Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | Flowers On The Wall mp3: 16bit/44.1kHz | 03:54 | N/A | |
2 | LEGACY mp3: 16bit/44.1kHz | 06:22 | N/A | |
3 | スローモーション mp3: 16bit/44.1kHz | 04:42 | N/A | |
4 | 手、掴む 音と音を mp3: 16bit/44.1kHz | 04:59 | N/A | |
5 | ヴァージニアだったっけ? mp3: 16bit/44.1kHz | 04:43 | N/A | |
6 | うるさいヤツら mp3: 16bit/44.1kHz | 07:43 | N/A | |
7 | Watching You mp3: 16bit/44.1kHz | 04:13 | N/A | |
8 | All Light mp3: 16bit/44.1kHz | 05:13 | N/A | |
9 | Trifle Diary mp3: 16bit/44.1kHz | 03:53 | N/A | |
10 | No Mercy mp3: 16bit/44.1kHz | 03:23 | N/A | |
11 | 断絶された平均を睨む mp3: 16bit/44.1kHz | 01:42 | N/A | |
12 | トラベリンバンド mp3: 16bit/44.1kHz | 02:03 | N/A | |
13 | シンデレラ mp3: 16bit/44.1kHz | 03:22 | N/A | |
14 | PLANET mp3: 16bit/44.1kHz | 05:05 | N/A | |
15 | don't be afraid mp3: 16bit/44.1kHz | 05:05 | N/A | |
16 | marble chocolate mp3: 16bit/44.1kHz | 05:10 | N/A | |
17 | 小さな光 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:48 | N/A | |
18 | Morning People mp3: 16bit/44.1kHz | 04:23 | N/A | |
19 | As I Do Now mp3: 16bit/44.1kHz | 03:42 | N/A |
東日本大地震救済支援コンピレーション・アルバムです。アルバム・タイトル『Play fo Japan』には、「日本の未来のために演奏する」と言う意味を込めています。我々の思いが、少しでも被災地に届きますように。みなさん、一緒に、粘り強く、再建と復興をめざして歩んでいきましょう。
DL期間 : 2011年3月17日〜2012年3月11日
ディレクター : 池田義文
マスタリング : 溝口紘美
ジャケット・デザイン : フクモトエミ
Interviews/Columns

連載
1ヶ月1万円生活の逃亡──〈アーカイ奉行〉第33巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
微笑みの女神1000%──〈アーカイ奉行〉第27巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

インタビュー
ディケイドを超えて作られたオルタナティブの傑作『悪夢に笑え!』 worst tasteインタビュー
2001年埼玉で結成された三人組オルタナティブパンクバンド、worst tasteが、実に10年ぶりとなるアルバム『悪夢に笑え!』をリリース! 長きに渡り活動してきた彼らだが、この激動の時代をサバイヴし、バンドとして様々な変遷を経ていくなかで、どのようなこ…

インタビュー
「アメリカ音楽」に魅了され続けた“タンテ”が提示する新解釈
およそ5年という月日を経てニュー・アルバム『Herbier』をレーベル〈only in dreams〉よりリリースしたTurntable Films。京都のインディ・ロックシーンの先駆けともいえるバンドは、井上陽介(Vo/Gt)の東京移住により個々人での活…

インタビュー
アナ、円熟味を増したポップ・マエストロ──5年ぶりの作品『時間旅行』リリース
大内篤、大久保潤也による音楽ユニット、アナが新作『時間旅行』をリリースした。5年ぶりの新作となる。インタヴューにあるように彼らの現在の代表曲とも言える「必要になったら電話をかけて」を含めた6曲(1曲はAvec Avecによる「必要になったら電話をかけて」の…

ライブレポート
あの日彼らは“大人”になった──Sentimental boys『Festival』ツアー・ファイナル
Sentimental boysが2018年8月にリリースした2ndフル・アルバム『Festival』のリリース・ツアー・ファイナルが、11月9日に下北沢BASEMENTBARにて開催された。この日の対バン相手は、Sentimental boysがリスペク…

インタビュー
再起動した東京カランコロン、1年9ヶ月ぶりとなるアルバム『東京カランコロン01』をリリース&インタヴュー掲載
男女ツイン・ヴォーカルと個性的な楽曲で中毒者を増やし続けるバンド、東京カランコロンが1年9ヶ月ぶりとなるアルバム『東京カランコロン01』をリリースした。2016年に開催したツアーではファイナル公演を日比谷野外音楽堂で開催し、大盛況のうちに終えた彼らは、今年…

インタビュー
LITTLE CREATURES デビュー25周年! ハイレゾ配信& 全員インタヴュー
昨年2015年11月にデビュー25周年を迎えたLITTLE CREATURES。OTOTOY独占ハイレゾ配信中の5年ぶり通算7枚目のオリジナル・アルバム『未知のアルバム』について3人にインタヴュー。さらに、録音とmixを担当した奥田泰次から録音使用機材とコ…

インタビュー
Turntable Films、セカンド・アルバム先行ハイレゾ配信&メンバー全曲解説
地元・京都にて結成された3人組、Turntable Films。2012年、当時のUSインディ・シーンとの同時代性を持って高く評価されたファースト・フル・アルバム『Yellow Yesterday』発表以降、同郷のバンド、くるりとの共同イベント〈WHOLE…

インタビュー
the telephonesのフロントマン、石毛輝のソロ3作目『Dark Becomes Light』リリース
早いもので、石毛輝のソロ・アルバムもこれが3作目のリリースとなる。まずはフロントマンを務めるthe telephonesが絶え間なくリリースを重ねるなか、それでも収まらない創作欲求をぶつけた2010年の初作『from my bedroom』。エレクトロニカ…

インタビュー
アナ、バンド史上もっともポップスへと傾倒した3年ぶりのフル・アルバムをリリース!
京都のインディー・レーベルSecond Royal Recordsからアナの5thアルバム『イメージと出来事』がリリース!! 前作『HOLE』をリリース後、2011年末にドラマーのNOMAが脱退。ふたりになった彼らが届けてくれた新作には、YeYe、アニス&…

ライブレポート
Turntable Films、初のライヴ・アルバムをリリース!!
京都大作戦、ボロフェスタといった大型フェスに参加、イベント「WHOLE LOVE KYOTO」をくるりと共催するなど、地元京都を中心に躍進を遂げている3人組バンド、Turntable Films。今回、サポート・メンバーを含め総勢8人編成のスペシャル・セッ…

レビュー
Wr.前田の『発掘! レア音源!!』
「つ、つ、つ、ついに出会ってしまった!! 俺はおまえを探していたんだー!!!!!!!!!!!!!!」サーバーに刺さったハード・ディスクの隙間から、夜な夜な聞こえる、聞こえるはずのない奇声…… それは膨大なOTOTOYのアーカイヴ・データのなかを己の本能と嗅…

インタビュー
有馬和樹(おとぎ話)×柴田隆浩(忘れらんねえよ)泥酔対談!
バンドにとって最も難しく、最も大切なことは「続けること」だ。10代や20代であれば、それは容易い。2、3枚のアルバムを出し、狭いコミュニティでそこそこの評価を得て、なし崩し的に解散していくバンドは数多い。家庭や将来、仕事、モチベーション、生活。何人かの人間…

インタビュー
松井省悟、森勇太(空中ループ)×馬杉雅喜「その光-for a long time-」鼎談
京都を拠点に活動する音響ギター・ポップ・バンド、空中ループが、馬杉雅喜監督率いる映像制作集団「シネマズギックス」とタッグを組み、ミュージック・シネマ「その光-for a long time-」を完成させた。この作品には役者が何を話しているのかを想起させる部…

インタビュー
worst taste『逃避行は終わらない』インタビュー
バンドを追い続けていると、思いもよらなかったようなドラマが起こっておもしろい。今回紹介するworst tasteにしてもそうだ。約3年ぶりとなる『逃避行は終わらない』は、間違いなく彼らの最高傑作といっていいだろう。しかし、本作のリリースとともにベースのコジ…

インタビュー
Turntable Films 『Yellow Yesterday』配信開始&井上陽介インタビュー
日本のミュージシャンが本気でアメリカ音楽を追求すると、こんなに強烈な作品ができてしまうのだ。地元である京都を中心に活動を続けるバンド、ターンテーブル・フィルムズのファースト・フル・アルバム『Yellow Yesterday』に、思わずそんなことを実感させら…

インタビュー
松井省悟(空中ループ)×成山剛(sleepy.ab)対談
2009年、まだレーベルに所属する前の空中ループが、大ファンだったというsleepy.abを呼んで、京都で2マン・ライヴを行ったことをきっかけに、現在では互いにシンパシーを寄せ合う2組のフロントマンによる対談が実現した。この2組、考えれば考えるほど共通点が…

インタビュー
下津光史(踊ってばかりの国)×有馬和樹(おとぎ話) 対談
踊ってばかりの国の2ndフル・アルバム『世界が見たい』が完成! リリースを記念して、下津光史(Vo./Gu.)と、先月5thアルバム『BIG BANG ATTACK』を発表したばかりのおとぎ話の有馬和樹(Vo./Gu.)によるフロントマン対談が実現! どこ…

レビュー
おとぎ話音楽への愛が溢れた大傑作『BIG BANG ATTACK』配信開始!
どこまでも自由なファンタジアを打ち鳴らすスーパー・バンド、おとぎ話の5thアルバム『BIG BANG ATTACK』が、OTOTOYから配信開始! 曽我部恵一のその手腕を最大限に発揮した音作りと、おとぎ話のオリジナリティが炸裂したキュートでポップな甘酸っぱ…

インタビュー
空中ループ待望の1stアルバム『空中ループ』が一週間先行フリー・ダウンロード配信開始!
空中ループの松井省悟(Vocal、Guitar、Programing)ととうとう話す事ができた。筆者はDJ、彼はバンドと立場は違えど、互いに京都の、それも近しいはずのシーンにいながらも、どういうわけかこれまではその道が交差する事がなかったのだ。おそらく、そ…

インタビュー
『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』ゆーきゃんと巡る京都音楽百景
大好きだった京都を離れて4年も経った。最近になって、京都という土地とそこで生まれる音楽シーンがとても魅力的であると強く感じるようになった。BOROFESTAで京都には行くし、京都には多くの音楽仲間がいるけれど、その思いは年々強くなってくる。そんな思いが積も…

その他
THE BITEのRADIO WALTZ〜THE BITEの職業安定所〜
ロック・バンドTHE BITEのPodcast! 2009年8月にリリースしたスタジオ・ライブ盤『RADIO WALTZ』では、架空のラジオ番組(司会 : イルリメ)を収録している彼らですが、 今回はメンバー自らホストを務め、庶民派ロック・バンドらしく仕事…

インタビュー
アナ『HOLE』インタビュー
2010年の暮れ。ひさしぶりにアナのライヴを観て、その変貌ぶりにずいぶん驚かされた。抜群のショー・マン・シップがありながらも線の細い印象があった彼らのサウンドが、実にたくましく成長し、よりバンドらしい骨太さを身に付けていたのだ。次の作品は素晴らしいものにな…

インタビュー
トレモロループ トレモロイド・小林陽介×空中ループ・松井省悟の対談
音響系と言われながらも、それぞれが独自の音楽性を持ったポップスを鳴らしている2組、トレモロイドと空中ループがスプリット・シングル『トレモロループ』を発表する。しかも本作はトレモロイドを柏原譲が、空中ループをオオヤユウスケがプロデュースしているという、Pol…

インタビュー
SPANOVA『It's no illusion / Home Documentaries 00』高音質音源開始 & インタビュー
KEN TASAKIとSHIN TASAKIの兄弟ユニットSPANOVAの新作『It's no illusion / Home Documentaries 00』が24bit/48kHzの高音質音源でリリース。前作『SetsunaLized Setsuna…

レビュー
Sorrys!『そう今すぐ そう全部』フリーダウンロード
Sorrys! が次世代のミュージック・シーンを担うアーティストとして、新宿MotionからOTOTOYに紹介されたのが今から一年前ぐらい。この度、ついに彼らの1st Album『そう今すぐ そう全部』がリリースされます。RECエンジニアに浅井健一、チャ…

インタビュー
suzumoku『ベランダの煙草』インタビュー
PaperBagLunchboxが、3rd album『Ground Disco』をリリースした。2006年に1st Album『ベッドフォンタウン』をリリース、 同年に渋谷AXで行なわれたSyrup16g主催のイベントに参加するなど、バンドの動向に期待が…

その他
THE BITEのRADIO WALTZ〜THE BITEの職業安定所〜
ロック・バンドTHE BITEが、Podcastを始めます! 2009年8月にリリースしたスタジオ・ライブ盤『RADIO WALTZ』では、架空のラジオ番組(司会 : イルリメ)を収録している彼らですが、 今回はメンバー自らホストを務め、庶民派ロック・バン…

レビュー
SPANOVA『It has no idea, but it has feelings』独占配信開始
'''エキシビジョン『It has no idea, but it has feelings.』のオリジナル音源を高音質配信'''''SPANOVA / it has no idea, but it has feelings 〜Soul Constella…

インタビュー
石毛輝『from my bedroom』フリー・ダウンロード第2弾&インタビュー後編
the telephonesのフロントマン&コンポーザーの石毛輝のソロ作品が到着! ばっりばりに踊らせるかと思いきや、ローファイで優しく包む、生活のサウンドトラックでした。『他の人が日記を書くように僕は曲を創る』と語る彼が描く10枚のサウンド日記は、the…

インタビュー
石毛輝『from my bedroom』先行販売開始&フリー・ダウンロード! インタビュー前編
the telephonesのフロントマン&コンポーザーの石毛輝のソロ作品が到着! ばっりばりに踊らせるかと思いきや、ローファイで優しく包む、生活のサウンドトラックでした。『他の人が日記を書くように僕は曲を創る』と語る彼が描く10枚のサウンド日記は、the…

