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1
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乳糜湯気 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:23 | N/A |
2
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MICHA alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:49 | N/A |
3
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破れタイツのビリビリラップ alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:07 | N/A |
4
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会えなくなるだけ alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:27 | N/A |
5
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Thursday alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:40 | N/A |
6
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TWO WHEELS GIRL CLUB alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 00:47 | N/A |
7
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LITERALLY THE BEST THING EVER alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 01:24 | N/A |
8
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LONELINESS BOY alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:58 | N/A |
9
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デゾレ(エンディングver.) alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:50 | N/A |
10
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パン(Movie Edit) alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:59 | N/A |
新進気鋭の映画監督とアーティストの掛け合わせによる映画制作企画を具現化する音楽×映画プロジェクト〈MOOSIC LAB〉の2017年度受賞作品に使用された楽曲を収録したOTOTOY限定コンピレーション・アルバム。ここでしか聴けない楽曲を多数収録!
Discography
Homecomings、岸田繁(くるり)がStrings & Piano arrangementにて参加したバンド活動10周年第1弾新曲「光の庭と魚の夢」リリース
Homecomings、岸田繁(くるり)がStrings & Piano arrangementにて参加したバンド活動10周年第1弾新曲「光の庭と魚の夢」リリース
The Wisely Brothers、New EP 「 THINK WISELY (シンク ワイズリー)」をデジタルリリース! 今作EPに収録されている4曲は、11月に開催予定のイギリスツアーの発表前に録音され、イギリスで演奏することを想定しながら制作された。 全曲英詞で構成され、音の響きや言葉の流れなどを自由に紡ぎ出し”日記のような感覚で録音することができた”という楽曲となっている。 レコーディングミックス&マスタリングは、過去作も担当している池田洋(hmc studio)、アートワークのイラストレーションはHelmetunderground & Rikoが手掛けている。
The Wisely Brothers、約1年半ぶりの新作EP『THINK WISELY(シンク ワイズリー)』より『Two minutes(トゥーミニッツ)』を先行配信
The Wisely Brothers. 2年ぶりの新作、 アナログEP『AGLIO OLIO(アーリオ・オーリオ)』が配信解禁!
ポニーキャニオンIRORI recordsよりメジャーデビュー作品となる、Homecomings・4枚目のフルアルバムをリリース。 Homecomingsは、畳野彩加(Vo./Gt.)、福田穂那美(Ba./Cho)、石田成美(Dr./Cho) 、福富優樹(Gt.)からなる4ピース・バンド。 これまで3枚のアルバムをリリースし、台湾やイギリスなどでの海外ツアーや、4度に渡る「FUJI ROCK FESTIVAL」への出演など、2012年の結成から精力的に活動を展開。心地よいメロディに、日常のなかにある細やかな描写を紡ぐような歌詞が色を添え、耽美でどこか懐かしさを感じさせる歌声が聞く人の耳に寄り添う音楽で支持を広げている。 2019年4月公開・大ヒット映画「愛がなんだ」主題歌「Cakes」のAlbum versionや、「すき家」CMソング「Pedal」、4月クールテレビ東京ドラマ 25「ソロ活女子のススメ」エンディングテーマ「Herge」など全11曲を収録。
ポニーキャニオンIRORI recordsよりメジャーデビュー作品となる、Homecomings・4枚目のフルアルバムをリリース。 Homecomingsは、畳野彩加(Vo./Gt.)、福田穂那美(Ba./Cho)、石田成美(Dr./Cho) 、福富優樹(Gt.)からなる4ピース・バンド。 これまで3枚のアルバムをリリースし、台湾やイギリスなどでの海外ツアーや、4度に渡る「FUJI ROCK FESTIVAL」への出演など、2012年の結成から精力的に活動を展開。心地よいメロディに、日常のなかにある細やかな描写を紡ぐような歌詞が色を添え、耽美でどこか懐かしさを感じさせる歌声が聞く人の耳に寄り添う音楽で支持を広げている。 2019年4月公開・大ヒット映画「愛がなんだ」主題歌「Cakes」のAlbum versionや、「すき家」CMソング「Pedal」、4月クールテレビ東京ドラマ 25「ソロ活女子のススメ」エンディングテーマ「Herge」など全11曲を収録。
ポニーキャニオンIRORI recordsよりメジャーデビュー作品となる、Homecomings・4枚目のフルアルバム『Moving Days』から先行シングルリリース
ポニーキャニオンIRORI recordsよりメジャーデビュー作品となる、Homecomings・4枚目のフルアルバム『Moving Days』から先行シングルリリース
前作「Looking for the Void」をリリースした直後から制作が開始された、ベントラーカオル名義としては4作目となるオリジナル・アルバム。生のグランドピアノ1台によるインスト曲「After Nightmare」で幕を開け、ギター/ベース/キーボード/ドラムというベーシックなロックバンドを構成する楽器の全てを自身で生演奏した「夏は続いていく」から歌モノアルバムとしての本編に突入する。前作の収録曲「CHINO」の続編でもある「Bloom」、淡々と悪夢を歌う「夕方過ぎの声」の2曲ではポップミュージックの枠組みの中で多数のサウンドジャンルのコラージュ/ミクスチャーに挑み、「ハローモンキー」でその音像はよりカオティックなものになる。最後の歌モノ「Disjoint」はアンビエント/ドラムンベース/ハードコアパンク/プログレ/ノイズなどの要素が入れ替わり立ち替わりに展開する11分の大作。ラストは幕開けと同じくピアノインスト「Waltz in the Will」で消え入るように締めくくられる。
前作「Looking for the Void」をリリースした直後から制作が開始された、ベントラーカオル名義としては4作目となるオリジナル・アルバム。生のグランドピアノ1台によるインスト曲「After Nightmare」で幕を開け、ギター/ベース/キーボード/ドラムというベーシックなロックバンドを構成する楽器の全てを自身で生演奏した「夏は続いていく」から歌モノアルバムとしての本編に突入する。前作の収録曲「CHINO」の続編でもある「Bloom」、淡々と悪夢を歌う「夕方過ぎの声」の2曲ではポップミュージックの枠組みの中で多数のサウンドジャンルのコラージュ/ミクスチャーに挑み、「ハローモンキー」でその音像はよりカオティックなものになる。最後の歌モノ「Disjoint」はアンビエント/ドラムンベース/ハードコアパンク/プログレ/ノイズなどの要素が入れ替わり立ち替わりに展開する11分の大作。ラストは幕開けと同じくピアノインスト「Waltz in the Will」で消え入るように締めくくられる。
