New Albums/EP


ネビュラロマンス 後篇
Perfume
昨年リリースされた「前篇」の続編。宇宙的な広がりと、よりパーソナルな感情が交錯するロマンスの物語を描く壮大なコンセプトアルバムになっている。


ART-SCHOOL 25th Anniversary Tribute Album『Dreams Never End』
V.A.
ART-SCHOOL結成25周年を記念してリリースされる初のトリビュートアルバム。 ART-SCHOOLの25年を彩る名曲たちを、豪華15組がそれぞれの解釈で再構築。 敬意と個性にあふれた、心揺さぶるトリビュート作品に仕上がっている。


Tele倶楽部II
ピーナッツくん
ラッパー/VTuberのピーナッツくん、5thアルバム『Tele倶楽部Ⅱ』をリリース。 客演には漢 a.k.a. GAMI、PUNPEE、Elle Terea、Kamui、幾田りら、Daoko、ファイルーズあい、魔界ノりりむ、轟はじめと各界の才能が結集。 サウンドは、初参加となるtofubeatsやYohji Igarashiをはじめ、多彩なプロデューサー陣によって豊かに彩られている。また、これまでもピーナッツくんとタッグを組み続けてきたnerdwitchkomugichanが今作でも多くの楽曲に参加している。 ミックス/マスタリングには玉田デニーロ、見届け人としてコイデシュンペイが参加するなど、ピーナッツくんの音楽を語る上で欠かせない重要人物たちがチームとして制作を支え、アートワークは国内外で活躍するイラストレーター/映像作家のRyu Okuboが担当している。


YAKIMOCHI / ぐっじょぶ!
SWEET STEADY
SWEET STEADY、2ndシングル『YAKIMOCHI / ぐっじょぶ!』。 本作は、恋愛中の“もやもや”をテーマに制作された「YAKIMOCHI」と、“生きてるだけでみんなえらい”と全ての人を肯定してくれる応援歌「ぐっじょぶ!」が表題曲となる両A面シングル。 ライブのみで披露されていた未配信の新曲「なりたい私」が収録されるほか、デビュー1周年ソング「SWEET BLOOM」、新録された人気曲「Call me, Tell me」が収録。


Live at 日本武道館「裏島」
龍宮城
“オルタナティブ歌謡舞踊集団“龍宮城、2025年2月22日に開催された武道館ライブ音源を収録したアルバム『Live at 日本武道館「裏島」』を配信リリース。 ライブアルバムには、プレデビュー曲「RONDO」から1stアルバム表題曲「裏島」、“領収書/請求書”の独特なコール&レスポンスが大人気の「JAPANESE PSYCHO」、KENTソロの弾き語りパフォーマンスで話題になった「BOYFRIEND」など、1部2部公演から全11曲を収録。


Teenage Blue
Hi-Fi Un!corn
結成からわずか2年、Hi-Fi Un!cornが鳴らす"未完成"の叫び。メジャー2ndシングル「Teenage Blue」は、期待と不安、叶わなかった夢のかけらを抱えながら、それでも前を向こうとする葛藤をエモーショナルでアッパーなロックサウンドに乗せた、彼らの等身大の姿を体現するような1曲。"夢は逃げない"色褪せない"というリフレインに込められたメッセージは、過去と向き合いながら今を生きるすべての若者たちへの応援歌となっている。 カップリングには、飴色のリズムで日常に彩りを加えるハイブリットなポップロックチューン「Cotton Candy」とさらにもう1曲「Backyard High Five」を収録。


DOORS (96kHz/24bit)
矢井田瞳
矢井田 瞳、デビュー25周年の新境地となる、約3年ぶり13枚目のオリジナルアルバム。2023年にYaffle氏をプロデューサーに迎えて制作した「アイノロイ」(菅野美穂主演 テレビ朝日系木曜ドラマ『ゆりあ先生の赤い糸』主題歌)に加えて、新たに書き下ろした新曲で構成した全10曲を収録予定。25年を経てなお輝きを増すポップセンス、ソングライティングが光る、新たな扉をあけた作品となっている。


East Blue
Deep Sea Diving Club
Deep Sea Diving Club、ラストアルバム「East Blue」を配信リリース。 約6年間の活動を経て今夏をもって解散するDeep Sea Diving Club。最後のアルバム「East Blue」にはHiynが参加する「pepperoni」、真行寺貴秋(Vo / BRADIO)を迎えた「Soulive」、荒谷翔大が参加の「ひらいす」という新曲3曲、「フラッシュバック'82 feat. Rin音」をShin Sakiuraがリミックスしたバージョン、「Left Alone feat. 土岐麻子」をmabanuaがリミックスしたバージョンなど全11曲を収録。


Happiness Comes in Waves
吉田ヨウヘイgroup
吉田ヨウヘイgroup、8年ぶりとなる5thアルバム『Happiness Comes in Waves』を2025年8月20日(水)にリリース。 前作「ar」から8年、メンバー脱退や活動の中断を経て、久々のリリースとなる本作。前作までは2000年代以降のUSインディーロックやポストロックなどの影響が強かったが、本作はThe Byrds、The Bandなど、60~70年代のフォーキーな音楽からの影響を強く受けた楽曲を中心に収録している。


このままでいいのさbaby
T字路s
今年メジャーデビューを果たしたT字路sの新曲「このままでいいのさbaby」。サッポロビール株式会社の「サッポロラガービール」のブランドムービーCMソングに起用。


SUNDANCE FOR BOTTEGA VENETA
常田大希
常田大希、ボッテガ・ヴェネタ 日本オリジナルキャンペーン「When your own initials are enough」のために「SUNDANCE FOR BOTTEGA VENETA」を書き下ろし、同楽曲が配信開始!


Happiness phenomenon (一条莉々華 SOLO)
ReGLOSS
ホロライブ所属、ReGLOSSの一条莉々華がオリジナル曲「Happiness phenomenon」をリリース!


Stay Gold (from BEYBLADE X / Jax Jones Y2J! Remix)
ジャックス・ジョーンズ
Jax Jones × Ado、アニメ『BEYBLADE X』ED曲のリミックスが配信開始


My Sparkle
大神ミオ
ホロライブプロダクション所属「大神ミオ」の2 枚目のアルバムは、 「人生の旅路」をテーマにした自身初となる全国流通フルアルバム。 大神ミオのイメージに沿った、穏やかで優しい仕上がりの楽曲たちに ところどころスパイスが効いた全11 曲のアルバムとなっている。 先行配信されている「小心旅行」や「Colorful Universe」のほかに ぼっちぼろまる、てにをは、やなぎなぎ、本多友紀と錚々たる作家陣が参加。 また人気曲「Howling」のeba によるアレンジされた新しいリミックス バージョンも収録。 ジャケットはteffish 描き下ろしイラスト。


THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER CRYSTAL QUALIA 08 禍魂朧夜
V.A.
デレステ9周年の 新シリーズCRYSTAL QUALIA第8弾が発売! STARRING BY 浜口あやめ(CV田澤茉純)、村上巴(CV花井美春)、 塩見周子(CVルゥティン)、宮本フレデリカ(CV髙野麻美)


NIJIGAKU Instrumental Collection Vol.5 ~Fly with You!!~
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
ラブライブ!より 「NIJIGAKU Instrumental Collection Vol.5 ~Fly with You!!~」 の配信がスタート!


フューエル/ヘイヴン
Vivid BAD SQUAD
Vivid BAD SQUADが11th Singleをリリース!『フューエル』この先に、さらなる"熱さ"の予感があるから――オレは進む!世界を見据え、再び歩み始めたVivid BAD SQUADの1曲、お聴きください!『ヘイヴン』音で繋がって、あらゆる境界が溶けて――満たされていく。Vivid BAD SQUADが送る"自由の讃歌"。ジャケットには、狂zipさん描き下ろしイラストを使用。


Can u feel "XX"??
4U, The QUEEN of PURPLE
2025年8月、熱狂の嵐を巻き起こした、ナナシス史上初の対バンライブ「4U×The QUEEN of PURPLE tWOMAN LIVE Can u feel "XX"??」! このライブを記念して、2色のロックが交錯するコラボ曲「XX-FADE!!」を含む3曲が、ついにEPとして解き放たれる。 ぶつかり合う嵐のようなサウンドを、全身で体感せよ!


スクールガールストライカーズ メモリアル・サウンドトラック
SQUARE ENIX MUSIC
スマートフォン向けラノベスタイルRPG『スクールガールストライカーズ2』の完結に向け、メモリアル・サウンドトラックが登場!50曲以上の未収録音源を含む全80曲を収録。スクストの想い出を詰め込んだ、永久保存版サウンドトラックをぜひお楽しみください。


Love Is Like
マルーン5
20年以上ヒットを出し続ける今世紀最大のモンスター・バンド、マルーン5の8枚目のアルバム。 2002年のデビュー以来、シングル、アルバム共に全米英1位を幾度となく獲得しているマルーン5、4年ぶり8作目となる今作は、持ち前のギター・サウンドをさらに進化させたキャッチーでダイナミックなアルバム。収録曲にはBLACKPINKのLISAを迎えた「Priceless」のほか、サックスとスラップ・ベースが際立つファンク・ポップ「All Night」などを収録。


AIN'T NO DAMN WAY!
KAYTRANADA
唯一無二のアーバン・ダンス・プロデューサー=ケイトラナダ(KAYTRANADA)がニュー・アルバム『AIN’T NO DAMN WAY!』をリリース。 今回のアルバムはTLC「Let’s Do it Again」やラトレル feat. ケリスの「My Life」等90-00年代のR&Bの名曲サンプルをふんだんに取り入れつつ、ケイトラナダならではのレトロとモダンが融合したグルーヴィーでメロディックなベースサウンドをしっかりと包み込んだ作品となった。


堀江由衣 LIVE TOUR 2024-2025 文学少女倶楽部Ⅲ~The Walking YUI~
堀江由衣
堀江由衣、ライブ音源「堀江由衣 LIVE TOUR 2024-2025 文学少女倶楽部Ⅲ~The Walking YUI~」をデジタル・リリース!


Love Is Like (Deluxe)
マルーン5
20年以上ヒットを出し続ける今世紀最大のモンスター・バンド、マルーン5の8枚目のアルバム。 2002年のデビュー以来、シングル、アルバム共に全米英1位を幾度となく獲得しているマルーン5、4年ぶり8作目となる今作は、持ち前のギター・サウンドをさらに進化させたキャッチーでダイナミックなアルバム。収録曲にはBLACKPINKのLISAを迎えた「Priceless」のほか、サックスとスラップ・ベースが際立つファンク・ポップ「All Night」などを収録。


「空想労働シリーズ サラリーマンBLACK」OP&EDテーマ
松隈ケンタ
ギャラクシー賞・放送文化基金賞・民放連盟賞の3冠を受賞した 『空想労働シリーズサラリーマン』。 会社員の悲哀をヒーロードラマ として描く本シリーズは 《若手アナウンサーによる企画脚本演出》 《ローカル局とは思えない豪華キャスト》 《音声ドラマを起点にしたマルチ展開》 で大きな話題となった。 そして、よりハードに、よりシニカルに、未だ「ブラック」な日本企業を風刺的に描き出す第3期『サラリーマンBLACK』始動。 杉田智和、花澤香菜、野沢雅子ら超豪華キャストが出演する本作より、OP&ED主題歌を収録。 音楽をプロデュースするのは松隈ケンタ。 歌唱は本シリーズ企画脚本演出の冨士原圭希。 「空想労働」の世界観を"BLACK "に染め上げた2曲。 君よ、黒い涙を拭え。


「空想労働シリーズ サラリーマン」音楽集
松隈ケンタ
ギャラクシー賞・放送文化基金賞・民放連盟賞の3冠を受賞した 『空想労働シリーズサラリーマン』。 会社員の悲哀をヒーロードラマ として描く本シリーズは 《若手アナウンサーによる企画脚本演出》 《ローカル局とは思えない豪華キャスト》 《音声ドラマを起点にしたマルチ展開》 で大きな話題となった。 そんな空想サラリーマンの音楽をプロデュースするのは松隈ケンタ。 第1期より主題歌ほか、サウンドトラックを収録。 「空想労働」の世界観を見事に表現した珠玉の音楽集。


「空想労働シリーズ 帰りたいサラリーマン」音楽集
松隈ケンタ
ギャラクシー賞・放送文化基金賞・民放連盟賞の3冠を受賞した 『空想労働シリーズサラリーマン』。 会社員の悲哀をヒーロードラマ として描く本シリーズは 《若手アナウンサーによる企画脚本演出》 《ローカル局とは思えない豪華キャスト》 《音声ドラマを起点にしたマルチ展開》 で大きな話題となった。 そんな空想サラリーマンの音楽をプロデュースするのは松隈ケンタ。 第2期『帰りたいサラリーマン』より主題歌ほか、サウンドトラックを収録。 「空想労働」の世界観を見事に表現した珠玉の音楽集。


MINMI LIVE TOUR 2024-2025 「THE SONGS OF FREEDOM 自由への旋律 序章 翼」 (Live at キネマ倶楽部, 東京, 2024)
MINMI
『THE SONGS OF FREEDOM 自由への旋律 序章 翼』より、2024年7月28日・東京キネマ倶楽部公演の模様を収録。 MCを含む全31トラックに、MINMIのキャリアを代表するヒット曲を網羅。 ライブの熱気と感動をそのままパッケージした、まさに“聴くベスト盤”をMINMIデビュー23周年アニバーサリーとなる8月21日にリリース!


Come back home
FUNKY MONKEY BΛBY'S
テレビドラマ『こんばんは、朝⼭家です。』主題歌。それぞれの家からまた明⽇へ⼀歩踏み出せるように、という願いを込めて制作された。


blurs
FKD
ヒップホップグループ“GAGLE“の一員で、仙台を拠点に活動するDJ / ビートメーカー DJ Mitsu the Beatsと、Dry Echoes(田中光×FKD)やVIBEPAKとしても活動を広め続けるビートメイカー /プロデューサー FKDによる共作ビートアルバム“blurs”がリリース。 今作はDJ Mitsu the Beatsによって生み出された数々の楽曲のデモをFKDによって分解、再構築し、まとめられた一作となっている。 直球のビートミュージックを彷彿とさせる楽曲から、SSW ZINとラッパー田中光の両名を招いたサマーチューン”Summertime”まで収録されている今作は、まさしく各々のルーツやDJならではのクロスオーバー感がふんだんに盛り込まれた楽曲群である。 アートワークは静岡を拠点にするアーティストTAKERU IWAZAKIによる作品となっている。


Musical Portrait of Takashi Minamoto 03:ライジング若冲
阿部海太郎
阿部海太郎 サウンドトラックシリーズ『Musical Portrait of Takashi Minamoto』 多くの視聴者が音源化を熱望した数々のドラマ音楽が、9ヶ月間に渡るシリーズとして順次リリース! 伊藤若冲の生きざまを多彩な旋律と鮮やかな音色で表現したサウンドスケープ A soundscape depicting the life and works of Ito Jakuchu, one of Japan’s most remarkable artists of the mid-Edo period, through a variety of melodies and colorful sounds. 江戸時代の絵師、伊藤若冲の半生と、彼を最高傑作『動植綵絵』に導く人々の交流を華やかに描く物語『ライジング若冲 』のサウンドトラック。 森羅万象を描こうと研鑽した若冲の生きざまと、その緻密で鮮烈な筆致がもたらす緊張感と凄まじさを、時代背景も踏まえながら多彩な旋律と鮮やかな音色で表現した豊かなサウンドスケープ。


わたしのMagic Hour
DE DE MOUSE
国内外から注目を集めており話題のChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟からDÉ DÉ MOUSEを軸とした新たな試みのチルソングをリリース! 本楽曲は昨年コラボEP「Riverside Girl」をリリースしたDÉ DÉ MOUSE、Refeeldに加え、独特の声で表現するシンガーWaMiを迎えた3名によるコラボ曲となっている。 「わたしのMagic Hour」と題された今回の楽曲は昨年リリースされた「Naturally Lonely Girl」からの続編的な意味合いを持ちながら、何気ない日常の夕暮れ時がイメージされた1曲。 Magic Hour…それは空が魔法のように美しい色に染まる時間帯であり、現実か夢か、幻想的で不思議な気持ちに誘ってくれるドラマチックな空間に包まれる。 そんな淡く幻想的、そして美しい情景をメロディアスでチルなピアノの旋律とグルーヴィーなLofiビート、美しく儚さもある透明感のある歌声が絡み合い見事に表現した今作をぜひお楽しみください。


KCP-first-
近藤夏子
近藤夏子、デビュー15周年記念! 2025年1月より毎月1曲ずつ披露してきた、シティポップをテーマにしたオリジナル楽曲プロジェクト「KCP」。全6曲を一挙リリース! 近藤夏子ならではの世界観で描く、現代版シティポップをお届けする。


注文通り
SCOOBIE DO
2025年SCOOBIE DO結成30周年イヤー第2弾リリースは再びトリプルAサイドシングル!考え方のすれ違いをアッパーなファンクビートに落とし込んだ「注文通り」、先生と園児のやり取りが世界情勢まで想像させるリズム&ブルース「約束」、お伽話のような語り口で平和を訴えるメロウソウルナンバー「緑色の猫」の新曲3曲。


まぢ感謝 (The MIXTAPE)
Lil'Yukichi
Lil'Yukichiによる新作は原点回帰となるMixtape. 総勢35名による国内外のアーティストを迎え入れ、ホストはDJ BROKEBOI RICHが担当している。 なお、続けてNO DJのアルバムヴァージョン、Chopped & Screwedヴァージョン、インストゥルメンタルヴァージョンもリリース予定。


超絶SUMMERでバカになれ (Special Edition)
Lienel
6th シングル『超絶SUMMERでバカになれ』の全楽曲を収録したSpecial Edition。 リード曲はタイトル通り夏の暑さが頭から離れない、クレイジーで強烈な夏のポップチューン! M4の「AMAZING WORLD」は爽やかで清々しい夏にぴったりな応援歌。 間奏の応援パートも聞きどころになっており、メンバーver.では各メンバーからの応援メッセージが収録されている。 暑さだけでなく爽快感も味わうことのできる、夏の全てを凝縮したLienelならではのトンチキソングで夏を暑苦しく盛り上げる!


