Title | Duration | Price | |
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1
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Farewell (feat. 空音 & kiki vivi lily) [DJ Mixed Version] -- DJ HASEBE alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:22 | N/A |
2
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イヤホンを外したら (feat. BASI) [DJ Mixed Version] -- JiLL-Decoy association alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:14 | N/A |
3
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now [Shin Sakiura Remix] (feat. SIRUP) [DJ Mixed Version] -- showmore/Shin Sakiura alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:06 | N/A |
4
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Keep In Touch (feat. SUMIN) [DJ Mixed Version] -- SIRUP alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:58 | N/A |
5
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東京 cruisin' [DJ Mixed Version] -- tonun alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:06 | N/A |
6
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Walk-in Closet [DJ Mixed Version] -- ZIN alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:40 | N/A |
7
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Candy (feat. Hannah Warm) [DJ Mixed Version] -- Tokimeki Records alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:31 | N/A |
8
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Magic [DJ Mixed Version] -- 80kidz/AAAMYYY alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:16 | N/A |
9
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Love you bad (feat. YonYon) [DJ Mixed Version] -- VivaOla alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:27 | N/A |
10
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ラスト・サマー [DJ Mixed Version] -- ぷにぷに電機/Mikeneko Homeless alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:24 | N/A |
11
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チックタックメモリー [DJ Mixed Version] -- おかもとえみ alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:21 | N/A |
12
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PORTLAND (Pro. EVISBEATS) [DJ Mixed Version] -- Kuro alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:05 | N/A |
13
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トーキョーブルース [DJ Mixed Version] -- pinoko alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:44 | N/A |
14
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7 Signs [DJ Mixed Version] -- MALIYA alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:59 | N/A |
15
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Night Distance (feat. Mahina) [DJ Mixed Version] -- I love you Orchestra Swing Style alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:07 | N/A |
16
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Free Ya Mind [DJ Mixed Version] -- Soulflex alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:32 | N/A |
17
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Purpose [DJ Mixed Version] -- Furui Riho alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:12 | N/A |
18
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私の顔が嫌い [DJ Mixed Version] -- 野田愛実 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:15 | N/A |
19
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表情筋 [DJ Mixed Version] -- SUKISHA/kojikoji alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:51 | N/A |
20
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Show Me [DJ Mixed Version] -- aimi alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:04 | N/A |
DJ HASEBEによる国産R&B厳選の新作DJミックス!本作は19年にCDリリースされた『Tokyo Neo 90s Groove』の続編で、現行シーンで活躍してるアーティストを中心に近年リリースの国産R&B楽曲をDJ HASEBE目線で幅広く選曲された全20曲をグルーヴ感溢れるDJミックス。エクスクルーシブトラックとして新曲となる先行カット”Farewell feat. 空音 & kiki vivi lily”が収録。【収録アーティスト : SIRUP/おかもとえみ/チックタックメモリー/SUKISHA × kojikoji/Tokimeki Records/ZIN/VivaOla/aimi 他】
Discography
SIRUPが2025年第一弾シングル「RENDEZVOUS feat. hard life」をデジタルリリース。本作は、旧名easy lifeとして知られ、デビューアルバムがUKチャート2位を記録したhard lifeとのコラボレーション。プロデューサーには、オーストラリア出身で現在注目を集める豪日音楽プロデューサー・Taka Perryを迎えた。一つの恋の終わりを描いた切なくもエモーショナルなリリックとメロウなRhythm & Flow。SIRUPとhard life、ふたりのグルーヴが交差するネクストなR&Bバラード。
SIRUPが2025年第一弾シングル「RENDEZVOUS feat. hard life」をデジタルリリース。本作は、旧名easy lifeとして知られ、デビューアルバムがUKチャート2位を記録したhard lifeとのコラボレーション。プロデューサーには、オーストラリア出身で現在注目を集める豪日音楽プロデューサー・Taka Perryを迎えた。一つの恋の終わりを描いた切なくもエモーショナルなリリックとメロウなRhythm & Flow。SIRUPとhard life、ふたりのグルーヴが交差するネクストなR&Bバラード。
2018年にChilly Sourceレーベルからリリースされた女性ラッパーpinokoのチル・ヒップホップ名盤、1st Album『Hotel』が、初公開のボーナストラック6曲を追加したデラックスエディションとして配信限定発売。
2018年にChilly Sourceレーベルからリリースされた女性ラッパーpinokoのチル・ヒップホップ名盤、1st Album『Hotel』が、初公開のボーナストラック6曲を追加したデラックスエディションとして配信限定発売。
DJ HASEBEによる“海を感じる”最高の選曲とミックスでお届けする「SALT... meets ISLAND CAFE」シリーズ第4弾、「Surf Driving 2」が4月30日 (水) にCD発売&配信スタート! 極上の邦楽ノンストップ・ミックスで、爽快でチルな海辺ドライブのひとときを。 世界的なサーフ・ブランド「BILLABONG (ビラボン)」とのコラボが実現! 「BILLABONG」の世界観を取り入れた、ビーチライフスタイル雑誌「SALT...」、DJ HASEBEとのトリプルコラボレーション! ジャケットは、BILLABONGライダーのサーファー仲村拓久未のライディングをサーフ・カメラマンMACHIOが撮影した芸術的なフォト。雑誌「SALT...」最新号と連動したビジュアルでお届けします。
本作には、約7年ぶりの共演となるRyohuを迎えたRemixに加え、国内外で高い評価を受けるプロデューサー grooveman Spot によるハウスミュージックの要素を取り入れたRemixを収録。オリジナルのR&Bテイストに、新たなグルーヴとサウンドの彩りを加えた一枚となっています。
本作には、約7年ぶりの共演となるRyohuを迎えたRemixに加え、国内外で高い評価を受けるプロデューサー grooveman Spot によるハウスミュージックの要素を取り入れたRemixを収録。オリジナルのR&Bテイストに、新たなグルーヴとサウンドの彩りを加えた一枚となっています。
2 月に MALIYA がリリースした新曲「Private」の Remix バー ジョンに客演として Ryohu が参加した本楽曲。 2018 年に MALIYA が発表した「Breakfast In Bed」以来、実に 7 年ぶりの共演が実現した。 MALIYA が「私の "Private" な空間に連れて行ってあげる」と歌う 刺激的なリリックに対し、その誘惑に乗るかのように甘い言葉を 返す Ryohu のヴァースも要チェックしてほしい。 ビートプロデュースはクリエイティブ・コレクティブ兼レーベル <w.a.u>の Kota Matsukawa が手がけた。
2 月に MALIYA がリリースした新曲「Private」の Remix バー ジョンに客演として Ryohu が参加した本楽曲。 2018 年に MALIYA が発表した「Breakfast In Bed」以来、実に 7 年ぶりの共演が実現した。 MALIYA が「私の "Private" な空間に連れて行ってあげる」と歌う 刺激的なリリックに対し、その誘惑に乗るかのように甘い言葉を 返す Ryohu のヴァースも要チェックしてほしい。 ビートプロデュースはクリエイティブ・コレクティブ兼レーベル <w.a.u>の Kota Matsukawa が手がけた。
シティポップを中心に、80~90年代のJ-POPの名曲のカバーと掘り起こしで世界中から注目される音楽プロジェクト“Tokimeki Records”の最新作は、70’~80’s J-POPの伝説的シンガー八神純子の1982年の作品「サマーインサマー ~想い出は、素肌に焼いて~」。 原曲のメロウできらびやかな旋律はそのままに、 Tokimeki RecordsによるダンサブルなFUTURE FUNKサウンドと80’sのキラキラ感を再現したアレンジは今回もバイラル・ヒットの予感。 ボーカルにはひかり(Mime)をフィーチャー。ネオソウルマナーをベースに、爽やかな「海」を感じるリリック&メロディーをクールかつソリッドに表現。
Furui Rihoが、ライヴEP『Furui Riho Billboard Live Tour -Do What Makes You Happy-』を2025年2月12日(水)に配信リリース。 今作は2024年10月に東京、大阪で開催されたBillboard Live Tourのライヴ音源。このライヴはこれまで数々のステージを共にしてきたバンドメンバーとの自身初となる生音のみのフルセットライヴで、この日の為だけのスペシャルなアレンジで歌や楽曲の魅力がさらに引き出された、まさにプレミアムな2日間となった。 EPには東京、大阪公演から選ばれた6曲を収録。
Furui Rihoが、ライヴEP『Furui Riho Billboard Live Tour -Do What Makes You Happy-』を2025年2月12日(水)に配信リリース。 今作は2024年10月に東京、大阪で開催されたBillboard Live Tourのライヴ音源。このライヴはこれまで数々のステージを共にしてきたバンドメンバーとの自身初となる生音のみのフルセットライヴで、この日の為だけのスペシャルなアレンジで歌や楽曲の魅力がさらに引き出された、まさにプレミアムな2日間となった。 EPには東京、大阪公演から選ばれた6曲を収録。
シティポップに通ずるチルなトラックと、それに共存するリアルな表現や比喩を生かしたストーリーテリングに秀でたラッパー/シンガーpinoko。 「How Many Boogie」をはじめ、SKRYUやFuma no KTRといった次世代を担う数多くのラッパーとの共作を行ってきたWAZGOGG。 この2名による共作EP「One Night Morning」がリリース。 今作「One Night Morning」は同タイトルの漫画をモチーフに一晩を過ごした翌朝の葛藤を朝食に交えて表現した作品となっている。 オールドスクールなスタイルから、シティポップ、ファンクといった多様なジャンルをWAZGOGGらしいサウンドに昇華させたビートに、pinokoの持ち味である切なさと甘さを行き来するようなラップとボーカルを乗せ、初コラボながら相性の良さを感じられるEPとなった。 また全曲食べ物がタイトルとなっており、どんな主人公がどんな朝食を迎えたのか想像できるようなドラマティックな作品に仕上がっている。
恋人のいる相手への抑えきれない想いに焦がれる心情をイメージして制作された楽曲となっており、夜の街を感じさせるようなスムースなビートに、pinokoの描く孤独と切なさやその奥に渦巻く激しい感情情景をもとにした繊細な歌詞が心に響く一曲となっている。
本楽曲は客演に韓国のR&BシンガーLym en、プロデューサーにGooDeeを迎えた楽曲。 爽やかなビートにシルキーな二人の声が心地よいスムースメロウな一曲。
本楽曲は客演に韓国のR&BシンガーLym en、プロデューサーにGooDeeを迎えた楽曲。 爽やかなビートにシルキーな二人の声が心地よいスムースメロウな一曲。
VivaOla、K-R&Bの逸材Jimmy BrownとコラボしたR&Bバラードソング「RIGHT/WRONG (feat. Jimmy Brown)」をリリース
VivaOla、K-R&Bの逸材Jimmy BrownとコラボしたR&Bバラードソング「RIGHT/WRONG (feat. Jimmy Brown)」をリリース
今秋には自身初となる全国ワンマンツアーが中国4都市で行う中国ツアーを含めたアジアツアーになるなど、勢いに乗る野田愛実が満を辞してリリースする6作目の「ties」。Friday Night Plansやさとうもかなど数々の女性アーティストのプロデュース、アレンジを担当してきた「Teppei Kakuda」によるシンプルで繊細なピアノサウンドのアレンジに、タイアップアニメの「FAIRY TAIL 100年クエスト」にインスパイアされた仲間と共に失敗や挫折から何度でも立ち上がる姿を、「寄り添い人」野田愛実の圧倒的な歌唱力で表現した、聴く人を前向きにさせるような楽曲となっている。
今秋には自身初となる全国ワンマンツアーが中国4都市で行う中国ツアーを含めたアジアツアーになるなど、勢いに乗る野田愛実が満を辞してリリースする6作目の「ties」。Friday Night Plansやさとうもかなど数々の女性アーティストのプロデュース、アレンジを担当してきた「Teppei Kakuda」によるシンプルで繊細なピアノサウンドのアレンジに、タイアップアニメの「FAIRY TAIL 100年クエスト」にインスパイアされた仲間と共に失敗や挫折から何度でも立ち上がる姿を、「寄り添い人」野田愛実の圧倒的な歌唱力で表現した、聴く人を前向きにさせるような楽曲となっている。
新曲の「言えないわ」は、「言えない思いを、言わないままにすることの”愛”」を表現した1曲。今作もknoak(ノーク)とSayo Oyama(大山小夜子)との共作となっており、本音を言えない大人の恋を、唯一無二の歌声で歌った楽曲となっている。
アジア各国のアーティストとのコラボレーションで注目を集めるILYOSSのニューEP。全国のFMラジオ17局にて「Part Ⅱ」がパワープレイを獲得したシンガポールの女性シンガーVivien Yapを2曲フィーチャーしたオーガニックな響きを持つ豊潤なR&B。
SoulflexのメンバーでシンガーソングライターのZINと、VIBEPAKやDry Echoesなどでも活動するビートメーカーFKDによるコラボレーション楽曲『Done With U』。 これまでにも『Busy』『綻び』などで共作してきた二人だが、今回はフロアライクな躍動感ある鋭いビートが特徴的で、そこにZINの艶やかな歌声が相まった楽曲に仕上がっている。さらにDJユースに向けて、Extended ver.とInstrumentalも収録されている。
SoulflexのメンバーでシンガーソングライターのZINと、VIBEPAKやDry Echoesなどでも活動するビートメーカーFKDによるコラボレーション楽曲『Done With U』。 これまでにも『Busy』『綻び』などで共作してきた二人だが、今回はフロアライクな躍動感ある鋭いビートが特徴的で、そこにZINの艶やかな歌声が相まった楽曲に仕上がっている。さらにDJユースに向けて、Extended ver.とInstrumentalも収録されている。
MALIYAが自身の年齢やキャリア、環境などを見つめながら”女性”をテーマに制作した EP"sugar,spice & all your choices”のアコースティック ver. をリリース。ギターとボーカルのみのシンプルなサウンドで MALIYAの歌声と歌詞が映える内容となっている。 ギターはNulbarich や松下洸平などのサポートを務めるGt. カンノケンタロウが参加。
MALIYAが自身の年齢やキャリア、環境などを見つめながら”女性”をテーマに制作した EP"sugar,spice & all your choices”のアコースティック ver. をリリース。ギターとボーカルのみのシンプルなサウンドで MALIYAの歌声と歌詞が映える内容となっている。 ギターはNulbarich や松下洸平などのサポートを務めるGt. カンノケンタロウが参加。
Tokimeki Records、フランスのリヨン出身27歳の作曲家、ヒップホップ・ビートメーカー、DLJとの共作「Blue Moon」をリリース。
DJ HASEBEのニュー・レコーディングは、YONA YONA WEEKENDERSのヴォーカル”磯野くん”をフィーチャー!SURF&CITYフレイヴァー満載のソウルフルなサマー・チューン。5月1日(水)配信スタート! ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージック・コンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love-」からの配信シングルカット!
2ndアルバム『faveur』よりおよそ2年半ぶりのまとまった作品となるEP『sugar , spice & all your choices』は、MALIYAが自身の年齢やキャリア、環境などを見つめながら”女性”をテーマに制作した1枚。本作にはTOMOKO IDAがトラックアレンジを担当した「Body」、G.RINAがアレンジを手がけた「Old Clothes」のリミックスバージョンを含む5曲が収録されている。”マイノリティとして存在する人たちが生きやすい世界になるように”という世の中への想いが軸になっており、全体を通して”他人の意見やジャッジにとらわれず自分を大切にしてほしい”という率直なメッセージが伝わる作品に仕上がっている。
2ndアルバム『faveur』よりおよそ2年半ぶりのまとまった作品となるEP『sugar , spice & all your choices』は、MALIYAが自身の年齢やキャリア、環境などを見つめながら”女性”をテーマに制作した1枚。本作にはTOMOKO IDAがトラックアレンジを担当した「Body」、G.RINAがアレンジを手がけた「Old Clothes」のリミックスバージョンを含む5曲が収録されている。”マイノリティとして存在する人たちが生きやすい世界になるように”という世の中への想いが軸になっており、全体を通して”他人の意見やジャッジにとらわれず自分を大切にしてほしい”という率直なメッセージが伝わる作品に仕上がっている。
SIRUPと韓国のR&Bシンガーソングライター/プロデューサーのSUMIN、サウンドプロデューサーのA,G,Oが新曲「Roller Coaster」をリリース! 本楽曲はRoller Coasterのように不安定な恋愛模様、人間関係について日本語/韓国語/英語を交えて歌っている。SIRUPとSUMINの互いに交差し絡み合うスムースな歌声と、A.G.Oのどこかダークでソリッドなビートが、より都会的な印象を与えるR&Bナンバー。
Tokimeki Recordsの最新曲は、ひかり(Mime)をボーカルにフィーチャー。尾崎亜美による作詞曲、岡田有希子が1985年にシングル盤として発売した楽曲「Summer Beach」の2024年版カバー!この楽曲は4/20にオリジナル盤の12インチも発売される今年のシティ・ポップ・シーンで注目の1曲。Tokimeki RecordsによるダンサブルなFUTURE FUNKサウンドでJ-POPプレイリスト入りは必至! ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージック・コンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love-」からの配信シングルカット!
