New Albums/EP


カサノバ・スネイク -Remastered- (96kHz/24bit)
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTが2026年にデビューから30年を迎えるにあたり、彼らの作品を永久保存版として後世に残すべく立ち上げられたデビュー30周年プロジェクト『THEE 30TH』。 <96k24b, 180g & 4K>というテーマのもと、オリジナルマスターテープから新たにリマスタリングを施した96kHz/24bitでのハイレゾ配信がスタート。今作は5thアルバム『カサノバ・スネイク』。


Same numbers (Special Edition)
乃木坂46
乃木坂46 39thシングル「Same numbers (Special Edition)」 表題曲センターを務めるのは4期生・賀喜遥香。アンダー楽曲、2曲目の6期生楽曲も収録。


THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 蝶々むすび
765 MILLION ALLSTARS
アプリゲーム『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』8周年!記念楽曲「蝶々むすび」を収録したミニアルバムが発売!


Monster Hunter Wilds Original Soundtrack
Capcom Sound Team
モンスターハンターワイルズ待望のオリジナルサウンドトラック発売! 発売から1か月間で1,000万本を売り上げた「モンスターハンター」シリーズの最新作、「モンスターハンターワイルズ」待望のオリジナルサウンドトラックが発売!メインテーマの「美しき世界の理」や「英雄の証 (Wilds version)」をはじめ、人気モンスター狩猟曲や拠点曲など、ワイルズの魅力を余すことなく堪能できるアルバムとなっています。ワイドな響きや豊かな中低音にも注目。ワイルズの世界観を味わうことができるこのサウンドトラックを聴いて、いつでもどこでも何度でも、ワイルズの世界に飛び込みましょう!


ピポパポ / ふるっぱーりー!
FRUITS ZIPPER
FRUITS ZIPPER、20th デジタルシングル「ピポパポ」&21st デジタルシングル「ふるっぱーりー!」2曲同時配信リリース!


AZUSA TADOKORO 10th Anniversary Best Album Qe
田所あずさ
田所あずさアーティスト活動10周年の締めくくりとなるベストアルバム! タイアップ曲以外にもファンから人気の高い楽曲を中心にセレクトした1枚です! ライブバンドのバンドマスターでもある神田ジョンと「Waver」以降、ほぼ全曲の作詞を担当する大木貢祐による新規楽曲も収録!


ラストアンサー
般若
日本のヒップホップシーンにおいて圧倒的な存在感を放ち続けるラッパー・般若。2年ぶりのニューアルバム「ラストアンサー」は、日常と葛藤、怒りと愛情、絶望と希望。そのすべてを言葉にして刻み込み、般若の“今”をストレートに映し出す全11曲を収録。人間味あふれるリリックは、聴く者の心を揺さぶり、時に癒すものとなっている。収録曲は、呼煙魔、AUDIO RADICAL、PENTAXX.B.Fなど、信頼のおけるプロデューサー陣とのタッグによるタフなビートからメロウなトラックまで幅広く展開。Red Eye、SKRYUとのコラボ曲も収録され、世代を超えた共演に幅広いのリスナーが楽しめる内容になっている。アルバム冒頭を飾る「邪魔すんじゃねえ」から、アレへの愛を存分に詰め込んだ「愛人~また来る必ず~」、地元・三軒茶屋への想いを綴る「地元の唄」、そして最後を締めくくる「こんな夜を」まで、般若の「言葉」と「音」が、この時代に彩りを加える作品だ。


寿司スナイパーオカミ Original Sound Tracks
tofubeats
tofubeatsがTBSラジオ「アフター6ジャンクション」内で急遽スタートさせたラジオドラマ「寿司スナイパーオカミ」。ただの茶番かと思われていたこのラジオドラマのサウンドトラックがなんと正式リリース。tofubeatsが自身のキャリアでも自信作と語る名テーマ曲「心のターゲット」を軸に、ラジオドラマ本編にも出演した国内最高峰のDJのLicaxxx、okadadaやseaketaがリミックスを提供。徳利は役名の「業界人さん」として楽曲をカヴァー。また、本作のアルバムのためにスカート澤部渡が弾き語りのカヴァーを提供。楽曲の良さがさらに際立つ名カヴァーとなっている。18曲という特大ボリュームの楽曲は全てラジオドラマだけのための書き下ろし。


ekkolaptómenos
春ねむり
独立後初のアルバムとして、自主レーベル<エコラプトメノス>からリリースされる本作は、全11曲を完全セルフ・プロデュースで手がけた意欲作。2022年のセカンド・フルアルバム『春火燎原』、全編バンドセット録音のEP『INSAINT』、海外アーティストとの共作、そして国内外を巡るライブツアーを経て、春ねむりの表現はより鋭く、より濃密に結晶化している。先行配信曲「anointment」や「panopticon」では、既存の権力構造といったテーマに切り込みつつも、詩的な言語と強靭なビートで、音楽・言葉・アートワークのすべてが有機的に絡み合い、一貫したコンセプトと強烈なビジョンを提示。21曲入りの『春火燎原』から一転、11曲と絞り込まれた構成で、その表現はさらに研ぎ澄まされ、全編を通じて濃密な緊張感と深い思想性を保ちつつも、ポップスとして高い強度を誇っている。構造化され消費される<祈り>を掬い上げるため、その構造の内側から解体し再構築することをどこまでも志向する―の現在地を示す一枚。


Chasing destiny
涼宮ハルヒ(CV.平野綾)
「もう一度歌って、踊る涼宮ハルヒが見たい!新楽曲&MV制作プロジェクト」から生まれた新曲 『Chasing destiny』


この星は
茅原実里
茅原実里、アーティスト活動再開後の第2弾リリース。 自分のしていることに意味はあるのか。頑張っても、なにも変わらないのではないか。 そうやって人生に問いかけながらも、どうしようもなく「何者かになりたい」と願ってしまう。——もしかすると、「何者かにならなければいけない」と、人生に思わされているのかもしれない。そんな考えが、行ったり来たり、ぐるぐるしてしまう夜もある。 平凡な人生も、特別な人生も、どれもが無数にある人生のひとつに過ぎない。それでも、そのすべてが、だれかと、なにかと、どこかでつながっている。 存在することの痛みにそっと寄り添う、エモーショナルなミッドテンポ・ロック。


ENDLESS DANCE (葛城リーリヤ・倉本千奈・姫崎莉波 ver.)
初星学園
「初星学園」葛城リーリヤ(CV:花岩香奈)、倉本千奈(CV:伊藤舞音)、姫崎莉波(CV:薄井友里)が歌唱を担当した「ENDLESS DANCE」を収録!


エンドロールから始まるから
草野華余子
草野華余子、三ヶ月連続配信シングル第三弾。 自らの半生を振り返り綴った渾身のバラード。 ---------- 叶わなかった夢、諦めた目標 終わらせた恋、果たせなかった約束 最後のページを開けなかった物語 大好きだった人、終わりを迎えた命 人生で出逢った無数の愛すべき "終わり" に感謝を そして「忘れないよ」と伝えて、また前を向くために 終わりから始まる、新しい日々が待ってるから my dear "endrolls"


一日花 -Blooming Instrumental-
東京スカパラダイスオーケストラ
日本テレビ系の朝の情報番組「ZIP!」の新テーマソング。imaseをゲストボーカル、2019年リリースの「風のプロフィール」でもコラボした習志野高校吹奏楽部を演奏に迎えた楽曲。


unravel (Instrumental for the 10th Anniversary)
TK from 凛として時雨
アニメ「東京喰種トーキョーグール」10周年&「unravel」リリースから10周年を記念したリリース


strattera
yonige
大阪発のロックバンド・yonigeの新曲「strattera」が完成。本作は、過密化する日常と希薄になる自己感覚のなかで揺れ動く内面を、yonigeらしい冷静な視線とリアルな言葉選びで描いた一曲となっている。現代社会における集中力の断絶や思考の渦、感情の混濁といったテーマを象徴的に示している。冒頭から切れ味鋭く配置されたフレーズ群や、断片的かつリズミカルなリリックは、頭の中でうまく言語化できない感情のうねりを表現。“簡単に離れてゆく 本当に昨日の自分?”という一節が示すように、目まぐるしく流れる日々のなかで失われていく自己像や、満たされない心の空白を静かに掘り下げていく。重くなりすぎず、かといって軽視もしない。yonigeの真骨頂とも言える「等身大の感情の切り取り方」が光る今作は、多くのリスナーにとって、自分自身と向き合う小さなきっかけとなるだろう。


Summer Ride (feat. ¥ellow Buckss)
LANA
20歳の最後を武道館公演とアルバム『20 +』で飾ったLANAが、夏真っ盛りの7月末にサマーソングをリリース


がおちゅー♪さふぁりぱーく! (M@STER VERSION)
市原仁奈(CV:久野美咲)、三船美優(CV:原田彩楓)、及川雫(CV:のぐちゆり)、向井拓海(CV:原優子)
『アイドルマスターシンデレラガールズ』よりイベント楽曲「がおちゅー♪さふぁりぱーく! 」


PARAGON <MODv> (Studio Live Version) (feat. Benjamin, mpi)
SawanoHiroyuki[nZk]
nZk10周年、作家活動20周年の澤野弘之、アニメ「TO BE HERO X」の2クール連続放送を記念して、スタジオライブ音源を配信


black rose (feat. EMIKO)
FictionJunction
「Yuki Kajiura LIVE vol.#21 ~60 Songs~」公演の開催を記念し、新曲『black rose』を公演日初日の7月26日(土)にデジタル配信。 Yuki Kajiura LIVEに初めて参加する、鈴木瑛美子をフィーチャリングした楽曲。


ENDLESS DANCE (花海咲季・月村手毬・藤田ことね ver.)
初星学園
「初星学園」花海咲季(CV:長月あおい)、月村手毬(CV:小鹿なお)、藤田ことね(CV:飯田ヒカル)が歌唱を担当した「ENDLESS DANCE」を収録!


Kimi no Future
中野電脳
中野電脳とGigandectが贈る「Kimi No Future」は、高速ゲームボーイサウンドで駆け抜ける超時空スペシャルハイパーチップチューン! 君がいた未来のために、電池が切れるまで何度だってやり直し続ける。これは、前にどこかで会ったことがあるかもしれないあなたへ贈る、君の世界を救う歌。中野電脳×Gigandectの楽曲は「Til the Battery Runs Out」に続く2作目。
![Street Fighter 6 Original Soundtrack [Year 2]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2938/00000003.1753944685.3089_180.jpg)

Street Fighter 6 Original Soundtrack [Year 2]
Capcom Sound Team
『ストリートファイター6』の「サガット」追加を記念し、「Year 2」及び「サガット」のオリジナルサウンドトラックの配信がスタート!
![Street Fighter 6 [Sagat] Original Soundtrack](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2938/00000003.1753944718.9404_180.jpg)

Street Fighter 6 [Sagat] Original Soundtrack
Capcom Sound Team
『ストリートファイター6』の「サガット」追加を記念し、「Year 2」及び「サガット」のオリジナルサウンドトラックの配信がスタート!


ECHO OF THE RULERS
V.A.
2025年春に放送されたアニメ作品に登場するキャラクター「ユニカ」に焦点を当て、彼女を起点とした物語の流れに沿って『GUILTY GEAR -STRIVE-』のキャラクターテーマ曲を収録。物語の要所にリンクした選曲により、音楽を通じて作品世界を追体験できる、没入感の高いコンセプトアルバムです。


What is my LIFE?
いきづらい部!
ラブライブ!シリーズ新プロジェクト『イキヅライブ! LOVELIVE! BLUEBIRD』より、いきづらい部!の1st シングルがリリース!


Public Style
いきづらい部!
ラブライブ!シリーズ新プロジェクト『イキヅライブ! LOVELIVE! BLUEBIRD』の「いきづらい部!」から麻布麻衣 1st Solo Single「Public Style」がリリース


浅草Guilty Girlの歌
いきづらい部!
ラブライブ!シリーズ新プロジェクト『イキヅライブ! LOVELIVE! BLUEBIRD』の「いきづらい部!」から高橋ポルカ 1st Solo Single


花鳥風月シリーズ「雪月花3」(Soundtrack)
Bandai Namco Game Music
「花鳥風月」「テクノヴェルク」「ブレイザー」「デッドストームパイレーツ」計4タイトルの「ナムコレジェンダリー」タイトルのオリジナルサウンドトラックが配信開始


デッドストームパイレーツ オリジナルサウンドトラック
Bandai Namco Game Music
「花鳥風月」「テクノヴェルク」「ブレイザー」「デッドストームパイレーツ」計4タイトルの「ナムコレジェンダリー」タイトルのオリジナルサウンドトラックが配信開始


ブレイザー オリジナルサウンドトラック
Bandai Namco Game Music
「花鳥風月」「テクノヴェルク」「ブレイザー」「デッドストームパイレーツ」計4タイトルの「ナムコレジェンダリー」タイトルのオリジナルサウンドトラックが配信開始


テクノヴェルク オリジナルサウンドトラック(from プロモーションディスク)
Bandai Namco Game Music
「花鳥風月」「テクノヴェルク」「ブレイザー」「デッドストームパイレーツ」計4タイトルの「ナムコレジェンダリー」タイトルのオリジナルサウンドトラックが配信開始


AZUSA TADOKORO 10th Anniversary Best Album HARE
田所あずさ
田所あずさアーティスト活動10周年の締めくくりとなるベストアルバム! 過去のアルバムには収録されていなかった人気曲「リトルソルジャー」の収録をはじめ、デビュー初期からのタイアップ曲を中心とした1枚です!


無敵的ハピネス!
涼宮ハルヒ(CV.平野綾)、長門有希(CV.茅原実里)、朝比奈みくる(CV.後藤邑子)、キョン(CV.杉田智和)、古泉一樹(CV.小野大輔), 涼宮ハルヒ(CV.平野綾)、長門有希(CV.茅原実里)、朝比奈みくる(CV.後藤邑子)
「もう一度歌って、踊る涼宮ハルヒが見たい!新楽曲&MV制作プロジェクト」から生まれた新曲 『無敵的ハピネス!』


NANA MUSIC LABORATORY 2019 ~ナナラボ~
水樹奈々
声優アーティスト・水樹奈々が、過去に開催したライブ音源3タイトルをデジタルリリース。ファンからの人気も高い、通常とは異なる環境やコンセプトで開催された貴重な3公演が音源として蘇る。 第3弾は“水樹の声 VS 1つの楽器”という実験的なスタイルで構成されたスペシャルなライブ『NANA MUSIC LABORATORY 2019 〜ナナラボ〜』

視線のラブレター (Special Edition)
僕が見たかった青空
僕が見たかった青空、6thシングル!青空組(選抜メンバー)は安納蒼衣・岩本理瑚・金澤亜美・杉浦英恋・須永心海・西森杏弥・早﨑すずき・持永真奈・八木仁愛・柳堀花怜・吉本此那の11名。タイトル曲「視線のラブレター」はこの6thシングルでの新体制、CDデビュー3年目を迎えた僕青がこの夏に届ける片想いソング。奥手でなかなか想いを言葉で伝えることもできない、遠くからただ見つめるだけの恋。恋の痛みや成長を経験し、大人になっていく―そんな"青春の一瞬"を夏らしいキラキラしたサウンドに乗せ、瑞々しく表現した切なくも儚い楽曲。2曲目に収録となる雲組12人の楽曲「虹を架けよう」は、どんな雨も晴らして澄み切った青い空と、白い雲。そして、その上に大きな虹を一瞬で架けてしまうような、あたたかく背中を押してくれて、心が元気になれる一曲。


4:00 A.M. (2025 Re-edit Version)
大貫妙子
ストリーミング再生、全世界1億3,000万を誇る大貫妙子「4:00 A.M.」のRe-edit Version


“THE LAST PIECE” Creative Round
THE LAST PIECE
BMSGの新オーディションプロジェクト・THE LAST PIECEのクリエイティブ審査課題曲が配信リリース。 クリエイティブ審査は参加者が4人1組のチームで、与えられたトラックに歌詞やメロディそして振り付けまでを考案する実践型審査となる。 トラックプロデュースを担当したのはBMSG社内レーベル「Bullmoose Records」に所属するプロデューサー兼アーティストの「banvox」。チーム毎の様々な個性や色が反映された5曲が完成。


オキパリ ザ☆ベスト
OKINI☆PARTY'S
バンダイナムコエンターテインメントが贈る音楽原作キャラクタープロジェクト「電音部」のエリアチェーンの一つであり、エリア内で唯一の関西拠点となる「シンサイバシエリア」の、Noa・Lico・Mone によるユニット「OKINI☆PARTY' S」によるベスト・アルバム『オキパリ ザ☆ベスト』がリリース。アルバム『オキパリ ザ☆ベスト』には「OKINI☆PARTY' S」がこれまでリリースした21曲に加え、活動2周年を記念した新曲「雷音さぁかす」を合わせた全22曲を収録。電音部という枠にとらわれないバラエティ豊かな楽曲群となっている。


HYPERTEEN.
Яu-a
2024年9月に1stシングル「ネオンサイン」がTikTokチャートのTop 5にチャートインした、新人アーティストЯu-aが満を持して1st Full Albumをリリース


