How To Buy
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TitleDurationPrice
1 Acrid Avid Jam Shred  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:39 N/A
2 The Waxen Pith  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:49 N/A
3 Wax The Nip  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:18 N/A
4 Icct Hedral  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:07 N/A
5 Ventolin (Video Edit)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:29 N/A
6 Come On You Slags  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:44 N/A
7 Start As You Mean To Go On  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:05 N/A
8 Wet Tip Hen Ax  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:17 N/A
9 Mookid  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:51 N/A
10 Alberto Balsam  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:10 N/A
11 Cow Cud Is A Twin  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:33 N/A
12 Next Heap With  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:44 N/A
Album Purchase Privilege

BRC_555_ICBYD_Liner_ol.pdf
Note

アルバムまとめ購入で、2017年7月7日に再発されたCDと同様の佐々木渉(クリプトン・フューチャー・メディア)によるライナーノーツがPDFで付属。

Album Info

1995年にリリースされたエイフェックス・ツイン名義の3rdアルバム。ブレイクビーツ、ジャングル〜ドリルンベース、さらには牧歌的で美しいダウンテンポなど、その後、現在までに渡って響き渡らせるエイフェックス・ツイン・サウンドのベーシックなスタイルが詰まった、ある意味で予言的なアルバムとも。シングル「Donkey Rhubarb」で共演した、ミニマル・ミュージック〜現代音楽家の大家、フィリップ・グラスとの共演曲(ミックス違い)も収録。

Interviews/Columns

祝フジで来日!  エイフェックス・ツイン過去名盤一挙配信開始!

コラム

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こんどはAFX名義! リチャード・D・ジェームスがまたもや新作を発表!

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エイフェックス新作、そして〈WARP〉カタログをハイレゾで聴く

レビュー

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OTOTOY AWARD 2014ーーOTOTOYスタッフが選ぶ、2014年のBEST ALBUM 20 & BEST SINGLE 10

インタビュー

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2014年、OTOTOYの音源配信トピックは2つ。1つ目はOTOTOYが、2009年からずっと提案し続けたハイレゾ(始めた当初はHQDと言ってた)が、遂に一般層にまで伝わるようになったこと。2013年の秋に、ソニーが(ハイレゾ対応のプレイヤーを発売するなど…

エイフェックス・ツイン13年ぶりの新作『Syro』、ハイレゾ配信開始

レビュー

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『Drukqs』以来13年ぶりとなるエイフェックス・ツインの新作、『Syro(サイロ)』。さまざまな憶測が憶測を生んだリリース発表から1ヶ月、ついに本当にリリースされました。OTOTOYでは、本作をハイレゾ(24bit/44kHz)で配信開始! 13年ぶり…

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Digital Catalog

Dance/Electronica

1995.4.10 放送。エイフェックス・ツインが披露した2つのラジオ・セッションのうちの1つ。すべてが当時のオリジナル音源となり、披露された全音源がそのまま収録されている。アナログ盤でリリースされるのは今回が初めて。

4 tracks
Dance/Electronica

長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!

5 tracks
Dance/Electronica

長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!

5 tracks
Dance/Electronica

ロンドンの地下鉄の駅にロゴが出現し、大きな話題を呼んでいるエイフェックス・ツイン。説明不要、全リリース要注目の彼の、待望のEPがアナウンス!その中から先行解禁曲となる「T69 collapse」が配信開始!

1 track
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5 tracks
Dance/Electronica

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1 track
Dance/Electronica

1999年「Come To Daddy」のヴィジュアル戦略をさらに推し進めたアイコラ・ジャケット、そしてこれまたクリス・カニンガムによる、US西海岸の空の下、ギャンスタ・ラップとマイケル・ジャクソンがエイフェックス・ツインの悪夢とともに合体したような映像も話題に。独自の進化を遂げたメロウなエレクトロ・ビートは、ある意味で粗雑に現れたドリルンベース・フォロアーとオリジネイターとの差を見せつけた作品でもある。

3 tracks
Dance/Electronica

1997年、ビデオ(VHS)シングルでもリリースされたシングル。ご存知、クリス・カニンガムによる悪夢的な映像──エイフェックス・ツインの顔をつけた子供たち&化け物が暴れまわる──と、スラッシュ・メタルとドリルンベースが障害物を蹴散らしながら爆走する、その楽曲が大きな話題を呼んだ。

8 tracks
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Interviews/Columns

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コラム

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