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St. Thomas feat. Tommy Flanagan, Doug Watkins, Max Roach -- ソニー・ロリンズトミー・フラナガンダグ・ワトキンスマックス・ローチ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:46 | N/A |
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More Than You Know (Album Version) -- セロニアス・モンクソニー・ロリンズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 10:48 | N/A |
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I Feel A Song Coming On (Album Version) feat. Clifford Brown, Max Roach, Richie Powell, George Morrow -- ソニー・ロリンズクリフォード・ブラウンClifford Brownマックス・ローチRichie PowellGeorge Morrow wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:12 | N/A |
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On A Slow Boat To China (Album Version) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:39 | N/A |
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My Ideal (Album Version) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:21 | N/A |
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It's All Right With Me (Album Version) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:07 | N/A |
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In A Sentimental Mood (Instrumental) -- ソニー・ロリンズモダン・ジャズ・カルテット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:18 | N/A |
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Moritat feat. Tommy Flanagan, Doug Watkins, Max Roach -- ソニー・ロリンズトミー・フラナガンダグ・ワトキンスマックス・ローチ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 10:04 | N/A |
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Mambo Bounce (Album Version) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:22 | N/A |
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Tenor Madness feat. John Coltrane -- ソニー・ロリンズ・カルテットSonny Rollins QuartetJohn Coltraneジョン・コルトレーン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 12:18 | N/A |
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1966年のヨーロッパ・ツアー中にノルウェイのオスロとデンマークのコペンハーゲンで収録されたセロニアス・モンク・カルテットのTV素材を音源とする世界初のCDリリース。1−3が4月15日のオスロで、4−6が4月18日のコペンハーゲン。カルテットのパーソネルは、セロニアス・モンク(p)、チャーリー・ラウズ(ts)、ラリー・ゲイルズ(b)、ベン・ライリー(ds)。5のみセロニアス・モンクによるピアノ・ソロ。
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Ovallのメンバーmabanuaと共同プロデュースで制作された、川本真琴の2013年の作品『願いがかわるまでに』は、黒人音楽への嗜好性を取り込み、彼女のイメージを押し広げた名作であった。このたび、同作に収録された楽曲を、Jimanica、mergrim、Hu La Soulといった名うてのアーティストたちがリミックスした『Remix』を配信リリースすることが決定。もともとは、ツアー「風流銀河girl 2」の会場で限定販売されていた本作であるが、配信用にHu La Soulの「gradation (HOTCAKE mix)」も収録。リミックスから川本真琴の新しい魅力を感じてほしい。
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尾川雄介がプロデュースする再発プロジェクト<Deep Jazz Reality>。2006年の立ち上げ以来、アメリカのインディペンデント・ジャズから和ジャズやレア・グルーヴに至るまで、これまでにリリースした関連作品は120タイトルを超える。世界が渇望するレア盤はもちろん、隠れた好作や独自の価値観で掘り起こした秘蔵音源など、そのラインナップは太くて深い。海外レーベルとコラボレートするなど、その動向には世界的な注目が集まっている。Deep Jazz RealityとULTRA-VYBEのコラボレーション第1弾はズバリ、和ジャズ。国内はもとより、英BBEからの『J Jazz : Deep Modern Jazz From Japan 1969-1984』や、英JAZZMANからの『Spiritual Jazz 8 ? Japan』で世界的にも大きな注目を集める日本人ジャズ。その人気の裾野の広がりに比してまだまだレアかつ未再発で手軽に聴けない音源も多い。今回は上述のコンピレーションにも収録された音源も含む5タイトルを厳選。リスナーからコレクターやDJまで、幅広く注目されるラインナップになっている。 ピアニストとしてはもちろん、作・編曲家としても歌謡、映画、テレビなど数多くの作品を手掛けて活躍してきた渋谷毅。意外だが、これまで残したピアノ・トリオでの録音はわずか2作品で、かつ非ライヴ録音は本作のみである。渋谷の魅力が濃密かつ直接的に堪能できる作品として人気の絶えない本作。オリジナル3曲を含む全7曲。ときに闊達にときに訥々と、いずれもが深い味わいの滲む名演である。 2018年最新デジタル・リマスター
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2018年度の“BRIT Awards 2018”にて、最も活躍が期待される新人アーティストに贈られる“BRITs Critics’ Choice 2018”を受賞したイギリスのR&Bシンガー=ジョルジャ・スミス、待望のデビュー・アルバム!