らっせーら!
May'n
2025年6月1日にメジャーデビュー20周年を迎えたMay’n。 ねぶたプロジェクト『愛が爆発!ねぶたファンソング』遂に完成! 青森県民の方々監修により、May’n自ら作詞を担当した今作は、彼女の ねぶた愛とファンである「部員」との絆を感じさせる作品となった。 プライベートでも通うほどのねぶたマニアであったMay’nは昨年に 前夜祭の参加を果たし、今年はねぶた運行にも携わるほどとなった。 ねぶたへの愛情をぎっしりと込めた今作の作曲/編曲には音楽プロデューサーとして幅広く活動しているJUVENILE氏を迎えた。 JUVENILE氏によるEDMやROCKビートに、ねぶた祭り独特の鈴の音や 笛の音が混ざり合いこれまでに無いグルーヴを展開。 更に今作はクラウドファンディング内「レコーディング参加券」を購入した 方々によるコーラスレコーディングも行い、約30名の『らっせーら!』 といったかけ声も収録される(通称・叫び鯛)。 May’nとJUVENILE、そしてファンである部員による異色のコラボレーションは、聴けば聴くほどに心も体も踊り沸き立つ “王道”のポップチューンの完成となった。 そしてカップリングとしてファンの間で強い人気のある『ポテトをアゲNight!!!』、そして、でん六2025年CMソングである『キミとMAME☆』 も収録される。 こちらの楽曲もMay’n×JUVENILE両名のコラボ楽曲となっている。


wyolica 25th anniversary live at Billboard LIVE
wyolica
北海道札幌市出身のAzumi(Vo)と大阪府出身のso-to(Gt)による音楽ユニット、wyolicaが25周年イヤーの締めくくりとして、東阪ビルボードライブ・ツアー「wyolica 25th anniversary Billboard Live Tour ~銀色の翼~」を今年5月に開催。その記念すべきアニバーサリーライブの音源を、ビルボードライブのLIVE音源シリーズ『at Billboard Live』の第二段としてBillboard JAPAN Recordsからデジタルリリース。Azumiの透き通る歌声とso-toのギターが織り成す、唯一無二のライブをもう一度。

Everlasting Love
Azumi
wyolicaとしてはデビュー25週年を迎え、新曲の発表や満員で終えたbillboard公演など、精力的に活動するAzumiがソロとしては10年ぶりに新曲をリリースする。本作のサウンドプロデュースには、音楽シーンで多岐に渡り活躍する福富幸宏と、Port of Notesのギタリスト小島大介が参加。円熟味を増したAzumiのボーカルは大人の色気と自身が作詞した切ない歌詞で、wyolicaとはまた違った側面を魅せてくれた。7月にはソロとしてEPもリリース予定で、今後の活動にも注目してほしい。


FUTURES IN SILHOUETTE
TOTALFAT
活動25周年を迎えたTOTALFAT。アルバム『FUTURES IN SILHOUETTE』にはORANGE RANGEよりHIROKI、Wiennersより玉屋2060%、See You SmileよりRUI、ラッパーのTOKYO世界が参加。


Hello
Furui Riho
TVアニメ『CITY THE ANIMATION』は、あらゐけいいち原作による作品で、制作は京都アニメーションが担当。本作は、話題を呼んだ『日常』以来となるあらゐけいいち作品のアニメ化であり、さらに京都アニメーションにとっても6年ぶりとなる完全新作アニメとして、放送開始前から大きな期待が寄せられている大注目作品!表題曲「Hello」は、TVアニメ『CITY THE ANIMATION』のオープニング主題歌。Furui Rihoが自身初となるアニメ作品のために書き下ろした意欲作。軽快ながらもドラマチックに展開するサウンドに、彼女の伸びやかな歌声が重なり、聴く者の心を一気に晴れやかにする、多幸感あふれるナンバーに仕上がった。「再会」への想いを込め、大人になることの難しさや不安を感じながらも、仲間と自分らしさを探しながら進んでいこうという前向きなメッセージが込められている。カップリングには、Furui Rihoのポップセンスが炸裂するダンスチューン「ちゃんと」を収録。目まぐるしく変化する現代社会を生きるすべての人への応援歌とも受け取れる、心を軽くするような歌詞が印象的。


Monography
Nu! Mattar
Panorama Panama Townの浪越康平(Gt.)によるソロプロジェクト"Nu! Mattar"(ヌマタ)が初作品を7/30にリリース。


TWILIGHT ZONE
Serph
ポップエレクトロニカ作家Serphが、黄昏時の情景を、90's R&Bとドラムンベースを軸に描写。繊細な打ち込みと大胆なサンプリングが縦横無尽に交差するハイブリッドポップミュージック。


映画『事故物件ゾク 恐い間取り』(オリジナル・サウンドトラック)
fox capture plan
大ヒットホラー映画、シリーズ最新作!必ず憑りつかれる部屋、古い旅館、降霊するシェアハウス・・・事故物件に隠された【謎】に迫る! 2025年7月25日公開の映画『事故物件ゾク 恐い間取り』(【主演】渡辺翔太 【出演】畑芽育、吉田鋼太郎 【監督】中田秀夫 【原作】松原タニシ)のオリジナル・サウンドトラック。音楽が前作『事故物件 怖い間取り』に続きfox capture plan が担当。


Gelato (Remixes)
PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE
ワーナーミュージック・グループ移籍1発目のEP「PSYCHIC FILE III」収録の「Gelato」Remixをリリース


FOLK JUMP
PARKGOLF
2021年のアルバム以降、礼賛のRemixやHey! Say! JUMPのアレンジなど多岐にわたるプロデュースを行い、今作では初心に立ち返りインスト中心のリスニング作を発表。 indie electronic、オルタナティブ、botanica、グリッチやIDMの無機質さに、有機的で民芸的なモチーフを織り交ぜ、奇妙さとポップさが共存する独自のサウンドを展開。 意図的にスカスカにした空間処理が、涼しげで軽やかな聴き心地を生み出している。 "Botanica" "Umi" "Edge!" "Sora" “Quirktronica”や"bleeps^glitches"、"Brain Food" "エレクトロポリス"、キラキラポップ:ジャパンなどのプレイリストに適しています。 アートワークはアーティスト・nico itoが担当。川を跳ねるエビや謎めいた人物が登場し、シュールでユーモアと違和感を含むビジュアルに仕上がっている。 都会でも田舎でもない、民芸でもクラブでもない、その「あいだ」を漂うような本作が、ジャンルや文脈を越えて楽しんでもらえることを願っています。


傷だらけ聖女より報復をこめて - サウンドトラック
onoken
2025年夏アニメとして大きな話題を集めている「傷だらけ聖女より報復をこめて」のオリジナルサウンドトラックがリリース! 主人公・ルーアの過酷な運命と、復讐へ燃える強い意志を彩る本作の楽曲を手掛けるのは、数々のゲームやアニメ作品の音楽を担当し、独自の繊細かつ壮大なサウンドで多くのファンを魅了するonoken。 胸を締め付けるような切ないメロディから、激しいアクションシーンを盛り上げる壮大なオーケストレーション、そして物語の深淵に誘うミステリアスなサウンドまで、アニメの世界観を余すところなく表現した珠玉の楽曲群が収録されます。 本作のサウンドトラックは、劇中で印象的に使用されたBGMを厳選して収録。ルーアの哀しみ、怒り、そして希望を音で感じられる、まさに「傷だらけ聖女より報復をこめて」の魂が宿った一枚です。アニメ本編と共に、その感動を音楽で何度でもお楽しみください。


クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。Original Soundtrack
桶狭間ありさ
TVアニメ『クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。』オリジナルサウンドトラック


Sunset Boulevard
Elvis Presley
ロサンゼルスにあったRCAの伝説的なブールヴァード・スタジオで行われたエルヴィス・プレスリーのレコーディング・セッションとリハーサルを年代順に記録する決定版コレクション『Sunset Boulevard』 (サンセット・ブールヴァード)。収録されている89曲に及ぶレア楽曲の半数以上は米国内でこれまで発表されておらず、エルヴィスの1970年代のレコーディング作品に新たな発見と感動をもたらしてくれるだろう。 エルヴィスがこれまでレコーディングした中でも最も自伝的な曲と幅広く見られている「離別(わかれ)の歌 (Separate Ways)」のような後期の名曲のレアなオルタネイト・スタジオ・ヴァージョン、初期の革新的なヴォーカル・スタイルが伝わってくる「T-R-O-U-B-L-E」、40枚目のシングルにしてキャリア最後のトップ10シングルとなった「バーニング・ラヴ」などが収録されている。 本コレクションのDisc1&2(LP2枚組のハイライト・セットとしてもリリースされる)は、グラミー賞を4回受賞したマット・ロス・スパングがオーバーダブをすべて削ぎ落としてプロセスに新鮮な洞察をもたらす、新規および未発表ミックスがフィーチャーされている。RCAスタジオCでエルヴィスが過ごした時間に録音した17曲の名曲で幕を開けるこれらのミックスは、クリス・クリストファーソンの「心の想い出 (For The Good Times)」(1995年に初めてスタジオ・ヴァージョンがリリースされた)、ポール・ウィリアムスの「故郷への道を教えて (Where Do I Go From Here)」(1973年の『フール (ELVIS)』収録)、ビリー・スワンの「アイ・キャン・ヘルプ」(1975年の『トゥデイ』収録)、ドン・マクリーンの「アンド・アイ・ラヴ・ユー・ソー」(同じく『トゥデイ』収録)など、彼の魅惑的な声がこの時代有数のソングライターと渡り合う様子を密に垣間見ることができる。 Disc3~5の3枚には、エルヴィスの後期のパフォーマンスを支えたTCBバンドと共にロサンゼルスで行った1970年7月と1974年のリハーサルがフィーチャーされており、歴史的なラスベガスでのコンサートの舞台裏を見ることができる。彼のバンドと、コントロール・ルームにいるエンジニアだけが聴いている中、エルヴィスはセッションの間じゅうひとつひとつのフレーズに全身全霊を込め、歌う事への愛情を余すところなく披露している。1974年の録音の中でも、エルヴィスがスタジオ・ヴァージョンをレコーディングすることなく終わったトラック2曲は特に注目に値する。「いついつまでも (Twelfth of Never)」はもともとジョニー・マティスの1957年のヒット曲。「そっとさようなら (Softly As I Leave You)」では彼がプロローグをナレーションし、この曲の起源とされているものについて語っている(これはシャルル・ボワイエ [Charles Boyer]がナレーションを務めたアルバム『ウェア・ダズ・ラヴ・ゴー』を彼が愛聴していたことからインスピレーションを得たという)。エルヴィスのTCBバンドとの直感的なケミストリーはどちらのリハーサルにおいても明白だが、これはおそらく、この時期から初めてツアー・バンドとレコーディングすると決めたおかげであろう(それまでのスタジオ・セッションではツアー・バンドとは別のメンバーと行っていた為)。


Roger Waters: This Is Not A Drill - Live From Prague
ROGER WATERS
世界で大絶賛され成功を収めたワールド・ツアーより、2023年5月24、25日にチェコのプラハで行われたライヴを完全収録。


交響組曲「ドラゴンクエストXI」過ぎ去りし時を求めて
すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団
「交響組曲 ドラゴンクエストI~XI」の11アルバムが配信スタート! 「交響組曲ドラゴンクエスト」は、シリーズの楽曲を、作曲者のすぎやまこういちがオーケストラ用の交響曲へと編曲したシリーズ。


交響組曲「ドラゴンクエストX」目覚めし五つの種族
すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団
「交響組曲 ドラゴンクエストI~XI」の11アルバムが配信スタート! 「交響組曲ドラゴンクエスト」は、シリーズの楽曲を、作曲者のすぎやまこういちがオーケストラ用の交響曲へと編曲したシリーズ。


交響組曲「ドラゴンクエストIX」星空の守り人
すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団
「交響組曲 ドラゴンクエストI~XI」の11アルバムが配信スタート! 「交響組曲ドラゴンクエスト」は、シリーズの楽曲を、作曲者のすぎやまこういちがオーケストラ用の交響曲へと編曲したシリーズ。


交響組曲「ドラゴンクエストVIII」空と海と大地と呪われし姫君
すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団
「交響組曲 ドラゴンクエストI~XI」の11アルバムが配信スタート! 「交響組曲ドラゴンクエスト」は、シリーズの楽曲を、作曲者のすぎやまこういちがオーケストラ用の交響曲へと編曲したシリーズ。


交響組曲「ドラゴンクエストVII」エデンの戦士たち
すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団
「交響組曲 ドラゴンクエストI~XI」の11アルバムが配信スタート! 「交響組曲ドラゴンクエスト」は、シリーズの楽曲を、作曲者のすぎやまこういちがオーケストラ用の交響曲へと編曲したシリーズ。


交響組曲「ドラゴンクエストVI」幻の大地
すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団
「交響組曲 ドラゴンクエストI~XI」の11アルバムが配信スタート! 「交響組曲ドラゴンクエスト」は、シリーズの楽曲を、作曲者のすぎやまこういちがオーケストラ用の交響曲へと編曲したシリーズ。


交響組曲「ドラゴンクエストV」天空の花嫁
すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団
「交響組曲 ドラゴンクエストI~XI」の11アルバムが配信スタート! 「交響組曲ドラゴンクエスト」は、シリーズの楽曲を、作曲者のすぎやまこういちがオーケストラ用の交響曲へと編曲したシリーズ。


交響組曲「ドラゴンクエストIV」導かれし者たち
すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団
「交響組曲 ドラゴンクエストI~XI」の11アルバムが配信スタート! 「交響組曲ドラゴンクエスト」は、シリーズの楽曲を、作曲者のすぎやまこういちがオーケストラ用の交響曲へと編曲したシリーズ。


交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ・・・
すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団
「交響組曲 ドラゴンクエストI~XI」の11アルバムが配信スタート! 「交響組曲ドラゴンクエスト」は、シリーズの楽曲を、作曲者のすぎやまこういちがオーケストラ用の交響曲へと編曲したシリーズ。


交響組曲「ドラゴンクエストII」悪霊の神々
すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団
「交響組曲 ドラゴンクエストI~XI」の11アルバムが配信スタート! 「交響組曲ドラゴンクエスト」は、シリーズの楽曲を、作曲者のすぎやまこういちがオーケストラ用の交響曲へと編曲したシリーズ。


交響組曲「ドラゴンクエストI」
すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団
「交響組曲 ドラゴンクエストI~XI」の11アルバムが配信スタート! 「交響組曲ドラゴンクエスト」は、シリーズの楽曲を、作曲者のすぎやまこういちがオーケストラ用の交響曲へと編曲したシリーズ。


More Songs About Buildings And Food (Super Deluxe Edition)
Talking Heads
ブライアン・イーノをプロデュースに迎えたトーキング・ヘッズの、1978年に発表した2作目にして最高傑作のひとつのアルバムのスーパーデラックス・エディション。未発表の貴重なスタジオ・アウトテイクや、1978年NYで収録された未発表ライヴなど追加収録。


Veronica Electronica
Madonna
1998リリースのアルバム「レイ・オブ・ライト」セッションから、8曲の貴重な未発表トラックとリミックスをリリース。大半は未配信だったもの。


Down By The Jetty (2025 Remaster)
Dr. Feelgood
名匠ウィルコ・ジョンソンを輩出した、英国パブロックシーンの代表的バンド、ドクター・フィールグッドの初期にリリースされた、オリジナル・アルバム3作とライヴ盤1作が最新リマスターで配信。


Malpractice (2025 Remaster)
Dr. Feelgood
名匠ウィルコ・ジョンソンを輩出した、英国パブロックシーンの代表的バンド、ドクター・フィールグッドの初期にリリースされた、オリジナル・アルバム3作とライヴ盤1作が最新リマスターで配信。
![Stupidity (Live) [2025 Remaster]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2914/00000003.1753185539.3158_180.jpg)

Stupidity (Live) [2025 Remaster]
Dr. Feelgood
名匠ウィルコ・ジョンソンを輩出した、英国パブロックシーンの代表的バンド、ドクター・フィールグッドの初期にリリースされた、オリジナル・アルバム3作とライヴ盤1作が最新リマスターで配信。


Sneakin' Suspicion (2025 Remaster)
Dr. Feelgood
名匠ウィルコ・ジョンソンを輩出した、英国パブロックシーンの代表的バンド、ドクター・フィールグッドの初期にリリースされた、オリジナル・アルバム3作とライヴ盤1作が最新リマスターで配信。


ONENESS - 20th Anniversary -
蒼井翔太/angela(atsuko)/石田燿子/内田真礼/オーイシマサヨシ/奥井雅美/GRANRODEO(KISHOW)/栗林みな実/KOTOKO/ZAQ/JAM Project/鈴木このみ/茅原実里/TRUE/fhána(towana)/FLOW(KOHSHI・KEIGO)/水樹奈々/May'n/森口博子/米倉千尋
世界最大のアニソンライブイベント「アニメロサマーライブ」(アニサマ)。20回目、20th Anniversaryとなる今年のテーマソングは、2005年最初の「ONENESS」を出演アーティスト20組で再収録!


桜空
BATTLE BOYS
EBiDAN(恵比寿学園男子部)の研究生から選抜される企画「BATTLE BOYS」の第7期全国選抜チーム「BATTLE BOYS 7th STAGE」。仲間への肯定と感謝、そして「絶対に負けない」という強い想いを抱いた、前向きでエモーショナルな涙ソング『桜空』。BATTLE BOYS 7th STAGEの12人が、互いに支え合いながら成長し、競い合うことでさらに強くなっていく――そんな姿を描いた一曲を、ぜひお聴き逃しなく!


