Daily New Arrivals


寿司スナイパーオカミ Original Sound Tracks
tofubeats
tofubeatsがTBSラジオ「アフター6ジャンクション」内で急遽スタートさせたラジオドラマ「寿司スナイパーオカミ」。ただの茶番かと思われていたこのラジオドラマのサウンドトラックがなんと正式リリース。tofubeatsが自身のキャリアでも自信作と語る名テーマ曲「心のターゲット」を軸に、ラジオドラマ本編にも出演した国内最高峰のDJのLicaxxx、okadadaやseaketaがリミックスを提供。徳利は役名の「業界人さん」として楽曲をカヴァー。また、本作のアルバムのためにスカート澤部渡が弾き語りのカヴァーを提供。楽曲の良さがさらに際立つ名カヴァーとなっている。18曲という特大ボリュームの楽曲は全てラジオドラマだけのための書き下ろし。


カサノバ・スネイク -Remastered-
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTが2026年にデビューから30年を迎えるにあたり、彼らの作品を永久保存版として後世に残すべく立ち上げられたデビュー30周年プロジェクト『THEE 30TH』。 オリジナルマスターテープから新たにリマスタリングを施した配信がスタート。今作は5thアルバム『カサノバ・スネイク』。


カサノバ・スネイク -Remastered- (96kHz/24bit)
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTが2026年にデビューから30年を迎えるにあたり、彼らの作品を永久保存版として後世に残すべく立ち上げられたデビュー30周年プロジェクト『THEE 30TH』。 <96k24b, 180g & 4K>というテーマのもと、オリジナルマスターテープから新たにリマスタリングを施した96kHz/24bitでのハイレゾ配信がスタート。今作は5thアルバム『カサノバ・スネイク』。


ピアス (2025)
中島卓偉
作詞 作曲 編曲 中島卓偉 Retake The Best ~TAKUI SONGS ONLY~の中からCHANGE MY WORLD (2025)に続き2001年リリースのシングルのセルフカバー。6分を超える大作でありライヴの最後に歌われるロックバラッドだ。当時の印象を極力壊さず、当時のMIXでマスキングを起こして聴こえていなかった音を持ち上げて、ストリングスを全面に強調。時が経っても曲の展開のドラマティックな部分、歌唱のスリリングな部分は一切色褪せない。2025年のサウンドにより新たに蘇った名曲、名作である。 Lead & Backing Vocals, Electric Guitar, Keyboard, Programming : Takui Nakajima Bass : Kenji Suzuki Drums : SHINGO (ex. JURASSIC / ex.THE TERROR’S 666 / the superlative degree) Keyboard, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Mastering Engineer : Hiromichi "Tucky” Takiguchi


ONE BY ONE 2025
Metis
Metisの20周年を記念してライブで人々に愛されてきたこのOnebyoneが2025年バージョンに生まれ変わりました。クワイアには約100名以上の世界中の人々が参加しました。愛は全てを癒す事ができる。 時を超えてMetisから世界中へ送るビックチューン!


エンドロールから始まるから
草野華余子
草野華余子、三ヶ月連続配信シングル第三弾。 自らの半生を振り返り綴った渾身のバラード。 ---------- 叶わなかった夢、諦めた目標 終わらせた恋、果たせなかった約束 最後のページを開けなかった物語 大好きだった人、終わりを迎えた命 人生で出逢った無数の愛すべき "終わり" に感謝を そして「忘れないよ」と伝えて、また前を向くために 終わりから始まる、新しい日々が待ってるから my dear "endrolls"


エンドロールから始まるから
草野華余子
草野華余子、三ヶ月連続配信シングル第三弾。 自らの半生を振り返り綴った渾身のバラード。 ---------- 叶わなかった夢、諦めた目標 終わらせた恋、果たせなかった約束 最後のページを開けなかった物語 大好きだった人、終わりを迎えた命 人生で出逢った無数の愛すべき "終わり" に感謝を そして「忘れないよ」と伝えて、また前を向くために 終わりから始まる、新しい日々が待ってるから my dear "endrolls"