2019年4月20日東京キネマ倶楽部での自主企画イベント「SLOW SUMMITS」、ストリングス隊を迎えた8人編成セットHomecomings Chamber Setで演奏されたDaniel Johnston「Living Life」のカバーライブ音源です。
2020年5月9日に行われたポーター・ロビンソン主催のオンライン音楽フェス「Secret Sky.」での自宅ライブで世界中に衝撃を与えた長谷川白紙。 2019年11月リリースにしたファーストアルバム『エアにに』の話題もいまだ冷めやらぬ中、早くもリリースされる新作は、なんとボーカルと鍵盤演奏のみで構成された弾き語りカバー作品に! DAWを駆使し計算された緻密なソングライティングで注目を集めている長谷川白紙。コロナ禍の中急遽制作された本作は、長谷川がこれまで強烈に記憶に残り続けている楽曲を独自の解釈で弾き語りという最低限の楽器構成でカバーした異色のアルバムとなっている。 今回唯一収録される新曲「シー・チェンジ」では、大きな変換期を迎えている現在の状況とも呼応するようなテーマのエモーショナルで美しいメロディが際立ったバラードとなり、これまでの作品とは異なった新境地を見せている。
前作「むきだし」より3年ぶりとなるオリジナル・フル・アルバム。 2018年にリリースされたシングル「はいいろ」、コンピレーションアルバム「Fourth Place BROWN」に提供された「二億の瞳」、2015年にリリースされたアルバム「EGO IS EGO」収録曲「ネコケーキ」をリアレンジした「ケーキと仔猫」などを収録した歌モノ全12曲。 今回も全ての楽器演奏・歌唱・トラック制作からミックス・マスタリングまでが自身の手で行われた。 「CHINO」「neutral」など近年のライブの特徴となっているTR-808系の音色のリズムの上でギターやシンセサイザーを弾き歌うスタイルの前半から、後半の「新約・魚面人」「二億の瞳」でロック色が強まり、サウンドコラージュとノイズをバックに延々とタイトル通りの歌詞を呻き続ける「探し続けている、影も形もないものを」で一度全てが崩壊したあと「末法のシエスタ」でアルバムはメロウに締めくくられる。 数多くの音楽の要素を吸収しつつもそのどこにも居場所のない音楽家によるベッドルーム・ミュージック詩篇。
前作「むきだし」より3年ぶりとなるオリジナル・フル・アルバム。 2018年にリリースされたシングル「はいいろ」、コンピレーションアルバム「Fourth Place BROWN」に提供された「二億の瞳」、2015年にリリースされたアルバム「EGO IS EGO」収録曲「ネコケーキ」をリアレンジした「ケーキと仔猫」などを収録した歌モノ全12曲。 今回も全ての楽器演奏・歌唱・トラック制作からミックス・マスタリングまでが自身の手で行われた。 「CHINO」「neutral」など近年のライブの特徴となっているTR-808系の音色のリズムの上でギターやシンセサイザーを弾き歌うスタイルの前半から、後半の「新約・魚面人」「二億の瞳」でロック色が強まり、サウンドコラージュとノイズをバックに延々とタイトル通りの歌詞を呻き続ける「探し続けている、影も形もないものを」で一度全てが崩壊したあと「末法のシエスタ」でアルバムはメロウに締めくくられる。 数多くの音楽の要素を吸収しつつもそのどこにも居場所のない音楽家によるベッドルーム・ミュージック詩篇。
唯一無二の世界観を展開するThe Wisely Brothersの2ndアルバム。3人が織りなすどこかキュートなサウンドはそのままに更に進化した彼女たちの音楽がここに
2018 年、京都アニメーション制作映画『リズと青い鳥』主題歌やNHK『シャキーン!』への楽曲書き下ろし、京都新聞のイメージキャラクターに就任するなど、多方面での活躍で注目を集めているHomecomings。10 月にリリースしたサード・アルバム『WHALE LIVING』(ホエール・リビング)は、初の日本語詞でのアルバムとなり、新たな層へのアプローチも成功しました。今回リリースとなる、映画『愛がなんだ』の主題歌『Cakes』(ケイクス)は、監督からの直々のオファーを受けて制作。映画とリンクしながら、これまでより内面に一歩踏み込んだ歌詞、深化した音像がありながらも、Homecomings らしいサウンドに仕上がっています。曽我部恵一による『Cakes』、Family Basik による『BUTTERSAND』のリミックスも収録。
2018 年、京都アニメーション制作映画『リズと青い鳥』主題歌やNHK『シャキーン!』への楽曲書き下ろし、京都新聞のイメージキャラクターに就任するなど、多方面での活躍で注目を集めているHomecomings。10 月にリリースしたサード・アルバム『WHALE LIVING』(ホエール・リビング)は、初の日本語詞でのアルバムとなり、新たな層へのアプローチも成功しました。今回リリースとなる、映画『愛がなんだ』の主題歌『Cakes』(ケイクス)は、監督からの直々のオファーを受けて制作。映画とリンクしながら、これまでより内面に一歩踏み込んだ歌詞、深化した音像がありながらも、Homecomings らしいサウンドに仕上がっています。曽我部恵一による『Cakes』、Family Basik による『BUTTERSAND』のリミックスも収録。
サマーソニックをはじめ、様々なイベントを経験し磨きがかかった彼女達のパフォーマンスが光る。表題曲である「柔らかな」はメンバーも出演する荻島健斗監督の映画『青のハスより』主題歌。映画の為に制作をした表題曲は映画の世界観とマッチし、柔らかな温もりを感じることが出来る楽曲となっている。B面には1st AL『YAK』より「グレン」のリミックス楽曲を収録。
2018 年、京都アニメーション制作映画『リズと青い鳥』の主題歌に監督直々のオファーで抜擢され話題に。また、CM や他アーティストへの楽曲提供や自主企画イベントなどを積極的に行い、常に活動の幅を広げ続けているHomecomings。2016 年にリリースしたセカンドアルバム『SALE OF BROKEN DREAMS』が今なおロングセールスを記録する中、待望のサードアルバム『WHALE LIVING』(ホエール・リビング)が完成しました。作品ごとにタイムリーなサウンドを取り入れて音楽的にチャレンジしてきた彼女たちが、今回新たな試みとして選んだのは日本語詞でのアルバム制作。美しいストリングスアレンジやインスト楽曲を効果的に配置した新たなサウンドアプローチに加え、日本語詞を歌うことで表現力と存在感が増したボーカルやコーラスワークが際立つ素晴らしい仕上がりとなっています。レコーディングとミキシングは荻野真也(music studio SIMPO)、マスタリングは山崎翼(Bernie Grundman Mastering Tokyo)が担当。アーティスト写真は新進気鋭の映画監督、枝優花が撮影。ジャケットデザインはこれまで共にバンドのアートワークを創り上げてきたサヌキナオヤによるもの。と、視聴覚を併せて世界観の広がりを表現しています。「生活」と「距離」をテーマにまとめ上げた今作。みずみずしい感覚に満ちた新たな始まりを期待させる1 枚となっています。
2018 年、京都アニメーション制作映画『リズと青い鳥』の主題歌に監督直々のオファーで抜擢され話題に。また、CM や他アーティストへの楽曲提供や自主企画イベントなどを積極的に行い、常に活動の幅を広げ続けているHomecomings。2016 年にリリースしたセカンドアルバム『SALE OF BROKEN DREAMS』が今なおロングセールスを記録する中、待望のサードアルバム『WHALE LIVING』(ホエール・リビング)が完成しました。作品ごとにタイムリーなサウンドを取り入れて音楽的にチャレンジしてきた彼女たちが、今回新たな試みとして選んだのは日本語詞でのアルバム制作。美しいストリングスアレンジやインスト楽曲を効果的に配置した新たなサウンドアプローチに加え、日本語詞を歌うことで表現力と存在感が増したボーカルやコーラスワークが際立つ素晴らしい仕上がりとなっています。レコーディングとミキシングは荻野真也(music studio SIMPO)、マスタリングは山崎翼(Bernie Grundman Mastering Tokyo)が担当。アーティスト写真は新進気鋭の映画監督、枝優花が撮影。ジャケットデザインはこれまで共にバンドのアートワークを創り上げてきたサヌキナオヤによるもの。と、視聴覚を併せて世界観の広がりを表現しています。「生活」と「距離」をテーマにまとめ上げた今作。みずみずしい感覚に満ちた新たな始まりを期待させる1 枚となっています。
映画『聲の形』のスタッフが贈る最新作『リズと青い鳥』。2016年10月から人気を博したTVアニメ『響け!ユーフォニアム』シリーズから誕生した、京都アニメーション制作、完全オリジナル新作劇場作品のED主題歌!
2の第2歩目。疾走するスピードメーターを自らの目で俯瞰視し、音楽という名の世界地図に、今の彼らを深く記したインディーロック復権作!衝動や無垢を携えながらも、青の時代の終焉に追ってくる苦味の様な新機軸が、此処には在る。この地図を手掛かりに、彼らは未だ見ぬ海原へと出る。2と君が共に描くセカンド・ストーリーは、まだ始まったばかり。
人気急上昇の3ピースバンド、The Wisely Brothersがアルバム「YAK」(ヤック)をリリース!!2017年にアナログと配信でリリースされた「The Letter」に加え、アナログレコーディングされた新曲を追加した全11曲が収録。ジャケットではビジュアルアーティストのMIC*ITAYAとメンバーが共同で制作。ブックレットにもさまざまな作品が散りばめられているという。初回生産分にはメンバーデザインのステッカーが封入。ジャケットに貼ることで自分だけのオリジナルアートワークが完成する、遊び心もある仕様になっている。バンドとしての新たな可能性を提示した待望の1stフルアルバム。