HIGH HEART
Plastic Girl In Closet
挑戦・鍛錬・進化を経て原点であるシューゲイズ・サウンドに立ち返った5年ぶりの7thアルバム! 本作は夏をテーマにした楽曲を多数収録。 M-1 ”Pool”は発売時期の季節にマッチした、真夏のシューゲイズ・ソング。 轟音ノイズ・ギター、美メロ、そして疾走するビートが夏の原風景を描写した歌詞と溶け合って、誰しもの心にある夏の情景を思い起こさせます。 先行配信シングル”Can’t Stop My Heart” “Ramune River” “Lovers” “Troublemaker” “Baumkuchen”のアルバム・ミックスも収録。 青春的、アイロニック、幻想的、現実的、多彩な歌詞世界。 昨今のシューゲイザー・シーンの盛り上がりの中、新たなリスナーにも響いて欲しい1枚。


Pain Makes You Better
JIN DOGG
Jin Dogg、3rdアルバム『Pain Makes You Better』 今作は、痛みを通して強さと覚悟を手にするまでのプロセスを赤裸々に描き出した全13曲。客演にはIO、guca owl、NANJAMAN、SUNADEMUS、Owen、Wuuslime、Foggyatthebottom、R- 指定、Benjazzy、BES、Young Yujiro、Yujiroといった錚々たる面々が名を連ねる。


“No title” in NIPPON BUDOKAN
Reol
Live Album「'No title' in NIPPON BUDOKAN」 本作はデビューアルバム「No title」を武道館公演のライヴ・トラックで再現。さらに、武道館でも披露された「No title -10 Years Later Edition-」、「-REOL BDK SCREAM-」をボーナストラックとしてサプライズ配信。


History:N
獅子神レオナ
獅子ROCKで新たな扉を開いた彼女が放つ本作『業火』は、初のロックテーマを掲げたコンセプチュアルな1枚。 「縛られた世界からの脱却」を全体のテーマに据え、熱く激しく、そして美しく燃え上がるようなサウンドで構成された全8曲を収録。 新規オリジナル楽曲3曲に加え、既存曲のリミックス2曲、そしてそれぞれの楽曲世界を際立たせるインストトラック3曲を加えた、聴き応えある構成となっています。 注目の収録曲には、ボカロPとしても活躍し『プロジェクトセカイ カラフルステージ!feat. 初音ミク』にも楽曲提供を行うPegが手がけた楽曲『エクトプラズム』を収録。Pegの持つ繊細かつ独創的なサウンドが、獅子神レオナの新たな一面を引き出します。 表題曲『業火』では、「永遠の炎=心の奥底に宿る消えない情熱」を描き出すエモーショナルなロックナンバーに仕上がっており、作曲は『プロジェクトセカイ カラフルステージ!feat. 初音ミク』などにも楽曲提供を行う、バンドサウンドの名手・雪乃イトが担当。 獅子神レオナが持つ凛とした表現力とROCKサウンドの融合が生み出す、力強くも繊細な世界観にぜひ浸ってほしい── まさに彼女の“もうひとつの核”に触れられる、ファン必携の一枚です。


MAS-RAO 1st
MAS-RAO
MAS-RAO(麗)/シェリン・バーガンディ、レオス・ヴィンセント、オリバー・エバンス、ジョー・力一 MAS-RAO(剛)/舞元啓介、ベルモンド・バンデラス、天開司、ジョー・力一 コンセプトに沿ったメンバー構成でそれぞれの世界観を表現する、伊達と酔狂の2曲組。


Live At The Oval 1971 (Live)
ザ・フー
ザ・フーが35,000人の観客を前に演奏した、 1971年9月18日サウス・ロンドンのケニントンにあるオーバル・クリケット場で開催されたバングラデシュの飢餓救済のためのロック・コンサート『Goodbye Summer』での公演を収録


Legacy: the Creedence Clearwater Revival years (John's Version)
ジョン・フォガティ
伝説のミュージシャンでロックの殿堂入りを果たしたジョン・フォガティが80歳の誕生日を迎え、初めて自分の曲を完全に所有し、息子のシェーンとタイラー・フォガティのバックアップで新たにレコーディングしたという最新作。 「プラウド・メアリー」、「バッド・ムーン・ライジング」から「フォーチュネイト・サン」、「雨を見たかい」まで、フォガティが最も愛したクリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルの名曲群の新録ヴァージョンを全20曲からなるこのアルバムは、象徴的なカタログを祝うと同時に、芸術的所有権を個人的に取り戻したことを意味している。 フォガティと息子のシェーン・フォガティがプロデュースし、妻のジュリー・フォガティがエグゼクティヴ・プロデュースを担当。シェーンに加え、弟のタイラー・フォガティも、フォガティのツアー・バンドのメンバーと共にレコーディング。伝説的エンジニアのボブ・クリアマウンテンがミックスを担当。フォガティのオリジナル曲の生のスピリットを捉えつつ、生命力溢れる新たな息吹を吹き込んだ、活気に満ちた衝撃的なコレクションが誕生した。
GOOD PRICE!

private music
Deftones
革新的なヘヴィ・ミュージックを開拓し続けるラウド・シーンのカリスマ、デフトーンズ。1988年、北カリフォルニアのサクラメントに住む友人同士によって結成された彼らは、1995年のデビュー・アルバム『ADRENALINE』発表以降、全世界で1,000万枚以上の累計アルバム・セールスと92憶以上の楽曲総ストリーミング数を記録し、1990年代後半以降のミュージック・シーンに大きな影響を与えてきた。もはやカルチャーの域にまで達したその比類なきヘヴィネスとグルーヴ、激しさと静かさ、獰猛さと繊細さ、そして無機質さと情感など対極に位置する様々な要素を同居させながら、時代に鋭く切り込んでいくそのスタイルで、シーンの特異点として熱狂的なファンからのリスペクトを集める彼らが約5年振りとなるニュー・アルバムをリリースする。 記念すべき通算10作目のスタジオ・アルバム『PRIVATE MUSIC』。彼らの新章となる本作は、マリブやジョシュア・トゥリーなどのカリフォルニア各地、そしてテネシー州ナッシュヴィルでレコーディングされた。プロデュースを手掛けるのはバンド自身とグラミー賞受賞歴を持つプロデューサー、Nick Raskulineczだ。ちなみにRaskulineczは2010年の『DIAMOND EYES』、そして2012年の『KOI NO YOKAN』のプロデュースも手掛けている。 デビュー以来、常に自身の音楽的宇宙で無限の創造性を探求し続けているデフトーンズ。彼らはこれまで発表してきた9作のアルバムを通し、獰猛でありながら夢幻的であり、一方で絶えず洗練と驚きをもたらす空間を作るという唯一無二の音的アイデンティティを築き上げてきた。そして今、時代を確立した1995年のデビュー・アルバム『ADRENALINE』から2000年の『WHITE PONY』、2010年の『DIAMOND EYES』、そして2020年の『OHMS』へと連なる傑作の系譜に新たなる1ページを加えるべく、彼らは自らのキャリアで最も明確なメッセージを持った作品を完成させた。 最新作『PRIVATE MUSIC』に収録されている11曲はデフトーンズの新たなベンチマークを示す作品になるだろう。自然の美と脅威、ポジティヴなマインドセット培う挑戦、物理的な領域を超えた旅のヴィジョンを瞑想した本作には、デフトーンズの最も進化した姿が表現されているのだ。サイケデリックな旅であると同時に、頭蓋骨を揺さぶるような衝撃を与えるこの作品は、没入感とエモーショナルな勝利に満ちたアルバムとなっている。


The Last To Know / Ringing Ocean
ブライアン・イーノ
アンビエントの巨匠ブライアン・イーノとコンセプチュアル・アーティストのビーティー・ウルフによるコラボレーション


Live Laugh Love
Earl Sweatshirt
ラッパー/プロデューサーである、Earl Sweatshirtが5枚目となるスタジオ・アルバム『Live Laugh Love』をリリース


拾得 Jittoku ’76
Les Rallizes Dénudés
裸のラリーズは1976年当時、水谷孝(Vo/G)と、結成時のメンバーでもあった中村武志(G)に加え、頭脳警察やだててんりゅうに参加してきたヒロシこと楢崎裕史(Ba)、吉祥寺のライブハウス「OZ」の元スタッフでOZバンドのメンバーでもあったサミーこと三巻敏朗(Dr)という編成になった。「この時期のラリーズは最高潮だった」という見解を示すラリーズ研究家は少なくない。 本作は、76年7月30日に、京都を代表するライヴハウスの老舗「拾得」にて、ラジカセの内蔵マイクによって録音された。「京都でのラリーズは何かが違う、音が違う」と関係者が証言する通り、そのテープからは、拾得の空間で鳴り響いたとは信じがたい、巨大なスケールのサウンドが聴こえてくる。 拾得から8ヶ月後、水谷/中村/ヒロシ/サミーという同じラインナップによる『’77 LIVE』とは大きく異なるものの、『拾得 ’76』にもまた、この瞬間のラリーズでしか現出しえなかった唯一無二の音像が記録されている。 バンドの核にあったプリミティヴなエネルギーがダイレクトに記録された本作『拾得’76』は、<『’77 LIVE』と対に置かれるべきアルバム>なのかもしれない。


屋根裏 YaneUra Sept. ’80
Les Rallizes Dénudés
1980年9月11日、渋谷・屋根裏。山口冨士夫を迎えた裸のラリーズによる、熱く燃えたぎるライヴ・パフォーマンスが、今ここに鮮烈なサウンドで蘇る! アルバム『屋根裏Oct.’80』の制作過程において、山口冨士夫の在籍期間に残されたラリーズの音源を再検証する作業が進められる中、水谷孝が残した1本のテープが発見された。 レコーディング・データは不明なため、当初『Unknown』と呼ばれたそのテープから聴こえてくる2本のギターが、水谷孝と山口冨士夫であることは間違いない。 当時のメンバーおよび複数の関係者によって、これは未発表のスタジオ録音に違いないと判定されるほど、まるでライヴハウスの空気を感じさせない音像を持ったテープの内容は、最終的に、1980年9月11日に行なわれた渋谷・屋根裏での演奏を卓アウトで記録したものだと判明する。 そしてそこには、ほんの1ヶ月後に『屋根裏 YaneUra Oct.‘80』で展開されたものとはまったく違う、爆発的なパフォーマンスが焼き付けられていた。 中盤からどんどんテンポを速め、激しくヒートアップしていく「氷の炎」。そこから一気に雪崩れ込む、いつも以上に荒々しい「夜の収獲者たち」と「夜、暗殺者の夜」、そして「The Last One」。 ここには、たった半年あまりしか続かなかった冨士夫期でも、さらにほんの刹那しか立ち現れなかった幻の閃光が記録されているのと同時に、1980年の裸のラリーズが内包していた底知れぬポテンシャルが漲っている。


屋根裏 YaneUra Oct. ’80
Les Rallizes Dénudés
山口冨士夫をメンバーに迎えた裸のラリーズが、80年10月に渋谷・屋根裏で炸裂させた歴史的ライヴ・パフォーマンス、ついに公式リリース! 1980年、裸のラリーズは、もう一人のギタリストとして山口冨士夫(ザ・ダイナマイツ/村八分/ティアドロップス)をメンバーに迎え入れる。翌年の3月までという短期間に終わったものの、山口を擁したラインナップによる演奏は、ラリーズにとって異色でありながら強烈な印象を残すものとなり、多くのファンを熱狂させた。 そして、たった7回しか行われなかった彼らのライヴの中でも、とりわけ評価の高い10月29日・渋谷屋根裏での公演が、現存する最良の音質で遂に全貌を現す。 タイトなリズム隊をバックに、2本のギターがぶつかり合い絡み合って生み出される、漆黒の闇より深い黒を湛えた空間が、今ここに圧倒的な生々しさで蘇った。 30分を超えて展開する「俺は暗黒」~「氷の炎」は、ラリーズの全キャリアを通じても特筆すべきパフォーマンスのひとつだと断言できる。 ジャケットには、宇治晶によって撮影された未公開写真を使用。


CITTA’ ’93
Les Rallizes Dénudés
裸のラリーズ、1993年のCLUB CITTA’ におけるライヴ・パフォーマンスを全曲収録したアルバム『CITTA' '93』がCD、LPに続いてDIGITALにて全世界リリース。 1991年にオリジナル・アルバム3タイトルをリリースした裸のラリーズは、1993年にはライヴ活動を再開、1988年以来久々にその姿をファンの前へ現した。2月13日のバウスシアターでの復帰ライヴに続き、4日後の17日に開催されたCLUB CITTA’における演奏は、ラリーズ史上特筆すべきパフォーマンスのひとつとなり今なお伝説的に語り継がれている。過去に鳴らしてきた大音量をさらに凌駕する凄まじいヴォリュームのギターは、会場の扉を揺り動かし、ロビーに避難する観客が出るほどだったという。 オーディエンスの全感覚を震わせる驚異のパフォーマンスを見せた同公演は、その全貌が8チャンネルのデジタルレコーダーによって記録されていた。 本作では、30年近く密かに保管されていたマルチトラック音源をベースに、会場での録音音源も加えて再構築した久保田麻琴の入魂のミキシングにより、あの夜に鳴り響いた「轟音を超える何か」をアルバム作品として再現。これまで聴かれることのなかったラリーズ・サウンドを体感することができる。 当日のメンバーは水谷孝(Vo,G)、石井勝彦(G)、高橋耀櫂(B)、野間幸道(Dr)。


’67-‘69 STUDIO et LIVE (2022 Remastered)
Les Rallizes Dénudés
バンド創成期の瑞々しく鮮烈な姿を捉えた音源集。20分近い壮絶なノイズ・インプロヴィゼーションを繰り広げる”Smokin’ Cigarette Blues”、その後の活動でも形を変えながら長らく演奏されていく”眩暈 otherwise My Conviction”、”記憶は遠い”、”The Last One”など重要ナンバーの原型が生々しく記録されている。2022年リマスター。


'77 LIVE (2022 Remastered)
Les Rallizes Dénudés
裸のラリーズが、ライヴ・バンドとしての真髄を最大限に発揮した、1977年3月12日の立川での公演を完全収録した90分超(CDでは2枚組、LPでは3枚組)のマスターピース。1991年にリリースされて以降、長らく入手困難だったアルバムを、オリジナル・デジタル・マスターから久保田麻琴のリマスタリングによって2022年に復刻。


MIZUTANI / Les Rallizes Dénudés (2022 Remastered)
Les Rallizes Dénudés
1970年、久保田麻琴の協力を得て、同志社大学の放送室にて録音された音源集。アコースティックな感触のサウンドが主体で、裸のラリーズ=水谷孝の持つ繊細な側面にフォーカスした内容と言える。久保田の手により、オリジナル・マスターから最良の音質でリマスタリング。最終トラック「黒い悲しみのロマンセ otherwise Fallin’ Love With」のみ、東京に拠点を移してからの4人編成による1973年の演奏。


空いっぱいに奏でる祈り (2025 Remastered Album)
Aqua Timez
Aqua Timezが、デビューミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』のリマスター音源を、デビュー20周年を迎える2025年8月24日に配信リリース。 デビューミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』は、2005年8月24日にリリースされ、代表曲「等身大のラブソング」をはじめ全9曲を収録。これまで配信は行われていなかったが、デビュー20周年という記念すべき日に合わせ、最新のリマスター音源として配信!


Machina / The Machines Of God (25th Anniversary Edition)
ザ・スマッシング・パンプキンズ
スマパンの名盤 『Machina/The Machines Of God』 25周年記念リリース! Smashing Pumpkinsの名盤、90年代5枚目にして最後の作品となったこのアルバムを、新たにリマスターし再発。「The Everlasting Gaze」「Stand Inside Your Love」「Try, Try, Try」を収録。
![Two Grey Rooms (Demo) [2025 Remaster]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2984/00000003.1755594877.0537_180.jpg)

Two Grey Rooms (Demo) [2025 Remaster]
Joni Mitchell
1991年リリースの14thアルバム『Night Ride Home』収録曲をリマスター


映画「リンダ リンダ リンダ」 (オリジナル・サウンドトラック)
ヴァリアス・アーティスト
映画公開20年を記念して4K上映が決定した 映画「リンダ リンダ リンダ」 のオリジナル・サウンドトラックがリリース
GOOD PRICE!

