
TOKYO HEALTH CLUB
HipHop/R&B
Artist Profile
"TSUBAME(DJ/BEATMAKER) 、JYAJIE(MC)、DULLBOY(MC)、SIKK-O(MC)からなる多摩美術大学の同級生で結成された 3MC 1DJのHIP HOPグループ。2010年に活動を開始。2013年5月1st Album「プレイ」を自主レーベルOMAKECLUBから発表リード曲""TOKYOGAS""が話題となり、3ヶ月で限定500枚が完売となるカルトヒットを記録。2014年7月 2nd Album「HEALTHY」を自主レーベルOMAKE CLUBから発表。MUSIC MAGAZINE HIP HOP アルバムコーナーにおいて、最高得点を獲得。2015年11月マンハッタンレコードから""CITYGIRL2015""の7inchをリリースし即日完売を記録。2016年自主レーベルOMAKE CLUBからManhattan Records(LEXINGTON)へ移籍し、6月に3rd Album「VIBRATION」をリリース。9月には渋谷WWWでワンマンライブを行い大盛況をおさめる。同月にはWEGOとコラボしTHCが企画をした『WE GOOD TOKYO』が始動。第一弾は""いいね!""を着る「TOKYO CITEE」が発売される。現在さまざまな角度から注目を浴びる存在になってきている。"
Discography
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夜を感じるラグジュアリーなジャジートラックに載せ、週末のクラブへ向かう女性達の心情をマイクリレーで描いた本楽曲は、ミニアルバム『MICHITNOSOGU』の中でも人気の1曲。カップリングには、90's〜2000's R&B Classic感溢れるRemixを収録。フィーチャリングにR&Bシンガー嶋野百恵を迎え、よりラグジュアリーでアーバンな仕上がりとなっている。
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TSUBAME(DJ,Beatmaker)、SIKK-O(MC)、JYAJIE(MC)、DULLBOY(MC)からなる多摩美術大学の同級生で結成されたHIP HOPグループ。2016年自主レーベルからマンハッタンレコードに移籍し心機一転、ネクストレベルに進化を遂げ、様々な角度から注目を浴びるアーティストに成長。3rd アルバム「VIBRATION」のリリース後”彼らならではのカッコイイ(笑)スタイル”に磨きをかけ続けて早1年、、。”現”等身大のTOKYO HEALTH CLUBが露わになったミニアルバム「MICHITONOSOGU」が遂に完成。先行シングル”supermarket”はテレビ東京系『モヤモヤさまぁ〜ず 2』エンディングテーマ(4〜6月O.A.)で、リスナーの期待を裏切らないTHCらしさが滲み出たふんわり余韻漂う心地良〜い楽曲。MVは古屋蔵人氏が監督を務める。他、西海岸アンダーグランドを連想させるど太いヒッホップビートが印象的な表題曲”未知との遭遇”、WEGOとコラボしTHCが総合監修を務める企画『WE GOOD TOKYO』第1弾テーマソング”東京Swingin'”など、計6曲を収録。”ニュータイプ(笑)”が”ニュータイプ”へ進化と変化した!?集大成。
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3rdアルバムリリースから約10ヶ月、コミカルヘッズやサブカルガール達から熱い支持を受けるウワサのニュータイプ、TOKYO HEALTH CLUBがついに新曲をリリース。生きていく中で苦悩はあるけど、結局意味のない欲(人間の性)には勝てない日々を彼らの日常目線で描いた楽曲。これからの季節にぴったりな春の余韻漂うヒップホップトラックにも注目。テレビ東京系【モヤモヤさまぁ~ず2】のエンディング曲!
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やぁ、ファーストアルバム“プレイ”が売り切れちゃって調子に乗っちゃってるTOKYO HEALTH CLUBのニューアルバム“HEALTHY”が出来たよ、リッスン★
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トラックメーカー/MPC PlayerのSTUTSと、TOKYO HEALTH CLUBのSIKK-O、chelmicoの鈴木真海子による夏と冬をテーマにした楽曲が誕生!
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神奈川県相模原生まれ。OMAKE CLUB所属のイチ推しヒップホップ・ビートメイカー:TOSHIKI HAYASHI(%C)のアルバムがリリース。客演には、Kan Sano、CHYORIと実力派メンツから今若い層に話題のTOKYO HEALTH CLUB、MGF、CBS、鈴木真海子(chelmico)という彼だからまとめられる最高のメンツが集結!1990年代ヒップホップを敬愛する彼のビートは、まさに“CITY&CHILL”、知る人ぞ知るトラックメイカー!
