Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | 夢中にならないで -- Easycome mp3: 16bit/44.1kHz | 03:31 | N/A | |
2 | Dreamin’ girl -- cinnamons mp3: 16bit/44.1kHz | 03:56 | N/A | |
3 | Mysterious Kiss(feat.CONCERT) -- kiki vivi lily mp3: 16bit/44.1kHz | 04:57 | N/A | |
4 | アリス -- lilil mp3: 16bit/44.1kHz | 04:24 | N/A | |
5 | 女優 -- 荒木宝 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:59 | N/A | |
6 | メリーゴーランド -- 三宅遥 mp3: 16bit/44.1kHz | 06:01 | N/A | |
7 | Daily Waltz -- Dokkoise House mp3: 16bit/44.1kHz | 05:53 | N/A | |
8 | クラブロマンチカ -- マルメンチグループ mp3: 16bit/44.1kHz | 04:35 | N/A | |
9 | 90’s street kids -- THE FOWLS mp3: 16bit/44.1kHz | 04:23 | N/A | |
10 | NEVER -- adult-act mp3: 16bit/44.1kHz | 04:10 | N/A | |
11 | Night harvest -- Natural Bacon Egg mp3: 16bit/44.1kHz | 05:43 | N/A | |
12 | Cats, journey again -- yenae mp3: 16bit/44.1kHz | 04:38 | N/A | |
13 | 好き勝手音楽 -- 道見舞美 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:43 | N/A | |
14 | ハートメーカー -- 166cm mp3: 16bit/44.1kHz | 04:04 | N/A | |
15 | 帰ってくるヨッパライ -- タンタラ mp3: 16bit/44.1kHz | 05:27 | N/A | |
16 | 魔法が使えたみたいだった -- にゃんぞぬデシ mp3: 16bit/44.1kHz | 04:06 | N/A |
インディーポップ・ムーブメントの震源地、下北沢で「今」鳴っている音を詰め込んだ一枚!CD レーベル、CD ショップ、ライブハウスという様々な音楽チャンネルを内包し日々新しい音楽を発掘・紹介している下北沢モナレコードの人気コンピシリーズ。総勢200組超が参加した同店のレーベルオーディション2017の上位入賞者や人気急上昇中の「にゃんぞぬデシ」「Easycome(大阪)」「cinnamons」etc.、ブレイク間近のミュージシャン達による、抜群のポップソングが収録された一枚!
Interviews/Columns

インタビュー
ミニマルな音作りで映し出す、kiki vivi lilyの今
kiki vivi lilyが最新EP『Blossom』をリリース。情報量が多い楽曲が日々リリースされる今日において、飾るよりもあえて削ぎ落とすイメージで制作を進めたと彼女は語る。そして生み出された本作は、コンパクトに仕上がっているものの、彼女の魅力的な歌…

インタビュー
いま、いちばん身近な幸せをあなたに──味覚の秋、kiki vivi lilyが届ける極上の音楽のフルコース
スウィートな歌声とメロディー・センスでファン層を拡大し続けているSSW、kiki vivi lilyが新作アルバム『Tasty』をリリース。タイトルの通り、味覚をテーマに作られた今作は、荒田洸(WONK)とMELRAWがプロデュースを務め、トラックメ…

インタビュー
kiki vivi lilyが贈る幸運のお守り──新作ミニ・アルバム『Good Luck Charm』に秘めた遊び心
スウィートな歌声とR&Bやソウルを下地にしたメロディーセンスで話題のSSW、kiki vivi lily。前作『vivid』から一年半ぶりとなるミニアルバム『Good Luck Charm』は、WONKの荒田洸がプロデュースし、Sweet William、…

連載
REVIEWS : 007 国内インディ・ロック(2020年8月)──綿引佑太
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回は、京都在住のライター、綿引佑太が登場。国内インディーの良質なポップス9作品をご紹介します!大阪を拠点に活動する男女混声の4人組バンドの最新作。素朴かつ…

インタビュー
【INTERVIEW】朝も夜も、あなたの心にドッコイセ──Dokkoise Houseの変化し続ける「郊外型」シティ・ポップ
cero、そしてSuchmosらの登場によってシティ・ポップの一大ムーブメントが巻き起こった2015~16年。その隆盛を経て、一旦落ち着きつつあるライヴ・シーンのなかで、一層際立つバンドがいる。それがDokkoise House。シティ・ポップを都市から郊…

レビュー
【REVIEW】人に添い遂げる優しい風──Easycomeの2ndミニ・アルバムを配信開始
2015年に結成し、夏ごろから大阪中心に活動するバンド、Easycome。2017年7月リリース予定の下北沢モナレコードのコンピレーションCDに「夢中にならないで」収録、サブタイトルにも採用されるなど関西のみならず全国から注目されつつある彼女たち。ついに待…
Digital Catalog
シンガーソングライター・kiki vivi lily、ビートメイカー・Sweet Williamとのコラボ楽曲"Ms. Sunshine"をリリース
8人組グッド・ミュージックバンドのDokkoise Houseが、スマッシュヒットとなったファースト・アルバムから約5年ぶりとなる配信シングルをリリース。その名も「lukewarm(なまぬるい)」と、このバンドのスタンスが現れているようなタイトルだが、生ぬるさをわかっているけど、やりたいからやる!という前向きさを込めた歌詞で、何気に背中を押すような内容になっている。サウンド面ではイントロから流れるホーンのフレーズを中心に、全体的に軽快で、気持ちが明るくなるようなイメージに仕上がった。「郊外型」シティ・ポップと評された彼らの、どこかちからの抜けながらも都会的で洒脱な楽曲スタイルは健在だ。
スウィートで魅惑的な歌声と、ブラックミュージックを下地にしたグルーヴで彩度の高いポップネス・ソウルを奏でる注目のシンガーソングライター kiki vivi lilyの待望の最新作。 今作の制作には、kiki vivi lilyのサウンドを支えてきたWONKの荒田洸/MELRAW、kiki vivi lilyバンドメンバーでありLAGHEADSとしても活動している小川翔/山本連に加え、初タッグとしてモノンクルの角田隆太もアレンジで参加。 またKing Gnuのベース新井和輝や、ジャズシーンで注目を集めるピアニストのDavid Bryantがレコーディングに参加するなど豪華メンバーが集結。 独特のハーモニーと心温まる歌声で魅了する、バラエティ豊かな全5曲を収録。 スマッシュヒットを記録した2ndフルアルバム「Tasty」から、ソングライティングにさらに磨きがかかった作品となる。
スウィートで魅惑的な歌声と、ブラックミュージックを下地にしたグルーヴで彩度の高いポップネス・ソウルを奏でる注目のシンガーソングライター kiki vivi lilyの待望の最新作。 今作の制作には、kiki vivi lilyのサウンドを支えてきたWONKの荒田洸/MELRAW、kiki vivi lilyバンドメンバーでありLAGHEADSとしても活動している小川翔/山本連に加え、初タッグとしてモノンクルの角田隆太もアレンジで参加。 またKing Gnuのベース新井和輝や、ジャズシーンで注目を集めるピアニストのDavid Bryantがレコーディングに参加するなど豪華メンバーが集結。 独特のハーモニーと心温まる歌声で魅了する、バラエティ豊かな全5曲を収録。 スマッシュヒットを記録した2ndフルアルバム「Tasty」から、ソングライティングにさらに磨きがかかった作品となる。
ヨットヘヴンとしても活動している安延沙希子がボーカルを務めるバンド、THE FOWLSニューシングルをデジタルリリース!