人気急上昇の3ピースバンド、The Wisely Brothersがアルバム「YAK」(ヤック)をリリース!!2017年にアナログと配信でリリースされた「The Letter」に加え、アナログレコーディングされた新曲を追加した全11曲が収録。ジャケットではビジュアルアーティストのMIC*ITAYAとメンバーが共同で制作。ブックレットにもさまざまな作品が散りばめられているという。初回生産分にはメンバーデザインのステッカーが封入。ジャケットに貼ることで自分だけのオリジナルアートワークが完成する、遊び心もある仕様になっている。バンドとしての新たな可能性を提示した待望の1stフルアルバム。
時代を打ち鳴らす音楽×映画の祭典「MOOSIC LAB 2017」にて制作され審査員特別賞、ベストミュージシャン賞(円庭鈴子)、女優賞(葉媚)の3冠を受賞した映画『デゾレ』のオリジナルサウンドトラック!主題歌「デゾレ」はフランス語で「ごめんね」という意味で作詞は村田唯、作曲は円庭鈴子。本サントラでは劇中では公開されなかった2番の歌詞を含むフルバージョンや円庭による未発表曲なども収録。恋の苦しみを歌い、愛へと駆け出そうとする、静かな風景の中に燃えるエモーショナルな作品。
MOOSIC LAB 2017短編部門、映画「意味なし人生ちゃん、宇宙へ」のサウンドトラックアルバム。自身初の劇伴音楽を担当した。ミュージシャン賞受賞。主題歌「会えなくなるだけ」はアコースティックギター弾き語りによる、別れをテーマにした楽曲。劇中曲はインストゥルメンタルで、トイピアノ即興一発録りの楽曲や、アコースティックギター、シンセサイザーを使用した環境的な楽曲まで。映画の空気、世界観をお楽しみください。
誰の世界にもスッと溶け込む楽曲たちに少しひねりのあるサウンドアレンジ。1990年代日本語ロックや多国籍音楽に影響を受けながらイージーポップスを唄うフライデイフライデーのファースト・ミニ・アルバムにして初の全国流通作品
昨年2nd アルバム「SALE OF BROKEN DREAMS」をリリース、「FUJI ROCK FESTIVAL」「RUSH BALL」「BAYCAMP」をはじめとした数多くのフェスに出演を果たすなど、着実に活躍の場を広げているHomecomings。年間100 本を超えるライブを重ねながら、TV 出演/ ラジオ番組にレギュラー起用/ ファッション雑誌への特集掲載など精力的な活動を行う中で待望となる新作を2017 年夏リリースします!リードとなる「 PLAY YARD SYMPHONY」 は、バンド史上初めてストリングス・アレンジを取り入れたナンバー。音楽で景色を広げる、Homecomings の真骨頂が更なる成長を遂げ、これまでの代表曲である「I WANT YOU BACK」「HURTS」 を超えた一曲が完成しました! すでにライブでも人気の高い、バンドの十八番モータウン・ポップ的アンサンブルが軽やかに弾ける「WELCOME TO MY ROOM」 、00 年代ギターロック的リフが炸裂するロックンロール・ナンバー「SLACKER」など新曲4 曲に加え、BUSHMIND による「PLAY YARD SYMPHONY」のリミックスも収録!
昨年2nd アルバム「SALE OF BROKEN DREAMS」をリリース、「FUJI ROCK FESTIVAL」「RUSH BALL」「BAYCAMP」をはじめとした数多くのフェスに出演を果たすなど、着実に活躍の場を広げているHomecomings。年間100 本を超えるライブを重ねながら、TV 出演/ ラジオ番組にレギュラー起用/ ファッション雑誌への特集掲載など精力的な活動を行う中で待望となる新作を2017 年夏リリースします!リードとなる「 PLAY YARD SYMPHONY」 は、バンド史上初めてストリングス・アレンジを取り入れたナンバー。音楽で景色を広げる、Homecomings の真骨頂が更なる成長を遂げ、これまでの代表曲である「I WANT YOU BACK」「HURTS」 を超えた一曲が完成しました! すでにライブでも人気の高い、バンドの十八番モータウン・ポップ的アンサンブルが軽やかに弾ける「WELCOME TO MY ROOM」 、00 年代ギターロック的リフが炸裂するロックンロール・ナンバー「SLACKER」など新曲4 曲に加え、BUSHMIND による「PLAY YARD SYMPHONY」のリミックスも収録!
都内高校の軽音楽部で結成された3ピースガールズバンド「The Wisely Brothers」が1st EPをリリース。 前作「シーサイド81」は「タワレコメン」、Apple Music「今週のNEWARTIST」に選出され、シャムキャッツ企画、りんご音楽祭など多数のイベントに出演。 2017の1月には7inchアナログ「メイプルカナダ」を発売しガールズバンドとして独特な立ち位置に。 さらにスペースシャワーTV「NEW FORCE」に選出されるなど今年ブレイクが期待されるバンドとして注目されている。 今作のプロデューサーにはフジファブリックなどを手がけた片寄明人(GREAT3)、エンジニアにceroなどを手がける得能直也を迎えナチュラルさは残しつつ骨太で芯にささる作品に。 マスタリングにはBjork、Sigur Rosを手がけたロンドンのMandy Parnellを起用、極上のUKサウンドにしあがっている。M1.の楽曲はドラム渡辺朱音が作詞曲を担当。 「センスなし子」というワードが印象的で同年代の女性はだれもが共感する楽曲。 2017年は3.2.1でワイズリーブラザーズが音楽シーンを駆け抜ける!
都内高校の軽音楽部で結成された3ピースガールズバンド「The Wisely Brothers」が1st EPをリリース。 前作「シーサイド81」は「タワレコメン」、Apple Music「今週のNEWARTIST」に選出され、シャムキャッツ企画、りんご音楽祭など多数のイベントに出演。 2017の1月には7inchアナログ「メイプルカナダ」を発売しガールズバンドとして独特な立ち位置に。 さらにスペースシャワーTV「NEW FORCE」に選出されるなど今年ブレイクが期待されるバンドとして注目されている。 今作のプロデューサーにはフジファブリックなどを手がけた片寄明人(GREAT3)、エンジニアにceroなどを手がける得能直也を迎えナチュラルさは残しつつ骨太で芯にささる作品に。 マスタリングにはBjork、Sigur Rosを手がけたロンドンのMandy Parnellを起用、極上のUKサウンドにしあがっている。M1.の楽曲はドラム渡辺朱音が作詞曲を担当。 「センスなし子」というワードが印象的で同年代の女性はだれもが共感する楽曲。 2017年は3.2.1でワイズリーブラザーズが音楽シーンを駆け抜ける!
幼少期より培った音楽環境に類まれなセンスを発揮した大注目な3ピース ガールズバンドのミニアルバム! ! M2.いちろー(東京カランコロン)初プロデュース! 都内高校の軽音楽部で結成された21歳の3ピースガールズバンド「The Wisely Brothers」が待望の2nd mini albumを約1年半ぶりにリリース。 初の全国流通盤となった前作「ファミリー・ミニアルバム」では「ROCKIN'ON JAPAN」NEW COMER、「MUSICA」2015新人特集など様々なメディアでピックアップされ話題をさらった。今作のエンジニアには曽我部恵一、Yogee New Wavesなどを手がける池内亮を迎えよりナチュラルな音像にしあがっている。 みずみずしい衝動、Lo-Fiなサウンドのキラー・チューン「メイプルカナダ」、いちろー(東京カランコロン)による初プロデュース楽曲となった「八百屋」では初 々しくも透明感のある声とコーラスワークが冴え渡る。 2コードで構成される楽曲はシンプルなのに奥が深く中毒性を感じるVo.晴子の声は他に類を見ない。 USインディ~遊び心溢れるインスト曲までバラエティに富んだグッドミュージックが集ま った作品。
京都在住、女の子3人+男の子1人の4ピース・バンドHomecomingsのセカンド・フル・アルバム。2015年夏にリリースされ高い評価を集めたファースト・シングル「HURTS」、YouTubeで公開された「ANOTHER NEW YEAR」も新たなレコーディングで収録。一つの街をテーマにした、まるで短編集のようなカラフルでバラエティに富んだ作品。
2014年クリスマス・イヴにリリースした1stフルアルバム『Somehow, Somewhere』が各所で話題を呼び、その後は各地フェスやライブサーキット、「スペシャ列伝」「High Apps TOUR」といった大型イベントにも多数出演決定、東京での自主企画ライブは毎回ソールドアウトとなる等目覚ましい成長を見せている彼女達が、初のCDシングルをリリース!バンド史上最高にエモーショナルな表題曲「HURTS」を筆頭に、現在のバンドが持つ新たな魅力と逞しさが詰った珠玉の3曲を収録。
2014年クリスマス・イヴにリリースした1stフルアルバム『Somehow, Somewhere』が各所で話題を呼び、その後は各地フェスやライブサーキット、「スペシャ列伝」「High Apps TOUR」といった大型イベントにも多数出演決定、 東京での自主企画ライブは毎回ソールドアウトとなる等目覚ましい成長を見せている彼女達が、初のCDシングルをリリース! バンド史上最高にエモーショナルな表題曲「HURTS」を筆頭に、現在のバンドが持つ新たな魅力と逞しさが詰った珠玉の3曲を収録。
