Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
Pendulum alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:21 |
2011年に結成以降、ナイトアーバンポップスを掲げ、2023年は渋谷WWWにてYONA YONA WEEKENDERSとの2マンに加え、恵比寿BLUE NOTE PLACEにて行われた『Tokyo Cruise』2days公演では2日目公演をソールドアウトとするなど、着実に活動の幅を広げているEmerald。2024年2月28日にシングル「Pendulum」を配信リリース。
Pendulum (=振り子)と名付けられた本作は、人々が日々を生きながらも時に揺れ動くさまを、Emeraldらしいポップネスやしなやかさ、グルーヴと共に形にした一曲。 前作に引き続き、サポートミュージシャンには、Cho. えつこ(DADARAY)、Gt. ユースケ(TAMTAM)、Mix/MasteringにはEmeraldの1st, 2ndアルバムでもエンジニアとして参加した山下大輔が務める。
Interviews/Columns

ライブレポート
Emeraldの10年間を体現した初ワンマン〈TEN〉ライヴレポート
2011年に結成以来、ナイトアーバンポップスを掲げ、聴き手に寄り添う良質な楽曲をリリースしてきたEmerald。結成10周年を記念し、2022年1月22日、渋谷WWWXにて初のワンマン・ライヴ〈TEN〉が開催されました! こちらの模様をその場の雰囲気がその…

インタビュー
ネクストモードなEmeraldが伝える制作の秘訣──10年間で培ったバンドサウンドの楽しみ方
シングル4作の連続リリースという精力的な活動を行うEmerald。その第2弾としてリリースされた「Sunrise Love」は、サビに向かって徐々に盛り上がっていく構成が印象的な楽曲となった。彼ら本人の言葉にして「完全にネクストモード」の楽曲だという。また…

インタビュー
「いまの時代」こそ醸すロマンチックな日常──新境地に到達するEmeraldの美しき音楽
ジャズ、ヒップホップ、ファンク、ネオソウル、さらにダブやシューゲイザーといった音楽を軸に、ジャパニーズ・ポップスの文脈を加えたサウンドで、新しいポップ・ミュージックへと昇華させているEmerald。“Jazzy-pop”とも言うべき新境地に到達したEmer…

レビュー
Emeraldによる、初のフル・アルバムを配信&期間限定フリー・ダウンロード
ロバート・グラスパー・エクスペリメンツなどの現代ジャズ、R&Bから聴ける、ヒップホップ発信のレイドバックしたリズムと空間を生かした甘いコードのレイヤー。もはや、新たなスタンダードであるこの要素と、ジャパニーズ・インディー独特の歌唱表現、空気感を同時にパッケ…

