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initial point (feat. Taisuke Miyata) -- maco maretsTaisuke Miyata alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 00:33 | |
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Novemberland (feat. BUGS) -- maco maretsBANNY BUGS alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:52 | |
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L.A.Z.Y. -- maco maretsさとうもかShin Sakiura alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:37 | |
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Oldman (feat. Taisuke Miyata) -- maco maretsTaisuke Miyata alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:33 | |
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R21116 (feat. Taisuke Miyata) -- maco maretsTaisuke Miyata alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 00:51 | |
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Samuine (feat. ggoyle) -- maco maretsggoyle alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:04 | |
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Searching (feat. TiMT) -- maco maretsTiMT alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:25 | |
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Torches (feat. TiMT) -- maco maretsTiMT alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:53 | |
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Torches (feat. Maika Loubté) [Remix] -- maco maretsMaika Loubté alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:57 |
ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。今回リリースの『WSIV: Lost in November』は、昨年発表された『Waterslide III』(A.G.O、TOSHIKI HAYASHI(%C)、浮ら参加)に連なる「直接の続編」であり、2016年のデビューから通算5作目となるアルバムです。
前作でもその手腕をふるったTiMT (PEARL CENTER / Mime)、宮田泰輔(メロウ・イエロー・バナナムーン / South Penguin)にくわえて、BUGS (週末CITY PLAY BOYZ)、さとうもか、Shin Sakiura、ggoyle、Maika Loubtéらが新たに参加。時代の閉塞感をとらえたサウンドに、ちいさく火を灯すような……静かな詩情のひびく作品となっています。
Discography
Jazzシーンでも話題のドラマー「Hironori Momoi」がフロントマン(Vo&Gt)を務める「ポトメリ」のニューアルバム!海外からも話題を集める唯一無二のサウンドプロダクションをベースに歌われるエモーショナルな全9曲を収録!
Jazzシーンでも話題のドラマー「Hironori Momoi」がフロントマン(Vo&Gt)を務める「ポトメリ」のニューアルバム!海外からも話題を集める唯一無二のサウンドプロダクションをベースに歌われるエモーショナルな全9曲を収録!
