Beat Records
Happy Happer
audio active
1995年リリースのセカンド・アルバム。前作に引き続き、エイドリアン・シャーウッド&スキップ・マクドナルドの〈ON-U〉トップがプロデュース。そのタイトル名からしてやばいブツ。ヘヴィーなダブ・サウンドの宇宙遊泳へ!
Remixes
Jon Hassell
本作は<All Saints>からリイシューされる『City: Works Of Fiction』のボーナスディスク、‘Psychogeography’からのカットとなる3曲と、レーベル・コンピレーション/リミックスアルバム『Greater Lengths』からのカットとなる、Bandshellによるリミックスを収録。それぞれの作風と共鳴する現代のプロデューサーとアーティストに依頼し、All Saints作品のハイライトとなる楽曲が再編集、再構築された。
We Are Audio Active (Tokyo Space Cowboys)
audio active
1993年リリース。〈ON-U〉軍団発の日本代表Audio Active のファースト・アルバム。インダストリアル、ヒップホップなどを飲み込みんだ独自のデジタル・ダブ・サウンドは、その後の日本、世界のシーンに影響大。名曲「Free The Marajuana」を収録。プロデュースはエイドリアン・シャーウッド、そしてスキップ・マクドナルド(タックヘッド)。
Nerve Net (Expanded Edition)
ブライアン・イーノ
1992年〜1997年の間にレコーディングされたBrian Enoのソロアルバム4タイトルが、ボーナス・コンテンツを加えてリイシュー!1992年にリリースされた『Nerve Net』は、ロック寄りのサウンドに回帰しつつも歪みのある遊び心のある作品で、Robert Fripp、Robert Quine、John Paul Jonesらも参加している。ボーナス音源として、Enoの幻のアルバム『My Squelchy Life』を収録。もともとは1991年9月のリリースが予定されていたが最終段階で見送りとなり、その後伝説となっていた作品だ。
Greater Lengths
V.A.
<All Saints>のハイライトを集めた作品。Brian EnoやHarold Budd、Jon Hassell、Roedelius、John Cale、そしてLaraajiらによる楽曲のほか、特別に依頼したBee Mask、patten、Sun Araw、Hieroglyphic Being、James Blackshawといったコンテンポラリー・アーティストによって再解釈された音源も収録。29曲、2枚組のコンピレーション。スリーブノートは”The Ambient Century”の著者であるMark Prendergastによるもの。
Flesh and Blood(24bit/44.1kHz)
yahyel
TOKYOインディー・シーンから世界を射抜く超大型新人yahyel(ヤイエル)衝撃のデビュー・アルバム堂々完成!!インターネットをはじめとする音楽を取り巻く環境の変化を、ごく自然に吸収してきた世代が、ここ日本でも台頭する中、際立ってボーダーレスな存在であるyahyel。現代のポップ・ミュージックの「いま」を鮮やかに体現するこの新星が放つ待望のデビュー・アルバムがついにリリース。
the shader(24bit/44.1kHz)
agraph
孤高の電子音楽家agraph再始動。実に5年ぶりとなる3rdアルバム発売決定!「たとえばブライアン・イーノの幾つかの作品が、あるいはスティーヴ・ライヒの幾つかの楽曲が、そうであるように、このアルバムもまた、十年後に聴いても、二十年後に聴いても、五十年後に聴かれたとしても、ある絶対的な新鮮さを放ち続けているに違いない。」ー 佐々木敦
You're Dead!(24bit/44.1kHz)
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。
PASSION
Marihiko Hara
森山未來出演MVでも話題の音楽家、原 摩利彦の最新作がリリース!叙情的な楽曲が揃う今作から、原が16歳の時に作曲したという「Inscape」は、そのイノセントな響きで聴くものの心を浄化する。
PASSION
Marihiko Hara
森山未來出演MVでも話題の音楽家、原 摩利彦の最新作がリリース!叙情的な楽曲が揃う今作から、原が16歳の時に作曲したという「Inscape」は、そのイノセントな響きで聴くものの心を浄化する。
Hypnosis
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだ、セカンドアルバム『Human』から「Hypnosis」が先行配信!
Hypnosis
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだ、セカンドアルバム『Human』から「Hypnosis」が先行配信!
Human
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。2010年代以降のR&Bと電子音楽のリアリティ—すなわちジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑み、セカンドアルバムの『Human』をリリース。
Human
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。2010年代以降のR&Bと電子音楽のリアリティ—すなわちジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑み、セカンドアルバムの『Human』をリリース。
Pale
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだ、セカンドアルバム『Human』から「Pale」が先行配信!
Pale
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだ、セカンドアルバム『Human』から「Pale」が先行配信!
