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The Lesson of O.N.O mp3: 16bit/44.1kHz | 01:54 | ||
Tommy Boy mp3: 16bit/44.1kHz | 04:46 | ||
New Message For School mp3: 16bit/44.1kHz | 02:31 | ||
Line It Up mp3: 16bit/44.1kHz | 04:04 | ||
Bitch Attack! mp3: 16bit/44.1kHz | 04:04 | ||
A Morning Dew (Album Ver.) mp3: 16bit/44.1kHz | 04:48 | ||
Mic Stalker mp3: 16bit/44.1kHz | 04:16 | ||
Bandage Vice-Principal mp3: 16bit/44.1kHz | 03:56 | ||
Queen Of RAP mp3: 16bit/44.1kHz | 03:47 | ||
Love Step mp3: 16bit/44.1kHz | 05:49 | ||
Methods Of Droppin' Mental mp3: 16bit/44.1kHz | 03:31 |
本格的にスタートさせたバンド・セットでのライブ活動を通し、 さらにアグレッシヴに進化したパーティ・サウンドを展開。 DIPLOやA-TRAKが提示する最新ダンス・ミュージックともリンクしながら、 あくまでHALFBY的ポップ感覚の過去最高級にダンサブルで刺激的な一枚。
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高橋孝博のソロ・ユニット・DJとして始動し、活動10周年を迎えたHALFBY。10月22日代官山UNITで開催された、その10周年記念&通算4作目となる新作『LEADERS OF THE NEW SCHOOL』のプレ・リリース・パーティーでのライヴ音源をKORGのDSDレコーダーで録音した本作。LIVEではHALFBY AND HIS MYSTIC ARKESTRAというバンド・セット名義で、『LEADERS OF THE NEW SCHOOL』からの楽曲も披露し、最高のパーティー・チューンの数々を収録! Let's party!
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グッド・シンガー奇妙礼太郎、待望のアルバムが完成!日本を代表するメンバーとのバンド・サウンドと自身の弾き語りで表現するソロ・サイド。そして奇妙礼太郎トラベルスイング楽団が、すべてこのアルバムのために新録音した、幸福感溢れるバンド・サウンドで聞かせる奇妙礼太郎トラベルスイング楽団サイドの両面から楽しめる作品。
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<UNKNOWNMIX/HEADZ>から数枚のアルバムをリリースしている3ピース・バンド、空間現代が配信限定の月刊リミックス・プロジェクト≪空間現代 Monthly Remixes≫を開始する。 本プロジェクトは、空間現代の過去の楽曲のリミックス音源を、毎月25日に配信限定でリリースするという企画。今月25日に配信される第1弾リミックスは、Raster-NortonやEdition Mego等から、先鋭的なグリッチ・ミニマル作品をリリースしていることで知られる、SNDのMark Fellがリミキサーを務めた「douki (mark fell remix)」。
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クラムボンの8thアルバム『2010』が完成! オリジナル・アルバムとしては2007年の『Musical』以来、実に3年ぶりの作品で、エンジニアにtoeの美濃隆章をむかえ、山梨県小淵沢のnone to cat studioにてレコーディングされました。ototoyでは、全曲高音質のHQD(24bit/48khzのwavファイル)で販売。メンバーのミトが「最大限の音が入って、最大限のエネルギーやパッションがみんな入っている!」と語る、スペシャル高音質作品群。スタジオ直送の音を、徹底的に細部まで味わってみましょう。
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world's end girlfriendの待望のニュー・アルバム。2010年7月に立ち上げられた、world's end girlfriend自身のレーベル・Virgin Babylon Recordsリリース第一弾となる本作は、最初にAメロ/Bメロ/サビという一般的な形式の唄ものを作曲し、その後、ヴォーカル・パートを完全に消去。残されたトラックに破壊と構築を繰り返し施し作り上げられたもの。異様な緻密さの打ち込み(プログラミング)、美しきストリングス、フリーキーなサックス、強力でカラフルなギター… 幾千幾万の音が渾然一体となって鳴り響きます。これまでのイメージを自らの手で壊しにかかった、異形のポップ・ミュージック・アルバム。
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お待たせしました! 遂にceroの3年ぶりのアルバムのリリースが決定です!激烈に興奮する素晴らしい作品が完成! 各地で大絶賛を浴び、2010年代前半を代表するであろう作品と評価されている前作『Obscure Ride』で見せたブラック・ミュージック、現代のジャズの流れもしっかりと組みながら、さらなるリズムの探求、ビートの体感を軸にした重層的なサウンドを新作では聴かせてくれる。それはオルタナティブでありながらも、雑多で多様な音楽性を細部にまで落とし込み、メロウかつアーバンに展開しており、その中にcero特有のポップネスが輝き、楽曲を彩っている。これぞ新しいceroってのをガツンと聴かせてくれます! 聴きたくても聴けなかった音楽が鳴っている。疾走し、交錯するサウンドはめちゃくちゃカッコいいです。2016年よりライブでもサポートメンバーとして参加している古川麦、小田朋美、角銅真実という才気溢れるメンバーが録音にも加わったことで、楽曲アレンジはより独創的に、コーラスワークはより甘美に、演奏力は飛躍的に向上し、ceroの変化、進化を支え、新しい音楽を共に鳴らしている。さらに 今 作は エクスペリメンタルな面 、ダンスミュージックとしての 面 、コンテンポラリーで オルタナ ティブ バンドとしての面、cero特有のチェンバーな面と、書き出したら切りがない様々な成長が随所で見られ、バンドとしての本当の成熟を感じさせる。“他に類を見ないバンド”、そう、バンドなのです。_城、荒内、橋本という3人の稀有なリレーションが新しい音楽を作り出す。極上のダンスミュージックであり、極上のオルタナティブミュージックでもあり、極上のソウルミュージックでもあり、極上のポップスである『POLY LIFE MULTI SOUL』。ceroの最高傑作、完成です!
