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Misleading Interpretations alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:48 | ||
Portrait alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:54 | ||
Animal's Olives alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:53 | ||
Toy Camera alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:20 | ||
Uncle Tree alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:13 | ||
Named For alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:13 | ||
Ghost Dance alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:53 | ||
Collection Of You alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:24 | ||
Evil Tongue alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:15 | ||
10 Days Plus One alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:48 | ||
Summer Drug alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:52 | ||
Little Giant alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:34 |
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邦インディーロック~ポストロック界期待の大型新人、nemlinoのデビューアルバムがkilk recordsよりついに完成。奇跡のソングライティングとも言える至極の楽曲群。Sigur RosやMewなどにも通じる、普遍的で美しいバンドサウンド。
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サティやドビュッシーを思い起こさせる美しく危ういピアノの響きを主体に、少女性を感じさせるイノセンスボイスが重なり、ファンタジーとダークネスが交差する独自のサウンドに仕上がっている。ときにドラマチックなストリングスや、琴線に触れずにはいられない繊細なピアノの響きは、聴く者を短編映画を見ているような感覚にさせる。収録曲6曲中、3曲において、今、最も話題を集めている女性シンガーソングライ ター "Predawn(プリドーン)"がヴォーカル参加している。また、今作はPredawnの自主レーベル"Pokhara Records"からのリリースとなるが、オリジナルの音源では聴く事のできない、ピアノとストリングスによる静謐 で瑞々しいサウンドは、Rayons 中井雅子の音楽家としての力量と、Predawnのシンガーとしての新たな魅力と可能性を感じさせてくれる。
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ポスト・ロック/シューゲイズ的な手法を用いて、斬新かつ繊細なアプローチで綴った前作から3年振りとなる6thアルバム。聴く者の感情を揺さぶるドラマチックな楽曲の圧倒的浮遊感、フィード・バック限界ギリギリの轟音ノイズ、無限のサウンド・スケープを展開。独自のゆらぎを聴かせる静寂感からの爆音はさらにアグレッシヴな内容にと激的な変化を遂げたspeaker gain teardropの6作目となるアルバムが到着!
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Sense of Wonder 2011での児玉奈央 、Predawnのステージからそれぞれ3曲をピック・アップし、高音質のスプリット・ライヴ・アルバムとしてOTOTOYからリリース。音質は、DSD+mp3とHQD(24bit 48kのWAV)。Predawnと児玉奈央という2人の至高のシンガー・ソング・ライターが、今出会う!
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2009年2月以降ライブ活動を行わず、バンドとしては表舞台に立つこともないまま沈黙を続けた銀杏BOYZだが、ついにシングル曲として、全くタイプの異なる2曲を完成させた。前作「17才」(オリコン初登場7位)から、約1年振りのリリースとなる今作は映画「ボーイズ・オン・ザ・ラン」の主題歌として起用されている。曲のタイトルは映画と同じく「ボーイズ・オン・ザ・ラン」。主題歌「ボーイズ・オン・ザ・ラン」は峯田、チン中村、安孫子、村井のメンバー4人によるむさ苦しいぐらいにストレートな感情が直球勝負で奏でられ、銀杏BOYZならではの中毒性の高い楽曲に仕上がっている。一方2曲目に収録されている「べろちゅー」は唯一無二な峯田の詩世界と、どこか懐かしくも優しいメロディー、そして残酷なまでに生々しい歌声と演奏がドラマチックに紡がれた楽曲だ。ライブ中に骨折、流血、公然猥褻行為が起きるような過剰すぎるバンドのイメージからは想像できないような、万人の心の琴線を震わせる美しいバラードが完成した。
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まるでサイヤ人 2倍で復活 1stは秀作 こいつでぶっ刺す!! 全国各地の猛者達とシノギを削りながら敢行したLIVE、国際映画祭でグランプリを獲得し国内外で話題沸騰中の主演映画”サウダーヂ”での演技経験を経て一宮町の1MCから日本を代表する表現者へと成長を遂げた田我流。太宰治、三島由紀夫、坂口安吾、カート・コバーン、ジミ・ヘンドリックス、バスキア...人間の心理を見つめ碧空に消えた天使(ヒーロー)たち。青年期、様々なアーティストから影響を受けた死生観を作者自らの観点と経験から見つめ直し混乱と不安の時代の中で"生きる"という事を追求し続け完成した壮大なスクリプト(台本)。 構想期間三年をかけて製作した渾身の2nd ALBUM"B級映画のように2"が遂にそのベールを脱ぎ、剥き出しの愛で心の傷を容赦なくえぐり出す!