maco marets CDデビュー6周年記念日にあわせて放たれる6thアルバム「When you swing the virtual ax」(ウェン・ユー・スイング・バーチャル・アックス)。 今作は先行配信シングル6曲+新録4曲の計10曲を収録。「Waterslide III」(2020)「WSIV: Lost in November」(2021)に続く3部作の完結編という位置づけであり、「複数アーティストとのコラボレーション・ミックステープ」というシリーズコンセプトをそのまま引き継いだ内容となる。 客演には先行配信時に話題を呼んだシンガー・藤原さくらにくわえ、ラッパーの18scottが新たに参加。トラックプロデューサーとしてTOSHIKI HAYASHI(%C)、TiMT(PERAL CENTER / Mime)、Taisuke Miyata(South Penguin サポートなど)、ggoyle(LHRHND)、A.G.Oの5名が脇を固め、バラエティ豊かなサウンドを作り上げている。
maco marets CDデビュー6周年記念日にあわせて放たれる6thアルバム「When you swing the virtual ax」(ウェン・ユー・スイング・バーチャル・アックス)。 今作は先行配信シングル6曲+新録4曲の計10曲を収録。「Waterslide III」(2020)「WSIV: Lost in November」(2021)に続く3部作の完結編という位置づけであり、「複数アーティストとのコラボレーション・ミックステープ」というシリーズコンセプトをそのまま引き継いだ内容となる。 客演には先行配信時に話題を呼んだシンガー・藤原さくらにくわえ、ラッパーの18scottが新たに参加。トラックプロデューサーとしてTOSHIKI HAYASHI(%C)、TiMT(PERAL CENTER / Mime)、Taisuke Miyata(South Penguin サポートなど)、ggoyle(LHRHND)、A.G.Oの5名が脇を固め、バラエティ豊かなサウンドを作り上げている。
ラッパー・maco maretsが、シンガー/ソングライターの藤原さくらを客演に招いた新曲『Moondancer』をリリース。同じ1995年生まれ・福岡県出身というルーツを持ちながらもまったく異なるシーンで活動してきた両者による初のコラボレーションであり、プロデュースにTiMT(PEARL CENTER / Mime)を起用したメロウなサウンドの上で、互いのボーカル&ラップが心地よく調和する一曲に仕上がっている。 楽曲のタイトル通り、月夜にゆらゆらと揺れ動くような「わたし」と「あなた」、「自己」と「他者」との関係をmaco marets、藤原さくらそれぞれの視点から描き出したリリックは、手紙を交わすように、二人が歌詞をやりとりするなかで生まれたという。 また本シングルはmaco maretsが昨年11月よりスタートした連続リリース企画の最終作であり、来6月に発表予定の最新アルバムにリードトラックとして収録される。
ラッパー・maco maretsが、シンガー/ソングライターの藤原さくらを客演に招いた新曲『Moondancer』をリリース。同じ1995年生まれ・福岡県出身というルーツを持ちながらもまったく異なるシーンで活動してきた両者による初のコラボレーションであり、プロデュースにTiMT(PEARL CENTER / Mime)を起用したメロウなサウンドの上で、互いのボーカル&ラップが心地よく調和する一曲に仕上がっている。 楽曲のタイトル通り、月夜にゆらゆらと揺れ動くような「わたし」と「あなた」、「自己」と「他者」との関係をmaco marets、藤原さくらそれぞれの視点から描き出したリリックは、手紙を交わすように、二人が歌詞をやりとりするなかで生まれたという。 また本シングルはmaco maretsが昨年11月よりスタートした連続リリース企画の最終作であり、来6月に発表予定の最新アルバムにリードトラックとして収録される。
今年デビュー6周年を迎えるラッパー・maco maretsが、昨年末よりスタートした連続配信シリーズの第5弾となる新シングル『I wanna』をリリース。 「I(=わたし)」と「愛」、ダブらせたふたつの「アイ」の曖昧さ・不在をそのまま「アイやらないわな」とスピットする本楽曲は、ギタリストの宮田泰輔と共作した前シングル『Spring Journal』のアコースティックなトラックとは打って変わってバウンシーな打ち込みサウンドが主体となり、本人曰く「いつもよりやんちゃな一曲」に仕上がった。 プロデュースを担当したのは、SIRUP、Chara+Yukiなどの楽曲提供でも知られるA.G.O。maco maretsとの共作は2020年リリースの楽曲『Waves』以来二度目となる。