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ねじが入る側の部品「インサート金物」は、部品をドリルとタップで削ることで完成する。油をふんだんに使用しながら、金属に挿入されるドリルのギリギリという音と、製造機の軋む音。Cherryboy Functionは、それらのノイズを自らのルーツとも言えるデトロイト色の強いトラックにインサートしていく。極上のグルーヴをまとった、都市のサウンドトラック。マスタリングは得能直也が手がけている。 http://idstr.jp/jp/releases/t04/
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降り注ぐ機械油と、きらめく金属があまりに美しい。ジリジリとした音を出し、回転しながら削り出されていく金属の歯車。その幻想的な光景にあまりにもマッチしたこのトラックは、Inner Scienceの作品だ。戯れる金属たちが放つ音と音。その隙間、一瞬の静寂を愉しむような、耽美的なアンビエント・トラックに仕上げている。この緊張と緩和こそ、工場の美である。マスタリングは得能直也、ジャケットのアートワークは、ちゃもーいが手がけている。 http://idstr.jp/jp/releases/t06/
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精密かつ正確無比な動きを見せるコイリングマシン。剛健な鉄鋼アーム群の軋み、その腕を制御するモーターやポンプ、複雑なギア、そして絞り出され瞬きする間もなく生成される押しばね・引きばね・ねじりばね。一切の無駄なく刻まれるその動きを、音を、有機的にひとつの楽曲としてまとめあげたのが、Sountrive。まさに、機械が織りなすポリフォニック・グルーヴである。マスタリングは得能直也、ジャケットのアートワークは、イラストレーターのろるらりが手がけている。 http://idstr.jp/jp/releases/t05/
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一定のリズムを刻み金属版をプレス加工する工場。何十トンもの力を加え、1枚の金属板を折り曲げる瞬間に起きる地響きのような音が、断続的に発生している。その重厚な響きを、DJ Gonnoが立体的な音響でトラックに封印した。揺らめきや彩りをぎりぎりまで抑え、鋼色の音色をひたすら紡いでいく、まさにダークサイド・オブ・Gonnoと呼べる希有なトラック。マスタリングは得能直也が手がけている。 http://idstr.jp/jp/releases/t03/
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この工場では1日に約40万本ものねじが絶え間なく製造されている。ねじは宙を舞い、整列し、完成されていく。その過程で鳴り響く無個性なリズムとビートを、東京の夜を彩る貴公子Dorianが、煌びやかなテック・トラックに再構築した。都市の片隅から、夜は始まる。そのことに気づかされる、リアル・アーバン・インダストリアル・ポップチューンの誕生だ。マスタリングは得能直也、ジャケット・デザインは、高橋恵佑が担当。 http://idstr.jp/jp/releases/t02/
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ばねを製造する際の複雑な音たちを使用して作られた、超イルな、エレクトロ・テック・ファンク。DJ TASAKA曰く、このトラックには「羽田空港から飛び立つジャンボジェットの部品の一部になって世界にTAKE OFF!」という大田区パトリオットな願望がふりかけられた楽曲だそうだ。すべてはこの工場から始まった。工場の社員が撮影した動画がこのレーベルの着想となっているのだ。マスタリングは得能直也、ジャケットのアートワークは、長谷川雅子がてがけている。 http://idstr.jp/jp/releases/t01/
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ギター1本であらゆるライヴハウスに行き、時にはアイドル・シーンにも切り込んで、やわらかな歌声で歌ったかと思えば、突き飛ばすようにギターをかきむしる。激情的なようで非常に冷静にも見える。簡単に理解できないからこそ心奪われるシンガー・ソングライター、大森靖子。蝉の声が鳴り止まない2013年夏の日、下北沢・富士見丘教会でDSDレコーディングを行いました。教会のやわらかな反響のもと、即興でつくられた「ひかる一秒」を含めた全8曲。目を閉じればそこにいるかのような最高音質DSDで大森靖子の歌声を聴いてください。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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東京インディーズシーンにおいて最もリリースが待たれているバンド。センチメンタルでエモーショナルな、リスナーの涙腺を緩ます、ピアノロックサウンド。 さらにスティールパンやトランペットが加わり、トロピカリズモにも通ずるスティールパン+Dr+Ba+Keyの極上のリゾートエキゾチックサウンド。
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恋する君は総天然色。この夏いちばんのキラメキ☆カラフルでスウィート、Mr.トロピカルディスコのスーパーリッチなサウンドバケーション。共同プロデューサーにやけのはらを迎えた新作はMr.トロピカルディスコとしての魅力を放ちつつも、多くの現場で出合う様々な音楽性を吸収し、見事に進化したドリアン・サウンド。