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world's end girlfriendの待望のニュー・アルバム。2010年7月に立ち上げられた、world's end girlfriend自身のレーベル・Virgin Babylon Recordsリリース第一弾となる本作は、最初にAメロ/Bメロ/サビという一般的な形式の唄ものを作曲し、その後、ヴォーカル・パートを完全に消去。残されたトラックに破壊と構築を繰り返し施し作り上げられたもの。異様な緻密さの打ち込み(プログラミング)、美しきストリングス、フリーキーなサックス、強力でカラフルなギター… 幾千幾万の音が渾然一体となって鳴り響きます。これまでのイメージを自らの手で壊しにかかった、異形のポップ・ミュージック・アルバム。
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時代に立ち止まらず、信念を頑なに譲らず表現し続けることで、日本のロック/パンク・シーンに影響を与えてきたeastern youth。結成30周年にリリースする配信シングル。
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DE DEMOUSEが前作「A journey to freedom」から2年半ぶりのフルアルバムを自身が立ち上げた"not"からリリース!FUJI ROCK FESTIVAL'12への出演、プラネタリウムツアー全7公演がソールドアウトなど、レーベル独立後も活躍の幅を広げ続けるDE DE MOUSEが自身のレーベル"not records"を立ち上げ、その第1弾として4thアルバムをリリース! ストーリー性を強めた今作には、ブックレットにアルバムの序章となる自身の短編小説を封入。曲順 / タイトルも含めて、DE DE MOUSEの世界感をこれまで以上に堪能できる1枚です。
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2年半振りとなるtoeの新作。昨年震災チャリティとして発表された「Ordinary Days」やゲストボーカルにACOを迎えた楽曲など、現在の様々な環境、状況を一歩踏み越えた力に溢れる珠玉の4曲。
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『孤高の画壇』。悲劇の画家、ゴッホを想起させるようなタイトルを冠した虚弱。のデビュー・アルバム。平均年齢21才の4ピース・ガールズ・バンドの虚弱。は、2007年に高校生の時に結成。2008年に1st demo CD-R『kabetosogy』、2009年に2nd demo CD-R『donguribouya』を完全自主制作で発売。自主盤の2枚は記録的なセールスを残した。また、ライブにも定評があり、正式なデビューを待たずに、いくつもの大型イベントなどへも参加。 そして、2012年、遂にデビュー・アルバムが完成。ギター、キーボード、ベース、ドラムが織りなす鋭利でエモーショナルなアンサンブルは、息をのむほど美しいサウンドを紡ぐ。虚弱。は、ガールズ・ロックがかつて見たことない新たな地平を切り開こうとしている。 アートワークは「神の子供」や「カフカ」などで知られる漫画家、西岡兄妹が担当し、パッケージにより魅力を加えている。
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ジャズ、パンク、ハードコアを消化した独自のサウンドで唯一無二の存在感を放ち、前作から1年というスピードで通算3作目となる『KAGERO Ⅲ』をリリースしたばかりのカゲロウ。そんなアグレッシヴかつ抒情的なナンバーを弾き倒す4人組のライヴを最高音質のDSDで録音。会場となったのは、新宿にあるライヴ・ハウス紅布(レッドクロス)。駆け抜けて行く衝撃のライヴは、一体どんな音で録音されたのか? 吹き倒し、弾き倒すカゲロウ・サウンドを、聴き倒してくれ!
