Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | All In alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:59 | N/A | |
2 | Getting There (feat. Niki Randa) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:49 | N/A | |
3 | Until the Colours Come alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:07 | N/A | |
4 | Heave(n) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:23 | N/A | |
5 | Tiny Tortures alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:04 | N/A | |
6 | All the Secrets alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:57 | N/A | |
7 | Sultan’s Request alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:42 | N/A | |
8 | Putty Boy Strut alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:54 | N/A | |
9 | See Thru to U (feat. Erykah Badu) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:24 | N/A | |
10 | Until the Quiet Comes alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:41 | N/A | |
11 | DMT Song (feat. Thundercat) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:19 | N/A | |
12 | The Nightcaller alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:29 | N/A | |
13 | Only if You Wanna alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:42 | N/A | |
14 | Electric Candyman (feat. Thom Yorke) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:33 | N/A | |
15 | Hunger (feat. Niki Randa) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:40 | N/A | |
16 | Phantasm (feat. Laura Darlington) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:51 | N/A | |
17 | me Yesterday//Corded alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:40 | N/A | |
18 | Dream to Me alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:36 | N/A |
歴史的金字塔『Cosmogramma』は序章に過ぎなかった…。 フライング・ロータス最新作『Until the Quiet Comes』が遂にその全貌を現す! 前作に続き、トム・ヨーク、サンダーキャット、 そして本作にはなんとエリカ・バドゥ参加!! 歴史はまた、フライング・ロータスによって塗り替えられ、 世界は再び、未知なる旅へと誘われる。
Interviews/Columns

レビュー
新作『You're Dead』ハイレゾ配信開始! フライング・ロータス、ジャズへ!
ついにリリースされるフライング・ロータスの新作『You're Dead!』。ビート・ミュージックという潮流を作り出したこれまでの作品から一転し、そのサウンドはここ数年、音楽シーンを騒がせている新たな流れの”ジャズ”に呼応するように変化させている。レジェンド…

コラム
FUJI ROCK FESTIVAL '13開催目前! フジロックから広げる洋楽入門
さあ、今年もそわそわしはじめる時期がやってきましたね。そうです。もう2013年のフジロック・フェスティバルの開催まであとわずかなんです。タイムテーブルも発表されたことだし、わくわくしながらスケジュールを考えているわけですが、果たしてどっちのステージに向かう…

連載
Flying Lotus『Until The Quiet Comes』
最先端の音楽シーンにおいて、もはや誰もが認める中心人物として君臨するフライン グ・ロータス。ジャズやソウル、エレクトリック・ミュージックにおける過去の偉大な巨匠たちが抱いた野心やヴィジョンを共有し、誰も見たことがない圧倒的な世界観を作りあげた最新作が登場。…

連載
ボーカロイド特集『なるほど・ザ・ボーカロイドvol.1』
YouTubeやニコニコ動画などのネット動画共有サービスが生活の中で当たり前になった頃、「初音ミク」という言葉をちょこちょこ目にするようになった。どこかの無名アイドル歌手が自分の歌っている姿を動画に収めて公開しているんだなと感心しながらスル―していると、段…

レビュー
NINJA TUNE 20周年記念 特集!
''V.A. / NINJA TUNE XX Vol.1 & Vol.2''数曲を除きほとんどが未発表曲で構築されたVol.1にはToddla T、Dorian Concept、Zomby、Eskmoを始め現在のUKビート・ミュージック・シーンを若くして引…