今年デビュー6周年を迎えるラッパー・maco maretsが、昨年末よりスタートした連続配信シリーズの第5弾となる新シングル『I wanna』をリリース。 「I(=わたし)」と「愛」、ダブらせたふたつの「アイ」の曖昧さ・不在をそのまま「アイやらないわな」とスピットする本楽曲は、ギタリストの宮田泰輔と共作した前シングル『Spring Journal』のアコースティックなトラックとは打って変わってバウンシーな打ち込みサウンドが主体となり、本人曰く「いつもよりやんちゃな一曲」に仕上がった。 プロデュースを担当したのは、SIRUP、Chara+Yukiなどの楽曲提供でも知られるA.G.O。maco maretsとの共作は2020年リリースの楽曲『Waves』以来二度目となる。
今年デビュー6周年を迎えるラッパー・maco marets が、連続配信シングル・シリーズ第4弾となる新曲 「Spring Journal」をリリース。 まだ少しひんやりするような「花冷えの春」の感覚を表現したという本楽曲は、軽やかなアコースティック・ギターのループにのせて持ち前のレイドバックしたラップを響かせる、maco mares 流のリラックスチューンに仕上がっている。 トラック・プロデュースは、メロウ・イエロー・バナナムーン(以下「メロウ」)、South Penguin などのバンドでギタリストとして活動する宮田泰輔。ベースに同じくメロウのメンバーである岩井百合香、コーラスにはシンガーの浮(ぶい)が参加している。
今年デビュー6周年を迎えるラッパー・maco marets が、連続配信シングル・シリーズ第4弾となる新曲 「Spring Journal」をリリース。 まだ少しひんやりするような「花冷えの春」の感覚を表現したという本楽曲は、軽やかなアコースティック・ギターのループにのせて持ち前のレイドバックしたラップを響かせる、maco mares 流のリラックスチューンに仕上がっている。 トラック・プロデュースは、メロウ・イエロー・バナナムーン(以下「メロウ」)、South Penguin などのバンドでギタリストとして活動する宮田泰輔。ベースに同じくメロウのメンバーである岩井百合香、コーラスにはシンガーの浮(ぶい)が参加している。
ラッパー・maco maretsが、自身6作目となるアルバムに向けた連続配信シングル第3弾としてTOSHIKI HAYASHI (%C)をプロデュースに迎えた新曲『Surf』をリリース。軽快なギターフレーズが響くビートに『Surf』というタイトル通り「波の上を/波の上を滑る」と繰り返し歌い上げるエモーショナルなフックが印象的な一曲となっている。ローテンションなラップパート、繊細な表情をみせるポエトリーリーディングパートなど変化に富んだボーカル構成で「一人多役」に挑んでいる点も注目。
ラッパー・maco maretsが、自身6作目となるアルバムに向けた連続配信シングル第3弾としてTOSHIKI HAYASHI (%C)をプロデュースに迎えた新曲『Surf』をリリース。軽快なギターフレーズが響くビートに『Surf』というタイトル通り「波の上を/波の上を滑る」と繰り返し歌い上げるエモーショナルなフックが印象的な一曲となっている。ローテンションなラップパート、繊細な表情をみせるポエトリーリーディングパートなど変化に富んだボーカル構成で「一人多役」に挑んでいる点も注目。
今年6月にデビュー5周年を迎えたラッパー・maco marets が、先月配信の『Nagi』に続く連続リリース第2弾として TOSHIKI HAYASHI (%C)をプロデュースに迎えた新曲『Yesterday』を発表。 本人にとって原点回帰ともいえるオーガニックなギターのループにのせ、去りゆく時間……「昨日」に思いを馳せる一曲。 コーラスには、過去作でも共演したシンガーの浮(ぶい)が参加している。
今年6月にデビュー5周年を迎えたラッパー・maco marets が、先月配信の『Nagi』に続く連続リリース第2弾として TOSHIKI HAYASHI (%C)をプロデュースに迎えた新曲『Yesterday』を発表。 本人にとって原点回帰ともいえるオーガニックなギターのループにのせ、去りゆく時間……「昨日」に思いを馳せる一曲。 コーラスには、過去作でも共演したシンガーの浮(ぶい)が参加している。
「また すべてが止まってしまったみたい」デビュー5周年を迎えたラッパー・maco maretsが約半年ぶりとなるニューシングル「Nagi」をリリース。ggoyle(LHRHND)プロデュースのミニマルなトラックに乗せて、ウイルス禍により不気味に静止した時代の感覚を歌った一曲。
「また すべてが止まってしまったみたい」デビュー5周年を迎えたラッパー・maco maretsが約半年ぶりとなるニューシングル「Nagi」をリリース。ggoyle(LHRHND)プロデュースのミニマルなトラックに乗せて、ウイルス禍により不気味に静止した時代の感覚を歌った一曲。
ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。今回リリースの『WSIV: Lost in November』は、昨年発表された『Waterslide III』(A.G.O、TOSHIKI HAYASHI(%C)、浮ら参加)に連なる「直接の続編」であり、2016年のデビューから通算5作目となるアルバムです。 前作でもその手腕をふるったTiMT (PEARL CENTER / Mime)、宮田泰輔(メロウ・イエロー・バナナムーン / South Penguin)にくわえて、BUGS (週末CITY PLAY BOYZ)、さとうもか、Shin Sakiura、ggoyle、Maika Loubtéらが新たに参加。時代の閉塞感をとらえたサウンドに、ちいさく火を灯すような……静かな詩情のひびく作品となっています。
ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。今回リリースの『WSIV: Lost in November』は、昨年発表された『Waterslide III』(A.G.O、TOSHIKI HAYASHI(%C)、浮ら参加)に連なる「直接の続編」であり、2016年のデビューから通算5作目となるアルバムです。 前作でもその手腕をふるったTiMT (PEARL CENTER / Mime)、宮田泰輔(メロウ・イエロー・バナナムーン / South Penguin)にくわえて、BUGS (週末CITY PLAY BOYZ)、さとうもか、Shin Sakiura、ggoyle、Maika Loubtéらが新たに参加。時代の閉塞感をとらえたサウンドに、ちいさく火を灯すような……静かな詩情のひびく作品となっています。
“やさしい気持ちで いつもいられるように なにをあきらめているのかしら” ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。 ニューシングル『L.A.Z.Y.』は、トラックプロデュースにShin Sakiura、コーラスにさとうもかという活躍めざましい二組を迎えて制作された一曲です。実は全員が同い年で、過去にも共作の経験のある三人ならではの、ゆったりとリラックスしたラップ・ソングに仕上がっています。
“やさしい気持ちで いつもいられるように なにをあきらめているのかしら” ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。 ニューシングル『L.A.Z.Y.』は、トラックプロデュースにShin Sakiura、コーラスにさとうもかという活躍めざましい二組を迎えて制作された一曲です。実は全員が同い年で、過去にも共作の経験のある三人ならではの、ゆったりとリラックスしたラップ・ソングに仕上がっています。
東京を拠点として活動するラッパー・maco maretsが昨年リリースしたシングル「Forest Song」を、親交の深いビートメーカー・TOSHIKI HAYAHSI(%C)がリミックス。原曲のアトモスフェリックな質感を踏襲しつつ、ノイジー&バウンシーなトラックであらたなスタイルを提示している。
今夏、自身4作目となるアルバム『Waterslide III』をリリースし注目を集めたラッパー・maco marets。待望のニューシングルは、トラックプロデュースにTiMT(PEARL CENTER / Mime / Pistachio Studio)を迎えたモダンなラップ・ソングです。より多くの人に「先入観に縛られない<ニュートラル>な視点」を届けるオンラインメディアとして活動する『NEUT Magazine』2周年記念にむけて書き下ろされた楽曲であり、同時代に生きる若者のムードを彼ならではの静かなトーンで綴っています。
今夏、自身4作目となるアルバム『Waterslide III』をリリースし注目を集めたラッパー・maco marets。待望のニューシングルは、トラックプロデュースにTiMT(PEARL CENTER / Mime / Pistachio Studio)を迎えたモダンなラップ・ソングです。より多くの人に「先入観に縛られない<ニュートラル>な視点」を届けるオンラインメディアとして活動する『NEUT Magazine』2周年記念にむけて書き下ろされた楽曲であり、同時代に生きる若者のムードを彼ならではの静かなトーンで綴っています。
東京を中心に活動するラッパー・maco maretsがさまざまなゲストを招いて制作したコラボ・アルバム。A.G.O(CIRRRCLE)、TOSHIKI HAYASHI(%C)、TiMT(PEARL CENTER / Mime / Pistachio Studio)、宮田泰輔(メロウ・イエロー・バナナムーン / South Penguin)といったプロデューサー陣に加え、客演にはKSK(MGF)とピアニスト・Shimon Hoshinoのニュープロジェクト、Osteoleuco(オステオロイコ)やシンガーの浮(ぶい)、クリエイターのharu.らが参加。ジャンルをゆるやかに横断しながら、ラフ&タイトなリリックで2020年春以降の空気感を表現した。
東京を中心に活動するラッパー・maco maretsがさまざまなゲストを招いて制作したコラボ・アルバム。A.G.O(CIRRRCLE)、TOSHIKI HAYASHI(%C)、TiMT(PEARL CENTER / Mime / Pistachio Studio)、宮田泰輔(メロウ・イエロー・バナナムーン / South Penguin)といったプロデューサー陣に加え、客演にはKSK(MGF)とピアニスト・Shimon Hoshinoのニュープロジェクト、Osteoleuco(オステオロイコ)やシンガーの浮(ぶい)、クリエイターのharu.らが参加。ジャンルをゆるやかに横断しながら、ラフ&タイトなリリックで2020年春以降の空気感を表現した。