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2011年6月22日には、メジャーデビューに先駆けてCDデビューが決定。 (YouTube 上でもカバーし歌唱披露している) 『ニコニコ動画』内で人気の『ボーカロイド曲』=神曲 8曲をCOVERしたmini Album 『人のオンガクを笑うな!』 ※ 『ニコニコ動画』公認 『ボカロ』をカバーし歌う時のみ『山音まー』名義となる。
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2011年1月22日、下北沢のBASEMENT BARにて行われたLIVEからピック・アップした全5曲をお届け! 「タンバリア」、「機嫌直しておくれよ」などのオリジナル曲のほか、LIVEではお馴染み「サン・トワ・マミー」や「シャンゼリゼ」も収録。どの曲も奇妙礼太郎の人間味溢れるヴォーカルと、トラベルスイング楽団の面々のグルーヴィーでホットな演奏に、思わず心も体も動き出すこと間違いなし。詰めかけた観客とのコール & レスポンスも絶好調! 熱気ムンムンの会場の様子が生々しく記録されています。
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''隣の家で演奏している感覚から紡がれていく音楽 ''^ ^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第2弾として、クラムボンの原田郁子と、映像作家としても活躍する高木正勝の2人を招いて行われた際の記録。会場となったのは東京・市ヶ谷のサウンドインスタジオBstで、天井高のあるスタジオに2台のグランド・ピアノ……STEINWAYのフルコンサート・サイズとセミコンサート・サイズを設置。良質な響きの中で、原田と高木がそれぞれ自由にピアノを弾きながら、お互いの作品を変奏し合うようなセッションが繰り広げられる。原田の力強いボーカル、高木の繊細なボーカルそれぞれの魅力を存分に味わうことができるほか、飛び入りで参加したOLAibiを交えてのリズミックなパートも聴きもの。^
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1st『エテパルマ 〜夏の印象〜』、2nd『パッサカイユ』の2枚のソロ・アルバムや、幾多のアーティストに提供してきたアレンジ・ワークスで、幅広いファンはもとより音楽関係者からも高い評価を獲得。映画『人間失格』の音楽を担当したことで、更にその動向に注目が集まるピアニスト / 作編曲、中島ノブユキの待望の3rdアルバム。オリジナル楽曲に加え、クラシック、ボサノヴァ、アイリッシュ・トラッド、オールド・スタイルなジャズなど、多彩な名曲の数々を独自の視点で取り上げ、彼の音楽に共鳴する豪華なゲスト陣(畠山美由紀、伊藤ゴロー、高田蓮、北村聡など) と共に、エレガントなアレンジメントとアンサンブルにより、情感溢れる美しい世界を描き出した。
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2001年に東京で結成、2004年には拠点を故郷に移し今も沖縄で活動を続けるオストアンデル。都会、田舎、それぞれの土地の匂いを吸収し音に反映させているのだろうか? 彼らの奏でるメロディは淡白で都市的な印象を与えつつも、どこかに郷愁の影も隠し持っている。うるさくなく物足りなくもなく、適量の音を正確に並べて進む曲と、そこに乗るyukaDの飄々としていながら時に感情的に揺れる声は、渇いた中にまだ湿り気を残していて、その無気力さを更に切なく感じさせる。その才能に魅せられた曽我部恵一が自らプロデュースを買って出てリリースに至ったというのが今作『ostooandel』。さらりと横を通り過ぎるも耳に確実に中毒性のあるメロディを残し去る彼らの音楽は、鼻歌となってあなたの日常に潜り込むだろう。沖縄にこんなバンドが居たなんて、私のアンテナもまだまだだな。(text by 水嶋美和)
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早くも到着!!もはやジャパニーズ・クラッシックスとも呼ぶべき「Homesick」('95) 以来、実に15 年ぶりのヒップホップ(?!) アルバムの完成!前作の(名作!!)「天国よりマシなパンの耳」よりも更にラディカルなECD 節を堪能出来る決定盤!!
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昨年6/4リキッドルームでのライブを最後に一切の活動を停止していたSpangle call Lilli line、待望の新作は6曲入りのEP。新曲3曲、リミックス3曲の構成で、新曲は吉田仁(サロンミュージック)によるプロデュース、気になるリミキサー陣は永井聖一(相対性理論)、やけのはら、石橋英子という芯をくった布陣となりました。
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ゴンザレス三上とチチ松村によるインストゥルメンタル・アコースティック・ギターデュオ。マンダム「ルシードエル」のCM曲として1996年から2000年まで、CM曲としては異例の4年間に渡りフィーチャーされた大ヒット曲『放課後の音楽室』の新録バージョンに加え、阿波銀行CM用に録音された「君と住む街で」、ディズニー映画『アラジン』のテーマ・ソングで有名な「A WHOLE NEW WORLD」等々、ゴンチチの代表曲ばかりをそろえた全8曲! 配信限定アルバムということで、新たにギター2本で再録された貴重盤です!
