ディズニーランドなんじゃな〜い?
りら: 5 Star Cowboyのリリパは、「え…みんなが…歌ってる…!😭」と思って感動した。「おっちゃわーりー🎶」みたいな。この4文字をみんなが歌ってる! って。「おじさんまたLED♩」とか。
nul:「おっちゃわーりー🎶」って、みんなが歌う時に、それぞれが2025年の記憶を振り返っていた気がする。
りら:私はそれをすごく感じました。とにかく騒ぎたい! みたいな。祝い事だから。
没:46分間、ずっとその感じだったよね。
りら:超ジャンプしてたし、超歌ってたし、超モッシュしてた。あのライブのあと、ベッドに入ったらめちゃくちゃ泣いちゃって。私は大人になるっていうことに対して、責任感というか、これまでの友人のことをすごく考えて「どうなんだろう〜」と思ってたけど、進むしかないっていうのと。5 Star Cowboyに関しては、進むことに対しての葛藤だとか、毎日起こってる…高低差みたいなことを赤裸々にしゃべるじゃないですか。 そういう音楽って、すごく助かるなぁと思いましたね。
田嶋:高低差?
りら:私は人生が無敵だって思う時があるみたいな。
田嶋:あー上がり下がりみたいな。
下田:確かに、5 Star Cowboyもその感じあるかも。
りら:まあ、病的ではないけれど。 病的なのは、もういろんな人がやってると思うんですよ。そういうのじゃなくて、5 Star Cowboyは誰でも好きなように解釈していいよっていうものを提供して、彼や私が受け取る。そういう感じになってるからいいと思いました。5 Star Cowboyが発信しているものは、あなたたち自身のものであって。 聞いてる人たちが勝手に受信するもの。これからズレとか、「こういうことを言われるけど、別にそういうことじゃない」ってことが起こるかもしれないですけど、それを包み込むパワーがあると思うんですよ。やっぱり嘘みたいだから。 女児をコンクリート埋めしたりとか、通り魔とかって、本当だけど嘘みたいじゃないですか? 本当に近づくほど嘘みたい。そういうことを、5 Star Cowboyにも感じてて。
nul:かなり今の例え2つやばかったよ(笑)。
没:それぐらいのダイナミクスがあるってことだよね?
りら:うんうん。
10,10,10:本当に心で思っていることを言うと、めっちゃ生々しくなるじゃん。でもカウボーイとか銘打つと、もしカウボーイだったらこう言うよねっていうテイでできる、その中で最大限本当のこと言えるみたいな。
りら:そうそう。だから、私はTwitterに「5 Star Cowboyは、V6で戦隊ヒーローだ! 」って書いたんですよ。 それってテレビ越しっていうか、本当のこと言ってるけどグロさはないみたいな。今のTwitterとかInstagramだと、リアルはこういう生活ですよとか、すごくキラキラした部分を見せられたり。5 Star Cowboyはそういうことではなくて。意味が発信源に固定されてない。 5 Star Cowboyが発信して、受け取る側がいて、成立する。
没:こういうつもりがあって、こう言ってるみたいな。正解が1個しかないような。
田嶋:正しいルートが説かれるみたいな。
りら:正しいルートでこうやって感じてほしい、じゃなくて。5 Star Cowboyは「僕はこう思うんだけど、どう思う? 」っていう投げかけをしている。
田嶋:マジいいな、それ(大声)。
りら:私は5 Star Cowboyに関しても、bringlifeに関しても、PICNIC YOUに関しても、nulさんと没さんがやってることに関しても、すごくそう思う。それは今に足りてないものな気がする。嘘っぽいから、人がパーティーに来るとも思いました。
没:別に現実見に行かないもんね。
りら:「ディズニーランドなんじゃな〜い? 」と思ってます。
10,10,10:90〜00年代の日本語ラップって、実際に起きた事件の話とか、社会批評をするんだけど、意外に心の話をしてないというか、ドープな曲も割と淡々としてる気がする。現実描写の時に自分が入ってないっていうか。
田嶋:極端な出来事を象徴的に言うみたいな。
10,10,10:かっこいいんだけどね。確かにそれとは違うことやってんな。
りら:POP YOURSに出てるラッパーたちがブリンブリンをつけてる代わりに、5 Star Cowboyは愛を塗りつけてるっていう感じ。カルチャーって、絵を描いたり、ラップをしたり、DJをしたり、 ダンスしたり…本来お金じゃなくて、愛だったりを分け与えるものであることが前提なのに、かっこつけるっていう結果になっちゃってる。そうやって、tiktokとかでファストフードみたいに扱われて盛り上がるみたいなのは、私はちょっとなあって思うんですよ。
田嶋:同意見です。
りら:そういうことを5 Star Cowboyがしているところを、見たことがないし。だから、ああいうあったかいパーティーができたんだなって思います。
下田:yaciの力も大きいよね。あれは。
りら:それって、類友だと思いますよ。すごくいいマインドを持ってるから、いい人たちが集まって、そういうパーティーを開けている。それって早くない、インターネットとかtiktokとか、そういうものではなくて。 私は、恋人とか友達とかは、小さい宗教だと思ってるんですね。 5 Star Cowboyってのは、お布施を払うとかではなくて助けになるっていう。 そういう立ち位置だと思ってるんで〜。
田嶋:でも、そんなすごくはなりたくなくない?