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DÉ DÉ MOUSE 7枚目となるフルアルバム『be yourself』は、80~90sのAORやユーロビート、洋楽のポップスを基調に、R&Bやトラップ等のブラックミュージック、フューチャーベースといった新しく市民権を得たジャンルやEDMマナーを駆使し、ニューディスコテイストで構築した、今まで以上にポップでカラフルなサウンドと、メロディアスなカットアップヴォイスに満ちた会心作!!8/31 京都メトロ・9/14 東京渋谷TSUTAYA O-EASTにてワンマンツアーも開催決定!
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2018年グラミー賞ノミネートなど勢いに乗るOdeszaの<Foreign Family Collective>より、スウェーデンのヨーテボリを拠点に活動をするプロデューサー、Kasboがシングルをリリース!
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昨年12月にリリースしたデビューEP『Red Focus』が各方面から高い評価を獲得。サポートメンバーを加えたバンド編成でのライブ・パフォーマンスも大きな評判を集め、3月11日に開催されたMELRAWとのダブル・レコ発もソールドアウト。今後もSYNCHRONICITYやヤツイ・フェスなどのフェスやイベントにも続々出演が決定するなど、2018年のブレイクが期待されるTENDREが早くもニュー・シングルをリリース。この春から夏にかけてのアンセムになること間違いなしのグルーヴィなトラック「RIDE」と、持ち前の歌心に溢れたスウィートな「SOFTLY」の2曲に加え、tofubeatsによるリミックスも加えた全3曲を配信限定にて5月にリリース決定!
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2017年にリリースしたセカンド・アルバム『OFF THE WALL』がカルトヒットし巷で話題となり、リード曲「STAY GOLD, LIFE GOES ON」で大きく知名度を広げたJABBA DA FOOTBALL CLUB。今回のEPは、客演にKick a Show!そして、Tempalayのキラーチューン「革命前夜」をネタにサンプリング!トラックはジャバにゆかりがある豪華トラックメイカー陣!
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2009年、ボーカルのコダマアツシ(兄)とコダマタイチ(弟)の兄弟が中心となって前身バンド「KODAMA FAN CLUB」を 結成。翌年、名前をTHE TOKYOと改名。昭和を醸し出すダサかっこいいオリジナルロックンロールを圧倒的な歌唱力を 武器に突き進むズッコケ5人組。愛くるしいステージングと時代錯誤の曲調が現代の若者には新鮮に映り、都内ライブ ハウスを中心に昭和歌謡ムーブメントの中心的存在の1つとなっている。昨年、昭和フォーク歌手を母親に持つベーシ スト、ドン・タカシが加入し、現在の5人組となりさらにスピードを上げて活動中。弟であり、リードギターのコダマタイチ は現在Men’s Non-noのモデルとしても活躍中。 昔を懐かしむ年配のロックファンはもちろん、昭和を知らない若者たちにも人気で、毎度笑いと涙のライブを展開して いる。
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2009年以来となった先日の来日公演が記憶に新しい、長年にわたりシーンのトップを走り続ける、グラミー賞受賞アーティストでもあるベックと、アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌、DAOKO×米津玄師「打上花火」のロングヒットで注目を集めている気鋭の女性若手ラッパーDAOKOとのコラボシングルが登場!ベックの最新アルバムに収録のメインシングル「Up All Night」を異色の二人でコラボした必聴シングル!
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“合唱系ノスタルジック青春歌謡オーケストラ”?! 昭和歌謡もアイドルサウンドもフォークもロックもパンクも呑み込んだ“ナツカシイサウンズ”を叩き付ける、ライヴハウスで話題沸騰の京都の7人組バレーボウイズのファースト・アルバム。
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小袋成彬(OBKR)率いる、TokyoRecordingsが手掛ける先行デジタル・シングル”Synapse”も話題なSIRUP(シラップ)の1st EPが早くも発売決定! 本作には、Nulbarichにギターで参加する「Kent.Aro」プロデュースの哀愁ソング”一瞬”の他、新進気鋭のトラックメーカー/DJの「Chocoholic」プロデュースによる爽快なチルアウトナンバー”LMN”、地元大阪のクリエイティヴ集団Soulflexクルーと共作したSWIM”など豪華制作陣バックアップによるDopeでPeaceな全6曲を収録。アルバムジャケットはSuchmosのペイントオーバー(原宿駅など)や、Ariana Grandeの国内イベントのデザインなども手掛ける「hitch (Whole9)」が制作!
