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Topia - Pavilion Xool Remix  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:24
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Album Info

東京にて活動する4人組インディ・ポップ・バンド I Saw You Yesterday が1年ぶりとなる新作『Topia EP』をリリースした。本作は Pavilion Xool によるリミックス・シングル。Beach Fossils や DIIV、The Pains Of Being Pure At Heart のようなUSインディ・ポップ・バンドとサウンドは近く、国内では唯一無二と言ってもいい音を鳴らす若き実力派バンド。ディープなボーカルに煌めくギターが重なり、楽曲に独特の疾走感・陰鬱感を与え、静と動のバランスが取れた90年代シューゲイザー・グランジのような轟音ノイズは、楽曲にインパクトを与える。

Discography

Rock

90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる音楽性で海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。「No One Else」はタイトなリズムの上にギターとヴァーカルが絡み、後半に向けてあがっていくロマンティックな楽曲。

1 track
Rock

90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる音楽性で海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。2020年5月「Wander」からスタートした連続デジタル・リリースが話題となり、それらをまとめた集大成的アルバム「RECENT WORKS」をリリース。そして、2022年8月より更にスケールアップした連続リリースが決定。根底にあるUS 90sを基点に2000年代以降の要素や哀愁を感じさせる一層成熟した音楽を目指した意欲作となっている。最初のリリースとなる「Dye It Gray」は、アルペジオ・ギターとシューゲイザー・ギターによる二本のケミストリーの美しさや淡々としたユニゾン・ヴォーカルが特徴のミドルテンポ・チューン。続く第二弾の「Anytime Soon」は、オルタナ風の泣きのギターとテンションを抑えたヴォーカルの対比が印象的な一番アップテンポな楽曲。マスタリングは、Kentaro Kimura(KIMKEN STUDIO)、アートワークは、Ayaka Nakazawaが手掛けている。

1 track
Rock

海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」 今まで発表したSGをまとめた集大成的アルバム「RECENT WORKS」を発売。ボーナストラックには、2016年に結成した台湾のバンド、莉莉周她說(Lily Chou-Chou Lied)による「Always」のリミックスを収録。

8 tracks
Rock

90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる音楽性で海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。2020年5月「Wander」からスタートした3曲のリリースが話題となり、更なる飛躍が期待される中、2021年のリリースが決定。タイトルの通り、爽やかながらも幽玄な印象を与える楽曲。マスタリングは、Kentaro Kimura(KIMKEN STUDIO)、アートワークは、Ayaka Nakazawaが手掛けている。

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Rock

90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる音楽性で海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。2020年5月「Wander」からスタートした3曲のリリースが話題となり、更なる飛躍が期待される中、2021年のリリースが決定。隙間を活かしたクリーントーンのギターが特徴のISYY流ポップソング。マスタリングは、Kentaro Kimura(KIMKEN STUDIO)、アートワークは、Ayaka Nakazawaが手掛けている。

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Rock

90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる音楽性で海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。2020年5月「Wander」からスタートした3曲のリリースが話題となり、更なる飛躍が期待される中、2021年のリリースが決定。前のリリース「Always」から反転した90年代オルタナを彷彿とさせるアップテンポでパワフルなナンバーでバンドの新たな一面を覗かせている。マスタリングは、Kentaro Kimura(KIMKEN STUDIO)、アートワークは、Ayaka Nakazawaが手掛けている。

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Rock

90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる音楽性で海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。2020年5月「Wander」からスタートした3曲のリリースが話題となり、更なる飛躍が期待される中、2021年のリリースが決定。静粛な佇まいを感じさせるイントロから後半のシューゲイズパートが聴きどころの新たな代表曲。「Wander」に続き、cero、ミツメ、Homecomingsなどを手掛けるTatsuhiko Nakaharaが監督したMVも楽曲の世界観を伝えるものとなっている。マスタリングは、Kentaro Kimura(KIMKEN STUDIO)、アートワークは、Ayaka Nakazawaが手掛けている。

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Rock

海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。2019年11月にリリースした2ND ALBUM「Calm Days」から半年で届けられる新曲が連続デジタル・リリース。90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる「I Saw You Yesterday」の世界が更に深化。連続リリース第一弾「Wander」(5月13日発売)は、孤独、寂しさ、疎外感をテーマに作られた楽曲で夕暮れの景色を目に浮かばせる。同曲のMVは、cero、ミツメ、Homecomingsなどを手掛けるTatsuhiko Nakaharaが担当。ネオアコ/インディを想わせるイントロでスタートする第二弾「Still New」(6月03日発売)は、メロディの輪郭がはっきりとしたバンド史上屈指にポップな楽曲に仕上がっている。第三弾「Float Away」(6月24日発売)は、前2曲に比べ、少しダークな中に神聖さも感じられる楽曲で後半のシューゲイズ・パートも特徴となっている。マスタリングは、Kentaro Kimura(KIMKEN STUDIO)、アートワークは、Ayaka Nakazawaが手掛けている。この3曲以降も2020年は、定期的にリリースを予定している。