インタビュー
おとぎ話『HOKORI』リリース記念連続企画Vol.4 有馬和樹 インタビュー
下北沢発、奇跡のコラボがここに完成!! 有馬和樹の独特なヴォーカルと甘酸っぱい青春サウンドで、各方面から人気のバンドおとぎ話。彼らが渾身の4thアルバム『HOKORI』を完成させました! おとぎ話史上、もっとも自由にバンド・サウンドを炸裂させた一発録り(な…

インタビュー
broken little sisterインタビュー&『memories,violet & demons』配信スタート
横浜から登場した、驚異の新鋭broken little sisterのデビュー・アルバム『memories,violet & demons』を初めて聴いた時、その完成度の高さに正直驚かされた。シューゲイザーとエレクトロニカを絶妙に配合した、気だるさを纏った…

インタビュー
おとぎ話『HOKORI』リリース記念連続企画Vol.3 風間洋隆 インタビュー
下北沢発、奇跡のコラボがここに完成!! 有馬和樹の独特なヴォーカルと甘酸っぱい青春サウンドで、各方面から人気のバンドおとぎ話。彼らが渾身の4thアルバム『HOKORI』を完成させました! おとぎ話史上、もっとも自由にバンド・サウンドを炸裂させた一発録り(な…

インタビュー
おとぎ話『HOKORI』リリース記念連続企画Vol.2 牛尾健太 インタビュー
下北沢発、奇跡のコラボがここに完成!! 有馬和樹の独特なヴォーカルと甘酸っぱい青春サウンドで、各方面から人気のバンドおとぎ話。彼らが渾身の4thアルバム『HOKORI』を完成させました! おとぎ話史上、もっとも自由にバンド・サウンドを炸裂させた一発録り(な…

インタビュー
おとぎ話『HOKORI』リリース記念連続企画Vol.1 前越啓輔 インタビュー
下北沢発、奇跡のコラボがここに完成!! 有馬和樹の独特なヴォーカルと甘酸っぱい青春サウンドで、各方面から人気のバンドおとぎ話。彼らが渾身の4thアルバム『HOKORI』を完成させました! おとぎ話史上、もっとも自由にバンド・サウンドを炸裂させた一発録り(な…

その他
THE BITEのRADIO WALTZ〜THE BITEの職業安定所〜 レコ発スペシャル
ロック・バンドTHE BITEが、Podcastを始めます! 2009年8月にリリースしたスタジオ・ライブ盤『RADIO WALTZ』では、架空のラジオ番組(司会 : イルリメ)を収録している彼らですが、 今回はメンバー自らホストを務め、庶民派ロック・バン…

連載
THE BITEのRADIO WALTZ〜THE BITEの職業安定所〜 レコ発スペシャル
全国のバイト・ヘッドの皆さん、お待たせしました! 元BREAKfASTの酒井大明を中心に、パンク/ハードコアを通じて知り合った4人がはじめたロック・バンド、THE BITE。2006年の結成以降、コンピレーションCDへの参加、7インチやスタジオ盤のリリース…

インタビュー
扇谷一穂×SPANOVA『たくさんのまばたき remixed by SPANOVA 』インタビュー
扇谷一穂 / たくさんのまばたき remixed by SPANOVA1. 水玉模様 雨模様 - remix2. Free Bird - remix3. baby you're my destiny - remix4月28日に産み落とされた扇谷一穂のアルバ…

コラム
今、東京インディー・シーンで起こっていること
大都会東京。下北沢、渋谷、高円寺、吉祥寺、代官山、秋葉原、小岩... と、都内には実に多くのライブ・ハウスが点在するが、今インディー・シーンで一際目立っているのが新宿。20代前半の次世代ミュージシャンらが、ライブ・ハウス新宿MotionやMARZを中心に切…

インタビュー
SPANOVA『SetsunaLized SetsunaRider』高音質で配信開始&インタビュー
遂に到着! 自身の作品をリリースする他、作曲やプロデュースなど多岐にわたる活動をしているSPANOVAが、5曲入りのミニ・アルバム 『SetsunaLized SetsunaRider(セツナライズド セツナライダー)』をリリース。ototoyでは、高音質…

インタビュー
有馬和樹(おとぎ話)×前野健太 対談 & 高音質ひき語り音源発売 インタビュー
名曲「東京の空」を作った。名曲「White Song」を作った(おとぎ話)。おとぎ話は、1月20日に「White Song」が入った『FAIRYTALE』というアルバムを完成させた。は、ラストで「東京の空」が流れる『ライブテープ』という作品の中で、たった一…

インタビュー
THE BITE『RADIO WALTZ』 インタビュー by 渡辺裕也
2009年4月11日深夜、一切の告知もなく唐突に放送された伝説のラジオ番組“レディオ・ワルツ”。各所で話題沸騰中のロック・バンド、ザ・バイトのスタジオ・ライヴが収録されたこの番組の噂は、ファンの間で瞬く間に広がり、インターネット上では多くのコピーが出回る事…

インタビュー
NEXT POP powered by Motion VOL.5
このコーナーは日々新しい才能を排出し続け、今最も勢いのあるライヴ・ハウス新宿Motionのスタッフが、“NEXT POP”をキーワードに次世代のミュージック・シーンを担うアーティストを、どこよりも早く紹介するコーナー。今回は、「''Motionがたった4年…

インタビュー
レーベル特集 POWER ELEPHANT!
MOD LUNGの矢田圭伸が立ち上げたPOWER ELEPHANT!から、MOD LUNGの3rd album『River Songs』とWE ARE!の2nd album『Treatment Journey』が発売された。この2バンドだけでなく、東京のT…

インタビュー
NEXT POP powered by Motion VOL.2
このコーナーは日々新しい才能を排出し続け、今最も勢いのあるライヴ・ハウス新宿Motionのスタッフが、“NEXT POP”をキーワードに次世代のミュージック・シーンを担うアーティストを、どこよりも早く紹介するコーナー。第2回目となる今回は、Motionの店…

コラム
LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.2
4.26の朝、まだ真っ暗な早朝5時に会場となるベイサイド集合。今年も出演者や出演しないけど来てくれたバンド・マン、そしてお客さんなどがボランティア・スタッフとしてたくさん集まってくれた。 機材搬入、ステージ搬入、発電機やPA機材がトラックで運ばれる。…

