Title | Duration | Price | ||
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1 |
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cycle -- メロウ・イエロー・バナナムーン mp3: 16bit/44.1kHz | 05:23 | Album Purchase Only |
2 |
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夢中にならないで -- Easycome mp3: 16bit/44.1kHz | 03:32 | Album Purchase Only |
3 |
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幽体離脱 -- ペドラザ mp3: 16bit/44.1kHz | 02:30 | Album Purchase Only |
4 |
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メイプルカナダ -- The Wisely Brothers mp3: 16bit/44.1kHz | 04:36 | Album Purchase Only |
5 |
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イワンコッチャナイ -- MONO NO AWARE mp3: 16bit/44.1kHz | 04:32 | Album Purchase Only |
6 |
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Girlfriend -- I Saw You Yesterday mp3: 16bit/44.1kHz | 02:28 | Album Purchase Only |
7 |
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moonwalk -- unizzz… mp3: 16bit/44.1kHz | 04:14 | Album Purchase Only |
8 |
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過去的過不去 -- 微酸的偷窺狂 Acidy Peeping Tom(from 台湾) mp3: 16bit/44.1kHz | 02:54 | Album Purchase Only |
9 |
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ASAMADE -- WATT a.k.a ヨッテルブッテル mp3: 16bit/44.1kHz | 03:42 | Album Purchase Only |
10 |
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cherry boy -- THE ROAMERS mp3: 16bit/44.1kHz | 04:51 | Album Purchase Only |
11 |
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Love's On The Way -- Orland mp3: 16bit/44.1kHz | 04:41 | Album Purchase Only |
12 |
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TIME LIMIT -- 大比良瑞希 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:40 | Album Purchase Only |
13 |
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カルアミルク -- よいまつり mp3: 16bit/44.1kHz | 05:00 | Album Purchase Only |
14 |
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アガってく音頭 -- むぎ(猫) mp3: 16bit/44.1kHz | 03:19 | Album Purchase Only |
15 |
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watch out -- nuke mp3: 16bit/44.1kHz | 03:07 | Album Purchase Only |
16 |
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dwarf -- バケツドラマーMASA mp3: 16bit/44.1kHz | 04:30 | Album Purchase Only |
17 |
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残像 -- ネム mp3: 16bit/44.1kHz | 03:42 | Album Purchase Only |
18 |
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highway -- showmore mp3: 16bit/44.1kHz | 04:40 | Album Purchase Only |
19 |
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月と太陽と地球(雲のすみか remix) -- 豆尖 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:10 | Album Purchase Only |
20 |
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空中浮遊 -- 空白器官 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:01 | Album Purchase Only |
21 |
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not good enough -- 大野雄介 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:59 | Album Purchase Only |
22 |
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Grapefruit -- ハロルド mp3: 16bit/44.1kHz | 03:57 | Album Purchase Only |
23 |
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グッドバイ -- Sentimental boys mp3: 16bit/44.1kHz | 05:28 | Album Purchase Only |
24 |
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ウィンターメリーゴーランド -- Slow Riddim & Good Times mp3: 16bit/44.1kHz | 05:08 | Album Purchase Only |
25 |
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土砂降りの休日 -- ローホー mp3: 16bit/44.1kHz | 04:03 | Album Purchase Only |
26 |
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ロックンロールよ、永遠なれ! -- THEロック大臣ズ mp3: 16bit/44.1kHz | 05:33 | Album Purchase Only |
Interviews/Columns

連載
REVIEWS : 007 国内インディ・ロック(2020年8月)──綿引佑太
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回は、京都在住のライター、綿引佑太が登場。国内インディーの良質なポップス9作品をご紹介します!大阪を拠点に活動する男女混声の4人組バンドの最新作。素朴かつ…

ライブレポート
あの日彼らは“大人”になった──Sentimental boys『Festival』ツアー・ファイナル
Sentimental boysが2018年8月にリリースした2ndフル・アルバム『Festival』のリリース・ツアー・ファイナルが、11月9日に下北沢BASEMENTBARにて開催された。この日の対バン相手は、Sentimental boysがリスペク…

インタビュー
Sentimental boysが導く、夏の終わり──2ndアルバム『Festival』ハイレゾ配信
美しく情景の浮かぶ歌詞とメロディーに、幻想的な浮遊感のある美しいサウンドを奏でる、長野県上田出身の4人組ロック・バンド、Sentimentai boysが2ndフル・アルバム『Festival』をリリースした。儚さのなかに温かさが表現された、3年の構想を経…

インタビュー
映画版・RO JACK!? 新人発掘の登竜門!──音楽と映画の祭典、〈MOOSIC LAB〉より公式コンピがリリース
突然ですが、あなたは〈MOOSIC LAB〉を知っていますか?〈MOOSIC LAB〉とは、『劇場版 神聖かまってちゃん』などをプロデュースした直井卓俊による映画祭。「そもそも何でOTOTOYで映画?」と思ったそこのあなたも、歴代の参加アーティストを見れば…

レビュー
【REVIEW】人に添い遂げる優しい風──Easycomeの2ndミニ・アルバムを配信開始
2015年に結成し、夏ごろから大阪中心に活動するバンド、Easycome。2017年7月リリース予定の下北沢モナレコードのコンピレーションCDに「夢中にならないで」収録、サブタイトルにも採用されるなど関西のみならず全国から注目されつつある彼女たち。ついに待…

インタビュー
シティポップの息の根を止めるペドラザって一体何者?!──diskunionからの刺客〈第2弾〉
2016年に開催されたディスクユニオン主催による初の本格的オーディション〈DIVE INTO MUSIC.オーディション2016〉。数多くの応募を勝ち抜き選ばれたのは、unizzz…、ペドラザ、東京塩麹という実力者3バンド。合格者はCD、レコードのWリリー…

インタビュー
diskunionが選ぶ、シーンの担い手3バンド第1弾〈unizzz…編〉──メロディックなスペース・ロックを奏でる新星
2016年に開催されたディスクユニオン主催による初の本格的オーディション〈DIVE INTO MUSIC.オーディション2016〉。数多くの応募を勝ち抜き選ばれたのは、unizzz…、ペドラザ、東京塩麹という実力者3バンド。合格者はCD、レコードのWリリー…

インタビュー
女流ニューポップの大本命、大比良瑞希の1stアルバム配信&インタヴュー
ヨーロピアンなテイストを下地にジャンルレスに取り込まれた斬新なエッセンスとロマンティックなムードで惹きつけ、イタリア電機メーカー「デロンギ」のCMソングに起用されるなど注目を浴びていたバンド、ヘウレーカ。2014年に活動休止後、その中心人物である大比良瑞希…

インタビュー
東京発の3ピース・ガールズ・バンド、The Wisely Brothersのルーツに迫るインタヴュー掲載
都内高校の軽音楽部で結成された3ピース・ガールズ・バンド、The Wisely Brothersが約1年半ぶりとなる2ndミニ・アルバムをリリース。今作のエンジニアには、曽我部恵一、Yogee New Wavesなどを手がける池内亮が、「八百屋」ではいちろ…

