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無重力  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:14
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Album Info

クールネスとパッショネイトが交錯する透明感を有しながらも情熱的な一度聴いたら忘れられない、その個性的な歌声で、高感度な音楽リスナーをも魅了する次世代型シンガーソングライター・大比良瑞希!今年、 4月にテレビ東京でスタートした連続TVドラマ『電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-』の蔦谷好位置がKERENMI名義で手掛けた主題歌「からまる」のゲストボーカルに大抜擢されたのも記憶に彼女の待望の新曲『無重力』がいよいよデジタルリリースされる!この曲は彼女の「アロエの花」のリミックスも担当した盟友、tofubeatsが書き下ろし&プロデュースを手掛けている。現代の都会でひとりで自由を謳歌しながらよって立つ女性の感情の機微を宇宙を舞台に90年代のグラウンドビートなサウンドにのせてドリーミーでちょっぴりビターな物語として大比良の歌声が描き出す中毒性の高い極上のポップ・チューンがここに誕生!この曲はバーニーズ  ニューヨーク銀座本店15周年を記念したスペシャルミュージックビデオの韻シストに続く第二弾として制作されており、ディレクターにはキングヌーのほぼ全てのアートワークやMVを手掛ける東京を代表するミレニアル世代の気鋭クリエーター集団「PERIMETRON(ペリメトロン)」を迎え、『装苑』をはじめ近年注目を集めるファッションモデル・女優のモトーラ世理奈をキャストに迎えたショート・ムービー仕立ての素晴らしいMVに仕上がっている。(MV情報は10月25日11時解禁予定。取り扱い厳重注意にてお願い致します。さらにTBS系 7月期金曜ドラマ  「凪のお暇」がTBS系 7月期金曜ドラマで実写化され話題の女性漫画家がコナリミサトが初めて手掛けた書き下ろしイラストによるジャケットにも注目!

Discography

Pop

スモーキーな歌声と、ビザールギターの爪弾きで現在進行形のシティ・ポップを紡ぐシンガーソングライター「大比良瑞希」待望の4th アルバムが遂に完成。アルバムタイトルは、『Howling Love』。澤部渡(スカート)、CHICO CARLITO 、butaji、直枝政広(カーネーション)、小川翔(LAGHEADS)、中村泰輔、等 豪華個性派プロデューサー/アーティストとのコラボレーションを中心とする全10曲収録。

10 tracks
Pop

大比良瑞希が、沖縄県那覇市出身のラッパー「CHICO CARLITO」をフューチャリングに迎えたニューシングル「理想の沼 (feat. CHICO CARLITO)」をリリース。4thアルバムをリリースするに向けて、様々な豪華アーティストと共に制作・コラボを進める中、アルバムリリース前に最後の先行シングルでタッグを組んだのは、THE FIRST TAKEでも話題となった「LONGINESS REMIX」/「RASEN in OKINAWA」等での客演参加、そして先日6月に自身も3rdアルバムを発売するなど大活躍中の、沖縄県那覇市出身のラッパー"CHICO CARLITO"。かつてAwich「Come Again」の作曲も務めた中村泰輔のトラック上で、CHICO CARLITOと大比良瑞希がセッションし生まれた本作品「理想の沼 (feat. CHICO CARLITO)」は、タイトなビートと山本連が奏でる生ベースの上で2人が絡み合う、アダルトなネオソウルナンバー。「沼る」というワードを軸に展開され、ライミングが光るリリック。CHICO CARLITOのフロー。大比良瑞希の湿度を持ちながらも伸びやかなヴォーカルが連鎖し、90's ネオソウルの名作を彷彿とさせる仕上がりとなっている。ブラックミュージックを愛するすべてのリスナーに""沼ってほしい"意欲作。

1 track
Pop

大比良瑞希も参加する七尾旅人バンドのメンバーかつ、現在のJ-POP〜JAZZ シーンにおいて、最も注目される若手実力派ミュージシャンが結集したスーパーJAMPOPバンド『LAGHEADS』のギタリストでもある、小川翔を編曲・プロデュースとして迎え 大比良自身が作詞作曲した、軽快なサマーチューン「I WANNA 罠? 」が完成。大比良が作詞作曲した今作『 I WANNA 罠? 』は、男女の恋愛のチェイス・駆け引きをテーマに作詞され、軽快なメロディ/ギターフレーズ、そしてエスニックなギターソロにトラップ調のブレイクなど、様々な”罠”が施された内容。コラボ中の、福島在住の若きイラストレーター「矢吹純」のキュートなジャケットにも要注目だ。

