Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
1
|
ふたり (2020 Home Rec. Ver.) alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 05:13 | N/A |
2
|
Ho Ho Ho alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:49 | N/A |
3
|
cookie monster alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:38 | N/A |
4
|
Quarantine Routine alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:47 | N/A |
5
|
ふれたい光2020 feat.Naohiro Okuda alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:35 | N/A |
6
|
The Longer alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:17 | N/A |
7
|
Try feat.mabanua alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:00 | N/A |
8
|
SOUNDCHECK (Live at CIRCUS) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 09:19 | N/A |
9
|
みみたぶ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:38 | N/A |
10
|
東京の光 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:00 | N/A |
11
|
SPIRAL -Deluxe Edition- alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:30 | N/A |
12
|
Things Unchanged alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:48 | N/A |
13
|
Chit Chat - through the screen ver. - alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:54 | N/A |
14
|
コバルトの世界 (2014 Demo Ver.) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:17 | N/A |
15
|
日々 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:14 | N/A |
下北沢CIRCUSを愛するアーティストによるコンピレーション・アルバム。ジャンルの枠組みを超え「今」を体現する全15曲。
CIRCUSという場所が大好きだし、CIRCUSのカトゥーさんとべべちゃんが大好きです。その気持ちをふたりに伝えたいし、これまでもらってきた沢山のものを少しでも還したい、そう思ってこのアルバムを企画しました。いろんな方法を考えたけど、やっぱり音楽家だから音楽を届けます。
素晴らしい音楽家たちのおかげでものすごい作品ができました。このアルバムのすごさはそのまんまCIRCUSという場所のすごさです。わたしたちの音楽を聴きたいと思ってくれる方、CIRCUSを応援したい方、それぞれの気持ちで楽しんで頂けたら嬉しいです。
“Life is CIRCUS”というのはお店の壁に書かれている言葉です。生きているといろんなことがあるね、本当に。いつもみたいにCIRCUSに集まってみんなでわいわいやれる日まで、それぞれの場所で。
Nozomi Nobody / 根津まなみ(showmore)
※収益はクレジット決済手数料を除いた全額を〈下北沢CIRCUS〉へのドネーションとさせていただきます。
Discography
菊地成孔主催「DC/PRG」に加入したドラマー/平成の怪奇才、秋元修の1st-EP。 後に「Klehe」のメンバーとなる、堀京太郎(Tp),福田雄也(Gt)を主軸に大谷能生を迎えた処女作は、菊地をして「本当にリズムを聴いているドラマーは、結局アンビエントまで行くと思う。単なる逆張りや悟りの類ではなく、アンビエントの中にこそ無限個のリズムが存在し、発生するので、これは一種の自明だ。しかし、その事を実作、しかも自分のリーダー作で表現できるドラマーは、取り敢えず現状では秋元修しかいないと思う。とても趣味が良い」と言わしめた。 大谷能生書き下ろし/朗読にドラムを載せた「鬼ごっこ feat.谷王 a.k.a 大谷能生」や、自身が敬愛するMogwaiを3人で昇華させた「take me somewhere nice」、音楽家/記者である小池直也作曲の「GPS feat.谷王 a.k.a 大谷能生,ermhoi」では、4拍子上に7拍子を載せるポリリズム等、今作は本人が多大なる影響を受けたECMの空気に自分のスタイルを掛け合わせた作品である。
菊地成孔主催「DC/PRG」に加入したドラマー/平成の怪奇才、秋元修の1st-EP。 後に「Klehe」のメンバーとなる、堀京太郎(Tp),福田雄也(Gt)を主軸に大谷能生を迎えた処女作は、菊地をして「本当にリズムを聴いているドラマーは、結局アンビエントまで行くと思う。単なる逆張りや悟りの類ではなく、アンビエントの中にこそ無限個のリズムが存在し、発生するので、これは一種の自明だ。しかし、その事を実作、しかも自分のリーダー作で表現できるドラマーは、取り敢えず現状では秋元修しかいないと思う。とても趣味が良い」と言わしめた。 大谷能生書き下ろし/朗読にドラムを載せた「鬼ごっこ feat.谷王 a.k.a 大谷能生」や、自身が敬愛するMogwaiを3人で昇華させた「take me somewhere nice」、音楽家/記者である小池直也作曲の「GPS feat.谷王 a.k.a 大谷能生,ermhoi」では、4拍子上に7拍子を載せるポリリズム等、今作は本人が多大なる影響を受けたECMの空気に自分のスタイルを掛け合わせた作品である。
シンガーソングライター大比良瑞希、約1年振りの新曲発表! 東京出身のシンガーソングライター大比良瑞希が約1年振りとなる新曲を発表。今作はトラックメイカーに<Jazzysport>からのリリースやDJ Mitu The Beatsとの共作を始め、数々のトラックを提供するトラックメイカー1Co.INRを迎えた、スモーキーでソウルフルなトラックとなっており、大比良瑞希の世界観をより深く、よりオルタナティブに表現された楽曲となっている。また、本作は自身の表現性や活動の幅をより深く広くする為、自身のレーベル<Fetanu>を立ち上げ、彼女のキャリア第二章とも言える新たなスタートを切った記念すべき楽曲であり、彼女の所信表明的な曲となっている。その音楽性は大比良瑞希自身も影響を受けたSOUL MUSIC、R&B、オルタナティブ、HIPHOPなどの要素を多分に取り入れながら、私的な音楽性を表現した/表現できた、現時点の大比良瑞希を極私的に垣間見れる作品となっている。
シンガーソングライター大比良瑞希、約1年振りの新曲発表! 東京出身のシンガーソングライター大比良瑞希が約1年振りとなる新曲を発表。今作はトラックメイカーに<Jazzysport>からのリリースやDJ Mitu The Beatsとの共作を始め、数々のトラックを提供するトラックメイカー1Co.INRを迎えた、スモーキーでソウルフルなトラックとなっており、大比良瑞希の世界観をより深く、よりオルタナティブに表現された楽曲となっている。また、本作は自身の表現性や活動の幅をより深く広くする為、自身のレーベル<Fetanu>を立ち上げ、彼女のキャリア第二章とも言える新たなスタートを切った記念すべき楽曲であり、彼女の所信表明的な曲となっている。その音楽性は大比良瑞希自身も影響を受けたSOUL MUSIC、R&B、オルタナティブ、HIPHOPなどの要素を多分に取り入れながら、私的な音楽性を表現した/表現できた、現時点の大比良瑞希を極私的に垣間見れる作品となっている。
シンガーソングライターNozomi Nobodyが、プロデュースにyahyelのボーカル・池貝峻を迎え、試行錯誤を繰り返しながら約3年をかけて制作された意欲作。昨年12月にリリースされ、一部音楽メディアで2023年のベストに選ばれるなど好評を博した『Dawn (Side-A)』と同じ5曲が異なるアレンジで収録される。Nozomi Nobodyが「ありったけの孤独と悲しみを込めた」という楽曲群が、池貝によるエレクトロニックを基調とした荘厳なサウンドで表現され、それに溶け合い呼応するようにNozomi Nobodyの歌声が儚く美しく響く。
SoulflexのメンバーでシンガーソングライターのZINと、VIBEPAKやDry Echoesなどでも活動するビートメーカーFKDによるコラボレーション楽曲『Done With U』。 これまでにも『Busy』『綻び』などで共作してきた二人だが、今回はフロアライクな躍動感ある鋭いビートが特徴的で、そこにZINの艶やかな歌声が相まった楽曲に仕上がっている。さらにDJユースに向けて、Extended ver.とInstrumentalも収録されている。
SoulflexのメンバーでシンガーソングライターのZINと、VIBEPAKやDry Echoesなどでも活動するビートメーカーFKDによるコラボレーション楽曲『Done With U』。 これまでにも『Busy』『綻び』などで共作してきた二人だが、今回はフロアライクな躍動感ある鋭いビートが特徴的で、そこにZINの艶やかな歌声が相まった楽曲に仕上がっている。さらにDJユースに向けて、Extended ver.とInstrumentalも収録されている。
シンガーソングライターNozomi Nobodyが、11月6日(水)にEP『Dawn (Side-B)』をリリースする。本作にはプロデュースにyahyelのボーカル・池貝峻を迎え、昨年12月にリリースし一部音楽メディアで2023年ベストに選ばれるなど好評を博した『Dawn (Side-A)』と同じ5曲を新たなアレンジで収録。Side-Aは吉木諒介(Ds/The Novembers)馬場庫太郎(Gt/NENGU)らを迎えたバンドサウンドだったのに対し、Side-Bはエレクトロニックを基調とした作品に仕上がっている。『Sweet Dreams (Side-B)』は同EPから一曲目のシングル。
前作「seek」からおよそ3年ぶりとなる4thアルバム。これまでの持ち味であったバンドセッションによるアコースティック性を極力減らし、メンバーによるトラックメイクを中心とした新たなフェイズを提示する意欲作となった。日々うつろい変わる都市や人間模様、その中で生きる孤独としたたかさを歌った10曲。
前作「seek」からおよそ3年ぶりとなる4thアルバム。これまでの持ち味であったバンドセッションによるアコースティック性を極力減らし、メンバーによるトラックメイクを中心とした新たなフェイズを提示する意欲作となった。日々うつろい変わる都市や人間模様、その中で生きる孤独としたたかさを歌った10曲。
7年ぶりのフルアルバムとなる『Neo Oriented』は、彼らが強く影響を受けた海外発の音楽であるジャズ、ネオソウル、AORへの憧憬を示しながらも、生まれ育った「日本」という場所のもつ様々な文脈を強く意識した中で楽曲を制作。国内へのリスナーへはもちろんのこと、それだけには留まらないより多くの「人」に向けて、彼らの現在地と新たな活動の始まりを明確に示すアルバムとなる。本アルバムでは、過去にもEmeraldの多くの楽曲でサポートミュージシャンとして参加している、Cho. えつこ(DADARAY)、Gt. ユースケ(TAMTAM)が引き続き参加。Recording/MixはEmeraldの1st、2ndアルバムでも参加した山下大輔が、Masteringは風間萌が務める。また今作より、新たにクリエイティブサポートとしてNiEW Inc.が参画している。
7年ぶりのフルアルバムとなる『Neo Oriented』は、彼らが強く影響を受けた海外発の音楽であるジャズ、ネオソウル、AORへの憧憬を示しながらも、生まれ育った「日本」という場所のもつ様々な文脈を強く意識した中で楽曲を制作。国内へのリスナーへはもちろんのこと、それだけには留まらないより多くの「人」に向けて、彼らの現在地と新たな活動の始まりを明確に示すアルバムとなる。本アルバムでは、過去にもEmeraldの多くの楽曲でサポートミュージシャンとして参加している、Cho. えつこ(DADARAY)、Gt. ユースケ(TAMTAM)が引き続き参加。Recording/MixはEmeraldの1st、2ndアルバムでも参加した山下大輔が、Masteringは風間萌が務める。また今作より、新たにクリエイティブサポートとしてNiEW Inc.が参画している。
選曲・監修=橋本徹による、夏を快適に過ごすためのメロウ&チルアウトな音楽コンピレイション・アルバム『Seaside Chillout Breeze』が、2024年7月24日に発売!ジャケット・アートワークはFJDこと藤田二郎、マスタリングはCalmが手がけるアルバムからの先行配信シングルの発売が決定! 同コンピのための新録音源は、東京からグローバルにお音楽を発信する話題のバンド「TAMTAM」による、マッド・プロフェッサーのメロウ・ダブの名作「Sweet Cherry」の素晴らしいカヴァー。 シーサイドのチルアウト・タイムに最適なダビー・トラックは今年の夏の最高の1曲になるはず。
選曲・監修=橋本徹による、夏を快適に過ごすためのメロウ&チルアウトな音楽コンピレイション・アルバム『Seaside Chillout Breeze』が、2024年7月24日に発売!ジャケット・アートワークはFJDこと藤田二郎、マスタリングはCalmが手がけるアルバムからの先行配信シングルの発売が決定! 同コンピのための新録音源は、東京からグローバルにお音楽を発信する話題のバンド「TAMTAM」による、マッド・プロフェッサーのメロウ・ダブの名作「Sweet Cherry」の素晴らしいカヴァー。 シーサイドのチルアウト・タイムに最適なダビー・トラックは今年の夏の最高の1曲になるはず。
2021年7月リリース「Momi」から約2年10か月ぶりとなる待望のメジャー7枚目のオリジナルアルバム『KICK』インスト版
2021年7月リリース「Momi」から約2年10か月ぶりとなる待望のメジャー7枚目のオリジナルアルバム『KICK』インスト版
2021年7月リリース「Momi」から約2年10か月ぶりとなる待望のメジャー7枚目のオリジナルアルバム。 集英社「HAPPY PLUS」公式テーマソングとして書き下ろした「一目惚れ」、8cmCDでのリリースも話題となり新境地を開いた3部作「究極の休日」「白昼夢」「晴るく」や「祭(feat.Mummy-D)」「雪模様(feat.さらさ&伊澤一葉)」、MASSAN x BASHIRYとの共作「Hello Hello (feat. XinU)」を含む全10曲を収録。 NakamuraEmiの可能性をさらに広げた作品となっている。 2021年7月リリース「Momi」から約2年10か月ぶりとなる待望のメジャー7枚目のオリジナルアルバム。 集英社「HAPPY PLUS」公式テーマソングとして書き下ろした「一目惚れ」、8cmCDでのリリースも話題となり新境地を開いた3部作「究極の休日」「白昼夢」「晴るく」や「祭(feat.Mummy-D)」「雪模様(feat.さらさ&伊澤一葉)」、MASSAN x BASHIRYとの共作「Hello Hello (feat. XinU)」を含む全10曲を収録。 NakamuraEmiの可能性をさらに広げた作品となっている。
2021年7月リリース「Momi」から約2年10か月ぶりとなる待望のメジャー7枚目のオリジナルアルバム。 集英社「HAPPY PLUS」公式テーマソングとして書き下ろした「一目惚れ」、8cmCDでのリリースも話題となり新境地を開いた3部作「究極の休日」「白昼夢」「晴るく」や「祭(feat.Mummy-D)」「雪模様(feat.さらさ&伊澤一葉)」、MASSAN x BASHIRYとの共作「Hello Hello (feat. XinU)」を含む全10曲を収録。 NakamuraEmiの可能性をさらに広げた作品となっている。
NakamuraEmi、新曲「晴るく」(読み:はるく)をリリース。 「晴るく」は[晴れるようにする][迷いを晴らす]という意味の言葉。 大人になり若い頃とは少し違う気持ちで迎える春、当時よりも美しく映る桜に大人の良さを実感し、新たなスタートへの背中を押してくれる「大人の青春ソング」。出会いと旅立ちの季節にぴったりの一曲に仕上がっている。カップリングにはNakamuraEmiにとってカバー3作目となるスピッツの「楓」を収録。全国各地で開催しご当地カバーが好評のライブ「突然ONEMAN」シリーズの豊橋公演で披露されたもので、今回新たなアレンジで音源化されることとなった。
2011年に結成以降、ナイトアーバンポップスを掲げ、2023年は渋谷WWWにてYONA YONA WEEKENDERSとの2マンに加え、恵比寿BLUE NOTE PLACEにて行われた『Tokyo Cruise』2days公演では2日目公演をソールドアウトとするなど、着実に活動の幅を広げているEmerald。2024年2月28日にシングル「Pendulum」を配信リリース。 Pendulum (=振り子)と名付けられた本作は、人々が日々を生きながらも時に揺れ動くさまを、Emeraldらしいポップネスやしなやかさ、グルーヴと共に形にした一曲。 前作に引き続き、サポートミュージシャンには、Cho. えつこ(DADARAY)、Gt. ユースケ(TAMTAM)、Mix/MasteringにはEmeraldの1st, 2ndアルバムでもエンジニアとして参加した山下大輔が務める。
2011年に結成以降、ナイトアーバンポップスを掲げ、2023年は渋谷WWWにてYONA YONA WEEKENDERSとの2マンに加え、恵比寿BLUE NOTE PLACEにて行われた『Tokyo Cruise』2days公演では2日目公演をソールドアウトとするなど、着実に活動の幅を広げているEmerald。2024年2月28日にシングル「Pendulum」を配信リリース。 Pendulum (=振り子)と名付けられた本作は、人々が日々を生きながらも時に揺れ動くさまを、Emeraldらしいポップネスやしなやかさ、グルーヴと共に形にした一曲。 前作に引き続き、サポートミュージシャンには、Cho. えつこ(DADARAY)、Gt. ユースケ(TAMTAM)、Mix/MasteringにはEmeraldの1st, 2ndアルバムでもエンジニアとして参加した山下大輔が務める。
4人組オルタナティブ・バンドTAMTAM、新EP「Ramble In The Rainbow」を米レーベルPPUより初の海外リリース!
高橋啓泰、とまそん、松浦大樹の3人からなるオルタナティブバンド。2019年12月に3rd Album「location」をリリース。同年、中国レーベルとの契約を交わし、全7都市を廻る中国ツアーを大盛況に終え、アジア進出を成功させた。コロナ禍でも音源リリースの他オンラインライブなど積極的な活動を続け、2022年3月「Afterglow」をリリース。2023年に入りライブ活動も積極的に行なっており、日本国内では「ONE MUSIC CAMP」への出演のほか、アジアのアーティストが集まるイベントにも複数出演。また、中国でもShenzhenで開催された"Strawberry Music Festival"や、天津(Tianjin)で開催された"BUBBLING & BOILING MUSIC FESTIVAL"など多数のフェスへ出演も果たした。 フェスへの出演や千人を超える会場でのライブが増えたことも影響してか、クラブミュージック、ダンスミュージックのニュアンスが出てくるなど、グルーヴやビートの面で新しいアプローチにも挑戦した作品になっている。
ワンダフルボーイズを始め、天才バンド、ライトガールズなどで活躍するSundayカミデ、3作連続リリース第2弾「St. and night」
スモーキーな歌声と、ビザールギターの爪弾きで現在進行形のシティ・ポップを紡ぐシンガーソングライター「大比良瑞希」待望の4th アルバムが遂に完成。アルバムタイトルは、『Howling Love』。澤部渡(スカート)、CHICO CARLITO 、butaji、直枝政広(カーネーション)、小川翔(LAGHEADS)、中村泰輔、等 豪華個性派プロデューサー/アーティストとのコラボレーションを中心とする全10曲収録。
大比良瑞希が、沖縄県那覇市出身のラッパー「CHICO CARLITO」をフューチャリングに迎えたニューシングル「理想の沼 (feat. CHICO CARLITO)」をリリース。4thアルバムをリリースするに向けて、様々な豪華アーティストと共に制作・コラボを進める中、アルバムリリース前に最後の先行シングルでタッグを組んだのは、THE FIRST TAKEでも話題となった「LONGINESS REMIX」/「RASEN in OKINAWA」等での客演参加、そして先日6月に自身も3rdアルバムを発売するなど大活躍中の、沖縄県那覇市出身のラッパー"CHICO CARLITO"。かつてAwich「Come Again」の作曲も務めた中村泰輔のトラック上で、CHICO CARLITOと大比良瑞希がセッションし生まれた本作品「理想の沼 (feat. CHICO CARLITO)」は、タイトなビートと山本連が奏でる生ベースの上で2人が絡み合う、アダルトなネオソウルナンバー。「沼る」というワードを軸に展開され、ライミングが光るリリック。CHICO CARLITOのフロー。大比良瑞希の湿度を持ちながらも伸びやかなヴォーカルが連鎖し、90's ネオソウルの名作を彷彿とさせる仕上がりとなっている。ブラックミュージックを愛するすべてのリスナーに""沼ってほしい"意欲作。
SoulflexのドラマーRaBをプロデュースに迎えたグルーヴィーなバンドサウンドに、妖艶なZINの歌声と、各方面からも支持の熱いNF Zesshoがコラボ!