レビュー
ブラザーズを結成した3人組ガールズ・バンド? The Wisely Brothers待望の1stミニ・アルバム!!
まだあどけなさの残しながら、新宿、下北沢を中心に活動する今年ハタチの3人娘、The Wisely Brothersからファースト・ミニ・アルバムが到着!! 初の全国流通盤がOTOTOYでも配信開始です。彼女たち、可愛いだけじゃないんです。ほんわかしたサウン…
Digital Catalog
タイトル曲の「走馬灯」、今作のアートワークをイメージした「スノードーム」の新曲2曲に加えて、2nd Album『AHA』収録の「そういう日もある」、1st Album『人生、山おり谷おり』収録の「me to me」を、現在のバンドの形でリアレンジした「そういう日もあるⅡ」、「me to me Ⅱ」の計4曲を収録。
タイトル曲の「走馬灯」、今作のアートワークをイメージした「スノードーム」の新曲2曲に加えて、2nd Album『AHA』収録の「そういう日もある」、1st Album『人生、山おり谷おり』収録の「me to me」を、現在のバンドの形でリアレンジした「そういう日もあるⅡ」、「me to me Ⅱ」の計4曲を収録。
涙の理由が、花粉でよかった。 鼻はつまってるのに、なぜか沁みる。 MONO NO AWAREが贈る、季節の変わり目に現れる身体の反応を、心のざわめきと重ねて描いた、“花粉"が運ふ春ソング。 2025年6月リリースのAlbum「ザ・ビュッフェ」以来の新曲。
涙の理由が、花粉でよかった。 鼻はつまってるのに、なぜか沁みる。 MONO NO AWAREが贈る、季節の変わり目に現れる身体の反応を、心のざわめきと重ねて描いた、“花粉"が運ふ春ソング。 2025年6月リリースのAlbum「ザ・ビュッフェ」以来の新曲。
自身のレーベル<Fetanu>を立ち上げ、改めて自分と向き合うことで生まれた、全曲作詞作曲セルフプロデュース作品としては初となる5thアルバム「After All, All Mines」。大比良瑞希がこれまで影響を受けてきたSOUL MUSICやオルタナティブなどの要素を多分に取り入れたサウンドに、どこか憂いを帯びつつ余韻の残る歌声と爪弾くギターフレーズの個性も強まったユニークな9曲を収録。 ビートやサウンドの仕上げには、惜しまれつつ解散した伝説のバンド”森はいきている”のリーダーであり、シンガーソングライター/ミュージシャンの岡田拓郎。OLIVE OILが主催する<OILWORKS Rec.>からのリリースのあるサウンドプロデューサーのFKD。話題となった先行シングル「How are you feeling?」にてトラックメイクしたのは、JazzysportからのリリースやDJ Mitu TheBeatsとの共作を始め、数々のトラックを提供するトラックメイカー1Co.INR。前作でも名を連ねたが、トラックアレンジでの参加としては今回初となる、凄腕ミュージシャン集まるLAGHEADSのベーシストでもある山本連。お馴染み、センセーショナル・ポップユニットshowmoreのキーボーディスト/プロデューサーの井上惇志。Buzzyのギター/マニピュレーターYUUKI KANAYA、とバラエティに富んだ、今注目のミュージシャンが参加。新章の幕開けともなる最重要アルバムが完成した。
自身のレーベル<Fetanu>を立ち上げ、改めて自分と向き合うことで生まれた、全曲作詞作曲セルフプロデュース作品としては初となる5thアルバム「After All, All Mines」。大比良瑞希がこれまで影響を受けてきたSOUL MUSICやオルタナティブなどの要素を多分に取り入れたサウンドに、どこか憂いを帯びつつ余韻の残る歌声と爪弾くギターフレーズの個性も強まったユニークな9曲を収録。 ビートやサウンドの仕上げには、惜しまれつつ解散した伝説のバンド”森はいきている”のリーダーであり、シンガーソングライター/ミュージシャンの岡田拓郎。OLIVE OILが主催する<OILWORKS Rec.>からのリリースのあるサウンドプロデューサーのFKD。話題となった先行シングル「How are you feeling?」にてトラックメイクしたのは、JazzysportからのリリースやDJ Mitu TheBeatsとの共作を始め、数々のトラックを提供するトラックメイカー1Co.INR。前作でも名を連ねたが、トラックアレンジでの参加としては今回初となる、凄腕ミュージシャン集まるLAGHEADSのベーシストでもある山本連。お馴染み、センセーショナル・ポップユニットshowmoreのキーボーディスト/プロデューサーの井上惇志。Buzzyのギター/マニピュレーターYUUKI KANAYA、とバラエティに富んだ、今注目のミュージシャンが参加。新章の幕開けともなる最重要アルバムが完成した。
シンガーソングライター大比良瑞希、約1年振りの新曲発表! 東京出身のシンガーソングライター大比良瑞希が約1年振りとなる新曲を発表。今作はトラックメイカーに<Jazzysport>からのリリースやDJ Mitu The Beatsとの共作を始め、数々のトラックを提供するトラックメイカー1Co.INRを迎えた、スモーキーでソウルフルなトラックとなっており、大比良瑞希の世界観をより深く、よりオルタナティブに表現された楽曲となっている。また、本作は自身の表現性や活動の幅をより深く広くする為、自身のレーベル<Fetanu>を立ち上げ、彼女のキャリア第二章とも言える新たなスタートを切った記念すべき楽曲であり、彼女の所信表明的な曲となっている。その音楽性は大比良瑞希自身も影響を受けたSOUL MUSIC、R&B、オルタナティブ、HIPHOPなどの要素を多分に取り入れながら、私的な音楽性を表現した/表現できた、現時点の大比良瑞希を極私的に垣間見れる作品となっている。
シンガーソングライター大比良瑞希、約1年振りの新曲発表! 東京出身のシンガーソングライター大比良瑞希が約1年振りとなる新曲を発表。今作はトラックメイカーに<Jazzysport>からのリリースやDJ Mitu The Beatsとの共作を始め、数々のトラックを提供するトラックメイカー1Co.INRを迎えた、スモーキーでソウルフルなトラックとなっており、大比良瑞希の世界観をより深く、よりオルタナティブに表現された楽曲となっている。また、本作は自身の表現性や活動の幅をより深く広くする為、自身のレーベル<Fetanu>を立ち上げ、彼女のキャリア第二章とも言える新たなスタートを切った記念すべき楽曲であり、彼女の所信表明的な曲となっている。その音楽性は大比良瑞希自身も影響を受けたSOUL MUSIC、R&B、オルタナティブ、HIPHOPなどの要素を多分に取り入れながら、私的な音楽性を表現した/表現できた、現時点の大比良瑞希を極私的に垣間見れる作品となっている。
前作「seek」からおよそ3年ぶりとなる4thアルバム。これまでの持ち味であったバンドセッションによるアコースティック性を極力減らし、メンバーによるトラックメイクを中心とした新たなフェイズを提示する意欲作となった。日々うつろい変わる都市や人間模様、その中で生きる孤独としたたかさを歌った10曲。
前作「seek」からおよそ3年ぶりとなる4thアルバム。これまでの持ち味であったバンドセッションによるアコースティック性を極力減らし、メンバーによるトラックメイクを中心とした新たなフェイズを提示する意欲作となった。日々うつろい変わる都市や人間模様、その中で生きる孤独としたたかさを歌った10曲。
NHK「みんなのうた」早口言葉をテーマにした楽曲「かむかもしかもにどもかも!」をimai(group_inou)がRemixした超高速早口ダンスMUSICが誕生!
NHK「みんなのうた」早口言葉をテーマにした楽曲「かむかもしかもにどもかも!」をimai(group_inou)がRemixした超高速早口ダンスMUSICが誕生!
日本語ロックのポテンシャルを感じさせるロックバンド “MONO NO AWARE”! ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、期待を裏切るメロディライン、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルや国内外の枠に囚われない自由な音を奏でる。 FUJI ROCK FESTIVAL’16 “ROOKIE A GO-GO”から、翌年の投票でメインステージを含む、数々の国内フェスに出演。 2024年テレビ東京系の乳児向け番組「シナぷしゅ」4月のつきうた「もうけもん」、「HEBEL HAUS LONGLIFE STORY 」第二弾への書き下ろし楽曲「88」、BS-TBSオンエアの新感覚グルメドラマ「シェアするラ!インスタントラーメンアレンジ部はじめました。」、配信シングル「風の向きが変わって」「アングル」を収録した5th Album「ザ・ビュッフェ」をリリース。
日本語ロックのポテンシャルを感じさせるロックバンド “MONO NO AWARE”! ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、期待を裏切るメロディライン、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルや国内外の枠に囚われない自由な音を奏でる。 FUJI ROCK FESTIVAL’16 “ROOKIE A GO-GO”から、翌年の投票でメインステージを含む、数々の国内フェスに出演。 2024年テレビ東京系の乳児向け番組「シナぷしゅ」4月のつきうた「もうけもん」、「HEBEL HAUS LONGLIFE STORY 」第二弾への書き下ろし楽曲「88」、BS-TBSオンエアの新感覚グルメドラマ「シェアするラ!インスタントラーメンアレンジ部はじめました。」、配信シングル「風の向きが変わって」「アングル」を収録した5th Album「ザ・ビュッフェ」をリリース。
スリーピースバンドThe Wisely Brothersが2年ぶりとなる配信音源「その前夜」をリリース。 2022年初のUK TOURを経た3人は、新たな表現として即興と楽曲を織りなすライブに方向を転換した。 今回はそんなThe Wisely Brothersが即興での演奏に可能性を求めて録音した初の音源。 フリーセッションによる3つの表現が徐々に交わっていくバンドサウンドを中心に、漂うようなクラリネット、泡立て器で鳴らすドラムの音や小楽器の音、ギター真舘の声も楽器的に飛び込んでくる。
スリーピースバンドThe Wisely Brothersが2年ぶりとなる配信音源「その前夜」をリリース。 2022年初のUK TOURを経た3人は、新たな表現として即興と楽曲を織りなすライブに方向を転換した。 今回はそんなThe Wisely Brothersが即興での演奏に可能性を求めて録音した初の音源。 フリーセッションによる3つの表現が徐々に交わっていくバンドサウンドを中心に、漂うようなクラリネット、泡立て器で鳴らすドラムの音や小楽器の音、ギター真舘の声も楽器的に飛び込んでくる。
ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、期待を裏切るメロディライン、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルや国内外の枠に囚われない自由な音を奏で日本語ロックのポテンシャルを感じさせるロックバンド “MONO NO AWARE”。 5th Album「ザ・ビュッフェ」より、食事をテーマに文化や癖など多様性を描いた先行配信シングル「同釜」をリリース。
ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、期待を裏切るメロディライン、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルや国内外の枠に囚われない自由な音を奏で日本語ロックのポテンシャルを感じさせるロックバンド “MONO NO AWARE”。 5th Album「ザ・ビュッフェ」より、食事をテーマに文化や癖など多様性を描いた先行配信シングル「同釜」をリリース。
日本語ロックのポテンシャルを感じさせるロックバンド “MONO NO AWARE” テレビ東京の乳幼児向け子供番組『シナぷしゅ』の人気コーナー2024年4月の“つきうた”を担当! ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、言葉遊びに長けた歌詞で、老若男女を問わずに楽しめるポップソングでバンドの真骨頂が見える書き下ろし新曲「もうけもん」リリース!
日本語ロックのポテンシャルを感じさせるロックバンド “MONO NO AWARE” テレビ東京の乳幼児向け子供番組『シナぷしゅ』の人気コーナー2024年4月の“つきうた”を担当! ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、言葉遊びに長けた歌詞で、老若男女を問わずに楽しめるポップソングでバンドの真骨頂が見える書き下ろし新曲「もうけもん」リリース!
MONO NO AWARE、2024年最初のシングル曲「アングル」。アートワークには写真家・小見山俊の写真を起用。奥行きと余白をたっぷり感じさせる空間的なバンドサウンド、独特なメロディーセンスと巧みなレトリック、現代日本の音楽シーンにおいては特異とも言える要素を数多く備えた新曲がリリース。
MONO NO AWARE、2024年最初のシングル曲「アングル」。アートワークには写真家・小見山俊の写真を起用。奥行きと余白をたっぷり感じさせる空間的なバンドサウンド、独特なメロディーセンスと巧みなレトリック、現代日本の音楽シーンにおいては特異とも言える要素を数多く備えた新曲がリリース。
スモーキーな歌声と、ビザールギターの爪弾きで現在進行形のシティ・ポップを紡ぐシンガーソングライター「大比良瑞希」待望の4th アルバムが遂に完成。アルバムタイトルは、『Howling Love』。澤部渡(スカート)、CHICO CARLITO 、butaji、直枝政広(カーネーション)、小川翔(LAGHEADS)、中村泰輔、等 豪華個性派プロデューサー/アーティストとのコラボレーションを中心とする全10曲収録。
大比良瑞希が、沖縄県那覇市出身のラッパー「CHICO CARLITO」をフューチャリングに迎えたニューシングル「理想の沼 (feat. CHICO CARLITO)」をリリース。4thアルバムをリリースするに向けて、様々な豪華アーティストと共に制作・コラボを進める中、アルバムリリース前に最後の先行シングルでタッグを組んだのは、THE FIRST TAKEでも話題となった「LONGINESS REMIX」/「RASEN in OKINAWA」等での客演参加、そして先日6月に自身も3rdアルバムを発売するなど大活躍中の、沖縄県那覇市出身のラッパー"CHICO CARLITO"。かつてAwich「Come Again」の作曲も務めた中村泰輔のトラック上で、CHICO CARLITOと大比良瑞希がセッションし生まれた本作品「理想の沼 (feat. CHICO CARLITO)」は、タイトなビートと山本連が奏でる生ベースの上で2人が絡み合う、アダルトなネオソウルナンバー。「沼る」というワードを軸に展開され、ライミングが光るリリック。CHICO CARLITOのフロー。大比良瑞希の湿度を持ちながらも伸びやかなヴォーカルが連鎖し、90's ネオソウルの名作を彷彿とさせる仕上がりとなっている。ブラックミュージックを愛するすべてのリスナーに""沼ってほしい"意欲作。
大比良瑞希も参加する七尾旅人バンドのメンバーかつ、現在のJ-POP〜JAZZ シーンにおいて、最も注目される若手実力派ミュージシャンが結集したスーパーJAMPOPバンド『LAGHEADS』のギタリストでもある、小川翔を編曲・プロデュースとして迎え 大比良自身が作詞作曲した、軽快なサマーチューン「I WANNA 罠? 」が完成。大比良が作詞作曲した今作『 I WANNA 罠? 』は、男女の恋愛のチェイス・駆け引きをテーマに作詞され、軽快なメロディ/ギターフレーズ、そしてエスニックなギターソロにトラップ調のブレイクなど、様々な”罠”が施された内容。コラボ中の、福島在住の若きイラストレーター「矢吹純」のキュートなジャケットにも要注目だ。
リリースに合わせた、4か月連続での自主企画ライブなど精力的に活動するシンガーソングライター"大比良瑞希"。 『Love On A Two-Way Street』と表した3か月連続開催のツーマン弾き語りライブ企画と連動し、コラボ楽曲を立て続けに豪華アーティストと制作する中、第2弾として”butaji”とのコラボSGを7月にリリースする。ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』主題歌「Presence」他 卓越した作曲センスを見せ、自身もソロ名義/Mirage Collective/butasakuとしてリリース・ライブと大活躍するbutaji。彼が作詞作曲した今作『いとしさ』は、敬愛するビージーズを彷彿とさせるポップなメロディ/圧巻のコーラスワークが輝きを見せながら、リリックでは、愛する2人が離れ各々の道に進んでいくような、どこか名残惜しさ・恋愛の哀愁を感じさせる内容。 昨年リリースされた、盟友 七尾旅人とのデュエットソング「ドンセイグッバイ」のアンサーソングとも言える恋愛の持つ、切なさ悲しさを、卓越したポップセンスで包み込んだ必聴の名曲がここに完成した。
日本語ロックのポテンシャルを感じさせる次世代ロックバンド “MONO NO AWARE”約一年ぶりのリリースはまさかの「およげ!たいやきくん」のカヴァー!!歴史的大ヒット曲を現代歌謡ロック&ダブファンク風にアレンジした名カヴァー誕生!!アートワークは画家の落合翔平が担当。
日本語ロックのポテンシャルを感じさせる次世代ロックバンド “MONO NO AWARE”約一年ぶりのリリースはまさかの「およげ!たいやきくん」のカヴァー!!歴史的大ヒット曲を現代歌謡ロック&ダブファンク風にアレンジした名カヴァー誕生!!アートワークは画家の落合翔平が担当。
前作SG「TRUE ROMANCE」に続き、大人の恋愛をテーマにしたラブソング「LOVEBIRDS」は昨今世界的にリバイバルの兆しを見せる、UKガラージポップのテイストを取り入れた意欲作。 自らが爪弾くエレキギターのリフを中心に、オーガニックながらもメロディアスなサウンド。英語と日本語が交錯する淡い歌詞世界、タイトなビートアプローチが融合し、ピンクパンサレスが唱える「ニューノスタルジック」を彷彿とさせる「ジャパニーズ・ニューノスタルジック」的作品 がここに誕生! 作曲とプロデュースは、前回SGに続き Awich、milet等 数々のアーティストの楽曲を手掛け、自身も音楽ユニット 「THE BLACKBAND」として活動する、中村泰輔。 作詞は大橋トリオの楽曲を中心に作詞を手がけ、 現在はカナダ在住のmiccaが手掛けている。 福島県在住の新進気鋭のイラストレーター、JUN YABUKI によるジャケットにも注目!
七尾旅人との珠玉のソウル・デュエットソング「ドンセイグッバイ」も話題となり、2022年はFUJI ROCK FESTIVALやりんご音楽祭などにも出演し、大きく躍進する大比良瑞希。「11月3日レコードの日」に、人気クリエイターとのコラボレーションを実現させた3rdアルバム『Little Woman』のアナログ盤のリリースも控える中、アナログ発売を記念して、西日本の5カ所を廻るエレキギター弾き語りセットツアーもスタートする中、ツアーに連動したシンプルなギター・サウンドをテーマにした新曲『TRUE ROMANCE』を11月16日に早くも配信決定。Awich、milet、エミ・マイヤー等数々のアーティストの楽曲を手掛け、いしわたり淳治、野村陽一郎と共に結成した音楽ユニットTHE BLACKBANDのボーカリストでもある音楽クリエイター、中村泰輔(ナカムラダイスケ)が作曲とプロデュース、作詞は大橋トリオの楽曲を中心に作詞を手がけ、現在はカナダ在住のmiccaが手掛ける。大比良本人が爪弾くエレキギターの響きを中心にアレンジされたオーガニックで洗練された清涼感を有した90年代ムード溢れるサウンドに、miccaの手による英語と日本語が目まぐるしく交錯する甘酸っぱい恋に揺れる心模様を瑞々しく描き出す歌詞世界が融合し、まさに2022年最新型のラヴ・ソングが誕生。福島県在住の新進気鋭のイラストレーター、JUN YABUKIによる素晴らしいドローイングによるジャケットにも注目。
90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる音楽性で海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。「No One Else」はタイトなリズムの上にギターとヴァーカルが絡み、後半に向けてあがっていくロマンティックな楽曲。
The Wisely Brothers、New EP 「 THINK WISELY (シンク ワイズリー)」をデジタルリリース! 今作EPに収録されている4曲は、11月に開催予定のイギリスツアーの発表前に録音され、イギリスで演奏することを想定しながら制作された。 全曲英詞で構成され、音の響きや言葉の流れなどを自由に紡ぎ出し”日記のような感覚で録音することができた”という楽曲となっている。 レコーディングミックス&マスタリングは、過去作も担当している池田洋(hmc studio)、アートワークのイラストレーションはHelmetunderground & Rikoが手掛けている。
The Wisely Brothers、約1年半ぶりの新作EP『THINK WISELY(シンク ワイズリー)』より『Two minutes(トゥーミニッツ)』を先行配信
90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる音楽性で海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。2020年5月「Wander」からスタートした連続デジタル・リリースが話題となり、それらをまとめた集大成的アルバム「RECENT WORKS」をリリース。そして、2022年8月より更にスケールアップした連続リリースが決定。根底にあるUS 90sを基点に2000年代以降の要素や哀愁を感じさせる一層成熟した音楽を目指した意欲作となっている。最初のリリースとなる「Dye It Gray」は、アルペジオ・ギターとシューゲイザー・ギターによる二本のケミストリーの美しさや淡々としたユニゾン・ヴォーカルが特徴のミドルテンポ・チューン。続く第二弾の「Anytime Soon」は、オルタナ風の泣きのギターとテンションを抑えたヴォーカルの対比が印象的な一番アップテンポな楽曲。マスタリングは、Kentaro Kimura(KIMKEN STUDIO)、アートワークは、Ayaka Nakazawaが手掛けている。
2022年8月29日にリリースされた映像作品 "Festival" 4th Anniversary Session「誰もいない夏」をライブ・アルバムとして音源化。アルバム曲に加え、新たにインスト曲を含めた全11曲を収録。
気鋭の3人組ユニットego apartmentからボーカル/ギターのPeggy Dollをフィーチャリングに迎えた気怠くもダンサブルなサマーチューン。レアグルーヴ的なローファイピアノやボサノヴァ調のリズムパターンとA.G.OのビートによるインディR&Bの質感がミックスされたトラックの上で、異質ながらも惹かれ合うボーカル2人の個性が共鳴する。
気鋭の3人組ユニットego apartmentからボーカル/ギターのPeggy Dollをフィーチャリングに迎えた気怠くもダンサブルなサマーチューン。レアグルーヴ的なローファイピアノやボサノヴァ調のリズムパターンとA.G.OのビートによるインディR&Bの質感がミックスされたトラックの上で、異質ながらも惹かれ合うボーカル2人の個性が共鳴する。
showmoreのルーツであるジャズをリスペクトし、それぞれの楽曲をアンプラグド編成で再構築・再解釈するシリーズ「Jazz Attitude」の第二弾。書き下ろしの新曲「blossom」ではストレートなジャズバラードを披露するほか、人気曲「rinse in shampoo」の北欧ジャズ的アプローチや「1mm」のオーセンティックなビッグバンド風アレンジなど幅広い手法でshowmoreの世界観とジャズを融合している。
showmoreのルーツであるジャズをリスペクトし、それぞれの楽曲をアンプラグド編成で再構築・再解釈するシリーズ「Jazz Attitude」の第二弾。書き下ろしの新曲「blossom」ではストレートなジャズバラードを披露するほか、人気曲「rinse in shampoo」の北欧ジャズ的アプローチや「1mm」のオーセンティックなビッグバンド風アレンジなど幅広い手法でshowmoreの世界観とジャズを融合している。
まるでジェフ・バックリーみたいにエレキを爪弾く弾き語りスタイルのライヴが印象的な現在進行形のシティ・ポップ、シティ・ソウルを紡ぐ次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希。 約1年9ヶ月ぶり、待望の3rdアルバム『Little Woman』をいよいよ3月30日にリリース。 既にリリースされている『遠回り』『ダージリン』『HOLIDAY』『How many』をはじめ、2022年2月に配信されたばかりのプロデューサー野村帽子自身が再構築した極上のリミックス・チューン『ダージリン (Bousi Studio Remix)』、さらにはアルバム初収録曲として藤井風をはじめ、さまざまなアーティストの作曲や編曲、プロデュースを務めるYaffle(ヤッフル)プロデュース&共作による問題作、本アルバムのリードトラックでもある魂を揺さぶるキラー・チューン『33歳のエンディングノート』!そしてYaffleと小袋成彬によるTOKAが昨年開催した「TOKA Songwriting Camp」でのChochoholicと大比良のコライトセッションから誕生したバレアリックな楽曲『NIGHT LINE』。さらに以前、大比良バンドのバンマスを務め、自身もチェリストとして活躍する伊藤修平をプロデュースに、盟友、showmore根津まなみ作詞による『見えないブルー』とそのリミックス・ヴァージョン『見えないブルー(SUGAR HILLS REMIX)』を加えたヴァラエティに富んだ全9トラック。また昨年の『遠回り』以降全てのシングル・ジャケットでフィーチャーされた独特の存在感を有したとても印象的なぬいぐるみは、そのインスタグラムが内外のアーティストを中心に話題となり俄然注目を集める新進気鋭のぬいぐるみ作家、Nuiguruの手によるオリジナルの作品を使用している。独学でぬいぐるみ制作をはじめ、オリジナルのデザイン画から全て彼女一人の手作業のみでクリエイトされたという謎の生物とでも言うべきキュートでストレンジなクリーチャーの毒気のあるその表情が『Little Woman』の世界に更なる余韻をもたらしている。 そしてジャケット・デザインはアルバム 『IN ANY WAY』と同じく、スチャダラパー、NONA REEVES、ASA-CHANG & 巡礼、ナツ・サマーらのカヴァー・アートやマーチャンダイズを手がける田口 陵(CIDER INC.)による。"
海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」 今まで発表したSGをまとめた集大成的アルバム「RECENT WORKS」を発売。ボーナストラックには、2016年に結成した台湾のバンド、莉莉周她說(Lily Chou-Chou Lied)による「Always」のリミックスを収録。
showmoreのルーツであるジャズをリスペクトし、それぞれの楽曲をアンプラグド編成で再構築・再解釈するシリーズ「Jazz Attitude」の第一弾。共同プロデューサーとして迎えたトランペッターの山田丈造率いる気鋭の若手ジャズミュージシャンと共に、アダルトでしなやかなshowmoreの世界観をストレートアヘッドなジャズと融合させる。
showmoreのルーツであるジャズをリスペクトし、それぞれの楽曲をアンプラグド編成で再構築・再解釈するシリーズ「Jazz Attitude」の第一弾。共同プロデューサーとして迎えたトランペッターの山田丈造率いる気鋭の若手ジャズミュージシャンと共に、アダルトでしなやかなshowmoreの世界観をストレートアヘッドなジャズと融合させる。
The Wisely Brothers. 2年ぶりの新作、 アナログEP『AGLIO OLIO(アーリオ・オーリオ)』が配信解禁!
移ろいゆく世界の中での愛を歌うミディアムバラード。盟友Shin Sakiuraをトラックメイカーとして迎え、繊細かつ大胆なサウンドで新たな側面を見せる一曲。
移ろいゆく世界の中での愛を歌うミディアムバラード。盟友Shin Sakiuraをトラックメイカーとして迎え、繊細かつ大胆なサウンドで新たな側面を見せる一曲。
大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」の最新アルバム「Sea of Love 6」からの先行シングルリリース! 2020年、HONEYの配信ライブへの出演やDJ HASEBE作品への客演参加で、HONEY読者にもその存在感を高めたシンガーソングライター大比良瑞希の夏にぴったりの新録カバー・トラック! オリジナル・ラブの夏ソング「ヴィーナス」を、ロックステディ・バンドFRISCOのキーボーディストHatayoungによるラヴァーズ・レゲエなアレンジでカバーしてくれました! 90s、ラヴァーズ・レゲエ、そしてシティポップのフレイヴァーを感じる夏仕様の心地良いカバートラック。
どこか息苦しさを覚えるいまの世の中で、必死に生き抜こうとするけど、時には誰も信じられなくてその優しさにも気付けなかったり。とにかく自分を守らなくちゃいけないと、ふと嘘をついてしまったり。マジョリティーに惑わされ、正解がわからない、前にも後ろにも進めないわたしをあなたを責めないで欲しいです。もう自分を押し殺すことは終わりにして、楽しい、苦しい、淋しい、好きとか嫌いって、素直な声をもっともっと聞かせて欲しい。僕らは傷つけ合うこともするけど、それも相手がいないと出来ない訳で、ないものねだりだけど、平和な日々が続けば、もしかすると、目の前にある幸福も見つからないかもしれない。人と言葉を、感情を、ぶつけることで初めて感じられるしあわせもあると思う。今はひとりぼっちでどうしていいか分からなくても、誰かと『分かち合うとき』何かが生まれることを心から信じています。そして、同じように分かち合えない切なさがあるということも。
どこか息苦しさを覚えるいまの世の中で、必死に生き抜こうとするけど、時には誰も信じられなくてその優しさにも気付けなかったり。とにかく自分を守らなくちゃいけないと、ふと嘘をついてしまったり。マジョリティーに惑わされ、正解がわからない、前にも後ろにも進めないわたしをあなたを責めないで欲しいです。もう自分を押し殺すことは終わりにして、楽しい、苦しい、淋しい、好きとか嫌いって、素直な声をもっともっと聞かせて欲しい。僕らは傷つけ合うこともするけど、それも相手がいないと出来ない訳で、ないものねだりだけど、平和な日々が続けば、もしかすると、目の前にある幸福も見つからないかもしれない。人と言葉を、感情を、ぶつけることで初めて感じられるしあわせもあると思う。今はひとりぼっちでどうしていいか分からなくても、誰かと『分かち合うとき』何かが生まれることを心から信じています。そして、同じように分かち合えない切なさがあるということも。
