New Albums/EP


君たちはどう生きるか サウンドトラック
久石 譲
宮﨑駿監督10年ぶりとなる、長編映画最新作 「君たちはどう生きるか」のサウンドトラック。 宮﨑監督のオリジナルストーリー作品。 主題歌含む37曲収録


JIGOKU 6
Mori Calliope
今作は、前作『SINDERELLA』で表現された“罪”を犯したあとに辿る“地獄”をテーマにした作品。ロックサウンドを中心とした新たなMori Calliopeの魅力が詰まった、豪華作家陣による新曲が収録。さらにジャケットには、かねてより自身がファンを公言する漫画『ガチアクタ』作者・裏那圭(うらなけい) 氏による書き下ろしイラスト!


おひとりさま天国 (Special Edition)
乃木坂46
乃木坂46 33rdシングル 『おひとりさま天国』発売! タイトル曲は井上和(5期生)初センター楽曲。今や社会生活に定番化している“おひとりさま”がテーマになった底抜けに明るい楽曲になっている。


マ人間
新しい学校のリーダーズ
SNS総フォロワー数1400万人を超える新しい学校のリーダーズの待望のEP。 2021年の88risingでの世界デビューから、マニー・マークをはじめとした海外プロデューサー陣と楽曲制作してきたAG。前作「一時帰国」では、代表曲「オトナブルー」をはじめ、オール日本人プロデューサーを迎えての全7曲入りEPが各所で話題に。そして本作では、テレビ朝日金曜ナイトドラマ7月期「警部補ダイマジン」オープニングテーマの「マ人間」を表題曲に、ファンの間で根強い人気を誇る「恋文」「ケセラセラ」、さらには、2023年に公開されたTHE FIRST TAKE映像の中で最速の2,000万再生突破を記録した「オトナブルー - From THE FIRST TAKE」に加え、映画『リボルバー・リリー』はみ出し応援ソング「狙いうち (50th anniversary cover)」を収録。


飛んでゆけ
PEDRO
PEDRO活動再開第1弾シングル。全国ツアーPEDRO TOUR 2023"後日改めて伺いました"開催にあわせてリリース。シングル表題楽曲「飛んでゆけ」は、アユニ・Dが活動休止中に書き下ろした約1年半ぶりに発表される新曲。耳馴染みがよくクセになるキャッチーなメロディを、優しく温かいバンドサウンドが包み込んだサウンドに、日常の生活にフォーカスを当てた情景が浮かんでくるような詞世界観が融合した活動再開に向けた決意も感じさせる楽曲。カップリングに収録される「手紙」は、PEDROのプロジェクトにギターとして活動休止前から参加している田渕ひさ子が書き下ろした楽曲に、アユニ・Dが歌詞をつけた疾走感が気持ち良い1曲。2曲とも田渕ひさ子がアレンジを担当、ドラムにゆーまお(ヒトリエ)を迎え、エンジニアなどの制作スタッフも一新し、サウンド面へのこだわりも随所に感じられる作品。


虚ろを扇ぐ/仮死化
Vivid BAD SQUAD
Vivid BAD SQUADが6th Singleをリリース!スマホゲームプロジェクト「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」で人気の書き下ろし楽曲『虚ろを扇ぐ』、『仮死化』が収録されています。


Summer End’s Girl
DE DE MOUSE, maeshima soshi
プロデューサー/キーボーディスト/DJとして、 そのメロディカットアップの手法とキャッチ―で不思議なメロディ/和音構成で 国内外問わずに多くのフォロワーを生み出してきた〝DÉ DÉ MOUSE〟と、 制作した楽曲のストリーミング総再生数は1億回を超え、日本のみならず世界基準での支持を得ている 若き音楽プロデューサー〝maeshima soshi〟が【Lonely Girl】から先行2曲含め全7曲(コラボ3曲とソロ2曲ずつ)収録のEP〝Summer End’s Girl〟ををリリースする! センチメンタルかつエモーショナルな楽曲が多く収録され、適度にドラマチックな展開があることで人々の心の琴線に触れ、雑念や悩みも消し飛ばしてくれる。 そんな二人の見事なコラボレーションにより2023年夏の暑さから逃避し冷涼感を味わえる必聴な1枚に仕上がっている。


VIVA LA MUSICA
ALI
ALI、デジタルEP『VIVA LA MUSICA』リリース! 今回のEPのタイトル”VIVA LA MUSICA""はスペイン語で「音楽万歳」。カバー3曲+新曲3曲を収録!