4月26日発売のニューEPより、"Body"に続く先行配信曲となる"Just like that"がリリース。ディープで洗練されたサウンドとビートでクールな印象を与えつつ、MALIYAが自身のスタンスを貫いた意思表示のような曲でもあり、聴く人にも周りのことは気にせず自分の気持ちを大切にしてほしいというメッセージが込められている。
4月26日発売のニューEPより、"Body"に続く先行配信曲となる"Just like that"がリリース。ディープで洗練されたサウンドとビートでクールな印象を与えつつ、MALIYAが自身のスタンスを貫いた意思表示のような曲でもあり、聴く人にも周りのことは気にせず自分の気持ちを大切にしてほしいというメッセージが込められている。
Furui Riho、セカンドアルバム『Love One Another』をポニーキャニオンよりリリース Furui Rihoは、幼少期から続けたゴスペルクワイアでの活動をルーツに作詞・作曲のみならず、時には編曲にも携わる北海道出身のシンガーソングライター。 ユーモアに富んだリアルな歌詞、細部までこだわったグルーヴで人気を集める。 セカンドアルバム『Love One Another』をポニーキャニオンよりリリースが決定。 「Super Star」「ピンクの髪」「LOA」ほか、新曲を含む全9曲を収録。 Spotify「RADAR: Early Noise 2023」への選出、SUMMER SONIC 2023・Local Green Festivalへの出演など飛躍のきっかけとなった作品をまとめた1作。
Furui Riho、セカンドアルバム『Love One Another』をポニーキャニオンよりリリース Furui Rihoは、幼少期から続けたゴスペルクワイアでの活動をルーツに作詞・作曲のみならず、時には編曲にも携わる北海道出身のシンガーソングライター。 ユーモアに富んだリアルな歌詞、細部までこだわったグルーヴで人気を集める。 セカンドアルバム『Love One Another』をポニーキャニオンよりリリースが決定。 「Super Star」「ピンクの髪」「LOA」ほか、新曲を含む全9曲を収録。 Spotify「RADAR: Early Noise 2023」への選出、SUMMER SONIC 2023・Local Green Festivalへの出演など飛躍のきっかけとなった作品をまとめた1作。
ジャズやR&Bを消化した洗練されたメロウグルーヴで注目を集めた前作『Fantastic Daybreak』から2年、国外アーティスト達とのコラボレーションを経て、現在アジア各国から注目されるオーガニックな響きを持つ豊潤なオルタナティブR&Bのプロデューサーとして注目を集めるユニットが満を持して放つ5thフルアルバム。
ジャズやR&Bを消化した洗練されたメロウグルーヴで注目を集めた前作『Fantastic Daybreak』から2年、国外アーティスト達とのコラボレーションを経て、現在アジア各国から注目されるオーガニックな響きを持つ豊潤なオルタナティブR&Bのプロデューサーとして注目を集めるユニットが満を持して放つ5thフルアルバム。
VivaOla、2ndアルバム『APORIE VIVANT』をリリース。 およそ2年半ぶりのアルバムリリースとなる『APORIE VIVANT』には、“BOLD (feat. reina)”、“O.M.M (feat. 藤田織也) ”、“ROLLS ROYCE”など先行シングルを含む全9曲を収録。アートワーク、アーティストビジュアルはシネマトグラファー/フォトグラファーのYutaka Akiyamaによるもの。
VivaOla、2ndアルバム『APORIE VIVANT』をリリース。 およそ2年半ぶりのアルバムリリースとなる『APORIE VIVANT』には、“BOLD (feat. reina)”、“O.M.M (feat. 藤田織也) ”、“ROLLS ROYCE”など先行シングルを含む全9曲を収録。アートワーク、アーティストビジュアルはシネマトグラファー/フォトグラファーのYutaka Akiyamaによるもの。
本楽曲はFITSコーポレーション「PARFATUNE」という、アーティストを迎え入れオリジナル楽曲とともにオンリーワンの香水を生みだすコラボプロジェクトの中で制作。楽曲内で使われている音階と実際に本プロジェクト内で作られた香水の香りは、19世紀にイギリスで発明された音階と香りを紐付ける「香階」という手法をもとに作成されている。本作は、世の中のあらゆる情報や価値観に関係なく皆特別であることを、SIRUPらしいラップやメロディアスなフレーズに乗せて歌っている。プロデューサーはMY BADでも楽曲を手掛けたTiMTが担当。ピアノアレンジにはshowmoreの井上惇志が参加した。多幸感溢れるサウンドと後半に向けてドラマチックに展開していく構成が耳を惹くオルタナティブR&Bな一曲に。
Kan Sanoの「透明なガール 〜Dye me〜」Remixはホーンアレンジを加えた、POPでFUNKYなアレンジに仕上がっている。R&Bから、NuFunk、Future Funk、Lo-fi beatsとトキメクサウンドのRemiexs。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesをリリース。これまでリリースしてきたシングルに加え、新たにKan Sano によるRemixを含めた全8曲を収録。新たにリリースとなるKan Sanoの「透明なガール 〜Dye me〜」Remixはホーンアレンジを加えた、POPでFUNKYなアレンジに仕上がっている。R&Bから、NuFunk、Future Funk、Lo-fi beatsとトキメクサウンドのRemiexs。
MALIYA自身初となる心温まるウィンターソング。 前回リリースされた夏をテーマにした「Summer Regrets」に代わって今回は、クリスマスやホリデーシーズンをテーマに書き下ろされた本楽曲。 心が寂しくなる寒い季節でも、家族や恋人、友達など大切な人と素敵な時間を過ごして欲しいというメッセージを込めて作られたハートウォーミングなウィンターソングとなっている。
MALIYA自身初となる心温まるウィンターソング。 前回リリースされた夏をテーマにした「Summer Regrets」に代わって今回は、クリスマスやホリデーシーズンをテーマに書き下ろされた本楽曲。 心が寂しくなる寒い季節でも、家族や恋人、友達など大切な人と素敵な時間を過ごして欲しいというメッセージを込めて作られたハートウォーミングなウィンターソングとなっている。
"都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。これまでリリースしてきたシングルに加え、新たにKan Sano によるRemixを含めた全8曲を収録。第7弾シングルとなる「小さな嘘〜Callin’ me〜」のRemixは、フランスのリヨン出身27歳の作曲家、ヒップホップ・ビートメーカー、DLJを起用。美しいピアノのメロディが印象的な、ダウンテンポでローファイな作品に仕上がっている。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを12月13日にリリース決定。これまでリリースしてきたシングルに加え、新たにKan Sano によるRemixを含めた全8曲を収録。第6弾となるRemixは、香港のレーベル〈Neoncity Records〉からのリリースでも知られるDesiredによるFuture Funkな仕上がりに。
海を愛するすべての人たちへ。 サーフミュージックの大人気コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」シリーズの中でも最も人気の高い「Surf Driving」が、新たに独立した作品として初のリリースがスタート! DJ HASEBEによる、海を感じるドライブに最適なビーチミュージックのノンストップ・ミックスは、「サーフ・ドライビング」をテーマにビルボード・ヒットのカバートラックを厳選セレクト。 縦横無尽なセレクトとミックスでサーフシーンでも唯一無二な存在感を確立するDJ HASEBEによる“間違いない”内容!全25曲の快適なロングドライブをお楽しみ下さい!
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第5弾となるRemixは、FNCY“今夜はmedicine”を手掛けるなど、日本でも話題の韓国HIP HOP/R&Bクルー=8BALL TOWNのプロデューサーBronze(ブロンズ)が手がけた「puzzle」。90年代のR&Bテイストを感じさせるメロウで哀愁を感じさせるRemix。
VivaOla、藤田織也をフィーチャリングに迎えたスローなTRAP SOULバラード「O.M.M (feat. 藤田織也) 」をリリース!
MALIYAのOld Clothes G.RINA Remixがリリース。 両者のタッグはG.RINAがビートプロデュースを手がけた”Hot Spot”以来2度目となる。今回は、ここ数年リバイバルの潮流でもあるUKガラージのサウンドを軸に、MALIYAが描く率直なフレーズがより強調され楽曲の持つクールさが際立つ仕上がりとなっている。
MALIYAのOld Clothes G.RINA Remixがリリース。 両者のタッグはG.RINAがビートプロデュースを手がけた”Hot Spot”以来2度目となる。今回は、ここ数年リバイバルの潮流でもあるUKガラージのサウンドを軸に、MALIYAが描く率直なフレーズがより強調され楽曲の持つクールさが際立つ仕上がりとなっている。
SIRUPがumi tsuki feat. iri (Taka Perry Remix)とFINE LINE feat. Skaai (Sam is Ohm Remix)の2曲を収録したRemixシングル「After Summer Remixes」をリリース!umi tsuki feat. iriのRemixはシドニーを拠点に活動している豪日音楽プロジューサーで、Denzel Curry、GoldLink、JP THE WAVYなどの楽曲をプロデュースしたTaka Perryが手掛けた。原曲のトロピカルな夏らしいサウンドから、都会的なヒップホップのグルーヴを感じさせるサウンドへと様相を変えた本作はumi tsukiをまた違う視点で堪能できる1曲となっている。またFINE LINE feat. SkaaiのRemixは、Kick a Showの作品をはじめ、MALIYA、KEN THE 390、ZEN-LA-ROCKなどの楽曲を手がけてきたプロデューサー/DJのSam is Ohmが担当した。こちらも原曲とは打って変わり、フューチャーベース的なエレクトロサウンドを中心にRemixされた1曲に。
"都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第4弾となるRemixは、Awesome City Club、mega shinnosuke、chelmicoへ楽曲提供やmaco marets、odolaやCBSのRemixを手がけるプロデューサー・トラックメーカーのTOSHIKI HAYASHI(%C)が手がけた「You Are Nobody」。オリジナルの持つ甘美なメロウさをそのままに、よりクールな温度に感じさせてくれるRemixに仕上がった。
""都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第3弾となるRemixは、ニュー・アルバム『Lie-Sense』を7月31日(月)にリリースしたばかりのDJ/プロデューサーのgrooveman SpotがRemix。grooveman Spotは、1993年からのClub DJキャリアを持ち世界が注目するビートメイカー/プロデューサー。MC U-Zipplain とのユニット「ENBULL」のDJ & トラックメイカーであり、JazzySportの最重要選手。国内外様々なアーティストのプロデュース、リミックスを手がける。 ヒップホップは勿論のことソウル、ファンク、ジャズ、ハウス、テクノ、果ては和物シティポップなど育んできた音楽的経験をターンテーブルから発信し、自身の作品にも落とし込む。ヒップホップ小僧は雑食型に進化。様々なジャンルをDJに表現していて活動している。今作は、90's UKソウルを彷彿するアレンジで、よりフロアライクな仕上がりに。
SIRUPとiriによる待望の初コラボ楽曲『umi tsuki feat. iri (Prod. Chaki Zulu)』がリリース! 本楽曲はSIRUPとiriの2人の思い出や実体験が元になっており、日常のわだかまりや悩みを信頼しあえる者同士で共有し合い、それらを海に流すかのように解放することの良さを歌った楽曲。本作は、Chaki Zuluがサウンドプロデュースしたトロピカルなトラックと、夏の開放感やエモーショナ ルな思い出を綴ったリリックが織りなす、2023年No.1 サマーチューン。
SoulflexのドラマーRaBをプロデュースに迎えたグルーヴィーなバンドサウンドに、妖艶なZINの歌声と、各方面からも支持の熱いNF Zesshoがコラボ!
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"""" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第2弾となるRemixは、フランス生まれで日本を拠点に活動している気鋭のプロデューサーVantageがRemix。今作も、得意のフレンチハウスのシーンにインスパイアされたフューチャーファンクサウンドでダンスナンバーに仕上がっている。
JiLL-Decoy associationが待望のオリジナルアルバム『ジルデコ10〜double〜』をリリース。 “バンド”という枠を超え、新たなプロジェクトチームとして再生したジルデコが目まぐるしく変わっていくこの時代をどう生き合うか考えながら2年半もの月日をかけて完成させたアルバム『ジルデコ10〜double〜』は、バンド結成から21年、ライブバンドとして培った生演奏の息遣いもこれまでのスタイルに捉われない自由な音作りも手に入れ、この時代を共に生きる全ての人にメッセージを届ける強力な作品に仕上がっている。
JiLL-Decoy associationが待望のオリジナルアルバム『ジルデコ10〜double〜』をリリース。 “バンド”という枠を超え、新たなプロジェクトチームとして再生したジルデコが目まぐるしく変わっていくこの時代をどう生き合うか考えながら2年半もの月日をかけて完成させたアルバム『ジルデコ10〜double〜』は、バンド結成から21年、ライブバンドとして培った生演奏の息遣いもこれまでのスタイルに捉われない自由な音作りも手に入れ、この時代を共に生きる全ての人にメッセージを届ける強力な作品に仕上がっている。
JiLL-Decoy association、オリジナルアルバム『ジルデコ10〜double〜』リリースに先駆け、シングル「愛しのバタフライ」が配信スタート!
JiLL-Decoy association、オリジナルアルバム『ジルデコ10〜double〜』リリースに先駆け、シングル「愛しのバタフライ」が配信スタート!
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第1弾となるRemixは、オーストラリア出身のポルトガルのリスボンを拠点とするプロデューサー、JafunkがRemix。得意のファンキーかつモダンディスコなアレンジはこの夏を彩るサマーチューンに。
7/17 海の日リリースとなる今作は、IOやGottz,Shurkn Papをはじめ、様々なアーティストのバックDJ・プロデューサーを務めるKosuke HibaraがMellow In Da Street名義でプロデュースした楽曲で、シンガーソングライターMALIYAとラッパーMUDからなるサマーチューンとなっている。
7/17 海の日リリースとなる今作は、IOやGottz,Shurkn Papをはじめ、様々なアーティストのバックDJ・プロデューサーを務めるKosuke HibaraがMellow In Da Street名義でプロデュースした楽曲で、シンガーソングライターMALIYAとラッパーMUDからなるサマーチューンとなっている。
結成21年のJiLL-Decoy association、約2年半の歳月を費やしたオリジナルアルバム『ジルデコ10〜double〜』がついに完成!アルバムに先駆けてシングル「Head up!」が配信スタート!
結成21年のJiLL-Decoy association、約2年半の歳月を費やしたオリジナルアルバム『ジルデコ10〜double〜』がついに完成!アルバムに先駆けてシングル「Head up!」が配信スタート!