バンドとして4枚目のフルアルバム「行列のできる方舟」リリース!劇場アニメ「海辺のエトランゼ」主題歌「ゾッコン」、2021年第1弾シングル「そこにあったから」に加えて、新曲8曲を収録した全10曲。言葉遊びに長けた歌詞と言語感覚とポップセンス、次世代バンドとして数々の国内フェスに出演し注目を浴びるMONO NO AWARE。大きな変遷を迎えた世の中と対峙するかのように、今バンドとしての過渡期を迎える彼らの才能が大きく開花した作品が完成。自由度の高い音楽性は大きな飛躍をみせる。
バンドとして4枚目のフルアルバム「行列のできる方舟」リリース!劇場アニメ「海辺のエトランゼ」主題歌「ゾッコン」、2021年第1弾シングル「そこにあったから」に加えて、新曲8曲を収録した全10曲。言葉遊びに長けた歌詞と言語感覚とポップセンス、次世代バンドとして数々の国内フェスに出演し注目を浴びるMONO NO AWARE。大きな変遷を迎えた世の中と対峙するかのように、今バンドとしての過渡期を迎える彼らの才能が大きく開花した作品が完成。自由度の高い音楽性は大きな飛躍をみせる。
バンドとして4枚目のフルアルバム「行列のできる方舟」からの先行シングル。言葉遊びに長けた歌詞と言語感覚とポップセンス、次世代バンドとして数々の国内フェスに出演し注目を浴びるMONO NO AWARE。大きな変遷を迎えた世の中と対峙するかのように、今バンドとしての過渡期を迎える彼らの才能が大きく開花した作品が完成。自由度の高い音楽性は大きな飛躍をみせる。
90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる音楽性で海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。2020年5月「Wander」からスタートした3曲のリリースが話題となり、更なる飛躍が期待される中、2021年のリリースが決定。タイトルの通り、爽やかながらも幽玄な印象を与える楽曲。マスタリングは、Kentaro Kimura(KIMKEN STUDIO)、アートワークは、Ayaka Nakazawaが手掛けている。
90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる音楽性で海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。2020年5月「Wander」からスタートした3曲のリリースが話題となり、更なる飛躍が期待される中、2021年のリリースが決定。隙間を活かしたクリーントーンのギターが特徴のISYY流ポップソング。マスタリングは、Kentaro Kimura(KIMKEN STUDIO)、アートワークは、Ayaka Nakazawaが手掛けている。
90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる音楽性で海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。2020年5月「Wander」からスタートした3曲のリリースが話題となり、更なる飛躍が期待される中、2021年のリリースが決定。前のリリース「Always」から反転した90年代オルタナを彷彿とさせるアップテンポでパワフルなナンバーでバンドの新たな一面を覗かせている。マスタリングは、Kentaro Kimura(KIMKEN STUDIO)、アートワークは、Ayaka Nakazawaが手掛けている。
90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる音楽性で海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。2020年5月「Wander」からスタートした3曲のリリースが話題となり、更なる飛躍が期待される中、2021年のリリースが決定。静粛な佇まいを感じさせるイントロから後半のシューゲイズパートが聴きどころの新たな代表曲。「Wander」に続き、cero、ミツメ、Homecomingsなどを手掛けるTatsuhiko Nakaharaが監督したMVも楽曲の世界観を伝えるものとなっている。マスタリングは、Kentaro Kimura(KIMKEN STUDIO)、アートワークは、Ayaka Nakazawaが手掛けている。
9月11日公開、紀伊カンナ原作の人気コミック「海辺のエトランゼ」が待望の劇場アニメ化!主題歌「ゾッコン」はMONO NO AWAREがおくる全力爽快な青春ロックンロール・ナンバー!話題の新曲が遂にリリース!
9月11日公開、紀伊カンナ原作の人気コミック「海辺のエトランゼ」が待望の劇場アニメ化!主題歌「ゾッコン」はMONO NO AWAREがおくる全力爽快な青春ロックンロール・ナンバー!話題の新曲が遂にリリース!
海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。2019年11月にリリースした2ND ALBUM「Calm Days」から半年で届けられる新曲が連続デジタル・リリース。90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる「I Saw You Yesterday」の世界が更に深化。連続リリース第一弾「Wander」(5月13日発売)は、孤独、寂しさ、疎外感をテーマに作られた楽曲で夕暮れの景色を目に浮かばせる。同曲のMVは、cero、ミツメ、Homecomingsなどを手掛けるTatsuhiko Nakaharaが担当。ネオアコ/インディを想わせるイントロでスタートする第二弾「Still New」(6月03日発売)は、メロディの輪郭がはっきりとしたバンド史上屈指にポップな楽曲に仕上がっている。第三弾「Float Away」(6月24日発売)は、前2曲に比べ、少しダークな中に神聖さも感じられる楽曲で後半のシューゲイズ・パートも特徴となっている。マスタリングは、Kentaro Kimura(KIMKEN STUDIO)、アートワークは、Ayaka Nakazawaが手掛けている。この3曲以降も2020年は、定期的にリリースを予定している。
tofubeats、LUCKY TAPES、Alfred Beach Sandal×STUTS、Awesome City Club等の作品やライブへの参加でも知られるように様々なアーティストから愛される、まさにミュージシャンズミュージシャンとでも言うべき次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希! 約4年ぶり! 待望の 2nd アルバムが遂に完成! プロデューサーの伊藤修平、キーボード:井上惇志(showmore)等お馴染みの大比良バンドの面々によるスモーキーでグルーヴィな極上R&Bチューン「Eternal My Room」等の自作曲を筆頭に、七尾旅人、tofubeats、蔦屋好位置などの豪華提供陣の楽曲も。弾き語り2曲、フロアー・ライクな新録リミックスを加えたキラー・チューン満載の全曲12曲! FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、りんご音楽祭、GREENROOM FESTIVALなど大型フェスへの出演も多数。次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希の2020年を代表するまさに現在進行形シティポップのマスターピース! 彼女のベスト・オブ・ベストとでも言うべきヴァラエティに富んだ最高傑作!
tofubeats、LUCKY TAPES、Alfred Beach Sandal×STUTS、Awesome City Club等の作品やライブへの参加でも知られるように様々なアーティストから愛される、まさにミュージシャンズミュージシャンとでも言うべき次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希! 約4年ぶり! 待望の 2nd アルバムが遂に完成! プロデューサーの伊藤修平、キーボード:井上惇志(showmore)等お馴染みの大比良バンドの面々によるスモーキーでグルーヴィな極上R&Bチューン「Eternal My Room」等の自作曲を筆頭に、七尾旅人、tofubeats、蔦屋好位置などの豪華提供陣の楽曲も。弾き語り2曲、フロアー・ライクな新録リミックスを加えたキラー・チューン満載の全曲12曲! FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、りんご音楽祭、GREENROOM FESTIVALなど大型フェスへの出演も多数。次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希の2020年を代表するまさに現在進行形シティポップのマスターピース! 彼女のベスト・オブ・ベストとでも言うべきヴァラエティに富んだ最高傑作!
海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。2019年11月にリリースした2ND ALBUM「Calm Days」から半年で届けられる新曲が連続デジタル・リリース。90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる「I Saw You Yesterday」の世界が更に深化。連続リリース第一弾「Wander」(5月13日発売)は、孤独、寂しさ、疎外感をテーマに作られた楽曲で夕暮れの景色を目に浮かばせる。同曲のMVは、cero、ミツメ、Homecomingsなどを手掛けるTatsuhiko Nakaharaが担当。ネオアコ/インディを想わせるイントロでスタートする第二弾「Still New」(6月03日発売)は、メロディの輪郭がはっきりとしたバンド史上屈指にポップな楽曲に仕上がっている。マスタリングは、Kentaro Kimura(KIMKEN STUDIO)、アートワークは、Ayaka Nakazawaが手掛けている。この3曲以降も2020年は、定期的にリリースを予定している。
海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。2019年11月にリリースした2ND ALBUM「Calm Days」から半年で届けられる新曲が連続デジタル・リリース。90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる「I Saw You Yesterday」の世界が更に深化。連続リリース第一弾「Wander」(5月13日発売)は、孤独、寂しさ、疎外感をテーマに作られた楽曲で夕暮れの景色を目に浮かばせる。同曲のMVは、cero、ミツメ、Homecomingsなどを手掛けるTatsuhiko Nakaharaが担当。マスタリングは、Kentaro Kimura(KIMKEN STUDIO)、アートワークは、Ayaka Nakazawaが手掛けている。この3曲以降も2020年は、定期的にリリースを予定している。
tofubeats、LUCKY TAPES、Alfred Beach Sandal×STUTS、Awesome City Club等の作品やライブへの参加でも知られるように様々なアーティストから愛される次世代型シンガーソングライター!クールネスとパッショネイトが交錯する透明感を有しながら情熱的な一度聴いたら忘れられない、その個性的な歌声で高感度な音楽リスナーを魅了するアーティスト、大比良瑞希!そんな彼女の約4年ぶり、待望の2ndアルバム『IN ANY WAY』は当初の4月29日から政府により発令された緊急事態宣言に伴い6月3日に発売延期がアナウンスされた事に伴い、急遽、同アルバムより昨年10月にリリースされ話題を呼んだ第一弾、tofubeatsプロデュースによる「無重力」、クリスマスにリリースされた第二弾、スモーキーなR&Bチューン、自作曲『Eternal My Room』、そして先日、3月に配信された七尾旅人がゲスト・ヴォーカルで参加し早くも話題の究極のデュエット・ソング『ムーンライトfeat.七尾旅人』に続く先行配信第四弾が決定!当初、アルバム・タイトルもこの曲名にしようと考えていたと大比良自身も語っていたほど思い入れのある自作曲、エモーショナルなミディアム・チューン『甘い涙』を当初のアルバム発売日でもあった4月29日に急遽先行配信!鬱とした今日のコロナ渦中における全ての人々に送るアンセムと言っても過言ではないユニバーサルな意味でのラブ・ソング!苦い筈の涙さえ甘く感じられるという癒しにあふれたキラー・チューン!「甘い涙よ 頬を伝って 私を綺麗にさせてくれると約束したから 歪む太陽も寝起きの月も どんなことも気づけるように 心の窓を開けておきたいよ」と絞り出すよう歌うヴィブラートが全ての傷付いた人々の胸に染み入る。ライヴでもお馴染みの気の置けない大比良バンドの面々を中心とするグルーヴィなビートに乗せて大比良の優しく抒情的な歌声をオブリガードするピアノの響きと美しいストリングスの調べに誘われ、聴くもの全ての心に降り注ぐ闇さえも全て優しく感じられる美しくも力強い究極のポジティヴ・メッセージ!配信と同時にジャケット撮影時のドキュメンタリー映像からなる同曲のオフィシャル・テイザー映像も公開予定!
「正しいことばかり言わないで、人は寂しい生き物でしょ」 恋から、愛へ。誰かのものではなく、あなたの話。愛を歌うshowmore待望の2ndアルバム。
I Saw You Yesterday は東京にて活動する4人組インディ・ポップ・バンド。2015年に結成し都内を中心に活動をスタートする。US インディ直系のギター・ロック・サウンドで、90年代オルタナティブやシューゲイザーからの影響が強く、疾走感のあるインディー・ポップ・サウンドを鳴らす。海外レーベル Captured Tracks や Slumberland 所属のアーティスト達と共鳴し、日本では唯一無二の音を鳴らすバンドといっても過言ではないだろう。2016年2月に WEB レーベル Ano(t)raks からデジタルEP『Malibu』をリリースすると、その後は精力的な活動が増え、同年9月にはりんご音楽祭の出演も果たす。数々の海外バンドの前座も務めながら、2017年4月には待望のデビュー作『Dove』を Dead Funny Records からリリースした。2018年1月にはミツメらとタイの音楽フェス POW! FEST に出演し、初の海外進出を実現。同年4月には1年ぶりとなる新作『Topia EP』をリリースした。本作『Calm Days』は 1st アルバム『Dove』以来、2年ぶりとなる 2nd アルバムである。2018年にリリースした2曲のシングル「Topia」「City Girl」も再録し収録されている。冒頭の「White Out」はメロウなミドル・テンポ・ナンバーであり、彼らのバンドとしての成熟を感じさせる本作のメインとなる楽曲だ。収録されている楽曲達は、海外志向を強く感じさせるバンドとしてのスタイルを貫く一方で、2曲のシングル・カットもさることながら、すべての楽曲がネクスト・ステップへと着実に進化したポップ・ソングに仕上がっている。アルバムのラストを飾るタイトル曲「Calm Days」は、《穏やかな日々》という言葉に相応しくインパクトの中に安らぎを感じさせる楽曲だ。彼らの貫くアティテュードは何処までも純粋でクールだ。全8曲で構成された彼らの意欲作は、インディという言葉に美学を感じる全ての方々に聞いていただきたい作品である。
クールネスとパッショネイトが交錯する透明感を有しながらも情熱的な一度聴いたら忘れられない、その個性的な歌声で、高感度な音楽リスナーをも魅了する次世代型シンガーソングライター・大比良瑞希!今年、 4月にテレビ東京でスタートした連続TVドラマ『電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-』の蔦谷好位置がKERENMI名義で手掛けた主題歌「からまる」のゲストボーカルに大抜擢されたのも記憶に彼女の待望の新曲『無重力』がいよいよデジタルリリースされる!この曲は彼女の「アロエの花」のリミックスも担当した盟友、tofubeatsが書き下ろし&プロデュースを手掛けている。現代の都会でひとりで自由を謳歌しながらよって立つ女性の感情の機微を宇宙を舞台に90年代のグラウンドビートなサウンドにのせてドリーミーでちょっぴりビターな物語として大比良の歌声が描き出す中毒性の高い極上のポップ・チューンがここに誕生!この曲はバーニーズ ニューヨーク銀座本店15周年を記念したスペシャルミュージックビデオの韻シストに続く第二弾として制作されており、ディレクターにはキングヌーのほぼ全てのアートワークやMVを手掛ける東京を代表するミレニアル世代の気鋭クリエーター集団「PERIMETRON(ペリメトロン)」を迎え、『装苑』をはじめ近年注目を集めるファッションモデル・女優のモトーラ世理奈をキャストに迎えたショート・ムービー仕立ての素晴らしいMVに仕上がっている。(MV情報は10月25日11時解禁予定。取り扱い厳重注意にてお願い致します。さらにTBS系 7月期金曜ドラマ 「凪のお暇」がTBS系 7月期金曜ドラマで実写化され話題の女性漫画家がコナリミサトが初めて手掛けた書き下ろしイラストによるジャケットにも注目!
東京の4人組インディ・ポップ・バンドI Saw You Yesterday2年ぶりとなるフル・アルバム『Calm Days』からのサード・シングル
2019年4月公開『沈没家族 劇場版』主題歌「A・I・A・O・U」10-11月NHKみんなのうた「かむかもしかもにどもかも!」収録<常に変化しつづける>次世代バンドMONO NO AWARE!幼少期から青年期にかけての子どもの成長と青春をテーマに制作した、MONO NO AWAREの3rdアルバム。子どもの頃にあっても大人になると薄れてしまう感覚や、どうでもよくなってしまうことこそが大切なのではないかという考えのもと、作詞作曲を手がけるボーカル/ギター玉置周啓の幼少期の体験や原風景をヒントに制作を進めた作品であり、子どもから大人に成長していく過程での成長や変化と同じようにバンドが奏でる音楽も聴き手を包みこむ言葉も変化していく。ギターロックの枠では収まらないほどに高まったクリエイティビティと自由かつ創作的なソングライティングと秀逸な言語表現、常に変化を繰り返すバンドが大きな成長を遂げたフルアルバムが遂に完成!アートワークは手塚プロダクション公式作家であり手塚作品のパロディで話題となっている漫画家/イラストレーター”つのがい”氏が担当、エンジニアは奥田泰次、柏井日向が担当している。
東京の4人組インディ・ポップ・バンドI Saw You Yesterday2年ぶりとなるフル・アルバム『Calm Days』からのセカンド・シングル
2019年10-11月NHKみんなのうた、早口言葉を題材にした書き下ろし楽曲「かむかもしかもにどもかも!」。幼少期、意味はないけれど、歌の中の擬音語や、掛け声・呪文のような言葉が面白くて、いつも口ずさんでいた、といった経験が、誰にもあるはず。そんな、歌の根本にある「言葉のリズム」に注目し、楽しいを通り越して、究極的な言葉遊びの楽曲が完成。口に出して遊ぶ喜びを感じてほしい、次から次へと繰り出される「早口言葉」!さぁ、あなたは一度も「かまず」にこの歌を歌いきれるかな? 令和チャレンジ!
2019年4月公開『沈没家族 劇場版』主題歌「A・I・A・O・U」10-11月NHKみんなのうた「かむかもしかもにどもかも!」収録<常に変化しつづける>次世代バンドMONO NO AWARE!幼少期からの成長と青春をテーマに約1年2ヶ月ぶり待望のNEW ALBUM発売!子どもの頃にあっても大人になると薄れてしまう感覚や、どうでもよくなってしまうことこそが大切なのではないかという考えのもと、作詞作曲を手がけるボーカル/ギター玉置周啓の幼少期の体験や原風景をヒントに制作を進めた作品であり、子どもから大人に成長していく過程での成長や変化と同じようにバンドが奏でる音楽も聴き手を包みこむ言葉も変化していく。ギターロックの枠では収まらないほどにクリエイティブさを高めつつある自由かつ創作的なソングライティングと言語表現、常に変化を繰り返すバンドが大きな成長を遂げたフルアルバムが遂に完成!アートワークは手塚プロダクション公認の漫画家・イラストレーター”つのがい”氏が担当、エンジニアは奥田泰次、柏井日向が担当している。
東京の4人組インディ・ポップ・バンドI Saw You Yesterday2年ぶりとなるフル・アルバム『Calm Days』からのリード・シングル
唯一無二の世界観を展開するThe Wisely Brothersの2ndアルバム。3人が織りなすどこかキュートなサウンドはそのままに更に進化した彼女たちの音楽がここに
2017年リリースの『かくも素晴らしき日々』に続く2作目となる今作は、レゲエ・スカ・MPBといったラテン音楽をルーツに、ソウル・R&Bなどの要素を織り交ぜ、今までにないポップスへと昇華。 晴れた野外で聴きたくなるようなフェスティバル・ポップを計4曲収録。
2019年4月公開『沈没家族 劇場版』の主題歌「A・I・A・O・U」が配信リリース。”子供から大人への成長”をテーマに胎児、幼児、青年、成人と段階を踏んで、言葉遣いや表現内容が変化する、MONO NO AWAREが描く歌詞世界とサウンドスケープの新境地。
サマーソニックをはじめ、様々なイベントを経験し磨きがかかった彼女達のパフォーマンスが光る。表題曲である「柔らかな」はメンバーも出演する荻島健斗監督の映画『青のハスより』主題歌。映画の為に制作をした表題曲は映画の世界観とマッチし、柔らかな温もりを感じることが出来る楽曲となっている。B面には1st AL『YAK』より「グレン」のリミックス楽曲を収録。
東京にて活動する4人組インディ・ポップ・バンド I Saw You Yesterday が1年ぶりとなる新作『Topia EP』をリリースした。本作は Pavilion Xool によるリミックス・シングル。Beach Fossils や DIIV、The Pains Of Being Pure At Heart のようなUSインディ・ポップ・バンドとサウンドは近く、国内では唯一無二と言ってもいい音を鳴らす若き実力派バンド。ディープなボーカルに煌めくギターが重なり、楽曲に独特の疾走感・陰鬱感を与え、静と動のバランスが取れた90年代シューゲイザー・グランジのような轟音ノイズは、楽曲にインパクトを与える。
テーマは「誰もいない夏」。構想3年、実験的かつポップに、丁寧に作り込まれた楽曲群はどこか懐かしくも新しい、ニュー・スタンダード・ミュージック。 アナログ録音による全10曲が収録された2ndフルアルバムが遂に完成!
テーマは「誰もいない夏」。構想3年、実験的かつポップに、丁寧に作り込まれた楽曲群はどこか懐かしくも新しい、ニュー・スタンダード・ミュージック。 アナログ録音による全10曲が収録された2ndフルアルバムが遂に完成!
数々の大型フェスに出演し話題を集める次世代ロックバンド!卓越した言語感覚と一筋縄ではいかない展開と音楽センスに思わず「アハ」と微笑み溢れる、新感覚ポップアルバム『AHA』遂に完成!2016年フジロックのルーキーから2017年には投票1位で見事レッドマーキーに出演、TV地上波をはじめ多数の音楽誌や音楽サイトからファッション系WEBサイト等でネクストブレイクアーティストとして注目を集め、ビバ・ラ・ロックやベイキャンプ等の大型フェスに軒並み出演、情緒あふれるライブパフォーマンスで話題の次世代バンドによる2ndアルバム。デビューアルバム『人生、山おり谷おり』がインディーロック好きの早耳リスナーや関係者の間で急速に拡まりロングセラーを続ける中でリリースされる今作『AHA』は、「アハ体験(ハッとして脳が切り替わる瞬間)」や「錯覚」をテーマに前作以上にスケールアップしたバンドの世界観と自由奔放なユーモアに思わずアハっと笑ってしまう、新感覚ポップアルバム。
2016年結成でありながら、りんご音楽祭やボロフェスタへの出演、ディスクユニオン主催オーディション合格など早くから話題を振りまいている京都出身男女ツインボーカルバンドunizzz...(ウニズ)。昨年のアルバム、7インチに続くリリースはミニアルバム「F is for France」。StereolabやMelody's Echo Chamber、OGRE YOU ASSHOLE、フジファブリックといった自身たちのルーツに加え、「F is for France」というタイトルが示す通りL'ImperatriceやPolo & Panなどフランスの現行インディーシーンに接近した今作は、フレーズの組み立て方やエレクトロサウンドとバンドサウンドのバランスが独特で非常に魅力的。他にもThe Sea and CakeなどThrill Jockey系の影響やボサノヴァの影響を受けたりと豊富なアイデアが盛り込まれた楽曲は聴くたびに新たな発見があり、何度でも繰り返し聴きたくなる1枚に仕上がっている。何より豊富なアイデアを詰め込むのではなく自然に聴かせるだけのソングライティング、演奏の技術の高さがあり、思わず口ずさみたくなるようなポップソングとしても素晴らしい楽曲が揃っている。バンドとしての懐の深さを感じさせる作品!
数々の大型フェスに出演し話題を集める次世代ロックバンド!卓越した言語感覚と一筋縄ではいかない展開と音楽センスに思わず「アハ」と微笑み溢れる、新感覚ポップアルバム『AHA』遂に完成!2016年フジロックのルーキーから2017年には投票1位で見事レッドマーキーに出演、TV地上波をはじめ多数の音楽誌や音楽サイトからファッション系WEBサイト等でネクストブレイクアーティストとして注目を集め、ビバ・ラ・ロックやベイキャンプ等の大型フェスに軒並み出演、情緒あふれるライブパフォーマンスで話題の次世代バンドによる2ndアルバム。デビューアルバム『人生、山おり谷おり』がインディーロック好きの早耳リスナーや関係者の間で急速に拡まりロングセラーを続ける中でリリースされる今作『AHA』は、「アハ体験(ハッとして脳が切り替わる瞬間)」や「錯覚」をテーマに前作以上にスケールアップしたバンドの世界観と自由奔放なユーモアに思わずアハっと笑ってしまう、新感覚ポップアルバム。
フジロックルーキーから翌年投票でのメインステージ出演をはじめ数々の大型フェスに出演!多数のメディアでブレイクアーティストに選出され注目を集める話題の次世代ロックバンド。2018年8月1日発売、約1年5ヶ月振りとなるニュー・アルバム『 AHA』から先行配信第2弾となるロックナンバー「機関銃を撃たせないで」!
フジロックルーキーから翌年投票でのメインステージ出演をはじめ数々の大型フェスに出演!多数のメディアでブレイクアーティストに選出され注目を集める話題の次世代ロックバンド。2018年8月1日発売、約1年5ヶ月振りとなるニュー・アルバム『 AHA』からリード曲「東京」先行配信開始!
東京にて活動する4人組インディー・ポップ・バンドI Saw You Yesterdayが1年ぶりとなる新作『Topia EP』をリリースする。昨年4月にリリースしたデビュー作『Dove』以来となる今作は、疾走感あふれる2曲のキラーチューン「Topia」「City Girl」を収録した作品である。Beach FossilsやDIIV、The Pains Of Being Pure At HeartのようなUSインディー・ポップ・バンドとサウンドは近く、国内では唯一無二と言ってもいい音を鳴らす若き実力派バンド。ディープなボーカルに煌めくギターが重なり、楽曲に独特の疾走感・陰鬱感を与え、静と動のバランスが取れた90年代シューゲイザー・グランジのような轟音ノイズは、楽曲にインパクトを与える。その要素を支える美しくポップなソングライティングに彩られ、「Topia」「City Girl」それぞれのキラーチューンは、ISYYの代名詞とも言える彼らのあるべき姿を体現した楽曲となった。彼らのキャリアにおいて重要な飛躍作となることは間違いないだろう。
2018年注目のシンガー・ソング・ライター、大比良瑞希!3ヵ月連続Remix配信企画第二弾・STUTS Remixによる「見えない糸」がリリース!
2018年注目のシンガー・ソング・ライター、大比良瑞希が3ヵ月連続Remix配信企画第一弾・tofubeatsによるRemix曲をリリース!
人気急上昇の3ピースバンド、The Wisely Brothersがアルバム「YAK」(ヤック)をリリース!!2017年にアナログと配信でリリースされた「The Letter」に加え、アナログレコーディングされた新曲を追加した全11曲が収録。ジャケットではビジュアルアーティストのMIC*ITAYAとメンバーが共同で制作。ブックレットにもさまざまな作品が散りばめられているという。初回生産分にはメンバーデザインのステッカーが封入。ジャケットに貼ることで自分だけのオリジナルアートワークが完成する、遊び心もある仕様になっている。バンドとしての新たな可能性を提示した待望の1stフルアルバム。
人気急上昇の3ピースバンド、The Wisely Brothersがアルバム「YAK」(ヤック)をリリース!!2017年にアナログと配信でリリースされた「The Letter」に加え、アナログレコーディングされた新曲を追加した全11曲が収録。ジャケットではビジュアルアーティストのMIC*ITAYAとメンバーが共同で制作。ブックレットにもさまざまな作品が散りばめられているという。初回生産分にはメンバーデザインのステッカーが封入。ジャケットに貼ることで自分だけのオリジナルアートワークが完成する、遊び心もある仕様になっている。バンドとしての新たな可能性を提示した待望の1stフルアルバム。
11人組バンド、メロウ・イエロー・バナナムーンのデビューミニアルバム! 幼い頃に見た夕暮れの風景のような甘酸っぱい景色を、ソウル・中南米音楽をルーツに持ったポップスで包み込んだ懐かしくも新しいフェスティバル・ポップの夜明けを告げる6曲を収録。
2人組音楽ユニットとして再始動したshowmore、待望のニュー・シングルをリリース。都会に生きる人々に送る艶やかでダンサブルなポップチューン。
くるり、ナンバーガール、Oasis、Pavement、Rage Against the Machine等への憧れを詰め込めるだけ詰め込んだ時代錯誤オルタナインディーロックのニューカマー「ペドラザ」登場!全編シンガロング可能な、あっという間の35分間全12曲収録の1stアルバム!ペドラザ プロフィール:2015年シティポップの息の根を止めるべく結成。パワフルなリズム隊に掻き鳴らされるギターサウンドと奇天烈グッドメロディーが武器。2015年2016年と連続でりんご音楽祭に公募枠から出演。UHNELLYS、ビイドロ、KIRIHITOなどのオルタナレジェンドからHelsinki Lambda Club、CHAI、リーガルリリーといった期待の若手まで幅広く共演。2016年に自主制作音源「p.e.d」が、タワーレコード渋谷×サウンドクルージングによる未流通音源販売企画「タワクル」で取り扱われ、3週連続トップ3を獲得。同年にdisk union主催新人発掘企画DIM.オーディションに合格。2017年7月5日に初のアルバムCD及び7インチアナログがディスクユニオンの新レーベルdim upより発売!