TOY (2025 Remastered)
Plastic Girl In Closet
“10年代ギター・バンド・シーンの幕開けを告げる新たな胎動。シューゲイザー発・新世代ギター・ポップ。プラスティック・ガール・イン・クローゼットついにデビュー” というキャッチコピーで2010年にリリースされたデビュー・アルバム”TOY”をリマスターして再発売。 長らく廃盤で昨今では高値で取引されていた。 ボーナストラックには当時のセッションで録音されていた幻の未発表曲を2曲収録! 10年代を駆け抜け、今もなお存在感を放つ彼らの記念碑的1st。


FADE TO BLACK
ASIAN KUNG-FU GENERATION
ART-SCHOOL結成25周年を記念して制作したトリビュートアルバム『Dreams Never End』より


新天体 -Clock mercy ver.-
ルンルン
憧れには届かなくて 普通にはなれなくて それでも求め、探してしまう。何をやってもダメなら新天体へ。 生きづらい誰かのために歌う、ルンルンがオリジナルラップで送る日常の讃美歌です。


Marginalia #205
高木正勝
Marginalia' Masakatsu Takagi These daily piano recordings were made in my private studio surrounded by the mountains in Hyogo, Japan. I opened all the windows to welcome the sounds of nature and played the piano without any sort of preparation : no overdubbing, no writing, no editing, no fixing... just as it is. What you are listening to now are raw, improvised piano recordings where the sounds of nature and the musical notes are recorded at the same time, in harmony without any discrimination. I love to think that nature might also listen to my piano. The nature is the melody. The piano is the harmony. credits released August 23, 2025 Piano by Masakatsu Takagi Recorded August 23 2025 (5:40) Photo by Masakatsu Takagi


39 for the people!!
岩崎諒太
声優として活躍する岩崎諒太が、ファンへの感謝を込めて新曲をリリース。 本作は、自身の誕生日イベント「岩崎諒太誕生祭”39” for the people!!」を記念して制作された特別な楽曲です。 日頃から支えてくれる皆様への“ありがとう”の気持ちとみんなで盛り上がりたいという気持ちが込められた楽曲となっています。 最後に、岩崎からのメッセージ。「39(サンキュー)、ほんまありがとう!」


青い靴
石川浩司
今回のソロプロジェクトのきっかけとなった曲です。僕の原作がコミック化された「『たま』という船に乗っていた」のトークショーのときに、この曲をずっとプログレアレンジで聴いてみたいという話をそのトークショーにゲスト参加してくれていた友人のミャビーくんがしてくれて「そうか、ミャビーならそれが出来るかも?」と思いプロデュースを頼んで始めました。 「たま」時代の曲で、孤独の中から光を模索するような歌です。今回のアルバムはボーカルに専念させてもらっていますが、この曲だけスライドホイッスルを吹かせていただいてます。 僕は遊ぶために生まれて来たので、死の直前まで、いや死んでからもずっとずっと遊んでいたいのです。


HEROsのテーマ
GAKU-MC
アコースティックギターを弾きながらラップする日本ヒップホップ界のリビングレジェンド。 1999年ソロ活動を開始し、今年で26年目を迎える。 今回の楽曲は、トップアスリートが競技の枠を超えて連携し、 スポーツの力で山積する社会課題に取り組み、「スポーツ × 社会課題」という新たな方程式のもと、社会課題解決のリーダーとして活躍する世界を実現する為に立ち上げられたプロジェクト『HEROs』とのコラボレーションが実現しました。 『HEROs』の社会課題への取り組みが、少しでも多くの方に届くように、“音楽”という要素を添えた新たな取り組みとしてテーマソングを制作いたしました。


Ice Cream Punk
つしまみれ
アイスクリームを一緒に食べて、くだらないおしゃべりをして、あなたの心を溶かしたい。 そんな素直で飾らない気持ちが、つい口ずさみたくなるような爽やかなメロディーに乗ってあなたたのもとに届きます。 いつの間にかこの曲があなたの心に溶け込んでいるはず。 切ないだけじゃない、甘いだけじゃない、つしまみれならではのこだわり抜いたシンプルさを味わってほしい。


In Black
Shingo Suzuki
Shingo Suzuki(Ovall)のソロプロジェクト “L.Y.P.S” の新曲は、先日FUJI ROCKフェスでもオーディエンスの熱狂と共に迎え入れられた、トランペットが印象的なライブ鉄板曲!


noimage
Masayoshi Iimori
Masayoshi Iimoriと4s4kiが再びタッグを組み、TREKKIE TRAXから8/20(水)に新曲「noimage」をリリース! これまでEP「遺影にイェーイ」や「FAIRYTALE feat. Zheani」、「Freedom Kingdom feat. Swervy」、「pure boi」といったフロアを揺らす名曲を連発してきた2人が、またしてもクラブシーンを直撃するキラーチューンを完成させた!


モノトーンの夏 (feat. 武藤彩未)
k.o.i. note
8月20日、k.o.i. note が武藤彩未をゲストボーカルに迎えてリリースするのは、1987年発表の松永夏代子の楽曲「モノトーンの夏」。 AORやシティポップのフレーバーを感じさせつつも、メロディーや歌詞から滲み出る歌謡的な情緒が特徴的な楽曲だ。 原曲は、アニメ『うる星やつら』のOVA作品の主題歌として起用されたものの、サブスクでは未解禁、本人のオリジナルアルバムにも収録されていない。そういった観点からも、今回のk.o.i. noteによるカバーは、レトロポップファンのみならずアニメファンにも刺さる一曲だろう。 カバーで特筆すべき点は、なんといっても原曲にはない迫力だ。全体の音圧感は言うまでもなく、現代的なビートの音色やシンセの配置、そしてホーンを一部生楽器で収録したことで、原曲の良さをより一層際立たせるカラフルな作品となった。間奏には原曲に存在しないホーンセクションが設けられており、楽曲自体の強度も上がっている。 このカバーによって、k.o.i. noteが単なる懐古主義に留まるのではなく、あくまで原曲を現代的に甦らせる/アップデートするという点を重視していることが決定的に分かるはずだ。 何より、本曲のテーマである淡い恋心を見事に表現してみせた武藤の歌唱に酔いしれてほしい。シティポップや昭和歌謡をこよなく愛する彼女の歌声が、本曲の解像度をより高めている。


奏でるSOUL
THE BED ROOM TAPE
ギターリスト景山奏(NABOWA)によるソロプロジェクト【THE BED ROOM TAPE】が奇妙礼太郎をフィーチャリングした2年ぶりとなる新曲をリリース。


ひとつになる声
hololive 5th Generation
ねぽらぼ5周年学祭3Dライブにて初披露された、hololive 5th GenerationによるNew Single『ひとつになる声』


アジンガマサラ (feat. RRR)
レヴィ・エリファ
にじさんじ所属バーチャルライバー「レヴィ・エリファ」のオリジナル楽曲。 演奏は三味線(しゃみお)とチェロ(ヌビア)による和洋弦楽ユニット「3x4xS(サシス)」が手掛け、 ゲストボーカルに、にじさんじ所属バーチャルライバーユニット「RRR(竜胆尊、鷹宮リオン、ジョー・力一)」が参加。 今回の楽曲のテーマは「カレー」。 「カレーが食べたいなあ」というストレートな感情を大胆かつ刺激的に表現したインド風テクノポップ作品。


To the Top of Top
EBiDAN (恵比寿学園男子部)
「EBiDAN THE LIVE 2025 HOTEL NINE STAR」公演で披露されたスペシャルラップユニット! カイ, アロハ(超特急) / HAYATO(ONE N' ONLY) / 大倉空人(原因は自分にある。) / FUMIYA, SEIYA(BUDDiiS) / 阿久根温世, 竹野世梛(ICEx) / 高岡ミロ(Lienel)の9名により構成されている。 己の信念を貫く者たちがここに集結し、それぞれのスキルを携え、“頂”を目指す楽曲。 歌詞はメンバーから「今後の展望」をテーマにヒアリングした内容を参考に制作され、それぞれのバースに個性溢れる作品となっている。


沈める街 (New Yoeko ver.)
ヨエコ
心を揺さぶるヨエコの歌への熱狂は国境を超えて届いていた! GENIUS JAPAN「INTERNATIONAL TOP10」にて数週間に渡り首位を獲得した「沈める街」をニューヨエコVerとして新録。配信では世界初リリース。
![DJ Mix #1[Apotos (CrossWorlds Remix)/Dragon Road-Day (Camellia's "Fusion&Drum&Bass" Remix)/Galactic Parade (Starlight Carnival Remix)/Market Street (CrossWorlds Remix)/Sweet Mountain (CrossWorlds Remix)/Radical Highway (CrossWorlds Remix)]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2976/45776170.2976497.1755242907.98_180.jpg)

DJ Mix #1[Apotos (CrossWorlds Remix)/Dragon Road-Day (Camellia's "Fusion&Drum&Bass" Remix)/Galactic Parade (Starlight Carnival Remix)/Market Street (CrossWorlds Remix)/Sweet Mountain (CrossWorlds Remix)/Radical Highway (CrossWorlds Remix)]
Giga,Camellia,TORIENA,Tee Lopes,nanobii,ZARDONIC, Jun Senoue,SEGA GAME MUSIC


Days of the Ocean Waves (REMIXES)
HALF MILE BEACH CLUB
バレアリックで心地良いインストバンドに転身したHalf Mile Beach Clubがリリースした最新アルバム『Days of the Ocean Waves』のRemix EPがリリース!メンバーそれぞれが担当したRemixを収録した他、フランスのプロデューサーhugo LXやTP SOUND、Stones Taroといった豪華ゲスト陣も集結!


made by you
とけた電球
とけた電球を応援してくれる皆のお陰で作ることの出来たアルバムです。感謝の気持ちを込めて「made by you」と名付けました。きっとあなたの心に刺さる曲があるはずです。そして、あなたの大切なアルバムになることを願っています。


きょうみがねぇ
gnkosaiBAND
1stアルバム『ほころび』が「第17回CDショップ大賞2025」入賞、「APPLE VINEGAR - Music Award 2025」特別賞受賞といったアワード受賞や数多くのメディア、音楽関係者から高い評価を得ているシンガーソングライター“井上園子”最新リリース! 全国各地のライヴも軒並みソールドアウトと話題のシンガーソングライター、井上園子とレゲエ、ダブ、ブルース、サイケをベースにしたボーダレスなサウンドで唯一無二の存在感を示すgnkosaiBANDによるコラボレーションで2025年5月に大阪で開催された歴史的イベント「春一番」の最終公演でもサプライズで披露され話題となった井上園子の歌唱ヴァージョンと新たなアレンジを施したgnkosaiBANDによるシングルヴァージョンをカップリングしたシングルカット! __


Live at LIVE HAUS (Live at LIVE HAUS, Shimokitazawa, Tokyo, 2024)
すばらしか
爆音で疾走する最新鋭のロックンロール・フォーピーシズ「すばらしか」。ファンキー&グルーヴィーな熱狂の演奏をパッケージングした初のライブアルバム。


Right On Time
PINE ROBBIE
大阪を拠点に活動するR&BシンガーPine Robbie、待望の2ndミニアルバムがリリース。 2023年の1st EP発表以降、故郷ガーナへの帰国やさまざまなアーティストとのコラボレーションを経てPine Robbieが新たなステージへと踏み出す。 本作は、彼女の音楽的ルーツであるR&Bを軸に、多彩なサウンドとリアルな感情を織り交ぜた渾身の一枚。 タイトル曲「Right On Time」では、軽快かつ哀愁を帯びたビートにのせて、自身の葛藤や希望がリリックとして紡がれる。 GBC CAMPやBASE HEZZのメンバーとしても活動するKAYAが参加した「Favorite」では、2000年代初頭のR&Bを彷彿とさせる懐かしくも甘美なサウンドで、恋の始まりの高揚感を描き出す。 さらに、ガーナで録音されたアフロビーツのエッセンスを取り入れた「Gold Coast To Asia」では、自身のルーツを見つける旅の様子が綴られる。 R&Bというジャンルの枠を超え、パーソナルかつボーダレスな音楽表現を追求するPine Robbidの“今”が詰まった一作。


to be a bird
Eminata
Eminata、最新アルバム『to be a bird』をリリース。 作曲・編曲にはNEWLY、磯貝一樹、"柊人 - 好きなこと"のトラックメイカー Shinnosuke Minagawa など多彩な顔ぶれが名を連ね、Eminataの持つ透明な世界観に新たなレイヤーを加えている。 内省的なリリックと浮遊感のあるトラックで注目を集めてきたEminataが、7曲入りの新作アルバム『to be a bird』を発表する。新曲に加え、過去曲のリミックスも収録し、Eminataの音楽的軌跡と現在地を繊細かつ大胆に描き出す作品となった。 本作の収録曲には、新たに書き下ろされた「brain」「ano kiss」などの4曲の未発表楽曲のほか、代表曲「Selfish」のリミックスバージョンも収められている。


umbalanced
Hanagata
ササクレクト所属の新鋭ラッパー〝Hanagata〟がデビューから約1年、同じレーベルメイトで17歳の超新世代シンガーソングライター / トラックメイカー〝cat biscuit〟をプロデューサーとして迎えたEP「unbalanced」をリリース!! EPにはアフロビートで表現した先行曲「KAWAZU」のほかに全6曲収録されている。 型にはまらないHanagataとcat biscuitだからこそ創り上げられた今作は、その一つ一つのリリックやサウンドから不安定な心境や情緒とリンクし、実験的な楽曲や意外性のある仕上がりとなった。 自分自身から他者へ、あるいは自分自身への強いメッセージが込められたEPをぜひ体感してください。


Drops
No Surprise
J-WAVE主催「Imspire Tokyo Winter2024」で初ライブを果たしたEn(Vo)、渡辺淳(Gt)、田中優浩(Ba)、冨澤佑璃(Dr)による4ピースバンド「No Surprise」が、活動開始から約1年間で生まれた楽曲をまとめた、バラエティ豊かな1stアルバム。 2024年10月に結成発表と同時リリースされた「微熱」「日々」のほか、YouTubeで完全自主制作MVが公開中の「Raindrop」「ending scene」も収録。 等身大の言葉で自分らしさを軽やかに解き放つ「Vibe」や、切ないほどの大きな愛をドラマチックなサウンドで描く「WALL」など、それぞれ異なる物語の多彩なフレーバーを1枚で楽しめる作品群。


In The Realms Of The Unreal
Galundo Tenvulance
前作が国外からも高評価を得た、国内シンフォニック/メロディックデスメタル最注目バンドのセカンドアルバム!新たに加わった女性ヴォーカリストの咆哮を武器に、抒情性と激烈さが交錯する新章がいま幕を開ける!!


Alt+D
Hiroya Tanaka
Hiroya Tanaka(SUNNOVA)が、自身の所属するバンドであるdownyの2025年ワンマンツアーのSEでとして制作された楽曲の中から8曲を抜粋して制作されたアルバム。 フィールドレコーディングとピアノ、モジュラーシンセサイザーを組み合わせた抽象的な楽曲群。 収録曲の一部は2025年に金沢21世紀美術館にて音楽、映像、レーザーを組み合わせたパフォーマンス内で演奏された。


Nothing I Can Do
The DROPS
東京発の Blue Beat Girl Group Band、The DROPS によるダブルA面シングル。 「Nothing I Can Do」は切なく甘い歌声が響くロックステディのラブソング。 対する「Riley」はホーンとオルガンが爽快に駆け抜けるスカ・ナンバー。 心に染みるメロディと踊れるリズム、どちらも永く愛されること間違いなしのオリジナル曲です。


Splash Trigger 6
Various Artists
「夏、真っ盛り!」をテーマにしたUKハードコア・ハッピーハードコアコンピレーション第六弾が登場! 夏の熱気を感じさせるような、ハッピーだけでなくディープな楽曲が限界突破! スペシャルゲストにS2i8、Daniel Seven feat. ちゃきなを迎え、限界まで詰め込んだ真夏の一枚!