RADIX
Marihiko Hara
その才能を天才たちが認めた音楽家、原摩利彦。最新作「RADIX」を12月8日 (金) リリース。今年2月には、優しくもノスタルジックなピアノ・サウンドを中心に展開される静謐な作品集『Landscape in Portrait』をリリース。本作では、ここ数年、彼が手掛けたインスタレーション作品や、映像・舞台のための楽曲をソロ・アルバム用に再構築し、アコースティックなピアノとフィールドレコーディングの日常音を融合させながら、ユニークな“自画像の中の風景”が描き出され、メロディーメイカーとしての類稀な才能、京都人らしい感性と美意識がくっきりと浮かび上がり、ひたひたと心に染み込んでいく静謐なピアノと、サウンドスケープ色の強い楽曲が相補関係を結びながら、他に類を見ない唯一無二の“自画像”を織りなしていく。
RADIX
Marihiko Hara
その才能を天才たちが認めた音楽家、原摩利彦。最新作「RADIX」を12月8日 (金) リリース。今年2月には、優しくもノスタルジックなピアノ・サウンドを中心に展開される静謐な作品集『Landscape in Portrait』をリリース。本作では、ここ数年、彼が手掛けたインスタレーション作品や、映像・舞台のための楽曲をソロ・アルバム用に再構築し、アコースティックなピアノとフィールドレコーディングの日常音を融合させながら、ユニークな“自画像の中の風景”が描き出され、メロディーメイカーとしての類稀な才能、京都人らしい感性と美意識がくっきりと浮かび上がり、ひたひたと心に染み込んでいく静謐なピアノと、サウンドスケープ色の強い楽曲が相補関係を結びながら、他に類を見ない唯一無二の“自画像”を織りなしていく。
Rude
yahyel
2016年のデビュー・アルバム『Flesh and Blood』リリース以降、単独公演は即完売、出演するフェスでは入場規制がかかるなど破竹の勢いで成長を遂げてきたyahyel(ヤイエル)が、GAPのミュージックプロジェクト「1969 RECORDS」とのコラボレーション・トラックとして発表され、メンバーの山田健人が監督をつとめたミュージック・ビデオも大きな話題を呼び、祈りのようなメロディで高まるホーリーなムードから、クライマックスのハードコアなドロップへと繋がる展開が既にライヴセットのハイライトを飾る「Iron」に続き、ラジオで先行解禁され、中毒性の高いリフレインが早くも話題沸騰中の「Rude」のシングル配信がスタート!
Rude
yahyel
2016年のデビュー・アルバム『Flesh and Blood』リリース以降、単独公演は即完売、出演するフェスでは入場規制がかかるなど破竹の勢いで成長を遂げてきたyahyel(ヤイエル)が、GAPのミュージックプロジェクト「1969 RECORDS」とのコラボレーション・トラックとして発表され、メンバーの山田健人が監督をつとめたミュージック・ビデオも大きな話題を呼び、祈りのようなメロディで高まるホーリーなムードから、クライマックスのハードコアなドロップへと繋がる展開が既にライヴセットのハイライトを飾る「Iron」に続き、ラジオで先行解禁され、中毒性の高いリフレインが早くも話題沸騰中の「Rude」のシングル配信がスタート!
Iron
yahyel
昨年リリースしたデビュー・アルバム『Flesh and Blood』で一気にその名を轟かせ、今年に入ってからはWARPAINT来日ツアーでオープニング・アクトを務め、VIVA LA ROCK 2017やSYNCHRONICITY’17など出演したフェスでのステージが軒並み入場規制となるなど、その勢いをさらに加速させているyahyel(ヤイエル)の最新曲がついにリリース!
Iron
yahyel
昨年リリースしたデビュー・アルバム『Flesh and Blood』で一気にその名を轟かせ、今年に入ってからはWARPAINT来日ツアーでオープニング・アクトを務め、VIVA LA ROCK 2017やSYNCHRONICITY’17など出演したフェスでのステージが軒並み入場規制となるなど、その勢いをさらに加速させているyahyel(ヤイエル)の最新曲がついにリリース!
Landscape in Portrait(24bit/44.1kHz)
Marihiko Hara
ポスト・クラシカルから現代アート、舞台芸術、映像の世界まで幅広い分野で活躍し、坂本龍一、ダムタイプ高谷史郎、野田秀樹らとのコラボレーションでも注目を集める京都在住の気鋭の作曲家/ピアニストである原摩利彦のニュー・アルバム『Landscape in Portrait』が〈Beat Records〉よりリリースされる。優しくもノスタルジックなピアノ・サウンドを中心に展開される静謐な作品集となった本作は、ここ数年、彼が手掛けたインスタレーション作品や、映像・舞台のための楽曲をソロ・アルバム用に再構築し、アコースティックなピアノとフィールドレコーディングの日常音を融合させながら、ユニークな“自画像の中の風景”を描いている。そこには、メロディーメイカーとしての類稀な才能、京都人らしい感性と美意識がくっきりと浮かび上がり、ひたひたと心に染み込んでいく静謐なピアノと、サウンドスケープ色の強い楽曲が相補関係を結びながら、他に類を見ない唯一無二の“自画像”を織りなしていく。
Landscape in Portrait
Marihiko Hara
ポスト・クラシカルから現代アート、舞台芸術、映像の世界まで幅広い分野で活躍し、坂本龍一、ダムタイプ高谷史郎、野田秀樹らとのコラボレーションでも注目を集める京都在住の気鋭の作曲家/ピアニストである原摩利彦のニュー・アルバム『Landscape in Portrait』が〈Beat Records〉よりリリースされる。優しくもノスタルジックなピアノ・サウンドを中心に展開される静謐な作品集となった本作は、ここ数年、彼が手掛けたインスタレーション作品や、映像・舞台のための楽曲をソロ・アルバム用に再構築し、アコースティックなピアノとフィールドレコーディングの日常音を融合させながら、ユニークな“自画像の中の風景”を描いている。そこには、メロディーメイカーとしての類稀な才能、京都人らしい感性と美意識がくっきりと浮かび上がり、ひたひたと心に染み込んでいく静謐なピアノと、サウンドスケープ色の強い楽曲が相補関係を結びながら、他に類を見ない唯一無二の“自画像”を織りなしていく。
Halo Orbit(24bit/44.1kHz)
Halo Orbit
シュガー吉永 × ホアン・アルデレッテ × マーク・ジュリアナバッファロー・ドーター、マーズ・ヴォルタにボウイの黒星が激突!!東京、NY、LAのオルタナ・ヒーローが集結したヘイロー・オービット始動!!