きみのためのアマイせかい / ダウト
獅子神レオナ
獅子神レオナの自身5枚目となるシングル。 本作は、ライブのコンセプトにちなんだ天使テーマの楽曲・悪魔テーマの楽曲の両A面シングルとなっており、 それぞれ違う一面を覗かせる獅子神レオナの歌声は必聴だ。 M1.の「ダウト」はキャッチーなギターロックチューンながら、どこか切なさや哀愁を感じさせるメロディが魅力の楽曲だ。 M2.の「きみのためのアマイせかい」は印象的な展開やオルガンによる神聖ながらダークなフレーズで二面性を感じさせる楽曲に仕上がっている 聴く度に深まる獅子神レオナの世界観を感じ、ぜひ視聴者諸君も考察をしていただきたい。


ONE BY ONE
ODDLORE
音楽・MV・ドキュメンタリーなど、発表したその作品すべてが〝音楽的私小説〟として描かれ、私小説で綴られるメンバーそれぞれの想いがリスナーひとりひとりの心にも寄り添い、リンクしていく新感覚のボーイズグループ、ODDLORE(ヨミ:オッドロア)、待望の1st アルバム『ONE BY ONE』


厭わない EP
MIMiNARI
コンポーザーnariと shamを中心に"記憶を音楽にする"をテーマとした音楽プロジェクト・MIMiNARI (ヨミ:ミミナリ)の2nd EP。楽曲毎に異なったボーカリストを起用しながら活動中。1月クールTVアニメ『あやかしトライアングル 』EDテーマ「厭わない feat. 富田美憂,市ノ瀬加那」を収録。富田美憂と市ノ瀬加那はTVアニメ『あやかしトライアングル』のメインキャストとして作品に参加している。他収録楽曲には2人組ユニット・DUSTCELLのボーカルEMA、HoneyWorksのゲストボーカルも務め歌唱した動画の再生回数は4,000万回を突破しているユニット・ハコニワリリィのメンバーKotoha、SNSフォロワー170万人を超える注目シンガーソングライター・りりあ。が参加している。


Documentation 1976-2022
山下康
INOYAMALAND専門レーベル、COLLECTING NET第一弾。 70年代からの貴重な小劇場音楽の記録音源を元に制作された、山下康初のソロアルバム。 このアルバムは、山下康(INOYAMALAND、ex. ヒカシュー)が1976年から2007年にかけて制作した芝居の為の音楽集で、劇中歌、劇中曲で構成されています。カラオケでのみ現存していた音源には、新たにボーカル、楽器等のオーバーダビングを2022年に試みています。プロデューサーに、従姉甥でもある益子樹(ROVO、DUB SQUAD)を迎え、楽器演奏は主に井上誠(INOYAMALAND)が担当しています。初期INOYAMALANDや、テクノポップ期のヒカシューを想起させる楽曲、山下自身のボーカルも聴ける興味深い内容で、70年代中半からの小劇場音楽の一端を知る事のできる、貴重な記録音源であると同時に、もう一つのINOYAMALANDを垣間見る事のできるアルバムでもあります。


HOLOTORI Dance!
HOLOTORI
小鳥遊キアラ、パヴォリア・レイネ、鷹嶺ルイ、大空スバル、七詩ムメイ による「HOLOTORI」のNew Single『 HOLOTORI Dance!」


