![album jacket](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/02/75/40/0000017540.1297082763orig.jpg)
Title | Duration | Price | |
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Small World -- THE NEW HOUSE alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:06 | |
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Collection Of You -- Turntable Films alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:26 | |
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Do you Do you HAIA -- HOTEL MEXICO alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:26 | |
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TEI -- アナ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:50 | |
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Lost Presence -- HANDSOMEBOY TECHNIQUE alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:12 | |
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A Morning Dew -- HALFBY alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:38 | |
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Tide -- Sainas alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:32 | |
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Wake To A New Dawn -- SATORU ONO alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:25 | |
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I Think I Love You -- Friends alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:31 | |
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Love Comes Around -- RUFUS alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:22 | |
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Athletic Girl feat. PRINCE COCCI -- Fredo alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:26 | |
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Lovesick Blues Pt.2 (Alex's Short Edit) -- Toss & Volley alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:44 | |
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Time Base Of Love -- ANARUSHIN alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:55 | |
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Your Min -- FELLA AND GOLF alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:27 | |
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Too Young -- Subtle Control alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:19 | |
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Life Seasoning -- Kate alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:17 |
京都発インディーズ・レーベル"Second Royal Records"が贈る名物コンピレーション・シリーズ、VOL.6が登場! 輝かしい未来への予感が確信へと変わったシリーズ最高傑作(断言)。 Halfby、HANDSOMEBOY TECHNIQUEから 期待の新世代The New House、Turntable Films、移籍してきたANAまで全新曲の充実のコンピレーション!
Discography
