Title | Duration | Price | |
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1
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Reel Life wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:12 | N/A |
2
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McGhee wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:17 | N/A |
3
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Rosita's Best Friend wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:19 | N/A |
4
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Sonny Side Up wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:45 | N/A |
5
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My Little Brown Book wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:53 | N/A |
6
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Best Wishes wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:41 | N/A |
7
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Solo Reprise (Sonny) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:12 | N/A |
Discography
伝説のテナー・サックス奏者、ソニー・ロリンズが1957年に発表したトリオ・ライヴ・アルバム『ヴィレッジ・ヴァンガードの夜』が完全版でリリース
伝説のテナー・サックス奏者、ソニー・ロリンズが1957年に発表したトリオ・ライヴ・アルバム『ヴィレッジ・ヴァンガードの夜』が完全版でリリース
伝説のサックス奏者ソニー・ロリンズがコンテンポラリーに残した名盤2作品『Way Out West』(1957年3月録音) 『Sonny Rollins and the Contemporary Leaders』(1958年10月録音)+コンテンポラリーに残したオルタネイト・トラック6曲をまとめた3枚組
伝説のサックス奏者ソニー・ロリンズがコンテンポラリーに残した名盤2作品『Way Out West』(1957年3月録音) 『Sonny Rollins and the Contemporary Leaders』(1958年10月録音)+コンテンポラリーに残したオルタネイト・トラック6曲をまとめた3枚組
伝説のサックス奏者ソニー・ロリンズがコンテンポラリーに残した名盤2作品『Way Out West』(1957年3月録音) 『Sonny Rollins and the Contemporary Leaders』(1958年10月録音)+コンテンポラリーに残したオルタネイト・トラック6曲をまとめた3枚組
ソニー・ロリンズはインパルスで『イースト・ブロードウェイ・ラン・ダウン』(1966)を発表したあと、1968年に日本やヨーロッパ・ツアーを行ったが、1969年秋に再び雲隠れして、1972年の『ニュー・アルバム』(マイルストーン)まで正式録音がなかった。本作はその間のギャップを埋める貴重な音源である。1968年9月8日、コペンハーゲンのTV局での収録。バックはケニー・ドリュー(p)、二-ルス=ヘニング・オルステッド・ペデルセン(b)、アル・ヒース(ds)。世界初登場。
『ウェイ・アウト・ウエスト』(コンテンポラリー)、『ソニー・ロリンズ第二集』(ブルーノート)、『ザ・サウンド・オブ・ソニー』(リヴァーサイド)と同じ1957年のレコーディングながら、ピリオドという超マイナー・レーベルへの録音だったために存在感が薄くなってしまったもう一枚の名盤が本作『ソニー・ロリンズ・プレイズ』である。当初の予定では10インチ・アルバムになる予定だったがギャラで揉め企画が途中で中止になったため、サド・ジョーンズの代表作『マッド・サド』未収録の3曲が加えられて12インチ・アルバムとして陽の目を見た作品。サドのグループもも劣らぬ熱演だ。パーソネルは以下の通り。1〜3:ソニー・ロリンズ(ts)、ジミー・クリーヴランド(tb)、ギル・コギンズ(p)、ウェンデル・マーシャル(b)、ケニー・デニス(ds) 4〜5:サド・ジョーンズ(tp)、フランク・フォスター(ts)、ジミー・ジョーンズ(p)、ダグ・ワトキンス(b)、ジョー・ジョーンズ(ds) 6:サド・ジョーンズ(tp)、ヘンリー・コーカー(tb)、フランク・ウェス(ts)、トミー・フラナガン(p)、エディ・ジョーンズ(b)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)。録音は、1〜3が1957年11月4日、4〜5が1956年12月3日、6が1957年1月6日、いずれもニューヨーク。
いよいよ主人公=宮本 大がジャズの本場ニューヨークで活動を開始させた、BLUE GIANTシリーズ最新章のNY編“BLUE GIANT MOMENTUM”。 本作では、登場人物であるピアニスト“沢辺雪祈”が作曲したオリジナル曲「MOMENTUM」を気鋭のピアニスト=ジュリアス・ロドリゲスがレコーディングした新録曲の他、宮本 大がNYで出会う“ジャズの多様性”にフォーカスし、新旧の名曲をコンパイル。
発足40周年を迎えたファッション・ブランド〈TAKEO KIKUCHI〉の創始者兼初代デザイナーの菊池武夫。終戦直後、米軍の将校が残していったレコードでジャズと出合い、17歳からジャズ喫茶に通って当時リアルタイムでモダン・ジャズに傾倒していったという菊池武夫が監修を務めるジャズ・コンピレーション。ボーナス・トラックとして、以前〈TAKEO KIKUCHI〉が衣装提供したバンド、 J-Squadによるハービー・ハンコックのカヴァー「処女航海」を収録。
■2013年から小学館『ビッグコミック』に連載されているジャズ漫画『BLUE GIANT』シリーズと、今年80周年を迎えるBLUE NOTE RECORDSとのコラボレーション・コンピ・アルバム。 ■本作では『BLUE GIANT』の描くジャズと親和性の高いBLUE NOTEの名曲をコンパイルした2枚組コンピ。 ■若手アーティストと積極的に契約し、新曲を発表することにこだわってきたモダン・ジャズ期のBLUE NOTEならではの名曲たちと、誰もが一度は耳にしたスタンダード・ナンバーを収録し、ジャズ・ファンの方も、またジャズ初心者の方も楽しめる内容になります。
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もっともっと立ち上がれ──〈アーカイ奉行〉第35巻
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