Title | Duration | Price | |
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1
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Simon From Sydney / Yellow Calx (Pram Mix) -- LFO / Aphex Twin alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:06 | N/A |
2
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Hey! Hey! Can U Relate (Luke Vibert Mix) -- DJ Mink alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:08 | N/A |
3
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Kid For Today (Stereolab Mix) -- Boards Of Canada alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:05 | N/A |
4
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When Face Was Face (Isan Kitchen Sink Space Anthem Mix) -- Seefeel alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:06 | N/A |
5
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VLetrmx (Plaid Mix) -- Autechre alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:20 | N/A |
6
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Untitled [SAW2 CD1 Track1] (Four Tet Mix) -- Aphex Twin alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:01 | N/A |
7
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Nurture (Surgeon Mix) -- LFO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:45 | N/A |
8
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Testone (Winston And Ross Mix) -- Sweet Exorcist alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:30 | N/A |
9
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Sal Batardes (Autechre Purple Mix) -- Nightmares On Wax alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:59 | N/A |
10
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Playtime (John McEntire Mix) -- Nightmares On Wax alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:38 | N/A |
11
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Hammer Without A Master (Underdog Mix) -- Broadcast alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:20 | N/A |
12
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EP7/Envane Mix By Bogdan Raczynski Entitled Waiting For you Amidst The Mist Of Cars Signalling You DO Not Stop For Me -- Autechre alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:23 | N/A |
13
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Arcadian (Mogwai Mix) -- Link alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 09:28 | N/A |
14
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An Eagle In Your Mind (Consumed And Regurgitated By The P.B.O.Ster!) -- Boards Of Canada alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:44 | N/A |
15
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Wilmot (Red Snapper Mix) -- The Sabres of Paradise alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:11 | N/A |
16
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Spine Bubbles (Ellis Island Sound Mix) -- Two Lone Swordsmen alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:04 | N/A |
17
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Polka Trax 3 (Wechsel Garland Mix) -- Mike Ink alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:02 | N/A |
18
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Freeze (Labradford Mix) -- LFO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:32 | N/A |
19
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Big Loada (Oval Mix) -- Squarepusher alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:50 | N/A |
20
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Booklovers (Andy Votel Mix) -- Broadcast alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:20 | N/A |
21
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Come To Daddy (Richard Devine Trapezoid Mix) -- Aphex Twin alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:56 | N/A |
22
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Air Eyes (Mira Calix In Her Emerald Mix) -- Seefeel alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:54 | N/A |
23
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Mad Jack (Jimi Tenor Mix) -- Sweet Exorcist alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:15 | N/A |
24
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Tricky Disco (Plone Mix) -- Tricky Disco alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:51 | N/A |
25
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Characi (Jim O'Rourke 6 Seconds Over Sheffield Mix) -- Autechre alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:56 | N/A |
26
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Tied Up (Spiritualized Electric Mainline Remix) -- LFO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 09:18 | N/A |
Discography
デビュー作にして、ジャズとエレクトロニクスの革新的な融合を成し遂げた不朽の大名盤『FEED ME WEIRD THINGS』の25周年を記念し、待望のリマスター再発!
デビュー作にして、ジャズとエレクトロニクスの革新的な融合を成し遂げた不朽の大名盤『FEED ME WEIRD THINGS』の25周年を記念し、待望のリマスター再発!
“ポスト・ロック”の誕生にも大きな影響を与えた電子音響系バンドのパイオニア、シー フィールが、90年代半ばに〈Warp〉と〈Rephlex〉からリリースされた音源を再発!『Succour』と『(Ch-Vox)』にボーナストラックを収録した拡大盤、EP集『St / Fr / Sp』の3タイトルを同時リリース!
“ポスト・ロック”の誕生にも大きな影響を与えた電子音響系バンドのパイオニア、シー フィールが、90年代半ばに〈Warp〉と〈Rephlex〉からリリースされた音源を再発!『Succour』と『(Ch-Vox)』にボーナストラックを収録した拡大盤、EP集『St / Fr / Sp』の3タイトルを同時リリース!
“ポスト・ロック”の誕生にも大きな影響を与えた電子音響系バンドのパイオニア、シー フィールが、90年代半ばに〈Warp〉と〈Rephlex〉からリリースされた音源を再発!『Succour』と『(Ch-Vox)』にボーナストラックを収録した拡大盤、EP集『St / Fr / Sp』の3タイトルを同時リリース!
常に新しい響きと新たな試みを求め、リスナーに驚きと衝撃を与え続けている唯一無二のアーティスト、スクエアプッシャーが伝説のファーストアルバムをリイシュー決定!シンセが奏でるユーフォリックで美しいメロディにジャングルなドラムマシン、そして終盤に注入されるアシッドサウンドまで一瞬足りとも聞き逃せない名曲「Theme From Ernest Borgnine」を先行解禁!
常に新しい響きと新たな試みを求め、リスナーに驚きと衝撃を与え続けている唯一無二のアーティスト、スクエアプッシャーが伝説のファーストアルバムをリイシュー決定!シンセが奏でるユーフォリックで美しいメロディにジャングルなドラムマシン、そして終盤に注入されるアシッドサウンドまで一瞬足りとも聞き逃せない名曲「Theme From Ernest Borgnine」を先行解禁!