ノートの中のテラリウム (M@STER VERSION)
久川凪(CV:立花日菜)、森久保乃々(CV:高橋花林)
アイドルマスター シンデレラガールズ イベント新曲「ノートの中のテラリウム」配信開始


rose
KID FRESINO
KID FRESINOが新曲"rose"を緊急リリース。 名古屋、札幌、横浜、金沢の4都市をまわるツアータイトルにもなった同楽曲は、セルフプロデュースによるもの。


浪漫 (2023 ver.)
PEDRO
PEDRO、2020年に発売されたフルアルバム「浪漫」より、アユニ・Dが作詞作曲を手掛けたリード楽曲である「浪漫」を完全再録した音源の配信をスタート。 こちらは再録フルアルバム「後日改めて伺いました」同様、全ての楽器からボーカルまでを新体制でレコーディング・再構築されており、既発verとはまた違った印象が強い意欲作になっている。


Better Things
aespa
aespa(エスパ)が新曲をリリース!「Better Things」は夏に合う爽やかでリズミカルなパーカッションサウンドと、個性的なリズムパターンが際立つミニマルなアップテンポのダンスナンバー。

メタり!! (feat. Tom Morello)
BABYMETAL
Rage Against the Machineの ギタリストTom Morelloをゲストに迎え 新生BABYMETAL初の新曲配信リリース!


Runner's High
KIRINJI
7月26日の先行配信「ほのめかし feat. SE SO NEON」に続く第2弾先行配信曲「Runner’s High」をアルバム「Steppin’ Out」から8月16日にリリース。メロウに始まって徐々に高揚していく流れがジョギングしている時の感覚に似ていると感じ、ランナーをイメージした歌詞にしようと思い制作した楽曲。全体的に疾走感あふれるエレクトロソウルな曲に仕上がっている。 自身のレーベル「syncokin」を立ち上げた堀込高樹の意気込みをも感じさせ、ヴォーカリストとしても新境地を開き、今年の8月にデビュー25周年を迎える彼の意欲作となっている。ミュージシャンにはドラム伊吹文裕、キーボード/シンセサイザー宮川純、ギターに小川翔が参加。若手実力派のミュージシャンが織りなすグルーヴも秀逸。


常夏プラネット
BiTE A SHOCK
BiTE A SHOCK、新曲「常夏プラネット」をデジタルリリース。 本楽曲は恋の引力に逆らうことのできない衝動にかられる男女の様子を描いた楽曲で、刺激的なリリックと中毒性抜群なラップ、そして一度聞いたら頭から離れないキャッチーなメロディが特徴な、この夏を盛り上げるキラーチューンとなっている。 トラックメイクとサウンドプロデュースは” Yohji Igarashi”、トップラインと作詞はシンガーソングライター”友成空”が手がける。


Brickwall (feat.hirihiri & Yaca)
電音部
『電音部』に登場する大神 纏 (CV: 吉田凜音)が歌唱を担当した「Brickwall (feat.hirihiri & Yaca)」を収録!


The Ballad of Darren (Deluxe)
Blur
英国が誇る時代を超越するロック・アクト、ブラーが遂に帰ってきた! 2015年の全英No.1アルバム『ザ・マジック・ウィップ』以来、実に8年振りとなる新作スタジオ・アルバム完成。


FINAL FANTASY GRANDMASTERS Original Soundtrack
V.A.
『ファイナルファンタジーXI』の舞台であるヴァナ・ディールの世界で描かれたもうひとつの物語『ファイナルファンタジーグランドマスターズ』。スマートフォン向けオンラインRPGとして運営していた懐かしい本作の実装曲を、ダウンロード販売・ストリーミング配信開始! ヴァナ・ディールで紡がれた物語の思い出を、音楽でお楽しみください。