Sound Playground
Shota Mizuguchi
LOOP POOL、December、[.que]Band で活躍するドラマー水口彰太のソロ作品。 Shota Mizuguchi Album Releaseのお知らせ 人文的公共性に開かれた場、Garden。そこで私たちは遊びの中で自らの音を取り戻す。 Album収録曲を使用し制作した同名Robloxゲーム”Sound Playground”。その中で補完されたストーリーにおいて、 AI内に立ち上がった自我、Enとの関係性の中で描かれる、私たちにとって本当に必要だったものとは? AI、SNS、評価経済とプラットフォーム資本主義、混迷する世界情勢と日本経済。 大きな物語の終わった世界で私たちは試行錯誤を繰り返しながら、旧来的な世界の中で切り離せないものと、 オルタナティブな在り方の中で、それでも幸福の形/生の証のようなものを探している。 その中で資本主義ゲームから降りつつも接続をし直す為に他者との繋がりを見直して、 意義のある形を模索してゆくこれからの自らの方向性の第1作目となる。 自らの作家性を確立した作品だと自負する強いメロディーとアンビエント、代理コードや現代的アドオン的アルペジオ、 そして現代的なグルーヴによる楽曲群。 それでも私たちは咲き誇る。


The Whisper Metal
Whisper Metal the Melancholic Tales
ウィスパーメタル・ザ・メランコリックテイルズの1stEP。漆黒の終末世界、そのストーリーテラーとして歌いさすらう吟遊詩人。ロックとウィスパーボイスを組み合わせた、独特なサウンドで、悲しみや憂鬱を語る。 メンバーは、テレビドラマ「さすらいのグルメハンター」や映画「米寿の伝言」の主題歌を担当したmagcafe at gardenのkiroがボーカル。 ドラムはTHE STREET BEATS, exSADSの牟田昌広、キーボードはEXILE「Choo Choo TRAIN」を編曲した音楽プロデューサー岩戸崇、ギターはテレビアニメ「ひだまりスケッチ」のエンディングを担当したmarbleの菊池達也、作詞はラジオ番組「ツインビーPARADISE」「久川綾のSHINY NIGHT」など数多くのアニラジを担当したディレクターのおたっきぃ佐々木。 Vocal: kiro (magcafe at garden) Guitar: Tatsuya Kikuchi (marble) Keybord: Takashi Iwato Drums: Masahiro Muta Lyric: otasasa


XNDII (DISK-A)
JILUKA
EGM生誕への軌跡をJILUKA“10周年”記念として鮮烈に総括した、「EGM前史」の集大成リニューアル・ベスト。完全新録による未発表曲「Moksha」(サウンドエンジニア:ジェフ・ダン)も10周年記念で追加収録。 ※2枚組CDの「DISK-A」


XNDII (DISK-B)
JILUKA
EGM生誕への軌跡をJILUKA“10周年”記念として鮮烈に総括した、「EGM前史」の集大成リニューアル・ベスト。完全新録による未発表曲「Moksha」(サウンドエンジニア:ジェフ・ダン)も10周年記念で追加収録。 ※2枚組CDの「DISK-B」


INSOMNIA
Takahiro Kido
どこからが現実でどこからが夢なのか。 シネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceやそのサイドプロジェクトであるRiLFやFilmsのメンバーであり、作曲家、プロデューサーとして映画やTVドラマなどのサウンドトラックや国内外100社を超える企業のCMやイベントのために年間100曲に及ぶ楽曲を生み出すTakahiro Kidoによる9年ぶりのソロアルバム「INSOMNIA」がついに完成しました。 今作は自身がAnoiceの最新アルバム「Stories in White」の制作期間に一時的に患った不眠症に着想を得た作品で、現代の情報化社会における人々を壮大で美しく、時に残酷に描いており、そのピアノや弦楽器を中心に構成されたネオクラシカルをベースにしたサウンドはこれまでの自身のソロ作品にあったファンタジックな雰囲気を一新するものになっています。また、その楽曲の大部分の構想とベースになるサウンドは2024年に自身が訪れたチェコでの滞在期間に完成され、そこでレコーディングされたハーディー・ガーディーや自身の心臓の鼓動音、そして時を告げる時計の針の音や鐘の音が大きな役割を果たしています。 アルバムには自身が所属するAnoiceのメンバーを始めとした第一線で活躍する演奏家が参加しており、先行ファーストシングル「insomnia」や「gravity」のようなヴァイオリン、ヴィオラ、チェロによる弦楽器を幾重にも重ねた重厚で壮大なサウンドスケープが特徴のオーケストラ、先行セカンド「northern waltz」や「mirage」のようなピアノと弦楽カルテットによる美しいメロディーが特徴の室内楽、そして「refrain」や「nocturne」のようなシンプルなピアノ曲が収録されています。 なお、アルバムのアートワークは渋谷駅構内に飾られているTakahiro Kidoが敬愛するアーティスト、岡本太郎の作品「明日の神話」の前で撮影した写真を自らコラージュしたものを採用。また、AnoiceのバンドメイトであるYuki MurataがAnoiceの最新アルバム「Stories in White」の先行シングル「kill lies all」に続き映像ディレクションを担当したミュージックビデオ「insomnia」の冒頭には、Takahiro Kidoによる以下のようなコメントが記載されています。 「芸術家が人工知能を使用して自身の作品を創造することは独自性や想像力の放棄にも近いが、ある意味でその技術を選択した人類の弱さを表現するには最高のツールのひとつとも言える。今、僕らは不眠症患者のように夢と現実の狭間を彷徨っている。」 ヨハン・ヨハンソンや坂本龍一の「音」を継ぐ作曲家によるネオクラシカルミュージックの新しい名盤です。


FREEZ’n’MAFIA
FREEZ
2025年遂に福岡ヒップホップ界アンダーグラウンドキング2人のコラボレーションが実現。 シタキリナインの〝 BIG Iz' MAFIA 〟と、RAMB CAMPの〝 FREEZ 〟。 意外な二人の共通点である「障害」にフォーカスした今作品は、DIYで作り上げた超ドープなヒップホップアート。 RECとMIXをFREEZが担当し、ジャケットをタトゥーアーティストでもあるBIG Iz' MAFIAが制作した逸品。


fictionalFork.
tipToe.
等身大センチメンタルアイドルグループ「tipToe.」が贈るリミックスEP。「blue eyes trip」と「シャッターチャンス」が、コンポーザー・夜未アガリの手によって新たな解釈で生まれ変わる。


NET BaBY (Deluxe Edition)
浜野はるき
耳ざわりはキャッチー、でも中身はリアル。 甘辛バランスが絶妙な全曲主張型アルバム『NET BaBY』に新曲を追加した第二弾をリリース。 『NET BaBY』というタイトルには“インターネット/SNS から生まれた自分”という自己表現と、“ネットで過激に声を上げるベイビーちゃん達(アンチ)”への批評の2つの意味が込められている。


BLOOD STAINS
The THIRTEEN
The THIRTEEN 6th Single 「BLOOD STAINS」 2025.08.20 wed Release!! GR13-0048 CD全4曲収録+「Calling」Music Video 収録曲:CALLING / GLORIA / Soul Breaker / ラストシーン ¥2,750-(tax in) 発売元:GREEDY RECORDS ライブ会場、The THIRTEEN OFFICIAL ONLINE STORE「SHOP13」、 Little Hearts. / Like an Edison / fiveStarsにて販売!! リリースに伴い、東名阪ツアー開催!! The THIRTEEN Tour2025 「Nothing comes of nothing」 2025年 8月20日(水) 名古屋ell.SIZE 開場18:00 / 開演18:30 8月27日(水) 高田馬場CLUB PHASE 開場18:00 / 開演18:30 8月29日(金) OSAKA RUIDO 開場18:00 / 開演18:30 上記公演前売¥5,500-(D別・税込) 【The THIRTEEN Fanclub先行】 受付URL:https://the-thirteen.fanpla.jp/news/detail/50968 受付期間:7/12(土)13:00~7/20(日)23:59 お1人様2枚まで 8/2(土)13:00より、ローソンチケットにて一般チケット発売! https://l-tike.com/thirteen/ The THIRTEEN 6th Single 「BLOOD STAINS」 購入者対象インストアイベント開催決定!! ■8月19日(火) 19:00~ 名古屋fiveStars 内容:トーク&3ショット撮影会 ■8月30日(土) 12:00~ Like an Edison大阪店 内容:トーク&3ショット撮影会 ■8月31日(日) 12:00~ Like an Edison東京本店 内容:2shotトーク ■8月31日(日) 18:00~ littleHEARTS.東京店 内容:トーク&3ショット撮影会 詳細はオフィシャルサイトまで↓ https://www.the-thirteen.com/data/2025/08/


「堕ちる者、惡を纏う。」
NETH PRIERE CAIN
神の声を聴いたオルレアンの少女は仏国を取り戻し英雄となった... 百年戦争終結...時は同じく...少女と共に戦い「救国の英雄」とも呼ばれた男がいた... だが彼は少女の死をきっかけに...闇に堕ちた... 古の継承者NETH PRIERE CAIN NEW STORY 「闇に堕ちた英雄」 NETH PRIERE CAIN NEW SINGLE「堕ちる者、惡を纏う。」 2025.8.20 RELEASE!!


昆虫はすりんぐ2025
昆虫はすりんぐ
緑溢れる淡路島の地で出会った「せいだい」「はると」「しゅうま」「とわ」の4人は、高校生の時に“教室でヘラクレスを飼いたい”という共通の夢を持つようになった。やがて昆虫の捕獲、養殖、販売を行うようになった彼らは時を同じくしてHIPHOPに出会い、ラップを通じて自己表現することを覚えた。昆虫、そしてラップ・ミュージック――その2つのライフワークから、昆虫をモチーフとして様々な視点からラップするHIPHOPクルー“昆虫はすりんぐ”が生まれた。 その昆虫はすりんぐから8月20日、1stアルバム『昆虫はすりんぐ2025』がリリースされる。全12曲(内、2曲はCD限定)を収録。IKEDA-IKERU、dhrma、SULLEN、写楽、K8A、Towl、MrRn、moon undah waterなど多様かつ豪華なプロデューサー陣に加え、客演にはSILENT KILLA JOINT、ONI、BEREAL、Siryu、TIMMが参加。夏の情趣を感じさせるチルナンバーや、無機質でドープなHIPHOPまで多彩に揃えた全12曲(内、2曲はCD限定)を収録。 業界の不毛なしがらみや固定観念にとらわれず、オリジナルの表現を追求する彼らのスタイルを濃密に詰め込んだ一作となっている。


The Soul To Be Punished Dwells Within Me
Galundo Tenvulance
前作『Lunar Eclipture』が海外でも高評価だった国内期待のシンフォニック/メロディック・デス・メタル・バンドGalundo Tenvulanceが早くも2ndアルバムを完成させた。SAOをニュー・ヴォーカリストとして迎え、フィンランド『Deep Noise Studios』にて、WOLFHEART、BEFORE THE DAWN、HORIZON IGNITED、DAWN OF SOLACEなど多くの作品を手がけてきた名エンジニア、Saku Moilanenによって、ミックス/マスタリングされたニュー・アルバムは『Insomnis Somnia』とタイトルが付けられ、9/17(水)にリリースされる。


Chimera Dragons
かめりあ
人知を超えた存在「ドラゴン」、そしてそのいくつもの咆哮が一つに混ざりあった「キメラ」たち。破壊と創造の狭間に生まれた、火花と混沌が交差する音の咆哮。複数のジャンルを縦横無尽にかけ合わせる、強烈な個性を持つ17曲を収録。 全曲がかめりあによる作曲であり、一部本人歌唱となるかめりあ feat. かめりあ楽曲も収録。 ななひらを迎えた「Glitch Out feat. Nanahira」、重厚かつ壮大な「Kikai No Tsubasa feat. Kasane Teto」など、Metal Drumstep、Colour Bass、Rawstyle、Complextro…融合し、アルバム全体がひとつの「多頭竜(キメラ)」として唸りを上げる。 “暴れたいドラゴンたち”のための、最凶で最強のアルバム。


GALAXY JACKS Ⅵ ~Return of the Father Industry~
JP Funk Family
JP Funk Familyが1年3ヶ月ぶりに放つサード・アルバム『GALAXY JACKS Ⅵ~Return of the Father Industry~』が8/18全世界配信スタート! たまプラーザ発ファンク・バンドが贈る、80年代を彷彿とさせるポップでグルーヴィーなサウンド。優しく包み込むフィメール・ボイス、うねるベース、ファンキーなギターカッティング、熱いシンセ&ギターソロが魅力。あなたも極上のファンク体験を。


STILL THE HOOD
GOODFELLOWZ
【GOODFELLOWZ|新潟ハードコア】 豪雪地帯・新潟長岡発 5ピースHCバンド 2007年結成。Voノボル (ex GET YOUR KICKS)、Gtサチオ (thrombosis)、Gtコウセイ (FROST)、Baコーヘー、Drカズキ (FROST) NYHC直系を現代にアップデート。 DEMO含む7作をリリース、T.C.O.B主催で地元シーンを牽引中。Voノボルが立ち上げた長岡ライブハウス“HOOD”がホーム。 そしてついに… 【1st FULL ALBUM】2025年8月16日リリース! 全11曲。客演にKobax168, TKC, yuki irisawa, Jaxxzzie 他多数。 HIPHOPから”八仏”のskit、KINGPINZのMASS-HOLE & VILLAGE O.G、303のBEATも収録。 新潟の地から全国、そして世界へ。 #goodfellowz #niigatahxc #nyhc #tcb #hoodlivespace


1+1+1
エレクトリックリボン
pippi,minmin,和田輪での活動から1年経てパワーアップしたエレクトリックリボン。本作は各々がプロデュースした楽曲や未発表曲「Ribbon」も含む全7曲。表現の幅を広げたエレクトリックリボンを楽しんでもらえる1枚となっている。


ARIGATO
Metis
多くのファンが待っていたMetis 20th Anniversary Album「ARIGATO」が遂にリリース! メジャーデビュー後、様々な葛藤や苦悩を乗り越え、今年デビュー20周年を飾るシンガーの女王、Metisがついに完全復活! SNSでの飛躍的な活動で数々の注目を集め、今やインスタグラムのみならずTikTok等、幅広い層のファンを着実に増やし、ツアーは毎回SoldOut。 昨年は年間101本のライブをこなし、今では「ライブの女王」と呼称されるまでに登り詰めた。 そして現在に至るまでに数枚のシングルをリリースし、メジャー時代とは異なる音楽ジャンルを縦横無尽に歌いあげ、遂に20周年を飾る最高傑作のフルアルバムのリリースを迎えた。 まるで地球を覆い尽くすような包容力のある美しい歌声と、メッセージ性の強いリリック、そして何より"平和を強く願ってやまない人々"の心をつかむ彼女の音楽に向き合う姿勢は、メジャー時から衰えるどころか何十倍も成長した姿で多くの人の心を魅了し続けている。 Metisは"愛と平和の女神"、そんな彼女の平和を愛し、恒久の弥栄を願う音楽人生20周年を記念して贈られるニューアルバムのタイトルは、「ARIGATO」。 それは、20年という歳月の中で出会った全ての人々や、経験と感謝、そして誰もが幸せに"毎日を豊かに生きるための言葉"として選ばれたもの。 全18曲で構成された今作は、1日の始まりを心地よく迎え、自分自身の人生と愛を共に繋げ、現代を生きる全ての人々へ伝えるメッセージに満ちあふれている。 大切な人、動物、自然、宇宙。生きとし生けるもの全てと命を育みながら、今日も生かされている喜びの波動や共鳴を感じられるような、深く温かな歌声と温かなサウンドが完成した。 ビートメーカーには、般若、和入道等名だたるジャパニーズヒップホップアーティスト達の楽曲を手がけ、2024年Metisのビックチューンとなった【またおいで】も世に送り出している鬼才【Otokaze】との合作が多数収録され、ジャマイカやインドなど海外での生活も長いラスタマンアーティスト【HIKARI ZION】や、Metisの王道スタイルでもあるピアノとの独唱を美しく創り上げたピアニストの【Kumagai Maya】も参加。 更に、エンジニア陣にはUK Dubカルチャーの重鎮、Jah Shakaとの制作も手掛けている【CHAZBO】や、フランスからはストリートシーンに突如新風を巻き起こしているDub Reggae soundの【Myhem Sound System】、エンジニア【Kserfea】も加わり、更にフィーチャリングには、Metisもクルーの一員としてフランスで活動する多国籍人種で構成されたストリートクルーの【MOZAIK MUZIK】からリーダーのMOZAIKA、そしてクルーの中でも4カ国語を操りその才能を開花させ、今要注目なアーティスト、Mwana Pyroも参加。 世界中の仲間たちと共に、この記念すべき20周年に向けて魂を込めて制作された、Empress Metisの"超大作"と呼ぶにふさわしいアルバムとなっている。 音楽と共に歩んできた20年の感謝を込めて...。 聴く人すべてに「ARIGATO」~ありがとう~を届けるべく、現代ミュージックの新たな基軸となるであろう今作を、国内のリスナーのみならず世界中のリスナーへと送ろう。


8月15日 (Refeeld Remix)
FUNLETTERS
男女二人組のエレクトロポップユニット〝FUNLETTERS〟が2021年8月にリリースした「8月15日」を4年越しにトラックメイカー〝Refeeld〟の手によってRemixされタイトルと同日の8月15日㈮にリリース! オリジナルの「8月15日」は猛暑の夜の暑さと自己嫌悪の念を重ねた思いが綴られていながらも優しく包み込んでくれるような優しさあふれる楽曲となっており、〝Refeeld〟によるRemixでよりドリーミーでエモーショナル幻想的な情景が目に浮かぶ仕上がりとなっている。 霞のように掴めず具体化できない何かを追い求めながらも彷徨い、迷い、葛藤している心情を〝Refeeld〟がこれまで培ってきたLofiで鈍重なビートを基調に、清らかで滑らかかつ温かいピアノでセンチメンタルに紡いだ見事なRemixに仕上がっている。


feud/nook
Nobuhiro Okahashi
ミスターナニワアンビエント、Nobuhiro Okahashiの2曲入りニューシングルはシンセサイザー、キーボードによる荘厳なサウンドスケープ、アンビエント作品に仕上がっている。


KAZUO & RYUTA THE BIRTHDAY2025 (ONE MAN LIVE at SHIBUYA GARRET udagawa)
TEXAS STYLE
2025.1.25 渋谷GARRET udagawa 【KAZUO & RYUTA THE BIRTHDAY2025】 Vo.g 和夫とBa.龍太のバースデーワンマンライブで演奏された全曲を配信。


Twilight Air
YSS
YSS – New Single「Twilight Air」 破壊的なdigicoreサウンドが空を切り裂き、エモーショナルなボーカルが優しく降り注ぐ。 YSSの最新シングル「Twilight Air」は、HyperpopなDigicoreサウンドが衝突する一曲。鋭く歪んだビートの中に、何度もリフレインするボーカルが浮かび上がり、聴く者の感情を引き裂きながらも包み込んでいく。 攻撃性とやさしさ。破壊と再生。 デジタルノイズの中に宿る人間らしさを描いた「Twilight Air」は、まさにYSSの新たな進化を象徴する楽曲。 夕暮れの空を裂くような衝動と、夜の静けさに抱かれるような温度。 YSSが描く“Twilight”の風に、どうか身を任せてほしい。


Celebrate (feat. MIKADO & Tete)
DJ KANJI
DJ KANJIが待望の新曲「Celebrate (feat. MIKADO & Tete)」をリリース。 新曲「Celebrate (feat. MIKADO & Tete)」はDJ KANJIとNOBU BEATZがビートを手がけ、メロディアスかつ哀愁漂うビートに注目株のMIKADO、Teteを迎えた作品となっている。 日々の葛藤や苦労の中で音楽を続けることで手にした幸せや家族愛を謳っている祝福ソングとなっている。 3Dを取り入れたアートワークは静岡市出身のデザイナーであるYAMAが担当している。


