Title | Duration | Price | |
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Forest Song alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:49 |
「ベッドルーム・ヒップホップ」を唄うラッパー、maco maretsによる待望のニューシングル。TiMT(PEARL CENTER / Mime)プロデュースによるエモーショナルな一曲
Discography
福岡県出身、現在は東京を拠点に活動しているラッパー/詩作家のmaco maretsによる8作目となるオリジナルアルバム『Wild』。 今作はTOSHIKI HAYASHI(%C)、Taisuke Miyata(South Penguin)、STUDIO75といった過去作でもお馴染みのトラックメーカーに加えて、TSUBAME、FKDの両名が初めてプロデュースに参加。客演ゲストは介さず、本人のリリックのみで構成されたシンプルかつストイックな内容となっている。先行配信曲『Good-bye, Angel』『BURN』『Starfish』をはじめ、各プロデューサーの持ち味を活かしつつmaco maretsらしい詩情とメロウネスとを感じさせるトラックが心地よい一作だ。 タイトル通り「Wild」=「人間の野性」をテーマに書かれたという楽曲群は、過去作にない荒々しさ、その裏に隠れた人間の弱さを繊細なアプローチで表現している。言葉への誠実さに満ちた、 maco maretsならではのラップが、聴くものそれぞれの傷にそっと寄り添ってくれるに違いない。
福岡県出身、現在は東京を拠点に活動しているラッパー/詩作家のmaco maretsによる8作目となるオリジナルアルバム『Wild』。 今作はTOSHIKI HAYASHI(%C)、Taisuke Miyata(South Penguin)、STUDIO75といった過去作でもお馴染みのトラックメーカーに加えて、TSUBAME、FKDの両名が初めてプロデュースに参加。客演ゲストは介さず、本人のリリックのみで構成されたシンプルかつストイックな内容となっている。先行配信曲『Good-bye, Angel』『BURN』『Starfish』をはじめ、各プロデューサーの持ち味を活かしつつmaco maretsらしい詩情とメロウネスとを感じさせるトラックが心地よい一作だ。 タイトル通り「Wild」=「人間の野性」をテーマに書かれたという楽曲群は、過去作にない荒々しさ、その裏に隠れた人間の弱さを繊細なアプローチで表現している。言葉への誠実さに満ちた、 maco maretsならではのラップが、聴くものそれぞれの傷にそっと寄り添ってくれるに違いない。
福岡県出身、現在は東京を拠点に活動するラッパー/詩作家のmaco marets(マコマレッツ)が、今冬リリース予定となるニューアルバムから先行配信シングル第3弾『Starfish』を発表。 今作のトラックプロデュースを担当したのは、SKRYU、chelmico、鈴木真海子への楽曲提供やTokimeki RecordsやCBSのRemixを手がけるなどメジャー、インディーズ問わず良質な音楽を数多く提供しているDJ/BEAT MAKER、音楽プロデューサーのTOSHIKI HAYASHI(%C)。maco maretsの作品には常連として名を連ねており、数多くの共作を経験してきた間柄だ。 もちろん両者のコンビネーションは今作『Starfish』でも健在。エレピとシンセ・サウンドを中心に構成されたビートに、maco maretsの持ち味である落ち着いたトーンのラップがあわさったメロウな楽曲に仕上がっている。また「月にかくれて 影 泳いで/ぼくは帰る あなたのもとへ」そう歌い上げるリリックは前回のシングル『BURN』とはまた異なる切実さ、ロマンチシズムを感じさせる内容となっており、その繊細な表情でリスナーを魅了するに違いない。 上述のニューアルバムでは、本楽曲の他にもTOSHIKI HAYASHI(%C)との共作楽曲が収録されるとのこと。今後の動向もあわせてチェックしてほしい。
福岡県出身、現在は東京を拠点に活動するラッパー/詩作家のmaco marets(マコマレッツ)が、今冬リリース予定となるニューアルバムから先行配信シングル第3弾『Starfish』を発表。 今作のトラックプロデュースを担当したのは、SKRYU、chelmico、鈴木真海子への楽曲提供やTokimeki RecordsやCBSのRemixを手がけるなどメジャー、インディーズ問わず良質な音楽を数多く提供しているDJ/BEAT MAKER、音楽プロデューサーのTOSHIKI HAYASHI(%C)。maco maretsの作品には常連として名を連ねており、数多くの共作を経験してきた間柄だ。 もちろん両者のコンビネーションは今作『Starfish』でも健在。エレピとシンセ・サウンドを中心に構成されたビートに、maco maretsの持ち味である落ち着いたトーンのラップがあわさったメロウな楽曲に仕上がっている。また「月にかくれて 影 泳いで/ぼくは帰る あなたのもとへ」そう歌い上げるリリックは前回のシングル『BURN』とはまた異なる切実さ、ロマンチシズムを感じさせる内容となっており、その繊細な表情でリスナーを魅了するに違いない。 上述のニューアルバムでは、本楽曲の他にもTOSHIKI HAYASHI(%C)との共作楽曲が収録されるとのこと。今後の動向もあわせてチェックしてほしい。
福岡県出身、現在は東京を拠点に活動するラッパー/詩作家・maco marets(マコマレッツ)が、今冬リリース予定となるニューアルバムからの先行配信シングル第2弾『BURN』を発表。 今作のトラックプロデュースを担当したのは、クリエイティブ集団「VIBEPAK」の主宰者であり、国内外のアーティストへの楽曲提供、サウンドデザインのほか、Dry Echoes(田中光×FKD)やFIC(FKD,石若駿,Aaron Choulai)、Dewy(erie&FKD)などのユニットでの活動も行うDJ/ビートメーカー・FKD。 maco maretsとは、今年3月にプロダンスリーグ「D.LEAGUE」所属チーム・DYM MESSENGERSのステージ楽曲としてリリースされ、同リーグの「MUSIC OF THE YEAR」を受賞したシングル『In my eyes』ほか、これまでも共作を経験してきた間柄だ。 そんなFKDの手がける骨太さと繊細なニュアンスとを兼ね備えたブルージーなビートに、「普段よりぶっきらぼうなスタイルを意識した」というmaco maretsのロウなラップが合わさった楽曲『BURN』。「暴力を前に/黙ることしかできない」と自分自身の生き方を問いただすように綴られたリリックは、「cozy」なだけではない、これまでのアーティストイメージを更新するようなパワフルさを備えている。 上述のニューアルバムでは、本楽曲の他にもFKDとの共作楽曲が収録されるとのこと。今後の動向もあわせてチェックしてほしい。