りら:すごいというか、何ていうんだろう。 でも私は実際に5 Star Cowboyの音源とか聞いて、PICNIC YOU、bringlife、nulさんと没さんの音源を聞いて、「それな! そうだよね」って思うんですよ。 で、それがネガティブな感情ではなく、「明日から頑張ろう」とかそういう感情になれる。それは祈りとはまた違うんだけど。あなたたちが意図してなくても、そういうふうに感じている人がたくさんいるでしょ。
没:別に意図はしたくないっていうか。
nul:意図したら、もうおしまいだよね。
没:誰かにとってそうなってたら別にいいけどね。
nul:そんなのただの最高だからね。
りら:それをナチュラルにできているっていうのが、あなた方のすごく強みだと思います。意図してやるのは、商業的ですからね。金を人から巻き上げて、そういうのは政治家とやってること同じですから〜。
田嶋:それはBOY-KEN的にも同意見です。
津田(編):少なくとも崇めるって感じはないよね。だから、勝手にZINEやらステッカーやらを作るってことが自然発生するんだろうな。
りら:それを総称して、私は「それなラップ」って呼んでるんですよ(笑)。
nul:「DA.YO.NE」だ。
田嶋:だよね〜。せやな〜。
りら:だよねえ〜。今日も電車で5 Star Cowboy聞いてたんだけど、「いや、そうだよね! 」みたいな。めっちゃ落ち込んでるけど、こういう気持ちで本来あるべきっていうか。いつもこういう気持ちで過ごしてるのに、邪悪な大人のせいでこういう気持ちになっちゃってるんだって、すごく思うから。 ダメなとこにいるときに引き戻してくれる存在。ありがとうって感じ。 マジ! 生まれてきてくれてありがとう。 パチパチパチパチ…
音楽やってくれてて、ありがとう。いてくれてありがとう。
りらちゃんからの手紙(原文ママ)
5 Star Cowboyさんへ
今日はみんなとお話できて うれCです♩私は12月のライブが おわった後 この世界にこの空間があるのがと〜ってもうれしくて 他意のないIしてるや暗いのもあるんだよって
それは否定するものじゃなくて 抱きしめてもいいものだって遠回りに色で教えてくれました。
ベットに入って泣いた呪はとけないけど そのためのまほうがあったヨ。シャブ注射せずに愛を刺せば 世界はおいしいごはんをたべられると思ったよ。ステキなヒーロー。
りたんは大人嫌いだった助けるとか やりすごすためのsexするためのそれあなたたちには感じなくて
カウボーイのよろいで好きにしてほしい です。みんないい人みんな忘れちゃうものを忘れない人
絶望とひきかえな時、詩があるかもしれないけどラップという文学をしてる 5人。私はそーゆー大人がいてちょっぴり生きてもいいかなと思いました
ちん花さん ぬるさん 没さん 下田くん たじまくん どうもありがとう
またおどりたいヨ! 大好き! ちょー好き! 海にいきたいな
1人の時.かんちがいした時
こうていも否定もしないでくれて
ありがとう
生きてます
りら
1st TALK:QN
2nd TALK:福尾匠
3rd TALK:okadada
4th TALK:二木信
DISCOGRAPHY
PROFILE
5 Star Cowboy

bringlife:
https://www.instagram.com/bringlife_recs/
https://x.com/bringlife_news
PICNIC YOU:
https://www.instagram.com/picnicyou/
https://x.com/YouPicnic
没 a.k.a NGS:
https://www.instagram.com/botsu_ngs/
https://x.com/botsu_ngs


























































