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2010年に5年振りのソロ・アルバム『pd』をリリースしたJimanicaが、Band SetでのLIVEを収録したDSD音源をリリース。ここ数年はフルカワミキへのリミックス曲の提供や、やくしまるえつこのシングル曲のアレンジなど、コンポーザーとしても活躍し、また、DE DE MOUSEやWorld’s End Girlfriend、蓮沼執太などのバンドにも参加しているJimanica。その彼が昨年立ち上げたJimanica Band Setが、昨年11月に渋谷O-nestで行われたイベント「a place in the sun」に出演した際のライヴをDSDで収録。
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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アレック・エンパイアを中心に結成され、新たな音楽ジャンル【デジタル・ハードコア】で世界中の音楽リスナーを狂乱の渦に巻き込んだ伝説のバンド、アタリ・ティーンエイジ・ライオット(以下ATR)が12年振りとなる4作目のオリジナル・アルバム『Is This Hyperreal?』をリリース。昨年長期に渡る沈黙を破り、突然のバンド活動再開やサマーソニック出演などで話題を振りまき、フジロック2011出演を早くも発表するなど、今年に入ってからもその勢いは増すばかり!1999年の名盤『60 Second Wipeout』以来のアルバムとなる本作は、ATRの存在意義を改めて証明すべく、12年かけて制作された渾身のアルバムとなっている。
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「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「division」は、それだけで楽曲として成り立つよう、ミックス&マスタリングしなおされ、新たな楽曲として生まれ変わります。正直、分解されたのにこれほど美しく響くものなのかと溜息が出てしまう代物。6ヶ月に渡ってお送りしてきた本シリーズもいよいよ最終章。最終章となる第6弾は、「birthday resistance / 誕生日抵抗日」を、弦、管による主旋律を中心とした「division1」と、ハープ、ヴォイスサンプル、ベースとリズムを中心とした「division2」に分解。
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2009年1月にドラマー矢部浩志が脱退し、現在は直枝政広(Vo.G)と大田譲(B)の2人に、サポートを迎えて活動しているカーネーション。11月25日にリリースされるニュー・アルバム『Velvet Velvet』より、収録曲「さみだれ」を先行で配信開始。力強く繊細な楽曲です。レコーディング時の空気をコンパイルした、24bit/48KHzの高音質HQDファイルで、細やかな音像をお楽しみください。
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毎年1曲、Tyme.ことヤマダタツヤ(MAS)とツジコノリコとイラストレーターの木村敏子の3人で作っているギフト曲です。今年で4曲目。今年のtaico clubでも演奏された楽曲です。
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さみしくて 流されやすくて そしてちょっぴりエッチで。ラップをしちゃう普通の女の子〝泉まくら〟デビュー音源が術ノ穴からリリース!! 囁くように歌われる言葉は、強くも 弱くも 大袈裟でもなく、ただただ『ありのままの日常』プロデューサー・リミキサーにはOMSB、観音クリエイション、AVEC AVEC、Lil’諭吉などの豪華布陣が名を連ねる、 術ノ穴が自信を持って送り出す期待の新人。
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シンガー・ソングライター長澤知之と、小山田壮平、藤原寛、後藤大樹による4人編成バンド、ALが2016年6月にリリースした1stアルバム『心の中の色紙』につぐ、待望のセカンド・アルバムをリリース!
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メンバー全員がギター・ヴォーカルという3人組ロック・バンド、Gustave Coquiot(ギュスターブ・コキオ)のセカンド・アルバム。全編英語詞で歌われる“鬼気迫る”サウンド、繰り返される印象的なフレーズの中に秘められた繊細さと様式美。聴きどころ満載の1枚。
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ライブ盤のほうが、やっぱり、ほんとうのアニメーションズだ。笑って叫んで歌って暴れてお客を嘲笑しお客に嘲笑されふざけてがむしゃらで自分につっこみをいれながらころがりながら宇宙全体を静観している。 奇妙の態度はとってもふてぶてしくて、しょっぱなからお客に帰れ帰れなどと失礼で最高だ。上田のベースはうねりながらよく歌っている。あたらしく入ったQちゃんのビートはやけっぱちの兄ちゃんたちをおかあさんのようにやさしく包み込んでる。いっくんのギターは「昨日よりも若く」を実践していて、彼はこの日も途中で「エレキギターさいこう」と急に叫んだが、あまりにドキドキしすぎるので、編集段階でぼくの独断でカットしました。
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ドラマチック・インストゥルメンタル・ロック・バンド、ときめき☆ジャンボジャンボの2ndアルバムが完成! バンド名からはおよそ想像もつかない楽曲達は、言葉を使わず変拍子を織り交ぜたインストゥルメンタル中心の音楽スタイルで展開され、巧みなアンサンブルでもって、別世界へと引きずり込んでゆきます。さらに本作では、バンド結成以来初の”歌”の入った感動的なバラードも収録。
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「台湾のナンバーガール」と評され、日本のインディロックシーンに大きな旋風を巻き起こしたロックバンド。日本での更なるブレイク、そしてアジアを代表するロックバンドへの布石となる1枚。台湾のロックバンドでありながら、日本のインディーズシーンでも大きな話題となり、 昨年の来日ツアーの東京公演(渋谷クアトロ)では400人以上を動員した。
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パスカルズのライヴ音源(全13曲でボリュームたっぷり! )のDSD配信が緊急決定! たまの知久寿焼や石川浩司を擁する14人のアコースティック・オーケストラ的楽団、パスカルズ。国内でも数々のフェスに出演し、フランスを中心に海外でもマイペースに活躍する彼らが下北沢GARDENで行なったライヴを、OTOTOYがDSD録音&配信! しかも、パスカルズ史上、初の配信音源です! 多幸感溢れる彼らのサウンドに包まれて、心をほっこり暖めてみては?