レビュー
flying lotus『Cosmogramma』 text by 定金啓吾
美しいコズミックなジャズ。胸躍るダブステップ。 心を落ち着かせるハープ、ディープなグルーヴと疾走感を生むサンダーキャットのベース、チリチリとざらついたどこか肌のぬくもりを感じさせる感触すら残す電子音。美しく昇華していくような47分間、この音楽に耳を傾けるこ…
Digital Catalog
"プロデュースを手掛けた盟友サンダーキャットの最新作「It Is What It Is」がグラミー賞を受賞したことでも話題となったフライング・ロータス。 彼が、音楽と製作総指揮を務めたNetflixのアニメシリーズ「YASUKE」に使用されたサンダーキャットとニキ・ランダが参加した2曲とそのインストバージョンがリリース!"
"プロデュースを手掛けた盟友サンダーキャットの最新作「It Is What It Is」がグラミー賞を受賞したことでも話題となったフライング・ロータス。 彼が、音楽と製作総指揮を務めたNetflixのアニメシリーズ「YASUKE」に使用されたサンダーキャットとニキ・ランダが参加した2曲とそのインストバージョンがリリース!"
フライング・ロータス自らキャリアのターニングポイントと語り、代表作『Cosmogramma』の続編にも位置付けている最新アルバム『Flamagra』のリリースから1年、超大作インスト盤がデジタル限定デラックス・バージョンとしてリリース決定!
フライング・ロータス自らキャリアのターニングポイントと語り、代表作『Cosmogramma』の続編にも位置付けている最新アルバム『Flamagra』のリリースから1年、超大作インスト盤がデジタル限定デラックス・バージョンとしてリリース決定!
アルバム発売前日!緊急リリース決定!!!デジタル配信限の定デラックス・バージョン・アルバムからインストゥルメンタル・バージョンと既発曲の2曲がパッケージされたシングルが到着!
2019年にジャケットデザイナーに日本人を起用し話題となった「フラマグラ」。超傑作のインストゥルメンタル・バージョンがリリース決定!Denzel CurryをフィーチャーしたBlack Balloons Repriseのインストゥルメンタル・バージョンが先行解禁シングルとして一足お先にリリースされる。
2019年にジャケットデザイナーに日本人を起用し話題となった「フラマグラ」。超傑作のインストゥルメンタル・バージョンがリリース決定!Denzel CurryをフィーチャーしたBlack Balloons Repriseのインストゥルメンタル・バージョンが先行解禁シングルとして一足お先にリリースされる。
2010.8.19 放送。『Cosmogramma』リリース当時、『Maida Vale Session』にて披露されたライブ・セッション音源。サンダーキャット、ミゲル・アトウッド・ファーガソン、そして従兄弟のラヴィ・コルトレーンらによる生演奏。ここ以外では聴くことのできない楽曲「Golden Axe」が収録されている。
いよいよ、 炎がやってくる。 主宰レーベル〈ブレインフィーダー〉が10周年を迎えるなど、 底なしの創造力で、 シーンの大ボスとして君臨するフライング・ロータスが、 マグマのごとく燃えたぎるイマジネーションを詰め込んだ27曲の超大作、 その名も 『フラマグラ』 を完成!!
Bonus!いよいよ、炎がやってくる。主宰レーベル〈ブレインフィーダー〉が10周年を迎えるなど、底なしの創造力で、シーンの大ボスとして君臨するフライング・ロータスが、マグマのごとく燃えたぎるイマジネーションを詰め込んだ27曲の超大作、その名も『フラマグラ』を完成!!
デヴィッド・リンチをフィーチャーしたトレーラー映像と共に、待望の最新アルバム『フラマグラ』の完成を発表したフライング・ロータス。その後、リトル・ドラゴンのユキミ・ナガノをフィーチャーした「Spontaneous」、サンダーキャット、ブランドン・コールマン、オノシュンスケが共演した「Takashi」の2曲を公開し、ポップで軽快なサウンドに注目が集まる中、アンダーソン・パークが最高にソウルフルなヴォーカルを披露する新曲「More」を解禁!
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。
2012年リリースのフライング・ロータスの4作目のアルバム。ジャズやR&B、ヒップホップにビート・ミュージックとブラック・ミュージックの歴史が溶け込んだ芳醇なグルーヴ。ゲストには前作に続き、トム・ヨーク、サンダーキャット、さらにはエリカ・バドゥが参加。
歴史的金字塔『Cosmogramma』は序章に過ぎなかった…。 フライング・ロータス最新作『Until the Quiet Comes』が遂にその全貌を現す! 前作に続き、トム・ヨーク、サンダーキャット、 そして本作にはなんとエリカ・バドゥ参加!! 歴史はまた、フライング・ロータスによって塗り替えられ、 世界は再び、未知なる旅へと誘われる。