ユグドラシルのフールたち
ツチヤニボンド
ツチヤニボンドのマンスリー配信企画第1弾となる「ユグドラシルのフールたち」はThe BeatlesからManuel Göttschingへと横断する音楽的飛躍、多重コーラスが発するミナスサウンド的浮遊感が交錯するサイケデリックで官能的な1曲。ヘッドフォンで大きめの音量で聴くとドーパミンが分泌されます。


Gimme Love
三浦風雅
奪うつもりが、気付けば自分も奪われていた。 本能むき出しの欲望と抗えない甘さが交錯する、 危険でスリリングなラブソング。 「Baby like a siren」に込めたのは、 逃げられない愛に溺れる覚悟。 熱く揺れる声で、そのGAME OVERを確かめて。


「生まれてくれてありがとう」from ケーキのWA
村上信五
村上信五, 清塚信也, 前山田健一によるチャリティーソング。NPO法人チャリティーサンタのプロジェクト『ケーキのWA』のリーダーである村上信五が、交流のあった清塚信也, 前山田健一に声をかけ、作り上げられた。


2 LOVE to DUB
PUSHIM
ビッグ・コンビネーションチューンがここに誕生!! “クイーン・オフ・レゲエ” ジャパニーズNo.1シンガーPUSHIMとDEEJAYの最高峰に君臨するRUDEBWOY FACEがセトウチミュージックファクトリーとともに往年の名トラックにのせてリリースされたそれぞれのシングル曲が、さながら90年代のWAYNE WONDER とBUJU BANTONの曲のように、遂に1つに融合し“ビッグ・コンビネーションチューン”に!! 混沌としたこの世界に生きる中で、信じる仲間とともにブレることなく魂の炎を燃やせ! 思いをShout and sing! 君も一人じゃない!!


どんな言語よりそれはアイラブユー。
大塚紗英
大塚紗英の最新曲「どんな言語よりそれはアイラブユー。」は、「言葉や種族を超えた愛」をフュージョン×シンセサウンドで表現したミディアムナンバー。そんな深い愛を大塚らしい熱量のある声色で表現した。本楽曲のアレンジを手がけるのは日本のポップスシーンを牽引してきた石塚知生氏。フュージョンらしい複雑なコードワークをエッジの効いたシンセサウンドでポップにまとめあげた楽曲は全音楽ファン必聴の一曲に!


Arc goes oN (Live ver Singin' in the Rainbow! at Yokohama)
にじさんじ
「にじさんじ」7周年を記念したライブツアー「『にじさんじ WORLD TOUR 2025 Singin’ in the Rainbow!』名古屋公演」より 「Arc goes oN」のライブ音源をリリース!


Respect & Rise
金子ノブアキ
激しいドラミングとソリッドなトラックのChemical Reaction(化学反応)。デジタルとアナログを融合させた、金子独自 の世界観を追求する楽曲。綿密に構築したトラック、ボーカルはボーカロイド、サンプリングなどあらゆるテクノロ ジー技術を駆使して制作している。MVは⻤才清水泰彦監督がディレクション。明滅するタイポグラフィや空間に点在 するARなど、ニコンクリエイツのバーチャルプロダクションスタジオを用いて最新のデジタルテクノロジーで撮影され た。ライブではシーケンスと映像に載せて生ドラムで表現する。


進め!乙女は止まらない
ばってん少女隊
東京・福岡を拠点に活動するガールズグループ「ばってん少女隊」が、8名体制となってから初となる新曲「進め!乙女は止まらない」を、2025年7月25日にリリースすることが決定しました。 本作は、作詞・作曲に田中隼人氏、長沢知亜紀氏、編曲にPARKGOLF氏を迎えた意欲作。前向きなメッセージとエネルギッシュなサウンドが融合した、ばってん少女隊の新たなスタートを象徴する楽曲となっています。


Whispers into the Void
Shinichi Atobe
Basic Channel傘下のChain Reactionから2001年にデビュー以来、10年以上の沈黙を経て、2014年以降、UK・マンチェスターのレーベルDDSよりコンスタントにリリースを重ね、ダブテクノ/ミニマル等のクラブオーディエンスのみならず、全世界の熱心な音楽ファンを魅了する電子音楽家【Shinichi Atobe】。 Atobeが自身のプライベート・レーベル【Plastic & Sounds】を設立。第一弾となるリリース「Whispers into the Void」。 ミニマルなシンセとリズムから、流麗なピアノのリフレインの導入と共に徐々に禁欲的に展開する。 マスタリングには、Shinichi Atobeの作品を多数手がけてきたベルリンのRashad Beckerが担当。


Live in THE WORLD - Japan
Elephant Gym
台湾・スリーピースバンド、Elephant Gymは2023年末より一年間、三度の来日公演を含む、23カ国60都市を周るワールドツアーを開催。北中南米、ヨーロッパ、アジア、オセアニアと文字通り世界各国で、多様なオーディエンスの熱狂や反応により、様々なライブ空間が生まれた。そしてそれらはバンドにも大きな影響を与えて、各地で豊かな演奏表現を引き出してもらうこととなった。 そこでElephant Gymは、この世界各地での演奏から、いくつかのライブ音源を厳選し、ライブ音源をリリースする。2ヶ月置きに数曲ずつリリースを重ね、それぞれの都市とオーディエンスによる、独自の空気感と音像を体験できるライブ音源を、一部はメンバー自らミキシングを習得しながら、制作している。2025年5月には、チリの首都、サンティアゴ公演より熱狂的なヴァイブスを生んだライブ音源を配信した。 そして第二弾リリースとなる今作は、Spotity O-EASTにて開催された東京公演よりリリースとなる。本作には、TENDREをフィーチャリングした”Feather”や、小西遼率いる象眠舎をホーンセクションに迎えた”Galaxy”、そしてオリジナルではchilldspotのボーカル・比喩根と共作した曲を、ベースのKT Changが歌う”Shadow”を収録。ソールドアウトとなった本公演は、日本の音楽にも多大な影響を受けた台湾のバンドとして、マイルストーンとなった日の演奏であった。


ラブ・イズ・コミュニケーション
Too Leap Bunny
東京発ポップ・パンク・ロックバンド「Too Leap Bunny」による配信限定シングル「ラブ・イズ・コミュニケーション」をリリース。


Togetherness Jam
dawgss
dawgssこと森光奏太がベーシストとしてのルーツに立ち返るべくスタートさせた新プロジェクト"dawgss Togetherness Jam”。 伊吹文裕、大井一彌、安藤康平(MELRAW)、坂本遥といったプレイヤーとのセッションを毎週インスタグラムで公開し、話題を集めた企画から生まれたEPが完成! セッションから生まれた楽曲を発展させ、総再生が1.5億回を超える大ヒット曲「Hug feat. kojikoji」やクリープハイプ、TENDREとのコラボレーションでも知られるラッパー”空音”や、冨田ラボ「OCEAN」でヴォーカルを務めデビューEPでは冨田恵一、江﨑文武(WONK)がプロデュースを担当した沖縄のシンガー”Naz Yamada”、日本を含めて国内外でもその繊細なネオ・ソウル〜R&Bサウンドが高い評価を集める台湾のオルタナティヴポップバンド”I’mdifficult (我是機車少女) ”のアーネスト・リンらをヴォーカルに迎えた全5曲を収録。


夏恋心
丸竹夷
-新生丸竹夷、新曲第一弾ははじけるサマーチューン!- 2025 年 6 月 13 日にリリースされたリアレンジアルバム「MARUTAKEEBISU」から、2 ヶ月 も満たないタームでリリースされる 3rd Single「夏恋心 ( ナツコイスパークル )」は、丸竹夷 初の夏をテーマにした楽曲。 打ち込みではじまり「Hey!」という掛け声からメロディアスなリフが絡むハイボルテージなイ ントロからまさに新境地で、姫花の歌とギターのカッティングにより気分がアガる A メロと、 紅留美と莉音が歌う B メロは、全体的に詩的で登場するアイテムにより夏の風情を感じさせて くれる。サビでは、揺れる恋心を表現した擬態語や、サイダーを表現した擬音語をうまく溶け 込ませ、等身大の恋する気持ちをうまく昇華。最初から最後までテンション MAX であっとい う間に時が経つ、ライブで盛り上がり必至の丸竹夷の夏の定番曲の誕生! カップリングとして 2 曲目に莉音メインボーカルの「さよならは優しく」を収録。こちらは 2025 年 3 月に行われた京都劇場公演でも既にレパートリーとして存在し、メンバーが担当楽 器を変え演奏されていた楽曲。別れを感じさせるせつないバラードで、新に加えられたストリ ングスのアレンジも楽曲に花を添えている。莉音の個性が光る美しいメロディと歌詞が聴きど ころだ。 対称的に見える2曲だが、どちらも丸竹夷のオリジナリティを感じることのできる、連続で聴くことをお薦めする作品。


Before We All Fall Into Darkness
CHIYO K
CHIYO Kが9曲入りの1st アルバム「Before We All Fall Into Darkness」をリリース!作詞作曲演奏とマルチにこなすシンガーソングライターCHIYO Kのアルバムはベースミュージックを軸にラップ、アンビエントまで幅広く網羅した幅広い作品に仕上がっている。


EVERYBODY SAY
ZELE
ZELE自身4枚目となるEP「EVERYBODY SAY」が、ヴィレッジヴァンガードレコーズよりリリース! それぞれ違う雰囲気の楽曲になった全7曲。 タイトルにもあるEVERYBODY SAYは夏のツアーに向けて制作された見どころの1曲!


Happy Pop Star
をとは
をとは × tv room × Neko Hacker が贈る、 工事中な君にハッピーでポップな全2曲。 をとは 3rd EP『Happy Pop Star』がデジタルリリース。 M3 2025春にて頒布された今作は、“ハッピー”と“ポップ”をテーマに、 キラキラとした楽しさの中に、どこか不器用で未完成な自分を重ねた全2曲を収録。 それぞれの楽曲には、tv room・Neko Hackerという個性豊かなプロデューサー陣が参加。 “いま”だからこそ鳴らせた、等身大のポップミュージックをお楽しみください。


WELCOME TO YOUR LIFE
シャイトープ
シャイトープが放つメジャー初のフルアルバム。TVアニメ『WIND BREAKER Season 2』エンディングテーマ「It’s myself」や、シャイトープらしさが光る最新バラード「僕のそばに」などを収録。バンドの骨太なロックサウンドに加え、初めてふくながまさき(Ba)とタカトマン(Dr)がそれぞれ作曲を手がけた楽曲も収録されるなど、バンドの進化と多彩な音楽性が感じられる内容となっている。


Asleep Above Creatures
梅井美咲
北村蕗とのユニット°pbdbとしても活躍する梅井美咲がソロ名義での1stアルバム『Asleep Above Creatures』を発売


HeartBreak
シンガーズハイ
シンガーズハイらしいと言えるロックなサウンドと内山の語彙が溢れる人間くさい歌詞に魅力が詰まっている。 9月からは今作を引っ提げ、バンド最大規模となる5大Zeppを含む全国ツアーを開催!


All Imperfect Summerland
The Otals
『恋と喪失、死と不思議』全17曲入りの大ボリュームで贈るThe Otalsの2nd.フルアルバム。壁のような歪みとベルのように響くクリーンなギターサウンドを使い分け、オルタナティブを主軸としつつ、エレクトロやダンスサウンドまで取り込んだバラエティに富んだ楽曲群を、ファックス・マリーナのふたりによる特徴的な男女ボーカルのハーモニーと、ジャンルのセオリーに縛られないリズミックでポップなメロディーラインの力で一貫したバンドのカラーにまとめ上げた大作。 『すべて不完全な夏の王国』と題された本作は、少年文学から影響を受けたという楽曲が多く収録されており、『永遠と一瞬』を対比させた日々の何気ないやり取りを克明に切り取った現代劇から、吸血鬼や魔法使い、幽霊など、ファンタジックなモチーフまでさまざまに入り乱れる短編集のような味わいを堪能できる。ポップで明るいメロディーで構成され、歌詞もどこか砕けた口語混じりだが、その裏に死や喪失の影がひっそりと散りばめられており、それぞれの楽曲に複雑な陰影をつけている。『自分達の強みを全て活かした総力戦』と銘打たれ2年以上前からこの夏を描くためだけに水面下でひたすら準備をが続けられていたという、新たな金字塔を狙うThe Otalsの野心的な決定盤。


路傍囃子
Squad Words
Squad Words(SILENT KILLA JOINT、KAKKY)とビートメイカー/プロデューサーのAru-2によるアルバム「路傍囃子」がOILWORKSよりリリースされる。 神戸を拠点に、各々ソロとしても精力的な活動を続けているSILENT KILLA JOINTとKAKKYによるユニット・Squad Words。彼らの1stアルバムとなる今作は、2020年のEP「DCG」でも共作したAru-2プロデュースによる、14曲入りの作品となっている。 およそ4年前に淡路島のイベントから作られた「NOAH」に始まり、以降Aru-2が神戸を訪れる毎に少しずつ録り溜められてきたという本作。収録曲には「Ningen Drama」「Oha Yo」「Change The Groove」等すでにライブではお馴染みの楽曲の他、関西のクラブシーンで磨き上げられたタフなラッパー達が数多く参加しており、Aru-2による豊潤なフレーズと繊細かつ有機的なグルーヴの中、他にはないユニークな味わいを残している。 客演はRidho Louis、Nel$oN、Feliz、SEDY NEZZ、奥十、小林勝行、I.V.O、写楽、Pcill。加えてSBKとBUDZ(SILENT KILLA JOINT)との共作による静謐なビートや、今年1月のAru-2とのシングルも記憶に新しい小袋成彬との意外なコラボレーション楽曲も含む。 彼らが日々息づき、支えている関西のクラブシーンの光彩を凝縮しつつも、幅広く濃厚に楽しめる一枚に仕上がっている。 テキスト by 後者


Azul
Lil Summer
M1,2,3 Lyrics : Lil Summer Compose : Lil Summer,grooveman Spot Produce : grooveman Spot M4 Written by Helen Folasade Adu / Andrew Paul Hale Published by ANGEL MUSIC LTD M4 Guitar : Kashif M1,M3 Mix Engineer : Kota Matsukawa M2,M4 Mix Engineer :grooveman Spot Mastering Engineer : Kota Matsukawa


STAR BOY TRIP
BLOOD BOY
川崎出身の18歳、ビートメイカー/プロデューサーとして活動するBLOOD BOYが3年ぶりとなるセカンドアルバム『STAR BOY TRIP』をリリース。エモラップやメロディックトラップ、R&Bなどさまざまなジャンルが融合した全12曲を収録。BLOOD BOYの個性的なサウンドと、参加アーティストの多彩なスタイルが調和し次世代のヒップホップを感じさせる作品に仕上がっている。2025年、日本の音楽シーンに新しい風を吹き込む待望の新作。


FINE heART/じゃない、がしたい
THE PINK MINDS
作詞・作曲はプロデューサーである大森靖子、編曲はヒダカトオルが手がける。 楽曲制作では大森靖子プロデュースのもと、ヒダカトオル(Guitar)、えらめぐみ(Bass)、三隅憧人(Drums)の生バンド演奏となる。 表題曲となる『FINE heART』では生の機微に触れる歌詞を書き下ろし。 『じゃない、がしたい』では情緒たっぷりなバンドサウンドと歌声でTHE PINK MINDSの新しい魅力を惹き出す。


Seventh Heaven
嚩ᴴᴬᴷᵁ
嚩ᴴᴬᴷᵁは2020年に本格的に音楽活動をスタートしたアーティスト/シンガーソングライター アニメやボーカロイドに影響を受けた世界観を武器にsound cloudで話題を博し、有名プロデューサー"KOTONOHOUSE"や"Masayoshi Iimori"と楽曲を制作。2025年太鼓の達人オリジナルソング"Unbias" での歌唱や、ジャケット作成などの幅広いカルチャーで活動。2023年に所属していた女性ボーカルグループ"Dr.Anon"解散後、2024年からソロの音楽活動を開始。…ƃuı̣pɐoꓶ ʍoN


summer wars
POSER
昨年デビューした韓国の新鋭パンクバンドPOSERが3作目となるEP『summer wars』リリース!フロントマンのキム・ジホが20歳を迎えるにあたって感じた心の風景を描いた作品です。楽しかった少年時代から大人になる過程で感じた違和感や情熱的な恋愛、満たされない想いなど、様々な感情が真夏の熱いサウンドに込められています。キム・ジホが幼少期に好んで観ていた日本のアニメ『サマーウォーズ』と同名の今作は、彼個人の経験や感情を超えて、同じ時代を共に生きるメンバーたちとの共感・絆・対話がひとつのサウンドに凝縮された、POSERならではの色で染め上げた“夏のサウンド”です。


8月4日B級劇場
MAMORU & The DAViES
MAMORU & The DAViES 珠玉の名曲「8月4日B級劇場」(2024 Mix Ver.)2025年8月4日配信リリース!あの名曲が生まれ変わる! 2009年に発表されたMAMORU & The DAViESのベスト盤、「ヒットパレード」に収録の「8月4日B級劇場」が、1960年代英国ロック風のホーンアレンジを加え、あらたにミックスダウンされて、完全生産限定7inchシングル盤として2024年に発売。 B面には25年前に作られた未発表の隠れた名曲「天才きどり」の2009年のデモ音源を完成させ収録。


命の次にロックンロール
MAMORU & The DAViES
炎のパブロッカー、ワタナベマモル率いる MAMORU & The DAViES 2023年発売の生産限定7inchシングル 「命の次にロックンロール」が遂にデジタルリリース開始 !テーマは「ノー・モア・ウォー」。 今作品のシングルバージョンのみ、ホーンアレンジを施したゴキゲンなスカナンバー。「命はカッコイイ 何より輝いてる どんな命もカッコイイ」。


Bright in shade
東京カメレオン
直訳では「日陰の中で輝く」ですが「日陰に焦点をあてる」というニュアンスで名付けました。人と街の陰りをテーマにしたナンバーが収録されております。


LOVE&CHAOS GENERATION
THE NEGATIVE MIND DISTORTION
復活したTHE NEGATIVE MIND DISTORTION の新生メンバー初音源


Zライフクライシス オリジナル・サウンドトラック
松本明人
松本明人が手掛けた、白岩大志監督作品、映画「Zライフクライシス」のオリジナル・サウンドトラック。作品内で使用されている楽曲に併せて、別バージョンやアウトテイクを含む全20曲を収録。


STAY YOUNG STAY PUNK
FIVE STATE DRIVE
FIVE STATE DRIVE 4th Single "STAY YOUNG STAY PUNK" 2025.7.31自主レーベルより配信リリース! 攻めのスカパンクサウンドを詰め込んだ今作は、FSDの初期衝動を思い出させる1枚となっています。 ライブアンセム間違いなしの2曲収録! ”若さ”も”パンク”も”生き様”も忘れるな!