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京都の現役大学生バンド「Homecomings」、セカンドロイヤルからのデビュー・アルバム! 2013年セカンドロイヤルが猛烈プッシュで送り出す新人は京都の現役大学生バンド「Homecomings」! メンバーはヴォーカル&ギター/ベース/ドラムの女子3名&リード・ギターの男子1名、京都の大学のフォークソング部内にて結成され「80'S洋楽ヒット、世界各国のインディポップ、クリスマスソングの影響を受けた」という4人組です。抜群のメロディと女の子全員でハモりまくるコーラスワーク、部活内で培われたという意外にも骨太なサウンド、とにかくフレッシュな感性が弾けまくったファースト・ミニ・アルバム。まるで青春の中の一瞬を切り取ったかのようなキラキラと眩しすぎる一枚です。
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Shinobu OnoとDJ Obakeによる空想電子ポップ・ユニットHer Ghost Friendのデラックス・ミニ・アルバム。彼らが彷徨う惑星の「恋」の物語を、ファニーでとろけるサウンド世界で表現。細野晴臣作曲によるコスミック・インベンションのカヴァー曲「コズミック・サーフィン」や、国内外から評価の高いcokiyu、エレクトロニカ界注目の新人metomeによるリミックス曲も収録。
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瞬く間に完売した7インチシングルが配信開始!! 曽我部恵一や荒内佑 (cero) たちを従えてのバンド編成で、ランタンパレード屈指の人気を誇る1曲、「甲州街道はもう夏なのさ」をセルフ・カバー。カップリングにはこちらもバンド編成で、コーネリアス「スター・フルーツ・サーフ・ライダー」のカバーを収録。両曲とも原曲に忠実ながらも、生楽器ならではのグルーヴが迸り、祝祭的な様相を呈した絶妙なアレンジに仕上がっています。
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元cutman-boocheのフロントマン、キム・ウリョン(金佑龍)のファースト・ソロ・アルバム。自由奔放でルール無用なアイデアから生まれる、流浪かつ浮遊感漂う楽曲が聴くものを圧倒する1枚。
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ファーストアルバムのレコーディングを機にバンド編成でのライブ活動を本格化し、現在は総勢9名の大所帯バンドとして活動するoono yuuki。今作もそのメンバーにより、前作同様GOK SOUNDの近藤祥昭氏をエンジニアに迎えレコーディングが行なわれた。生楽器のミニマルなアンサンブルと、エレキギターの轟音が同時に鳴る様子はまるで、部屋の外に追い出された室内楽団が嵐の中でやけくそになって演奏しているよう。トランペットやスチールパン、ユーフォニウムなどが新たに加わった今作は、数多くの楽器を大部屋で同時に録音することで、全体的にクリアでそれぞれの音が粒だった印象を受ける前作よりも、個々の音が混然一体となって一つの大きなうねりを感じさせるものに仕上がっている。「現代音楽からパンクに、ニューウェーブからちんどんに橋を架け、なおかつそれを甲子園のアルプススタンドで演奏する」そんなイメージが形になった作品。
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神戸で活動する優良ポップ・バンド、スクイズメンが、前作『エメラルドラム』より約1年半ぶりとなる3曲入りのニュー・シングル『アリス』をリリース!! 今回、録音・ミックスを担当したのは、fishmans・buffalo daughter・坂本龍一・UA等を手がける名エンジニア、zAk。新しい領域に踏み込んだスクイズメンの音をOTOTOYでは、高音質で先行配信
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T-Palette Records第2弾アイドルである、新潟在住Negiccoが2012年6月に発売されたシングル「あなたとPop With You!」以来、8ヶ月振りのシングル。シングル「愛のタワー・オブ・ラヴ」を手がけるのは、NONA REEVESのボーカリストでありメイン・ソングライター、更には数々のアーティストにも楽曲を提供しプロデューサーとしても活躍する西寺郷太。今回のプロデュースは、西寺がエレキコミックと片桐仁(ラーメンズ)のユニット"危険日チャレンジガールズ"で「ニコらス feat. Negicco」のプロデュースをしていたところから発展したもの。そして、カップリング楽曲はNegiccoの楽曲の大半をプロデュースしてきたconnie氏(元々NONA REEVESファン!)。西寺のプロデュースによる「愛のタワー・オブ・ラヴ」は、思わず体が揺れるクラブユースなチューン。より多くのリスナーにNegiccoの楽曲とライブの良さをアピールするための、まさしく塔のような象徴的楽曲。
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2010年に自主制作による1st EP『ROTH BART BARON』をセルフ・リリース。ギター、バンジョー、マンドリン、ピアノ、和太鼓やフィドルなど多種多様な楽器を使い、壮大なサウンド・スケープと美しいメロディ、剥き出しの感情と生命力に満ちあふれた歌詞が作り出す圧倒的な世界観は、日本の音楽シーンだけに留まらず、SoundCloudをはじめとする音楽系SNSサイトから多くの賞賛コメントを受けるなど、海外での評価も高い。そんな彼らの2年ぶりとなるEPをHQD(24bit/48kHzのwav)でリリース!!