「都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける」をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、1993年にリリースされた井上陽水の楽曲「Make-up Shadow」をカヴァー。オリジナル曲は1993年にリリースされた楽曲で、フジテレビ系ドラマ『素晴らしきかな人生』主題歌に使用され2006年にトヨタ『ブレイド』のCMソングの起用に際して、2007年3月21日にマキシシングルとして再発売された。ヴォーカリストには、Mimeのひかりをフィーチャー。Tokimeki Recordsとしては今作はラテンピアノをいれたラテンビートとピアノを取り入れたディスコアレンジに。懐かしくも新しいサウンドに仕上がっている。夏の夜を熱くさせてくれるようなサウンドは今年の夏を彩ってくれるであろう。
シンガー、ベーシスト、ソングライターのおかもとえみのTBS深夜ドラマ「スイートモラトリアム」の書き下ろしのOPテーマ。 おかもとえみらしい、メロウでチルな雰囲気漂うミッドテンポナンバーとなる楽曲は、ギターのフレーズが印象的なトラックに、ドラマ「スイートモラトリアム」の世界観を見事に表した、ゆるれ心情を綴った歌詞が見事にマッチした秀逸な作品となっている。 トラックを手掛けるのは福岡を拠点に活動するトラックメイカー/プロデューサーJoint Beautyが担当。
シンガー、ベーシスト、ソングライターのおかもとえみのTBS深夜ドラマ「スイートモラトリアム」の書き下ろしのOPテーマ。 おかもとえみらしい、メロウでチルな雰囲気漂うミッドテンポナンバーとなる楽曲は、ギターのフレーズが印象的なトラックに、ドラマ「スイートモラトリアム」の世界観を見事に表した、ゆるれ心情を綴った歌詞が見事にマッチした秀逸な作品となっている。 トラックを手掛けるのは福岡を拠点に活動するトラックメイカー/プロデューサーJoint Beautyが担当。
2016年リリースの1st EP''ADDICTED''に収録され、今もなおファンに愛され続けている楽曲、"Dancin' in the rain"が今回、アコースティックバージョンにリアレンジし、リリースされる。 本楽曲のオリジナルはShingo.Sをプロデュースに迎えた楽曲だったが今回はギターとボーカルのみのシンプルな編成となっていて、よりMALIYAのボーカルや切ない歌詞が映えるアレンジとなっている。ギターにはWONKやUAなど数多くのアーティストのサポートをしているLAGHEADSの小川翔が参加している。
2016年リリースの1st EP''ADDICTED''に収録され、今もなおファンに愛され続けている楽曲、"Dancin' in the rain"が今回、アコースティックバージョンにリアレンジし、リリースされる。 本楽曲のオリジナルはShingo.Sをプロデュースに迎えた楽曲だったが今回はギターとボーカルのみのシンプルな編成となっていて、よりMALIYAのボーカルや切ない歌詞が映えるアレンジとなっている。ギターにはWONKやUAなど数多くのアーティストのサポートをしているLAGHEADSの小川翔が参加している。
「YouTube Music Session」「RADAR: Early Noise 2022」に選出され注目を集めるtonunによるメジャー1stアルバム!『Intro』と名付けられた本作は、J-POPの分岐点となり、シティポップムーブメントのその先を示すキッカケになればとtonunの思いが込められており、グルーヴの質とメロウでキャッチーなトップラインに拘ったサウンド、生活の中で起こる恋心や気持ちの機微を表現したピュアな物語達は、リスナーの原体験とタイアップし、より親近感が湧く「私の歌」になる作品となっている。全国ラジオパワープレイを獲得した『Friday Night』をはじめ、新曲含む全10曲を豪華収録。サウンドプロデュースはknoak(ノーク/Nobuaki Tanaka)。
GOOD PRICE!「YouTube Music Session」「RADAR: Early Noise 2022」に選出され注目を集めるtonunによるメジャー1stアルバム!『Intro』と名付けられた本作は、J-POPの分岐点となり、シティポップムーブメントのその先を示すキッカケになればとtonunの思いが込められており、グルーヴの質とメロウでキャッチーなトップラインに拘ったサウンド、生活の中で起こる恋心や気持ちの機微を表現したピュアな物語達は、リスナーの原体験とタイアップし、より親近感が湧く「私の歌」になる作品となっている。全国ラジオパワープレイを獲得した『Friday Night』をはじめ、新曲含む全10曲を豪華収録。サウンドプロデュースはknoak(ノーク/Nobuaki Tanaka)。
GOOD PRICE!Tokimeki Recordsの最新曲は、ひかり(Mime)をボーカルにフィーチャー。角松敏生のプロデュースで1983年に杏里が発表したシティポップ夏の名曲「WINDY SUMMER」のTokimekiスタイルカバー!大人気のサーフコンピ「HONEY meets ISLAND CAFE」と、FMヨコハマの人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボアルバム「Sea of Love 8」からの配信シングルカット!
MALIYAのニューシングル”Old Clothes”は、終わった恋を嘆く友人の背中を押すような歌詞とキャッチーなメロディが印象的な楽曲。 メロディのポップさとは裏腹に、”古い服”と重ねて描いた”過去”を早く脱ぎ捨てて次に行こうというMALIYAらしいクールで率直な励ましが刺さる歌詞になっている。サウンドプロデュースは3HouseのFEELINGSやShurkn PapのHaddaway等をプロデュースしているコレクティブチームIsland State Musicが担当。
MALIYAのニューシングル”Old Clothes”は、終わった恋を嘆く友人の背中を押すような歌詞とキャッチーなメロディが印象的な楽曲。 メロディのポップさとは裏腹に、”古い服”と重ねて描いた”過去”を早く脱ぎ捨てて次に行こうというMALIYAらしいクールで率直な励ましが刺さる歌詞になっている。サウンドプロデュースは3HouseのFEELINGSやShurkn PapのHaddaway等をプロデュースしているコレクティブチームIsland State Musicが担当。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、待望の全曲オリジナル曲による1stアルバム「透明なガール」のリリースイベントでのワンマンライブのオリジナル音源が配信リリース。東京で昭和後期まで営業していたグランドキャバレーの名残のあるキネマ倶楽部でのノスタルジックなトキメキ空間が蘇る。
SIRUPがコロナ禍を経て歌う "ポジティブな絶望" 過去・今・未来を紡ぐ青色の断片集。Chaki Zulu、KM、Skaaiなど豪華プロデューサー&アーティストが参加したEPをリリース。フォーカストラックのM6: 「See You Again (Prod. KM)」はLEXや(sic) boyの楽曲も手掛けるKMがサウンドプロデュースした楽曲。多幸感溢れるKMのHIPHOPビートに、人々が日々の生活の中で苛まれている孤独感の存在を認めつつ、それでも気丈に人生を謳歌しようとする様を描いたリリックが調和した、本EPのラストを飾るに相応しいアンセム的なナンバーに。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records がアイルランドのロックバンド、クランベリーズ (The Cranberries)の1992年の代表曲「Dreams」をカヴァー。
SIRUPとSkaaiによる最新楽曲「FINE LINE (feat. Skaai) (Prod. uin)」を2023年03月29日(水)にリリース!本楽曲には新進気鋭のラッパーSkaaiと「BEANIE」や「FLOOR IS MINE」など彼の多くの楽曲を手掛けるサウンドプロデューサーuinが参加した。ソリッドかつ浮遊感のあるビート上で交差するSIRUPとSkaaiのエッジーなラップフロウと、楽曲のテーマでもある「境界線」を意識したリリックが、彼らの作り出すサウンドそのものへの没入感を与える作品に。また本楽曲は昨年10月にリリースしたSIRUPの「BE THE GROOVE」に続き、音響機器メーカーBoseの最新完全ワイヤレスイヤホン「Bose QuietComfort® Earbuds II」限定カラーのイメージソングとしても起用されている。サウンドへの没入というBoseブランドの持つテーマにマッチした、シンプルながらも重厚感のある本楽曲を是非「Bose QuietComfort® Earbuds II」でも体感頂きたい。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、1984年にリリースされた大沢誉志幸の楽曲をカヴァー。大沢誉志幸さんによるオリジナル曲は今年2023年1月13日に公開された映画『そして僕は途方に暮れる』の主題歌としても映画用に新アレンジを加えて使用され、リリースもされている。ヴォーカリストには、黒川沙良をフィーチャー。Tokimeki Recordsとしては今作はドリームポップ的なトラックで力強い現行ソウルのエッセンスが融合し、懐かしくも新しいサウンドに仕上がっている。
R&Bシンガソングライター/プロデューサーVivaOla、ダンスミュージックに接近したRemix EP「REFERENCES-EP」リリース! 本作はプロデューサーKRICKと共に、新しいアルバム用に作っていた楽曲「REFERENCE」がボツ曲となったのをきっかけに、その楽曲を元ネタとして作成された4曲入りのRemix EP。 リミキサーには原曲のプロデューサーKRICKの他、Creative Collective「w.a.u」からKota Matsukawaによるエレクトロニック・ダンス・ミュージック・プロジェクトvoquote,Reo AnzaiのソロプロジェクトSakepnkが参加。 今までのVivaOlaのイメージと違い、ダンスミュージックに接近した新しい彼のサウンドが楽しめる作品となっている。
関西のアーティストコレクティブ Soulflexのシンガーソングライター『ZIN』と、元Pitch Odd Mansionのメンバーでもある名古屋出身のラッパー『ANPYO』、福岡を拠点に活動し、KOJOE、仙人掌、kiki vivi lilyなど数多くのアーティストへ楽曲提供を行う『NARISK』の3名によるコラボシングル「Two Of Us - ZIN, ANPYO, NARISK」が配信リリース。 出生地や育った環境の異なるメンバーが、音楽を通して共通項を見出しながら交わったことをテーマに、ZINの独自の歌唱と、ANPYOのリズミカルなラップが、NARISKのグルーヴィーなビートの上で見事に融合された楽曲となっている。
関西のアーティストコレクティブ Soulflexのシンガーソングライター『ZIN』と、元Pitch Odd Mansionのメンバーでもある名古屋出身のラッパー『ANPYO』、福岡を拠点に活動し、KOJOE、仙人掌、kiki vivi lilyなど数多くのアーティストへ楽曲提供を行う『NARISK』の3名によるコラボシングル「Two Of Us - ZIN, ANPYO, NARISK」が配信リリース。 出生地や育った環境の異なるメンバーが、音楽を通して共通項を見出しながら交わったことをテーマに、ZINの独自の歌唱と、ANPYOのリズミカルなラップが、NARISKのグルーヴィーなビートの上で見事に融合された楽曲となっている。
昨年は世界的ポップスター「Years & Years」のRemix参加や、アイリッシュ・ウイスキー「JAMESON」やオーディオブランド「BOSE」とのコラボ発表、11月には自身初の日本武道館公演を開催するなど、日本を代表するR&Bシンガーとして音楽のみならず様々な分野でその活躍を広げているSIRUPが、2023年第一弾となる配信シングル「スピード上げて」をリリース! 本曲は昨年の日本レコード大賞で優秀作品賞も獲得したプロデューサー「Chaki Zulu」 との初のコラボ曲。 無情にも過ぎ去っていく憂な都会描写を彷彿とさせるサウンドと、焦燥感や孤独を感じ、吐露しながらもその先へ走り進む心情描写が交差するミッドなR&Bナンバー。
Furui Riho 、シングル「ピンクの髪」リリース! 最新シングル「ピンクの髪」は、先日のワンマンライブでも披露され、1stアルバム収録曲「Candle Light」のプロデューサーA.G.Oと再度タッグを組み、Mellow HiphopとIndie Popが融合した魅惑的なサウンドに、Furui Riho持ち前のユニークな歌詞とキャッチー且つエッジーなメロディが映える楽曲になっている。
Furui Riho 、シングル「ピンクの髪」リリース! 最新シングル「ピンクの髪」は、先日のワンマンライブでも披露され、1stアルバム収録曲「Candle Light」のプロデューサーA.G.Oと再度タッグを組み、Mellow HiphopとIndie Popが融合した魅惑的なサウンドに、Furui Riho持ち前のユニークな歌詞とキャッチー且つエッジーなメロディが映える楽曲になっている。
DJ HASEBEによる「LOVE」がテーマの現在進行形シティ・ポップのミックス・アルバム!愛する人と聴いてほしい19曲をノンストップで収録。ナイト・ドライブ、恋人と過ごす二人きりの時間にぴったりのメロウ・グルーヴ・ミックス! 2022年リリースのDJ HASEBEのシングル、横山剣(CRAZY KEN BAND)をフィーチャーした話題のサプライズコラボ「Bayside Lover」、もはやレジェンドPUSHIMとのコラボ「I see the light in you」も収録。 選曲はシティポップからHip Hopクロスオーバー、R&B、ロックまで縦横無尽。Tokimeki Records、エス・ティ・ワイ、LAGHEADS、PEARL CENTER、Furui Rihoなどシーンで話題のアーティスト、Kan Sanoをフィーチャーしたぷにぷに電機「ずるくない?」、Kick a Show & Sasm is Ohmの 「今夜はブギー・バック」の話題のカバー、新進気鋭のコンビYo-SeaとDaichi Yamamotoによる「Nana」他、LOVEをテーマに究極にイケてるグルーヴが満載。 アートワークはDJ HASEBEのアルバムをはじめANARCHY、KANDYTOWN、BAD HOPなど話題のHip Hopアーティスト作品のジャケットから、adidas、RedBullなどジャンルレスに活躍するイラストレーターTakuya Kamiokaによるアートワーク。ナイトグルーヴとシティポップがミックスされた世界観をジャケットでも表現。ロングミックスの世界観を伝えてくれる。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、2020年令和版『東京ラブストーリー』のドラマ主題歌となったVaundyの「灯火」をカヴァー 。ヴォーカリストには、元「ねごと」のギタリストでもありシンガーとしても活動するマスダミズキによるプロジェクト「miida」 をフィーチャー。Tokimeki Recordsらしいある種ノスタルジック/ヴェイパーウェイヴ的ともいえるトラックに力強い現行ソウルのエッセンスが融合し、懐かしくも新しいサウンドに仕上がっておりオリジナル曲とはまた違うエモーショナルなエッセンスを感じさせる。
2019年夏から今までに邦・洋楽のカヴァー曲を続々リリースしているTokimeki Records(トキメキレコーズ)が、タイのシンガー mindfreakkk(マインドフリーク)を客演に迎えた初のオリジナル曲「SLEEP PARTY」のRemixesをリリース。本Remix EPには、Future Funkの雄「Desired」をはじめ、あのDisclosureが目をつけフランスのディスコ・バンド、L’Imperatriceや、オーストラリアはメルボルン出身の4人組、Miami HorrorのRemixを手がけるプロデューサーデュオ「Lazywax」、フランスのリヨン出身のJazz Vibes, Lo-Fi Beats, New Music FridayなどのSpotify公式プレイリストにもPick Upされ全てのプラットフォームで1億8000万回以上のストリーミングを記録しているHIPHOP、メロウなLo-fi Beatsといったサウンドを手がけるプロデューサー「DLJ」。 そしてMidas Hiutchとのコラボをはじめ、最近だと藤井 風が2021年にリリースした楽曲「きらり」をアジア4都市のリミキサーがリミックスしたEP『Kirari Remixes (Asia Edition) 』に参加した韓国のトラックメーカー「Daul」が参加。Future FunkからMellow Beats、モダンディスコなサウンドまで楽しめる豪華Remixesとなった。オリジナルから新たな側面を魅せるリミックスEPをぜひチェックして欲しい。
現在でもメロウ&チルな名曲として愛されている「HIT NUMBER - EVISBEATSとPUNCH REMIX」、「pool」を生み出し、フレンズのフロントマンとしても活躍するおかもとえみが、新作EP「wwavess」をリリースする。 アルバム「gappy」(2019年)以降、RIP SLYME、TOSHIKI HAYASHI(%C)、Osteoleuco、TOKYO HEALTH CLUB、DJ HASEBEなど数々の客演を経て、3年ぶりの新作となる「wwavess」。参加したトラックメイカーは、iri、chelmico、ao、Awesome City Club等を手がけるサウンドプロデューサー/シンガーソングライターのESME MORI。ラッパー唾奇を迎えた名曲「Room Vacation」でも最高の相性を見せたDJ HASEBE。 そしてOlive Oil主宰のOILWORKS Rec.からのリリースでも知られる、福岡を拠点とする若きビートメイカーJoint Beauty。そして、現在若手注目No.1のシンガー、さらさの楽曲の殆どのトラックを手がけるKota Matsukawa(w.a.u)と、新鋭から実績のあるビートメイカーまでバラエティに富んだ面々が名を連ねている。 そして、アニメ『闇芝居』のEDテーマで、盟友PARKGOLFがトラックを手掛けた「fall」をボーナストラックとして収録。
現在でもメロウ&チルな名曲として愛されている「HIT NUMBER - EVISBEATSとPUNCH REMIX」、「pool」を生み出し、フレンズのフロントマンとしても活躍するおかもとえみが、新作EP「wwavess」をリリースする。 アルバム「gappy」(2019年)以降、RIP SLYME、TOSHIKI HAYASHI(%C)、Osteoleuco、TOKYO HEALTH CLUB、DJ HASEBEなど数々の客演を経て、3年ぶりの新作となる「wwavess」。参加したトラックメイカーは、iri、chelmico、ao、Awesome City Club等を手がけるサウンドプロデューサー/シンガーソングライターのESME MORI。ラッパー唾奇を迎えた名曲「Room Vacation」でも最高の相性を見せたDJ HASEBE。 そしてOlive Oil主宰のOILWORKS Rec.からのリリースでも知られる、福岡を拠点とする若きビートメイカーJoint Beauty。そして、現在若手注目No.1のシンガー、さらさの楽曲の殆どのトラックを手がけるKota Matsukawa(w.a.u)と、新鋭から実績のあるビートメイカーまでバラエティに富んだ面々が名を連ねている。 そして、アニメ『闇芝居』のEDテーマで、盟友PARKGOLFがトラックを手掛けた「fall」をボーナストラックとして収録。
CRAZY KEN BANDの横山剣をフィーチャーした、DJ HASEBEのニューシングル「Bayside Lover」。舞台は横浜、ベイエリアの灯を背景に「後悔するほど悩ましい」想いを胸に再会する男と女の物語…。湾岸線のドライブにぴったりのシティポップとアーバンなR&B感がミックスされた令和の大人のラブソング。ミュージックビデオも同時公開! 大橋純子、PUSHIM、Michael Kaneko、BASI、 向井太一他、J-POPのレジェンドからレゲエ/ヒップホップのカリスマまで縦横無尽のコラボ&プロデュースを手掛けるDJ HASEBEの究極のサプライズコラボが実現!