5年ぶりの最新アルバム『Be Up A Hello』が、オリコン洋楽チャート10位に初登場し、UKとUSで過去最高チャートを記録するなど、賞賛を集めているスクエアプッシャーが、早くも新作『Lamental EP』を完成させた。メランコリックでメロディアスなトラック、スペーシーで躍動感溢れるテクノ・トラックなど、幅広い楽曲が収録されたEP以上の満足感を与えてくれるスペシャルな作品だ。
5年ぶりの最新アルバム『Be Up A Hello』が、オリコン洋楽チャート10位に初登場し、UKとUSで過去最高チャートを記録するなど、賞賛を集めているスクエアプッシャーが、早くも新作『Lamental EP』を完成させた。メランコリックでメロディアスなトラック、スペーシーで躍動感溢れるテクノ・トラックなど、幅広い楽曲が収録されたEP以上の満足感を与えてくれるスペシャルな作品だ。
英Fact Magazineが「80年代後半のレイヴ・シーンの黎明期を生んだムーヴメントが、リラックスした部屋の中でも、イビザの夕暮れにも合うようにと、CDウォークマン世代にとってのセカンド・サマー・オブ・ラブを再定義した作品」と称賛したナイトメアズ・オン・ワックスによる歴史的傑作『SMOKERS DELIGHT』。リリースから25周年となる今年、新曲を追加収録した25周年記念盤がリリース!!
1995年にリリースされた「Smokers Delight」に収録された"Stars"、そしてリリースから25年を記念したファン待望の新曲「Aquaself」の2曲が早速デジタル配信決定!今や老舗レーベルとなった<WARP>の、当時まだ新興レーベルだった当時を支えた歴史的な名盤の新旧Nightmares on Waxを楽しめる作品となること間違いなし。
2016年7月に同タイトルのシングルが発表されているが、スクエアープッシャー節ともいえるテクニカルなビートが追加され、アクティヴなサウンドが誕生した。過去を更新し続ける彼から目が離せない。
2016年7月に同タイトルのシングルが発表されているが、スクエアープッシャー節ともいえるテクニカルなビートが追加され、アクティヴなサウンドが誕生した。過去を更新し続ける彼から目が離せない。
1995年にリリースされたスタジオアルバムの中より25年の時を経てシングル・カットが決定!2曲目には「Let's Ascend」が収録されている。25周年のアニバーサリー・イヤー。Nightmares on Waxの動向から目が離せない。
5年ぶりとなる超待望の単独来日公演が4/1より名古屋、大阪、東京にて大決定!「これぞスクエアプッシャー」が詰まった新作に前頭葉崩壊必至!
5年ぶりとなる超待望の単独来日公演が4/1より名古屋、大阪、東京にて大決定!「これぞスクエアプッシャー」が詰まった新作に前頭葉崩壊必至!
鬼才スクエアプッシャーが送るエクスペリメンタル・ミュージックがシングルカットされリリース決定。スクエア節が唸るテクニカルな世界が展開される。
1994.5.27 放送。デモ音源を気に入ったジョン・ピールに招かれ、94年に出演したBBCの伝説の番組『Peel Session』で披露された貴重な音源をレコーディング。翌95年にはアルバム『Succour』をリリースしている。ここ以外では聴くことのできない 「Rough For Radio」と「Phazemaze」も収録。
1990.10.20 放送。デビュー・シングルを〈WARP〉からリリース直後に『Peel Session』に出演した際のパフォーマンスで、長年入手困難かつ、ここでしか聴くことのできない音源を収録。
1995.4.10 放送。エイフェックス・ツインが披露した2つのラジオ・セッションのうちの1つ。すべてが当時のオリジナル音源となり、披露された全音源がそのまま収録されている。アナログ盤でリリースされるのは今回が初めて。
1998.7.21 放送。唯一のラジオ・セッションが、オリジナルの放送以来初めて完全版で収録。これまで当時の放送でしか聴くことのできなかった貴重な音源「XYZ」が現在公開中。
アルバム『Succour』リリース当時に『Peel Session』で披露されたセッション音源。ここ以外では聴くことのできない「Rough For Radio」をデジタルシングル配信!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
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2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
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2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計21タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計20タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
2018年6月13日、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカが、ライブ音源計19タイトルを急遽リリース!
ソウル、ヒップホップ、ダブ、そして時代を越えたあらゆるクラブ・ミュージックを取り込み、トリッピーかつチルアウトなエレクトロニック・ミュージックで独自のキャリアと世界観を確立し、そのキャリアを通して多くのアーティストに多大な影響を与えてきたレジェンド、ナイトメアズ・オン・ワックスが最新シングルをリリース。
長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!
長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!
先月6月13日 (水)、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカの新作『NTS Sessions 4』がリリース!
先月6月13日 (水)、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカの新作『NTS Sessions 4』がリリース!
先月6月13日 (水)、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカの新作『NTS Sessions 3』がリリース!
先月6月13日 (水)、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカの新作『NTS Sessions 3』がリリース!
先月6月13日 (水)、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカの新作『NTS Sessions 2』がリリース!
先月6月13日 (水)、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカの新作『NTS Sessions 2』がリリース!
先月6月13日 (水)、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカの新作『NTS Sessions 1』がリリース!
先月6月13日 (水)、実に8年振りとなる超待望のヘッドライン公演を行い、平衡感覚すら奪われるような漆黒のライブ・パフォーマンスで超満員のオーディエンスを沸かせたオウテカの新作『NTS Sessions 1』がリリース!
ロンドンの地下鉄の駅にロゴが出現し、大きな話題を呼んでいるエイフェックス・ツイン。説明不要、全リリース要注目の彼の、待望のEPがアナウンス!その中から先行解禁曲となる「T69 collapse」が配信開始!
新世代のソウルにも通じるナイトメアズ・オン・ワックス各地で大好評な5年ぶりのニュー・アルバムより、「Deep Shadow」を自身のDJ名義、DJ E.A.S.E名義でリミックス!
今年リリースされたNightmares On Waxの『Shape the Future』の「Deep Shadow 」のリミックスEPが7月にリリースされることがアナウンスされた。その中より先行曲として、説明不要のデトロイトハウスの天才、Moodymannのリミックスが公開!怪しげなウワモノが入ってくる展開、キックが入る絶妙なタイミングといい、必聴な一曲と仕上がっている。
各方面より絶賛を受けているNOWの最新アルバム。そのアルバム中の一曲をヒップホップ史上最も偉大なプロデューサーの一人である故J Dillaの実弟 Illa Jがリミックス!