福岡県出身、現在は東京を拠点に活動するラッパー/詩作家・maco marets(マコマレッツ)が、今冬リリース予定となるニューアルバムからの先行配信シングル第2弾『BURN』を発表。 今作のトラックプロデュースを担当したのは、クリエイティブ集団「VIBEPAK」の主宰者であり、国内外のアーティストへの楽曲提供、サウンドデザインのほか、Dry Echoes(田中光×FKD)やFIC(FKD,石若駿,Aaron Choulai)、Dewy(erie&FKD)などのユニットでの活動も行うDJ/ビートメーカー・FKD。 maco maretsとは、今年3月にプロダンスリーグ「D.LEAGUE」所属チーム・DYM MESSENGERSのステージ楽曲としてリリースされ、同リーグの「MUSIC OF THE YEAR」を受賞したシングル『In my eyes』ほか、これまでも共作を経験してきた間柄だ。 そんなFKDの手がける骨太さと繊細なニュアンスとを兼ね備えたブルージーなビートに、「普段よりぶっきらぼうなスタイルを意識した」というmaco maretsのロウなラップが合わさった楽曲『BURN』。「暴力を前に/黙ることしかできない」と自分自身の生き方を問いただすように綴られたリリックは、「cozy」なだけではない、これまでのアーティストイメージを更新するようなパワフルさを備えている。 上述のニューアルバムでは、本楽曲の他にもFKDとの共作楽曲が収録されるとのこと。今後の動向もあわせてチェックしてほしい。
福岡県出身、現在は東京を拠点に活動するラッパー/詩作家のmaco marets(マコマレッツ)。CDデビュー8周年を迎えた今年(2024年)、雲居ハルカ(ハルカトミユキ)、RiE MORRiS、Sala、Mashinomi、reinaといったシンガーたちとのコラボ・客演タイトルを中心にリリースを重ねていた彼が、ソロ作品としては約1年ぶりとなるシングル『Good-bye, Angel』を発表。 今作はヒップホップグループ・TOKYO HEALTH CLUBのメンバーであり、JUBEE、chelmico、MANONなどの楽曲も手がけるDJ/プロデューサー・TSUBAMEがプロデュース&ミックスを担当。あたたかみのあるギターフレーズにアップテンポなビート、そしてmaco maretsの気だるげな歌唱とポエトリー・リーディングが加わり、アンニュイなムードと爽快感とを兼ね備えた、フレッシュなアプローチの楽曲に仕上がっている。 本人いわく「人がまとう天使の顔、その欺瞞との対峙」をテーマに据えており、「さよなら、エンジェル」と繰り返すサビの歌唱パート、そして後半繰り広げられる長尺のポエトリー・リーディングパート、それぞれのリリックにも注目してほしいとのこと。 maco maretsは今作を皮切りにシングルを連続配信、今冬には自身8作目となるニューアルバムをリリース予定としている。今後の動向もあわせてチェックしてほしい。
福岡県出身、現在は東京を拠点に活動するラッパー/詩作家のmaco marets(マコマレッツ)。CDデビュー8周年を迎えた今年(2024年)、雲居ハルカ(ハルカトミユキ)、RiE MORRiS、Sala、Mashinomi、reinaといったシンガーたちとのコラボ・客演タイトルを中心にリリースを重ねていた彼が、ソロ作品としては約1年ぶりとなるシングル『Good-bye, Angel』を発表。 今作はヒップホップグループ・TOKYO HEALTH CLUBのメンバーであり、JUBEE、chelmico、MANONなどの楽曲も手がけるDJ/プロデューサー・TSUBAMEがプロデュース&ミックスを担当。あたたかみのあるギターフレーズにアップテンポなビート、そしてmaco maretsの気だるげな歌唱とポエトリー・リーディングが加わり、アンニュイなムードと爽快感とを兼ね備えた、フレッシュなアプローチの楽曲に仕上がっている。 本人いわく「人がまとう天使の顔、その欺瞞との対峙」をテーマに据えており、「さよなら、エンジェル」と繰り返すサビの歌唱パート、そして後半繰り広げられる長尺のポエトリー・リーディングパート、それぞれのリリックにも注目してほしいとのこと。 maco maretsは今作を皮切りにシングルを連続配信、今冬には自身8作目となるニューアルバムをリリース予定としている。今後の動向もあわせてチェックしてほしい。
ラッパー・maco maretsが2023年8月にリリースした7thアルバム『Unready』のインストゥルメンタル・バージョン。アズマリキ(Small Circle of Friends / STUDIO75)がトラックメイク&エンジニアリングを担当した12曲の流麗なビートを存分に堪能できる一作となっている。
ラッパー・maco maretsが2023年8月にリリースした7thアルバム『Unready』のインストゥルメンタル・バージョン。アズマリキ(Small Circle of Friends / STUDIO75)がトラックメイク&エンジニアリングを担当した12曲の流麗なビートを存分に堪能できる一作となっている。
ラッパーのmaco maretsが、アニメーションディレクター/イラストレーターのmoi.(もい)による展示企画「Moi. exhibition " W A V Y " with maco marets & ryokato」のために書き下ろした新曲『Tsumiki』をリリース。 今作はタイトルの「積み木」が示す通り、さまざまな色・形をした視覚的/言語的イメージを組み合わせて遊ぶ創造的な営み、「創作」の自由なありようを多種多様な音ネタや独自のオノマトペを交えたラップで表現したユーモラスな一曲。今年8月にリリースされたmaco marets 最新アルバム『Unready』と同じく、アズマリキ(Small Circle of Friends/STUDIO75)がトラックメイク&エンジニアリングを担当している。 また本楽曲は音源作品の形式に留まらず、先述のmoi.が手がけるショートアニメーション、歌詞を用いた絵本などマルチメディアで展開されるユニークなプロジェクトであり、カラフルなアートーワークで表現された「Tsumiki」の世界を五感で存分に楽しめるようになっている。
ラッパーのmaco maretsが、アニメーションディレクター/イラストレーターのmoi.(もい)による展示企画「Moi. exhibition " W A V Y " with maco marets & ryokato」のために書き下ろした新曲『Tsumiki』をリリース。 今作はタイトルの「積み木」が示す通り、さまざまな色・形をした視覚的/言語的イメージを組み合わせて遊ぶ創造的な営み、「創作」の自由なありようを多種多様な音ネタや独自のオノマトペを交えたラップで表現したユーモラスな一曲。今年8月にリリースされたmaco marets 最新アルバム『Unready』と同じく、アズマリキ(Small Circle of Friends/STUDIO75)がトラックメイク&エンジニアリングを担当している。 また本楽曲は音源作品の形式に留まらず、先述のmoi.が手がけるショートアニメーション、歌詞を用いた絵本などマルチメディアで展開されるユニークなプロジェクトであり、カラフルなアートーワークで表現された「Tsumiki」の世界を五感で存分に楽しめるようになっている。