3rdアルバムにして白波多カミン初の弾き語り中心のアルバム。 歌にこだわったシンプルな作品。 2曲目「あめ玉」は野外で録音し、鳥の声や風の音、郵便屋のバイクの音なども 入り込んでおりナチュラルな面を見せつつも、4曲目の「いますぐ消えたい」 では、ドラム生音の打ち込みに挑戦し、POPでたのしい一面も見せる。 身を削り、命を燃やしながら歌う彼女の行き着いた場所!!
結成1 年でフジロック・フェスティバルへの出演を果たし話題となった女子3 人+ 男子1 人の4 人組バンドHomecomings。大学在学中のデビューから卒業を経て、コンスタントにリリースを重ね、今年スタートさせた自主企画イベントもソールドアウトさせる等目覚ましい成長を見せる彼女達が、遂にファースト・フルアルバム。前EP 収録の「I WANT YOU BACK」、「WINTER BARGAIN」以外8 曲全てが本作のために書き下ろされた新曲、前述2 曲も新アレンジを施して再レコーディングを行った全曲新録音源。現在のバンドが持つ魅力と瑞々しいアイディアが溢れんばかりに詰った珠玉の10 曲を収録!彼等の母校である京都精華大学に新設され、故・佐久間正英氏が設計に携わったスタジオ「Magi SoundStudio」にてレコーディングを敢行。ミックスは岩谷啓士郎氏、マスタリングは中村宗一郎氏が手掛けた。また、ジャケットデザインには(( STUDIO )) の峯崎ノリテル氏を起用。2014 年のクリスマスイブに、SECOND ROYAL とfelicity がタッグを組んで贈る最高のプレゼントです。
結成わずか1年にして「フジロック・フェスティバル'13」への出演を果たし深夜のルーキーステージを埋め尽くすなど、高い注目を集めている女の子3人+男の子1人の京都発4ピース・バンドHomecomings。2013年6月のデビュー作『Homecoming with me?』に続いて、新作『I Want You back EP』のリリースが決定。 数々の大舞台を経験しながら現在進行形で急成長を遂げている彼らの、決定的一曲! といえるタイトル曲「I Want You back」、来日公演で共演したノーマン・ブレイク(ティーンエイジ・ファンクラブ)も絶賛した新曲「LAKE」に加えて、90年代の名バンド"マグネティック・フィールズ"のアコースティック・カバーを含めた計5曲を収録。
京都の現役大学生バンド「Homecomings」、セカンドロイヤルからのデビュー・アルバム! 2013年セカンドロイヤルが猛烈プッシュで送り出す新人は京都の現役大学生バンド「Homecomings」! メンバーはヴォーカル&ギター/ベース/ドラムの女子3名&リード・ギターの男子1名、京都の大学のフォークソング部内にて結成され「80'S洋楽ヒット、世界各国のインディポップ、クリスマスソングの影響を受けた」という4人組です。抜群のメロディと女の子全員でハモりまくるコーラスワーク、部活内で培われたという意外にも骨太なサウンド、とにかくフレッシュな感性が弾けまくったファースト・ミニ・アルバム。まるで青春の中の一瞬を切り取ったかのようなキラキラと眩しすぎる一枚です。
いきものがかりの水野良樹が「他者と出会い、そこでともに語らい、ともにつくり、ともに考えることができる“場”を作り出したい」をコンセプトに、2019年からスタートしたソロプロジェクト“HIROBA”(ヒロバ)。約4年間の活動の集大成的な作品として、初のセルフタイトルフルアルバムを発売。初期に発表された小田和正氏との「YOU」とそのカップリング楽曲の「I」や、高橋優氏との楽曲「僕は君を問わない」「凪」に加え、2021 年に発表の「OTOGIBANASHI」に収録の5曲、そして最新楽曲「幸せのままで、死んでくれ」と、これまでの HIROBA 楽曲を完全収録。 (
いきものがかりの水野良樹が「他者と出会い、そこでともに語らい、ともにつくり、ともに考えることができる“場”を作り出したい」をコンセプトに、2019年からスタートしたソロプロジェクト“HIROBA”(ヒロバ)。約4年間の活動の集大成的な作品として、初のセルフタイトルフルアルバムを発売。初期に発表された小田和正氏との「YOU」とそのカップリング楽曲の「I」や、高橋優氏との楽曲「僕は君を問わない」「凪」に加え、2021 年に発表の「OTOGIBANASHI」に収録の5曲、そして最新楽曲「幸せのままで、死んでくれ」と、これまでの HIROBA 楽曲を完全収録。 (
水野良樹の実験的プロジェクト『HIROBA』が新たにスタートさせたプロジェクト「OTOGIBANASHI」 五人の作家と五人の歌い手、五人の音楽家の才能と想いがらせんのように絡み合い、五つの歌と五つの小説が生まれていくひとつの大きなものがたりです。
水野良樹の実験的プロジェクト『HIROBA』が新たにスタートさせたプロジェクト「OTOGIBANASHI」 五人の作家と五人の歌い手、五人の音楽家の才能と想いがらせんのように絡み合い、五つの歌と五つの小説が生まれていくひとつの大きなものがたりです。
長谷川白紙、yuigotとのコラボ曲「音がする」をリリース。同楽曲は来年1月から全国で放送される「Z会の通信教育 中学生向けコース」のCMソング。
長谷川白紙、yuigotとのコラボ曲「音がする」をリリース。同楽曲は来年1月から全国で放送される「Z会の通信教育 中学生向けコース」のCMソング。
ライブでは披露されていた「カントリーロード」に加え、2017年まさかのフジロック出演の際に生まれた新曲「ヴィレッジ・ファーマシー」、そして穏やかなリズムの上を幾重にも重なるコーラスと美しいメロディがゆったりと歩む「おやすみ」の3曲に加え、Homecomingsによる、原曲の切なさを全面に押し出したPavement「Spit On A Stranger」のカヴァー、平賀さち枝による、ギターを爪弾く音や息遣いが愛おしい弾き語りナンバー「夏風邪」を収録したまるで魔法にかけられたような5曲入り。一枚通して彼女たちの「うた」が伝わってくる名曲揃いの作品となっています。
平賀さち枝とHomecomings、お互いのライヴ企画に呼びあう等共演を通じ親睦を深めていった相思相愛の2組によるスペシャル・コラボ・アルバム。内容は“平賀さち枝とホームカミングス”名義によるコラボレーション・ソング「白い光の朝に」に加えて、今回初音源化となる平賀さち枝、Homecomingsそれぞれの新曲、さらにやけのはらによる「白い光の朝に」リミックス・ヴァージョンの計4曲を収録。
東京インディシーンに蠢く異端のソロアーティスト、AD再騰二三夫とベントラーカオル。本作「動向」は、芸風を異にしながらも'10年代初頭から数々のイベントでの競演と個人的な交流が続く盟友同士の初の連名リリースとなる。 ユニット名義としては、アブストラクトなテクスチャーと硬質なビートに乗せてコロナ情勢に翻弄される日々の鬱憤を吐き出すリード曲「DOCO」、永遠のアマチュア(愛好家)としてのDTM愛をストレートに表現したインダストリアルナンバー「Preset Love」、2018年に行われた両者の対バンツアーのテーマ曲「JUNGOU」とEPを締め括るインスト「Outro」を収録。 またそれぞれのソロ名義として、ズレやノイズまでをも修正せず残した荒削りなトラックにトラブルと格闘する慌ただしいライブの雰囲気をそのままパッケージした「サツピエサンバⅦ」(AD再騰二三夫)、激しく歪んだデジタルハードコアサウンドに乗せてひたすらにアジテートする本人としても新機軸のアプローチ「2021」(ベントラーカオル)の2曲を収録。
東京インディシーンに蠢く異端のソロアーティスト、AD再騰二三夫とベントラーカオル。本作「動向」は、芸風を異にしながらも'10年代初頭から数々のイベントでの競演と個人的な交流が続く盟友同士の初の連名リリースとなる。 ユニット名義としては、アブストラクトなテクスチャーと硬質なビートに乗せてコロナ情勢に翻弄される日々の鬱憤を吐き出すリード曲「DOCO」、永遠のアマチュア(愛好家)としてのDTM愛をストレートに表現したインダストリアルナンバー「Preset Love」、2018年に行われた両者の対バンツアーのテーマ曲「JUNGOU」とEPを締め括るインスト「Outro」を収録。 またそれぞれのソロ名義として、ズレやノイズまでをも修正せず残した荒削りなトラックにトラブルと格闘する慌ただしいライブの雰囲気をそのままパッケージした「サツピエサンバⅦ」(AD再騰二三夫)、激しく歪んだデジタルハードコアサウンドに乗せてひたすらにアジテートする本人としても新機軸のアプローチ「2021」(ベントラーカオル)の2曲を収録。
新進気鋭の映画監督とアーティストの掛け合わせによる映画制作企画を具現化する音楽×映画プロジェクト〈MOOSIC LAB〉の2017年度受賞作品に使用された楽曲を収録したOTOTOY限定コンピレーション・アルバム。ここでしか聴けない楽曲を多数収録!
パソコン音楽クラブの2ndアルバム「Night Flow」のリミックスアルバム。リミキサーとしてCHERRYBOY FUNCTION、imai (group_inou)、in the blue shirt、909state、Batsu、Fire Emjay、さよひめぼう、©︎OOL JAPAN、seaketaが参加。