「過去(Retro)の名曲」を再構築し、「現在や未来(New)」に 新しい作品として生み出す音楽プロジェクト≪Newtro≫から、 話題の南佳孝「夜間飛行」カバーが配信スタート! アレンジはHALFBY!ゲスト・ボーカルは曽我部恵一! 坂本龍一が全編曲を担当したことでも知られる南佳孝の70’s 都会派ポップ・サウンド傑作アルバム『SOUTH OF THE BORDER』から、サンバやボサノバなどのブラジリアンエッセンスが冴え渡る名曲「夜間飛行」を、HALFBYが曽我部恵一をゲスト・ボーカルに迎えて絶品カバー。 パーカッシヴ・ディスコ・ブレイクスにビート・チェンジしたHALFBY自身による""Night Breaks ReWork""
HANDSOMEBOY TECHNIQUE、12年ぶりとなるフルアルバム完成!曽我部恵一、ミツメ川辺素、畳野彩加(Homecomings)、井上陽介(Turntable Films)もゲスト参加! 昨年ヴォーカルに曽我部恵一を迎えた「抱きしめた」、ミツメの川辺素を迎えた「Long Slow Distance」、2曲のシングルをデジタルリリースし50万回を超える再生回数を記録。Spotify“New Music Wednesday"のカバーにも起用されるなど各配信ストアで話題となったHANDSOMEBOY TECHNIQUEが、前作から約12年ぶりとなる待望のニューアルバムをリリースします!海外メディアではThe AvalanchesやRoyksopp等と並び高い評価を受け、当時世界を熱狂させたメロディーメーカー/トラックメーカーとしての溢れるセンスが2021年再び爆発した全10曲。上記2曲に加え、Homecomings畳野彩加を迎えた「スロウフィッシュ」、Turntable Films井上陽介を迎えた「Melodies」といった国内ヴォーカリストがゲスト参加した楽曲も収録。 ジャケットのアートワークは江森丈晃(tone twilight)が担当しています。
6月9日にリリースされるアルバム「TECHNIQUE」からHomecomingsの畳野彩加をヴォーカルに迎えた「スロウフィッシュ」が先行配信。作詞は、Homecomingsのメンバー福富優樹が手がけている。
Turntable Films、5年振り待望の3rd Album『Herbier』よりボーナストラックをまとめた『Herbier EP』
Turntable Films、5年振り待望の3rd Album『Herbier』よりボーナストラックをまとめた『Herbier EP』
世界の流れとリンクし続けるインディーロック/ オルタナ・フォーク・サウンドでデビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝”Turntable Films”。レコーディングにはレーベルメイトでもあり、Gotch バンドでも親交の深いthe chef cooks me のシモリョーや坂本慎太郎と共同制作して音源をリリースしたmmm、JAZZ シンガーの市川愛、Achico(ROPES) やTRI4TH の藤田淳之介( サックス)、織田祐亮( トランペット)、WUJA BIN BIN などでも活躍する湯浅佳代子( トロンボーン) をホーン隊として迎え、クラリネットの中ヒデヒト、ピアノに別所和洋(ex. YaseiCollective)、Pedal Steel に宮下広輔(PHONOTONES)、Turntable Films のライブでもお馴染みの岩城一彦など実力派のメンバーが参加している。 録音後、ミックスエンジニアL10mixedit とエンジニア古賀健一にMIX を、マスタリングエンジニアにはIan Sefchick を迎えた。ジャケットイラストはイラストレーター、スウェーデンのマルメと日本の京都に拠点を置くJon Koko。また、歌詞の英語詞の対訳をGotch が担当している。
世界の流れとリンクし続けるインディーロック/ オルタナ・フォーク・サウンドでデビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝”Turntable Films”。レコーディングにはレーベルメイトでもあり、Gotch バンドでも親交の深いthe chef cooks me のシモリョーや坂本慎太郎と共同制作して音源をリリースしたmmm、JAZZ シンガーの市川愛、Achico(ROPES) やTRI4TH の藤田淳之介( サックス)、織田祐亮( トランペット)、WUJA BIN BIN などでも活躍する湯浅佳代子( トロンボーン) をホーン隊として迎え、クラリネットの中ヒデヒト、ピアノに別所和洋(ex. YaseiCollective)、Pedal Steel に宮下広輔(PHONOTONES)、Turntable Films のライブでもお馴染みの岩城一彦など実力派のメンバーが参加している。 録音後、ミックスエンジニアL10mixedit とエンジニア古賀健一にMIX を、マスタリングエンジニアにはIan Sefchick を迎えた。ジャケットイラストはイラストレーター、スウェーデンのマルメと日本の京都に拠点を置くJon Koko。また、歌詞の英語詞の対訳をGotch が担当している。
福岡で結成され、現在は東京を拠点に活動する大内 篤・大久保 潤也による音楽ユニット、アナ5 年ぶりの新作。ヴォーカル大久保 潤也はコピーライターや作詞家として数々の作品を手がけ、最近ではヒップホップアイドル lyrical school へ楽曲提供、TSUTCHIE(SHAKKAZOMBIE) の楽曲にもラップ参加。多彩な活動から生まれた新たなフローやアプローチが光りながらも、結成初期から変わらないセンチメンタルで美しい言葉とメロディが滲み出る「アナらしさ」が過去最高に花開いた作品となっています。また今作には向井太一やLUCKY TAPESも手掛けるトラックメーカーAvec Avec (Sugar’s Campaign)がアレンジを担当した新曲も収録。
