Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
1
|
Windowlicker [Chosen by fans on Warp20.net] -- Aphex Twin alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:05 | N/A |
2
|
Roygbiv [Chosen by fans on Warp20.net] -- Boards Of Canada alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:29 | N/A |
3
|
My Red Hot Car [Chosen by fans on Warp20.net] -- Squarepusher alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:31 | N/A |
4
|
Atlas [Chosen by fans on Warp20.net] -- Battles alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:06 | N/A |
5
|
LFO (Leeds Warehouse Mix) [Chosen by fans on Warp20.net] -- LFO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:18 | N/A |
6
|
Eyen [Chosen by fans on Warp20.net] -- Plaid alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:20 | N/A |
7
|
I Love Acid [Chosen by fans on Warp20.net] -- Luke Vibert alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:17 | N/A |
8
|
Gantz Graf [Chosen by fans on Warp20.net] -- Autechre alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:53 | N/A |
9
|
I Wanna Be Your STD [Chosen by fans on Warp20.net] -- Jimmy Edgar alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:05 | N/A |
10
|
Herzog [Chosen by fans on Warp20.net] -- Clark alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:25 | N/A |
11
|
Tender Buttons [Chosen by Warp co-founder Steve Beckett] -- Broadcast alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:52 | N/A |
12
|
Colorado [Chosen by Warp co-founder Steve Beckett] -- Grizzly Bear alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:11 | N/A |
13
|
My Sound [Chosen by Warp co-founder Steve Beckett] -- Squarepusher alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:07 | N/A |
14
|
Amo Bishop Roden [Chosen by Warp co-founder Steve Beckett] -- Boards Of Canada alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:13 | N/A |
15
|
Race : Out [Chosen by Warp co-founder Steve Beckett] -- Battles alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:26 | N/A |
16
|
GNG BNG [Chosen by Warp co-founder Steve Beckett] -- Flying Lotus alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:40 | N/A |
17
|
Carceres Ex Novum [Chosen by Warp co-founder Steve Beckett] -- Black Dog Productions (Xeper) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:44 | N/A |
18
|
I'm For Real [Chosen by Warp co-founder Steve Beckett] -- Nightmares On Wax alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:20 | N/A |
19
|
Paroles [Chosen by Warp co-founder Steve Beckett] -- Mike Ink alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:33 | N/A |
20
|
Bucephalus Bouncing Ball [Chosen by Warp co-founder Steve Beckett] -- Aphex Twin alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:45 | N/A |
21
|
Daddy's Car [Chosen by Warp co-founder Steve Beckett] -- Jamie Lidell alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:06 | N/A |
22
|
Freeman, Hardy & Willis Acid [Chosen by Warp co-founder Steve Beckett] -- Squarepusher/AFX alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:42 | N/A |
23
|
Spangle [Chosen by Warp co-founder Steve Beckett] -- Seefeel alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:18 | N/A |
24
|
Drane [Chosen by Warp co-founder Steve Beckett] -- Autechre alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 10:50 | N/A |
Discography
デビュー作にして、ジャズとエレクトロニクスの革新的な融合を成し遂げた不朽の大名盤『FEED ME WEIRD THINGS』の25周年を記念し、待望のリマスター再発!
デビュー作にして、ジャズとエレクトロニクスの革新的な融合を成し遂げた不朽の大名盤『FEED ME WEIRD THINGS』の25周年を記念し、待望のリマスター再発!
“ポスト・ロック”の誕生にも大きな影響を与えた電子音響系バンドのパイオニア、シー フィールが、90年代半ばに〈Warp〉と〈Rephlex〉からリリースされた音源を再発!『Succour』と『(Ch-Vox)』にボーナストラックを収録した拡大盤、EP集『St / Fr / Sp』の3タイトルを同時リリース!
“ポスト・ロック”の誕生にも大きな影響を与えた電子音響系バンドのパイオニア、シー フィールが、90年代半ばに〈Warp〉と〈Rephlex〉からリリースされた音源を再発!『Succour』と『(Ch-Vox)』にボーナストラックを収録した拡大盤、EP集『St / Fr / Sp』の3タイトルを同時リリース!
“ポスト・ロック”の誕生にも大きな影響を与えた電子音響系バンドのパイオニア、シー フィールが、90年代半ばに〈Warp〉と〈Rephlex〉からリリースされた音源を再発!『Succour』と『(Ch-Vox)』にボーナストラックを収録した拡大盤、EP集『St / Fr / Sp』の3タイトルを同時リリース!
常に新しい響きと新たな試みを求め、リスナーに驚きと衝撃を与え続けている唯一無二のアーティスト、スクエアプッシャーが伝説のファーストアルバムをリイシュー決定!シンセが奏でるユーフォリックで美しいメロディにジャングルなドラムマシン、そして終盤に注入されるアシッドサウンドまで一瞬足りとも聞き逃せない名曲「Theme From Ernest Borgnine」を先行解禁!
常に新しい響きと新たな試みを求め、リスナーに驚きと衝撃を与え続けている唯一無二のアーティスト、スクエアプッシャーが伝説のファーストアルバムをリイシュー決定!シンセが奏でるユーフォリックで美しいメロディにジャングルなドラムマシン、そして終盤に注入されるアシッドサウンドまで一瞬足りとも聞き逃せない名曲「Theme From Ernest Borgnine」を先行解禁!
"プロデュースを手掛けた盟友サンダーキャットの最新作「It Is What It Is」がグラミー賞を受賞したことでも話題となったフライング・ロータス。 彼が、音楽と製作総指揮を務めたNetflixのアニメシリーズ「YASUKE」に使用されたサンダーキャットとニキ・ランダが参加した2曲とそのインストバージョンがリリース!"