パソコン音楽クラブの2ndアルバム「Night Flow」のリミックスアルバム。リミキサーとしてCHERRYBOY FUNCTION、imai (group_inou)、in the blue shirt、909state、Batsu、Fire Emjay、さよひめぼう、©︎OOL JAPAN、seaketaが参加。
News
THE 2、2マンライヴ3DAYSにKANA-BOONら3組がゲスト出演
THE 2が、2023年5月29日(月)、30日(火)、31日(水)の3日間に渡って東京〈渋谷CLUB QUATTRO〉にて開催されるツーマンライヴのゲストが発表された。 現体制となり、ドラム歌川の産休を経ての初ワンマン企画〈新章 ―スプートニクー〉を2
THE 2、今年も渋谷クアトロでツーマンライヴ3DAYS開催
THE 2が、昨年に引き続き、2022年5月29日(月)、30日(火)、31日(水)に東京〈渋谷CLUB QUATTRO〉でツーマンライヴ〈THE 2 man LIVE 2023-タイトル未定-〉を3DAYS開催することが決定した。 現体制となり、初のワ
Homecomings、5thアルバム『New Neighbors』発売決定
バンド活動10周年イヤーに突入したHomecomingsが、5th アルバム『New Neighbors』が2023年4月19日に発売することが決定した。 前作アルバム『Moving Days』から約2年ぶりのアルバムリリースとなる。 5thアルバム『N
〈SYNCHRONICITY’23〉第5弾でSOIL&"PIMP"SESSIONS、w.o.d.、Homecomings、鋭児ら13組発表
2023年4月1日(土)、4月2日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’23〉。 その出演アーティスト第5弾ラインナップが発表となった。 今回発表されたのは、SOIL&”PIMP”SESSIONS、w.o.d.
Homecomings、岸田繁が参加した新曲「光の庭と魚の夢」リリース&全国ツアー開催決定
バンド活動10周年イヤーに突入したHomecomingsが、新曲「光の庭と魚の夢」を2023年1月27日にリリースすることが決定した。 同曲には、Strings & Piano arrangementとしてサウンドアレンジに、Homecomingsと親交
THE 2、東阪ワンマンでドラム歌川菜穂が復帰
昨年2022年2月22日、古舘佑太郎(Vo)、加藤綾太(Gt)に加え、ベースに森夏彦(ex. Shiggy Jr.)、ドラムに歌川菜穂(ex. 赤い公園)が加わり、4人体制となってバンド名を変えて再始動したTHE 2。 2023年2月の”2”の日に大阪と
カクバリズム20周年スペシャル、最終公演ノーカット配信決定
2022年11月23日に東京・立川ステージガーデンで開催されたカクバリズムの20周年記念イベント〈KAKUBARHYTHM 20years Anniversary Special〉最終公演の模様が全バンドノーカットで配信されることが決定した。 このライブ
キセル、〈ボロフェスタ2022〉に急遽出演決定
いよいよ、明日11月3日(木、祝)から始まり4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 11月4日に出演が決まっていたDYGLが体調不良によりキャンセルとなり、代わりにボロフェスタと所縁の深いキセルの出演
ポニーテールスクライム活動再開、本日24時より最新SG先行リリース
6年の無期限活動休止を経てポニーテールスクライムが、10月26日0時にミニアルバム『PNSC FOREVER』から「シンガーソングライター」を先行デジタルリリース。本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサー
BROTHER SUN SISTER MOON、独立後初の自主企画でゆうらん船と2マン
BROTHER SUN SISTER MOONが、2022年12月12日(月)に東京〈新代田FEVER〉にて自主企画〈XO vol.6〉を開催することが決定した。 BROTHER SUN SISTER MOONは、2017年大阪にて結成。現代のインディー
〈ボロフェスタ2022〉TT発表 ロックバンドの4組がトリ
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 本日、注目のタイムテーブルが発表された。 4日間続く〈ボロフェスタ2022〉は各ジャンルの垣根を超えた、いま注目のアーティスト総勢
〈ボロフェスタ2022〉第6弾でKOTORI、THE NOVEMBERSら決定 ウクライナ支援トークセッションも
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第6弾出演アーティストが発表された。 岸田繁(くるり)がプロデュースした楽曲「こころ」が話題を集めるなど、てらいのないまっすぐ
〈ボロフェスタ2022〉第5弾で春ねむり、mekakushe、FLUID 、みらん、ラッキーオールドサン、Hakubiら18組
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第5弾出演アーティストが発表された。 今年リリースされたアルバム『春火燎原』が、〈Pitchfork〉から高評価のレビューを獲
〈ボロフェスタ2022〉伝説の “街の底ステージ” 復活
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第4弾出演アーティストが発表された。併せて、〈街の底ステージ〉が約3年ぶりに復活することも決定した。 今回の第4弾発表では、関
〈ボロフェスタ2022〉第3弾でROTH BART BARON、toe、TETORA、bonobos、ドミコら8組
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第3弾出演アーティストが発表された。 7枚目のアルバム『HOWL』のリリースを控え、荘厳なダイナミズムと、じんわりとしみわたる
〈ボロフェスタ2022〉第2弾でドレスコーズ、水カン、NaNoMoRaL 、ミツメ、D.A.N.、奇妙、眉村、PIGGSら13組決定
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉が第2弾出演アーティストを発表した。 今回の第二弾発表では、音楽シーンで存在感を放ち続けるドレスコーズ、D.A.N.、ミツメ、奇妙礼太
〈ボロフェスタ2022〉第1弾でクリープハイプ、BiS、ハンブレ、chelmico、崎山蒼志ら超豪華18組
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉が第1弾出演アーティストを発表した。 今回発表されたラインナップは、計18組。昨年20周年を迎え初の6日間開催したボロフェスタ。21年
長谷川白紙とパ音の対バンイベ7/29リキッドで開催
東京リキッドルームで7/29に開催するイベント〈Dance alone〉に長谷川白紙とパソコン音楽クラブの出演が決定した。 本イベントは、 コロナ禍で以前とは異なってきたLIVEシーンにおいて、 誰かと一緒に密になって“踊る”ことは難しいが、 アーティス
Homecomings、『Moving Days』アナログ盤の一般発売決定
Homecomingsのメジャーデビューアルバム『Moving Days』、今年行った全国ツアー〈Somewhere In Your Kitchen Table〉各ライヴ会場で先行販売され好評を頂いたアナログ盤の一般発売が決定した。 ジャケットのアートワ
花譜×長谷川白紙「蕾に雷」配信スタート&MV公開
花譜とリアル・アーティスト&コンポーザーとのコラボ企画「組曲」第六弾「蕾に雷」の配信が本日スタート。さきほどMVが公開された。 「蕾に雷」は長谷川白紙が楽曲提供。予測できない雷のビリビリ感とたわむれるような花譜の歌声が刺激的な1曲となっている。
THE 2初主催ツーマンライヴのゲストが明らかに
THE 2が5月16日(月)17日(火)18日(水)の3DAYS、渋谷CLUB QUATTROにて開催する初主催ツーマンライヴ〈THE 2 man LIVE 2022-KOI NO JOURNALISM-〉。 新体制初となるこの公演に、ハルカミライ、フレ
FRIENDSHIP.3周年記念下北沢THREE5daysイベント開催決定
HIP LAND MUSICによる音楽ディストリビューションサービス「FRIENDSHIP.」が3周年を記念して、下北沢THREEにてイベント〈FRIENDSHIP. 3rd Anniversary〉を5月23日(月)から27日(金)の5日間連続で開催す
THE 2新体制初ツーマンライヴ3DAYS開催決定
THE 2が、5月16日(月)17日(火)18日(水)に渋谷CLUB QUATTROでツーマンライヴ〈THE 2 man LIVE 2022-KOI NO JOURNALISM-〉を3DAYS開催することが決定した。 ベースに森夏彦、ドラムに歌川菜穂が加
BROTHER SUN SISTER MOON、自主企画〈XO〉vol.5東阪開催決定
昨年リリースした1st Album『Holden』が各メディアや著名人にも取り上げられ好調なBROTHER SUN SISTER MOONが主催する自主企画ライヴ〈XO〉vol.5の開催が発表された。 今回は、東京公演にんoon、大阪公演にLuby Sp
Articles