新世代のソウルにも通じるナイトメアズ・オン・ワックス5年ぶりのニュー・アルバムをリリース!ソウルとダブが結びついた典型的なNOWスタイルだけでなく、現在のジャジーなネオ・ソウル、フューチャー・ソウルに通じる面もみせている。
Bonus!新世代のソウルにも通じるナイトメアズ・オン・ワックス5年ぶりのニュー・アルバムをリリース!ソウルとダブが結びついた典型的なNOWスタイルだけでなく、現在のジャジーなネオ・ソウル、フューチャー・ソウルに通じる面もみせている。
新世代のソウルにも通じるナイトメアズ・オン・ワックス5年ぶりのニュー・アルバムをから先行シングル公開!
実に8枚目となる待望の最新オリジナル・アルバム『Shape The Future』より、「Citizen Kane」の4バージョンを収録したEPをリリース!ラップバージョン、ロン・トレントによるスピリチュアルでグルーヴィーなディープハウスリミックスと全バージョンおすすめです!
〈Warp〉の最古参、Nightmares On Waxが昨年11月の4年ぶりにリリースされたEP以来となる新曲をリリース!前作のダンスフロア向けのハウスグルーヴとは打って変わり、これぞNightmaresといわんばかりのダウンビートで流石の懐の広さを披露!さらなる新曲が期待されます!
1999年「Come To Daddy」のヴィジュアル戦略をさらに推し進めたアイコラ・ジャケット、そしてこれまたクリス・カニンガムによる、US西海岸の空の下、ギャンスタ・ラップとマイケル・ジャクソンがエイフェックス・ツインの悪夢とともに合体したような映像も話題に。独自の進化を遂げたメロウなエレクトロ・ビートは、ある意味で粗雑に現れたドリルンベース・フォロアーとオリジネイターとの差を見せつけた作品でもある。
1997年、ビデオ(VHS)シングルでもリリースされたシングル。ご存知、クリス・カニンガムによる悪夢的な映像──エイフェックス・ツインの顔をつけた子供たち&化け物が暴れまわる──と、スラッシュ・メタルとドリルンベースが障害物を蹴散らしながら爆走する、その楽曲が大きな話題を呼んだ。
『...I Care Because You Do』リリース後にリリースされた1995年のシングル。ミニマル・ミュージックの大家、フィリップ・グラス、そしてオーケーストラとのコラボ「Icct Hedral」収録曲。表題曲の『Richard D. James Album』へと続くような、ガムラン的な音色が軽快なポップでカラフルなエレクトロ。ストリングルとブレイクビーツによるメランコリックなダウンテンポ「Pancake Lizard」は、エイフェックス・ツインの美しいサウンド・サイドを代表する隠れた名曲。
3rd『...I Care Because You Do』に先がけてリリースされたシングル。奇怪で不穏なインダストリアル・エレクトロというかトリップホップというか……。
当時のWARPの看板シリーズ、アーティフィシャル・インテリジェンス・シリーズでのポリゴン・ウィンドウ名義でのアルバムを経て、満を辞してのWARP第1弾リリースとなった1993年のシングル。メランコリックで美しいシンセのラインと、歪んだエレクトロ・ビートがミックスされた本作は初期の代表作とも言える
2001年、CD2枚組、LP4枚組に渡ってリリースした4thアルバム。前作から、クリス・カニンガムとの驚愕の映像とのコラボ・シングルとなった『Come To Daddy』『Windowlicker』を経てリリース。前作のポップさや、インパクト大のシングル2作からいえば、サウンド的には2nd、3rdのビート感覚を継承しながらもどこか内省的な作品に。ある種のエレクトロニカ・バブルのなかにあって、ピアノの音色などを配した、孤高の天才という存在感を示した作品でもある。
1997年の実質の3rdアルバム。前作に続き、自らの顔をモチーフにしたジャケット。そのサウンドのアイモンド〜イージ・リスニング・リヴァイヴァル的などこかファンタジックなサウンド、さらには当時UKのポップ・フィールドでも隆盛を極めていたドラムンベース〜ジャングルをエイフェックス流に改変したしたまったようなリズムが乱れ打ちされる。ドリンベース〜ブレイクコアなど、さらにはポストロックなどその後のテクノ、それ以外のサウンドに多大な影響を与える。
1995年にリリースされたエイフェックス・ツイン名義の3rdアルバム。ブレイクビーツ、ジャングル〜ドリルンベース、さらには牧歌的で美しいダウンテンポなど、その後、現在までに渡って響き渡らせるエイフェックス・ツイン・サウンドのベーシックなスタイルが詰まった、ある意味で予言的なアルバムとも。シングル「Donkey Rhubarb」で共演した、ミニマル・ミュージック〜現代音楽家の大家、フィリップ・グラスとの共演曲(ミックス違い)も収録。
エイフェックス・ツイン名義ではWARP RECORDS移籍第一弾のアルバムとしてリリースされた1994年のアンビエント・テクノの金字塔的作品。エイフェックス・ツイン名義としては2ndアルバムにあたる。その名前の通り前作にあたる『Selected Ambient Works 85-92』の続編とも言えるサイケデリックなアンビエント・テクノにフォーカスした作品。CD2枚組、LP3枚組に渡って、1曲をのぞいて楽曲名のないトラックが続く幻想的なアルバム。
Bonus!LEDスクリーンとLEDマスクを用いた革新的ライブパフォーマンスと共に生まれた前作『Ufabulum』から3年、鬼才スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンが、かつてないほど強烈で、常軌を逸したとしか思えないほどの爆発的衝動を凝縮した最新作『Damogen Furies(ダモジェン・フューリーズ)』を完成させた。その衝撃の一端が、今回公開された新曲「Rayc Fire 2」でも垣間見れる。なおこちらの音源はスクエアプッシャー公式サイトにて無料配信中。自動生成プログラムによって世界で唯一のアートワークをゲットできる音源ファイルがダウンロード可能。 本作において、まず驚くべきは、このアルバムに収められたトラックが、すべてワンテイクで録られたもので、編集も一切ないということ。今作は、長年にわたるハードウェアやソフトウェアの実験や解析を経て辿り着いた一つの最高到達点であり、キャリアを通して磨き上げてきた手法や技巧が、より直感的に、パワフルに再現された作品と言える。