10:02pm/Ain’t No Sunshine
Tiny Step "Southside" Trio
Tiny Step “Southside” Trioが栃木在住のSSWニトリヒロヤスをフィーチャーした2曲。すでに7インチレコードでリリースされ、大好評を得る。A面はニトリヒロヤスの楽曲をTiny Step “Southside” Trio流のロックステディに仕上げた一曲。B面はBill Withersの名曲をオリジナルを踏襲したストレートな演奏で収録。


STONESTONE
IRONSTONE
RONSTONEとSOSTONEのビートプロジェクトSTONESTONEが初となるフルアルバム「STONESTONE」をリリース。 DRILLをルーツに、硬質で重厚ながらも緻密なビートを構築する“稀代の鉄男”IRONSTONE。繊細さとラフさを併せ持つ独自の空間的サウンドスケープを描くSOSTONE。対照的なスタイルを持つ2人の濃密な化学反応が詰まった、比類なきアルバムが完成した。 客演には、東金B¥PASSからDRIFT¥。BLACK COTTON SWABからStrossus。シンガーのCHIYORI、シンガーでありビートメイカーのKossi Caldwell a.k.a こしのかんばい、stillichimiyaからBig Benと多彩なゲストが参加。ジャケットアートワークはMoclone、デザインは Phase Oneが担当している。 ファーストアルバムとなる今作は全編に渡りSOSTONEがMPCを叩きながら肉体的グルーヴを内包する有機的サウンドを生み出し、その音を感じながらIRONSTONEがDAW上でビート構築とサンプルエディットをリアルタイムで行うというセッションを通して制作。目的やゴールを決めず、その場の感覚でお互いの音と感情をぶつけ合った結果、本人達すら予想していなかった未開拓のビート群が多数完成。その中から選りすぐった全13曲を収録している。 この音楽の名前は本人達ですらわからない。ただ、そこには確かな色と景色、感情、命の詰まったものに仕上がっている。


unfreeze
吉田広大
吉田広大、3年ぶりとなる3rdアルバム『unfreeze』。 シンガーソングライターとして様々なジャンルに挑戦してきた彼が、今作でもその音楽性の広さを存分に発揮。 王道のポップソングやシャウトで魅せるロック調の楽曲に加え、R&BやHIPHOP、壮大なバラードまで、ジャンルを超えて自在に表現する音楽センスは健在だ。 そして今作では、自身のルーツのひとつである“ダンス”の要素も再び取り入れ、新たな表現の扉を開いている。 俳優としても経験を重ねてきたこの3年間の歩みは、言葉選びや表現の深みにも確かな影響を与え、楽曲のひとつひとつに奥行きをもたらしている。 タイトル『unfreeze』には、止まっていたものを再び動かす=“解凍”という意味が込められており、自身のルーツと現在地を接続するような、内なる再起動を象徴している。 ジャンルを越境しながらも、常に“今の吉田広大”として響く12の楽曲たち。 そのすべてが、止まることなく歩み続ける彼の意思を映し出している。


ONEMAN LIVE (2025 IN OSAKA)
THUNDER
2025年3月9日大阪のGORILLA HALLで開催されたとんだのワンマンは、過去最高の熱気となり大盛況となった。 二部構成の後半、Unruly BE BUNDとの息の合ったライブを高音質で 音源化したTHUNDER初のライブアルバム。 ミックスダウンはあの渡辺 紀明が担当。 現場の臨場感をそのまま感じれるハイクオリティな作品が完成した。


Return to Light
PawPaw
モミとノグチの2名体制となって初めての作品。 2024年10月、教会で開催されたイベント「See The Light」のコンセプトをもとに、その世界観をさらに広げて制作。歌を軸に、ギター、ピアニカ、グロッケン、反響音など、アコースティックな音色で構成されたアルバム。M5では、造形作家silayaによるアクセサリー制作時の音(針、布切りばさみ、グラスビーズなど)をサンプリングし、楽曲に取り入れている。M7では、水色デザインによる詩の提供を受け、その言葉から着想を得て制作。 ・Composition&Mix&Mastaring:ノグチマサト ・Accessories:silaya


Untitled Love
LUNA
ヒップホップアーティスト・LUNAがEP『Untitled Love』を7月25日(金)よりリリース。 日本におけるフィメールラッパーの草分け的存在として、ヒップホップシーンを長年盛り上げる傍ら、Mr.マリックの娘として「徹子の部屋」や「千鳥のクセスゴ」などの人気テレビ番組に出演。シンガー・Ashley (アシュリー)のトータルプロデュース やDリーグ・KADOKAWA DREAMSの楽曲プロデュースなど、次世代アーティストの発掘育成に注力するなど、多方面で才能を発揮するLUNA。 本作は、痛切なメッセージが共感を呼ぶ先行シングル「愛でしかない feat. 紅桜」を筆頭に、畳み掛けるようなリズムと重厚なビートの上に乗ったLUNAのハスキーで感情のこもった歌声がメッセージと絡み合う「EGO」、“ありがとう”の一言では言い尽くせない母への想いを綴ったエモーショナルな「ありがとうMama」、アフリカンなリズムにLUNAの洗練されたバイブスが空気を柔らかく染め上げる「Way Up!」の4曲を収録。サウンドには、ともに数々のプロデュースを行ってきたJoe Ogawa , Marcello Jonnoが手がけ、LUNAが今伝えたい想いやメッセージを歌とリリックに詰め込んだ作品に仕上がっている。 また、楽曲リリース後には「愛でしかない feat. 紅桜」のMusic Videoも公開予定で、父であるMr.マリック、とんねるず・木梨憲武、マギー司郎がカメオ出演し、Mr.マリック & Mr.ノリック(木梨憲武)の実に30年ぶりとなる共演が本MV内で実現し、オーケストラを起用した超大作となっている。


星空タイムワープ (~Starry Time Warp~)
Raspberry Circus
Raspberry Circusのスターダストミュージカルから30年の時を経て放たれる星空シリーズ第2弾! スタリー…星空と名付けられた異星人タイムワーパー 時空を超えてタイムワープ先の地球で繰り広げられる切ないストーリー バブルガムでハードポップなサウンドに乗せて綴られたスタリーの物語をお楽しみ下さい


Remission (feat. Kuroa*)
Yooh
Yooh feat. Kuroa* - Remission Music & Arrangement: Yooh Vocals & Lyrics: Kuroa*


死体
ぶっ恋呂百花
元NMB48 木下百花。2017年に卒業後、2019年よりソロで音楽活動を開始し、2023年2月には”ぶっ恋呂百花”名義にて従来の弾き語りやバンドセットでのスタイルとは打って変わってハイパー ポップ、エレクトロポップ、ベッドルームポップなどに近接。 活動早々、自らDTMを用いて制作し、眉村ちあき、戦慄かなの、ウ山あまね、honninmanらとともに計5曲入りEP『ときめきガチリアル』を完成させる。 また、同作発表後まもなく12ヶ月連続リリースをしつつ、数々のライブも披露。最近ではNMB48への楽曲提供や数々のアーティストとの客演など精力的に活動中。 2025年8月7日には1st AL『幽霊のように』のリリースも控える。 同作は全8曲入りのぶっ恋呂百花初となるアルバム作品。 従来の電子音を駆使したアグレッシブな表現技法はそのままに、YaejiやUMIのようなDIYでどこ かノスタルジックなエレクトロサウンドが光る。 また、収録楽曲”死体”ではCwondoがアレンジャーとして、 ” 貴方を誘う”では”木下百花”名義で活動していた頃に、サポートギタリストを務めていたことでも縁の深い伊東真一(HINTO/SPARTA LOCALS)がギターで参加するなど、昨今の音楽シーン の文脈とも密接ながら彼女の軌跡も反映した傑作となった。 自身初となる1st ALの先行配信、第3弾となる今回はCwondoをアレンジャーに迎えた"死体"。 Dos Monosより没 aka NGSが監督を務めるMVも公開が決定しておりこちらもご注目いただきたい。


Bye Sweet
usabeni
前作『CITY GIRL VELOCITY』がSpotify公式プレイリスト「アイドルポップ・ジャパン」に選出され、MVやジャケットも高い評価を受けた、クリエイティブソロアイドル・usabeni。 新曲『Bye Sweet』は、作詞をusabeni、作曲を安原兵衛が担当。別れや夏の終わりに胸に残る切なさを、エレクトロなダンスビートに乗せて描いたパーティーチューン。甘さと切なさを含んだ、淡くも芯のある歌声が、00年代の空気感を少し感じさせる都会的で涼しげなサウンドと混ざり合う1曲。 夏の終わりの帰り道やクールな夜のひとり時間にぴったりの1曲でありながら、踊りたい夜のフロアにもそっと寄り添う軽やかさが魅力。クラブでも映えるサウンドに仕上がった。 MVとジャケットは、全編タイ・バンコクで撮影。鮮やかな色彩が印象的なビジュアルワークは、編集やアートディレクションも含め、すべてusabeni本人が手がけている。 そして本作は、今秋リリース予定の1stフルアルバムの世界観を先取りするような1曲でもある。


a little tired...
cat biscuit
2022年8月に始動し今年で3周年を迎えるChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟が周年記念曲をリリース! 〝Lonely Girl〟はこれまでインスト作品を中心にダウナーな楽曲や写真を多く発信してきました。 今後はさらに〝Chill〟の解釈の幅を拡げ、世界中のより多くのリスナーにリラクゼーションを提供するメディアへと進化していきます。 その第1歩となる今回の周年曲はLonely Girlコンピに参加するほか、自身のリリースも精力的に行いながら多数楽曲提供も行う17歳の超新世代トラックメイカー〝cat biscuit〟と これまでもDÉ DÉ MOUSEやOHTORAなどとのコライト曲をLonely Girlよりリリースし〝Lofi Girl〟のレーベル部門〈Lofi Records〉からメインクレジットされた経歴のあるアーティスト〝Refeeld〟によって彩られた実験的でありながらも優しさを感じるチルなコラボ曲となっています。 滑らかで清らかなピアノの旋律、しっかり響くグルーヴ感のある重低音ビート、そこに意味深に交わる優しいボーカル、 よく聴くとリスナーへ寄り添うメッセージが聴こえてくるかもしれません。 アートワークはCGアーティスト / Graphicデザイナーの”tovgo”が手がけており、 楽曲の世界観をより鮮明に視覚的に表現している。


ONE BY ONE 2025
Metis
Metisの20周年を記念してライブで人々に愛されてきたこのOnebyoneが2025年バージョンに生まれ変わりました。クワイアには約100名以上の世界中の人々が参加しました。愛は全てを癒す事ができる。 時を超えてMetisから世界中へ送るビックチューン!


音と散ル (feat. APOLLO, KENTY GROSS & NATURAL WEAPON)
RED SPIDER
RED SPIDERがレゲエサウンド史上、前人未到となる3度目の全国制覇へと走り出す。 「飛ばぬなら飛ばせてみせようホトトギス」——この挑戦的な言葉を掲げ、約5ヶ月にわたり日本列島を駆け巡るRED SPIDER 47都道府県ツアー2025。 その先陣を切るツアーアンセム『音と散ル』が、ここに誕生。 マイクを握るのはカエルスタジオの盟友、APOLLO、KENTY GROSS、NATURAL WEAPON。 現場を知り尽くした男たちが放つ、身体と心を揺さぶる会心の一撃。全国津々浦々を巻き込み、魂ごとブチ上げる。 待ったなしの日本縦断ツアー、始まりの狼煙はこの一曲から!


Natsuyasumi
ORANCHA
ORANCHAによる夏をテーマにしたLo-fiとAmbientのアルバムが完成。 このNatuyasumiはその第2弾となるシングルです。 日本の暑すぎる夏を少しでも穏やかに涼しく過ごせるようにと、 そんなイメージを持って製作されました。 田舎に佇む古民家から風鈴の音が聞こえてきそうなそんな風景を感じることができるような曲になっています。 クラシックギターとPianoが織りなす夏のLo-Fi Beats作品です。 都会の喧騒を忘れ穏やかな夏を過ごしてください。


Under The Sunset
Leola
「海」を感じる作品をリリースするシンガーソングライターLeolaと、様々なJ-POPアーティストのプロデュースを手掛けるGIRA MUNDOの初となるコラボレーション・シングル!ビーチ、波音、夕暮のシーンが目に浮かぶリリックと、切なくメロウな旋律、ミディアムテンポの90s×シティポップなサウンドは、今年の夏のサンセットのサウンドトラックに最適な仕上がり!


嘘、やっぱ好きです。
Lala
関西発のバンドLalaが放つ、新たなラブソング「嘘、やっぱ好きです。」 "しょうもないことで笑ったり、泣いたり、悩んだり そんな一喜一憂さえ愛おしく思う瞬間を、いつまでも大切にしたい"という想いを抱きしめた今作。 関西弁ならではの距離感とあたたかい響きで、恋する気持ちのリアルな揺れを描いたラブソングとなっている。 「嘘」から始まるタイトルに込めたのは、不器用でまっすぐな本音と、ちょっぴりわがままな恋心。 作詞作曲を手掛けたayahoらしい繊細な感情表現と、日常の風景に溶け込むような言葉たちが、聴く人それぞれの記憶と重なり、じんわりと胸を打つ等身大のラブソングに仕上がっている。


我儘なところがあなた譲りだな
フィルフリーク
『むかしむかしのはなしはなしで』という 耳にどうしても残ってしまうパワーワードから始まる楽曲。 家族を天国へ見送った時のリアルすぎる感情を綴っています。 VoGt広瀬らしい切り口で寂しさや愛を伝えている本楽曲は、 まさにフィルフリークのネクストステップにぴったり。 人を大切にしている、あなたにこそ聞いてほしい楽曲です。


LOVE ROUTINE (Chill ver.)
岡本ジョウ(青)
「JAPAN JAM 2025」への出演も記憶に新しいシンガーソングライター”岡本ジョウ(青)”による最新シングルは、昨年末リリースされた「LOVE ROUTINE」の別バージョン。 オリジナルのポップで軽快な印象とは打って変わってしっとりと落ち着いたアレンジで再構築されている。


愛!
Gokou Kuyt
Gokou Kuyt、待望の新曲「愛!」を7月30日(水)にリリース —— Gokou Kuytが、1stアルバムからの先行シングルとなる新曲「愛!」を7月30日(水)にリリースする。 本作「愛!」は、そのタイトルが示す通り“愛”という普遍的なテーマを取り上げながらも、Gokou Kuytならではのきわめてパーソナルな視点で描かれている。 彼の特徴でもあるラップとメロディの狭間を揺れるボーカルスタイルは、耳に残るフックとパンチラインがリスナーの心を掴む仕上がりとなっている。 プロデュースは、DJ UPPERCUT。"Glo"サウンドを彷彿とさせる無骨さと、繊細で構築的なサウンドデザインを掛け合わせ、Gokou Kuytの内省的なリリックをさらに際立たせている。 1stアルバムへの期待をさらに高める「愛!」── その全貌が明かされるのは、7月30日(水)。要注目の一曲だ。


リバーサイドホテル (Cover)
なかの綾
なかの綾とブレーメンのライヴではすっかりお馴染みの2曲、シャーデー”Smooth Operator”と井上陽水”リバーサイドホテル”を、遊び心満載に同時リリース大決定! ただいま全国47都道府県ライヴを絶賛敢行中の、なかの綾とブレーメン。そんな彼らのライヴではすっかりお馴染みとなっている大名曲メドレーの2曲が、いよいよ7インチ・シングルでリリース決定!そのうちの1枚となるこちらは、井上陽水の代表曲のひとつとして、今なお人気の高い”リバーサイドホテル’を果敢にカバーしました!原曲の持つムーディな雰囲気を纏いつつも、よりグルーヴィなアレンジでオトナのダンスミュージックへと昇華させた、彼らならではのアレンジが光ります!また、同日発売の”Smooth Operator”との2枚使いも楽しい「ライヴでお馴染みのメドレーをDJがナマ再現」可能な仕様、更にジャケットには昨今巷を賑わせているChatGPTによるものという、どこまでも遊び心満載な、しかも踊れる新作が堂々完成!