CRAZY KEN BANDの横山剣をフィーチャーした、DJ HASEBEのニューシングル「Bayside Lover」。舞台は横浜、ベイエリアの灯を背景に「後悔するほど悩ましい」想いを胸に再会する男と女の物語…。湾岸線のドライブにぴったりのシティポップとアーバンなR&B感がミックスされた令和の大人のラブソング。ミュージックビデオも同時公開! 大橋純子、PUSHIM、Michael Kaneko、BASI、 向井太一他、J-POPのレジェンドからレゲエ/ヒップホップのカリスマまで縦横無尽のコラボ&プロデュースを手掛けるDJ HASEBEの究極のサプライズコラボが実現!
Tokimeki Records、新曲“接吻”オリジナル・ラブのカヴァーが「恋愛ドラマな恋がしたい ~Kiss me like a princess~」番組テーマソングに決定。 Tokimeki Recordsの新曲 “接吻” Original Loveのカヴァーが、11月13日22時よりABEMA(アベマ)で放送開始する、「恋愛ドラマの共演をきっかけに恋は生まれるのか」を描くオリジナル恋愛番組のシリーズ10作目となる新作「恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK」の番組全体のテーマソングに決定した。今回は、番組全体のテーマソングをTokimeki Recordsが手がけるがニューヨークを舞台に各エピソードにつき主題歌が用意されており話題のアーティストの楽曲が予定されている。「恋愛ドラマな恋がしたい ~Kiss me like a princess~」は、オリジナル恋愛番組「恋愛ドラマな恋がしたい」シリーズの最新作で、若手俳優が毎話キス・シーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら、本当の恋をしていくさまを追いかける。今シーズンの恋愛ドラマのテーマは「現代版おとぎ話」で、主役を演じられるのは選ばれた男女1組だけ。役を勝ち取るために、相手役と稽古を重ねながら、台本に用意されている様々なキス・シーンを演じていく。
SoulflexのシンガーソングライターZINによる、ニューシングル”Midnight Run” ソロ名義としては約1年ぶりとなる今作はこれまでもZINの人気曲”Buddies”など多くの楽曲を手がけたプロデューサーTyaPaTiiと共に制作。ドラムにはSoulflexのRaB、ベースには同じくSoulflexのFunkyが参加している。ZINの真骨頂ともいえるハイトーンボイスと低音ボイスの混在する哀愁をまとったメロディラインと、叙情的なリリックが特徴的な曲となっている。
SIRUPの最新シングル『BE THE GROOVE』が10月12日(月)にリリースされることが決定した。 本楽曲はSIRUPの『Do Well』や『Your Love』を手掛けたMori Zentaroをプロデューサーとしてむかえ、彼ら自身が持つルーツをダンスミュージックという形で落とし込んだ、バウンシーで躍動感溢れるディスコハウスな楽曲となっている。 また本楽曲は、9月29日(木)に発売がスタートする音響機器メーカーBoseの最新完全ワイヤレスイヤホン『Bose QuietComfort® Earbuds II』のイメージソングとしても起用されており、Boseブランドの持つサウンドの特徴にマッチしたパワフルなサウンド感とBoseらしさを表現したリリックが注目の1曲となっている。
雑誌「HONEY」監修、「HONEY meets ISLAND CAFE」の最新作は「LOVE & PEACE」をテーマにDJ HASEBEが贈るサーフカバー・ミックス・アルバム。 LOVEが溢れる約80分のノンストップミックスで、海を感じるPEACEなひとときを。 愛する人と地球への愛をオーバーラップさせて聴いてほしいラブ&ピースなノンストップミックス。
Tokimeki Records、待望の全曲オリジナルとなる1stアルバム。都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records 。2022年5月から7作の先行シングルリリースとSNSでの漫画を順に展開してきた。亜蘭和子『浮遊空間』など在りし日のシティポップを思わせるメロウかつダンサブルな80'sシンセ・ブギー・サウンドなトラックに対して、ヴォーカリストにネオ・ソウルバンド、Mime のシンガー、ひかり を全編にわたりフィーチャー。ある種ノスタルジック/ヴェイパーウェイヴ的ともいえるトラックに力強い現行ソウルのエッセンスが融合し、懐かしくも新しいサウンドを獲得している。
TAMTAMでボーカルを務めるKuroの2nd EP「翡翠 (hisui)」。客演にCampanella、OMSB、GOODMOODGOKUを迎え、HIPHOPシーンと さらに接近しつつも、バンドのメンバーでもある高橋アフィや前作にも参加したShin Sakiuraなどの盟友や、ピアニストの壷阪健登と共に楽曲を制作。リードトラックのHigh (feat. Campanella)は、チルでリラクシンな雰囲気な曲ではあるが、彼女自身が感じる創作の多幸感、高揚感、問題と向き合うことで生まれた、完全なるセルフ制作のトラック。歌い出しの言葉には、近田春夫の著書「調子悪くてあたりまえ」から引用している。
9/21のEPからの先行シングル。北海道出身。TAMTAMのヴォーカリストでありコンポーザー。歌に加え、トランペット、シンセサイザーも扱うマルチ奏者。ヒップホップやソウル、アンビエントなどの要素が入った音楽性の高さに加え、ヴォーカリストとしての魅力にフィーチャーする作品をソロ名義”Kuro”として2019年にリリースをスタート。バンド・TAMTAMでは、カナダでのツアーを行い、<FUJIROCK’19>にも出演するなど、ライブで培ったステージングの説得力には定評があり、またフリーキーでありながらハートウォームな歌と詞の世界観がオーディエンスや他のアーティストから支持されている。Kuro名義(フィーチャリング以外)ではおよそ1年半ぶりとなるリリースであり、2ndEP「翡翠(hisui)」からの先行シングル。客演に初共演となるOMSBを迎え、ふたりの内省的リリックとメロウネスが冴え渡る楽曲。心の内面に生じる「痛み」や「単純ではない気持ち」へ真摯に向き合った、メロウで内省的なナンバー。KuroとOMSBが、それぞれ親しかった人物と小さなすれ違いから心が離れたような経験について「独白」するが、1曲通して聴くことでまるで「ふたりのダイアローグ」のような詩世界が成立している。すれ違いについて歌いつつ、どちらも「仲直りムード」「ヨリを戻したい」といった湿っぽさが無いのが別れの楽曲として面白い(OMSB談)。心がやぶけた経験を持つ全ての方とこの曲で同じ気持ちを共有し、ともに前に進めればと思う。(Kuro談)トラック制作はShin SakiuraとAffeeTakahashiの初合作。極めて現代的なサウンドでありながら、往年のR&Bファンも唸らせるであろう至高のダンス・バラッド。
Tokimeki Records(トキメキレコーズ)が、初のオリジナルアルバム「透明なガール」を今秋リリース。シングル連続リリース企画のラストの先行シングルとなる。ヴォーカリストは、Tokimeki Recordsではお馴染みのMimeのシンガー 「ひかり」 をフィーチャリング。 TBS系テレビ「ひるおび」8月度エンディングテーマ曲となった「Sweet Escape」に続き、作詞作曲に、大和田慧 が参加。歌詞にもでてくるように、夏の終わりに聴いてほしい甘くも切ないメロウチューン。Tokimeki Recordsによるアレンジが、洗練された現代のシティポップを感じさせてくれる。
TBS系TV「ひるおび」8月度エンディングテーマ。今秋リリースAL『透明なガール』からの先行SG第6弾。ヴォーカリストはお馴染みのMimeのシンガー 「ひかり」をfeat。作詞作曲は大和田慧。ドライブにもぴったりの夏らしく軽快なメロディーが印象的で、夏を盛り上げていくダンスポップナンバー。 Tokimeki Recordsによるアレンジが、洗練された現代のシティポップを感じさせてくれる。80s,90sのカヴァー曲で脚光を浴びてきたTokimeki Recordsの新たな展開に、期待が高まる。
SIRUPとJAMESONのコラボレーションソング「Superpower」を今最も注目されるプロデューサーのKMがリミックス!KMはLEXや(sic)boyをはじめ最先端のアーティストのプロデュースを手掛け、2022年にはSpace Shower Music Awards 2022 "Best Producer"受賞するなど今日本で最も注目されているプロデューサーの一人。本作は「Superpower」の原曲が持つパワフルでバウンシーなダンスビートを踏襲しつつ、クラブサウンドとヒップホップサウンドが融合したようなKMならではのサウンドメイクで楽曲の世界観が表現された1曲となっている。
海を愛するすべての人たちへ。 「HONEY meets ISLAND CAFE」の最新作は、シリーズ中最も人気の高い「Surf Driving」の第5弾! DJ HASEBEによるビーチミュージックのノンストップミックスで今年もお届けします! 今回のSurf Drivingは、湘南・七里ガ浜のドライブインカフェ「Pacific DRIVE-IN」とのコラボレーションが実現。収録曲は海辺のドライブにぴったりのサウンドで贈るサーフスタイル・カバー25曲。夏のハイシーズンに向け、DJ HASEBEによる絶妙なミックスがビーチライフスタイルを演出します。
PUSHIMとDJ HASEBE。 ’90年代から現在まで歩むことを止めない2人のカリスマの初コラボが遂に実現! ジャパニーズ・レゲエの黎明期からシーンを支え、クィーン・オブ・レゲエとして君臨、 そしてシンガーとして音楽ファンから圧倒的な支持を受け続けるPUSHIM。 30年以上に渡り日本のHip Hop/R&BシーンをDJとして牽引し、現在でも若手アーティストのフックアップ、 レジェンドアーティストとのコラボで独自の音楽を発信するDJ HASEBE。 音楽的にも人間的にも熟成された二人のパーソナルが、同じ時間を駆け抜けてきたリスナー達に今の時代だからこそ届ける「光り輝く」ラブソングを発信! 肩肘張らず、普通に感動して、口ずさみたくなるラブソング。二人のカリスマコラボは意外にもそんな楽曲です。是非お聴きください!
PUSHIMとDJ HASEBE。 ’90年代から現在まで歩むことを止めない2人のカリスマの初コラボが遂に実現! ジャパニーズ・レゲエの黎明期からシーンを支え、クィーン・オブ・レゲエとして君臨、 そしてシンガーとして音楽ファンから圧倒的な支持を受け続けるPUSHIM。 30年以上に渡り日本のHip Hop/R&BシーンをDJとして牽引し、現在でも若手アーティストのフックアップ、 レジェンドアーティストとのコラボで独自の音楽を発信するDJ HASEBE。 音楽的にも人間的にも熟成された二人のパーソナルが、同じ時間を駆け抜けてきたリスナー達に今の時代だからこそ届ける「光り輝く」ラブソングを発信! 肩肘張らず、普通に感動して、口ずさみたくなるラブソング。二人のカリスマコラボは意外にもそんな楽曲です。是非お聴きください!
YouTubeやSpotifyが注目するSSW・tonun、3曲入りのStudio Live Session音源をリリース!
YouTubeやSpotifyが注目するSSW・tonun、3曲入りのStudio Live Session音源をリリース!
北海道出身在住SSW・Furui Rihoがファースト・アルバムをリリース!全国各地でのライブパフォーマンスも精力的に行ってきた彼女の初アルバムタイトルは『Green Light』。これまで配信リリースしてきた“Purpose”、JFL〈MUSIC FOR THE NEXT〉に選出され全国5局でのパワープレイを獲得した“嫌い”などの自身の曲に加え、新録として数々のヒットソングを生むプロデューサー・Yaffleと制作した“青信号 ”、気鋭トラックメイカー・A.G.Oとタッグを組んだ“Candle Light”なども収録。
北海道出身在住SSW・Furui Rihoがファースト・アルバムをリリース!全国各地でのライブパフォーマンスも精力的に行ってきた彼女の初アルバムタイトルは『Green Light』。これまで配信リリースしてきた“Purpose”、JFL〈MUSIC FOR THE NEXT〉に選出され全国5局でのパワープレイを獲得した“嫌い”などの自身の曲に加え、新録として数々のヒットソングを生むプロデューサー・Yaffleと制作した“青信号 ”、気鋭トラックメイカー・A.G.Oとタッグを組んだ“Candle Light”なども収録。
アイリッシュ・ウイスキー「JAMESON」とコラボした楽曲で、JAMESONが掲げるブランドテーマの1つでもある 「素晴らしいウイスキーを通して、人と人との繋がりを素敵なものにしたい」に共鳴し、書き下ろした新曲。 エッジーかつ浮遊感のあるトラックに、SIRUPのパワフルながらもスムーズなフロウが絡むバウンシーなダンスナンバーになっており、まさに誰もが踊りだしくなるような“Superpower”をもらえる1曲に。
YouTube channel『倶楽部ドリーム』企画楽曲! 100万ストリーミング再生を達成しないとやめられない! 野田愛実自身がプロデューサーとなり楽曲制作、プロモーションを企画し楽曲の誕生から100万ストリーミング再生達成までを追うドキュメンタリー企画楽曲! YouTube channel『倶楽部ドリーム』 https://www.youtube.com/channel/UCIiLTdFz0v37U3zSeV2mwig
YouTube channel『倶楽部ドリーム』企画楽曲! 100万ストリーミング再生を達成しないとやめられない! 野田愛実自身がプロデューサーとなり楽曲制作、プロモーションを企画し楽曲の誕生から100万ストリーミング再生達成までを追うドキュメンタリー企画楽曲! YouTube channel『倶楽部ドリーム』 https://www.youtube.com/channel/UCIiLTdFz0v37U3zSeV2mwig
MALIYA 2ndアルバム「faveur」収録の楽曲’Hot Spot’にShurkn Papを迎えたHot Spot Remixがリリース。 本楽曲はFNCYのメンバーでもあるG.RINAがプロデュースを手がけ、客演にはShurkn Papが参加し、ジャンルを越えたコラボレーションとなっている。
80-90年代の名曲をカバーするプロジェクト Tokimeki Records、タイのCity Popシンガーmindfreeekを客演に迎え初のオリジナル曲を配信!
80-90年代の名曲をカバーするプロジェクト Tokimeki Records、タイのCity Popシンガーmindfreeekを客演に迎え初のオリジナル曲を配信!
2019年初来日ツアーや、ミツメ「エスパー」の日本語カバー も話題を集めたタイのサンシャインポップ兄妹、 Plastic Plasticが、日本のプロデューサーユニットI love you Orchestra Swing Styleと初共作! アートワークは台湾出身のShiho Soが手掛けた80'sテイスト溢れる キラキラポップチューン!
2019年初来日ツアーや、ミツメ「エスパー」の日本語カバー も話題を集めたタイのサンシャインポップ兄妹、 Plastic Plasticが、日本のプロデューサーユニットI love you Orchestra Swing Styleと初共作! アートワークは台湾出身のShiho Soが手掛けた80'sテイスト溢れる キラキラポップチューン!