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絶賛された前作『DANCE TO YOU』、そして大盛況だったTOUR2016に続く動きをファンが固唾を飲んで見守る中、今年6月に「Apple MusicとSpotifyにおけるストリーミング配信のみ」という日本では前例のない形で発表され、大きな反響を巻き起こしたサニーデイ・サービス11枚目のアルバム『Popcorn Ballads』。ヒップホップ/トラップなど他ジャンルへの大胆なアプローチもあいまって、J-POPシーンにおける未踏の領域へと達したサニーデイ。シェアが開始されるや否やApple MusicではJ-POPチャート1位を記録するなど、多くのリスナーから熱狂的に支持されました。しかし実際には発表後もこの作品の制作は続いており、新曲が生まれては消え、大半の曲にリアレンジやリミックスが施されていきました。さらに泉まくら、CRZKNYが客演するなど、『Popcorn Ballads』は拡大しながら輪郭を変え、夢想され計画された姿に徐々に変容していきました。そしてついに12月25日、『Popcorn Ballads』はまさにディレクターズカット完全版と言える状態で、CD・アナログ両フォーマットでのフィジカルリリースが決定。2枚組全25曲100分超の壮大にして猥雑、しかしチャーミングなミュージカル・ジャーニー。曽我部曰く「戦時下の恋人たちをテーマとした」という本作は、ファンキーでサイケデリックなポップソングに溢れ、不穏かつ甘い空気が通低音として漂う、近未来的ロック・アルバムの傑作となりました。
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精力的にライブを続け、いままでのファンはもちろん、日本語ラップを全く知らない若者達からも続々と熱狂的なリスナー達を生み出し、有名、インディー、 HIPHOP、ROCK,JAZZ,現代音楽、等々、ジャンル、人種問わず、あらゆる音楽家達からもリスペクトされ続けているECDのニュー・アルバムが遂に到着!!! リリック、リフ、ともにキャッチーでありながら不穏! アブストラクトかつ超POPな、捨て曲全く無しな全10曲。音楽HEADZなら素通り出来ない超問題作です。
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ポスト・ハードコア〜パンクを基調に、あらゆる要素をゴチャ混ぜにしたキャッチーなサウンドと、エネルギーに溢れたライヴで注目を集めている4人組、the mornings。これまでにヒップホップ、インディー・ロックやパンクなど多様なジャンルのコンピレーションCDに参加し、「どこにでも属せて、どこにも属せない」と言われる程、その活動の幅は広い。結成8年にして、遂にファースト・アルバムが到着!!
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1stアルバム「walking in the soul」から5年。大ヒットを記録した環ROY × Fragment「MAD POP」から2年。独自の感性でクラブ・シーンのみならずバンド・シーンまでも巻き込むサウンド・メイカー Fragment 待望の2ndアルバムが満を持してついに完成! 様々なアーティストのプロデュースやジャンルを問わないremixワーク・コラボレーション、CM・映画音楽など現在引っ張りだこでありジャンルの垣根を越えた動きで鬼才ぶりを発揮。 1歩先行く最先端サウンドスケープに共鳴する豪華客演陣。HIP HOP + PUNK + ELECTRO + DUBSTEP + JAZZ + ELECTRONICA + ROCK = Fragment!!!!!! 超オリジナル・サウンドで音楽シーンに切り込む!
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最も要注目の横浜を中心に活動する音楽&etc...集団:PPPことPan Pacific Playaの名コンビ。奥歯にがっちりチューブをくわえ、故ロジャー・トラウトマンの歌心を継承するトークボックスの使い手LUVRAW。ぴかぴかブランニューなファンク・サウンドにハマ風の香りを漂わす超凄トラックメイカーにして、同じくトークボックスもこなすBTB。暑い夏にピッタリの極上のスムース&メロウチューンに加え、弱った中年おじさんも思わず腰をよじらすディスコちっくなブギーチューンも満載!都会でせっせと働くあの子も焦げた日焼け肌が素敵なあの子も酔わす魅惑の二人組の渾身の1枚が遂に完成!ゲストには同日にこちらも初のアルバムを発表する予定の盟友やけのはら、クラブシーン期待の超新星DORIAN、今やヒップホップフィールドを超え活躍するエンターテイナー:サイプレス上野、ファンクと言えばこの方ZEN-LA-ROCK、更には今話題のPSGから日本最強の兄弟PUNPEE & S.L.A.C.K.も参加、ロンのモチPPPクルーも全面援護射撃!
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ザ・デス・セット3年振り、渾身の最新作が登場。ローファイなエレクトロ・サウンドと初期のビースティ・ボーイズを彷彿とさせる自由奔放なパンクロック・スタイル、そして一度聴いたら忘れられないキャッチーなメロディを武器にアルバム『Worldwide』で2008年にデビュー。NMEが「最も期待できるライヴ・バンド」と絶賛するなど、各国のメディアが最高評価。結成メンバーの突然の死を乗り越え、トリプルエクスチェンジ(スパンク・ロック/ケリー/ザ・キルズ)をプロデューサーに迎えて完成させた本作は、彼らの最大の特徴である自由奔放なパンク・スタイルはそのままに、音楽作品としての深みと完成度が大幅にアップ。ディプロが参加したキーボード・ラインが最高にポップなM-15、スパンク・ロックをゲスト・ヴォーカルとしてフィーチャーした淡いメロディのM-13、そして前作には見られなかった奥深さを感じられるM-7、M-17が最高に泣ける!