1 track
Pop

リリースに合わせた、4か月連続での自主企画ライブなど精力的に活動するシンガーソングライター"大比良瑞希"。 『Love On A Two-Way Street』と表した3か月連続開催のツーマン弾き語りライブ企画と連動し、コラボ楽曲を立て続けに豪華アーティストと制作する中、第2弾として”butaji”とのコラボSGを7月にリリースする。ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』主題歌「Presence」他 卓越した作曲センスを見せ、自身もソロ名義/Mirage Collective/butasakuとしてリリース・ライブと大活躍するbutaji。彼が作詞作曲した今作『いとしさ』は、敬愛するビージーズを彷彿とさせるポップなメロディ/圧巻のコーラスワークが輝きを見せながら、リリックでは、愛する2人が離れ各々の道に進んでいくような、どこか名残惜しさ・恋愛の哀愁を感じさせる内容。 昨年リリースされた、盟友 七尾旅人とのデュエットソング「ドンセイグッバイ」のアンサーソングとも言える恋愛の持つ、切なさ悲しさを、卓越したポップセンスで包み込んだ必聴の名曲がここに完成した。

1 track
Pop

様々な愛の形をテーマに、意欲的なリリースを重ねる次世代型シンガーソングライター"大比良瑞希"。 コロナ禍を超え、冬を越え、新たな始まりを迎えるシーズンにリリースする新曲"Jam"は音楽シーンの中で存在感をさらに増す、今年結成40周年のロックバンド「カーネーション」からVo,Gt”直枝政広”を作詞作曲・プロデュースに迎えたコラボ作品。緻密な構成ながらも、ホーンを含むフルバンドで紡ぐ力強いサウンドに、大比良瑞希の伸びのある歌声・ギターアプローチが融合。物憂げな日常を切り取りながらも、背中をひと押しするリリック。

1 track
Pop

前作SG「TRUE ROMANCE」に続き、大人の恋愛をテーマにしたラブソング「LOVEBIRDS」は昨今世界的にリバイバルの兆しを見せる、UKガラージポップのテイストを取り入れた意欲作。 自らが爪弾くエレキギターのリフを中心に、オーガニックながらもメロディアスなサウンド。英語と日本語が交錯する淡い歌詞世界、タイトなビートアプローチが融合し、ピンクパンサレスが唱える「ニューノスタルジック」を彷彿とさせる「ジャパニーズ・ニューノスタルジック」的作品 がここに誕生! 作曲とプロデュースは、前回SGに続き Awich、milet等 数々のアーティストの楽曲を手掛け、自身も音楽ユニット 「THE BLACKBAND」として活動する、中村泰輔。 作詞は大橋トリオの楽曲を中心に作詞を手がけ、 現在はカナダ在住のmiccaが手掛けている。 福島県在住の新進気鋭のイラストレーター、JUN YABUKI によるジャケットにも注目!

1 track
Pop

七尾旅人との珠玉のソウル・デュエットソング「ドンセイグッバイ」も話題となり、2022年はFUJI ROCK FESTIVALやりんご音楽祭などにも出演し、大きく躍進する大比良瑞希。「11月3日レコードの日」に、人気クリエイターとのコラボレーションを実現させた3rdアルバム『Little Woman』のアナログ盤のリリースも控える中、アナログ発売を記念して、西日本の5カ所を廻るエレキギター弾き語りセットツアーもスタートする中、ツアーに連動したシンプルなギター・サウンドをテーマにした新曲『TRUE ROMANCE』を11月16日に早くも配信決定。Awich、milet、エミ・マイヤー等数々のアーティストの楽曲を手掛け、いしわたり淳治、野村陽一郎と共に結成した音楽ユニットTHE BLACKBANDのボーカリストでもある音楽クリエイター、中村泰輔(ナカムラダイスケ)が作曲とプロデュース、作詞は大橋トリオの楽曲を中心に作詞を手がけ、現在はカナダ在住のmiccaが手掛ける。大比良本人が爪弾くエレキギターの響きを中心にアレンジされたオーガニックで洗練された清涼感を有した90年代ムード溢れるサウンドに、miccaの手による英語と日本語が目まぐるしく交錯する甘酸っぱい恋に揺れる心模様を瑞々しく描き出す歌詞世界が融合し、まさに2022年最新型のラヴ・ソングが誕生。福島県在住の新進気鋭のイラストレーター、JUN YABUKIによる素晴らしいドローイングによるジャケットにも注目。