FINAL FANTASY XI Gifts from Vana'diel: Prime Memories Soundtrack
水田 直志
20周年記念メインテーマや『蝕世のエンブリオ』実装曲が配信で登場! 2002年に正式サービスを開始したMMORPG『ファイナルファンタジーXI』。 その20周年記念メインテーマ「We Are Vana'diel」や、『蝕世のエンブリオ』で実装された楽曲たちを収録。 コンポーザー水田直志が音楽で彩る、ヴァナ・ディールの今をお届けします。


Knebworth 22 (Live)
Liam Gallagher
UKのスーパー・ロック・スターのLiam Gallagher(リアム・ギャラガー)が、昨年ネブワース・パークで行った2夜にわたるソールド・アウト公演のライヴ・アルバム『ネブワース 22』をリリース! 1996年にネブワース・パークで25万人超を集めたオアシス伝説の野外ライヴ(動員:25万人)から25年。リアム・ギャラガーが再びネブワース・パークへ戻ってきた。 自身通算3作目のソロ・アルバム『C'MON YOU KNOW』を2022年5月27日にリリースした彼は、その直後となる6月3日と4日にかけて開催された本人過去最大規模のソロ・ライヴ、それがライヴ・アルバム『ネブワース22』としてファンのもとに届けられる。 計170,000枚のチケットは即ソールド・アウト、会場には約26年前のファンからティーンエイジャーまで、多くの世代の観客が集まり、リアムが世代を超えた支持を持つことが証明されたこの公演では、ソロ・アルバムからの楽曲はもちろん、オアシスの人気曲も披露。本作はあの時の公演を体験したいファンにとっては必聴のライヴ・アルバムになるであろう。


Close to heart
HACHI
『あなたの心に寄り添う歌を。』 透明感のあるシルキーボイスとリスナーを優しく包み込む歌唱力が特徴のバーチャルシンガーHACHIの2ndアルバム『Close to heart』。 タイトルにも込められている“心に寄り添う曲”をコンセプトにした本アルバムの楽曲は、ササノマリイ/春野/tee teaなどの豪華なアーティスト・クリエイター陣を迎えて制作がされた。


My Own Pieces〜The Best Selection of Ai Kawashima〜Disc1
川嶋あい
2023年デビュー20周年を迎えた川嶋あい。20周年アニバーサリー企画としてはこれまで、IWiSHが18年ぶりの復活で新曲リリースや、チャーチライブの開催、路上ライブ活動時代の手売りCDを彷彿とさせる全5曲入りのミニアルバム。今回は、シングルだけでなくアルバムからもセレクトされた待望のシャッフルベストアルバムをリリース。懐かしの曲だけでなく、新曲も収録。


My Own Pieces〜The Best Selection of Ai Kawashima〜Disc2
川嶋あい
2023年デビュー20周年を迎えた川嶋あい。20周年アニバーサリー企画としてはこれまで、IWiSHが18年ぶりの復活で新曲リリースや、チャーチライブの開催、路上ライブ活動時代の手売りCDを彷彿とさせる全5曲入りのミニアルバム。今回は、シングルだけでなくアルバムからもセレクトされた待望のシャッフルベストアルバムをリリース。懐かしの曲だけでなく、新曲も収録。


My Own Pieces〜The Best Selection of Ai Kawashima〜Disc3
川嶋あい
2023年デビュー20周年を迎えた川嶋あい。20周年アニバーサリー企画としてはこれまで、IWiSHが18年ぶりの復活で新曲リリースや、チャーチライブの開催、路上ライブ活動時代の手売りCDを彷彿とさせる全5曲入りのミニアルバム。今回は、シングルだけでなくアルバムからもセレクトされた待望のシャッフルベストアルバムをリリース。懐かしの曲だけでなく、新曲も収録。