"プロデュースを手掛けた盟友サンダーキャットの最新作「It Is What It Is」がグラミー賞を受賞したことでも話題となったフライング・ロータス。 彼が、音楽と製作総指揮を務めたNetflixのアニメシリーズ「YASUKE」に使用されたサンダーキャットとニキ・ランダが参加した2曲とそのインストバージョンがリリース!"
バンド・サウンドの常識をことごとく脱構築し、音楽ファン達に強烈な衝撃を与えてきた現代エクスペリメンタル・ロック・バンドの最高峰、バトルスがLAを拠点に活躍するデルロイ・エドワーズとコラボレーション!
バンド・サウンドの常識をことごとく脱構築し、音楽ファン達に強烈な衝撃を与えてきた現代エクスペリメンタル・ロック・バンドの最高峰、バトルスがLAを拠点に活躍するデルロイ・エドワーズとコラボレーション!
フライング・ロータス自らキャリアのターニングポイントと語り、代表作『Cosmogramma』の続編にも位置付けている最新アルバム『Flamagra』のリリースから1年、超大作インスト盤がデジタル限定デラックス・バージョンとしてリリース決定!
フライング・ロータス自らキャリアのターニングポイントと語り、代表作『Cosmogramma』の続編にも位置付けている最新アルバム『Flamagra』のリリースから1年、超大作インスト盤がデジタル限定デラックス・バージョンとしてリリース決定!
アルバム発売前日!緊急リリース決定!!!デジタル配信限の定デラックス・バージョン・アルバムからインストゥルメンタル・バージョンと既発曲の2曲がパッケージされたシングルが到着!
2019年にジャケットデザイナーに日本人を起用し話題となった「フラマグラ」。超傑作のインストゥルメンタル・バージョンがリリース決定!Denzel CurryをフィーチャーしたBlack Balloons Repriseのインストゥルメンタル・バージョンが先行解禁シングルとして一足お先にリリースされる。
2019年にジャケットデザイナーに日本人を起用し話題となった「フラマグラ」。超傑作のインストゥルメンタル・バージョンがリリース決定!Denzel CurryをフィーチャーしたBlack Balloons Repriseのインストゥルメンタル・バージョンが先行解禁シングルとして一足お先にリリースされる。
5年ぶりの最新アルバム『Be Up A Hello』が、オリコン洋楽チャート10位に初登場し、UKとUSで過去最高チャートを記録するなど、賞賛を集めているスクエアプッシャーが、早くも新作『Lamental EP』を完成させた。メランコリックでメロディアスなトラック、スペーシーで躍動感溢れるテクノ・トラックなど、幅広い楽曲が収録されたEP以上の満足感を与えてくれるスペシャルな作品だ。
5年ぶりの最新アルバム『Be Up A Hello』が、オリコン洋楽チャート10位に初登場し、UKとUSで過去最高チャートを記録するなど、賞賛を集めているスクエアプッシャーが、早くも新作『Lamental EP』を完成させた。メランコリックでメロディアスなトラック、スペーシーで躍動感溢れるテクノ・トラックなど、幅広い楽曲が収録されたEP以上の満足感を与えてくれるスペシャルな作品だ。
英Fact Magazineが「80年代後半のレイヴ・シーンの黎明期を生んだムーヴメントが、リラックスした部屋の中でも、イビザの夕暮れにも合うようにと、CDウォークマン世代にとってのセカンド・サマー・オブ・ラブを再定義した作品」と称賛したナイトメアズ・オン・ワックスによる歴史的傑作『SMOKERS DELIGHT』。リリースから25周年となる今年、新曲を追加収録した25周年記念盤がリリース!!
1995年にリリースされた「Smokers Delight」に収録された"Stars"、そしてリリースから25年を記念したファン待望の新曲「Aquaself」の2曲が早速デジタル配信決定!今や老舗レーベルとなった<WARP>の、当時まだ新興レーベルだった当時を支えた歴史的な名盤の新旧Nightmares on Waxを楽しめる作品となること間違いなし。
2016年7月に同タイトルのシングルが発表されているが、スクエアープッシャー節ともいえるテクニカルなビートが追加され、アクティヴなサウンドが誕生した。過去を更新し続ける彼から目が離せない。
2016年7月に同タイトルのシングルが発表されているが、スクエアープッシャー節ともいえるテクニカルなビートが追加され、アクティヴなサウンドが誕生した。過去を更新し続ける彼から目が離せない。
1995年にリリースされたスタジオアルバムの中より25年の時を経てシングル・カットが決定!2曲目には「Let's Ascend」が収録されている。25周年のアニバーサリー・イヤー。Nightmares on Waxの動向から目が離せない。
5年ぶりとなる超待望の単独来日公演が4/1より名古屋、大阪、東京にて大決定!「これぞスクエアプッシャー」が詰まった新作に前頭葉崩壊必至!
5年ぶりとなる超待望の単独来日公演が4/1より名古屋、大阪、東京にて大決定!「これぞスクエアプッシャー」が詰まった新作に前頭葉崩壊必至!
鬼才スクエアプッシャーが送るエクスペリメンタル・ミュージックがシングルカットされリリース決定。スクエア節が唸るテクニカルな世界が展開される。
1999.5.8 放送。Peel Session』に出演した際に披露したパフォーマンスを収録。『Rest Proof Clockwork』リリース当時のオリジナル音源で、ライブで高い人気を誇る「Elide」も含まれる。
2010.8.19 放送。『Cosmogramma』リリース当時、『Maida Vale Session』にて披露されたライブ・セッション音源。サンダーキャット、ミゲル・アトウッド・ファーガソン、そして従兄弟のラヴィ・コルトレーンらによる生演奏。ここ以外では聴くことのできない楽曲「Golden Axe」が収録されている。
1994.5.27 放送。デモ音源を気に入ったジョン・ピールに招かれ、94年に出演したBBCの伝説の番組『Peel Session』で披露された貴重な音源をレコーディング。翌95年にはアルバム『Succour』をリリースしている。ここ以外では聴くことのできない 「Rough For Radio」と「Phazemaze」も収録。
1990.10.20 放送。デビュー・シングルを〈WARP〉からリリース直後に『Peel Session』に出演した際のパフォーマンスで、長年入手困難かつ、ここでしか聴くことのできない音源を収録。
1995.4.10 放送。エイフェックス・ツインが披露した2つのラジオ・セッションのうちの1つ。すべてが当時のオリジナル音源となり、披露された全音源がそのまま収録されている。アナログ盤でリリースされるのは今回が初めて。
1998.7.21 放送。唯一のラジオ・セッションが、オリジナルの放送以来初めて完全版で収録。これまで当時の放送でしか聴くことのできなかった貴重な音源「XYZ」が現在公開中。
アルバム『Succour』リリース当時に『Peel Session』で披露されたセッション音源。ここ以外では聴くことのできない「Rough For Radio」をデジタルシングル配信!
11月来日公演決定!!現代エクスペリメンタル・ロック・バンドの最高峰バトルスが最新シングルをリリース!
いよいよ、 炎がやってくる。 主宰レーベル〈ブレインフィーダー〉が10周年を迎えるなど、 底なしの創造力で、 シーンの大ボスとして君臨するフライング・ロータスが、 マグマのごとく燃えたぎるイマジネーションを詰め込んだ27曲の超大作、 その名も 『フラマグラ』 を完成!!
Bonus!いよいよ、炎がやってくる。主宰レーベル〈ブレインフィーダー〉が10周年を迎えるなど、底なしの創造力で、シーンの大ボスとして君臨するフライング・ロータスが、マグマのごとく燃えたぎるイマジネーションを詰め込んだ27曲の超大作、その名も『フラマグラ』を完成!!
エイフェックス・ツインやオウテカと共に長きに渡ってエレクトロニック・ミュージック・シーンを牽引する〈WARP〉の看板アーティスト、プラッドが最新シングルをリリース!
デヴィッド・リンチをフィーチャーしたトレーラー映像と共に、待望の最新アルバム『フラマグラ』の完成を発表したフライング・ロータス。その後、リトル・ドラゴンのユキミ・ナガノをフィーチャーした「Spontaneous」、サンダーキャット、ブランドン・コールマン、オノシュンスケが共演した「Takashi」の2曲を公開し、ポップで軽快なサウンドに注目が集まる中、アンダーソン・パークが最高にソウルフルなヴォーカルを披露する新曲「More」を解禁!
エイフェックス・ツインやオウテカ、盟友リッチー・ホウティンとともに長きに渡ってエレクトロニック・ミュージック・ シーンを牽引する〈WARP〉の看板アーティスト、プラッドが最新シングルをリリース。
エイフェックス・ツインやオウテカ、盟友リッチー・ホウティンとともに長きに渡ってエレクトロニック・ミュージック・ シーンを牽引する〈WARP〉の看板アーティスト、プラッドが最新シングルをリリース。
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計21タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計20タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
ソウル、ヒップホップ、ダブ、そして時代を越えたあらゆるクラブ・ミュージックを取り込み、トリッピーかつチルアウトなエレクトロニック・ミュージックで独自のキャリアと世界観を確立し、そのキャリアを通して多くのアーティストに多大な影響を与えてきたレジェンド、ナイトメアズ・オン・ワックスが最新シングルをリリース。
長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!
長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!
先月6月13日 (水)、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカの新作『NTS Sessions 4』がリリース!
先月6月13日 (水)、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカの新作『NTS Sessions 4』がリリース!