「ベッドルーム・ヒップホップ」を唄うラッパー、maco maretsによる待望のニューシングル。TiMT(PEARL CENTER / Mime)プロデュースによるエモーショナルな一曲
「ベッドルーム・ヒップホップ」を唄うラッパー、maco maretsによる待望のニューシングル。TiMT(PEARL CENTER / Mime)プロデュースによるエモーショナルな一曲
東京を拠点に活動する24歳のMC、 maco marets(まこまれっつ)。2016 年に1st アルバム『Orang.Pendek 』でデビューしたのち、2018年秋には自主レーベル< Woodlands Circle>を立ち上げ、アルバム『 KINO 』をリリース。その後、 TOSHIKI HAYASHI(%C) 、 Shin Sakiura 、maeshima soshi 、 LITE ……などなど、さまざまなプロデューサーやバンド/シンガーの作品にも引っ張りだことなり、徐々にその存在感を増してきた。その彼が、はやくも3 枚目となるソロ・アルバムを同自主レーベルからリリース。 (C)RS
聴くものをやわらかなフロウで包み込む、極上のベッドルーム・ヒップホップ……。福岡県出身の23歳、maco marets(マコ・マレッツ)がデビュー作から約2年半ぶりとなる2ndアルバムを発表。 配信限定でリリースされ話題となったシングル「Hum!」「Summerluck」他を収録。
コンポーザー/シンガーソングライターましのみが12月21日(水)にmaco maretsとのコラボによる新曲『Fantasy?』を配信リリースする。サウンド・プロデュースはShin Sakiuraが担当。 本作は個性的な音楽性で注目を集めマルチに活躍中のましのみと、福岡生まれで東京を中心に活動するラッパーmaco maretsとのコレボレーションによって生まれた1曲。Shin Sakiuraによるミドルテンポながらもポップさを感じさせるトラックに上に独特の言い回しでリリックを綴る両者のボーカルとラップが心地よく調和した一曲に仕上がってる。 ましのみは1997年生まれのコンポーザー/シンガーソングライター。2018年にデビュー以来、現在までに2 枚のアルバムと1枚のミニアルバム、配信シングルやコラボ楽曲をリリース。独自性のある自由な言葉選びや音楽性、分野を跨いだ活動スタイルも注目を集めている。
コンポーザー/シンガーソングライターましのみが12月21日(水)にmaco maretsとのコラボによる新曲『Fantasy?』を配信リリースする。サウンド・プロデュースはShin Sakiuraが担当。 本作は個性的な音楽性で注目を集めマルチに活躍中のましのみと、福岡生まれで東京を中心に活動するラッパーmaco maretsとのコレボレーションによって生まれた1曲。Shin Sakiuraによるミドルテンポながらもポップさを感じさせるトラックに上に独特の言い回しでリリックを綴る両者のボーカルとラップが心地よく調和した一曲に仕上がってる。 ましのみは1997年生まれのコンポーザー/シンガーソングライター。2018年にデビュー以来、現在までに2 枚のアルバムと1枚のミニアルバム、配信シングルやコラボ楽曲をリリース。独自性のある自由な言葉選びや音楽性、分野を跨いだ活動スタイルも注目を集めている。
ササクレクト所属〝maeshima soshi〟が1stフルアルバム『Wave』を6/17にリリースする。『Wave』はRin音、maco marets、Nenashi、k-over(City Your City)、XY GENEが参加したボーカル楽曲(6曲)とインスト楽曲(7曲)で構成された全13曲収録。 maeshima soshiは自身のリリースの他にヒプノシスマイク、ドレスコーズ、4s4ki、あさぎーにょ等 様々なアーティストへの楽曲提供や、CM/劇伴音楽など様々な分野で活動している新進気鋭の音楽プロデューサーである。 ART WORKはGAWN-LANDが担当している。
新型コロナウイルスの影響で外出自粛、規制が続く中、少しでも多くの人に音楽による力を届けようと、今回11人のアーティストと共にHaunt of Freshより楽曲を制作した。 Celeina Ann やSarah Hemiの透き通るような歌声や、KAZUOの力強いラップ、RYUCHELL・Young Dalu ・BUGSなどの豪華アーティストたちが参加している。
ササクレクト所属プロデューサー〝maeshima soshi〟が、東京を拠点とするラッパー・maco maretsを客演に迎えた『Nicole』をリリース。 maeshima soshiはヒプノシスマイク、ドレスコーズ、Charisma.com作品へ参加してきた新進気鋭のプロデューサー。