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自由か死か…。帝国の支配から20年。アラミゴとドマ奪還のため紅蓮の解放者となった光の戦士たちの軌跡をBDMにて追憶。ギラバニア地方、紅玉海、ヤンサへと広がったフィールド、ラクシュミ、スサノオを含む新たな蛮神曲に加え、次元の狭間オメガ、リターン・トゥ・イヴァリースの楽曲を含む約100曲を収録。
Popular albums of same genre
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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DÉ DÉ MOUSE 7枚目となるフルアルバム『be yourself』は、80~90sのAORやユーロビート、洋楽のポップスを基調に、R&Bやトラップ等のブラックミュージック、フューチャーベースといった新しく市民権を得たジャンルやEDMマナーを駆使し、ニューディスコテイストで構築した、今まで以上にポップでカラフルなサウンドと、メロディアスなカットアップヴォイスに満ちた会心作!!8/31 京都メトロ・9/14 東京渋谷TSUTAYA O-EASTにてワンマンツアーも開催決定!
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YOUR SONG IS GOODのニューリリースは平成最後の夏を回想する最高のサウンドトラックにうってつけのバレアリックフィール溢れるフローティン・デイタイム・ディスコチューン!「Motion」、そしてカップリングにはアルバム『Extended』収録のロックステディチューン「Palm Tree」を新たなるMIXで!平成最後の2018年の夏を回想するための最高のサウンドトラックとしてピッタリハマるナイスな2曲を10/20にリリースです。
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2018年1月に発表した新曲「Call」を機に、今まで以上に精力的な楽曲制作に取り組んできたVaVa。 今年8月には「Virtual」、10月には「Idiot」をデジタルのみでの配信でリリースし、確実なファンを増やしてきている。「Virtual」では、全楽曲をVaVa自身がプロデュースでのラップ楽曲を収録し、「Idiot」では、Futureのプロデュースを手掛けるKINGBNJMNやDivine Council、Playboi cartiのプロデュースを手掛けたICYTWATをはじめ、全て海外のビートメイカーを起用して制作された。そして昨年末にリリースされた「Universe」では、VaVa自身のビートプロデュースで、リスペクトするアーティスト達とのコラボレーション楽曲を収録し、それぞれの作品においてアプローチを変えた多面的な作品となっている。 そして、EPシリーズの第3弾となる本作「Universe」は、トラックプロデュースは全てVaVaによるもの。さらに全ての楽曲にゲストアーティストを迎えて制作された。その参加者は、tofubeats, OMSB, BIM, in-d, JUBEE, そして、Yogee New Wavesの角舘健悟氏というバラエティに富んだゲスト陣になっている。どのアーティストとの共作楽曲でも、VaVaらしい視点で綴られた歌詞とメロディアスなプロデュースワークによって、素晴らしい仕上がりになっている。
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2000年代初頭より、エレクトロニカ、洋楽リスナーに留まらず様々なジャンルのファンや多くのクリエイター達を魅了してきた、カナダはトロントの名匠、ショウハン・リーム=アイ・アム・ロボット・アンド・プラウド(IARAP)。ニュースや情報番組などテレビでその楽曲を耳にすることも度々。そんなIARAPの2015年の傑作『light and waves』以来3年振りとなる7thアルバムが遂に完成。 音色、メロディ、グルーヴ…各要素とも一聴で彼のものと分かる記名性に優れたIARAPサウンドは勿論今作でも健在。さらに、アルバム冒頭のアコースティック・ギターとエレクトロニクスのブレンドが象徴するようにオーガニックで恐ろしくきめ細やかな質感と、心地好く跳ね回っていく多幸感溢れるフレーズとのコンビネーションがもたらす、アルバム・タイトル「幸せな静電気」に偽りなしのこれまで以上の音響マッサージ力と抜群のチルアウト効果。無駄な音を削ぎ落とし優雅に空間を活かした、IARAPの長いキャリアの中においても最高レヴェルのサウンド・デザインがここに。マスタリングは、自身のソロ作品も高い評価を受ける(昨年の初来日公演も素晴らしかった)、IARAP作品ではお馴染みとなったサンドロ・ぺリが担当。傑作揃いの彼のディスコグラフィにおいても、最もタイムレスという言葉が相応しい充実作。
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弦楽器とピアノだけという構成での演奏はまるで密やかな会話のような、その密な空間。2011年4月15日、青山CAYにて行われた高田漣と中島ノブユキのライヴ音源をOTOTOY限定で配信。演奏中のニ人の情感の揺れ、呼吸の深さまで伝わります。