先月6月13日 (水)、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカの新作『NTS Sessions 3』がリリース!
先月6月13日 (水)、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカの新作『NTS Sessions 3』がリリース!
先月6月13日 (水)、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカの新作『NTS Sessions 2』がリリース!
先月6月13日 (水)、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカの新作『NTS Sessions 2』がリリース!
先月6月13日 (水)、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカの新作『NTS Sessions 1』がリリース!
先月6月13日 (水)、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカの新作『NTS Sessions 1』がリリース!
ロンドンの地下鉄の駅にロゴが出現し、大きな話題を呼んでいるエイフェックス・ツイン。説明不要、全リリース要注目の彼の、待望のEPがアナウンス!その中から先行解禁曲となる「T69 collapse」が配信開始!
新世代のソウルにも通じるナイトメアズ・オン・ワックス各地で大好評な5年ぶりのニュー・アルバムより、「Deep Shadow」を自身のDJ名義、DJ E.A.S.E名義でリミックス!
今年リリースされたNightmares On Waxの『Shape the Future』の「Deep Shadow 」のリミックスEPが7月にリリースされることがアナウンスされた。その中より先行曲として、説明不要のデトロイトハウスの天才、Moodymannのリミックスが公開!怪しげなウワモノが入ってくる展開、キックが入る絶妙なタイミングといい、必聴な一曲と仕上がっている。
各方面より絶賛を受けているNOWの最新アルバム。そのアルバム中の一曲をヒップホップ史上最も偉大なプロデューサーの一人である故J Dillaの実弟 Illa Jがリミックス!
新世代のソウルにも通じるナイトメアズ・オン・ワックス5年ぶりのニュー・アルバムをリリース!ソウルとダブが結びついた典型的なNOWスタイルだけでなく、現在のジャジーなネオ・ソウル、フューチャー・ソウルに通じる面もみせている。
Bonus!新世代のソウルにも通じるナイトメアズ・オン・ワックス5年ぶりのニュー・アルバムをリリース!ソウルとダブが結びついた典型的なNOWスタイルだけでなく、現在のジャジーなネオ・ソウル、フューチャー・ソウルに通じる面もみせている。
新世代のソウルにも通じるナイトメアズ・オン・ワックス5年ぶりのニュー・アルバムをから先行シングル公開!
実に8枚目となる待望の最新オリジナル・アルバム『Shape The Future』より、「Citizen Kane」の4バージョンを収録したEPをリリース!ラップバージョン、ロン・トレントによるスピリチュアルでグルーヴィーなディープハウスリミックスと全バージョンおすすめです!
4月に3年ぶりのオリジナルアルバム『Death Peak』をリリースし、フジロックにも初出演、TVドラマのサウンドトラックや、劇作品、オーケストラにも楽曲を提供するなど、〈Warp〉きっての多作家であり、近年はレーベルを牽引する存在にまで成長した鬼才プロデューサー、クラーク(Clark)が、 新たに「Honey Badger/Pig」を公開!
4月に3年ぶりのオリジナルアルバム『Death Peak』をリリースし、フジロックにも初出演、TVドラマのサウンドトラックや、劇作品、オーケストラにも楽曲を提供するなど、〈Warp〉きっての多作家であり、近年はレーベルを牽引する存在にまで成長した鬼才プロデューサー、クラーク(Clark)が、 新たに「Honey Badger/Pig」を公開!
〈Warp〉の最古参、Nightmares On Waxが昨年11月の4年ぶりにリリースされたEP以来となる新曲をリリース!前作のダンスフロア向けのハウスグルーヴとは打って変わり、これぞNightmaresといわんばかりのダウンビートで流石の懐の広さを披露!さらなる新曲が期待されます!
今年のFUJIROCK深夜のRed Marqueeを凄まじいライブで揺らした<Warp>の代表的アーティストCLARKが最新EPをリリース!
ClarkがCom Truiseとのツアーで会場限定で販売していたCom Truiseとのスプリット盤に収録されている楽曲がデジタル配信スタート!Clarkは今年FUJIROCKへの初出演も果たしている。
1999年「Come To Daddy」のヴィジュアル戦略をさらに推し進めたアイコラ・ジャケット、そしてこれまたクリス・カニンガムによる、US西海岸の空の下、ギャンスタ・ラップとマイケル・ジャクソンがエイフェックス・ツインの悪夢とともに合体したような映像も話題に。独自の進化を遂げたメロウなエレクトロ・ビートは、ある意味で粗雑に現れたドリルンベース・フォロアーとオリジネイターとの差を見せつけた作品でもある。
1997年、ビデオ(VHS)シングルでもリリースされたシングル。ご存知、クリス・カニンガムによる悪夢的な映像──エイフェックス・ツインの顔をつけた子供たち&化け物が暴れまわる──と、スラッシュ・メタルとドリルンベースが障害物を蹴散らしながら爆走する、その楽曲が大きな話題を呼んだ。
『...I Care Because You Do』リリース後にリリースされた1995年のシングル。ミニマル・ミュージックの大家、フィリップ・グラス、そしてオーケーストラとのコラボ「Icct Hedral」収録曲。表題曲の『Richard D. James Album』へと続くような、ガムラン的な音色が軽快なポップでカラフルなエレクトロ。ストリングルとブレイクビーツによるメランコリックなダウンテンポ「Pancake Lizard」は、エイフェックス・ツインの美しいサウンド・サイドを代表する隠れた名曲。
3rd『...I Care Because You Do』に先がけてリリースされたシングル。奇怪で不穏なインダストリアル・エレクトロというかトリップホップというか……。
当時のWARPの看板シリーズ、アーティフィシャル・インテリジェンス・シリーズでのポリゴン・ウィンドウ名義でのアルバムを経て、満を辞してのWARP第1弾リリースとなった1993年のシングル。メランコリックで美しいシンセのラインと、歪んだエレクトロ・ビートがミックスされた本作は初期の代表作とも言える
2001年、CD2枚組、LP4枚組に渡ってリリースした4thアルバム。前作から、クリス・カニンガムとの驚愕の映像とのコラボ・シングルとなった『Come To Daddy』『Windowlicker』を経てリリース。前作のポップさや、インパクト大のシングル2作からいえば、サウンド的には2nd、3rdのビート感覚を継承しながらもどこか内省的な作品に。ある種のエレクトロニカ・バブルのなかにあって、ピアノの音色などを配した、孤高の天才という存在感を示した作品でもある。
1997年の実質の3rdアルバム。前作に続き、自らの顔をモチーフにしたジャケット。そのサウンドのアイモンド〜イージ・リスニング・リヴァイヴァル的などこかファンタジックなサウンド、さらには当時UKのポップ・フィールドでも隆盛を極めていたドラムンベース〜ジャングルをエイフェックス流に改変したしたまったようなリズムが乱れ打ちされる。ドリンベース〜ブレイクコアなど、さらにはポストロックなどその後のテクノ、それ以外のサウンドに多大な影響を与える。
1995年にリリースされたエイフェックス・ツイン名義の3rdアルバム。ブレイクビーツ、ジャングル〜ドリルンベース、さらには牧歌的で美しいダウンテンポなど、その後、現在までに渡って響き渡らせるエイフェックス・ツイン・サウンドのベーシックなスタイルが詰まった、ある意味で予言的なアルバムとも。シングル「Donkey Rhubarb」で共演した、ミニマル・ミュージック〜現代音楽家の大家、フィリップ・グラスとの共演曲(ミックス違い)も収録。
エイフェックス・ツイン名義ではWARP RECORDS移籍第一弾のアルバムとしてリリースされた1994年のアンビエント・テクノの金字塔的作品。エイフェックス・ツイン名義としては2ndアルバムにあたる。その名前の通り前作にあたる『Selected Ambient Works 85-92』の続編とも言えるサイケデリックなアンビエント・テクノにフォーカスした作品。CD2枚組、LP3枚組に渡って、1曲をのぞいて楽曲名のないトラックが続く幻想的なアルバム。
Bonus!そこから見えるのは破壊を超えた先の絶後な美…激情レイヴ・サウンドで再びキャリアの頂へと向かうクラーク最新アルバム発売!自身の名を冠した前作『Clark』から3年、サウンドトラック制作や舞台音楽、オーケストラへの楽曲提供など、〈Warp〉きっての多作家として活躍の場を広げ、さらなる進化を遂げたクラークが、自身の独創性を爆発させた3年ぶりとなる待望の最新アルバム『Death Peak』をリリース!!
そこから見えるのは破壊を超えた先の絶後な美…激情レイヴ・サウンドで再びキャリアの頂へと向かうクラーク最新アルバム発売!自身の名を冠した前作『Clark』から3年、サウンドトラック制作や舞台音楽、オーケストラへの楽曲提供など、〈Warp〉きっての多作家として活躍の場を広げ、さらなる進化を遂げたクラークが、自身の独創性を爆発させた3年ぶりとなる待望の最新アルバム『Death Peak』をリリース!!
自身の名を冠した前作『Clark』から3年、サウンドトラック制作や舞台音楽、オーケストラへの楽曲提供など、〈Warp〉きっての多作家として活躍の場を広げ、さらなる進化を遂げたクラークが、自身の独創性を爆発させた待望の最新作『Death Peak』を携えシーンに帰ってくる。アルバム完成の発表と合わせて新曲「Peak Magnetic」をシングル・リリース!!
〈WARP〉が誇るエレクトロニック・ミュージックのオリジネイター、プラッドがUSツアーのスタートを機に2曲の新曲をリリース。昨年リリースのアルバム『The Digging Remedy』に、よりダンス要素を含めたLive映えのするトラックとなっている。