大久保潤也&大内篤による音楽ユニット「アナ」、Avec Avecをアレンジャーに迎えた新曲「必要になったら電話をかけて 2019 ver.」が、新作発売に先駆けて先行配信決定!コピーライターや作詞家として数々の作品を手がけ、ヒップホップアイドルlyrical schoolへの楽曲提供、今作のマスタリングも手がけたTSUTCHIE (SHAKKAZOMBIE)の楽曲にラップ参加するなど、ヴォーカル大久保潤也の多彩な活動から生まれた新たなフローやアプローチが光りながらも、結成初期から変わらないセンチメンタルで美しい言葉とメロディが滲み出る「アナらしさ」が過去最高に花開いたアナの最新作「時間旅行」から、向井太一やLUCKY TAPESも手掛けるトラックメーカーAvec Avec (Sugar's Campaign)がアレンジを担当した「必要になったら電話をかけて 2019 ver.」が先行配信!
好評を博した復帰作『innn HAWAII』から3年。依然として確かな盛り上がりを見せるネオエキゾティカ。ウェルカムなムードをキープしながらアップデートした待望の新作『LAST ALOHA』の発売です(6枚目)。前作同様にハワイへの愛情を示すキーワードが随所にちりばめられた箱庭的な南国世界が眩く繰り広げられるポップでエレガントなエキゾティシズム。そのリズムと音の波動が心地良くマッサージするが如く未知の楽園を疑似体験するような都会にいながらにしてのクールなリゾート感。南国を思わせるメロウなサウンドの中にパラダイスへの旅立ちに対する憧れが見えます。彼の地で収集したレコードコレクションが丹精込めて刻まれたサンプル/エディット。ビンテージのアナログシンセによる叙情的なコードはたゆたうように綴られるエレクトロニクスの響き。ハワイアンミュージックのニューエイジ的解釈というべきバレアリックな新世界を作り上げた音楽に対する遊び心や実験精神。エキゾチックな美しさや切なさと少しグルーミーな音の感触が印象的。卓抜したセンスを誇るテクニックとアイデアに裏打ちされた独自のフィルターを通して多彩な要素を再構築する手腕には目を見張れされます。ブレイクビーツ/ハウス/ファンク等のスタイルを取り入れながらもインディー/ラウンジーなムードが落とし込まれた真骨頂。高橋孝博=el〜トラットリアキッズとしての矜持がここに。デビュー以来、いつもフロアを盛り上げて来たキャッチーなHALFBY節は健在です。レーベルメイト王舟を迎えた唯一のボーカルナンバー「くり返す」はパシフィックなソウルナンバー。当地カレッジ生のアフターダーク、アーバンリゾートラブを描いて歌う独特の語感(王舟語)をご堪能ください。最後はハワイアン・イージーリスニングの巨匠ジャック・デ・メロがハワイアン航空に書き下ろした「Wonderful World Of Aloha」のカバー。オレンジ色のサンセット、夕陽が水平線に沈むようなチルアウト感覚でアルバムは幕を閉じます。<ゲストミュージシャン:登場順>_井康生 (Ahh! Folly Jet):ギター 王舟:ボーカル森野義貴(Handsomeboy Technique):ベース Homecomings choir:コーラス菊池史(ex.Hotel Mexico):ギター
USインディーを憧憬する地方都市の青年たちが、全曲日本語歌詞へとシフトし辿り着いた新境地は、世界中のインディーロック・シーンが嫉妬する、小さな街の10編の物語! 世界の流れとリンクし続けるインディーロック/オルタナ・サウンドで、デビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝、Turntable Films。全曲日本語歌詞へとシフトしたニュー・アルバム『Small Town Talk』は、京都でのレコーディング後、フロントマンの井上陽介がトロント留学中に出会ったカナダ・トロントのソングライター/プロデューサー/エンジニア、Sandro Perri (I am Robot and ProudやOwen Pallett、Grizzly Bear、Dirty Projectors等の作品を手掛ける) の手によりミキシングされ、マスタリングエンジニアには1stアルバム「Yellow Yesterday」でもおなじみのHarris Newmanを迎え完成。オリジナル・アルバムとしては、実に3年7ヶ月ぶりとなる超待望の2ndアルバム、ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が主宰するレーベル「only in dreams」よりいよいよ発売!
USインディーを憧憬する地方都市の青年たちが、全曲日本語歌詞へとシフトし辿り着いた新境地は、世界中のインディーロック・シーンが嫉妬する、小さな街の10編の物語! 世界の流れとリンクし続けるインディーロック/オルタナ・サウンドで、デビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝、Turntable Films。全曲日本語歌詞へとシフトしたニュー・アルバム『Small Town Talk』は、京都でのレコーディング後、フロントマンの井上陽介がトロント留学中に出会ったカナダ・トロントのソングライター/プロデューサー/エンジニア、Sandro Perri (I am Robot and ProudやOwen Pallett、Grizzly Bear、Dirty Projectors等の作品を手掛ける) の手によりミキシングされ、マスタリングエンジニアには1stアルバム「Yellow Yesterday」でもおなじみのHarris Newmanを迎え完成。オリジナル・アルバムとしては、実に3年7ヶ月ぶりとなる超待望の2ndアルバム、ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が主宰するレーベル「only in dreams」よりいよいよ発売!
箱庭的な南国世界が眩く繰り広げられるエキゾチックなサウンドスケープ。未知の楽園を疑似体験するような都会にいながらにしてのクールなリゾート感が乙な味わい。またもや音楽好きの間で確かな盛り上がりを見せるネオエキゾチカ。近年、シーンで静かなブームとなっている注目のジャンルです。デビュー以来、クラブシーンを盛り上げてきたHALFBY がアロハシャツを着て帰ってきました。ワイキキの喧騒を離れてオールドハワイアンなカントリーサイドまで。レンタカーのカーラジオはいつもグッドチューニングなハワイアンミュージュク。メロウでスロウな雰囲気、モダンな風情のイージーリスニングでありながらもどこか優しくて懐かしいようなビートの効いた最新型のムード音楽をお楽しみください。約4 年ぶりとなるニューアルバムはVIDEOTAPEMUSIC やAlfred Beach Sandal、橋本翼(cero)、菊池 史 (ex Hotel Mexico)が参加した注目盤です。