超大作『コズモグランマ』から続くストーリー、そして新たな章の始まり。 純粋に「楽しむこと」を求め、前進し続けるために無邪気にビートと戯れる。 フライング・ロータスの「現在」を綴った音楽ドキュメントが到着!
レディオヘッドのトム・ヨークがヴォーカル & 作曲参加! 規格外のスケールでビートが鳴り響く、フューチャリスティックなスペース・オペラ!!! あらゆるサウンドを凌駕し、異次元へと辿り着いたフライング・ロータスはもはや別格!
シーンの概念を塗り替え続け、リスナーの感覚を常に刷新してきたUK屈指のインディペンデント・レーベル <Warp Records>の設立を記念してリリースされた大好評のコンピ・シリーズ『Warp20』。シリーズ第1弾、2弾として先日同時発売された究極のベスト・アルバム『Warp20 (Chosen)』、そして究極のカバー集『Warp20 (Recreated)』はさすが20周年! と感じさせる素晴らしい内容の作品だったが、第3弾にあたる本作は前出の2作品以上に強力な内容のコンピレーションとなっている。『Warp20 (Unheard)』は、Warpの20年の歴史の中から奇跡的に発見された11曲のお宝音源を収録した超貴重な作品。Boards of Canadaの未発表音源である「Seven Forty Seven」は、2006年5月の『Trans Canada Highway』以来となる彼らのリリース作品である。その他Autechre、Broadcast、Elektroids、Nightmares on Waxなどなど、ファン垂涎の貴重な音源のみを収録!!
今年30周年を迎えた〈WARP RECORDS〉。先日11月1日より<WXAXRXP DJS>オールナイトイベントが東京・大阪・京都で開催された。30周年を記念し発売されたアニバーサリー12"作品シリーズ。全10作品から選りすぐりの10曲がデジタル・アルバムとしてリリース!
設立10周年を迎え、怒涛のリリースラッシュ、ソニックマニアでのステージまるごとジャックなど、凄まじい勢いを見せているフライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉。レーベルの輝かしい10年の歴史の集大成としてコアなファンはもちろん、すべての音楽ファンを魅了する、初出し音源22曲が収録された超豪華コンピレーションがリリース。
設立10周年を迎え、怒涛のリリースラッシュ、ソニックマニアでのステージまるごとジャックなど、凄まじい勢いを見せているフライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉。レーベルの輝かしい10年の歴史の集大成としてコアなファンはもちろん、すべての音楽ファンを魅了する、初出し音源22曲が収録された超豪華コンピレーションがリリース。
Digital Catalog
"プロデュースを手掛けた盟友サンダーキャットの最新作「It Is What It Is」がグラミー賞を受賞したことでも話題となったフライング・ロータス。 彼が、音楽と製作総指揮を務めたNetflixのアニメシリーズ「YASUKE」に使用されたサンダーキャットとニキ・ランダが参加した2曲とそのインストバージョンがリリース!"
"プロデュースを手掛けた盟友サンダーキャットの最新作「It Is What It Is」がグラミー賞を受賞したことでも話題となったフライング・ロータス。 彼が、音楽と製作総指揮を務めたNetflixのアニメシリーズ「YASUKE」に使用されたサンダーキャットとニキ・ランダが参加した2曲とそのインストバージョンがリリース!"
フライング・ロータス自らキャリアのターニングポイントと語り、代表作『Cosmogramma』の続編にも位置付けている最新アルバム『Flamagra』のリリースから1年、超大作インスト盤がデジタル限定デラックス・バージョンとしてリリース決定!
フライング・ロータス自らキャリアのターニングポイントと語り、代表作『Cosmogramma』の続編にも位置付けている最新アルバム『Flamagra』のリリースから1年、超大作インスト盤がデジタル限定デラックス・バージョンとしてリリース決定!
アルバム発売前日!緊急リリース決定!!!デジタル配信限の定デラックス・バージョン・アルバムからインストゥルメンタル・バージョンと既発曲の2曲がパッケージされたシングルが到着!
2019年にジャケットデザイナーに日本人を起用し話題となった「フラマグラ」。超傑作のインストゥルメンタル・バージョンがリリース決定!Denzel CurryをフィーチャーしたBlack Balloons Repriseのインストゥルメンタル・バージョンが先行解禁シングルとして一足お先にリリースされる。
2019年にジャケットデザイナーに日本人を起用し話題となった「フラマグラ」。超傑作のインストゥルメンタル・バージョンがリリース決定!Denzel CurryをフィーチャーしたBlack Balloons Repriseのインストゥルメンタル・バージョンが先行解禁シングルとして一足お先にリリースされる。