約3年半ぶりにリリースされた2ndアルバム「faveur」。 「音楽や人、自然、全ての【恩恵=faveur】を受けて自分自身は作られている」というコンセプトで作られた今作。 コロナ禍でなかなか人に会うことができず、改めて人や音楽からもらった愛や恵みに触れ、メッセージとしても前向きな愛の歌を歌った楽曲が多く並ぶ。またサウンド面では今まで影響を受けた80's~00'sなどの過去の音楽からの恩恵を受け新たな音楽を生み出すというテーマでも作られており、客演にはSIRUP、Yo-Sea、3House、プロデュースにはG.RINAやWONKなどが参加している。
約3年半ぶりにリリースされた2ndアルバム「faveur」。 「音楽や人、自然、全ての【恩恵=faveur】を受けて自分自身は作られている」というコンセプトで作られた今作。 コロナ禍でなかなか人に会うことができず、改めて人や音楽からもらった愛や恵みに触れ、メッセージとしても前向きな愛の歌を歌った楽曲が多く並ぶ。またサウンド面では今まで影響を受けた80's~00'sなどの過去の音楽からの恩恵を受け新たな音楽を生み出すというテーマでも作られており、客演にはSIRUP、Yo-Sea、3House、プロデュースにはG.RINAやWONKなどが参加している。
10月末にリリース予定の2ndアルバムからの先行シングルとなる本作は客演にSIRUP、トラックプロデュースは自身も所属するクリエイティブプロダクションIsland State Musicが手がけ、普遍的な愛をテーマに二人の繊細ながら力強いボーカルのハーモニーが絡むクラシックなナンバーとなっている。
10月末にリリース予定の2ndアルバムからの先行シングルとなる本作は客演にSIRUP、トラックプロデュースは自身も所属するクリエイティブプロダクションIsland State Musicが手がけ、普遍的な愛をテーマに二人の繊細ながら力強いボーカルのハーモニーが絡むクラシックなナンバーとなっている。
10月リリース予定の2nd Albumから今回はラッパー/シンガーのYo-Seaを客演に迎え、Shingo.Sがトラックプロデュースを手掛けた楽曲、'Come Away'をリリース。 00's R&Bを意識したサウンドと二人のリズミカルなフローが心地良い楽曲となっている。
Soulflex所属のSSW・ZINが2021/9/8に5曲入りEP「GINGER」をリリース。すでにシングルリリースされている"Walk-in Closet" "Pouring Rain" "Just Me"に加え、ビートメーカーA.G.Oがプロデュースを務めた新曲"On My Shoulder"や、grooveman Spot & KzyboostによるZINの人気曲"Buddies"のRemixが収録されている。 Producer credits: A.G.O / Breaking Atoms / grooveman Spot & Kzyboost / TiMT
先月リリースされたHot Spotに続き10月リリース予定のアルバムから先行で配信された今回の楽曲は、ラッパー/シンガーの3Houseを客演に迎え、Track Produceには荒田ヒカル(WONK)や宮川純、Kosuke Harada(Island State Music)が参加し、00'sを感じさせるスムースチルなR&Bとなっている。
1月の配信リリースに向けてカバーアルバムを製作中のJiLL-Decoy associationがその先行配信第一弾として、稲垣潤一「夏のクラクション」のカバーをリリース。
前作「STRANDED」はDSP全体で200万再生を突破! Pop×R&Bシンガソングライター/プロデューサーVivaOla、YonYon、ZIN、starRoらとコラボした待望の1stフルアルバムリリース! 韓国生まれ東京育ちのPop×R&Bシンガソングライター/プロデューサー「VivaOla」の待望の1stフルアルバムがリリース。 2020年6月にリリースしたセルフプロデュースミニアルバム「「STRANDED」は各ストリーミングサイト総計で200万再生を突破、J-WAVE TOKYO HOT100にてトップ10入りを果たし、Spotify公式プレイリスト「Soul Music Japan」のカバーアーティストに選出されるなど大きな話題となった。待望の1stフルアルバムとなる今作は2021年5月からは四ヶ月連続リリースされたデジタルシングル4作を始め全10曲を収録。YonYon,ZIN,starRo,KRICK,Sagiri Solなどバラエティー豊かなアーティスト/プロデューサーを迎えた作品になっている。 シェイクスピア著『ロミオとジュリエット』内の一節「ジュリエットは太陽だ(Juliet is the sun)」。同著内に度々登場する「太陽と月」という描写は「陽と陰」「普遍と変化」「誠実と不実」など様々な対比を意味する。そこに着目し、「ジュリエットが「太陽」ではなく「月」であったならば、ロミオはジュリエットを永く愛せただろうか。」という視点でアルバムを通したストーリーを紡ぐコンセプトアルバムが今作「Juliet is the moon」となっている。不実を象徴する「月」と、そんな「月」が浮かぶ「夜」。 シェイクスピアが描いた世界を、視点を変えて覗いた時。私たちが生きる現代に、重なるのではないだろうか。
韓国生まれ東京育ちのPop×R&Bシンガソングライター/プロデューサーが本日8/4(水)に「My Moon feat. ZIN」をデジタルリリース。 本作は9/1(水)にリリースされる1stフルアルバム「Juliet is the moon」からの第4弾先行シングルで、アーティストコレクティブ 「Soulflex」のメンバーとしても活動するZINをフィーチャー。両者のボーカルの対比が楽しめるダンサブルな楽曲となっている。プロデューサーはKRICKが担当。
とある女の子と年上彼氏の恋の軌跡を追った逆走シリーズ第1弾!どこにでもある、ありふれたようで特別な復縁ストーリーを描いた珠玉の1曲。“あなたとの2度目の恋愛は穏やかすぎて、初恋だった私に教えてあげたい”カップリングの「マーメイドは絶対焼かない」は、「シンデレラは転ばない」「ジャスミンは何も知らない」に続くプリンセスシリーズ第3弾!この夏、可憐に儚く艶やかに恋に踏み出す女の子を描いたプリンセスソング。“マーメイドは絶対焼かない 私を焦がすのは君だけ”
2020年8月に、ZIN&906のダブル名義でリリースしたアルバム「KNOWN UNKNOWN」以来、約1年ぶりのニューシングル「Somethin’」が2021年7月21日に配信リリースされる。 昨年末のリリースライブで初披露された今作は、コロナ禍での環境の変化や心境の浮き沈みを経験する中、「不確かだが確実にある何か」をテーマに制作された。 906の真骨頂でもあるジャズサンプリングを基調とした心地よいビートに2組の想いがごく自然に混ざりあった。 アートワークは、Chilly Sourceでも活躍するデザイナー SHINJI ItoUが担当。 またZIN、906とも親交の深いビートメーカーFKDによるMUSIC VIDEOも公開予定。
シンガーソングライターMALIYAとUKのギタリスト/プロデューサーedblによる本作は、edblの心地よいギターサウンドとMALIYAのメロディーが絡むChill R&Bに仕上がっている。
シンガーソングライターMALIYAとUKのギタリスト/プロデューサーedblによる本作は、edblの心地よいギターサウンドとMALIYAのメロディーが絡むChill R&Bに仕上がっている。
作詞・作曲・トラックメイク・ミックス迄行う現代型シンガーソングライターtonunのセカンドEP。突如日本のサブスクシーンに現れた tonunは2021 年 1 月に『tonun EP』を配信リリースし、それ以降毎月SG をリリースという驚異的なペースで作品をリリースし続け、楽曲がリリースされるたびに各サブスクでの主要プレイリストに選ばれ新しいリスナーと出会い、季節の移り変わりを音楽を通して共有し生活に寄り添う音楽を届けている。今作は 2021 年 2 月以降毎月リリースした SG に新曲を加えた全 6 曲を収録。春の訪れから夏へと移り変わる日々を楽曲から感じることができる。
作詞・作曲・トラックメイク・ミックス迄行う現代型シンガーソングライターtonunのセカンドEP。突如日本のサブスクシーンに現れた tonunは2021 年 1 月に『tonun EP』を配信リリースし、それ以降毎月SG をリリースという驚異的なペースで作品をリリースし続け、楽曲がリリースされるたびに各サブスクでの主要プレイリストに選ばれ新しいリスナーと出会い、季節の移り変わりを音楽を通して共有し生活に寄り添う音楽を届けている。今作は 2021 年 2 月以降毎月リリースした SG に新曲を加えた全 6 曲を収録。春の訪れから夏へと移り変わる日々を楽曲から感じることができる。
野田愛実自身がファンと公言していた IZ*ONE へ向けて溢れる想いを綴ったオリジナルソング。自身の YouTube Channel で発表以降、大きな反響を呼び、メンバーの宮脇咲良さんのラジオ番組でも話題に。国内外問わず音源化を望む声も多く届いており、今回待望のリリースとなった。伸びやかで透き通ったメロディーと心に寄り添う歌詞。新しい一歩を踏み出すあなたの背中をそっと押してくれる、そんな 1 曲となっている。『IZ*ONE が活動した 2 年半、たくさんの幸せと元気をもらいました。ありがとう。溢れて止まない想いをどうしても形に残したくて歌を書きました。』野田愛実
Pop×R&Bシンガソングライター/プロデューサーVivaOlaがニューシングル「All This Time」を本日6/23(水)にリリースした。各ストリーミングサイトの公式プレイリストに多数選出された前作「Mixed Feelings」からわずか1ヶ月後にリリースされた今作は、プロデュースにグラミーノミネートプロデューサー、starRoを迎えた楽曲。今作では頭からリフレインされるシンセフレーズのエキゾチカ感、ブレイクでのボサノヴァギター、中盤からのアフロ感と、様々な音楽要素が入り混じるトラックにVivaOlaのボーカルがのる「キューバンAOR&B」な楽曲となっている。
DJ HASEBE名義による2021年第1弾、配信限定シングル「Crying Over Moonlight feat. シトナユイ」を6月23日(水)にリリース。 昨年DJキャリア30周年を記念し話題のアーティストが大集結して制作されたALBUM「Wonderful tommorow」(Universal Music)はDJ HASEBEの世界観を新たに提示した。今作では一転、新人のシトナユイを客演に迎え、DJ HASEBEらしい夏を感じるチルアウト・チューンが完成。キャリア30年を超えた今でもエッジのある作品を世に送り続けるDJ HASEBEに2021年も注目したい。
DJ HASEBE名義による2021年第1弾、配信限定シングル「Crying Over Moonlight feat. シトナユイ」を6月23日(水)にリリース。 昨年DJキャリア30周年を記念し話題のアーティストが大集結して制作されたALBUM「Wonderful tommorow」(Universal Music)はDJ HASEBEの世界観を新たに提示した。今作では一転、新人のシトナユイを客演に迎え、DJ HASEBEらしい夏を感じるチルアウト・チューンが完成。キャリア30年を超えた今でもエッジのある作品を世に送り続けるDJ HASEBEに2021年も注目したい。
Soulflex所属のシンガーソングライターZINのニューシングル『Just Me』 これまでZINの作品を多く手がけてきた野村帽子、Funky(Soulflex)からなるユニット「Breaking Atoms」プロデュースの今作は、ファットなビートと艶やかなコーラスワークが効いたVoodoo系譜のネオソウルな一曲となっている。
新世代R&BシンガーVivaOlaがニューシングル「Mixed Feelings」を5/26(水)にリリースした。VivaOla単独名義では約半年ぶりとなる今作は、プロデュースにKRICKを迎えたUK garageトラックの楽曲。アグレッシブなトラックの上で日本語と英語をシームレスに歌いこなす、VivaOlaの新たな魅力を提示した作品となっている。
2021年2月にリリースしたシングル"Walk-in Closet"でもタッグを組んだTiMT(PEARL CENTER/Mime)プロデュースによるZINのニューシングル"Pouring Rain"。オルタナティブロックやフォーキーな雰囲気をR&Bに落とし込んだサウンドの上で、情景豊かなリリックを歌い紡いだドラマティックな作品に仕上がった。
「真夜中のドア~stay with me(English ver.)」が配信スタート!
「真夜中のドア~stay with me(English ver.)」が配信スタート!
“ジルデコ”ことJiLL-Decoy associationが、松原みきの名曲「真夜中のドア〜stay with me」のカバーをリリース。13年ぶりのポニーキャニオンからのリリース作品となる同曲は、ピアノに竹田麻里絵、ベースに岩川峰人を迎え、ピアノとのデュオをメインにウッドベースを添えて完成させた楽曲。世界中のポップスファンから愛されるメロディをchihiRoがしっとりと艶やかに歌い上げている。
“ジルデコ”ことJiLL-Decoy associationが、松原みきの名曲「真夜中のドア〜stay with me」のカバーをリリース。13年ぶりのポニーキャニオンからのリリース作品となる同曲は、ピアノに竹田麻里絵、ベースに岩川峰人を迎え、ピアノとのデュオをメインにウッドベースを添えて完成させた楽曲。世界中のポップスファンから愛されるメロディをchihiRoがしっとりと艶やかに歌い上げている。
80年代を中心に名曲をカバーするプロジェクト・Tokimeki Recordsが、初めてのカバーEPとなる『Tokimeki Mellow /トキメキメロウ』をリリース。 今作では、松原みきが1979年に発表した「真夜中のドア/STAY WITH ME」のカバーを新たに収録。数あるこの曲のカバーの中でも、哀愁漂わせるアレンジとなっており、ネオ・ソウルバンド Mimeのシンガー「ひかり」をボーカル、ディスコ・ブギーを世に送り出してきた「原ゆうま」がギターとベースで参加。シンセを強調した現在進行形のエレクトロ・ブギーなサウンドと、ひかりのソウルフルで官能的な歌声によりモダンポップに仕上がっている。 また、昨年秋からリリースしてきた杏里の「Stay By Me」、具島直子の「Candy」、亜蘭知子の「I’m In Love」も収録されている。
J-JAZZ のネクストブレイクとして話題を集め、mahina をfeat. した"Night Distance"が100 万回ストリーミング再生を記録する等、I love you Orchestra Swing Style、改め"ILYOSS"が放つ極上にメロウでスウィートな3rd フルアルバム!
J-JAZZ のネクストブレイクとして話題を集め、mahina をfeat. した"Night Distance"が100 万回ストリーミング再生を記録する等、I love you Orchestra Swing Style、改め"ILYOSS"が放つ極上にメロウでスウィートな3rd フルアルバム!
1stアルバム「FEEL GOOD」から約2年ぶりとなるセカンド・フルアルバム。 1stアルバムリリース以降は各大型フェスへの出演、2020年はSPACE SHOWER MUSIC AWARDにてBEST BREAKTHROUGH ARTISTを受賞するなど高い注目を集めてきたSIRUP。本作には3月にNew EP「CIY」をリリース後に発表した3曲のデジタルシングルに加え、国内外のクリエイターとコラボした新曲を多数収録。 韓国の大衆音楽賞でベストR&Bトラック賞・最優秀ソウル/ R&Bアルバム賞を受賞したSUMIN、そして同じく韓国のプロデューサーでJay Park やZion.Tなどの楽曲も手掛けるSlom、Soulectionにも取り上げられているオランダのプロデューサーのFull Crateに加え、SIRUPのデビュー曲“Synapse”などを手掛けているYaffle、“Do Well”なども手掛ける盟友Mori Zentaro、ライブメンバーとしても親交の深いShin Sakiura、グラミー賞最優秀リミックス・ レコーディング部門にノミネートの実績があるstarRo、Chara+YUKIなどの楽曲も手掛ける新進気鋭のプロデューサーA.G.O など、国内外様々なアーティストとタッグを組んだ。 アルバムラストには2020年3月にリリースしたEP「C.I.Y」の中からSlomがRemixした「Ready For You (Slom Remix)」など、全13曲が収録。
1stアルバム「FEEL GOOD」から約2年ぶりとなるセカンド・フルアルバム。 1stアルバムリリース以降は各大型フェスへの出演、2020年はSPACE SHOWER MUSIC AWARDにてBEST BREAKTHROUGH ARTISTを受賞するなど高い注目を集めてきたSIRUP。本作には3月にNew EP「CIY」をリリース後に発表した3曲のデジタルシングルに加え、国内外のクリエイターとコラボした新曲を多数収録。 韓国の大衆音楽賞でベストR&Bトラック賞・最優秀ソウル/ R&Bアルバム賞を受賞したSUMIN、そして同じく韓国のプロデューサーでJay Park やZion.Tなどの楽曲も手掛けるSlom、Soulectionにも取り上げられているオランダのプロデューサーのFull Crateに加え、SIRUPのデビュー曲“Synapse”などを手掛けているYaffle、“Do Well”なども手掛ける盟友Mori Zentaro、ライブメンバーとしても親交の深いShin Sakiura、グラミー賞最優秀リミックス・ レコーディング部門にノミネートの実績があるstarRo、Chara+YUKIなどの楽曲も手掛ける新進気鋭のプロデューサーA.G.O など、国内外様々なアーティストとタッグを組んだ。 アルバムラストには2020年3月にリリースしたEP「C.I.Y」の中からSlomがRemixした「Ready For You (Slom Remix)」など、全13曲が収録。
昨年12月に新作をリリースしたばかりのMALIYAが今回、ミュージックディレクターにWONKのサポートメンバーでもあり、millennium paradeとしても活躍するMELRAWこと安藤康平を迎えたフルバンド編成によるライブ音源をリリース。昨年末にコットンクラブで行われたワンマンライブを再現したライブ音源3曲を収録。近日YouTubeにてライブ映像も公開予定。
Soulflexのメンバーとしても活動するSSWのZINによるニューシングル"Walk-in Closet"。プロデューサーは過去にデジタルシングル"Cloud9"でもタッグを組んだTiMT(PEARL CENTER, Mime)が担当。Bassは越智俊介(CRCK/LCKS, Shunské G & The Peas) 、GuitarはKensuke Takahashi(LUCKY TAPES)が担当し、"ネオファンク"な一曲に仕上がっている。 サビの"違和感をものにして光り出す"という歌詞がこの楽曲のテーマであり、コンプレックスや劣等感など他人と比べて感じる違和感をむしろプラスに捉えて自分らしく生きていこう。というメッセージが込められている。
Soulflexのメンバーとしても活動するSSWのZINによるニューシングル"Walk-in Closet"。プロデューサーは過去にデジタルシングル"Cloud9"でもタッグを組んだTiMT(PEARL CENTER, Mime)が担当。Bassは越智俊介(CRCK/LCKS, Shunské G & The Peas) 、GuitarはKensuke Takahashi(LUCKY TAPES)が担当し、"ネオファンク"な一曲に仕上がっている。 サビの"違和感をものにして光り出す"という歌詞がこの楽曲のテーマであり、コンプレックスや劣等感など他人と比べて感じる違和感をむしろプラスに捉えて自分らしく生きていこう。というメッセージが込められている。
HONEY meets ISLAND CAFEとタワーレコードのコラボで送る、DJ HASEBEによる現在進行系シティ・ポップのミックスアルバムに先駆けた先行リリース第4弾「幻じゃない海辺 feat. 大比良瑞希 & KEISUKE SAITOU」発売!
