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Radio (Intro) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:30 | |
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ひめごと alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | |
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ココロオドル with nobodyknows+ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:17 | |
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The Libertines alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:26 | |
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Touring (Prod. by Kan Sano) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | |
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See you in Montauk alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:52 |
kiki vivi lilyがミニアルバム『Good Luck Charm』をデジタル限定リリース。
同作は荒田洸(WONK)がサウンドプロデュースを務め、Sweet WilliamやKan Sanoなども参加・さらに、遊び心溢れるアレンジでnobodyknows+が客演参加している「ココロオドル with nobodyknows+」のカバーなど、全6曲を収録。
Discography
kiki vivi lilyがミニアルバム『Good Luck Charm』をデジタル限定リリース。 同作は荒田洸(WONK)がサウンドプロデュースを務め、Sweet WilliamやKan Sanoなども参加・さらに、遊び心溢れるアレンジでnobodyknows+が客演参加している「ココロオドル with nobodyknows+」のカバーなど、全6曲を収録。
柔らかで優しく、それでいて奥深さも感じさせる歌声と、90`s HIP HOP/SOULのフレイバーも感じる楽曲で、日本のシーンにおいて特異な存在感を放つシンガーソングライター・kiki vivi lily。Sweet Williamや唾奇らを始め、ダンサーや映像ディレクターなども所属するクリエイター集団の一員としても活躍する彼女が、最新作をEPISTROPHからリリース。本作はプロデュース/作曲に冨田恵一、Sweet Williamが参加。kiki vivi lily持ち前のポップネス溢れるメロディが、ブラックミュージックのテイストを土台にあらゆるポップミュージックを垣根なく取り入れた楽曲の数々の上でより一層鮮やかに描かれている。
ブロッサム・ディアリーmeets HIP HOP?? CITY系 HIP HOP ?? ラップでは無いが、HIP HOPを感じ、SOUL過ぎない、CITY過ぎない、今ちょうど聴きたい踊れるライト POP?? とも言うべき、今までにないけど、みんなが聴きたかったPOPS感を持つシンガーkiki vivi lily遂にデビュ ー! 実はシンガーとして活動していたゆり花(元BiSのメンバー寺嶋由芙がカヴァーした楽曲を持つ)、がkiki vivi lilyとして活動を開始! ! ライトなHIP HOP感覚をもちPOPでキュートな歌声と90'S HIPHOP SOUL周 辺を彷彿させる楽曲は聴いた事ないけど聴きたかったJ-POPが凝縮されてます! ! 昔だったら渋谷系いまだったら。。。。う~ん 世田谷系か! ! ! ???
2ndアルバムを控えるDJ、ビートメイカーのDJ KRUTCHが約1年ぶりに新曲をリリース! CHICO CARLITOにkiki vivi lilyを客演を迎え入れたの極上のミッドナイトソング。 サウンド面ではディープファンクバンド、怪獣公園からHideki Okazaki(Gt)、Yuichiro Kubo(Ba)、Jun Koguro(Key)、Kuroken(Dr)が参加し、彼のビートの上に絶妙なグルーヴを織りなしている。 MixとMasteringはAtene StudioからHiroronが担当。
Jinmenusagi x kiki vivi lilyによる当て感抜群の夏チューンが到着。DubbyMapleがプロデュースを手がける本楽曲では、「終わらない夏」をテーマに優しくリスナーの耳に触れてくるkiki vivi lilyのヴォーカルと、Jinmenusagiの軽快かつハッとさせられる言葉選びがパッケージングされており、まさに「エンドレス」で我々の感性を刺激してくる1曲に仕上がっている。
Jinmenusagi x kiki vivi lilyによる当て感抜群の夏チューンが到着。DubbyMapleがプロデュースを手がける本楽曲では、「終わらない夏」をテーマに優しくリスナーの耳に触れてくるkiki vivi lilyのヴォーカルと、Jinmenusagiの軽快かつハッとさせられる言葉選びがパッケージングされており、まさに「エンドレス」で我々の感性を刺激してくる1曲に仕上がっている。
King Gnuの最新アルバムをはじめ、米津玄師、millennium parade、Chara、KIRINJI、WONK、Answer to Rememberといった様々なジャンルのアーティストの作品やライブに参加しシーンを繋ぎ活躍するマルチプレイヤー: 安藤康平。彼のソロ・プロジェクト『MELRAW』から、自身がライブバンドのミュージックディレクターを務めるkiki vivi lilyをゲストに迎えた新作シングル「melty melty feat.kiki vivi lily」がデジタルリリース! 今年の4月にリリースされた「OBSCURE」ぶりの4thシングルとなる今作は、"失われた2020年の夏"がテーマとなっており、パーカッシブで民族感のあるビートとkiki vivi lilyの柔らかな歌声で紡がれる甘く切ないリリックが相まって、開放感と夏への羨望が同居する一曲になっている。また本作はそれぞれの自宅で制作され、MELRAWが歌唱以外のパート(※Gt, Sax, Flute, Synth, Key, Bass, Beat programming)を全て担当。さらにはジャケットのアートワークまでをもデザインするなど、これまで以上にマルチな才能を発揮した作品となっている。