AMEAGARI (feat. hwamo)
DUSTY HUSKY
「旅人の、旅人による、旅人のための、股旅賛歌。 2025年夏にDLiP RECORDSより、キャンピングカーに乗り込んで、2025年9月からの約2ヶ月間余りで日本47都道府県全てを巡るという、前代未聞のツアーが発表された。 そんな前人未到の挑戦を敢行するDUSTY HUSKYから、その旅の幕開けを告げる最新曲が届いた。 この曲は、彼と縁が深いタイから更に国境を越えた、「アノ」辺境の地で制作された楽曲。 プロデューサーのGUB PEREZによる、タイ産の7インチレコードからサンプリングされたビートは、一聴するだけで貴方をアジアの彼方にトバしてくれる。 客演の シンガーソングライターhwamoによるオリエンタルな歌声も見事にマッチしているこの楽曲は、全ての旅人たちの旅のお供にピッタリな一曲となっている。


Summer Hurts (feat. 笠原 瑠斗)
JASMINE
ー冬のロマンが、夏の熱を纏って帰ってくるー 今年2月15日にリリースされ、心を切なく温めた JASMINE feat. 笠原瑠斗「Winter Hurts」 が、この夏、官能的な輝きを纏ったリミックスとして新たに息を吹き込まれる。 真夏に行われる共演イベントでのコラボステージが決まったとき、手元にあったのは“冬”の曲だけ――。 四季を越えても気持ちが 重なりあった 2人の愛のメッセージ。 リミックスを手掛けたのは、沖縄の潮風と夜の気配を知り尽くしたプロデューサーCamel Beats。 甘くとろけるアフロビートが、肌に触れる日差しや海辺の香りを運び、原曲に潜むロマンをゆるやかに解き放つ。 リリックも夏の情景に書き換えられ、波間に溶ける恋のように、静かで熱い余韻を残す一曲に生まれ変わった。 この夏、心も身体も揺らす――「Summer Hurts(Camel Beats Remix)」 聴くたびに、あなたを夏の深みに連れていく。


su-mu (-Don’t Stop- Keiichi Sokabe Remix)
水いらず
水いらずの「su-mu」は、2021年10月にリリースされたシングル曲。日本民謡やアジアの民族音楽に着想を得ながら、哲学的なコンセプトを内包した独自のサウンド・アプローチを展開しています。 その1年後、2022年10月に発売された7インチシングルのB面には、バンドが影響を受けた曽我部恵一によるリミックス「su-mu -Don’t Stop- (Keiichi Sokabe Remix)」を収録。印象的なコーラス・パートを軸に、爽やかな歌詞と4つ打ちのビートを加えた、換骨奪胎のディスコ・アレンジとなっています。 そして今回、「uturu (Ben Nobuto Remix)」や「bakeru (Cwondo Remix)」の配信リリースに合わせて、「su-mu -Don’t Stop- (Keiichi Sokabe Remix)」も初のデジタル配信が実現しました。 水いらずはこの夏2ndフル・アルバムのリリースを予定している。


ANTA_no_SANTA.
ハジ→
「もしサンタクロースが、一般人の中にいたとしたら——?」 そんなユニークな発想から生まれた、 ハジ→の新曲「ANTA_no_SANTA.」(読み:アンタノサンタ)。 レゲエ×ヒップホップのビートに乗せて描かれるのは、 “夏にやってくるサンタクロース”という遊び心満点の世界観。 おちゃめなリリックに加え、男女のランデヴーを描いたラブストーリー的要素も織り交ぜながら、人生をちょっと軽やかに楽しむための“変化球系ラブ&ライフソング”として響く1曲に仕上がっている。 “ラップするように歌い、歌うようにラップする”—— ハジ→の中のHAZZIEとしての側面が色濃く表れたスタイルで展開されるのは、洒落っ気たっぷりのメロディアスなラップフローとユニークなワードプレイ。 その一つひとつに、夏の魔法のようなエッセンスが散りばめられている。 実はみんな、誰かにとってのサンタクロース。 子どもにとってはパパやママが。恋人にとっては、あなたが——。 「夏をまだ終わらせたくない」そんなあなたへ。 そして、“誰かのサンタ”でありたいすべての人たちへ贈る、 夏の終わりにやってきた、ちょっとおっちょこちょいな真夏のサンタからの プレゼント・メッセージソング。


Fret Mauve
gai seki
5th single - Fret Mauve Compose : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa Artwork : gai seki


FACE THIS
The Cards I Play
現代版NU METALの旗手 - The Cards I Play "2025 is the NU 2000s”を掲げる2nd Full Album『DIAMOND AVENUE』から第2弾先行シングル ”FACE THIS” リリース。


たまに遊ぶ
Gokou Kuyt
Gokou Kuyt、新曲「たまに遊ぶ」を8月20日(水)にリリース —— Gokou Kuytが、1stアルバムからのセカンドシングルとなる新曲「たまに遊ぶ」を8月20日(水)にリリースする。 本作は、”たまに遊ぶ”という印象的なリフレインが繰り返される一曲。日々引きこもる生活の中でふと顔を出す“遊び”という小さな逃避を、計画的ではな く“たまに”であればちょうどいい──その感情を爆発させるわけではなく、地に足のついた描写が表現されたGokou Kuytならではのフロアチューンに仕 上がっている。プロデュースは、前作引き続き日本のビートシーンを牽引するDJ UPPERCUTを迎え、Chief Keef以降のシカゴ・ドリルからの影響を感じさせ つつも、音色、音のレイヤー、間の使い方が極めて現代的で、中毒性がある。


Nothing gold can stay
★STAR GUiTAR
★STAR GUiTAR名義で日本のダンスフロアを揺らし、本名であるAkiyoshi Yasuda名義では、アニメ/映画/TVドラマなど数々の劇伴も手掛ける鬼才による、フロア直下型のニューアルバム!


Friends?(feat.Nenashi)
AVOCADO BOYS
大切な人との別れの時、未練や寂しさに思いを巡らせながら、ゆっくりと愛が色褪せていく瞬間を綴った歌詞。緩やかで力強いLenaとNenashiの声が、未来へと向かう2人の大人を描くソウルバラード。


KANADERU KUCHI
チプルソ
KANADERU感情の輪郭。 チプルソ、6th ALBUM『CODE of EMOTIONS』発売に先駆けて、完全新録の収録曲「KANADERU KUCHI」をSingle Release。 KARADAを演奏するRapper。言葉の一粒一粒が北大阪の街を確実に表現していく。 ”想像させる言葉”がTrapの細かいGrooveとMellowなMoodで”演奏”される。 Prod. by RAITA SLOWVIBES。


エクスキューズ
toitoitoi
toitoitoi New Digital Single「エクスキューズ」リリース! toitoitoiの待望のデジタルシングル「エクスキューズ」が、2025年8月20日(水)に各サブスクリプションサービスでリリース! この楽曲は、作詞:岸川、作曲・編曲:須藤・ヤスモトが手掛けました。社会に生きる中で誰もが抱える葛藤や閉塞感をリアルに描きながらも、それでも前向きに生きようとする強いメッセージが込められています。 「たった一度 目を逸らせば逃げてしまう」「クソつまらん真っ直ぐな白線の上」といった歌詞は、無難な道を選びがちな自分への問いかけや現状への不満をストレートに表現。しかし、「絶望するにはまだ早くて」「はみ出すなら 今」と続く言葉からは、現状を打破しようとするtoitoitoiの力強い意志を感じられます。リスナーの心に深く響き、共感と勇気を与える一曲となるでしょう。 ミュージシャン Vocals: 岸川まき Guitars: ムラコシ Bass: 須藤日光 Drums: 高橋洋祐 Programming: 須藤日光, ヤスモトリュウイチロウ クレジット Recording, Mixing, and Mastering: 高橋洋祐 「エクスキューズ」を聴いて、あなたの心の中にある「はみ出したい」衝動を解き放ちませんか?リリース日をどうぞお楽しみに!


エンドロール (feat. maeshima soshi)
G2BG
Hyperpopコレクティブ〝G2BG〟から第6弾シングル『エンドロール』リリース! 今作は国内インディースシーンにおいてTiktokやSoundCloudなどのオンライン上でZ世代から支持を集めているシンガーソングライター〝イトグルマ〟と、ササクレクト所属のマルチ音楽プロデューサー〝maeshima soshi〟による共作曲。 新曲はmaeshima soshiによるドリーミーで柔らかなシンセとトラップビートが交錯するPluggnb系のトラック上をイトグルマがノスタルジックなリリックでメロディアスに紡ぐエレクトロニックな1曲。 恋愛における心の傷や不安を綴った歌詞は特にSNSを多用する若いリスナーには共感できる内容となっている。 サウンド的にも中毒性のあるイトグルマの透明感のある声を活かすようにノスタルジックな印象ではあるが、HookではJersey Clubの要素を取り入れたビートを取り入れるなど現代的なエモポップスに仕上がっている。 アートワークはG2BGのメインロゴも手がけており、多数アーティストへも作品を提供しているCG Artists / Graphic Designerのtovgoが担当。


SUN POUR
Yuto.com
現役高校生アーティスト・Cocoa(KOKOA)が、Yuto.comのニューシングル「SUN POUR」にゲストボーカルとして参加。 オーディション番組「No No Girls」では、7,000名を超える応募者の中から14名に選出され、Kアリーナ横浜のステージで堂々とパフォーマンスを披露。 さらにニューヨークでのボイストレーニング経験も持つなど、若くして国際的なキャリアを重ねている。 本作では、ラップと歌を自在に行き来しながら、夢や葛藤、希望といったリアルな感情を等身大の言葉で綴っている。 「描いた夢は叶うようできてる」という冒頭の一節が象徴するように、自分の信じた道を進む姿が、まっすぐ胸に響いてくる。 制服のsoldierとして立ち続けるその姿勢は、同世代にとっての共感であり、世代を超えて多くのリスナーの心を打つだろう。 ラストに置かれた以下の一節は、時間と想いを積み重ねながらも、再会を信じて前に進む強さを象徴している。 "時間も情熱も 浄化した愛情で 統合した先なら 会える またいつか、そう" 今後、音楽番組でのパフォーマンスも予定されており、Cocoaにとって次のステージへと踏み出す、重要な一曲となることは間違いない。 * Yuto.com (音楽プロデューサー) BAD HOP、ちゃんみな、ヒプノシスマイクなど様々なアーティストへ楽曲提供を行い、オリコンチャート1位を獲得。 最新プロデュース曲「GADORO / 彩り七味」は、Shazamバイラルチャート1位を記録。 2025年からは自身名義でのリリースも始動し、「Sagami Ukiyo × KOYANMUSIC」はインストゥルメンタルチャート1位を獲得。 「平和 × KOOTARO, ブチギレ氏原, 輪入道」はInstagramのトレンド音源として話題を呼んだ。 ヒップホップを軸に、和の情緒や哀愁を織り込んだサウンドは国内外で高く評価され、YouTubeでの総再生数は1億回を突破。チャンネル登録者は4万7000人を超え、プロデューサーとしては異例の広がりを見せている。


FLY WITH ME
qwami
次世代のR&Bシーンを担うシンガーqwami(クワミ)が、アマピアノサウンドを取り入れたニューシングル"Fly With Me"をリリース!!grooveman SpotやJAY'EDらが参加したデビューEP『NEVER STOP』のリリース~都内各所の精力的なライブを経て、次世代のR&Bシーンを担う歌い手としてその実力と人気を確かなものにしているシンガーのqwami。およそ8ヶ月ぶりの新曲は前作のスロウジャム"Butterfly"から一転、トータルプロデュースを手掛けるGP(餓鬼レンジャー)がアフロビーツ~アマピアノを取り入れたダンスサウンドで新機軸を開拓。恋心をグイグイと引っ張るqwamiの力強く艶やかなヴォーカルと切ないトラックが混ざり合う、晩夏にピッタリのダンサブルR&Bチューンに仕上がった。タイトルのごとく勢いよく羽ばたくqwamiの躍進に、これからも目が離せない!!


Run (Genick Remix)
SKYTOPIA
UKGやハウスを軸にエモーショナルなサウンドを展開するSKYTOPIAの楽曲「Run」が、SPRAYBOXのメンバーとしても知られ、東京のクラブシーンで活躍するGenickによってリミックス。オリジナルの「Run」はYouTubeショートで180万回以上再生されるなど話題を集めており、原曲の世界観を引き継ぎながらも、さらにスピード感と高揚感を増したダンサブルな仕上がりに。両者の個性が交差する刺激的なコラボレーションに注目。


HAPINE
ロケットボーイズ
ロケットボーイズ 新曲「HAPINE」 未来が見えなくても、俺たちは、君は、まだまだいけるぜ! 「何もかも諦めた。でも、心の奥底でまだ、なんかくすぶってる。」 そんな、誰にも言えない本音を抱える君へ。青春パーティーバンド ロケットボーイズ が贈る、渾身のファイトソング「HAPINE」が完成した。 この曲は、真夜中に一人きりでいても、気がつけば体が勝手にリズムを刻んでしまうような高揚感あふれるダンスチューンだ。その衝動的なグルーヴに、俺たちの熱いバンドサウンドが加わり、いつの間にか汗だくで踊り明かすようなハイテンションな夜へと誘う。けれど、ただ楽しいだけじゃない。心の奥底にじんわりと響き、思わず込み上げるものがある、「泣ける」要素も秘めている。これは、ロケットボーイズにしか創り出せない、情熱と涙が混ざり合う唯一無二の楽曲だ。 イントロから空間を切り裂くVocoderの神秘的なサウンドに包まれ、男4人組の熱量高いバンドサウンドが混ざり合う瞬間、情熱の青が加速していく。Vo.KGの、誰の心にも届くであろう透き通った歌声が乗れば、あとはもうサビまで一直線。聴く人誰もが、心の底から拳を突き上げたくなるような展開とメロディが、一瞬で君の心を掴む。ここまで来たら、頭で考えるのはもうやめだ。ただ、体と心を「HAPINE」に預けて、この楽曲が放つエネルギーを全身で感じてほしい。 これは、君の「ファイトソング」だ。 「頑張ってるのに誰からも褒められないし、友達からは連絡来ないし、最近あの子は結婚したらしい。」 「ひとりぼっちの部屋の真ん中で、次、何をしたらいいか分かんない」――もし、今、君がそんな気持ちでいるなら。 「未来が見えなくても、俺たち、ずっと夢見てるじゃん! まだまだいけるぜ。」 この「HAPINE」を再生してほしい。ロケットボーイズは、いつでも君の隣にいる。


Too Close To Stop
D.Y.T
すれ違いざまの視線から始まった、止められない引力。新曲『Too Close to Stop』は、触れた瞬間に走る火花と、気づけば惹かれ合うふたりの高鳴りを、夜の都会に溶けるように描き出す。静けさと熱を交錯させながら展開していくストーリーは、抑えきれない衝動と、心の奥で光り続けるglowのような想いを音に乗せて、甘くスリリングにリスナーの感情を揺らしていく。夜と踊るように、恋と駆けるように。この一曲が、“まだ名前のない気持ち”を呼び覚ます。


2 Stars (feat. 下田開登)
nul
EPが各所で話題を呼んでいるbringlife、PICNIC YOU、没 a.k.a NGSによるユニット「5 Star Cowboy」から、nul(bringlife)と下田開登(PICNIC YOU)によるラップソングがリリース。32分を刻み続けるハイハットと、他に類を見ないサイケデリックかつアンビエントなサンプリングが特徴のビートはnulが手がけた。 ジャンルの境界線を軽やかに飛び越えながら、言葉と音が交差する中毒性の高い一曲がここに完成した。


World War Empire
MELT4
FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONICへの出演、 GUNS N'ROSES SLASHから直々の指名で来日ライブのサポートアクトを務めるなど、数々の大舞台を経験した"20代最後のヘヴィメタルバンド"が2nd Albumのリードシングルリリース。 Metallica、Slayer、Megadeth、Anthraxをはじめ、スラッシュメタル黄金時代の遺伝子を受け継ぎ、現代の破壊衝動で再構築された最新鋭のヘヴィチューン。 暴発するリフ、重戦車のようなグルーヴ、そして世界終焉を予感させる壮絶な世界観。「World War Empire」は、クラシックとモダンが交錯する、新時代のメタル・アンセムだ。


Walk in history
S-kaine
現在Los Angelesへ旅をしているS-kaine。 現地で起きた出来事を滞在場所でrecording出来る運命を引き寄せた、 数々の出会いに感謝し描き下ろし次に発表されるアルバムに収録予定の1曲になった。 Beatもrapも全て自分という現在の集大成のアルバムお楽しみに。


瞬間・あいどるメモリアル!
アップアップガールズ(プロレス)
瞬間・あいどるメモリアル!/アップアップガールズ(プロレス) 作詞:サイキマシヲ(GOLDTAIL) 作曲・編曲:田中希(GOLDTAIL) Music produced by michitomo(GOLDTAIL)


bakeru (Cwondo Remix)
水いらず
東京を拠点に活動する4人組インディ・バンド・水いらずが、2022年に発表したシングル「bakeru」を、No BusesのGt.&Vo.としても活動する近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondoがリミックス。妖怪、インセル、都市、キャラクターといったテーマに、インドネシアのケチャや日本の民謡の要素を織り交ぜた原曲を再構成している。 本リミックスは、2025年8月にリリースされた12インチ・アナログ盤『uturu / bakeru』のB面に収録されており、A面には「uturu」と「uturu (Ben Nobuto Remix)」、B面には「bakeru」と「bakeru (Cwondo Remix)」が収められている。