2010.8.19 放送。『Cosmogramma』リリース当時、『Maida Vale Session』にて披露されたライブ・セッション音源。サンダーキャット、ミゲル・アトウッド・ファーガソン、そして従兄弟のラヴィ・コルトレーンらによる生演奏。ここ以外では聴くことのできない楽曲「Golden Axe」が収録されている。
いよいよ、 炎がやってくる。 主宰レーベル〈ブレインフィーダー〉が10周年を迎えるなど、 底なしの創造力で、 シーンの大ボスとして君臨するフライング・ロータスが、 マグマのごとく燃えたぎるイマジネーションを詰め込んだ27曲の超大作、 その名も 『フラマグラ』 を完成!!
Bonus!いよいよ、炎がやってくる。主宰レーベル〈ブレインフィーダー〉が10周年を迎えるなど、底なしの創造力で、シーンの大ボスとして君臨するフライング・ロータスが、マグマのごとく燃えたぎるイマジネーションを詰め込んだ27曲の超大作、その名も『フラマグラ』を完成!!
デヴィッド・リンチをフィーチャーしたトレーラー映像と共に、待望の最新アルバム『フラマグラ』の完成を発表したフライング・ロータス。その後、リトル・ドラゴンのユキミ・ナガノをフィーチャーした「Spontaneous」、サンダーキャット、ブランドン・コールマン、オノシュンスケが共演した「Takashi」の2曲を公開し、ポップで軽快なサウンドに注目が集まる中、アンダーソン・パークが最高にソウルフルなヴォーカルを披露する新曲「More」を解禁!
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。
2012年リリースのフライング・ロータスの4作目のアルバム。ジャズやR&B、ヒップホップにビート・ミュージックとブラック・ミュージックの歴史が溶け込んだ芳醇なグルーヴ。ゲストには前作に続き、トム・ヨーク、サンダーキャット、さらにはエリカ・バドゥが参加。
歴史的金字塔『Cosmogramma』は序章に過ぎなかった…。 フライング・ロータス最新作『Until the Quiet Comes』が遂にその全貌を現す! 前作に続き、トム・ヨーク、サンダーキャット、 そして本作にはなんとエリカ・バドゥ参加!! 歴史はまた、フライング・ロータスによって塗り替えられ、 世界は再び、未知なる旅へと誘われる。
超大作『コズモグランマ』から続くストーリー、そして新たな章の始まり。 純粋に「楽しむこと」を求め、前進し続けるために無邪気にビートと戯れる。 フライング・ロータスの「現在」を綴った音楽ドキュメントが到着!
レディオヘッドのトム・ヨークがヴォーカル & 作曲参加! 規格外のスケールでビートが鳴り響く、フューチャリスティックなスペース・オペラ!!! あらゆるサウンドを凌駕し、異次元へと辿り着いたフライング・ロータスはもはや別格!
シーンの概念を塗り替え続け、リスナーの感覚を常に刷新してきたUK屈指のインディペンデント・レーベル <Warp Records>の設立を記念してリリースされた大好評のコンピ・シリーズ『Warp20』。シリーズ第1弾、2弾として先日同時発売された究極のベスト・アルバム『Warp20 (Chosen)』、そして究極のカバー集『Warp20 (Recreated)』はさすが20周年! と感じさせる素晴らしい内容の作品だったが、第3弾にあたる本作は前出の2作品以上に強力な内容のコンピレーションとなっている。『Warp20 (Unheard)』は、Warpの20年の歴史の中から奇跡的に発見された11曲のお宝音源を収録した超貴重な作品。Boards of Canadaの未発表音源である「Seven Forty Seven」は、2006年5月の『Trans Canada Highway』以来となる彼らのリリース作品である。その他Autechre、Broadcast、Elektroids、Nightmares on Waxなどなど、ファン垂涎の貴重な音源のみを収録!!
今年30周年を迎えた〈WARP RECORDS〉。先日11月1日より<WXAXRXP DJS>オールナイトイベントが東京・大阪・京都で開催された。30周年を記念し発売されたアニバーサリー12"作品シリーズ。全10作品から選りすぐりの10曲がデジタル・アルバムとしてリリース!
設立10周年を迎え、怒涛のリリースラッシュ、ソニックマニアでのステージまるごとジャックなど、凄まじい勢いを見せているフライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉。レーベルの輝かしい10年の歴史の集大成としてコアなファンはもちろん、すべての音楽ファンを魅了する、初出し音源22曲が収録された超豪華コンピレーションがリリース。
設立10周年を迎え、怒涛のリリースラッシュ、ソニックマニアでのステージまるごとジャックなど、凄まじい勢いを見せているフライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉。レーベルの輝かしい10年の歴史の集大成としてコアなファンはもちろん、すべての音楽ファンを魅了する、初出し音源22曲が収録された超豪華コンピレーションがリリース。
Interviews/Columns