King Gnuの最新アルバムをはじめ、米津玄師、millennium parade、Chara、KIRINJI、WONK、Answer to Rememberといった様々なジャンルのアーティストの作品やライブに参加しシーンを繋ぎ活躍するマルチプレイヤー: 安藤康平。彼のソロ・プロジェクト『MELRAW』から、自身がライブバンドのミュージックディレクターを務めるkiki vivi lilyをゲストに迎えた新作シングル「melty melty feat.kiki vivi lily」がデジタルリリース! 今年の4月にリリースされた「OBSCURE」ぶりの4thシングルとなる今作は、"失われた2020年の夏"がテーマとなっており、パーカッシブで民族感のあるビートとkiki vivi lilyの柔らかな歌声で紡がれる甘く切ないリリックが相まって、開放感と夏への羨望が同居する一曲になっている。また本作はそれぞれの自宅で制作され、MELRAWが歌唱以外のパート(※Gt, Sax, Flute, Synth, Key, Bass, Beat programming)を全て担当。さらにはジャケットのアートワークまでをもデザインするなど、これまで以上にマルチな才能を発揮した作品となっている。
SUKISHA × kiki vivi lilyによるコラボ・アルバム『Over the Rainbow』 これまでに発表した楽曲に加え、新曲やinst、tofubeatsによるRemixの全10曲収録。
ビートメーカー/プロデューサーの Sweet William が、9/4(水)に約1年半振りとなるソロ名義EP、『Brown』をリリースする。 自身の愛してやまないブラジル音楽をエッセンスに取り入れ制作された本作は、ミニマルなビートと絶妙に配置された「間」のセンス、随所に散りばめられたふくよかなサンプリングが、心地の良い響きを奏でる1枚。 Sweet William の安定した持ち味である品のある黒さを、よりタイトかつ骨太に表現したM1「Browny」、M3「Moments in life」、M4「Soil」のザラリとした質感を放つインストゥルメンタルトラック。 kiki vivi lily とJambo Lacquer という、抜群の相性を誇る盟友たちをそれぞれ迎えたメロディアスなフィーチャリング曲、M6「Tempo de sonhar」、M8「休花」。ドイツ在住の新世代ソウルの才女J.Lamotta すずめ との共作による、ビートとアンニュイなコーラスが軽やかに混ざり合うM2「Life’s too short」。 陽だまりのように跳ねたリズムと優しい音色が心に染みるM-7「Horta」など、数々のプロデュースワークやRemixへの参加、ダブルネームでの作品発表を経て、大きく進化を遂げた彼の新境地が見える仕上がりになっている。 その充実振りを象徴するように、全8曲で構成された本作は、インストゥルメンタルが5曲、ボーカル曲が3曲。これまでの発表した作品の中でも、より Sweet William 本人の個性と、拡張し続けるその豊かな音楽性の幅を感じさせる内容になった。
ビートメーカー/プロデューサーの Sweet William が、9/4(水)に約1年半振りとなるソロ名義EP、『Brown』をリリースする。 自身の愛してやまないブラジル音楽をエッセンスに取り入れ制作された本作は、ミニマルなビートと絶妙に配置された「間」のセンス、随所に散りばめられたふくよかなサンプリングが、心地の良い響きを奏でる1枚。 Sweet William の安定した持ち味である品のある黒さを、よりタイトかつ骨太に表現したM1「Browny」、M3「Moments in life」、M4「Soil」のザラリとした質感を放つインストゥルメンタルトラック。 kiki vivi lily とJambo Lacquer という、抜群の相性を誇る盟友たちをそれぞれ迎えたメロディアスなフィーチャリング曲、M6「Tempo de sonhar」、M8「休花」。ドイツ在住の新世代ソウルの才女J.Lamotta すずめ との共作による、ビートとアンニュイなコーラスが軽やかに混ざり合うM2「Life’s too short」。 陽だまりのように跳ねたリズムと優しい音色が心に染みるM-7「Horta」など、数々のプロデュースワークやRemixへの参加、ダブルネームでの作品発表を経て、大きく進化を遂げた彼の新境地が見える仕上がりになっている。 その充実振りを象徴するように、全8曲で構成された本作は、インストゥルメンタルが5曲、ボーカル曲が3曲。これまでの発表した作品の中でも、より Sweet William 本人の個性と、拡張し続けるその豊かな音楽性の幅を感じさせる内容になった。
Yelladigosのnew single、It's All Rightはfeaturingにkiki vivi lilyを迎えたgroovyかつpopなナンバー。 カップリングには新曲のDream TimeとIt's All RightのTigaoneによるremixを収録。 アートワークはKYNE。
2016年の話題曲に多数参加し、その名を世間へ広めた沖縄在住ラッパー唾奇(ツバキ)と抜群のメロディーセンスと名高いサウンド・プロデューサーSweet William(スウィート・ウィリアム)がWネームで制作したアルバム「Jasmine(ジャスミン)」がリリース決定!スウィートな美声のガールズ・シンガーkiki vivi lilyを迎えた先行シングル「Good Enough」を筆頭に、Jinmenusagiを客演に迎えた「Girl」、唾奇が2015年にリリースした代表曲「道」のRemixなど収録。クラシックス感漂うジャジー&メロウ・ビーツに加え、隠と陽を絶妙に操ったライミングの融合が聴き手を引き寄せる"組み合わせの妙”的作品!!