ヨットヘヴンとしても活躍する安延沙希子を中心としたバンド、THE FOWLSが「WALK,WALK,WALK!」をデジタルリリース。 『WALK,WALK,WALK!』は “くたばる前に旅に出る” がテーマのナンバー。 2022年8月に配信リリースした『雨上がり』から続いてのシングル配信作品となる。 ギタリストにNOT GREAT MENの松本大輔を招き、前作の爽やかさとは打って変わった聞き応えのあるロックサウンドに仕上がった。
何気ない日常から生まれる繊細な歌詞と一度聴いたら頭に居座るキャッチーなメロディーを織り成し、情感豊かな澄んだ歌声で表現するシンガーソングライター、にゃんぞぬデシのデジタルシングル。 心揺さぶる恋のさまざまなシーンを切り取った曲を連続リリースする企画、“恋歌日記”シリーズ第6弾にして最終章となるこの曲は、恋をしている全ての人を応援するとびきりキュートなポップチューン。 70年代のソウルミュージックやシティポップを彷彿とさせる軽快なアレンジ、力強いエレクトリックピアノを軸としたモータウン・テイストのサウンドに乗ったにゃんぞぬデシの歌声は、恋する人にどうしても会いたいという一途な想いを後押しします。
何気ない日常から生まれる繊細な歌詞と一度聴いたら頭に居座るキャッチーなメロディーを織り成し、情感豊かな澄んだ歌声で表現するシンガーソングライター、にゃんぞぬデシのデジタルシングル。 心揺さぶる恋のさまざまなシーンを切り取った曲を連続リリースする企画、“恋歌日記”シリーズ第6弾にして最終章となるこの曲は、恋をしている全ての人を応援するとびきりキュートなポップチューン。 70年代のソウルミュージックやシティポップを彷彿とさせる軽快なアレンジ、力強いエレクトリックピアノを軸としたモータウン・テイストのサウンドに乗ったにゃんぞぬデシの歌声は、恋する人にどうしても会いたいという一途な想いを後押しします。
"Believe myself. I know, I still have time" 苦悩や葛藤を乗り越え、新たな道へ踏み出すために。
スウィートで魅惑的な歌声と、ブラックミュージックを下地にしたグルーヴで彩度の高いポップネス・ソウルを奏でる注目のシンガーソングライター kiki vivi lilyが2nd Full Album「Tasty」をリリース。 荒田洸(WONK)とMELRAWがサウンドプロデューサーを務め、トラックメーカーとして初タッグとなるShin Sakiura、盟友Sweet William、Ittoが参加するなど、シーンを代表するアーティストが集結。前作の1st Full Album「vivid」からさらに味わいを増し熟成された今作は、タイトル「Tasty」の名からも連想される通り、何気ない日常のハイライトを多彩なサウンドで表現し、一枚を通して味覚のフルコースを深く堪能できるような、色鮮やかで贅沢な作品に仕上がっている。
スウィートで魅惑的な歌声と、ブラックミュージックを下地にしたグルーヴで彩度の高いポップネス・ソウルを奏でる注目のシンガーソングライター kiki vivi lilyが2nd Full Album「Tasty」をリリース。 荒田洸(WONK)とMELRAWがサウンドプロデューサーを務め、トラックメーカーとして初タッグとなるShin Sakiura、盟友Sweet William、Ittoが参加するなど、シーンを代表するアーティストが集結。前作の1st Full Album「vivid」からさらに味わいを増し熟成された今作は、タイトル「Tasty」の名からも連想される通り、何気ない日常のハイライトを多彩なサウンドで表現し、一枚を通して味覚のフルコースを深く堪能できるような、色鮮やかで贅沢な作品に仕上がっている。
何気ない日常から生まれる繊細な歌詞と一度聴いたら頭に居座るキャッチーなメロディーを織り成し、情感豊かな澄んだ歌声で表現するシンガーソングライター、にゃんぞぬデシのデジタルシングル。 心揺さぶる恋のさまざまなシーンを切り取った曲を連続リリースする企画、“にゃんぞぬデシの恋歌日記”シリーズ第三弾は、前作のバラードから一転、青く高い夏空に響きわたるポップチューンです。 所々に取り入れられたモータウンビートや50'sアメリカンテイストのコーラスワークが、明るくカラフルなサウンドを演出。 照りつける太陽に心まで焼き尽くされそうな夏の日の失恋を、爽やかに、痛快に、にゃんぞぬデシが歌い上げます。
何気ない日常から生まれる繊細な歌詞と一度聴いたら頭に居座るキャッチーなメロディーを織り成し、情感豊かな澄んだ歌声で表現するシンガーソングライター、にゃんぞぬデシのデジタルシングル。 心揺さぶる恋のさまざまなシーンを切り取った曲を連続リリースする企画、“にゃんぞぬデシの恋歌日記”シリーズ第三弾は、前作のバラードから一転、青く高い夏空に響きわたるポップチューンです。 所々に取り入れられたモータウンビートや50'sアメリカンテイストのコーラスワークが、明るくカラフルなサウンドを演出。 照りつける太陽に心まで焼き尽くされそうな夏の日の失恋を、爽やかに、痛快に、にゃんぞぬデシが歌い上げます。
何気ない日常から生まれる繊細な歌詞と一度聴いたら頭に居座るキャッチーなメロディーを織り成し、情感豊かな澄んだ歌声で表現するシンガーソングライター、にゃんぞぬデシのデジタルシングル。 心揺さぶる恋のさまざまなシーンを切り取った曲を連続リリースする企画、“にゃんぞぬデシの恋歌日記”の第2弾としてリリースする「雨はきらい。」は、恋しい気持ちが届かない切ない切ない片想いの歌。 まるで映画のワンシーンを切り取ったような雨の情景と心象風景が重なり合って、聴く人の胸を締めつけます。 プロデューサーはフィロソフィーのダンスの作編曲、寺嶋由芙や東京女子流などへの楽曲提供で知られる新進気鋭の音楽家・宮野弦士。自ら多彩な楽器を操り、シンプルかつ濃厚なバラードに仕上げています。
何気ない日常から生まれる繊細な歌詞と一度聴いたら頭に居座るキャッチーなメロディーを織り成し、情感豊かな澄んだ歌声で表現するシンガーソングライター、にゃんぞぬデシのデジタルシングル。 心揺さぶる恋のさまざまなシーンを切り取った曲を連続リリースする企画、“にゃんぞぬデシの恋歌日記”の第2弾としてリリースする「雨はきらい。」は、恋しい気持ちが届かない切ない切ない片想いの歌。 まるで映画のワンシーンを切り取ったような雨の情景と心象風景が重なり合って、聴く人の胸を締めつけます。 プロデューサーはフィロソフィーのダンスの作編曲、寺嶋由芙や東京女子流などへの楽曲提供で知られる新進気鋭の音楽家・宮野弦士。自ら多彩な楽器を操り、シンプルかつ濃厚なバラードに仕上げています。
kiki vivi lilyがミニアルバム『Good Luck Charm』をデジタル限定リリース。 同作は荒田洸(WONK)がサウンドプロデュースを務め、Sweet WilliamやKan Sanoなども参加・さらに、遊び心溢れるアレンジでnobodyknows+が客演参加している「ココロオドル with nobodyknows+」のカバーなど、全6曲を収録。