ラッパーのmaco maretsが、自身7作目のアルバム『Unready』をセルフレーベル・Woodlands Circleよりリリース。 今作は2016年リリースのデビュー作『Orang.Pendek』をはじめとする初期3作品ですべての楽曲のトラックメイク、エンジニアリングを担当したプロデューサー・アズマリキ(Small Circle of Friends/STUDIO75)と約4年ぶりのタッグを組んで制作されたシングル4曲+新録8曲の計12曲を収録。 コーラスとして参加しているシンガー・浮、ギタリストの宮田泰輔(South Penguin サポート等)のほか客演は交えず、アズマリキによるミニマル&スムースなヒップホップトラック、そしてmaco maretsのラップのみで構成された、まさに原点回帰と呼ぶにふさわしいストイックな作品に仕上がっている。 「Unready=準備[身支度]のできていない」というタイトルの通り、混迷を極める時代の諸相を見つめながら、自らの表現する言葉の有り様を今一度検討し直すように注意深く綴られた歌詞たちは、アルバム全体を通して迷いを抱えた普遍的な人間の姿を浮かび上がらせる。聴く者それぞれに静かな内省のときをうながすであろう、ポスト・コロナの今聴かれるべき秀作だ。
ラッパーのmaco maretsが、自身7作目のアルバム『Unready』をセルフレーベル・Woodlands Circleよりリリース。 今作は2016年リリースのデビュー作『Orang.Pendek』をはじめとする初期3作品ですべての楽曲のトラックメイク、エンジニアリングを担当したプロデューサー・アズマリキ(Small Circle of Friends/STUDIO75)と約4年ぶりのタッグを組んで制作されたシングル4曲+新録8曲の計12曲を収録。 コーラスとして参加しているシンガー・浮、ギタリストの宮田泰輔(South Penguin サポート等)のほか客演は交えず、アズマリキによるミニマル&スムースなヒップホップトラック、そしてmaco maretsのラップのみで構成された、まさに原点回帰と呼ぶにふさわしいストイックな作品に仕上がっている。 「Unready=準備[身支度]のできていない」というタイトルの通り、混迷を極める時代の諸相を見つめながら、自らの表現する言葉の有り様を今一度検討し直すように注意深く綴られた歌詞たちは、アルバム全体を通して迷いを抱えた普遍的な人間の姿を浮かび上がらせる。聴く者それぞれに静かな内省のときをうながすであろう、ポスト・コロナの今聴かれるべき秀作だ。
デビュー7周年を迎えたラッパー・maco maretsによる、今夏配信となる最新アルバムからの先行シングル第4弾『Windmills』。 トラックメイク/プロデュースはこれまでリリースされた3曲に続いてアズマリキ(Small Circle of Friends / STUDIO75)が担当。穏やかなアコースティックギターのループにmaco maretsの低音ヴォイス、さらにシンガー・浮(ぶい)の透明感あるコーラスが合わさり、風通しの良いスムースなラップ・ソングに仕上がっている。 本楽曲の制作にあたって、maco marets本人いわく「通じ合えそうで通じ合えない、わかりそうでわからない。いつだって恐ろしくて、終わりの予感と共にある。そんな人と人との関係を歌ってみようと試みた」のだそう。 柔らかく心地よいフロウの裏に、どこか不安定で寂しく、ざらついた情緒を響かせる……maco maretsならではの叙情的なリリックにも注目してほしい。
デビュー7周年を迎えたラッパー・maco maretsによる、今夏配信となる最新アルバムからの先行シングル第4弾『Windmills』。 トラックメイク/プロデュースはこれまでリリースされた3曲に続いてアズマリキ(Small Circle of Friends / STUDIO75)が担当。穏やかなアコースティックギターのループにmaco maretsの低音ヴォイス、さらにシンガー・浮(ぶい)の透明感あるコーラスが合わさり、風通しの良いスムースなラップ・ソングに仕上がっている。 本楽曲の制作にあたって、maco marets本人いわく「通じ合えそうで通じ合えない、わかりそうでわからない。いつだって恐ろしくて、終わりの予感と共にある。そんな人と人との関係を歌ってみようと試みた」のだそう。 柔らかく心地よいフロウの裏に、どこか不安定で寂しく、ざらついた情緒を響かせる……maco maretsならではの叙情的なリリックにも注目してほしい。
ラッパーのmaco maretsによる2023年ソロ第3弾シングル『Yorunokoe』。 トラックメイク/プロデュースは第1弾『Kariyado』第2弾『Himitsu』に続いてアズマリキ(Small Circle of Friends / STUDIO75)が担当。さらに、数多くのmaco marets作品に参加しているギタリストの宮田泰輔(South Penguin サポート等)が一部演奏で参加しており、上述の2曲と比較してより疾走感のあるプロダクションが印象的な楽曲に仕上がっている。 トラックと呼応するように熱を帯びたmaco maretsのリリックは、曲名の通りわたしたちが夜、ふとした時に襲われる不穏な「声」=過去の記憶や答えの出ない思案の数々に絡めとられる感覚をテーマにしたとのこと。 自らの状態を「座礁した鯨」に例えるなど、彼自身がラッパーとして向き合い続けてきた表現に対する苦悩、その一端をさらけ出すような一曲となっている。
ラッパーのmaco maretsによる2023年ソロ第3弾シングル『Yorunokoe』。 トラックメイク/プロデュースは第1弾『Kariyado』第2弾『Himitsu』に続いてアズマリキ(Small Circle of Friends / STUDIO75)が担当。さらに、数多くのmaco marets作品に参加しているギタリストの宮田泰輔(South Penguin サポート等)が一部演奏で参加しており、上述の2曲と比較してより疾走感のあるプロダクションが印象的な楽曲に仕上がっている。 トラックと呼応するように熱を帯びたmaco maretsのリリックは、曲名の通りわたしたちが夜、ふとした時に襲われる不穏な「声」=過去の記憶や答えの出ない思案の数々に絡めとられる感覚をテーマにしたとのこと。 自らの状態を「座礁した鯨」に例えるなど、彼自身がラッパーとして向き合い続けてきた表現に対する苦悩、その一端をさらけ出すような一曲となっている。
ラッパーのmaco maretsによる2023年第2弾シングル『Himitsu』。 トラックメイク/プロデュースは第1弾の『Kariyado』と同じくアズマリキ(Small Circle of Friends / STUDIO75)が担当。 悠然としたギターのループに載せて歌われるリリックは、普遍的な「花鳥風月(=自然)」のイメージに加えて「叙事詩」「ミソロジー(=神話)」といったワードが織り込まれており、どこかファンタジックな雰囲気をも感じさせる内容に。maco maretsいわく「ひとの理性の外側にある、なにか精霊的とでもいうほかないような感受性のありようを描いてみたかった」のだそう。 まさしく聴くものを秘密の庭……もとい、ひそやかな思考の深みへといざなうような、ユニークな魅力をたたえたラップ・ソングに仕上がっている。