lal banshees 『幽憬』 Original Soundtrack
SuiseiNoboAz
SuiseiNoboAz、舞台ダンス作品『幽憬』上演時のライブ演奏をサントラ盤としてリリース。 ダンサー/振付家として国内外から高い評価を受ける横山彰乃が主宰するダンスカンパニーlal bansheesとロックバンドSuiseiNoboAzがタッグを組み、2022年12月にシアタートラムにてわずか四日間のみ上演された舞台ダンス作品『幽憬』。本作「lal banshees 『幽憬』 Original Soundtrack」は、ダンスファン、音楽ファン双方の度肝を抜き、再演を望む声の止まない本作品の上演時のライブ演奏をノーカットで収録したサントラ盤。彼岸と此岸のあちらこちらに遊び、跳び回り、苦しみ、泣き笑いする幽憬たちと、その肌を振動させ続けたSuiseiNoboAzによる幻想を放浪するかのような寄る辺ないほど自由なロック音楽。ここではないどこか、ここかもしれないどこかで鳴らされる瞬間の音像を生々しく切り取った必聴アルバムに仕上がっている。


Jack In The Box (HOPE Edition)
j-hope
2022年7月にWeverse AlbumsでリリースされたJ-HOPEのソロアルバム『Jack In The Box』が、HOPE Edition としてリリース。 既存の収録曲に加えアメリカの大型音楽フェス「ロラパルーザ」でのライブ音源3曲+インストゥルメンタル2曲を 追加収録した全15曲で構成。
GOOD PRICE!

斉藤壮馬 1st Live “quantum stranger(s)”
斉藤壮馬
2019年2月24日に舞浜アンフィシアターで行ったファーストライヴ「斉藤壮馬 1st Live "quantum stranger(s)"」のライブ音源が配信リリース!


「ダンまち~メモリア・フレーゼ~」ボーカルコレクション Song of Familia
V.A.
スマートフォンゲーム「ダンまち〜メモリア・フレーゼ〜」の主題歌集が遂に登場!『アストレア・レコード』主題歌『Justitia』や『アエデス・ウェスタ』主題歌『Vesta』など、全11曲の楽曲を収録!


ORANGE RANGE LIVE TOUR 006 “FANTAZICAL”
ORANGE RANGE
ORANGE RANGE、メジャーデビュー20周年を記念して、2006年から2021年までに開催されたライブより、未パッケージ化作品を含む9作品のライブ音源が順次配信リリース!


Tell Me
FANTASTICS from EXILE TRIBE
FANTASTICS2023年2枚目のシングル「Tell Me」はファンキーなギターが印象的な、グルーヴィーでパワフルなダンスポップサウンド。 日本テレビ「FUN!FUN!FANTASTICS SEASON3」主題歌。カップリングには「Play Back - KO3 Remix」と「サンタモニカ・ロリポップ - ☆Taku Takahashi Remix」の2曲を収録。


Why。~僕らはまた人を好きになる~
ハジ→
2023年ハジ→第3弾となるNew Single。 表題曲「Why。~僕らはまた人を好きになる~」は、 人間の永遠の命題である【恋愛】について 「どうして僕らは人を好きになるんだろう」と問いかけながら、 切なくも力強く歌い上げる。 これぞハジ→の音楽の真骨頂 とも言えるような壮大な世界観のラブバラード。 廃墟のようなシチュエーションでひとり歌うハジ→の姿を映し出すMVも 人間の感情の正と負、善と悪、そしてこの楽曲の光と影を表現している。 カップリング「神メン。」は 元気さPopさ溢れるノリノリのラップ系サマーチューン。 “神メン”という造語は“神メンバー”の略とのことで、 気心知れた仲間たちとの ワイワイガヤガヤとした夏の一日を想像させられるような一曲。 絆や友情というテーマでの代表曲も これまでに数多く残してきたハジ→にとっては ある意味原点回帰の意味も込められているように感じる程、 暑苦しいくらい直球で投げかけてくる言葉達の熱量と共に終始感じる躍動感、そして疾走感あふれる楽曲に仕上がっている。 同2曲のInstrumentalも収録の計4曲入りのNew single EP。


GOLDEN☆BEST Deluxe チューインガム
チューインガム
"史上最年少のシンガーソングライター"というキャッチ・コピーでデビューした姉妹フォーク・デュオ、チューインガムのベスト盤。


NAKAYOSHI METAL
NAKAYOSHI METAL
NEMOPHILAのドラマー:むらたたむ、池尻晴乃介と池尻喜子による夫婦プログレユニット:池尻家を迎え放つ、黒沢ダイスケプロデュースの渾身のメタルアルバム! HAGANEのギタリスト:よしださくらがゲストとしてギターソロを熱演!