今作「boy friend」は、バンド初となるクリスマスソング。Vo.鈴木まりこが、想いをなかなか伝えられずにいるやるせない心情と情景をアンニュイに歌い上げているのが魅力的だ。また、アレンジャーにMikeneko Homelessを迎えたムードをより一層引き立てるメローなサウンドアプローチも聴きどころとなっている。 なお、本楽曲は、Instagramフォロワー30万人以上を誇る国内最大規級の古着メディア「古着女子」を運営する株式会社yutoriが運営するD2Cアパレルブランド「spoon store」とのクリスマスコラボアイテムに向けた描き下ろし楽曲。
今作「boy friend」は、バンド初となるクリスマスソング。Vo.鈴木まりこが、想いをなかなか伝えられずにいるやるせない心情と情景をアンニュイに歌い上げているのが魅力的だ。また、アレンジャーにMikeneko Homelessを迎えたムードをより一層引き立てるメローなサウンドアプローチも聴きどころとなっている。 なお、本楽曲は、Instagramフォロワー30万人以上を誇る国内最大規級の古着メディア「古着女子」を運営する株式会社yutoriが運営するD2Cアパレルブランド「spoon store」とのクリスマスコラボアイテムに向けた描き下ろし楽曲。
Dokkoise House 1st Full Album「FLOATING HOUSE」リリース! 「ときめくこと」をポップの必須条件とするならば、「街を描くこと」をシティと称するならば、これはまさしくシティポップと呼ばれるべき作品だ。2010年代のポップミュージックを吸収してきた彼らが紡ぐ音楽は、何かに似ているようでそのくせどこにもない「こんなのが聞きたかった!」と思わせてくれる、相変わらずのグッドミュージック。 昨今、海外でも人気の「シティポップ」。日本のポップミュージック史と共にその定義は転がり続け、もはや混迷を極めている今日この頃。とはいえ連綿と受け継がれる音楽性に多くの世代が惹きつけられていること自体がこのジャンルの豊かさを示している。2020年代のシティポップはどうなるだろう?そんな答えのない問いを聞いてか聞かずか、Dokkoise Houseが満面の笑みで繰り出すニューアルバム「FLOATING HOUSE」が完成。2010年代のポップミュージックを吸収してきた彼らが紡ぐ音楽は、何かに似ているようでそのくせどこにもない「こんなのが聞きたかった!」と思わせてくれる、相変わらずのグッドミュージック。あだち麗三郎(片想い、HeiTanaka、GUIRO、冬にわかれて、滞在空間、のろしレコードと悪魔のいけにえ、etc...)のプロデュースにより、こだわりぬき遊び尽くされ、非常にいきいきとした色とりどりの全8曲入りアルバムは、生活のなかの何気ない風景や物思いをてらいなく描き、時々しれっと韻を踏む小気味よい歌詞は口ずさみたくなること必須。肩肘張らず、聞けば分かる、単純な楽しさと心地よさが何よりの魅力だ。プロデュースと同じくミックスエンジニアにはあだち麗三郎、マスタリングエンジニアにはTENDRE、GUIRO、ザ・なつやすみバンドなども手がけた風間萌が担当。
柔らかで優しく、それでいて奥深さも感じさせる歌声と、90`s HIP HOP/SOULのフレイバーも感じる楽曲で、日本のシーンにおいて特異な存在感を放つシンガーソングライター・kiki vivi lily。Sweet Williamや唾奇らを始め、ダンサーや映像ディレクターなども所属するクリエイター集団の一員としても活躍する彼女が、最新作をEPISTROPHからリリース。本作はプロデュース/作曲に冨田恵一、Sweet Williamが参加。kiki vivi lily持ち前のポップネス溢れるメロディが、ブラックミュージックのテイストを土台にあらゆるポップミュージックを垣根なく取り入れた楽曲の数々の上でより一層鮮やかに描かれている。
Dokkoise House 1st Single 『Free Throw / Discharming』 あだち麗三郎さん(あだち麗三郎クワルテッット、片想い、Hei Tanaka)にミックスしていただいた1st Singleです!ぜひ聞いてください!
こどもからおじいさんまで揺れるハッピーチューン。あなたのこころにドッコイセ。8人組グッド・ミュージックバンド、Dokkoise House、初の流通作品「PILOTIS GROW」登場!
ブロッサム・ディアリーmeets HIP HOP?? CITY系 HIP HOP ?? ラップでは無いが、HIP HOPを感じ、SOUL過ぎない、CITY過ぎない、今ちょうど聴きたい踊れるライト POP?? とも言うべき、今までにないけど、みんなが聴きたかったPOPS感を持つシンガーkiki vivi lily遂にデビュ ー! 実はシンガーとして活動していたゆり花(元BiSのメンバー寺嶋由芙がカヴァーした楽曲を持つ)、がkiki vivi lilyとして活動を開始! ! ライトなHIP HOP感覚をもちPOPでキュートな歌声と90'S HIPHOP SOUL周 辺を彷彿させる楽曲は聴いた事ないけど聴きたかったJ-POPが凝縮されてます! ! 昔だったら渋谷系いまだったら。。。。う~ん 世田谷系か! ! ! ???
クリエイター集団・Pitch Odd Mansionによる1stアルバム『THE MANSION』がリリース。 それぞれが原点へと立ち戻り、メンバーとビートがセッション的にぶつかり合い制作されたという今作は、全曲Sweet Williamがプロデュースを担当。
DJとしてだけでなく、プロデュースワークや数々のアーティストのライブサポートを担当しているDJ KRUTCHの2ndアルバムが約6年ぶりにリリースする。先行配信されたシングルも新たにリマスターされた全14曲。CHICO CARLITO,kiki vivi lily,LIBRO,DAG FORCE,鎮座ドープネスなど、豪華なアーティストが終結した作品となる。打ち込みだけではなく、生演奏も上手く自身のトラックに取り込み、DJならではのセンスで作品としてのグルーヴ感を作るなど、作品性の高いアルバムが完成いたしました。
現在の音楽シーンにおいて最も注目される実力派ミュージシャンが結集したスーパーバンド、"LAGHEADS"。1stEPより約1年、待望の新作EPをリリース! 前作で抜群の相性を魅せたkiki vivi lily、HIMIに加え、いま勢いに乗るマハラージャン、高木祥太 from BREIMEN、そしてMELRAWが参加したシーンを拡張する強力盤!!
現在の音楽シーンにおいて最も注目される実力派ミュージシャンが結集したスーパーバンド、"LAGHEADS"。1stEPより約1年、待望の新作EPをリリース! 前作で抜群の相性を魅せたkiki vivi lily、HIMIに加え、いま勢いに乗るマハラージャン、高木祥太 from BREIMEN、そしてMELRAWが参加したシーンを拡張する強力盤!!