Halo Orbit
Halo Orbit
シュガー吉永 × ホアン・アルデレッテ × マーク・ジュリアナバッファロー・ドーター、マーズ・ヴォルタにボウイの黒星が激突!!東京、NY、LAのオルタナ・ヒーローが集結したヘイロー・オービット始動!!
Warrior Soundsystem(24bit/44.1kHz)
The Qemists
完全未発表の新曲にKORNお墨付きカヴァー、ZARDONICによるリミックスも収録!よりヘヴィに進化したTHE QEMISTS最新EP!!!
Warrior Soundsystem
The Qemists
完全未発表の新曲にKORNお墨付きカヴァー、ZARDONICによるリミックスも収録!よりヘヴィに進化したTHE QEMISTS最新EP!!!
Flesh and Blood
yahyel
TOKYOインディー・シーンから世界を射抜く超大型新人yahyel(ヤイエル)衝撃のデビュー・アルバム堂々完成!!インターネットをはじめとする音楽を取り巻く環境の変化を、ごく自然に吸収してきた世代が、ここ日本でも台頭する中、際立ってボーダーレスな存在であるyahyel。現代のポップ・ミュージックの「いま」を鮮やかに体現するこの新星が放つ待望のデビュー・アルバムがついにリリース。
Atrocity Exhibition
Danny Brown
ケンドリック・ラマー、アブ・ソウル、アール・スウェットシャツケレラ、Bリアル、ペティート・ノワール参加!デトロイトの最狂MCダニー・ブラウン最新アルバムをリリース!!
Bonus!Once / The Flare(24bit/44.1kHz)
yahyel
今年のフジロックフェスティバル〈Rookie A Go Go〉に出演し、日本人離れしたヴォーカルと最先端の音楽性、また映像クリエイターとしても活躍するバンド・メンバーが制作したミュージック・ビデオ「Once」が話題となるなど、今最も注目を集める新鋭yahyel(ヤイエル)が、2曲入りEP『Once / The Flare』をリリース!
Once / The Flare
yahyel
今年のフジロックフェスティバル〈Rookie A Go Go〉に出演し、日本人離れしたヴォーカルと最先端の音楽性、また映像クリエイターとしても活躍するバンド・メンバーが制作したミュージック・ビデオ「Once」が話題となるなど、今最も注目を集める新鋭yahyel(ヤイエル)が、2曲入りEP『Once / The Flare』をリリース!
Wisdom Of Elders(24bit/48kHz)
Shabaka And The Ancestors
これはカマシへのロンドンからの回答か…現行UKブラック・ジャズの最高峰シャバカ・ハッチングス、遂に光臨。
Lady Parts
Fudge
エレクトロニカとヒップホップの垣根を崩壊させたゼロ年代最重要プロデューサーのひとり、プレフューズ73とXXL誌のフレッシュマン・クラスへのノミネートで話題の要注目MCマイケル・クリスマスによる噂の新ユニット=ファッジが遂にそのヴェールを脱ぐ!!
Bus In These Streets(24bit/44.1kHz)
Thundercat
ジョージ・クリントン参加で話題の〈Brainfeeder〉からサンダーキャットが新曲「Bus In These Streets」を緊急リリース!
Bus In These Streets
Thundercat
ジョージ・クリントン参加で話題の〈Brainfeeder〉からサンダーキャットが新曲「Bus In These Streets」を緊急リリース!
#6(24bit/48kHz)
NISENNENMONDAI
〈On-U Sound〉総帥Adrian Sherwoodとのセッションから生まれたNisennenmondaiによる大傑作アルバム『#N/A』未収録曲がシングルでリリース。なんとThrobbing GristleのChris Carterによる極北系低空インダストリアル・リミックスを搭載!!!
Beautiful People(24bit/44.1kHz)
Mark Pritchard
今年5月にリリースされた、多くのアーティストから絶大な支持を集めるマーク・プリチャードの本名名義では初となるオリジナル・アルバム『Under the Sun』からトム・ヨーク参加曲がシングルリリース!インストバージョンも収録。