大比良瑞希も参加する七尾旅人バンドのメンバーかつ、現在のJ-POP〜JAZZ シーンにおいて、最も注目される若手実力派ミュージシャンが結集したスーパーJAMPOPバンド『LAGHEADS』のギタリストでもある、小川翔を編曲・プロデュースとして迎え 大比良自身が作詞作曲した、軽快なサマーチューン「I WANNA 罠? 」が完成。大比良が作詞作曲した今作『 I WANNA 罠? 』は、男女の恋愛のチェイス・駆け引きをテーマに作詞され、軽快なメロディ/ギターフレーズ、そしてエスニックなギターソロにトラップ調のブレイクなど、様々な”罠”が施された内容。コラボ中の、福島在住の若きイラストレーター「矢吹純」のキュートなジャケットにも要注目だ。
NakamuraEmi、オリジナル楽曲としては1年4ヶ月ぶりとなる新曲「究極の休日」を8cmCDと配信でリリース! オリジナル楽曲としては1年4カ月ぶりとなる「究極の休日」は、人と比べることなくそれぞれの休日の過ごし方を大切にしてほしいというメッセージソング。NakamuraEmiが自身の休日でふと感じたことがきっかけで生まれた。 また、カップリングにはH Jungle with t「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~」のカバーを収録。プロデューサーのカワムラヒロシとの二人編成で全国で開催しているライブ『突然ONEMAN』シリーズでは毎回様々な選曲でカバー楽曲を披露しており、「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~」はダウンタウンの出身地にちなんで2022年に兵庫県で開催したライブで披露された。なお、NakamuraEmiがカバー楽曲をリリースするのは今回が初めてとなる。
リリースに合わせた、4か月連続での自主企画ライブなど精力的に活動するシンガーソングライター"大比良瑞希"。 『Love On A Two-Way Street』と表した3か月連続開催のツーマン弾き語りライブ企画と連動し、コラボ楽曲を立て続けに豪華アーティストと制作する中、第2弾として”butaji”とのコラボSGを7月にリリースする。ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』主題歌「Presence」他 卓越した作曲センスを見せ、自身もソロ名義/Mirage Collective/butasakuとしてリリース・ライブと大活躍するbutaji。彼が作詞作曲した今作『いとしさ』は、敬愛するビージーズを彷彿とさせるポップなメロディ/圧巻のコーラスワークが輝きを見せながら、リリックでは、愛する2人が離れ各々の道に進んでいくような、どこか名残惜しさ・恋愛の哀愁を感じさせる内容。 昨年リリースされた、盟友 七尾旅人とのデュエットソング「ドンセイグッバイ」のアンサーソングとも言える恋愛の持つ、切なさ悲しさを、卓越したポップセンスで包み込んだ必聴の名曲がここに完成した。
Salvaged Tapes 2023年のテーマは「水鏡-water reflection」。 鏡は古来より神秘的なもの、異界へのつながり、真実を写すものとして象徴的な役割を果たしてきました。 人類がその手で鏡の製造が可能になるまで、水面の反射を鏡として用いていたことも事実です。現代おいて私たちが鏡を覗き込むのはなぜでしょう。 自己の存在を確認するため、ありたい自己への道程を確認するためー覗き込むものの心理状態によってもその動機は様々なはずです。 古来の朧げな水鏡とは違い、人工的に製造された現代の鏡ははっきりとその姿を映し出してくれます。 見る。見たい。という動機はどの時代にも共通するかもしれません。 では、はっきりと写る高水準な鏡を覗くとき、果たして私たちの望んだものは映し出されているでしょうか。 ermhoiは、確かな意志や動機を元に行われる行為に対する反応に、予期しないゆらぎが含まれることを作品のなかで示しています。 過去の記憶を辿る行為は能動的でありながら、一方で時間の経過とともに、記憶に刻まれた事実が現実と乖離していることに気付くこともあるでしょう。 その乖離を冷静に見つめ、行為の発端から、揺らぎを含んだ反応までをも含めて新たな作品として固定化する行為は、私たちが水面から受け取る本来的に揺らぎを含んだわたしたち、本質的に身体と心理に揺らぎを持つ私たちを肯定することに似ているのかもしれません。
Salvaged Tapes 2023年のテーマは「水鏡-water reflection」。 鏡は古来より神秘的なもの、異界へのつながり、真実を写すものとして象徴的な役割を果たしてきました。 人類がその手で鏡の製造が可能になるまで、水面の反射を鏡として用いていたことも事実です。現代おいて私たちが鏡を覗き込むのはなぜでしょう。 自己の存在を確認するため、ありたい自己への道程を確認するためー覗き込むものの心理状態によってもその動機は様々なはずです。 古来の朧げな水鏡とは違い、人工的に製造された現代の鏡ははっきりとその姿を映し出してくれます。 見る。見たい。という動機はどの時代にも共通するかもしれません。 では、はっきりと写る高水準な鏡を覗くとき、果たして私たちの望んだものは映し出されているでしょうか。 ermhoiは、確かな意志や動機を元に行われる行為に対する反応に、予期しないゆらぎが含まれることを作品のなかで示しています。 過去の記憶を辿る行為は能動的でありながら、一方で時間の経過とともに、記憶に刻まれた事実が現実と乖離していることに気付くこともあるでしょう。 その乖離を冷静に見つめ、行為の発端から、揺らぎを含んだ反応までをも含めて新たな作品として固定化する行為は、私たちが水面から受け取る本来的に揺らぎを含んだわたしたち、本質的に身体と心理に揺らぎを持つ私たちを肯定することに似ているのかもしれません。
関西のアーティストコレクティブ Soulflexのシンガーソングライター『ZIN』と、元Pitch Odd Mansionのメンバーでもある名古屋出身のラッパー『ANPYO』、福岡を拠点に活動し、KOJOE、仙人掌、kiki vivi lilyなど数多くのアーティストへ楽曲提供を行う『NARISK』の3名によるコラボシングル「Two Of Us - ZIN, ANPYO, NARISK」が配信リリース。 出生地や育った環境の異なるメンバーが、音楽を通して共通項を見出しながら交わったことをテーマに、ZINの独自の歌唱と、ANPYOのリズミカルなラップが、NARISKのグルーヴィーなビートの上で見事に融合された楽曲となっている。
関西のアーティストコレクティブ Soulflexのシンガーソングライター『ZIN』と、元Pitch Odd Mansionのメンバーでもある名古屋出身のラッパー『ANPYO』、福岡を拠点に活動し、KOJOE、仙人掌、kiki vivi lilyなど数多くのアーティストへ楽曲提供を行う『NARISK』の3名によるコラボシングル「Two Of Us - ZIN, ANPYO, NARISK」が配信リリース。 出生地や育った環境の異なるメンバーが、音楽を通して共通項を見出しながら交わったことをテーマに、ZINの独自の歌唱と、ANPYOのリズミカルなラップが、NARISKのグルーヴィーなビートの上で見事に融合された楽曲となっている。
前作SG「TRUE ROMANCE」に続き、大人の恋愛をテーマにしたラブソング「LOVEBIRDS」は昨今世界的にリバイバルの兆しを見せる、UKガラージポップのテイストを取り入れた意欲作。 自らが爪弾くエレキギターのリフを中心に、オーガニックながらもメロディアスなサウンド。英語と日本語が交錯する淡い歌詞世界、タイトなビートアプローチが融合し、ピンクパンサレスが唱える「ニューノスタルジック」を彷彿とさせる「ジャパニーズ・ニューノスタルジック」的作品 がここに誕生! 作曲とプロデュースは、前回SGに続き Awich、milet等 数々のアーティストの楽曲を手掛け、自身も音楽ユニット 「THE BLACKBAND」として活動する、中村泰輔。 作詞は大橋トリオの楽曲を中心に作詞を手がけ、 現在はカナダ在住のmiccaが手掛けている。 福島県在住の新進気鋭のイラストレーター、JUN YABUKI によるジャケットにも注目!
七尾旅人との珠玉のソウル・デュエットソング「ドンセイグッバイ」も話題となり、2022年はFUJI ROCK FESTIVALやりんご音楽祭などにも出演し、大きく躍進する大比良瑞希。「11月3日レコードの日」に、人気クリエイターとのコラボレーションを実現させた3rdアルバム『Little Woman』のアナログ盤のリリースも控える中、アナログ発売を記念して、西日本の5カ所を廻るエレキギター弾き語りセットツアーもスタートする中、ツアーに連動したシンプルなギター・サウンドをテーマにした新曲『TRUE ROMANCE』を11月16日に早くも配信決定。Awich、milet、エミ・マイヤー等数々のアーティストの楽曲を手掛け、いしわたり淳治、野村陽一郎と共に結成した音楽ユニットTHE BLACKBANDのボーカリストでもある音楽クリエイター、中村泰輔(ナカムラダイスケ)が作曲とプロデュース、作詞は大橋トリオの楽曲を中心に作詞を手がけ、現在はカナダ在住のmiccaが手掛ける。大比良本人が爪弾くエレキギターの響きを中心にアレンジされたオーガニックで洗練された清涼感を有した90年代ムード溢れるサウンドに、miccaの手による英語と日本語が目まぐるしく交錯する甘酸っぱい恋に揺れる心模様を瑞々しく描き出す歌詞世界が融合し、まさに2022年最新型のラヴ・ソングが誕生。福島県在住の新進気鋭のイラストレーター、JUN YABUKIによる素晴らしいドローイングによるジャケットにも注目。
SoulflexのシンガーソングライターZINによる、ニューシングル”Midnight Run” ソロ名義としては約1年ぶりとなる今作はこれまでもZINの人気曲”Buddies”など多くの楽曲を手がけたプロデューサーTyaPaTiiと共に制作。ドラムにはSoulflexのRaB、ベースには同じくSoulflexのFunkyが参加している。ZINの真骨頂ともいえるハイトーンボイスと低音ボイスの混在する哀愁をまとったメロディラインと、叙情的なリリックが特徴的な曲となっている。
東京を拠点に活動するシンガー・ソングライター/Nozomi Nobodyの約3年ぶりとなるニュー・シングル。 - Words & Music : Nozomi Nobody Vo & Gt : Nozomi Nobody Gt : 潮田雄一 Dr : 吉木 諒祐(THE NOVEMBERS) Recorded, Mixed and Mastered by 君島結(ツバメスタジオ)
東京を拠点に活動するシンガー・ソングライター/Nozomi Nobodyの約3年ぶりとなるニュー・シングル。 - Words & Music : Nozomi Nobody Vo & Gt : Nozomi Nobody Gt : 潮田雄一 Dr : 吉木 諒祐(THE NOVEMBERS) Recorded, Mixed and Mastered by 君島結(ツバメスタジオ)
気鋭の3人組ユニットego apartmentからボーカル/ギターのPeggy Dollをフィーチャリングに迎えた気怠くもダンサブルなサマーチューン。レアグルーヴ的なローファイピアノやボサノヴァ調のリズムパターンとA.G.OのビートによるインディR&Bの質感がミックスされたトラックの上で、異質ながらも惹かれ合うボーカル2人の個性が共鳴する。
気鋭の3人組ユニットego apartmentからボーカル/ギターのPeggy Dollをフィーチャリングに迎えた気怠くもダンサブルなサマーチューン。レアグルーヴ的なローファイピアノやボサノヴァ調のリズムパターンとA.G.OのビートによるインディR&Bの質感がミックスされたトラックの上で、異質ながらも惹かれ合うボーカル2人の個性が共鳴する。
Emerald、今年1月開催のワンマンライブから「Nostalgical Parade」をOTOTOY限定配信!
Emerald、今年1月開催のワンマンライブから「Nostalgical Parade」をOTOTOY限定配信!
showmoreのルーツであるジャズをリスペクトし、それぞれの楽曲をアンプラグド編成で再構築・再解釈するシリーズ「Jazz Attitude」の第二弾。書き下ろしの新曲「blossom」ではストレートなジャズバラードを披露するほか、人気曲「rinse in shampoo」の北欧ジャズ的アプローチや「1mm」のオーセンティックなビッグバンド風アレンジなど幅広い手法でshowmoreの世界観とジャズを融合している。
showmoreのルーツであるジャズをリスペクトし、それぞれの楽曲をアンプラグド編成で再構築・再解釈するシリーズ「Jazz Attitude」の第二弾。書き下ろしの新曲「blossom」ではストレートなジャズバラードを披露するほか、人気曲「rinse in shampoo」の北欧ジャズ的アプローチや「1mm」のオーセンティックなビッグバンド風アレンジなど幅広い手法でshowmoreの世界観とジャズを融合している。
まるでジェフ・バックリーみたいにエレキを爪弾く弾き語りスタイルのライヴが印象的な現在進行形のシティ・ポップ、シティ・ソウルを紡ぐ次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希。 約1年9ヶ月ぶり、待望の3rdアルバム『Little Woman』をいよいよ3月30日にリリース。 既にリリースされている『遠回り』『ダージリン』『HOLIDAY』『How many』をはじめ、2022年2月に配信されたばかりのプロデューサー野村帽子自身が再構築した極上のリミックス・チューン『ダージリン (Bousi Studio Remix)』、さらにはアルバム初収録曲として藤井風をはじめ、さまざまなアーティストの作曲や編曲、プロデュースを務めるYaffle(ヤッフル)プロデュース&共作による問題作、本アルバムのリードトラックでもある魂を揺さぶるキラー・チューン『33歳のエンディングノート』!そしてYaffleと小袋成彬によるTOKAが昨年開催した「TOKA Songwriting Camp」でのChochoholicと大比良のコライトセッションから誕生したバレアリックな楽曲『NIGHT LINE』。さらに以前、大比良バンドのバンマスを務め、自身もチェリストとして活躍する伊藤修平をプロデュースに、盟友、showmore根津まなみ作詞による『見えないブルー』とそのリミックス・ヴァージョン『見えないブルー(SUGAR HILLS REMIX)』を加えたヴァラエティに富んだ全9トラック。また昨年の『遠回り』以降全てのシングル・ジャケットでフィーチャーされた独特の存在感を有したとても印象的なぬいぐるみは、そのインスタグラムが内外のアーティストを中心に話題となり俄然注目を集める新進気鋭のぬいぐるみ作家、Nuiguruの手によるオリジナルの作品を使用している。独学でぬいぐるみ制作をはじめ、オリジナルのデザイン画から全て彼女一人の手作業のみでクリエイトされたという謎の生物とでも言うべきキュートでストレンジなクリーチャーの毒気のあるその表情が『Little Woman』の世界に更なる余韻をもたらしている。 そしてジャケット・デザインはアルバム 『IN ANY WAY』と同じく、スチャダラパー、NONA REEVES、ASA-CHANG & 巡礼、ナツ・サマーらのカヴァー・アートやマーチャンダイズを手がける田口 陵(CIDER INC.)による。"
国内外で独自の活動をするShe Her Her Hersが提示する、オルタナティブとソウルが融合したニュースタンダード。 約2年ぶりとなる今作は、前作『location』をリリースした後の多方面からの反響や、中国ツアーなどライブの現場で得ることが出来た感触をさらに拡大させるイメージで制作している。ライブで表現することへの意欲を消化しきれない葛藤をバネに、音源で表現することを突き詰めていったことで‘自宅で楽しむ作品'としての魅力が詰まった全8曲となっている。 レコーディングにはViolinに原田百恵実、Saxにムラカミダイスケ、パーカッションに松下ぱなおなどのライブではおなじみのミュージシャンに加え、ベースに田口恵人(LUCKY TAPES)が参加している。
2022年3月23日(水)に約2年3ヶ月ぶりの新作フル・アルバム『Afterglow』をリリースする。She Her Her Hers。同アルバムから“Diagram X”を先行配信。
Millenium Parade、Black Boboiのメンバーとしても活躍し、更に大ヒット中の映画『竜とそばかすの姫』のペギースー役の声優など活躍の場を広げているermhoiのニューアルバム!エレクトロ、アンビエント、オルタナティブなど 多種多様な音楽性が詰め込まれたサウンドを、 ermhoiの透明感や艶、そして自由さが同居した 歌声で彼女の世界観としてまとめ上げた作品。
Millenium Parade、Black Boboiのメンバーとしても活躍し、更に大ヒット中の映画『竜とそばかすの姫』のペギースー役の声優など活躍の場を広げているermhoiのニューアルバム!エレクトロ、アンビエント、オルタナティブなど 多種多様な音楽性が詰め込まれたサウンドを、 ermhoiの透明感や艶、そして自由さが同居した 歌声で彼女の世界観としてまとめ上げた作品。
showmoreのルーツであるジャズをリスペクトし、それぞれの楽曲をアンプラグド編成で再構築・再解釈するシリーズ「Jazz Attitude」の第一弾。共同プロデューサーとして迎えたトランペッターの山田丈造率いる気鋭の若手ジャズミュージシャンと共に、アダルトでしなやかなshowmoreの世界観をストレートアヘッドなジャズと融合させる。
showmoreのルーツであるジャズをリスペクトし、それぞれの楽曲をアンプラグド編成で再構築・再解釈するシリーズ「Jazz Attitude」の第一弾。共同プロデューサーとして迎えたトランペッターの山田丈造率いる気鋭の若手ジャズミュージシャンと共に、アダルトでしなやかなshowmoreの世界観をストレートアヘッドなジャズと融合させる。
Emerald、シングル「Sunrise Love」をリリースし行なった、FRIENDSHIP.のライブ配信スペース『FS.』でのライブの音源をOTOTOY限定DL配信!