レビュー
Emerald(ナカノヨウスケ×Modeast)『This World ep』レビュー
元PaperBagLunchboxのヴォーカリスト・ナカノヨウスケが、新鋭バンドModeastと結成した新バンド、Emeraldの1st EP『This World ep』が到着しました! ソロでの活動を開始し、より表現力を増した "歌い手"ナカノヨウスケ…
Digital Catalog
7年ぶりのフルアルバムとなる『Neo Oriented』は、彼らが強く影響を受けた海外発の音楽であるジャズ、ネオソウル、AORへの憧憬を示しながらも、生まれ育った「日本」という場所のもつ様々な文脈を強く意識した中で楽曲を制作。国内へのリスナーへはもちろんのこと、それだけには留まらないより多くの「人」に向けて、彼らの現在地と新たな活動の始まりを明確に示すアルバムとなる。本アルバムでは、過去にもEmeraldの多くの楽曲でサポートミュージシャンとして参加している、Cho. えつこ(DADARAY)、Gt. ユースケ(TAMTAM)が引き続き参加。Recording/MixはEmeraldの1st、2ndアルバムでも参加した山下大輔が、Masteringは風間萌が務める。また今作より、新たにクリエイティブサポートとしてNiEW Inc.が参画している。
7年ぶりのフルアルバムとなる『Neo Oriented』は、彼らが強く影響を受けた海外発の音楽であるジャズ、ネオソウル、AORへの憧憬を示しながらも、生まれ育った「日本」という場所のもつ様々な文脈を強く意識した中で楽曲を制作。国内へのリスナーへはもちろんのこと、それだけには留まらないより多くの「人」に向けて、彼らの現在地と新たな活動の始まりを明確に示すアルバムとなる。本アルバムでは、過去にもEmeraldの多くの楽曲でサポートミュージシャンとして参加している、Cho. えつこ(DADARAY)、Gt. ユースケ(TAMTAM)が引き続き参加。Recording/MixはEmeraldの1st、2ndアルバムでも参加した山下大輔が、Masteringは風間萌が務める。また今作より、新たにクリエイティブサポートとしてNiEW Inc.が参画している。
2011年に結成以降、ナイトアーバンポップスを掲げ、2023年は渋谷WWWにてYONA YONA WEEKENDERSとの2マンに加え、恵比寿BLUE NOTE PLACEにて行われた『Tokyo Cruise』2days公演では2日目公演をソールドアウトとするなど、着実に活動の幅を広げているEmerald。2024年2月28日にシングル「Pendulum」を配信リリース。 Pendulum (=振り子)と名付けられた本作は、人々が日々を生きながらも時に揺れ動くさまを、Emeraldらしいポップネスやしなやかさ、グルーヴと共に形にした一曲。 前作に引き続き、サポートミュージシャンには、Cho. えつこ(DADARAY)、Gt. ユースケ(TAMTAM)、Mix/MasteringにはEmeraldの1st, 2ndアルバムでもエンジニアとして参加した山下大輔が務める。
2011年に結成以降、ナイトアーバンポップスを掲げ、2023年は渋谷WWWにてYONA YONA WEEKENDERSとの2マンに加え、恵比寿BLUE NOTE PLACEにて行われた『Tokyo Cruise』2days公演では2日目公演をソールドアウトとするなど、着実に活動の幅を広げているEmerald。2024年2月28日にシングル「Pendulum」を配信リリース。 Pendulum (=振り子)と名付けられた本作は、人々が日々を生きながらも時に揺れ動くさまを、Emeraldらしいポップネスやしなやかさ、グルーヴと共に形にした一曲。 前作に引き続き、サポートミュージシャンには、Cho. えつこ(DADARAY)、Gt. ユースケ(TAMTAM)、Mix/MasteringにはEmeraldの1st, 2ndアルバムでもエンジニアとして参加した山下大輔が務める。
Emerald、今年1月開催のワンマンライブから「Nostalgical Parade」をOTOTOY限定配信!
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Emerald、デジタルシングル『UP TO YOU / MIRAGE』を配信リリース。 今回の楽曲は、前作「On Your Mind」からの流れを引き継いだEmeraldらしいポップでアクティブな2曲。 サポートミュージシャンを加えた多くのライブを経験し、新たな感性で紡ぎあげられた「UP TO YOU」は、豊富なホーンセクションとコーラスによるポジティブなリフレインが印象的で、これまでの印象を覆す、バンドの新機軸を感じさせるアッパーなポップチューン。 そしてこれまでのメロウネスを持ちながらも、小気味よい軽快なリズムとアンサンブル、言葉をまとった「MIRAGE」は過去の楽曲からの変化を感じさせる。どちらもバンドの新たな始まりを感じさせる楽曲となっている。
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Emeraldのバンド結成の原体験であるFishmansへのリスペクトを込めた、「ゆらめき IN THE AIR」のカバー楽曲。アッパーなリズムセクションと幾重にも重なるコーラスレイヤーの中をFishmansと 親和性の高い中野の歌声が鳴り響く、リスペクトと遊び心に満ちた珠玉のカバーとなっている。
「日常」を表現したアルバム。ぼんやりと過ごす日々は、良く覗き込むと繊密さを持っているように、一見穏やかに思えるその楽曲らは、耳を澄ませると相変わらず手が込んでいて、聞く人に様々な気付きをもたらす。Jazzy-popとも言うべき新境地に到達したEmeraldの最新作にして最高傑作。