ピアス (2025)
中島卓偉
作詞 作曲 編曲 中島卓偉 Retake The Best ~TAKUI SONGS ONLY~の中からCHANGE MY WORLD (2025)に続き2001年リリースのシングルのセルフカバー。6分を超える大作でありライヴの最後に歌われるロックバラッドだ。当時の印象を極力壊さず、当時のMIXでマスキングを起こして聴こえていなかった音を持ち上げて、ストリングスを全面に強調。時が経っても曲の展開のドラマティックな部分、歌唱のスリリングな部分は一切色褪せない。2025年のサウンドにより新たに蘇った名曲、名作である。 Lead & Backing Vocals, Electric Guitar, Keyboard, Programming : Takui Nakajima Bass : Kenji Suzuki Drums : SHINGO (ex. JURASSIC / ex.THE TERROR’S 666 / the superlative degree) Keyboard, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Mastering Engineer : Hiromichi "Tucky” Takiguchi


ekkolaptómenos
春ねむり
独立後初のアルバムとして、自主レーベル<エコラプトメノス>からリリースされる本作は、全11曲を完全セルフ・プロデュースで手がけた意欲作。2022年のセカンド・フルアルバム『春火燎原』、全編バンドセット録音のEP『INSAINT』、海外アーティストとの共作、そして国内外を巡るライブツアーを経て、春ねむりの表現はより鋭く、より濃密に結晶化している。先行配信曲「anointment」や「panopticon」では、既存の権力構造といったテーマに切り込みつつも、詩的な言語と強靭なビートで、音楽・言葉・アートワークのすべてが有機的に絡み合い、一貫したコンセプトと強烈なビジョンを提示。21曲入りの『春火燎原』から一転、11曲と絞り込まれた構成で、その表現はさらに研ぎ澄まされ、全編を通じて濃密な緊張感と深い思想性を保ちつつも、ポップスとして高い強度を誇っている。構造化され消費される<祈り>を掬い上げるため、その構造の内側から解体し再構築することをどこまでも志向する―の現在地を示す一枚。


ekkolaptómenos
春ねむり
独立後初のアルバムとして、自主レーベル<エコラプトメノス>からリリースされる本作は、全11曲を完全セルフ・プロデュースで手がけた意欲作。2022年のセカンド・フルアルバム『春火燎原』、全編バンドセット録音のEP『INSAINT』、海外アーティストとの共作、そして国内外を巡るライブツアーを経て、春ねむりの表現はより鋭く、より濃密に結晶化している。先行配信曲「anointment」や「panopticon」では、既存の権力構造といったテーマに切り込みつつも、詩的な言語と強靭なビートで、音楽・言葉・アートワークのすべてが有機的に絡み合い、一貫したコンセプトと強烈なビジョンを提示。21曲入りの『春火燎原』から一転、11曲と絞り込まれた構成で、その表現はさらに研ぎ澄まされ、全編を通じて濃密な緊張感と深い思想性を保ちつつも、ポップスとして高い強度を誇っている。構造化され消費される<祈り>を掬い上げるため、その構造の内側から解体し再構築することをどこまでも志向する―の現在地を示す一枚。


Bye Sweet
usabeni
前作『CITY GIRL VELOCITY』がSpotify公式プレイリスト「アイドルポップ・ジャパン」に選出され、MVやジャケットも高い評価を受けた、クリエイティブソロアイドル・usabeni。 新曲『Bye Sweet』は、作詞をusabeni、作曲を安原兵衛が担当。別れや夏の終わりに胸に残る切なさを、エレクトロなダンスビートに乗せて描いたパーティーチューン。甘さと切なさを含んだ、淡くも芯のある歌声が、00年代の空気感を少し感じさせる都会的で涼しげなサウンドと混ざり合う1曲。 夏の終わりの帰り道やクールな夜のひとり時間にぴったりの1曲でありながら、踊りたい夜のフロアにもそっと寄り添う軽やかさが魅力。クラブでも映えるサウンドに仕上がった。 MVとジャケットは、全編タイ・バンコクで撮影。鮮やかな色彩が印象的なビジュアルワークは、編集やアートディレクションも含め、すべてusabeni本人が手がけている。 そして本作は、今秋リリース予定の1stフルアルバムの世界観を先取りするような1曲でもある。