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2009年に多摩美術大学で結成された東京在住7人組ソウル・バンド、思い出野郎Aチーム。フジロックを始めとしたフェスティバルから大小クラブ・イベントまで、全国津々浦々のフロアを沸かせ続ける彼らの2年半ぶりの2ndアルバム「夜のすべて」が、カクバリズムよりリリースです!先行7インチでリリースされる、O’Jays的なフィリーも、Daptone的なモダンも内包した、思わず週末の夜に街に繰り出したくなるような、極上のスウィートソウル・ナンバー「ダンスに間に合う」や、突き抜ける間抜け感、思い出野郎にしか書けないダンスチューン「アホな友達」や、既にライブでも披露されている人気曲「夜のすべて」「生活リズム」「Magic Number」も収録。とにかく全曲キラーで、同じことしか歌っていない、最高すぎる1枚です!どんなひどい時代でも音楽は鳴り続ける。ダンスは終わらない。そんな希望を持ち続ける不器用な男達のリアルとロマンが詰まった、僕らのためのアルバムです!これが必要だったんです!
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Manhattan Recordsの人気MIXCDシリーズ”CITY HIP POP MIX”最新作”SPECIAL CHAPTER”(mixed by DJ HASEBE)からのエクスクルーシヴ・シングル。 DJ HASEBEプロデュース、沖縄出身の若手注目ラッパー唾奇と”神泉系”バンド フレンズのボーカリストおかもとえみが参加という今をときめく面子で贈る最強のサマーソング。
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2015年にリリースした3rd『少数の脅威』から2年、新体制となったSEVENTEEN AGAiN初の音源リリースが決定!常にリアルな現場で数多くのステージを熱くしてきたSEVENTEEN AGAiN。今、彼らが強さと柔らかさを兼ね備えた新しいパンクの一歩を踏む。2000年代中旬以降はっきりと強力な指標がなかったロックシーンの中、独自のスタンスで活動を続けてきたセブンティーン・アゲイン。時にラウドに歪みを叩きつけ、時にポップに歌いあげてきた彼らのサウンドにやわらかく軽やかな響が鳴り始めている。
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2014年春「CLIMAX NIGHT e.p.」のデビュー時、シティ・ポップ・サウンドの再来と評され、新たなシーンを切り開く存在として今のこのムーブメントの先駆けとなり夜明けとなったバンドYogee New Waves。フル・アルバムとしては約2年半振りとなる待望のセカンド・アルバムが遂に完成!先行でアナログ7inch盤としてシングルカットした「Ride on Wave」や、いまやバンドの代表曲のひとつでもある2015年にアナログ7inch盤でリリースしたシングル「Fantasic Show」が満を持してのCD収録。他、前作『SUNSET TOWN e.p.』に収録した名曲「Like Sixteen Candles」、『PARAISO』では弾き語りで収録していた「C.A.M.P.」のバンドアレンジなど、ほぼシングルカット可能なキラーチューンが詰まった作品。
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Have a Nice Day!が大森靖子とのコラボ曲を収録したニューシングル”Fantastic Drag”を Virgin Babylon Recordsより2017年6月7日発売決定。 そのリリースにさきがけて4月20日(木)午前0時より 唄に大森靖子、ミックスにworld's end girlfriendを迎え制作された タイトル曲”Fantastic Drag feat 大森靖子”を先行配信開始。 ハバナイのロマンスとドリームに満ちた新たなアンセム曲となっております。
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2016年にアルバム「Pushin'」を発表し、新進トラックメイカー/MPCプレイヤーとして注目を浴びる「STUTS(スタッツ)」とコラボレーション楽曲をドロップ! もちろんトラックはSTUTSが担当。ジャングルなフィーリングとDISCO感たっぷりのビートの上に、あっこゴリラがアフリカに行くために黄熱病のワクチンを打った際に、インスパイアされた「熱」の感覚。 そこから、誰もが何かに対して等しく持っている「熱」のパワーをリリックに込め、衝動と心境をあっこゴリラがリアルにライミングをする、キャッチーで癖になるメロディアスなサビは必聴!
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ベルハーが2016年12月22、東京・赤坂BLITZで開催したワンマン・ライヴ〈BABEL〉のライヴ音源をOTOTOYにて独占ハイレゾ配信。
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ハイスイノナサやsiraphで活動する照井順政が音楽プロデュースを務めるアイドルユニット「sora tob sakana」が待望の1stアルバムをリリース。既発シングル「夜空を全部」「魔法の言葉」収録曲をふくむ全14曲。アイドルファンはもちろんロックファンも必聴の集大成アルバムを、OTOTOY独占ハイレゾ配信。
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約1年3ヶ月ぶりとなるニューアルバム「GAWARA!」が完成!! ONIGAWARA結成当初に制作され、YOUTUBEでデモ音源を公開していた夏のGIG定番曲「夏フェスなんて大嫌い!!なんちゃって」が、再度レコーディングしパワーアップして初CD化!! 幼少期に誰しもが感じる”無敵感”を思い起こさせ、地球を救う使命感を呼び覚さますONIGAWARA史上最も広大なスケールのナンバー「抱きしめたい」、 目が死んでいるが故に気持ちが伝わりづらい悲哀をPOPに落とし込んだ「MEGA☆DEATH」等の新曲に加えて、 すでに配信でリリースされていた「ホップステップLOVE」、「ナンバーワンちゃん」「We are 鬼!」を加えた全8曲を収録!!
