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Nicori Light Tours

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Discography

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2023年第4弾デジタルシングル!

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2023年第4弾デジタルシングル!

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2023年第2弾デジタルシングル!前作「unknown」に続き、Liveをイメージしたスケール感の大きい一曲となっています!

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2023年第2弾デジタルシングル!前作「unknown」に続き、Liveをイメージしたスケール感の大きい一曲となっています!

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2022年ライブツアー『II〜パラレル〜』の最終公演にて初披露し話題となった「Unknown」が、遂にファン待望の音源化決定!

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2022年ライブツアー『II〜パラレル〜』の最終公演にて初披露し話題となった「Unknown」が、遂にファン待望の音源化決定!

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1st ALBUM『Ⅱ〜パラレル〜』

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2022年7ヶ月連続配信リリース第7弾『君を好きということ』は、ニコリ初のアコースティックサウンドな楽曲です。好きな人に対して言えずに心に留めている”好き”という気持ちを歌詞で表現した、心温まる前向きなラブバラードになっています。一途な気持ちと、純粋な男心がしっかり伝わるように、歌詞に合わせた歌い方をして、目一杯の感情を込めて歌いました。あえてコーラスを入れず、ボーカル・ギター・ピアノで作ったメンバー4人だけの音にこだわったサウンドになっています。ぜひ、大切な人を想って聴いてほしいです。

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2022年7ヶ月連続配信リリース第6弾『罪恋~キミといた夏~』は、かなり前にkiyoが原曲を作っていたこの楽曲は、原曲の頃からメロディーが綺麗で、どことなく哀愁と懐かしさ漂うこの曲をいつかニコリで形にしたいなと思って、今回デジタルシングルとして形にした楽曲です。αyumuとko-heiの歌がより届くように、アレンジもシンプルに仕上げました。作詞は、ko-heiとkiyoの共作で、夏が終わる感じや、一夏の切ない恋模様を表現した世界観になっています。夏が終わる頃にリリースされるので、この楽曲と季節とのマッチしたニコリの世界観を楽しんで聴いていただけたらと思います。

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2022年7ヶ月連続配信リリース第5弾『カリスマメイカー』は、ko-heiが作詞したNicori Light Tours初の夏にふさわしいハッチャケた楽曲です。『カリスマメイカー』という言葉は、ko-heiが作った造語で、一見ふざけた内容の歌詞に聴こえるかもしれませんが、1日を大事に生きようというメッセージが込められた、テンションの上がる楽曲です。ロックでありポップであり、かつコメディ要素も入った楽しい楽曲なので、ライブでファンの皆さんと一体となって楽しめる楽曲に仕上がったと思います。

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2022年7ヶ月連続配信リリース第弾『またね』は、αyumuとko-heiの二人が青春時代の実体験をもとに作詞した恋愛ソングです。明るいメロディーに想いを寄せる相手へ等身大の切ない想いをまっすぐに歌った楽曲です。歌詞がより届くように、シンプルなサウンドになってます。

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2022年7ヶ月連続配信リリース第3弾『ダウナー』は、”ツインボーカル”というスタイルをより意識して、ただ歌を歌うのではなく、語りとメロディーが融合した”ツインボーカル”がより活きる表現方法を取り入れています。楽曲の展開も起伏に富んでおり、いわばミュージカルのような楽曲になっています。Nicori Light Toursのまた新たな一面が見れるロックな楽曲です。

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2022年7ヶ月連続配信リリース第二弾『Welcome to the Destiny』は、運命を悲観するのではなく、失敗も全てを前向きに捉えつつも、"その運命を変えていく勇気"が湧き出るような明るい応援ソングです。Nicori Light Tours史上一番明るく爽やかな楽曲で、ファンの皆さんとの夢の旅のテーマソングでもあります。

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2022年7ヶ月連続配信リリース第一弾『DATSU!!!』は、ヘヴィなサウンドの上に、Nicori Light Toursの特徴のひとつであるαyumuとko-heiのツインボーカルが、お互いを意識しながら歌で対マンをしている様な楽曲で、ツインボーカルを強く意識した”タイマン感”や”生々しさ”を感じて楽しんでいただける楽曲である。

1 track
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1st EP『Trigger』には、you・kiyoが得意とするシャッフル調の楽曲「砂漠の果実」をはじめ、ツインボーカルが存分に活かされたバラード「white margaret」、ko-heiのラップが魅力の一つとなっている「サイハテ」など、収録される5曲ともに曲調が異なるNicori Light Toursの名刺代わりの様な作品となっている。

5 tracks
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ロックサウンドにキャッチーなメロディーがのり、「(ヒドい)男」と「(ダメな)女」 二つの視点で描かれた歌詞の世界観。2人が制作する楽曲はまさに”ジャンヌ"らしい作品に仕上がっている。

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