結成して一年足らずでフェス(りんご音楽祭2016)出演やオーディション(ディスクユニオン主催)最終合格アーティスト選出等、耳の早いリスナーの間で話題となっているunizzz…の初公式音源。StereolabやThe Pop Group等の海外オルタナティヴミュージックから影響を受けたサウンドに、ゴダイゴやユーミン等のジャパニーズ70s〜'80sニューミュージックの歌心が加わったグッドミュージック!あくまでポップな仕上がりながら、変拍子を織り交ぜたプログレッシブな展開や、エレクトロ/テクノ/クラウトロック/フレンチポップの要素も散りばめられたバラエティに富んだアルバムが完成。疾走感と倦怠感が交差する、カラフルで宇宙的な一枚!
都内高校の軽音楽部で結成された3ピースガールズバンド「The Wisely Brothers」が1st EPをリリース。 前作「シーサイド81」は「タワレコメン」、Apple Music「今週のNEWARTIST」に選出され、シャムキャッツ企画、りんご音楽祭など多数のイベントに出演。 2017の1月には7inchアナログ「メイプルカナダ」を発売しガールズバンドとして独特な立ち位置に。 さらにスペースシャワーTV「NEW FORCE」に選出されるなど今年ブレイクが期待されるバンドとして注目されている。 今作のプロデューサーにはフジファブリックなどを手がけた片寄明人(GREAT3)、エンジニアにceroなどを手がける得能直也を迎えナチュラルさは残しつつ骨太で芯にささる作品に。 マスタリングにはBjork、Sigur Rosを手がけたロンドンのMandy Parnellを起用、極上のUKサウンドにしあがっている。M1.の楽曲はドラム渡辺朱音が作詞曲を担当。 「センスなし子」というワードが印象的で同年代の女性はだれもが共感する楽曲。 2017年は3.2.1でワイズリーブラザーズが音楽シーンを駆け抜ける!
都内高校の軽音楽部で結成された3ピースガールズバンド「The Wisely Brothers」が1st EPをリリース。 前作「シーサイド81」は「タワレコメン」、Apple Music「今週のNEWARTIST」に選出され、シャムキャッツ企画、りんご音楽祭など多数のイベントに出演。 2017の1月には7inchアナログ「メイプルカナダ」を発売しガールズバンドとして独特な立ち位置に。 さらにスペースシャワーTV「NEW FORCE」に選出されるなど今年ブレイクが期待されるバンドとして注目されている。 今作のプロデューサーにはフジファブリックなどを手がけた片寄明人(GREAT3)、エンジニアにceroなどを手がける得能直也を迎えナチュラルさは残しつつ骨太で芯にささる作品に。 マスタリングにはBjork、Sigur Rosを手がけたロンドンのMandy Parnellを起用、極上のUKサウンドにしあがっている。M1.の楽曲はドラム渡辺朱音が作詞曲を担当。 「センスなし子」というワードが印象的で同年代の女性はだれもが共感する楽曲。 2017年は3.2.1でワイズリーブラザーズが音楽シーンを駆け抜ける!
FUJI ROCK FESTIVAL'16「ROOKIE A GO-GO」3日目のトリを務めた、変幻自在のギター・ポップ・バンド!! 多彩な楽曲群を、1枚の紙から様々な造形を織りなす''折り紙''に例え、普遍の驚きと楽しさを備えた衝撃のデビュー作、遂に完成。
幼少期より培った音楽環境に類まれなセンスを発揮した大注目な3ピース ガールズバンドのミニアルバム! ! M2.いちろー(東京カランコロン)初プロデュース! 都内高校の軽音楽部で結成された21歳の3ピースガールズバンド「The Wisely Brothers」が待望の2nd mini albumを約1年半ぶりにリリース。 初の全国流通盤となった前作「ファミリー・ミニアルバム」では「ROCKIN'ON JAPAN」NEW COMER、「MUSICA」2015新人特集など様々なメディアでピックアップされ話題をさらった。今作のエンジニアには曽我部恵一、Yogee New Wavesなどを手がける池内亮を迎えよりナチュラルな音像にしあがっている。 みずみずしい衝動、Lo-Fiなサウンドのキラー・チューン「メイプルカナダ」、いちろー(東京カランコロン)による初プロデュース楽曲となった「八百屋」では初 々しくも透明感のある声とコーラスワークが冴え渡る。 2コードで構成される楽曲はシンプルなのに奥が深く中毒性を感じるVo.晴子の声は他に類を見ない。 USインディ~遊び心溢れるインスト曲までバラエティに富んだグッドミュージックが集ま った作品。
ソロ開始後瞬く間に話題を集めた女流ニューポップの大本命 大比良瑞希、待望の1stフルアルバム「TRUE ROMANCE」が到着! 自ら編曲、ビートプログラミングも手掛ける彼女が生み出す音楽を、作曲家/チェリストの伊藤修平が全曲プロデュース/共同制作する形で、デビューアルバム「TRUE ROMANCE」が完成。エレキギターの演奏スタイルや歌声、サウンドからも、和製FEISTやROOS JONKERと称されることもしばしば、その一線を画したソングライティングと歌声は、オシャレでポップというだけ収まらない「強さ」があり、その物語は伊藤のサウンドプロデュースにより今作、一層広がりを見せる。
2015年に発表しロングセールスを続けている”Sentimental boys”の1stフルアルバム。初期の代表曲「metro.」など含む、全10曲を収録。
LOW HIGH WHO? のトラック・メイカー、*+Ω+*とのジョイント作 としてリリースされた「DIO」から1年。ボーダレスに活動する 静岡の2MC、豆尖の新作は、初期2008年から2014年までの 異種格闘技セッションを網羅したリミックス・アルバム !
LOW HIGH WHO? のトラック・メイカー、*+Ω+*とのジョイント作 としてリリースされた「DIO」から1年。ボーダレスに活動する 静岡の2MC、豆尖の新作は、初期2008年から2014年までの 異種格闘技セッションを網羅したリミックス・アルバム !
シンガー/DJとして活動するNatsu Summer(ナツ・サマー)の、シティ・ポップ・レゲエ を中心としたミックスアルバム「ENDLESS NATSU SUMMER」の第2弾! レア音源から最新曲まで、終わらないシーズンを絶妙のセレクトと極上のミックスで彩る、サンセット・ビーチにぴったりのノンストップミックス!夏に思いを馳せ哀愁を感じながら心地よい気分に浸れるグッド・ミュージックをお届けします。シリーズ第1弾「ENDLESS NATSU SUMMER」とともにお楽しみください。
レゲエを軸に様々なジャンルをクロスさせたサウンドメイクで世界的にも高く評価されるアーティスト“Slowly”の最新シングル。ボーカルに次世代シンガー大比良瑞希を迎え、大人気サーフコンピシリーズ「HONEY meets ISLAND CAFE」に初参加!FMヨコハマの人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボアルバム「Sea of Love 8」からの配信シングルカット!
2枚組、全17曲となる待望のニュー・アルバム。愛する犬たちも乗せて、七尾旅人、新たなる大航海のはじまり。過去最大規模となるゲストプレイヤーたちとの生命感にあふれるやり取りで結実した「最も自分らしいレコード」。少年時代からの念願だったというバンド&ストリングス・アレンジで産声をあげた、24年目のマスターピース。パンデミック、そして戦争、日々何かに揺さぶられ続ける世界の片隅で、耳を澄ませ、目を凝らし、あらゆる時空間を横断しながら映画的に紡がれる90分間の忘れがたいストーリー。
2枚組、全17曲となる待望のニュー・アルバム。愛する犬たちも乗せて、七尾旅人、新たなる大航海のはじまり。過去最大規模となるゲストプレイヤーたちとの生命感にあふれるやり取りで結実した「最も自分らしいレコード」。少年時代からの念願だったというバンド&ストリングス・アレンジで産声をあげた、24年目のマスターピース。パンデミック、そして戦争、日々何かに揺さぶられ続ける世界の片隅で、耳を澄ませ、目を凝らし、あらゆる時空間を横断しながら映画的に紡がれる90分間の忘れがたいストーリー。
Dachamboで国内外に活動中の『eiji (Bass)』を中心に 坂田明、ジム・オルーク、青葉市子、UA、七尾旅人などのライブ、レコーディングに参加している 『山本達久(Drums) 』、 PARA、EP-4 などで活躍するサウンドプロデューサー『家口成樹(Piano)』を迎えたTrio。 Ambientな楽曲にSing J Roy、ブギ丸、ローホー(RowHooMan)、Bear(USA)が 参加。 今後も続くであろうコロナ禍の『新しい世界への心象風景』を描いている。
Dachamboで国内外に活動中の『eiji (Bass)』を中心に 坂田明、ジム・オルーク、青葉市子、UA、七尾旅人などのライブ、レコーディングに参加している 『山本達久(Drums) 』、 PARA、EP-4 などで活躍するサウンドプロデューサー『家口成樹(Piano)』を迎えたTrio。 Ambientな楽曲にSing J Roy、ブギ丸、ローホー(RowHooMan)、Bear(USA)が 参加。 今後も続くであろうコロナ禍の『新しい世界への心象風景』を描いている。
新進気鋭の映画監督とアーティストの掛け合わせによる映画制作企画を具現化する音楽×映画プロジェクト〈MOOSIC LAB〉の2017年度受賞作品に使用された楽曲を収録したOTOTOY限定コンピレーション・アルバム。ここでしか聴けない楽曲を多数収録!
インディーポップ・ムーブメントの震源地、下北沢で「今」鳴っている音を詰め込んだ一枚!CD レーベル、CD ショップ、ライブハウスという様々な音楽チャンネルを内包し日々新しい音楽を発掘・紹介している下北沢モナレコードの人気コンピシリーズ。総勢200組超が参加した同店のレーベルオーディション2017の上位入賞者や人気急上昇中の「にゃんぞぬデシ」「Easycome(大阪)」「cinnamons」etc.、ブレイク間近のミュージシャン達による、抜群のポップソングが収録された一枚!
今年の3月から5月まで、北海道、仙台、大宮、東京、横浜、新潟、金沢、長野、松本、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、福岡、沖縄、台湾の17都市にて52回にも及んだ、りんご音楽祭 オーディション企画RINGOOO A GO-GO。参加者総数300アーティストの中からりんご音楽祭を一緒に盛り上げてくれるアーティストを一同にコンパイル!2012年は「原田茶飯事」「箱庭の室内楽」「ちくわテイスティング協会」「地球の危機」「noid」、2013年は「ノンブラリ (グランプリ)」「水曜日のカンパネラ」「CHAN-MIKA」「gnkosaiBAND」「ヤング」、2014年は「夕暮れの動物園 (グランプリ)」「H MOUNTAINS」「阿佐ヶ谷ロマンティクス」「YOCO ORGAN」など、現在のシーンを担う注目のミュージシャンがこぞって輩出されるこのイベント。未来のアーティストを先取りするも良し、9月のりんご音楽祭の予習をするも良し、みなさんぜひこのアルバムチェックしてください!!!
2017年9月23日(土)、24日(日)、長野県松本市にて開催される〈りんご音楽祭2017〉、〈RINGOOO A GO-GO〉に出演するアーティストたちの楽曲を集めたコンピレーション・アルバム。
◆収録曲:2024年1月~2024年12月度の「つきうた」合計12曲 (以下敬称略) 1.あかるいあかちゃん/kiss the gambler 2. ファニーとファンキー/離婚伝説 3. きみはノリノリ/Rachel(chelmico) 4. もうけもん/MONO NO AWARE 5. ドライブ/椎名杏子 6. 雨の日のダンシング/アマイワナ 7. おやおや/上鈴木兄弟 8. Sunny Sun-San/ 樋口太陽 9. つきうさぎ/月の満ちかけ 10. スパークル/やなぎなぎ 11. プルシュルポット/プッシュプルポット 12. あいっ!/ハク。
雑誌「HONEY」が監修するサーフミュージックコンピの金字塔「HONEY meets ISLAND CAFE」33 作目は、国内アーティストによる「海」を感じる音楽を集めた人気シリーズ「Sea of Love」の第8弾!2016年から続くSea of Loveの最新作、今回は17組のアーティストによる全曲がニューレコーディング! 「海」をキーワードに集結したジャンルレスなラインナップは、現在進行形シティポップを代表するアーティストから、サブスク世代の話題のニューカマー、90年代から活動するカリスマシンガー、クラブDJ、そしてサーフシーンから愛され続けるアーティスト達。全アーティストが今回のために「海を感じる」新録音での参加! そして今回はFMヨコハマの大人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボレーションが実現!番組DJの秀島史香との縁の深いアーティスト作品ももちろん収録。湘南、海、夏を感じる楽曲を、番組内で5月~夏一杯にかけて紹介していきます。秀島史香のタイトルコールによるアルバムイントロも収録しました。 さらにジャケットは湘南・鎌倉をベースに活躍する写真家、三浦安間のサーフフォトと、アパレルのルックブックやイラストなどを幅広く手掛ける前川正人 (tAnkers Inc.) による共作。アルバムだけではなく、シングル配信のジャケットもすべて湘南の写真で構成!
びわ湖セッション10周年記念豪華アルバム『びわ湖セッション演』 過去のびわ湖セッション参加アーティストによる豪華コラボ! 民族楽器の集まりから始まったイベントびわ湖セッション。 民族楽器アーティストの参加はもちろん、ラッパー、シンガーの他、地元滋賀のアーティストも多く、2枚組21曲、29組のアーティストが参加♬ 楽曲はこのアルバムの為に制作、書き下ろしして頂いたもの、既存の曲のリミックスなど8割で聴きごたえ満載♪ Mastering / KND Art Work / ENTER Design / 廻るデザイン Produce / SHIVA label / ビワコセッションエンターテイメント
びわ湖セッション10周年記念豪華アルバム『びわ湖セッション演』 過去のびわ湖セッション参加アーティストによる豪華コラボ! 民族楽器の集まりから始まったイベントびわ湖セッション。 民族楽器アーティストの参加はもちろん、ラッパー、シンガーの他、地元滋賀のアーティストも多く、2枚組21曲、29組のアーティストが参加♬ 楽曲はこのアルバムの為に制作、書き下ろしして頂いたもの、既存の曲のリミックスなど8割で聴きごたえ満載♪ Mastering / KND Art Work / ENTER Design / 廻るデザイン Produce / SHIVA label / ビワコセッションエンターテイメント
大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」シリーズ 28 作目となるリリースは、国内外の“海 を愛するアーティスト”の作品を集めた人気の「Sea of Love」の第 6 弾! WST をはじめ、大比良瑞希、Natsu Summer、小沼ようすけ、Honoka の新録音初出し音源満載の必聴盤。そして今回は人気のブランド「BAYFLOW」とのコラボレーションが実現! 2021 年 BAYFLOW 夏のキャンペーンテーマ曲「Beach Magic」と昨年のテーマ曲「Seventeen Calls」も初収録。 夏の始まりのビーチライフ・スタイルを「Sea of Love 6」でお楽しみください。
Digital Catalog
タイトル曲の「走馬灯」、今作のアートワークをイメージした「スノードーム」の新曲2曲に加えて、2nd Album『AHA』収録の「そういう日もある」、1st Album『人生、山おり谷おり』収録の「me to me」を、現在のバンドの形でリアレンジした「そういう日もあるⅡ」、「me to me Ⅱ」の計4曲を収録。
タイトル曲の「走馬灯」、今作のアートワークをイメージした「スノードーム」の新曲2曲に加えて、2nd Album『AHA』収録の「そういう日もある」、1st Album『人生、山おり谷おり』収録の「me to me」を、現在のバンドの形でリアレンジした「そういう日もあるⅡ」、「me to me Ⅱ」の計4曲を収録。
涙の理由が、花粉でよかった。 鼻はつまってるのに、なぜか沁みる。 MONO NO AWAREが贈る、季節の変わり目に現れる身体の反応を、心のざわめきと重ねて描いた、“花粉"が運ふ春ソング。 2025年6月リリースのAlbum「ザ・ビュッフェ」以来の新曲。
涙の理由が、花粉でよかった。 鼻はつまってるのに、なぜか沁みる。 MONO NO AWAREが贈る、季節の変わり目に現れる身体の反応を、心のざわめきと重ねて描いた、“花粉"が運ふ春ソング。 2025年6月リリースのAlbum「ザ・ビュッフェ」以来の新曲。
自身のレーベル<Fetanu>を立ち上げ、改めて自分と向き合うことで生まれた、全曲作詞作曲セルフプロデュース作品としては初となる5thアルバム「After All, All Mines」。大比良瑞希がこれまで影響を受けてきたSOUL MUSICやオルタナティブなどの要素を多分に取り入れたサウンドに、どこか憂いを帯びつつ余韻の残る歌声と爪弾くギターフレーズの個性も強まったユニークな9曲を収録。 ビートやサウンドの仕上げには、惜しまれつつ解散した伝説のバンド”森はいきている”のリーダーであり、シンガーソングライター/ミュージシャンの岡田拓郎。OLIVE OILが主催する<OILWORKS Rec.>からのリリースのあるサウンドプロデューサーのFKD。話題となった先行シングル「How are you feeling?」にてトラックメイクしたのは、JazzysportからのリリースやDJ Mitu TheBeatsとの共作を始め、数々のトラックを提供するトラックメイカー1Co.INR。前作でも名を連ねたが、トラックアレンジでの参加としては今回初となる、凄腕ミュージシャン集まるLAGHEADSのベーシストでもある山本連。お馴染み、センセーショナル・ポップユニットshowmoreのキーボーディスト/プロデューサーの井上惇志。Buzzyのギター/マニピュレーターYUUKI KANAYA、とバラエティに富んだ、今注目のミュージシャンが参加。新章の幕開けともなる最重要アルバムが完成した。
自身のレーベル<Fetanu>を立ち上げ、改めて自分と向き合うことで生まれた、全曲作詞作曲セルフプロデュース作品としては初となる5thアルバム「After All, All Mines」。大比良瑞希がこれまで影響を受けてきたSOUL MUSICやオルタナティブなどの要素を多分に取り入れたサウンドに、どこか憂いを帯びつつ余韻の残る歌声と爪弾くギターフレーズの個性も強まったユニークな9曲を収録。 ビートやサウンドの仕上げには、惜しまれつつ解散した伝説のバンド”森はいきている”のリーダーであり、シンガーソングライター/ミュージシャンの岡田拓郎。OLIVE OILが主催する<OILWORKS Rec.>からのリリースのあるサウンドプロデューサーのFKD。話題となった先行シングル「How are you feeling?」にてトラックメイクしたのは、JazzysportからのリリースやDJ Mitu TheBeatsとの共作を始め、数々のトラックを提供するトラックメイカー1Co.INR。前作でも名を連ねたが、トラックアレンジでの参加としては今回初となる、凄腕ミュージシャン集まるLAGHEADSのベーシストでもある山本連。お馴染み、センセーショナル・ポップユニットshowmoreのキーボーディスト/プロデューサーの井上惇志。Buzzyのギター/マニピュレーターYUUKI KANAYA、とバラエティに富んだ、今注目のミュージシャンが参加。新章の幕開けともなる最重要アルバムが完成した。
シンガーソングライター大比良瑞希、約1年振りの新曲発表! 東京出身のシンガーソングライター大比良瑞希が約1年振りとなる新曲を発表。今作はトラックメイカーに<Jazzysport>からのリリースやDJ Mitu The Beatsとの共作を始め、数々のトラックを提供するトラックメイカー1Co.INRを迎えた、スモーキーでソウルフルなトラックとなっており、大比良瑞希の世界観をより深く、よりオルタナティブに表現された楽曲となっている。また、本作は自身の表現性や活動の幅をより深く広くする為、自身のレーベル<Fetanu>を立ち上げ、彼女のキャリア第二章とも言える新たなスタートを切った記念すべき楽曲であり、彼女の所信表明的な曲となっている。その音楽性は大比良瑞希自身も影響を受けたSOUL MUSIC、R&B、オルタナティブ、HIPHOPなどの要素を多分に取り入れながら、私的な音楽性を表現した/表現できた、現時点の大比良瑞希を極私的に垣間見れる作品となっている。
シンガーソングライター大比良瑞希、約1年振りの新曲発表! 東京出身のシンガーソングライター大比良瑞希が約1年振りとなる新曲を発表。今作はトラックメイカーに<Jazzysport>からのリリースやDJ Mitu The Beatsとの共作を始め、数々のトラックを提供するトラックメイカー1Co.INRを迎えた、スモーキーでソウルフルなトラックとなっており、大比良瑞希の世界観をより深く、よりオルタナティブに表現された楽曲となっている。また、本作は自身の表現性や活動の幅をより深く広くする為、自身のレーベル<Fetanu>を立ち上げ、彼女のキャリア第二章とも言える新たなスタートを切った記念すべき楽曲であり、彼女の所信表明的な曲となっている。その音楽性は大比良瑞希自身も影響を受けたSOUL MUSIC、R&B、オルタナティブ、HIPHOPなどの要素を多分に取り入れながら、私的な音楽性を表現した/表現できた、現時点の大比良瑞希を極私的に垣間見れる作品となっている。
前作「seek」からおよそ3年ぶりとなる4thアルバム。これまでの持ち味であったバンドセッションによるアコースティック性を極力減らし、メンバーによるトラックメイクを中心とした新たなフェイズを提示する意欲作となった。日々うつろい変わる都市や人間模様、その中で生きる孤独としたたかさを歌った10曲。
前作「seek」からおよそ3年ぶりとなる4thアルバム。これまでの持ち味であったバンドセッションによるアコースティック性を極力減らし、メンバーによるトラックメイクを中心とした新たなフェイズを提示する意欲作となった。日々うつろい変わる都市や人間模様、その中で生きる孤独としたたかさを歌った10曲。
NHK「みんなのうた」早口言葉をテーマにした楽曲「かむかもしかもにどもかも!」をimai(group_inou)がRemixした超高速早口ダンスMUSICが誕生!
NHK「みんなのうた」早口言葉をテーマにした楽曲「かむかもしかもにどもかも!」をimai(group_inou)がRemixした超高速早口ダンスMUSICが誕生!
日本語ロックのポテンシャルを感じさせるロックバンド “MONO NO AWARE”! ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、期待を裏切るメロディライン、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルや国内外の枠に囚われない自由な音を奏でる。 FUJI ROCK FESTIVAL’16 “ROOKIE A GO-GO”から、翌年の投票でメインステージを含む、数々の国内フェスに出演。 2024年テレビ東京系の乳児向け番組「シナぷしゅ」4月のつきうた「もうけもん」、「HEBEL HAUS LONGLIFE STORY 」第二弾への書き下ろし楽曲「88」、BS-TBSオンエアの新感覚グルメドラマ「シェアするラ!インスタントラーメンアレンジ部はじめました。」、配信シングル「風の向きが変わって」「アングル」を収録した5th Album「ザ・ビュッフェ」をリリース。
日本語ロックのポテンシャルを感じさせるロックバンド “MONO NO AWARE”! ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、期待を裏切るメロディライン、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルや国内外の枠に囚われない自由な音を奏でる。 FUJI ROCK FESTIVAL’16 “ROOKIE A GO-GO”から、翌年の投票でメインステージを含む、数々の国内フェスに出演。 2024年テレビ東京系の乳児向け番組「シナぷしゅ」4月のつきうた「もうけもん」、「HEBEL HAUS LONGLIFE STORY 」第二弾への書き下ろし楽曲「88」、BS-TBSオンエアの新感覚グルメドラマ「シェアするラ!インスタントラーメンアレンジ部はじめました。」、配信シングル「風の向きが変わって」「アングル」を収録した5th Album「ザ・ビュッフェ」をリリース。
スリーピースバンドThe Wisely Brothersが2年ぶりとなる配信音源「その前夜」をリリース。 2022年初のUK TOURを経た3人は、新たな表現として即興と楽曲を織りなすライブに方向を転換した。 今回はそんなThe Wisely Brothersが即興での演奏に可能性を求めて録音した初の音源。 フリーセッションによる3つの表現が徐々に交わっていくバンドサウンドを中心に、漂うようなクラリネット、泡立て器で鳴らすドラムの音や小楽器の音、ギター真舘の声も楽器的に飛び込んでくる。
スリーピースバンドThe Wisely Brothersが2年ぶりとなる配信音源「その前夜」をリリース。 2022年初のUK TOURを経た3人は、新たな表現として即興と楽曲を織りなすライブに方向を転換した。 今回はそんなThe Wisely Brothersが即興での演奏に可能性を求めて録音した初の音源。 フリーセッションによる3つの表現が徐々に交わっていくバンドサウンドを中心に、漂うようなクラリネット、泡立て器で鳴らすドラムの音や小楽器の音、ギター真舘の声も楽器的に飛び込んでくる。
ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、期待を裏切るメロディライン、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルや国内外の枠に囚われない自由な音を奏で日本語ロックのポテンシャルを感じさせるロックバンド “MONO NO AWARE”。 5th Album「ザ・ビュッフェ」より、食事をテーマに文化や癖など多様性を描いた先行配信シングル「同釜」をリリース。
ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、期待を裏切るメロディライン、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルや国内外の枠に囚われない自由な音を奏で日本語ロックのポテンシャルを感じさせるロックバンド “MONO NO AWARE”。 5th Album「ザ・ビュッフェ」より、食事をテーマに文化や癖など多様性を描いた先行配信シングル「同釜」をリリース。
日本語ロックのポテンシャルを感じさせるロックバンド “MONO NO AWARE” テレビ東京の乳幼児向け子供番組『シナぷしゅ』の人気コーナー2024年4月の“つきうた”を担当! ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、言葉遊びに長けた歌詞で、老若男女を問わずに楽しめるポップソングでバンドの真骨頂が見える書き下ろし新曲「もうけもん」リリース!
日本語ロックのポテンシャルを感じさせるロックバンド “MONO NO AWARE” テレビ東京の乳幼児向け子供番組『シナぷしゅ』の人気コーナー2024年4月の“つきうた”を担当! ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、言葉遊びに長けた歌詞で、老若男女を問わずに楽しめるポップソングでバンドの真骨頂が見える書き下ろし新曲「もうけもん」リリース!
MONO NO AWARE、2024年最初のシングル曲「アングル」。アートワークには写真家・小見山俊の写真を起用。奥行きと余白をたっぷり感じさせる空間的なバンドサウンド、独特なメロディーセンスと巧みなレトリック、現代日本の音楽シーンにおいては特異とも言える要素を数多く備えた新曲がリリース。
MONO NO AWARE、2024年最初のシングル曲「アングル」。アートワークには写真家・小見山俊の写真を起用。奥行きと余白をたっぷり感じさせる空間的なバンドサウンド、独特なメロディーセンスと巧みなレトリック、現代日本の音楽シーンにおいては特異とも言える要素を数多く備えた新曲がリリース。
スモーキーな歌声と、ビザールギターの爪弾きで現在進行形のシティ・ポップを紡ぐシンガーソングライター「大比良瑞希」待望の4th アルバムが遂に完成。アルバムタイトルは、『Howling Love』。澤部渡(スカート)、CHICO CARLITO 、butaji、直枝政広(カーネーション)、小川翔(LAGHEADS)、中村泰輔、等 豪華個性派プロデューサー/アーティストとのコラボレーションを中心とする全10曲収録。
大比良瑞希が、沖縄県那覇市出身のラッパー「CHICO CARLITO」をフューチャリングに迎えたニューシングル「理想の沼 (feat. CHICO CARLITO)」をリリース。4thアルバムをリリースするに向けて、様々な豪華アーティストと共に制作・コラボを進める中、アルバムリリース前に最後の先行シングルでタッグを組んだのは、THE FIRST TAKEでも話題となった「LONGINESS REMIX」/「RASEN in OKINAWA」等での客演参加、そして先日6月に自身も3rdアルバムを発売するなど大活躍中の、沖縄県那覇市出身のラッパー"CHICO CARLITO"。かつてAwich「Come Again」の作曲も務めた中村泰輔のトラック上で、CHICO CARLITOと大比良瑞希がセッションし生まれた本作品「理想の沼 (feat. CHICO CARLITO)」は、タイトなビートと山本連が奏でる生ベースの上で2人が絡み合う、アダルトなネオソウルナンバー。「沼る」というワードを軸に展開され、ライミングが光るリリック。CHICO CARLITOのフロー。大比良瑞希の湿度を持ちながらも伸びやかなヴォーカルが連鎖し、90's ネオソウルの名作を彷彿とさせる仕上がりとなっている。ブラックミュージックを愛するすべてのリスナーに""沼ってほしい"意欲作。
大比良瑞希も参加する七尾旅人バンドのメンバーかつ、現在のJ-POP〜JAZZ シーンにおいて、最も注目される若手実力派ミュージシャンが結集したスーパーJAMPOPバンド『LAGHEADS』のギタリストでもある、小川翔を編曲・プロデュースとして迎え 大比良自身が作詞作曲した、軽快なサマーチューン「I WANNA 罠? 」が完成。大比良が作詞作曲した今作『 I WANNA 罠? 』は、男女の恋愛のチェイス・駆け引きをテーマに作詞され、軽快なメロディ/ギターフレーズ、そしてエスニックなギターソロにトラップ調のブレイクなど、様々な”罠”が施された内容。コラボ中の、福島在住の若きイラストレーター「矢吹純」のキュートなジャケットにも要注目だ。