2009年の『テレストリアル・トーン・クラスター』から6年、HANDSOMEBOY TECHNIQUE(ハンサムボーイ・テクニーク)の新作『メロディーズ/カット・イット・アウト』が10月31日に7inchアナログ盤でリリース。OTOTOYのみで配信リリースとなる。Aサイドの「メロディーズ」は、同じく京都で活動するTurntable Films(ターンテーブル・フィルムズ)の井上陽介を歌に迎えたスウィートなダンス・ナンバー。そしてBサイドの「カット・イット・アウト」は、狂気と美しさがねじれながら滑空するような、ハード・ロッキン・ブリージン・ビーツとなっている。
Bonus!「アナ」3年ぶりの新作は、バンド史上もっともポップスへと傾倒した11曲入りフル・アルバム。YeYe、アニス&ラカンカなど多彩なゲスト・ミュージシャンも参加。 前作『HOLE』から約3年ぶり、アナの通算5枚目となるニュー・アルバムが完成。11年末にドラマーNOMAが脱退し2人体制になった事で、アナのアイデンティティは「”メロディ”と”詞”のバンド」だと再確認。「とにかく良い楽曲を作っていきたい」という一心で臨んだ今作は、アレンジの端正なまとまり、耳に残るソングライティング、聴き手を選ばない間口の広さという意味で、バンド史上もっともポップスへと傾倒したアルバムになりました。
2012~2013 年に行なったワンマンツアーの模様を記録した初のライブ盤。信頼のおける同郷の 音楽仲間たちを引き連れて、6~8 人編成で演奏し、各地の空気感も一緒にパッキングしたとても 貴重な内容となっています。いつかこんなライブをしたいと僕 達が描いていた物が形になった、 その様子を皆さんにも感じてもらえたら幸いです。 ― Turntable Films 井上陽介
今年ワールドワイド・デビューを果たし、アメリカツアーも大成功を収めるなど、世界規模での活動と盛り上がりを見せるHOTEL MEXICO。PitchforkやFADERを始めとした海外メディアからの高い評価に加えて、bounce誌の洋楽特集にJAMES BLAKEやTORO Y MOI等と、同誌の邦楽特集にもceroやシャムキャッツ等と共に「今後ブレイクが期待されるアーティスト」として紹介された。国内での盛り上がりも高まる中でリリースされる、前作から約2年半ぶりとなる全曲新録のセカンド・アルバム。
本格的にスタートさせたバンド・セットでのライブ活動を通し、さらにアグレッシヴに進化したパーティ・サウンドを展開。DIPLOやA-TRAKが提示する最新ダンス・ミュージックともリンクしながら、あくまでHALFBY的ポップ感覚の過去最高級にダンサブルで刺激的な一枚。
京都発の6人組バンド、HOTEL MEXICO。DE DE MOUSEやThe xxのフロント・アクトを務めるほか、PitchforkやFADERといった海外ブログでも取り上げられ、驚異の勢いで活躍中の彼らのデビュー・ミニ・アルバム。煌めくチル・サウンドが心地良い作品。
京都発インディ・レーベル『SECOND ROYAL』の看板バンド。05年の「LONG DISTANCE」リリース後、関西で活動中の3ピース・バンド"WEDNESDAY"をバックに4人組として精力的にライブ活動を重ねてきた彼ら。「BOYZ OF SUMMER」「RUSH BALL」への出演や、海外アーティストが来日した際のライブ・サポート、またミュージシャンとしても、HALFBYのレコーディングにギター、キーボードで参加、カジヒデキの新作にコーラスで参加、リミックスのオファーや提供など、多岐に渡る活動を展開しています。ライブ・バンドとして大きな成長を遂げた彼等による待望の新作。
新たな切り口で話題のディスクガイド『シティ・ソウル ディスクガイド~シティ・ポップと楽しむ、ソウル、AOR &ブルー・アイド・ソウル』をリアルに体感するコンピレーション第5弾がリリース!
mei eharaがヴォーカルを務めたHALFBY最新アルバム収録曲「fushigi」、URBAN VOLCANO SOUNDSによるリミックスが待望の配信開始!
SATORU ONOとテニスコーツによる共同作品「ポケット シンフォニー EP」のリミックス集。 先行配信されたマティス ダンス 音楽 ( KΣITO Remix )に加え、de.te.ri.o.ra.tion・Deterio Liber主宰、Nag Ar Junaとしても活動する橋本竜樹、関西を拠点に活動しているソリストshelves、SATORU ONOと古くから交流のあるkazunarikadowakiと行った3組のミュージシャンが「ポケット シンフォニー EP」収録楽曲のリミックスを手がけた。
SATORU ONOとテニスコーツによる共同作品「ポケット シンフォニー EP」のリミックス集より「マティス ダンス 音楽 ( KΣITO Remix )」
SATORU ONOとテニスコーツが「Satoru Ono With Tenniscoats」名義で共作EP「ポケット シンフォニー」を配信リリース。 お互いの楽曲に参加するなど、20年以上にわたり音楽的な交流を深めてきたSATORU ONOとテニスコーツ。この2組がコラボレーション名義で作品をリリースするのは今回が初。
お待たせいたしました!Sound of Windshiftのニューシングルです! 今回は、ロシア語の歌となっています。 楽しんでください!
累計7万枚超え! 現在も絶賛ロングセラー中のジブリ楽曲のジャズカバーアルバム、『ジブリジャズ1&2』。そんなジブリジャズの音源を12組のアーティストがリミックスした、その名も『ジブリジャズREMIX』がついにリリース!!
京都発インディーズ・レーベル"Second Royal Records"が贈る名物コンピレーション・シリーズ、VOL.6が登場! 輝かしい未来への予感が確信へと変わったシリーズ最高傑作(断言)。 Halfby、HANDSOMEBOY TECHNIQUEから 期待の新世代The New House、Turntable Films、移籍してきたANAまで全新曲の充実のコンピレーション!