Smooth Operator (Cover)
なかの綾
なかの綾とブレーメンのライヴではすっかりお馴染みの2曲、シャーデー”Smooth Operator”と井上陽水”リバーサイドホテル”を、遊び心満載に同時リリース大決定! ただいま全国47都道府県ライヴを絶賛敢行中の、なかの綾とブレーメン。そんな彼らのライヴではすっかりお馴染みとなっている大名曲メドレーの2曲が、いよいよ7インチ・シングルでリリース決定!そのうちの1枚となるこちらは、シャーデーの大名曲”Smooth Operator”を、彼ららしさ満点のアレンジでカバーしました。説明なんてするほどに陳腐になる、そんな問答無用の1枚です!また、同日発売の”リバーサイドホテル”との2枚使いで「ライヴでお馴染みのメドレーをDJがナマ再現」可能な仕様、更にジャケットには昨今巷を賑わせているChatGPTによるものという、どこまでも遊び心満載な、しかも踊れる新作が堂々完成!


carries
Genius P.J' s
『carries』 Genius P.J’ s 20周年時、数量限定、そして会場限 定のみでの完売後、MVと共に正式発表。 人は皆、火を運んで いる。 この先には進めないというラインをいずれ経験する『受 け継ぐ』『託す』『祈る』をテーマとした楽曲。 シンプルなメ ロディーラインから始まりGenius P.J ́s特有である、じりじり と言葉と音が摩擦し合い漸進的に壮大さを増してゆくシンフォ ニックス。 『People』MVの制作を手掛けた川辺崇広監督によ る『carries』MVは必見。


False Fiction
★STAR GUiTAR
★STAR GUiTAR名義で日本のダンスフロアを揺らし、本名であるAkiyoshi Yasuda名義では、アニメ/映画/TVドラマなど数々の劇伴も手掛ける鬼才によるニューシングル!


SweetCider
AVOCADO BOYS
古き良きアメリカを思わせるアメリカーナ音楽にフィーチャーしたEP”SweetCider”のタイトル曲で、軽快なビートとキュートな歌詞がまさにバンドのモットーであるHAPPY&UPLIFTIN`を表している楽曲です。


butterfly 2025
Piano Shift
J-JAZZシーンの中でも一際注目を集めるジャズトリオ「Piano Shift」の2025年2ndシングルは、彼らの名曲「butterfly」を現体制で2025年流にリメイク!


Aquarium
Hannah Warm
シンガーソングライターHannah Warm(ハナウォーム)が、現代社会の閉塞感から抜け出そうとする心の動きを描いた新曲『Aquarium』を発表


%RH
castella park
LOW HIGH WHO?所属初となるSingle「%RH」は、“湿度”をテーマに描かれる、どこか懐かしくもユニークな世界観。まるで夏休みの宿題を前にして、何もかも湿度のせいにしたくなる――そんな焦燥とゆるさが交錯する一曲。じめっとした空気に、心も思考もにじんでいく。この夏、あなたの言い訳も“%RH”で決まり。


Let's Q
Avantgardey
"SNS総フォロワー数400万人超!話題沸騰中の「Avantgardey」待望の2ndシングルが登場。2025年夏の富士急ハイランドCMソングに抜擢され、この夏の主役は間違いなくこの曲! プロデュースは、1stシングル「OKP Cipher」や社会現象化した「こっちのけんと/はいよろこんで」、『ストリートファイター6』のメインテーマ「Not On The Sidelines」も手がけたGRP。 さらに、King & PrinceやFRUITS ZIPPERなどへの楽曲提供で注目の新鋭・KOUGAが作詞とトップラインをGRPと担当。クラシックからPOPSまでを自在に操る実力派プロデューサーだ。 アバンギャルディのカオスな世界観と、絶叫マシン級の疾走感あふれるサウンドが融合したこの一曲。今年の夏をぶち上げる準備はこの曲で!"


Tissue
ASAMASAMA
浅間山の麓(ふもと)から放たれる最新アートロック! ASAMASAMAのニューシングル「Tissue」は、甘ったれ小僧に痛烈な一撃を食らわせる、ウィットと皮肉たっぷりのロックアンセム。痛烈に刻むギター、クセになるビート。 「ほら、ティッシュでも使いな」「繊細ぶってるドラマクイーン」—そんなパンチラインが次々と突き刺さる。復讐じゃなく、自己再生。モヤっとした感情をふるい落とす、音のデトックス。 St. Vincentのギミック、Yeah Yeah Yeahsの荒削りのパワー、PJ Harveyの鋭さを思わせるハイブリッドなサウンドで、ASAMASAMAはまたひとつ新天地を切り開く。 アートロックにユーモアと毒を添えて。 「Tissue」— 音でぶん殴る、スタイリッシュなカウンターブロー。


サイダー
立花綾香
2025年7月25日(金)配信リリース。「サイダー」 強さと繊細さを併せ持った歌声で数々の“刺さる”楽曲を生み出す鍵盤弾き語りシンガーソングライター「立花綾香」 新曲「サイダー」は 瑞々しく煌めく爽快なエレクトロサウンドに乗せて、 “心が踊る方を選んでゆけ”と言い放つ。 得も言われぬ夏の高揚感の陰に潜む気だるさと儚くも強い心模様を描く歌詞。弾ける泡のように日々生まれる心の揺 らぎや葛藤すら楽しめばいい、自分の気持ちに正直に進めばいいと前を向く。この季節は二度と戻らない、一瞬で過ぎ去るこの時を全力で味わっていけ!感情の炭酸が弾ける、儚くも強い「今」を描いた夏ソングをリリース。


薄墨
ninomiya tatsuki
精力的にリリースを重ねているトラックメイカーninomiya tatsukiが、ダウンテンポの新曲『薄墨』をリリースする。 メランコリックなピアノと重厚なビートが交わり、静かに沈むような寂寥の世界を描き出す。シネマティックなサウンドが、心に沁みわたるように響く。 ninomiya tatsukiは新潟在住のトラックメイカー。 2022年3月にリリースしたアルバム「trial and error」では多数のチャートに載り、Spotifyで大型公式プレイリスト『lofi beats』(530万フォロワー)に入るなど、その実力の高さを示した。 2018年からPROGRESSIVE FOrM、DREAM CATALOGUE、XXX//PEKE//XXX、術ノ穴など、多数のレーベルからアルバムをリリース。 ストリーミングを主体に作品を発表しながら多彩な音楽に触れ、それらを自身のフィルターに通し、心象を音に描き出すテーマで活動を続けている。


忘れてやる!
esoragoto
手掛けた楽曲の総再生数が1,800万回を超えるボカロP・shinoと、幾田りらなどを輩出した『ぷらそにか』のメンバーであるシンガー・萌による気鋭のユニット、esoragotoが、7月25日に新曲『忘れてやる!』をリリース。 2023年に活動を開始すると、わずか1年半でYouTubeの総再生数は400万回を突破するなど、日韓のネット音楽シーンを中心に注目を集めている新鋭ユニット・esoragoto。 最新曲『忘れてやる!』は、失恋をテーマにしたキャッチーなギターロック。元恋人に対する強がりと、少しの後悔や本音が入り混じる等身大の歌詞に、ピアノやシンセベルが軽やかに重なり、キラキラとしたサウンドを生み出す。esoragotoならではの個性とエモーションが詰まった一曲に仕上がっている。 7月26日には自身のYouTubeチャンネルにてMusic Videoの公開が予定されている。楽曲の解像度を高めるアニメーションも合わせて楽しみたい。


薫風 / The Island South of the City
&mkz
フィールドレコーディングの手法を取り入れ、2025年の東京の空気を楽曲へと昇華する、&mkz主催プロジェクト「TOKYO COLLAGE 2025」の第3作。 今回は東京の南に位置する大島に滞在し、自然の環境音をコラージュ。現地で出会ったアップライトピアノの音を一音ずつサンプリングし、演奏を重ねた。春から夏へと移ろう島の空気を穏やかに描いた、アンビエント作品に仕上がっている。


Aesthetic Paradox
I.P.U
ヨーロッパ、アジア各国をメインに活動を続けるI.P.UがニューシングルAesthetic Paradoxをリリース。美しい旋律のアンビエント曲の中に少しだけ刺激的なスパイスが隠されている、シンセサイザーによる曲。


Vermillion of the Six Dragons
西木康智, 成田勤
対戦格闘ゲーム『Granblue Fantasy Versus: Rising』に登場するキャラクター「ウィルナス」のバトルテーマです。


DON BON DANCE
DJドンちゃん
2025年ハナビの日はドンちゃんがDJブースからお届けするBON DANCE BEATで「ドンと連れボン踊り♪」! バーチャルマーケット2025 Summerでもみんなで踊ったあの曲です!


Knight of WATER
堂満智(CV.堂島颯人)
補講男子より堂満 智(CV.堂島 颯人)のNew Single! "Knight of WATER" 「俺が守る お前の水を!」


まつりごと
温泉むすめ 稲取ひなめ(CV:鈴木杏奈)
全国展開している地域活性化プロジェクト「温泉むすめ」の楽曲。 静岡県・稲取温泉の温泉むすめ「稲取ひなめ(CV:鈴木杏奈)」のソロ曲。


流星に翼
SILENT QUEEN 白鳥風香(CV:鈴木杏奈),双星きらら(CV:各務華梨),双星すばる(CV:安 雪璃)
「うたの☆プリンセスさまっ♪BACK to the IDOL」より、SILENT QUEENの4thシングルが発売決定! コミックのストーリーとも連動した「流星に翼」を配信でお楽しみいただけます!


気分はストレンジャー
温泉むすめ 福地珊瑚 (CV:反田葉月)
全国展開している地域活性化プロジェクト「温泉むすめ」の楽曲。 今回は岐阜県・福地温泉の温泉むすめ「福地珊瑚(CV:反田葉月)」によるソロ曲。


ミストラル (BlizzardMIX)
ぱすたぬき
このたび、VTuber「ぱすたぬき」が株式会社Noelの社歌「ミストラル」をカバーし、新たなアレンジを加えた『ミストラル Blizzard MIX』として楽曲をリリースいたします。 本楽曲は、オリジナル「ミストラル」の持つ力強さと爽やかさを残しつつ、ぱすたぬきならではの個性と表現力をプラスした一曲となっています。よりエネルギッシュで現代的なサウンドに生まれ変わった「ミストラル」を、ぜひお楽しみください。 『ミストラル Blizzard MIX』は、各種音楽配信サービスにて順次配信予定です。どうぞご期待ください。


Abyss (Remix)
蒼星月影
2.5次元VTuber、役者、脚本家などインターネット、リアル問わずマルチに活動する蒼星月影(あおいほし ゆえ)のオリジナル楽曲第1弾『Abyss』が、配信にて全国同時リリース。 自身の描いた舞台の脚本を題材にし、Rem Katagiriがサウンドをまとめ上げたストーリーテリングなこの楽曲は、脳を揺さぶるような重厚感のあるギターリフから始まり、疾走感溢れるロックテイストなメロディが心地良い。 そこに蒼星月影のストレートでパワーのあるヴォーカルが重なり、まるで抒情詩が紡がれるように目まぐるしく曲は展開していく。 メロディと共にメッセージ性の強い叙情的な詞の世界に身を委ねれば、曲を聞いた誰しもが強烈なカタルシスを得るだろう。 2025年、物語は深淵-Abyss-より蘇る。


バズらせ!イチゲキ♡センセーション
えむ子まる
えむ子まる 2ndオリジナルソング 「バズらせ!イチゲキ♡センセーション」 懐かしのインターネット老人会ノリ満載で、歌って踊ってヲタ芸も楽しめる一曲です。


Amplify my voice (feat. 來-Ray-)
ChumuNote
VSinger「ChumuNote」とコンポーザー「Purukichi」によるシングルリリース第3弾が登場。 今作ではゲストボーカルに「來-Ray-」を迎え、 ラップパートのリリックは「Fra」が担当。 多才なクリエイターが集結し、これまでとは一線を画す新たなサウンドを展開する一曲に仕上がっている。 エモーショナルなボーカルと切れ味鋭いラップの融合をお楽しみください。


ワンダージェム
地獄門女学院
地獄門は、地獄を経験したVTuberの前に現れる不思議な門。 “地獄門”を通り抜けたVTuberさんは、ゴシック調の制服に身を包み“地獄門女学院”の生徒へと変貌します。普段の活動とは異なる、ダークな楽曲で新たな魅力を発見する音楽プロジェクトです。 今回地獄門を通り抜けたのは、甘さと凛々しさを兼ね備えた歌声を持つのんちぃと、オペラ仕込みの鍛え上げられた美しい歌声を持つ七天八十院アエギスの2名。 柴咲コウ、にじさんじ、asmi、ナナヲアカリへの楽曲提供など勢力的に活動の幅を広げている⌘ハイノミが作詞作曲を務め、なんかたのしい株式会社が企画、プロデュースを手掛けています。 こうして出来上がった『ワンダージェム』は、 地獄を経験してきたのんちぃと七天八十院アエギスだからこそ歌える、聞き手を鼓舞するような応援歌に仕上がりました。


More than Blue
瀬戸乃とと
VSinger 瀬戸乃とと 1st EP 「More than Blue」 果てしなく続く青を超え、夢を追い続ける瀬戸乃ととの決意を込めた1枚。 「不可逆サバイバル」から新曲の「More than Blue」まで全5曲を収録。


You are my only one
越後屋ときな
VTuber越後屋ときなのオリジナル曲。New Jack Swingの軽やかなグルーヴにのせて、離れても変わらない、かけがえのない絆をまっすぐ描く友情ソング。


Droplet
蒼空ユニバース 辻純更
一人一人が寄り添う優しさ、心の気持ちを変えていくこと、男性と女性、自分と家族、自分と周りの人々と寄り添う優しさを表現するためにデュエット曲にしています!優しさを水に例えて皆の気持ちが優しさで海のように満たせば世界はより良い世界になるよ!っていうメッセージを歌詞・曲で表現しています!

ミリオン\(^o^)/
オワタP
ニコニコ動画やYouTubeで活動中のガルナ(オワタP)によるボーカロイドオリジナル楽曲集第10弾※ニコニコ動画とYouTubeの合計再生数100万超えの作品を、すべてver.2025としてアレンジ

Iconoclastic Stargazer
Re:nG
これはあの夢の残滓──私達はあの星を撃ち落としたかった 動画サイトで公開された「レディーミューズ・ブラッドルビー」「Paralyzed Intent」を含む歌唱楽曲8曲に、序曲・終曲として短いインスト曲を加えた全10曲を収録。


かにのなかまたち
mathru@かにみそP
2014年から現在までの楽曲をまとめたアルバム。神威がくぽや初音ミクなど様々なボーカロイドが歌う様々なジャンルの楽曲をまとめた出来となっています。人気のがくぽである曲「丁半博打」や「万華鏡」などを収録。


Wheel of 4 Tune
Halv
Paradigm: Reboot × TAKUMI³ & シノビスラッシュ & Liminality 特別コラボ企画「Fortune Wheelers」 コラボオリジナル楽曲!


サマーナイトタイムカプセル
かげぴーぼーる
VocaDuo2025にて発表された、チーム『akali』による楽曲「サマーナイトタイムカプセル」の初音ミク歌唱バージョン。初音ミクの歌声に歌い手akitsuのハーモニーがマッチした夏の夜に聴きたい一曲。
![be free (feat. 音街ウナ) [Cozy Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2904/00000003.1752753827.8405_180.jpg)

be free (feat. 音街ウナ) [Cozy Remix]
Lo-+
「びぃふりぃ feat.初音ミク」のリミックス曲です。 センセーショナルな話題が目につきやすい現代で そっと肩を貸すような音楽を届けたくて作りました。 ネガティブに囚われて伏せがちな心を、柔らかな音色と言葉で 少しだけでもゆるく自由に。


アベンジブルー (feat. team. Avenge Blue)
つきみぐー、
VOCADUO2025にてteam.Avenge Blueから発表された楽曲。 僕たちはたった一度きりの人生で、どこまでも限りない青に手を伸ばす。


選り好み
ubique
ubiqueが7月26日に「選り好み」をリリースする。 ubique(ユビーク)は、ボカロP・コンポーザー瀬名航とシンガー鎖那によるインターネット発の音楽ユニット。人との関わりが求められる時代に「ひとりでいたい」「ひとりでいる時間も好き」と感じる人々に寄り添って肯定するようなメッセージを発信することがコンセプト。コラボ曲「aimai」はYouTubeで283万再生、「ひとり旅」は274万再生を突破するなどヒットしており、コラボ作品が待ち望まれていたなかで「aimai」発表から10周年を機に2025年4月、2人の音楽ユニットである「ubique」を結成。インターネットでの活動を中心に定期的に楽曲を発表していく。2025年6月、最初の楽曲「踊りたがっている」をリリース。 本作「選り好み」は、人付き合いの“ちょうどいい距離感”に悩む等身大の葛藤を描いた、エモーショナルなポップロック。時に苦しく、時に滑稽な「正直でいたい」という気持ちが、年齢ごとに変化する人間関係のリアルな描写とともに綴られる。繊細な言葉選びと、静かな決意を滲ませるメロディラインが心に残る一曲に。瀬名航印のチップチューンやギターサウンドの中に、物憂げな切なさを含みながら芯のある鎖那の歌声が心に響く。共感と孤独を抱きしめるあなたに寄り添う楽曲。


Strangers Become Friends
INCOGNITO
ゼブロン・エリスの力強いヴォーカルをフィーチャーしたインコグニートのソウルフルなニュー・シングル「Strangers Become Friends」のリリースを発表できることを嬉しく思う。時代を超越したグルーヴと心に響くリリシズムに富んだこの高揚感溢れるトラックは、プロデューサーでありキーボード・マエストロであるスキー・オーケンフルによる見事なリミックスと組み合わされている。 We’re thrilled to announce the release of “Strangers Become Friends”, the soulful new single from Incognito featuring the powerhouse vocals of Zebulon Ellis. This uplifting track, rich with timeless grooves and heartfelt lyricism, is paired with a stunning remix by producer and keyboard maestro Ski Oakenfull.