11月末発売予定のDJ HASEBEによる最新のミックスアルバムNO SURF, NO LIFEからの第三弾先行配信シングルSweet Love feat. 大橋純子が発売!デビュー45周年を迎え日本の歌謡界を代表するディーバにして、名実ともにレジェンドシンガーとしての不動の地位を確立する大橋純子を客演に迎え、元祖シティポップスにして彼女の代表曲Sweet Loveを、時を超えてセルフカバー& DJ HASEBEのアレンジにてリリース。オリジナルとはまた一味違ったアーバンな雰囲気を醸し出し、DJ HASEBEによるアレンジで、よりドラマティックな展開での仕上がりに。そしてより深みを増した魂を揺さぶる“ソウルフルな歌声”を存分にご堪能ください。11月末発売予定HONEY meets ISLAND CAFE NO SURF, NO LIFEはタワーレコード、雑誌HONEY、DJ HASEBEのトリプルコラボによるミックスアルバム。KENNY from SPiCYSOL、Michael Kaneko、大比良瑞希、そして大橋純子をフィーチャーした4曲のオリジナル新曲を筆頭に、シティポップ、サーフ感覚満載のサウンド感とFeelin Goodなヴァイブスで贈る現在進行形のシティポップミックス
11月末発売予定のDJ HASEBEによる最新のミックスアルバム「NO SURF, NO LIFE」からの第二弾先行配信シングル「Paradise feat. Michael Kaneko」が発売!フィーチャリングに数々の大型フェス出演から CMソングの歌唱から制作、Spotify公式プレイリストでも常にチャートインし続けるシンガーソングライターMichael Kanekoを迎え、2020年版ネオ・シティポップスとも言える仕上がりに。掴みどころのない彼女との束の間のバケーションを海辺のホテルにてゆっくり過ごす時を描いた大人な恋愛模様を、Michael Kanekoが全英詞で歌い上げた絶妙なグルーヴと海を感じる心地良い一曲。10月末発売「HONEY meets ISLAND CAFE NO SURF, NO LIFE」はタワーレコード、雑誌HONEY、DJ HASEBEのトリプルコラボによるミックスアルバム。KENNY from SPiCYSOL、Michael Kaneko、大比良瑞希、そして大橋純子をフィーチャーした4曲のオリジナル新曲を筆頭に、シティ・ポップ×サーフ感覚満載のサウンド感とFeelin Goodなヴァイブスで贈る現在進行形のシティ・ポップ・ミックス
10月末発売予定のDJ HASEBEによる最新のミックスアルバム「NO SURF, NO LIFE」からの第一弾先行配信シングル「Feeling Good feat. KENNY from SPiCYSOL」が発売!フィーチャリングにSPiCYSOLのヴォ―カルKENNYを迎え、2020年版サーフ・シティ・ポップとも言える仕上がりに。オリジナル・シティ・ポップへのリスペクトをサウンド、リリックに散りばめた現在進行形の「海」「都会」を感じる作品!10月末発売「HONEY meets ISLAND CAFE NO SURF, NO LIFE」はタワーレコード、雑誌HONEY、DJ HASEBEのトリプルコラボによるミックスアルバム。KENNY from SPiCYSOL、Michael Kaneko、大比良瑞希、そして大橋純子をフィーチャーした4曲のオリジナル新曲を筆頭に、シティ・ポップ×サーフ感覚満載のサウンド感とFeelin Goodなヴァイブスで贈る現在進行形のシティ・ポップ・ミックス。
ジルデコ結成18年、ボーカルchihiRo初のソロプロジェクト。 chihiRoが長年ジルデコで培った表現力を生かし、 彼女自身の音楽をよりストレートでナチュラルに伝える。 この時代を、この人生をどう生きていくか 様々な想いを巡らすことになった2020年に投げかけるメッセージを息遣いを感じさせる演奏とともにお送りする。
おかもとえみ、最新アルバム『gappy』収録曲のリミックス2曲が配信リリース!
おかもとえみ、最新アルバム『gappy』収録曲のリミックス2曲が配信リリース!
DJ HASEBE 18年ぶりとなるDJ活動30周年記念のニューアルバム! 「Welcome to my room feat. Ryohu & 土岐麻子」、「Midnight Dreamin’feat. SALU & SIRUP」をはじめ、唾奇&おかもとえみ、MGF、BASI&向井太一、sankara、そして元祖渋谷系の女王の野宮真貴と様々なジャンルからゲストを迎えた全11曲。90年代的なレコードサンプリングと、近年のシンセサウンドのコラージュで魅せるヒップホップ作品に仕上がっている。
三重県出身のシンガーソングライター野田愛実の両A面シングル今作はリリックアドバイザーとして「青春アミーゴ」や「抱いてセニョリータ」等数多くの代表作を持つzopp氏を迎え、男女の恋愛のすれ違いをBoy side、Girl sideの両目線から描いた2曲をリリース。野田愛実の新たな新境地となる楽曲!
三重県出身のシンガーソングライター野田愛実の両A面シングル今作はリリックアドバイザーとして「青春アミーゴ」や「抱いてセニョリータ」等数多くの代表作を持つzopp氏を迎え、男女の恋愛のすれ違いをBoy side、Girl sideの両目線から描いた2曲をリリース。野田愛実の新たな新境地となる楽曲!
ジルデコ結成18年、ボーカルchihiRo初のソロプロジェクト。 chihiRoが長年ジルデコで培った表現力を生かし、 彼女自身の音楽をよりストレートでナチュラルに伝える。 この時代を、この人生をどう生きていくか 様々な想いを巡らすことになった2020年に投げかけるメッセージを息遣いを感じさせる演奏とともにお送りする。
80年代の名曲をカバーするプロジェクト Tokimeki Records が 80~90年代に絶大な人気を誇ったアイドル・デュオ Wink(ウィンク)の 1989年の大ヒット曲「愛が止まらない~Turn it into love~」をリリース。 愛が止まらない元曲でもあるカイリー・ミノーグ(Kylie Minogue) の 「 Turn It Into Love」を5月にリリースしてからの流れとなる。 Tokimeki Recordsは、80年代の名曲を中心にカバーしているプロジェクト。 R&BバンドMimeのヴォーカル、ひかりを起用し、竹内まりや「Plastic Love」と中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー して話題となっており、6/17リリースの7インチレコードも注文が店頭から殺到した程。 「エレクトリック・シティ・ソウル」サウンドを標榜しているTokimeki Records は最初の2作で美声を披露してくれた、日本人シンガー「ひかり」をフューチャリング。 前作のカイリー。ミノーグのメロウでスロウな雰囲気とは打って変わって ダンサブルでエレクトロ感漂うアレンジに、艶を感じさせるひかりの情緒ある歌声が 絶妙にマッチしている。 又、このアレンジを聴いた後に前作のカイリー・ミノーグのカバー楽曲を楽しんでもらいたい。
昨年10月にリリースしたMori Zentaroプロデュースの楽曲「7 Signs」をアメリカバークリー音楽大学出身のプロデューサーYoshi KodateがRemixを担当。Yoshi Kodateは今までMALIYAの楽曲で「Wisp of Smoke」などをプロデュースしており、本楽曲はネオソウルテイストのジャジーな楽曲に仕上がっている。
80年代の名曲をカバーするプロジェクト Tokimeki Records が カイリー・ミノーグ(Kylie Minogue) の名曲 Turn It Into Love をカバー。 Tokimeki Recordsは、80年代の名曲を中心にカバーしているプロジェクト。 R&BバンドMimeのヴォーカル、ひかりを起用し、竹内まりや「Plastic Love」と中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバーして話題となっている。 「エレクトリック・シティ・ソウル」サウンドを標榜しているTokimeki Recordsが 洋楽の80s曲のカバーをアジアのシンガーとコラボレーションしていくのだが その第3弾として再びマレーシアのシンガーソングライター FroyaをVocalistとしてフューチャリング。メロウでスロウなミディアムテンポにエレクトロアレンジに 淡々と哀愁感を漂わせながら歌うことで生まれる浮遊する世界観を生み出している。 Froyaは、「Aliwal Urban Art Festival 2019」「Good Vibes Festival 2018」「St. Jerome's Laneway Festival Singapore」といったアジアの有名な音楽フェスにゲストボーカルとして出演。2019年には、同国のエレクトロユニット「Dizkopolis」に参加した作品「Work It Out (feat. Froya)」がフランスの名門レーベルKitsuné Musiqueからリリースしている実力派シンガー。 そして、まさにカイリー・ミノーグの楽曲を日本語カバーした 80~90年代に絶大な人気を誇ったアイドル・デュオ Wink(ウィンク)。 彼女達の1989年リリースの大ヒット曲「愛が止まらない~Turn it into love~」 Tokimeki Recordsとしては、Vocalistを変えてのリリースを控えており それぞれのアレンジを楽しみにしていてほしい。
Soulflexとしても活動するシンガーソングライターZIN、PEARL CENTER /MimeのビートメイカーTiMTによる初コラボレーション作品。 “Cloud 9”は、最高に楽しい時間を過ごしたり、いい気分を体験したあとに現実に戻るときの虚無感、寂しさなど後ろ髪を引かれる気持ちを描いた内容となっている。 現実世界で感じる幸せと、非日常の中で感じる幸せとの違いに葛藤する姿を全英語詞でZINのスムースな歌声で歌われている。 トラックは歌詞の世界観を取り入れながら、スペーシー且つアンビエンスを感じられるシンセやノイズを取り入れつつ、TiMTのアイコニックなサウンドのエレキギターをフィーチャーしたトラックに仕立てあげている。
Soulflexとしても活動するシンガーソングライターZIN、PEARL CENTER /MimeのビートメイカーTiMTによる初コラボレーション作品。 “Cloud 9”は、最高に楽しい時間を過ごしたり、いい気分を体験したあとに現実に戻るときの虚無感、寂しさなど後ろ髪を引かれる気持ちを描いた内容となっている。 現実世界で感じる幸せと、非日常の中で感じる幸せとの違いに葛藤する姿を全英語詞でZINのスムースな歌声で歌われている。 トラックは歌詞の世界観を取り入れながら、スペーシー且つアンビエンスを感じられるシンセやノイズを取り入れつつ、TiMTのアイコニックなサウンドのエレキギターをフィーチャーしたトラックに仕立てあげている。
Soulflexのメンバーでもあるシンガーソングライター ZINと、Beatmaker/Talkboxerとして関西を中心に活動するKzyboostの初コラボシングル。 目には見えないものは消えることはない=音楽への尊さを歌った作品。
Soulflexのメンバーとしても活動するシンガーソングライターZINと、プロデューサーデュオ 906 / Nine-O-Sixによるダブル名義コラボレーションEP "KNOWN UNKNOWN" 906が生み出すJazzyでGroovyなビートの上で、ZINとHonda Hitoshi(906)によるBluesyで情感豊かなリリックに、お互いの独自のフローが絶妙に混ざり合うことで唯一無二の作品をここに完成させた。 音楽への愛をリズム感豊かに歌ったリード曲"A Muse" 亡き友人への思いを綴った"Batida Diferente" 906の真骨頂Jazzサンプリングを生かしたSlow beatに、忘れられない人への気持ちをZINがソロで歌いあげた"Unforgettable" introやinterludeなど細部まで音のこだわりを詰め込んだ全7曲で構成されている。 "KNOWN UNKNOWN =既知の未知"と名付けられたEPタイトルには音楽活動をする上での二組の強い意志が込められている。
2019年10月にMori Zentaro(Soulflex)プロデュースのシングル”7 Signs”、11月にはKick a Showなどを手掛けるSam is Ohmがビートアレンジを担当した”Worth it”をリリースしたMALIYAが2020年初めてのシングル「All of My Youth」をリリース。
80年代の名曲をカバーするプロジェクト Tokimeki Records が Cyndi Lauperの名曲 Time After Time をカバー。 Tokimeki Recordsは、80年代の名曲を中心にカバーしているプロジェクト。R&BバンドMimeのヴォーカル、ひかりを起用し、竹内まりや「Plastic Love」と中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー、最近はマレーシアのR&Bシンガー Froya をフューチャリング。 「エレクトリック・シティ・ソウル」サウンドを標榜しているTokimeki Recordsが 今回は、洋楽の80s曲のカバーをアジアのシンガーとコラボレーションしていくのだが 第2弾としてシンガポールに拠点を置くフィリピンのR&BシンガーMarian CarmelをVocalistとしてフューチャリング。 Marian Carmel は、2018年デビュー曲「Thursday」がSpotifyで90万以上再生される等 Spotifyの New Music Fridayの8つに(New Music Friday シンガポール、フィリピン、インドネシア、マレーシア、ベトナム、タイ、台湾、香港)選ばれ一躍注目の人となった。
80年代の名曲をカバーするプロジェクト Tokimeki Records が Cyndi Lauperの名曲 Time After Time をカバー。 Tokimeki Recordsは、80年代の名曲を中心にカバーしているプロジェクト。R&BバンドMimeのヴォーカル、ひかりを起用し、竹内まりや「Plastic Love」と中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー、最近はマレーシアのR&Bシンガー Froya をフューチャリング。 「エレクトリック・シティ・ソウル」サウンドを標榜しているTokimeki Recordsが 今回は、洋楽の80s曲のカバーをアジアのシンガーとコラボレーションしていくのだが 第2弾としてシンガポールに拠点を置くフィリピンのR&BシンガーMarian CarmelをVocalistとしてフューチャリング。 Marian Carmel は、2018年デビュー曲「Thursday」がSpotifyで90万以上再生される等 Spotifyの New Music Fridayの8つに(New Music Friday シンガポール、フィリピン、インドネシア、マレーシア、ベトナム、タイ、台湾、香港)選ばれ一躍注目の人となった。
海を愛するすべての人たちへ。 大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」23作目は、ビーチへのドライブをテーマに、 DJ HASEBEがコンパイル&ミックスしたサーフスタイル・ミックス「Surf Driving」の第3弾! 定番のサーフミュージックやビルボード・ヒットのサーフスタイル・カバーから、海辺のドライブにマッチングの良い名曲 のカバーまで「サーフ・ドライビング」をテーマで厳選セレクト&ドライブ・ミックス。 春~夏のハイシーズンにフィットしたドライブミュージックはワクワクする選曲!ビーチライフスタイルを演出します。 そして、シリーズとして定着化してきたMUSIC&ARTのコラボでのジャケットフォトは、 HONEY誌面への写真提供や、アパレルブランドのディレクションなどマルチに活躍するクリエイティブフォトグラファー “YUSUKE KIGORO”氏のこのCDのための撮り下ろしフォト。ドライブ・ライクなコラボジャケットに。
