How To Buy
TitleDurationPrice
It's So Natural (feat. AAAMYYY & 80KIDZ) [80KIDZ Remix] -- Maika LoubtéAAAMYYY80KIDZ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:17
Mist (feat. TiMT) [TiMT Remix] -- Maika LoubtéTiMT  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:38
Show Me How (feat. Kan Sano) [Kan Sano Remix] -- Maika LoubtéKan Sano  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:56
It's So Natural (feat. AAAMYYY & 食品まつり a.k.a foodman) [食品まつり a.k.a foodman Remix] -- Maika LoubtéAAAMYYY食品まつり a.k.a foodman  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:46
Flower In The Dark (feat. Ishio Dai) [Ishio Dai ‘ GEKKA BIJIN Remix] -- Maika LoubtéIshio Dai  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:52
Spider Dancing (feat. EXPCTR) [EXPCTR Remix] -- Maika LoubtéEXPCTR  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:24
Kids On The Stage (feat. ermhoi) [ermhoi Remix] -- Maika Loubtéermhoi  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:04
Spider Dancing (feat. Small Circle of Friends) [Small Circle of Friends Remix] -- Maika LoubtéSmall Circle of Friends  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:37
Lucid Dreaming (feat. Sountrive) [Sountrive Remix] -- Maika LoubtéSountrive  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:18
5AM (feat. LISACHRIS) [LISACHRIS Remix] -- Maika LoubtéLISACHRIS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:46
Flower In The Dark (feat. Ishio Dai) [Ishio Dai ‘ MAYOKE Remix] -- Maika LoubtéIshio Dai  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:48
System (feat. Cwondo) [Cwondo Remix] -- Maika LoubtéCwondo  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:18
Mist (feat. Primula) [Primula Remix] -- Maika LoubtéPrimula  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:02
Nagaretari (feat. Risa Taniguchi) [Risa Taniguchi Remix] -- Maika LoubtéRisa Taniguchi  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:50
Zenbu Dreaming (feat. lIlI) [lIlI Remix] -- Maika LoubtélIlI  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:11
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 56:47
Album Info

2021年10月20日にリリースされたMaika Loubtéのアルバム『Lucid Dreaming』のRemix版『Lucid Dreaming: The Remixes』が、2022年6月15日にデジタルアルバムとしてリリース。参加リミキサーは、Cwondo、Dai Ishio、ermhoi、EXPCTR、Kan Sano、lIlI、LISACHRIS、Primula、Risa Taniguchi、Small Circle of Friends、Sountrive、TiMT、80KIDZ、食品まつり a.k.a foodmanら総勢14名。個性豊かなクリエイター達が自由に楽曲を再構築した。 『Lucid Dreaming』は日本語で”明晰夢”(自分で夢であると自覚しながら見ている夢 のこと)を意味し、夢と現実が1つの物語としてクロスオーバーするようなコンセプトアルバムとなっているが、Remix版では更に深い夢、第二階層から第三階層と夢の深層部分へ深く深く落ちていけるような感覚を楽しめる。

Discography

Dance/Electronica

シンガーソングライター/プロデューサーのMaika Loubté(マイカ・ルブテ)が、PUFFYの「アジアの純真」をカバー! PUFFYの「アジアの純真」は、インターネット黎明期であったマイカの幼少期に初めて心を奪われたポップソングとして、大人になった今、SNSやAIが浸透する2020年代の感性で再構築。過去と未来の交差を感じさせるフレッシュな視点で、原曲の語呂の良さと重みを融合させた。

