ezoが自身初となるリリシスト/ラッパーMarcorossoを迎えるfeaturing楽曲。 メッセージ性が際立つ二人のリリックそして ezoが初めて魅せるhip-hopテイストの姿にも注目だ。
たとえunluckyな日が続いても全てがbad dayにはならない。 いつかこの雨は晴れる、前向きな想いが込められた楽曲。
今回でRemixを含む6作品目の楽曲をRelease。 これまでの5作品とは異なる新しい一面を見せるezo 18歳で上京し閉塞感が覆う世の中に目を逸らすことなく明日をただ信じて 高鳴る鼓動が今回のSingle「Anymore」で表現されている。
10代の頃をフラッシュバックし、21歳の今変わり行く周りの環境や心情の中あの頃の様にそんな想いがリリックに込められた楽曲。 深く何処までも続くかの様なトラックと歌声にも注目だ。
飛び交う声に対して抗う感情を描いた楽曲。 メッセージ性のある歌詞と彼の声にいつしか引き込まれて行く。
1stシングル”emotion"のlo-fi Chill Outリミックス。
過去の実体験を元に描かれた失恋曲。 いつしか彼の歌声に引き込まれる切なくも甘い世界。
何にも縛られずに自然体で表現したい。 そんな願いが込められて名付けられたezo(エゾ)。 向井太一をはじめとする様々なアーティストに楽曲提供してきたS-kit (ex.CELSIOR COUPE)がプロデュースする次世代のアーティスト。