すでにおなじみとなった<Tru Thoughts>のハイクオリティかつ低価格の人気レーベルサンプラー的コンピレーション・シリーズ『SHAPES』。今回収録された24曲には、2009年度MUSIC MAGAZINE誌でラテン部門第一位に選ばれたQuantic and his Combo Barbaro、3月に待望の4thアルバムをリリースするThe Bamboosを筆頭に、Kylie Auldist、Hint、Azaxx、Belleruche、Lizzy ParksそしてStonephaceといった人気・実力共に高く評価されているアーティストを多数収録!さらにこの豪華なメンツに加え、本作限定ナンバーや、ハウス〜テクノ、ダブ、ドラムンベースまでこなす才人Ashley Beedleや、ダブステップの新星Flux Pavilionらをはじめとするリミックスも収録!
CHUNITHM STAR~CHUNITHM AMAZON PLUSまでの全オリジナル楽曲を収録した、超贅沢な4枚組ベストアルバム・第2弾が登場!
News
SATORU ONO、新ALより先行SG「声に導かれて」リリース
SATORU ONOが2024年1月31日(水)にニューシングル「声に導かれて」をリリースした。 本作は2月14日(水)にリリース予定のニューアルバム『偶然と未来』に収録の1曲。堀江博久がゲストとして参加している。 通算5枚目となる今回のアルバム。アート
SATORU ONO、軽快なコラボSG「そばにいるから feat. ミサト(Crispy Camera Club)」リリース
SATORU ONOが2023年8月23日(水)にニューシングル「そばにいるから feat. ミサト(Crispy Camera Club)」をリリースした。 Crispy Camera Clubのミサトをボーカルに迎えた本作。60年代ガールズポップのよ
HALFBY、URBAN VOLCANO SOUNDSによる「fushigi」リミックス音源を配信決定
HALFBYの最新アルバム『Loco』に収録されている楽曲"fushigi"を、KEN KEN(KEN2D SPECIAL / Cocktail Boyz) とhacchi(DEAVID SOUL)によるユニット・URBAN VOLCANO SOUNDS
〈カクバリズム20周年スペシャル〉仙台/大阪/名古屋公演の追加出演者発表
今週10月30日(日)仙台Rensaよりスタートするカクバリズム20周年スペシャルのクライマックスシリーズ。各公演のDJ、追加アーティストが決定した。 20周年ファイナルとなる11月23日(水・祝)東京公演にも追加が予定されているが、こちらは追って発表予
坂本龍一、Gotch主催のD2021がライヴイベント開催発表
坂本龍一と後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)が中心となって主催するイベント〈D2021〉が、ライヴイベント〈D–composition〉の開催を発表した。 本イベントは、福島県南相⾺市⼩⾼の酒蔵haccoba -Craft Sa
【今日のMV】HALFBY「Screw The Plan」
三連休最終日の今日オトトイユーザーの皆様如何お過ごしですか? 祝日関係無しに仕事に追われている人もいるかもしれませんね。とりあえず懐メロ発掘員と乾杯しましょう!お疲れ様です!そんな仕事詰めな皆様たちとこそ観たら少し楽しくなるMVを共有したく本日はHalf
HALFBYのデビュー20周年記念盤『Loco』本日より全曲配信スタート
HALFBYのデビュー20周年記念盤にしてハワイ3部作完結編となる3年振りの新作『Loco』が本日12/22(水)に全曲配信がスタートした。 盟友サイトウ・ジュン(YSIG)やコンテンポラリー・ハワイアンの名手リチャード・ナット、MCシラフ、あだち麗三郎
HANDSOMEBOY TECHNIQUE、12年ぶりフルAL『TECHNIQUE』本日リリース
デビュー当初から海外メディアでThe AvalanchesやRoyksoppと並び評されるなど世界的な人気を誇るHANDSOMEBOY TECHNIQUEが待望のニューアルバム『TECHNIQUE』を本日リリース。 本作は、HIP LAND MUSICに
HANDSOMEBOY TECHNIQUE、12年ぶりフルアルバム発売決定
昨年「抱きしめた feat.曽我部恵一」「Long Slow Distance feat.川辺素(ミツメ)」、2曲のデジタルシングルが50万回を超える再生回数を記録。Spotifyでは“New Music Wednesday”のカバーに起用され、「抱きし