1 track
Dance/Electronica

シンガーソングライター/プロデューサーのMaika Loubté(マイカ・ルブテ)が、往年のJ-POPを独自の世界観で再構築するカバーEP『Dream,Neo,Atmo』を4/23(水)にリリースすることを発表し、その中から先行シングル第1弾として、スピッツ「ロビンソン」のカバーを、3/26(水)にリリースする。 『Dream,Neo,Atmo』に収録されるのは幼少期を日本で過ごし、思春期を海外で彩ったマイカが、心に深く刻まれた往年の名曲たちへの想いを込めてカバーしたスピッツ「ロビンソン」、Cocco「強く儚い者たち」、PUFFY「アジアの純真」の全3曲。原曲への最大限のリスペクトと独自のアレンジをもってお届けする。 先行第1弾シングルとしてリリースする「ロビンソン」では特にアカペラ部分のコーラスワークにはこだわり抜き、オリジナルの情感を保ちつつも、Maika Loubtéならではの未来的でファンタジックなサウンドスケープを織り込んでいる。 ジャケットアートワークには、マイカが「ロビンソン」の歌詞に登場するモチーフやイメージをマイカ本人がアウトプットし、気鋭のデザイナーであるSHINJI ItoUが更にブラッシュアップを施した。 90年代のJ-POPを象徴するこの楽曲を、ぜひMaika Loubtéの新たな音世界として体感していただきたい。 本人コメント 「『ロビンソン』は、私にとって特別な楽曲です。思春期の記憶と共にあるこの曲をカバーするにあたり、最大のリスペクトを込めて、『アカペラ』『合唱』『大聖堂』というイメージを基にアレンジしました。歌詞の『大きな力で宙(そら)に浮かべたら』という言葉に導かれ、大聖堂が天空の城のように浮かび上がるような世界観を表現しました。特にコーラス部分には力を入れました。皆さんに『ロビンソン』の新しい一面としてこの曲を楽しんでもらえたら嬉しいです。」 また、6月6日(金)にはおよそ一年半ぶりとなるワンマンライブをCIRCUS TOKYOにて開催することも発表しており、気になる方はそちらもお見逃しなく。

1 track
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春の訪れを告げるセルフリミックス、Maika Loubtéが「Ice Age - Remix」をリリース! シンガーソングライター/プロデューサーのMaika Loubté(マイカ・ルブテ)が、最新リミックス「Ice Age - Remix」を緊急リリース。 オリジナル版楽曲を使用した動画の再生回数がTikTok上で投稿から約1週間足らずの内に累計100万回を超え、リリースからおよそ1年半後に香水ブランドの広告にも起用されるなど再び注目を集めている「Ice Age」。今回のRemixでは、氷河期の終わりを描いたオリジナル版のその後の世界に、春の訪れを告げるかのようなbpm131の疾走感あるテクノトラックに仕上がった。Maikaが自身のDJライブセットでプレイしていたものを、多くの反響を受けて正式に楽曲として完成させた形となる。 オリジナル版のジャケットやミュージックビデオに登場し、印象的だったピンクの生き物が、パワーアップして再びジャケットに登場。リスナーを未来的でファンタジックな世界へと誘うだろう。冬から春へと季節が移り変わる中で、エネルギーに満ちたリズムと生き生きとしたサウンドを体感できる「Ice Age - Remix」。ぜひ、Maika Loubtéが紡ぎ出す新しい音世界を体験していただきたい。

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春の訪れを告げるセルフリミックス、Maika Loubtéが「Ice Age - Remix」をリリース! シンガーソングライター/プロデューサーのMaika Loubté(マイカ・ルブテ)が、最新リミックス「Ice Age - Remix」を緊急リリース。 オリジナル版楽曲を使用した動画の再生回数がTikTok上で投稿から約1週間足らずの内に累計100万回を超え、リリースからおよそ1年半後に香水ブランドの広告にも起用されるなど再び注目を集めている「Ice Age」。今回のRemixでは、氷河期の終わりを描いたオリジナル版のその後の世界に、春の訪れを告げるかのようなbpm131の疾走感あるテクノトラックに仕上がった。Maikaが自身のDJライブセットでプレイしていたものを、多くの反響を受けて正式に楽曲として完成させた形となる。 オリジナル版のジャケットやミュージックビデオに登場し、印象的だったピンクの生き物が、パワーアップして再びジャケットに登場。リスナーを未来的でファンタジックな世界へと誘うだろう。冬から春へと季節が移り変わる中で、エネルギーに満ちたリズムと生き生きとしたサウンドを体感できる「Ice Age - Remix」。ぜひ、Maika Loubtéが紡ぎ出す新しい音世界を体験していただきたい。

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2024年12月4日(水)、Maika Loubtéが自身の活動10周年を記念し、初となるライブ音源『Live at WWW X - art of mani mani』をリリースする。 この音源は昨年11月にマイカのミニアルバム『mani mani』のリリースを記念して渋谷WWW Xにて行われたワンマンライブ『art of mani mani at WWW X』のライブ録音を収録。 『mani mani』はシンセポップ、EDM、ブレイクビーツ、アンビエントなどを自由に往来する全7曲を収録したEP。タイトルにもなっている「mani mani」とは、”成り行き、~のままに”という意味を持つ日本の古語「まにまに」から着想を得ており、百人一首に登場する「~神のまにまに」という一節から、「人生の中で自分の力ではコントロールできない出来事に対峙したとき、成り行きを肯定する」というポジティブな意味が込められている。 サポート・ミュージシャンにはサウンドデザイナーのSountriveとSo Kanno(BREIMEN)を招き、コロナ禍にリリースしていた「It’s So Natural feat.AAAMYYY」やLISACHRISとの共作「Hana炎 feat.鎮座DOPENESS」などの楽曲も本人たちをゲストに迎えて、観客を前に初披露した。 本作のミキシングもマイカ本人が担当しており、当日の静謐と熱狂をぎゅっと一枚に詰め込んだ作品に仕上がっている。本人曰く「原曲超えてる。みんなのおかげです」とのことで、是非聴き比べをしながらお楽しみいただきたい。ジャケット写真は写真家の渡邉隼が担当。 尚、現在マイカは完全新作のアルバムも制作中。