Soulflex所属のSSW・ZINが2021/9/8に5曲入りEP「GINGER」をリリース。すでにシングルリリースされている"Walk-in Closet" "Pouring Rain" "Just Me"に加え、ビートメーカーA.G.Oがプロデュースを務めた新曲"On My Shoulder"や、grooveman Spot & KzyboostによるZINの人気曲"Buddies"のRemixが収録されている。 Producer credits: A.G.O / Breaking Atoms / grooveman Spot & Kzyboost / TiMT
移ろいゆく世界の中での愛を歌うミディアムバラード。盟友Shin Sakiuraをトラックメイカーとして迎え、繊細かつ大胆なサウンドで新たな側面を見せる一曲。
移ろいゆく世界の中での愛を歌うミディアムバラード。盟友Shin Sakiuraをトラックメイカーとして迎え、繊細かつ大胆なサウンドで新たな側面を見せる一曲。
Millennium ParadeやBlack Boboiとしての活動や映画「竜とそばかすの姫」の声優など、活躍の場を大きく広げているトラックメーカーであり、シンガーのermhoiが新曲をリリース。エレクトロ、オルタナティヴ、アンビエントなど多種多様なジャンルを、ermhoiの世界感でまとめ上げた楽曲。
2020年8月に、ZIN&906のダブル名義でリリースしたアルバム「KNOWN UNKNOWN」以来、約1年ぶりのニューシングル「Somethin’」が2021年7月21日に配信リリースされる。 昨年末のリリースライブで初披露された今作は、コロナ禍での環境の変化や心境の浮き沈みを経験する中、「不確かだが確実にある何か」をテーマに制作された。 906の真骨頂でもあるジャズサンプリングを基調とした心地よいビートに2組の想いがごく自然に混ざりあった。 アートワークは、Chilly Sourceでも活躍するデザイナー SHINJI ItoUが担当。 またZIN、906とも親交の深いビートメーカーFKDによるMUSIC VIDEOも公開予定。
エンジニアやサポート勢も一新した新体制で放つメジャー通算6枚目のアルバム。2021年4月から連続配信された「私の仕事」「投げキッス」「drop by drop」に加え、ドラマ『にぶんのいち夫婦』のエンディング主題歌「1の次は」などを収録。
エンジニアやサポート勢も一新した新体制で放つメジャー通算6枚目のアルバム。2021年4月から連続配信された「私の仕事」「投げキッス」「drop by drop」に加え、ドラマ『にぶんのいち夫婦』のエンディング主題歌「1の次は」などを収録。
大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」の最新アルバム「Sea of Love 6」からの先行シングルリリース! 2020年、HONEYの配信ライブへの出演やDJ HASEBE作品への客演参加で、HONEY読者にもその存在感を高めたシンガーソングライター大比良瑞希の夏にぴったりの新録カバー・トラック! オリジナル・ラブの夏ソング「ヴィーナス」を、ロックステディ・バンドFRISCOのキーボーディストHatayoungによるラヴァーズ・レゲエなアレンジでカバーしてくれました! 90s、ラヴァーズ・レゲエ、そしてシティポップのフレイヴァーを感じる夏仕様の心地良いカバートラック。
Soulflex所属のシンガーソングライターZINのニューシングル『Just Me』 これまでZINの作品を多く手がけてきた野村帽子、Funky(Soulflex)からなるユニット「Breaking Atoms」プロデュースの今作は、ファットなビートと艶やかなコーラスワークが効いたVoodoo系譜のネオソウルな一曲となっている。
世の中が一変して、今もなおやりきれないことが続く毎日。 医療関係の方、部活や学校行事が出来なかった学生の皆、お店を閉店する仲間、あげたらキリがないです。 千羽鶴を折る様に 尊い気持ちを大切にして いつの日か、世界中で投げキッスができたら。 そんな願いを込めた曲です。
世の中が一変して、今もなおやりきれないことが続く毎日。 医療関係の方、部活や学校行事が出来なかった学生の皆、お店を閉店する仲間、あげたらキリがないです。 千羽鶴を折る様に 尊い気持ちを大切にして いつの日か、世界中で投げキッスができたら。 そんな願いを込めた曲です。
TAMTAM、2020年作品「We are The Sun! 」の宅録版「We are The Sun! Home Edition」をデジタルリリース。 ファンク感を強調したWorksong!、ローファイなアコースティックver.のSummer Ghost、8bit化したFlamingos、ディスコ風にアレンジしたBeautiful Bad Dreamに加え、期間限定配信したQuarantine Routineを収録。以前公開されていた曲もすべてリミックス/リマスタリングし、新たなver.となっている。
2021年2月にリリースしたシングル"Walk-in Closet"でもタッグを組んだTiMT(PEARL CENTER/Mime)プロデュースによるZINのニューシングル"Pouring Rain"。オルタナティブロックやフォーキーな雰囲気をR&Bに落とし込んだサウンドの上で、情景豊かなリリックを歌い紡いだドラマティックな作品に仕上がった。
Soulflexのメンバーとしても活動するSSWのZINによるニューシングル"Walk-in Closet"。プロデューサーは過去にデジタルシングル"Cloud9"でもタッグを組んだTiMT(PEARL CENTER, Mime)が担当。Bassは越智俊介(CRCK/LCKS, Shunské G & The Peas) 、GuitarはKensuke Takahashi(LUCKY TAPES)が担当し、"ネオファンク"な一曲に仕上がっている。 サビの"違和感をものにして光り出す"という歌詞がこの楽曲のテーマであり、コンプレックスや劣等感など他人と比べて感じる違和感をむしろプラスに捉えて自分らしく生きていこう。というメッセージが込められている。
Soulflexのメンバーとしても活動するSSWのZINによるニューシングル"Walk-in Closet"。プロデューサーは過去にデジタルシングル"Cloud9"でもタッグを組んだTiMT(PEARL CENTER, Mime)が担当。Bassは越智俊介(CRCK/LCKS, Shunské G & The Peas) 、GuitarはKensuke Takahashi(LUCKY TAPES)が担当し、"ネオファンク"な一曲に仕上がっている。 サビの"違和感をものにして光り出す"という歌詞がこの楽曲のテーマであり、コンプレックスや劣等感など他人と比べて感じる違和感をむしろプラスに捉えて自分らしく生きていこう。というメッセージが込められている。
She Her Her Hers、「silver rain EP」からの先行配信「silver rain」をデジタルリリース!
様々な分野で活躍しているアーティスト達が参加し、一つの作品となったLyric Videoが先行公開となり話題となったTry (Kensuke Takahashi remix)。 もともと原曲は、#origamihomesessions というプロジェクトにより提供されたmabanua氏のトラックを元に作られたものであり(ドネーションアルバム『Life is CIRCUS』に収録、OTOTOYより限定リリースされた。)今回は高橋健介(LUCKY TAPES)よるRemix版となっている。 カップリングにはそのTryのアンサーソングとなる新曲『WANT』を収録。UKOと高橋健介による初のコラボとなる2曲で一つのストーリーとなった聞き応えのあるシングル。
様々な分野で活躍しているアーティスト達が参加し、一つの作品となったLyric Videoが先行公開となり話題となったTry (Kensuke Takahashi remix)。 もともと原曲は、#origamihomesessions というプロジェクトにより提供されたmabanua氏のトラックを元に作られたものであり(ドネーションアルバム『Life is CIRCUS』に収録、OTOTOYより限定リリースされた。)今回は高橋健介(LUCKY TAPES)よるRemix版となっている。 カップリングにはそのTryのアンサーソングとなる新曲『WANT』を収録。UKOと高橋健介による初のコラボとなる2曲で一つのストーリーとなった聞き応えのあるシングル。
シンガーソングライターのNakamuraEmiが2月にリリースした「NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST2」のインストver.をデジタルリリース。
TAMTAMがアルバム『We Are the Sun!』からルーツであるレゲエをモチーフとしたサマー・アンセム「Summer Ghost」のDub Versionを配信限定でリリース!
tofubeats、LUCKY TAPES、Alfred Beach Sandal×STUTS、Awesome City Club等の作品やライブへの参加でも知られるように様々なアーティストから愛される、まさにミュージシャンズミュージシャンとでも言うべき次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希! 約4年ぶり! 待望の 2nd アルバムが遂に完成! プロデューサーの伊藤修平、キーボード:井上惇志(showmore)等お馴染みの大比良バンドの面々によるスモーキーでグルーヴィな極上R&Bチューン「Eternal My Room」等の自作曲を筆頭に、七尾旅人、tofubeats、蔦屋好位置などの豪華提供陣の楽曲も。弾き語り2曲、フロアー・ライクな新録リミックスを加えたキラー・チューン満載の全曲12曲! FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、りんご音楽祭、GREENROOM FESTIVALなど大型フェスへの出演も多数。次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希の2020年を代表するまさに現在進行形シティポップのマスターピース! 彼女のベスト・オブ・ベストとでも言うべきヴァラエティに富んだ最高傑作!
tofubeats、LUCKY TAPES、Alfred Beach Sandal×STUTS、Awesome City Club等の作品やライブへの参加でも知られるように様々なアーティストから愛される、まさにミュージシャンズミュージシャンとでも言うべき次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希! 約4年ぶり! 待望の 2nd アルバムが遂に完成! プロデューサーの伊藤修平、キーボード:井上惇志(showmore)等お馴染みの大比良バンドの面々によるスモーキーでグルーヴィな極上R&Bチューン「Eternal My Room」等の自作曲を筆頭に、七尾旅人、tofubeats、蔦屋好位置などの豪華提供陣の楽曲も。弾き語り2曲、フロアー・ライクな新録リミックスを加えたキラー・チューン満載の全曲12曲! FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、りんご音楽祭、GREENROOM FESTIVALなど大型フェスへの出演も多数。次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希の2020年を代表するまさに現在進行形シティポップのマスターピース! 彼女のベスト・オブ・ベストとでも言うべきヴァラエティに富んだ最高傑作!
昨年2度目のFUJI ROCK FESTIVALに出演、またカナダツアーも成功させ、新体制となったTAMTAMが約2年ぶりのアルバム『We Are the Sun!』をリリース!鎮座DOPENESSとのコラボレーションも実現した、TAMTAM史上最もポップで踊れる意欲作となっている。
Soulflexとしても活動するシンガーソングライターZIN、PEARL CENTER /MimeのビートメイカーTiMTによる初コラボレーション作品。 “Cloud 9”は、最高に楽しい時間を過ごしたり、いい気分を体験したあとに現実に戻るときの虚無感、寂しさなど後ろ髪を引かれる気持ちを描いた内容となっている。 現実世界で感じる幸せと、非日常の中で感じる幸せとの違いに葛藤する姿を全英語詞でZINのスムースな歌声で歌われている。 トラックは歌詞の世界観を取り入れながら、スペーシー且つアンビエンスを感じられるシンセやノイズを取り入れつつ、TiMTのアイコニックなサウンドのエレキギターをフィーチャーしたトラックに仕立てあげている。
Soulflexとしても活動するシンガーソングライターZIN、PEARL CENTER /MimeのビートメイカーTiMTによる初コラボレーション作品。 “Cloud 9”は、最高に楽しい時間を過ごしたり、いい気分を体験したあとに現実に戻るときの虚無感、寂しさなど後ろ髪を引かれる気持ちを描いた内容となっている。 現実世界で感じる幸せと、非日常の中で感じる幸せとの違いに葛藤する姿を全英語詞でZINのスムースな歌声で歌われている。 トラックは歌詞の世界観を取り入れながら、スペーシー且つアンビエンスを感じられるシンセやノイズを取り入れつつ、TiMTのアイコニックなサウンドのエレキギターをフィーチャーしたトラックに仕立てあげている。
TAMTAMのニューアルバム『We Are the Sun!』から鎮座DOPENESSとのコラボ楽曲、「Worksong! feat. 鎮座DOPENESS」を先行配信リリース! TAMTAMのポジティブなサウンドと現代への憂いを含んだリリックに対する独自の視点を鎮座DOPENESSがアンサーするダンスチューン!
tofubeats、LUCKY TAPES、Alfred Beach Sandal×STUTS、Awesome City Club等の作品やライブへの参加でも知られるように様々なアーティストから愛される次世代型シンガーソングライター!クールネスとパッショネイトが交錯する透明感を有しながら情熱的な一度聴いたら忘れられない、その個性的な歌声で高感度な音楽リスナーを魅了するアーティスト、大比良瑞希!そんな彼女の約4年ぶり、待望の2ndアルバム『IN ANY WAY』は当初の4月29日から政府により発令された緊急事態宣言に伴い6月3日に発売延期がアナウンスされた事に伴い、急遽、同アルバムより昨年10月にリリースされ話題を呼んだ第一弾、tofubeatsプロデュースによる「無重力」、クリスマスにリリースされた第二弾、スモーキーなR&Bチューン、自作曲『Eternal My Room』、そして先日、3月に配信された七尾旅人がゲスト・ヴォーカルで参加し早くも話題の究極のデュエット・ソング『ムーンライトfeat.七尾旅人』に続く先行配信第四弾が決定!当初、アルバム・タイトルもこの曲名にしようと考えていたと大比良自身も語っていたほど思い入れのある自作曲、エモーショナルなミディアム・チューン『甘い涙』を当初のアルバム発売日でもあった4月29日に急遽先行配信!鬱とした今日のコロナ渦中における全ての人々に送るアンセムと言っても過言ではないユニバーサルな意味でのラブ・ソング!苦い筈の涙さえ甘く感じられるという癒しにあふれたキラー・チューン!「甘い涙よ 頬を伝って 私を綺麗にさせてくれると約束したから 歪む太陽も寝起きの月も どんなことも気づけるように 心の窓を開けておきたいよ」と絞り出すよう歌うヴィブラートが全ての傷付いた人々の胸に染み入る。ライヴでもお馴染みの気の置けない大比良バンドの面々を中心とするグルーヴィなビートに乗せて大比良の優しく抒情的な歌声をオブリガードするピアノの響きと美しいストリングスの調べに誘われ、聴くもの全ての心に降り注ぐ闇さえも全て優しく感じられる美しくも力強い究極のポジティヴ・メッセージ!配信と同時にジャケット撮影時のドキュメンタリー映像からなる同曲のオフィシャル・テイザー映像も公開予定!
Soulflexのメンバーでもあるシンガーソングライター ZINと、Beatmaker/Talkboxerとして関西を中心に活動するKzyboostの初コラボシングル。 目には見えないものは消えることはない=音楽への尊さを歌った作品。
Soulflexのメンバーとしても活動するシンガーソングライターZINと、プロデューサーデュオ 906 / Nine-O-Sixによるダブル名義コラボレーションEP "KNOWN UNKNOWN" 906が生み出すJazzyでGroovyなビートの上で、ZINとHonda Hitoshi(906)によるBluesyで情感豊かなリリックに、お互いの独自のフローが絶妙に混ざり合うことで唯一無二の作品をここに完成させた。 音楽への愛をリズム感豊かに歌ったリード曲"A Muse" 亡き友人への思いを綴った"Batida Diferente" 906の真骨頂Jazzサンプリングを生かしたSlow beatに、忘れられない人への気持ちをZINがソロで歌いあげた"Unforgettable" introやinterludeなど細部まで音のこだわりを詰め込んだ全7曲で構成されている。 "KNOWN UNKNOWN =既知の未知"と名付けられたEPタイトルには音楽活動をする上での二組の強い意志が込められている。
NHK Eテレ『ラディアン』エンディングテーマ収録。メジャーデビューアルバムの『NOPPONNO ONNAWO UTAU BEST』に続く、2枚目のベストアルバム!プロデューサー/ギター:カワムラヒロシ、ベース:SOKUSAI、ドラム:TOMO KANNO、Human Beat Box:朝光介(From カサリンチュ)、マリンバ:加納りな、ストリングス:美央ストリングス、そしてエンジニアに兼重哲哉と、豪華かつ素晴らしいいつものNakamuraEmiチームが参加している。
NHK Eテレ『ラディアン』エンディングテーマ収録。メジャーデビューアルバムの『NOPPONNO ONNAWO UTAU BEST』に続く、2枚目のベストアルバム!プロデューサー/ギター:カワムラヒロシ、ベース:SOKUSAI、ドラム:TOMO KANNO、Human Beat Box:朝光介(From カサリンチュ)、マリンバ:加納りな、ストリングス:美央ストリングス、そしてエンジニアに兼重哲哉と、豪華かつ素晴らしいいつものNakamuraEmiチームが参加している。
Soulflexのメンバーとしても活動するシンガーソングライター ZINによるNEW EP。新進気鋭のプロデュースチーム“The Artist”が総合プロデユースを務め、ZINのルーツでもあるネオソウル、レゲエ、ジャズ、ファンクの要素をふんだんに取り込んだ全6曲。PINEAL GLANDというタイトルから伺えるように、松果体が覚醒され第三の眼を開いたZINのネクストステージとなる作品がここに完成した。
「正しいことばかり言わないで、人は寂しい生き物でしょ」 恋から、愛へ。誰かのものではなく、あなたの話。愛を歌うshowmore待望の2ndアルバム。
NakamuraEmi、6月18日にZEPP DiverCityで開催した「NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.6〜Release Tour 2019〜」のツアーファイナルのライブ音源をデジタル配信限定でリリース! アルバムには当日のセットリストから選んだ全10曲を収録。
NakamuraEmi、6月18日にZEPP DiverCityで開催した「NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.6〜Release Tour 2019〜」のツアーファイナルのライブ音源をデジタル配信限定でリリース! アルバムには当日のセットリストから選んだ全10曲を収録。
Emerald、デジタルシングル『UP TO YOU / MIRAGE』を配信リリース。 今回の楽曲は、前作「On Your Mind」からの流れを引き継いだEmeraldらしいポップでアクティブな2曲。 サポートミュージシャンを加えた多くのライブを経験し、新たな感性で紡ぎあげられた「UP TO YOU」は、豊富なホーンセクションとコーラスによるポジティブなリフレインが印象的で、これまでの印象を覆す、バンドの新機軸を感じさせるアッパーなポップチューン。 そしてこれまでのメロウネスを持ちながらも、小気味よい軽快なリズムとアンサンブル、言葉をまとった「MIRAGE」は過去の楽曲からの変化を感じさせる。どちらもバンドの新たな始まりを感じさせる楽曲となっている。
Emerald、デジタルシングル『UP TO YOU / MIRAGE』を配信リリース。 今回の楽曲は、前作「On Your Mind」からの流れを引き継いだEmeraldらしいポップでアクティブな2曲。 サポートミュージシャンを加えた多くのライブを経験し、新たな感性で紡ぎあげられた「UP TO YOU」は、豊富なホーンセクションとコーラスによるポジティブなリフレインが印象的で、これまでの印象を覆す、バンドの新機軸を感じさせるアッパーなポップチューン。 そしてこれまでのメロウネスを持ちながらも、小気味よい軽快なリズムとアンサンブル、言葉をまとった「MIRAGE」は過去の楽曲からの変化を感じさせる。どちらもバンドの新たな始まりを感じさせる楽曲となっている。
Emerald、デジタルシングル『UP TO YOU / MIRAGE』を配信リリース。 今回の楽曲は、前作「On Your Mind」からの流れを引き継いだEmeraldらしいポップでアクティブな2曲。 サポートミュージシャンを加えた多くのライブを経験し、新たな感性で紡ぎあげられた「UP TO YOU」は、豊富なホーンセクションとコーラスによるポジティブなリフレインが印象的で、これまでの印象を覆す、バンドの新機軸を感じさせるアッパーなポップチューン。 そしてこれまでのメロウネスを持ちながらも、小気味よい軽快なリズムとアンサンブル、言葉をまとった「MIRAGE」は過去の楽曲からの変化を感じさせる。どちらもバンドの新たな始まりを感じさせる楽曲となっている。
Emerald、デジタルシングル『UP TO YOU / MIRAGE』を配信リリース。 今回の楽曲は、前作「On Your Mind」からの流れを引き継いだEmeraldらしいポップでアクティブな2曲。 サポートミュージシャンを加えた多くのライブを経験し、新たな感性で紡ぎあげられた「UP TO YOU」は、豊富なホーンセクションとコーラスによるポジティブなリフレインが印象的で、これまでの印象を覆す、バンドの新機軸を感じさせるアッパーなポップチューン。 そしてこれまでのメロウネスを持ちながらも、小気味よい軽快なリズムとアンサンブル、言葉をまとった「MIRAGE」は過去の楽曲からの変化を感じさせる。どちらもバンドの新たな始まりを感じさせる楽曲となっている。
3人組バンドShe Her Her Hersが、前作「stereochrome」から約5年振りとなる3rd album「location」をリリースする。 本作は中国のWeary Bird Records(Taihei Music Group)ともLabel契約し、中国本土でもデジタル/CDリリースが決定。 全11曲からなる本作は、シンセサウンドを全面的に導入し、前作までのオルタナ・シューゲイザーサウンドにチルウェーブ的な浮遊感が加わり、より磨かれた繊細なメロディと相まってメロウなサウンドの作品に仕上がっている。 ミックスはボーカルのタカハシヒロヤスが担当し、マスタリングにはバーニー・グランドマンで数々のタイトルを手掛けた山崎翼を起用。 また楽曲にはExecutive Adviserにuya matsumura(white white sisters)、Sax/村上大輔、Vn/原田百恵実などゲストアーティストも参加している。 アルバムアートワークはThe fin.やYogee New Wavesなどの作品に携わる写真家の小林光大が手がけている。 アパレルブランドdilemmaとコラボした「SPIRAL」、Apple musicが選ぶ2018年ベスト100に選ばれた「Foggy Moon」、アルバムの先行シングル「Law of Attraction」「Day Tripper」など全11曲が収録されている。
クールネスとパッショネイトが交錯する透明感を有しながらも情熱的な一度聴いたら忘れられない、その個性的な歌声で、高感度な音楽リスナーをも魅了する次世代型シンガーソングライター・大比良瑞希!今年、 4月にテレビ東京でスタートした連続TVドラマ『電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-』の蔦谷好位置がKERENMI名義で手掛けた主題歌「からまる」のゲストボーカルに大抜擢されたのも記憶に彼女の待望の新曲『無重力』がいよいよデジタルリリースされる!この曲は彼女の「アロエの花」のリミックスも担当した盟友、tofubeatsが書き下ろし&プロデュースを手掛けている。現代の都会でひとりで自由を謳歌しながらよって立つ女性の感情の機微を宇宙を舞台に90年代のグラウンドビートなサウンドにのせてドリーミーでちょっぴりビターな物語として大比良の歌声が描き出す中毒性の高い極上のポップ・チューンがここに誕生!この曲はバーニーズ ニューヨーク銀座本店15周年を記念したスペシャルミュージックビデオの韻シストに続く第二弾として制作されており、ディレクターにはキングヌーのほぼ全てのアートワークやMVを手掛ける東京を代表するミレニアル世代の気鋭クリエーター集団「PERIMETRON(ペリメトロン)」を迎え、『装苑』をはじめ近年注目を集めるファッションモデル・女優のモトーラ世理奈をキャストに迎えたショート・ムービー仕立ての素晴らしいMVに仕上がっている。(MV情報は10月25日11時解禁予定。取り扱い厳重注意にてお願い致します。さらにTBS系 7月期金曜ドラマ 「凪のお暇」がTBS系 7月期金曜ドラマで実写化され話題の女性漫画家がコナリミサトが初めて手掛けた書き下ろしイラストによるジャケットにも注目!