Music is Ours (Saxmental Version)
Calm
バレアリック・シーンの重鎮、Calmが独自の嗅覚で厳選、ミックスした70分の極上Mix CD『Moonlight Mellow』への収録を記念し、Calmのクラシック曲「Music is Ours - Saxmental Version」がシングルカット。更に、Ego-Wrappin'の中納良恵がヴォーカルで参加したCalmの大人気曲「Sunday Sun」という豪華過ぎるカップリングが実現。


Greatest Hits
エアロスミス
デビュー50周年記念、ユニバーサル ミュージックへ完全移籍!! デビュー50周年を迎えたエアロスミスの記念碑的なオール・タイム・ベスト『GREATEST HITS』発売!


World Music Radio
ジョン・バティステ
グラミー賞11部門ノミネート内5部門受賞。映画「ソウルフル・ワールド」の劇中歌とエンディングを担当し、アカデミー賞を受賞、等前作で輝かしい実績を残したジョン・バティステの『WE ARE』以来2年ぶりとなる強力な最新作。 ジョン・バティストは深遠な問いに切り込む: すべての音楽は本質的にワールド・ミュージックではないのか? 音楽の力でコミュニティを創造するというバティステの使命からインスピレーションを得たこのアルバムは、ワールド・ミュージック・レディオと呼ぶにふさわしい。このアルバムは、リスナーの耳のための音のパスポートとなり、すべての人を変幻自在の音楽の旅へと誘う、国際色豊かな様々なサウンドを取り入れた力強いポップ・アルバムに仕上がった。 ジョン・バティステは今夏、コカ・コーラのフラッグシップ・プロモーション、Coke Studiosプログラムのリードアーティストとして選出。5/31に全世界リリースされた先行シングル「Be Who You Are」をアンセムとして世界的キャンペーンを展開中。この楽曲にはJ.I.D、New Jeans、Camiloなどの大物アーティストが参加し、日本でも大ヒット中。 他にも、グラミーにノミネート経験のあるプロデューサーのジョン・ベリオン、リル・ウェイン、ラナ・デル・レイ、ケニー・G、ファイヤーボーイDMLなど、著名なアーティストが参加。彼らはジャンルの枠を超え、ボーダーレスを体現している。
![Stop Making Sense (Deluxe Edition) [Live]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1776/00000003.1692219919.9852_180.jpg)

Stop Making Sense (Deluxe Edition) [Live]
Talking Heads
1984年に発売された、ライヴ映画サントラ。オリジナルには9曲が収録されており、その後全16曲のスペシャル・ニュー・エディションが1999年に発表、そしてこの度さらに「Cities」と「Big Business / I Zimbra」という2曲を追加し、まさに完全版ともいうべき内容となってこの名作が現代に蘇る。


Wake of the Flood: The Angel's Share
Grateful Dead
『Wake of the Flood (50th Anniversary Deluxe Edition)』が9/29にリリースされるのを前に、このアルバムのレコーディングのアウトテイクを全38トラック集めたマニア刮目のアイテム。


Dookie (30th Anniversary 4-Track Demos)
Green Day
『Dookie (30th Anniversary Deluxe Edition)』より先行配信。デモ音源10曲を収録。


An Arrow In The Wall
Death Cab for Cutie
新曲「An Arrow In The Wall」のオリジナルヴァージョンとCHVRCHES Remixを収録したシングルバンドル