Turntable FilmsニューAL『Herbier(エルビエ)』本日リリース
Turntable Filmsが本日11月11日(水)、約5年ぶりとなる待望のニュー・アルバム『Herbier(エルビエ)』をリリースし、アルバムのオープニング・ナンバー「Something」のミュージック・ビデオを公開した。 アルバムタイトルHerbi
ゆーきゃん、新アルバム『うたの死なない日』よりリード曲 “風”のMV公開
11月25日(水)に発売されるニュー・アルバム『うたの死なない日』より、リード曲“風”を各種配信サイトで先行配信、さらに同曲のミュージックビデオを公開した。 『うたの死なない日』にニュー・アレンジで再録される「サイダー(Revised)」と並び、制作され
ゆーきゃん、ニュー・アルバム『うたの死なない日』11/25発売決定
富山在住のシンガーソングライターゆーきゃんのニュー・アルバム『うたの死なない日』が11月25日(水)に発売される。 この作品は、新型コロナウィルスの影響でライヴハウスが危機に直面する中、ライヴスペースUrBANGUILD(京都)/K・D ハポン(名古屋)
Turntable Films、11/11発売New AL『Herbier』より、先行SG「A Day of Vacation」MV公開
世界の流れとリンクし続けるインディーロック / オルタナ・フォーク・サウンドで、デビュー当時から熱心な音楽ファンの視線と信頼を集めてきた京都の至宝、Turntable Films(ターンテーブル・フィルムズ)。 11月11日(水)にリリースされることが決
Turntable Films、5年ぶり待望のニューALの発売が決定
Turntable Filmsが5年ぶりのニュー・アルバム『Herbier(エルビエ)』を11月11日(水)にリリースすることが決定した。またアルバムからの第一弾先行シングル"A Day of Vacation"の配信が明日(8/28)0時よりスタートす
HANDSOMEBOY TECHNIQUE、川辺素を迎えた新曲“Long Slow Distance feat. 川辺素 (ミツメ)”リリース
地元・京都を拠点に活動し、ヨーロッパを中心に海外からも高い評価を受けているHANDSOMEBOY TECHNIQUEが、本日8月12日に川辺素(ミツメ)を迎えたポップで無垢な新曲“Long Slow Distance feat. 川辺素 (ミツメ)”をリ
アナ・大久保潤也ソロOLD Jr.が1stAL特設サイトとジャケ写公開
アナ大久保潤也のソロプロジェクトOLD Jr.が1stアルバム『HAPPY SAD』リリースに先駆け、特設サイトとジャケット写真を本日公開した。 今作『HAPPY SAD』は、TSUTCHIE、Small Circle of Friends、PANORA
アナ・大久保潤也によるソロプロジェクト「OLD Jr.」始動
ポップバンド・アナのボーカルで、最近ではアイドルグループlyrical schoolの作詞やサウンドプロデュースを多く手がける大久保潤也がこの度ソロプロジェクト「OLD Jr.」(読み:オールド・ジュニア)を始動することが発表された。 また今回のソロ発表
思い出野郎Aチーム、大好評のオンライン飲み会生配信の第二回が決定
思い出野郎のいつものくだらない飲み会を生配信する特別企画「ソウル家ピクニック」が大好評につき第2回の開催が早くも決定。 5月24日20時からカクバリズムのYouTubeチャンネルにて配信される。 前回は鈴木真海子(chelmico)、岡部大(ハナコ)、川
『アナ大久保と泉水マサチェリーのレディオREX2 Vol.02』今夜21時放送
2019年久々にリリースしたニューアルバム『時間旅行』が好評のアナ大久保と新バンドByebeeそして、株式会社〆のCEO泉水マサチェリーをメインに、アナ・Byebee(exWEEKEND)・PANORAMAFAMILY(TOMMY HONDA)・俳優の山
植木晴彦 × 成澤美陽によるデュオ・Yanus(ヤーヌス)始動
ELEKIBASS、アナ、カンバスなど多数のアーティストのサポートで活躍中のキーボーディスト植木晴彦と、チェリスト成澤美陽によるデュオ、Yanus(ヤーヌス)が始動する。 これまで Tiny Rental Orchestraで共に活動してきた2人から果た
Seuss活動休止前の自主企画ライヴにホムカミ出演決定&地元京都で追加公演開催
年内での活動休止を発表した関西発4ピース・ロック・バンド、Seussが2019年12月7日(土)東京・渋谷7th FLOORで自主企画イベント〈Lots of Good Fun〉を開催する。そのゲスト・アクトとして、CAR10、BLAST JAMS!!