インタビュー
worst taste インタビュー by 池田義文
東京のオルタナティブ・シーンがいよいよ盛り上がりを見せてきた。若手から、中堅まで色とりどりのバンドが熟成してきている。音楽だけでなくみずから企画する自主イベントまで、一筋縄ではいかない表現方法でシーンを盛り上げようとしているからだ。そんな中、何年も前から…
Digital Catalog
2012年の『逃避行は終わらない』から10年ぶりとなるフルアルバム。近藤祥昭(GOK Sound)をエンジニアに迎えて完全アナログ録音され、ヒリヒリしたバンドのエネルギーが小細工なしに刻み込まれている。本作は10年間の恨みつらみ、怨念、感傷、人生が渦を巻いているが、それさえもユーモアに変えてしまうポップネスを持った、東京屈指のオルタナティブバンドの傑作となった。
『眺め』(2018年)以来4年ぶり待望のオリジナルアルバム(12枚目)。2022年8月13日に待望の日比谷野音ワンマン公演を控えたタイムリーなリリース。性別を超えた視座で男性的な表現からの解放に努めた有馬和樹のリリックと唯一無二のグッドメロディーが心地良くマッチング。無駄な音を削ぎ落しながら隙間を存分に生かしたミニマルな構造の中で浮遊感や陶酔感が印象的な新しい響きを湛えたしなやかでソフトなサウンド。従来よりも重心が低めで抑制の効いた柔らかな生演奏をベースに簡素な言葉遣いで明快なフックを繰り出す歌ごころが肝。キャッチーなネオソウルとサイケデリックなギターロックの横断的アプローチが魅力的な最高傑作です。
『眺め』(2018年)以来4年ぶり待望のオリジナルアルバム(12枚目)。2022年8月13日に待望の日比谷野音ワンマン公演を控えたタイムリーなリリース。性別を超えた視座で男性的な表現からの解放に努めた有馬和樹のリリックと唯一無二のグッドメロディーが心地良くマッチング。無駄な音を削ぎ落しながら隙間を存分に生かしたミニマルな構造の中で浮遊感や陶酔感が印象的な新しい響きを湛えたしなやかでソフトなサウンド。従来よりも重心が低めで抑制の効いた柔らかな生演奏をベースに簡素な言葉遣いで明快なフックを繰り出す歌ごころが肝。キャッチーなネオソウルとサイケデリックなギターロックの横断的アプローチが魅力的な最高傑作です。
LITTLE CREATURES、最新作『30』のCD限定のボーナス・ディスクだった『STUDIO SESSION』が、配信開始!
日本が世界に誇る奇跡のトリオLITTLE CREATURES、デビュー30周年を飾る5年ぶりのニュー・アルバムが完成!30年の進化と余裕が有機的に響き合う超ミニマル・ポップ・ワールドは、どこまでも唯一無二!
祝デビュー30周年! 青柳拓次(Vo/G)、鈴木正人(Bass/Key)、栗原務(Dr/Per)による奇跡のトリオ:LITTLE CREATURES、2021年1月8日にリリースされる超待望の5年ぶりニュー・アルバム『30』からの先行シングル第2弾! 新しい世界への願いを込めた、新年の幕開けに相応しい美しき名曲をお楽しみください。アルバムのボーナス・ディスク『STUDIO SESSION』からの第2弾シングル「WALKING ROUND IN CIRCLES」と2曲同時リリース!
LITTLE CREATURES、祝デビュー30周年! 2021年1月8日にリリースされる超待望の5年ぶりニュー・アルバム『30』から、スペシャル・ボーナス・ディスク『STUDIO SESSION』に収録のスタジオ・ライブ音源を特別にシングル配信! 同時リリースの新曲「あさやけ」と対を成すに相応しい美しき名曲が、新たなアコースティック・アレンジに生まれ変わりました。
LITTLE CREATURES、祝デビュー30周年! 2021年1月8日にリリースされる超待望の5年ぶりニュー・アルバム『30』から、スペシャル・ボーナス・ディスク『STUDIO SESSION』に収録のスタジオ・ライブ音源を特別にシングル配信! アコースティックなニュー・アレンジに生まれ変わった名曲をお楽しみ下さい!
Turntable Films、5年振り待望の3rd Album『Herbier』よりボーナストラックをまとめた『Herbier EP』
Turntable Films、5年振り待望の3rd Album『Herbier』よりボーナストラックをまとめた『Herbier EP』
世界の流れとリンクし続けるインディーロック/ オルタナ・フォーク・サウンドでデビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝”Turntable Films”。レコーディングにはレーベルメイトでもあり、Gotch バンドでも親交の深いthe chef cooks me のシモリョーや坂本慎太郎と共同制作して音源をリリースしたmmm、JAZZ シンガーの市川愛、Achico(ROPES) やTRI4TH の藤田淳之介( サックス)、織田祐亮( トランペット)、WUJA BIN BIN などでも活躍する湯浅佳代子( トロンボーン) をホーン隊として迎え、クラリネットの中ヒデヒト、ピアノに別所和洋(ex. YaseiCollective)、Pedal Steel に宮下広輔(PHONOTONES)、Turntable Films のライブでもお馴染みの岩城一彦など実力派のメンバーが参加している。 録音後、ミックスエンジニアL10mixedit とエンジニア古賀健一にMIX を、マスタリングエンジニアにはIan Sefchick を迎えた。ジャケットイラストはイラストレーター、スウェーデンのマルメと日本の京都に拠点を置くJon Koko。また、歌詞の英語詞の対訳をGotch が担当している。
世界の流れとリンクし続けるインディーロック/ オルタナ・フォーク・サウンドでデビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝”Turntable Films”。レコーディングにはレーベルメイトでもあり、Gotch バンドでも親交の深いthe chef cooks me のシモリョーや坂本慎太郎と共同制作して音源をリリースしたmmm、JAZZ シンガーの市川愛、Achico(ROPES) やTRI4TH の藤田淳之介( サックス)、織田祐亮( トランペット)、WUJA BIN BIN などでも活躍する湯浅佳代子( トロンボーン) をホーン隊として迎え、クラリネットの中ヒデヒト、ピアノに別所和洋(ex. YaseiCollective)、Pedal Steel に宮下広輔(PHONOTONES)、Turntable Films のライブでもお馴染みの岩城一彦など実力派のメンバーが参加している。 録音後、ミックスエンジニアL10mixedit とエンジニア古賀健一にMIX を、マスタリングエンジニアにはIan Sefchick を迎えた。ジャケットイラストはイラストレーター、スウェーデンのマルメと日本の京都に拠点を置くJon Koko。また、歌詞の英語詞の対訳をGotch が担当している。
祝デビュー30周年! 青柳拓次(Vo/G)、鈴木正人(Bass/Key)、栗原務(Dr/Per)による奇跡のトリオ:LITTLE CREATURES、2021年1月8日にリリースされる超待望の5年ぶりニュー・アルバム『30』からの先行シングル! 30年の進化と余裕が生んだミニマルでナチュラルでオルタナティヴな最新LITTLE CREATURESサウンドをご堪能あれ!
福岡で結成され、現在は東京を拠点に活動する大内 篤・大久保 潤也による音楽ユニット、アナ5 年ぶりの新作。ヴォーカル大久保 潤也はコピーライターや作詞家として数々の作品を手がけ、最近ではヒップホップアイドル lyrical school へ楽曲提供、TSUTCHIE(SHAKKAZOMBIE) の楽曲にもラップ参加。多彩な活動から生まれた新たなフローやアプローチが光りながらも、結成初期から変わらないセンチメンタルで美しい言葉とメロディが滲み出る「アナらしさ」が過去最高に花開いた作品となっています。また今作には向井太一やLUCKY TAPESも手掛けるトラックメーカーAvec Avec (Sugar’s Campaign)がアレンジを担当した新曲も収録。
大久保潤也&大内篤による音楽ユニット「アナ」、Avec Avecをアレンジャーに迎えた新曲「必要になったら電話をかけて 2019 ver.」が、新作発売に先駆けて先行配信決定!コピーライターや作詞家として数々の作品を手がけ、ヒップホップアイドルlyrical schoolへの楽曲提供、今作のマスタリングも手がけたTSUTCHIE (SHAKKAZOMBIE)の楽曲にラップ参加するなど、ヴォーカル大久保潤也の多彩な活動から生まれた新たなフローやアプローチが光りながらも、結成初期から変わらないセンチメンタルで美しい言葉とメロディが滲み出る「アナらしさ」が過去最高に花開いたアナの最新作「時間旅行」から、向井太一やLUCKY TAPESも手掛けるトラックメーカーAvec Avec (Sugar's Campaign)がアレンジを担当した「必要になったら電話をかけて 2019 ver.」が先行配信!
shibuya eggmanのレーベルである内に発足した新ロックレーベルの第一弾アーティスト、東京カランコロン約1年ぶりのミニアルバムをリリース!
眺めのいい詩(うた)、永遠の音楽(おと)「ライブ最強伝説」の誉れ高きロックンロールバンド、おとぎ話。待望のニューアルバムは過去最高の完成度です!そのポップセンスが高い評価を得た『カルチャークラブ』(2015年)をリリース以降、精力的なライブ活動にますます拍車がかかるおとぎ話。ミュージシャンのみならず映画や演劇等、各界クリエイターからのラブコールは引きも切りません。「ライブ最強伝説」の誉れ高きロックンロールバンドの最新作は抜群の跳躍力で過去最高値を大幅にクリアー。ナイーブでユニーク、毒気あるスウィートな視座が魅力の有馬和樹(Vo./G.)のリリックと唯一無二のグッドメロディーは健在です。とりわけ宇宙の果てへまで視野とイマジネーションを広げたようなパラレルワールド的な心象風景の描写は新境地を見出した感があります。 シェイプアップしたタイトなバンドアンサンブルが繰り出すビートの効いたロックンロールを軸として時にメロウな顔を覗かせるエラスティックな演奏とツボを押さえたアレンジメント。牛尾健太(G.)の小気味良いリフがハードエッジにドライブするキャッチーなギターロックや重心の低いヘビーなサイケデリックロックはもとより、ダンスミュージックのタイム感を転用したような風間洋隆(B.)と前越啓輔(Dr.)のリズム隊の踏ん張りが印象的なファンキーなナンバーからソフトな歌い回しにプレイが寄り添ったまろやかなグルーブまで。多彩で表情豊かな粒揃いの楽曲群は共同プロデューサー吉田仁(サロンミュージック)の手による音楽的冒険が進化した絶妙のサウンドプロダクション。クリエイティブな目的意識を持ってアルバムトータルでの完成度を求めたバンド史上最高傑作の誕生です。
いちろー(Vo.Gt)、せんせい(Vo.Key)、おいたん(Gt.Cho)、佐藤全部(Ba)、かみむー氏(Dr)による中毒性の高い強烈な個性が爆発する男女ツインヴォーカルバンド、東京カランコロンの東京再起動計画第三弾!1年半9か月ぶり、待望のフル・アルバム!
「カルチャークラブ」(2015 年 月)に続く約2 年ぶり待望のニューアルバム(8 枚目)。今秋最大の話題作、山戸結希監督の映画「溺れるナイフ(」11/5公開)への書き下ろし提供曲 M10「. めぐり逢えたら」(* セルフカバー)も収録した全部入り、納得の全11 曲。青いユーモアを感じさせる圧倒的な歌心とアップデートされたギターロックのデザインセンスが魅力。持ち前の万人受けする心憎いメロディに磨きをかけたポップでキャッチーな楽曲がズラリと並んだ充実作となりました。鉄壁のバンドアンサンブルを強調しながらも要所で顔を出す効果的なシンセの響きが同居を見せる緻密さを増した音作り。ポップセンス全開、グッドメロディ満載のサイケデリックでドリーミーな味わいは秀逸でダンスミュージックでも歌ものでもあり。エッジとグルーヴを両立させた明快でメリハリの効いたソリッドなロックンロールが冴え渡る上昇気流に乗った現在進行形。ISLAY と綴って(アイラ)、トップフォームをキープする絶好調のニューアルバムです。
2015年11月にデビュー25周年を迎えたLITTLE CREATURES。1990年にデビュー以来、メンバー個々の活動と並行して緩やかに歩を進めてきた彼らが、約5年ぶりに通算7枚目のオリジナル・アルバムをリリース。初の全編日本語詞による今作はトリオ編成ならではの、ドラム、ベース、ギターだけの超ソリッドな驚異の断捨離サウンド。日本ロック・シーンに一石を投じる作品が完成!
祝! デビュー25周年! 初の全編日本語詞による5年ぶりの新作「未知のアルバム」リリース決定! 昨年11月にデビュー25周年を迎えたLITTLE CREATURES。1990年にデビュー以来、メンバー個々の活動と並行して緩やかに歩を進めてきた彼らが、約5年ぶりに通算7枚目のオリジナル・アル バム「未知のアルバム」をリリースします。初の全編日本語詞による今作はトリオ編成ならではの、ドラム、ベース、ギター(ほとんど弾いてない! 笑)だけの超ソリッドな驚異の断捨離サウンド。日本ロック・シーンに一石を投じる作品が完成しました!
Bonus!GIRLS AND BOYS OF SUMMER.バンド周辺が何かと賑やかなおとぎ話。A 面で恋をしてB 面でイマジンする待望の7inch シングル遂に発売!アルバム「カルチャークラブ」がロングセラー中。2 月に催された根本宗子 作・演出の演劇、ねもしゅーのおとぎ話「ファンファーレサーカス」も大盛況。即完売となった前作「JEALOUS LOVE」に続く待望の7inch シングル「セレナーデ」。爽快なギターサウンドに誘われてマージービートで唄わせるとびきり切ないラヴソング。波打ち際を駆ける真夏の恋人たちへ。新しい胸キュン・サマーアンセムの誕生です!B 面は思春期特有、少年の夢想の発露をユーモラスに描いたミディアムテンポのギターロック「DREAM LIFE」をカップリング。
ヘンテコロックと絶妙POP、東京カランコロンの表と裏2つの顔がこの1枚に完結! 「歌」を聴かせる歌盤と「あそび心」が詰まった遊び盤、2枚組の4thアルバム! 6月にリリースしたシングル「スパイス」が大好評のもと、初のワンマンホールツアー・夏フェス出演・カランコロン主催ワンマ ソフェスなど精力的な活動を見せる東京カランコロン。バンドとしてのロックな一面とツインボーカルで絶妙なPOPセンスが光る楽曲など、これまでに幅広い音楽性を打ち出してきた。そんな東京カランコロンのロックとPOP、2つの顔がより濃く打ち出された初となる2枚組アルバムをリリース! 「歌」を聴かせる歌盤と「あそび心」が詰まった遊び盤、東京カランコロンの2つの顔がこの1枚に凝縮!
USインディーを憧憬する地方都市の青年たちが、全曲日本語歌詞へとシフトし辿り着いた新境地は、世界中のインディーロック・シーンが嫉妬する、小さな街の10編の物語! 世界の流れとリンクし続けるインディーロック/オルタナ・サウンドで、デビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝、Turntable Films。全曲日本語歌詞へとシフトしたニュー・アルバム『Small Town Talk』は、京都でのレコーディング後、フロントマンの井上陽介がトロント留学中に出会ったカナダ・トロントのソングライター/プロデューサー/エンジニア、Sandro Perri (I am Robot and ProudやOwen Pallett、Grizzly Bear、Dirty Projectors等の作品を手掛ける) の手によりミキシングされ、マスタリングエンジニアには1stアルバム「Yellow Yesterday」でもおなじみのHarris Newmanを迎え完成。オリジナル・アルバムとしては、実に3年7ヶ月ぶりとなる超待望の2ndアルバム、ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が主宰するレーベル「only in dreams」よりいよいよ発売!
USインディーを憧憬する地方都市の青年たちが、全曲日本語歌詞へとシフトし辿り着いた新境地は、世界中のインディーロック・シーンが嫉妬する、小さな街の10編の物語! 世界の流れとリンクし続けるインディーロック/オルタナ・サウンドで、デビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝、Turntable Films。全曲日本語歌詞へとシフトしたニュー・アルバム『Small Town Talk』は、京都でのレコーディング後、フロントマンの井上陽介がトロント留学中に出会ったカナダ・トロントのソングライター/プロデューサー/エンジニア、Sandro Perri (I am Robot and ProudやOwen Pallett、Grizzly Bear、Dirty Projectors等の作品を手掛ける) の手によりミキシングされ、マスタリングエンジニアには1stアルバム「Yellow Yesterday」でもおなじみのHarris Newmanを迎え完成。オリジナル・アルバムとしては、実に3年7ヶ月ぶりとなる超待望の2ndアルバム、ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が主宰するレーベル「only in dreams」よりいよいよ発売!
空想の中の日常"をテーマに唯一無二の世界を奏でるバンド、トレモロイドがプロデューサーに柏原譲(Polaris、So many tears、フィッシュマンズ)を迎えた前シングルから4年ぶりにリリースするフル・アルバム。ライヴの人気曲「April has gone」「morning view」のリアレンジ版、2011年配信シングル「チェコ/パラシュート」、ライヴ会場限定CDから「空港の歌」の新録ヴァージョンなどを収録。コーラスワークにも時間を掛け、言葉の輪郭を広げたサウンドメイクにも注目。
空想の中の日常"をテーマに唯一無二の世界を奏でるバンド、トレモロイドがプロデューサーに柏原譲(Polaris、So many tears、フィッシュマンズ)を迎えた前シングルから4年ぶりにリリースするフル・アルバム。ライヴの人気曲「April has gone」「morning view」のリアレンジ版、2011年配信シングル「チェコ/パラシュート」、ライヴ会場限定CDから「空港の歌」の新録ヴァージョンなどを収録。コーラスワークにも時間を掛け、言葉の輪郭を広げたサウンドメイクにも注目。
君は完璧だ!ティーンエイジ カルチャークラブの気まぐれアイデンティティ 。実力派人気ロックバンド おとぎ話 2 年振り7 枚目、待望のニューアルバム。映画界で注目を浴びる新進気鋭の女性監督 山戸結希の新作「 おとぎ話みたい」挿入歌「COSMOS」をはじめ、全国を駆け巡る精力的なライヴ活動で評判の楽曲を多数含む決定盤です。従来のポップでファニーな公式イメージからエッジの効いた硬質なものへとシフトチェンジした勝負作。
「アナ」3年ぶりの新作は、バンド史上もっともポップスへと傾倒した11曲入りフル・アルバム。YeYe、アニス&ラカンカなど多彩なゲスト・ミュージシャンも参加。 前作『HOLE』から約3年ぶり、アナの通算5枚目となるニュー・アルバムが完成。11年末にドラマーNOMAが脱退し2人体制になった事で、アナのアイデンティティは「”メロディ”と”詞”のバンド」だと再確認。「とにかく良い楽曲を作っていきたい」という一心で臨んだ今作は、アレンジの端正なまとまり、耳に残るソングライティング、聴き手を選ばない間口の広さという意味で、バンド史上もっともポップスへと傾倒したアルバムになりました。
2012~2013 年に行なったワンマンツアーの模様を記録した初のライブ盤。信頼のおける同郷の 音楽仲間たちを引き連れて、6~8 人編成で演奏し、各地の空気感も一緒にパッキングしたとても 貴重な内容となっています。いつかこんなライブをしたいと僕 達が描いていた物が形になった、 その様子を皆さんにも感じてもらえたら幸いです。 ― Turntable Films 井上陽介
サウンド・プロデュースに柏原譲(S.M.T/Polaris/Fishmans)を迎えた配信限定音源の第2弾。更に深化した低音サウンドが心地よい、新境地ポップ・サウンド。
サウンド・プロデュースに柏原譲(S.M.T/Polaris/Fishmans)を迎えた配信限定音源の第2弾。しかも、高音質(HQD)音源で配信開始! 更に深化した低音サウンドが心地よい、新境地ポップ・サウンド。
サウンドプロデュースに柏原譲(S.M.T/Polaris/Fishmans)を迎えた配信限定音源の第2弾。今作はポップなサウンドに、更に深化した低音サウンドが心地よい、新境地へ。
今年2011 年3 月発売のトレモロイドとのスプリット作品『トレモロループ』で明らかな音楽的 変化を披露し、そして、記憶に新しい7 月発売の『Walk across the universe EP』ではバラエティ 豊かで変化に富んだ楽曲を提示し、バンドの明らかな進化を見せ、勢いは留まることを知らず、 バンド史上初となるファン待望の1st フルアルバムを遂にリリースします! プロデューサーに大谷友介(Polaris)、エンジニアに益子樹(ROVO)を迎えた最強コラボトライ アングルで送る第3章。 三者三様の全く違う空間から放たれた、音楽の素粒子が混ざり合う究極の化合物、極限のポップ から生まれた至極の12曲が詰まった作品です。
前作「SetsunaLized SetsunaRider」の発表から1年も経たずにリリースされるこの作品は、ゲスト・ドラマーに曽我部恵一バンド、口ロロ、L.E.D.で活躍するオータコージ、元エスカレーターズの立花聡を迎え、よりライブ感を前面に出しつつKENとSHINの醸し出すエレクトラ感との融合を図った新機軸の作品となっている。
Bonus!2011年3月23日(水)の配信サイト一斉配信に先駆け、オトトイでCDより高音質のHQD[24bit/48kHz]にて配信開始する。
様々なジャンルフォーマットを丹念に練りこみエッジの効いたスパイスをふりかけたソリッドなロックと、何処か懐かしく心温まるバラッドを混在させ、人間の持つ大人と子供という二極性を明確に表し、今、最も熱いエレクトロロックシーンに回避不可能の隕石を落下させる作品となっている!
PaperBagLunchbox、当時CDのみの発売だった為、幻となっていた彼らの作品が12年の時を経て全曲配信されることが決定。作品はそれぞれリマスター盤として再リリース。2006年の鮮烈なインディーズデビュー作「PBLEP」「ベッドフォンタウン」を本作のプロデューサーであるカナイヒロアキ氏(初期スーパーカーのプロデューサーでaMの主宰で知られる)自らの手によってリマスタリング。公式リリースのない長い沈黙の後、急遽ライブ会場限定で発売された2nd Album「Lost & Found ~2006-2010~」と、その後間を開けずに発表され、ラストアルバムとなった加藤孝朗による総合プロデュースのコンセプトアルバム「Ground Disco」の2作品は、ROVOやDUB SQUADの活動で知られる益子樹によってリマスタリングが施された。
12編の物語から紡ぎあげられた、1本のロードムービー。空白の5年を経て辿りついたのは、2010年代の新たなロックのあるべき姿。5年間に書き貯められた約80曲の中から選び出された究極の楽曲達で描く、トータル・コンセプト・アルバム!これは、新たなるマスターピースの完成!PBL is BACK!!!
the telephonesのフロントマン&コンポーザーの石毛輝のソロ作品が到着。「構想6年、制作7日」という本作は、ばっりばりに踊らせるかと思いきや、ローファイで優しく包む、生活のサウンドトラックでした。『他の人が日記を書くように僕は曲を創る』と語る彼が描く10枚のサウンド日記は、the telephonesではなく、石毛輝そのもの。その生々しさは、優しさに満ち溢れています。 ☆アルバム購入者には「Flower On The Wall」のミュージック・ビデオ(movファイル)と歌詞付きウェブ・ブックレット(pdfファイル)をプレゼント!
School of Seven Bellsらを輩出したブルックリン・シーンともシンクロする、世界最突端のサウンドが国際都市・横浜から現れた! My Bloody Valentineなどシューゲイズなギター・レイヤーと美麗なるエレクトロニクス、さらには平熱の男女ヴォーカルを、Ulrich Schnaussも絶賛するセンスで折衷した、日本から世界を切り裂く、ワールド・クラスの大型新人による、圧巻のデビュー・アルバム!