福岡を拠点に活動するラッパーのPEAVIS と同郷のプロデューサーNARISK がタッグを組み、アルバム” MELODIC HEAVEN” を完成させた。客演には先行配信された‘kiki vivi lily’との楽曲や、 ‘Rin音’との楽曲をはじめ、新鋭ラップグループDeep Leaf から‘16’と‘LOX BLACK BACK’、ラップスター誕生での活躍が話題の‘Skaai’、そしてPEAVISとCHAIとの共演が記憶に新しいHelsinki Lamda Club の‘橋本薫’ など福岡出身のアーティストらが名を連ねた全10曲。
架空の街 “2 HORNS CITY” にあるという 空想のホテル “INSOMNIA HOTEL”が仮想空間(ビットスペース)に出現! 架空の街の住人でもある7組のアーティストによる楽曲集とアートワーク、グッズアイテム等により、その世界観は具現化され、ストーリーは無限に拡張する。
2ndアルバムを控えるDJ、ビートメイカーのDJ KRUTCHが約1年ぶりに新曲をリリース! CHICO CARLITOにkiki vivi lilyを客演を迎え入れたの極上のミッドナイトソング。 サウンド面ではディープファンクバンド、怪獣公園からHideki Okazaki(Gt)、Yuichiro Kubo(Ba)、Jun Koguro(Key)、Kuroken(Dr)が参加し、彼のビートの上に絶妙なグルーヴを織りなしている。 MixとMasteringはAtene StudioからHiroronが担当。
Jinmenusagi x kiki vivi lilyによる当て感抜群の夏チューンが到着。DubbyMapleがプロデュースを手がける本楽曲では、「終わらない夏」をテーマに優しくリスナーの耳に触れてくるkiki vivi lilyのヴォーカルと、Jinmenusagiの軽快かつハッとさせられる言葉選びがパッケージングされており、まさに「エンドレス」で我々の感性を刺激してくる1曲に仕上がっている。
Jinmenusagi x kiki vivi lilyによる当て感抜群の夏チューンが到着。DubbyMapleがプロデュースを手がける本楽曲では、「終わらない夏」をテーマに優しくリスナーの耳に触れてくるkiki vivi lilyのヴォーカルと、Jinmenusagiの軽快かつハッとさせられる言葉選びがパッケージングされており、まさに「エンドレス」で我々の感性を刺激してくる1曲に仕上がっている。
King Gnuの最新アルバムをはじめ、米津玄師、millennium parade、Chara、KIRINJI、WONK、Answer to Rememberといった様々なジャンルのアーティストの作品やライブに参加しシーンを繋ぎ活躍するマルチプレイヤー: 安藤康平。彼のソロ・プロジェクト『MELRAW』から、自身がライブバンドのミュージックディレクターを務めるkiki vivi lilyをゲストに迎えた新作シングル「melty melty feat.kiki vivi lily」がデジタルリリース! 今年の4月にリリースされた「OBSCURE」ぶりの4thシングルとなる今作は、"失われた2020年の夏"がテーマとなっており、パーカッシブで民族感のあるビートとkiki vivi lilyの柔らかな歌声で紡がれる甘く切ないリリックが相まって、開放感と夏への羨望が同居する一曲になっている。また本作はそれぞれの自宅で制作され、MELRAWが歌唱以外のパート(※Gt, Sax, Flute, Synth, Key, Bass, Beat programming)を全て担当。さらにはジャケットのアートワークまでをもデザインするなど、これまで以上にマルチな才能を発揮した作品となっている。
King Gnuの最新アルバムをはじめ、米津玄師、millennium parade、Chara、KIRINJI、WONK、Answer to Rememberといった様々なジャンルのアーティストの作品やライブに参加しシーンを繋ぎ活躍するマルチプレイヤー: 安藤康平。彼のソロ・プロジェクト『MELRAW』から、自身がライブバンドのミュージックディレクターを務めるkiki vivi lilyをゲストに迎えた新作シングル「melty melty feat.kiki vivi lily」がデジタルリリース! 今年の4月にリリースされた「OBSCURE」ぶりの4thシングルとなる今作は、"失われた2020年の夏"がテーマとなっており、パーカッシブで民族感のあるビートとkiki vivi lilyの柔らかな歌声で紡がれる甘く切ないリリックが相まって、開放感と夏への羨望が同居する一曲になっている。また本作はそれぞれの自宅で制作され、MELRAWが歌唱以外のパート(※Gt, Sax, Flute, Synth, Key, Bass, Beat programming)を全て担当。さらにはジャケットのアートワークまでをもデザインするなど、これまで以上にマルチな才能を発揮した作品となっている。
SUKISHA × kiki vivi lilyによるコラボ・アルバム『Over the Rainbow』 これまでに発表した楽曲に加え、新曲やinst、tofubeatsによるRemixの全10曲収録。
ビートメーカー/プロデューサーの Sweet William が、9/4(水)に約1年半振りとなるソロ名義EP、『Brown』をリリースする。 自身の愛してやまないブラジル音楽をエッセンスに取り入れ制作された本作は、ミニマルなビートと絶妙に配置された「間」のセンス、随所に散りばめられたふくよかなサンプリングが、心地の良い響きを奏でる1枚。 Sweet William の安定した持ち味である品のある黒さを、よりタイトかつ骨太に表現したM1「Browny」、M3「Moments in life」、M4「Soil」のザラリとした質感を放つインストゥルメンタルトラック。 kiki vivi lily とJambo Lacquer という、抜群の相性を誇る盟友たちをそれぞれ迎えたメロディアスなフィーチャリング曲、M6「Tempo de sonhar」、M8「休花」。ドイツ在住の新世代ソウルの才女J.Lamotta すずめ との共作による、ビートとアンニュイなコーラスが軽やかに混ざり合うM2「Life’s too short」。 陽だまりのように跳ねたリズムと優しい音色が心に染みるM-7「Horta」など、数々のプロデュースワークやRemixへの参加、ダブルネームでの作品発表を経て、大きく進化を遂げた彼の新境地が見える仕上がりになっている。 その充実振りを象徴するように、全8曲で構成された本作は、インストゥルメンタルが5曲、ボーカル曲が3曲。これまでの発表した作品の中でも、より Sweet William 本人の個性と、拡張し続けるその豊かな音楽性の幅を感じさせる内容になった。
ビートメーカー/プロデューサーの Sweet William が、9/4(水)に約1年半振りとなるソロ名義EP、『Brown』をリリースする。 自身の愛してやまないブラジル音楽をエッセンスに取り入れ制作された本作は、ミニマルなビートと絶妙に配置された「間」のセンス、随所に散りばめられたふくよかなサンプリングが、心地の良い響きを奏でる1枚。 Sweet William の安定した持ち味である品のある黒さを、よりタイトかつ骨太に表現したM1「Browny」、M3「Moments in life」、M4「Soil」のザラリとした質感を放つインストゥルメンタルトラック。 kiki vivi lily とJambo Lacquer という、抜群の相性を誇る盟友たちをそれぞれ迎えたメロディアスなフィーチャリング曲、M6「Tempo de sonhar」、M8「休花」。ドイツ在住の新世代ソウルの才女J.Lamotta すずめ との共作による、ビートとアンニュイなコーラスが軽やかに混ざり合うM2「Life’s too short」。 陽だまりのように跳ねたリズムと優しい音色が心に染みるM-7「Horta」など、数々のプロデュースワークやRemixへの参加、ダブルネームでの作品発表を経て、大きく進化を遂げた彼の新境地が見える仕上がりになっている。 その充実振りを象徴するように、全8曲で構成された本作は、インストゥルメンタルが5曲、ボーカル曲が3曲。これまでの発表した作品の中でも、より Sweet William 本人の個性と、拡張し続けるその豊かな音楽性の幅を感じさせる内容になった。
Yelladigosのnew single、It's All Rightはfeaturingにkiki vivi lilyを迎えたgroovyかつpopなナンバー。 カップリングには新曲のDream TimeとIt's All RightのTigaoneによるremixを収録。 アートワークはKYNE。
Yelladigos 1年ぶりの新作は9曲入りのep『Story Of Indigo』 この星に生きる誰もが共感できる、日常に溢れたトピックを彼らなりの感性で綴った作品。 バウンシーなリードシングル「Neo Jungle」 スタジオ石が制作したビデオも話題のチルチューン「Gold Kush」 サウンドクラウドに公開し話題となり、新たにコーラスにKiki Vivi Lilyが参加したラブソング「Only」などバラエティに富んだ楽曲が並ぶ。 唯一のfeaturing artistはJin Dogg。 ボーナストラックにはBigizmafiaの名曲「宝」のYelladigos remixを収録。 ProducerにはYelladigosからFogとDJ Kenbeat、そしてTigaoneが参加。
インディーポップ・ムーブメントの震源地、下北沢で「今」鳴っている音を詰め込んだ一枚!CD レーベル、CD ショップ、ライブハウスという様々な音楽チャンネルを内包し日々新しい音楽を発掘・紹介している下北沢モナレコードの人気コンピシリーズ。総勢200組超が参加した同店のレーベルオーディション2017の上位入賞者や人気急上昇中の「にゃんぞぬデシ」「Easycome(大阪)」「cinnamons」etc.、ブレイク間近のミュージシャン達による、抜群のポップソングが収録された一枚!