LEDスクリーンとLEDマスクを用いた革新的ライブパフォーマンスと共に生まれた前作『Ufabulum』から3年、鬼才スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンが、かつてないほど強烈で、常軌を逸したとしか思えないほどの爆発的衝動を凝縮した最新作『Damogen Furies(ダモジェン・フューリーズ)』を完成させた。その衝撃の一端が、今回公開された新曲「Rayc Fire 2」でも垣間見れる。なおこちらの音源はスクエアプッシャー公式サイトにて無料配信中。自動生成プログラムによって世界で唯一のアートワークをゲットできる音源ファイルがダウンロード可能。 本作において、まず驚くべきは、このアルバムに収められたトラックが、すべてワンテイクで録られたもので、編集も一切ないということ。今作は、長年にわたるハードウェアやソフトウェアの実験や解析を経て辿り着いた一つの最高到達点であり、キャリアを通して磨き上げてきた手法や技巧が、より直感的に、パワフルに再現された作品と言える。
2014年、13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』をリリースし、その僅か4ヶ月には『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』をリリース、その後『Syro』がグラミー賞Best Dance/Electronic Album】部門を受賞したことも大きな話題となったが、今回再び3曲入りの新作が届けられた。本作には『Syro』の日本盤用ボーナストラックとして収録された「MARCHROMT30A edit 2b 96」、その別バージョン「MARCHROMT38 fast」、『Syro』収録曲「XMAS_EVET10 [thanaton3 mix]」の別バージョン「XMAS_EVET1 N」の3曲が収録され、12”ヴァイナルとデジタル配信限定でのリリースとなっている。
2014年、音楽シーンにおいて最も大きな話題の一つとなったエイフェックス・ツイン13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』。国内外で絶賛を浴び、世界各国で自己最高となるチャートを記録し、グラミー賞にもノミネートを果たすなど、その鮮烈な復活の余波が残る中、突如最新作のリリースが発表された。『Syro』から僅か4ヶ月で発表された本作のタイトルは、『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』。アートワークは『Syro』と同じくザ・デザイナーズ・リパブリックが担当。1月23日世界同時リリースとなる。
2014年、音楽シーンにおいて最も大きな話題の一つとなったエイフェックス・ツイン13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』。国内外で絶賛を浴び、世界各国で自己最高となるチャートを記録し、グラミー賞にもノミネートを果たすなど、その鮮烈な復活の余波が残る中、突如最新作のリリースが発表された。『Syro』から僅か4ヶ月で発表された本作のタイトルは、『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』。アートワークは『Syro』と同じくザ・デザイナーズ・リパブリックが担当。1月23日世界同時リリースとなる。
エイフェックス・ツイン、13年ぶりとなる最新作がリリース!!アートワーク・デザインはデザイナーズ・リパブリックが手掛けおり、CD, LP, デジタルでそれぞれデザインが異なっている。配信は、ボーナストラックを含む国内盤仕様となる。
エイフェックス・ツイン、13年ぶりとなる最新作がリリース!!アートワーク・デザインはデザイナーズ・リパブリックが手掛けおり、CD, LP, デジタルでそれぞれデザインが異なっている。配信は、ボーナストラックを含む国内盤仕様となる。
N.O.WのAftermathを、コンテンポラリー・エレクトロニカを代表するアーティストRicardo VillalobosとMax Loderbauerがリミックス。オリジナルのビートをカットアップしてミニマルなビートへと変化させた、20分近くに渡るダブ・バージョンと、さらにエクスペリメンタルに変化したエレクトリック・ジャズ・バージョンの2曲を収録。
ベスト盤の『N.O.W Is The Time』に加えて発売されるアナログ限定盤ボックスセット、『N.O.W Is The Time: Deep Down Edition』。これまでリリースされたことのない音源や、新旧織り交ぜた作品のリミックス(手掛けるのはAshley Beedle、LFO、Loco Diceなど)を含む特別な内容。
<Warp Records>の初期の契約アーティストであるNightmares on Waxの、その25年に渡るキャリアを記念したベスト・アルバム!『Smokers Delight』や『Carboot Soul』といった名作アルバムのリリースや、De La SoulやRoots Manuvaらとの仕事を通じ、ヒップ・ホップ、ファンク、ダブ、そしてソウルといったジャンルのスペシャリストとしての地位を確立したN.O.Wの音楽を堪能できる作品。
オウテカのすべてが詰まった2時間以上に及ぶ彼らの最新アルバム『Exai』は2013年2月にリリースされた。しかし、彼らの超大作にはまだまだ収まりきらなかったトラックが存在し、今回それらが『Exai』の続編としてリリースされることが発表された。 『L-event』と名付けられた本EP作品には、4曲合計26分4秒の最新音源が収録。デザインを手掛けたのは、もちろんデザイナーズ・リパブリック。