エイフェックス・ツインやオウテカ、盟友リッチー・ホウティンとともに長きに渡ってエレクトロニック・ミュージック・シーンを牽引する<WARP>の看板アーティスト、プラッドが2年ぶり11枚目となるオリジナル・アルバム『The DiggingRemedy』をリリース!!
Bonus!CLARKが手がけた英人気TVドラマシリーズ’The Last Partners’の音源がリリース。『The Last Panthers』には、ClarkがSky Atlanticのクライム・スリラー’The Last Panthers’に着想を得て、ドラマのために書き下ろされた魅惑的な楽曲が収録される。
CLARKが手がけた英人気TVドラマシリーズ’The Last Partners’の音源がリリース。『The Last Panthers』には、ClarkがSky Atlanticのクライム・スリラー’The Last Panthers’に着想を得て、ドラマのために書き下ろされた魅惑的な楽曲が収録される。
4年の沈黙を破り、現代エクスペリメンタル・ロック・バンドの最高峰バトルスが3作目となるオリジナル・アルバムとともに帰還!!!メンバー3人が「バトルスとは一体何なのか?」と自らに問いかけ、完膚なきまでの解答を導き出した今作は<Warp>移籍後初となる超待望の全編インスト作品!!!冒頭から生演奏とエレクトロニクスをミニマルかつポリリズミックに配置、トランシーな奇祭感で駆け抜ける終盤まで圧巻のグルーヴで支配する「The Yabba」(M-1)、バトルスでしか再生できないド変態な刻みと譜割でアフロとお囃子をハードコアにブレンドした「FF Bada」(M-3)、最新ライブではすでに披露されており、小節を追うごとにグルーヴとバンド・アンサンブルの熱量が増幅していく「Summer Simmer」(M-4)、ドアーズのサイケデリアとツェッペリンの破壊力を激突させて鉈でぶった切るキラー「Non-Violence」(M-6)、前2作で獲得したポップネスを見事に昇華したロックンロール・ナンバー「Dot Com」(M-7)とバトルスの強靭かつ脅威の演奏能力が炸裂した無敵のハードコア・アンサンブルを叩きつけた快作!!!
4年の沈黙を破り、現代エクスペリメンタル・ロック・バンドの最高峰バトルスが3作目となるオリジナル・アルバムとともに帰還!!!メンバー3人が「バトルスとは一体何なのか?」と自らに問いかけ、完膚なきまでの解答を導き出した今作は<Warp>移籍後初となる超待望の全編インスト作品!!!冒頭から生演奏とエレクトロニクスをミニマルかつポリリズミックに配置、トランシーな奇祭感で駆け抜ける終盤まで圧巻のグルーヴで支配する「The Yabba」(M-1)、バトルスでしか再生できないド変態な刻みと譜割でアフロとお囃子をハードコアにブレンドした「FF Bada」(M-3)、最新ライブではすでに披露されており、小節を追うごとにグルーヴとバンド・アンサンブルの熱量が増幅していく「Summer Simmer」(M-4)、ドアーズのサイケデリアとツェッペリンの破壊力を激突させて鉈でぶった切るキラー「Non-Violence」(M-6)、前2作で獲得したポップネスを見事に昇華したロックンロール・ナンバー「Dot Com」(M-7)とバトルスの強靭かつ脅威の演奏能力が炸裂した無敵のハードコア・アンサンブルを叩きつけた快作!!!
LEDスクリーンとLEDマスクを用いた革新的ライブパフォーマンスと共に生まれた前作『Ufabulum』から3年、鬼才スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンが、かつてないほど強烈で、常軌を逸したとしか思えないほどの爆発的衝動を凝縮した最新作『Damogen Furies(ダモジェン・フューリーズ)』を完成させた。その衝撃の一端が、今回公開された新曲「Rayc Fire 2」でも垣間見れる。なおこちらの音源はスクエアプッシャー公式サイトにて無料配信中。自動生成プログラムによって世界で唯一のアートワークをゲットできる音源ファイルがダウンロード可能。 本作において、まず驚くべきは、このアルバムに収められたトラックが、すべてワンテイクで録られたもので、編集も一切ないということ。今作は、長年にわたるハードウェアやソフトウェアの実験や解析を経て辿り着いた一つの最高到達点であり、キャリアを通して磨き上げてきた手法や技巧が、より直感的に、パワフルに再現された作品と言える。
LEDスクリーンとLEDマスクを用いた革新的ライブパフォーマンスと共に生まれた前作『Ufabulum』から3年、鬼才スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンが、かつてないほど強烈で、常軌を逸したとしか思えないほどの爆発的衝動を凝縮した最新作『Damogen Furies(ダモジェン・フューリーズ)』を完成させた。その衝撃の一端が、今回公開された新曲「Rayc Fire 2」でも垣間見れる。なおこちらの音源はスクエアプッシャー公式サイトにて無料配信中。自動生成プログラムによって世界で唯一のアートワークをゲットできる音源ファイルがダウンロード可能。 本作において、まず驚くべきは、このアルバムに収められたトラックが、すべてワンテイクで録られたもので、編集も一切ないということ。今作は、長年にわたるハードウェアやソフトウェアの実験や解析を経て辿り着いた一つの最高到達点であり、キャリアを通して磨き上げてきた手法や技巧が、より直感的に、パワフルに再現された作品と言える。
2014年、13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』をリリースし、その僅か4ヶ月には『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』をリリース、その後『Syro』がグラミー賞Best Dance/Electronic Album】部門を受賞したことも大きな話題となったが、今回再び3曲入りの新作が届けられた。本作には『Syro』の日本盤用ボーナストラックとして収録された「MARCHROMT30A edit 2b 96」、その別バージョン「MARCHROMT38 fast」、『Syro』収録曲「XMAS_EVET10 [thanaton3 mix]」の別バージョン「XMAS_EVET1 N」の3曲が収録され、12”ヴァイナルとデジタル配信限定でのリリースとなっている。
2014年、音楽シーンにおいて最も大きな話題の一つとなったエイフェックス・ツイン13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』。国内外で絶賛を浴び、世界各国で自己最高となるチャートを記録し、グラミー賞にもノミネートを果たすなど、その鮮烈な復活の余波が残る中、突如最新作のリリースが発表された。『Syro』から僅か4ヶ月で発表された本作のタイトルは、『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』。アートワークは『Syro』と同じくザ・デザイナーズ・リパブリックが担当。1月23日世界同時リリースとなる。
2014年、音楽シーンにおいて最も大きな話題の一つとなったエイフェックス・ツイン13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』。国内外で絶賛を浴び、世界各国で自己最高となるチャートを記録し、グラミー賞にもノミネートを果たすなど、その鮮烈な復活の余波が残る中、突如最新作のリリースが発表された。『Syro』から僅か4ヶ月で発表された本作のタイトルは、『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』。アートワークは『Syro』と同じくザ・デザイナーズ・リパブリックが担当。1月23日世界同時リリースとなる。
「音楽とは彫刻のようなもの。熱量が最高潮に達した瞬間を捉え、それを永遠に維持するイメージだ」― <Warp>のゼロ年代を牽引してきた鬼才クラーク、自身の名前を冠した2年ぶりとなる最新作をリリース!13年のキャリアの中で8枚目となる今作は、機会のサウンドと自然を取り巻く様々な音が出会い、エレクトロニック、ハードコア・テクノ、オーガニックな質感が万華鏡のごときリスニング体験の基盤となっている。
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。
エイフェックス・ツイン、13年ぶりとなる最新作がリリース!!アートワーク・デザインはデザイナーズ・リパブリックが手掛けおり、CD, LP, デジタルでそれぞれデザインが異なっている。配信は、ボーナストラックを含む国内盤仕様となる。
エイフェックス・ツイン、13年ぶりとなる最新作がリリース!!アートワーク・デザインはデザイナーズ・リパブリックが手掛けおり、CD, LP, デジタルでそれぞれデザインが異なっている。配信は、ボーナストラックを含む国内盤仕様となる。
N.O.WのAftermathを、コンテンポラリー・エレクトロニカを代表するアーティストRicardo VillalobosとMax Loderbauerがリミックス。オリジナルのビートをカットアップしてミニマルなビートへと変化させた、20分近くに渡るダブ・バージョンと、さらにエクスペリメンタルに変化したエレクトリック・ジャズ・バージョンの2曲を収録。
ベスト盤の『N.O.W Is The Time』に加えて発売されるアナログ限定盤ボックスセット、『N.O.W Is The Time: Deep Down Edition』。これまでリリースされたことのない音源や、新旧織り交ぜた作品のリミックス(手掛けるのはAshley Beedle、LFO、Loco Diceなど)を含む特別な内容。
<Warp Records>の初期の契約アーティストであるNightmares on Waxの、その25年に渡るキャリアを記念したベスト・アルバム!『Smokers Delight』や『Carboot Soul』といった名作アルバムのリリースや、De La SoulやRoots Manuvaらとの仕事を通じ、ヒップ・ホップ、ファンク、ダブ、そしてソウルといったジャンルのスペシャリストとしての地位を確立したN.O.Wの音楽を堪能できる作品。