Shiggy Jr.を輩出したモナレコード『おいしいおんがく』に続く新コンピレーションの第2弾。総勢200組超が参加した同店のレーベル・オーディションの上位入 賞者や、ガールズ・ユニット“わたしのねがいごと。”、TENDOUJI、AUSTINESなど、インディーの枠に収まりきらない抜群のポップソングを集 めた一枚。
原田知世 デビュー40周年記念、初のオフィシャル・カバー・アルバム。9組の多彩なアーティストが代表曲をカバー。 本作は、40周年記念リリースの第3弾となる初のオフィシャル・カバー・アルバム。代表曲9曲を、indigo la End、kiki vivi lily、キセル、土岐麻子、中納良恵、橋本絵莉子、藤原さくら、Plastic Plastic (from Thailand)、堀込泰行という個性豊かなアーティスト(五十音順)がカバー。 アルバム・ジャケットは原田知世のデビュー当時からのファンとして知られるマンガ家のとり・みきの描き下ろしイラスト。
GOOD PRICE!原田知世 デビュー40周年記念、初のオフィシャル・カバー・アルバム。9組の多彩なアーティストが代表曲をカバー。 本作は、40周年記念リリースの第3弾となる初のオフィシャル・カバー・アルバム。代表曲9曲を、indigo la End、kiki vivi lily、キセル、土岐麻子、中納良恵、橋本絵莉子、藤原さくら、Plastic Plastic (from Thailand)、堀込泰行という個性豊かなアーティスト(五十音順)がカバー。 アルバム・ジャケットは原田知世のデビュー当時からのファンとして知られるマンガ家のとり・みきの描き下ろしイラスト。
GOOD PRICE!Digital Catalog
シンガーソングライター・kiki vivi lily、ビートメイカー・Sweet Williamとのコラボ楽曲"Ms. Sunshine"をリリース
8人組グッド・ミュージックバンドのDokkoise Houseが、スマッシュヒットとなったファースト・アルバムから約5年ぶりとなる配信シングルをリリース。その名も「lukewarm(なまぬるい)」と、このバンドのスタンスが現れているようなタイトルだが、生ぬるさをわかっているけど、やりたいからやる!という前向きさを込めた歌詞で、何気に背中を押すような内容になっている。サウンド面ではイントロから流れるホーンのフレーズを中心に、全体的に軽快で、気持ちが明るくなるようなイメージに仕上がった。「郊外型」シティ・ポップと評された彼らの、どこかちからの抜けながらも都会的で洒脱な楽曲スタイルは健在だ。
スウィートで魅惑的な歌声と、ブラックミュージックを下地にしたグルーヴで彩度の高いポップネス・ソウルを奏でる注目のシンガーソングライター kiki vivi lilyの待望の最新作。 今作の制作には、kiki vivi lilyのサウンドを支えてきたWONKの荒田洸/MELRAW、kiki vivi lilyバンドメンバーでありLAGHEADSとしても活動している小川翔/山本連に加え、初タッグとしてモノンクルの角田隆太もアレンジで参加。 またKing Gnuのベース新井和輝や、ジャズシーンで注目を集めるピアニストのDavid Bryantがレコーディングに参加するなど豪華メンバーが集結。 独特のハーモニーと心温まる歌声で魅了する、バラエティ豊かな全5曲を収録。 スマッシュヒットを記録した2ndフルアルバム「Tasty」から、ソングライティングにさらに磨きがかかった作品となる。
スウィートで魅惑的な歌声と、ブラックミュージックを下地にしたグルーヴで彩度の高いポップネス・ソウルを奏でる注目のシンガーソングライター kiki vivi lilyの待望の最新作。 今作の制作には、kiki vivi lilyのサウンドを支えてきたWONKの荒田洸/MELRAW、kiki vivi lilyバンドメンバーでありLAGHEADSとしても活動している小川翔/山本連に加え、初タッグとしてモノンクルの角田隆太もアレンジで参加。 またKing Gnuのベース新井和輝や、ジャズシーンで注目を集めるピアニストのDavid Bryantがレコーディングに参加するなど豪華メンバーが集結。 独特のハーモニーと心温まる歌声で魅了する、バラエティ豊かな全5曲を収録。 スマッシュヒットを記録した2ndフルアルバム「Tasty」から、ソングライティングにさらに磨きがかかった作品となる。
ヨットヘヴンとしても活動している安延沙希子がボーカルを務めるバンド、THE FOWLSニューシングルをデジタルリリース!
ヨットヘヴンとしても活躍する安延沙希子を中心としたバンド、THE FOWLSが「WALK,WALK,WALK!」をデジタルリリース。 『WALK,WALK,WALK!』は “くたばる前に旅に出る” がテーマのナンバー。 2022年8月に配信リリースした『雨上がり』から続いてのシングル配信作品となる。 ギタリストにNOT GREAT MENの松本大輔を招き、前作の爽やかさとは打って変わった聞き応えのあるロックサウンドに仕上がった。
何気ない日常から生まれる繊細な歌詞と一度聴いたら頭に居座るキャッチーなメロディーを織り成し、情感豊かな澄んだ歌声で表現するシンガーソングライター、にゃんぞぬデシのデジタルシングル。 心揺さぶる恋のさまざまなシーンを切り取った曲を連続リリースする企画、“恋歌日記”シリーズ第6弾にして最終章となるこの曲は、恋をしている全ての人を応援するとびきりキュートなポップチューン。 70年代のソウルミュージックやシティポップを彷彿とさせる軽快なアレンジ、力強いエレクトリックピアノを軸としたモータウン・テイストのサウンドに乗ったにゃんぞぬデシの歌声は、恋する人にどうしても会いたいという一途な想いを後押しします。
何気ない日常から生まれる繊細な歌詞と一度聴いたら頭に居座るキャッチーなメロディーを織り成し、情感豊かな澄んだ歌声で表現するシンガーソングライター、にゃんぞぬデシのデジタルシングル。 心揺さぶる恋のさまざまなシーンを切り取った曲を連続リリースする企画、“恋歌日記”シリーズ第6弾にして最終章となるこの曲は、恋をしている全ての人を応援するとびきりキュートなポップチューン。 70年代のソウルミュージックやシティポップを彷彿とさせる軽快なアレンジ、力強いエレクトリックピアノを軸としたモータウン・テイストのサウンドに乗ったにゃんぞぬデシの歌声は、恋する人にどうしても会いたいという一途な想いを後押しします。
"Believe myself. I know, I still have time" 苦悩や葛藤を乗り越え、新たな道へ踏み出すために。
スウィートで魅惑的な歌声と、ブラックミュージックを下地にしたグルーヴで彩度の高いポップネス・ソウルを奏でる注目のシンガーソングライター kiki vivi lilyが2nd Full Album「Tasty」をリリース。 荒田洸(WONK)とMELRAWがサウンドプロデューサーを務め、トラックメーカーとして初タッグとなるShin Sakiura、盟友Sweet William、Ittoが参加するなど、シーンを代表するアーティストが集結。前作の1st Full Album「vivid」からさらに味わいを増し熟成された今作は、タイトル「Tasty」の名からも連想される通り、何気ない日常のハイライトを多彩なサウンドで表現し、一枚を通して味覚のフルコースを深く堪能できるような、色鮮やかで贅沢な作品に仕上がっている。
スウィートで魅惑的な歌声と、ブラックミュージックを下地にしたグルーヴで彩度の高いポップネス・ソウルを奏でる注目のシンガーソングライター kiki vivi lilyが2nd Full Album「Tasty」をリリース。 荒田洸(WONK)とMELRAWがサウンドプロデューサーを務め、トラックメーカーとして初タッグとなるShin Sakiura、盟友Sweet William、Ittoが参加するなど、シーンを代表するアーティストが集結。前作の1st Full Album「vivid」からさらに味わいを増し熟成された今作は、タイトル「Tasty」の名からも連想される通り、何気ない日常のハイライトを多彩なサウンドで表現し、一枚を通して味覚のフルコースを深く堪能できるような、色鮮やかで贅沢な作品に仕上がっている。