PaperBagLunchbox、当時CDのみの発売だった為、幻となっていた彼らの作品が12年の時を経て全曲配信されることが決定。作品はそれぞれリマスター盤として再リリース。2006年の鮮烈なインディーズデビュー作「PBLEP」「ベッドフォンタウン」を本作のプロデューサーであるカナイヒロアキ氏(初期スーパーカーのプロデューサーでaMの主宰で知られる)自らの手によってリマスタリング。公式リリースのない長い沈黙の後、急遽ライブ会場限定で発売された2nd Album「Lost & Found ~2006-2010~」と、その後間を開けずに発表され、ラストアルバムとなった加藤孝朗による総合プロデュースのコンセプトアルバム「Ground Disco」の2作品は、ROVOやDUB SQUADの活動で知られる益子樹によってリマスタリングが施された。
90年代が落とした一粒のティアー。これが世田谷系ノスタルジック・ヒップホップ・ポッセ!!!これまでに発表した自主制作盤が全てソールド・アウトを重ね話題となっている中毒性抜群の3MC“ウィークエンド”がデビュー・アルバムをリリース!!!フィッシュマンズの柏原譲氏をマスタリング・エンジニアに迎えた 2010年最初にして最大の珍盤が登場!!!
ジャパニーズ・シューゲイザー・コンピレーションの決定盤『Total Feedback』(COCP-60023)への参加で一躍注目を集めた、仙台を拠点とするデュオ・lily of the valley、待望のデビュー・アルバム!! cruyff in the bedroom、luminous orangeら日本のシューゲイザー界の重鎮に認められ、Asobi Seksu、monocismらと共鳴する新世代シューゲイザー・サウンドは、美麗なるコーラス・ワークで彩られたイッツ・ア・ドリーム・ポップ・ワールド!!
PaperBagLunchbox、当時CDのみの発売だった為、幻となっていた彼らの作品が12年の時を経て全曲配信されることが決定。作品はそれぞれリマスター盤として再リリース。2006年の鮮烈なインディーズデビュー作「PBLEP」「ベッドフォンタウン」を本作のプロデューサーであるカナイヒロアキ氏(初期スーパーカーのプロデューサーでaMの主宰で知られる)自らの手によってリマスタリング。公式リリースのない長い沈黙の後、急遽ライブ会場限定で発売された2nd Album「Lost & Found ~2006-2010~」と、その後間を開けずに発表され、ラストアルバムとなった加藤孝朗による総合プロデュースのコンセプトアルバム「Ground Disco」の2作品は、ROVOやDUB SQUADの活動で知られる益子樹によってリマスタリングが施された。
PaperBagLunchbox、当時CDのみの発売だった為、幻となっていた彼らの作品が12年の時を経て全曲配信されることが決定。作品はそれぞれリマスター盤として再リリース。2006年の鮮烈なインディーズデビュー作「PBLEP」「ベッドフォンタウン」を本作のプロデューサーであるカナイヒロアキ氏(初期スーパーカーのプロデューサーでaMの主宰で知られる)自らの手によってリマスタリング。公式リリースのない長い沈黙の後、急遽ライブ会場限定で発売された2nd Album「Lost & Found ~2006-2010~」と、その後間を開けずに発表され、ラストアルバムとなった加藤孝朗による総合プロデュースのコンセプトアルバム「Ground Disco」の2作品は、ROVOやDUB SQUADの活動で知られる益子樹によってリマスタリングが施された。
PaperBagLunchbox、当時CDのみの発売だった為、幻となっていた彼らの作品が12年の時を経て全曲配信されることが決定。作品はそれぞれリマスター盤として再リリース。2006年の鮮烈なインディーズデビュー作「PBLEP」「ベッドフォンタウン」を本作のプロデューサーであるカナイヒロアキ氏(初期スーパーカーのプロデューサーでaMの主宰で知られる)自らの手によってリマスタリング。公式リリースのない長い沈黙の後、急遽ライブ会場限定で発売された2nd Album「Lost & Found ~2006-2010~」と、その後間を開けずに発表され、ラストアルバムとなった加藤孝朗による総合プロデュースのコンセプトアルバム「Ground Disco」の2作品は、ROVOやDUB SQUADの活動で知られる益子樹によってリマスタリングが施された。
PaperBagLunchbox、当時CDのみの発売だった為、幻となっていた彼らの作品が12年の時を経て全曲配信されることが決定。作品はそれぞれリマスター盤として再リリース。2006年の鮮烈なインディーズデビュー作「PBLEP」「ベッドフォンタウン」を本作のプロデューサーであるカナイヒロアキ氏(初期スーパーカーのプロデューサーでaMの主宰で知られる)自らの手によってリマスタリング。公式リリースのない長い沈黙の後、急遽ライブ会場限定で発売された2nd Album「Lost & Found ~2006-2010~」と、その後間を開けずに発表され、ラストアルバムとなった加藤孝朗による総合プロデュースのコンセプトアルバム「Ground Disco」の2作品は、ROVOやDUB SQUADの活動で知られる益子樹によってリマスタリングが施された。
LITTLE CREATURES、名盤「Night People」発売から16年を記念して、最新リマスタリングにて全世界配信リリース
LITTLE CREATURES、名盤「Night People」発売から16年を記念して、最新リマスタリングにて全世界配信リリース
1990年19歳にしてデビュー、10年目を迎える2000年を目前に一つの節目として発表された初のベスト盤。とりわけ初期の作品には良いメロディーを持つ曲が多く存在しており、このベストはそんな良い曲を中心にセレクトされたほか、このアルバムのための新録曲やアルバム初収録曲を加えた嬉しいラインアップ。クリーチャーズの立ち位置が再確認できる一枚である。
約5年ぶりのフル・アルバムとなったリトル・クリーチャーズの今作('97年リリース)は、当時のクラブ・ミュージックの影響があちこちにうかがえる、バンド編成にこだわらない自由な発想による斬新なサウンドが満載された一枚。コードとメロディーをミニマライズさせた絶妙な曲の数々。そしてたとえばDUBのベースラインにブルージーともジャジーともいえるピアノのフレーズを散りばめ、それでいてメロディーはキャッチーという作品など、クリーチャーズに"ありきたり"という表現は存在しない。
Little Creatures are back! 『Giants Are Dying』から2年ぶりにリリースしたシンガポール録音のミニアルバム。'95年リリース。
完全限定盤のアナログ盤としてリリースされたミニ・アルバムのCD化。ジャイアンツ=ジャズの巨匠たちに捧げられた’22歳の老成した3人組’と当時評されたメンバーそれぞれが1曲ずつを担当し、最後のタイトルトラックはゲストにKOBAを迎えたインスト曲。
1年8か月ぶりにメンバーはそれぞれ東京、ロンドン、ボストンからロンドンに集結した。そしてその間したためられた作品とサウンド・デザインがスタジオに持ち込まれレコーディングされたセカンド・フル・アルバム。デビュー当時の要望だったイギリス・レコーディングがここで実現した。 今作はそれぞれの時間を経たことによる3人のモチベーションの高さや更なる音楽的な成長が見て取れるアルバムとなったことは言うまでもない。
デビュー作のミニ・アルバムの翌年に発表した作品。'91年リリース。堂々12曲収録の大作となった今作では狭い音楽ジャンルにこだわることなく様々な音楽的要素を自在にこなす余裕さえうかがえる。非の打ちどころナシ!とデビュー作に続き音楽マニアをも唸らせた話題作。
2017年に結成30周年を迎えたリトル・クリーチャーズのデビュー・アルバム。「年が倍も違う人たちと作ったアルバム」(青柳)「この若さでCDが出せるとは思わなかった」(鈴木)と当時の屈託ない発言はいかにも10代らしいが、できあがったデビュー作は堂々とした出来ばえで度肝を抜かれたのは言うまでもない。また、自作が全編英語詞ということでも当時の話題をさらった。ビリー・プレストンが書きジョー・コッカーの十八番となった'You Are So Beautiful'を唯一のカヴァー曲として取り上げている。
関西圏で最もネクストブレイクの呼び声高いバンド=空中ループ。鉄壁の布陣で作成されたエポックメイキングな作品が、遂に登場!メンバーに3人のソングライターを擁し、女性も含む重厚なコーラスワークとアレンジメントの完成度の高さは特筆すべき特徴!全4曲がシングルカット・クオリティ!ここには、驚愕が、ある。
2006年に1st Album『ベッドフォンタウン』をリリース後、5年間の沈黙を続けた彼らの待望の2nd Album。「バンドで合わせて即興的に作るのが多かった」という本作は、ライヴ会場やホームページのみで販売されていたもの。配信での販売はototoyのみとなります。
蛍光塗料とブラックライトを使ったダイナミックかつ繊細な作品を描く、才能あふれるペインター、Houxo QueがConceal@渋谷を舞台に行ったエキシビション『It has no idea, but it has feelings』。day、evenning、night、morning... 1日の時間の流れを光の変化に見立て、1時間に凝縮したライティングと音楽のループの中で、Houxo Queが4日間、ライヴ・ペインティングでギャラリーの壁全面に描き続けるというもの。SPANOVAはこのエキシビジョンのために、ライティング同様、1日の変化を1時間に凝縮した音楽をオリジナル・スコアで制作し、このたびその全14曲の音源を1トラックで配信。しかも24bit/48khzの高音質HQD音源でお届け!!! エキシビジョンの模様を収めた写真を含む全35ページのデジタル・ブックレット付き。
Bonus!世界中の子どものための舞台芸術の活動を行うアーティストを支援するプロジェクト、「子どもが笑えば、世界が笑う」。その活動に賛同するアーティストたちによる楽曲。収益の一部はアシテジ国際児童青少年演劇協会を通じて、子どものための舞台芸術活動に寄付します。
世界中の子どものための舞台芸術の活動を行うアーティストを支援するプロジェクト、「子どもが笑えば、世界が笑う」。その活動に賛同するアーティストたちによる楽曲。収益の一部はアシテジ国際児童青少年演劇協会を通じて、子どものための舞台芸術活動に寄付します。
世界中の子どものための舞台芸術の活動を行うアーティストを支援するプロジェクト、「子どもが笑えば、世界が笑う」。その活動に賛同するアーティストたちによる楽曲。収益の一部はアシテジ国際児童青少年演劇協会を通じて、子どものための舞台芸術活動に寄付します。
世界中の子どものための舞台芸術の活動を行うアーティストを支援するプロジェクト、「子どもが笑えば、世界が笑う」。その活動に賛同するアーティストたちによる楽曲。収益の一部はアシテジ国際児童青少年演劇協会を通じて、子どものための舞台芸術活動に寄付します。
2007年頃よりライヴ・イベントを通じて交流を深めてきた、音響系バンドの盟友、トレモロイドと空中ループが、スプリット・シングル『トレモロループ』をリリース。本作のサウンド・プロデュースには、現在活動休止中のPolarisのメンバーが参加しています。トレモロイドを柏原譲、空中ループをオオヤユウスケが担当し、それぞれの楽曲はもとより、活動休止中であるPolarisサウンドの現在進行形が見え隠れすること間違いなしのプロデュース盤としても楽しめます。1週間早い先行配信でお楽しみ下さい!
はっぴいえんど結成40周年を記念して、1973年9月10日というバンド活動中に発表された、唯一のメンバー公認のベスト盤『CITY - HAPPY END BEST ALBUM』を豪華アーティストによるアルバム丸ごとカバー企画。 曲順もそのままで有名な既発曲のみならず、話題のアーティストらによる新録音源にも注目!!
京都発インディーズ・レーベル"Second Royal Records"が贈る名物コンピレーション・シリーズ、VOL.6が登場! 輝かしい未来への予感が確信へと変わったシリーズ最高傑作(断言)。 Halfby、HANDSOMEBOY TECHNIQUEから 期待の新世代The New House、Turntable Films、移籍してきたANAまで全新曲の充実のコンピレーション!
被災地、東北、東京、地元。あれから私たちは自分の住む場所、地域について考える機会が増えた。その一方で、どこかそこにいること、そして、そこにいないことに言いようのない感情を覚えることがある。ふるさとについて、今自分が生きる場所について。私たちの想いに賛同してくれた18組のアーティストの音楽が、あなた自身のこころに宿る原風景・ふるさとを美しく照らし出してくれることを願う。
Bonus!Digital Catalog
2012年の『逃避行は終わらない』から10年ぶりとなるフルアルバム。近藤祥昭(GOK Sound)をエンジニアに迎えて完全アナログ録音され、ヒリヒリしたバンドのエネルギーが小細工なしに刻み込まれている。本作は10年間の恨みつらみ、怨念、感傷、人生が渦を巻いているが、それさえもユーモアに変えてしまうポップネスを持った、東京屈指のオルタナティブバンドの傑作となった。
『眺め』(2018年)以来4年ぶり待望のオリジナルアルバム(12枚目)。2022年8月13日に待望の日比谷野音ワンマン公演を控えたタイムリーなリリース。性別を超えた視座で男性的な表現からの解放に努めた有馬和樹のリリックと唯一無二のグッドメロディーが心地良くマッチング。無駄な音を削ぎ落しながら隙間を存分に生かしたミニマルな構造の中で浮遊感や陶酔感が印象的な新しい響きを湛えたしなやかでソフトなサウンド。従来よりも重心が低めで抑制の効いた柔らかな生演奏をベースに簡素な言葉遣いで明快なフックを繰り出す歌ごころが肝。キャッチーなネオソウルとサイケデリックなギターロックの横断的アプローチが魅力的な最高傑作です。
『眺め』(2018年)以来4年ぶり待望のオリジナルアルバム(12枚目)。2022年8月13日に待望の日比谷野音ワンマン公演を控えたタイムリーなリリース。性別を超えた視座で男性的な表現からの解放に努めた有馬和樹のリリックと唯一無二のグッドメロディーが心地良くマッチング。無駄な音を削ぎ落しながら隙間を存分に生かしたミニマルな構造の中で浮遊感や陶酔感が印象的な新しい響きを湛えたしなやかでソフトなサウンド。従来よりも重心が低めで抑制の効いた柔らかな生演奏をベースに簡素な言葉遣いで明快なフックを繰り出す歌ごころが肝。キャッチーなネオソウルとサイケデリックなギターロックの横断的アプローチが魅力的な最高傑作です。
LITTLE CREATURES、最新作『30』のCD限定のボーナス・ディスクだった『STUDIO SESSION』が、配信開始!
日本が世界に誇る奇跡のトリオLITTLE CREATURES、デビュー30周年を飾る5年ぶりのニュー・アルバムが完成!30年の進化と余裕が有機的に響き合う超ミニマル・ポップ・ワールドは、どこまでも唯一無二!
祝デビュー30周年! 青柳拓次(Vo/G)、鈴木正人(Bass/Key)、栗原務(Dr/Per)による奇跡のトリオ:LITTLE CREATURES、2021年1月8日にリリースされる超待望の5年ぶりニュー・アルバム『30』からの先行シングル第2弾! 新しい世界への願いを込めた、新年の幕開けに相応しい美しき名曲をお楽しみください。アルバムのボーナス・ディスク『STUDIO SESSION』からの第2弾シングル「WALKING ROUND IN CIRCLES」と2曲同時リリース!
LITTLE CREATURES、祝デビュー30周年! 2021年1月8日にリリースされる超待望の5年ぶりニュー・アルバム『30』から、スペシャル・ボーナス・ディスク『STUDIO SESSION』に収録のスタジオ・ライブ音源を特別にシングル配信! 同時リリースの新曲「あさやけ」と対を成すに相応しい美しき名曲が、新たなアコースティック・アレンジに生まれ変わりました。
LITTLE CREATURES、祝デビュー30周年! 2021年1月8日にリリースされる超待望の5年ぶりニュー・アルバム『30』から、スペシャル・ボーナス・ディスク『STUDIO SESSION』に収録のスタジオ・ライブ音源を特別にシングル配信! アコースティックなニュー・アレンジに生まれ変わった名曲をお楽しみ下さい!
Turntable Films、5年振り待望の3rd Album『Herbier』よりボーナストラックをまとめた『Herbier EP』
Turntable Films、5年振り待望の3rd Album『Herbier』よりボーナストラックをまとめた『Herbier EP』
世界の流れとリンクし続けるインディーロック/ オルタナ・フォーク・サウンドでデビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝”Turntable Films”。レコーディングにはレーベルメイトでもあり、Gotch バンドでも親交の深いthe chef cooks me のシモリョーや坂本慎太郎と共同制作して音源をリリースしたmmm、JAZZ シンガーの市川愛、Achico(ROPES) やTRI4TH の藤田淳之介( サックス)、織田祐亮( トランペット)、WUJA BIN BIN などでも活躍する湯浅佳代子( トロンボーン) をホーン隊として迎え、クラリネットの中ヒデヒト、ピアノに別所和洋(ex. YaseiCollective)、Pedal Steel に宮下広輔(PHONOTONES)、Turntable Films のライブでもお馴染みの岩城一彦など実力派のメンバーが参加している。 録音後、ミックスエンジニアL10mixedit とエンジニア古賀健一にMIX を、マスタリングエンジニアにはIan Sefchick を迎えた。ジャケットイラストはイラストレーター、スウェーデンのマルメと日本の京都に拠点を置くJon Koko。また、歌詞の英語詞の対訳をGotch が担当している。
世界の流れとリンクし続けるインディーロック/ オルタナ・フォーク・サウンドでデビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝”Turntable Films”。レコーディングにはレーベルメイトでもあり、Gotch バンドでも親交の深いthe chef cooks me のシモリョーや坂本慎太郎と共同制作して音源をリリースしたmmm、JAZZ シンガーの市川愛、Achico(ROPES) やTRI4TH の藤田淳之介( サックス)、織田祐亮( トランペット)、WUJA BIN BIN などでも活躍する湯浅佳代子( トロンボーン) をホーン隊として迎え、クラリネットの中ヒデヒト、ピアノに別所和洋(ex. YaseiCollective)、Pedal Steel に宮下広輔(PHONOTONES)、Turntable Films のライブでもお馴染みの岩城一彦など実力派のメンバーが参加している。 録音後、ミックスエンジニアL10mixedit とエンジニア古賀健一にMIX を、マスタリングエンジニアにはIan Sefchick を迎えた。ジャケットイラストはイラストレーター、スウェーデンのマルメと日本の京都に拠点を置くJon Koko。また、歌詞の英語詞の対訳をGotch が担当している。
祝デビュー30周年! 青柳拓次(Vo/G)、鈴木正人(Bass/Key)、栗原務(Dr/Per)による奇跡のトリオ:LITTLE CREATURES、2021年1月8日にリリースされる超待望の5年ぶりニュー・アルバム『30』からの先行シングル! 30年の進化と余裕が生んだミニマルでナチュラルでオルタナティヴな最新LITTLE CREATURESサウンドをご堪能あれ!
福岡で結成され、現在は東京を拠点に活動する大内 篤・大久保 潤也による音楽ユニット、アナ5 年ぶりの新作。ヴォーカル大久保 潤也はコピーライターや作詞家として数々の作品を手がけ、最近ではヒップホップアイドル lyrical school へ楽曲提供、TSUTCHIE(SHAKKAZOMBIE) の楽曲にもラップ参加。多彩な活動から生まれた新たなフローやアプローチが光りながらも、結成初期から変わらないセンチメンタルで美しい言葉とメロディが滲み出る「アナらしさ」が過去最高に花開いた作品となっています。また今作には向井太一やLUCKY TAPESも手掛けるトラックメーカーAvec Avec (Sugar’s Campaign)がアレンジを担当した新曲も収録。
大久保潤也&大内篤による音楽ユニット「アナ」、Avec Avecをアレンジャーに迎えた新曲「必要になったら電話をかけて 2019 ver.」が、新作発売に先駆けて先行配信決定!コピーライターや作詞家として数々の作品を手がけ、ヒップホップアイドルlyrical schoolへの楽曲提供、今作のマスタリングも手がけたTSUTCHIE (SHAKKAZOMBIE)の楽曲にラップ参加するなど、ヴォーカル大久保潤也の多彩な活動から生まれた新たなフローやアプローチが光りながらも、結成初期から変わらないセンチメンタルで美しい言葉とメロディが滲み出る「アナらしさ」が過去最高に花開いたアナの最新作「時間旅行」から、向井太一やLUCKY TAPESも手掛けるトラックメーカーAvec Avec (Sugar's Campaign)がアレンジを担当した「必要になったら電話をかけて 2019 ver.」が先行配信!
shibuya eggmanのレーベルである内に発足した新ロックレーベルの第一弾アーティスト、東京カランコロン約1年ぶりのミニアルバムをリリース!
眺めのいい詩(うた)、永遠の音楽(おと)「ライブ最強伝説」の誉れ高きロックンロールバンド、おとぎ話。待望のニューアルバムは過去最高の完成度です!そのポップセンスが高い評価を得た『カルチャークラブ』(2015年)をリリース以降、精力的なライブ活動にますます拍車がかかるおとぎ話。ミュージシャンのみならず映画や演劇等、各界クリエイターからのラブコールは引きも切りません。「ライブ最強伝説」の誉れ高きロックンロールバンドの最新作は抜群の跳躍力で過去最高値を大幅にクリアー。ナイーブでユニーク、毒気あるスウィートな視座が魅力の有馬和樹(Vo./G.)のリリックと唯一無二のグッドメロディーは健在です。とりわけ宇宙の果てへまで視野とイマジネーションを広げたようなパラレルワールド的な心象風景の描写は新境地を見出した感があります。 シェイプアップしたタイトなバンドアンサンブルが繰り出すビートの効いたロックンロールを軸として時にメロウな顔を覗かせるエラスティックな演奏とツボを押さえたアレンジメント。牛尾健太(G.)の小気味良いリフがハードエッジにドライブするキャッチーなギターロックや重心の低いヘビーなサイケデリックロックはもとより、ダンスミュージックのタイム感を転用したような風間洋隆(B.)と前越啓輔(Dr.)のリズム隊の踏ん張りが印象的なファンキーなナンバーからソフトな歌い回しにプレイが寄り添ったまろやかなグルーブまで。多彩で表情豊かな粒揃いの楽曲群は共同プロデューサー吉田仁(サロンミュージック)の手による音楽的冒険が進化した絶妙のサウンドプロダクション。クリエイティブな目的意識を持ってアルバムトータルでの完成度を求めたバンド史上最高傑作の誕生です。
いちろー(Vo.Gt)、せんせい(Vo.Key)、おいたん(Gt.Cho)、佐藤全部(Ba)、かみむー氏(Dr)による中毒性の高い強烈な個性が爆発する男女ツインヴォーカルバンド、東京カランコロンの東京再起動計画第三弾!1年半9か月ぶり、待望のフル・アルバム!
「カルチャークラブ」(2015 年 月)に続く約2 年ぶり待望のニューアルバム(8 枚目)。今秋最大の話題作、山戸結希監督の映画「溺れるナイフ(」11/5公開)への書き下ろし提供曲 M10「. めぐり逢えたら」(* セルフカバー)も収録した全部入り、納得の全11 曲。青いユーモアを感じさせる圧倒的な歌心とアップデートされたギターロックのデザインセンスが魅力。持ち前の万人受けする心憎いメロディに磨きをかけたポップでキャッチーな楽曲がズラリと並んだ充実作となりました。鉄壁のバンドアンサンブルを強調しながらも要所で顔を出す効果的なシンセの響きが同居を見せる緻密さを増した音作り。ポップセンス全開、グッドメロディ満載のサイケデリックでドリーミーな味わいは秀逸でダンスミュージックでも歌ものでもあり。エッジとグルーヴを両立させた明快でメリハリの効いたソリッドなロックンロールが冴え渡る上昇気流に乗った現在進行形。ISLAY と綴って(アイラ)、トップフォームをキープする絶好調のニューアルバムです。
2015年11月にデビュー25周年を迎えたLITTLE CREATURES。1990年にデビュー以来、メンバー個々の活動と並行して緩やかに歩を進めてきた彼らが、約5年ぶりに通算7枚目のオリジナル・アルバムをリリース。初の全編日本語詞による今作はトリオ編成ならではの、ドラム、ベース、ギターだけの超ソリッドな驚異の断捨離サウンド。日本ロック・シーンに一石を投じる作品が完成!