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茨城の3人組バンド、Meme(ミーム)のデビュー作にしてとてつもない大傑作。これほど空気を変える力のある音楽は、そうそうお目にはかかれない。サウンドも歌声も全てが破格の美しさ。アルバムの冒頭を飾る「poploop」で見せる、歌ものとしての素晴らしさと遊び心溢れるカラフルなサウンド。M2「antennae」でのMemeの真骨頂とも言うべき不思議で幻想的な音空間。M3「cenotaph」の北欧の空気を感じさせる、美しくも哀愁漂うメロディ。M4「farm」の穏やかな陽の光の射す一日のような優しい空気感。この4曲を聴くだけでこのアルバムの素晴らしさが十二分に伝わってくる。その後も耳を惹きつける強い力を持った美しい楽曲ばかりが、これでもかと言わんばかりに続いていく。最終曲「alku alku」を聴き終えた時には、既に涙しているという人も決して少なくないと思う。 この作品はまるで人生の様々な瞬間を切り取ったスケッチのようである。
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幼少の頃からピアノを、20歳の頃から作詞・作曲を始め、2010年より都内のライヴ・ハウスで弾き語りを始めた、南壽あさ子。2012年6月にリリースされたデビュー・シングル『フランネル』に続き、湯浅篤をプロデューサーに迎え制作された本作は、透き通るヴォーカルとメロディから季節感溢れる情景が浮かぶ作品となっています。本作には、サポート・ミュージシャンとして、斎藤ネコが「あの人を待つ」に、山口ともが「メープルシロップ」に参加。また、OTOTOYでは、唯一無二のシンガー・ソングライターの声を、高橋健太郎のマスタリングによる、HQD(24bit/48kHzのwav)でお届けいたします。
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前シングルでは、郷愁を誘うフォーク・サイケロックを見せた1stアルバムから大きく方向転換。シンセサイザー・リズムマシンを取り入れたスペーシーな SF・ポップスを展開し、話題を集めたミツメ。 その流れを汲み、メンバー4人がそれぞれの興味を追求する中で、さらに多様なアプローチを貪欲に取り入れていった本作は、ダブからシンセポップ、ファンクチューンまで実に多様な楽曲が収録されている。S.F、ニューウェーブ、特撮、80年代…そんなものが今回のキーワードになっているそう。近年の海外インディーにも接近しながら、日本語で歌われる素朴な歌と、どこか歪で間抜けな質感は、ここにしかないサウンドではないでしょうか。また、本作も前回に引き続き、作曲、アレンジ、録音・ミックスに至るまで、メンバーと彼らの友人であるエンジニアを加えた5人のみで制作されているようです。
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男女混合4人組バンド「herpiano」5年ぶりのリリースが決定。男女ヴォーカルが歌うメロディ、優しさも切なさも包むようなメロウな楽曲からルーツである インディーロックを彷彿とさせる楽曲、日本語詞から英語詞まで、幅広くもメロディはより輝き、ドラマティックに描き出された全11曲。 活動はマイペースながら、N’夙川BOYS、キセル、LOSTAGE、COMEBACK MY DAUGHTERS、bloodthirsty butchers、赤い疑惑、BREAKfAST、GOD’S GUTSなど ジャンル問わず対バンを経験し、各方面のバンドから支持も熱い。より多くの人の心に響く、音楽がここには鳴っている。5年間の集大成、そしてこれからの始まりを告げる1枚。
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3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
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3月に新作『Weezer (Black Album)』のリリースも控えるWeezerがサプライズでカバー・アルバム『Weezer (Teal Album)』をリリース!