(WARP)が誇るエレクトロニック・ミュージックのオリジネイターであり、アカデミー賞の最優秀アニメーション作を受賞した松本大洋原作の『鉄コン筋クリート』や、長瀬智也主演の『ヘブンズ・ドア』(いずれもマイケル・アリアス監督作)でサントラを手がけるなど、その美しく繊細な電子音で構成された作品群で多くのリスナーを魅了してきたプラッド (Plaid)が、記念すべき第10作目となる最新アルバム『Reachy Prints』をリリースする。結成25周年を祝う今作は、最新の音楽テクノロジーを彼らのトレードマークである、エモーショナルでシネマティックなサウンドに取り込んだ、彼らの集大成かつ最高傑作となっている。
(WARP)が誇るエレクトロニック・ミュージックのオリジネイターであり、アカデミー賞の最優秀アニメーション作を受賞した松本大洋原作の『鉄コン筋クリート』や、長瀬智也主演の『ヘブンズ・ドア』(いずれもマイケル・アリアス監督作)でサントラを手がけるなど、その美しく繊細な電子音で構成された作品群で多くのリスナーを魅了してきたプラッド (Plaid)が、記念すべき第10作目となる最新アルバム『Reachy Prints』をリリースする。結成25周年を祝う今作は、最新の音楽テクノロジーを彼らのトレードマークである、エモーショナルでシネマティックなサウンドに取り込んだ、彼らの集大成かつ最高傑作となっている。
CLARKが3月にニューシングルをリリース!Warpの最も偉大なエレクトロニック・エクスペリメンタリストの一人であるClarkがニュー・シングル’Superscope’をリリース!革新的なアングルを伴った、クラシックなテクノ・サウンドへの回帰となるこの作品’Superscope’は2012年の‘Iradelphic’ 、そして ‘Fantasm Planes’以降のオリジナル・ミュージックとなる。
CLARKが3月にニューシングルをリリース!Warpの最も偉大なエレクトロニック・エクスペリメンタリストの一人であるClarkがニュー・シングル’Superscope’をリリース!革新的なアングルを伴った、クラシックなテクノ・サウンドへの回帰となるこの作品’Superscope’は2012年の‘Iradelphic’ 、そして ‘Fantasm Planes’以降のオリジナル・ミュージックとなる。
名盤入りなグリズリー・ベアーの『Shields』に未発表曲等を加えた、お得なデラックス・ヴァージョンとも言える“Expanded”。ニコラス・ジャーやライアーズ、リンドストロームなどのリミックスも収録
オウテカのすべてが詰まった2時間以上に及ぶ彼らの最新アルバム『Exai』は2013年2月にリリースされた。しかし、彼らの超大作にはまだまだ収まりきらなかったトラックが存在し、今回それらが『Exai』の続編としてリリースされることが発表された。 『L-event』と名付けられた本EP作品には、4曲合計26分4秒の最新音源が収録。デザインを手掛けたのは、もちろんデザイナーズ・リパブリック。
テクノ・アーティストとしてコアな人気を集めながら、プリンス直系のソングライティングとヴォーカル・パフォーマンスの才能を開花させた、ジェイミー・リデルの、アルバム『JAMIE LIDELL』より「Big Love」のリミックスEP。(マシーン・ドラム、ジミー・エドガー・リミックス収録)
〈Warp〉の最古参アーティストとして知られ、セカンド・サマー・オブ・ラブやレイブ・カルチャーの大きな波が席巻していた当時のUKシーンにおいて、他に類を見る事がなかったヒップホップ、ソウル、レゲエ色の強い独特のエレクトロニクス・サウンドが、〈Ninja Tune〉や〈Mo'Wax〉といった名門レーベルまでにも大きな影響を与えたと言われるナイトメアズ・オン・ワックスが、7作目となる最新アルバムのリリース。本作『Feelin’ Good』は、ナイトメアズ・オン・ワックスことジョージ・エヴリンのディスコグラフィーの中でも、間違いなく最も豪華な顔ぶれが集結した作品である。ジャザノバのアレンジャーであるセバスチャン・シュトゥッドニツキーが、多彩なオーケストレーションとストリングスを担当、また長年の共同制作者であるロビン・テイラー・ファースがキーボードで、パット・メセニーやマイケル&ランディー・ブレッカー等と共演するなど、ジャズやフュージョン界で数々のプロジェクトにひっぱりだこのジャズ・パーカッショニスト、ウォルフガング・ハフナーがドラムで、またゼロ7のモーゼスがヴォーカルとして参加している。ナイトメアズ・オン・ワックスの歴史は長いが、その音楽は、依然として壮快な斬新さを保っている。90年代にリリースされた『Smokers Delight』や『Carboot Soul』は今も尚名盤として語り継がれ、シネマティックなローファイ・ファンク・アルバム『In A Space Outta Sound』によって、USでも知名度を一気に高め、その名を世界的なものとした。ジョージ・エヴリンのこれまでのレコーディング・キャリアと、地中海を拠点に活動する現在のヴィジョンとが、見事に溶け合って7作目となる『Feelin’ Good』は完成した。
5年振りとなるニュー・アルバム 『FEELIN’ GOOD』が遂に完成! 新曲「Now Is The Time」の視聴も開始! 「俺は都会生まれだが、俺の作る音楽には太陽の光が存在してる。今のように、太陽の下で音楽を作るのがずっと夢だったんだ… 大切なのは、とにかく気持ち良くなれること。俺の音楽制作にとってそれはなくてはならない要素なんだよ」― George Evelyn, Nightmares on Wax 〈Warp〉の最古参アーティストとして知られ、セカンド・サマー・オブ・ラブやレイブ・カルチャーの大きな波が席巻していた当時のUKシーンにおいて、他に類を見る事がなかったヒップホップ、ソウル、レゲエ色の強い独特のエレクトロニクス・サウンドが、〈Ninja Tune〉や〈Mo'Wax〉といった名門レーベルまでにも大きな影響を与えたと言われるナイトメアズ・オン・ワックスが、7作目となる最新アルバムのリリースを発表! 『Feelin’ Good』と名付けられた本作は、《音楽の持つエネルギーがどれほどまでに人々に安ぎを与えるのか、皆にもう一度思い起こしてほしい》との願いが込められており、世界各国から集まったミュージシャン達と共に、現在の活動拠点であるイビザ島で制作されている。
『Music Has the Right to Children』(1998)、『Geogaddi』(2002)、『The Campfire Headphase』(2005)という不朽の名作達に続く新作がついにボーズ・オブ・カナダから届けられた。前作以来実に8年振りとなるニュー・アルバムは、作曲、レコーディング、プロデュース、そしてアートワーク・デザインまでのすべてをメンバーのマイク・サンディソンとマーカス・イオンが手がけ、『Tomorrow's Harvest』と名付けられている。
『Music Has the Right to Children』(1998)、『Geogaddi』(2002)、『The Campfire Headphase』(2005)という不朽の名作達に続く新作がついにボーズ・オブ・カナダから届けられた。前作以来実に8年振りとなるニュー・アルバムは、作曲、レコーディング、プロデュース、そしてアートワーク・デザインまでのすべてをメンバーのマイク・サンディソンとマーカス・イオンが手がけ、『Tomorrow's Harvest』と名付けられている。
20年を超えるキャリアにおいて、常にエレクトロニック・ミュージック・シーンのカリスマであり続けたショーン・ブースとロブ・ブラウンによる孤高のユニット、オウテカの『Exai』が到着!ヒップホップ~ビート・ミュージックへの深い愛情を時間軸やアングルを自在に操りながら、異次元のファンクネス、そしてあまりにも美しいエレクトロニック・ミュージックへと昇華させてきたふたりが完成させた本作は2時間32秒に及ぶ史上初となる2枚組超大作に!インターネットの海原を漂うファスト・ミュージックの数々が一瞬で霞む無数の粒子が飛び交う至高のサウンドデザイン。その中には時空を歪めるぶっ飛んだ視点と、聴く者を異次元へと導き発狂のダンスへと促すハードコアなカットアップ・ビート、そして我を忘れるほど美しいサウンドスケープが突如立ち上がる。
2012年リリースのフライング・ロータスの4作目のアルバム。ジャズやR&B、ヒップホップにビート・ミュージックとブラック・ミュージックの歴史が溶け込んだ芳醇なグルーヴ。ゲストには前作に続き、トム・ヨーク、サンダーキャット、さらにはエリカ・バドゥが参加。
歴史的金字塔『Cosmogramma』は序章に過ぎなかった…。 フライング・ロータス最新作『Until the Quiet Comes』が遂にその全貌を現す! 前作に続き、トム・ヨーク、サンダーキャット、 そして本作にはなんとエリカ・バドゥ参加!! 歴史はまた、フライング・ロータスによって塗り替えられ、 世界は再び、未知なる旅へと誘われる。
名門Warpから鮮烈なデビューを果たし!K7 からセカンド・アルバムをリリースしてきたジミー・エドガーによる3rdアルバムは、なんとスキューバ率いるホットフラッシュからのリリース!!出身地デトロイトにてテクノの洗礼を受け、ヨーロッパに渡ったアーティストによるコズミック・エレクトロ・ベース・ミュージック!!
昨年、4月にSonarSound Tokyo 2011、7月にFUJI ROCK FESTIVAL'11、そして11月に東名阪ツアーと3度の来日を果たし、圧倒的なステージで日本中を騒がせてきたBattlesから、2011年発売の2ndアルバム『Gloss Drop』のスペシャル・リミックス・シリーズが到着! シューゲイズ・テクノで人気のGui Boratto、The Fieldのリミックスを収録した超限定12inchとしてリリースされる本作。12inchの発売に先駆けて、2/6よりダウンロード販売を開始します! レーベル/アーティストの意向により、今回はWAV音源のみでお届け。日本の音楽配信サイトでは、OTOTOYだけでの取り扱いとなります!
「俺にとって、バトルスへの参加を決断するのに時間は全くかからなかった。彼らは、音楽作りに対するユニークなアプローチと、自分たちが何をやりたいかという明確なアイディアを持っている。彼らは独創的で、冒険的で、行動が全く予想できない。そんな彼らの一部になれたことを誇りに思うよ。」 ゲイリー・ニューマン 先日行われたグラストンベリー・フェスティバルでも圧巻のステージを披露したバトルスがアルバム『GLOSS DROP』から、シンセ・ポップの先駆者ゲイリー・ニューマンをフィーチャーした“MY MACHINES”をニュー・シングルとしてリリース!更にBサイドにはアルバム未収録の最新トラック"A.M.Gestalt"も収録!