何気ない日常から生まれる繊細な歌詞と一度聴いたら頭に居座るキャッチーなメロディーを織り成し、情感豊かな澄んだ歌声で表現するシンガーソングライター、にゃんぞぬデシのデジタルシングル。 心揺さぶる恋のさまざまなシーンを切り取った曲を連続リリースする企画、“にゃんぞぬデシの恋歌日記”シリーズ第三弾は、前作のバラードから一転、青く高い夏空に響きわたるポップチューンです。 所々に取り入れられたモータウンビートや50'sアメリカンテイストのコーラスワークが、明るくカラフルなサウンドを演出。 照りつける太陽に心まで焼き尽くされそうな夏の日の失恋を、爽やかに、痛快に、にゃんぞぬデシが歌い上げます。
何気ない日常から生まれる繊細な歌詞と一度聴いたら頭に居座るキャッチーなメロディーを織り成し、情感豊かな澄んだ歌声で表現するシンガーソングライター、にゃんぞぬデシのデジタルシングル。 心揺さぶる恋のさまざまなシーンを切り取った曲を連続リリースする企画、“にゃんぞぬデシの恋歌日記”シリーズ第三弾は、前作のバラードから一転、青く高い夏空に響きわたるポップチューンです。 所々に取り入れられたモータウンビートや50'sアメリカンテイストのコーラスワークが、明るくカラフルなサウンドを演出。 照りつける太陽に心まで焼き尽くされそうな夏の日の失恋を、爽やかに、痛快に、にゃんぞぬデシが歌い上げます。
何気ない日常から生まれる繊細な歌詞と一度聴いたら頭に居座るキャッチーなメロディーを織り成し、情感豊かな澄んだ歌声で表現するシンガーソングライター、にゃんぞぬデシのデジタルシングル。 心揺さぶる恋のさまざまなシーンを切り取った曲を連続リリースする企画、“にゃんぞぬデシの恋歌日記”の第2弾としてリリースする「雨はきらい。」は、恋しい気持ちが届かない切ない切ない片想いの歌。 まるで映画のワンシーンを切り取ったような雨の情景と心象風景が重なり合って、聴く人の胸を締めつけます。 プロデューサーはフィロソフィーのダンスの作編曲、寺嶋由芙や東京女子流などへの楽曲提供で知られる新進気鋭の音楽家・宮野弦士。自ら多彩な楽器を操り、シンプルかつ濃厚なバラードに仕上げています。
何気ない日常から生まれる繊細な歌詞と一度聴いたら頭に居座るキャッチーなメロディーを織り成し、情感豊かな澄んだ歌声で表現するシンガーソングライター、にゃんぞぬデシのデジタルシングル。 心揺さぶる恋のさまざまなシーンを切り取った曲を連続リリースする企画、“にゃんぞぬデシの恋歌日記”の第2弾としてリリースする「雨はきらい。」は、恋しい気持ちが届かない切ない切ない片想いの歌。 まるで映画のワンシーンを切り取ったような雨の情景と心象風景が重なり合って、聴く人の胸を締めつけます。 プロデューサーはフィロソフィーのダンスの作編曲、寺嶋由芙や東京女子流などへの楽曲提供で知られる新進気鋭の音楽家・宮野弦士。自ら多彩な楽器を操り、シンプルかつ濃厚なバラードに仕上げています。
kiki vivi lilyがミニアルバム『Good Luck Charm』をデジタル限定リリース。 同作は荒田洸(WONK)がサウンドプロデュースを務め、Sweet WilliamやKan Sanoなども参加・さらに、遊び心溢れるアレンジでnobodyknows+が客演参加している「ココロオドル with nobodyknows+」のカバーなど、全6曲を収録。
今作「boy friend」は、バンド初となるクリスマスソング。Vo.鈴木まりこが、想いをなかなか伝えられずにいるやるせない心情と情景をアンニュイに歌い上げているのが魅力的だ。また、アレンジャーにMikeneko Homelessを迎えたムードをより一層引き立てるメローなサウンドアプローチも聴きどころとなっている。 なお、本楽曲は、Instagramフォロワー30万人以上を誇る国内最大規級の古着メディア「古着女子」を運営する株式会社yutoriが運営するD2Cアパレルブランド「spoon store」とのクリスマスコラボアイテムに向けた描き下ろし楽曲。
今作「boy friend」は、バンド初となるクリスマスソング。Vo.鈴木まりこが、想いをなかなか伝えられずにいるやるせない心情と情景をアンニュイに歌い上げているのが魅力的だ。また、アレンジャーにMikeneko Homelessを迎えたムードをより一層引き立てるメローなサウンドアプローチも聴きどころとなっている。 なお、本楽曲は、Instagramフォロワー30万人以上を誇る国内最大規級の古着メディア「古着女子」を運営する株式会社yutoriが運営するD2Cアパレルブランド「spoon store」とのクリスマスコラボアイテムに向けた描き下ろし楽曲。
Dokkoise House 1st Full Album「FLOATING HOUSE」リリース! 「ときめくこと」をポップの必須条件とするならば、「街を描くこと」をシティと称するならば、これはまさしくシティポップと呼ばれるべき作品だ。2010年代のポップミュージックを吸収してきた彼らが紡ぐ音楽は、何かに似ているようでそのくせどこにもない「こんなのが聞きたかった!」と思わせてくれる、相変わらずのグッドミュージック。 昨今、海外でも人気の「シティポップ」。日本のポップミュージック史と共にその定義は転がり続け、もはや混迷を極めている今日この頃。とはいえ連綿と受け継がれる音楽性に多くの世代が惹きつけられていること自体がこのジャンルの豊かさを示している。2020年代のシティポップはどうなるだろう?そんな答えのない問いを聞いてか聞かずか、Dokkoise Houseが満面の笑みで繰り出すニューアルバム「FLOATING HOUSE」が完成。2010年代のポップミュージックを吸収してきた彼らが紡ぐ音楽は、何かに似ているようでそのくせどこにもない「こんなのが聞きたかった!」と思わせてくれる、相変わらずのグッドミュージック。あだち麗三郎(片想い、HeiTanaka、GUIRO、冬にわかれて、滞在空間、のろしレコードと悪魔のいけにえ、etc...)のプロデュースにより、こだわりぬき遊び尽くされ、非常にいきいきとした色とりどりの全8曲入りアルバムは、生活のなかの何気ない風景や物思いをてらいなく描き、時々しれっと韻を踏む小気味よい歌詞は口ずさみたくなること必須。肩肘張らず、聞けば分かる、単純な楽しさと心地よさが何よりの魅力だ。プロデュースと同じくミックスエンジニアにはあだち麗三郎、マスタリングエンジニアにはTENDRE、GUIRO、ザ・なつやすみバンドなども手がけた風間萌が担当。
柔らかで優しく、それでいて奥深さも感じさせる歌声と、90`s HIP HOP/SOULのフレイバーも感じる楽曲で、日本のシーンにおいて特異な存在感を放つシンガーソングライター・kiki vivi lily。Sweet Williamや唾奇らを始め、ダンサーや映像ディレクターなども所属するクリエイター集団の一員としても活躍する彼女が、最新作をEPISTROPHからリリース。本作はプロデュース/作曲に冨田恵一、Sweet Williamが参加。kiki vivi lily持ち前のポップネス溢れるメロディが、ブラックミュージックのテイストを土台にあらゆるポップミュージックを垣根なく取り入れた楽曲の数々の上でより一層鮮やかに描かれている。
Dokkoise House 1st Single 『Free Throw / Discharming』 あだち麗三郎さん(あだち麗三郎クワルテッット、片想い、Hei Tanaka)にミックスしていただいた1st Singleです!ぜひ聞いてください!
こどもからおじいさんまで揺れるハッピーチューン。あなたのこころにドッコイセ。8人組グッド・ミュージックバンド、Dokkoise House、初の流通作品「PILOTIS GROW」登場!