〈Warp〉の最古参アーティストとして知られ、セカンド・サマー・オブ・ラブやレイブ・カルチャーの大きな波が席巻していた当時のUKシーンにおいて、他に類を見る事がなかったヒップホップ、ソウル、レゲエ色の強い独特のエレクトロニクス・サウンドが、〈Ninja Tune〉や〈Mo'Wax〉といった名門レーベルまでにも大きな影響を与えたと言われるナイトメアズ・オン・ワックスが、7作目となる最新アルバムのリリース。本作『Feelin’ Good』は、ナイトメアズ・オン・ワックスことジョージ・エヴリンのディスコグラフィーの中でも、間違いなく最も豪華な顔ぶれが集結した作品である。ジャザノバのアレンジャーであるセバスチャン・シュトゥッドニツキーが、多彩なオーケストレーションとストリングスを担当、また長年の共同制作者であるロビン・テイラー・ファースがキーボードで、パット・メセニーやマイケル&ランディー・ブレッカー等と共演するなど、ジャズやフュージョン界で数々のプロジェクトにひっぱりだこのジャズ・パーカッショニスト、ウォルフガング・ハフナーがドラムで、またゼロ7のモーゼスがヴォーカルとして参加している。ナイトメアズ・オン・ワックスの歴史は長いが、その音楽は、依然として壮快な斬新さを保っている。90年代にリリースされた『Smokers Delight』や『Carboot Soul』は今も尚名盤として語り継がれ、シネマティックなローファイ・ファンク・アルバム『In A Space Outta Sound』によって、USでも知名度を一気に高め、その名を世界的なものとした。ジョージ・エヴリンのこれまでのレコーディング・キャリアと、地中海を拠点に活動する現在のヴィジョンとが、見事に溶け合って7作目となる『Feelin’ Good』は完成した。
5年振りとなるニュー・アルバム 『FEELIN’ GOOD』が遂に完成! 新曲「Now Is The Time」の視聴も開始! 「俺は都会生まれだが、俺の作る音楽には太陽の光が存在してる。今のように、太陽の下で音楽を作るのがずっと夢だったんだ… 大切なのは、とにかく気持ち良くなれること。俺の音楽制作にとってそれはなくてはならない要素なんだよ」― George Evelyn, Nightmares on Wax 〈Warp〉の最古参アーティストとして知られ、セカンド・サマー・オブ・ラブやレイブ・カルチャーの大きな波が席巻していた当時のUKシーンにおいて、他に類を見る事がなかったヒップホップ、ソウル、レゲエ色の強い独特のエレクトロニクス・サウンドが、〈Ninja Tune〉や〈Mo'Wax〉といった名門レーベルまでにも大きな影響を与えたと言われるナイトメアズ・オン・ワックスが、7作目となる最新アルバムのリリースを発表! 『Feelin’ Good』と名付けられた本作は、《音楽の持つエネルギーがどれほどまでに人々に安ぎを与えるのか、皆にもう一度思い起こしてほしい》との願いが込められており、世界各国から集まったミュージシャン達と共に、現在の活動拠点であるイビザ島で制作されている。
『Music Has the Right to Children』(1998)、『Geogaddi』(2002)、『The Campfire Headphase』(2005)という不朽の名作達に続く新作がついにボーズ・オブ・カナダから届けられた。前作以来実に8年振りとなるニュー・アルバムは、作曲、レコーディング、プロデュース、そしてアートワーク・デザインまでのすべてをメンバーのマイク・サンディソンとマーカス・イオンが手がけ、『Tomorrow's Harvest』と名付けられている。
『Music Has the Right to Children』(1998)、『Geogaddi』(2002)、『The Campfire Headphase』(2005)という不朽の名作達に続く新作がついにボーズ・オブ・カナダから届けられた。前作以来実に8年振りとなるニュー・アルバムは、作曲、レコーディング、プロデュース、そしてアートワーク・デザインまでのすべてをメンバーのマイク・サンディソンとマーカス・イオンが手がけ、『Tomorrow's Harvest』と名付けられている。
20年を超えるキャリアにおいて、常にエレクトロニック・ミュージック・シーンのカリスマであり続けたショーン・ブースとロブ・ブラウンによる孤高のユニット、オウテカの『Exai』が到着!ヒップホップ~ビート・ミュージックへの深い愛情を時間軸やアングルを自在に操りながら、異次元のファンクネス、そしてあまりにも美しいエレクトロニック・ミュージックへと昇華させてきたふたりが完成させた本作は2時間32秒に及ぶ史上初となる2枚組超大作に!インターネットの海原を漂うファスト・ミュージックの数々が一瞬で霞む無数の粒子が飛び交う至高のサウンドデザイン。その中には時空を歪めるぶっ飛んだ視点と、聴く者を異次元へと導き発狂のダンスへと促すハードコアなカットアップ・ビート、そして我を忘れるほど美しいサウンドスケープが突如立ち上がる。
キャバレー・ボルテールのリチャード・H・カークとリチャード・バレットのスウィート・エクソシスト。彼らが 20年前に<Warp>の記念すべき初めてのアルバムとしてリリースした『CCCD/CCEP』 (WARPCD1/WARPLP1)の発売20周年を記念して、2枚組のコンピレーション・アルバムとしてリイ シュー(デジタルは1枚組)!本作は、『Testone』(WAP3)、『CLONK』(WAP9)、そして『CCCD/CCEP』 が収録されており、更に初期バージョン、未発表ミックス含む5曲のボーナス・トラックも収録されています!20年間に渡って多大なアーティストに影響を与えてきた歴史的音源!!
『Oversteps』に続き早くも次なる作品を発表。「キャリア史上、最も美しいダンス・ミュージック」と評され、世界中で大 絶賛された前作『Oversteps』はハーモニーとメロディーにフォーカスし、豊かで美しいサウンド・デザインが実現されたアルバムだったが、本作 『MoveOf Ten』では“リズム”を強調し、“リズミックなフィーリング”を色濃く反映させたサウンド・スケープが展開されている。注目すべき点はその制作プロセス である。制作初期の段階で作ったトラックのほとんどが『Oversteps』に収録され、その後ライヴ・セット用にリズムとビートを重視した新たなトラッ クを収録したのが、この『Move OfTen』なのである。同時期とも言える制作プロセスの中で作られ、大きな共通点を持ちながらも異なる大きな個性を持つ2 つの作品。オウテカの2 人が新たなサウンド・デザインに向かって次なる探究をスタートさせる。必聴!!