ラッパーのmaco maretsによる2023年第2弾シングル『Himitsu』。 トラックメイク/プロデュースは第1弾の『Kariyado』と同じくアズマリキ(Small Circle of Friends / STUDIO75)が担当。 悠然としたギターのループに載せて歌われるリリックは、普遍的な「花鳥風月(=自然)」のイメージに加えて「叙事詩」「ミソロジー(=神話)」といったワードが織り込まれており、どこかファンタジックな雰囲気をも感じさせる内容に。maco maretsいわく「ひとの理性の外側にある、なにか精霊的とでもいうほかないような感受性のありようを描いてみたかった」のだそう。 まさしく聴くものを秘密の庭……もとい、ひそやかな思考の深みへといざなうような、ユニークな魅力をたたえたラップ・ソングに仕上がっている。
ミニマルなトラックに抑制の効いた穏やかなトーンのラップをのせるスタイルで、シーンでも独自の存在感を放ち続けるラッパー・maco marets。ニューシングル『Kariyado』は、デビュー作『Orang.Pendek』ほか過去にアルバム3作品のトラックメイク/プロデュースを担当していた東里起(Small Circle of Friends / STUDIO75)と約4年ぶりのタッグを組んで制作された、本人にとってまさに原点回帰と呼ぶにふさわしい一曲。 やわらかなピアノのループにのせて歌われるリリックは「Kariyado」=「仮宿」という曲名の通り、うつろいゆく命、流れゆく時間の在り様を綴ったもの。「ここは仮宿/いつか出てゆくところ」……つぶやくようにそっけない歌唱で、ポスト・コロナの時代に生きるわれわれの、寄る辺なくどこか浮わついた日々のムードを描き出している。またフック・パートにはmaco marets作品の常連であるシンガー・浮(ぶい)がコーラスで参加。その歌声で楽曲に繊細な表情を添えた。
ミニマルなトラックに抑制の効いた穏やかなトーンのラップをのせるスタイルで、シーンでも独自の存在感を放ち続けるラッパー・maco marets。ニューシングル『Kariyado』は、デビュー作『Orang.Pendek』ほか過去にアルバム3作品のトラックメイク/プロデュースを担当していた東里起(Small Circle of Friends / STUDIO75)と約4年ぶりのタッグを組んで制作された、本人にとってまさに原点回帰と呼ぶにふさわしい一曲。 やわらかなピアノのループにのせて歌われるリリックは「Kariyado」=「仮宿」という曲名の通り、うつろいゆく命、流れゆく時間の在り様を綴ったもの。「ここは仮宿/いつか出てゆくところ」……つぶやくようにそっけない歌唱で、ポスト・コロナの時代に生きるわれわれの、寄る辺なくどこか浮わついた日々のムードを描き出している。またフック・パートにはmaco marets作品の常連であるシンガー・浮(ぶい)がコーラスで参加。その歌声で楽曲に繊細な表情を添えた。
maco marets CDデビュー6周年記念日にあわせて放たれる6thアルバム「When you swing the virtual ax」(ウェン・ユー・スイング・バーチャル・アックス)。 今作は先行配信シングル6曲+新録4曲の計10曲を収録。「Waterslide III」(2020)「WSIV: Lost in November」(2021)に続く3部作の完結編という位置づけであり、「複数アーティストとのコラボレーション・ミックステープ」というシリーズコンセプトをそのまま引き継いだ内容となる。 客演には先行配信時に話題を呼んだシンガー・藤原さくらにくわえ、ラッパーの18scottが新たに参加。トラックプロデューサーとしてTOSHIKI HAYASHI(%C)、TiMT(PERAL CENTER / Mime)、Taisuke Miyata(South Penguin サポートなど)、ggoyle(LHRHND)、A.G.Oの5名が脇を固め、バラエティ豊かなサウンドを作り上げている。
maco marets CDデビュー6周年記念日にあわせて放たれる6thアルバム「When you swing the virtual ax」(ウェン・ユー・スイング・バーチャル・アックス)。 今作は先行配信シングル6曲+新録4曲の計10曲を収録。「Waterslide III」(2020)「WSIV: Lost in November」(2021)に続く3部作の完結編という位置づけであり、「複数アーティストとのコラボレーション・ミックステープ」というシリーズコンセプトをそのまま引き継いだ内容となる。 客演には先行配信時に話題を呼んだシンガー・藤原さくらにくわえ、ラッパーの18scottが新たに参加。トラックプロデューサーとしてTOSHIKI HAYASHI(%C)、TiMT(PERAL CENTER / Mime)、Taisuke Miyata(South Penguin サポートなど)、ggoyle(LHRHND)、A.G.Oの5名が脇を固め、バラエティ豊かなサウンドを作り上げている。
ラッパー・maco maretsが、シンガー/ソングライターの藤原さくらを客演に招いた新曲『Moondancer』をリリース。同じ1995年生まれ・福岡県出身というルーツを持ちながらもまったく異なるシーンで活動してきた両者による初のコラボレーションであり、プロデュースにTiMT(PEARL CENTER / Mime)を起用したメロウなサウンドの上で、互いのボーカル&ラップが心地よく調和する一曲に仕上がっている。 楽曲のタイトル通り、月夜にゆらゆらと揺れ動くような「わたし」と「あなた」、「自己」と「他者」との関係をmaco marets、藤原さくらそれぞれの視点から描き出したリリックは、手紙を交わすように、二人が歌詞をやりとりするなかで生まれたという。 また本シングルはmaco maretsが昨年11月よりスタートした連続リリース企画の最終作であり、来6月に発表予定の最新アルバムにリードトラックとして収録される。
ラッパー・maco maretsが、シンガー/ソングライターの藤原さくらを客演に招いた新曲『Moondancer』をリリース。同じ1995年生まれ・福岡県出身というルーツを持ちながらもまったく異なるシーンで活動してきた両者による初のコラボレーションであり、プロデュースにTiMT(PEARL CENTER / Mime)を起用したメロウなサウンドの上で、互いのボーカル&ラップが心地よく調和する一曲に仕上がっている。 楽曲のタイトル通り、月夜にゆらゆらと揺れ動くような「わたし」と「あなた」、「自己」と「他者」との関係をmaco marets、藤原さくらそれぞれの視点から描き出したリリックは、手紙を交わすように、二人が歌詞をやりとりするなかで生まれたという。 また本シングルはmaco maretsが昨年11月よりスタートした連続リリース企画の最終作であり、来6月に発表予定の最新アルバムにリードトラックとして収録される。