リリースに合わせた、4か月連続での自主企画ライブなど精力的に活動するシンガーソングライター"大比良瑞希"。 『Love On A Two-Way Street』と表した3か月連続開催のツーマン弾き語りライブ企画と連動し、コラボ楽曲を立て続けに豪華アーティストと制作する中、第2弾として”butaji”とのコラボSGを7月にリリースする。ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』主題歌「Presence」他 卓越した作曲センスを見せ、自身もソロ名義/Mirage Collective/butasakuとしてリリース・ライブと大活躍するbutaji。彼が作詞作曲した今作『いとしさ』は、敬愛するビージーズを彷彿とさせるポップなメロディ/圧巻のコーラスワークが輝きを見せながら、リリックでは、愛する2人が離れ各々の道に進んでいくような、どこか名残惜しさ・恋愛の哀愁を感じさせる内容。 昨年リリースされた、盟友 七尾旅人とのデュエットソング「ドンセイグッバイ」のアンサーソングとも言える恋愛の持つ、切なさ悲しさを、卓越したポップセンスで包み込んだ必聴の名曲がここに完成した。
日本語ロックのポテンシャルを感じさせる次世代ロックバンド “MONO NO AWARE”約一年ぶりのリリースはまさかの「およげ!たいやきくん」のカヴァー!!歴史的大ヒット曲を現代歌謡ロック&ダブファンク風にアレンジした名カヴァー誕生!!アートワークは画家の落合翔平が担当。
日本語ロックのポテンシャルを感じさせる次世代ロックバンド “MONO NO AWARE”約一年ぶりのリリースはまさかの「およげ!たいやきくん」のカヴァー!!歴史的大ヒット曲を現代歌謡ロック&ダブファンク風にアレンジした名カヴァー誕生!!アートワークは画家の落合翔平が担当。
前作SG「TRUE ROMANCE」に続き、大人の恋愛をテーマにしたラブソング「LOVEBIRDS」は昨今世界的にリバイバルの兆しを見せる、UKガラージポップのテイストを取り入れた意欲作。 自らが爪弾くエレキギターのリフを中心に、オーガニックながらもメロディアスなサウンド。英語と日本語が交錯する淡い歌詞世界、タイトなビートアプローチが融合し、ピンクパンサレスが唱える「ニューノスタルジック」を彷彿とさせる「ジャパニーズ・ニューノスタルジック」的作品 がここに誕生! 作曲とプロデュースは、前回SGに続き Awich、milet等 数々のアーティストの楽曲を手掛け、自身も音楽ユニット 「THE BLACKBAND」として活動する、中村泰輔。 作詞は大橋トリオの楽曲を中心に作詞を手がけ、 現在はカナダ在住のmiccaが手掛けている。 福島県在住の新進気鋭のイラストレーター、JUN YABUKI によるジャケットにも注目!
七尾旅人との珠玉のソウル・デュエットソング「ドンセイグッバイ」も話題となり、2022年はFUJI ROCK FESTIVALやりんご音楽祭などにも出演し、大きく躍進する大比良瑞希。「11月3日レコードの日」に、人気クリエイターとのコラボレーションを実現させた3rdアルバム『Little Woman』のアナログ盤のリリースも控える中、アナログ発売を記念して、西日本の5カ所を廻るエレキギター弾き語りセットツアーもスタートする中、ツアーに連動したシンプルなギター・サウンドをテーマにした新曲『TRUE ROMANCE』を11月16日に早くも配信決定。Awich、milet、エミ・マイヤー等数々のアーティストの楽曲を手掛け、いしわたり淳治、野村陽一郎と共に結成した音楽ユニットTHE BLACKBANDのボーカリストでもある音楽クリエイター、中村泰輔(ナカムラダイスケ)が作曲とプロデュース、作詞は大橋トリオの楽曲を中心に作詞を手がけ、現在はカナダ在住のmiccaが手掛ける。大比良本人が爪弾くエレキギターの響きを中心にアレンジされたオーガニックで洗練された清涼感を有した90年代ムード溢れるサウンドに、miccaの手による英語と日本語が目まぐるしく交錯する甘酸っぱい恋に揺れる心模様を瑞々しく描き出す歌詞世界が融合し、まさに2022年最新型のラヴ・ソングが誕生。福島県在住の新進気鋭のイラストレーター、JUN YABUKIによる素晴らしいドローイングによるジャケットにも注目。
90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる音楽性で海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。「No One Else」はタイトなリズムの上にギターとヴァーカルが絡み、後半に向けてあがっていくロマンティックな楽曲。
The Wisely Brothers、New EP 「 THINK WISELY (シンク ワイズリー)」をデジタルリリース! 今作EPに収録されている4曲は、11月に開催予定のイギリスツアーの発表前に録音され、イギリスで演奏することを想定しながら制作された。 全曲英詞で構成され、音の響きや言葉の流れなどを自由に紡ぎ出し”日記のような感覚で録音することができた”という楽曲となっている。 レコーディングミックス&マスタリングは、過去作も担当している池田洋(hmc studio)、アートワークのイラストレーションはHelmetunderground & Rikoが手掛けている。
The Wisely Brothers、約1年半ぶりの新作EP『THINK WISELY(シンク ワイズリー)』より『Two minutes(トゥーミニッツ)』を先行配信
90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる音楽性で海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。2020年5月「Wander」からスタートした連続デジタル・リリースが話題となり、それらをまとめた集大成的アルバム「RECENT WORKS」をリリース。そして、2022年8月より更にスケールアップした連続リリースが決定。根底にあるUS 90sを基点に2000年代以降の要素や哀愁を感じさせる一層成熟した音楽を目指した意欲作となっている。最初のリリースとなる「Dye It Gray」は、アルペジオ・ギターとシューゲイザー・ギターによる二本のケミストリーの美しさや淡々としたユニゾン・ヴォーカルが特徴のミドルテンポ・チューン。続く第二弾の「Anytime Soon」は、オルタナ風の泣きのギターとテンションを抑えたヴォーカルの対比が印象的な一番アップテンポな楽曲。マスタリングは、Kentaro Kimura(KIMKEN STUDIO)、アートワークは、Ayaka Nakazawaが手掛けている。
2022年8月29日にリリースされた映像作品 "Festival" 4th Anniversary Session「誰もいない夏」をライブ・アルバムとして音源化。アルバム曲に加え、新たにインスト曲を含めた全11曲を収録。
気鋭の3人組ユニットego apartmentからボーカル/ギターのPeggy Dollをフィーチャリングに迎えた気怠くもダンサブルなサマーチューン。レアグルーヴ的なローファイピアノやボサノヴァ調のリズムパターンとA.G.OのビートによるインディR&Bの質感がミックスされたトラックの上で、異質ながらも惹かれ合うボーカル2人の個性が共鳴する。
気鋭の3人組ユニットego apartmentからボーカル/ギターのPeggy Dollをフィーチャリングに迎えた気怠くもダンサブルなサマーチューン。レアグルーヴ的なローファイピアノやボサノヴァ調のリズムパターンとA.G.OのビートによるインディR&Bの質感がミックスされたトラックの上で、異質ながらも惹かれ合うボーカル2人の個性が共鳴する。
showmoreのルーツであるジャズをリスペクトし、それぞれの楽曲をアンプラグド編成で再構築・再解釈するシリーズ「Jazz Attitude」の第二弾。書き下ろしの新曲「blossom」ではストレートなジャズバラードを披露するほか、人気曲「rinse in shampoo」の北欧ジャズ的アプローチや「1mm」のオーセンティックなビッグバンド風アレンジなど幅広い手法でshowmoreの世界観とジャズを融合している。
showmoreのルーツであるジャズをリスペクトし、それぞれの楽曲をアンプラグド編成で再構築・再解釈するシリーズ「Jazz Attitude」の第二弾。書き下ろしの新曲「blossom」ではストレートなジャズバラードを披露するほか、人気曲「rinse in shampoo」の北欧ジャズ的アプローチや「1mm」のオーセンティックなビッグバンド風アレンジなど幅広い手法でshowmoreの世界観とジャズを融合している。
まるでジェフ・バックリーみたいにエレキを爪弾く弾き語りスタイルのライヴが印象的な現在進行形のシティ・ポップ、シティ・ソウルを紡ぐ次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希。 約1年9ヶ月ぶり、待望の3rdアルバム『Little Woman』をいよいよ3月30日にリリース。 既にリリースされている『遠回り』『ダージリン』『HOLIDAY』『How many』をはじめ、2022年2月に配信されたばかりのプロデューサー野村帽子自身が再構築した極上のリミックス・チューン『ダージリン (Bousi Studio Remix)』、さらにはアルバム初収録曲として藤井風をはじめ、さまざまなアーティストの作曲や編曲、プロデュースを務めるYaffle(ヤッフル)プロデュース&共作による問題作、本アルバムのリードトラックでもある魂を揺さぶるキラー・チューン『33歳のエンディングノート』!そしてYaffleと小袋成彬によるTOKAが昨年開催した「TOKA Songwriting Camp」でのChochoholicと大比良のコライトセッションから誕生したバレアリックな楽曲『NIGHT LINE』。さらに以前、大比良バンドのバンマスを務め、自身もチェリストとして活躍する伊藤修平をプロデュースに、盟友、showmore根津まなみ作詞による『見えないブルー』とそのリミックス・ヴァージョン『見えないブルー(SUGAR HILLS REMIX)』を加えたヴァラエティに富んだ全9トラック。また昨年の『遠回り』以降全てのシングル・ジャケットでフィーチャーされた独特の存在感を有したとても印象的なぬいぐるみは、そのインスタグラムが内外のアーティストを中心に話題となり俄然注目を集める新進気鋭のぬいぐるみ作家、Nuiguruの手によるオリジナルの作品を使用している。独学でぬいぐるみ制作をはじめ、オリジナルのデザイン画から全て彼女一人の手作業のみでクリエイトされたという謎の生物とでも言うべきキュートでストレンジなクリーチャーの毒気のあるその表情が『Little Woman』の世界に更なる余韻をもたらしている。 そしてジャケット・デザインはアルバム 『IN ANY WAY』と同じく、スチャダラパー、NONA REEVES、ASA-CHANG & 巡礼、ナツ・サマーらのカヴァー・アートやマーチャンダイズを手がける田口 陵(CIDER INC.)による。"
海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」 今まで発表したSGをまとめた集大成的アルバム「RECENT WORKS」を発売。ボーナストラックには、2016年に結成した台湾のバンド、莉莉周她說(Lily Chou-Chou Lied)による「Always」のリミックスを収録。
showmoreのルーツであるジャズをリスペクトし、それぞれの楽曲をアンプラグド編成で再構築・再解釈するシリーズ「Jazz Attitude」の第一弾。共同プロデューサーとして迎えたトランペッターの山田丈造率いる気鋭の若手ジャズミュージシャンと共に、アダルトでしなやかなshowmoreの世界観をストレートアヘッドなジャズと融合させる。
showmoreのルーツであるジャズをリスペクトし、それぞれの楽曲をアンプラグド編成で再構築・再解釈するシリーズ「Jazz Attitude」の第一弾。共同プロデューサーとして迎えたトランペッターの山田丈造率いる気鋭の若手ジャズミュージシャンと共に、アダルトでしなやかなshowmoreの世界観をストレートアヘッドなジャズと融合させる。
The Wisely Brothers. 2年ぶりの新作、 アナログEP『AGLIO OLIO(アーリオ・オーリオ)』が配信解禁!
移ろいゆく世界の中での愛を歌うミディアムバラード。盟友Shin Sakiuraをトラックメイカーとして迎え、繊細かつ大胆なサウンドで新たな側面を見せる一曲。
移ろいゆく世界の中での愛を歌うミディアムバラード。盟友Shin Sakiuraをトラックメイカーとして迎え、繊細かつ大胆なサウンドで新たな側面を見せる一曲。
大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」の最新アルバム「Sea of Love 6」からの先行シングルリリース! 2020年、HONEYの配信ライブへの出演やDJ HASEBE作品への客演参加で、HONEY読者にもその存在感を高めたシンガーソングライター大比良瑞希の夏にぴったりの新録カバー・トラック! オリジナル・ラブの夏ソング「ヴィーナス」を、ロックステディ・バンドFRISCOのキーボーディストHatayoungによるラヴァーズ・レゲエなアレンジでカバーしてくれました! 90s、ラヴァーズ・レゲエ、そしてシティポップのフレイヴァーを感じる夏仕様の心地良いカバートラック。
どこか息苦しさを覚えるいまの世の中で、必死に生き抜こうとするけど、時には誰も信じられなくてその優しさにも気付けなかったり。とにかく自分を守らなくちゃいけないと、ふと嘘をついてしまったり。マジョリティーに惑わされ、正解がわからない、前にも後ろにも進めないわたしをあなたを責めないで欲しいです。もう自分を押し殺すことは終わりにして、楽しい、苦しい、淋しい、好きとか嫌いって、素直な声をもっともっと聞かせて欲しい。僕らは傷つけ合うこともするけど、それも相手がいないと出来ない訳で、ないものねだりだけど、平和な日々が続けば、もしかすると、目の前にある幸福も見つからないかもしれない。人と言葉を、感情を、ぶつけることで初めて感じられるしあわせもあると思う。今はひとりぼっちでどうしていいか分からなくても、誰かと『分かち合うとき』何かが生まれることを心から信じています。そして、同じように分かち合えない切なさがあるということも。
どこか息苦しさを覚えるいまの世の中で、必死に生き抜こうとするけど、時には誰も信じられなくてその優しさにも気付けなかったり。とにかく自分を守らなくちゃいけないと、ふと嘘をついてしまったり。マジョリティーに惑わされ、正解がわからない、前にも後ろにも進めないわたしをあなたを責めないで欲しいです。もう自分を押し殺すことは終わりにして、楽しい、苦しい、淋しい、好きとか嫌いって、素直な声をもっともっと聞かせて欲しい。僕らは傷つけ合うこともするけど、それも相手がいないと出来ない訳で、ないものねだりだけど、平和な日々が続けば、もしかすると、目の前にある幸福も見つからないかもしれない。人と言葉を、感情を、ぶつけることで初めて感じられるしあわせもあると思う。今はひとりぼっちでどうしていいか分からなくても、誰かと『分かち合うとき』何かが生まれることを心から信じています。そして、同じように分かち合えない切なさがあるということも。
バンドとして4枚目のフルアルバム「行列のできる方舟」リリース!劇場アニメ「海辺のエトランゼ」主題歌「ゾッコン」、2021年第1弾シングル「そこにあったから」に加えて、新曲8曲を収録した全10曲。言葉遊びに長けた歌詞と言語感覚とポップセンス、次世代バンドとして数々の国内フェスに出演し注目を浴びるMONO NO AWARE。大きな変遷を迎えた世の中と対峙するかのように、今バンドとしての過渡期を迎える彼らの才能が大きく開花した作品が完成。自由度の高い音楽性は大きな飛躍をみせる。
バンドとして4枚目のフルアルバム「行列のできる方舟」リリース!劇場アニメ「海辺のエトランゼ」主題歌「ゾッコン」、2021年第1弾シングル「そこにあったから」に加えて、新曲8曲を収録した全10曲。言葉遊びに長けた歌詞と言語感覚とポップセンス、次世代バンドとして数々の国内フェスに出演し注目を浴びるMONO NO AWARE。大きな変遷を迎えた世の中と対峙するかのように、今バンドとしての過渡期を迎える彼らの才能が大きく開花した作品が完成。自由度の高い音楽性は大きな飛躍をみせる。
バンドとして4枚目のフルアルバム「行列のできる方舟」からの先行シングル。言葉遊びに長けた歌詞と言語感覚とポップセンス、次世代バンドとして数々の国内フェスに出演し注目を浴びるMONO NO AWARE。大きな変遷を迎えた世の中と対峙するかのように、今バンドとしての過渡期を迎える彼らの才能が大きく開花した作品が完成。自由度の高い音楽性は大きな飛躍をみせる。
90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる音楽性で海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。2020年5月「Wander」からスタートした3曲のリリースが話題となり、更なる飛躍が期待される中、2021年のリリースが決定。タイトルの通り、爽やかながらも幽玄な印象を与える楽曲。マスタリングは、Kentaro Kimura(KIMKEN STUDIO)、アートワークは、Ayaka Nakazawaが手掛けている。
90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる音楽性で海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。2020年5月「Wander」からスタートした3曲のリリースが話題となり、更なる飛躍が期待される中、2021年のリリースが決定。隙間を活かしたクリーントーンのギターが特徴のISYY流ポップソング。マスタリングは、Kentaro Kimura(KIMKEN STUDIO)、アートワークは、Ayaka Nakazawaが手掛けている。
90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる音楽性で海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。2020年5月「Wander」からスタートした3曲のリリースが話題となり、更なる飛躍が期待される中、2021年のリリースが決定。前のリリース「Always」から反転した90年代オルタナを彷彿とさせるアップテンポでパワフルなナンバーでバンドの新たな一面を覗かせている。マスタリングは、Kentaro Kimura(KIMKEN STUDIO)、アートワークは、Ayaka Nakazawaが手掛けている。
90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる音楽性で海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。2020年5月「Wander」からスタートした3曲のリリースが話題となり、更なる飛躍が期待される中、2021年のリリースが決定。静粛な佇まいを感じさせるイントロから後半のシューゲイズパートが聴きどころの新たな代表曲。「Wander」に続き、cero、ミツメ、Homecomingsなどを手掛けるTatsuhiko Nakaharaが監督したMVも楽曲の世界観を伝えるものとなっている。マスタリングは、Kentaro Kimura(KIMKEN STUDIO)、アートワークは、Ayaka Nakazawaが手掛けている。
9月11日公開、紀伊カンナ原作の人気コミック「海辺のエトランゼ」が待望の劇場アニメ化!主題歌「ゾッコン」はMONO NO AWAREがおくる全力爽快な青春ロックンロール・ナンバー!話題の新曲が遂にリリース!
9月11日公開、紀伊カンナ原作の人気コミック「海辺のエトランゼ」が待望の劇場アニメ化!主題歌「ゾッコン」はMONO NO AWAREがおくる全力爽快な青春ロックンロール・ナンバー!話題の新曲が遂にリリース!
海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。2019年11月にリリースした2ND ALBUM「Calm Days」から半年で届けられる新曲が連続デジタル・リリース。90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる「I Saw You Yesterday」の世界が更に深化。連続リリース第一弾「Wander」(5月13日発売)は、孤独、寂しさ、疎外感をテーマに作られた楽曲で夕暮れの景色を目に浮かばせる。同曲のMVは、cero、ミツメ、Homecomingsなどを手掛けるTatsuhiko Nakaharaが担当。ネオアコ/インディを想わせるイントロでスタートする第二弾「Still New」(6月03日発売)は、メロディの輪郭がはっきりとしたバンド史上屈指にポップな楽曲に仕上がっている。第三弾「Float Away」(6月24日発売)は、前2曲に比べ、少しダークな中に神聖さも感じられる楽曲で後半のシューゲイズ・パートも特徴となっている。マスタリングは、Kentaro Kimura(KIMKEN STUDIO)、アートワークは、Ayaka Nakazawaが手掛けている。この3曲以降も2020年は、定期的にリリースを予定している。
tofubeats、LUCKY TAPES、Alfred Beach Sandal×STUTS、Awesome City Club等の作品やライブへの参加でも知られるように様々なアーティストから愛される、まさにミュージシャンズミュージシャンとでも言うべき次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希! 約4年ぶり! 待望の 2nd アルバムが遂に完成! プロデューサーの伊藤修平、キーボード:井上惇志(showmore)等お馴染みの大比良バンドの面々によるスモーキーでグルーヴィな極上R&Bチューン「Eternal My Room」等の自作曲を筆頭に、七尾旅人、tofubeats、蔦屋好位置などの豪華提供陣の楽曲も。弾き語り2曲、フロアー・ライクな新録リミックスを加えたキラー・チューン満載の全曲12曲! FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、りんご音楽祭、GREENROOM FESTIVALなど大型フェスへの出演も多数。次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希の2020年を代表するまさに現在進行形シティポップのマスターピース! 彼女のベスト・オブ・ベストとでも言うべきヴァラエティに富んだ最高傑作!
tofubeats、LUCKY TAPES、Alfred Beach Sandal×STUTS、Awesome City Club等の作品やライブへの参加でも知られるように様々なアーティストから愛される、まさにミュージシャンズミュージシャンとでも言うべき次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希! 約4年ぶり! 待望の 2nd アルバムが遂に完成! プロデューサーの伊藤修平、キーボード:井上惇志(showmore)等お馴染みの大比良バンドの面々によるスモーキーでグルーヴィな極上R&Bチューン「Eternal My Room」等の自作曲を筆頭に、七尾旅人、tofubeats、蔦屋好位置などの豪華提供陣の楽曲も。弾き語り2曲、フロアー・ライクな新録リミックスを加えたキラー・チューン満載の全曲12曲! FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、りんご音楽祭、GREENROOM FESTIVALなど大型フェスへの出演も多数。次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希の2020年を代表するまさに現在進行形シティポップのマスターピース! 彼女のベスト・オブ・ベストとでも言うべきヴァラエティに富んだ最高傑作!
海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。2019年11月にリリースした2ND ALBUM「Calm Days」から半年で届けられる新曲が連続デジタル・リリース。90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる「I Saw You Yesterday」の世界が更に深化。連続リリース第一弾「Wander」(5月13日発売)は、孤独、寂しさ、疎外感をテーマに作られた楽曲で夕暮れの景色を目に浮かばせる。同曲のMVは、cero、ミツメ、Homecomingsなどを手掛けるTatsuhiko Nakaharaが担当。ネオアコ/インディを想わせるイントロでスタートする第二弾「Still New」(6月03日発売)は、メロディの輪郭がはっきりとしたバンド史上屈指にポップな楽曲に仕上がっている。マスタリングは、Kentaro Kimura(KIMKEN STUDIO)、アートワークは、Ayaka Nakazawaが手掛けている。この3曲以降も2020年は、定期的にリリースを予定している。
海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。2019年11月にリリースした2ND ALBUM「Calm Days」から半年で届けられる新曲が連続デジタル・リリース。90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる「I Saw You Yesterday」の世界が更に深化。連続リリース第一弾「Wander」(5月13日発売)は、孤独、寂しさ、疎外感をテーマに作られた楽曲で夕暮れの景色を目に浮かばせる。同曲のMVは、cero、ミツメ、Homecomingsなどを手掛けるTatsuhiko Nakaharaが担当。マスタリングは、Kentaro Kimura(KIMKEN STUDIO)、アートワークは、Ayaka Nakazawaが手掛けている。この3曲以降も2020年は、定期的にリリースを予定している。
tofubeats、LUCKY TAPES、Alfred Beach Sandal×STUTS、Awesome City Club等の作品やライブへの参加でも知られるように様々なアーティストから愛される次世代型シンガーソングライター!クールネスとパッショネイトが交錯する透明感を有しながら情熱的な一度聴いたら忘れられない、その個性的な歌声で高感度な音楽リスナーを魅了するアーティスト、大比良瑞希!そんな彼女の約4年ぶり、待望の2ndアルバム『IN ANY WAY』は当初の4月29日から政府により発令された緊急事態宣言に伴い6月3日に発売延期がアナウンスされた事に伴い、急遽、同アルバムより昨年10月にリリースされ話題を呼んだ第一弾、tofubeatsプロデュースによる「無重力」、クリスマスにリリースされた第二弾、スモーキーなR&Bチューン、自作曲『Eternal My Room』、そして先日、3月に配信された七尾旅人がゲスト・ヴォーカルで参加し早くも話題の究極のデュエット・ソング『ムーンライトfeat.七尾旅人』に続く先行配信第四弾が決定!当初、アルバム・タイトルもこの曲名にしようと考えていたと大比良自身も語っていたほど思い入れのある自作曲、エモーショナルなミディアム・チューン『甘い涙』を当初のアルバム発売日でもあった4月29日に急遽先行配信!鬱とした今日のコロナ渦中における全ての人々に送るアンセムと言っても過言ではないユニバーサルな意味でのラブ・ソング!苦い筈の涙さえ甘く感じられるという癒しにあふれたキラー・チューン!「甘い涙よ 頬を伝って 私を綺麗にさせてくれると約束したから 歪む太陽も寝起きの月も どんなことも気づけるように 心の窓を開けておきたいよ」と絞り出すよう歌うヴィブラートが全ての傷付いた人々の胸に染み入る。ライヴでもお馴染みの気の置けない大比良バンドの面々を中心とするグルーヴィなビートに乗せて大比良の優しく抒情的な歌声をオブリガードするピアノの響きと美しいストリングスの調べに誘われ、聴くもの全ての心に降り注ぐ闇さえも全て優しく感じられる美しくも力強い究極のポジティヴ・メッセージ!配信と同時にジャケット撮影時のドキュメンタリー映像からなる同曲のオフィシャル・テイザー映像も公開予定!
「正しいことばかり言わないで、人は寂しい生き物でしょ」 恋から、愛へ。誰かのものではなく、あなたの話。愛を歌うshowmore待望の2ndアルバム。
I Saw You Yesterday は東京にて活動する4人組インディ・ポップ・バンド。2015年に結成し都内を中心に活動をスタートする。US インディ直系のギター・ロック・サウンドで、90年代オルタナティブやシューゲイザーからの影響が強く、疾走感のあるインディー・ポップ・サウンドを鳴らす。海外レーベル Captured Tracks や Slumberland 所属のアーティスト達と共鳴し、日本では唯一無二の音を鳴らすバンドといっても過言ではないだろう。2016年2月に WEB レーベル Ano(t)raks からデジタルEP『Malibu』をリリースすると、その後は精力的な活動が増え、同年9月にはりんご音楽祭の出演も果たす。数々の海外バンドの前座も務めながら、2017年4月には待望のデビュー作『Dove』を Dead Funny Records からリリースした。2018年1月にはミツメらとタイの音楽フェス POW! FEST に出演し、初の海外進出を実現。同年4月には1年ぶりとなる新作『Topia EP』をリリースした。本作『Calm Days』は 1st アルバム『Dove』以来、2年ぶりとなる 2nd アルバムである。2018年にリリースした2曲のシングル「Topia」「City Girl」も再録し収録されている。冒頭の「White Out」はメロウなミドル・テンポ・ナンバーであり、彼らのバンドとしての成熟を感じさせる本作のメインとなる楽曲だ。収録されている楽曲達は、海外志向を強く感じさせるバンドとしてのスタイルを貫く一方で、2曲のシングル・カットもさることながら、すべての楽曲がネクスト・ステップへと着実に進化したポップ・ソングに仕上がっている。アルバムのラストを飾るタイトル曲「Calm Days」は、《穏やかな日々》という言葉に相応しくインパクトの中に安らぎを感じさせる楽曲だ。彼らの貫くアティテュードは何処までも純粋でクールだ。全8曲で構成された彼らの意欲作は、インディという言葉に美学を感じる全ての方々に聞いていただきたい作品である。