NHK(総合)ドラマ10『ミストレス~女たちの秘密~』主題歌として書き下ろした「ばけもの」がNakamuraEmi初のシングルとしてリリース決定!
NHK(総合)ドラマ10『ミストレス~女たちの秘密~』主題歌として書き下ろした「ばけもの」がNakamuraEmi初のシングルとしてリリース決定!
Emeraldのバンド結成の原体験であるFishmansへのリスペクトを込めた、「ゆらめき IN THE AIR」のカバー楽曲。アッパーなリズムセクションと幾重にも重なるコーラスレイヤーの中をFishmansと 親和性の高い中野の歌声が鳴り響く、リスペクトと遊び心に満ちた珠玉のカバーとなっている。
NakamuraEmi、「NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST2」のインストver.のデジタルリリースに併せてiTunesのみで配信されていた過去作のインスト ver.が配信スタート!
NakamuraEmi、「NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST2」のインストver.のデジタルリリースに併せてiTunesのみで配信されていた過去作のインスト ver.が配信スタート!
NakamuraEmi、「NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST2」のインストver.のデジタルリリースに併せてiTunesのみで配信されていた過去作のインスト ver.が配信スタート!
NakamuraEmi、「NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST2」のインストver.のデジタルリリースに併せてiTunesのみで配信されていた過去作のインスト ver.が配信スタート!
唯一無二のアーティスト・NakamuraEmが届ける渾身のアルバム!プロデューサー/ギターにカワムラヒロシ、ドラムにMISIA等で活躍のTOMO KANNO、ベースには前作に引き続きSOUKUSAI、エンジニアにはSUPER BEAVER等を手掛ける兼重を迎え、今作も作詞作曲はNakamuraEmiが手掛けている。
東京を拠点に活動するシンガーソングライター・Nozomi Nobodyの2曲同時リリースデジタルシングル。NYを拠点に活躍する作曲家/ピアニスト・Hidetake Takayamaを迎え下北沢の世田谷カトリック教会にて録音された、オフィシャル盤としては自身初となる日本語詞作品。空間をそのまま閉じ込めたような作品にしたいという本人の意向から、周囲の環境音などもそのまま収録されており、Nozomi Nobodyの艶やかな歌声にHidetake Takayamaのピアノが静かな煌めきを添え、空間の響きを感じる瑞々しい作品に仕上がっている。レーコディング&ミックスに君島結、マスタリングに中村宗一郎。
東京を拠点に活動するシンガーソングライター・Nozomi Nobodyの2曲同時リリースデジタルシングル。NYを拠点に活躍する作曲家/ピアニスト・Hidetake Takayamaを迎え下北沢の世田谷カトリック教会にて録音された、オフィシャル盤としては自身初となる日本語詞作品。空間をそのまま閉じ込めたような作品にしたいという本人の意向から、周囲の環境音などもそのまま収録されており、Nozomi Nobodyの艶やかな歌声にHidetake Takayamaのピアノが静かな煌めきを添え、空間の響きを感じる瑞々しい作品に仕上がっている。レーコディング&ミックスに君島結、マスタリングに中村宗一郎。
東京を拠点に活動するシンガーソングライター・Nozomi Nobodyの2曲同時リリースデジタルシングル。NYを拠点に活躍する作曲家/ピアニスト・Hidetake Takayamaを迎え下北沢の世田谷カトリック教会にて録音された、オフィシャル盤としては自身初となる日本語詞作品。空間をそのまま閉じ込めたような作品にしたいという本人の意向から、周囲の環境音などもそのまま収録されており、Nozomi Nobodyの艶やかな歌声にHidetake Takayamaのピアノが静かな煌めきを添え、空間の響きを感じる瑞々しい作品に仕上がっている。レーコディング&ミックスに君島結、マスタリングに中村宗一郎。
東京を拠点に活動するシンガーソングライター・Nozomi Nobodyの2曲同時リリースデジタルシングル。NYを拠点に活躍する作曲家/ピアニスト・Hidetake Takayamaを迎え下北沢の世田谷カトリック教会にて録音された、オフィシャル盤としては自身初となる日本語詞作品。空間をそのまま閉じ込めたような作品にしたいという本人の意向から、周囲の環境音などもそのまま収録されており、Nozomi Nobodyの艶やかな歌声にHidetake Takayamaのピアノが静かな煌めきを添え、空間の響きを感じる瑞々しい作品に仕上がっている。レーコディング&ミックスに君島結、マスタリングに中村宗一郎。
約1年ぶりのリリースとなるNakamuraEmi待望のメジャー・サード・アルバムが発売決定!TVアニメ『笑ゥせぇるすまん NEW』のオープニングテーマ「Don’t」、NHK BS『T44 T54 ~パラアスリート 私の視点~』でリオパラリンピック走り幅跳びで4位だった中西麻耶選手と対談をして書き下ろした「N」やJ-WAVE『TOKIO HOT 100』でオンエア中の朝日新聞社 企業ラジオCMソングとして書き下ろした「新聞」などを収録。
2018年注目のシンガー・ソング・ライター、大比良瑞希!3ヵ月連続Remix配信企画第二弾・STUTS Remixによる「見えない糸」がリリース!
2018年注目のシンガー・ソング・ライター、大比良瑞希が3ヵ月連続Remix配信企画第一弾・tofubeatsによるRemix曲をリリース!
TOKYO CRITTERSのメンバーでもあり、シンガーソングライターのZINソロ作3枚目となるEP。3年間のNEW YORK留学から帰国後、初となる今作はNYと日本の両方で制作された楽曲を収録。
TOKYO CRITTERSのメンバーでもあり、シンガーソングライターのZINソロ作3枚目となるEP。3年間のNEW YORK留学から帰国後、初となる今作はNYと日本の両方で制作された楽曲を収録。
2人組音楽ユニットとして再始動したshowmore、待望のニュー・シングルをリリース。都会に生きる人々に送る艶やかでダンサブルなポップチューン。
「日常」を表現したアルバム。ぼんやりと過ごす日々は、良く覗き込むと繊密さを持っているように、一見穏やかに思えるその楽曲らは、耳を澄ませると相変わらず手が込んでいて、聞く人に様々な気付きをもたらす。Jazzy-popとも言うべき新境地に到達したEmeraldの最新作にして最高傑作。
透明感のある歌声とループを巧みに用いたコーラス・ワークなど、独自の世界観で各地の音楽ファンを魅了しているNozomi Nobodyが2作目となる全国流通盤「Everything Goes Back to You」をリリースする。アレンジ、演奏、録音、ミックスまで全てを手がけた前作「We Are Always a Bit Lonely」の制作を経て、自身のルーツに立ち返り、よりシンプルでよりストレートな「フォーク・ポップ・アルバム」が完成。生音を基調とし、アナログ機材を多く使って録音された温かみのあるサウンドがヴォーカルの繊細さと強さを際立たせる、日々の生活に寄り添う作品となった。レコーディング&ミックスに、GEZANや幾何学模様、柴田聡子等を手がけるつばめスタジオの君島結氏、マスタリングにU2、The Rolling Stones等を手がけるPete Maher氏が参加。
透明感のある歌声とループを巧みに用いたコーラス・ワークなど、独自の世界観で各地の音楽ファンを魅了しているNozomi Nobodyが2作目となる全国流通盤「Everything Goes Back to You」をリリースする。アレンジ、演奏、録音、ミックスまで全てを手がけた前作「We Are Always a Bit Lonely」の制作を経て、自身のルーツに立ち返り、よりシンプルでよりストレートな「フォーク・ポップ・アルバム」が完成。生音を基調とし、アナログ機材を多く使って録音された温かみのあるサウンドがヴォーカルの繊細さと強さを際立たせる、日々の生活に寄り添う作品となった。レコーディング&ミックスに、GEZANや幾何学模様、柴田聡子等を手がけるつばめスタジオの君島結氏、マスタリングにU2、The Rolling Stones等を手がけるPete Maher氏が参加。
カセットテープ&配信限定にてミックス・テープ風作品『EASYTRAVELERS mixtape』をリリース!ハイレゾはオトトイのみ!
ソロ開始後瞬く間に話題を集めた女流ニューポップの大本命 大比良瑞希、待望の1stフルアルバム「TRUE ROMANCE」が到着! 自ら編曲、ビートプログラミングも手掛ける彼女が生み出す音楽を、作曲家/チェリストの伊藤修平が全曲プロデュース/共同制作する形で、デビューアルバム「TRUE ROMANCE」が完成。エレキギターの演奏スタイルや歌声、サウンドからも、和製FEISTやROOS JONKERと称されることもしばしば、その一線を画したソングライティングと歌声は、オシャレでポップというだけ収まらない「強さ」があり、その物語は伊藤のサウンドプロデュースにより今作、一層広がりを見せる。
様々な情景が浮かぶ楽曲と透明な歌声、凛としながらも憂いを帯びた佇まい、そしてループステーションを巧みに用いたコーラスワークで魅せるライブパフォーマンス。アコースティックファンの間はもちろん、東京インディーシーンでもじわじわと注目を集め、独特の存在感を放っているシンガーソングライター・Nozomi Nobodyが満を持して放つ初の全国流通盤。”We Are Always a Bit Lonely”『わたしたちはいつも少しだけさみしいー』と名付けられた今作は、Predawnトリオ等で活躍するベーシスト・ガリバー鈴木をサウンドアドバイザーに迎え、作詞作曲、アレンジから演奏・録音・ミックスまで全てを自ら手掛け、細部に至るまでこだわりぬいた。音楽と向き合い、自身の孤独と向き合うことで、聴く人の孤独にも寄り添う作品。様々な音楽を絶妙なバランスで昇華した楽曲群は、ノラ・ジョーンズや ジュディ・シル、フロー・モリッシーなど、海外のシンガーを彷彿させると同時に、古き良きジャパニーズフォークやポップスの香りも感じさせ、幾重にも重なる繊細な歌声と丸みを帯びた柔らかな音像は、何も言わずそっと肩を抱くように、誰もが心の隅に抱える空白にささやかな温もりと小さな明かりを灯す。
DISCO/FUNK/R&BからJ-POP/シティポップのエッセンスをミックスし独自のネオダンスポップを生み出すソロシンガー"UKO" 待望の1st ALBUM"Saturday boogie holiday"リリース! 今作にはクニモンド瀧口(流線形)がアルバムトータルディレクションとしてUKOとタッグを組み現代音楽シーンに新たなページを予期させる意欲作となっており、 ライブではファンにもお馴染みのリードトラック"Signal"、絶妙な音数とリスナーの身体を気持ちよく躍らせるダンスナンバー"マドンナ"等、相変わらずの小洒落たアプローチにたっぷり遊びの効いた楽曲を収録。
杏子や山崎まさよし、元ちとせ、スキマスイッチ、秦基博などが所属するオフィスオーガスタから、『日本の女を歌う』をテーマにリアルな日常を切り取る注目のシンガーソングライター“NakamuraEmi”が日本コロムビアよりメジャー・デビュー・アルバムをリリース。オーガスタ所属の女性アーティストとしては元ちとせ以来、約14年ぶりのメジャーデビューとなる。
杏子や山崎まさよし、元ちとせ、スキマスイッチ、秦基博などが所属するオフィスオーガスタから、『日本の女を歌う』をテーマにリアルな日常を切り取る注目のシンガーソングライター“NakamuraEmi”が日本コロムビアよりメジャー・デビュー・アルバムをリリース。オーガスタ所属の女性アーティストとしては元ちとせ以来、約14年ぶりのメジャーデビューとなる。
ermhoi 1stアルバム。 日本人の父とアイルランド人の母を持ち、ジャズ・バンド Mr,Elephants の紅一点メンバーとして活動するシンガー & トラン ペッターのエリンが、宅録 ソロ・ユニット ermhoi ( エルムホイ ) 名義で遂にアルバムをリリース。Mr,Elephants ではその卓越したヴォーカルセンスを遺憾なく発揮し、六本木スー パーデラックスでのワンマン公演では100人以上の動員を記録。本作では、自身の内面を究極まで追求し、彼女が幼少期から親しんできたインディロック、 エレクトロニカ、ジャズ、アンビエントなど様々な音楽性を融合させ、 類まれなる個性を打ち出しています。 無垢にも響く神秘的な歌声と、Bjork や Joanna Newsom の楽曲に見られるアーティスティックなそのセンスは、 ジャズの素養に裏打ちされた確かなソ ングライティング力とともに、アルバム全体を芸術の域へと引き上げることに 成功しています。 映像作品との見事なコラボレーションを披露した 「Why?」は、Youtube で公開するやデモ音源ながら瞬く間に再生回数 3,500 回 以上を記録。北欧的なアンビエンスが広がる「Second Thought」、タイトなラップが小 気味良いキュートさを醸し出す「I'll Never」、そしてじんわりと効いてくるメロディとテンポに圧倒される「Deets」等、強烈な才気とオリジナリティ を感じ させる楽曲は各方面からも注目を集めています。自身が過去に出会ってきた音楽をすべて消化してアウトプットできる多様性を、時に可憐に、 時に大胆に見せつけてくれる作品となっています。 サ イ ン ・ マ ガ ジ ン に て 、「 ジ ュ リ ア ・ ホ ル タ ー よ り 躍 動 的 で 、 ローレル・ヘイローより軽やかで、FKA ツイッグスより牧歌的でドリーミー」 と称された彼女。 ジャンルの枠をいとも簡単に超越する、 本物の才能と実験精神の幸福な出会いが、極限までに凝縮された作品と言えるでしょう。
気鋭の作曲家Hidetake TAKAYAMA氏がテレビCMのためにオリジナル新作として制作。おだやかなピアノのメロディーからはじまり、吹き抜ける風を思わせるおおらかなフレーズと高音のきらめきで、太秦そのとアサギマダラとの出会いを表現しています。そして、夢に向かう太秦そのの気もちに寄り添うようにストリングスが重なり、終盤の重厚かつのびやかな音色が彼女の夢の大きさと可能性を感じさせる情感ゆたかな楽曲となっています
2011年結成、東京都内を中心に活動する5人組バンド、Emeraldのアルバム。 ジャズ、ヒップホップ、ファンク、ネオソウル、さらにダブやシューゲイザーといったジャパニーズ・オリエンテッドではない音楽を軸にした楽曲群に中野陽介(ex.PaperBagLunchbox)の持つジャパニーズ・ポップスの文脈を加えることで、そのサウンドを全く新しいポップ・ミュージックへと昇華させている作品。
平均年齢20代前半のヤング・ダブ・バンドTam Tam。ルーツ、ダンスホール、ステッパーズ、トリップ・ホップ….Little TempoのHAKASE-SUNをプロデューサーに迎え、あらゆるダブ・ミュージックを瑞々しい感性で消化した会心の1枚をついにドロップ!! CDより高音質のHQD(24bit/48kHz)版。
Tam Tamのアンセムとも言えるキラーチューン”Riddim”でアルバムは幕を開ける。音楽への愛を高らかに歌いあげる黒田のボーカルとバックのステッパーズリディムが絶妙のコンビネーションを見せ、一気に彼等の世界へ引きこまれること間違いなし。
トラックメーカー/トークボクサーのKzyboost(カズヤブースト)が、EP『Nudge』をリリース。本作は全5曲が収録され、ラッパーのOMSBやシンガーのZINが客演として参加。表題曲「Nudge」は、DJ/プロデューサーのDJ Mitsu the Beatsが手がけています。また、「O/G」では、Kzyboostの得意とするG-Funkの力強いトラックに、OMSBのソウルフルなラップが融合し、二人の魅力が際立つ一曲となっている。さらに、「City Lights」では、Kzyboost自身が歌唱も担当し、新たな一面を披露。日本を代表するトークボクサーとして注目される彼の最新作は、繰り返し聴きたくなる内容となっている。
トラックメーカー/トークボクサーのKzyboost(カズヤブースト)が、EP『Nudge』をリリース。本作は全5曲が収録され、ラッパーのOMSBやシンガーのZINが客演として参加。表題曲「Nudge」は、DJ/プロデューサーのDJ Mitsu the Beatsが手がけています。また、「O/G」では、Kzyboostの得意とするG-Funkの力強いトラックに、OMSBのソウルフルなラップが融合し、二人の魅力が際立つ一曲となっている。さらに、「City Lights」では、Kzyboost自身が歌唱も担当し、新たな一面を披露。日本を代表するトークボクサーとして注目される彼の最新作は、繰り返し聴きたくなる内容となっている。
アニメーション映画『BLUE GINAT』の主人公のサックス演奏を担当した、 現日本ジャズ・シーン最注目のサックス奏者。 BIGYUKIを共同プロデュースに迎えたメジャー・デビュー・アルバム。
GOOD PRICE!アニメーション映画『BLUE GINAT』の主人公のサックス演奏を担当した、 現日本ジャズ・シーン最注目のサックス奏者。 BIGYUKIを共同プロデュースに迎えたメジャー・デビュー・アルバム。
GOOD PRICE!⽇本を代表するビートメディア『Table Beats』の⻑兄的存在で、WONK擁する⾳楽レーベル"EPISTROPH"に所属するビートメーカーPhennel Kolianderが新作EP『Stagger Riddim EP』を8/28にリリースした。 本作は、同じトラックで様々なアーティストが歌うREGGAEのカルチャー、“ワンウェイ”スタイルを採⽤し、ラッパー/シンガーのKojoe、Daichi Yamamoto、そしてR&B/SOULを軸とするSSWのZINが参加。“Stagger Riddim”と名付けられたメランコリックなテイストの上ネタとヘビーなドラムの揺れがクセになるトラックに三者三様のアプローチが光る内容となっている。 Phennel Kolianderは「本作ではビートを組み⽴てている中で、ネオソウル期のR&Bのニュアンスが欲しく、且つ表現⼒の⾼い⼈は誰かと考えると様々な形で由縁のある この3⼈に自ずと依頼する事になった」と話す。重厚でヨレのあるビートの上を、各々のリリックやボーカルがどのようにブリッジし躍動していくのか。今年必聴の、聴きどころあふれる⼀作に仕上がっている。
⽇本を代表するビートメディア『Table Beats』の⻑兄的存在で、WONK擁する⾳楽レーベル"EPISTROPH"に所属するビートメーカーPhennel Kolianderが新作EP『Stagger Riddim EP』を8/28にリリースした。 本作は、同じトラックで様々なアーティストが歌うREGGAEのカルチャー、“ワンウェイ”スタイルを採⽤し、ラッパー/シンガーのKojoe、Daichi Yamamoto、そしてR&B/SOULを軸とするSSWのZINが参加。“Stagger Riddim”と名付けられたメランコリックなテイストの上ネタとヘビーなドラムの揺れがクセになるトラックに三者三様のアプローチが光る内容となっている。 Phennel Kolianderは「本作ではビートを組み⽴てている中で、ネオソウル期のR&Bのニュアンスが欲しく、且つ表現⼒の⾼い⼈は誰かと考えると様々な形で由縁のある この3⼈に自ずと依頼する事になった」と話す。重厚でヨレのあるビートの上を、各々のリリックやボーカルがどのようにブリッジし躍動していくのか。今年必聴の、聴きどころあふれる⼀作に仕上がっている。
M1 Swing Jam in A♭ Minor Produce:01sail M2 Next Lifetime Lyrics : reina Compose : Kazuho Otsuka,reina Produce : 01sail Mix Engineer : 01sail Mastering Engineer : Kota Matsukawa M3 With My Heart (feat. Ámina) Lyrics : reina Compose: Kazuho Otsuka, reina, Ámina Produce: 01sail Mix Engineer : Kazuho Otsuka Mastering Engineer: Kota Matsukawa M4 I'm Ready (feat. BIG FAF & FiJA) Lyrics : BIG FAF,FiJA Compose : Kazuho Otsuka,BIG FAF,FiJA Produce : 01sail Mix Engineer : 01sail Mastering Engineer : Kota Matsukawa M5 Spaceship Lyrics: Lil Summer Compose: Lil Summer, Kazuho Otsuka Produce: 01sail Mix Engineer : 01sail Mastering Engineer : Kota Matsukawa M6 Leave Me In The Dust (feat. ZIN) Lyric : ZIN Compose : Kazuho Otsuka, ZIN, otajms Produce : 01sail Mastering engineer : Kota Matsukawa Artwork : Kazuho Otsuka (generated by Mid journey)