バトルスの2ndアルバムが遂に完成! メンバーも「『Mirrored』以上の達成感を感じる」という本作には、ボアダムスのアイやゲイリー・ニューマンなど4名のゲスト・アーティストが参加。
超大作『コズモグランマ』から続くストーリー、そして新たな章の始まり。 純粋に「楽しむこと」を求め、前進し続けるために無邪気にビートと戯れる。 フライング・ロータスの「現在」を綴った音楽ドキュメントが到着!
今作「I Wanna Be Your Telephone」は、ジェイミー・リデルの最新アルバム『Compass』からの2ndシングル。MyloやLCD Soundsystemとの仕事はもちろん、エレクトロクラッシュを盛り上げた一人であり、エレクトロとロック、80'sフレイバー、そしてアシッド感覚を盛り込んだサウンドで高い人気を獲得してきたTigaによるタイトル・トラックのRemix。さらにドイツはベルリンからソリッドな変態エレクトリック・サウンドをまき散らし進化を続けてきたベテランBill Youngmanの「You Are Waking」のリミックスを収録。彼らをリミクサーを選ぶあたりからもジェイミーのセンス、思考、現在の音楽的立ち位置を伺うことができ、現在のジェイミーを知るに辺り非常に有効な資料であると共に、リスニング、クラブ・プレイにおいても非常に栄える作品になっている。
『Oversteps』に続き早くも次なる作品を発表。「キャリア史上、最も美しいダンス・ミュージック」と評され、世界中で大 絶賛された前作『Oversteps』はハーモニーとメロディーにフォーカスし、豊かで美しいサウンド・デザインが実現されたアルバムだったが、本作 『MoveOf Ten』では“リズム”を強調し、“リズミックなフィーリング”を色濃く反映させたサウンド・スケープが展開されている。注目すべき点はその制作プロセス である。制作初期の段階で作ったトラックのほとんどが『Oversteps』に収録され、その後ライヴ・セット用にリズムとビートを重視した新たなトラッ クを収録したのが、この『Move OfTen』なのである。同時期とも言える制作プロセスの中で作られ、大きな共通点を持ちながらも異なる大きな個性を持つ2 つの作品。オウテカの2 人が新たなサウンド・デザインに向かって次なる探究をスタートさせる。必聴!!
今作「The Ring」は、ジェイミー・リデルの最新アルバム『Compass』からの先行シングル。ジェイミーと、チリー・ゴンザレス、グリズリー・ベアのダン・ロッセンといったミュージシャンが参加している。今作のPVはLindsey Romeによって制作されている。Bサイドには、アルバム未収録の楽曲を収録。
レディオヘッドのトム・ヨークがヴォーカル & 作曲参加! 規格外のスケールでビートが鳴り響く、フューチャリスティックなスペース・オペラ!!! あらゆるサウンドを凌駕し、異次元へと辿り着いたフライング・ロータスはもはや別格!
ストイックなまでの実験精神、挑戦的な姿勢をいつの時代も絶えず変えることなく、エレクトロニック・ミュージックとポップ・ミュージックを同時に革新し、深化させてきたショーン・ブースとロブ・ブラウン。記念すべき通算10作目となるニュー・アルバム『Oversteps』を24bit / 44.1KHzのHQDファイルで(も)お送りします。
昨年20周年を迎えたWARP史上最大級のビッグ・ヒットとなったグリズリー・ベアのアルバム「Veckatimest」のライヴ・トラックを収録したボーナス・ディスク。
昨年20周年を迎えた<WARP>史上最大級のビッグヒットとなったグリズリー・ベアのアルバム『Veckatimest』が7曲のライヴ・トラックを収録し早くもリイシュー決定! レディオヘッド、ポール・サイモンのツアー・サポートを経験した2008年。ジョニー・グリーンウッドが「世界で最もお気に入りのバンド」とコメントするなど、新作への期待が世界で高まっていた中リリースされた『Veckatimest』は、アメリカで10万枚、UKで2万枚の売り上げを記録する大ヒットとなった。そんな大傑作のスペシャル・エディションが早くもリリースされる。今回新たに5つの異なるセッションから生まれた7曲のライヴ・トラックが収録されている。その中には、BBC Maida Valeスタジオで、Raio1用にレコーディングされた「Two Weeks」と「While You Wait for the Others」などが含まれる。
WARP代表選手、AUTECHREの9作目。複雑で奇怪であったサウンドよりも、『LP5』の時期のような前のめりなビートが中心となるアルバムに仕上がっている。空気の中を電子が飛び交うようなサウンドは、ぜひ高音質で。
アルバムの音はこれと言って違っているところはないが(オウテカは初期から変わらない音を作り続けている)、ラップトップのフォークやブラジルのスラム街のビートを加える方向には行っていない。バンドの厳格な実験は衰えていないのだ。だが、いくつかのパターンは急速な変化を遂げている。複雑さとあまのじゃくな“この曲に合わせて踊ってみろ”と言わんばかりのリズムはそれほど長く繰り返されることはなくなった。高音も低音もごくゆっくりと変化していく。あまのじゃくなサウンドと表層、そして沈むベースの音とのコントラストには、ときめくか、退屈に感じるか、どちらかだ。中間と言うものはない。
ベックがプロデュース、作曲、ギター、シンセ、そしてヴォーカル参加!ファンクして、ロックして、ポップするエクレクティック・ソウル!!!現代のショウマン、ジェイミー・リデルのハイブリッドな唄声が変幻自在に弾け飛ぶ!
待ちに待ったNightmares On Waxの最新EPついにリリース!今年夏にはここ日本でRainbow Disco Clubに出演し、大いに観客を盛り上げたNightmares On Waxが、初期を思わせるかのような4つ打ちハウストラックを披露!NOWらしさ全開のフロアー向けダンストラックEP!
待ちに待ったNightmares On Waxの最新EPついにリリース!今年夏にはここ日本でRainbow Disco Clubに出演し、大いに観客を盛り上げたNightmares On Waxが、初期を思わせるかのような4つ打ちハウストラックを披露!NOWらしさ全開のフロアー向けダンストラックEP!
2016年のRecord Store DayにおけるWarpからのスペシャルリリースとして発売されたMark Pritchard、Bibio、Clarkの3アーティストのスプリット盤が配信スタート!
2016年のRecord Store DayにおけるWarpからのスペシャルリリースとして発売されたMark Pritchard、Bibio、Clarkの3アーティストのスプリット盤が配信スタート!
シーンの概念を塗り替え続け、リスナーの感覚を常に刷新してきたUK屈指のインディペンデント・レーベル <Warp Records>の設立を記念してリリースされた大好評のコンピ・シリーズ『Warp20』。シリーズ第1弾、2弾として先日同時発売された究極のベスト・アルバム『Warp20 (Chosen)』、そして究極のカバー集『Warp20 (Recreated)』はさすが20周年! と感じさせる素晴らしい内容の作品だったが、第3弾にあたる本作は前出の2作品以上に強力な内容のコンピレーションとなっている。『Warp20 (Unheard)』は、Warpの20年の歴史の中から奇跡的に発見された11曲のお宝音源を収録した超貴重な作品。Boards of Canadaの未発表音源である「Seven Forty Seven」は、2006年5月の『Trans Canada Highway』以来となる彼らのリリース作品である。その他Autechre、Broadcast、Elektroids、Nightmares on Waxなどなど、ファン垂涎の貴重な音源のみを収録!!
今年30周年を迎えた〈WARP RECORDS〉。先日11月1日より<WXAXRXP DJS>オールナイトイベントが東京・大阪・京都で開催された。30周年を記念し発売されたアニバーサリー12"作品シリーズ。全10作品から選りすぐりの10曲がデジタル・アルバムとしてリリース!
5月上旬にBleepがコンピレーション・アルバム『BLEEP10』をリリースする。このコンピレーションにはエレクトロニック・ミュージック界を牽引するアーティスト達による、エクスクルーシブな新曲が収録される。参加アーティストはAutechre、Fuck Buttons、Machinedrum、Modeselektor、Shackleton、LoneそしてOneohtrix Point Neverなどだ。Bleepの10周年を祝うべく、本作では現在までのエレクトロ・ミュージックにおいて鍵となる音楽に焦点を当てている。アルバムは、過去10年に渡り様々な影響を与え、そして今後も影響を及ぼしていくであろう様々なレーベルやシーン、ジャンルを象徴するものだ。
TAICO CLUB出演前に突如発表されたクラークの新作の詳細が明らかになった。『Feast / Beast』と名付けられ、2枚組CDとしてのリリースが決定している本作は、クラークがマッシヴ・アタック、デペッシュ・モード、バトルス、アモン・トビンの楽曲を徹底的に解体し、鬼才クラークらしく自身のオリジナル楽曲であるかのように再構築した楽曲や、盟友ビビオ、ネイサン・フェイクらによって再構築されたクラークの楽曲、そして自身の楽曲のオルタナティヴ・ヴァージョン、さらに新曲「Alice (Redux)」が収録される。「ただリミックス仕事を集めただけのコンピレーションには絶対したくなかった。そんなものリスナーが聴いても楽しくないだろ?」とクラーク本人が語る通り、本作のためだけにすべてプログラミングをし直し、曲順にも徹底的にこだわり、一つのクラーク作品として完成させている。
TAICO CLUB出演前に突如発表されたクラークの新作の詳細が明らかになった。『Feast / Beast』と名付けられ、2枚組CDとしてのリリースが決定している本作は、クラークがマッシヴ・アタック、デペッシュ・モード、バトルス、アモン・トビンの楽曲を徹底的に解体し、鬼才クラークらしく自身のオリジナル楽曲であるかのように再構築した楽曲や、盟友ビビオ、ネイサン・フェイクらによって再構築されたクラークの楽曲、そして自身の楽曲のオルタナティヴ・ヴァージョン、さらに新曲「Alice (Redux)」が収録される。「ただリミックス仕事を集めただけのコンピレーションには絶対したくなかった。そんなものリスナーが聴いても楽しくないだろ?」とクラーク本人が語る通り、本作のためだけにすべてプログラミングをし直し、曲順にも徹底的にこだわり、一つのクラーク作品として完成させている。