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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
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スカム・パンクとアイドルの2者が融合して誕生したアンセム「エメラルド」のレコ発にして封印パーティ〈エメラルド〜おやすみホログラム×Have a Nice Day! "エメラルドEP" リリースパーティー〉。OTOTOYでは、その臨場感を収録すべく、モッシュ・ライヴ・レコーディング・チームを集結。レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行した。2015年のアンダーグラウンド、隅々まで楽しんでほしい。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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前作『STEREO』に続くオリジナルフルアルバムが2月13日に発売!2018年にデビュー11年目を迎え音楽家として新たなキャリアの節に入った大橋トリオ。待望のニューアルバムは温かみがありつつもエッジの効いたサウンド、優しくも存在感のある絶妙なメロディーラインなどシンプルながら冒険が随所に垣間見れる懐かしくもあり新鮮なアルバムに仕上がりました。岩下志麻、深田恭子がそれぞれ出演の日本メナード60周年企業CM曲「Natural Woman」や、上戸彩、小芝風花が出演のTikTok『グランピング篇』CMソング曲「S・M・I・L・E・S」など話題の曲を収録の他、大橋トリオプロデュースでメジャーデビューを果たした姉妹ユニット“Kitri”のMonaとコラボした「kite feat. Mona (Kitri)」なども収録。
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
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Have a Nice Day!の記念すべきファーストアルバム。発売当初はCDRにて販売していましたが、長らく廃盤状態となっていたものを配信リリースすることになりました。代表曲「フォーエバーヤング」も現在のライブをは全く違うアレンジで、全体的にはよりざっくりとしたサンプリングがナードな雰囲気をぷんぷんと醸し出しています。この東京アンダーグラウンドのさらに地下の地下に潜伏していたハバナイの隠された歴史をご堪能あれ!
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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サニーデイ・サービスから届いた、聖なる夜のラブレター。昨日と明日の間にある“今日”の日々のリアリティーを美しいものにかえる“昨日”の記憶と“明日”への希望を内包したものをポップスと呼ぶなら、サニーデイ・サービスのニューデジタルシングル「Christmas of Love」は21世紀に誕生した最良のポップスの一曲として、沢山の人々の心と体に染み込んで消えることのないものになるでしょう。この曲は聖なる夜のうたであり、有り余る愛のうたであり、今日を生きていくeveryday peopleの希望のうたでもあります。どこかにいるもう会えない人たちとも、どこかにいるこれから出会う人たちとも存分に分かち合って下さい。これは正真正銘のサニーデイ・サービスのニューアンセムです。God bless you.
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「アルトネリコ〜世界の終わりで詩い続ける少女〜ORIGINAL VIDEO ANIMATION」に付属していた『Ar tonelico hymmnos concert side.護』が配信曲として蘇る!
Discography
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USインディーを憧憬する地方都市の青年たちが、全曲日本語歌詞へとシフトし辿り着いた新境地は、世界中のインディーロック・シーンが嫉妬する、小さな街の10編の物語! 世界の流れとリンクし続けるインディーロック/オルタナ・サウンドで、デビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝、Turntable Films。全曲日本語歌詞へとシフトしたニュー・アルバム『Small Town Talk』は、京都でのレコーディング後、フロントマンの井上陽介がトロント留学中に出会ったカナダ・トロントのソングライター/プロデューサー/エンジニア、Sandro Perri (I am Robot and ProudやOwen Pallett、Grizzly Bear、Dirty Projectors等の作品を手掛ける) の手によりミキシングされ、マスタリングエンジニアには1stアルバム「Yellow Yesterday」でもおなじみのHarris Newmanを迎え完成。オリジナル・アルバムとしては、実に3年7ヶ月ぶりとなる超待望の2ndアルバム、ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が主宰するレーベル「only in dreams」よりいよいよ発売!
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USインディーを憧憬する地方都市の青年たちが、全曲日本語歌詞へとシフトし辿り着いた新境地は、世界中のインディーロック・シーンが嫉妬する、小さな街の10編の物語! 世界の流れとリンクし続けるインディーロック/オルタナ・サウンドで、デビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝、Turntable Films。全曲日本語歌詞へとシフトしたニュー・アルバム『Small Town Talk』は、京都でのレコーディング後、フロントマンの井上陽介がトロント留学中に出会ったカナダ・トロントのソングライター/プロデューサー/エンジニア、Sandro Perri (I am Robot and ProudやOwen Pallett、Grizzly Bear、Dirty Projectors等の作品を手掛ける) の手によりミキシングされ、マスタリングエンジニアには1stアルバム「Yellow Yesterday」でもおなじみのHarris Newmanを迎え完成。オリジナル・アルバムとしては、実に3年7ヶ月ぶりとなる超待望の2ndアルバム、ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が主宰するレーベル「only in dreams」よりいよいよ発売!