クールネスとパッショネイトが交錯する透明感を有しながらも情熱的な一度聴いたら忘れられない、その個性的な歌声で、高感度な音楽リスナーをも魅了する次世代型シンガーソングライター・大比良瑞希!今年、 4月にテレビ東京でスタートした連続TVドラマ『電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-』の蔦谷好位置がKERENMI名義で手掛けた主題歌「からまる」のゲストボーカルに大抜擢されたのも記憶に彼女の待望の新曲『無重力』がいよいよデジタルリリースされる!この曲は彼女の「アロエの花」のリミックスも担当した盟友、tofubeatsが書き下ろし&プロデュースを手掛けている。現代の都会でひとりで自由を謳歌しながらよって立つ女性の感情の機微を宇宙を舞台に90年代のグラウンドビートなサウンドにのせてドリーミーでちょっぴりビターな物語として大比良の歌声が描き出す中毒性の高い極上のポップ・チューンがここに誕生!この曲はバーニーズ ニューヨーク銀座本店15周年を記念したスペシャルミュージックビデオの韻シストに続く第二弾として制作されており、ディレクターにはキングヌーのほぼ全てのアートワークやMVを手掛ける東京を代表するミレニアル世代の気鋭クリエーター集団「PERIMETRON(ペリメトロン)」を迎え、『装苑』をはじめ近年注目を集めるファッションモデル・女優のモトーラ世理奈をキャストに迎えたショート・ムービー仕立ての素晴らしいMVに仕上がっている。(MV情報は10月25日11時解禁予定。取り扱い厳重注意にてお願い致します。さらにTBS系 7月期金曜ドラマ 「凪のお暇」がTBS系 7月期金曜ドラマで実写化され話題の女性漫画家がコナリミサトが初めて手掛けた書き下ろしイラストによるジャケットにも注目!
東京の4人組インディ・ポップ・バンドI Saw You Yesterday2年ぶりとなるフル・アルバム『Calm Days』からのサード・シングル
2019年4月公開『沈没家族 劇場版』主題歌「A・I・A・O・U」10-11月NHKみんなのうた「かむかもしかもにどもかも!」収録<常に変化しつづける>次世代バンドMONO NO AWARE!幼少期から青年期にかけての子どもの成長と青春をテーマに制作した、MONO NO AWAREの3rdアルバム。子どもの頃にあっても大人になると薄れてしまう感覚や、どうでもよくなってしまうことこそが大切なのではないかという考えのもと、作詞作曲を手がけるボーカル/ギター玉置周啓の幼少期の体験や原風景をヒントに制作を進めた作品であり、子どもから大人に成長していく過程での成長や変化と同じようにバンドが奏でる音楽も聴き手を包みこむ言葉も変化していく。ギターロックの枠では収まらないほどに高まったクリエイティビティと自由かつ創作的なソングライティングと秀逸な言語表現、常に変化を繰り返すバンドが大きな成長を遂げたフルアルバムが遂に完成!アートワークは手塚プロダクション公式作家であり手塚作品のパロディで話題となっている漫画家/イラストレーター”つのがい”氏が担当、エンジニアは奥田泰次、柏井日向が担当している。
東京の4人組インディ・ポップ・バンドI Saw You Yesterday2年ぶりとなるフル・アルバム『Calm Days』からのセカンド・シングル
2019年10-11月NHKみんなのうた、早口言葉を題材にした書き下ろし楽曲「かむかもしかもにどもかも!」。幼少期、意味はないけれど、歌の中の擬音語や、掛け声・呪文のような言葉が面白くて、いつも口ずさんでいた、といった経験が、誰にもあるはず。そんな、歌の根本にある「言葉のリズム」に注目し、楽しいを通り越して、究極的な言葉遊びの楽曲が完成。口に出して遊ぶ喜びを感じてほしい、次から次へと繰り出される「早口言葉」!さぁ、あなたは一度も「かまず」にこの歌を歌いきれるかな? 令和チャレンジ!
2019年4月公開『沈没家族 劇場版』主題歌「A・I・A・O・U」10-11月NHKみんなのうた「かむかもしかもにどもかも!」収録<常に変化しつづける>次世代バンドMONO NO AWARE!幼少期からの成長と青春をテーマに約1年2ヶ月ぶり待望のNEW ALBUM発売!子どもの頃にあっても大人になると薄れてしまう感覚や、どうでもよくなってしまうことこそが大切なのではないかという考えのもと、作詞作曲を手がけるボーカル/ギター玉置周啓の幼少期の体験や原風景をヒントに制作を進めた作品であり、子どもから大人に成長していく過程での成長や変化と同じようにバンドが奏でる音楽も聴き手を包みこむ言葉も変化していく。ギターロックの枠では収まらないほどにクリエイティブさを高めつつある自由かつ創作的なソングライティングと言語表現、常に変化を繰り返すバンドが大きな成長を遂げたフルアルバムが遂に完成!アートワークは手塚プロダクション公認の漫画家・イラストレーター”つのがい”氏が担当、エンジニアは奥田泰次、柏井日向が担当している。
東京の4人組インディ・ポップ・バンドI Saw You Yesterday2年ぶりとなるフル・アルバム『Calm Days』からのリード・シングル
唯一無二の世界観を展開するThe Wisely Brothersの2ndアルバム。3人が織りなすどこかキュートなサウンドはそのままに更に進化した彼女たちの音楽がここに
2017年リリースの『かくも素晴らしき日々』に続く2作目となる今作は、レゲエ・スカ・MPBといったラテン音楽をルーツに、ソウル・R&Bなどの要素を織り交ぜ、今までにないポップスへと昇華。 晴れた野外で聴きたくなるようなフェスティバル・ポップを計4曲収録。
2019年4月公開『沈没家族 劇場版』の主題歌「A・I・A・O・U」が配信リリース。”子供から大人への成長”をテーマに胎児、幼児、青年、成人と段階を踏んで、言葉遣いや表現内容が変化する、MONO NO AWAREが描く歌詞世界とサウンドスケープの新境地。
サマーソニックをはじめ、様々なイベントを経験し磨きがかかった彼女達のパフォーマンスが光る。表題曲である「柔らかな」はメンバーも出演する荻島健斗監督の映画『青のハスより』主題歌。映画の為に制作をした表題曲は映画の世界観とマッチし、柔らかな温もりを感じることが出来る楽曲となっている。B面には1st AL『YAK』より「グレン」のリミックス楽曲を収録。
東京にて活動する4人組インディ・ポップ・バンド I Saw You Yesterday が1年ぶりとなる新作『Topia EP』をリリースした。本作は Pavilion Xool によるリミックス・シングル。Beach Fossils や DIIV、The Pains Of Being Pure At Heart のようなUSインディ・ポップ・バンドとサウンドは近く、国内では唯一無二と言ってもいい音を鳴らす若き実力派バンド。ディープなボーカルに煌めくギターが重なり、楽曲に独特の疾走感・陰鬱感を与え、静と動のバランスが取れた90年代シューゲイザー・グランジのような轟音ノイズは、楽曲にインパクトを与える。
テーマは「誰もいない夏」。構想3年、実験的かつポップに、丁寧に作り込まれた楽曲群はどこか懐かしくも新しい、ニュー・スタンダード・ミュージック。 アナログ録音による全10曲が収録された2ndフルアルバムが遂に完成!
テーマは「誰もいない夏」。構想3年、実験的かつポップに、丁寧に作り込まれた楽曲群はどこか懐かしくも新しい、ニュー・スタンダード・ミュージック。 アナログ録音による全10曲が収録された2ndフルアルバムが遂に完成!
数々の大型フェスに出演し話題を集める次世代ロックバンド!卓越した言語感覚と一筋縄ではいかない展開と音楽センスに思わず「アハ」と微笑み溢れる、新感覚ポップアルバム『AHA』遂に完成!2016年フジロックのルーキーから2017年には投票1位で見事レッドマーキーに出演、TV地上波をはじめ多数の音楽誌や音楽サイトからファッション系WEBサイト等でネクストブレイクアーティストとして注目を集め、ビバ・ラ・ロックやベイキャンプ等の大型フェスに軒並み出演、情緒あふれるライブパフォーマンスで話題の次世代バンドによる2ndアルバム。デビューアルバム『人生、山おり谷おり』がインディーロック好きの早耳リスナーや関係者の間で急速に拡まりロングセラーを続ける中でリリースされる今作『AHA』は、「アハ体験(ハッとして脳が切り替わる瞬間)」や「錯覚」をテーマに前作以上にスケールアップしたバンドの世界観と自由奔放なユーモアに思わずアハっと笑ってしまう、新感覚ポップアルバム。
2016年結成でありながら、りんご音楽祭やボロフェスタへの出演、ディスクユニオン主催オーディション合格など早くから話題を振りまいている京都出身男女ツインボーカルバンドunizzz...(ウニズ)。昨年のアルバム、7インチに続くリリースはミニアルバム「F is for France」。StereolabやMelody's Echo Chamber、OGRE YOU ASSHOLE、フジファブリックといった自身たちのルーツに加え、「F is for France」というタイトルが示す通りL'ImperatriceやPolo & Panなどフランスの現行インディーシーンに接近した今作は、フレーズの組み立て方やエレクトロサウンドとバンドサウンドのバランスが独特で非常に魅力的。他にもThe Sea and CakeなどThrill Jockey系の影響やボサノヴァの影響を受けたりと豊富なアイデアが盛り込まれた楽曲は聴くたびに新たな発見があり、何度でも繰り返し聴きたくなる1枚に仕上がっている。何より豊富なアイデアを詰め込むのではなく自然に聴かせるだけのソングライティング、演奏の技術の高さがあり、思わず口ずさみたくなるようなポップソングとしても素晴らしい楽曲が揃っている。バンドとしての懐の深さを感じさせる作品!
数々の大型フェスに出演し話題を集める次世代ロックバンド!卓越した言語感覚と一筋縄ではいかない展開と音楽センスに思わず「アハ」と微笑み溢れる、新感覚ポップアルバム『AHA』遂に完成!2016年フジロックのルーキーから2017年には投票1位で見事レッドマーキーに出演、TV地上波をはじめ多数の音楽誌や音楽サイトからファッション系WEBサイト等でネクストブレイクアーティストとして注目を集め、ビバ・ラ・ロックやベイキャンプ等の大型フェスに軒並み出演、情緒あふれるライブパフォーマンスで話題の次世代バンドによる2ndアルバム。デビューアルバム『人生、山おり谷おり』がインディーロック好きの早耳リスナーや関係者の間で急速に拡まりロングセラーを続ける中でリリースされる今作『AHA』は、「アハ体験(ハッとして脳が切り替わる瞬間)」や「錯覚」をテーマに前作以上にスケールアップしたバンドの世界観と自由奔放なユーモアに思わずアハっと笑ってしまう、新感覚ポップアルバム。
フジロックルーキーから翌年投票でのメインステージ出演をはじめ数々の大型フェスに出演!多数のメディアでブレイクアーティストに選出され注目を集める話題の次世代ロックバンド。2018年8月1日発売、約1年5ヶ月振りとなるニュー・アルバム『 AHA』から先行配信第2弾となるロックナンバー「機関銃を撃たせないで」!
フジロックルーキーから翌年投票でのメインステージ出演をはじめ数々の大型フェスに出演!多数のメディアでブレイクアーティストに選出され注目を集める話題の次世代ロックバンド。2018年8月1日発売、約1年5ヶ月振りとなるニュー・アルバム『 AHA』からリード曲「東京」先行配信開始!
東京にて活動する4人組インディー・ポップ・バンドI Saw You Yesterdayが1年ぶりとなる新作『Topia EP』をリリースする。昨年4月にリリースしたデビュー作『Dove』以来となる今作は、疾走感あふれる2曲のキラーチューン「Topia」「City Girl」を収録した作品である。Beach FossilsやDIIV、The Pains Of Being Pure At HeartのようなUSインディー・ポップ・バンドとサウンドは近く、国内では唯一無二と言ってもいい音を鳴らす若き実力派バンド。ディープなボーカルに煌めくギターが重なり、楽曲に独特の疾走感・陰鬱感を与え、静と動のバランスが取れた90年代シューゲイザー・グランジのような轟音ノイズは、楽曲にインパクトを与える。その要素を支える美しくポップなソングライティングに彩られ、「Topia」「City Girl」それぞれのキラーチューンは、ISYYの代名詞とも言える彼らのあるべき姿を体現した楽曲となった。彼らのキャリアにおいて重要な飛躍作となることは間違いないだろう。
2018年注目のシンガー・ソング・ライター、大比良瑞希!3ヵ月連続Remix配信企画第二弾・STUTS Remixによる「見えない糸」がリリース!
2018年注目のシンガー・ソング・ライター、大比良瑞希が3ヵ月連続Remix配信企画第一弾・tofubeatsによるRemix曲をリリース!
人気急上昇の3ピースバンド、The Wisely Brothersがアルバム「YAK」(ヤック)をリリース!!2017年にアナログと配信でリリースされた「The Letter」に加え、アナログレコーディングされた新曲を追加した全11曲が収録。ジャケットではビジュアルアーティストのMIC*ITAYAとメンバーが共同で制作。ブックレットにもさまざまな作品が散りばめられているという。初回生産分にはメンバーデザインのステッカーが封入。ジャケットに貼ることで自分だけのオリジナルアートワークが完成する、遊び心もある仕様になっている。バンドとしての新たな可能性を提示した待望の1stフルアルバム。
人気急上昇の3ピースバンド、The Wisely Brothersがアルバム「YAK」(ヤック)をリリース!!2017年にアナログと配信でリリースされた「The Letter」に加え、アナログレコーディングされた新曲を追加した全11曲が収録。ジャケットではビジュアルアーティストのMIC*ITAYAとメンバーが共同で制作。ブックレットにもさまざまな作品が散りばめられているという。初回生産分にはメンバーデザインのステッカーが封入。ジャケットに貼ることで自分だけのオリジナルアートワークが完成する、遊び心もある仕様になっている。バンドとしての新たな可能性を提示した待望の1stフルアルバム。
11人組バンド、メロウ・イエロー・バナナムーンのデビューミニアルバム! 幼い頃に見た夕暮れの風景のような甘酸っぱい景色を、ソウル・中南米音楽をルーツに持ったポップスで包み込んだ懐かしくも新しいフェスティバル・ポップの夜明けを告げる6曲を収録。
2人組音楽ユニットとして再始動したshowmore、待望のニュー・シングルをリリース。都会に生きる人々に送る艶やかでダンサブルなポップチューン。
くるり、ナンバーガール、Oasis、Pavement、Rage Against the Machine等への憧れを詰め込めるだけ詰め込んだ時代錯誤オルタナインディーロックのニューカマー「ペドラザ」登場!全編シンガロング可能な、あっという間の35分間全12曲収録の1stアルバム!ペドラザ プロフィール:2015年シティポップの息の根を止めるべく結成。パワフルなリズム隊に掻き鳴らされるギターサウンドと奇天烈グッドメロディーが武器。2015年2016年と連続でりんご音楽祭に公募枠から出演。UHNELLYS、ビイドロ、KIRIHITOなどのオルタナレジェンドからHelsinki Lambda Club、CHAI、リーガルリリーといった期待の若手まで幅広く共演。2016年に自主制作音源「p.e.d」が、タワーレコード渋谷×サウンドクルージングによる未流通音源販売企画「タワクル」で取り扱われ、3週連続トップ3を獲得。同年にdisk union主催新人発掘企画DIM.オーディションに合格。2017年7月5日に初のアルバムCD及び7インチアナログがディスクユニオンの新レーベルdim upより発売!
結成して一年足らずでフェス(りんご音楽祭2016)出演やオーディション(ディスクユニオン主催)最終合格アーティスト選出等、耳の早いリスナーの間で話題となっているunizzz…の初公式音源。StereolabやThe Pop Group等の海外オルタナティヴミュージックから影響を受けたサウンドに、ゴダイゴやユーミン等のジャパニーズ70s〜'80sニューミュージックの歌心が加わったグッドミュージック!あくまでポップな仕上がりながら、変拍子を織り交ぜたプログレッシブな展開や、エレクトロ/テクノ/クラウトロック/フレンチポップの要素も散りばめられたバラエティに富んだアルバムが完成。疾走感と倦怠感が交差する、カラフルで宇宙的な一枚!
都内高校の軽音楽部で結成された3ピースガールズバンド「The Wisely Brothers」が1st EPをリリース。 前作「シーサイド81」は「タワレコメン」、Apple Music「今週のNEWARTIST」に選出され、シャムキャッツ企画、りんご音楽祭など多数のイベントに出演。 2017の1月には7inchアナログ「メイプルカナダ」を発売しガールズバンドとして独特な立ち位置に。 さらにスペースシャワーTV「NEW FORCE」に選出されるなど今年ブレイクが期待されるバンドとして注目されている。 今作のプロデューサーにはフジファブリックなどを手がけた片寄明人(GREAT3)、エンジニアにceroなどを手がける得能直也を迎えナチュラルさは残しつつ骨太で芯にささる作品に。 マスタリングにはBjork、Sigur Rosを手がけたロンドンのMandy Parnellを起用、極上のUKサウンドにしあがっている。M1.の楽曲はドラム渡辺朱音が作詞曲を担当。 「センスなし子」というワードが印象的で同年代の女性はだれもが共感する楽曲。 2017年は3.2.1でワイズリーブラザーズが音楽シーンを駆け抜ける!
都内高校の軽音楽部で結成された3ピースガールズバンド「The Wisely Brothers」が1st EPをリリース。 前作「シーサイド81」は「タワレコメン」、Apple Music「今週のNEWARTIST」に選出され、シャムキャッツ企画、りんご音楽祭など多数のイベントに出演。 2017の1月には7inchアナログ「メイプルカナダ」を発売しガールズバンドとして独特な立ち位置に。 さらにスペースシャワーTV「NEW FORCE」に選出されるなど今年ブレイクが期待されるバンドとして注目されている。 今作のプロデューサーにはフジファブリックなどを手がけた片寄明人(GREAT3)、エンジニアにceroなどを手がける得能直也を迎えナチュラルさは残しつつ骨太で芯にささる作品に。 マスタリングにはBjork、Sigur Rosを手がけたロンドンのMandy Parnellを起用、極上のUKサウンドにしあがっている。M1.の楽曲はドラム渡辺朱音が作詞曲を担当。 「センスなし子」というワードが印象的で同年代の女性はだれもが共感する楽曲。 2017年は3.2.1でワイズリーブラザーズが音楽シーンを駆け抜ける!
FUJI ROCK FESTIVAL'16「ROOKIE A GO-GO」3日目のトリを務めた、変幻自在のギター・ポップ・バンド!! 多彩な楽曲群を、1枚の紙から様々な造形を織りなす''折り紙''に例え、普遍の驚きと楽しさを備えた衝撃のデビュー作、遂に完成。
幼少期より培った音楽環境に類まれなセンスを発揮した大注目な3ピース ガールズバンドのミニアルバム! ! M2.いちろー(東京カランコロン)初プロデュース! 都内高校の軽音楽部で結成された21歳の3ピースガールズバンド「The Wisely Brothers」が待望の2nd mini albumを約1年半ぶりにリリース。 初の全国流通盤となった前作「ファミリー・ミニアルバム」では「ROCKIN'ON JAPAN」NEW COMER、「MUSICA」2015新人特集など様々なメディアでピックアップされ話題をさらった。今作のエンジニアには曽我部恵一、Yogee New Wavesなどを手がける池内亮を迎えよりナチュラルな音像にしあがっている。 みずみずしい衝動、Lo-Fiなサウンドのキラー・チューン「メイプルカナダ」、いちろー(東京カランコロン)による初プロデュース楽曲となった「八百屋」では初 々しくも透明感のある声とコーラスワークが冴え渡る。 2コードで構成される楽曲はシンプルなのに奥が深く中毒性を感じるVo.晴子の声は他に類を見ない。 USインディ~遊び心溢れるインスト曲までバラエティに富んだグッドミュージックが集ま った作品。
ソロ開始後瞬く間に話題を集めた女流ニューポップの大本命 大比良瑞希、待望の1stフルアルバム「TRUE ROMANCE」が到着! 自ら編曲、ビートプログラミングも手掛ける彼女が生み出す音楽を、作曲家/チェリストの伊藤修平が全曲プロデュース/共同制作する形で、デビューアルバム「TRUE ROMANCE」が完成。エレキギターの演奏スタイルや歌声、サウンドからも、和製FEISTやROOS JONKERと称されることもしばしば、その一線を画したソングライティングと歌声は、オシャレでポップというだけ収まらない「強さ」があり、その物語は伊藤のサウンドプロデュースにより今作、一層広がりを見せる。
2015年に発表しロングセールスを続けている”Sentimental boys”の1stフルアルバム。初期の代表曲「metro.」など含む、全10曲を収録。
LOW HIGH WHO? のトラック・メイカー、*+Ω+*とのジョイント作 としてリリースされた「DIO」から1年。ボーダレスに活動する 静岡の2MC、豆尖の新作は、初期2008年から2014年までの 異種格闘技セッションを網羅したリミックス・アルバム !
LOW HIGH WHO? のトラック・メイカー、*+Ω+*とのジョイント作 としてリリースされた「DIO」から1年。ボーダレスに活動する 静岡の2MC、豆尖の新作は、初期2008年から2014年までの 異種格闘技セッションを網羅したリミックス・アルバム !
シンガー/DJとして活動するNatsu Summer(ナツ・サマー)の、シティ・ポップ・レゲエ を中心としたミックスアルバム「ENDLESS NATSU SUMMER」の第2弾! レア音源から最新曲まで、終わらないシーズンを絶妙のセレクトと極上のミックスで彩る、サンセット・ビーチにぴったりのノンストップミックス!夏に思いを馳せ哀愁を感じながら心地よい気分に浸れるグッド・ミュージックをお届けします。シリーズ第1弾「ENDLESS NATSU SUMMER」とともにお楽しみください。
レゲエを軸に様々なジャンルをクロスさせたサウンドメイクで世界的にも高く評価されるアーティスト“Slowly”の最新シングル。ボーカルに次世代シンガー大比良瑞希を迎え、大人気サーフコンピシリーズ「HONEY meets ISLAND CAFE」に初参加!FMヨコハマの人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボアルバム「Sea of Love 8」からの配信シングルカット!
2枚組、全17曲となる待望のニュー・アルバム。愛する犬たちも乗せて、七尾旅人、新たなる大航海のはじまり。過去最大規模となるゲストプレイヤーたちとの生命感にあふれるやり取りで結実した「最も自分らしいレコード」。少年時代からの念願だったというバンド&ストリングス・アレンジで産声をあげた、24年目のマスターピース。パンデミック、そして戦争、日々何かに揺さぶられ続ける世界の片隅で、耳を澄ませ、目を凝らし、あらゆる時空間を横断しながら映画的に紡がれる90分間の忘れがたいストーリー。
2枚組、全17曲となる待望のニュー・アルバム。愛する犬たちも乗せて、七尾旅人、新たなる大航海のはじまり。過去最大規模となるゲストプレイヤーたちとの生命感にあふれるやり取りで結実した「最も自分らしいレコード」。少年時代からの念願だったというバンド&ストリングス・アレンジで産声をあげた、24年目のマスターピース。パンデミック、そして戦争、日々何かに揺さぶられ続ける世界の片隅で、耳を澄ませ、目を凝らし、あらゆる時空間を横断しながら映画的に紡がれる90分間の忘れがたいストーリー。
Dachamboで国内外に活動中の『eiji (Bass)』を中心に 坂田明、ジム・オルーク、青葉市子、UA、七尾旅人などのライブ、レコーディングに参加している 『山本達久(Drums) 』、 PARA、EP-4 などで活躍するサウンドプロデューサー『家口成樹(Piano)』を迎えたTrio。 Ambientな楽曲にSing J Roy、ブギ丸、ローホー(RowHooMan)、Bear(USA)が 参加。 今後も続くであろうコロナ禍の『新しい世界への心象風景』を描いている。
Dachamboで国内外に活動中の『eiji (Bass)』を中心に 坂田明、ジム・オルーク、青葉市子、UA、七尾旅人などのライブ、レコーディングに参加している 『山本達久(Drums) 』、 PARA、EP-4 などで活躍するサウンドプロデューサー『家口成樹(Piano)』を迎えたTrio。 Ambientな楽曲にSing J Roy、ブギ丸、ローホー(RowHooMan)、Bear(USA)が 参加。 今後も続くであろうコロナ禍の『新しい世界への心象風景』を描いている。
新進気鋭の映画監督とアーティストの掛け合わせによる映画制作企画を具現化する音楽×映画プロジェクト〈MOOSIC LAB〉の2017年度受賞作品に使用された楽曲を収録したOTOTOY限定コンピレーション・アルバム。ここでしか聴けない楽曲を多数収録!
インディーポップ・ムーブメントの震源地、下北沢で「今」鳴っている音を詰め込んだ一枚!CD レーベル、CD ショップ、ライブハウスという様々な音楽チャンネルを内包し日々新しい音楽を発掘・紹介している下北沢モナレコードの人気コンピシリーズ。総勢200組超が参加した同店のレーベルオーディション2017の上位入賞者や人気急上昇中の「にゃんぞぬデシ」「Easycome(大阪)」「cinnamons」etc.、ブレイク間近のミュージシャン達による、抜群のポップソングが収録された一枚!
今年の3月から5月まで、北海道、仙台、大宮、東京、横浜、新潟、金沢、長野、松本、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、福岡、沖縄、台湾の17都市にて52回にも及んだ、りんご音楽祭 オーディション企画RINGOOO A GO-GO。参加者総数300アーティストの中からりんご音楽祭を一緒に盛り上げてくれるアーティストを一同にコンパイル!2012年は「原田茶飯事」「箱庭の室内楽」「ちくわテイスティング協会」「地球の危機」「noid」、2013年は「ノンブラリ (グランプリ)」「水曜日のカンパネラ」「CHAN-MIKA」「gnkosaiBAND」「ヤング」、2014年は「夕暮れの動物園 (グランプリ)」「H MOUNTAINS」「阿佐ヶ谷ロマンティクス」「YOCO ORGAN」など、現在のシーンを担う注目のミュージシャンがこぞって輩出されるこのイベント。未来のアーティストを先取りするも良し、9月のりんご音楽祭の予習をするも良し、みなさんぜひこのアルバムチェックしてください!!!
2017年9月23日(土)、24日(日)、長野県松本市にて開催される〈りんご音楽祭2017〉、〈RINGOOO A GO-GO〉に出演するアーティストたちの楽曲を集めたコンピレーション・アルバム。
◆収録曲:2024年1月~2024年12月度の「つきうた」合計12曲 (以下敬称略) 1.あかるいあかちゃん/kiss the gambler 2. ファニーとファンキー/離婚伝説 3. きみはノリノリ/Rachel(chelmico) 4. もうけもん/MONO NO AWARE 5. ドライブ/椎名杏子 6. 雨の日のダンシング/アマイワナ 7. おやおや/上鈴木兄弟 8. Sunny Sun-San/ 樋口太陽 9. つきうさぎ/月の満ちかけ 10. スパークル/やなぎなぎ 11. プルシュルポット/プッシュプルポット 12. あいっ!/ハク。
雑誌「HONEY」が監修するサーフミュージックコンピの金字塔「HONEY meets ISLAND CAFE」33 作目は、国内アーティストによる「海」を感じる音楽を集めた人気シリーズ「Sea of Love」の第8弾!2016年から続くSea of Loveの最新作、今回は17組のアーティストによる全曲がニューレコーディング! 「海」をキーワードに集結したジャンルレスなラインナップは、現在進行形シティポップを代表するアーティストから、サブスク世代の話題のニューカマー、90年代から活動するカリスマシンガー、クラブDJ、そしてサーフシーンから愛され続けるアーティスト達。全アーティストが今回のために「海を感じる」新録音での参加! そして今回はFMヨコハマの大人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボレーションが実現!番組DJの秀島史香との縁の深いアーティスト作品ももちろん収録。湘南、海、夏を感じる楽曲を、番組内で5月~夏一杯にかけて紹介していきます。秀島史香のタイトルコールによるアルバムイントロも収録しました。 さらにジャケットは湘南・鎌倉をベースに活躍する写真家、三浦安間のサーフフォトと、アパレルのルックブックやイラストなどを幅広く手掛ける前川正人 (tAnkers Inc.) による共作。アルバムだけではなく、シングル配信のジャケットもすべて湘南の写真で構成!
びわ湖セッション10周年記念豪華アルバム『びわ湖セッション演』 過去のびわ湖セッション参加アーティストによる豪華コラボ! 民族楽器の集まりから始まったイベントびわ湖セッション。 民族楽器アーティストの参加はもちろん、ラッパー、シンガーの他、地元滋賀のアーティストも多く、2枚組21曲、29組のアーティストが参加♬ 楽曲はこのアルバムの為に制作、書き下ろしして頂いたもの、既存の曲のリミックスなど8割で聴きごたえ満載♪ Mastering / KND Art Work / ENTER Design / 廻るデザイン Produce / SHIVA label / ビワコセッションエンターテイメント
びわ湖セッション10周年記念豪華アルバム『びわ湖セッション演』 過去のびわ湖セッション参加アーティストによる豪華コラボ! 民族楽器の集まりから始まったイベントびわ湖セッション。 民族楽器アーティストの参加はもちろん、ラッパー、シンガーの他、地元滋賀のアーティストも多く、2枚組21曲、29組のアーティストが参加♬ 楽曲はこのアルバムの為に制作、書き下ろしして頂いたもの、既存の曲のリミックスなど8割で聴きごたえ満載♪ Mastering / KND Art Work / ENTER Design / 廻るデザイン Produce / SHIVA label / ビワコセッションエンターテイメント
大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」シリーズ 28 作目となるリリースは、国内外の“海 を愛するアーティスト”の作品を集めた人気の「Sea of Love」の第 6 弾! WST をはじめ、大比良瑞希、Natsu Summer、小沼ようすけ、Honoka の新録音初出し音源満載の必聴盤。そして今回は人気のブランド「BAYFLOW」とのコラボレーションが実現! 2021 年 BAYFLOW 夏のキャンペーンテーマ曲「Beach Magic」と昨年のテーマ曲「Seventeen Calls」も初収録。 夏の始まりのビーチライフ・スタイルを「Sea of Love 6」でお楽しみください。
Interviews/Columns