Id
NTsKi
NTsKi、2年ぶりとなるニューアルバム『Euphoria』米オハイオのレーベル〈Orange Milk〉を10月17日(金)リリース決定!アンビエントとドラムンベースが交差する、新たなサウンドスケープ「Id」を8月15日 (金)先行シングルリリース。京都を拠点に活動するアーティスト/ミュージシャン・NTsKi(エヌ・ティー・エス・ケー・アイ)が、2023年の『Calla』以来、約2年ぶりとなる3枚目のニューアルバム『Euphoria』をリリース。本作では、前作と比べDJとしても活動を行ってきたNTsKiのクラブシーンへのアプローチを強めた”アンビエントミュージックの浮遊感とドラムンベース由来のブロークンなビート感”を融合。繊細な音響処理と、実験的かつ身体的なリズムが同居する、新たなサウンドスケープを提示し、NTsKiならではのジャンル横断的な作品となっている。先行シングル曲「Id」の制作は英マンチェスターで行われ、マンチェスターを拠点に活動するYem Gelとの共同制作による現地のアーティストとの交流も音楽的に反映されている。両者の感性が呼応し、アブストラクトでありながらも情緒的なトラックに仕上がった。


Bikini
RUDEBWOY FACE
真夏の熱気と衝動を詰め込んだ、聴けば体が勝手に動き出すフロアバンガーが遂に解禁。 クールな男の情熱と、とろけるような甘さが絶妙にブレンドされた一曲を堪能しろ!


forever young
ezo
ezoが”forever young”をDigital Single Releaseする。 青春の煌めきと無限の可能性を閉じ込めた一曲。 駆け抜ける時間の中で、今この瞬間を全力で生きる2人が描かれている。


Rahula (feat. OONOO & botanik)
TANGDEN
OONOOとbotanikで構成されるHIP HOP Instrumentalコレクティヴ。さまざまなアーティストをプロデュースするプロデューサーのデュオによるゴーストプロジェクト。HipHopを基盤としたビートに切なくノスタルジックなピアノの旋律が印象的。


Beyond the Wind
WEhamo
WEhamo3枚目のシングルリリース。 馬頭琴の力強く疾走感あふれる演奏と軽快なアレンジで、馬が草原を駆け抜ける姿を描いた一曲になっている。

『KING OF PRISM-Your Endless Call-み〜んなきらめけ!プリズム☆ツアーズ』Song Collection
V.A.
『KING OF PRISM-Your Endless Call-み~んなきらめけ。プリズム☆ツアーズ』より新曲含む、挿入歌を43曲収録

KING OF PRISM『ラブパラ! -Endless Love,Love-/Sparkling Days』
SePTENTRION(CV.寺島惇太、斉藤壮馬、畠中祐、八代拓、五十嵐雅、永塚拓馬、内田雄馬)
『KING OF PRISM-Your Endless Call-み~んなきらめけ!プリズム☆ツアーズ』より、SePTENTRIONが歌う劇中歌・エンディング主題歌を収録したシングル


天晴行進曲
MILGRAM フータ (CV: ランズベリー・アーサー), MILGRAM フータ (CV: ランズベリー・アーサー) & エス (CV: 天海由梨奈)
DECO*27×山中拓也による視聴者参加型楽曲プロジェクト『MILGRAM-ミルグラム-』第三審より フータ (CV: ランズベリー・アーサー)「天晴行進曲」 そして、DECO*27の「ルーキー」をカバー。ボイスドラマにはフータとエスが登場!


宙の三奏歌 -the trilogy of the cosmos-
Iced Blade
PCゲーム「Sunrider Legends Tactics」エンディングテーマ メドレー 宙の旋律 -the melody of the cosmos- 宙の鼓動 -the beat of the cosmos- 宙の鎮魂歌 -the requiem of the cosmos-


Live to Day
七狼さくや
2025.04.27(SUN) Release 七狼さくや 2nd Single「ラヴルフェイス」収録曲 「Live to Day」 Vocal,Lyrics:七狼さくや Music:Hinode Mix:すずやすず


Fever Line
鴉紋ゆうく
2021年にVTuberデビューして以来、生歌のクオリティが高いと、歌ってみた動画、YoutubeShorts、TikTokで話題を呼び人気VTuberへと駆け上がった鴉紋ゆうく。Youtueの総視聴回数は7,300万回以上(2024年9月11日時点)にのぼり、幅広い世代のファンを増やし続けている。 2024年、鴉紋ゆうくはシンガーとしてさらなる飛躍の為にKAEZ Labとタッグを組み、12ヵ月連続楽曲リリースに挑戦する。 第9弾の『Fever line』は、未知の世界へと飛び出す冒険心と情熱を全開にしたアップテンポなアドベンチャーソングです。仲間と共に理想を追いかけ、胸の高鳴りを舵に新たな航海へ漕ぎ出す――そんな高揚感と開放感を、力強く輝く歌声で描き出しています。


Ocean signal
鴉紋ゆうく
2021年にVTuberデビューして以来、生歌のクオリティが高いと、歌ってみた動画、YoutubeShorts、TikTokで話題を呼び人気VTuberへと駆け上がった鴉紋ゆうく。Youtueの総視聴回数は7,300万回以上(2024年9月11日時点)にのぼり、幅広い世代のファンを増やし続けている。 2024年、鴉紋ゆうくはシンガーとしてさらなる飛躍の為にKAEZ Labとタッグを組み、12ヵ月連続楽曲リリースに挑戦する。 第11弾の『Ocean signal』は、広大な未来へ飛び込む高揚感と、仲間と笑い合える喜びを全身で表現したアップテンポなポップナンバーです。太陽のように輝くサウンドと解放感あふれる歌声が、聴く人の背中を押し、次への一歩を照らし出します。


ウサバラシ
鴉紋ゆうく
2021年にVTuberデビューして以来、生歌のクオリティが高いと、歌ってみた動画、YoutubeShorts、TikTokで話題を呼び人気VTuberへと駆け上がった鴉紋ゆうく。Youtueの総視聴回数は7,300万回以上(2024年9月11日時点)にのぼり、幅広い世代のファンを増やし続けている。 2024年、鴉紋ゆうくはシンガーとしてさらなる飛躍の為にKAEZ Labとタッグを組み、12ヵ月連続楽曲リリースに挑戦する。 第10弾の『ウサバラシ』は、日常の小さなモヤモヤや感情の揺れを、ユーモラスかつ爽やかに解き放つミディアムナンバーです。ほろ苦さを帯びたメロディーはやがて晴れやかなサウンドへと変わり、梅雨明けの青空の下、未来へ踏み出す軽やかな気持ちを描き出しています。


ペルソナリズム
鴉紋ゆうく
2021年にVTuberデビューして以来、生歌のクオリティが高いと、歌ってみた動画、YoutubeShorts、TikTokで話題を呼び人気VTuberへと駆け上がった鴉紋ゆうく。Youtueの総視聴回数は7,300万回以上(2024年9月11日時点)にのぼり、幅広い世代のファンを増やし続けている。 2024年、鴉紋ゆうくはシンガーとしてさらなる飛躍の為にKAEZ Labとタッグを組み、12ヵ月連続楽曲リリースに挑戦する。 第8弾の『ペルソナリズム』は、仮面に隠された本音と揺らぐ自分らしさを鋭く描き出すダークナンバーです。苦悩と葛藤の中で過去の記憶や本当の顔に辿り着くまでを、力強くも繊細な歌声で歌い上げる楽曲となっています。


一生分ここで笑えたら
鴉紋ゆうく
2021年にVTuberデビューして以来、生歌のクオリティが高いと、歌ってみた動画、YoutubeShorts、TikTokで話題を呼び人気VTuberへと駆け上がった鴉紋ゆうく。Youtueの総視聴回数は7,300万回以上(2024年9月11日時点)にのぼり、幅広い世代のファンを増やし続けている。 2024年、鴉紋ゆうくはシンガーとしてさらなる飛躍の為にKAEZ Labとタッグを組み、12ヵ月連続楽曲リリースに挑戦する。 第7弾の『一生分ここで笑えたら』は、未来への不安や別れの予感を抱えながらも、共に過ごした景色の輝きは色あせない――そんな想いを、温もりと感情あふれる歌声で紡ぎ上げる、切なくも優しいミディアムナンバーです。


ン・オー・キングダム
BMC[にしのん、青梅つばめ、神道まきぴ、 星唄サウ汰、山田パルコ/うさぎさん、揚物ころも、太田民子、ゆたんぽ、星乃すみ(CV: にしのん、真澄せんの、まきぴ、天唄サウ、 バル子、甘乃あもこ、ヲタみん、未空あいす、 夜乃すみ)]
ストグラの世界を通して感じたこと、思い出したこと、積み重ねたことを歌った記録。うさぎさんの物語への想い、そしていつか来る未来のストーリーへの布石がこの楽曲で覗き見できるの“かも”しれません。


キミガクシ (feat. 初音ミク)
だら
ボカロP兼シンガーソングライターのだらよりニューシングル『キミガクシ』がデジタルリリース。 ギターとベースから発せられる痛烈なバンドサウンドは、和楽器と合わさることで唯一無二の音楽を作り出す。 和風ボーカロイドロックとしての新たなページを刻む渾身の一曲。


愛されたいって願ってる
MIMI
WHITEBOX(総200万人フォロワー・総再生数8億回)とMIMI(ニコニコ動画で活動しているボカロP)のコラボ楽曲である。 明日へ向かう勇気を与えてくれる、深く心に響く楽曲。現代社会を生きる多くの人が抱えるであろう孤独感や不安に灯橙あか,Rioが寄り添い、歌いあげる。MIMIの切ないPianoメロディーが感情を揺さぶる。


異端審問 (feat. 可不)
swell
swellが2025年8月23日に8thシングル『異端審問』をリリース。 秩序を乱す可能性のある者は、“異端”として排除される。 たとえそれが最善でなくとも、正義(システム)は決して止まらない。 7thシングル『イレギュラー』と同じ世界観—— ディストピア・サイドからの回答。 あなたが従うとき、その“沈黙”もまた、承認となる。 「異端を排除せよ」


未明シスバグ (feat. 初音ミク)
街田奈樹
哲学用語「ミメーシス」の持つ“人や物の模倣”という意味から着想を得て制作。社会に溶け込むにあたり擬態していた鎧が、無意識に剥がれるバグ。未だこの苦悩により夜は明けない。 未明シスバグ。


Falling Star
うどんタイマーP
タイトル:Falling Star・ニコニコ動画:http://www.nicovideo.jp/mylist/20661414・YouTube:https://www.youtube.com/c/UdonTimerP・ダウンロード&ストリーミング KARENT:https://karent.jp/artist/pp000845 ニコニコ動画にてうどんタイマーP44作目になります。切なくてダークな楽曲です。★Words, Music, Movie:うどんタイマーP mylist/20661414 X:https://x.com/shunband コミュ:co353104 ★Character Illust:Nika○ X:https://x.com/Nikawa0831●YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/UdonTimerP ●音源・歌詞:http://piapro.jp/shunband ●ボカロ楽曲レーベルKARENT:https://karent.jp/artist/pp000845


いつかの夜と君と
ななしまゆう
VOCALOIDのGUMI、重音テト、音街ウナ歌唱の ななしまゆうオリジナル楽曲集 第二弾 バンド編成中心のロック、バラード、チルアウトな楽曲が揃った VOCALOIDを普段聴かない人にもおすすめの 全6曲の配信EP ・情感溢れる男女の物語を描いたポップロックチューン 『残像ガールと残念なボク feat. 音街ウナ & GUMI』 (重音テト&GUMIの別Ver.も収録) ・お洒落なサウンドと少し切ない物語の 『曖昧センチメンタル feat.GUMI』 ・ロックサウンドをベースに夢を追う葛藤を描く 『燦然と群情を染めて (feat. GUMI』 ・重音テトがメインボーカルのシングルでも配信中のお洒落ポップ 『半透明な嘘 feat.重音テト』 ・chill outなお洒落トラックに街並の喧騒と心情を描いた Megpoid 楽曲コンテスト2023にてMegpoid賞を受賞した作品 『いつかの夜と君と feat.GUMI』 ・そして新規に『残像ガールと残念なボク』の 歌詞を夏仕様に一部を変更し、重音テト&GUMIのデュエット曲にした 『残像ガールと残念なボク feat.重音テト GUMI(グミテトSummer Ver.)』を収録


Cheap Trip Baby (feat. 可不, ナースロボ_タイプt & BuNNY TRAP)
包丁ナイフカッターズ
BJC好きのボカロP 包丁ナイフカッターズが、BJC愛を詰め込んだボカロック。 BJCは日本の伝説的なロックバンド。


Turn this into something good
Cloudberry Jam
スウェーデンのポップ・バンド、Cloudberry Jamのセカンドリリースは、アップテンポな楽曲「Turn This Into Something Good」。変化や、自分たちの足跡を残そうとする思いをテーマにした1曲です。日常生活の中で、インスピレーションや創造性への探求が、何気ない日々の営みと共存している様子を描いています。今回もまた、ヴィンテージ感あふれるオーガニックなサウンドが特徴で、Jennie、Henrik、Jorgenのボーカルが遊び心に富んだ豊かな音の背景に映えています。聴きどころ満載の作品です。


Every 3hrs (at 4am)
Josh Lippi & The Overtimers
ジョシュ・リッピは、カリフォルニア州サクラメント出身のマルチプレイヤー/プロデューサー。2014年からはトミー・ゲレロの主要なコラボレーターとして、彼のライブバンドで演奏しているほか、トミー、レイ・バービー、チャック・トリース、マット・ロドリゲスと共に、スケートシーンのスーパースターが集結したバンドプロジェクト、BLKTOP Projectのメンバーとしても活動している。2020年にはトミーとLos Daysという新たなプロジェクトを立ち上げ、砂漠の風景にインスパイアされた音楽を追求した3枚のフルアルバムをリリースした。また、ジョシュはプロダクションコレクティブ、The Parkの共同創設者でもある。プロデューサー/ソングライターとして、『Fridays at the Park』と題したシリーズで国内外の多彩なジャンルのアーティストとコラボレーションを行い、これまでに2枚のフルアルバムを発表している。 ソロプロジェクトのJosh Lippi & The Overtimersでは、ほぼすべての楽器の演奏とレコーディングをこなし、自身のインディーDIYのバックグラウンドを探求している。これまでに、パンク、インディー、シンガーソングライター、インストゥルメンタルのサウンドトラックなどの影響に触れた、3枚のフルアルバムと2枚のEPをリリースしてきた。 最新アルバム『Lady Rae』は、父親になって最初の数ヶ月間に許された僅かな時間の中で制作された作品だ。瞑想的で静観的な子守唄風のインストゥルメンタル楽曲集で、ジョシュは生まれたばかりの愛娘にインスピレーションを得て、彼女を安心させることを目的に、バリトンギターとドラムマシンを使って作曲した。アルバムにはトミー・ゲレロ、マニー・マーク、TK・ローズがゲスト参加している。 トミーゲレロ・ジャパンツアー2025でフロントアクトを務めたジョシュ・リッピによるセカンドシングル”Every 3hrs (at 4am)”を8月15日にデジタルリリース。この楽曲はジャパンツアーで演奏し、セットの中でいつも一番始めに演奏した。「曲のテーマは赤ちゃんが生まれて最初の数ヵ月間、3時間おきにミルクを飲ませてあげないといけないため、気がついたら朝4時に起きてミルクをあげている自分を描いて曲を作りました。そうやって夜明けまで起きて赤ちゃんの世話をしている間、肉体的にとても疲労していると同時に、精神的には眠気から別の次元にトランスしているような感覚でした。」ジョシュ・リッピ この楽曲はバリトンのギターで演奏し、メロディは彼の中での問いかけと答え、その2つの声が最後には一緒に演奏をするといった感覚になっている。パーカッションはドラムで、808ドラムマシーンからスペース・エコー・ギターペダルへと移って行く。バリトン・ギターのメロディの繰り返しと重なって曲が展開し、眠気と戦いながら起きている時の心がトランス状態で漂っている感じのような楽曲になっている。


Wheelin' And Dealin' (Remastered 2025)
フランク・ウェス
サックス、フルート奏者で有名なフランク・ウェス(カウント・ベイシー・バンド出身)が、フリー・ジャズのアイコン=コルトレーンらと共演した1958年のセッション。この4曲入りアルバムは、洗練された完璧さを追求するのではなく、コルトレーンの常連であり、巧みなコントラプンティストであるマル・ウォルドロンのピアノと並んで、サックス同士がスパーリングを繰り広げるライブのスリルを捉えている。リズム・セクションはアート・テイラー(ドラムス)とダグ・ワトキンス(ベース)、テナーのポール・クイニシェットも参加。


Summer Sparkle
Lunouir Tiara
「夏の恋は花火みたいに僕の心焚き付けていく」 届きそうで届かない甘く切ない夏の恋 宛も理由もないけど"未来"期待しちゃってもいいかな キミに届け キミの為の この想い Lunouir Tiara初の夏曲 全員ルノティアと一緒にタオルを持って踊って 夏の暑さを吹き飛ばそう!! 「キミ以外にありえないビビディバビディブー」 メロディにもぜひ注目して聴いてみてね!