a little tired...
cat biscuit
2022年8月に始動し今年で3周年を迎えるChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟が周年記念曲をリリース! 〝Lonely Girl〟はこれまでインスト作品を中心にダウナーな楽曲や写真を多く発信してきました。 今後はさらに〝Chill〟の解釈の幅を拡げ、世界中のより多くのリスナーにリラクゼーションを提供するメディアへと進化していきます。 その第1歩となる今回の周年曲はLonely Girlコンピに参加するほか、自身のリリースも精力的に行いながら多数楽曲提供も行う17歳の超新世代トラックメイカー〝cat biscuit〟と これまでもDÉ DÉ MOUSEやOHTORAなどとのコライト曲をLonely Girlよりリリースし〝Lofi Girl〟のレーベル部門〈Lofi Records〉からメインクレジットされた経歴のあるアーティスト〝Refeeld〟によって彩られた実験的でありながらも優しさを感じるチルなコラボ曲となっています。 滑らかで清らかなピアノの旋律、しっかり響くグルーヴ感のある重低音ビート、そこに意味深に交わる優しいボーカル、 よく聴くとリスナーへ寄り添うメッセージが聴こえてくるかもしれません。 アートワークはCGアーティスト / Graphicデザイナーの”tovgo”が手がけており、 楽曲の世界観をより鮮明に視覚的に表現している。

Iconoclastic Stargazer
Re:nG
これはあの夢の残滓──私達はあの星を撃ち落としたかった 動画サイトで公開された「レディーミューズ・ブラッドルビー」「Paralyzed Intent」を含む歌唱楽曲8曲に、序曲・終曲として短いインスト曲を加えた全10曲を収録。


音と散ル (feat. APOLLO, KENTY GROSS & NATURAL WEAPON)
RED SPIDER
RED SPIDERがレゲエサウンド史上、前人未到となる3度目の全国制覇へと走り出す。 「飛ばぬなら飛ばせてみせようホトトギス」——この挑戦的な言葉を掲げ、約5ヶ月にわたり日本列島を駆け巡るRED SPIDER 47都道府県ツアー2025。 その先陣を切るツアーアンセム『音と散ル』が、ここに誕生。 マイクを握るのはカエルスタジオの盟友、APOLLO、KENTY GROSS、NATURAL WEAPON。 現場を知り尽くした男たちが放つ、身体と心を揺さぶる会心の一撃。全国津々浦々を巻き込み、魂ごとブチ上げる。 待ったなしの日本縦断ツアー、始まりの狼煙はこの一曲から!


Summer Glider
tsunenori
潮風を切って走り抜ける、眩しい夏の記憶。 『Summer Glider』は、昼下がりの海沿いの道をドライブするような爽快さと、どこか懐かしい心地よさを併せ持ったインストゥルメンタル・トラック。 軽やかなリズムに乗せて、ピアノとサキソフォンが柔らかく重なり合い、太陽と風を感じさせる一曲に仕上がりました。


ユグドラシルのフールたち
ツチヤニボンド
ツチヤニボンドのマンスリー配信企画第1弾となる「ユグドラシルのフールたち」はThe BeatlesからManuel Göttschingへと横断する音楽的飛躍、多重コーラスが発するミナスサウンド的浮遊感が交錯するサイケデリックで官能的な1曲。ヘッドフォンで大きめの音量で聴くとドーパミンが分泌されます。


J-POPサマー☆ブチアゲドライブ (DJ MIX)
BZMR
窓全開で聴きたい、夏のJ-POP最前線!夏の主役はこのMIXで決まり! MC B△ZZとDJ AKAMARUの1MC1DJ ユニット「BZMR」による、DJ MIXマンスリー企画!大人気CLUB「BAMBI」と「ANCHOR」がオフライン施策でバックアップする究極のDJ MIX企画となっている!