祝! デビュー25周年! 初の全編日本語詞による5年ぶりの新作「未知のアルバム」リリース決定! 昨年11月にデビュー25周年を迎えたLITTLE CREATURES。1990年にデビュー以来、メンバー個々の活動と並行して緩やかに歩を進めてきた彼らが、約5年ぶりに通算7枚目のオリジナル・アル バム「未知のアルバム」をリリースします。初の全編日本語詞による今作はトリオ編成ならではの、ドラム、ベース、ギター(ほとんど弾いてない! 笑)だけの超ソリッドな驚異の断捨離サウンド。日本ロック・シーンに一石を投じる作品が完成しました!
Bonus!GIRLS AND BOYS OF SUMMER.バンド周辺が何かと賑やかなおとぎ話。A 面で恋をしてB 面でイマジンする待望の7inch シングル遂に発売!アルバム「カルチャークラブ」がロングセラー中。2 月に催された根本宗子 作・演出の演劇、ねもしゅーのおとぎ話「ファンファーレサーカス」も大盛況。即完売となった前作「JEALOUS LOVE」に続く待望の7inch シングル「セレナーデ」。爽快なギターサウンドに誘われてマージービートで唄わせるとびきり切ないラヴソング。波打ち際を駆ける真夏の恋人たちへ。新しい胸キュン・サマーアンセムの誕生です!B 面は思春期特有、少年の夢想の発露をユーモラスに描いたミディアムテンポのギターロック「DREAM LIFE」をカップリング。
ヘンテコロックと絶妙POP、東京カランコロンの表と裏2つの顔がこの1枚に完結! 「歌」を聴かせる歌盤と「あそび心」が詰まった遊び盤、2枚組の4thアルバム! 6月にリリースしたシングル「スパイス」が大好評のもと、初のワンマンホールツアー・夏フェス出演・カランコロン主催ワンマ ソフェスなど精力的な活動を見せる東京カランコロン。バンドとしてのロックな一面とツインボーカルで絶妙なPOPセンスが光る楽曲など、これまでに幅広い音楽性を打ち出してきた。そんな東京カランコロンのロックとPOP、2つの顔がより濃く打ち出された初となる2枚組アルバムをリリース! 「歌」を聴かせる歌盤と「あそび心」が詰まった遊び盤、東京カランコロンの2つの顔がこの1枚に凝縮!
USインディーを憧憬する地方都市の青年たちが、全曲日本語歌詞へとシフトし辿り着いた新境地は、世界中のインディーロック・シーンが嫉妬する、小さな街の10編の物語! 世界の流れとリンクし続けるインディーロック/オルタナ・サウンドで、デビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝、Turntable Films。全曲日本語歌詞へとシフトしたニュー・アルバム『Small Town Talk』は、京都でのレコーディング後、フロントマンの井上陽介がトロント留学中に出会ったカナダ・トロントのソングライター/プロデューサー/エンジニア、Sandro Perri (I am Robot and ProudやOwen Pallett、Grizzly Bear、Dirty Projectors等の作品を手掛ける) の手によりミキシングされ、マスタリングエンジニアには1stアルバム「Yellow Yesterday」でもおなじみのHarris Newmanを迎え完成。オリジナル・アルバムとしては、実に3年7ヶ月ぶりとなる超待望の2ndアルバム、ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が主宰するレーベル「only in dreams」よりいよいよ発売!
USインディーを憧憬する地方都市の青年たちが、全曲日本語歌詞へとシフトし辿り着いた新境地は、世界中のインディーロック・シーンが嫉妬する、小さな街の10編の物語! 世界の流れとリンクし続けるインディーロック/オルタナ・サウンドで、デビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝、Turntable Films。全曲日本語歌詞へとシフトしたニュー・アルバム『Small Town Talk』は、京都でのレコーディング後、フロントマンの井上陽介がトロント留学中に出会ったカナダ・トロントのソングライター/プロデューサー/エンジニア、Sandro Perri (I am Robot and ProudやOwen Pallett、Grizzly Bear、Dirty Projectors等の作品を手掛ける) の手によりミキシングされ、マスタリングエンジニアには1stアルバム「Yellow Yesterday」でもおなじみのHarris Newmanを迎え完成。オリジナル・アルバムとしては、実に3年7ヶ月ぶりとなる超待望の2ndアルバム、ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が主宰するレーベル「only in dreams」よりいよいよ発売!
空想の中の日常"をテーマに唯一無二の世界を奏でるバンド、トレモロイドがプロデューサーに柏原譲(Polaris、So many tears、フィッシュマンズ)を迎えた前シングルから4年ぶりにリリースするフル・アルバム。ライヴの人気曲「April has gone」「morning view」のリアレンジ版、2011年配信シングル「チェコ/パラシュート」、ライヴ会場限定CDから「空港の歌」の新録ヴァージョンなどを収録。コーラスワークにも時間を掛け、言葉の輪郭を広げたサウンドメイクにも注目。
空想の中の日常"をテーマに唯一無二の世界を奏でるバンド、トレモロイドがプロデューサーに柏原譲(Polaris、So many tears、フィッシュマンズ)を迎えた前シングルから4年ぶりにリリースするフル・アルバム。ライヴの人気曲「April has gone」「morning view」のリアレンジ版、2011年配信シングル「チェコ/パラシュート」、ライヴ会場限定CDから「空港の歌」の新録ヴァージョンなどを収録。コーラスワークにも時間を掛け、言葉の輪郭を広げたサウンドメイクにも注目。
君は完璧だ!ティーンエイジ カルチャークラブの気まぐれアイデンティティ 。実力派人気ロックバンド おとぎ話 2 年振り7 枚目、待望のニューアルバム。映画界で注目を浴びる新進気鋭の女性監督 山戸結希の新作「 おとぎ話みたい」挿入歌「COSMOS」をはじめ、全国を駆け巡る精力的なライヴ活動で評判の楽曲を多数含む決定盤です。従来のポップでファニーな公式イメージからエッジの効いた硬質なものへとシフトチェンジした勝負作。
「アナ」3年ぶりの新作は、バンド史上もっともポップスへと傾倒した11曲入りフル・アルバム。YeYe、アニス&ラカンカなど多彩なゲスト・ミュージシャンも参加。 前作『HOLE』から約3年ぶり、アナの通算5枚目となるニュー・アルバムが完成。11年末にドラマーNOMAが脱退し2人体制になった事で、アナのアイデンティティは「”メロディ”と”詞”のバンド」だと再確認。「とにかく良い楽曲を作っていきたい」という一心で臨んだ今作は、アレンジの端正なまとまり、耳に残るソングライティング、聴き手を選ばない間口の広さという意味で、バンド史上もっともポップスへと傾倒したアルバムになりました。
2012~2013 年に行なったワンマンツアーの模様を記録した初のライブ盤。信頼のおける同郷の 音楽仲間たちを引き連れて、6~8 人編成で演奏し、各地の空気感も一緒にパッキングしたとても 貴重な内容となっています。いつかこんなライブをしたいと僕 達が描いていた物が形になった、 その様子を皆さんにも感じてもらえたら幸いです。 ― Turntable Films 井上陽介
サウンド・プロデュースに柏原譲(S.M.T/Polaris/Fishmans)を迎えた配信限定音源の第2弾。更に深化した低音サウンドが心地よい、新境地ポップ・サウンド。
サウンド・プロデュースに柏原譲(S.M.T/Polaris/Fishmans)を迎えた配信限定音源の第2弾。しかも、高音質(HQD)音源で配信開始! 更に深化した低音サウンドが心地よい、新境地ポップ・サウンド。
サウンドプロデュースに柏原譲(S.M.T/Polaris/Fishmans)を迎えた配信限定音源の第2弾。今作はポップなサウンドに、更に深化した低音サウンドが心地よい、新境地へ。
今年2011 年3 月発売のトレモロイドとのスプリット作品『トレモロループ』で明らかな音楽的 変化を披露し、そして、記憶に新しい7 月発売の『Walk across the universe EP』ではバラエティ 豊かで変化に富んだ楽曲を提示し、バンドの明らかな進化を見せ、勢いは留まることを知らず、 バンド史上初となるファン待望の1st フルアルバムを遂にリリースします! プロデューサーに大谷友介(Polaris)、エンジニアに益子樹(ROVO)を迎えた最強コラボトライ アングルで送る第3章。 三者三様の全く違う空間から放たれた、音楽の素粒子が混ざり合う究極の化合物、極限のポップ から生まれた至極の12曲が詰まった作品です。
前作「SetsunaLized SetsunaRider」の発表から1年も経たずにリリースされるこの作品は、ゲスト・ドラマーに曽我部恵一バンド、口ロロ、L.E.D.で活躍するオータコージ、元エスカレーターズの立花聡を迎え、よりライブ感を前面に出しつつKENとSHINの醸し出すエレクトラ感との融合を図った新機軸の作品となっている。
Bonus!2011年3月23日(水)の配信サイト一斉配信に先駆け、オトトイでCDより高音質のHQD[24bit/48kHz]にて配信開始する。
様々なジャンルフォーマットを丹念に練りこみエッジの効いたスパイスをふりかけたソリッドなロックと、何処か懐かしく心温まるバラッドを混在させ、人間の持つ大人と子供という二極性を明確に表し、今、最も熱いエレクトロロックシーンに回避不可能の隕石を落下させる作品となっている!
PaperBagLunchbox、当時CDのみの発売だった為、幻となっていた彼らの作品が12年の時を経て全曲配信されることが決定。作品はそれぞれリマスター盤として再リリース。2006年の鮮烈なインディーズデビュー作「PBLEP」「ベッドフォンタウン」を本作のプロデューサーであるカナイヒロアキ氏(初期スーパーカーのプロデューサーでaMの主宰で知られる)自らの手によってリマスタリング。公式リリースのない長い沈黙の後、急遽ライブ会場限定で発売された2nd Album「Lost & Found ~2006-2010~」と、その後間を開けずに発表され、ラストアルバムとなった加藤孝朗による総合プロデュースのコンセプトアルバム「Ground Disco」の2作品は、ROVOやDUB SQUADの活動で知られる益子樹によってリマスタリングが施された。
12編の物語から紡ぎあげられた、1本のロードムービー。空白の5年を経て辿りついたのは、2010年代の新たなロックのあるべき姿。5年間に書き貯められた約80曲の中から選び出された究極の楽曲達で描く、トータル・コンセプト・アルバム!これは、新たなるマスターピースの完成!PBL is BACK!!!
the telephonesのフロントマン&コンポーザーの石毛輝のソロ作品が到着。「構想6年、制作7日」という本作は、ばっりばりに踊らせるかと思いきや、ローファイで優しく包む、生活のサウンドトラックでした。『他の人が日記を書くように僕は曲を創る』と語る彼が描く10枚のサウンド日記は、the telephonesではなく、石毛輝そのもの。その生々しさは、優しさに満ち溢れています。 ☆アルバム購入者には「Flower On The Wall」のミュージック・ビデオ(movファイル)と歌詞付きウェブ・ブックレット(pdfファイル)をプレゼント!
School of Seven Bellsらを輩出したブルックリン・シーンともシンクロする、世界最突端のサウンドが国際都市・横浜から現れた! My Bloody Valentineなどシューゲイズなギター・レイヤーと美麗なるエレクトロニクス、さらには平熱の男女ヴォーカルを、Ulrich Schnaussも絶賛するセンスで折衷した、日本から世界を切り裂く、ワールド・クラスの大型新人による、圧巻のデビュー・アルバム!
PaperBagLunchbox、当時CDのみの発売だった為、幻となっていた彼らの作品が12年の時を経て全曲配信されることが決定。作品はそれぞれリマスター盤として再リリース。2006年の鮮烈なインディーズデビュー作「PBLEP」「ベッドフォンタウン」を本作のプロデューサーであるカナイヒロアキ氏(初期スーパーカーのプロデューサーでaMの主宰で知られる)自らの手によってリマスタリング。公式リリースのない長い沈黙の後、急遽ライブ会場限定で発売された2nd Album「Lost & Found ~2006-2010~」と、その後間を開けずに発表され、ラストアルバムとなった加藤孝朗による総合プロデュースのコンセプトアルバム「Ground Disco」の2作品は、ROVOやDUB SQUADの活動で知られる益子樹によってリマスタリングが施された。
90年代が落とした一粒のティアー。これが世田谷系ノスタルジック・ヒップホップ・ポッセ!!!これまでに発表した自主制作盤が全てソールド・アウトを重ね話題となっている中毒性抜群の3MC“ウィークエンド”がデビュー・アルバムをリリース!!!フィッシュマンズの柏原譲氏をマスタリング・エンジニアに迎えた 2010年最初にして最大の珍盤が登場!!!
ジャパニーズ・シューゲイザー・コンピレーションの決定盤『Total Feedback』(COCP-60023)への参加で一躍注目を集めた、仙台を拠点とするデュオ・lily of the valley、待望のデビュー・アルバム!! cruyff in the bedroom、luminous orangeら日本のシューゲイザー界の重鎮に認められ、Asobi Seksu、monocismらと共鳴する新世代シューゲイザー・サウンドは、美麗なるコーラス・ワークで彩られたイッツ・ア・ドリーム・ポップ・ワールド!!
PaperBagLunchbox、当時CDのみの発売だった為、幻となっていた彼らの作品が12年の時を経て全曲配信されることが決定。作品はそれぞれリマスター盤として再リリース。2006年の鮮烈なインディーズデビュー作「PBLEP」「ベッドフォンタウン」を本作のプロデューサーであるカナイヒロアキ氏(初期スーパーカーのプロデューサーでaMの主宰で知られる)自らの手によってリマスタリング。公式リリースのない長い沈黙の後、急遽ライブ会場限定で発売された2nd Album「Lost & Found ~2006-2010~」と、その後間を開けずに発表され、ラストアルバムとなった加藤孝朗による総合プロデュースのコンセプトアルバム「Ground Disco」の2作品は、ROVOやDUB SQUADの活動で知られる益子樹によってリマスタリングが施された。
PaperBagLunchbox、当時CDのみの発売だった為、幻となっていた彼らの作品が12年の時を経て全曲配信されることが決定。作品はそれぞれリマスター盤として再リリース。2006年の鮮烈なインディーズデビュー作「PBLEP」「ベッドフォンタウン」を本作のプロデューサーであるカナイヒロアキ氏(初期スーパーカーのプロデューサーでaMの主宰で知られる)自らの手によってリマスタリング。公式リリースのない長い沈黙の後、急遽ライブ会場限定で発売された2nd Album「Lost & Found ~2006-2010~」と、その後間を開けずに発表され、ラストアルバムとなった加藤孝朗による総合プロデュースのコンセプトアルバム「Ground Disco」の2作品は、ROVOやDUB SQUADの活動で知られる益子樹によってリマスタリングが施された。
PaperBagLunchbox、当時CDのみの発売だった為、幻となっていた彼らの作品が12年の時を経て全曲配信されることが決定。作品はそれぞれリマスター盤として再リリース。2006年の鮮烈なインディーズデビュー作「PBLEP」「ベッドフォンタウン」を本作のプロデューサーであるカナイヒロアキ氏(初期スーパーカーのプロデューサーでaMの主宰で知られる)自らの手によってリマスタリング。公式リリースのない長い沈黙の後、急遽ライブ会場限定で発売された2nd Album「Lost & Found ~2006-2010~」と、その後間を開けずに発表され、ラストアルバムとなった加藤孝朗による総合プロデュースのコンセプトアルバム「Ground Disco」の2作品は、ROVOやDUB SQUADの活動で知られる益子樹によってリマスタリングが施された。
PaperBagLunchbox、当時CDのみの発売だった為、幻となっていた彼らの作品が12年の時を経て全曲配信されることが決定。作品はそれぞれリマスター盤として再リリース。2006年の鮮烈なインディーズデビュー作「PBLEP」「ベッドフォンタウン」を本作のプロデューサーであるカナイヒロアキ氏(初期スーパーカーのプロデューサーでaMの主宰で知られる)自らの手によってリマスタリング。公式リリースのない長い沈黙の後、急遽ライブ会場限定で発売された2nd Album「Lost & Found ~2006-2010~」と、その後間を開けずに発表され、ラストアルバムとなった加藤孝朗による総合プロデュースのコンセプトアルバム「Ground Disco」の2作品は、ROVOやDUB SQUADの活動で知られる益子樹によってリマスタリングが施された。
LITTLE CREATURES、名盤「Night People」発売から16年を記念して、最新リマスタリングにて全世界配信リリース
LITTLE CREATURES、名盤「Night People」発売から16年を記念して、最新リマスタリングにて全世界配信リリース
1990年19歳にしてデビュー、10年目を迎える2000年を目前に一つの節目として発表された初のベスト盤。とりわけ初期の作品には良いメロディーを持つ曲が多く存在しており、このベストはそんな良い曲を中心にセレクトされたほか、このアルバムのための新録曲やアルバム初収録曲を加えた嬉しいラインアップ。クリーチャーズの立ち位置が再確認できる一枚である。
約5年ぶりのフル・アルバムとなったリトル・クリーチャーズの今作('97年リリース)は、当時のクラブ・ミュージックの影響があちこちにうかがえる、バンド編成にこだわらない自由な発想による斬新なサウンドが満載された一枚。コードとメロディーをミニマライズさせた絶妙な曲の数々。そしてたとえばDUBのベースラインにブルージーともジャジーともいえるピアノのフレーズを散りばめ、それでいてメロディーはキャッチーという作品など、クリーチャーズに"ありきたり"という表現は存在しない。
Little Creatures are back! 『Giants Are Dying』から2年ぶりにリリースしたシンガポール録音のミニアルバム。'95年リリース。
完全限定盤のアナログ盤としてリリースされたミニ・アルバムのCD化。ジャイアンツ=ジャズの巨匠たちに捧げられた’22歳の老成した3人組’と当時評されたメンバーそれぞれが1曲ずつを担当し、最後のタイトルトラックはゲストにKOBAを迎えたインスト曲。
1年8か月ぶりにメンバーはそれぞれ東京、ロンドン、ボストンからロンドンに集結した。そしてその間したためられた作品とサウンド・デザインがスタジオに持ち込まれレコーディングされたセカンド・フル・アルバム。デビュー当時の要望だったイギリス・レコーディングがここで実現した。 今作はそれぞれの時間を経たことによる3人のモチベーションの高さや更なる音楽的な成長が見て取れるアルバムとなったことは言うまでもない。
デビュー作のミニ・アルバムの翌年に発表した作品。'91年リリース。堂々12曲収録の大作となった今作では狭い音楽ジャンルにこだわることなく様々な音楽的要素を自在にこなす余裕さえうかがえる。非の打ちどころナシ!とデビュー作に続き音楽マニアをも唸らせた話題作。
2017年に結成30周年を迎えたリトル・クリーチャーズのデビュー・アルバム。「年が倍も違う人たちと作ったアルバム」(青柳)「この若さでCDが出せるとは思わなかった」(鈴木)と当時の屈託ない発言はいかにも10代らしいが、できあがったデビュー作は堂々とした出来ばえで度肝を抜かれたのは言うまでもない。また、自作が全編英語詞ということでも当時の話題をさらった。ビリー・プレストンが書きジョー・コッカーの十八番となった'You Are So Beautiful'を唯一のカヴァー曲として取り上げている。
関西圏で最もネクストブレイクの呼び声高いバンド=空中ループ。鉄壁の布陣で作成されたエポックメイキングな作品が、遂に登場!メンバーに3人のソングライターを擁し、女性も含む重厚なコーラスワークとアレンジメントの完成度の高さは特筆すべき特徴!全4曲がシングルカット・クオリティ!ここには、驚愕が、ある。
2006年に1st Album『ベッドフォンタウン』をリリース後、5年間の沈黙を続けた彼らの待望の2nd Album。「バンドで合わせて即興的に作るのが多かった」という本作は、ライヴ会場やホームページのみで販売されていたもの。配信での販売はototoyのみとなります。
蛍光塗料とブラックライトを使ったダイナミックかつ繊細な作品を描く、才能あふれるペインター、Houxo QueがConceal@渋谷を舞台に行ったエキシビション『It has no idea, but it has feelings』。day、evenning、night、morning... 1日の時間の流れを光の変化に見立て、1時間に凝縮したライティングと音楽のループの中で、Houxo Queが4日間、ライヴ・ペインティングでギャラリーの壁全面に描き続けるというもの。SPANOVAはこのエキシビジョンのために、ライティング同様、1日の変化を1時間に凝縮した音楽をオリジナル・スコアで制作し、このたびその全14曲の音源を1トラックで配信。しかも24bit/48khzの高音質HQD音源でお届け!!! エキシビジョンの模様を収めた写真を含む全35ページのデジタル・ブックレット付き。
Bonus!世界中の子どものための舞台芸術の活動を行うアーティストを支援するプロジェクト、「子どもが笑えば、世界が笑う」。その活動に賛同するアーティストたちによる楽曲。収益の一部はアシテジ国際児童青少年演劇協会を通じて、子どものための舞台芸術活動に寄付します。
世界中の子どものための舞台芸術の活動を行うアーティストを支援するプロジェクト、「子どもが笑えば、世界が笑う」。その活動に賛同するアーティストたちによる楽曲。収益の一部はアシテジ国際児童青少年演劇協会を通じて、子どものための舞台芸術活動に寄付します。
世界中の子どものための舞台芸術の活動を行うアーティストを支援するプロジェクト、「子どもが笑えば、世界が笑う」。その活動に賛同するアーティストたちによる楽曲。収益の一部はアシテジ国際児童青少年演劇協会を通じて、子どものための舞台芸術活動に寄付します。
世界中の子どものための舞台芸術の活動を行うアーティストを支援するプロジェクト、「子どもが笑えば、世界が笑う」。その活動に賛同するアーティストたちによる楽曲。収益の一部はアシテジ国際児童青少年演劇協会を通じて、子どものための舞台芸術活動に寄付します。
2007年頃よりライヴ・イベントを通じて交流を深めてきた、音響系バンドの盟友、トレモロイドと空中ループが、スプリット・シングル『トレモロループ』をリリース。本作のサウンド・プロデュースには、現在活動休止中のPolarisのメンバーが参加しています。トレモロイドを柏原譲、空中ループをオオヤユウスケが担当し、それぞれの楽曲はもとより、活動休止中であるPolarisサウンドの現在進行形が見え隠れすること間違いなしのプロデュース盤としても楽しめます。1週間早い先行配信でお楽しみ下さい!
はっぴいえんど結成40周年を記念して、1973年9月10日というバンド活動中に発表された、唯一のメンバー公認のベスト盤『CITY - HAPPY END BEST ALBUM』を豪華アーティストによるアルバム丸ごとカバー企画。 曲順もそのままで有名な既発曲のみならず、話題のアーティストらによる新録音源にも注目!!
京都発インディーズ・レーベル"Second Royal Records"が贈る名物コンピレーション・シリーズ、VOL.6が登場! 輝かしい未来への予感が確信へと変わったシリーズ最高傑作(断言)。 Halfby、HANDSOMEBOY TECHNIQUEから 期待の新世代The New House、Turntable Films、移籍してきたANAまで全新曲の充実のコンピレーション!
被災地、東北、東京、地元。あれから私たちは自分の住む場所、地域について考える機会が増えた。その一方で、どこかそこにいること、そして、そこにいないことに言いようのない感情を覚えることがある。ふるさとについて、今自分が生きる場所について。私たちの想いに賛同してくれた18組のアーティストの音楽が、あなた自身のこころに宿る原風景・ふるさとを美しく照らし出してくれることを願う。
Bonus!Interviews/Columns