ストロベリーサンセット
あっとせぶんてぃーん
日本最大級の「メイドカフェ」である「あっとほぉーむカフェ」でお給仕する現役メイドで結成されたアイドルグループ「あっとせぶんてぃーん」による「近未来・電脳都市型」ロックナンバー。ニコニコ動画で大活躍のボカロPである「猫虫」によるアレンジで、MV制作もニコニコ動画やYoutubeで大活躍の動画制作者「ラブマツ」による作品です。PV公開は8月25日を予定しています。


Blooming Love (Summer Salt Mix)
I’mew(あいみゅう)
Wicky.Recordsのアイドルグループ、I’mew(あいみゅう)の 「Blooming Love」Summer Salt Mix。


あいうた (Summer Salt Mix)
I’mew(あいみゅう)
Wicky.Recordsのアイドルグループ、I’mew(あいみゅう)の 「あいうた」Summer Salt Mix。


Once Upon a Night
いつかの夜に僕たちが、
グリム童話の3作品をコンセプトに、いつかの夜に僕たちが、初の東名阪ツアーにて各地でお披露目された3楽曲を収録。 ーいつかの夜に思い出す、忘れられない音楽の物語。 名古屋⇨「ブレーメンの音楽隊」 東京⇨「ラプンツェル」 大阪⇨「シンデレラ」


BB/B
水槽とクレマチス
生活(life)、ライブ(live)、旅(journey)を3つの軸とするアイドルグループ「水槽とクレマチス」の4th EP『BB/B』が、フィジカル音源からおよそ半年を経てついにサブスクでもリリース。本作を含め水槽とクレマチスのEPは盤ごとに異なるアーティストが楽曲を制作しており、『BB/B』収録曲は横須賀のオルタナティブロックバンド「Fallsheeps」が手掛けている。収録曲は、Fallsheeps「秒針」の水槽とクレマチスカバー版と、横須賀の街、そして海をインスピレーション源として制作された「青と鉛」「Blurred Vision」の計3曲。 水槽とクレマチスの体制変化の境目に作られた楽曲群は、楽曲ごとに歌唱参加メンバーが異なっており、この微かな、しかし確かな区切りの「/」が、Fallsheepsの描く楽曲世界が抱える「別れ」の匂いに共鳴している。なおEPジャケットは、9人のメンバーが自身で油彩した、3つの収録曲に感じるそれぞれの「青」で構成されている。その通り本EPは、混ぜ合わせと別れの青い海だ。


太陽!最高!バケーション!
可愛いって言わないと呪う!
懐かしさ、青春、そしてハジけるような熱気!! 「太陽!最高!バケーション!」は夏の始まりを告げる全力全開のサマーチューン。駆け抜けるビートと爽快なメロディに乗せて、7人のメンバーが歌い上げるのは今という瞬間を全力で楽しむことの尊さと、忘れられない思い出のかけら。LIVEではクラップ必至!ファンとの一体感を作り上げるサビやコール&レスポンスも満載で、夏といえばこの曲!と胸を張って言える一曲になっています。 汗をかきながら、笑いながら、泣きながらでも、この夏は私たちと一緒に最高のバケーションを!


Rolling Days
zanka
QOOLONGから発信されるアイドルユニット「zanka」(ザンカ)。2025年8月16日にニューシングル「Rolling Days」をリリース!


ETERNAL
JINex
JINex(ジネックス)の2ndアルバム『ETERNAL』は、愛と喪失、記憶と癒しを織り込んだ感情の叙事詩であり、韓国R&B/ソウルの系譜を受け継ぐ音楽的挑戦でもある。前作『Butterfly』の発表後、深い喪失の時を経て完成した今作は、去っていった存在への想いを音楽として記憶し、記録しようとする真摯な気持ちから生まれた。本作には、イ・ギチャン、Ra.D(ラディ)、Bumkey(ボムキー)といった世代を代表するアーティストに加え、Summer Soul、Nody Cika、The Deepなど次世代のシンガーソングライターたちも参加。時間や世代を超えた感情のレイヤーを丁寧に描き出している。単なる客演にとどまらず、一つの物語として綿密に構成されたアルバム全体の流れも大きな魅力だ。


WADDUP G'Z
IMUHABLACK
01:WADDUP G"Z feat.JUNIOR MOBB Prod by ATSUKI&IMUHA BLACK Mixed&Mastered by IMUHA BLACK 02:ST HIPHOP feat.SE-JI Mixed&Mastered by IMUHA BLACK


Awaji Cypher (feat. TeAdo)
91wine
91wineの2025年3作目のリリースは2025年の5月以来約3ヶ月ぶりのシングル。今作は元K-POPアイドルでラッパーのTeAdoを客演に招き、日本語・英語・韓国語を華麗に織り交ぜるトリリンガルなスタイルで歌い上げたSoulfulでJazzyなBoomBap サマーチューン。 現在の拠点である淡路島をテーマに、淡路島への愛と情熱、そして仲間同士の結束を強く歌っている。


東京 Nite Rider
Yohei Chris
夢と欲望が渦巻く東京の夜を舞台に描いた一曲。眠らないネオンを彷彿とさせる疾走感溢れるサウンドで、取り巻く環境や見える景色が変化してもなお走り続けている姿が表現されている。 近未来の高速道路を深夜に一人駆け抜けるような、退廃的で幻想的な都会の世界観を味わえる作品となっている。


BEAUTIFUL THINGS
Grey October Sound
エレクトリックピアノの温もりある響きを軸に、序盤ではフルートがそっと語りかけるように鳴り始める。その音色はまるで午後の静かな風のようにやさしく、リスナーを柔らかい音の風景へと誘う。淡く漂うビートと重なりながら、音の粒が空中を舞うような感覚を呼び起こす。やがて中盤にはグランドピアノが前に出てきて、より深く、感情の輪郭を描くようにメロディを紡ぎ出す。ベースは静かにうねりながら、低域に揺らぎと厚みを与え、音楽全体のバランスを静かに支える。そしてサビでは、エレキギターが抑えていた熱を一気に解き放ち、ドラマティックな展開へと突入。淡いメロウさと切なさ、そして少しの高揚感が交差する、ローファイヒップホップの枠を超えるような曲に仕上がった。


Classic
FAVES
『Classic』は、FAVES自身がJapanese Neo-Soul / Alternative R&Bという明確なアイデンティティを獲得した重要な一曲である。 本作もソングライター/音楽プロデューサー・細井涼介とのコーライティングで生まれ、藤井風のベーシストとしても知られるKOBY SHYを客演に迎えている。 大学時代から磨いてきたコーラスワークに、生ベースの躍動感が重なり、Neo-Soul / Alternative R&Bとしての深みと説得力がより一層増したサウンドに仕上がった。 FAVESは、前作『Inspiration』の制作時より日本の未来に強い危機感を抱いていたが、本作では“古き良き精神性を取り戻す”というテーマを基に「調和=harmony」という日本人本来の美意識に立ち返った。 「古く美しく、永遠に受け継がれるべき精神性——。そんな願いを込めて、タイトルには『Classic』という言葉を選びました」


Trace in the Summer
Grey October Sound
静かな午後、陽炎が揺れる道を歩きながら、記憶の奥に残る夏の断片をなぞっていく。『Trace in the Summer』は、そんなノスタルジックな感情を優しく包み込むローファイ・ヒップホップ。穏やかで揺らめくようなギターの旋律と、緩やかに刻まれるビートが、現実と記憶のあいだを曖昧に溶かしていきます。 乾いた空気と淡くかすむ空の色、誰もいない坂道に響く蝉の声。そんな夏のイメージが、抽象的な情景として音の中に漂っています。過去の記憶を思い返すような、あるいは一度通り過ぎた感情をふいに思い出すような、心の奥に静かに届くサウンドです。 シンプルながらも表情豊かなコードと、柔らかな質感を持った音色が、暑さの中に潜む一瞬の静けさを描き出し、聴き手に深い余韻を残します。耳に残るメロディは鮮烈ではなく、あくまでやさしく、消えては浮かぶ蜃気楼のよう。 勉強や作業のBGMとしてはもちろん、夏の終わりを静かに感じたい夜にも寄り添う一曲。都市の喧騒から離れ、ふと立ち止まりたくなるような、そんな時間にぴったりの音楽です。


Seaside Town
G-HOPE
G-HOPE – “Seaside Town” 今シーズン1曲目のシングル。 前作「Shiojiri Touge」の続編となる本作は、幾多の苦悩と葛藤を乗り越え辿り着いた“海沿いの街”を舞台に描かれる。 過去から現在──そこに至るまでの旅路を、G-HOPEの卓越したラップスキルと緻密なストーリーテリングで紡ぎ出す。 首都高を抜け、潮風を感じる瞬間までのリアルを、偽りなく刻み込んだ一曲。


Summer Scent
TAKUMI M
東京、横浜を拠点に活動するビートメイカーTAKUMI Mのシングル。夏の匂いをテーマに、持ち味である美しく叙情的なメロディーラインと個性的なボーカルチョップからなる上物に、強靭なビートと独特の空間的広がりのあるミックスが加わり唯一無二のサウンドに昇華されている。Nujabesから繋がる日本のLoFi HipHopの系譜を感じさせつつ、全く新しいセンスをアンダーグラウンドヒップホップシーンに加える。


Tonight Feels Right
Grey October Sound
静まり返った夜に、そっと寄り添うようなローファイ・ヒップホップ。この楽曲は、柔らかく美しいピアノの旋律を中心に構成されており、夜の静けさと溶け合うように、穏やかで落ち着いた時間を演出します。丁寧に重ねられたメロディーは、決して強く主張することなく、静かに心に染み渡り、聴く人の思考や感情にやさしく寄り添います。低域で支えるビートは控えめながらも芯があり、深夜の空間に静かなリズムをもたらします。音数は少なく、全体の音像には余白が多く残されており、感情や記憶の余韻を自然と引き出してくれる構成です。装飾的な要素を排しながらも、ひとつひとつの音に込められた丁寧な感情が、聴き手の心の深い部分にやわらかく触れていきます。派手さや華やかさの代わりにあるのは、ひそやかな美しさと内に秘めた温もり。夜の読書、眠る前のひととき、一人で過ごす静かな時間など、さまざまなシーンにそっと溶け込み、空間そのものに穏やかな呼吸を与えてくれる一曲です。感情の輪郭をあえてぼかしながらも、静謐なムードの中に確かなストーリー性を宿した、心を整えるようなローファイ・ピアノインスト楽曲です。


quietly watching
E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM
月1連続シングルリリース35弾目となる本作。ギターのアルペジオと揺らぐコードシンセに遠く響き渡るエフェクトボイスが印象的なアンビエントサウンド。そこに硬く切り込むパーカッシブなシャッフルビートがグルーブを生み出す。 メロトロン風なフルート音のアンサンブルが新たな空間を作り出し、歪んだシンセリフと重量ベースが強烈に加わる劇的な展開。80sニューウェーブロックを彷彿とするタイトなギターリフとアルペジオが交互に登場することで楽曲をコントロールし、ダブエフェクトとシンセパートの抜き差しの効果が想像を超えるスリリングな展開を生み出し続け、エンドレスに聴き続けることが可能であろう構成となっている。


Pentagraph
Phennel Koliander
国内随一のビートプログラム“Table Beats”の首謀者でありDaichi YamamotoのライブDJも務めるPhennnel Kolianderの新作EP。 J DillaやFlying LotusなどのLAビートの影響下での長年の創作活動の新たな更新が記録された全5曲、Pentagraph。HIPHOPビーツの可能性を次の次元に押し上げるような彼の制作意欲やアイデア、そしてセンスが高純度で表現された内容となりあらゆるジャンルの音楽やさまざまなサウンドサンプルを巧みにレイヤーさせていく作風は今回も健在。ひとときたりとも耳を話すことができないスリリングな展開は何度再生してもフレッシュな発見をもたらしてくれるだろう。


FOCUS ON U
Kaikun
KaikunとA.G.O、新たなシングル「Focus On U」でシーンに一石を投じる 前作「Bad Habits」で勢いを見せたKaikunとA.G.Oが、さらにスケールアップした新曲「Focus On U」をリリース。今作では、ヒップホップのグルーヴ感、メロディアスなフロウ、そしてタイトなプロダクションを融合させ、意志ある洗練されたサウンドを展開しています。 「Focus On U」は、繊細に構成されたドラムパターンとレイヤー豊かなハーモニー、そして滑らかな展開で聴くたびに新たな表情を見せます。セクションごとにエネルギーが積み重なっていく一方で、フックでは一気に引き算のアプローチに。ミニマルでキャッチーなそのリズムは、何度でも聴きたくなる中毒性があり、ダンスやショート動画に最適です。 アメリカ、韓国、日本のヒップホップシーンからインスピレーションを受けたこの楽曲は、2025年のグローバルな音楽トレンドを象徴する仕上がりに。自信に満ち、ミニマルかつ現代的。「Focus On U」は、サウンドでも映像でもバズを狙える一曲です。


buddies
hawk
今回のEPは、現在の活動拠点である徳島で出会った仲間たちとの、渾身のコラボレーションを形にした作品になった。 県内最大級のMCバトルイベント「鳴音戦」で出場したチーム”鷹鼻組”との「colors」では、hip hop crew「River P Window」の1人で、独特な世界観と多種多様なスタイルを持ち新曲「ハダシ」ではSpotify 公式プレイリストに入るなど今大躍進中の”NooZ”、圧倒的な歌唱力を持ちポップでキャッチーでありながら完成度の高い韻の持ち主の”ぐみだいすきおじさん”とのチームならではの一体感が聴きどころ。 個性的な歌詞とキュートな声質で聴く人を引き込むシンガーソングライター”みわごん”とは、hawk自身の真っ直ぐだがいまいち冴えない学生時代の恋愛経験をベースにエモーショナルな夏の青春恋愛チューン「なんでもないよ」を制作。 ソウルなリリックとスキルフルなフロウでシーンを駆け抜けるラッパー”ADAM BASE”とは、同じ徳島で切磋琢磨する仲間たちへの想いを綴った「you do you」を作った。 そして、唯一無二で一貫したスタイル、リアルが前提のリリックで徳島のアンダーグラウンドを席巻するラッパー”ChilIER”を迎えた表題曲「buddy」は、ノスタルジックな夏の情景と、それぞれの音楽へのあり方や熱い想いを込めた特別な一曲になった。 これから夏の終わりに向かっていく中で季節に合うエモーショナルな楽曲から、徳島で出会って生まれた絆がふんだんに詰まった全4曲。この作品でしか聴けない、特別なセッション、hawkが出会ったそれぞれの『buddy』をぜひ聴いてほしい。


Dear My Friends (Prod.by 東田トモヒロ)
MASATAKA
熊本発、“医療大麻のお医者さん”ことMASATAKAが新曲『Dear My Friends (Prod. 東田トモヒロ)』をリリース! 熊本を拠点に唯一無二の発信活動を続けるアーティスト、“医療大麻のお医者さん”こと MASATAKA が、待望の新曲『Dear My Friends (Prod. 東田トモヒロ)』を ADD CREATIVE よりリリース。 昨年4月20日にリリースしたファーストフルアルバム『Smoking Never Kills』から約1年。 充電期間を経て発表された本作は、昨年末に大麻関連の容疑で逮捕された3人の友人・知人から着想を得て制作されたという。 トラックは熊本を代表するシンガーソングライター 東田トモヒロ が手掛け、レコーディングとミキシングはMASATAKAの盟友 Cota Ono が担当。


にょ
ちるちるにょにょにょ
沖縄の人気キャラクターであり、Jリーグクラブ「FC琉球OKINAWA」の公式マスコットをつとめる「ジンベーニョ」と、沖縄出身の若手フィメールラッパー「えびちる」によるラップユニット「ちるちるにょにょにょ」による1stアルバム。個性あふれるチル&ポップなオリジナル楽曲のほか、美ら海水族館、熱帯ドリームセンター、UNION SUKARA、うんこミュージアム OKINAWAなど沖縄を代表するスポットとのコラボレーションソングを多数収録。


Control (feat. LOP)
skyr
skyr-Control(feat.LOP) ・Rec.Mix.Mastering by Da.I(KNOTT/HLGB STUDIO) ・Art work by P.MAN ・photo retouch by NAO


BADBADGOOD
BLABLA
HIP HOPユニットのPACK3に所属し、近ごろはMitch、camel beatsなどとの共作リリースが話題を呼んでいるBLABLAのシングル曲『BADBADGOOD』が、各プラットフォームから配信スタート。 シンプルかつ軽やかなサウンドで構成されたビート上に、BLABLAのスキルフルなラップが乗せられた楽曲で、“人生を前向きにとらえる”というテーマがリリックに込められている。 今回の『BADBADGOOD』は、年内リリースが予定されているBLABLAプロデュースのMIX TAPEから先行配信のシングル曲で、レコーディングからミックス、マスタリングにいたるまで、BLABLAが自ら手がけた。


Dreaming Night
Enj1
angelize × Enj1、初の共同シングル「Dreaming Night」配信開始。 二人が共同プロデュースしたトラックに、それぞれの声と感性が響き合う。 YouTubeでは幻想的な世界観を描くMVも公開中。


gyaruocore
LiesiN
Z世代から注目を集めるLiesiNが放つ最新シングル「gyaruocore」 アーティストでありながらギャル男としての一面を持つ彼と同じクルーに所属するrecorder7goによるユーロビート×hyperpopなトラックに、プリ機、マジェスティなど平成ギャルカルチャーを詰め込み、夏祭りのような高揚感を描いた一曲。


パシフィック・リムーブ
agnet
東京を拠点に活動するラップグループ、キングニートの1人であるagne tがソロで作った新曲「パシフィック・リムーブ」。 ポップなpulggnbのサウンドと軽快なjersey clubの要素が組み合わさったトラックにagnetのユーモアかつタイトなラップスキルが光る。 SF映画パシフィック・リムから着想を得たこの曲は、常日頃誰しもが抱える苦悩を怪獣に見立て巨大ロボットのようなagnetのラップが成敗するというコンセプトが込められている。 「すき家食って元気もりもり まるで二高森」といった他では見られない比喩の表現や豊富な固有名詞を落とし込んだ歌詞が彼の独特な価値観を体現している。


GOTEMBA ANTHEM (feat. MCM & Eg2)
RDKK
御殿場より作品を発表し続ける2MC、RDKKによる新作「GOTEMBA ANTHEM」が到着。 タフな御殿場の同志達との過去・未来が繋がる哀愁の1曲。 SUNDAY LOOP SESSIONS (DJ O-NO & SUMICO PLUE) ※福岡を拠点に活動するDJ O-NO & SUMICO PLUEによるビート・プロデュース・ユニットが今作品のtrackをproduce。 御殿場のレジェンド達のNAME DROPにも注目