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ボルチモア出身のエクスペリメンタルR&B / ゴスペルシンガー、パフォーマンスアーティストのサーペントウィズフィートがデビュー・アルバム『ソイル』をリリース!幼い頃から地元の聖歌隊に所属し、フィラデルフィアの芸術大学でヴォーカルパフォーマンスを学び、現在はニューヨークを拠点に活動。クラシック音楽の教養があり、一昨年にリリースしたデビューEP「blisters」はR&Bとクラシックをミックスした楽曲で早くから注目を集めた。さらに去年リリースされたビョークの新作に収録されている「blissing me」のリミックスにヴォーカルとしてフィーチャーされ大きな話題となるなど、デビュー・アルバムのリリースが待ち望まれていた。満を持してリリースとなる本作にはアデル『21』を手がけたポール・エプワースとの共同プロデュースによって制作。新進気鋭のエクスペリメンタルプロデューサーmmph、エイサップ・ロッキーやヴィンス・ステイプルズなどを手がけたClams Casinoなど豪華なメンバーも参加している。
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チャーチズ約2年半ぶりとなる待望の新作!!アデルやベックを手がけ、先日開催されたグラミー賞にて2年連続でプロデュサー・オブ・ザ・イヤーを受賞したグレッグ・カースティンを迎え制作。マスタリングはリアーナやレディー・ガガを手がけたクリス・ジェイリンガー、ミキシングはU2、マドンナ、ビョークを手がけたスパイク・ステントと、名実ともに世界トップのエンジニアが担当した。初となるプロデューサーを迎えての制作についてバンドは「グレッグと共に制作するのはこれまで私たちがやってきたこととは全く違いますが、彼がずっとバンドにいたかのように心地よくも感じました。」と話している。その結果誕生したのが「これまでで最もポップな作品(ローレン)」という本作。過去2作でも優れたポップ・ソングを多く生み出してきた彼らだが、今作ではグレッグの手により、一層磨き上げられヒップホップやR&Bが席巻している世界のメインストリームのど真ん中にくい込むポテンシャルを持った作品に!アルバムリリース後には初となるフジロックフェスティル出演も決定しており、更なる飛躍を遂げること間違いなし!
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今作は、昨年の全国ツアーと並行して6ヶ月連続配信シングルをリリースした楽曲等と未発表曲を合わせた全12曲とボーナストラック1曲が加わった全13曲入りとなっている。H ZETTRIOはピアノ、ベース、ドラムだけで構成されたシンプルな編成でありながら、全パートのスキルの高さと卓越したセンスで、インストゥルメンタルながら世代を超えたポピュラー音楽ファンにも愛聴され続けている。この意味において、3人が奏でる”ピアノジャズ”は他のジャズとは一線を画すものだといえるだろう。LIVEの動員数も全国で拡大しており、「一度観ると癖になる」「元気になる」「心が幸せになる」と老若男女問わず魅了し続け、リピーターを次々と獲得している。
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ネットの海に突如現れたポップの変異体!18才の日本人Oronoがヴォーカルを務める8人組多国籍バンド、スーパーオーガニズムがデビュー!!フランク・オーシャンやヴァンパイア・ウィークエンドのエズラ・クーニグがApple Musicの自身のラジオ番組でプレイしたことで話題に!アデルやサム・スミス等、数々の新人のブレイクを的中させたBBC Sound Of 2018にノミネート!
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哀愁のアコーディオンと小粋なジャズギター・・・パリのカフェをイメージしたフレンチ・スタイルのカフェ・ミュージック集。フレンチ・スタンダードやジャンゴ・ラインハルトの名曲カヴァーなど、24曲収録。
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ロックの殿堂入りを果たしているアイルランドが生んだ孤高の伝説的シンガー・ソングライター、ヴァン・モリソンが37作目となる最新アルバム『ローリング・ウィズ・ザ・パンチズ』をリリース。2008年にリリースしたオリジナル・アルバム『キープ・イット・シンプル』は、ソロ・デビューから35年目にして自身初の全米トップ10入りを果たし、2012年リリースの最新オリジナル・アルバム『ボーン・トゥ・シング:ノー・プラン・B』は全世界で32万枚のセールスを達成。2015年にリリースされた『デュエッツ:リワーキング・ザ・カタログ』は全世界で50万枚のセールスを達成、昨年リリースした前作アルバム『Keep Me Singing』はUKチャート初登場4位、USでも9位獲得するなど、近年においてもその人気は上昇している。