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2012~2013 年に行なったワンマンツアーの模様を記録した初のライブ盤。信頼のおける同郷の 音楽仲間たちを引き連れて、6~8 人編成で演奏し、各地の空気感も一緒にパッキングしたとても 貴重な内容となっています。いつかこんなライブをしたいと僕 達が描いていた物が形になった、 その様子を皆さんにも感じてもらえたら幸いです。 ― Turntable Films 井上陽介
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V.A.京都発インディーズ・レーベル"Second Royal Records"が贈る名物コンピレーション・シリーズ、VOL.6が登場! 輝かしい未来への予感が確信へと変わったシリーズ最高傑作(断言)。 Halfby、HANDSOMEBOY TECHNIQUEから 期待の新世代The New House、Turntable Films、移籍してきたANAまで全新曲の充実のコンピレーション!
News
京都インディー・シーン最注目新人バンド、ベランダが自主企画にて活動拠点を東京に移すことを発表
ベランダは、京都を拠点に活動をしているロック・バンド。今年4月に初の全国流通盤となる『Anywhere You Like』をリリースし、BAYCAMPやつくばロックフェス、ONE MUSIC CAMP、ボロフェスと、特に音楽ファンからの定評の高いフェスへ
京都インディーシーン最注目新人バンド “ベランダ” 、12月開催自主企画に2、Turntable Films、家主の3組が出演決定
ベランダは、京都を拠点に活動をしているロックバンド。今年4月に初の全国流通盤となる『Anywhere You Like』をリリースし、BAYCAMPやつくばロックフェス、ONE MUSIC CAMP、ボロフェスと、特に音楽ファンからの定評の高いフェスへの
Turntable Films、結成10周年記念ライヴは京都&東京でたっぷりお届け! サプライズなセットリストも
京都から世界へ。世界の流れとリンクし続けるインディ・ロック/オルタナ・フォーク・サウンドでデビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝、Turntable Films。今年、結成10周年を迎える彼らが、11月10日(土)に東京・表参道WA
岩崎愛、アニマックスの番組とコラボした新曲を発表!本日より番組OAと配信がスタート!
シンガー・ソングライター・岩崎愛がアニメ専門チャンネル・アニマックスの番組「うたのじかん」とコラボした新曲「トントントン」を発表した。 「うたのじかん」は、アーティストとコラボレートしたオリジナル楽曲を毎月1曲ずつ制作し、親子に向けたオリジナル映像と共に
the chef cooks me、Turntable Filmsとのスプリット音源から「最新世界心心相印」MVを公開
the chef cooks meがレーベルメイトTurntable Filmsとのスプリット音源『Tidings One』から、新曲「最新世界心心相印」のミュージック・ビデオ、ショートver.を公開した。 今までもアイディア満載のMVを作成してきたth
吉田省念、コーラスに細野晴臣を迎えた「晴れ男」とライヴでおなじみ「水中のレコードショップ」のMVを公開!
京都発のシンガー・ソングライター、吉田省念が完全セルフ・プロデュースによる6年ぶりのニュー・アルバム『黄金の館』を5月18日にリリース。同作より、2本のMVが公開された。 公開されたのは、コーラスに細野晴臣を迎えた「晴れ男」。そして、ライヴでもおなじみの
台湾インディー重要バンド2組、森林&落日飛車が日本ツアー開催
台湾のインディー・ロック・バンド、森林(FORESTS)と落日飛車(Sunset Rollercoaster)の2組が全国7公演の日本ツアーを行うことが発表された。 今年1月にOGRE YOU ASSHOLEと共に台湾ツアーを開催したことで日本でも知名度
元ダーティー・プロジェクターズ Deradoorian来日公演決定 豪華サポートアクトも出演
元ダーティー・プロジェクターズのDeradoorian(デラドゥーリアン)の来日公演が決定した。 デビュー作『The Expanding Flower Planet』を2015年8月に発表したエンジェル・デラドゥーリアンことデラドゥーリアン。 ダーティー
Turntable Films、2ndアルバムを1週間先行ハイレゾ配信 くるり岸田からコメントも
Turntable Filmsが、11月11日に2ndアルバム『Small Town Talk』を発売。 OTOTOYではそれに先がけ、1週間先行の11月4日から24bit/48kHzのハイレゾ音源の配信をスタートする。 実に3年7ヶ月振りのオリジナル・