インタヴュー
稀代のストーリーテラーとして──【対談】Homecomings × スカート
Homecomingsが、はじめて日本語歌詞に挑戦し、バンドとして新たなはじまりを期待させる意欲作『WHALE LIVING』をリリースした。これまでもストーリーテラーでいることに重きを置いていた彼らだが、日本語で歌うことで、その世界はより広がった印象を受…

ライヴレポート
“2”と“AL”それぞれがみせる第2章の歩み──〈SONG FOR YOU〉@WWW X
快進撃を続ける勢いをそのまま詰め込み、セカンド・ストーリーのはじまりを告げる新アルバム『GO 2 THE NEW WORLD』をリリースしたロック・バンド“2(ツー)”。アルバムのリリース日で、フロントマンの古舘佑太郎の誕生日でもある4月5日に、彼らがリス…

インタヴュー
“2”の快進撃は止まらない!──君と描くセカンド・ストーリー『GO 2 THE NEW WORLD』を配信開始!
昨年10月、『VIRGIN』をリリースしエピソード「2」の幕開けを告げた4人組ロック・バンド"2"。音を鳴らせる喜びを知った彼らの勢いは止まらず、新作『GO 2 THE NEW WORLD』という地図を手掛かりに、未だ見ぬ世界へと走り出す。疾走感満載のイン…

