベル「ブルーノート・レコード」。 その真実に迫る傑作ドキュメンタリーのオリジナル・サウンドトラック。 1939年、ナチス統治下のドイツからアメリカに移住してきた二人の青年、アルフレッド・ライオンとフランシス・ウルフによってニューヨークで設立された「ブルーノート・レコード」。録音にあたり、アーティストに完全な自由を渡し、かつ新曲を書くよう励ます──理想を求め、妥協することのないライオンとウルフの信念は、ジャズのみならず、アート全般やヒップホップ等の音楽に大きな足跡を残してきました。 そんな80年にわたり世界中の音楽ファンを魅了しつづけるジャズ・レーベルの真実に迫ったドキュメンタリー映画『ブルーノート・レコード ジャズを超えて』(9/6日本公開)のオリジナル・サウンドトラック盤。 映画のハイライトである、ロバート・グラスパーを中心に若手アーティスト達で結成されたスーパー・グループ、ブルーノート・オールスターズと、レジェンドのハービー・ハンコックとウェイン・ショーターとの共演曲「マスカレロ」をはじめ、劇中に登場するブルーノートの歴史を代表するナンバーを厳選して収録。
■2013年から小学館『ビッグコミック』に連載されているジャズ漫画『BLUE GIANT』シリーズと、今年80周年を迎えるBLUE NOTE RECORDSとのコラボレーション・コンピ・アルバム。 ■本作では『BLUE GIANT』の描くジャズと親和性の高いBLUE NOTEの名曲をコンパイルした2枚組コンピ。 ■若手アーティストと積極的に契約し、新曲を発表することにこだわってきたモダン・ジャズ期のBLUE NOTEならではの名曲たちと、誰もが一度は耳にしたスタンダード・ナンバーを収録し、ジャズ・ファンの方も、またジャズ初心者の方も楽しめる内容になります。
News
セロニアス・モンク、延期されていた未発表ライヴ音源10/7リリース決定
リリースが延期されていたセロニアス・モンクの未発表ライヴ音源『パル・アルト ~ザ・ロスト・コンサート』が10月7日に発売されることが決定した。 今回のアルバムには、1968年に行われたライヴの音源が収録される。 彼のライヴ音源は数多くあるが、今回のライヴ
マイルス・デイヴィスを描いたドキュメンタリー映画の日本公開が決定
マイルス・デイヴィスの素顔に迫るドキュメンタリー映画『マイルス・デイヴィス クールの誕生 (原題:MILES DAVIS: BIRTH OF THE COOL』(監督:スタンリー・ネルソン)の日本公開が9月4日(金)に決定した。 今回のドキュメンタリーは
マイルス・デイヴィスの秘蔵アルバム『ラバーバンド』発売を記念しミニ・ドキュメンタリー公開
30年以上もの間誰にも聴かれることなく、誰にも触られないままとなっていた、マイルス・デイヴィス(Miles Davis)の幻のアルバム『ラバーバンド』が、遂に本日発売となった。 この発売を記念して、ミニ・ドキュメンタリー映像(日本語字幕付)が公開されてい
マイルス・デイヴィス秘蔵アルバム『ラバーバンド』発売決定
ジャズの帝王、マイルス・デイヴィスの長年ベールに隠されていた秘蔵のアルバム『ラバーバンド』の全貌が明らかになる。 35年の時を経て、発売されることが決定した。 以下、ワーナーミュージック・ジャパンのオフィシャルリリース文 ----------------
WONKの〈エピストロフ〉が〈ブルーノート〉と組み、セロニアス・モンク100周年を祝う!
昨年9月にリリースした1stアルバム『Sphere』が大絶賛を浴び、各所で話題沸騰中のエクスペリメンタル・ソウル・バンド、WONK。9月6日にはツイン・アルバム『Castor』『Pollux』を2枚同時リリースする彼らによる、新たな主導プロジェクトが発表