End Of World
パブリック・イメージ・リミテッド
バンド史上、最も長く安定したラインナップが渾身の力を注いだ新作は、2018年に行なわれた40周年ツアー中にレコーディングがスタート。その後、新型コロナウイルスのパンデミックの影響も受けながら、ロックダウン後に再開されたセッションによって完成した。しかし、23年4月5日にジョン・ライドン最愛の妻であるノラ・フォースターが逝去。アルバムの発売延期も懸念される中、バンドは深い悲しみを乗り越え、この『エンド・オブ・ワールド』のリリースを決断。 ライドンがフォースターに捧げた美しくも切ないラヴ・ソング「ハワイ」を始め、“中世のバイキング叙事詩のようなもの”と表現する「ピング」など全13曲を収録。
![Ziggy Stardust and the Spiders from Mars: The Motion Picture Soundtrack (Live) [50th Anniversary Edition] [2023 Remaster]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1771/00000003.1691742270.7546_180.jpg)

Ziggy Stardust and the Spiders from Mars: The Motion Picture Soundtrack (Live) [50th Anniversary Edition] [2023 Remaster]
David Bowie
70年代洋楽を象徴する最大のペルソナ=ジギー・スターダスト。デヴィッド・ボウイが創り上げたこのキャラクターの最期の瞬間となった1973年7月3日のロンドン・ハマースミス・オデオン公演の模様を生々しく捉えた、ロック史に燦然と輝く傑作ライヴ映画のサントラ。今まで入っていなかった、ジェフ・ベックとの競演2曲を追加収録した、ファン待望の「完全盤」的作品。


Chrome Dreams
Neil Young
1977年に制作したもののお蔵入りとなった未発表アルバム。一部海賊版で出回ったこともあったが初の公式リリースとなる。ガーディアン紙では「70年代のヤングの最強のアルバムだったかもしれない」とまで書かれ、正式な音源によるリリースをファンから熱望されていたもの。


Here Lies Love (2023 Remaster)
David Byrne
2010年にリリースされたロック・ミュージカルのサントラ。2013年にオフブロードウェイで初演され10年、この夏遂にブロードウェイで初演されるのを機に、最新リマスターで再配信。


ANIMA(ReoNa ONE-MAN Concert 2023「ピルグリム」~3.6 day 逃げて逢おうね~)
ReoNa
ReoNa「ANIMA(#ReoNa ONE-MAN Concert 2023「#ピルグリム」〜3.6 day 逃げて逢おうね〜)」の配信がスタート!

Let’s fight for love!
倖田來未
約1年ぶりとなる全国ツアー「KODA KUMI LIVE TOUR 2023 ~angeL&monsteR~」を国際フォーラムにて完走した倖田來未、新曲「Let’s fight for love!」をデジタルリリース


渚ブルーのSensation
GEMS COMPANY
GEMS COMPANY5周年記念無料ONLINE LIVE『ChaseTheDream!』にて初お披露目された 「渚ブルーのSensation」がデジタルリリース!!


Both Banks (GQ Remix)
ISSUGI
ISSUGIとDJ SHOEのジョイントで2021年にリリースされた"Both Banks"のGQによるリミックス・ヴァージョンが配信開始!

Underdrain
Albemuth
Albemuth、新曲2曲を同日配信リリース。 「星月夜の調べ」は作詞・作曲・編曲を香椎モイミが、「Underdrain」は作詞・作曲・編曲を鬱Pが担当。


MAKE LOVE (She said) (feat. 竹内アンナ)
He & She
真夏の海でひと目で恋に落ちた二人。真夏の夜のエモーショナルで情熱的なラブソング!! 今作はShe said のボーカルに卓越されたギタープレイで熱心な音楽ファンから、また同世代のアイコンとしても注目されているシンガー・ソングライター”竹内アンナ”が参加。


EVOL
ONE N' ONLY
ブラジルと日本を股にかけるONE N' ONLYのサマーチューン。 「エヴォ エヴォ」のリピートが、癖になるレゲトンソング!どんな人でも乗れちゃうPOPサウンドで夏の定番ソングに!!