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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自身のグループ・PSGでのデビューから8年。数々の楽曲を発表してきたPUNPEEの1stソロアルバムが完成。2012 年に発表したMIX CD 作品「Movie On The Sunday」に収録された楽曲”Renaissance” や、2015 年にラジオにて初披露された楽曲”Hero” も収録し、その他は、全て新しく制作された最新楽曲を収録。多彩な参加プロデューサーや、縁の深いアーティストもゲストに迎え、全16 曲収録の作品となっている。
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KID FRESINO最新作。4曲入りEP。ディレクションはKID FRESINO。今作は初の生楽器、バンド編成による楽曲制作を敢行。三浦淳悟(PETROLZ)、佐藤優介(カメラ=万年筆)がプロデュースした3曲は、三浦淳悟(Bass)、佐藤優介(Wurlitzer)、柿沼和成(Drum)、斎藤拓郎(Guitar)という編成のもと、JJJ(Fla$hBackS)、Campanella、茂千代という3人のラッパーをフィーチャーし、レコーディングを行った。また、カナダ出身、LA在住のプロデューサーにして、マルチ楽器奏者のMOCKYがプロデュース、アレンジを手掛けた楽曲も収録。NYで暮らしながら、音楽探求を行う日々にあって、風通しの良い作品がここに誕生した。
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ヒップホップ史に残る功績を残した伝説的プロデューサー故J・ディラの実弟イラ・Jとの交流でも知られるテルアビブ出身の才女J・ラモッタ・スズメが遂にデビュー!
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2016年夏、レーべルSUMMIT主催の定期イベント「AVALANCHE 6」を機に制作された、SUMMIT所属 アーティスト達による初のレーベル・ポッセ・カット楽曲がCD化。 OMSBプロデュースによる80’sディスコ的HIPHOPトラックで、SIMI LAB、THE OTOGIBANASHI’S、PUNPEE、GAPPERと いう総勢10名のMC達か_刺激的なマイクリレーを披露するポッセ・カット。同イベントでもライブ披露され、話題の楽曲とな った。 また新録音源として、新たにC.O.S.A.、BLYY、OMSB、TWINKLE+という総勢9名をフィーチャーした「-吐血MIX-」は、 とにかく必聴の内容。今夏にはアナログレコードとしての発売も予定している。
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2016年、“1stペンライト・シングル"“1stインスタントカメラ・シングル"“1st写真集シングル"という前代未聞の限定シングルを立て続けにリリースしてきたONIGAWARA。 入手困難となっている各シングル表題曲も待望のCD化! 1stフルアルバムの今作で、ヒットチャートを蹴飛ばす! ! ! 2016年のONIGAWARAは、自分たちが広意義でエンターテイメントの最高峰と考える"アイドル"という存在を目指し、本来 は一度しか許されないはずの“1stシングル"を、一風変わった形で発信し続けてきた。 6月に1stペンライト・シングル「タンクトップは似合わない」をリリースし、この曲はGoogle Play MusicのCMに起用される。 続く9月の1stインスタントカメラ・シングル「シャッターチャンス`93」には、渋谷系フレーバーたっぷりの楽曲にBASSで カジヒデキが参加。そして12月、"アイドルの証"といっても過言ではないアイテム、1st写真集シングル「GATTEN承知之助 ~We can do it!!~」はスクラッチでDJ松永(Creepy Nuts)が参加。 クラウドファンディングを利用しONIGAWARAをアイ ドルに仕立て上げ世間を欺くための共犯者"を募り、目標に対して達成率246%という結果で写真集出版を実現させた。 現在はすでに入手困難となっているそれら各種シングルの表題曲と、アルバムの為に録り下ろした新曲を含む全10曲入り の今作が、満を持してのCD作品、1stフルアルバム「ヒットチャートをねらえ! 」だ。 表題曲「ヒットチャートをねらえ! 」は、Bassにハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、Drumにマシータ、Keyboardsにコイチ( Sawagi)、Stringsに柴由佳子(チーナ)&水地久留美、 Percussionに西岡ヒデロー等のミュージシャンを迎え、生演 奏のフィリ―ソウル風アレンジが軽快で洗練された一曲。そして、トラック2の「ダバダバ」は多幸感溢れるイントロから掴み はOKな、週末が待ち遠しくなるスウィンギンなダンス・ナンバー。少しずつ暖かくなってくる季節にもピッタリな、何度もリピートしたくなる作品となっている。
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アイドル専門レーベル「T-Palette Records」からGANG PARADE が、11 月21 日にニューアルバム 「GANG PARADE take themselves higher!!」を発売することが発表されました。 現在、メンバーのカミヤサキとBiS のアヤ・エイトプリンスがレンタル移籍を行ない、活動を続けているGANG PARADE。 7 月25 日にシングル「Beyond the Mountain」を発売したばかりの彼女たちが早くも次作の発売を発表しました。 前作アルバム「Barely Last」は4 人体制でのリリースで、メンバー増員後、初めてのアルバムリリースとなります。
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はじまるセレモニー、ダンスをとめないで、全ての「はじまり」を祝福する春のポップ・チューン 1st Single『Ceremony』リリース!!1st album『World’s Magic』がロングセラーを続ける、大所帯ポップ・バンド Special Favorite Musicが季節新たに送り出す春のポップ・チューンは「はじまり」を祝福する『Ceremony』!