ストイックなまでの実験精神、挑戦的な姿勢をいつの時代も絶えず変えることなく、エレクトロニック・ミュージックとポップ・ミュージックを同時に革新し、深化させてきたショーン・ブースとロブ・ブラウン。記念すべき通算10作目となるニュー・アルバム『Oversteps』を24bit / 44.1KHzのHQDファイルで(も)お送りします。
WARP代表選手、AUTECHREの9作目。複雑で奇怪であったサウンドよりも、『LP5』の時期のような前のめりなビートが中心となるアルバムに仕上がっている。空気の中を電子が飛び交うようなサウンドは、ぜひ高音質で。
アルバムの音はこれと言って違っているところはないが(オウテカは初期から変わらない音を作り続けている)、ラップトップのフォークやブラジルのスラム街のビートを加える方向には行っていない。バンドの厳格な実験は衰えていないのだ。だが、いくつかのパターンは急速な変化を遂げている。複雑さとあまのじゃくな“この曲に合わせて踊ってみろ”と言わんばかりのリズムはそれほど長く繰り返されることはなくなった。高音も低音もごくゆっくりと変化していく。あまのじゃくなサウンドと表層、そして沈むベースの音とのコントラストには、ときめくか、退屈に感じるか、どちらかだ。中間と言うものはない。
待ちに待ったNightmares On Waxの最新EPついにリリース!今年夏にはここ日本でRainbow Disco Clubに出演し、大いに観客を盛り上げたNightmares On Waxが、初期を思わせるかのような4つ打ちハウストラックを披露!NOWらしさ全開のフロアー向けダンストラックEP!
待ちに待ったNightmares On Waxの最新EPついにリリース!今年夏にはここ日本でRainbow Disco Clubに出演し、大いに観客を盛り上げたNightmares On Waxが、初期を思わせるかのような4つ打ちハウストラックを披露!NOWらしさ全開のフロアー向けダンストラックEP!
シーンの概念を塗り替え続け、リスナーの感覚を常に刷新してきたUK屈指のインディペンデント・レーベル <Warp Records>の設立を記念してリリースされた大好評のコンピ・シリーズ『Warp20』。シリーズ第1弾、2弾として先日同時発売された究極のベスト・アルバム『Warp20 (Chosen)』、そして究極のカバー集『Warp20 (Recreated)』はさすが20周年! と感じさせる素晴らしい内容の作品だったが、第3弾にあたる本作は前出の2作品以上に強力な内容のコンピレーションとなっている。『Warp20 (Unheard)』は、Warpの20年の歴史の中から奇跡的に発見された11曲のお宝音源を収録した超貴重な作品。Boards of Canadaの未発表音源である「Seven Forty Seven」は、2006年5月の『Trans Canada Highway』以来となる彼らのリリース作品である。その他Autechre、Broadcast、Elektroids、Nightmares on Waxなどなど、ファン垂涎の貴重な音源のみを収録!!
今年30周年を迎えた〈WARP RECORDS〉。先日11月1日より<WXAXRXP DJS>オールナイトイベントが東京・大阪・京都で開催された。30周年を記念し発売されたアニバーサリー12"作品シリーズ。全10作品から選りすぐりの10曲がデジタル・アルバムとしてリリース!
5月上旬にBleepがコンピレーション・アルバム『BLEEP10』をリリースする。このコンピレーションにはエレクトロニック・ミュージック界を牽引するアーティスト達による、エクスクルーシブな新曲が収録される。参加アーティストはAutechre、Fuck Buttons、Machinedrum、Modeselektor、Shackleton、LoneそしてOneohtrix Point Neverなどだ。Bleepの10周年を祝うべく、本作では現在までのエレクトロ・ミュージックにおいて鍵となる音楽に焦点を当てている。アルバムは、過去10年に渡り様々な影響を与え、そして今後も影響を及ぼしていくであろう様々なレーベルやシーン、ジャンルを象徴するものだ。
News
〈エイフェックス・ツイン王 決定戦〉開催
タワーレコード渋谷店にて〈エイフェックス・ツイン王 決定戦〉と題したクイズ大会の開催が決定した。 これは、エイフェックス・ツイン30周年を記念し『Selected Ambient Works Volume II』の追加音源を加えた、新装エクスパンデッド・
スクエアプッシャー、ニューAL『Dostrotime』リリース決定&新曲を先行公開
常に挑戦的なスタンスで音楽のあらゆる可能性を追求し続ける鬼才スクエアプッシャーが、最新アルバム『Dostrotime』を2024年3月1日(金)にリリースすることを発表し、新曲”Wendorlan”を公開した。 本アルバムは、CD、LP、ダウンロードのみ
〈BEATINK POP-UP〉開催決定 サンダーキャット、ルイス・コールらの最新グッズを販売
音楽レーベル〈BEAT RECORDS〉が、夏フェス・シーズン到来の盛り上がりをひと足先に楽しめるポップアップ・ストアが1日限定でオープンすることが決定した。 いよいよ7月末に〈FUJI ROCK FESTIVAL '23〉、8月には〈SONICMANI
エイフェックス・ツイン、名盤4タイトルが新装盤でリリース決定
エイフェックス・ツインが、5年振りに発表した最新作『Blackbox Life Recorder 21f / In a Room7 F760』が2023年7月28日(金)に発売されることを受け、『Selected Ambient Works Volume
【今日のMV】スクエアプッシャー「Come On My Selector」
残暑お見舞い申し上げます。みなさんそろそろ夏疲れしてる頃合いなのではないでしょうか。しかし今日もOTOTOYニュースを見て戴き誠にありがとうございます!人員が増えさらにパワーアップしてるっぽいですよ。 さてさてスクエアプッシャー待望のジャパンツアー再振替
ハドソン・モホーク、最新作を本日リリース&スクエアプッシャー来日公演に出演
ハドソン・モホークが、サード・アルバム『Cry Sugar』を本日リリースした。さらに、10月に行われるスクエアプッシャー来日公演にスペシャルゲストとして出演することが決定した。 ハドソン・モホークは、2010年代を席巻したトラップ・ミュージックの設計者
スクエアプッシャーJAPAN TOUR振替公演の新日程が明らかに
スクエアプッシャーのジャパンツアー再振替公演の日程が決定した。 東名阪を巡るツアー、東京公演は10月27日(木)10月28日(金)の渋谷O-EAST2Daysを予定。 さらに初公開音源多数の最新セットを用意し、当初よりDJ出演が決定していた真鍋大度率いる
【今日のMV】Aphex Twin「Avril 14th」