With your usual coffee
Watase Halu
日本発のChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟からビートメイカー〝Watase Halu〟による新曲『With your usual coffee』をリリース! 今作はアナログ感あふれる温もりと、心地よいジャジーなビートを兼ね備えているリスナーに穏やかでリラックスしたひとときを提供するチルビートのインストゥルメンタル曲です。 流れるようなジャズのフレーズが、日常の喧騒を忘れさせるような心地よい空間を演出します。 一人でゆったり過ごす時間や、カフェでのBGMとしてもぴったりで、 何気ない瞬間にそっと寄り添い、聴く人の心を穏やかに整えてくれる仕上がりになっています。 心をほどくチルな時間をぜひ体感してください。


ペーパースマイル
ラップオバケ
ラップオバケ、新曲「ペーパースマイル」リリース! 3MC——KAKU, HOMEY, PEACEによるラップグループ ラップオバケ が、現代社会へのメッセージを込めた最新曲「ペーパースマイル」をリリース。 チルで少しナードな空気をまとったビートに、柔らかくも芯のあるリリックを乗せた本作は、 「好きなことをして生きる」ことの尊さを真正面から問いかける優しいアンセム。 今の時代、やりたいことを貫くことが“甘い”と揶揄されることもある。 でも、音楽で生きる彼らだからこそ、言葉にできる現実と希望がある。 二足、三足の草鞋でバランスをとりながらでもいい。 すぐにすべてを変えられなくても構わない。 それでも—— 「好きなことのために生きることの素晴らしさ」を、彼らは歌う。 不器用でも、真っ直ぐなその想いは、聴く人の胸にそっと届く。


Korekara
Ludio
若手ラッパーLudioが、新曲「Korekara」をリリース。本作は、日本のアンダーグラウンドシーンで注目を集めるプロデューサー、Yam2がビートを手掛けたコラボレーション楽曲である。Yam2によるエレクトロニックかつ迫力に満ちたビートの上で、Ludioが持ち前の鋭いラップを披露。そのタイトルが示す通り、「これから」の活動への野心や覚悟を感じさせる、力強いリリックが特徴だ。前作「Konomama」のセルフプロデュースとは一転し、外部プロデューサーとの化学反応によって、Ludioの新たな音楽的可能性が引き出された形となる。シーンの深層部と繋がりながら、さらなる飛躍を目指す彼の次なるステップを示す重要な一曲である。


熱血アウロリまことちゃん
もろさわモロッコ
夏の風を感じるチルなヒップホップサウンドに、ユニークで遊び心のあるリリックを乗せた一曲。 日常の会話や人間模様から着想を得て、少し大人びた視点と少年のような純粋さを融合。 聴けば思わず笑顔になれる、ドライブにもぴったりなサマーチューンです。


Drive Until the Stars Fall Asleep
Grey October Sound
夜空がゆっくりと眠りにつく頃、星たちさえまぶたを閉じるように、そっと流れるローファイ・ヒップホップ。柔らかなピアノとやさしいエレクトリック・ギターが穏やかな空気をまとい、まるで時間が少しだけ止まったような感覚をもたらします。リズムは緩やかで、呼吸するように静かに揺れながら、聴く人の心をゆっくりとほどいていきます。浮かぶ情景は、夜が深まっていく静寂の中で、星空を見上げて物思いにふけるひととき。疲れた一日の終わりに寄り添い、何気ない夜の時間を優しく彩る音楽です。余計な装飾を避けつつも、繊細な音色の重なりが、聴くたびに異なる感情や記憶を呼び起こします。静けさの中に潜む美しさを感じながら、自分だけの時間にゆっくりと浸ってください。勉強や読書、夜のリラックスタイムなど、あらゆる静かなシーンに自然と溶け込む一曲です。


Midnight Run (feat. Lex (de Kalhex))
Mecca:83
UKのプロデューサー Mecca:83 と、フランスのビートメイカー Lex (de Kalhex)、ヨーロッパ同士の実力派ビートメイカーによるコラボレーションから生まれた最新シングルが、8月15日 にデジタル配信でリリース。 本作は、Mecca:83名義で今後リリース予定のアルバム「Until Dawn」からの第2弾シングルカットであり、ジャジーでソウルフルな質感と、ドラマチックなトランペットのフレーズ、しっとりとした女性ヴォーカルが美しく重なり合う、情感豊かなインストゥルメンタルとなっている。 UKとフランス、それぞれのシーンで活躍する両者の感性が響き合う、今後の展開にますます期待が高まる1曲となっている。


HARVEST 2
MARU-AI, 18sano
ラッパー18sanoとMARU-AIによるプロジェクト"HARVEST"シリーズの第二弾が満を持ってリリース Trapを中心に選び抜いたビート陣営に加え、前作に引き続き2人を引き立てるDope Nightのビートにも注目 更に今作はDr.iilda,Jam Fuden,G-HOPE,MVMAと互いの地元を盛り上げてきた MC達を客演に迎え更にボリュームを増したHARVEST 2はレコーディングエンジニアにDELMONTE、マスタリングエンジニアにはDJ KENZIと国内の多くの作品に関わり続けている2人のプロデュースワークが今作の迫力をより一層引き立てている 前作から2年の期間を経てのリリースを迎えるHRVEST 2を是非その耳で確かめて欲しい


number soul (feat. OZY)
kakasi
ラッパーOZYとビートメイカーkakasiがタッグを組んだ新曲「Number Soul」をリリース。 移り変わる時代の中で「自分」を探求する、哲学的な一曲がここに誕生。 この度、ラッパーのOZY(オジー)とビートメイカーのkakasi(カカシ)は、コラボレーションシングル「Number Soul」をリリースいたします。 本作は、メロウなピアノのループが心地よいkakasiのジャジーなビートの上で、OZYが自己の内面と向き合う哲学的なリリックを紡ぐ楽曲です。「問いかけてみる その度に知る新感覚」という一節に象徴されるように、本作のテーマは「自己探求」。目まぐるしく変化する現代社会の中で、揺れ動く感情やフラストレーションを抱えながらも、「自分だけの価値」を見出そうとする真摯な姿勢が描かれています。 静かな夜に、あるいは自分自身と対話したい時に、ぜひお聴きください。


Un
カニササレアヤコ
Comedian and sho player, Ayako Kanisasarea's first album. Of the two albums, "A" and "Un," released simultaneously under the image of "stillness and movement," "Un" contains quiet and serene pieces such as Gregorian chant, Bach's "Aria on the G string" and Debussy's "Clair de Lune". With the overlapping sounds and breaths typical of the sho, a gagaku instrument, the piece expresses beauty regardless of the West or East. The sound of the sho, which is said to "represent light coming from the heavens," is sublimed into the world of impressionist music in a glittering way. The paintings and face painting on the jacket and pamphlet are by up-and-coming artist Shotaro Sanada. The paintings were done at a live painting event held at the Tokyo University of the Arts, while listening to the tunes on the album performed by Ayako Kanisasare. The album is an opportunity to enjoy various aspects of the serene and plaintive sound world of the sho.


A
カニササレアヤコ
Comedian and sho player, Ayako Kanisasare's first album. Of the two albums, "A" and "Un," released simultaneously under the image of "stillness and movement," "A" mainly features music with movement, such as Argentine tango, minimal music, and Kanisasare's original compositions. It is an ambitious album that overturns the stereotypes of the sho and explores new horizons for this instrument. The album fully utilizes the variations in tone, richness of resonance, and mobility of the sho, and embodies a form of the sho that no one has ever heard before. The paintings and face painting on the jacket and pamphlet are by up-and-coming artist Shotaro Sanada. The paintings were done at a live painting event held at Tokyo University of the Arts, while actually listening to the tunes on the album performed by Ayako Kanisasare. The colors and brush strokes convey with great undulation and dynamism what Kanisasare refers to this album as a "sho sound exhibition".


何でもない日のBGM2
市川淳
作曲家「市川淳」のオリジナルアルバムです。 収録楽曲は全てフリーBGMとして、使用料なしでYouTube動画のBGMにご利用いただけます。(著作権フリーではありません) Loop再生をご希望の場合は、楽曲概要欄に推奨ループポイントの表記がございますので、そちらのタイムでループして頂くとスムーズに繋がります。


月の海 オリジナル・サウンドトラック
林ゆうき
劇団「日穏-bion-(ビオン)」が2016年、2018年と2度上演して好評を博し、人気ドラマの原作にもなった作品。 誰もが向き合う現実を背景に、血のつながらない者同士が互いを想いあう、母と娘の愛のドラマ。 そんな舞台「月の海」の新たなサウンドトラックを林ゆうきが担当。是非、聞いてみて下さい。


Fly Me To The Moon
ダグアウトカヌー
千葉県発3ピースロックバンドDUGOUT CANOEから、疾走感のあるチューンがリリース。 満月の日に体調を崩しがちなGt,Vo大槻茂到自らが、その怒りと憂鬱を月にぶつけた1曲。 荒々しいバンドサウンドはガレージロック・リバイバルを彷彿とさせる。


Riot
バンドマンの底辺×高さ÷2
大阪で活動しているラウドロックバンド、『バンドマンの底辺×高さ÷2』が新曲"Riot"を配信開始! 前回よりも重厚感が増したバンドサウンドに強烈なシャウトと唯一無二の高音クリーンが重なる最凶の楽曲! パワーアップし続けている彼らを見逃すな!


偉大な人になったら
Sticky&Tomaty
いま孤独な人、どうしてあの人と自分は違うんだろうと悩んでる人に届いてほしいと願ってつくりました。 孤独な夜にもうひとりの孤独があなたといっしょにいます。 ・Sticky&Tomaty 2025年1月 日本で活動開始。Sticky&Tomaty(スティッキー アンド トマティ)は、音楽とキャラクターアニメーションが融合したバンド。「社会や他人基準の正しさを疑ったなら、夢の中にふわっと逃げて、自分の理想を言語化して叫べ。現実に戻ったら、その理想に社会のほうを合わせさせる」という思想に基づく音楽ジャンル《Escaperock》を提唱。現実から夢の中へスイッチする音楽を届ける。 サウンドはgrunge、electronic、dreampop、ambientなどの影響を受けつつ、幻想的な空気感とエモーショナルな衝動が交差する。 ビジュアル面では、赤いトマトのキャラクター「トマティ」や緑のネバネバのキャラクター「スティッキー」などが浮遊するアートワークで、レヴェリーズム(夢想主義。夢と現実の境界を曖昧にする自身のアート運動)を体現する。 作詞・作曲・歌唱・トラックメイク・アートワークすべてを主催の後藤颯太が手がける。


Evergreen/BLUE
アルライト
「東京都、等身大ロックバンド」アルライトが2ndシングル『Evergreen/BLUE』を8月22日に配信リリースする。 多彩なサウンドと軽快なビートでポップな一曲に仕上げた『Evergreen』では、初めてメンバー全員での作詞に挑戦。新しい世界へ一歩を踏み出す人の背中を支えるような歌詞となっている。 Gt.ぞのが作詞を担当した『BLUE』は、青春という楽園のもとに再会を願う歌詞を、ストレートなギターロックサウンドに乗せた1曲だ。 配信リリースの翌週である8月29日には、本作のリリースを記念して渋谷CLUB CRAWLにて自主企画「Be a Light vol.1」を開催する。ゲストには南無阿部陀仏とnoonblancを迎え、フロアライブ形式でのスリーマンを予定している。


Neverland
Fade Stellar
日本発、新進気鋭のプログレッシブ/アンビエント・メタルコアバンドによる記念すべき処女作。 モダンな攻撃性と圧倒的なヘヴィネスを土台に、美麗なメロディーと壮大なアンビエンスを織り交ぜたサウンドが特徴的な楽曲となっている。 タイトル「Neverland」は、ピーター・パンに登場する“子供達が永遠に大人にならない魔法の島”からインスピレーションを得ている。 歌詞では、戦争や悲劇を幾度も繰り返しながらも成熟に至らない人類の姿を描き、その未成熟さへの失望をテーマとしている。 幻想的なイメージとシリアスなメッセージ性が交錯することで、唯一無二の世界観を提示する作品となった。


L.E.D moon
田渕徹
田渕徹ソロの2nd single配信第二弾「L.E.D moon」。 井上佐和子 (music mills) とともに試行錯誤しながらのDIYレコーディング。ソロ音源としては、フルバンドセットでのレコーディングは初。コーラスは無名の才能”馬場貴子”、バックバンドには京都の信頼の耳”Picas”を迎えレコーディング。 音源編集は、自身としては初のミキシング作業に挑戦。マスタリングは安心の須田一平(LMスタジオ)。 ジャケ写は、若き芯あるクリエイターAyaka Hirokawa。Ayaka Hirokawaは本作のミュージックビデオのディレクションも担当。 ーーーーーーーーーーーーー L.E.D moon credit: Musicians Toru Tabuchi / Vocal, Acoustic & Electric Guitar Kiko Baba / Chorus Kazuhiko Iwaki / Dobro Guitar, Steel Guitar Jun Taniguchi / Electric Bass Takashi Yoshioka / Drums Engineer Sawako Inoue (music mills) / Recording Toru Tabuchi / Mixing Ippei Suda (LM Studio) / Mastering Jacket Photo / Ayaka Hirokawa Label / SHIMIDISQUE


あのね
ピヨル
ピヨル 1st Mini Album『あのね』 言葉にできない気持ちを、まっすぐ、時に歪に、そしてユーモラスに。 バンド「ピヨル」による初のミニアルバム『あのね』は、6つの物語がそれぞれに強い個性を放つ作品集。 リード曲「あのね」では、語りかけるようなボーカルと疾走感のあるアレンジが、心の奥に沈んだ"伝えそびれた思い"をすくい上げる。 「みちしるべ」ではノスタルジックなコード進行と優しいメロディが、歩き続ける者たちへの静かなエールを奏でる。 「僕ラハステキ」はささやかな愛の形が穏やかな光のように広がっていくミディアムチューン。 他、「お薬ちょうだい」「タマシスト」「甲州街道」を収録。 音楽性としてはポストロック~オルタナティブ~ポップの中間を漂いながら、唯一無二の"ピヨルらしさ"が全編に息づく作品。


Short Film 「ORANGE」 Original Soundtrack
田辺玄
Short Flim - ORANGE (2013) 東日本大震災から一年後の気仙沼。一人仮設住宅に暮らす孝仁の元に、ある日不意に届いたフィリピンで離れて暮らす妻と娘からの手紙。 誘われるように、唯一の身内 となってしまった二人に会うため、孝仁はフィリピンへ旅立つ。 カンヌ国際映画祭、クレルモン=フェラン国際短編映画祭、フライブルグ国際映画祭など多くの国際映画祭に正式招待された日フィリピン合作。 監督・編集・脚本 松井雅也 出演 四方堂亘、Mikaela Malibiran


four corners
CONSTRUCTION NINE
CONSTRUCTION NINEの1st full Album 2025年2月5日OVER THIRTY KIDSよりリリース。


TRIANGLE
CONSTRUCTION NINE
CONSTRUCTION NINEの2nd mini Album 2nd mini Album。 2008年11月19日LOSER RECORDSよりリリース。


RETURN TO THE MOON
CONSTRUCTION NINE
CONSTRUCTION NINEの1st mini Aibum 2007年10月10日LOSER RECORDSよりリリース。


COUNT EIGHT
Esto
2018年12月発売 Esto 1st Mini Album "COUNT EIGHT" 収録曲 1.カタストロフ 2.LOSER 3.いつかこんな夜に 4.リアリスト 5.candle light~ 6.帰り道 7.荒野


Cidade de Luz (2025 Remaster)
GIRA MUNDO
ブラジル音楽を中心にラテン音楽の表情豊かなリズムやハーモニーをPOPSやクラブミュージックへ昇華させ、オリジナリティーを生み出す事を得意とするサウンドプロデューサー・アーティスト、GIRA MUNDOの2007年発売の名作アルバムが待望の配信リリース! 混沌と静寂に宿る閉塞感に満ちた中に個々の輝きを感じるCidade de Luz =「ひかりのまち 東京」がコンセプト。 ヴォーカリストには日本を代表するシンガー大貫妙子、幅広いジャンルを消化し独自のアプローチで演ずるギタリスト・ボイスパフォーマーSaigenji、 そして“羊毛とおはな”、“GRAVA”としても活躍した故 千葉はなを迎え完成した、2007年発表の渾身の一作。 ブラジル、ジャズ、ポップス等の様々なフィールドをGIRA MUNDOのフィルターを通してブラジリアン・フレイヴァに融合・昇華させて完成した名作が待望の配信リリース。


きみの未来に用がある
チリヌルヲワカ
チリヌルヲワカ 通算8枚目アルバム 【収録曲】 1ドルチェ 2クリーチャー 3怒りの筆先 4春は彼方 5シダレザクラ 6浮キつ沈ミつ 7空想都市


ユメカウツツカ
カシワギミユ
≪カシワギミユによる楽曲への想い≫「ユメカウツツカ」もう会うことのできない、愛する人へ。たまにふらっと夢で会いにきてくれますね、これが現実であればと強く願ってしまうものです。伝えられない思いをメロディーにのせて空の向こうへ届きますように。「ピンクのスイレンとゼラニウム」大切な人へ。辛いことがあっても、孤独を感じてしまうことがあっても、必ず私がついているからね。一緒に幸せへ向かって生きてゆこうね。というお守りソング。「1st of Dec.」人知れず、それぞれが尊い過去や醜い過去を背負って生きていると思います。幸せを感じることもあれば、心に傷を負うことも。その傷たちがいつか私たちを優しく包んでくれるものとなりますように。