合縁奇縁
AKIARIM
2022年12月にNanae、Risaが加入し現体制となった激情型ロックアイドル”AKIARIM”が、五ヶ月連続配信シングル、Zepp Shinjukuワンマンライブなどを経て、現体制初となるミニアルバムを遂にリリース! 2023年8月にはGacharic Spinとの共演を果たし、3回目となる主催サーキットフェス”ARIM FES”は大成功を収めるなど精力的にライブ活動を展開するとともに、yoursongは日本テレビ『バズリズム02』で紹介されるなどMEDIAでの注目も集まる。 本作『合縁奇縁』は五ヶ月連続配信シングルの五曲に新曲の「futurize」、これまでファンの中で音源化が熱望されていた「合縁奇縁」が遂に音源化される。


HELL is HEAVEN
NANONI
「君と一緒なら地獄も天国だね」 誰かを愛するがゆえに感じる喜びや悲しみは、常に裏表・隣り合わせ。 すれ違ってしまう切なさと、見返りを求めない潔白な心 地獄とも天国とも言える想いのコントラストをエッジーに描いた、 NANONI、初のラブソング!疾走感に溢れたアッパーチューン!


CAN DIE GAME!!
CandyeSyrup
iDOL Candye♡Syrupが新メンバーを迎えて復活!可愛さとカッコ良さを併せ持つ原宿発のピコリーモアイドル(原宿コア)原宿の美容室、Concept CafeをProduceするCandye♡Syrupから満を持しての新体制初のオリジナル曲! Lyric :IKU(Candye♡Syrup) Music:Kazumi(RENGEKI) -------------------------- MiRichan https://x.com/mirichan_mm?s=21&t=9eaEE6u_f3ImLNFklbTvNQ なにぬねのん https://x.com/nnnn_non__?s=21&t=9eaEE6u_f3ImLNFklbTvNQ 甘宮るる https://x.com/amamiya_lulu?s=21&t=9eaEE6u_f3ImLNFklbTvNQ 劣等生しご https://x.com/v_v459?s=21&t=9eaEE6u_f3ImLNFklbTvNQ 天然水ゆのち https://x.com/yunochi_baby?s=21&t=9eaEE6u_f3ImLNFklbTvNQ 晴日らぶり https://x.com/loveli_angel?s=21&t=9eaEE6u_f3ImLNFklbTvNQ


平成ロマン (松本芽留 藤吉優衣 高梨由衣 SAKINA 花宮奈月 結月愛羽 夢取えりな 本多りこ ver.)
BIR FAMILY
2025年7月29日 WOMBLIVEにて開催された「BIR FAMILY」。 コラボステージでは空想ロマンスの「平成ロマン」を披露。 歌唱メンバー 松本芽留(ドラマチックレコード) 藤吉優衣(群青の世界) 高梨由衣(空想ロマンス) 結月愛羽(Blueberry Girls) SAKINA(RePLAY) 夢取えりな(超常フォーチューン) 花宮奈月(KAIJU ON THE STAGE) 本多りこ(フィルフェリーチェ)


MEWCATUNEも危険予知
MEWCATUNE
新潟を拠点に全国で精力的なライブ活動を行い、キャッチーな楽曲&キュートなパフォーマンスを特徴とする新進気鋭の5人組アイドルグループ、MEWCATUNE(ミュキャチュン)。待望の2ndアルバム『MEWCATUNEも危険予知』を2025年7月30日にリリース決定!


POJI POJI GO
Hey!Mommy!
代官山UNiTでのワンマンライブで披露した最新シングル!ポップでキャッチーなビートに、Hey!Mommy! の"POJI"をたっぷり詰め込んだ、とびきりアガるポップチューン!待ってたんじゃ暇なんだ!


My Way
GREAT MONKEYS
GREAT MONKEYSの3ヶ月連続配信リリース!今作は日本のアイドルシーンの主流のジャンルとは距離を置き、周りに流される自分たちの信じる音楽を発信していく。そんな決意を込めたハッピーなメッセージソング。


WARATTE IKHO
JUSTY WIDE
HOKURIKU Represent Reggae Dee Jay "JUSTY WIDE" 今回初 BLAPPANESE MUSIC からのリリースに加えもちろん ILL NINJA GANG PRODUCTS とも初リンク! 自身も2024年9月18日に "EASY 1.2.3" TYPE-O RECORDZ よりリリース! なかでも "好きにやればいい” などは現場受けも良く、 大阪在住のレゲエセレクター RODEM CYCLONE も現場やON LINE などでもプレーする事から最近では耳にする事も徐々に増えてきた北陸期待の CONSCIOUS DEE JAY から送るPOSITIVE TUNE!!


MY GAME (Remix)
GAYA-K
GAYA-Kの代表曲でもあるMY GAME。ゴリゴリな原曲から一変、DJ DEEQUITEによるメロディアスビートをフュージョンさせたREMIXが完成。


Secret Luv
whimsyboy
福岡出身で、現在は東京を拠点に活躍するラッパー、 whimsyboyがシングル曲をリリース。 普段とは少し空気感の違う、人に言えない愛をテーマに リアルな歌詞を綴った一曲になっている。


Daydreamin'
4Gale
Daydreamin'は4Galeが追求する"夢"と"自由"の間で揺れ動く葛藤を描いた最新シングル。 温もりのあるアコースティックギターの響きと内省的なリリックが、日常と非日常の記憶を想起させる。 若者の刹那的な価値観や脱モラトリアム期における過去への郷愁を映し出し、聴く者の共感を呼び起こすような1曲となっている。


Schizophrenia
Yung Schizo
『Schizophrenia』は、心の奥深くに沈んでいた記憶と感情を音にした作品。 “Light On” で意識が目覚め、 “5 Years Ago” の記憶に引き戻される。 “Ko Die(誇大妄想)”が暴れ、“Schizophrenia Story”が始まる。 “18”は、病を発症する前のまだ曇っていなかった自分。 対して“82”は、退院して初めて迎えた8月2日、自分の誕生日。 暗闇と再生の境界で揺れる“自分”がそこにいる。 “Self Hug”で心を抱きしめ、 “In The Dark”で孤独を受け入れながら、 “Life With Schizo”として共に生きる選択をする。 “Dreamin’”のその先に待っていたのは、静かに混濁する"Traffic Light"。 “No More Hangovers”を経て、 “Ain’t No Stopping”。 そして最後に放たれる"You Don't Care"。 これは一人のアーティストが、壊れかけた自我を拾い集め、 再び歩き出すまでのリアルな軌跡。 心の病も過去も、芸術に変えて生きるすべての人へ。


Ladies Tsunami
OTUY PARK
OTUYPARKの初ライブ、その余韻も冷めやらぬままクラブへ。 バーカウンターでお酒を頼もうとした瞬間、突如現れた女の子の大群。気づけばドリンクどころか、ダンスフロアのど真ん中。 「これ、完全に…ladies tsunamiじゃん!」とメモアプリを開いて即爆誕した、OTUYPARK初の完全セルフメイド曲。 攻撃的なRAGEサウンドに、リアルな体験と「ラッパーってモテるんだな」の感情をストレートにぶち込んだ、テンション爆上げ必至の1曲!


SCREAM
Hour €rack
Hour €rack - 3rd.Single "SCREAM" 決して上手くはいかない今の現状を いい方向に変えるための曲となっている。 地元福岡、香椎のビートメーカー Ü の世界観にも注目だ。


Konomama
Ludio
若手ラッパーLudioが、キャリアの転換点となる初のセルフプロデュースの日本語シングル「Konomama」をリリース。本作は、ビート制作からリリック、ミキシングに至るまで、その全てをLudio自身が手掛けたセルフプロデュース楽曲である。USのジャークを彷彿とさせるビートに、Ludioの独創的で迫力に満ちたドラムパターンが絡み合い、独特のグルーヴを生み出している。愛する人へ「そのままで居て」と願う普遍的なメッセージと、変化し続ける自身のライフスタイルや野心を対比的に描いたリリックが大きな特徴だ。これまで英語詞で実力を示してきた彼が、日本語という新たなフィールドでその才能を証明する一曲となっている。「Konomama」は、Ludioの卓越した音楽スキルと、アーティストとしての深い内面をリスナーに提示する、彼のキャリアにおいて重要な転換点となる一曲である。


Pika!
Filix王
煌めく日々がPikaる。 唯一無二のセンスで話題を集めるラッパー・Filix王が、8月1日に新曲『Pika』をリリースする。本作は現在制作中のファーストアルバムからの先行配信楽曲。リリース前日の7月31日に完全セルフメイドのミュージックビデオも公開され、楽曲と映像の両面からその世界観を体感できる構成となっている。 重厚かつ中毒性の高いトラップビートに乗せて、ファッション、生活、友達、そして人に言えないような過去。そのすべてを肯定し、“Pika”というキーワードに昇華。 ミーム的なフレーズの裏に、毒も笑いも滲むFilix王らしいユーモアと強さが詰まった作品だ。


Missed
Grey October Sound
メロウなギターのフレーズが静かにリフレインし、心の奥にしまっていた記憶をそっと呼び起こします。柔らかな音色とゆるやかなリズムが、過去と現在が静かに重なるような空間を描き出し、目を閉じると遠くの思い出や、言葉にできない感情が浮かび上がってくるようです。 ビートは控えめで安定感があり、ギターの旋律を邪魔することなく、繊細に寄り添います。全体の構成はシンプルながらも、アンビエントなレイヤーやレコード風の質感が加わり、ノスタルジックでエモーショナルな雰囲気を高めています。 夜の静けさの中や、ゆったりとした時間、あるいは内省的なひとときを過ごすのにぴったりの1曲。勉強や読書、日記を綴る時間、深夜の一人の時間など、さまざまな場面で、そっと寄り添ってくれる音楽です。


MODERN MAVERICK
ICHINO
ICHINO & I-SET-I "MODERN MAVERICK" 同郷茨城の全く異なる2人のアーティストのコンビネーションとなる今作品。 ReggaeとHip Hop、陰と陽、現行と王道 相反する2つの作用が混じり合って ICHINOとI-SET-I 2人でしか出しえないアプローチとなっている。 今作の特筆すべきは ICHINOの時に優しく歌いあげるsingerとしての一面、またある時はハードに畳み掛けるdeejayとしての彼独自の多様性に I-SET-Iのしっかりと腰を据えたような骨太のrhymeの世界観が合わさるコンビネーションだろう。 そしてStarBwoyWorks、KILLA NAMI、TOMI-O fr.AK-MOVEMENT、SAZANAMI BEATS、SOULBANGAZ、690BEATS、YU-DAI 今を彩るプロデューサー陣が花を添え SHOWGA、陽大、SUPASEED、UT-HYPE、DJ JUNYA を客演に迎える2025年の夏 各シーンにおいて注目すべき1枚となるだろう。


Holiday (feat. Aill)
KEIPHER BEATS
過去にKEIPHER BEATSの 1st アルバムでリリースされた その中の1曲"Holiday" 時を経て本人によるREMIX さらにfeatには"Aill"を迎えての R&B Gospel Bluesをblendさせ Aillの透き通るハスキートーンが 魅力を最大に引き出す。 メロウでミュージックライフなリリックの リアレンジとなっている。


Spontane : Winter
Ryumei Edatsugi
大分県別府市・やよい天狗通りにあるカフェ”コモンズカフェ Spontane”の店内BGMとして、エレクトロニクス担当・枝次竜明と、ピアノ担当・村田千尋により制作されました。 本作は、Spontaneに届けられるリモージュ農園の野菜が育つ農場や、その周囲に広がる由布市の自然、カフェのあるやよい天狗通りなどの環境音をフィールドレコーディングし、枝次がエレクトロニクスとして構成。村田はそのエレクトロニクスを聴きながら、即興でピアノ演奏を行いました。 自然の音と即興ピアノによるアンビエント・サウンドは、ヨガやフィットネス、コーヒータイムなど、さまざまなシーンに寄り添う環境音楽として最適です。


waterflakes
kú/GEMA
日本×マレーシア発、ネオ90sスタイル、アンビエント×ドラムンベースを生演奏でドロップするハイブリッド・ユニット “kú/GEMA”。デビュー曲 “Waterflakes” は、リズム隊の生演奏による強力なJungleグルーヴを基軸に、流麗なサックスと緻密な音響が交差する、ディープアンビエントな世界に、鋭く切り込むダンスエネルギーを融合させた一曲。音楽の未来と過去が混ざり合う、アジア発・高解像度インストゥルメンタル。


Still Disrupted
Grey October Sound
「Still Disrupted」は、表面上は静かで整った構成を持ちながらも、その内側に確かな揺らぎや緊張感を宿すローファイ・ヒップホップです。特徴的なのは、ドライで無駄を削ぎ落とした音像と、しっかりとした厚みを持つベースライン。過剰な装飾を排しながらも、ひとつひとつの音が空間の中で自然と浮かび上がるように設計されています。 ビートは一定のテンポを保ち、焦らず、押し付けず、それでも確かな存在感を持って聴き手に寄り添います。メロディは断片的で、あえて完結しないフレーズが、まるで思考の合間を漂うかのように現れては消えていきます。そこに重なるアンビエントなレイヤーは、無音の中に広がる感情の残響のようでもあり、静けさの中に潜む微かな「乱れ」を浮き彫りにしています。 この楽曲は、夜の静けさの中でふと心がざわつくような瞬間や、考えごとをしながら過ごす時間にそっと寄り添います。激しく感情を揺さぶるのではなく、あくまで静かに、内側から染み入るように作用してくるのがこの音の持つ力です。 「Still Disrupted」というタイトルが示すように、外から見れば何も起きていないように見えるその裏側で、じんわりと続いている揺らぎ。それを丁寧に描き出した1曲です。


give thanks 4 life
TRIGA FINGA
感謝の気持ちがテーマのダンスホール・チューン「Give Thanks 4 Life」。 “スマホを見たら暗いニュース”、“青い空 白い雲 同じ空 上を見よう”など、 日々の葛藤や祈りを綴ったリリックと、穏やかで芯のあるビートが重なり、 聴く人の心を優しく整えてくれる一曲。 プロデュースは、長年タッグを組むINGPと、日本のダンスホール・プロデューサーDR BEAT。 ジャマイカと日本のバイブスが交差する、TRIGA FINGAならではのリアルな表現が光る。 「Give Thanks 4 Life」── 前向きになりたいとき、心を落ち着けたいときにぜひ聴いてほしい1曲。


BOKENASU (feat. sho sasaki)
IICEKRR
[試聴中の注意] この楽曲および歌詞に含まれる表現は「特定の個人」に訴える内容であり、その他の人間に悪影響を及ぼすことはありません。 BOKENASU


Summer Drizzle
Grey October Sound
突然の夏の雨に包まれるような感覚をもたらす、切ないギターフレーズが印象的なローファイ・ヒップホップ。まるで目の前にそっと降り始めた雨が、すべての喧騒を洗い流してくれるように、音のひとつひとつが優しく空間を満たしていきます。ギターのメロディはどこか懐かしさを湛えており、遠い記憶の中の一場面を思い出させるような、柔らかく切ない響きが胸に残ります。 静かに降る雨のようなアンビエントな質感と、心地よく流れるリズムが調和し、時間がゆっくりと溶けていくような感覚に誘います。ビートはあくまで控えめに、しかし確かな存在感で曲全体を支え、日常の中にふと生まれる内省的な瞬間にそっと寄り添ってくれます。構成はシンプルで無駄がなく、それでいてどこか詩的で、感情の機微や記憶の揺らぎを繊細に表現しています。 雨上がりの窓辺にぼんやりと座っているとき、あるいは夕立に打たれたあとに感じる静けさと、そこにわずかに残る余熱のようなもの。そんな曖昧で、でも確かに存在する感情を丁寧に音に落とし込んだような印象です。夕暮れ時、誰もいない電車の車窓から見える濡れた街並みや、カフェの窓越しに眺める静かな雨の情景が自然と思い浮かぶでしょう。 この楽曲は、聴き手の思考や感情に寄り添いながら、勉強や作業中の集中力を高めてくれたり、読書やティータイム、眠る前の穏やかな時間にもぴったりと寄り添います。リスニングに深く没入することも、BGMとしてさりげなく流すこともできる、多面的な魅力を持っています。過剰な装飾を排し、音数を絞り込んでいるからこそ、ひとつひとつの音が持つ意味や温度が際立ち、聴くたびに新たな表情を見せてくれるでしょう。 「Summer Drizzle」というタイトルが示すとおり、これは一過性の雨がもたらす、わずか数分間の情景や心の動きを切り取ったような音楽。音の中にある静けさ、そしてその奥に潜むあたたかさやほのかな寂しさが、聴く人の感情にやさしく寄り添い、ふとした瞬間に心のどこかに灯をともしてくれます。