音源派か現場派か、と聞かれたら間違いなく後者を選ぶ。近頃は画面越しの配信ライヴが主流となっていることに寂しさを覚えているが、思い返せば20歳を超えようやく深夜のテクノの現場に足を踏み入れることができた時の感動と言ったらなかった。 小心者の私は良い歳して未
ナイトメアズ・オン・ワックスが3年ぶり新曲「Imagineering」公開
チル〜ダウンテンポの巨匠ナイトメアズ・オン・ワックスが新曲「Imagineering」をトレーラー映像と共に公開した。 30年を超えるキャリアにおける最高傑作との呼び声も高いアルバム『Shape The Future』から3年、「Imagineering
スクエアプッシャー本人監修の再発盤『FEED ME WEIRD THINGS』リリース
スクエアプッシャーによるデビュー・アルバムにして、その後の音楽シーンに多大なる影響を与えた名盤『Feed Me Weird Things』の再発盤がついに本日リリースされた。 長い間入所困難となっていた本作だが、今回の再発では本人監修による豪華な内容が話
スクエアプッシャー、デビュー作25周年を記念しリマスター再発決定
鬼才スクエアプッシャーによる衝撃的デビュー・アルバムにして、その後の音楽シーンに多大なる影響を与えた大名盤『Feed Me Weird Things』。 1996年にエイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスによるレーベル〈Rephlex〉より
THUNDERCAT、SQUAREPUSHER来日公演延期
新型コロナウイルス感染拡大、および海外での変種ウイルスの感染拡大を受け、THUNDERCATと、SQUAREPUSHERの来日公演が延期されることが決定した。 詳細は以下。 --------------------- THUNDERCAT、SQUAREP
ele-king年末号が増ページ特別仕様で刊行、オウテカ4万5千字インタヴュー収録
恒例のele-king年末号が増ページ特別仕様で刊行される。 ●オウテカ4万5千字インタヴュー ──ヒップホップ、海賊放送、そしてシュトックハウゼンからレイヴまでを語る 使用機材についてのコラムやディスクガイド付き ●特集:エレクトロニック・リスニ
オウテカ、ニューAL『PLUS』をサプライズでリリース
オウテカが10月16日にリリースされたアルバム『サイン』に続く連作『プラス』をサプライズでリリースした。 全11曲約65分の構成となった『サイン』に対して本作『プラス』は9曲64分に及ぶ音源が収録されている。 なおCDとLPが11月20日にリリースされる
パックマン40周年公式コンピにエイフェックスの超レア“ゲーム・レイヴ”トラック収録決定
10月28日に発売予定のパックマン40周年公式コンピレーションアルバム『JOIN THE PAC - PAC-MAN 40th ANNIVERSARY ALBUM -』にエイフェックス・ツインの別名義であるPower-Pillとして発表された幻の名曲 "
オウテカ、ニューAL『SIGN』10/16発売決定
オウテカが待望のニューアルバム『SIGN』を10月16日にリリースすることが発表された。 11曲のトラックに現在のオウテカのエッセンスを注ぎこんだ本作。 国内盤CDには、ボーナストラック"n Cur"が追加収録され、解説書が封入される。 また初回生産限定
スクエアプッシャー来日ツアー振替日程が決定
4月に予定され、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の感染拡大の影響を受けて延期となっていたスクエアプッシャーの来日ツアーの振替日程が決定した。 東京、大阪、名古屋にて来年2月に開催される。前売チケットの販売再開は2020年6月20日(土)
4月のBEATINK主催来日公演に関するお知らせ
4月に予定していたスクエアプッシャー、サンダーキャット、BONOBOの来日公演について、主催のBEATINKは「新型コロナウイルスの影響により、来日を予定していたアーティストおよびそのスタッフが不本意ながら日本に入国することが出来ない状況が生じている」と
スクエアプッシャー、新作『Lamental EP』のリリースを発表
スクエアプッシャーが、最新アルバム『Be Up A Hello』が賞賛を集める中、早くも新作『Lamental EP』を3月20日に日本先行でリリースすることを発表した。 さらに、来月に迫った来日ツアーではMVを手がけた真鍋大度の出演が決定! 今作には2
スクエアプッシャー“TERMINAL SLAM”MV制作の裏側を明かす特設ページ公開
最新アルバム『Be Up A Hello』のリリース直前に、渋谷スクランブル交差点の巨大スクリーンにてプレミア上映されたスクエアプッシャーのミュージックビデオ“TERMINAL SLAM”。 スクエアプッシャーの長年のコラボレーターでもある真鍋大度 (R
SQUAREPUSHER、5年ぶりの最新作『BE UP A HELLO』本日リリース
常に新しい響きと新たな試みを求め、リスナーに驚きと衝撃を与え続けている唯一無二のアーティスト、スクエアプッシャー。 来日公演が4月に控え、真鍋大度(Rhizomatiks)による「Terminal Slam」のMVも話題となる中、5年ぶりの待望の最新作『
SQUAREPUSHER、最新作より近未来東京を舞台とした「TERMINAL SLAM」真鍋大度監督のMV解禁
常に新しい響きと新たな試みを求め、リスナーに驚きと衝撃を与え続けている唯一無二のアーティスト、スクエアプッシャー。 来日公演が4月に決定し話題となる中、いよいよ発売が今週金曜日に迫った最新作『Be Up A Hello』より、新曲「Terminal Sl
スクエアプッシャー来日公演チケット主催者先行スタート
スクエアプッシャーの5年ぶりとなる超待望の単独来日公演に先駆け、ただいま1月14日(火)正午より東京/名古屋公演の主催者先行がスタートした。 なお大阪公演は今週1月17日(金)よりSMASH FRENDS先行が開始となる。 毎回驚異のライブパフォーマンス
スクエアプッシャー、5年ぶりとなる単独来日公演決定
毎回驚異のライヴパフォーマンスで観客を圧倒してきた鬼才スクエアプッシャー。 〈WARP〉30周年イベントではフロアを満場の熱狂へと導いた初披露のDJセットも記憶に新しい彼が、最新作『Be Up A Hello』の楽曲と共に、度肝を抜く圧巻の照明&映像演出
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OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…

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祝フジで来日! エイフェックス・ツイン過去名盤一挙配信開始!