レビュー
新作『You're Dead』ハイレゾ配信開始! フライング・ロータス、ジャズへ!
ついにリリースされるフライング・ロータスの新作『You're Dead!』。ビート・ミュージックという潮流を作り出したこれまでの作品から一転し、そのサウンドはここ数年、音楽シーンを騒がせている新たな流れの”ジャズ”に呼応するように変化させている。レジェンド…

コラム
FUJI ROCK FESTIVAL '13開催目前! フジロックから広げる洋楽入門
さあ、今年もそわそわしはじめる時期がやってきましたね。そうです。もう2013年のフジロック・フェスティバルの開催まであとわずかなんです。タイムテーブルも発表されたことだし、わくわくしながらスケジュールを考えているわけですが、果たしてどっちのステージに向かう…

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Flying Lotus『Until The Quiet Comes』
最先端の音楽シーンにおいて、もはや誰もが認める中心人物として君臨するフライン グ・ロータス。ジャズやソウル、エレクトリック・ミュージックにおける過去の偉大な巨匠たちが抱いた野心やヴィジョンを共有し、誰も見たことがない圧倒的な世界観を作りあげた最新作が登場。…

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ボーカロイド特集『なるほど・ザ・ボーカロイドvol.1』
YouTubeやニコニコ動画などのネット動画共有サービスが生活の中で当たり前になった頃、「初音ミク」という言葉をちょこちょこ目にするようになった。どこかの無名アイドル歌手が自分の歌っている姿を動画に収めて公開しているんだなと感心しながらスル―していると、段…

レビュー
NINJA TUNE 20周年記念 特集!
''V.A. / NINJA TUNE XX Vol.1 & Vol.2''数曲を除きほとんどが未発表曲で構築されたVol.1にはToddla T、Dorian Concept、Zomby、Eskmoを始め現在のUKビート・ミュージック・シーンを若くして引…

レビュー
flying lotus『Cosmogramma』 text by 定金啓吾
美しいコズミックなジャズ。胸躍るダブステップ。 心を落ち着かせるハープ、ディープなグルーヴと疾走感を生むサンダーキャットのベース、チリチリとざらついたどこか肌のぬくもりを感じさせる感触すら残す電子音。美しく昇華していくような47分間、この音楽に耳を傾けるこ…