M1 Swing Jam in A♭ Minor Produce:01sail M2 Next Lifetime Lyrics : reina Compose : Kazuho Otsuka,reina Produce : 01sail Mix Engineer : 01sail Mastering Engineer : Kota Matsukawa M3 With My Heart (feat. Ámina) Lyrics : reina Compose: Kazuho Otsuka, reina, Ámina Produce: 01sail Mix Engineer : Kazuho Otsuka Mastering Engineer: Kota Matsukawa M4 I'm Ready (feat. BIG FAF & FiJA) Lyrics : BIG FAF,FiJA Compose : Kazuho Otsuka,BIG FAF,FiJA Produce : 01sail Mix Engineer : 01sail Mastering Engineer : Kota Matsukawa M5 Spaceship Lyrics: Lil Summer Compose: Lil Summer, Kazuho Otsuka Produce: 01sail Mix Engineer : 01sail Mastering Engineer : Kota Matsukawa M6 Leave Me In The Dust (feat. ZIN) Lyric : ZIN Compose : Kazuho Otsuka, ZIN, otajms Produce : 01sail Mastering engineer : Kota Matsukawa Artwork : Kazuho Otsuka (generated by Mid journey)
ジャズをベースに、くるり、椎名林檎、米津玄師、KID FRESINOなど、ジャンルを超え数々のセッションやレコーディングに引っ張りだこの人気実力No.1ドラマー=石若駿。彼のホームというべき音楽基地が、Answer to Remember(通称:アンリメ)。サンダーキャットやテラス・マーティンからも絶賛された2019年の衝撃のファースト『Answer to Remember』以来、4年半ぶりとなる待望のセカンド・アルバム。前作リリース後からライヴで培ってきたバンド感を大切にしつつ、自分の直観を頼りに、これまで聴いたことのないサウンドをとことんまで追求した冒険心あふれる仕上がり。メンバーは、佐瀬悠輔(tp)、MELRAW(as, g)、中島朱葉(as)、馬場智章(ts)、若井優也(p, key)、海堀弘太(p, key)、マーティ・ホロベック(b)、Taikimen(per)という強力な布陣。さらに、KID FRESINO、HIMI、甲田まひる、ermhoi、Jua、Tomoki Sanders、KARAI、井上銘、閑喜弦介、二階堂貴文がフィーチャリング参加。
アニメ映画『BLUE GIANT』でドラマー役を演じ、現在、ジャンルを超えて日本No.1のドラマー石若駿が率いる9人組バンド。ジャズシーンをベースに、椎名林檎、米津玄師、millennium paradeなど多くのJ-POPトップアーティストのレコーディングやツアーに参加するなど多忙を極める中、2019年、自身のバンドAnswer to Rememberを始動。1stアルバムはサンダーキャットやテラス・マーティンも絶賛。ダイナミックなバンド・アンサンブルだけでなく、ジャズ、ヒップホップ、シンガーソングライターなど様々なジャンルのゲストを迎えたセカンド・アルバムからの先行トラック。
Lyric : ZIN Compose : Kazuho Otsuka, ZIN, otajms Produce : 01sail Mastering engineer : Kota Matsukawa Artwork : AKIRA Takaki Label : w.a.u
Lyric : ZIN Compose : Kazuho Otsuka, ZIN, otajms Produce : 01sail Mastering engineer : Kota Matsukawa Artwork : AKIRA Takaki Label : w.a.u
9月1日にEP「amBv」をリリースした”PamBeats"(ex.ODOLA)によるセルフリミックス+インスト音源集が11月24日にリリースする。 『wayoflife feat. ZIN & basho』をはじめとする全4曲を現在の心境やスタイルを踏まえて一新した今作は、寒い季節にぴったりな内容となっている。 そして、原曲のインスト曲も収録されており、ビートの繊細さを味わえる内容にもなっている。 12月9日には下北沢カウンタークラブにてリリース記念イベントも控えている。今作に参加した”basho(CBS)”やレジェンドDJ”SEX山口”らが出演するということで、是非要チェックである。
9月1日にEP「amBv」をリリースした”PamBeats"(ex.ODOLA)によるセルフリミックス+インスト音源集が11月24日にリリースする。 『wayoflife feat. ZIN & basho』をはじめとする全4曲を現在の心境やスタイルを踏まえて一新した今作は、寒い季節にぴったりな内容となっている。 そして、原曲のインスト曲も収録されており、ビートの繊細さを味わえる内容にもなっている。 12月9日には下北沢カウンタークラブにてリリース記念イベントも控えている。今作に参加した”basho(CBS)”やレジェンドDJ”SEX山口”らが出演するということで、是非要チェックである。
トークボックスプレイヤー、トラックメーカーのKzyboostがNew EP『Too Wise』を2023年9月20日にリリースする。 5月に本プロジェクトの先行シングルとしてリリースされたDaichi Yamamoto&ZINを迎えた”Zero”を始めとし、Daichi Yamamotoの人気曲”Wanna Ride”を始め、共に数々の作品を世に送り出してきた盟友grooveman Spotと作り上げた哀愁漂う激渋メロウチューン”Last Take”、”Rainy girl”での共演以来、親交の深いSoulflexのサックスプレイヤーKenTを迎え、トークボックスとサックスが重厚なビートの上で感情的に交錯する”High Emotions”、又独特な音色のアップテンポビートが特徴的且つ自身のトークボックスの新境地にチャレンジした今作のタイトル曲”Too Wise”、美しいピアノの旋律とエモーショナルなメロディが心を揺さぶる自身の経験を基にしたスローバラード曲”Always”等、全8曲を収録したEPが完成した。
トークボックスプレイヤー、トラックメーカーのKzyboostがNew EP『Too Wise』を2023年9月20日にリリースする。 5月に本プロジェクトの先行シングルとしてリリースされたDaichi Yamamoto&ZINを迎えた”Zero”を始めとし、Daichi Yamamotoの人気曲”Wanna Ride”を始め、共に数々の作品を世に送り出してきた盟友grooveman Spotと作り上げた哀愁漂う激渋メロウチューン”Last Take”、”Rainy girl”での共演以来、親交の深いSoulflexのサックスプレイヤーKenTを迎え、トークボックスとサックスが重厚なビートの上で感情的に交錯する”High Emotions”、又独特な音色のアップテンポビートが特徴的且つ自身のトークボックスの新境地にチャレンジした今作のタイトル曲”Too Wise”、美しいピアノの旋律とエモーショナルなメロディが心を揺さぶる自身の経験を基にしたスローバラード曲”Always”等、全8曲を収録したEPが完成した。
現代版ジャズロック・ピアノトリオ、fox capture plan、進化系リリカルロックTHE JUNEJULYAUGUSTのドラマーやjizueのサポートドラマーとしても活動するTsukasa Inoue (井上司)。2022年リリースした、ソロデビューアルバム『EVOLVE』から間髪を入れずに次々とシングルをリリースしてきた。そして遂に9月20日、自身2枚目となるアルバム『Helix』がリリース!ゲストにはZIN、Jun Futamata、Madoki Yamasaki、Hugh Keice、NEMNE、manzoo、Vin Beats、Moment.など、様々なジャンルで活躍するアーティスト達が集結。2枚組CDとなる今作のDisc2には、セルフリミックスを施したアナザーバージョンを収録。
昨年末よりビート集をリリースしていた"PamBeats"(ex.ODOLA)が気心知れたアーティストをゲストに迎えたEP『amBv』を9月1日にリリースする。 8月4日に先行シングルリリースした『wayoflife feat. ZIN & basho』をはじめとする全4曲が収録された今作は、新進気鋭のラッパー”Rhoose”や旧知の仲であるラッパー”3Tani”、西荻窪をレペゼンする2人組ラップユニット”OGGYWEST”が参加している。 そして、マスタリングにはTHA BLUE HERBやB.I.G. JOEなどの作品を手掛けるYuzuru Tatsuta(Smash Studio)が参加した。 今回は、カルチャーレーベル『WCP(whitecubeproducts)』が新たに設立した『WCP Recordings』からのリリースとなる。 “ODOLA”から2年振りのリリースとなる『amBv』。“PamBeats”として新たなスタートとなる重要な意味合いをもつ今作は必聴である。
昨年末よりビート集をリリースしていた"PamBeats"(ex.ODOLA)が気心知れたアーティストをゲストに迎えたEP『amBv』を9月1日にリリースする。 8月4日に先行シングルリリースした『wayoflife feat. ZIN & basho』をはじめとする全4曲が収録された今作は、新進気鋭のラッパー”Rhoose”や旧知の仲であるラッパー”3Tani”、西荻窪をレペゼンする2人組ラップユニット”OGGYWEST”が参加している。 そして、マスタリングにはTHA BLUE HERBやB.I.G. JOEなどの作品を手掛けるYuzuru Tatsuta(Smash Studio)が参加した。 今回は、カルチャーレーベル『WCP(whitecubeproducts)』が新たに設立した『WCP Recordings』からのリリースとなる。 “ODOLA”から2年振りのリリースとなる『amBv』。“PamBeats”として新たなスタートとなる重要な意味合いをもつ今作は必聴である。
“ODOLA”の活動でも知られるトラックメイカー「PamBeats」が、この度気心の知れたラッパーやシンガーをゲストに迎えた初となるEPをリリースする。昨年末からビートテープをリリースしてきたが、今回初めてゲストを迎えたEPをリリースする。 その中から先行配信シングルとしてリリースされる『wayoflife』には、Soulflexやソロで活躍しているシンガー”ZIN”とPistachioStudio所属3MCグループ『CBS』のラッパー”basho”をゲストに迎えた。出会いと別れを綴ったトラックメイカー「PamBeats」の再スタートに相応しい内容となっている。
“ODOLA”の活動でも知られるトラックメイカー「PamBeats」が、この度気心の知れたラッパーやシンガーをゲストに迎えた初となるEPをリリースする。昨年末からビートテープをリリースしてきたが、今回初めてゲストを迎えたEPをリリースする。 その中から先行配信シングルとしてリリースされる『wayoflife』には、Soulflexやソロで活躍しているシンガー”ZIN”とPistachioStudio所属3MCグループ『CBS』のラッパー”basho”をゲストに迎えた。出会いと別れを綴ったトラックメイカー「PamBeats」の再スタートに相応しい内容となっている。
レゲエを軸に様々なジャンルをクロスさせたサウンドメイクで世界的にも高く評価されるアーティスト“Slowly”の最新シングル。ボーカルに次世代シンガー大比良瑞希を迎え、大人気サーフコンピシリーズ「HONEY meets ISLAND CAFE」に初参加!FMヨコハマの人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボアルバム「Sea of Love 8」からの配信シングルカット!
Kzyboost『Zero feat.Daichi Yamamoto&ZIN』 Kzyboostがニューシングル「Zero feat.Daichi Yamamoto&ZIN」を5月10日にリリースする。 昨年8月にリリースしたシングル 『Crush』以来、約10ヶ月ぶりとなる今曲は、自身のNewプロジェクトの先行配信曲。Kzyboostが自らプロデュース、楽曲の客演には盟友のDaichi Yamamoto、ZINの2人を迎えている。 フューチャーソウル的な空気感、躍動感のあるベースが混ざり合い、生み出されるネオファンクなトラックの上で、Daichi Yamamoto、ZIN、Kzyboostの3人がグルーヴした一曲に仕上がった。 自身のアルバム作品においては2020年に発表した『Keep Smoovin'』が最後で、この『Zero』を皮切りにニュープロジェクトが約2年半振りに始動する。 Kzyboost 『Zero feat.Daichi Yamamoto&ZIN』 Release Date:2023.05.10 (Wed.) Tracklist: 1. Zero feat.Daichi Yamamoto&ZIN Produce by Kzyboost Lyrics by Daichi Yamamoto,ZIN Mixing by Kzyboost Mastering by Naoya Tokunou Kzyboost プロフィール 1989年生まれ。 大阪、東京を拠点にTrackmaker、Talkboxerとして活動。 ライブパフォーマンスでの観客を惹きつけるemotionalかつ、groovyなTalkbox & Keyboard プレイは必見。 grooveman Spotとの共作を始め、Daichi Yamamoto,JJJ,Kojoe等日本のHiphop Sceneで活躍するArtistの楽曲にTalkboxerとして参加する一方で、FKD、1co.INR、Yotaro等日本で活躍するBeatmakerとの共作をリリースしている。 Westcoast Hiphop,R&B,Neo Soulをベースとした楽曲を作成し、2019年1月には1st Album『Callin'U』、2020年12月には2nd Album『Keep Smoovin'』をリリース。 近頃も自身のリリースのみに留まらず、様々なArtistの楽曲に参加し、その存在感を発揮し続けている。
Kzyboost『Zero feat.Daichi Yamamoto&ZIN』 Kzyboostがニューシングル「Zero feat.Daichi Yamamoto&ZIN」を5月10日にリリースする。 昨年8月にリリースしたシングル 『Crush』以来、約10ヶ月ぶりとなる今曲は、自身のNewプロジェクトの先行配信曲。Kzyboostが自らプロデュース、楽曲の客演には盟友のDaichi Yamamoto、ZINの2人を迎えている。 フューチャーソウル的な空気感、躍動感のあるベースが混ざり合い、生み出されるネオファンクなトラックの上で、Daichi Yamamoto、ZIN、Kzyboostの3人がグルーヴした一曲に仕上がった。 自身のアルバム作品においては2020年に発表した『Keep Smoovin'』が最後で、この『Zero』を皮切りにニュープロジェクトが約2年半振りに始動する。 Kzyboost 『Zero feat.Daichi Yamamoto&ZIN』 Release Date:2023.05.10 (Wed.) Tracklist: 1. Zero feat.Daichi Yamamoto&ZIN Produce by Kzyboost Lyrics by Daichi Yamamoto,ZIN Mixing by Kzyboost Mastering by Naoya Tokunou Kzyboost プロフィール 1989年生まれ。 大阪、東京を拠点にTrackmaker、Talkboxerとして活動。 ライブパフォーマンスでの観客を惹きつけるemotionalかつ、groovyなTalkbox & Keyboard プレイは必見。 grooveman Spotとの共作を始め、Daichi Yamamoto,JJJ,Kojoe等日本のHiphop Sceneで活躍するArtistの楽曲にTalkboxerとして参加する一方で、FKD、1co.INR、Yotaro等日本で活躍するBeatmakerとの共作をリリースしている。 Westcoast Hiphop,R&B,Neo Soulをベースとした楽曲を作成し、2019年1月には1st Album『Callin'U』、2020年12月には2nd Album『Keep Smoovin'』をリリース。 近頃も自身のリリースのみに留まらず、様々なArtistの楽曲に参加し、その存在感を発揮し続けている。
インディー・ロックやある種のオルタナティブ、クラブ・ミュージック、コンテンポラリー等々、様々なジャンルの壁を軽やかに飛び越え活動する気鋭のバンド「東京塩麹」。前作から4年4ヶ月ぶりとなる3rdアルバム「Goodbye」がついにリリース!これまで過去2作のアルバムの音楽性を更に拡張させ、ミニマルでありながら多彩な展開、アップリフティングで刺激的なビートが横溢する。ジャンルの壁を壊しつつ、彼らが標榜するコンテラリーポップの完成形ともいえる本作は、まさに東京塩麹のマスターピースといえる作品。この作品はセルフプロデュースで制作し、ゲストボーカルにermhoiを起用、ミックスはSalyu × SalyuやMr. Childrenなどを担当する森安裕之、マスタリングはKing Gnuなどを担当する吉川昭仁が担当。過去の作品以上に、作品的強度を持つ事に成功。
インディー・ロックやある種のオルタナティブ、クラブ・ミュージック、コンテンポラリー等々、様々なジャンルの壁を軽やかに飛び越え活動する気鋭のバンド「東京塩麹」。前作から4年4ヶ月ぶりとなる3rdアルバム「Goodbye」がついにリリース!これまで過去2作のアルバムの音楽性を更に拡張させ、ミニマルでありながら多彩な展開、アップリフティングで刺激的なビートが横溢する。ジャンルの壁を壊しつつ、彼らが標榜するコンテラリーポップの完成形ともいえる本作は、まさに東京塩麹のマスターピースといえる作品。この作品はセルフプロデュースで制作し、ゲストボーカルにermhoiを起用、ミックスはSalyu × SalyuやMr. Childrenなどを担当する森安裕之、マスタリングはKing Gnuなどを担当する吉川昭仁が担当。過去の作品以上に、作品的強度を持つ事に成功。
バイリンガルラッパー/シンガーの”Tokyo Gal”と、プロデューサー”DJ FRIP a.k.a. Beatlab”によるコラボEP『Flash Back』が2/10(金)リリース。客演にはSSW・JASMINEやZIN、ラッパーのKIKUMARUが参加。
バイリンガルラッパー/シンガーの”Tokyo Gal”と、プロデューサー”DJ FRIP a.k.a. Beatlab”によるコラボEP『Flash Back』が2/10(金)リリース。客演にはSSW・JASMINEやZIN、ラッパーのKIKUMARUが参加。
DJ HASEBEによる「LOVE」がテーマの現在進行形シティ・ポップのミックス・アルバム!愛する人と聴いてほしい19曲をノンストップで収録。ナイト・ドライブ、恋人と過ごす二人きりの時間にぴったりのメロウ・グルーヴ・ミックス! 2022年リリースのDJ HASEBEのシングル、横山剣(CRAZY KEN BAND)をフィーチャーした話題のサプライズコラボ「Bayside Lover」、もはやレジェンドPUSHIMとのコラボ「I see the light in you」も収録。 選曲はシティポップからHip Hopクロスオーバー、R&B、ロックまで縦横無尽。Tokimeki Records、エス・ティ・ワイ、LAGHEADS、PEARL CENTER、Furui Rihoなどシーンで話題のアーティスト、Kan Sanoをフィーチャーしたぷにぷに電機「ずるくない?」、Kick a Show & Sasm is Ohmの 「今夜はブギー・バック」の話題のカバー、新進気鋭のコンビYo-SeaとDaichi Yamamotoによる「Nana」他、LOVEをテーマに究極にイケてるグルーヴが満載。 アートワークはDJ HASEBEのアルバムをはじめANARCHY、KANDYTOWN、BAD HOPなど話題のHip Hopアーティスト作品のジャケットから、adidas、RedBullなどジャンルレスに活躍するイラストレーターTakuya Kamiokaによるアートワーク。ナイトグルーヴとシティポップがミックスされた世界観をジャケットでも表現。ロングミックスの世界観を伝えてくれる。
東京を中心に活動するProducer/DJのFKDを中心に、アーティストコレクティブ 「Soulflex」のメンバーとしても活動するシンガーソングライター・ZIN、ヒップホップやジャズ・シーンなどでも高い支持を集める906 / Nine-O-Six、FKDとのユニットDry EchoesやAaron choulai率いるHOLD, Re-SAMPLE QUARTETでも作品を残してきたラッパー田中光の三名によるマイクリレーと、さらにスクラッチにDJ YASAを招聘し制作された楽曲。 各々の思う「夜明け」向けた言葉をリリックに落とし込んだ一作。 アートワークはフォトグラファーのshogo folk sakaiとMioKasaiによるドローイングの合作となっている。
昨年11月からデジタルシングルをリリースし、12月には全国ツアーを終えたばかりの、コンテンポラリーポップバンド【東京塩麹】が早くも新たな曲「Boys, be ambitious feat.ermhoi」を1月18日にリリースする。現在の絶好調ぶりをそのままに精力的に活動するバンドを象徴するかの如く、Boys, be ambitiousのタイトルが示すようにインストバンドである彼らが、ここに来てメッセージ・ソング(歌入り!)をデジタルリリース。クールなベースラインに導かれ、良質なクラウトロックを想起させるこの曲でボーカルを担当したのは、各所でアヴァンからポップフィールドまで縦横無尽の活躍を続ける「ermhoi」。「何も変わらないかもしれない日常、そこに安住する事なく、等身大の努力を目指そうじゃないか」と歌われる今作に於いて、インストバンドである【東京塩麹】の熱い想いをクールにスタイリッシュな歌でサポート。このメッセージ・ソングで多くの人に、ほんのすこしの勇気が届く事を願っている!