え、エイフェックス・ツインったら、コレでコレもんでしょう、え、聴いたことないの? とか言われちゃうマスト音源満載の過去音源が一挙OTOTOYでも配信開始です。具体的に言うと名門〈WARP〉に残してきたエイフェックス・ツイン名義の1990年代から2000年代…

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こんどはAFX名義! リチャード・D・ジェームスがまたもや新作を発表!
約1年前に13年ぶりの新作『Syro』をリリースしたかと思えば、たったの4ヶ月で『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』をリリース。もはや1990年代初頭のリリース・ラッシュを彷彿とさせる量だ(って…

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スクエアプッシャーの3年ぶりの新作『DAMOGEN FURIES』をハイレゾ配信
スクエアプッシャーの3年振りとなる最新作『Damogen Furies』。すでに先行シングルなどで“スクエアプッシャーらしい、スクエアプッシャーすぎる”サウンドを届けているが、アルバムもまた、そうしたファンの期待を裏切らない刺激的なサウンド! 往年のファン…

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エイフェックス新作、そして〈WARP〉カタログをハイレゾで聴く
本人のインタヴューなどでの発言通り、きっちりと新作EP『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』をリリースしたエイフェックス・ツイン。詳しくは後述するが、これがまた物議をかもし出しそうな音楽性となって…

インタヴュー
OTOTOY AWARD 2014ーーOTOTOYスタッフが選ぶ、2014年のBEST ALBUM 20 & BEST SINGLE 10
2014年、OTOTOYの音源配信トピックは2つ。1つ目はOTOTOYが、2009年からずっと提案し続けたハイレゾ(始めた当初はHQDと言ってた)が、遂に一般層にまで伝わるようになったこと。2013年の秋に、ソニーが(ハイレゾ対応のプレイヤーを発売するなど…

レヴュー
エイフェックス・ツイン13年ぶりの新作『Syro』、ハイレゾ配信開始
『Drukqs』以来13年ぶりとなるエイフェックス・ツインの新作、『Syro(サイロ)』。さまざまな憶測が憶測を生んだリリース発表から1ヶ月、ついに本当にリリースされました。OTOTOYでは、本作をハイレゾ(24bit/44kHz)で配信開始! 13年ぶり…

レヴュー
1ヶ月のOTOTOY配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載
ということで、OTOTOYにて配信されているクラブ・ミュージックや、マニアックな音源で、記事で紹介しきれなかった音源を約1ヶ月のタームでびしびし紹介しておりますこのコーナー。第2回目でございます。OTOTOY配信曲だけでなく、最近のクラブ・ミュージックの最…

レヴュー
おすすめの2.3枚(2013/10/30~2013/11/5)
今週もたくさんの新譜が入荷しました! 全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューとともにご紹介します。音源を試聴しながらレビューを読んで、ゆ…

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おすすめの2.3枚(2013/9/18~2013/9/24)
今週もたくさんの新譜が入荷しました! 全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューとともにご紹介いたします。 音源を試聴しながらレビューを読ん…

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Boards Of Canada 8年振りの新作『Tomorrow's Harvest』をリリース
8年ぶり、フル・アルバムとしては4枚目となるボーズ・オブ・カナダのアルバム『Tomorrow's Harvest』。これまでの活動同様、ヴェールに隠されたその全貌が6月5日ついに公開された。果たして、その姿とはいかに?''【価格】''mp3 単曲 200円…

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WARPを代表するユニット、オウテカの11作目となるオリジナル・アルバムを配信開始!
2013年2月27日、オウテカが最新アルバム『Exai』を発表した。『Exai』と名付けられたこのアルバムは、メンバーであるロブ・ブラウンと、ショーン・ブースの2人にとって11枚目のフル・アルバム。2010年のスタジオ・アルバム『Oversteps』、20…

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Autechre ニュー・アルバム『Oversteps』HQD高音質配信開始!
世界のエレクトロニック・ダンス・ミュージック界のトップに君臨するAutechre。彼らの2年ぶりの新作『Oversteps』が高音質HQDファイルで発売。記念すべき10作目となる今作は、多彩なトラックに乗せられたシンプルで美しいメロディが印象的な作品。24…

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Autechre ニュー・アルバム『Oversteps』ロブ・ブラウン インタビュー by 定金啓吾
今回質問に答えてくれたのは、比較的インタビューイーであることの多い、ショーン・ブースではなく、相棒のロブ・ブラウン。余り反応が良くないのでは? という心配は1問目で吹き飛ぶ。しゃべる、しゃべる、あっという間の1時間。おかげで質問の半分くらいしか聞くことが出…