TikTokで話題のドラマー、葵がアーティスト・デビュー! "青い"プロジェクトで魅せる、本当の自分
TikTokやTwitterなど、SNSを中心に投稿された叩いてみた動画が反響を呼んでいる、人気ドラマー、葵。今年の夏には、音楽番組『FNS歌謡祭』に、映画『ONE PIECE FILM RED』に登場するキャラクター、ウタのバック・バンドのメンバーとして出演するなど、SNSを飛び出して地上波TVに出演するなど活動の幅を広げている。そんな葵が新たなペルソナとして、自身でドラムに加えてヴォーカルを務める"青い"というソロ・プロジェクトを立ち上げた。そしてこのたび、この"青い"として9月28日にデビュー曲「推しあわせ」と「ムーヴ」の2曲をリリースする。ドラム・ヴォーカル"青い"として、アーティスト・デビュー直前の彼女にドラマーとしての生い立ちと、本プロジェクトについてきいた。
デビューシングル2曲同時リリース!
葵のソロ・プロジェクト"青い"とは?
TikTokのフォロワー16万人超えと、YouTubeの動画再生回数は500万回を超える、人気ドラマー葵による、ソロ・プロジェクト。本プロジェクトを通し、ドラム・ヴォーカルとしてアーティスト・デビューする。
"青い"は、核心的な部分を隠しチャレンジングな美学を差し出す"フィクション"と、人間味ありまくりのノンフィルターな自分として存在する"ノンフィクション"の二面性を持つプロジェクト。フィクションからは「推しあわせ」、ノンフィクションからは「ムーヴ」の2曲を9月28日に同時デジタル・リリースする。(一部レーベル資料より抜粋)