連載
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微笑みの女神1000%──〈アーカイ奉行〉第27巻
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インタビュー
ディケイドを超えて作られたオルタナティブの傑作『悪夢に笑え!』 worst tasteインタビュー
2001年埼玉で結成された三人組オルタナティブパンクバンド、worst tasteが、実に10年ぶりとなるアルバム『悪夢に笑え!』をリリース! 長きに渡り活動してきた彼らだが、この激動の時代をサバイヴし、バンドとして様々な変遷を経ていくなかで、どのようなこ…

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「アメリカ音楽」に魅了され続けた“タンテ”が提示する新解釈
およそ5年という月日を経てニュー・アルバム『Herbier』をレーベル〈only in dreams〉よりリリースしたTurntable Films。京都のインディ・ロックシーンの先駆けともいえるバンドは、井上陽介(Vo/Gt)の東京移住により個々人での活…

インタビュー
アナ、円熟味を増したポップ・マエストロ──5年ぶりの作品『時間旅行』リリース
大内篤、大久保潤也による音楽ユニット、アナが新作『時間旅行』をリリースした。5年ぶりの新作となる。インタヴューにあるように彼らの現在の代表曲とも言える「必要になったら電話をかけて」を含めた6曲(1曲はAvec Avecによる「必要になったら電話をかけて」の…