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◉過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」2015年9月にリリースされ大きな話題を呼んだ、加山雄三の代表曲「お嫁においで」をラッパー/トラックメイカーのPUNPEEがリビルドした「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」。楽曲のクレジットからも分かる通り、オリジナルをベースに、「もしもこの舟で/君の幸せ見つけたら/すぐに帰るから/ぼくのお嫁においで」というサビを引用しながら、そこにPUNPEEが楽曲の世界を独自解釈したラップと、再構築されたトラックを加えた楽曲は、リミックスよりも「リビルド」という表現が相応しい内容であった。そして新たな彩りをもつ作品としてシーンに大きな驚きと称賛を持って迎え入れられた事は、記憶に新しい。その楽曲が作品のオープニングを飾る本作「加山雄三の新世界」。「新世界」というタイトル、そして「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」がトップに来ていることからも分かるように、このアルバムはリミックス盤という性格を超えた、「客演/参加アーティストによる、加山雄三作品を媒介とした新世界」を表現し、リビルドした作品である。その意味でも、今回の制作に参加したアーティストたちが、ヒップホップ/ラップのアーティストが中心になった事も、一つの必然だったろう。加山雄三自身、いわゆる加山節と感じるようなエレキ・サウンドや歌謡曲、オーセンティックなロック楽曲に加えて、サイケやボサノバなど、多様な音楽性を楽曲に与えてきた。そして、そういった「ラジカルさ」を湛えた加山雄三楽曲を新たな形で再構築し、「新世界」を生み出すには、サンプリングという思想の先に生まれた「ラジカル」な性格をもつ、ヒップホップがふさわしかったのだろう。内容に話を移すと、前述のPUNPEEに加え、2017年の新日本プロレス東京ドーム大会のテーマ曲を制作したサイプレス上野とロベルト吉野は、トラックメイカーのDorianと共に、なんと“ももいろクローバーZ”とタッグを組み、「蒼い星くず」を再構築。アイドルの中でもラジカルな姿勢を持つ彼女たちとの邂逅には驚かされる。ギタリストとしての加山の代表曲とも言える「夜空の星」は、TOKYO No.1 SOULSETの川辺ヒロシとKAKATO(鎮座DOPENESS&環ROY)が、原曲を大胆に使いながらも「現在のスキル」で向かい合う。加山雄三を中心に、キヨサク(MONGOL800)や佐藤タイジ(シアターブルック)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、そしてスチャダラパーらによるTHE King ALL STARSの結成(2014年)も、加山の活動のラジカルさを示すものだろう。その中からはスチャダラパーのラップをフィーチャーした「ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~」を収録。RHYMESTERは「旅人よ」をブレイクビーツ・マナーに従ったアグレッシブなサウンドで再構築。MUMMY-Dのタイトなラップと、加山の俳優としての役名を織り込んだ映画マニアらしい宇多丸のリリック、そして加山のボーカルを擦るDJ JINのスクラッチは、まさしく加山とRHYMESTERの真っ向勝負。洋邦を問わないサウンド・クリエイトやリミックス・ワークで大きな注目を集めるALTZと、沖縄を地場に活動するラッパーRITTOが新世界を見せたのは「夕陽は赤く」。原曲/ALTZによるサウンド/RITTOのラップが渾然一体となった重層的なサウンド感は、新たな景色を描き出している。「海 その愛」を描きなおしたのは水曜日のカンパネラ。リードを歌うコムアイに加山が迎え入れられるという「架空の年末音楽特番」といった趣の構成。しかし水カンの特色であるリズミカルなラップではなく、丁寧な歌声と荘厳とも言える多重ヴォーカル、展開の強いトラックの組み合わせで楽曲を再構築し、水カンらしいラジカルさを表明している。アルバムのラストを飾るのは「君といつまでも」。GAGLEのトラックメイカーとして海外でも評価の高いDJ MITSU THE BEATSの手がけるトラックに、世界的に見ても大ヴェテラン・ラッパーであるECDが、自らの音楽史と人生を込めた言葉を込める。そこに込められた「君」の意味深さからは、歌謡曲の中で最年長組である加山と、ラップ・シーンの中で最年長組であるECDとの、音楽としての邂逅を感じさせられるようだ。加山楽曲をどう解釈し、どう再構築し、どうアプローチするかという意思に貫かれた本作。そこで描き出されたのは、過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」。日本の音楽シーンの音楽の幸せな結実を感じさせる一作だ。