設立10周年を迎え、怒涛のリリースラッシュ、ソニックマニアでのステージまるごとジャックなど、凄まじい勢いを見せているフライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉。レーベルの輝かしい10年の歴史の集大成としてコアなファンはもちろん、すべての音楽ファンを魅了する、初出し音源22曲が収録された超豪華コンピレーションがリリース。
設立10周年を迎え、怒涛のリリースラッシュ、ソニックマニアでのステージまるごとジャックなど、凄まじい勢いを見せているフライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉。レーベルの輝かしい10年の歴史の集大成としてコアなファンはもちろん、すべての音楽ファンを魅了する、初出し音源22曲が収録された超豪華コンピレーションがリリース。
News
Baths、7年ぶりとなるニューAL『Gut』リリース
Bathsが、7年ぶりとなるニューAL『Gut』を2025年2月21日(金)にデジタルリリースする。 ロサンゼルスを拠点に活動する音楽家Will Wiesenfeldによるプロジェクト、Baths。グリズリー・ベア、フライング・ロータス、ODESZAとい
〈エイフェックス・ツイン王 決定戦〉開催
タワーレコード渋谷店にて〈エイフェックス・ツイン王 決定戦〉と題したクイズ大会の開催が決定した。 これは、エイフェックス・ツイン30周年を記念し『Selected Ambient Works Volume II』の追加音源を加えた、新装エクスパンデッド・
長谷川白紙、新アルバム『魔法学校』よりKID FRESINOとの共演曲「行つてしまつた」MV公開
フライング・ロータス率いる〈Brainfeeder〉と契約した長谷川白紙が、4年8ヶ月ぶりとなる2ndアルバム『魔法学校』より、長谷川白紙とKID FRESINOが共演した「行つてしまつた / 長谷川白紙 & KID FRESINO」のMVが公開された。
スクエアプッシャー、ニューAL『Dostrotime』リリース決定&新曲を先行公開
常に挑戦的なスタンスで音楽のあらゆる可能性を追求し続ける鬼才スクエアプッシャーが、最新アルバム『Dostrotime』を2024年3月1日(金)にリリースすることを発表し、新曲”Wendorlan”を公開した。 本アルバムは、CD、LP、ダウンロードのみ
〈BEATINK POP-UP〉開催決定 サンダーキャット、ルイス・コールらの最新グッズを販売
音楽レーベル〈BEAT RECORDS〉が、夏フェス・シーズン到来の盛り上がりをひと足先に楽しめるポップアップ・ストアが1日限定でオープンすることが決定した。 いよいよ7月末に〈FUJI ROCK FESTIVAL '23〉、8月には〈SONICMANI
エイフェックス・ツイン、名盤4タイトルが新装盤でリリース決定
エイフェックス・ツインが、5年振りに発表した最新作『Blackbox Life Recorder 21f / In a Room7 F760』が2023年7月28日(金)に発売されることを受け、『Selected Ambient Works Volume
〈SONICMANIA2023〉であの盟友コンビが5年ぶりに揃う
2023年8月18日(金)に開催される東京〈幕張メッセ〉にて開催される〈SONICMANIA〉の第1弾出演者が発表された。〈BEAT RECORDS〉からはフライング・ロータス、サンダーキャットが出演決定。 ブラー、ケンドリック・ラマーという強力なヘッド
クラーク、9月発売『Body Double』からレア音源公開
00年代〈Warp〉の象徴クラークが、2022年9月30日 (金) にリリースする未発表+レア音源集『05-10』に収録されるレア音源”Frau Wav (Brief Fling)”を公開した。 クラークは、『05-10』のほかに、2006年にリリースし
【今日のMV】スクエアプッシャー「Come On My Selector」
残暑お見舞い申し上げます。みなさんそろそろ夏疲れしてる頃合いなのではないでしょうか。しかし今日もOTOTOYニュースを見て戴き誠にありがとうございます!人員が増えさらにパワーアップしてるっぽいですよ。 さてさてスクエアプッシャー待望のジャパンツアー再振替
ハドソン・モホーク、最新作を本日リリース&スクエアプッシャー来日公演に出演
ハドソン・モホークが、サード・アルバム『Cry Sugar』を本日リリースした。さらに、10月に行われるスクエアプッシャー来日公演にスペシャルゲストとして出演することが決定した。 ハドソン・モホークは、2010年代を席巻したトラップ・ミュージックの設計者
スクエアプッシャーJAPAN TOUR振替公演の新日程が明らかに
スクエアプッシャーのジャパンツアー再振替公演の日程が決定した。 東名阪を巡るツアー、東京公演は10月27日(木)10月28日(金)の渋谷O-EAST2Daysを予定。 さらに初公開音源多数の最新セットを用意し、当初よりDJ出演が決定していた真鍋大度率いる
Kaitlyn Aurelia Smith、ニューアルバムの国内盤リリースが決定
Kaitlyn Aurelia Smithが、2022年8月26日(金)にニュー・アルバム『Let’s Turn it Into Sound』の国内盤リリースすることが決定した。 Kaitlyn Aurelia Smithは、BattlesやAnimal
【今日のMV】Aphex Twin「Avril 14th」
音源派か現場派か、と聞かれたら間違いなく後者を選ぶ。近頃は画面越しの配信ライヴが主流となっていることに寂しさを覚えているが、思い返せば20歳を超えようやく深夜のテクノの現場に足を踏み入れることができた時の感動と言ったらなかった。 小心者の私は良い歳して未
ナイトメアズ・オン・ワックスが3年ぶり新曲「Imagineering」公開
チル〜ダウンテンポの巨匠ナイトメアズ・オン・ワックスが新曲「Imagineering」をトレーラー映像と共に公開した。 30年を超えるキャリアにおける最高傑作との呼び声も高いアルバム『Shape The Future』から3年、「Imagineering
フライング・ロータス主催のストリーミング・イベントに長谷川白紙が登場
スサンダーキャットやルイス・コールなどの人気アーティストが所属するフライング・ロータス主宰の音楽レーベル〈Brainfeeder〉が、毎週木曜日にTwitch内で行っているストリーミング・イベント「THE HIT」。 本イベントに、日本から長谷川白紙の出
スクエアプッシャー本人監修の再発盤『FEED ME WEIRD THINGS』リリース
スクエアプッシャーによるデビュー・アルバムにして、その後の音楽シーンに多大なる影響を与えた名盤『Feed Me Weird Things』の再発盤がついに本日リリースされた。 長い間入所困難となっていた本作だが、今回の再発では本人監修による豪華な内容が話
FLYING LOTUS、最新作『YASUKE』リリース
Netflixオリジナルアニメシリーズ「Yasuke - ヤスケ-」が昨日全世界配信が4月29日に開始したのに続き、フライング・ロータスが手がけた音楽が、一つのアルバムとしてリリースされることが決定。 ストリーミングとデジタル配信は、本日よりスタートし、
フライング・ロータスが音楽を務めるアニメ「Yasuke - ヤスケ-」本予告映像解禁
フライング・ロータスが音楽を務めるアクションファンタジー時代劇、Netflixオリジナルアニメシリーズ「Yasuke - ヤスケ-」の本予告映像&キーアートが解禁された。 「Yasuke -ヤスケ-」は、戦国時代を舞台に描かれる、アフリカ人で初の武士とな
スクエアプッシャー、デビュー作25周年を記念しリマスター再発決定
鬼才スクエアプッシャーによる衝撃的デビュー・アルバムにして、その後の音楽シーンに多大なる影響を与えた大名盤『Feed Me Weird Things』。 1996年にエイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスによるレーベル〈Rephlex〉より
フライング・ロータスが、サンダーキャットとニキ・ランダを迎えた新曲をリリース
フライング・ロータスが、盟友サンダーキャットをヴォーカルに迎えた「Black Gold」と、同じく長年に渡ってコラボレーションを続けているニキ・ランダを迎えた「Between Memories」という新曲2曲を同時リリースした。 ・https://fly
THUNDERCAT、SQUAREPUSHER来日公演延期
新型コロナウイルス感染拡大、および海外での変種ウイルスの感染拡大を受け、THUNDERCATと、SQUAREPUSHERの来日公演が延期されることが決定した。 詳細は以下。 --------------------- THUNDERCAT、SQUAREP
ele-king年末号が増ページ特別仕様で刊行、オウテカ4万5千字インタヴュー収録
恒例のele-king年末号が増ページ特別仕様で刊行される。 ●オウテカ4万5千字インタヴュー ──ヒップホップ、海賊放送、そしてシュトックハウゼンからレイヴまでを語る 使用機材についてのコラムやディスクガイド付き ●特集:エレクトロニック・リスニ
バトルス最新MV『SUGAR FOOT』公開
バトルスが、昨年リリースされた最新アルバム『Juice B Crypts』から、新たに「Sugar Foot」のミュージックビデオを公開した。 手がけたのは、テレビ、CM、MVなど様々な媒体で創作活動し、濃厚かつハイテンションな作品作りで海外でも注目度急
サンダーキャットとフライング・ロータスが第63回グラミー賞にノミネート
トム・ヨークからケンドリック・ラマーまで、幅広いトップアーティストからリスペクトを受け、〈Warp〉からリリースしてきた自ら作品が2000年以降の音楽シーンに多大なる影響を及ぼしてきただけでなく、進化を続けるレーベル〈Brainfeeder〉を主宰。次々
Articles