連載
REVIEWS : 007 国内インディ・ロック(2020年8月)──綿引佑太
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回は、京都在住のライター、綿引佑太が登場。国内インディーの良質なポップス9作品をご紹介します!大阪を拠点に活動する男女混声の4人組バンドの最新作。素朴かつ…

ライブレポート
あの日彼らは“大人”になった──Sentimental boys『Festival』ツアー・ファイナル
Sentimental boysが2018年8月にリリースした2ndフル・アルバム『Festival』のリリース・ツアー・ファイナルが、11月9日に下北沢BASEMENTBARにて開催された。この日の対バン相手は、Sentimental boysがリスペク…

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Sentimental boysが導く、夏の終わり──2ndアルバム『Festival』ハイレゾ配信
美しく情景の浮かぶ歌詞とメロディーに、幻想的な浮遊感のある美しいサウンドを奏でる、長野県上田出身の4人組ロック・バンド、Sentimentai boysが2ndフル・アルバム『Festival』をリリースした。儚さのなかに温かさが表現された、3年の構想を経…

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映画版・RO JACK!? 新人発掘の登竜門!──音楽と映画の祭典、〈MOOSIC LAB〉より公式コンピがリリース
突然ですが、あなたは〈MOOSIC LAB〉を知っていますか?〈MOOSIC LAB〉とは、『劇場版 神聖かまってちゃん』などをプロデュースした直井卓俊による映画祭。「そもそも何でOTOTOYで映画?」と思ったそこのあなたも、歴代の参加アーティストを見れば…