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これまでに8枚のスタジオアルバムをリリースし過去14回グラミー賞にノミネート、今年7月にフジロックフェスティバル'17最終日のヘッドライナーを務め、9月には突如ニュー・シングル「The Gate」を発表したビョークが、いよいよ11月24日(金)に待望のニュー・アルバム『ユートピア』をリリースすることが決定!ビョーク本人からは次のようなコメントが届いている。「私のニュー・アルバム『ユートピア』が11月末に発売されることをこうして発表できてとても誇りに思います。みなさんに聴いてもらえる日が待ち遠しいです。アルバムのカヴァーは類いまれな才能の持ち主であるジェシー・カンダと、ジェームス・メリー、ハングリーと私が手がけました。私のことをテレパシーを通して理解してくれて感謝します。ともにアルバムの音楽を制作してくれたアルカには最大限の感謝の意を表します。なんて深く、実りのある道のりだったことでしょう。1000倍の感謝の気持ちとおじぎを贈ります。気に入ってくれると嬉しいです。ぬくもりを込めて、ビョーク」。インパクト大のアルバム・ジャケットは、アルカの長年のコラボレーターであるヴィジュアルアート・デザイナーのジェシー・カンダ、ビュークの長年のコラボレーターとして知られるジェームス・メリー、ベルリンを拠点に活動する女装したアーティストのハングリー、そしてビョーク自身が担当。ジェシーはアルカが2017年にリリースした最新アルバム『Arca』のアルバム・カヴァーを手がけ、またビョーク作品では「mouth mantra」のミュージック・ビデオを監督している。
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映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌、DAOKO × 米津玄師「打上花火」が、iTunes週間ソングランキングではリリースから6週連続1位を達成。それに続くTVアニメ『血界戦線 & BEYOND』エンディング・テーマ、DAOKO × 岡村靖幸「ステップアップLOVE」も大きな話題となっているDAOKO。様々なアーティストやクリエイターからのプロデュースやコラボレーションを重ねてきたDAOKOが、10代から現在までの集大成となるセカンド・アルバムを発売する事が遂に決定!
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昨 年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
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''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。
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YOUR SONG IS GOODのニューリリースはカクバリズム × ALOHA GOT SOUL(from Hawaii)によるワールドワイドな共同リリース! 新作『Coast to Coast』がいよいよ配信開始!しかも、今回はYSIGのオルガン担当サイトウ”JxJx”ジュンと親交の深い、ハワイはホノルルをベースに、ハワイ産のHARD TO FINDかつ良質なレア盤をヴァイナルでリイシューするレーベルであり、GOOD VIBES ONLYなパーティ”SOUL TIME IN HAWAII”のオーガナイズを手がけるDJクルー、”ALOHA GOT SOUL”とカクバリズムとのワールドワイドな共同リリースとなっております!
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TeddyLoid x daoko x スタジオカラーが贈るアニメーションミュージックビデオ。「日本アニメ(ーター)見本市」第3話『ME!ME!ME!』(企画・原案・監督:吉崎響 キャラクター・作画監督:井関修一)。TeddyLoidのトラックに、噂の女性ラッパー、daokoをフィーチャリングしたエネルギッシュなエレクトロ・チューン! ・『ME!ME!ME!』作品ページ http://animatorexpo.com/mememe
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長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!
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映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌、DAOKO × 米津玄師「打上花火」が、iTunes週間ソングランキングではリリースから6週連続1位を達成。それに続くTVアニメ『血界戦線 & BEYOND』エンディング・テーマ、DAOKO × 岡村靖幸「ステップアップLOVE」も大きな話題となっているDAOKO。様々なアーティストやクリエイターからのプロデュースやコラボレーションを重ねてきたDAOKOが、10代から現在までの集大成となるセカンド・アルバムを発売する事が遂に決定!
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2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライターの青葉市子が、3rdアルバム『うたびこ』を完成させた。OTOTOYでは、CDの発売に先駆けて1週間先行で販売開始。さらに本作の24bit/48kHzのマスタリングを高橋健太郎が手掛け、CDよりも高音質でお届け。
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坂本龍一とフルオーケストラとの共演による“Playing the Orchestra 2014”ツアーの演奏よりベスト・テイクを収めたアルバム。坂本の指揮とピアノ、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏により数々の名曲が蘇る!自身の代表曲、YMOの楽曲、映画音楽、多彩な楽曲が演奏されるプレミアムな公演の模様を収録。
Discography