lyrical school『BE KIND REWIND expanded edition』を元旦リリース
24日のよみうりランド日テレらんらんホールでのワンマンも大盛況のうちに終わったlyrical school。 2020年1月1日に、メジャー1stアルバムとしてリリースされた『BE KIND REWIND』に、新たに「シャープペンシル feat. SU
〈New Action! Vol.99〉に、アナ、Lucky Kilimanjaro、Cody・Lee(李)ら出演
今回で99回目の開催となる〈New Action! Vol.99〉に、アナ、Lucky Kilimanjaro、Cody・Lee(李)らのライブ出演が決まった。 DJ星原 喜一郎、遠藤 孝行の"New Action! "によるレギュラーパーティーは、 2
京都メトロ@「HOMESICK 43」 にテイ・トウワ、tofubeats、okadadaら出演
世代もジャンルも越えて音楽をアップデートし続けるイノベーター達が競演する大人気イベント「HOMESICK」。 第43回目となる今回の出演者に、ソロデビュー25周年を迎え、日本の音楽/アートの最前線に立ち続ける第一人者TOWA TEI、その名を目にしない日
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![1ヶ月1万円生活の逃亡──〈アーカイ奉行〉第33巻](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2024032902/bugyo_BB.jpg)
連載
1ヶ月1万円生活の逃亡──〈アーカイ奉行〉第33巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…
![「アメリカ音楽」に魅了され続けた“タンテ”が提示する新解釈](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2020111103/tf003.jpg)
インタヴュー
「アメリカ音楽」に魅了され続けた“タンテ”が提示する新解釈
およそ5年という月日を経てニュー・アルバム『Herbier』をレーベル〈only in dreams〉よりリリースしたTurntable Films。京都のインディ・ロックシーンの先駆けともいえるバンドは、井上陽介(Vo/Gt)の東京移住により個々人での活…
![アナ、円熟味を増したポップ・マエストロ──5年ぶりの作品『時間旅行』リリース](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2019031301/ana004.jpg)
インタヴュー
アナ、円熟味を増したポップ・マエストロ──5年ぶりの作品『時間旅行』リリース
大内篤、大久保潤也による音楽ユニット、アナが新作『時間旅行』をリリースした。5年ぶりの新作となる。インタヴューにあるように彼らの現在の代表曲とも言える「必要になったら電話をかけて」を含めた6曲(1曲はAvec Avecによる「必要になったら電話をかけて」の…
![Turntable Films、セカンド・アルバム先行ハイレゾ配信&メンバー全曲解説](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20151104/IMG009_.jpg)
インタヴュー
Turntable Films、セカンド・アルバム先行ハイレゾ配信&メンバー全曲解説
地元・京都にて結成された3人組、Turntable Films。2012年、当時のUSインディ・シーンとの同時代性を持って高く評価されたファースト・フル・アルバム『Yellow Yesterday』発表以降、同郷のバンド、くるりとの共同イベント〈WHOLE…
![HANDSOMEBOY TECHNIQUE、6年ぶりとなる新作が7インチ&OTOTOY限定配信リリース&インタヴュー](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20151031/top_4.jpg)
インタヴュー
HANDSOMEBOY TECHNIQUE、6年ぶりとなる新作が7インチ&OTOTOY限定配信リリース&インタヴュー
サンプリングを駆使した作風で、国内にとどまらずヨーロッパを中心とした海外のクラブシーンをも虜にした森野義貴によるソロ・ユニット、HANDSOMEBOY TECHNIQUE。前作から6年を経て、HomecomingsやHotel Mexico等を輩出する京都…
![アナ、バンド史上もっともポップスへと傾倒した3年ぶりのフル・アルバムをリリース!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2014013001/top.jpg)
インタヴュー
アナ、バンド史上もっともポップスへと傾倒した3年ぶりのフル・アルバムをリリース!
京都のインディー・レーベルSecond Royal Recordsからアナの5thアルバム『イメージと出来事』がリリース!! 前作『HOLE』をリリース後、2011年末にドラマーのNOMAが脱退。ふたりになった彼らが届けてくれた新作には、YeYe、アニス&…
![Turntable Films、初のライヴ・アルバムをリリース!!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20130628/banner.jpg)
ライヴレポート
Turntable Films、初のライヴ・アルバムをリリース!!
京都大作戦、ボロフェスタといった大型フェスに参加、イベント「WHOLE LOVE KYOTO」をくるりと共催するなど、地元京都を中心に躍進を遂げている3人組バンド、Turntable Films。今回、サポート・メンバーを含め総勢8人編成のスペシャル・セッ…
![Everybody Listen! HOTEL MEXICO『Her Decorated Post Love』配信開始](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20130123/banner.jpg)
レヴュー
Everybody Listen! HOTEL MEXICO『Her Decorated Post Love』配信開始
京都を拠点に活動するHOTEL MEXICOは、ポップなメロディと繊細なネオ・アコースティック・サウンドが持ち味の6人組。2010年2月にデビュー・シングルをカセットでリリースし、同年夏にはミニ・アルバムの全国販売と海外配信を開始しました。Turntabl…
![Turntable Films 『Yellow Yesterday』配信開始&井上陽介インタビュー](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2012041100/banner.jpg)
インタヴュー
Turntable Films 『Yellow Yesterday』配信開始&井上陽介インタビュー
日本のミュージシャンが本気でアメリカ音楽を追求すると、こんなに強烈な作品ができてしまうのだ。地元である京都を中心に活動を続けるバンド、ターンテーブル・フィルムズのファースト・フル・アルバム『Yellow Yesterday』に、思わずそんなことを実感させら…
![HALFBY『Leaders Of The New School』](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20111117/banner.jpg)
インタヴュー
HALFBY『Leaders Of The New School』
今年で活動10周年を迎えるHALFBYが、アニバーサリー・イヤーに放つ渾身の新作『Leaders Of The New School』が到着! 本格的にスタートさせたバンド・セットでのライブ活動を通し、さらにアグレッシヴに進化したパーティ・サウンドを展開。…
![HALFBYアルバム完成! 先行フリー・ダウンロード開始!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2011101200/banner.jpg)
レヴュー
HALFBYアルバム完成! 先行フリー・ダウンロード開始!
