編集部が注目する今週のリリース作品
クリープハイプ15周年記念のトリビュート
クリープハイプ15周年を記念した初のトリビュート・アルバム。様々なベクトルでアレンジがされており、各バンドからの愛を感じる一枚となっている。高い再現度のままヨルシカ・サウンドを乗せた「憂、燦々」や、尾崎世界観本人が歌唱参加している、東京スカパラオーケストラによる「ナイトオンザプラネット」も!(菅家)
アニメ『ゴールデンカムイ』ED曲収録
THE SPELLBOUNDのセカンド・アルバム、『Voyager』。ダンス・ミュージックとアグレッシヴなロック・ミュージックが融合した強靭なサウンドをさらに拡張させ、前人未到の道を切り拓いている。楽曲ごとにのぞき込むと超高速の目まぐるしい瞬間の連続に驚くが、その全体像を捉えようとするとタイトルが指す"探査機ボイジャー"が途方もなく広大な宇宙にぽつんと漂うイメージが浮かぶ。この作品には幾重もの視点が存在する。ロマンだ。(石川)
sidenerdsの1stEP
今年2月のデビュー・シングル「潜水」が界隈の話題をさらいまくったsidenerds、待望のファーストEPをリリース。バンドを構成する4つの楽器と2つの声というピースのバランスとそれぞれの際立ちが鮮やかで心地良い。キラキラと透明とエモーションが詰まった今年の大傑作。今週土曜日はリリパです。台風で延期や中止になったら泣く…… たのむよ、サンサン。(高田)
指原莉乃プロデュース≠MEのシングル
指原莉乃がプロデュースのアイドル・グループ"≠ME(ノットイコールミー)"の9thシングル『夏が来たから』。爽やかな夏の青空を想起させる、とにかくキャッチーなサビのリフレイン。そして、エモエモな歌詞。8月も終わってしまうけど、まだまだ≠MEの夏は終わらない。(西田)
ENDON6年ぶりの単独アルバム
東京発ノイズ、エクストリーム・ミュージックの最前線として活動するENDON。メンバーの急逝や脱退を経て、新体制でついに新作をリリース。形は変われどやっぱり、このバンドにしかない強烈な存在感を音から受け取りました。結局のところ、"うるさい音楽"はいつだって最高だよなーって再確認。爆音で視聴すべし!(高木)
とがるの2ndEP
グランジ、エモを昇華するオルタナティヴ・ロックバンド、とがるの2ndEPがリリース。悲哀に向き合う姿勢はそのままに、トラップ、ブレイクビーツを取り入れ、バンドとして新たなサウンドを提示する作品となっている。唐突なビートの差し込みが次のモードに突入することを知らせる。(津田)
明日の叙景のニューシングル
ポスト・ブラック・メタルバンド、明日の叙景がデジタル・シングルをリリース。あふれる感情を表すような激しいサウンドに乗った切ないメロディがたまりません。8cmCD風のジャケットもとてもおしゃれかつ雰囲気があって素敵。(藤田)






































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