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好評を博した復帰作『innn HAWAII』から3年。依然として確かな盛り上がりを見せるネオエキゾティカ。ウェルカムなムードをキープしながらアップデートした待望の新作『LAST ALOHA』の発売です(6枚目)。前作同様にハワイへの愛情を示すキーワードが随所にちりばめられた箱庭的な南国世界が眩く繰り広げられるポップでエレガントなエキゾティシズム。そのリズムと音の波動が心地良くマッサージするが如く未知の楽園を疑似体験するような都会にいながらにしてのクールなリゾート感。南国を思わせるメロウなサウンドの中にパラダイスへの旅立ちに対する憧れが見えます。彼の地で収集したレコードコレクションが丹精込めて刻まれたサンプル/エディット。ビンテージのアナログシンセによる叙情的なコードはたゆたうように綴られるエレクトロニクスの響き。ハワイアンミュージックのニューエイジ的解釈というべきバレアリックな新世界を作り上げた音楽に対する遊び心や実験精神。エキゾチックな美しさや切なさと少しグルーミーな音の感触が印象的。卓抜したセンスを誇るテクニックとアイデアに裏打ちされた独自のフィルターを通して多彩な要素を再構築する手腕には目を見張れされます。ブレイクビーツ/ハウス/ファンク等のスタイルを取り入れながらもインディー/ラウンジーなムードが落とし込まれた真骨頂。高橋孝博=el〜トラットリアキッズとしての矜持がここに。デビュー以来、いつもフロアを盛り上げて来たキャッチーなHALFBY節は健在です。レーベルメイト王舟を迎えた唯一のボーカルナンバー「くり返す」はパシフィックなソウルナンバー。当地カレッジ生のアフターダーク、アーバンリゾートラブを描いて歌う独特の語感(王舟語)をご堪能ください。最後はハワイアン・イージーリスニングの巨匠ジャック・デ・メロがハワイアン航空に書き下ろした「Wonderful World Of Aloha」のカバー。オレンジ色のサンセット、夕陽が水平線に沈むようなチルアウト感覚でアルバムは幕を閉じます。<ゲストミュージシャン:登場順>_井康生 (Ahh! Folly Jet):ギター 王舟:ボーカル森野義貴(Handsomeboy Technique):ベース Homecomings choir:コーラス菊池史(ex.Hotel Mexico):ギター
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箱庭的な南国世界が眩く繰り広げられるエキゾチックなサウンドスケープ。未知の楽園を疑似体験するような都会にいながらにしてのクールなリゾート感が乙な味わい。またもや音楽好きの間で確かな盛り上がりを見せるネオエキゾチカ。近年、シーンで静かなブームとなっている注目のジャンルです。デビュー以来、クラブシーンを盛り上げてきたHALFBY がアロハシャツを着て帰ってきました。ワイキキの喧騒を離れてオールドハワイアンなカントリーサイドまで。レンタカーのカーラジオはいつもグッドチューニングなハワイアンミュージュク。メロウでスロウな雰囲気、モダンな風情のイージーリスニングでありながらもどこか優しくて懐かしいようなビートの効いた最新型のムード音楽をお楽しみください。約4 年ぶりとなるニューアルバムはVIDEOTAPEMUSIC やAlfred Beach Sandal、橋本翼(cero)、菊池 史 (ex Hotel Mexico)が参加した注目盤です。
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本格的にスタートさせたバンド・セットでのライブ活動を通し、さらにアグレッシヴに進化したパーティ・サウンドを展開。DIPLOやA-TRAKが提示する最新ダンス・ミュージックともリンクしながら、あくまでHALFBY的ポップ感覚の過去最高級にダンサブルで刺激的な一枚。
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V.A.累計7万枚超え! 現在も絶賛ロングセラー中のジブリ楽曲のジャズカバーアルバム、『ジブリジャズ1&2』。そんなジブリジャズの音源を12組のアーティストがリミックスした、その名も『ジブリジャズREMIX』がついにリリース!!
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V.A.
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V.A.京都発インディーズ・レーベル"Second Royal Records"が贈る名物コンピレーション・シリーズ、VOL.6が登場! 輝かしい未来への予感が確信へと変わったシリーズ最高傑作(断言)。 Halfby、HANDSOMEBOY TECHNIQUEから 期待の新世代The New House、Turntable Films、移籍してきたANAまで全新曲の充実のコンピレーション!
News
“平賀さち枝とホームカミングス”の 新作リリース決定&企画イベント出演者、追加発表!
今年のフジロック出演も果たした、平賀さち枝とホームカミングスが新作『カントリーロード / ヴィレッジ・ファーマシー』を2018年1月24日にリリースすることが決定した。それにあわせて、トヤマタクロウ撮影による新アーティスト写真を公開。 さらに、Homec
〈ボロフェスタ2017〉第2弾でクリープハイプ、ZAZEN、どつ、愛はズ、WONKら決定 日割りも発表
10月20日(金)21日(土)22日(日)の3日間に亘り京都で行われる〈ボロフェスタ2017〉。 その第2弾出演者が発表された。 今回出演が決まったのは、クリープハイプ、ZAZEN BOYS、LITE、サイプレス上野とロベルト吉野、YOUR SONG I
セカロイ主催イベント開催! Homecomings、NOT WONKら10組超集う
京都を拠点としたインディー・レーベル〈SECOND ROYAL RECORDS〉が主催イベント〈セカロイ春の7"祭 ~LOVERS on 45rpm~〉を3月20日(日)に開催。下北沢Basement BarとTHREEの2会場にて行われる。 今回のイベ
Yogee New Waves、王舟ら出演〈OUR FAVORITE THINGS 2015〉開催