Roger Waters: This Is Not A Drill - Live From Prague
ROGER WATERS
世界で大絶賛され成功を収めたワールド・ツアーより、2023年5月24、25日にチェコのプラハで行われたライヴを完全収録。


New Genna Code
Gacha Medz
ジャマイカ在住のレゲエ/ダンスホール・プロデューサー Gacha Medz がSNSで突如発表した“四人組オーディション”。本プロジェクトは、次世代を担う才能たちの可能性を信じ、その原石たちを掘り起こすことを目的としたリアル・ストリート育成企画。 厳選された候補たちによるオーディションの模様は、ジャマイカの空気感とともにYouTubeで配信中。そして彼らが参加する若手コンピレーション・プロジェクトが、いままさに動き出す――。 これはただのオーディションではない。 これは "New Genna Code"(新世代の掟)を打ち立てるための戦いである。 日本のダンスホールの"コード"(規範)を塗り替えるのは誰だ? #NewGennaCode #GachaMedz


Togetherness Jam
dawgss
dawgssこと森光奏太がベーシストとしてのルーツに立ち返るべくスタートさせた新プロジェクト"dawgss Togetherness Jam”。 伊吹文裕、大井一彌、安藤康平(MELRAW)、坂本遥といったプレイヤーとのセッションを毎週インスタグラムで公開し、話題を集めた企画から生まれたEPが完成! セッションから生まれた楽曲を発展させ、総再生が1.5億回を超える大ヒット曲「Hug feat. kojikoji」やクリープハイプ、TENDREとのコラボレーションでも知られるラッパー”空音”や、冨田ラボ「OCEAN」でヴォーカルを務めデビューEPでは冨田恵一、江﨑文武(WONK)がプロデュースを担当した沖縄のシンガー”Naz Yamada”、日本を含めて国内外でもその繊細なネオ・ソウル〜R&Bサウンドが高い評価を集める台湾のオルタナティヴポップバンド”I’mdifficult (我是機車少女) ”のアーネスト・リンらをヴォーカルに迎えた全5曲を収録。


Togetherness Jam
dawgss
dawgssこと森光奏太がベーシストとしてのルーツに立ち返るべくスタートさせた新プロジェクト"dawgss Togetherness Jam”。 伊吹文裕、大井一彌、安藤康平(MELRAW)、坂本遥といったプレイヤーとのセッションを毎週インスタグラムで公開し、話題を集めた企画から生まれたEPが完成! セッションから生まれた楽曲を発展させ、総再生が1.5億回を超える大ヒット曲「Hug feat. kojikoji」やクリープハイプ、TENDREとのコラボレーションでも知られるラッパー”空音”や、冨田ラボ「OCEAN」でヴォーカルを務めデビューEPでは冨田恵一、江﨑文武(WONK)がプロデュースを担当した沖縄のシンガー”Naz Yamada”、日本を含めて国内外でもその繊細なネオ・ソウル〜R&Bサウンドが高い評価を集める台湾のオルタナティヴポップバンド”I’mdifficult (我是機車少女) ”のアーネスト・リンらをヴォーカルに迎えた全5曲を収録。


夏恋心
丸竹夷
-新生丸竹夷、新曲第一弾ははじけるサマーチューン!- 2025 年 6 月 13 日にリリースされたリアレンジアルバム「MARUTAKEEBISU」から、2 ヶ月 も満たないタームでリリースされる 3rd Single「夏恋心 ( ナツコイスパークル )」は、丸竹夷 初の夏をテーマにした楽曲。 打ち込みではじまり「Hey!」という掛け声からメロディアスなリフが絡むハイボルテージなイ ントロからまさに新境地で、姫花の歌とギターのカッティングにより気分がアガる A メロと、 紅留美と莉音が歌う B メロは、全体的に詩的で登場するアイテムにより夏の風情を感じさせて くれる。サビでは、揺れる恋心を表現した擬態語や、サイダーを表現した擬音語をうまく溶け 込ませ、等身大の恋する気持ちをうまく昇華。最初から最後までテンション MAX であっとい う間に時が経つ、ライブで盛り上がり必至の丸竹夷の夏の定番曲の誕生! カップリングとして 2 曲目に莉音メインボーカルの「さよならは優しく」を収録。こちらは 2025 年 3 月に行われた京都劇場公演でも既にレパートリーとして存在し、メンバーが担当楽 器を変え演奏されていた楽曲。別れを感じさせるせつないバラードで、新に加えられたストリ ングスのアレンジも楽曲に花を添えている。莉音の個性が光る美しいメロディと歌詞が聴きど ころだ。 対称的に見える2曲だが、どちらも丸竹夷のオリジナリティを感じることのできる、連続で聴くことをお薦めする作品。