ブロッサム・ディアリーmeets HIP HOP?? CITY系 HIP HOP ?? ラップでは無いが、HIP HOPを感じ、SOUL過ぎない、CITY過ぎない、今ちょうど聴きたい踊れるライト POP?? とも言うべき、今までにないけど、みんなが聴きたかったPOPS感を持つシンガーkiki vivi lily遂にデビュ ー! 実はシンガーとして活動していたゆり花(元BiSのメンバー寺嶋由芙がカヴァーした楽曲を持つ)、がkiki vivi lilyとして活動を開始! ! ライトなHIP HOP感覚をもちPOPでキュートな歌声と90'S HIPHOP SOUL周 辺を彷彿させる楽曲は聴いた事ないけど聴きたかったJ-POPが凝縮されてます! ! 昔だったら渋谷系いまだったら。。。。う~ん 世田谷系か! ! ! ???
クリエイター集団・Pitch Odd Mansionによる1stアルバム『THE MANSION』がリリース。 それぞれが原点へと立ち戻り、メンバーとビートがセッション的にぶつかり合い制作されたという今作は、全曲Sweet Williamがプロデュースを担当。
DJとしてだけでなく、プロデュースワークや数々のアーティストのライブサポートを担当しているDJ KRUTCHの2ndアルバムが約6年ぶりにリリースする。先行配信されたシングルも新たにリマスターされた全14曲。CHICO CARLITO,kiki vivi lily,LIBRO,DAG FORCE,鎮座ドープネスなど、豪華なアーティストが終結した作品となる。打ち込みだけではなく、生演奏も上手く自身のトラックに取り込み、DJならではのセンスで作品としてのグルーヴ感を作るなど、作品性の高いアルバムが完成いたしました。
現在の音楽シーンにおいて最も注目される実力派ミュージシャンが結集したスーパーバンド、"LAGHEADS"。1stEPより約1年、待望の新作EPをリリース! 前作で抜群の相性を魅せたkiki vivi lily、HIMIに加え、いま勢いに乗るマハラージャン、高木祥太 from BREIMEN、そしてMELRAWが参加したシーンを拡張する強力盤!!
現在の音楽シーンにおいて最も注目される実力派ミュージシャンが結集したスーパーバンド、"LAGHEADS"。1stEPより約1年、待望の新作EPをリリース! 前作で抜群の相性を魅せたkiki vivi lily、HIMIに加え、いま勢いに乗るマハラージャン、高木祥太 from BREIMEN、そしてMELRAWが参加したシーンを拡張する強力盤!!
福岡を拠点に活動するラッパーのPEAVIS と同郷のプロデューサーNARISK がタッグを組み、アルバム” MELODIC HEAVEN” を完成させた。客演には先行配信された‘kiki vivi lily’との楽曲や、 ‘Rin音’との楽曲をはじめ、新鋭ラップグループDeep Leaf から‘16’と‘LOX BLACK BACK’、ラップスター誕生での活躍が話題の‘Skaai’、そしてPEAVISとCHAIとの共演が記憶に新しいHelsinki Lamda Club の‘橋本薫’ など福岡出身のアーティストらが名を連ねた全10曲。
架空の街 “2 HORNS CITY” にあるという 空想のホテル “INSOMNIA HOTEL”が仮想空間(ビットスペース)に出現! 架空の街の住人でもある7組のアーティストによる楽曲集とアートワーク、グッズアイテム等により、その世界観は具現化され、ストーリーは無限に拡張する。
2ndアルバムを控えるDJ、ビートメイカーのDJ KRUTCHが約1年ぶりに新曲をリリース! CHICO CARLITOにkiki vivi lilyを客演を迎え入れたの極上のミッドナイトソング。 サウンド面ではディープファンクバンド、怪獣公園からHideki Okazaki(Gt)、Yuichiro Kubo(Ba)、Jun Koguro(Key)、Kuroken(Dr)が参加し、彼のビートの上に絶妙なグルーヴを織りなしている。 MixとMasteringはAtene StudioからHiroronが担当。
Jinmenusagi x kiki vivi lilyによる当て感抜群の夏チューンが到着。DubbyMapleがプロデュースを手がける本楽曲では、「終わらない夏」をテーマに優しくリスナーの耳に触れてくるkiki vivi lilyのヴォーカルと、Jinmenusagiの軽快かつハッとさせられる言葉選びがパッケージングされており、まさに「エンドレス」で我々の感性を刺激してくる1曲に仕上がっている。
Jinmenusagi x kiki vivi lilyによる当て感抜群の夏チューンが到着。DubbyMapleがプロデュースを手がける本楽曲では、「終わらない夏」をテーマに優しくリスナーの耳に触れてくるkiki vivi lilyのヴォーカルと、Jinmenusagiの軽快かつハッとさせられる言葉選びがパッケージングされており、まさに「エンドレス」で我々の感性を刺激してくる1曲に仕上がっている。
King Gnuの最新アルバムをはじめ、米津玄師、millennium parade、Chara、KIRINJI、WONK、Answer to Rememberといった様々なジャンルのアーティストの作品やライブに参加しシーンを繋ぎ活躍するマルチプレイヤー: 安藤康平。彼のソロ・プロジェクト『MELRAW』から、自身がライブバンドのミュージックディレクターを務めるkiki vivi lilyをゲストに迎えた新作シングル「melty melty feat.kiki vivi lily」がデジタルリリース! 今年の4月にリリースされた「OBSCURE」ぶりの4thシングルとなる今作は、"失われた2020年の夏"がテーマとなっており、パーカッシブで民族感のあるビートとkiki vivi lilyの柔らかな歌声で紡がれる甘く切ないリリックが相まって、開放感と夏への羨望が同居する一曲になっている。また本作はそれぞれの自宅で制作され、MELRAWが歌唱以外のパート(※Gt, Sax, Flute, Synth, Key, Bass, Beat programming)を全て担当。さらにはジャケットのアートワークまでをもデザインするなど、これまで以上にマルチな才能を発揮した作品となっている。
King Gnuの最新アルバムをはじめ、米津玄師、millennium parade、Chara、KIRINJI、WONK、Answer to Rememberといった様々なジャンルのアーティストの作品やライブに参加しシーンを繋ぎ活躍するマルチプレイヤー: 安藤康平。彼のソロ・プロジェクト『MELRAW』から、自身がライブバンドのミュージックディレクターを務めるkiki vivi lilyをゲストに迎えた新作シングル「melty melty feat.kiki vivi lily」がデジタルリリース! 今年の4月にリリースされた「OBSCURE」ぶりの4thシングルとなる今作は、"失われた2020年の夏"がテーマとなっており、パーカッシブで民族感のあるビートとkiki vivi lilyの柔らかな歌声で紡がれる甘く切ないリリックが相まって、開放感と夏への羨望が同居する一曲になっている。また本作はそれぞれの自宅で制作され、MELRAWが歌唱以外のパート(※Gt, Sax, Flute, Synth, Key, Bass, Beat programming)を全て担当。さらにはジャケットのアートワークまでをもデザインするなど、これまで以上にマルチな才能を発揮した作品となっている。
SUKISHA × kiki vivi lilyによるコラボ・アルバム『Over the Rainbow』 これまでに発表した楽曲に加え、新曲やinst、tofubeatsによるRemixの全10曲収録。