Soulflexのメンバーとしても活動するシンガーソングライター ZINによるNEW EP。新進気鋭のプロデュースチーム“The Artist”が総合プロデユースを務め、ZINのルーツでもあるネオソウル、レゲエ、ジャズ、ファンクの要素をふんだんに取り込んだ全6曲。PINEAL GLANDというタイトルから伺えるように、松果体が覚醒され第三の眼を開いたZINのネクストステージとなる作品がここに完成した。
Tokimeki Recordsによる3曲目となるシングルは、オリビア・ニュートン・ジョンの1980年代リリースの名曲「Physical」をカバー。 フランスのKitsuné MusiqueからシンガーソングライターFroyaをフューチャー。 美しくも、哀愁感のある歌声とNu Disco感のあるダンスミュージックがブレンドされた仕上りになっている。
Tokimeki Recordsによる3曲目となるシングルは、オリビア・ニュートン・ジョンの1980年代リリースの名曲「Physical」をカバー。 フランスのKitsuné MusiqueからシンガーソングライターFroyaをフューチャー。 美しくも、哀愁感のある歌声とNu Disco感のあるダンスミュージックがブレンドされた仕上りになっている。
熊本駅前看護リハビリテーション学院CMソング。12月4日リリースのインディーズベスト盤とも言える、野田愛実のコンセプトアルバム「FM AXIA from Galaxy Radio Station」。全13曲を人気声優の井口裕香のラジオ風ナビゲートで送るコンピレーションの中からの先行配信シングル。
80’sカバープロジェクト、Tokimeki Records の第二弾。中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー! カバープロジェクトTokimeki Recordsの第二弾は、中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー! ヴォーカルとして、Mimeのひかりが再び登場! 80年代の名曲を現代にアップデートするTokimeki Records。第一弾では、昨今のシティ・ポップ再評価の流れを象徴する、竹内まりや「Plastic Love」をカバーした。 プロジェクトが次に取り上げるのは、中森明菜「OH NO, OH YES!」だ。この曲は、中森明菜の86年のアルバム『CRIMSON』に収録され、竹内まりやが作詞・作曲を手がけた。その翌年には、山下達郎がアレンジし、竹内まりや自身がカバーしている。 このTokimeki Recordsによるカバーでは、前回に引き続き、Mimeのひかりとギタリストの原ゆうまが参加。そしてなんと、数々のヒップホップ、R&Bの楽曲でサンプリングされたアイズレー・ブラザーズの「Between the Sheets」を大胆に引用している。 シンセとビートが強調され、バラードだった「OH NO, OH YES!」は、より官能的かつ踊れるエレクト リック・シティ・ソウルへと変貌した。
80’sカバープロジェクト、Tokimeki Records の第二弾。中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー! カバープロジェクトTokimeki Recordsの第二弾は、中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー! ヴォーカルとして、Mimeのひかりが再び登場! 80年代の名曲を現代にアップデートするTokimeki Records。第一弾では、昨今のシティ・ポップ再評価の流れを象徴する、竹内まりや「Plastic Love」をカバーした。 プロジェクトが次に取り上げるのは、中森明菜「OH NO, OH YES!」だ。この曲は、中森明菜の86年のアルバム『CRIMSON』に収録され、竹内まりやが作詞・作曲を手がけた。その翌年には、山下達郎がアレンジし、竹内まりや自身がカバーしている。 このTokimeki Recordsによるカバーでは、前回に引き続き、Mimeのひかりとギタリストの原ゆうまが参加。そしてなんと、数々のヒップホップ、R&Bの楽曲でサンプリングされたアイズレー・ブラザーズの「Between the Sheets」を大胆に引用している。 シンセとビートが強調され、バラードだった「OH NO, OH YES!」は、より官能的かつ踊れるエレクト リック・シティ・ソウルへと変貌した。
FUJI ROCK FESTIVAL2019にも出演したTAMTAMのヴォーカリスト、Kuroのソロプロジェクトが始動! EVISBEATSやShin Sakiura、ji2kiaという実力派トラックメイカーとの楽曲に加え、今最も注目されているSSW/ギタリストの君島大空がサウンドプロデュースで参加、また「Metamorphose」でも最高のトラックを提供したODOLAと再びタッグを組み、さらにはKuro自身の制作によるトラックも収録。インディR&Bやポップスからヒップホップまで幅広い音楽性が詰まった内容に仕上がっている。
80’sカバープロジェクト、Tokimeki Records が始動。竹内まりや 「Plastic Love」をエレクトロシティポップにアレンジ。 80年代の楽曲をカバーするプロジェクトTokimeki Recordsが始動! 第一弾は、新世代バンドMimeのヴォーカル、ひかりによる、竹内まりやの名曲「Plastic Love」のカバー! ソウル、R&B、シティ・ポップなどを吸収しつつ昇華したファースト・アルバム『Capricious』が、各方面から高い評価を受けた新世代シティ・ソウルバンドMime。 Kan SanoやMichael Kanekoのサポートをつとめるなど、メンバー個々の活動も目立つ。その Mimeのヴォーカル、ひかりが、竹内まりや「Plastic Love」のカバー。このカバーは、80年代の音楽を今にアップデートするカバープロジェクトTokimeki Recordsの一作目となる。 「Plastic Love」は、竹内まりやの84年のアルバム『Variety』に収録された曲だが、2017年にYouTubeにアップロードされると、2500万以上の再生数を記録。tofubeatsをはじめ、さまざまなアーティストがカバーするなど、昨今のシティ・ポップ再評価の流れを象徴する曲になった。 このカバーは、Tokimeki Recordsがプロデュースし、さらには、T-GROOVEらと共に新しいディスコ・ブギーを世に送り出してきた原ゆうまがギターで参加。現在進行形のエレクトロ・ブギーなサウンドと、ひかりのソウルフルで官能的なヴォーカルによって、原曲がよりダンサブルかつアーバンに仕上がっている。まさにエレクトリック・シティ・ソウルとも言うべき、決定版となるカバーの誕生だ。
80’sカバープロジェクト、Tokimeki Records が始動。竹内まりや 「Plastic Love」をエレクトロシティポップにアレンジ。 80年代の楽曲をカバーするプロジェクトTokimeki Recordsが始動! 第一弾は、新世代バンドMimeのヴォーカル、ひかりによる、竹内まりやの名曲「Plastic Love」のカバー! ソウル、R&B、シティ・ポップなどを吸収しつつ昇華したファースト・アルバム『Capricious』が、各方面から高い評価を受けた新世代シティ・ソウルバンドMime。 Kan SanoやMichael Kanekoのサポートをつとめるなど、メンバー個々の活動も目立つ。その Mimeのヴォーカル、ひかりが、竹内まりや「Plastic Love」のカバー。このカバーは、80年代の音楽を今にアップデートするカバープロジェクトTokimeki Recordsの一作目となる。 「Plastic Love」は、竹内まりやの84年のアルバム『Variety』に収録された曲だが、2017年にYouTubeにアップロードされると、2500万以上の再生数を記録。tofubeatsをはじめ、さまざまなアーティストがカバーするなど、昨今のシティ・ポップ再評価の流れを象徴する曲になった。 このカバーは、Tokimeki Recordsがプロデュースし、さらには、T-GROOVEらと共に新しいディスコ・ブギーを世に送り出してきた原ゆうまがギターで参加。現在進行形のエレクトロ・ブギーなサウンドと、ひかりのソウルフルで官能的なヴォーカルによって、原曲がよりダンサブルかつアーバンに仕上がっている。まさにエレクトリック・シティ・ソウルとも言うべき、決定版となるカバーの誕生だ。
FUJIROCK’19にも出演したバンドTAMTAMのヴォーカリスト、Kuroのソロプロジェクトが始動。アルバムに先がけてEVISBEATS、Shin Sakiuraとのコラボ楽曲を先行配信!
テーマは「夏の陽射しの中の恋愛事情」、DJ HASEBEによる90sフレーヴァを感じさせるトラック上で、 BASI、向井太一が、夏の陽射しが差し込むロケーションの中を、それぞれの恋愛事情を思い描き、ボジティブ でフレッシュなリリックを歌い上げた一曲。
野田愛実2019年第2弾シングルは、昨年の3月まで自身がレギュラーをつとめたラジオ番組「Nutty Radio Show THE魂」(FM NACK5)水曜日コーナーレギュラー「野田愛実のトキメキ一座」から生まれた楽曲。毎週リスナーに妄想シチュエーションを提示し、その物語の最後の「決め台詞」を大喜利として出題。リスナーからの答えをもとに生放送中に楽曲を即興で制作するという名物コーナーで、1年で約50曲もの楽曲が制作された。その中でもパーソナリティの古坂大魔王さん含めリスナーに圧倒的な人気を獲得したのが、この「シンデレラは転ばない」。その後、自身のライブで未発表曲として演奏しながら、時を待ったが、いよいよこの夏、満を持してのリリースとなる!また、カップリングは甲子園の常連でもある三重高校出身の野田愛実が自身がレギュラーをつとめる地元のテレビ局、三重テレビの高校野球中継テーマソングとして書き下ろした「ダイヤモンドサマー」を収録。 ジャケットの絵柄はあえて、全2曲入りの8センチシングルという体裁での配信限定シングルとしてリリースします。
2018年リリースの『EP2』が1,000万回以上の再生を記録、Honda『VEZELTOURING』TVCMソングでの楽曲起用や、You Tube「Artists to Watch 」に名を連ねたことで一気にシーンの注目を集めることとなった、2019年最重要ソロアーティストSIRUP(シラップ)初のフルアルバム。本作はそのHonda『VEZEL TOURING』TVCMソング「Do Well」をはじめ、「LOOP」などの人気曲に加え新曲を多数収録。R&Bシーンにとどまらずバンドシーンにまでその影響を拡張している注目アーティストによる注目の一作。
2018年リリースの『EP2』が1,000万回以上の再生を記録、Honda『VEZELTOURING』TVCMソングでの楽曲起用や、You Tube「Artists to Watch 」に名を連ねたことで一気にシーンの注目を集めることとなった、2019年最重要ソロアーティストSIRUP(シラップ)初のフルアルバム。本作はそのHonda『VEZEL TOURING』TVCMソング「Do Well」をはじめ、「LOOP」などの人気曲に加え新曲を多数収録。R&Bシーンにとどまらずバンドシーンにまでその影響を拡張している注目アーティストによる注目の一作。
2019年4月24日2nd アルバム発売決定 フィーチャリングにiTunes 総合チャート3位を記録した女性シンガー”mahina”を迎えた「Night Distance」収録!
2019年4月24日2nd アルバム発売決定 フィーチャリングにiTunes 総合チャート3位を記録した女性シンガー”mahina”を迎えた「Night Distance」収録!
テン年代を代表するシンガーとしてのポテンシャルを秘めたシンガー•MALIYA。 2018年2月、ソウル、ジャズ、ポップスを昇華したハイスペックなサウンドが詰まったニューアルバム”ego”をリリース。以降、ジャンルを越えた客演オファーや、同年9月にリリースした7インチアナログ”BREAKFAST IN BED FEAT.RYOHU”は即完売、2018年11月にはThe Internetの楽曲「La Di Da」をWONK feat MALIYA名義でオフィシャルカバーするなど、シーンの中でも存在感を増してきている彼女が、今回はKai Takahashi (LUCKY TAPES)やMONJOE(DATS)をproduceに迎えた楽曲含む5曲入り2nd EP"unswyd"をリリース。
海を愛するすべての人たちへ。大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」最新作は、ビーチへのドライブをテーマに、DJ HASEBEがコンパイル&ミックスしたサーフスタイル・ミックスの第2段!!大好評を博したカーライフスタイル・ブランド「JACK & MARIE」とのコラボレーションが再び実現!ビルボード・ヒットのサーフスタイル・カバーから、海辺のドライブにマッチングの良い名曲のカバーまでを「サーフ・ドライビング」テーマで厳選。春~夏のハイシーズンに向けたワクワクする選曲でビーチライフスタイルを演出します。
ジルデコ8リリースからたった7ヶ月で放つジルデコ9は“JAZZ” ビッグバンドを迎え、豪華なサウンドで奏でるのは ジャズスタンダートではなく、 この16年で作り上げた”ジルデコのJAZZ” を全て日本語で歌い上げる。 オリジナルラブの「接吻」のビッグバンドアレンジカバーを含む全10曲! GENERATE THE TIMES(時代をつくる) 活動17年目のジルデコがアルバムに選んだテーマは「ジェネレーション」 音楽業界でも先輩の世代、そして下の世代のちょうど間にいる実感や、 自分たちが親になり、親の世代が残してくれたものや、 子供達に残したいものを感じることで生まれたテーマ。 尚美ミュージックカレッジ専門学校の学生ビッグバンドSHOBI Jazz Orchestraや(M1,2,3,4)、俳優でケーナ奏者のの田中健(M4)、そして若手実力派シンガー山本卓司 (元Sky's The Limit )等(M10)を迎え、様々なジェネレーションが音を重ね合い、一つの景色を作り出す意義深いアルバムとなった。
海を愛するすべての人たちへ。大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」最新作!16作目となる今作は初となる「ラブソング」がテーマ。DJ HASEBEの選曲とミックスによる、スウィートで暖かいオール・ラブソング・ミックス。 ビーチライフ・スタイルには欠かせないサーフ・アコースティック・カバーを中心に、新旧織り交ぜた恋人達のためのミックス。雑誌「HONEY」が監修するナンバーワンシリーズが、クリスマス~バレンタインにかけてのビーチライフ・スタイルを暖かく彩ります。
ジルデコの恒例となりつつあるカバーシリーズ、今回はZedd , Alessia Caraの『STAY』を取り上げてみました。今回のカバーはこれまでのアコースティックな方向性から一新して生楽器の混在するエレクトロなサウンドに。原曲の雰囲気を残しながらもchihiRoの柔らかく伸びやかなヴォイスと少し落ち着いたファンキーで大人な雰囲気のトラックが混ざり合う絶妙な仕上がりになりました。
海を愛するすべての人たちへ。大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」最新作!15作目となる今作は、シリーズ中で最も人気の高い「Best Surf Trip」の久々の新作。ビルボードヒットの新作を中心に、パーティー感満載なビーチスタイル・カバーをセレクト。 デイタイムからナイトタイムに移るビーチのハッピー・アワーなワクワク感を詰め込みました。夏の猛暑の余韻の中で、心地よいテンポ感とキャッチーな選曲で贈るノンストップ・サーフ・ミックスが、エンド・オブ・サマーを豊かに演出。選曲とミックスはもちろんDJ HASEBE。雑誌「HONEY」が監修するナンバーワンシリーズ最新作が、夏の終わりのビーチライフ・スタイルを優しく彩ります。 HONEY9月7日発売号とも連動した露出展開で、HONEY読者、海を感じるライフスタイルを愛する人に届けるマストアイテム!