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海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。2019年11月にリリースした2ND ALBUM「Calm Days」から半年で届けられる新曲が連続デジタル・リリース。90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる「I Saw You Yesterday」の世界が更に深化。連続リリース第一弾「Wander」(5月13日発売)は、孤独、寂しさ、疎外感をテーマに作られた楽曲で夕暮れの景色を目に浮かばせる。同曲のMVは、cero、ミツメ、Homecomingsなどを手掛けるTatsuhiko Nakaharaが担当。ネオアコ/インディを想わせるイントロでスタートする第二弾「Still New」(6月03日発売)は、メロディの輪郭がはっきりとしたバンド史上屈指にポップな楽曲に仕上がっている。マスタリングは、Kentaro Kimura(KIMKEN STUDIO)、アートワークは、Ayaka Nakazawaが手掛けている。この3曲以降も2020年は、定期的にリリースを予定している。

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海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。2019年11月にリリースした2ND ALBUM「Calm Days」から半年で届けられる新曲が連続デジタル・リリース。90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる「I Saw You Yesterday」の世界が更に深化。連続リリース第一弾「Wander」(5月13日発売)は、孤独、寂しさ、疎外感をテーマに作られた楽曲で夕暮れの景色を目に浮かばせる。同曲のMVは、cero、ミツメ、Homecomingsなどを手掛けるTatsuhiko Nakaharaが担当。マスタリングは、Kentaro Kimura(KIMKEN STUDIO)、アートワークは、Ayaka Nakazawaが手掛けている。この3曲以降も2020年は、定期的にリリースを予定している。

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I Saw You Yesterday は東京にて活動する4人組インディ・ポップ・バンド。2015年に結成し都内を中心に活動をスタートする。US インディ直系のギター・ロック・サウンドで、90年代オルタナティブやシューゲイザーからの影響が強く、疾走感のあるインディー・ポップ・サウンドを鳴らす。海外レーベル Captured Tracks や Slumberland 所属のアーティスト達と共鳴し、日本では唯一無二の音を鳴らすバンドといっても過言ではないだろう。2016年2月に WEB レーベル Ano(t)raks からデジタルEP『Malibu』をリリースすると、その後は精力的な活動が増え、同年9月にはりんご音楽祭の出演も果たす。数々の海外バンドの前座も務めながら、2017年4月には待望のデビュー作『Dove』を Dead Funny Records からリリースした。2018年1月にはミツメらとタイの音楽フェス POW! FEST に出演し、初の海外進出を実現。同年4月には1年ぶりとなる新作『Topia EP』をリリースした。本作『Calm Days』は 1st アルバム『Dove』以来、2年ぶりとなる 2nd アルバムである。2018年にリリースした2曲のシングル「Topia」「City Girl」も再録し収録されている。冒頭の「White Out」はメロウなミドル・テンポ・ナンバーであり、彼らのバンドとしての成熟を感じさせる本作のメインとなる楽曲だ。収録されている楽曲達は、海外志向を強く感じさせるバンドとしてのスタイルを貫く一方で、2曲のシングル・カットもさることながら、すべての楽曲がネクスト・ステップへと着実に進化したポップ・ソングに仕上がっている。アルバムのラストを飾るタイトル曲「Calm Days」は、《穏やかな日々》という言葉に相応しくインパクトの中に安らぎを感じさせる楽曲だ。彼らの貫くアティテュードは何処までも純粋でクールだ。全8曲で構成された彼らの意欲作は、インディという言葉に美学を感じる全ての方々に聞いていただきたい作品である。

8 tracks
Rock

東京の4人組インディ・ポップ・バンドI Saw You Yesterday2年ぶりとなるフル・アルバム『Calm Days』からのサード・シングル

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東京の4人組インディ・ポップ・バンドI Saw You Yesterday2年ぶりとなるフル・アルバム『Calm Days』からのセカンド・シングル

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東京の4人組インディ・ポップ・バンドI Saw You Yesterday2年ぶりとなるフル・アルバム『Calm Days』からのリード・シングル

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Rock

東京にて活動する4人組インディ・ポップ・バンド I Saw You Yesterday が1年ぶりとなる新作『Topia EP』をリリースした。本作は Pavilion Xool によるリミックス・シングル。Beach Fossils や DIIV、The Pains Of Being Pure At Heart のようなUSインディ・ポップ・バンドとサウンドは近く、国内では唯一無二と言ってもいい音を鳴らす若き実力派バンド。ディープなボーカルに煌めくギターが重なり、楽曲に独特の疾走感・陰鬱感を与え、静と動のバランスが取れた90年代シューゲイザー・グランジのような轟音ノイズは、楽曲にインパクトを与える。

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東京にて活動する4人組インディー・ポップ・バンドI Saw You Yesterdayが1年ぶりとなる新作『Topia EP』をリリースする。昨年4月にリリースしたデビュー作『Dove』以来となる今作は、疾走感あふれる2曲のキラーチューン「Topia」「City Girl」を収録した作品である。Beach FossilsやDIIV、The Pains Of Being Pure At HeartのようなUSインディー・ポップ・バンドとサウンドは近く、国内では唯一無二と言ってもいい音を鳴らす若き実力派バンド。ディープなボーカルに煌めくギターが重なり、楽曲に独特の疾走感・陰鬱感を与え、静と動のバランスが取れた90年代シューゲイザー・グランジのような轟音ノイズは、楽曲にインパクトを与える。その要素を支える美しくポップなソングライティングに彩られ、「Topia」「City Girl」それぞれのキラーチューンは、ISYYの代名詞とも言える彼らのあるべき姿を体現した楽曲となった。彼らのキャリアにおいて重要な飛躍作となることは間違いないだろう。

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