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ラッパー田我流によるバンド・プロジェクト、田我流とカイザーソゼのスタジオ・アルバム。田我流のソロ・アルバム収録曲をはじめ、EVISBEATSとの「ゆれる」などライヴでも定番の楽曲が敏腕メンバーのアレンジで生まれ変わり、本プロジェクトのために制作した楽曲も彩りを添える。田我流の“生”の魅力が改めて味わえる作品。
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どついたるねん、STUDIO LIVE「おならぷーぷーセッション」。これは6月に行われたSTUDIO LIVEを音源化したもので、彼らの多数あるオリジナル曲の中から選りすぐりされた楽曲をパフォーマンスしたものが収録されており、ファンはもちろん、このLIVEで、もしくはこれから“どついたるねん”に興味を持つ人にとってはベスト盤かつ入門盤としてもぴったりの作品となっている。
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2015 年、Alfred Beach Sandal( 以下ABS) がリリースしたシングル『Honeymoon』に収録されている楽曲「Soulfood」にSTUTS が参加。その後、ABS の楽曲「Dynamo Cycle」をSTUTS がリミックス。2016 年、各地で話題となったSTUTS のアルバム『Pushin’』に収録されている楽曲「Sail Away」ではABS がボーカルを担当。様々なライブでの共演や、プライベートでの親交も深め、ついにABS+STUTS 名義での正式作品をリリースです!これまでの作品が証明しているように、STUTS の作り出すビートと、ABS のメロディーと歌声はベストな組み合わせ。豪華なゲストも参加しており、今作の中でも抜群にセクシーでロマンチックな楽曲「Horizon」では、cero の荒内佑がローズを、ミツメのnakayaan がベースを担当。思い出野郎A チームのご機嫌な演奏をSTUTS がサンプリングしたミドルテンポのAOR 調ソウルナンバー「Quiet Blue」では、大比良瑞希がコーラスを担当。メロウでキャッチーなビート、だけど初めて聴くような癖になるメロディ。簡単な言葉では形容しがたい、バラエティ豊かな全6 曲が収録されています。ミックスは中村督、マスタリングはスターリングサウンドのChris Gehringer( クリス・ゲリンジャー) が担当。オルタナだけどポップ、ビーサンとSTUTS が作り上げた極上のサウンド・トリップ!この夏はこれ1 枚で何処へでも繰り出せます!
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新世代のディスコ/ハウス・ミュージックMODERN DISCOを提唱する注目のDJ / プロデューサーTAARによる約4年半ぶりのニューアルバム『Astronotes in Disco』のリード曲である「Come Together feat. iri」のリミキシーズ。話題のシンガーソングライターiriをフィーチャリングしたメロウなアーバン・ポップを80KIDZ、Vantage、Shin Sakiura、YOSA、そして自らがリミックス。
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インディーズからこれまでのDAOKOの印象的な楽曲をリアレンジし、楽曲を様々なアーティストがプロデュース。インディーズ時代の代表曲「BOY」をstarRo、DAOKO自身の自己紹介ソング「ぼく」を STUTS、映画『渇き』の劇中歌「Fog」をGOTH-TRADが手掛け、DAOKOファンには待ち焦がれた、Mummy-D(RHYMESTER)がプロデュースする「okay!」を収録。
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トラック・メイカー・デュオ「Fragment」主宰のレーベル“術ノ穴”所属のアーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあっ たアーティスト15組をコンパイル。Fragment、キリコ、環ROY、Geskia! はもちろん、福岡・親不孝からはOILWORKS主宰 "DADAISM" にレギュラー出演の今後が期待されるトラックメイカーの2人、SATO、TSUYOSHI、そしてSEEDA & DJ ISSO監修のCONCRETE GREEN vol.6〜vol.10 に参加で話題の YAMANE を収録。ヒップホップ、エレクトロニカ、ポスト・ロックなどジャンル・レスな次世代クリエイターが一同に集結!!