昨年11月からデジタルシングルをリリースし、12月には全国ツアーを終えたばかりの、コンテンポラリーポップバンド【東京塩麹】が早くも新たな曲「Boys, be ambitious feat.ermhoi」を1月18日にリリースする。現在の絶好調ぶりをそのままに精力的に活動するバンドを象徴するかの如く、Boys, be ambitiousのタイトルが示すようにインストバンドである彼らが、ここに来てメッセージ・ソング(歌入り!)をデジタルリリース。クールなベースラインに導かれ、良質なクラウトロックを想起させるこの曲でボーカルを担当したのは、各所でアヴァンからポップフィールドまで縦横無尽の活躍を続ける「ermhoi」。「何も変わらないかもしれない日常、そこに安住する事なく、等身大の努力を目指そうじゃないか」と歌われる今作に於いて、インストバンドである【東京塩麹】の熱い想いをクールにスタイリッシュな歌でサポート。このメッセージ・ソングで多くの人に、ほんのすこしの勇気が届く事を願っている!
制作期間1年、ついに通算3枚目となるMimeのニューアルバム『Bloom』が完成!!Situation.Tokyo/NATURAL FOUNDATION Recordings より12月07日配信リリースが決定した。 昨年12月に先行配信リリースした「Put your gun down」はこれまでにないエレクトロな輝きと時世へのメッセージを内包した楽曲として、Mimeのニューフェーズを感じるエクセレントなダンスチューンであった。 常にクリエイティブなアップデートを意識したバンド”Mime”ならではのアプローチは多くのリスナーの音楽的な興味をそそるものであり、期待となった。それは今年に入りリリース展開を始めたアルバム先行配信シングルの一連の楽曲によって徐々に期待は確信へと繋がり、まさにこのアルバムタイトル 『Bloom』=”開花”という言葉がふさわしいものとなった。 そのようなことからこのニューアルバムで届けられた楽曲とサウンドプロダクションはまさに彼らの”今”が詰まったニュースタイルである。 Mimeの音楽と言えば“ネオソウル”や“アーバン”という響きから感じる”煌びやかさ”や”都会さ”のような口当たりが良い、ある意味では俗的な意味合いも想像してしまいがちではあるが、彼らが試行錯誤の上でこのアルバムに至り、ここから始まったMime音楽の真意はそのデコレーションのみならず、コロナ以降の混沌とした世界(日常)にも目を向けた歌詞のテーマ性や言葉も重要な要素でもあり、それはこれまで以上の深みを醸し出していると言えよう。 先行配信として発表したアルバム収録楽曲を軽く紹介すると、 2月、”夢”や迷宮”をテーマにした鳴きのミディアムメロウ「Labyrinth」。4月、人々の”執着心”をテーマに美メロをアーバンサウンドで聴かせるR&Bナンバー「You Are Beautiful」。8月、誰もがもっている”天使と悪魔””ジキルとハイド”といった人間心理(二面性)をテーマとしたソウルフルなミディアムダンスチューン「I Just Wanna Say」。季節は秋となり11月、人々の支え合いをテーマにアンビエントなピアノやシンセが印象的なエレガントなR&B「Colorful Raindrop」という粒揃いでドラマティックなラインナップが並ぶ。 そして、アルバム『Bloom』で初めて耳にする楽曲もすばらしい。 まるでアルバムの一曲一曲を繋ぐ流麗な地下水のように神秘的に響くKey近藤によるインストナンバー「Enigma」。タイトル通り果てしない宇宙に果てしなく木霊する「Starchild」。そして、なんと言ってもアルバムリード曲として収められたSoulflexのZIN を客演に迎えた最上級なソウルナンバー「Seed (feat.ZIN )」の深度はまさにMimeにとっての新しい種となっている。全て聴きどころ満載の全8曲。きっとあなたの心に届くと信じて。是非ご賞味いただきたい。 メンバーのひかりはアルバム『Bloom』についてこんな風にコメントを寄せている。『かたく結ばれていた蕾が少しずつほどけるように、張り詰めた誰かの心を解く、やさしい作品になっていたら嬉しいです。feat.VoにZINさんを迎えたリード曲"Seed"含む全8曲。私たちの今を詰め込んだ3rdアルバム是非聴いてください。』 Mime NEW DIGITAL ALBUM (3rd Album) ” Bloom “ 2022.12.07 OUT Produced & Arranged by Mime / Mixed & Mastered by TiMT / except. Mixed by Shintaro Sato(M7)/ Cover Photograph: Ryutaro Izaki / Cover Design: NKCN / “Mime" Logo Design: issei 【Track List 】 1. Put your gun down 2. I Just Wanna Say 3. Seed (feat. ZIN) 4. Enigma 5. Starchild 6. Labyrinth 7. Colorful Raindrop 8. You Are Beautiful
制作期間1年、ついに通算3枚目となるMimeのニューアルバム『Bloom』が完成!!Situation.Tokyo/NATURAL FOUNDATION Recordings より12月07日配信リリースが決定した。 昨年12月に先行配信リリースした「Put your gun down」はこれまでにないエレクトロな輝きと時世へのメッセージを内包した楽曲として、Mimeのニューフェーズを感じるエクセレントなダンスチューンであった。 常にクリエイティブなアップデートを意識したバンド”Mime”ならではのアプローチは多くのリスナーの音楽的な興味をそそるものであり、期待となった。それは今年に入りリリース展開を始めたアルバム先行配信シングルの一連の楽曲によって徐々に期待は確信へと繋がり、まさにこのアルバムタイトル 『Bloom』=”開花”という言葉がふさわしいものとなった。 そのようなことからこのニューアルバムで届けられた楽曲とサウンドプロダクションはまさに彼らの”今”が詰まったニュースタイルである。 Mimeの音楽と言えば“ネオソウル”や“アーバン”という響きから感じる”煌びやかさ”や”都会さ”のような口当たりが良い、ある意味では俗的な意味合いも想像してしまいがちではあるが、彼らが試行錯誤の上でこのアルバムに至り、ここから始まったMime音楽の真意はそのデコレーションのみならず、コロナ以降の混沌とした世界(日常)にも目を向けた歌詞のテーマ性や言葉も重要な要素でもあり、それはこれまで以上の深みを醸し出していると言えよう。 先行配信として発表したアルバム収録楽曲を軽く紹介すると、 2月、”夢”や迷宮”をテーマにした鳴きのミディアムメロウ「Labyrinth」。4月、人々の”執着心”をテーマに美メロをアーバンサウンドで聴かせるR&Bナンバー「You Are Beautiful」。8月、誰もがもっている”天使と悪魔””ジキルとハイド”といった人間心理(二面性)をテーマとしたソウルフルなミディアムダンスチューン「I Just Wanna Say」。季節は秋となり11月、人々の支え合いをテーマにアンビエントなピアノやシンセが印象的なエレガントなR&B「Colorful Raindrop」という粒揃いでドラマティックなラインナップが並ぶ。 そして、アルバム『Bloom』で初めて耳にする楽曲もすばらしい。 まるでアルバムの一曲一曲を繋ぐ流麗な地下水のように神秘的に響くKey近藤によるインストナンバー「Enigma」。タイトル通り果てしない宇宙に果てしなく木霊する「Starchild」。そして、なんと言ってもアルバムリード曲として収められたSoulflexのZIN を客演に迎えた最上級なソウルナンバー「Seed (feat.ZIN )」の深度はまさにMimeにとっての新しい種となっている。全て聴きどころ満載の全8曲。きっとあなたの心に届くと信じて。是非ご賞味いただきたい。 メンバーのひかりはアルバム『Bloom』についてこんな風にコメントを寄せている。『かたく結ばれていた蕾が少しずつほどけるように、張り詰めた誰かの心を解く、やさしい作品になっていたら嬉しいです。feat.VoにZINさんを迎えたリード曲"Seed"含む全8曲。私たちの今を詰め込んだ3rdアルバム是非聴いてください。』 Mime NEW DIGITAL ALBUM (3rd Album) ” Bloom “ 2022.12.07 OUT Produced & Arranged by Mime / Mixed & Mastered by TiMT / except. Mixed by Shintaro Sato(M7)/ Cover Photograph: Ryutaro Izaki / Cover Design: NKCN / “Mime" Logo Design: issei 【Track List 】 1. Put your gun down 2. I Just Wanna Say 3. Seed (feat. ZIN) 4. Enigma 5. Starchild 6. Labyrinth 7. Colorful Raindrop 8. You Are Beautiful
Olive Oil率いる名門OILWORKS や、カナダの老舗独立レーベルUrbnet Recordsより作品をリリースし、抜群のビートセンスとプロデュース能力で多方面より支持を受けるビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが、約2年半ぶりとなるアルバム『nell』をTrigger Recordsよりリリース。 本作では国内外問わず盤石の客演陣を迎え、ヒップホップを主軸に置きながら自身のパーソナルな世界観を1曲1曲丁寧に落とし込み、幅広い音楽性が体現された作品になっている。 tofubeats、田我流、FARMHOUSE、maco marets、BUPPONといったMC・ラッパー陣に加え、シンガーのZIN、仮谷せいら、MAHINA APPLEが参加。海外からはDJ Jazzy Jeffの実子でもあるUhmeerやカナダからMoka Onlyをフィーチャー。 ミックス、マスタリング共にJoint Beauty自身によるもので、彼自身の持つオリジナルな音像を技術面でも表現している。
Olive Oil率いる名門OILWORKS や、カナダの老舗独立レーベルUrbnet Recordsより作品をリリースし、抜群のビートセンスとプロデュース能力で多方面より支持を受けるビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが、約2年半ぶりとなるアルバム『nell』をTrigger Recordsよりリリース。 本作では国内外問わず盤石の客演陣を迎え、ヒップホップを主軸に置きながら自身のパーソナルな世界観を1曲1曲丁寧に落とし込み、幅広い音楽性が体現された作品になっている。 tofubeats、田我流、FARMHOUSE、maco marets、BUPPONといったMC・ラッパー陣に加え、シンガーのZIN、仮谷せいら、MAHINA APPLEが参加。海外からはDJ Jazzy Jeffの実子でもあるUhmeerやカナダからMoka Onlyをフィーチャー。 ミックス、マスタリング共にJoint Beauty自身によるもので、彼自身の持つオリジナルな音像を技術面でも表現している。
カナダの老舗独立レーベルUrbnet Recordsや、Olive Oil率いる名門OILWORKSより作品をリリースし、高いビートセンスとプロデュース能力で多方面より支持を受けるビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが、約2年半ぶりに作品をリリースする。 今作は年内リリース予定のアルバムから先行配信として、ラッパーの田我流とアーティスト・コレクティブ、Soulflexに所属するシンガーソングライターZINを客演に迎えた楽曲「Crescent Moon (feat. 田我流 & ZIN)」をリリース。
カナダの老舗独立レーベルUrbnet Recordsや、Olive Oil率いる名門OILWORKSより作品をリリースし、高いビートセンスとプロデュース能力で多方面より支持を受けるビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが、約2年半ぶりに作品をリリースする。 今作は年内リリース予定のアルバムから先行配信として、ラッパーの田我流とアーティスト・コレクティブ、Soulflexに所属するシンガーソングライターZINを客演に迎えた楽曲「Crescent Moon (feat. 田我流 & ZIN)」をリリース。
NakamuraEmi × 藤原さくら、ライブで披露された幻のマッシュアップがファンの熱い希望に応えリリース!
NakamuraEmi × 藤原さくら、ライブで披露された幻のマッシュアップがファンの熱い希望に応えリリース!
She Her Her Hersとのコラボレーション曲「P.S.」から始まったPEARL CENTERの2022年の到達点であり、新たな始まりを告げる新作EP『On The Nightline』をリリース!先行曲として様々なプレイリスト入りを果たした「Perigee」や「CAMEL」、更に「午前0時の街へ出よう」と歌い出されるメロウ且つチルなミディアムテンポのエレクトロ・ソウル・ナンバー「Nightwalking」を含む全6曲を収録!
She Her Her Hersとのコラボレーション曲「P.S.」から始まったPEARL CENTERの2022年の到達点であり、新たな始まりを告げる新作EP『On The Nightline』をリリース!先行曲として様々なプレイリスト入りを果たした「Perigee」や「CAMEL」、更に「午前0時の街へ出よう」と歌い出されるメロウ且つチルなミディアムテンポのエレクトロ・ソウル・ナンバー「Nightwalking」を含む全6曲を収録!
2枚組、全17曲となる待望のニュー・アルバム。愛する犬たちも乗せて、七尾旅人、新たなる大航海のはじまり。過去最大規模となるゲストプレイヤーたちとの生命感にあふれるやり取りで結実した「最も自分らしいレコード」。少年時代からの念願だったというバンド&ストリングス・アレンジで産声をあげた、24年目のマスターピース。パンデミック、そして戦争、日々何かに揺さぶられ続ける世界の片隅で、耳を澄ませ、目を凝らし、あらゆる時空間を横断しながら映画的に紡がれる90分間の忘れがたいストーリー。
2枚組、全17曲となる待望のニュー・アルバム。愛する犬たちも乗せて、七尾旅人、新たなる大航海のはじまり。過去最大規模となるゲストプレイヤーたちとの生命感にあふれるやり取りで結実した「最も自分らしいレコード」。少年時代からの念願だったというバンド&ストリングス・アレンジで産声をあげた、24年目のマスターピース。パンデミック、そして戦争、日々何かに揺さぶられ続ける世界の片隅で、耳を澄ませ、目を凝らし、あらゆる時空間を横断しながら映画的に紡がれる90分間の忘れがたいストーリー。
プロデューサーにGAGLEのビートメイカーDJ Mitsu The Beats、 Souflexのメンバーとしても活動するSSWのZINを客演に迎え 真新しくも細部まで洗練されたZIW渾身の作品”麋角羊歯”:Platycerium 自身のスタジオを埋め尽くす麋角羊歯の花言葉から受けたインスピレーションをもとに心のあり方をここに提示する。
She Her Her Hersとの相思相愛コラボレーション曲「P.S.」が様々なプレイリストに入り話題を集めたPEARL CENTERの新曲!前作のサウンドの流れを踏襲した透明感ある美しいメロディと、幽玄で浮遊感溢れるチルアウトなトラックメイクがこの夏のサウンドトラックとなること必至のサマーブリージンな名曲!
She Her Her Hersとの相思相愛コラボレーション曲「P.S.」が様々なプレイリストに入り話題を集めたPEARL CENTERの新曲!前作のサウンドの流れを踏襲した透明感ある美しいメロディと、幽玄で浮遊感溢れるチルアウトなトラックメイクがこの夏のサウンドトラックとなること必至のサマーブリージンな名曲!
Soulflex所属のシンガーソングライターZINと、Talkboxer / TrackmakerのKzyboostによるコラボシングル『Infatuation』が配信リリースされる。 2020年にリリースされた『Invisible 』以来のコラボレーション作品となる今回のシングルは、Kzyboostによるネオソウルの要素を取り入れたフューチャービートの上でZINの艶のあるボーカルが印象的な一曲。 “エロティシズム”を追求し、ウェットな質感を意識した仕上がりは、アダルトな夜に映える新時代のR&Bを提唱している。 アートワークには、Yogee new wavesや大比良瑞希のアートワークデザインなども手掛けるペインター小磯竜也が担当。
2021年10月20日にリリースされたMaika Loubtéのアルバム『Lucid Dreaming』のRemix版『Lucid Dreaming: The Remixes』が、2022年6月15日にデジタルアルバムとしてリリース。参加リミキサーは、Cwondo、Dai Ishio、ermhoi、EXPCTR、Kan Sano、lIlI、LISACHRIS、Primula、Risa Taniguchi、Small Circle of Friends、Sountrive、TiMT、80KIDZ、食品まつり a.k.a foodmanら総勢14名。個性豊かなクリエイター達が自由に楽曲を再構築した。 『Lucid Dreaming』は日本語で”明晰夢”(自分で夢であると自覚しながら見ている夢 のこと)を意味し、夢と現実が1つの物語としてクロスオーバーするようなコンセプトアルバムとなっているが、Remix版では更に深い夢、第二階層から第三階層と夢の深層部分へ深く深く落ちていけるような感覚を楽しめる。
Ba. 森光奏太とDr. 上原俊亮の2人によるリズム隊ユニットSpice rhythmがNew Single「Jumpin'」をリリース。 今作はZIN(from Soulflex)と共作したコラボレーション楽曲となる。
Ba. 森光奏太とDr. 上原俊亮の2人によるリズム隊ユニットSpice rhythmがNew Single「Jumpin'」をリリース。 今作はZIN(from Soulflex)と共作したコラボレーション楽曲となる。
ライトガールズ (やついいちろう(エレキコミック) × Sundayカミデ(ワンダフルボーイズ )) による、初のクリスマスソング!!!