レビュー
【REVIEW】人に添い遂げる優しい風──Easycomeの2ndミニ・アルバムを配信開始
2015年に結成し、夏ごろから大阪中心に活動するバンド、Easycome。2017年7月リリース予定の下北沢モナレコードのコンピレーションCDに「夢中にならないで」収録、サブタイトルにも採用されるなど関西のみならず全国から注目されつつある彼女たち。ついに待…

インタビュー
シティポップの息の根を止めるペドラザって一体何者?!──diskunionからの刺客〈第2弾〉
2016年に開催されたディスクユニオン主催による初の本格的オーディション〈DIVE INTO MUSIC.オーディション2016〉。数多くの応募を勝ち抜き選ばれたのは、unizzz…、ペドラザ、東京塩麹という実力者3バンド。合格者はCD、レコードのWリリー…

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diskunionが選ぶ、シーンの担い手3バンド第1弾〈unizzz…編〉──メロディックなスペース・ロックを奏でる新星
2016年に開催されたディスクユニオン主催による初の本格的オーディション〈DIVE INTO MUSIC.オーディション2016〉。数多くの応募を勝ち抜き選ばれたのは、unizzz…、ペドラザ、東京塩麹という実力者3バンド。合格者はCD、レコードのWリリー…

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女流ニューポップの大本命、大比良瑞希の1stアルバム配信&インタヴュー
ヨーロピアンなテイストを下地にジャンルレスに取り込まれた斬新なエッセンスとロマンティックなムードで惹きつけ、イタリア電機メーカー「デロンギ」のCMソングに起用されるなど注目を浴びていたバンド、ヘウレーカ。2014年に活動休止後、その中心人物である大比良瑞希…

インタビュー
東京発の3ピース・ガールズ・バンド、The Wisely Brothersのルーツに迫るインタヴュー掲載
都内高校の軽音楽部で結成された3ピース・ガールズ・バンド、The Wisely Brothersが約1年半ぶりとなる2ndミニ・アルバムをリリース。今作のエンジニアには、曽我部恵一、Yogee New Wavesなどを手がける池内亮が、「八百屋」ではいちろ…

レビュー
ブラザーズを結成した3人組ガールズ・バンド? The Wisely Brothers待望の1stミニ・アルバム!!
まだあどけなさの残しながら、新宿、下北沢を中心に活動する今年ハタチの3人娘、The Wisely Brothersからファースト・ミニ・アルバムが到着!! 初の全国流通盤がOTOTOYでも配信開始です。彼女たち、可愛いだけじゃないんです。ほんわかしたサウン…