CHANEL (feat. MIKADO)
six
今巷を騒がすラッパーsixと関西発ラップユニットGang AgeのメンバーCanDyとの共同EP「BROTHER」からの先行シングルCHANEL ハードなトラップビートにありのままを投影し、彼らにしか出せない日本人離れした乗せ方や言葉が注目的な一曲となっている。 また今、業界で人気沸騰中のラッパーMIKADOをフューチャリングしていて、リリース日にはMVも控えている。


YUHA
birds melt sky
2025年6月より2ヶ月連続リリースの第二弾シングル「YUHA」。歌詞・楽曲全体を通じて“音楽を介した意識の共有”に挑戦した意欲作。歌詞には「音楽を通して聴く人の心に画像や映像が浮かび上がる不思議さ」を織り交ぜ、楽曲面では民族音楽的な声のサンプルや、原始的かつ祭囃子を想起させるパーカッションを取り入れることで、古代より連綿と受け継がれてきた“音と意識の共有”という普遍的なテーマにアプローチしている。楽曲全体を通して、聴く者を幻想的かつ浮遊感のあるビジュアル体験へと誘う、独自の音楽世界が広がる。サウンドプロダクションはbirds melt sky自らがこだわったミックスワークによって構築され、マスタリングにはサカナクションなどを手がける西村サトシが参加。細部にまで緻密にこだわった仕上がりとなっている。


LOVE
LISA YOSHITOMI
トリリンガルラッパーとして注目を集めるLISA YOSHITOMIが、待望の3rdシングル「LOVE」をリリース。本作は、壱岐島を舞台に作詞・作曲のみならず、ミュージックビデオの絵コンテ制作から監修に至るまで、本人のこだわりをつめた完全セルフプロデュース作品。 舞台となるのは、LISA YOSHITOMIが幼少期を過ごした長崎県・壱岐島。楽曲制作は同地をイメージして行われ、MVは島内ロケで撮影。実際に通っていた小学校の児童や、地元の漁師、酒造職人、伝統工芸の工房の方々など、壱岐の人々が多数出演し、地域との絆を感じさせる温かい映像作品に仕上がっている。 音楽と映像を通して、故郷への敬意と感謝を表現した「LOVE」。 ミュージックビデオは、7月30日に同時リリース。 LISA YOSHITOMIのルーツと今を結ぶ、リアルで愛に満ちた作品をお見逃しなく。


ANATA
Lilniina
Lilniinaの最新シングル『ANATA』は、 “ダーリン”でも“ハニー”でもない、もっとパーソナルで繊細な "あなた" に向けた、友達のような愛を描いた1曲。 「キャラメルかじってつく歯型」「ダーリン、ハニーより呼びたい“あなた”」など、甘さとほろ苦さを同時に感じさせるリリックが、Z世代の恋愛感覚にリアルに寄り添っている。 プロデュースは、新進気鋭のトラックメーカーNEMLAND(ネムランド)が担当。 本作のビートは、PinkPantheressなどを中心に近年再び注目を集めるUK Garageを基調に構築されており、 その軽快なグルーヴにLilniinaのラップとヴォーカルが自由に乗ることで、 Y2K的なポップ感覚とヒップホップのアティチュードが同居する、独自のスタイルを確立している。 MVでは、海辺や夏祭りの風景の中で浴衣ドレスをまとったLilniinaが登場。 平成のガールズカルチャーを象徴するような世界観の中で、「キングとジェシーみたくべったり」「オソロはしない、シミラーがいい」など、 恋と友情のはざまのような感情を鮮やかに描き出す。 アートワークやMVのディレクションは、前作に引き続きLilniina自身によるセルフプロデュース。 「おねがいマイメロディ、オトメでオトナ。でもティーンエイジャーみたく冒険したい」 というフレーズが象徴するように、大人と子供の狭間で揺れるリアルな感情を、映像と音で体現した1曲となっている。


MICHI
LIL'BCCNo
HIPHOPシーンにいながら、DRILLとLOUD ROCKなどを掛け合わせたハードかつエモーショナルな曲を創り上げ、異彩を放つアーティストとして確立している"LIL’ BCCNO"。 毎月、連続配信リリースしているLIL’ BCCNOの最新シングル「MICHI」のリリースが決まった。 夢や生活の中で誰しも持つ目指すゴールに向かって努力し続ける姿勢や、未知なる未来を見つめる希望について描かれた今作。 冒頭から「遥か遠いゴールを目指し」とあり、自身の目的地や夢に向けて努力する様子が表現されている。 人生の目標や理想像を指していおり、困難な道のりや忍耐が必要なことを強調している。泥まみれになりながらも前進し続ける姿勢は、挑戦することの重要性を示唆している。 他者からの支えや支えががどれほど大切であるか... 孤独ではないというメッセージと共に、目標を持つことの重要性、自分自身を信じ、根拠がなくても信じて進む勇気が描かれている。 困難を乗り越え、自分の道を進み続ける強い意志が伝わり、聴く者に勇気を与える。様々な試練を乗り越え、夢に向かって歩み続ける若者の姿を力強く描写した。


The Living Proof (Sped Up)
SWANN
SWANN、デビューシングルリリース。 唯一無二の存在感を放つ、新世代のソウルアーティストがついに始動。 韓国と日本にルーツを持ち、2001年に大阪で生まれたSWANN。 多様なバックグラウンドを持つ彼は、2023年にアメリカの大学を卒業し、ロサンゼルスで多国籍な文化と音楽に深く触れる中で、音楽の道に人生を捧げる決意を固めた。 その静かで穏やかな佇まいとは裏腹に、一度声を発すれば誰もが振り返る。 ハスキーで深みのある歌声と、ジャズ・ロック・ヒップホップを柔らかく溶け合わせたトラックは、ジャンルや言語の境界を軽やかに飛び越えていく。 本人いわく「完璧じゃなくてもいい。不完全な自分すらも受け入れて、愛したい」。 そんな想いを込めた今作は、過去に向き合いながらも、自分自身を肯定し、“夢を追いかけていく”という彼自身の決意を表現した一曲。 華やかさや過剰な演出ではなく、静かな確信の中に宿る力強さ。 まるで湖に浮かぶ白鳥のように、静かに、しかし圧倒的な存在感を放つSWANNが、ついにその第一歩を踏み出す。 今、最も注目すべきアーティストの誕生です。


SUMMER GEM
m-al
前作"Rainymoon"で話題となったm-al&無雲がニューシングル"SUMMER GEM"をリリース。太陽の下でキラキラ光った宝石の様な夏に聴きたいサマーチューンがここに。


Long way (feat. ELIONE)
AMO
Masato Hayashi, AMOによる New Single 『Long Way (feat. ELIONE)』 が7/23 (水)にリリース。 キャッチーでハートフルなサビは全員が掛け合いで歌っており、それぞれの思いの詰まったバースによりさまざまな視点からリスナーにメッセージを訴えかけている。 ミックス、マスタリングはJIGGが担当。 プロデューサーにはTRILL DYNASTYが参加。 ”Lil Durk - The Voice”、”Elle Teresa - 野良猫” 、”Kohjiya - Stand The Rain” など国内外問わず多くのヒット曲を手がける。


HOOD MY SPOT
Juster
現在オーストラリアで生活するJusterが、遂にこの夏帰国。盟友Draw4、GINJI MIKAZUKIとともにリリースする新曲「HOOD MY SPOT」は、それぞれの“帰る場所”を見つめ直した一曲。京都のビートメーカーDaddySmoothがプロデュースを担当した。リリースは2025.7.30である。帰る場所はいつだってHOOD。だがそれは一つではなく、街、仲間、音楽を通じて増えていく中にも、変わらずにそこにあるものを曲にした。感情に寄り添ってくれるソウフルかつチルなヒップホップサウンドに、ラッパー3人がSpitした。


TALK MY TALK
flo4ttt
ロサンゼルス生まれ・育ち、現在は東京を拠点に活動するバイリンガルラッパー flo4ttt(フロート)が放つ、次世代ドリルの新基準。 3年間ビートと共に磨き上げたスキルと覚悟が、この1曲に凝縮されている。 「Tokyoの塔を越える」—宣言通りに、世界水準へ。 本作は、“世界に負けないサウンド”を掲げて始動した《SALT FIELD PROJECT》の第3弾。 プロデュースとミックスはNUU$HI、 そしてマスタリングを担当したのは、SEEDA、DJRYOW、LEXなど、日本のヒップホップシーンのトップアーティストを手がけてきた伝説のエンジニア、塩田浩。 その手により、flo4tttのエッジの効いたリリックとNUU$HIの重厚なビートが、世界の舞台に響く完成度で仕上げられている。 ラップスタア誕生出場から着実に地力をつけてきたflo4ttt。 今回の「TALK MY TALK」では、英語と日本語を自在に操りながら、これまでの鬱屈と葛藤を打ち破り、"自分の言葉を堂々と語る"姿が描かれている。 「東京の塔を越す」「エッフェル塔を見下ろす」というラインが象徴するように、 彼の視線はすでに世界に向けられている。 これはただの1曲ではない。 "音で世界に勝つ"というビジョンを本気で実現しようとしている者たちの結晶だ。


#スコボコ
HACNAMATADA
HACNAMATADAのタッポイまさかの2曲目!! えーて!!はレゲエチャート1位を獲得! そして、まさかの2曲目を発表!! ホンマにえーて! スコボコやばいて! 今回もスコボコヤバいバイブスをレゲエ業界に吹かせてくれるのか!


Trillion Boy
REMY FOOL
REMY FOOLの新曲『Trillion Boy』がリリース。 今作のテーマは漫画やアニメにある"トリリオンゲーム"にインスピレーションを受けており、REMY FOOL自身が兆という他と規模が違うところに挑んでいることが伝わってくる曲。 金か愛と聞かれることに対し、"もちろん愛、だってお金も愛してるから"と皮肉を感じるリリックやキャッチーで耳に残るhookとなっている。


If Only I Loved You
Yokai Village
最新シングル「If Only I Loved You」は、ラップよりもボーカルに焦点を当てた、R&B/ソウルポップの美しいバラード。繊細な歌声と内省的なリリックが響き合い、これまでとは一線を画す仕上がりになっている。 この楽曲は、「もし本当に愛していたなら」という後悔を軸に、過去の関係に対する葛藤と自己矛盾を描く。主人公は「愛していればうまくいったのに」と語る一方で、実際は彼女のことが好きだったのに、それを認めるのが怖くて、言い訳ばかりしていた自分に気づいていく。 ミラーの前で自問自答する冒頭から、失った愛を巡る問いが繰り返され、クライマックスでは、「もしも」の連続が切ないコーラスとなって胸に残る。 後半のヴァースでは、宇宙やブラックホール、重力などの比喩を用いて、愛と人間の感情の深層を詩的に探求。哲学的な問いを織り交ぜながら、Yokai Villageならではのリリックの強さも健在だ。 「愛とは何か」「なぜ伝えられなかったのか」—— 自分自身への問いかけと、心に残った感情の残響を、ぜひこの一曲で体感してほしい。


クウネルアソブ
Roy's club
Roy's clubから2025年2曲目となるシングル「クウネルアソブ」がリリース。 欲求に正直なRoy's clubの生活のリアルを届ける楽曲。 MVは自身でも楽曲制作を行い、KroiのツアードキュメンタリーやLIVE映像を手がけるTIVEが制作。 ロケ地はメンバーRyowitzki(リョウィツキー)の自宅。 「可能な限り親には見て欲しくない」と本人が語るMVは必見。 拡散して彼らの親に届けよう。 リリース日同日(7/30)にYoutubeにて公開予定。


問題ねぇ (feat. Young Tom)
Kz-Red
Kz-Red 3rd Single " 問題ねぇ”は沖縄県出身のYoung Tomを客演に迎え、Kz-Redの個性溢れるワードセンスとYoung Tomのリリカルなリリックが心地良いサウンド共に名古屋と沖縄のイリュージョンなコラボが解き放たれた一曲となっている。


By your side
Lil Bell Dice
New EP 「By your side」をリリース。 Afrobeat、Hip Hop、R&B、Garage、Miami Bassと、かねてより評価の高いメロディセンスや、スタイルの幅広さが光る作品となった。 愛する人と過ごす日常、またその人を想う気持ちを潮風のような心地の良いメロディに乗せ歌う。 プロデューサーにはMONBEE、客演には404 STUDIOからD-RAMとJA¥DAを迎えた。


Look Back
PAL
北海道釧路発、Rapper PAL と Beat Maker GEROGE a.k.a. GAMA。 あの名盤 “Original Palette” のリリースから5年。 沈黙を破り、再び動き出した2人が放つ新章の狼煙。 先行シングル “Look Back” は、過去にフォーカスを当てた回顧の一曲。 様々な現場で培ってきたリアルな経験と、共に歩んできた仲間たちとの記憶をリリックとビートに刻み込んだ、重厚でエモーショナルな仕上がり。 スタイルもサウンドもさらに深化し、唯一無二の世界観を築き上げるこのコンビ。 現在進行形の彼らが魅せる “次の一手”、ぜひ体感してほしい。 この1曲が、待望の2nd Albumへの最高のイントロダクションとなる。


Wee Hours
foobar beats
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟からトラックメイカー〝foobar beats〟が新曲『Wee Hours』をリリース! 新曲は唸るベースラインとLofi Hiphop色を感じる硬質で重めなシンプルビートが交差するビンテージ香るチルの1曲となっている。


Moonlight Shadow
PrinceDo
12bit特有のザラついた質感に、柔らかく揺れるエレピのフレーズとレイドバックしたジャズのフィーリングが心地よく重なるローファイ・サウンド。 遠くから響く女性コーラスが、月明かりに照らされた静かな夜の情景をより幻想的に彩る。 ふとした記憶や感情を揺さぶるファットなビートと息づくようなグルーヴは、新たなビート・トリップへと導き、じっくりとヘッドフォンで聴き込みたい静寂と余韻に満ちたインスゥルメンタル。


Down the Freeway
Grey October Sound
柔らかなコードと揺れるビートが静かな夜の風景と重なり、まるで心の奥にそっと触れるように響きます。にぎやかな街を離れ、一人で夜のフリーウェイを走るときの、少し切なくも落ち着いた感情を呼び起こすような音楽です。霧の中にぼんやりと浮かぶ街灯や、遠ざかるテールランプの残像を思わせるようなサウンドスケープが、孤独の中にもどこか温もりを感じさせます。 ビートはミニマルで丁寧に配置されており、空間を大切にした構成の中で、アンビエントなシンセや淡く揺らめく音の粒が静かに漂います。控えめなメロディが全体をやさしく包み込み、過度に主張することなく、リスナーの感情とそっと寄り添うような仕上がりです。 深夜のドライブ、静かな読書時間、あるいは思考を巡らせる瞬間にぴったりの一曲。何かを探し続ける気持ちと、見えない希望に向かって少しずつ歩み出すような、そんな静かなエネルギーが感じられます。


I just thinking about (Analog Mix)
KOTA
V.A. "Crab inna Barrel Riddim" からのシングルカット「I just thinking about」は、KOTAとHibikillaによる情熱的なダンスホール・チューン。 朝も夜も「君」のことばかり考えてしまう――そんな一途すぎる想いを、濃密なリリックと、揺らめくメロディに落とし込んだ。 ymxk制作のリディムはマイナーコード進行のクールなモダン・ダンスホール。 "Shake It to the Max (FLY)" がビルボードチャートを上昇するなど、今改めて注目を集めるモダン・ダンスホール・ムーブメントに呼応した最新のスタイルだ。 映像監督NICK JPが手がけるミュージック・ビデオも7月17日(木)に公開となる。楽曲の世界観を視覚でも表現する作品として注目を集めそうだ。


MY SOUNDS OF MY LIFE (feat. TWO-J, スギウラダーブ & Shinkichi)
"E"qual
"E"qual "MY SOUNDS OF MY LIFE" feat. TWO-J, スギウラダーブ & Shinkichi Produced by "E"qual Lyrics by "E"qual, TWO-J Talkbox by スギウラダーブ Bass by Shinkichi Mix & Mastering by 鷹の目


B CARAT
13KID'S
神奈川県厚木市発、同い年で結成された5人組クルー「13kid’s」が放つ渾身の一枚。 タイトルの『B carat』は、自分たちのルーツである“平成13年生まれ”=“13”から着想。 「13」は“不吉”とされる一方で、俺らにとってはアイデンティティそのもの。 “B”には“13”の意味だけでなく、“Be”、そして“カラッと(carat)輝く存在”でありたいという願いも込めた。 活動休止を経て、それぞれの道を歩きながらも再び集結。 リアルな日常、仲間との絆、そして進化を続ける自分たちをそのまま詰め込んだ全曲が、 13kid’sという名の原石=“B carat”として今ここに輝きを放つ。