HALFBYのニュー・アルバム『Leaders Of The New School』が完成! 本格的にスタートさせたバンド・セットでのライブ活動を通し、さらにアグレッシヴに進化したパーティ・サウンドを展開。DIPLOやA-TRAKが提示する最新ダンス・ミュ…
![MUSICIS THIS! Vol.4 HALFBY公開インタビュー&試聴会〜DJと音楽制作でテン年代を生きぬく方法〜](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20111001/halfby.jpg)
インタヴュー
MUSICIS THIS! Vol.4 HALFBY公開インタビュー&試聴会〜DJと音楽制作でテン年代を生きぬく方法〜
OTOTOYの編集長飯田仁一郎が、音楽専門学校ミューズ音楽院にて開催する公開講座、MUSIC IS THIS!。 4回目は、今年でデビュー10周年を迎えるHALFBYをゲストに迎えてお送りする公開インタビュー&試聴会。テーマは、DJと音楽制作でテン年代を生…
![Friends『Let's Get Together Again』](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2011092100/banner.jpg)
インタヴュー
Friends『Let's Get Together Again』
結成から間もない時期に制作したデモ音源が、海外のインディー音楽サイトなどで取り上げられ、そこから火が付くというパターンは近頃よくあるが、それを“よくある出来事”にしたのはHOTEL MEXICOをはじめとする多くの原石を発掘したSECOND ROYAL R…
![『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』ゆーきゃんと巡る京都音楽百景](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20110614/banner.jpg)
インタヴュー
『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』ゆーきゃんと巡る京都音楽百景
大好きだった京都を離れて4年も経った。最近になって、京都という土地とそこで生まれる音楽シーンがとても魅力的であると強く感じるようになった。BOROFESTAで京都には行くし、京都には多くの音楽仲間がいるけれど、その思いは年々強くなってくる。そんな思いが積も…
![アナ『HOLE』インタビュー](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20110428/banner.jpg)
インタヴュー
アナ『HOLE』インタビュー
2010年の暮れ。ひさしぶりにアナのライヴを観て、その変貌ぶりにずいぶん驚かされた。抜群のショー・マン・シップがありながらも線の細い印象があった彼らのサウンドが、実にたくましく成長し、よりバンドらしい骨太さを身に付けていたのだ。次の作品は素晴らしいものにな…
![HOTEL MEXICO『His Jewelled Letter Box』レビュー](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20110307/banner.jpg)
レヴュー
HOTEL MEXICO『His Jewelled Letter Box』レビュー
初ライヴは2010年の1月。ほとんど無名だった京都発の6人組バンド、HOTEL MEXICOがインディ・リスナーの間でただならぬ盛り上がりを見せている。特に海外ウケのレベルが尋常ではない。FADERやDon't Die WonderingなどUS、UKのイ…
![Second Royal Records コンピレーション第6弾『SECOND ROYAL VOL.6』特集](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20110208/banner.jpg)
レヴュー
Second Royal Records コンピレーション第6弾『SECOND ROYAL VOL.6』特集
京都のクラブ・シーンを代表するインディー・レーベルSecond Royal Recordsより、最新コンピレーション・アルバム『SECOND ROYAL VOL.6』がリリースされる! Halfby、Handsomeboy Technique、Satoru…
![THE NEW HOUSE『Want Alone But Help Me』 レビュー by 水嶋美和](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20091110/banner.jpg)
レヴュー
THE NEW HOUSE『Want Alone But Help Me』 レビュー by 水嶋美和
10代後半の、高校生だった頃を思い出した。 今思えば、あの瞬間のどれをとってみても、青い、若い、恥ずかしい、そして愛おしい。勉強と部活、学校と家の合間を縫って、時間が惜しい程に音楽を欲していた。通学時間が待ち遠しく、ウォークマンの塗装がはげる程どこへでも持…
![レーベル特集 SECOND ROYAL RECORDS](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20090221/banner.jpg)
インタヴュー
レーベル特集 SECOND ROYAL RECORDS
京都にTSUTAYAのくせに異様に充実した品揃えを展開するCD屋さんがある。一説にはタワー・レコードを押さえ、京都NO.1の売り上げを誇った時期もあるという、TSUTAYA西院店である。そこで10年も前に働いていたのが、筆者とSECOND ROYAL RE…
![HANDSOMEBOY TECHNIQUE meets ゆーきゃん](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20090206/banner.jpg)
インタヴュー
HANDSOMEBOY TECHNIQUE meets ゆーきゃん
HANDSOMEBOY TECHNIQUEこと、森野義貴のDJがとても好きで、京都METROでの名物イベントSECOND ROYAL(森野氏はレギュラーDJのひとり)に遊びに行くだけでは飽き足らず、自分のイベントに誘ったり、ボロフェスタに出てもらったりし…