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2024年12月4日(水)、Maika Loubtéが自身の活動10周年を記念し、初となるライブ音源『Live at WWW X - art of mani mani』をリリースする。 この音源は昨年11月にマイカのミニアルバム『mani mani』のリリースを記念して渋谷WWW Xにて行われたワンマンライブ『art of mani mani at WWW X』のライブ録音を収録。 『mani mani』はシンセポップ、EDM、ブレイクビーツ、アンビエントなどを自由に往来する全7曲を収録したEP。タイトルにもなっている「mani mani」とは、”成り行き、~のままに”という意味を持つ日本の古語「まにまに」から着想を得ており、百人一首に登場する「~神のまにまに」という一節から、「人生の中で自分の力ではコントロールできない出来事に対峙したとき、成り行きを肯定する」というポジティブな意味が込められている。 サポート・ミュージシャンにはサウンドデザイナーのSountriveとSo Kanno(BREIMEN)を招き、コロナ禍にリリースしていた「It’s So Natural feat.AAAMYYY」やLISACHRISとの共作「Hana炎 feat.鎮座DOPENESS」などの楽曲も本人たちをゲストに迎えて、観客を前に初披露した。 本作のミキシングもマイカ本人が担当しており、当日の静謐と熱狂をぎゅっと一枚に詰め込んだ作品に仕上がっている。本人曰く「原曲超えてる。みんなのおかげです」とのことで、是非聴き比べをしながらお楽しみいただきたい。ジャケット写真は写真家の渡邉隼が担当。 尚、現在マイカは完全新作のアルバムも制作中。

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音楽プロデューサー・SSWのMaika Loubtéの4作目となるミニアルバム。タイトルの「mani mani」とは、”成り行き、~のままに”という意味を持つ古語「まにまに」から着想を得ている。百人一首に登場する「~神のまにまに」という一節から、「人生の中で自分の力ではコントロールできない出来事に対峙したとき、成り行きを肯定する」という意味が込められた。シンセポップ、EDM、ブレイクビーツ、アンビエントなどを自由に往来する全7曲を収録。何もかもがめまぐるしく変わる不確かなこの時代に、自分の人生を信頼し、この日この一瞬のプロセスを成り行きのままにサバイブしていく喜びを教えてくれる作品だ。

7 tracks
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音楽プロデューサー・SSWのMaika Loubtéの4作目となるミニアルバム。タイトルの「mani mani」とは、”成り行き、~のままに”という意味を持つ古語「まにまに」から着想を得ている。百人一首に登場する「~神のまにまに」という一節から、「人生の中で自分の力ではコントロールできない出来事に対峙したとき、成り行きを肯定する」という意味が込められた。シンセポップ、EDM、ブレイクビーツ、アンビエントなどを自由に往来する全7曲を収録。何もかもがめまぐるしく変わる不確かなこの時代に、自分の人生を信頼し、この日この一瞬のプロセスを成り行きのままにサバイブしていく喜びを教えてくれる作品だ。

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新曲「A+B=C」(エープラスビーイコールシー)は、シンガーソングライター、音楽プロデューサーのMaika Loubté(マイカ・ルブテ)の10月18日リリースの新作ミニアルバム「mani mani」(マニマニ)から先行配信されたシングル第4弾。ブレイクビーツやドラムンベースの要素が強い電子的な疾走感のある本楽曲は、前作「Inner Child」でテーマとなっていたセルフラブや自己受容から一変。インターネットとリアルワールドが混在する多面的な世界でのサバイバルを表現した楽曲となっている。

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新曲「A+B=C」(エープラスビーイコールシー)は、シンガーソングライター、音楽プロデューサーのMaika Loubté(マイカ・ルブテ)の10月18日リリースの新作ミニアルバム「mani mani」(マニマニ)から先行配信されたシングル第4弾。ブレイクビーツやドラムンベースの要素が強い電子的な疾走感のある本楽曲は、前作「Inner Child」でテーマとなっていたセルフラブや自己受容から一変。インターネットとリアルワールドが混在する多面的な世界でのサバイバルを表現した楽曲となっている。