ビートメーカー/プロデューサーの Sweet William が、9/4(水)に約1年半振りとなるソロ名義EP、『Brown』をリリースする。 自身の愛してやまないブラジル音楽をエッセンスに取り入れ制作された本作は、ミニマルなビートと絶妙に配置された「間」のセンス、随所に散りばめられたふくよかなサンプリングが、心地の良い響きを奏でる1枚。 Sweet William の安定した持ち味である品のある黒さを、よりタイトかつ骨太に表現したM1「Browny」、M3「Moments in life」、M4「Soil」のザラリとした質感を放つインストゥルメンタルトラック。 kiki vivi lily とJambo Lacquer という、抜群の相性を誇る盟友たちをそれぞれ迎えたメロディアスなフィーチャリング曲、M6「Tempo de sonhar」、M8「休花」。ドイツ在住の新世代ソウルの才女J.Lamotta すずめ との共作による、ビートとアンニュイなコーラスが軽やかに混ざり合うM2「Life’s too short」。 陽だまりのように跳ねたリズムと優しい音色が心に染みるM-7「Horta」など、数々のプロデュースワークやRemixへの参加、ダブルネームでの作品発表を経て、大きく進化を遂げた彼の新境地が見える仕上がりになっている。 その充実振りを象徴するように、全8曲で構成された本作は、インストゥルメンタルが5曲、ボーカル曲が3曲。これまでの発表した作品の中でも、より Sweet William 本人の個性と、拡張し続けるその豊かな音楽性の幅を感じさせる内容になった。
ビートメーカー/プロデューサーの Sweet William が、9/4(水)に約1年半振りとなるソロ名義EP、『Brown』をリリースする。 自身の愛してやまないブラジル音楽をエッセンスに取り入れ制作された本作は、ミニマルなビートと絶妙に配置された「間」のセンス、随所に散りばめられたふくよかなサンプリングが、心地の良い響きを奏でる1枚。 Sweet William の安定した持ち味である品のある黒さを、よりタイトかつ骨太に表現したM1「Browny」、M3「Moments in life」、M4「Soil」のザラリとした質感を放つインストゥルメンタルトラック。 kiki vivi lily とJambo Lacquer という、抜群の相性を誇る盟友たちをそれぞれ迎えたメロディアスなフィーチャリング曲、M6「Tempo de sonhar」、M8「休花」。ドイツ在住の新世代ソウルの才女J.Lamotta すずめ との共作による、ビートとアンニュイなコーラスが軽やかに混ざり合うM2「Life’s too short」。 陽だまりのように跳ねたリズムと優しい音色が心に染みるM-7「Horta」など、数々のプロデュースワークやRemixへの参加、ダブルネームでの作品発表を経て、大きく進化を遂げた彼の新境地が見える仕上がりになっている。 その充実振りを象徴するように、全8曲で構成された本作は、インストゥルメンタルが5曲、ボーカル曲が3曲。これまでの発表した作品の中でも、より Sweet William 本人の個性と、拡張し続けるその豊かな音楽性の幅を感じさせる内容になった。
Yelladigosのnew single、It's All Rightはfeaturingにkiki vivi lilyを迎えたgroovyかつpopなナンバー。 カップリングには新曲のDream TimeとIt's All RightのTigaoneによるremixを収録。 アートワークはKYNE。
Yelladigos 1年ぶりの新作は9曲入りのep『Story Of Indigo』 この星に生きる誰もが共感できる、日常に溢れたトピックを彼らなりの感性で綴った作品。 バウンシーなリードシングル「Neo Jungle」 スタジオ石が制作したビデオも話題のチルチューン「Gold Kush」 サウンドクラウドに公開し話題となり、新たにコーラスにKiki Vivi Lilyが参加したラブソング「Only」などバラエティに富んだ楽曲が並ぶ。 唯一のfeaturing artistはJin Dogg。 ボーナストラックにはBigizmafiaの名曲「宝」のYelladigos remixを収録。 ProducerにはYelladigosからFogとDJ Kenbeat、そしてTigaoneが参加。
インディーポップ・ムーブメントの震源地、下北沢で「今」鳴っている音を詰め込んだ一枚!CD レーベル、CD ショップ、ライブハウスという様々な音楽チャンネルを内包し日々新しい音楽を発掘・紹介している下北沢モナレコードの人気コンピシリーズ。総勢200組超が参加した同店のレーベルオーディション2017の上位入賞者や人気急上昇中の「にゃんぞぬデシ」「Easycome(大阪)」「cinnamons」etc.、ブレイク間近のミュージシャン達による、抜群のポップソングが収録された一枚!
Shiggy Jr.を輩出したモナレコード『おいしいおんがく』に続く新コンピレーションの第2弾。総勢200組超が参加した同店のレーベル・オーディションの上位入 賞者や、ガールズ・ユニット“わたしのねがいごと。”、TENDOUJI、AUSTINESなど、インディーの枠に収まりきらない抜群のポップソングを集 めた一枚。
原田知世 デビュー40周年記念、初のオフィシャル・カバー・アルバム。9組の多彩なアーティストが代表曲をカバー。 本作は、40周年記念リリースの第3弾となる初のオフィシャル・カバー・アルバム。代表曲9曲を、indigo la End、kiki vivi lily、キセル、土岐麻子、中納良恵、橋本絵莉子、藤原さくら、Plastic Plastic (from Thailand)、堀込泰行という個性豊かなアーティスト(五十音順)がカバー。 アルバム・ジャケットは原田知世のデビュー当時からのファンとして知られるマンガ家のとり・みきの描き下ろしイラスト。
GOOD PRICE!原田知世 デビュー40周年記念、初のオフィシャル・カバー・アルバム。9組の多彩なアーティストが代表曲をカバー。 本作は、40周年記念リリースの第3弾となる初のオフィシャル・カバー・アルバム。代表曲9曲を、indigo la End、kiki vivi lily、キセル、土岐麻子、中納良恵、橋本絵莉子、藤原さくら、Plastic Plastic (from Thailand)、堀込泰行という個性豊かなアーティスト(五十音順)がカバー。 アルバム・ジャケットは原田知世のデビュー当時からのファンとして知られるマンガ家のとり・みきの描き下ろしイラスト。
GOOD PRICE!Interviews/Columns

インタビュー
ミニマルな音作りで映し出す、kiki vivi lilyの今
kiki vivi lilyが最新EP『Blossom』をリリース。情報量が多い楽曲が日々リリースされる今日において、飾るよりもあえて削ぎ落とすイメージで制作を進めたと彼女は語る。そして生み出された本作は、コンパクトに仕上がっているものの、彼女の魅力的な歌…

インタビュー
いま、いちばん身近な幸せをあなたに──味覚の秋、kiki vivi lilyが届ける極上の音楽のフルコース
スウィートな歌声とメロディー・センスでファン層を拡大し続けているSSW、kiki vivi lilyが新作アルバム『Tasty』をリリース。タイトルの通り、味覚をテーマに作られた今作は、荒田洸(WONK)とMELRAWがプロデュースを務め、トラックメ…

インタビュー
kiki vivi lilyが贈る幸運のお守り──新作ミニ・アルバム『Good Luck Charm』に秘めた遊び心
スウィートな歌声とR&Bやソウルを下地にしたメロディーセンスで話題のSSW、kiki vivi lily。前作『vivid』から一年半ぶりとなるミニアルバム『Good Luck Charm』は、WONKの荒田洸がプロデュースし、Sweet William、…

連載
REVIEWS : 007 国内インディ・ロック(2020年8月)──綿引佑太
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回は、京都在住のライター、綿引佑太が登場。国内インディーの良質なポップス9作品をご紹介します!大阪を拠点に活動する男女混声の4人組バンドの最新作。素朴かつ…

インタビュー
【INTERVIEW】朝も夜も、あなたの心にドッコイセ──Dokkoise Houseの変化し続ける「郊外型」シティ・ポップ
cero、そしてSuchmosらの登場によってシティ・ポップの一大ムーブメントが巻き起こった2015~16年。その隆盛を経て、一旦落ち着きつつあるライヴ・シーンのなかで、一層際立つバンドがいる。それがDokkoise House。シティ・ポップを都市から郊…

レビュー
【REVIEW】人に添い遂げる優しい風──Easycomeの2ndミニ・アルバムを配信開始
2015年に結成し、夏ごろから大阪中心に活動するバンド、Easycome。2017年7月リリース予定の下北沢モナレコードのコンピレーションCDに「夢中にならないで」収録、サブタイトルにも採用されるなど関西のみならず全国から注目されつつある彼女たち。ついに待…