2021/07/28 18:00

オリジナル作品もこれから頑張っていきたい

──Taniさんは”Myra”で話題にはなられたと思うんですけど、そのバズる前、バズる後の感覚ってやっぱり変わりましたか?

Tani : どれだけたくさん広がっても僕は僕でしかなかったりするので、感覚としてはほんとに変わらないですね。僕も最初は、再生回数が数十回とかの時期があって、100回いったら「やったぁ!」みたいな。でも、それが嘘のようにたくさん観ていただいたり、万の単位が当たり前になってっいったのがすごく嬉しかったです。「朝、出かける前に聴いてます」、「電車通勤時間に聴いてます」みたいなコメントをもらうことも増えて。そうやって自分の曲が誰かの生活に溶け込んでいってくれてることは、どこか暖かいし、繋がりが増えたなぁっていう感覚の違いはやっぱりありますね。

TaniYuuki “Myra”
TaniYuuki “Myra”

小玉 : 以前、TikTokをWHITEBOXのメンバーで頑張ろうとしていた時期に、はじめてバズったことがあったんです。「え、再生数めっちゃ増えるじゃん!」みたいな感動を共にしてて。でも、その頃のTani君、結構SNS疎い系男子で、「どうやって載せるの?」みたいな感じだったんです。

Tani : 「ハッシュタグってなに?」「メンションとは?」(笑)。

小玉 : だから、”Myra”がバズってすごい嬉しかったし、ちょっとおもしろかった(笑)。ああやって「ハッシュタグどうしようかな」みたいに言ってたTani君の曲が、たくさんの方に届いたときに、「よかったー!」って(笑)。

Tani : ひかりちゃんは『Vivy -Fluorite Eye's Song-』の曲でバイラルチャートに載ったときはどうだったんですか?

小玉 : いままで本当に私の存在を全く知らない人に私の歌声を聴いてもらうっていう機会がなかったので、はじめての感覚だったし、もっとたくさんの方に聴いてほしいなっていう貪欲な気持ちになりました(笑)。オリジナル作品もこれから頑張っていきたいなっていう積極的な気持ちになれました。

──SNSのコメントはおふたりとも見られますか?

小玉 : 私はめっちゃ見ます。

Tani : 僕もめっちゃ見ますね。

──変な話、エゴサはするタイプですか?

小玉 : めっちゃします(笑)。すごく恥ずかしいんですけど(笑)。すぐいいね! 付けちゃったとき恥ずかしいなって思います。全部返信とかはできないんですけど、いいね! ぐらい反応できたらなと思って。「見てるよ!(ハート)」っていう(笑)。

Tani : でも、僕は最近エゴササボってるなー。

小玉 : いや、しなきゃ!愛を過不足なく届けなきゃ(笑)。

──新しい音楽を得るための情報源って、TikTokが多いですか?

Tani : もちろんそれだけではないですけど、でも新しい曲情報の入手先としてTikTokはありますね。

小玉 : 私たちと同年代とか中高生とかの最先端は、いまはTikTokなのかなっていうのは感じます。「最近はこういう曲が流行ってるんだ!」って、意識しながら見てます。自分が使っているサブスクのランキングをよくチェックするんですけど、そこはメジャーもインディーズのかたも問わず、いろんな曲が知れる場所ですね。

──TikTokやサブスクのランキングで、自分の曲が入っていたり、楽曲が街で流れはじめたときってどういう感覚ですか?

Tani : ちょっと照れ臭いんですけど、「やったー!」ってなります(笑)。でも声はかけられないですね(笑)。

小玉 : かけて欲しい?

Tani : かけて欲しい(笑)。

──(笑)。小玉さんはどうですか?

小玉 : 知らない人から見つけてもらえたりするのは、正直怖さもあるんですけど。全然知らないところでも見てもらってるんだなというのは不思議な感覚ですけど、嬉しいですね。

──最後になりますが、おふたりの目標を教えてください。

Tani : 僕は8月にはじめてのツアーがあるんですけど、そこはやっぱり通過点で、武道館に立ちたいっていうのは目標ですね。曲作りの面では、僕はラブソングを結構歌ったりするんですけど、恋愛ドラマやアニメの主題歌だったりいろいろやってみたいですね。

小玉 : 今回本当にいろんな方にお世話になって、渾身の一作を出させていただきました。本当に光栄だし嬉しいです。私自身が着々とステップアップしている様子を観てもらえるんじゃないかなと思います。私が幼い頃に聴いていた、aikoさんや絢香さん、Mr.Childrenさんのような素晴らしいJ-POPのシーンを作り上げてきたアーティストさんのように、これからも一緒に歩いて行けるような、長く愛されるアーティストであれたらと思います。これからも新たな感動が生まれる作品を作っていきたいです。よろしくお願いします!

左からTani Yuuki、小玉ひかり

編集 : 安達瀬莉

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LIVE INFORMATION : 小玉ひかり

■ こだまつり vol.3 もしかしてヒロイン⁉

9/26(日) 東京 Veats Shibuya
開場 : 17:00 / 開演 : 18:00
¥3,000 (税込/1Drink代別)

LIVE INFORMATION : Tani Yuuki

■ Tani Yuuki Tour 2021 “Over The Time”

8/13(金) 愛知 名古屋ElectricLadyLand
guest:WHITEBOX
開場 : 18:00 / 開演 : 19:00
¥4,200 (税込/1Drink代別)

8/20(金) 大阪 梅田TRAD
guest:WHITEBOX
開場 : 18:00 / 開演 : 19:00
¥4,200 (税込/1Drink代別)

8/22(日) 東京 渋谷WWWX
guest:小玉ひかり
開場 : 17:00 / 開演 : 18:00
¥4,200 (税込/1Drink代別)

PROFILE : 小玉ひかり

2000年生まれ。 ピアノ弾き語りのシンガーソングライター。14歳から音楽活動を始める。 自身のYouTubeチャンネルを精力的に更新し、チャンネル登録者数は現在5万人。 ソロ活動と並行して、チャンネル登録者数24万人越えのアコースティックセッションユニット「ぷらそにか」というYouTubeチャンネルでも活動している。リスナーの背中を押すポップな楽曲、優しく切ない歌声と明るく元気なキャラクターで10代20代を中心とした層に支持されている。

PROFILE : Tani Yuuki

1998年生まれ、神奈川県茅ヶ崎出身。 中学生の時祖父からもらったアコースティックギターをきかっけに音楽を始め、作詞・作曲・編曲をすべて手掛け、ギター・ピアノ・キーボードの演奏も行っている。 2015年8月から音楽活動を始め、2018年夏よりボーカルグループWHITEBOXのメンバーとしても活動。

この記事の筆者

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この記事の編集者
安達瀬莉

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