〈ボロフェスタ2014〉第3弾で大森靖子&THEピンクトカレフ、プラニメ、ベルハー、八十八ヶ所巡礼、NDGら18組
10月24日(金)25日(土)26日(日)の3日間にわたり京都を舞台に開催される音楽フェスティバル〈ボロフェスタ2014〉の出演者第3弾が発表された。 今回新たに発表されたのは、大森靖子&THE ピンクトカレフ、プラニメ、BELLRING少女ハート、N
〈ボロフェスタ2014〉第2弾でtricot、SEBASTIAN X、七尾旅人ら10組決定
10月24日(金)25日(土)26日(日)の3日間にわたり京都を舞台に開催される音楽フェスティバル〈ボロフェスタ2014〉の出演者第2弾が発表された。 今回新たに発表されたのはイギリスでPixiesのオープニング・アクトを務めたことも話題のtricot
LAKE来日公演、Turntable Films、ヤンカノイらがサポート、ELEKIBASSによるおもてなしアフター・パーティーも
9月10日(水)から初のフル・バンド編成での来日公演をおこなうLAKE。ツアー詳細が発表され、Turntable Films、ヤンカノイらがサポート・アクトとして出演すると共に、ELEKIBASSによるアフター・パーティーが開催されることがあきらかにな
〈ボロフェスタ2014〉第1弾発表で中村一義、畠山美由紀、夙川、天才バンドら25組
秋の京都の風物詩、音楽フェスティバル〈ボロフェスタ2014〉の出演者第1弾が発表された。 今回明らかになったのは、畠山美由紀、中村一義、N'夙川BOYS、envy、Limited Express (has gone?)、天才バンド、HAPPYら25組。
レイクがフル・バンド編成で来日ツアー開催、京都はTurntable Filmsと2マン
USインディの名門レーベル〈K〉所属のレイクがフル・バンド編成として初の来日ツアーを開催。松本、京都、金沢、名古屋、東京と5都市での公演を予定している。 レイクは、人気アニメ「Adventure Time」の主題歌を担当するなどソロとしても活動するアシ
シャムキャッツ、バンド史上初ワンマン・ツアー開催
シャムキャッツがバンド史上初となる待望のワンマン・ツアー〈GO〉を東京、名古屋、大阪の三都市で開催することが決定した。 昨年末にセカンド・フルアルバム『たからじま』をリリースして以降も、様々なフェス、イベント出演を果たし、更にはTurntable Fi
シャムキャッツ&Tuntable Films、スプリット盤発売に先駆けて新曲をフリー配信中
シャムキャッツとTuntable Filmsが、8月31日(土)に先行発売されるスプリット・シングル(アナログ、12inch)から、新曲をそれぞれフリー・ダウンロードで公開している。 新曲が公開されているのは、スプリット盤のために新たにオープンした特設
兵庫の野外フェス〈ONE Music Camp 2012〉最終ラインナップ発表
8月25日(土)に兵庫県・三田アスレチックにて行われる野外フェス〈ONE Music Camp 2012〉の最終ラインナップが発表された。 今回新たに名を連ねたのは、昨年同フェスで活動休止前のラスト・ライヴを行ったtobaccojuiceの松本敏将
下北サーキット・イヴェントにDE DE MOUSE、Turntable Filmsら12組追加
5月19日(土)に下北沢で開催されるサーキット型イヴェント〈Shimokitazawa SOUND CRUISING〉。その出演アーティスト第2弾が発表された。 このイヴェントは下北沢の複数のライヴハウス/カフェを横断し、昼夜を通して開催されるもの
Articles

インタヴュー
Turntable Films、セカンド・アルバム先行ハイレゾ配信&メンバー全曲解説
Turntable Filmsの新境地! Gotch主宰レーベルよりセカンド・アルバム先行ハイレゾ&メンバー全曲解説地元・京都にて結成された3人組、Turntable Films。2012年、当時のUSインディ・シーンとの同時代性を持って高く評価されたファ…

ライヴレポート
Turntable Films、初のライヴ・アルバムをリリース!!
京都大作戦、ボロフェスタといった大型フェスに参加、イベント「WHOLE LOVE KYOTO」をくるりと共催するなど、地元京都を中心に躍進を遂げている3人組バンド、Turntable Films。今回、サポート・メンバーを含め総勢8人編成のスペシャル・セッ…

インタヴュー
Turntable Films 『Yellow Yesterday』配信開始&井上陽介インタビュー
Second Royalが放つポップ・オルタナ・バンド日本のミュージシャンが本気でアメリカ音楽を追求すると、こんなに強烈な作品ができてしまうのだ。地元である京都を中心に活動を続けるバンド、ターンテーブル・フィルムズのファースト・フル・アルバム『Yellow…