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インターネットとリアルワールドが混じる多面的な世界を描く。Maika Loubtéが新曲「A+B=C」をリリース

1 track
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本楽曲は、2022年渋谷スクランブルスクエアで開催されたシーズンフェア『2022 SCRAMBLE AUTUMN』スペシャルムービーのテーマソングになった楽曲。自分の中に持っている”インナーチャイルド(内なる子ども)”をテーマにした本作品は、「一人の女性が大人になる過程で封じ込めた、心の中の幼い自分を抱きしめること」をコンセプトに歌詞が綴られた。社会的な期待や価値観によって無意識に抑圧してしまった自由な自己を発見し、自己受容していくことの大切さを歌う。ミュージックビデオでは老婆になったMaikaが登場。実際に本人が特殊メイクで老婆姿になり撮影が行われた。

1 track
Dance/Electronica

2022年、Maikaが妊娠中に書いたという本楽曲は、新生児たちの泣き声を聴きながら、ベッドの上で歌詞が綴られたという1曲。新生児集中治療室で育まれる命の尊さや死生観の底深さが楽曲に落とし込まれている。穏やかな空間と包み込まれるような安心感、川の上でゆらゆらと揺られているような浮遊感がサウンドで表現されており、シンフォニックな管楽器の音色が散りばめられたアンビエント要素の強いチルな楽曲となっている。歌詞中にある”Rainbow light eyes=虹色の瞳”は、流れ行くままに生まれてきた人が、いつかは自分の性別や生き方を自分で選ぶ未来であって欲しいという願いが表れている。

1 track
Dance/Electronica

Maika Loubtéの2023年初のデジタルシングル。2000年代後半EDMの影響を受けたトラックと疾走感のあるビートが特徴的。重厚なボーカルが加わることで、彼女のオルタナティブな世界観が存分に発揮されている。テーマは「氷河期を終わらせる強い日差し」で、内省的な内容ながらも開放感のある、未来に希望を感じられるような1曲となっている。この曲は、東京都が推進する「5G技術活用型開発等促進事業」のプログラム「GO BEYOND DIMENSIONS TOKYO」のテーマソングとして、テクノロジーを駆使して前進し続ける技術者たちの姿勢にインスピレーションを受けながら楽曲制作が行われた。

1 track
Dance/Electronica

Maika Loubtéの2023年初のデジタルシングル。2000年代後半EDMの影響を受けたトラックと疾走感のあるビートが特徴的。重厚なボーカルが加わることで、彼女のオルタナティブな世界観が存分に発揮されている。テーマは「氷河期を終わらせる強い日差し」で、内省的な内容ながらも開放感のある、未来に希望を感じられるような1曲となっている。この曲は、東京都が推進する「5G技術活用型開発等促進事業」のプログラム「GO BEYOND DIMENSIONS TOKYO」のテーマソングとして、テクノロジーを駆使して前進し続ける技術者たちの姿勢にインスピレーションを受けながら楽曲制作が行われた。

1 track
Dance/Electronica

音楽プロデューサー・シンガーソングライターのMaika Loubtéの最新アルバム「Lucid Dreaming」を歌とアナログシンセサイザーのみで再構築したリワークアルバム。”もし「Lucid Dreaming」の楽曲がアナログシンセサイザーだけで構成されていたら?”という探究心を元に、原曲のアレンジ要素を全て削ぎ落とし、ボーカルとアナログシンセサイザーのみで実験的に制作された。包み込むような暖かみを持つシンセサイザーの音色が心地良く、究極まで装飾を削ぎ落としたエクスペリメンタル作品。楽曲が本来持つエネルギーのようなものを原始的に感じることのできるアルバムとなっている。

13 tracks
Dance/Electronica

音楽プロデューサー・シンガーソングライターのMaika Loubtéの最新アルバム「Lucid Dreaming」を歌とアナログシンセサイザーのみで再構築したリワークアルバム。”もし「Lucid Dreaming」の楽曲がアナログシンセサイザーだけで構成されていたら?”という探究心を元に、原曲のアレンジ要素を全て削ぎ落とし、ボーカルとアナログシンセサイザーのみで実験的に制作された。包み込むような暖かみを持つシンセサイザーの音色が心地良く、究極まで装飾を削ぎ落としたエクスペリメンタル作品。楽曲が本来持つエネルギーのようなものを原始的に感じることのできるアルバムとなっている。

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