インディーポップ・ムーブメントの震源地、下北沢で「今」鳴っている音を詰め込んだ一枚!CD レーベル、CD ショップ、ライブハウスという様々な音楽チャンネルを内包し日々新しい音楽を発掘・紹介している下北沢モナレコードの人気コンピシリーズ。総勢200組超が参加した同店のレーベルオーディション2017の上位入賞者や人気急上昇中の「にゃんぞぬデシ」「Easycome(大阪)」「cinnamons」etc.、ブレイク間近のミュージシャン達による、抜群のポップソングが収録された一枚!
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配信ライヴシリーズ「Park Live」にkiki vivi lilyの出演が決定
Ginza Sony Parkによる配信ライヴシリーズ「Park Live」に、 ジャンルの枠を超えて幅広い音楽ファンを魅了するシンガーソングライター、kiki vivi lilyの出演が決定した。 1月15日(金)19:20からYouTubeとInst
kiki vivi lily、12/22に渋谷WWWにて開催するワンマンの生配信が決定
kiki vivi lilyが12月22日(火)に開催するワンマン・ライヴ「kiki vivi lily one man show “LILY HALL“ vol.1」の模様を生配信することが決定した。 本公演は、当初4月に開催予定であった公演の振替とな
kiki vivi lily、本日リリースのデジタルミニAL『Good Luck Charm』から“ひめごと”MV公開
kiki vivi lilyが本日リリースしたデジタル・ミニ・アルバム『Good Luck Charm』より、“ひめごと”のミュージックビデオを公開した。 “ひめごと”は叶わない恋をする女性の心情を綴った切ないリリックが印象の楽曲。淡い色合いのライティン
kiki vivi lily、配信限定ミニAL『Good Luck Charm』リリース決定& 新アー写、ジャケ公開
SSWのkiki vivi lily(キキヴィヴィリリー)がミニアルバム『Good Luck Charm』を12月11日にデジタル限定にてリリースすることを発表した。 前作「vivid」から1年半ぶりとなるアルバムは、WONKの荒田洸がサウンドプロデュー
tofubeats、ドキュメンタリー風の新曲"クラブ"MV公開
tofubeatsミニアルバムの先行シングル"クラブ"のMVを公開した。 同楽曲は、tofu自身が歌唱し、シンガーソングライターkiki vivi lilyがコーラスで参加していることでも話題となっている。 MVは、これまで数多くのtofubeatsの映
〈SYNCHRONICITY2020〉第3弾にZAZEN BOYS、トクマルシューゴ、踊ってばかりの国など26組
2020年4月3日(金)〜4月5日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY2020 - 15th Anniversary!! -〉の第3弾ラインナップが発表された。 さらに〈SYNCHRONICITY2020 in T
新成人参加無料音楽イベント〈ASAKUSA MUSIC DISTRICT〉今週末開催
東京・浅草九劇で行われる新成人参加無料の音楽イベント〈ASAKUSA MUSIC DISTRICT〉の開催が今週末、1月12日(日)・13日(月・祝)に迫った。 〈ASAKUSA MUSIC DISTRICT〉が行われる浅草九劇は浅草の雷門や浅草寺の少し
京都野外フェス〈ボタとサーカス 2020〉第一弾ラインナップ7組発表
5月23日、24日にスチールの森 京都にて行われる "音楽とカレーとキャンプ”がテーマの京都野外フェス〈ボタとサーカス 2020〉の第一弾出演者が発表された。 ラインナップは、THA BLUE HERB、いとうせいこう is the poet、glits
Sweet William、約1年半振りとなるソロ作、『Brown』をリリース
クリエイター集団「Pitch Odd Mansion」のメンバーにして、多くの実力派ラッパーから厚い信頼を得ているビートメーカー/プロデューサーの Sweet William。そんな彼が9/4(水)に約1年半振りとなるソロ名義EP、『Brown』をリリー
TOKYO HEALTH CLUBのTSUBAMEが初のソロ・アルバムをリリース
TOKYO HEALTH CLUBのビートメイカー兼DJ、そしてOMAKE CLUBのオーナーとしてシーンの中でもますます存在感を高めているTSUBAMEが自身初となるソロ・アルバムを本日リリースした。 『THE PRESENT (ザ・プレゼント) 』と
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インタヴュー
kiki vivi lilyが贈る幸運のお守り──新作ミニ・アルバム『Good Luck Charm』に秘めた遊び心
スウィートな歌声とR&Bやソウルを下地にしたメロディーセンスで話題のSSW、kiki vivi lily。前作『vivid』から一年半ぶりとなるミニアルバム『Good Luck Charm』は、WONKの荒田洸がプロデュースし、Sweet William、…