2011年結成、東京都内を中心に活動する5人組バンド、Emeraldのアルバム。 ジャズ、ヒップホップ、ファンク、ネオソウル、さらにダブやシューゲイザーといったジャパニーズ・オリエンテッドではない音楽を軸にした楽曲群に中野陽介(ex.PaperBagLunchbox)の持つジャパニーズ・ポップスの文脈を加えることで、そのサウンドを全く新しいポップ・ミュージックへと昇華させている作品。
Digital Catalog
7年ぶりのフルアルバムとなる『Neo Oriented』は、彼らが強く影響を受けた海外発の音楽であるジャズ、ネオソウル、AORへの憧憬を示しながらも、生まれ育った「日本」という場所のもつ様々な文脈を強く意識した中で楽曲を制作。国内へのリスナーへはもちろんのこと、それだけには留まらないより多くの「人」に向けて、彼らの現在地と新たな活動の始まりを明確に示すアルバムとなる。本アルバムでは、過去にもEmeraldの多くの楽曲でサポートミュージシャンとして参加している、Cho. えつこ(DADARAY)、Gt. ユースケ(TAMTAM)が引き続き参加。Recording/MixはEmeraldの1st、2ndアルバムでも参加した山下大輔が、Masteringは風間萌が務める。また今作より、新たにクリエイティブサポートとしてNiEW Inc.が参画している。
7年ぶりのフルアルバムとなる『Neo Oriented』は、彼らが強く影響を受けた海外発の音楽であるジャズ、ネオソウル、AORへの憧憬を示しながらも、生まれ育った「日本」という場所のもつ様々な文脈を強く意識した中で楽曲を制作。国内へのリスナーへはもちろんのこと、それだけには留まらないより多くの「人」に向けて、彼らの現在地と新たな活動の始まりを明確に示すアルバムとなる。本アルバムでは、過去にもEmeraldの多くの楽曲でサポートミュージシャンとして参加している、Cho. えつこ(DADARAY)、Gt. ユースケ(TAMTAM)が引き続き参加。Recording/MixはEmeraldの1st、2ndアルバムでも参加した山下大輔が、Masteringは風間萌が務める。また今作より、新たにクリエイティブサポートとしてNiEW Inc.が参画している。
2011年に結成以降、ナイトアーバンポップスを掲げ、2023年は渋谷WWWにてYONA YONA WEEKENDERSとの2マンに加え、恵比寿BLUE NOTE PLACEにて行われた『Tokyo Cruise』2days公演では2日目公演をソールドアウトとするなど、着実に活動の幅を広げているEmerald。2024年2月28日にシングル「Pendulum」を配信リリース。 Pendulum (=振り子)と名付けられた本作は、人々が日々を生きながらも時に揺れ動くさまを、Emeraldらしいポップネスやしなやかさ、グルーヴと共に形にした一曲。 前作に引き続き、サポートミュージシャンには、Cho. えつこ(DADARAY)、Gt. ユースケ(TAMTAM)、Mix/MasteringにはEmeraldの1st, 2ndアルバムでもエンジニアとして参加した山下大輔が務める。
2011年に結成以降、ナイトアーバンポップスを掲げ、2023年は渋谷WWWにてYONA YONA WEEKENDERSとの2マンに加え、恵比寿BLUE NOTE PLACEにて行われた『Tokyo Cruise』2days公演では2日目公演をソールドアウトとするなど、着実に活動の幅を広げているEmerald。2024年2月28日にシングル「Pendulum」を配信リリース。 Pendulum (=振り子)と名付けられた本作は、人々が日々を生きながらも時に揺れ動くさまを、Emeraldらしいポップネスやしなやかさ、グルーヴと共に形にした一曲。 前作に引き続き、サポートミュージシャンには、Cho. えつこ(DADARAY)、Gt. ユースケ(TAMTAM)、Mix/MasteringにはEmeraldの1st, 2ndアルバムでもエンジニアとして参加した山下大輔が務める。
Emerald、今年1月開催のワンマンライブから「Nostalgical Parade」をOTOTOY限定配信!
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Emeraldのバンド結成の原体験であるFishmansへのリスペクトを込めた、「ゆらめき IN THE AIR」のカバー楽曲。アッパーなリズムセクションと幾重にも重なるコーラスレイヤーの中をFishmansと 親和性の高い中野の歌声が鳴り響く、リスペクトと遊び心に満ちた珠玉のカバーとなっている。
「日常」を表現したアルバム。ぼんやりと過ごす日々は、良く覗き込むと繊密さを持っているように、一見穏やかに思えるその楽曲らは、耳を澄ませると相変わらず手が込んでいて、聞く人に様々な気付きをもたらす。Jazzy-popとも言うべき新境地に到達したEmeraldの最新作にして最高傑作。
2011年結成、東京都内を中心に活動する5人組バンド、Emeraldのアルバム。 ジャズ、ヒップホップ、ファンク、ネオソウル、さらにダブやシューゲイザーといったジャパニーズ・オリエンテッドではない音楽を軸にした楽曲群に中野陽介(ex.PaperBagLunchbox)の持つジャパニーズ・ポップスの文脈を加えることで、そのサウンドを全く新しいポップ・ミュージックへと昇華させている作品。
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2011年に結成以来、ナイトアーバンポップスを掲げ、聴き手に寄り添う良質な楽曲をリリースしてきたEmerald。結成10周年を記念し、2022年1月22日、渋谷WWWXにて初のワンマン・ライヴ〈TEN〉が開催されました! こちらの模様をその場の雰囲気がその…

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インタビュー
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