シンガー、ソングライターの大坂朋子のソロ・プロジェクト「Solmana」。AAAMYYY、ermhoi、Nao Kawamura、吉田沙良(モノンクル)という四名の女性アーティストが参加した「AWA」。吉田美奈子のカヴァー「Love Shower」も収録。 2020年3月に制作を開始した「AWA」は、Solmanaが親交の深い仲間達と時間をかけて丁寧に作ってきた作品。全曲客演のコンセプトEPである。イントロのゴスペル風なオルガンでスタートするSolmanaらしさが一番現れているという表題曲「AWA」は、五名の女性アーティストが歌ったリード曲。AAAMYYYと共に制作した「No End」は、オーガニックなサウンドとR&B/Hip-Hopの融合をテーマにガットギターなども取り入れたトラックとなっている。ermhoiと共に制作した「Finally」は、お互いの声をサンプリングして、サンプリング・コーラスが基盤となっているトラックに様々なメロディが交差する。Nao Kawamuraと共に制作した「Be As One」は、メロディとコーラス先行で制作された曲で、メロウでセクシーだがどこか温かいR&Bナンバー。そして、皆が尊敬する吉田美奈子のカヴァー「Love Shower」では、Solmana監修の元、ermhoiがトラックの基盤を制作、吉田沙良(モノンクル)がコーラスアレンジを施し、「AWA」に続き、五名の女性アーティストが歌っている。更にLil Mayによる「AWA」のリミックスも収録。
シンガー、ソングライターの大坂朋子のソロ・プロジェクト「Solmana」。AAAMYYY、ermhoi、Nao Kawamura、吉田沙良(モノンクル)という四名の女性アーティストが参加した「AWA」。吉田美奈子のカヴァー「Love Shower」も収録。 2020年3月に制作を開始した「AWA」は、Solmanaが親交の深い仲間達と時間をかけて丁寧に作ってきた作品。全曲客演のコンセプトEPである。イントロのゴスペル風なオルガンでスタートするSolmanaらしさが一番現れているという表題曲「AWA」は、五名の女性アーティストが歌ったリード曲。AAAMYYYと共に制作した「No End」は、オーガニックなサウンドとR&B/Hip-Hopの融合をテーマにガットギターなども取り入れたトラックとなっている。ermhoiと共に制作した「Finally」は、お互いの声をサンプリングして、サンプリング・コーラスが基盤となっているトラックに様々なメロディが交差する。Nao Kawamuraと共に制作した「Be As One」は、メロディとコーラス先行で制作された曲で、メロウでセクシーだがどこか温かいR&Bナンバー。そして、皆が尊敬する吉田美奈子のカヴァー「Love Shower」では、Solmana監修の元、ermhoiがトラックの基盤を制作、吉田沙良(モノンクル)がコーラスアレンジを施し、「AWA」に続き、五名の女性アーティストが歌っている。更にLil Mayによる「AWA」のリミックスも収録。
Ba. 森光奏太とDr. 上原俊亮の2人によるプロジェクト。2020年からinstagramに動画投稿を始め、2021年4月にEPをリリースしたSpice rhythm。 ゲストボーカルにZIN (from Soulflex)を迎え、New Single「Goodbye Candy」をリリース。 Ba.森光奏太 幼少期からエレクトーンを始め、10歳からベースを始める。 2016年春に上京。 音楽学校メーザーハウスに1年間通い、その後幅広い音楽シーンで活躍中。 Anly、スカイピース、大比良瑞希、広瀬香美、本田雅人、T-SQUARE ,etc. Dr. 上原俊亮 3歳でドラムを始め、10歳で”りんけんバンド”に加入。りんけんバンド卒業後、2016年バークリー音楽大学入学。2019年春に上京後、幅広い音楽シーンで活躍中。Anly、Kan Sano、三浦大知、片寄涼太、門脇更紗、石嶺聡子、小野塚晃, etc.
Ba. 森光奏太とDr. 上原俊亮の2人によるプロジェクト。2020年からinstagramに動画投稿を始め、2021年4月にEPをリリースしたSpice rhythm。 ゲストボーカルにZIN (from Soulflex)を迎え、New Single「Goodbye Candy」をリリース。 Ba.森光奏太 幼少期からエレクトーンを始め、10歳からベースを始める。 2016年春に上京。 音楽学校メーザーハウスに1年間通い、その後幅広い音楽シーンで活躍中。 Anly、スカイピース、大比良瑞希、広瀬香美、本田雅人、T-SQUARE ,etc. Dr. 上原俊亮 3歳でドラムを始め、10歳で”りんけんバンド”に加入。りんけんバンド卒業後、2016年バークリー音楽大学入学。2019年春に上京後、幅広い音楽シーンで活躍中。Anly、Kan Sano、三浦大知、片寄涼太、門脇更紗、石嶺聡子、小野塚晃, etc.
SSWのZIN(Soulflex)を客演に招いた楽曲「Busy」にFKDの過去作にも参加しているラッパーANPYOを客演に招き、新たなRemix作品としてリリース。日常の本音を別角度より深掘りしたリリックとANPYOのオリジナルなフロウにより、更に聴きごたえが増した一作。FKDによって再構築されたVIP Remixも同時リリース。
Ba. 森光奏太とDr. 上原俊亮の2人によるプロジェクト。2020年からinstagramに動画投稿を始めたSpice rhythm が1st EP「SPICE RHYTHM」をリリース。 今作は2021年1月から始まる4ヶ月連続配信リリースの第四弾となり、Special guest vocalにZIN (from Soulflex)、Miriを迎え、様々なミュージシャンが参加する作品となった。
Ba. 森光奏太とDr. 上原俊亮の2人によるプロジェクト。2020年からinstagramに動画投稿を始めたSpice rhythm が1st EP「SPICE RHYTHM」をリリース。 今作は2021年1月から始まる4ヶ月連続配信リリースの第四弾となり、Special guest vocalにZIN (from Soulflex)、Miriを迎え、様々なミュージシャンが参加する作品となった。
Ba. 森光奏太とDr. 上原俊亮の2人によるプロジェクト。2020年からinstagramに動画投稿を始めたSpice rhythmが楽曲「SPACE」をリリース。 今作は2021年1月から始まる4ヶ月連続配信リリースの第三弾となり、Special guestにZIN (from Soulflex)を迎える。
Ba. 森光奏太とDr. 上原俊亮の2人によるプロジェクト。2020年からinstagramに動画投稿を始めたSpice rhythmが楽曲「SPACE」をリリース。 今作は2021年1月から始まる4ヶ月連続配信リリースの第三弾となり、Special guestにZIN (from Soulflex)を迎える。
Beatmaker FKDによるコンセプトアルバム「Duality」。 自身の双対性を表現したという今作はデジタル配信では色味に擬え「Navy」と「Beige」に分け、2作品にて展開される。 「Duality - Beige」ではラッパーやシンガーらとの共作も交え、陽の感覚を落とし込んだ作品となっている。日常的に聞くジャズやR&Bの空気感をFKD自身の解釈でヒップホップに再構築した13曲。
Keep Smoovin'(キープ スムーヴィン) 大阪&東京を拠点にトラックメーカー&トークボクサーとして活動するKzyboostが、2019年の1st Album「Callin'U」以来となる、2nd Albumを自身が立ち上げたレーベル「Decimal PoinZinc.」から遂にリリース。R&B、Neo Soul、Hiphop、Funk等、様々なフレイバーが詰め込まれたKzyboostの2020年の集大成とも言える作品。 Soulflexのシンガーソングライター、ZINを迎えたアーバン&ムーディーな雰囲気に包まれた「Attention」に始まり、同じくSoulflexのサックスプレイヤーであるKenTとベーシストのManami Otsukaが参加した、3人が奏でるNice Grooveが溢れる「Voices」、関西のビートシーンで活躍するdhrmaとのWest Coastを彷彿とさせる「W 2 E」、そしてScotoma Music & Jazzy Sportよりgrooveman Spotと共作した重厚なベースラインとシンセサイザーが絡み合う超絶エモーショナルな「Slow」、ネオブギー感漂う「BOUNCE」「Existence」、メロウ90's R&Bを彷彿とさせる「OHHHHAHHHH」等、Kzyboostサウンドが全面に押し出された12曲が収録されている。 アートワークは「Callin'U」のジャケットも手掛けたYOUBOBがデザイン。
Keep Smoovin'(キープ スムーヴィン) 大阪&東京を拠点にトラックメーカー&トークボクサーとして活動するKzyboostが、2019年の1st Album「Callin'U」以来となる、2nd Albumを自身が立ち上げたレーベル「Decimal PoinZinc.」から遂にリリース。R&B、Neo Soul、Hiphop、Funk等、様々なフレイバーが詰め込まれたKzyboostの2020年の集大成とも言える作品。 Soulflexのシンガーソングライター、ZINを迎えたアーバン&ムーディーな雰囲気に包まれた「Attention」に始まり、同じくSoulflexのサックスプレイヤーであるKenTとベーシストのManami Otsukaが参加した、3人が奏でるNice Grooveが溢れる「Voices」、関西のビートシーンで活躍するdhrmaとのWest Coastを彷彿とさせる「W 2 E」、そしてScotoma Music & Jazzy Sportよりgrooveman Spotと共作した重厚なベースラインとシンセサイザーが絡み合う超絶エモーショナルな「Slow」、ネオブギー感漂う「BOUNCE」「Existence」、メロウ90's R&Bを彷彿とさせる「OHHHHAHHHH」等、Kzyboostサウンドが全面に押し出された12曲が収録されている。 アートワークは「Callin'U」のジャケットも手掛けたYOUBOBがデザイン。
Beatmaker FKDによるシンガーソングライターZINの楽曲The SignのOfficial Remix。 ネオソウル感溢れるカラーはそのままに、よりアーシーなグルーブと深度を増したドラムのズレが相まった、原曲とは一味違う新たなアプローチの一曲となっている。
2020年1月にリリースされたJimanicaの最新フルアルバム『nothing but cosmos』に収録されている一曲 "chaos nebula version feat. ermhoi" のEXTENED version。 "chaos flare version" も同時リリース。 Music and words by Jimanica Vocal by ermhoi Programming, drums, guitar and other instruments by Jimanica
2020年1月にリリースされたJimanicaの最新フルアルバム『nothing but cosmos』に収録されている一曲 "chaos nebula version feat. ermhoi" のEXTENED version。 "chaos flare version" も同時リリース。 Music and words by Jimanica Vocal by ermhoi Programming, drums, guitar and other instruments by Jimanica
Jimanicaが主催するレーベルJeminicからの初リリースフルアルバム。今までのPop/Expermental両側面を持ち合わせた作風は引き継ぎつつ、より削ぎ落とされた音像により、今までで一番Jimanicaのエッセンスが滲み出た8曲を収録。ゲストボーカルにはYCAMやICCでのサウンドインスタレーションプロデュースなどで評価の高いヴォイスアーティスト細井美裕、Black Boboi、millennium paradeなどで活躍するermhoi、そしてJimanicaの初作から参加している山田杏奈の3名が名を連ねる。3人の声がJimanica得意のボーカルとドラムのコラージュのようなエディットからermhoiの歌うドラムレスのバラードまで、アルバムに異様さと美しさの両面を彩らせる。
Jimanicaが主催するレーベルJeminicからの初リリースフルアルバム。今までのPop/Expermental両側面を持ち合わせた作風は引き継ぎつつ、より削ぎ落とされた音像により、今までで一番Jimanicaのエッセンスが滲み出た8曲を収録。ゲストボーカルにはYCAMやICCでのサウンドインスタレーションプロデュースなどで評価の高いヴォイスアーティスト細井美裕、Black Boboi、millennium paradeなどで活躍するermhoi、そしてJimanicaの初作から参加している山田杏奈の3名が名を連ねる。3人の声がJimanica得意のボーカルとドラムのコラージュのようなエディットからermhoiの歌うドラムレスのバラードまで、アルバムに異様さと美しさの両面を彩らせる。
Vocal “Horiuchi Mishio” とGuitar “Nagata Makoto” による神戸発音楽ユニット。 60 年代のR&B、AOR、ROCK や近年のR&B、Electronica、Hiphop 等、 あらゆるジャンルを昇華させた楽曲で注目を集めている。 1st 2nd EPと合わせ三部作となった今作は、現行のポップ・ミュージックのトレンドともリンクするゆったりしたグルーヴのなかで、色とりどりの淡色が幾重にも重なるような、美しく静かな音のレイヤーと、ビタースウィート且つ力強さも併せ持つメロデイのマッチングが、Opus Inn独自の眩いばかりの世界観を放っている。
Vocal “Horiuchi Mishio” とGuitar “Nagata Makoto” による神戸発音楽ユニット。 60 年代のR&B、AOR、ROCK や近年のR&B、Electronica、Hiphop 等、 あらゆるジャンルを昇華させた楽曲で注目を集めている。 1st 2nd EPと合わせ三部作となった今作は、現行のポップ・ミュージックのトレンドともリンクするゆったりしたグルーヴのなかで、色とりどりの淡色が幾重にも重なるような、美しく静かな音のレイヤーと、ビタースウィート且つ力強さも併せ持つメロデイのマッチングが、Opus Inn独自の眩いばかりの世界観を放っている。
中山美穂、待望の5年ぶり主演作。劇場用映画『蝶の眠り』のオリジナル・サウンドトラック。遺伝性アルツハイマー病を宣告され、自らの余命を知る女性小説家が、残る人たちに美しい記憶を残そうと静かに行動した究極の人生最終章を描いた物語。音楽監督は、本作で初めて劇映画の音楽監督を務めた新垣隆。
中山美穂、待望の5年ぶり主演作。劇場用映画『蝶の眠り』のオリジナル・サウンドトラック。遺伝性アルツハイマー病を宣告され、自らの余命を知る女性小説家が、残る人たちに美しい記憶を残そうと静かに行動した究極の人生最終章を描いた物語。音楽監督は、本作で初めて劇映画の音楽監督を務めた新垣隆。
2017年4月より放送のTVアニメ『笑ゥせぇるすまんNEW』のオープニング・テーマとエンディング・テーマを収録した両A面シングル。 (C)RS
4月3日より、 TOKYO MX・読売テレビ・BS11・アニマックスにて放送される TVアニメ『笑ゥせぇるすまんNEW』のオリジナル・サウンドトラックの発売が決定。 音楽は旧作に引き続き、田中公平が担当しました。 メインテーマを含む10曲程は、旧作と同じ楽曲の2017年録音バージョンになっており、 それ以外にも新作の為に制作された楽曲を含む、充実の1枚になります。
DJ BAKUが、3rd Album"JapOneEra"とは別に、新たに書き下ろした、MEGA-Gとのフィーチャリング曲をはじめ、TAKUMA THE GREAT , RUEED , チプルソ , YURIKA , SNEEEZE , LB と、次世代を担う若手MCらによる、マイクリレー(Ootwaプロデュース)を収録し、UMB2012の王者、R指定もDJ松永とのユニットCreepy Nutsで参戦。そしてKAIKOOには欠かせない存在の、あら恋は貫禄すら漂うシネマティックなDUBを、Qomolangma tomatoからはVo石井ナルトが初となるソロで脅威的な才能を披露。さらにはLIVEバンドとして頭角を表してきている実力派3組、NINGEN OK、Tam Tam、ヤセイ・コレクティブも、楽曲を提供してくれました!! 極めつけは、JaQwa、XXX$$$ (XLII & DJ SARASA)、HYPERJUICE(fazerock & hara)による、最新型ダンスミュージックまでを網羅!!今回のダークホース、ESMEとDJ HARAKIRIの楽曲も要注目です。新旧、ジャンルの垣根を軽く飛び越え、今のミュージックシーンで何が起きているのか?をギュッと詰め込んだ、KAIKOOならではのコンピレーションとなっています。皆様、是非お見逃し無く!※一部でアナウンスのあったDJ BAKU ft.BRON-Kの楽曲は、収録がなくなりました。楽しみにしていた皆様へ、深くお詫び申し上げます。
『Mellow Beats』越え確実!! 豪華アーティストが集結した究極の美メロ・コンピレーションがここに誕生! 「ピアノが奏でる美しく切ないメロディー」をコンセプトに、ピアノ系ジャジー・ヒップホップ〜インストゥルメンタル・ミュージックを中心に、美しくも儚い最上級クオリティの楽曲のみをコンパイル。全編に響き渡るノスタルジックなビートと、ドラマチックに展開するピアノの美しい旋律がたまらない。
IN YA MELLOW TONEをリリースしてきたGOON TRAXの10周年を記念したBEST盤! シリーズの人気楽曲~人気アーティストの新曲までをも詰め込んだ正真正銘IN YA MELLOW TONEのベストアルバム!
被災地、東北、東京、地元。あれから私たちは自分の住む場所、地域について考える機会が増えた。その一方で、どこかそこにいること、そして、そこにいないことに言いようのない感情を覚えることがある。ふるさとについて、今自分が生きる場所について。私たちの想いに賛同してくれた18組のアーティストの音楽が、あなた自身のこころに宿る原風景・ふるさとを美しく照らし出してくれることを願う。
Bonus!DJ HASEBEによる国産R&B厳選の新作DJミックス!本作は19年にCDリリースされた『Tokyo Neo 90s Groove』の続編で、現行シーンで活躍してるアーティストを中心に近年リリースの国産R&B楽曲をDJ HASEBE目線で幅広く選曲された全20曲をグルーヴ感溢れるDJミックス。エクスクルーシブトラックとして新曲となる先行カット”Farewell feat. 空音 & kiki vivi lily”が収録。【収録アーティスト : SIRUP/おかもとえみ/チックタックメモリー/SUKISHA × kojikoji/Tokimeki Records/ZIN/VivaOla/aimi 他】
選曲・監修=橋本徹 (SUBURBIA)×アートワーク=藤田二郎 (FJD)×マスタリング=Calm。 海辺でチルアウトしながら心地よい風を感じるようなとっておきの快適音楽を、クール&メロウ・グルーヴ~チルアウト・バレアリカ~サーフ×ボッサ×フォーキー~ラヴァーズ・ロック&ダブ~ジャジー&メロウ・ビーツの珠玉の名作を中心にセレクトした、素敵なライフスタイル・コンピレイション!