今年デビュー6周年を迎えるラッパー・maco maretsが、昨年末よりスタートした連続配信シリーズの第5弾となる新シングル『I wanna』をリリース。 「I(=わたし)」と「愛」、ダブらせたふたつの「アイ」の曖昧さ・不在をそのまま「アイやらないわな」とスピットする本楽曲は、ギタリストの宮田泰輔と共作した前シングル『Spring Journal』のアコースティックなトラックとは打って変わってバウンシーな打ち込みサウンドが主体となり、本人曰く「いつもよりやんちゃな一曲」に仕上がった。 プロデュースを担当したのは、SIRUP、Chara+Yukiなどの楽曲提供でも知られるA.G.O。maco maretsとの共作は2020年リリースの楽曲『Waves』以来二度目となる。
今年デビュー6周年を迎えるラッパー・maco maretsが、昨年末よりスタートした連続配信シリーズの第5弾となる新シングル『I wanna』をリリース。 「I(=わたし)」と「愛」、ダブらせたふたつの「アイ」の曖昧さ・不在をそのまま「アイやらないわな」とスピットする本楽曲は、ギタリストの宮田泰輔と共作した前シングル『Spring Journal』のアコースティックなトラックとは打って変わってバウンシーな打ち込みサウンドが主体となり、本人曰く「いつもよりやんちゃな一曲」に仕上がった。 プロデュースを担当したのは、SIRUP、Chara+Yukiなどの楽曲提供でも知られるA.G.O。maco maretsとの共作は2020年リリースの楽曲『Waves』以来二度目となる。
今年デビュー6周年を迎えるラッパー・maco marets が、連続配信シングル・シリーズ第4弾となる新曲 「Spring Journal」をリリース。 まだ少しひんやりするような「花冷えの春」の感覚を表現したという本楽曲は、軽やかなアコースティック・ギターのループにのせて持ち前のレイドバックしたラップを響かせる、maco mares 流のリラックスチューンに仕上がっている。 トラック・プロデュースは、メロウ・イエロー・バナナムーン(以下「メロウ」)、South Penguin などのバンドでギタリストとして活動する宮田泰輔。ベースに同じくメロウのメンバーである岩井百合香、コーラスにはシンガーの浮(ぶい)が参加している。
今年デビュー6周年を迎えるラッパー・maco marets が、連続配信シングル・シリーズ第4弾となる新曲 「Spring Journal」をリリース。 まだ少しひんやりするような「花冷えの春」の感覚を表現したという本楽曲は、軽やかなアコースティック・ギターのループにのせて持ち前のレイドバックしたラップを響かせる、maco mares 流のリラックスチューンに仕上がっている。 トラック・プロデュースは、メロウ・イエロー・バナナムーン(以下「メロウ」)、South Penguin などのバンドでギタリストとして活動する宮田泰輔。ベースに同じくメロウのメンバーである岩井百合香、コーラスにはシンガーの浮(ぶい)が参加している。
ラッパー・maco maretsが、自身6作目となるアルバムに向けた連続配信シングル第3弾としてTOSHIKI HAYASHI (%C)をプロデュースに迎えた新曲『Surf』をリリース。軽快なギターフレーズが響くビートに『Surf』というタイトル通り「波の上を/波の上を滑る」と繰り返し歌い上げるエモーショナルなフックが印象的な一曲となっている。ローテンションなラップパート、繊細な表情をみせるポエトリーリーディングパートなど変化に富んだボーカル構成で「一人多役」に挑んでいる点も注目。
ラッパー・maco maretsが、自身6作目となるアルバムに向けた連続配信シングル第3弾としてTOSHIKI HAYASHI (%C)をプロデュースに迎えた新曲『Surf』をリリース。軽快なギターフレーズが響くビートに『Surf』というタイトル通り「波の上を/波の上を滑る」と繰り返し歌い上げるエモーショナルなフックが印象的な一曲となっている。ローテンションなラップパート、繊細な表情をみせるポエトリーリーディングパートなど変化に富んだボーカル構成で「一人多役」に挑んでいる点も注目。
今年6月にデビュー5周年を迎えたラッパー・maco marets が、先月配信の『Nagi』に続く連続リリース第2弾として TOSHIKI HAYASHI (%C)をプロデュースに迎えた新曲『Yesterday』を発表。 本人にとって原点回帰ともいえるオーガニックなギターのループにのせ、去りゆく時間……「昨日」に思いを馳せる一曲。 コーラスには、過去作でも共演したシンガーの浮(ぶい)が参加している。
今年6月にデビュー5周年を迎えたラッパー・maco marets が、先月配信の『Nagi』に続く連続リリース第2弾として TOSHIKI HAYASHI (%C)をプロデュースに迎えた新曲『Yesterday』を発表。 本人にとって原点回帰ともいえるオーガニックなギターのループにのせ、去りゆく時間……「昨日」に思いを馳せる一曲。 コーラスには、過去作でも共演したシンガーの浮(ぶい)が参加している。
「また すべてが止まってしまったみたい」デビュー5周年を迎えたラッパー・maco maretsが約半年ぶりとなるニューシングル「Nagi」をリリース。ggoyle(LHRHND)プロデュースのミニマルなトラックに乗せて、ウイルス禍により不気味に静止した時代の感覚を歌った一曲。
「また すべてが止まってしまったみたい」デビュー5周年を迎えたラッパー・maco maretsが約半年ぶりとなるニューシングル「Nagi」をリリース。ggoyle(LHRHND)プロデュースのミニマルなトラックに乗せて、ウイルス禍により不気味に静止した時代の感覚を歌った一曲。
ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。今回リリースの『WSIV: Lost in November』は、昨年発表された『Waterslide III』(A.G.O、TOSHIKI HAYASHI(%C)、浮ら参加)に連なる「直接の続編」であり、2016年のデビューから通算5作目となるアルバムです。 前作でもその手腕をふるったTiMT (PEARL CENTER / Mime)、宮田泰輔(メロウ・イエロー・バナナムーン / South Penguin)にくわえて、BUGS (週末CITY PLAY BOYZ)、さとうもか、Shin Sakiura、ggoyle、Maika Loubtéらが新たに参加。時代の閉塞感をとらえたサウンドに、ちいさく火を灯すような……静かな詩情のひびく作品となっています。
ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。今回リリースの『WSIV: Lost in November』は、昨年発表された『Waterslide III』(A.G.O、TOSHIKI HAYASHI(%C)、浮ら参加)に連なる「直接の続編」であり、2016年のデビューから通算5作目となるアルバムです。 前作でもその手腕をふるったTiMT (PEARL CENTER / Mime)、宮田泰輔(メロウ・イエロー・バナナムーン / South Penguin)にくわえて、BUGS (週末CITY PLAY BOYZ)、さとうもか、Shin Sakiura、ggoyle、Maika Loubtéらが新たに参加。時代の閉塞感をとらえたサウンドに、ちいさく火を灯すような……静かな詩情のひびく作品となっています。
“やさしい気持ちで いつもいられるように なにをあきらめているのかしら” ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。 ニューシングル『L.A.Z.Y.』は、トラックプロデュースにShin Sakiura、コーラスにさとうもかという活躍めざましい二組を迎えて制作された一曲です。実は全員が同い年で、過去にも共作の経験のある三人ならではの、ゆったりとリラックスしたラップ・ソングに仕上がっています。
“やさしい気持ちで いつもいられるように なにをあきらめているのかしら” ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。 ニューシングル『L.A.Z.Y.』は、トラックプロデュースにShin Sakiura、コーラスにさとうもかという活躍めざましい二組を迎えて制作された一曲です。実は全員が同い年で、過去にも共作の経験のある三人ならではの、ゆったりとリラックスしたラップ・ソングに仕上がっています。
東京を拠点として活動するラッパー・maco maretsが昨年リリースしたシングル「Forest Song」を、親交の深いビートメーカー・TOSHIKI HAYAHSI(%C)がリミックス。原曲のアトモスフェリックな質感を踏襲しつつ、ノイジー&バウンシーなトラックであらたなスタイルを提示している。
今夏、自身4作目となるアルバム『Waterslide III』をリリースし注目を集めたラッパー・maco marets。待望のニューシングルは、トラックプロデュースにTiMT(PEARL CENTER / Mime / Pistachio Studio)を迎えたモダンなラップ・ソングです。より多くの人に「先入観に縛られない<ニュートラル>な視点」を届けるオンラインメディアとして活動する『NEUT Magazine』2周年記念にむけて書き下ろされた楽曲であり、同時代に生きる若者のムードを彼ならではの静かなトーンで綴っています。
今夏、自身4作目となるアルバム『Waterslide III』をリリースし注目を集めたラッパー・maco marets。待望のニューシングルは、トラックプロデュースにTiMT(PEARL CENTER / Mime / Pistachio Studio)を迎えたモダンなラップ・ソングです。より多くの人に「先入観に縛られない<ニュートラル>な視点」を届けるオンラインメディアとして活動する『NEUT Magazine』2周年記念にむけて書き下ろされた楽曲であり、同時代に生きる若者のムードを彼ならではの静かなトーンで綴っています。
東京を中心に活動するラッパー・maco maretsがさまざまなゲストを招いて制作したコラボ・アルバム。A.G.O(CIRRRCLE)、TOSHIKI HAYASHI(%C)、TiMT(PEARL CENTER / Mime / Pistachio Studio)、宮田泰輔(メロウ・イエロー・バナナムーン / South Penguin)といったプロデューサー陣に加え、客演にはKSK(MGF)とピアニスト・Shimon Hoshinoのニュープロジェクト、Osteoleuco(オステオロイコ)やシンガーの浮(ぶい)、クリエイターのharu.らが参加。ジャンルをゆるやかに横断しながら、ラフ&タイトなリリックで2020年春以降の空気感を表現した。
東京を中心に活動するラッパー・maco maretsがさまざまなゲストを招いて制作したコラボ・アルバム。A.G.O(CIRRRCLE)、TOSHIKI HAYASHI(%C)、TiMT(PEARL CENTER / Mime / Pistachio Studio)、宮田泰輔(メロウ・イエロー・バナナムーン / South Penguin)といったプロデューサー陣に加え、客演にはKSK(MGF)とピアニスト・Shimon Hoshinoのニュープロジェクト、Osteoleuco(オステオロイコ)やシンガーの浮(ぶい)、クリエイターのharu.らが参加。ジャンルをゆるやかに横断しながら、ラフ&タイトなリリックで2020年春以降の空気感を表現した。
「ベッドルーム・ヒップホップ」を唄うラッパー、maco maretsによる待望のニューシングル。TiMT(PEARL CENTER / Mime)プロデュースによるエモーショナルな一曲
「ベッドルーム・ヒップホップ」を唄うラッパー、maco maretsによる待望のニューシングル。TiMT(PEARL CENTER / Mime)プロデュースによるエモーショナルな一曲
東京を拠点に活動する24歳のMC、 maco marets(まこまれっつ)。2016 年に1st アルバム『Orang.Pendek 』でデビューしたのち、2018年秋には自主レーベル< Woodlands Circle>を立ち上げ、アルバム『 KINO 』をリリース。その後、 TOSHIKI HAYASHI(%C) 、 Shin Sakiura 、maeshima soshi 、 LITE ……などなど、さまざまなプロデューサーやバンド/シンガーの作品にも引っ張りだことなり、徐々にその存在感を増してきた。その彼が、はやくも3 枚目となるソロ・アルバムを同自主レーベルからリリース。 (C)RS
聴くものをやわらかなフロウで包み込む、極上のベッドルーム・ヒップホップ……。福岡県出身の23歳、maco marets(マコ・マレッツ)がデビュー作から約2年半ぶりとなる2ndアルバムを発表。 配信限定でリリースされ話題となったシングル「Hum!」「Summerluck」他を収録。
シンガーソングライター/コンポーザーMashinomiがEP『Crying High』を配信リリース。本作には昨年から『泣きながら踊る』をテーマに、80KIDZ、Shin Sakiura、パソコン音楽クラブ、Yohji Igarashiといったプロデューサー陣や、ラッパーであるWez Atlas、maco maretsとのコラボで継続的にリリースしてきた配信シングルのリマスター音源に、J-POPグループPAS TASTAのメンバーとしても活動する注目のプロデューサーyuigotのアレンジによる新曲『キラーパープル』を加えた7曲が収録されている。
コーヒースタンドBubblesChillと音楽プロダクションUNI TONE LABとのコラボ楽曲、第三弾を配信開始!ゲストラッパーにmaco maretsを迎えた極上チル・ホップ!
コーヒースタンドBubblesChillと音楽プロダクションUNI TONE LABとのコラボ楽曲、第三弾を配信開始!ゲストラッパーにmaco maretsを迎えた極上チル・ホップ!