インタヴュー
あたたかく揺れるギターポップ、名コラボ平賀さち枝とホームカミングス新作配信開始!
待ってました! 2014年の名曲『白い光の朝に』から3年、平賀さち枝とHomecomingsによるコラボ・ユニット平賀さち枝とホームカミングスが新作をリリース! 平賀の透き通る瑞々しい歌と、ホムカミのあたたかいギター・ポップ・アレンジが合わさり、ただただ幸…

インタヴュー
映画版・RO JACK!? 新人発掘の登竜門!──音楽と映画の祭典、〈MOOSIC LAB〉より公式コンピがリリース
突然ですが、あなたは〈MOOSIC LAB〉を知っていますか?〈MOOSIC LAB〉とは、『劇場版 神聖かまってちゃん』などをプロデュースした直井卓俊による映画祭。「そもそも何でOTOTOYで映画?」と思ったそこのあなたも、歴代の参加アーティストを見れば…

インタヴュー
「2」の新たな幕開けを告げる1stアルバム『VIRGIN』を配信開始&インタヴュー!
現在無期限活動休止中のThe SALOVERSのヴォーカリスト、そして最近では俳優として連続テレビ小説『ひよっこ』への出演など、多岐にわたって活躍をする古舘佑太郎。そして銀杏BOYZとしても活動をしている加藤綾太。このふたりを中心に結成された4人組ロック・…