4年ぶり待望のオリジナルアルバムより、スペシャル・トリビュート・プロジェクト「忘れらんねえよを歌ってみた」として、バンドと縁の深い豪華アーティストによる忘れらんねえよカバー曲を5曲収録。
雑誌「HONEY」が監修するサーフミュージックコンピの金字塔「HONEY meets ISLAND CAFE」33 作目は、国内アーティストによる「海」を感じる音楽を集めた人気シリーズ「Sea of Love」の第8弾!2016年から続くSea of Loveの最新作、今回は17組のアーティストによる全曲がニューレコーディング! 「海」をキーワードに集結したジャンルレスなラインナップは、現在進行形シティポップを代表するアーティストから、サブスク世代の話題のニューカマー、90年代から活動するカリスマシンガー、クラブDJ、そしてサーフシーンから愛され続けるアーティスト達。全アーティストが今回のために「海を感じる」新録音での参加! そして今回はFMヨコハマの大人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボレーションが実現!番組DJの秀島史香との縁の深いアーティスト作品ももちろん収録。湘南、海、夏を感じる楽曲を、番組内で5月~夏一杯にかけて紹介していきます。秀島史香のタイトルコールによるアルバムイントロも収録しました。 さらにジャケットは湘南・鎌倉をベースに活躍する写真家、三浦安間のサーフフォトと、アパレルのルックブックやイラストなどを幅広く手掛ける前川正人 (tAnkers Inc.) による共作。アルバムだけではなく、シングル配信のジャケットもすべて湘南の写真で構成!
大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」シリーズ 28 作目となるリリースは、国内外の“海 を愛するアーティスト”の作品を集めた人気の「Sea of Love」の第 6 弾! WST をはじめ、大比良瑞希、Natsu Summer、小沼ようすけ、Honoka の新録音初出し音源満載の必聴盤。そして今回は人気のブランド「BAYFLOW」とのコラボレーションが実現! 2021 年 BAYFLOW 夏のキャンペーンテーマ曲「Beach Magic」と昨年のテーマ曲「Seventeen Calls」も初収録。 夏の始まりのビーチライフ・スタイルを「Sea of Love 6」でお楽しみください。
News
〈SYNCHRONICITY’25〉第7弾で離婚伝説、サニーデイ・サービス、柴田聡子、中国から法茲 FAZI、蛙池 wachiら16組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第7弾ラインナップが発表となった。 第7弾で発表となったのは、離婚伝説、サニーデイ・
〈SYNCHRONICITY’25〉第6弾でenvy、Boris、おとぼけビ~バ~、ドミコ、Helsinki Lambda Club、NOT WONK、雪国、yubioriら15組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第6弾ラインナップが発表となった。 第6弾で発表となったのは、envy、Boris、
〈SYNCHRONICITY’25 〉第5弾でSOIL&”PIMP”SESSIONS 、SUSHIBOYS、、どんぐりず、LAUSBUB、高井息吹、幽体コミュニケーションズ、北村蕗ら12組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第5弾ラインナップが発表となった。 第5弾で発表となったのは、SOIL&"PIMP"
NakamuraEmi、地元厚木市PRオフィシャルソング「MICHIKUSA」書き下ろしリリース
NakamuraEmiが、地元厚木市のシティプロモーションオフィシャルソング「MICHIKUSA」を書き下ろし。自身のメジャーデビュー記念日である2025年1月20日(月)にデジタルリリースする。 同曲はPR映像制作にあたって、厚木市出身で今もなお在住の
Emerald、7年ぶりフルアルバム『Neo Oriented』カラー盤でアナログ化
Emerald が、7年ぶりのフル・アルバム『Neo Oriented』のLPを、クリア・ゴールド盤 & 文筆家 / ライターのつやちゃんによるライナーノーツ付きの豪華仕様で2025年3月上旬にリリースすることが決定した。 「ナイトアーバンポップス」を掲
NakamuraEmi、ツアーファイナルにさらさ、XinUらが出演決定
2024年5月29日(水)に発されたメジャー7枚目となるオリジナルアルバム『KICKS』を引っ提げて開催しているNakamuraEmi〈KICKS Release Tour 2024〉のファイナル東京公演にゲスト参加するアーティストが発表された。 今回発
Nozomi Nobody、yahyel池貝峻をプロデュースに迎えたEP『Dawn (Side-B)』完成
シンガーソングライターNozomi Nobodyの最新EP『Dawn (Side-B)』が2024年11月6日(水)リリース決定、先行シングル『Sweet Dreams (Side-B)』が9月25日(水)にリリースされる。 本作はプロデュースにyah
accobin、新曲「Particle」デジタルリリース&ティザー公開
元チャットモンチーの福岡晃子のソロプロジェクト、accobin(アッコビン)が、新曲「Particle」をデジタルリリースした。 本作は1stアルバムリリースから1年4か月、全国ツアーや多数のイベント出演などのライブ経験を経て、いまaccobin自身が作
Emerald、3rdアルバム『Neo Oriented』リリース&リード曲「ストレンジバード」MV公開
Emeraldが3rdアルバム『Neo Oriented』を本日2024年8月28日(水)よりリリース。リード曲「ストレンジバード」のミュージックビデオを同日19:00より公開した。 2011年に結成以降、ナイトアーバンポップスを掲げ活動中のEmeral
NakamuraEmi、ニューアルバム『KICKS』のティザー映像公開
NakamuraEmiが5月29日(水)リリースのメジャー7枚目オリジナルアルバム『KICKS』のティザー映像を公開した。 今回公開されたティザー映像には、リードトラック「火をつけろ」に加え、コラボレーション楽曲「祭(feat.Mummy-D)、「雪模様
〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブルが更新となった。 今回の発表で、LOFT9 Shibuyaでの音声プラットフォーム「Voicy」とのコラボレーショント
〈SYNCHRONICITY’24〉特別企画の出演順、タイムテーブル発表
2024年4月6日(土)、7(日)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われる〈SYNCHRONICITY’24〉の特別企画〈SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー〉。 その出演順、タイ
Waseda Music Records、一足早く真夏の夜へ「pulp」開催
早稲田大学公認の学生音楽レーベルサークル、Waseda Music Recordsが、音楽イベント〈pulp〉を2024年4月9日(火)に下北沢LIVE HAUSにて開催する。 今回は、ダブやレゲエといった南米発の音楽文化に焦点を当て、その豊饒なサウンド
〈SYNCHRONICITY’24〉TT発表 最終追加アーティストで、いつか(Charisma.com) × RINNEEE、#KTちゃん決定
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブル、及び、最終追加、オーディション最終選考アーティストが発表となった。 発表となったタイムテーブルから、4月13日(土)
Emerald、さだめに向き合うニューSG「Pendulum」本日配信&MV公開
2011年に結成以降、ナイトアーバンポップスを掲げるEmeraldが、ニューシングル「Pendulum」を2024年2月28日(水)に配信リリースした。 Pendulum(=振り子)と名付けられた本作は、人々が日々を生きながらも時に揺れ動くさまを、Eme
忘れらんねえよ、〈爆音ビルボード〉ゲストにオメでたい頭でなにより・赤飯が決定
忘れらんねえよが、ニューアルバム『いまも忘れらんねえよ。』の発売を記念して開催する2024年3月15日(金)に開催する一夜限りのスペシャルライヴ〈爆音ビルボード〉。 その追加ゲストとしてオメでたい頭でなにより・赤飯の出演が発表された。 既に発表されている
〈SYNCHRONICITY’24〉最終でtricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、world's end girlfriend、春ねむり、パジャマで海なんかいかない、She Her Her Hersら26組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その最終ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、tricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、ya
忘れらんねえよ、ゲストを迎えた一夜限りのスペシャルライヴ〈爆音ビルボード〉開催
忘れらんねえよが、2023年12月にリリースしたニューアルバム『いまも忘れらんねえよ。』の発売を記念して、DISC 2スペシャル・トリビュート・プロジェクト「忘れらんねえよを歌ってみた」参加アーティストと共に一夜限りのスペシャルライヴを2024年3月15
忘れらんねえよ、本日ニューAL発売 橋本絵莉子とコラボ「CからはじまるABC」MVも公開
忘れらんねえよが、4年ぶりとなるオリジナル・アルバム『いまも忘れらんねえよ。』を本日2023年12月13日(水)にリリースした。 2枚組の大作となった本作は、DISC 1にテレビ東京系ドラマ24『シガテラ』エンディングテーマ「知ってら」ほかのオリジナル曲
PaperBagLunchbox、幻の全作品が配信リリース 「Watching you」MV公開
現在Emeraldのヴォーカルを務める中野陽介が過去在籍していたバンドであり、2011年4月突然の解散と共に忽然とシーンから姿を消したロックバンドPaperBagLunchbox。 当時CDのみの発売だったため幻となっていた彼らの全作品が、12年の時を経
She Her Her Hers、自身最大規模となるアジアツアー開催決定
She Her Her Hersが、2023年11月15日(水)にリリースするアルバム『Diffusion of Responsibility』に併せて、過去最大規模となるアジアツアーを開催することが決定した。 She Her Her Hersは、コロナ
FRIENDSHIP.運営〈FS.〉3周年記念イベント開催でTENDOUJI、下津光史(踊ってばかりの国)ら63組出演決定
デジタルディストリビューションサービス「FRIENDSHIP.」が運営するフラッグシップスペース〈FS.〉の3周年記念イベントが、2023年10月19日(木)から11月30日(木)までの間で開催されることが決定となった。 〈FS.〉はコロナ禍にOPENし
Sundayカミデ、3年半ぶりソロ作「そのまま僕らは旅に出る」配信開始
Sundayカミデの3年半ぶりとなるソロ音源「そのまま僕らは旅に出る」が本日2023年9月13日にデジタルリリースされた。 ワンダフルボーイズを始め、天才バンド、ライトガールズなどで活躍するSundayカミデの新曲は、ワンダフルボーイズのメンバーでもある
Keishi Tanaka、夏の終わりの空気感をまとう新曲「Joy」本日リリース
Keishi Tanakaが、本日2023年9月6日(水)に新曲「Joy」を配信リリースした。 今年からスタートした3ピース編成での平日のパーティー〈NEW KICKS BY HABIT〉の第2回開催直前、突如リリースされた今作は、夏の終わりの空気
Articles
![四半世紀をアーティストとして過ごす、Sundayカミデ──「生きる」をテーマにしたシングルから哲学を探る](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2023091301/230828_TY_0041_s.jpg)
インタヴュー
四半世紀をアーティストとして過ごす、Sundayカミデ──「生きる」をテーマにしたシングルから哲学を探る
Sundayカミデのソロ作品が約3年半ぶりにリリースされると報せを受け、届いた作品資料をひらくと真っ先に目に飛び込んでくるコメントがあった。「月がcrazyなのか、自分がcrazyなのか。それだけだと思うし、それだけの人生がいいなと思っています。」これはS…
![Emeraldの10年間を体現した初ワンマン〈TEN〉ライヴレポート](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2022042301/tobira.jpg)
ライヴレポート
Emeraldの10年間を体現した初ワンマン〈TEN〉ライヴレポート
2011年に結成以来、ナイトアーバンポップスを掲げ、聴き手に寄り添う良質な楽曲をリリースしてきたEmerald。結成10周年を記念し、2022年1月22日、渋谷WWWXにて初のワンマン・ライヴ〈TEN〉が開催されました! こちらの模様をその場の雰囲気がその…
![ネクストモードなEmeraldが伝える制作の秘訣──10年間で培ったバンドサウンドの楽しみ方](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2021092902/l001.jpg)
インタヴュー
ネクストモードなEmeraldが伝える制作の秘訣──10年間で培ったバンドサウンドの楽しみ方
シングル4作の連続リリースという精力的な活動を行うEmerald。その第2弾としてリリースされた「Sunrise Love」は、サビに向かって徐々に盛り上がっていく構成が印象的な楽曲となった。彼ら本人の言葉にして「完全にネクストモード」の楽曲だという。また…
![「いまの時代」こそ醸すロマンチックな日常──新境地に到達するEmeraldの美しき音楽](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2017102504/emep004.jpg)
インタヴュー
「いまの時代」こそ醸すロマンチックな日常──新境地に到達するEmeraldの美しき音楽
ジャズ、ヒップホップ、ファンク、ネオソウル、さらにダブやシューゲイザーといった音楽を軸に、ジャパニーズ・ポップスの文脈を加えたサウンドで、新しいポップ・ミュージックへと昇華させているEmerald。“Jazzy-pop”とも言うべき新境地に到達したEmer…
![【LIVEREPORT】感動と笑いの緩急の渦! Sundayカミデ、2時間のピアノ・ソロ・ライヴ](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2017101306/sunday8.jpg)
ライヴレポート
【LIVEREPORT】感動と笑いの緩急の渦! Sundayカミデ、2時間のピアノ・ソロ・ライヴ
ワンダフルボーイズのヴォーカルや、天才バンドの鍵盤、ベース、さらに読書ラバダブDJ、イベントLove sofaのオーガナイザーまで務めるマルチ・アーティスト、Sundayカミデ。そんな彼が2017年9月24日(日)、上野恩賜公園野外ステージでピアノ・ソロ・…
![暗闇を照らす、温かみのあるひかり──Nozomi Nobodyが「歌」にこだわった新作をハイレゾ配信](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2017091301/nn03.jpg)
インタヴュー
暗闇を照らす、温かみのあるひかり──Nozomi Nobodyが「歌」にこだわった新作をハイレゾ配信
透明な歌声と、ループステーションを巧みに用いたコーラス・ワーク、そして様々な情景が浮かぶ楽曲が魅力のシンガー・ソングライター、Nozomi Nobody。昨年アレンジ、演奏、録音、ミックスまでを自身で手がけ、細部までこだわり抜いたセルフ・プロデュース作品『…
![Nakamura Emiの言うことを聞け! その先はあなた次第。](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2017031008/01.jpg)
レヴュー
Nakamura Emiの言うことを聞け! その先はあなた次第。
NakamuraEmiが3月8日(水)にメジャー2ndアルバム『NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.4』をリリースした。リード・トラック「大人の言うことを聞け」は〈大人と子供の間〉にいる彼女の全ての人々に向ける賛美歌であり、「めしあがれ」は母…
![〈GOON TRAX〉10周年記念『IN YA MELLOW TONE』コンピのベスト・アルバムがリリース](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2016121500/_photo-75.jpg)
インタヴュー
〈GOON TRAX〉10周年記念『IN YA MELLOW TONE』コンピのベスト・アルバムがリリース
“日本人の心に響くHIP HOP”をコンセプトに掲げ、東京を拠点とするトラックメイカー、Robert de Boronや天使の歌声を持つシンガー&ラッパー、サム・オックなどを擁する〈GOON TRAX〉が設立から10周年を迎えた。これを記念してレーベル・コ…
![女流ニューポップの大本命、大比良瑞希の1stアルバム配信&インタヴュー](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20160724/_8101134.jpg)
インタヴュー
女流ニューポップの大本命、大比良瑞希の1stアルバム配信&インタヴュー
ヨーロピアンなテイストを下地にジャンルレスに取り込まれた斬新なエッセンスとロマンティックなムードで惹きつけ、イタリア電機メーカー「デロンギ」のCMソングに起用されるなど注目を浴びていたバンド、ヘウレーカ。2014年に活動休止後、その中心人物である大比良瑞希…
![WaikikiRecord、ほぼ全作品無料配信キャンペーン!!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20140919/top.jpg)
レヴュー
WaikikiRecord、ほぼ全作品無料配信キャンペーン!!
こんなに大量の一気無料配信、前代未聞です! 「ポップは全てを内包する」を合言葉に、ポップ・ミュージックを届けてくれるインディ・レーベル、WaikikiRecord。初期はゆーきゃんから渚十吾、田所せいじといったシンガーに、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、ワ…
![Emeraldによる、初のフル・アルバムを配信&期間限定フリー・ダウンロード](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2014082801/top1.jpg)
レヴュー
Emeraldによる、初のフル・アルバムを配信&期間限定フリー・ダウンロード
ロバート・グラスパー・エクスペリメンツなどの現代ジャズ、R&Bから聴ける、ヒップホップ発信のレイドバックしたリズムと空間を生かした甘いコードのレイヤー。もはや、新たなスタンダードであるこの要素と、ジャパニーズ・インディー独特の歌唱表現、空気感を同時にパッケ…
![SUNDAYカミデ、小説付きの1stソロアルバムをリリース](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20130907/banner.jpg)
ライヴレポート
SUNDAYカミデ、小説付きの1stソロアルバムをリリース
奇妙礼太郎がカヴァーした名曲「君が誰かの彼女になりくさっても」を生み出したのはこの男! 関西の自由気ままバンド、ワンダフルボーイズの中心人物であり、ズバ抜けたソング・ライティング・センスを持つ大阪のSUNDAYカミデがファースト・ソロ・アルバムをリリース。…
![Tam Tamの新作、『Polarize』を配信開始!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20130305/banner.jpg)
レヴュー
Tam Tamの新作、『Polarize』を配信開始!
新メンバーを加え、新しく生まれ変わったTam Tamの最新アルバム『Polarize』がリリース。前作の『meteorite』から10ヶ月という短いタームで完成させた今作は、全曲でシーケンスを導入し、アンサンブル面でも新たな展開にチャレンジした意欲作となっ…
![Emerald(ナカノヨウスケ×Modeast)『This World ep』レビュー](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20121008/banner.jpg)
レヴュー
Emerald(ナカノヨウスケ×Modeast)『This World ep』レビュー
元PaperBagLunchboxのヴォーカリスト・ナカノヨウスケが、新鋭バンドModeastと結成した新バンド、Emeraldの1st EP『This World ep』が到着しました! ソロでの活動を開始し、より表現力を増した "歌い手"ナカノヨウスケ…
![Tam Tamライヴ音源、高音質&独占配信開始!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2012080700/banner.jpg)
レヴュー
Tam Tamライヴ音源、高音質&独占配信開始!
今年の5月に初の全国流通盤『meteorite』をリリースし、「りんご音楽祭」や「FUJI ROCK FESTIVAL」といったフェスを始め、凄まじい勢いで一躍シーンに名を轟かせている彼ら。20代前半ながらダブの深淵を覗かせるようなサウンドに、安定しながら…
![OTOTOYでしか買えない!! FUJI ROCK FESTIVAL 2012出演アーティストの限定音源!!!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2012072400/banner.jpg)
レヴュー
OTOTOYでしか買えない!! FUJI ROCK FESTIVAL 2012出演アーティストの限定音源!!!
今年のフジロックのチケット、ちゃんと買ってありますか? 7月24日の時点で、3日通し券と、最終日のチケットは売り切れてしまったそうです!! そんな例年にも増して盛り上がりを見せるフジロック2012に出演するアーティストの中から、OTOTOYでしか聴くことの…
![Tam Tam×HAKASE-SUNスペシャル鼎談!! Tam Tam『meteorite』リリース](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20120503/banner.jpg)
インタヴュー
Tam Tam×HAKASE-SUNスペシャル鼎談!! Tam Tam『meteorite』リリース
新鋭現る。これこそミュート・ビートを出発点として30年に亘る変遷を辿っていった日本のダブ・バンドにおける最新形態だろう。ジャマイカでルーツを育み、クラブ・ミュージックを通過しながらダブ・ステップなどに派生していったのが現在のダブだとしたら、このTam Ta…
![Tam Tam 『Come Dung Basie』大石始インタビュー](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2011020401/banner.jpg)
インタヴュー
Tam Tam 『Come Dung Basie』大石始インタビュー
平均年齢20代前半というから、全員MUTE BEATが活動していた時期に生まれた世代。東京のレゲエ、ダブ・バンドのなかでも最若手の部類に入るであろうTam Tamのファースト・アルバム『Come Dung Basie』は、ルーツ・レゲエ、ダブの伝統に囚われ…