今回の作品は、古くからの友人や各地で出会ったアーティスト達と作り上げた。 2023年6月から毎月リリースしたmaco marets, Rachel(chelmico), CBSとのコラボシングルを収録。 また、既発のシングルに加え basho, 無雲, Takuma The Great, IKE, Takaya, Kanomaker, 万寿,SKRYU, 安藤つ良しをフィーチャーしたマイクリレー「Be a Good Neighbor」や 新進気鋭のアーティストYohei Chrisをフィーチャーした「夢の息吹」、 Osteoleucoとの「愛が廃れたって」、 そしておかもとえみとNeibissのratiffをフィーチャーした「Day Off」を収録した10曲入りのアルバムとなる。 All Produced by TOSHIKI HAYASHI(%C) Mastered by SR23 (Studio Bridge) Art direction & Design Hajime Baba
今回の作品は、古くからの友人や各地で出会ったアーティスト達と作り上げた。 2023年6月から毎月リリースしたmaco marets, Rachel(chelmico), CBSとのコラボシングルを収録。 また、既発のシングルに加え basho, 無雲, Takuma The Great, IKE, Takaya, Kanomaker, 万寿,SKRYU, 安藤つ良しをフィーチャーしたマイクリレー「Be a Good Neighbor」や 新進気鋭のアーティストYohei Chrisをフィーチャーした「夢の息吹」、 Osteoleucoとの「愛が廃れたって」、 そしておかもとえみとNeibissのratiffをフィーチャーした「Day Off」を収録した10曲入りのアルバムとなる。 All Produced by TOSHIKI HAYASHI(%C) Mastered by SR23 (Studio Bridge) Art direction & Design Hajime Baba
maco maretsの楽曲「Yesterday」や「Surf」をプロデュースしたTOSHIKI HAYASHI(%C)とのコラボレーション楽曲がリリース。 太いBass、タイトなドラムとmaco maretsのボーカルが混じりあい心地よいグルーヴを実現した。 お互いの持ち味が発揮された楽曲となっている。 Bassには井上真也、 Mixにはryo takahashiが参加している。
maco maretsの楽曲「Yesterday」や「Surf」をプロデュースしたTOSHIKI HAYASHI(%C)とのコラボレーション楽曲がリリース。 太いBass、タイトなドラムとmaco maretsのボーカルが混じりあい心地よいグルーヴを実現した。 お互いの持ち味が発揮された楽曲となっている。 Bassには井上真也、 Mixにはryo takahashiが参加している。
Jazzシーンでも話題のドラマー「Hironori Momoi」がフロントマン(Vo&Gt)を務める「ポトメリ」のニューアルバム!海外からも話題を集める唯一無二のサウンドプロダクションをベースに歌われるエモーショナルな全9曲を収録!
Jazzシーンでも話題のドラマー「Hironori Momoi」がフロントマン(Vo&Gt)を務める「ポトメリ」のニューアルバム!海外からも話題を集める唯一無二のサウンドプロダクションをベースに歌われるエモーショナルな全9曲を収録!
コンポーザー/シンガーソングライターましのみが12月21日(水)にmaco maretsとのコラボによる新曲『Fantasy?』を配信リリースする。サウンド・プロデュースはShin Sakiuraが担当。 本作は個性的な音楽性で注目を集めマルチに活躍中のましのみと、福岡生まれで東京を中心に活動するラッパーmaco maretsとのコレボレーションによって生まれた1曲。Shin Sakiuraによるミドルテンポながらもポップさを感じさせるトラックに上に独特の言い回しでリリックを綴る両者のボーカルとラップが心地よく調和した一曲に仕上がってる。 ましのみは1997年生まれのコンポーザー/シンガーソングライター。2018年にデビュー以来、現在までに2 枚のアルバムと1枚のミニアルバム、配信シングルやコラボ楽曲をリリース。独自性のある自由な言葉選びや音楽性、分野を跨いだ活動スタイルも注目を集めている。
コンポーザー/シンガーソングライターましのみが12月21日(水)にmaco maretsとのコラボによる新曲『Fantasy?』を配信リリースする。サウンド・プロデュースはShin Sakiuraが担当。 本作は個性的な音楽性で注目を集めマルチに活躍中のましのみと、福岡生まれで東京を中心に活動するラッパーmaco maretsとのコレボレーションによって生まれた1曲。Shin Sakiuraによるミドルテンポながらもポップさを感じさせるトラックに上に独特の言い回しでリリックを綴る両者のボーカルとラップが心地よく調和した一曲に仕上がってる。 ましのみは1997年生まれのコンポーザー/シンガーソングライター。2018年にデビュー以来、現在までに2 枚のアルバムと1枚のミニアルバム、配信シングルやコラボ楽曲をリリース。独自性のある自由な言葉選びや音楽性、分野を跨いだ活動スタイルも注目を集めている。
Olive Oil率いる名門OILWORKS や、カナダの老舗独立レーベルUrbnet Recordsより作品をリリースし、抜群のビートセンスとプロデュース能力で多方面より支持を受けるビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが、約2年半ぶりとなるアルバム『nell』をTrigger Recordsよりリリース。 本作では国内外問わず盤石の客演陣を迎え、ヒップホップを主軸に置きながら自身のパーソナルな世界観を1曲1曲丁寧に落とし込み、幅広い音楽性が体現された作品になっている。 tofubeats、田我流、FARMHOUSE、maco marets、BUPPONといったMC・ラッパー陣に加え、シンガーのZIN、仮谷せいら、MAHINA APPLEが参加。海外からはDJ Jazzy Jeffの実子でもあるUhmeerやカナダからMoka Onlyをフィーチャー。 ミックス、マスタリング共にJoint Beauty自身によるもので、彼自身の持つオリジナルな音像を技術面でも表現している。
Olive Oil率いる名門OILWORKS や、カナダの老舗独立レーベルUrbnet Recordsより作品をリリースし、抜群のビートセンスとプロデュース能力で多方面より支持を受けるビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが、約2年半ぶりとなるアルバム『nell』をTrigger Recordsよりリリース。 本作では国内外問わず盤石の客演陣を迎え、ヒップホップを主軸に置きながら自身のパーソナルな世界観を1曲1曲丁寧に落とし込み、幅広い音楽性が体現された作品になっている。 tofubeats、田我流、FARMHOUSE、maco marets、BUPPONといったMC・ラッパー陣に加え、シンガーのZIN、仮谷せいら、MAHINA APPLEが参加。海外からはDJ Jazzy Jeffの実子でもあるUhmeerやカナダからMoka Onlyをフィーチャー。 ミックス、マスタリング共にJoint Beauty自身によるもので、彼自身の持つオリジナルな音像を技術面でも表現している。
Beatmaker FKDによるコンセプトアルバム「Duality」。 自身の双対性を表現したという今作はデジタル配信では色味に擬え「Navy」と「Beige」に分け、2作品にて展開される。 「Duality - Beige」ではラッパーやシンガーらとの共作も交え、陽の感覚を落とし込んだ作品となっている。日常的に聞くジャズやR&Bの空気感をFKD自身の解釈でヒップホップに再構築した13曲。