News
山形の野外フェス〈岩壁音楽祭〉が9/17開催 第1弾でOmega Sapien、Ena Moriら6組発表
野外音楽フェス〈岩壁音楽祭〉が、2022年9月17日(土)に山形県・瓜割石庭公園にて開催される。それに伴い、第1弾出演アーティストも発表された。 高さ約50mの絶壁に囲まれた圧倒的なロケーションが魅力の〈岩壁音楽祭〉。今年は「Spectrum(スペクトラ
『SYNCHRONICITY’22』第3弾ラインナップで30組追加
2022年4月2日(土)〜4月3日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル『SYNCHRONICITY’22』の第3弾ラインナップが発表となった。 発表となったのは、OAU、D.A.N.、TENDRE、MOROHA、リーガルリリー、崎山蒼志、
街なか音楽祭「結いのおと-YUINOTE-」第2弾出演者発表
2022年5月7日(土)8日(日)に開催される街なか音楽祭「結いのおと-YUINOTE-」の第2弾出演者が発表された。 「結いのおと」は茨城県結城市で2014年から開催され今年で9回(年)目となる。 このイベントの特徴は、郊外の広場やライヴハウスではなく
〈SYNCHRONICITY2020〉第6弾ラインナップにSOIL&"PIMP"SESSIONS、SANABAGUN.、cinema staff、TENDOUJI、MONO NO AWARE等47組が追加
2020年4月3日(金)〜4月5日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY2020 - 15th Anniversary!! -〉の第6弾ラインナップが発表となった。 発表されたのは、4月4日(土)、4月5日(日)『S
WWWレギュラー企画〈NEWWW〉にJohnnivan、maco marets、YONA YONA WEEKENDERS出演
これまで、Suchmos、Yogee New Waves、never young beach、D.A.N.、中村佳穂、WONK、DYGL、カネコアヤノ、TENDREなど、いま新たなシーンを形作り始めた新世代のミュージシャンたちが出演してきた〈NEWWW〉
ステージの周りは断崖絶壁〈岩壁音楽祭〉今年は2days開催 第一弾でSeiho、Mars89、tomadら
野外音楽フェス〈岩壁音楽祭〉が6月6日、7日に山形県・瓜割石庭公園で開催される。 その出演アーティスト第一弾としてSeiho・Mars89・tomad・Kotsu・maco maretsが決定した。 同フェスは古来より命がけで切り拓かれた岩壁と、シー
新成人参加無料音楽イベント〈ASAKUSA MUSIC DISTRICT〉今週末開催
東京・浅草九劇で行われる新成人参加無料の音楽イベント〈ASAKUSA MUSIC DISTRICT〉の開催が今週末、1月12日(日)・13日(月・祝)に迫った。 〈ASAKUSA MUSIC DISTRICT〉が行われる浅草九劇は浅草の雷門や浅草寺の少し
maco marets、新アルバムより「Kamakura」MV公開 Maika Loubtéら出演リリパの詳細も発表
前作から約1年ぶりとなる新アルバム『Circles』を12月4日にリリースするラッパーmaco marets。 同作に収録される「Kamakura」のミュージックビデオが公開された。 静かなトラックの上で、雨の鎌倉をさまよう1組の
LITE、ダンサーのアオイヤマダ出演「Double」MVを公開
本日10月24日より全11公演のアメリカツアーを行うLITEが、アルバム『Multiple』より「Double」のミュージックビデオをYouTubeに公開した。 映像ディレクターは、LITEのUSツアーのドキュメンタリーDVD「Past 7 Days」な
〈+Nu Music vol.2〉にSUSHIBOYS、TAMTAMら出演決定
2019 年 10 月 22 日(火・祝)渋谷クラブクアトロにて、「+Nu Music vol.2」(プラスニューミュージックボリュームツー)が開催されることが発表された。 2019 年 7 月に誕生した「+Nu Music(プラスニューミュージック)」
LITE、本日発売『Multiple』よりライヴ特別Ver.「Zone 2」の映像公開
本日6月5日に2年7か月振りとなる6枚目のフル・アルバム『Multiple』(マルチプル)をリリースするLITEが、今年1月に恵比寿LIQUIDROOMで開催されたLITE結成15周年イベント「LITE 15th」のライヴより、「Zone 2」と「Bli
Group2、1stフル・アルバム11月7日リリース、maco marets参加曲MV公開
Group2が11月7日に1stフル・アルバム『Group2』をリリースした。 収録曲の「PEAK TIME feat. maco marets」は同じく11月7日に新作をリリースしたヒップホップ・アーティストのmaco maretsを客演に招き、制作さ