今年で7回目となる音楽フェス〈OUR FAVORITE THINGS〉が7月12日(日)に開催されることが決定した。 2009年から2013年までの5年間、毎年7月に岐阜県各務原市にある国指定重要有形民俗文化財「村国座」にて開催され、昨年は環境共生型テー
〈ボロフェスタ2014〉第3弾で大森靖子&THEピンクトカレフ、プラニメ、ベルハー、八十八ヶ所巡礼、NDGら18組
10月24日(金)25日(土)26日(日)の3日間にわたり京都を舞台に開催される音楽フェスティバル〈ボロフェスタ2014〉の出演者第3弾が発表された。 今回新たに発表されたのは、大森靖子&THE ピンクトカレフ、プラニメ、BELLRING少女ハート、N
〈ボロフェスタ2014〉第2弾でtricot、SEBASTIAN X、七尾旅人ら10組決定
10月24日(金)25日(土)26日(日)の3日間にわたり京都を舞台に開催される音楽フェスティバル〈ボロフェスタ2014〉の出演者第2弾が発表された。 今回新たに発表されたのはイギリスでPixiesのオープニング・アクトを務めたことも話題のtricot
〈ボロフェスタ2014〉第1弾発表で中村一義、畠山美由紀、夙川、天才バンドら25組
秋の京都の風物詩、音楽フェスティバル〈ボロフェスタ2014〉の出演者第1弾が発表された。 今回明らかになったのは、畠山美由紀、中村一義、N'夙川BOYS、envy、Limited Express (has gone?)、天才バンド、HAPPYら25組。
〈ボロフェスタ〉夜公演で京都メトロが“ダンサーズ・ハイ”に――OTOTOYライヴ・レポ
現在開催中の〈ボロフェスタ〉。昨日10月26日(土)は通常の昼公演に加え、夜の部として「vol.夜露死苦」公演が京都メトロで行われた。neco眠る、踊ってばかりの国、tofubeatsといった熱いブッキングで注目を集めたライヴの様子をレポートで! ――
法政学園祭にイルリメ、DE DE MOUSE、画家ら7組
11月2日(土)から4日(月・祝)にかけて開催される〈第66回自主法政祭〉の出演アーティストが発表された。 毎年尖ったメンツが揃う〈自主法政祭〉だが、今年も音楽好きを唸らせること必至の全7組が集結。2日土曜はイルリメ、HALFBY、UHNELLYS、TE
〈ボロフェスタ2013〉の日割りが発表、チケット先行販売も決定
10月25日(金)、26日(土)、27日(日)に京都KBSホールおよび京都METROで開催される〈ボロフェスタ2013〉の日割りが発表された。 ■10月25日(金) 大前夜祭 京都KBSホール 10-FEET tricot モーモールルギャバン ■10
国の重要文化財で行われるフェスにcero、奇妙礼太郎、一十三十一ら
国の指定重要文化財である村国座(岐阜県)にて、音楽フェス〈OUR FAVORITE THINGS 2013〉が7月14日(日)に開催される。 このイベントに出演するのは、一十三十一、cero、奇妙礼太郎、deadbundy、TWOFOUR、クボタタケシ
下北インディー祭にサ上とロ吉、ユアソン、透明雑誌ら35組追加
7月1日(日)に下北沢、新代田のさまざまな会場で同時開催されるイヴェント〈Shimokitazawa Indie Fanclub〉の第4弾出演アーティストが発表された。 新たに出演が決まったのは、ALFRED BEACH SANDAL、快速東京、サイプ
ロックDJイヴェント〈FREE THROW〉レコ発にHALFBY、Dorianら追加
神啓文(GETTING BETTER)、弦先誠人(PUKE!)、タイラダイスケ(soultoday)がレジデントDJを務めるロックDJイヴェント〈FREE THROW〉。同イヴェントが、2月8日にリリースしたコンピレーション『FREE THROW C
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インタヴュー
HALFBY『Leaders Of The New School』
HALFBY10周年! 待望の新作を配信開始今年で活動10周年を迎えるHALFBYが、アニバーサリー・イヤーに放つ渾身の新作『Leaders Of The New School』が到着! 本格的にスタートさせたバンド・セットでのライブ活動を通し、さらにアグ…

レヴュー
HALFBYアルバム完成! 先行フリー・ダウンロード開始!
アルバム完成記念! HALFBY先行フリー・ダウンロード開始HALFBYのニュー・アルバム『Leaders Of The New School』が完成! 本格的にスタートさせたバンド・セットでのライブ活動を通し、さらにアグレッシヴに進化したパーティ・サウン…

インタヴュー
MUSICIS THIS! Vol.4 HALFBY公開インタビュー&試聴会〜DJと音楽制作でテン年代を生きぬく方法〜
MUSIC IS THIS! vol.4 公開インタビュー&試聴会 〜DJと音楽制作でテン年代を生きぬく方法〜 OTOTOYの編集長飯田仁一郎が、音楽専門学校ミューズ音楽院にて開催する公開講座、MUSIC IS THIS!。 4回目は、今年でデビュー10周…

レヴュー
Second Royal Records コンピレーション第6弾『SECOND ROYAL VOL.6』特集
京都のクラブ・シーンを代表するインディー・レーベルSecond Royal Recordsより、最新コンピレーション・アルバム『SECOND ROYAL VOL.6』がリリースされる! Halfby、Handsomeboy Technique、Satoru…

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レーベル特集 SECOND ROYAL RECORDS
京都にTSUTAYAのくせに異様に充実した品揃えを展開するCD屋さんがある。一説にはタワー・レコードを押さえ、京都NO.1の売り上げを誇った時期もあるという、TSUTAYA西院店である。そこで10年も前に働いていたのが、筆者との小山内信介だ。同年齢、同期入…