1 track
Pop

まるでジェフ・バックリーみたいにエレキを爪弾く弾き語りスタイルのライヴが印象的な現在進行形のシティ・ポップ、シティ・ソウルを紡ぐ次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希。 約1年9ヶ月ぶり、待望の3rdアルバム『Little Woman』をいよいよ3月30日にリリース。 既にリリースされている『遠回り』『ダージリン』『HOLIDAY』『How many』をはじめ、2022年2月に配信されたばかりのプロデューサー野村帽子自身が再構築した極上のリミックス・チューン『ダージリン (Bousi Studio Remix)』、さらにはアルバム初収録曲として藤井風をはじめ、さまざまなアーティストの作曲や編曲、プロデュースを務めるYaffle(ヤッフル)プロデュース&共作による問題作、本アルバムのリードトラックでもある魂を揺さぶるキラー・チューン『33歳のエンディングノート』!そしてYaffleと小袋成彬によるTOKAが昨年開催した「TOKA Songwriting Camp」でのChochoholicと大比良のコライトセッションから誕生したバレアリックな楽曲『NIGHT LINE』。さらに以前、大比良バンドのバンマスを務め、自身もチェリストとして活躍する伊藤修平をプロデュースに、盟友、showmore根津まなみ作詞による『見えないブルー』とそのリミックス・ヴァージョン『見えないブルー(SUGAR HILLS REMIX)』を加えたヴァラエティに富んだ全9トラック。また昨年の『遠回り』以降全てのシングル・ジャケットでフィーチャーされた独特の存在感を有したとても印象的なぬいぐるみは、そのインスタグラムが内外のアーティストを中心に話題となり俄然注目を集める新進気鋭のぬいぐるみ作家、Nuiguruの手によるオリジナルの作品を使用している。独学でぬいぐるみ制作をはじめ、オリジナルのデザイン画から全て彼女一人の手作業のみでクリエイトされたという謎の生物とでも言うべきキュートでストレンジなクリーチャーの毒気のあるその表情が『Little Woman』の世界に更なる余韻をもたらしている。 そしてジャケット・デザインはアルバム 『IN ANY WAY』と同じく、スチャダラパー、NONA REEVES、ASA-CHANG & 巡礼、ナツ・サマーらのカヴァー・アートやマーチャンダイズを手がける田口 陵(CIDER INC.)による。"

9 tracks
Pop

大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」の最新アルバム「Sea of Love 6」からの先行シングルリリース! 2020年、HONEYの配信ライブへの出演やDJ HASEBE作品への客演参加で、HONEY読者にもその存在感を高めたシンガーソングライター大比良瑞希の夏にぴったりの新録カバー・トラック! オリジナル・ラブの夏ソング「ヴィーナス」を、ロックステディ・バンドFRISCOのキーボーディストHatayoungによるラヴァーズ・レゲエなアレンジでカバーしてくれました! 90s、ラヴァーズ・レゲエ、そしてシティポップのフレイヴァーを感じる夏仕様の心地良いカバートラック。

1 track
Pop

tofubeats、LUCKY TAPES、Alfred Beach Sandal×STUTS、Awesome City Club等の作品やライブへの参加でも知られるように様々なアーティストから愛される、まさにミュージシャンズミュージシャンとでも言うべき次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希! 約4年ぶり! 待望の 2nd アルバムが遂に完成! プロデューサーの伊藤修平、キーボード:井上惇志(showmore)等お馴染みの大比良バンドの面々によるスモーキーでグルーヴィな極上R&Bチューン「Eternal My Room」等の自作曲を筆頭に、七尾旅人、tofubeats、蔦屋好位置などの豪華提供陣の楽曲も。弾き語り2曲、フロアー・ライクな新録リミックスを加えたキラー・チューン満載の全曲12曲! FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、りんご音楽祭、GREENROOM FESTIVALなど大型フェスへの出演も多数。次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希の2020年を代表するまさに現在進行形シティポップのマスターピース! 彼女のベスト・オブ・ベストとでも言うべきヴァラエティに富んだ最高傑作!

12 tracks
Pop

tofubeats、LUCKY TAPES、Alfred Beach Sandal×STUTS、Awesome City Club等の作品やライブへの参加でも知られるように様々なアーティストから愛される、まさにミュージシャンズミュージシャンとでも言うべき次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希! 約4年ぶり! 待望の 2nd アルバムが遂に完成! プロデューサーの伊藤修平、キーボード:井上惇志(showmore)等お馴染みの大比良バンドの面々によるスモーキーでグルーヴィな極上R&Bチューン「Eternal My Room」等の自作曲を筆頭に、七尾旅人、tofubeats、蔦屋好位置などの豪華提供陣の楽曲も。弾き語り2曲、フロアー・ライクな新録リミックスを加えたキラー・チューン満載の全曲12曲! FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、りんご音楽祭、GREENROOM FESTIVALなど大型フェスへの出演も多数。次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希の2020年を代表するまさに現在進行形シティポップのマスターピース! 彼女のベスト・オブ・ベストとでも言うべきヴァラエティに富んだ最高傑作!

12 tracks
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