ササクレクト所属〝maeshima soshi〟が1stフルアルバム『Wave』を6/17にリリースする。『Wave』はRin音、maco marets、Nenashi、k-over(City Your City)、XY GENEが参加したボーカル楽曲(6曲)とインスト楽曲(7曲)で構成された全13曲収録。 maeshima soshiは自身のリリースの他にヒプノシスマイク、ドレスコーズ、4s4ki、あさぎーにょ等 様々なアーティストへの楽曲提供や、CM/劇伴音楽など様々な分野で活動している新進気鋭の音楽プロデューサーである。 ART WORKはGAWN-LANDが担当している。
新型コロナウイルスの影響で外出自粛、規制が続く中、少しでも多くの人に音楽による力を届けようと、今回11人のアーティストと共にHaunt of Freshより楽曲を制作した。 Celeina Ann やSarah Hemiの透き通るような歌声や、KAZUOの力強いラップ、RYUCHELL・Young Dalu ・BUGSなどの豪華アーティストたちが参加している。
最新EP『TIME IS OVER EP(BASI、鈴木真海子(chelmico)ほか参加)』がiTunes HIPHOPチャートにて1位を獲得、快進撃を続けるビートメイカー・TOSHIKI HAYASHI (%C) と、同EPに参加し、自身も3枚目のアルバム『Circles』をリリースしたばかりのMC・maco maretsによるコラボレーション楽曲。生演奏も取り入れたオーセンティックなヒップホップ・トラックに、多彩なアプローチで展開されるラップが印象的な一曲となっている。
ササクレクト所属プロデューサー〝maeshima soshi〟が、東京を拠点とするラッパー・maco maretsを客演に迎えた『Nicole』をリリース。 maeshima soshiはヒプノシスマイク、ドレスコーズ、Charisma.com作品へ参加してきた新進気鋭のプロデューサー。
News
山田大介、Ring Ring Lonely Rollssとのコラボ曲「夜しかない国」リリース&MV公開
山田大介とRing Ring Lonely Rollssが、コラボシングル「夜しかない国」を本日2024年6月5日(水)よりリリースした。 同楽曲は、森ともかの印象的なピアノのフレーズに応えるように、山田大介と豊田大樹が組み立てたビートの上に、大坂元紀の
ライブイベント「-集-」1/10に急遽開催 illiomote、あっこゴリラ、Cwondoら出演
2024年1月10日 (水)渋谷TOKIO TOKYOにて、ライブイベント「-集-」が開催される。 このイベントは、illiomoteらが中心となり、能登半島地震で被災された方々への支援のため、急遽開催されるもの。 出演はilliomote、岩渕想太(P
山形の野外フェス〈岩壁音楽祭〉が9/17開催 第1弾でOmega Sapien、Ena Moriら6組発表
野外音楽フェス〈岩壁音楽祭〉が、2022年9月17日(土)に山形県・瓜割石庭公園にて開催される。それに伴い、第1弾出演アーティストも発表された。 高さ約50mの絶壁に囲まれた圧倒的なロケーションが魅力の〈岩壁音楽祭〉。今年は「Spectrum(スペクトラ
『SYNCHRONICITY’22』第3弾ラインナップで30組追加
2022年4月2日(土)〜4月3日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル『SYNCHRONICITY’22』の第3弾ラインナップが発表となった。 発表となったのは、OAU、D.A.N.、TENDRE、MOROHA、リーガルリリー、崎山蒼志、
街なか音楽祭「結いのおと-YUINOTE-」第2弾出演者発表
2022年5月7日(土)8日(日)に開催される街なか音楽祭「結いのおと-YUINOTE-」の第2弾出演者が発表された。 「結いのおと」は茨城県結城市で2014年から開催され今年で9回(年)目となる。 このイベントの特徴は、郊外の広場やライヴハウスではなく
〈SYNCHRONICITY2020〉第6弾ラインナップにSOIL&"PIMP"SESSIONS、SANABAGUN.、cinema staff、TENDOUJI、MONO NO AWARE等47組が追加
2020年4月3日(金)〜4月5日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY2020 - 15th Anniversary!! -〉の第6弾ラインナップが発表となった。 発表されたのは、4月4日(土)、4月5日(日)『S
WWWレギュラー企画〈NEWWW〉にJohnnivan、maco marets、YONA YONA WEEKENDERS出演
これまで、Suchmos、Yogee New Waves、never young beach、D.A.N.、中村佳穂、WONK、DYGL、カネコアヤノ、TENDREなど、いま新たなシーンを形作り始めた新世代のミュージシャンたちが出演してきた〈NEWWW〉
ステージの周りは断崖絶壁〈岩壁音楽祭〉今年は2days開催 第一弾でSeiho、Mars89、tomadら
野外音楽フェス〈岩壁音楽祭〉が6月6日、7日に山形県・瓜割石庭公園で開催される。 その出演アーティスト第一弾としてSeiho・Mars89・tomad・Kotsu・maco maretsが決定した。 同フェスは古来より命がけで切り拓かれた岩壁と、シー
新成人参加無料音楽イベント〈ASAKUSA MUSIC DISTRICT〉今週末開催
東京・浅草九劇で行われる新成人参加無料の音楽イベント〈ASAKUSA MUSIC DISTRICT〉の開催が今週末、1月12日(日)・13日(月・祝)に迫った。 〈ASAKUSA MUSIC DISTRICT〉が行われる浅草九劇は浅草の雷門や浅草寺の少し
maco marets、新アルバムより「Kamakura」MV公開 Maika Loubtéら出演リリパの詳細も発表
前作から約1年ぶりとなる新アルバム『Circles』を12月4日にリリースするラッパーmaco marets。 同作に収録される「Kamakura」のミュージックビデオが公開された。 静かなトラックの上で、雨の鎌倉をさまよう1組の
LITE、ダンサーのアオイヤマダ出演「Double」MVを公開
本日10月24日より全11公演のアメリカツアーを行うLITEが、アルバム『Multiple』より「Double」のミュージックビデオをYouTubeに公開した。 映像ディレクターは、LITEのUSツアーのドキュメンタリーDVD「Past 7 Days」な
〈+Nu Music vol.2〉にSUSHIBOYS、TAMTAMら出演決定
2019 年 10 月 22 日(火・祝)渋谷クラブクアトロにて、「+Nu Music vol.2」(プラスニューミュージックボリュームツー)が開催されることが発表された。 2019 年 7 月に誕生した「+Nu Music(プラスニューミュージック)」
LITE、本日発売『Multiple』よりライヴ特別Ver.「Zone 2」の映像公開
本日6月5日に2年7か月振りとなる6枚目のフル・アルバム『Multiple』(マルチプル)をリリースするLITEが、今年1月に恵比寿LIQUIDROOMで開催されたLITE結成15周年イベント「LITE 15th」のライヴより、「Zone 2」と「Bli
Group2、1stフル・アルバム11月7日リリース、maco marets参加曲MV公開
Group2が11月7日に1stフル・アルバム『Group2』をリリースした。 収録曲の「PEAK TIME feat. maco marets」は同じく11月7日に新作をリリースしたヒップホップ・アーティストのmaco maretsを客演に招き、制作さ