ライブレポート
あの日彼らは“大人”になった──Sentimental boys『Festival』ツアー・ファイナル
Sentimental boysが2018年8月にリリースした2ndフル・アルバム『Festival』のリリース・ツアー・ファイナルが、11月9日に下北沢BASEMENTBARにて開催された。この日の対バン相手は、Sentimental boysがリスペク…

インタビュー
再起動した東京カランコロン、1年9ヶ月ぶりとなるアルバム『東京カランコロン01』をリリース&インタヴュー掲載
男女ツイン・ヴォーカルと個性的な楽曲で中毒者を増やし続けるバンド、東京カランコロンが1年9ヶ月ぶりとなるアルバム『東京カランコロン01』をリリースした。2016年に開催したツアーではファイナル公演を日比谷野外音楽堂で開催し、大盛況のうちに終えた彼らは、今年…

インタビュー
LITTLE CREATURES デビュー25周年! ハイレゾ配信& 全員インタヴュー
昨年2015年11月にデビュー25周年を迎えたLITTLE CREATURES。OTOTOY独占ハイレゾ配信中の5年ぶり通算7枚目のオリジナル・アルバム『未知のアルバム』について3人にインタヴュー。さらに、録音とmixを担当した奥田泰次から録音使用機材とコ…

インタビュー
Turntable Films、セカンド・アルバム先行ハイレゾ配信&メンバー全曲解説
地元・京都にて結成された3人組、Turntable Films。2012年、当時のUSインディ・シーンとの同時代性を持って高く評価されたファースト・フル・アルバム『Yellow Yesterday』発表以降、同郷のバンド、くるりとの共同イベント〈WHOLE…

インタビュー
the telephonesのフロントマン、石毛輝のソロ3作目『Dark Becomes Light』リリース
早いもので、石毛輝のソロ・アルバムもこれが3作目のリリースとなる。まずはフロントマンを務めるthe telephonesが絶え間なくリリースを重ねるなか、それでも収まらない創作欲求をぶつけた2010年の初作『from my bedroom』。エレクトロニカ…

インタビュー
アナ、バンド史上もっともポップスへと傾倒した3年ぶりのフル・アルバムをリリース!
京都のインディー・レーベルSecond Royal Recordsからアナの5thアルバム『イメージと出来事』がリリース!! 前作『HOLE』をリリース後、2011年末にドラマーのNOMAが脱退。ふたりになった彼らが届けてくれた新作には、YeYe、アニス&…

ライブレポート
Turntable Films、初のライヴ・アルバムをリリース!!
京都大作戦、ボロフェスタといった大型フェスに参加、イベント「WHOLE LOVE KYOTO」をくるりと共催するなど、地元京都を中心に躍進を遂げている3人組バンド、Turntable Films。今回、サポート・メンバーを含め総勢8人編成のスペシャル・セッ…

レビュー
Wr.前田の『発掘! レア音源!!』
「つ、つ、つ、ついに出会ってしまった!! 俺はおまえを探していたんだー!!!!!!!!!!!!!!」サーバーに刺さったハード・ディスクの隙間から、夜な夜な聞こえる、聞こえるはずのない奇声…… それは膨大なOTOTOYのアーカイヴ・データのなかを己の本能と嗅…