レヴュー
『SYMPHONY』が掘り起こす、あの頃の記憶──ホムカミ新作EPを独占ハイレゾ配信
2015年にリリースしたシングル「HURTS」以降、注目を集め続ける京都在住の4ピース・バンド、Homecomings。昨年、2013年の“ROOKIE A GO-GO”出演から3年ぶりに〈FUJI ROCK FESTIVAL〉の舞台に立ち、観客の盛り上が…

インタヴュー
東京発の3ピース・ガールズ・バンド、The Wisely Brothersのルーツに迫るインタヴュー掲載
都内高校の軽音楽部で結成された3ピース・ガールズ・バンド、The Wisely Brothersが約1年半ぶりとなる2ndミニ・アルバムをリリース。今作のエンジニアには、曽我部恵一、Yogee New Wavesなどを手がける池内亮が、「八百屋」ではいちろ…

インタヴュー
Homecomings福富×もぐら、バンド史振り返り対談
5月11日にセカンド・フル・アルバム『SALE OF BROKEN DREAMS』をリリースしたHomecomings。京都という街にこだわって活動を続ける彼らが、バンド結成当初より通っていた〈Live House nano〉の店長・もぐらとバンドの歴史…

レヴュー
HomecomingsがEnjoy Music Clubのクリスマスソングをカヴァー! 年内限定で配信スタート
現役大学生バンドとしてデビューして以降、フジロックのルーキー枠に出演するなど急成長を遂げてきた京都出身のバンド、Homecomings。爽やかなインディー・ロック・サウンドと繊細な歌声が魅力の彼らがクリスマス・シーズンまっただ中に開催する東名阪ワンマンツア…

ライヴレポート
Yogee×Homecomingsスペシャル企画! <NIGHT OF PAPERTOWN>
7月11日、開演前の渋谷クラブクアトロは静かな熱気と期待感で満ち溢れていた。この日行われたのは、それぞれ多くの夏フェス出演が決定しているHomecomingsとYogee New Wavesの2マンライヴ。ホムカミは全国ツアーの最終公演、Yogeeは自主イ…

レヴュー
ブラザーズを結成した3人組ガールズ・バンド? The Wisely Brothers待望の1stミニ・アルバム!!
まだあどけなさの残しながら、新宿、下北沢を中心に活動する今年ハタチの3人娘、The Wisely Brothersからファースト・ミニ・アルバムが到着!! 初の全国流通盤がOTOTOYでも配信開始です。彼女たち、可愛いだけじゃないんです。ほんわかしたサウン…

インタヴュー
平賀さち枝とHomecomingsがコラボした『白い光の朝に』リリース&独占インタヴュー
アコースティック・ギターを爪弾き、つぶやくように歌を紡ぐシンガー・ソングライター・平賀さち枝と、青く甘酸っぱいギター・ポップを奏でる女の子3人+男の子1人の4人組バンド、Homecomings。このコラボ、それはもう絶対良いだろうという予感は誰しもがしてい…

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白波多カミン、ミニ・アルバム『くだもの』をハイレゾで!
京都出身のシンガー・ソングライター、白波多カミン。“初音階段”での、初音ミクのコスプレ・ヴォーカリストとしてご存知の方も多いでしょう。今回リリースとなるのは、なんと3年ぶりとなるミニ・アルバム。キュートなルックスから生み出される、繊細で切ない少女のうた。バ…

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Homecomings、新作EPリリース記念特集『今、関西のインディー・ギター・ロックに注目する』
京都発、女の子3人+男の子1人の4人組バンド、Homecomings。昨年SECOND ROYAL RECORDSからデビュー・アルバムをリリースするやいなや「フジロック・フェスティバル '13」に出演、深夜のルーキーステージを埋め尽くした。そんな彼女たち…

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Homecomings、Second Royal Recordsからデビュー・アルバム『Homecoming with me?』をリリース!!
バンド結成からわずか1年、飛躍的な活動を見せている女子3人+男子1人の京都発大学生4ピース・バンド、Homecomings。 彼らがこのたび、HALFBY、Turntable Films、Hotel Mexicoを有するSecond Royal Recor…

インタヴュー
全曲フル試聴『EVERYBODY LISTEN!』vol.3 白波多カミン
11月18日より全曲フル試聴企画「EVERYBODY LISTEN!」で紹介してきた白波多カミンの『ランドセルカバーのゆくえ』が、遂にリリースされる。リリース元は、これまであふりらんぽ、ミドリ、宇宙人などを輩出してきた大阪の老舗インディー・レーベル「ギュー…