ジルデコがSpotifyのためにスピッツの「楓」をジャジーでフォーキーにカバーしました。あの名曲が秋の空気をまとった優しいワルツに生まれ変わりました。
小袋成彬率いるTokyo Recordingsプロデュースによる“Synapse”で、昨年鮮烈なデビューを飾った「SIRUP」が、昨年リリースしApple Musicジャンル別で1位を獲得するなど話題となった『SIRUP EP』に続く、2nd EPをリリース!5月に先行デジタルリリースされたスムーズなメロウナンバー“LOOP”を筆頭に、地元大阪のクルー「Soulflex」が奏でるグルーヴィーなサウンドに誰もが踊りだしたくなる先行曲“Do Well”。彼の特徴でもある色気溢れる甘い歌声を感じ取れる、疾走感溢れるナンバー“Rain”。若手プロデューサー / ギタリスト「Shin Sakiura」との共作によるバウンシー且つ、エモーショナルなミッドナンバー“Last Dance”。Zentaro Mori(Soulflex)と共作したチルなラップフロウとコーラスが心地よい“No Stress”など、前作よりもさらにパワーアップしたグルーヴィーなサウンドと、変幻自在なボーカルスタイルで人々の五感を刺激する、全7曲を収録。
SIRUP2018年第一弾デジタル・シングル解禁!スムーズなフロウとグルーヴィーなトラックが融合するメロウR&Bの真骨頂。昨年9月にリリースしたデジタルシングル''Synapse(Tokyo Recordingsプロデュース)''がiTunes R&Bチャート1位を獲得し、11月にリリースしたEP「SIRUP EP」も話題となっているSIRUPが2018年第一弾となるデジタル・シングル''LOOP''をリリースすることが決定 !「清水翔太」や「加藤ミリヤ」などの楽曲を手掛ける傍ら、Tokyo Crittersのメンバーもとしても活動する「Shingo.S」プロデュースによる本作は、SIRUPのスムーズなフロウと心地良いトラックが融合する、至極のメロウナンバー。ミュージックビデオの監督はAKLO × JAY’ED「Different Man」や、MONDO GROSSO、Kick a ShowなどのMVも手掛ける「マザーファッ子」氏が担当。
ジルデコがEd Sheeranの『Shape Of You』をSpotifyのためにジャジーかつファンキーにアコースティックカバーした1曲です。
ジルデコのkubota(gt)とchihiRo(vo)がDUO編成でライブを重ね、 遂に新曲書き下ろし5曲+「I say,」セルフカバーを含む全6曲収録の 初のミニアルバムが完成。 ジルデコ 史上最高のギター&ヴォーカル・サウンドでありながら、 その表現の幅によってとてもカラフルな作品。 「Ginger(生姜)」と「Zine (小冊子) 」を組み合わせた 「Zinger」のタイトル通り、さまざまな女心を綴り、また女子トークのように展開する。 ピリリと効いて人の心と体を温める6つの詩集のようなアルバム。 コラボレーションアーティストとして吉田沙良(ものんくる)、 ミズノマリ(paris match)、澤田かおり、と3人の豪華アーティストが参加。96kHz / 24bitでミックス、マスタリングした高音質ハイレゾ版。
ジルデコのkubota(gt)とchihiRo(vo)がDUO編成でライブを重ね、 遂に新曲書き下ろし5曲+「I say,」セルフカバーを含む全6曲収録の 初のミニアルバムが完成。 ジルデコ 史上最高のギター&ヴォーカル・サウンドでありながら、 その表現の幅によってとてもカラフルな作品。 「Ginger(生姜)」と「Zine (小冊子) 」を組み合わせた 「Zinger」のタイトル通り、さまざまな女心を綴り、また女子トークのように展開する。 ピリリと効いて人の心と体を温める6つの詩集のようなアルバム。 コラボレーションアーティストとして吉田沙良(ものんくる)、 ミズノマリ(paris match)、澤田かおり、と3人の豪華アーティストが参加。96kHz / 24bitでミックス、マスタリングした高音質ハイレゾ版。
「原案=野田愛実 主演=あなた」で贈る、妄想トキメキワールド! 2015年名古屋を中心に夏の代表曲となった楽曲「全力ガール」でデビューを飾った、シンガーソングライター野田愛実。 前作『時間旅行』(2016年12月リリース)から「タイムトラベラー」 「冬恋(2017年NACK5ウインターアロハキャンペーンソング)」のスマッシュヒットなど、 順調にアーティストキャリアを積んできた。 今回、満を持してリリースする第3作目のミニアルバムのタイトルは、『You & I』。 大学と大学院で建築を学びながらアーティスト活動も展開、目まぐるしく過ぎていく日々の中で生まれてきた楽曲は、 野田愛実いわく『全体を通して曲の中に、自分と他の誰かが存在している』。無邪気な少女の恋心から、恋の入口で逡巡する女性のいじらしさと可愛さまでもが同居する、妄想恋愛ワールド。 打ちひしがれた心に寄り添いながら明るく励ましてくれたり、やる気だけが空回りする自分自身の心を肯定的に受け止める、優しさと勇気を与える応援モード。「一人称と三人称」「安定と不安定」。野田愛実の音楽には、みんなの心の中にある小さな心の揺らぎと共鳴する要素がある。 サウンドプロデューサー陣も豪華。 前作「時間旅行」に引き続き、多田慎也(嵐、AKB48、ももいろクローバーZ、Sonar Pocketなど)と 岩田秀聡(WaT、タッキー&翼など)が参加。 新たに、大久保薫(ナオト・インティライミ、KAT-TUN、CooRieなど)、 清水哲平(AKB48、川畑要など)、前口渉(岡本信彦、早見沙織、藤澤ノリマサなど)の実力派サウンドプロデューサーが、 野田愛実をサポート。野田の冴えわたる歌声とメロディーが、 聴きごたえのある珠玉のポップナンバーに仕上がった。 ショッピングモールや野外フリーイベント時には、 圧倒的な歌唱力でその場にいるみんなを、野田愛実の観客に 変えてしまう実力派。 2017年3月には名古屋CLUB QUATTROワンマンで 300名超を動員するなど、 2018年春の大学院卒業(予定)後は、 いよいよアーティスト活動に専念し、更なるたかみを目指す ポップシンガーとして飛翔していく。 野田愛実の才能がはばたいていく現在(いま)を このアルバムに感じてほしい。
TOKYO CRITTERSのメンバーでもあり、シンガーソングライターのZINソロ作3枚目となるEP。3年間のNEW YORK留学から帰国後、初となる今作はNYと日本の両方で制作された楽曲を収録。
News
Furui Riho、TVアニメ『CITY THE ANIMATION』OP主題歌「Hello」リリース
Furui Rihoが、2025年7月30日(水)にニューシングル「Hello」をリリースする。 表題曲「Hello」は、今年7月6日(日)より放送開始となるTVアニメ『CITY THE ANIMATION』のオープニング主題歌に決定しており、自身初のア
【オフィシャルレポ】Ayumu Imazu、“新たな時代”の始まりを宣言した初の野音ワンマン
Ayumu Imazuが、2025年3月20日(木)の東京・LINE CUBE SHIBUYAを皮切りに、福岡・愛知・大阪を巡った初のホールツアーファイナルとなる〈Ayumu Imazu LIVE 2025 “ERA-FINAL”〉を、5月11日(日)東
〈短冊CDの日〉高中正義、3776、GOOD BYE APRILなど約30作品を同時リリース
今年も7月7日に〈短冊CDの日 2025 -シングルCDの祭典-〉イベントが開催されることが決定。リリース予定となる第1弾アイテム33タイトルが発表された。 「短冊CD」とは、1990年代に大流行した8cmシングルCDが七夕飾りの短冊のような見た目である
FRIENDSHIP. イギリスのフェス〈The Great Escape〉内で主催イベント〈SSR FROM TOKYO〉開催
FRIENDSHIP.が昨年に続き、東京を飛び出してイギリスの音楽フェスティバル『The Great Escape』内で主催イベント『SSR(SHIBUYA SOUND RIVERSE)』のイギリス編『SSR FROM TOKYO』を開催する。 イギリス
Furui Riho、新曲「Hello」が京アニ新作『CITY THE ANIMATION』のOP主題歌に決定
Furui Rihoの新曲“Hello”が2025年7月6日(日)より放送の京都アニメーションの新作TVアニメ『CITY THE ANIMATION』のオープニング主題歌に決定した。 『CITY THE ANIMATION』は、あらゐけいいち原作の普通の
野田愛実、新曲「衝動」がTVアニメ〈神統記〉OPに
野田愛実の新曲「衝動」が4月よりTOKYO MX他にて放送開始するTVアニメ「神統記(テオゴニア)」のOPに決定した。 「衝動」と名付けられた今楽曲は、戦いながら成長していく主人公にそっと寄り添いながら、自分の描いた未来に向かって日々、奮闘している人々へ
【オフィシャルレポ】US大型フェス〈SXSW2025〉北村蕗、眉村ちあき、東京初期衝動ら8組出演で大盛況
米国時間2025年3月11日(火)、アメリカ・テキサス州オースティンの大型フェス〈SXSW 2025〉にて、日本のアーティストによるオフィシャルショーケース〈TOKYO CALLING × INSPIRED BY TOKYO showcase suppo
iri、Taka Perryら3組との共同制作曲「Butterfly」配信リリース
iriが、2025年3月12日(水)に約4ヶ月ぶりとなる新曲「Butterfly」を配信リリースする。 新曲は、SIRUPやWILYWNKA、グローバルに活躍する気鋭の豪日プロデューサーTaka Perryとの共同制作によって完成。Taka Perryか
【連載コラム】AFAMooのCreative Life―第85回 “洗練されたダンスナンバー” tonun「洒落たmelody」
みなさんこんばんは。2人組ダンスミュージックユニットUilouでのアーティスト活動と並行して、OTOTOYでニュース記事を書いているAFAMoo(アファム)と申します。今回も毎週日曜日に更新中のSpotifyプレイリスト「Tokyo Dance Pop」
野田愛実、新曲「TSUBOMI」がドラマ『花のれん』の主題歌に決定
野田愛実の新曲“TSUBOMI”が2025年3月8日(土)に放送されるテレビ朝日ドラマプレミアム 山崎豊子生誕100年記念『花のれん』の主題歌に決定した。 ドラマの主人公の人生にそっと寄り添いながら挑戦・旅立ちなど、新たな舞台へ向かっていく全ての人々への
Furui Riho、初のBillboard Live Tourライヴ音源リリース決定
Furui Rihoが、ライヴEP『Furui Riho Billboard Live Tour -Do What Makes You Happy-』を2025年2月12日(水)に配信リリースする。 今作は2024年10月に東京、大阪で開催されたBill
Furui Riho、仲間への思いを綴った冬ソング「Tomorrow」リリース
Furui Rihoが2024年12月18日(水)にニューシングル「Tomorrow」をリリースする。 本作は仲間への思いを綴った冬ソング。心通うあなたに出会えた喜び、永遠に共にいられるわけではないからこそ、尊く儚いこの時間を大切に抱きしめるように歌って
野田愛実、ドラマ『わたしの宝物』の主題歌「明日」リリース
野田愛実が2024年10月31日(水)にニューシングル「明日」をリリースした。 本作はフジテレビ系10月期木曜劇場『わたしの宝物』の主題歌。野田愛実の聴く人を惹きつける歌声が特徴的なバラード楽曲となっている。 繊細なピアノとヴァイオリンのサウンドが耳に残
野田愛実、TVアニメ〈FAIRY TAIL 100年クエスト〉新ED担当へ
野田愛実の新曲「ties」がTVアニメ「FAIRY TAIL 100年クエスト」の新EDに決定。ジャケット写真が公開された。 「ties」はTeppei Kakudaによるピアノのサウンドが印象的なアレンジに、アニメのストーリーにインスパイアされた仲間と
Enfants、First Love is Never Returned、Laura day romanceら 5組出演〈FEAT. by FRIENDSHIP.〉生配信決定
音楽ディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がキュレートするライヴイベント〈FEAT. by FRIENDSHIP.〉が2024年9月20日(金)東京・渋谷 CLUB QUATTRO、9月27日(金)大阪・梅田 CLUB
【連載コラム】AFAMooのCreative Life―第56回 “ダンサブルなネオソウルチューン” tonun「沼らせないで♡」
みなさんこんばんは。Uilouという2人組音楽ユニットでのアーティスト活動と並行して、OTOTOYでニュース記事を書いているAFAMoo(アファム)と申します。今回も毎週日曜日に更新中のSpotifyプレイリスト「Tokyo Dance Pop」に掲載し
tonun、新SG「沼らせないで♡」リリース&リリックビデオ公開
tonunが2024年7月31日(水)にニューシングル「沼らせないで♡」をリリースした。 恋や推し活に沼る人へ向けた本作。夏の季節にぴったりなサマーチューンとなっている。 今最も表現したいグルーヴを徹底的に追求して、純度100パーセントでパッケージした本
Enfants、First Love is Never Returnedら5組出演〈FEAT. by FRIENDSHIP.〉東京&大阪で開催
音楽ディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がキュレートするライヴイベント〈FEAT. by FRIENDSHIP.〉の開催が決定した。 このイベントはFRIENDSHIP.が自信を持ってオススメするアーティスト、楽曲をセ
【連載コラム】AFAMooのCreative Life―第41回 “クールなダンスナンバー” SIRUP「Roller Coaster」
みなさんこんばんは。Uilouという2人組音楽ユニットでのアーティスト活動と並行して、OTOTOYでニュース記事を書いているAFAMoo(アファム)と申します。今回も毎週日曜日に更新中のSpotifyプレイリスト「Tokyo Dance Pop」に掲載し
ホフディラン、〈春のベースまつり2024〉追加ゲストにスピッツ田村明浩、おかもとえみ
ホフディランが主催するライヴイベント〈春のベースまつり2024〉が2024年5月14日(火)に新代田FEVERで開催される。 「春のベースまつり」は、さまざまなベーシストが集まってホフディランの楽曲を披露する毎年恒例のイベントで、今年は開催12回目となる
〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブルが更新となった。 今回の発表で、LOFT9 Shibuyaでの音声プラットフォーム「Voicy」とのコラボレーショント
〈SYNCHRONICITY’24〉特別企画の出演順、タイムテーブル発表
2024年4月6日(土)、7(日)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われる〈SYNCHRONICITY’24〉の特別企画〈SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー〉。 その出演順、タイ
三浦大知、実写×AIの可能性を追求した「ERROR」MV公開
三浦大知が、2024年2月にリリースした最新アルバム『OVER』に収録されている楽曲”ERROR”のミュージックビデオが公開されている。 本映像は、現代美術アーティスト・Yuma Kishiとのタッグでインテルの新しいプロセッサー インテル® Core™
VivaOla、全9曲を収録した新AL『APORIE VIVANT』リリース
VivaOlaが2024年3月20日(水)にニューアルバム『APORIE VIVANT』をリリースした。 本作は約2年半ぶりとなる2ndフルアルバム。共同プロデュースにKota Matsukawaが全編を通して参加している。 この2人でなければ出来ない、
Articles

コラム
歌唱力がスゴイ 令和の女性SSW 6選
松任谷由実や西野カナ、あいみょんなど、日本の音楽シーンを彩ってきた女性シンガーソングライター。時代は令和へ移り変わっても、彼女たちのような存在が才能を煌めかせていることは変わらない。それどころか、SNSの台頭により続々と新たな原石が発掘されている。本稿では…

インタヴュー
KAGEROとILYOSSを手がける、白水悠────対照的なふたつのバンドの軌跡と可能性を語る
ジャズ・パンク・バンド、KAGEROの中心人物である、白水悠へインタビュー。これまでリリースしてきた全70曲を再録音し、2022年4月1日から1日1曲ずつ配信するという、驚異的な企画を実施中のKAGERO。“REBUILD”をテーマに掲げ、同年6月9日に終…

インタヴュー
日米韓を跨ぐR&BシンガーソングライターVivaOla──シェイクスピアを参考にした初のフル・アルバムが描くストーリー
R&BシンガーソングライターのVivaOlaがOTOTOY初登場! 彼は韓国で生まれ、アメリカに位置する名門バークリー音楽院から一時帰国し、日本で音楽活動を本格的にスタートしたというキャリアの持ち主。そんなバックグラウンドを活かし、グローバルな楽曲をリリー…

連載
tonun──グルーヴィーなトラックと滑らかな歌声が溶け合う新進気鋭の注目シンガー
数多くいるアーティストのなかから編集部がグッときたアーティストを取り上げるこのコーナー。第24回は、1月27日に自身初の作品『tonun EP』をリリースしたシンガー・ソングライター、tonun(トヌン)をご紹介します。今回OTOTOYは、EPの制作経緯か…

インタヴュー
まさかのキャッシュレスな「後払い」方式──吉祥寺にオープン予定のライヴハウス「NEPO」とは一体!?
森大地(Temple of Kahn / ex.Aureole)が代表を務めるレーベル〈kilk records〉。ライヴハウス「ヒソミネ」やカフェ「bekkan」の運営、「神楽音」の立ち上げなど音楽制作以外でも新しい動きを常に続けて来たレーベルが新たに吉…
連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第13回
今月もやってまいりました、ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載「パンチライン・オブ・ザ・マンス」です! 連載1周年を迎えた前回はジ・インターネットのヴォーカリストであるシドにフックアップされたLAのシンガー・Maliaを特集しました。そして今月は…