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4ピース・インストゥルメンタル・バンドtioの『1984』以来2年ぶりの作品。キャッチーなだけではない、より洗練され成熟したメロディーと世界観。ストレートなビートを貫きつつも、バンドとしてのグルーブを重視したミッドテンポな楽曲たちは、前作以降数々のライブを経てきた彼らの確かな成長を感じさせる。ゲストに元cutman-boocheの「金佑龍」、女性ラッパー「泉まくら」を迎えた大注目コラボレーションのほか、国内外のミュージシャンのリミックスも手掛けるトラックメイカー/スティールギター奏者「beipana」による代表曲「sign」のリミックス、限定アナログ盤でのリリースとなっていた「NIGHT PARADE」も加えたバラエティー&密度120%の全8曲を収録。
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ソロ活動25周年、初のラップアルバム。人は...地球は...宇宙は...どこから来てどこに行くのだろう。過去...現在...未来...そこには一体何があるのだろう。生の喜び...生の苦しみ...生の悲しみ...その先にあるものは?アナログの時代...テクノロジーの進化...遺伝子の組み換え...その先の未来は?DJ KRUSHの重く厚いビートの上で国内屈指のラッパーが言葉巧みにそれぞれの”軌跡”を繰り広げる最上のコラボレーション作品! 客演アーティスト(読み五十音順) : R-指定, OMSB, 志人, 5lack, チプルソ, Meiso, RINO LATINA II, 呂布カルマ。
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Giles Peterson率いる〈Brownswood〉より、キューバのミュージシャンたちによって製作された革新的アルバムが登場!伝統的なアフロキューバンなリズムにヒップホップやUKファンキーなど様々な要素が加わった作品となっている。
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2016年の話題曲に多数参加し、その名を世間へ広めた沖縄在住ラッパー唾奇(ツバキ)と抜群のメロディーセンスと名高いサウンド・プロデューサーSweet William(スウィート・ウィリアム)がWネームで制作したアルバム「Jasmine(ジャスミン)」がリリース決定!スウィートな美声のガールズ・シンガーkiki vivi lilyを迎えた先行シングル「Good Enough」を筆頭に、Jinmenusagiを客演に迎えた「Girl」、唾奇が2015年にリリースした代表曲「道」のRemixなど収録。クラシックス感漂うジャジー&メロウ・ビーツに加え、隠と陽を絶妙に操ったライミングの融合が聴き手を引き寄せる"組み合わせの妙”的作品!!
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短くも激しく燃えた魂のかけら達は今もなお、眩く光を放ち続ける。 nujabesの原点ともいえる心象風景音楽第一章「metaphorical music」が hydeout productionsよりリニューアルリリース。この「metaphorical music」は、それまでアナログのシングルを中心にリリースを重ねてきた彼が渾身の力を注ぎ込んで完成させた始めてのアルバムである。2003年にDIMID RECORDINGSから発売され8年が経った今も尚多くの人々に愛され続ける名盤でありnujabes、hydeout productionsの核となる作品でもある。nujabesの盟友として活動を共にしてきたUyama Hirotoが 初めて世に送り出したプロデュースソングであり、nujabesへの想いが込められた「Letter From Yokosuka」をはじめ「Luv (sic)」という名作を生み出したshing02とのゴールデンタッグによる「F.I.L.O」彼のトリビュートアルバムである「modal soul classics II」でのemancipatorによるカヴァーバージョンも記憶に新しいハートウォーミングなインストルメンタルチューンの「A Day By Atmosphere Supreme」。 公私共に親交の扱ったシンシナティのヒップホップグループ ''Five Deez''の「Latitude」 のnujabes remix同様に、共にhydeoutの礎を築いたMC Substantial & Pase Rockによる「Blessing it remix」やCise Starの「Lady Brown」更には、彼の幼少期の思い出や、胸に刻まれた美しい風景を音に紡ぎだした「Kumomi」 、そして日本人の心象に宿る美意識を如実に現したといえる美しくも儚さを感じさせる美曲「The Final View」等、彼の存在感を決定づけたといえる名曲の数々が刻まれている歴史的な名盤。短くも激しく燃えた彼の魂のかけらが宿る奇跡の心象風景音楽第一章ジャケットもデジパックになり遂に再登場。
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2012年に発足し、これまでに約90枚近いシングル・アルバムをリリースしてきた東京拠点のダンスミュージック・レーベル、トレッキートラックスの2016年から2017年にリリースされた主要楽曲を集めたベスト・アルバム。2017年のストリートを象徴するチェルミコのデビュー・シングル「Love is Over」を始め、京都在住のフューチャーベース・シンガーソングライター、ネイティヴ・ラッパーの代表曲「Water Bunker」や気鋭MCオンジューシーを起用したカーペインター「PAM!!!」などこれまでのトレッキートラックスとは違ったポップ・ミュージックも多数収録。
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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ミラクル双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、『NEO - ニュー・エキサイト・オンナバンド』、それがCHAI。2018年は、1stアルバムがCDショップ大賞入賞、ミュージックステーションへの出演、30を超えるフェスへの出演など、数多くの話題を提供してきた。同時に世界での活動も絶好調!アメリカデビューに続き、SuperorganismのワールドツアーUK/Ireland編13公演に参加。12,000人を超えるオーディエンスがCHAIを目撃した。そんなCHAIの待望の2nd Albumリリースが決定。収録曲を見るだけで2018年のCHAIが如何に充実した1年を過ごしてきたかがわかる内容に仕上がっている。