Don't Stop
Mecca:83
マンチェスター出身のビートメイカーMecca:83による最新曲「Don’t Stop」は、デトロイトのレジェンドPhat KatとGuilty Simpson、さらにUKのターンテーブリストJabba Tha Kutを迎えた、重量感あふれるブーンバップ・アンセム。浮遊感のあるドリーミングなサンプルとタイトなドラムが牽引するトラックは、90年代黄金期の空気を現代的に再解釈したような仕上がりで、Mecca:83のビートセンスが際立つ。 Phat Katは、故J Dillaとのユニット「1st Down」でも知られるデトロイト・シーンの重鎮で、今回もタフなフロウに要注目である。一方、同じくDillaファミリーであるGuilty Simpsonが放つ重低音のようなラップが、曲にさらなる厚みを加えている。そして、Jabba Tha Kutによるスクラッチがブーンバップの美学に呼応し、ヒップホップの根源的な魅力を思い起こさせてくれる。 「Don’t Stop」は、Mecca:83がリリースを控えるニューアルバムの先行曲であり、彼の音楽的進化とヒップホップへの深い敬意が結晶した一曲。都市や世代、文化を超えて交わるサウンドは、ジャズヒップホップやブーンバップのファンにとってたまらない内容となっている。ヒップホップの魂が脈打つこの楽曲は、ニューアルバムにとっても最重要な楽曲となっている。


龍弐 (SH BEATS REMIX)
YELLOW DRAGON BAND
『龍弐 SH BEATS REMIX EP』 ファーストアルバム『黄龍』から4年、地元大阪を拠点に放たれたセカンドアルバム『龍弐』の熱狂から間も無く、YELLOW DRAGON BANDが新たな姿で降龍。 選ばれし8曲にSH BEATSが新たな息吹を吹き込んだ『龍弐 SH BEATS REMIX EP』 がここに解禁。さらに、ここでしか聴けない未発表の新曲も収録。 6MCそれぞれの個性が際立つリリックとフローはそのままに、全曲が新たな解釈で再構築されたこのEPは、単なるリミックスの域を超えた、もう一つの『龍弐』である。


Episode 2: "Step" (2024 Remastered)
LEVELCORE MC’s
一体何に足を踏み入れてしまったのか、、、。 LEVELCORE MC'sによるEP第2弾 題して、Epsiode 2 "Step" 4つ打ちをメインとした今回の作品は、一作を通して思わず踊りたくなる様な疾走感を感じられる作りなっている。 身体に響く低音の上でラップオタクであるBaby t-rexと dprcocoが暴れ回る。 今まで認知されている彼らのヒップホップ性はもちろんの事、まだ知られていない速く重いビートに対してのアプローチを堪能する事が出来る。 本人達にとっても、リスナー達にとっても全くの未知が広がっている。 2023年早々から必聴の一作だ。


ATID
THE BUFFALOZ
THE BUFFALOZ、ICHIそしてTOMO、数年前までこれらの名前を聞くことはなかっただろう。 なぜならある者は違う場所、ある者は違う名義での活動をしていたからだ。 ICHIはRAW-Tとして2000年代の日本語ラップを象徴するラップグループ「ICE DYNASTY」として活動、その後はYellowhandrecordsのラッパーそしてフィクサーとして活動してきた。 TOMOは2000年代後半に浅草のレゲエ・サウンド・クルーRACY BULLET (レイシーバレット)に所属し数々のコンピに参加をしてその美しい歌声に注目が集まるもソロアルバムをリリースすることはなく現在はYellowhandrecordsで活動する。 そしてTHE BUFFALOZ、BESのリミックスアルバムで注目を集めるも、何度かのメンバーチェンジと諸事情による改名を経て現在に至る。 しかし制作のペースは衰えることなく今年も2本のインストアルバム2本のリミックスアルバムをリリース2025年後半も7本の作品をリリース予定。 過去を捨て新たな道で楽園への歩みを歩み出した3者の記念すべき初作品がATID(アティード)である。


アニー
Sic Sic Sic
夜が明ける前に、すべてをなかったことにできるだろうか――。 Sic Sic Sicが放つ「アニー」は、浮気や不倫といった背徳の中で生まれる心の揺らぎと、逃れられない感情の高まりを描き出す一曲。 煌びやかで歪んだハイパーポップのサウンドの裏に隠れるのは、都市の闇とその中で燃え上がる一瞬の愛。 英語・日本語・中国語を自在に行き来しながら、「帰りたい場所」と「帰れない現実」の狭間で揺れる心理を、多層的なリリックとサウンドで描く。 「相思相愛の虚無感」「後悔になる前に」――その一言一言が、聴く者の胸をえぐるように刺さる。 後戻りのできない関係と、それでも惹かれ合う二人の逃避行。 Sic Sic Sicが描くのは、“罪”すら美しく昇華させる、現代のラブソングの新たな形。


Far away (feat. REVE)
SPECTRE
SPECTREの新曲「Far away(feat.REVE)」は、叶わぬ未来や愛への葛藤を綴ったメロディックなドリルチューン。感傷的なSPECTREのメロウと、REVEのアグレッシブなビートアプローチが融合し、soul9によるダークで繊細なセクシー・ドリルビートの上で鮮烈に響く一曲。


Drizzle & Thought
若林タカツグ
「Drizzle & Thought」は、静かで思索的な時間に寄り添うローファイ・トラックです。柔らかなキーボードと穏やかなビートに、さりげない雨音が重なり、心を落ち着かせてくれます。深夜の勉強、読書、物思いにふけるひとときにぴったりな1曲です。


Tifa's Theme (Arr. Koseki for Guitar) (From "Final Fantasy 7")
村治佳織
ギタリスト村治佳織の『シネマ』から約7年振りのオリジナル・アルバム


Stellar Synth Cafe – 作業がはかどるカフェ系宇宙シンセ –
若林タカツグ
「Stellar Synth Cafe(ステラ・シンセ・カフェ)」は、“宇宙×かわいい×シンセ”をテーマにしたチルで心地よいインストアルバムです。 レトロで可愛いシンセの音色が、無重力のようにふんわりと広がり、作業や勉強、リラックスタイムを優しく包み込みます。 星のきらめきのようなサウンドが、あなたのカフェ空間や宇宙旅行気分を演出。 集中したいときも、ぼーっとしたいときも、耳元にそっと寄り添う5曲をお楽しみください。


As the Deer Pants for the Water Brooks
Ueno Bass Clef
Ueno Bass Clef's highly anticipated debut album is here! This is the debut album from Ueno Bass Clef, an euphonium and tuba ensemble formed by four talented musicians: euphonium players Ayaka Sato and Yuki Yamazaki, and tuba players Nana Ishimaru and Yuya Tamura, all graduates of Tokyo University of the Arts. Each member has won top prizes in domestic and international competitions and is active as a soloist or orchestral musician. This debut recording features acclaimed pieces commissioned for their past concerts, including Eiji Suzuki's arrangement of "Rhapsody on Theme of Paganini Op. 43" (arranged by popular wind ensemble composer Eiji Suzuki) and original works written specifically for this unique instrumentation by brilliant young composers. This album reveals new charms and possibilities for euphonium and tuba ensembles. Expect high-quality ensemble playing, beautiful tones, and exquisite melodies. The rich harmonies and deep sound are truly unique to this ensemble.


Monotone Comfort
若林タカツグ
『Monotone Comfort』は、変わり映えのない日常にそっと寄り添うローファイトラック。静かな夜に、自分だけの時間を穏やかに過ごすための一曲です。


連続ドラマW 怪物 (オリジナル・サウンドトラック)
大間々昂, 斎木 達彦
極上の韓国サスペンスドラマをWOWOWで世界初リメイク!猟奇的殺人事件を巡り怪物たちが織り成す心理スリラー。“怪物はあいつか、俺か”。


Who am I?
Quattro Love Good
2025年2月に結成したばかりのQuattro Love Goodの1st Singleが待望のリリース!! かつて「神戸最速ギターロック」と呼ばれたバンドの面影が見える疾走感に、自由に羽ばたく解き放たれたメロディーが踊る全3曲。 伸びやかなメロディーとアッパーなビートの中に時折言葉にする「葛藤」、そして徐々に未来を見つめる「情熱」が歌われた『Who!!』。 退廃的なのにどこか痛快さを感じさせる歪んだリフが映える『Ladybird』。 ささやかで純粋な恋心が女性目線で綴られたロックチューン『302号』。 バラエティに富みつつも圧倒的な統一感が見える、骨太なロックシングルが出来上がった。


THE HARBOR SONGS
TADASHI KITAMURA
1990年頃からguitar pop、pop punkでの活動を経て、2025年1月から半年間の製作期間の中で創られた初のインストミニアルバム、 「THE HARBOR SONGS」。 軽快なカントリータッチのオープニングから始まるピアノを主旋律と した構成(+アコギ、アップライト、オルガン,Eピアノ)になっており、どこか懐かしさを感じさせます。


START OF SUMMER DAYS
Wiθ
Wiθ 1st EP “START OF SUMMER DAYS” 「START OF SUMMER DAYS」 2025.7.1 RELEASE! 1. IN MY DREAM 2. FOR MY REAL FRIENDS 3. HOW DID YOU THAT LAST SUNDAY!? 4. !?BABY?! 5. STARDUST 6. SONG FOR YOU 7. SUMMER DAYS BONUS TRACK. 夏の日(CD限定) 鹿児島を拠点に活動中のパンクロックバンド"Wiθ(ウィズ)”が1st EP(8曲入り) "START OF SUMMER DAYS"をリリースする。 去年2025年の10月6日は1st Single(3曲入り) “THIS MY LIFE”をリリースしたが、それに続く待望の7曲入りアルバムだ。 16歳、17歳、19歳が作りあげるこのアルバムはWiθのメンバー、一人一人の音楽ルーツを詰めたような一枚で、他のパンクロックバンドとは一味違うジャンル、アルバム構成となっている。 アルバム構成は、ボーナストラック、歌詞カード、TOUR&GOODS INFOポスターカード、日本語対訳、ライナーノーツ付きとなっていて、 ライナーノーツは映画『素晴らしき日々も狼狽える』『ちょっとの雨ならがまん』や伝説のハードコア・パンクバンドG.I.S.M.のオフィシャルビデオ、頭脳警察、イエロー・モンキー、LUNA SEA、SIX LOUNGEなどのMVを監督した”安田潤司”が手がける。 ボーナストラックはこのアルバムの代表曲でもある、”SUMMER DAYS”のアコースティックバージョンとなっていて、彼らのいつものスピーディーな印象とは一味違う演奏にも注目だ。 世の中への不満や葛藤、大切な仲間への歌詞、哀愁漂うメロディー、勢いのあるパンクロックサウンド、スピーディー、メロディアス、エネルギッシュ。とにかくWiθらしい。 そして今回のアルバムリリースに伴い、全国ツアー、グッズ展開も行われる。 ツアー詳細は以下のリンクから https://with-kagoshima.com/index.php/tour-info/ アルバム購入は以下のリンクから https://withgoods.official.ec/items/110593154


ぎょうざのうた
いっちー&なる(ボンボンアカデミー)
ボンボンアカデミーのいっちーとなるが、ぎょうざの歌を作りました! 大人気ぎょうざ絵本『ぎょうざが いなくなり さがしています』とのコラボソングで、絵本作者の玉田美知子先生もラップ部分の歌詞で参加! 今日の歌は、ぎょうざに決めた!


UNREAL
unRealless
unRealless – 1st Album『UNREAL』 東京を拠点に活動する4人組ロックバンド・unReallessによる、初のフルアルバム『UNREAL』が完成した。全11曲。レコーディングからミックス、マスタリングに至るまで全てを自分たちの手で行い、音も言葉も1音1音に「今の全力」が宿る作品となっている。 unReallessの音楽には、異なる音楽的バックグラウンドを持つ4人の個性が溶け合い、時に衝突しながらも、どこか“新しい何か”を予感させる緊張感と温度がある。作曲者が2人いることで、曲ごとに異なる色を持ちながらも、バンドとしての軸は決してブレない。それがこの作品全体に、多面的でありながら一貫性のある聴き心地をもたらしている。 アルバムは、力強いボーカルで幕を開ける「Wake up」から始まる。閉塞感の中でもがきながら、それでも前を向こうとする決意が、ダイナミックなサウンドとともに炸裂する。アルバム中盤には、「どうしても忘れられない人」への想いを抱えながら、それでも一歩踏み出そうとする恋愛ソングが静かに心を打つ。そしてラストを飾る「song four」では、メンバー4人と、音を聴いてくれる“あなた”とでこの曲を完成させてほしいという願いが込められている。 今作『UNREAL』に込めたのは、「これから」進んでいくという決意と、まだ見ぬ景色への期待が、確かに鳴り響いている。


アナタにナイショのルッキズム
ザ・あどばん
荒れ果てた世の中に、疲れてしまった心に… 美と健康に良い、全6曲!! 圧倒的なエネルギーと 心に響くメロディーが パンクとロックに包まれて、愛するアナタに叫びだす! 夢を見ろ老若男女!性春は愛の始まりである!


Here, I am.
川久保秀一
1stアルバム。 デビュー10周年を機にソロアルバムとしてリリース。 AOR、シティポップ色を全面に押し出した作品。 桐ヶ谷仁が共同プロデュース。


Ponto de partida –Rio de janeiro- (2025 Remastered)
GIRA MUNDO
ブラジル音楽を中心にラテン音楽の表情豊かなリズムやハーモニーをPOPSやクラブミュージックへ昇華させ、オリジナリティーを生み出す事を得意とするサウンドプロデューサー・アーティスト、GIRA MUNDO(ジラムンド)。 自身の音楽ルーツを究極に追い求めて制作された2006~2007年発売のブラジル音楽シリーズのアルバムを、本人によるリマスタリングとともに配信で再リリース! 第2弾は『Ponto de partida~Rio de janeiro 』。世界的に活躍するブラジル人ミュージシャンとブラジル各都市にてレコーディングを行ったブラジリアン~ボサノバの名作は、熱くパーカッシブなグルーヴと、骨太な打ち込みサウンドが見事に融合した内容。 <フィーチャリング・ヴォーカル> saigenji、TOYONO、Bnegão (ラップ) <参加ミュージシャン> Marcos Suzano(Per),Sacha Amback(Piano / Keys), Edualdo Neves(Sax),Carlos Negreiros(Per), Jovi Joviniano(Per), André Carneiro(Bass)、 Rodrigo Sha(Clarinet)、 Milton Guêdes(Harmônica)


TWENTY//NEXT
May'n
May’n デビュー20周年を記念したベストアルバム「TWENTY//NEXT」 May’nのキャリアを彩る名曲14曲を新たに再録(Re-Recording)し、新曲1曲を加えた全21曲を収録。 さらに、音楽プロデューサー・加藤裕介氏とMay’n自身が共同で本アルバムのプロデュースを担当。 Re-Recordingにあたっては、新たなアレンジやボーカル表現の構築を含め、全体のサウンドデザインをゼロから設計し直した、プロデュースアルバムならではの完成度を誇る意欲作に仕上がっています。 収録楽曲には、「graphite/diamond」「Belief」「Chase the world」「Scarlet Ballet」などアニメ主題歌としても知られる名曲群のRe-Recording版をはじめ、May’nが作詞・作曲を手がけた「オレンジ」や「未来ノート」などのオリジナル楽曲、 スマホアプリゲーム「アズールレーン」8周年記念テーマソングにも起用された新曲「the SEA has dreams」も収録。


吟澪御前
陰陽座
“吟ずるその歌を以て己が生の澪とする” 厳然たる覚悟のもとに放つ入魂の新作!!全陰陽座ファン“渇望”のオリジナル・アルバム第16弾リリース決定!!2023年に発売されたアルバム『龍凰童子』から約2年半の歳月を経てリリースとなる、“全身全霊”魂を込めて制作した渾身の新作!!(通算16枚目)バンドをして“『龍凰童子』と書いて陰陽座と読む”、とまで言わしめた必殺のアルバムを経て、満を持して放たれる新作には「覚悟と信念が一つの線を描き出すような、自分たちの生の証明、辿った足跡そのものとする」という強い意志が込められた渾身の全12曲を収録。一寸の隙も無い緻密に構築された楽曲は圧倒的な完成度を誇っており、16作目にしてバンドが更なる高みへ向かうべく、熱いパッションと覚悟を音に封じ込めた傑作が遂に完成した!!


East Blue
Deep Sea Diving Club
Deep Sea Diving Club、ラストアルバム「East Blue」を配信リリース。 約6年間の活動を経て今夏をもって解散するDeep Sea Diving Club。最後のアルバム「East Blue」にはHiynが参加する「pepperoni」、真行寺貴秋(Vo / BRADIO)を迎えた「Soulive」、荒谷翔大が参加の「ひらいす」という新曲3曲、「フラッシュバック'82 feat. Rin音」をShin Sakiuraがリミックスしたバージョン、「Left Alone feat. 土岐麻子」をmabanuaがリミックスしたバージョンなど全11曲を収録。


ユメカウツツカ
カシワギミユ
≪カシワギミユによる楽曲への想い≫「ユメカウツツカ」もう会うことのできない、愛する人へ。たまにふらっと夢で会いにきてくれますね、これが現実であればと強く願ってしまうものです。伝えられない思いをメロディーにのせて空の向こうへ届きますように。「ピンクのスイレンとゼラニウム」大切な人へ。辛いことがあっても、孤独を感じてしまうことがあっても、必ず私がついているからね。一緒に幸せへ向かって生きてゆこうね。というお守りソング。「1st of Dec.」人知れず、それぞれが尊い過去や醜い過去を背負って生きていると思います。幸せを感じることもあれば、心に傷を負うことも。その傷たちがいつか私たちを優しく包んでくれるものとなりますように。