インタビュー
有馬和樹(おとぎ話)×柴田隆浩(忘れらんねえよ)泥酔対談!
バンドにとって最も難しく、最も大切なことは「続けること」だ。10代や20代であれば、それは容易い。2、3枚のアルバムを出し、狭いコミュニティでそこそこの評価を得て、なし崩し的に解散していくバンドは数多い。家庭や将来、仕事、モチベーション、生活。何人かの人間…

インタビュー
松井省悟、森勇太(空中ループ)×馬杉雅喜「その光-for a long time-」鼎談
京都を拠点に活動する音響ギター・ポップ・バンド、空中ループが、馬杉雅喜監督率いる映像制作集団「シネマズギックス」とタッグを組み、ミュージック・シネマ「その光-for a long time-」を完成させた。この作品には役者が何を話しているのかを想起させる部…

インタビュー
worst taste『逃避行は終わらない』インタビュー
バンドを追い続けていると、思いもよらなかったようなドラマが起こっておもしろい。今回紹介するworst tasteにしてもそうだ。約3年ぶりとなる『逃避行は終わらない』は、間違いなく彼らの最高傑作といっていいだろう。しかし、本作のリリースとともにベースのコジ…

インタビュー
Turntable Films 『Yellow Yesterday』配信開始&井上陽介インタビュー
日本のミュージシャンが本気でアメリカ音楽を追求すると、こんなに強烈な作品ができてしまうのだ。地元である京都を中心に活動を続けるバンド、ターンテーブル・フィルムズのファースト・フル・アルバム『Yellow Yesterday』に、思わずそんなことを実感させら…

インタビュー
松井省悟(空中ループ)×成山剛(sleepy.ab)対談
2009年、まだレーベルに所属する前の空中ループが、大ファンだったというsleepy.abを呼んで、京都で2マン・ライヴを行ったことをきっかけに、現在では互いにシンパシーを寄せ合う2組のフロントマンによる対談が実現した。この2組、考えれば考えるほど共通点が…

インタビュー
下津光史(踊ってばかりの国)×有馬和樹(おとぎ話) 対談
踊ってばかりの国の2ndフル・アルバム『世界が見たい』が完成! リリースを記念して、下津光史(Vo./Gu.)と、先月5thアルバム『BIG BANG ATTACK』を発表したばかりのおとぎ話の有馬和樹(Vo./Gu.)によるフロントマン対談が実現! どこ…

レビュー
おとぎ話音楽への愛が溢れた大傑作『BIG BANG ATTACK』配信開始!
どこまでも自由なファンタジアを打ち鳴らすスーパー・バンド、おとぎ話の5thアルバム『BIG BANG ATTACK』が、OTOTOYから配信開始! 曽我部恵一のその手腕を最大限に発揮した音作りと、おとぎ話のオリジナリティが炸裂したキュートでポップな甘酸っぱ…

インタビュー
空中ループ待望の1stアルバム『空中ループ』が一週間先行フリー・ダウンロード配信開始!
空中ループの松井省悟(Vocal、Guitar、Programing)ととうとう話す事ができた。筆者はDJ、彼はバンドと立場は違えど、互いに京都の、それも近しいはずのシーンにいながらも、どういうわけかこれまではその道が交差する事がなかったのだ。おそらく、そ…

インタビュー
『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』ゆーきゃんと巡る京都音楽百景
大好きだった京都を離れて4年も経った。最近になって、京都という土地とそこで生まれる音楽シーンがとても魅力的であると強く感じるようになった。BOROFESTAで京都には行くし、京都には多くの音楽仲間がいるけれど、その思いは年々強くなってくる。そんな思いが積も…

その他
THE BITEのRADIO WALTZ〜THE BITEの職業安定所〜
ロック・バンドTHE BITEのPodcast! 2009年8月にリリースしたスタジオ・ライブ盤『RADIO WALTZ』では、架空のラジオ番組(司会 : イルリメ)を収録している彼らですが、 今回はメンバー自らホストを務め、庶民派ロック・バンドらしく仕事…

インタビュー
アナ『HOLE』インタビュー
2010年の暮れ。ひさしぶりにアナのライヴを観て、その変貌ぶりにずいぶん驚かされた。抜群のショー・マン・シップがありながらも線の細い印象があった彼らのサウンドが、実にたくましく成長し、よりバンドらしい骨太さを身に付けていたのだ。次の作品は素晴らしいものにな…

インタビュー
トレモロループ トレモロイド・小林陽介×空中ループ・松井省悟の対談
音響系と言われながらも、それぞれが独自の音楽性を持ったポップスを鳴らしている2組、トレモロイドと空中ループがスプリット・シングル『トレモロループ』を発表する。しかも本作はトレモロイドを柏原譲が、空中ループをオオヤユウスケがプロデュースしているという、Pol…

インタビュー
SPANOVA『It's no illusion / Home Documentaries 00』高音質音源開始 & インタビュー
KEN TASAKIとSHIN TASAKIの兄弟ユニットSPANOVAの新作『It's no illusion / Home Documentaries 00』が24bit/48kHzの高音質音源でリリース。前作『SetsunaLized Setsuna…

レビュー
Sorrys!『そう今すぐ そう全部』フリーダウンロード
Sorrys! が次世代のミュージック・シーンを担うアーティストとして、新宿MotionからOTOTOYに紹介されたのが今から一年前ぐらい。この度、ついに彼らの1st Album『そう今すぐ そう全部』がリリースされます。RECエンジニアに浅井健一、チャ…

インタビュー
suzumoku『ベランダの煙草』インタビュー
PaperBagLunchboxが、3rd album『Ground Disco』をリリースした。2006年に1st Album『ベッドフォンタウン』をリリース、 同年に渋谷AXで行なわれたSyrup16g主催のイベントに参加するなど、バンドの動向に期待が…

その他
THE BITEのRADIO WALTZ〜THE BITEの職業安定所〜
ロック・バンドTHE BITEが、Podcastを始めます! 2009年8月にリリースしたスタジオ・ライブ盤『RADIO WALTZ』では、架空のラジオ番組(司会 : イルリメ)を収録している彼らですが、 今回はメンバー自らホストを務め、庶民派ロック・バン…

レビュー
SPANOVA『It has no idea, but it has feelings』独占配信開始
'''エキシビジョン『It has no idea, but it has feelings.』のオリジナル音源を高音質配信'''''SPANOVA / it has no idea, but it has feelings 〜Soul Constella…

インタビュー
石毛輝『from my bedroom』フリー・ダウンロード第2弾&インタビュー後編
the telephonesのフロントマン&コンポーザーの石毛輝のソロ作品が到着! ばっりばりに踊らせるかと思いきや、ローファイで優しく包む、生活のサウンドトラックでした。『他の人が日記を書くように僕は曲を創る』と語る彼が描く10枚のサウンド日記は、the…

インタビュー
石毛輝『from my bedroom』先行販売開始&フリー・ダウンロード! インタビュー前編
the telephonesのフロントマン&コンポーザーの石毛輝のソロ作品が到着! ばっりばりに踊らせるかと思いきや、ローファイで優しく包む、生活のサウンドトラックでした。『他の人が日記を書くように僕は曲を創る』と語る彼が描く10枚のサウンド日記は、the…

インタビュー
おとぎ話『HOKORI』リリース記念連続企画Vol.4 有馬和樹 インタビュー
下北沢発、奇跡のコラボがここに完成!! 有馬和樹の独特なヴォーカルと甘酸っぱい青春サウンドで、各方面から人気のバンドおとぎ話。彼らが渾身の4thアルバム『HOKORI』を完成させました! おとぎ話史上、もっとも自由にバンド・サウンドを炸裂させた一発録り(な…

インタビュー
broken little sisterインタビュー&『memories,violet & demons』配信スタート
横浜から登場した、驚異の新鋭broken little sisterのデビュー・アルバム『memories,violet & demons』を初めて聴いた時、その完成度の高さに正直驚かされた。シューゲイザーとエレクトロニカを絶妙に配合した、気だるさを纏った…

インタビュー
おとぎ話『HOKORI』リリース記念連続企画Vol.3 風間洋隆 インタビュー
下北沢発、奇跡のコラボがここに完成!! 有馬和樹の独特なヴォーカルと甘酸っぱい青春サウンドで、各方面から人気のバンドおとぎ話。彼らが渾身の4thアルバム『HOKORI』を完成させました! おとぎ話史上、もっとも自由にバンド・サウンドを炸裂させた一発録り(な…

インタビュー
おとぎ話『HOKORI』リリース記念連続企画Vol.2 牛尾健太 インタビュー
下北沢発、奇跡のコラボがここに完成!! 有馬和樹の独特なヴォーカルと甘酸っぱい青春サウンドで、各方面から人気のバンドおとぎ話。彼らが渾身の4thアルバム『HOKORI』を完成させました! おとぎ話史上、もっとも自由にバンド・サウンドを炸裂させた一発録り(な…

インタビュー
おとぎ話『HOKORI』リリース記念連続企画Vol.1 前越啓輔 インタビュー
下北沢発、奇跡のコラボがここに完成!! 有馬和樹の独特なヴォーカルと甘酸っぱい青春サウンドで、各方面から人気のバンドおとぎ話。彼らが渾身の4thアルバム『HOKORI』を完成させました! おとぎ話史上、もっとも自由にバンド・サウンドを炸裂させた一発録り(な…

その他
THE BITEのRADIO WALTZ〜THE BITEの職業安定所〜 レコ発スペシャル
ロック・バンドTHE BITEが、Podcastを始めます! 2009年8月にリリースしたスタジオ・ライブ盤『RADIO WALTZ』では、架空のラジオ番組(司会 : イルリメ)を収録している彼らですが、 今回はメンバー自らホストを務め、庶民派ロック・バン…

連載
THE BITEのRADIO WALTZ〜THE BITEの職業安定所〜 レコ発スペシャル
全国のバイト・ヘッドの皆さん、お待たせしました! 元BREAKfASTの酒井大明を中心に、パンク/ハードコアを通じて知り合った4人がはじめたロック・バンド、THE BITE。2006年の結成以降、コンピレーションCDへの参加、7インチやスタジオ盤のリリース…

インタビュー
扇谷一穂×SPANOVA『たくさんのまばたき remixed by SPANOVA 』インタビュー
扇谷一穂 / たくさんのまばたき remixed by SPANOVA1. 水玉模様 雨模様 - remix2. Free Bird - remix3. baby you're my destiny - remix4月28日に産み落とされた扇谷一穂のアルバ…

コラム
今、東京インディー・シーンで起こっていること
大都会東京。下北沢、渋谷、高円寺、吉祥寺、代官山、秋葉原、小岩... と、都内には実に多くのライブ・ハウスが点在するが、今インディー・シーンで一際目立っているのが新宿。20代前半の次世代ミュージシャンらが、ライブ・ハウス新宿MotionやMARZを中心に切…

インタビュー
SPANOVA『SetsunaLized SetsunaRider』高音質で配信開始&インタビュー
遂に到着! 自身の作品をリリースする他、作曲やプロデュースなど多岐にわたる活動をしているSPANOVAが、5曲入りのミニ・アルバム 『SetsunaLized SetsunaRider(セツナライズド セツナライダー)』をリリース。ototoyでは、高音質…

インタビュー
有馬和樹(おとぎ話)×前野健太 対談 & 高音質ひき語り音源発売 インタビュー
名曲「東京の空」を作った。名曲「White Song」を作った(おとぎ話)。おとぎ話は、1月20日に「White Song」が入った『FAIRYTALE』というアルバムを完成させた。は、ラストで「東京の空」が流れる『ライブテープ』という作品の中で、たった一…

インタビュー
THE BITE『RADIO WALTZ』 インタビュー by 渡辺裕也
2009年4月11日深夜、一切の告知もなく唐突に放送された伝説のラジオ番組“レディオ・ワルツ”。各所で話題沸騰中のロック・バンド、ザ・バイトのスタジオ・ライヴが収録されたこの番組の噂は、ファンの間で瞬く間に広がり、インターネット上では多くのコピーが出回る事…

インタビュー
NEXT POP powered by Motion VOL.5
このコーナーは日々新しい才能を排出し続け、今最も勢いのあるライヴ・ハウス新宿Motionのスタッフが、“NEXT POP”をキーワードに次世代のミュージック・シーンを担うアーティストを、どこよりも早く紹介するコーナー。今回は、「''Motionがたった4年…

インタビュー
レーベル特集 POWER ELEPHANT!
MOD LUNGの矢田圭伸が立ち上げたPOWER ELEPHANT!から、MOD LUNGの3rd album『River Songs』とWE ARE!の2nd album『Treatment Journey』が発売された。この2バンドだけでなく、東京のT…

インタビュー
NEXT POP powered by Motion VOL.2
このコーナーは日々新しい才能を排出し続け、今最も勢いのあるライヴ・ハウス新宿Motionのスタッフが、“NEXT POP”をキーワードに次世代のミュージック・シーンを担うアーティストを、どこよりも早く紹介するコーナー。第2回目となる今回は、Motionの店…

コラム
LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.2
4.26の朝、まだ真っ暗な早朝5時に会場となるベイサイド集合。今年も出演者や出演しないけど来てくれたバンド・マン、そしてお客さんなどがボランティア・スタッフとしてたくさん集まってくれた。 機材搬入、ステージ搬入、発電機やPA機材がトラックで運ばれる。…

インタビュー
worst taste インタビュー by 池田義文
東京のオルタナティブ・シーンがいよいよ盛り上がりを見せてきた。若手から、中堅まで色とりどりのバンドが熟成してきている。音楽だけでなくみずから企画する自主イベントまで、一筋縄ではいかない表現方法でシーンを盛り上げようとしているからだ。そんな中、何年も前から…