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1930〜40年代を代表するスタンダードナンバーを平賀マリカが再構成、 新世代のミュージシャン達と個性豊かによみがえる12曲。前作「マンデルチーニ」より2年、平賀マリカの新作「ヴィンテージ」は1930〜40年代のアメリカン・スタンダード・アルバム。過去作品ではバート・バカラック、ブラジリアン・ミュージック、デューク・エリントンなどテーマ性が明らかなアルバム群で知られる平賀マリカがガーシュウィン、コール・ポーター、ジェローム・カーンなどの「ゴールデンエイジの古典」に挑戦、選び抜いた12曲に斬新なアイディアで挑むコンセプトアルバムの登場。ピアニストのハクエイ・キムとのコラボレーションを核に杉本智和(b)など話題性の高い気鋭のミュージシャン達と新たなユニットを構成してレコーディング。
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とってもスイングする、クラリネット ギター ベースのトリオ。ジャズスタンダートを眼前で演奏しているようなYPMのリアルなライブ感溢れるハイレゾ録音でお聴き下さい。
Discography
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ジャズの巨匠たちシリーズです。セロニアスモンクはアメリカのジャズ・ピアニストであり、即興演奏における独特のスタイルと、数多くのスタンダード・ナンバーの作曲で知られる
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1966年のヨーロッパ・ツアー中にノルウェイのオスロとデンマークのコペンハーゲンで収録されたセロニアス・モンク・カルテットのTV素材を音源とする世界初のCDリリース。1−3が4月15日のオスロで、4−6が4月18日のコペンハーゲン。カルテットのパーソネルは、セロニアス・モンク(p)、チャーリー・ラウズ(ts)、ラリー・ゲイルズ(b)、ベン・ライリー(ds)。5のみセロニアス・モンクによるピアノ・ソロ。
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ソニー・ロリンズはインパルスで『イースト・ブロードウェイ・ラン・ダウン』(1966)を発表したあと、1968年に日本やヨーロッパ・ツアーを行ったが、1969年秋に再び雲隠れして、1972年の『ニュー・アルバム』(マイルストーン)まで正式録音がなかった。本作はその間のギャップを埋める貴重な音源である。1968年9月8日、コペンハーゲンのTV局での収録。バックはケニー・ドリュー(p)、二-ルス=ヘニング・オルステッド・ペデルセン(b)、アル・ヒース(ds)。世界初登場。
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V.A.『ウェイ・アウト・ウエスト』(コンテンポラリー)、『ソニー・ロリンズ第二集』(ブルーノート)、『ザ・サウンド・オブ・ソニー』(リヴァーサイド)と同じ1957年のレコーディングながら、ピリオドという超マイナー・レーベルへの録音だったために存在感が薄くなってしまったもう一枚の名盤が本作『ソニー・ロリンズ・プレイズ』である。当初の予定では10インチ・アルバムになる予定だったがギャラで揉め企画が途中で中止になったため、サド・ジョーンズの代表作『マッド・サド』未収録の3曲が加えられて12インチ・アルバムとして陽の目を見た作品。サドのグループもも劣らぬ熱演だ。パーソネルは以下の通り。1〜3:ソニー・ロリンズ(ts)、ジミー・クリーヴランド(tb)、ギル・コギンズ(p)、ウェンデル・マーシャル(b)、ケニー・デニス(ds) 4〜5:サド・ジョーンズ(tp)、フランク・フォスター(ts)、ジミー・ジョーンズ(p)、ダグ・ワトキンス(b)、ジョー・ジョーンズ(ds) 6:サド・ジョーンズ(tp)、ヘンリー・コーカー(tb)、フランク・ウェス(ts)、トミー・フラナガン(p)、エディ・ジョーンズ(b)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)。録音は、1〜3が1957年11月4日、4〜5が1956年12月3日、6が1957年1月6日、いずれもニューヨーク。
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V.A.大好評『スリル・ジャズ!』シリーズ第6弾登場!後のジャズに多大なる影響を及ぼしたジャズ創世記のレジェンドたちによる、スピーディーでスリリングなジャズ・ナンバー集。バド・パウエル、オスカー・ピーターソン、アート・テイタム、ジョージ・シアリング、エロール・ガーナー、ファッツ・ウォーラー、セロニアス・モンク他、偉大なるピアノ・プレイヤー達の超絶技巧な圧巻の名演。
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V.A.「新たな年の初めの一発目に聴きたいような名曲」「ジャズを初めて聴く方のための入門用」〜そんないろんな意味の<聴き初め(キキゾメ)>・・・ビッグ・アーティスト&有名曲ジャズ・コンピレーション!
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News
WONKの〈エピストロフ〉が〈ブルーノート〉と組み、セロニアス・モンク100周年を祝う!
昨年9月にリリースした1stアルバム『Sphere』が大絶賛を浴び、各所で話題沸騰中のエクスペリメンタル・ソウル・バンド、WONK。9月6日にはツイン・アルバム『Castor』『Pollux』を2枚同時リリースする彼らによる、新たな主導プロジェクトが発表