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…

コラム
祝フジで来日! エイフェックス・ツイン過去名盤一挙配信開始!
え、エイフェックス・ツインったら、コレでコレもんでしょう、え、聴いたことないの? とか言われちゃうマスト音源満載の過去音源が一挙OTOTOYでも配信開始です。具体的に言うと名門〈WARP〉に残してきたエイフェックス・ツイン名義の1990年代から2000年代…

インタヴュー
UKテクノのベテラン・デュオ、プラッドによるドリーミーな新作をハイレゾ配信
エド・ハンドリー、アンディ・ターナーによる、このテクノ・ユニットは1990年代初頭から現在にいあたるまでエイフェックス・ツインらとともにブリティッシュ・テクノを象徴する存在であり続けている。ビョークのコラボレーターでもあり、ルーツ・オブ・エレクトロニカであ…

レヴュー
バトルス、4年ぶりの新作『La Di Da Di』をハイレゾ配信開始
2007年の『ミラード』発表以降、ポストロックの最高峰バンドとして、ジャンルを超えて幅広いフィールドに支持されてきたバトルス。元メンバーのタイヨンダイ・ブラクストンの新作が到着したかと思えば、4年ぶりにバトルスの新作がここに届いた。新作『La Di Da …

レヴュー
こんどはAFX名義! リチャード・D・ジェームスがまたもや新作を発表!
約1年前に13年ぶりの新作『Syro』をリリースしたかと思えば、たったの4ヶ月で『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』をリリース。もはや1990年代初頭のリリース・ラッシュを彷彿とさせる量だ(って…

レヴュー
スクエアプッシャーの3年ぶりの新作『DAMOGEN FURIES』をハイレゾ配信
スクエアプッシャーの3年振りとなる最新作『Damogen Furies』。すでに先行シングルなどで“スクエアプッシャーらしい、スクエアプッシャーすぎる”サウンドを届けているが、アルバムもまた、そうしたファンの期待を裏切らない刺激的なサウンド! 往年のファン…

レヴュー
エイフェックス新作、そして〈WARP〉カタログをハイレゾで聴く
本人のインタヴューなどでの発言通り、きっちりと新作EP『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』をリリースしたエイフェックス・ツイン。詳しくは後述するが、これがまた物議をかもし出しそうな音楽性となって…

インタヴュー
OTOTOY AWARD 2014ーーOTOTOYスタッフが選ぶ、2014年のBEST ALBUM 20 & BEST SINGLE 10
2014年、OTOTOYの音源配信トピックは2つ。1つ目はOTOTOYが、2009年からずっと提案し続けたハイレゾ(始めた当初はHQDと言ってた)が、遂に一般層にまで伝わるようになったこと。2013年の秋に、ソニーが(ハイレゾ対応のプレイヤーを発売するなど…

レヴュー
新作『You're Dead』ハイレゾ配信開始! フライング・ロータス、ジャズへ!
ついにリリースされるフライング・ロータスの新作『You're Dead!』。ビート・ミュージックという潮流を作り出したこれまでの作品から一転し、そのサウンドはここ数年、音楽シーンを騒がせている新たな流れの”ジャズ”に呼応するように変化させている。レジェンド…

レヴュー
エイフェックス・ツイン13年ぶりの新作『Syro』、ハイレゾ配信開始
『Drukqs』以来13年ぶりとなるエイフェックス・ツインの新作、『Syro(サイロ)』。さまざまな憶測が憶測を生んだリリース発表から1ヶ月、ついに本当にリリースされました。OTOTOYでは、本作をハイレゾ(24bit/44kHz)で配信開始! 13年ぶり…

レヴュー
「EMAF TOKYO 2014」出演アーティストによる、OTOTOY限定コンピ発売!!
新たな都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」が10月18日(土)、10月19日(日)の2日間にわたって、今年もリキッドルームで開催される。去年同様、エレクトリック・ミュージックを牽引する大ベテランから、若手まで、重要アーティストが一挙参加する。…

レヴュー
1ヶ月のOTOTOY配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載
ということで、OTOTOYにて配信されているクラブ・ミュージックや、マニアックな音源で、記事で紹介しきれなかった音源を約1ヶ月のタームでびしびし紹介しておりますこのコーナー。第2回目でございます。OTOTOY配信曲だけでなく、最近のクラブ・ミュージックの最…

レヴュー
おすすめの2.3枚(2013/10/30~2013/11/5)
今週もたくさんの新譜が入荷しました! 全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューとともにご紹介します。音源を試聴しながらレビューを読んで、ゆ…

レヴュー
おすすめの2.3枚(2013/9/18~2013/9/24)
今週もたくさんの新譜が入荷しました! 全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューとともにご紹介いたします。 音源を試聴しながらレビューを読ん…

レヴュー
クラークの新作『Feast / Beast』TAICO CLUB出演前に突如発表
TAICO CLUB出演前に突如発表されたクラークの新作の詳細が明らかになった。『Feast / Beast』と名付けられ、2枚組CDとしてのリリースが決定している本作は、クラークがマッシヴ・アタック、デペッシュ・モード、バトルス、アモン・トビンの楽曲を徹…

コラム
FUJI ROCK FESTIVAL '13開催目前! フジロックから広げる洋楽入門
さあ、今年もそわそわしはじめる時期がやってきましたね。そうです。もう2013年のフジロック・フェスティバルの開催まであとわずかなんです。タイムテーブルも発表されたことだし、わくわくしながらスケジュールを考えているわけですが、果たしてどっちのステージに向かう…

レヴュー
Boards Of Canada 8年振りの新作『Tomorrow's Harvest』をリリース
8年ぶり、フル・アルバムとしては4枚目となるボーズ・オブ・カナダのアルバム『Tomorrow's Harvest』。これまでの活動同様、ヴェールに隠されたその全貌が6月5日ついに公開された。果たして、その姿とはいかに?''【価格】''mp3 単曲 200円…

レヴュー
WARPを代表するユニット、オウテカの11作目となるオリジナル・アルバムを配信開始!
2013年2月27日、オウテカが最新アルバム『Exai』を発表した。『Exai』と名付けられたこのアルバムは、メンバーであるロブ・ブラウンと、ショーン・ブースの2人にとって11枚目のフル・アルバム。2010年のスタジオ・アルバム『Oversteps』、20…

連載
Flying Lotus『Until The Quiet Comes』
最先端の音楽シーンにおいて、もはや誰もが認める中心人物として君臨するフライン グ・ロータス。ジャズやソウル、エレクトリック・ミュージックにおける過去の偉大な巨匠たちが抱いた野心やヴィジョンを共有し、誰も見たことがない圧倒的な世界観を作りあげた最新作が登場。…

レヴュー
BATTLES『Dross Glop 1』OTOTOY限定WAV配信
昨年、4月にSonarSound Tokyo 2011、7月にFUJI ROCK FESTIVAL ’11、そして11月に東名阪ツアーと3度の来日を果たし、圧倒的なステージで日本中を騒がせてきたBattlesから、2011年発売の2ndアルバム『Gloss…

インタヴュー
Battlesインタビュー
4月のSonarSound Tokyo、7月のFUJI ROCK FESTIVALに続いて、11月に2011年3度目の来日を果たしたBattles。ヴォーカルを務めていたTyondai Braxtonが2010年にバンドを突如脱退したものの、残った3人は2…

インタヴュー
Battles2ndアルバム『Gloss Drop』日本先行リリース & インタビュー
Battlesにとって4月3日のSonarSound Tokyo 2011は、グループ結成時からの中心メンバーであるタイヨンダイ・ブラクストンがバンドを去ってから2度目となるライヴだった。正直、ライヴの完成度はまだまだという段階だったと思う。しかしながら、…

連載
ボーカロイド特集『なるほど・ザ・ボーカロイドvol.1』
YouTubeやニコニコ動画などのネット動画共有サービスが生活の中で当たり前になった頃、「初音ミク」という言葉をちょこちょこ目にするようになった。どこかの無名アイドル歌手が自分の歌っている姿を動画に収めて公開しているんだなと感心しながらスル―していると、段…

レヴュー
NINJA TUNE 20周年記念 特集!
''V.A. / NINJA TUNE XX Vol.1 & Vol.2''数曲を除きほとんどが未発表曲で構築されたVol.1にはToddla T、Dorian Concept、Zomby、Eskmoを始め現在のUKビート・ミュージック・シーンを若くして引…

レヴュー
Jamie Lidell 『Compass』
マレーシアの空港で用を足した時、私の入った個室の壁にホースがかけてあった。脇に目をやれば蛇口もある。注意書の様なものは何もない。小さじ一杯の躊躇いの後、私はそのホースから水を出してウォシュレットで自分のケツを洗った。この行為が果たして正解であったのかは依然…

レヴュー
flying lotus『Cosmogramma』 text by 定金啓吾
美しいコズミックなジャズ。胸躍るダブステップ。 心を落ち着かせるハープ、ディープなグルーヴと疾走感を生むサンダーキャットのベース、チリチリとざらついたどこか肌のぬくもりを感じさせる感触すら残す電子音。美しく昇華していくような47分間、この音楽に耳を傾けるこ…

その他
Autechre ニュー・アルバム『Oversteps』HQD高音質配信開始!
世界のエレクトロニック・ダンス・ミュージック界のトップに君臨するAutechre。彼らの2年ぶりの新作『Oversteps』が高音質HQDファイルで発売。記念すべき10作目となる今作は、多彩なトラックに乗せられたシンプルで美しいメロディが印象的な作品。24…

インタヴュー
Autechre ニュー・アルバム『Oversteps』ロブ・ブラウン インタビュー by 定金啓吾
今回質問に答えてくれたのは、比較的インタビューイーであることの多い、ショーン・ブースではなく、相棒のロブ・ブラウン。余り反応が良くないのでは? という心配は1問目で吹き飛ぶ。しゃべる、しゃべる、あっという間の1時間。おかげで質問の半分くらいしか聞くことが出…