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KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。
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3月6日リリースのジルデコの最新アルバム『ジルデコ9~GENERATE THE TIMES』収録曲から『日々は煙』を先行配信!! その昔、刹那な恋に溺れ傷つき悲恋を味わった女が駅のホームで汽車を待っていた、、、。列車のように疾走するアップテンポスウィングに乗せて切なく漂うメロディーとどこかレトロでスモーキーな世界観。スリリングでドラマチックな展開の末たどり着いた境地とは、、、。オーセンティックなジャズサウンドに乗せてお送りする、まさにジルデコのJAZZを体現した一曲です。
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結成16年目のジルデコが発表するコラボレーション企画! BASI(韻シスト)をFeaturingゲストに迎え、 異色のコラボレーションが実現! 昨年からライブなどを経て温めて来たチューン 「イヤホンを外したら feat.BASI」 ニューアルバム「ジルデコ8~Golden Ratio~」 リリースに先駆けていよいよ先行配信スタート!
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ミラクル双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、『NEO - ニュー・エキサイト・オンナバンド』、それがCHAI。2018年は、1stアルバムがCDショップ大賞入賞、ミュージックステーションへの出演、30を超えるフェスへの出演など、数多くの話題を提供してきた。同時に世界での活動も絶好調!アメリカデビューに続き、SuperorganismのワールドツアーUK/Ireland編13公演に参加。12,000人を超えるオーディエンスがCHAIを目撃した。そんなCHAIの待望の2nd Albumリリースが決定。収録曲を見るだけで2018年のCHAIが如何に充実した1年を過ごしてきたかがわかる内容に仕上がっている。
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双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、『NEO -ニュー・エキサイト・オンナバンド』、CHAI。 くるり岸田氏、ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤氏、きゃりーぱみゅぱみゅ氏、亀田誠治氏など数々の著名アーティストも大プッシュする中リリースされた、 初のフルアルバム『PINK』は、第10回CDショップ大賞2018にノミネート&iTunes Alternativeランキングでも2位にランクイン。 日本テレビ系「バズリズム02」の「コレはバズるぞ2018」では1位にランクインし、今年も3月にアメリカ西海岸ツアーと2度目のSXSW出演を発表! そんな勢いの止まらないCHAIが、3rd EP「わがまマニア」をリリース! リードトラックの「アイム・ミー」はリクルートが新進気鋭アーティスト5組を選出し実施する「Follow Your Heart & Music」にも抜擢。 "わがまま"="ありのまま"に突き進むCHAIワールド全開の5曲収録。 彼女たちに触れた君の2018年の衝撃値ナンバーワンは間違いなく『NEOかわいいバンド』、CHAIだよ!
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これまでの曲を再録・再アレンジした"FLASH BACK CONTINUE"シリーズ。 最終回はなんと完全に新曲の Shake、Key Chainを初公開!!
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これまでの曲をもはや新曲ではというぐらい再アレンジ、再録した、 “FLASH BACK CONTINUE"シリーズ第5弾がリリース!! 今回は2ndAlbum [Black Mutant]より、Count2.9、3rd Album[ILLGENIC]よりDon't Think、いずれも初配信、再録音再アレンジ!
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2017年1月11日発売予定のDJ OKAWARI待望の4枚目のアルバム『Compass』からの先行配信シングル!DJ OKAWARIの大名曲「Luv Letter」、「Flower Dance」を彷彿とさせる美しい渾身の1曲含む、2曲入りシングル。
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これまでの曲をもはや新曲ではというぐらい再アレンジ、再録した、 “FLASH BACK CONTINUE"シリーズ第3弾がリリース!! 今回は3rd Album[ILLGENIC]よりCHI-PA-PA、5thAlbum[The Shape of Dope to Come]よりI'm Come In、いずれも再録音再アレンジ!
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2015年を賑わす奴ら集結! DUM-DUM新年会にトリプルファイヤー、クリトリック・リスら10組超
DUM-DUM LLPが主催する新年会〈Zapping 2015〉が、2015年1月7日(水)に下北沢BASEMENT BARとTHREEの2会場で同時開催される。 今回出演が明らかになっているアクトは、トリプルファイヤー、クリトリック・リス、the p