透明なこと
MAGIC OF LiFE
MAGIC OF LiFEが、結成20周年イヤーを記念して8/23にリリースするフルアルバムからの先行シングル。アルバムは、TBS「よるのブランチ」デートコーナーテーマソングとして使われた「春を描く」や、NFTアニメ化プロジェクト"ANIM"のテーマソングとして使われる新曲「Liberators」を含む全12曲入り。フルアルバムとしてのリリースは実に6年ぶりとなる。


今夜はクラシックス (feat. Kick a Show & Sagiri Sól)
ZEN-LA-ROCK
ZEN-LA-ROCK活動25周年第2弾シングル!夏の終わりを彩るG-FUNKテイストな『今夜はクラシックス』が解禁!プロデュースは盟友grooveman Spot! 先月リリースされた『継続はPARTY』(スタジオ石によるMVも衝撃的)に続き、早くもZEN-LA-ROCKが活動25周年第2弾シングルとなる『今夜はクラシックス』をリリースした。 プロデュースは『ICE ICE BABY』や『NEW JACK UR BODY』などの代表作を共に生み出してきた盟友grooveman Spot。grooveman Spotが得意とする"G"を感じさせるFUNKなビートに、FNCYとしての活動を経て成熟したZEN-LA-ROCKの"夜"なリリックが、夏の終わりにピッタリな気持ち良い。 サポートアーティストとしてギターにKASHIF、また前回に続きKick a Show、新星Sagiri Sólの2人のボーカルが楽曲に華を添えている。 ZEN-LA-ROCK曰く「今回の楽曲は20代のSagiri Sólちゃん、30代のKick a Show、40代の自分やKASHIF君、コウジ君(grooveman Spot)という、幅広い年齢層のアーティストと制作した。親と子でもおかしくないくらいの年の差のアーティストとも楽しく楽曲制作出来るようにもなってきて感慨深い。近年はFNCYとしての活動はもちろん、DJの仕事やNEMESのポップアップなどを通じて、若い人たちとの交流も増えた。若い人たちにとっても、同世代の人たちにとっても、2023年の夏を締めくくる、まさに『クラシックス』な曲になると思うので、たくさんの人に聴いてもらいたい」との事。 ひときわ暑い日が続いた2023年の夏の『クラシックス』になる一曲。


ロンリロンリー
WANG GUNG BAND
昨年リリースしたデジタルシングル「チョコレイト」が好評を博し、早耳リスナーの間でじわじわと支持を集め始めている、京都を拠点に活動するミクスチャーバンド“WANG GUNG BAND(ワンガンバンド)”。2023年春に新体制となり、1年ぶりに放たれる新体制一発目の本楽曲は、ふとした瞬間に「ひとりぼっち」を感じることで、逆に「人と繋がっている」ことを実感し、その繋がりを大切に想うことを歌った楽曲。


Re: 日帰りで - lovely summer mix
ゆっきゅん
ゆっきゅんが作夏リリースした楽曲「日帰りで」を盟友・ラブリーサマーちゃんがリミックス。『Re: 日帰りで – lovely summer mix』と題し配信リリース。


ドン・キホーテ・デート
大塚紗英
大塚紗英の最新曲「ドン・キホーテ・デート」はアッパーなフュージョン・ファンク楽曲。80’sフィールなアレンジながらも、生楽器のグルーヴと打ち込みが巧みに融合した現代的サウンドは、リバイバルの先を行く、2023年現在進行形のシティポップに。


Supernova (Japanese Version)
KANGDANIEL
一大センセーションを起こした韓国の男性アイドルグループ「Wanna One」のメンバーとしての活動を経て、ソロアーティストとしてここ日本でも昨年日本デビューを果たしたKANGDANIEL。SUMMERSONICでの来日に向けて、韓国でリリースされた楽曲「Supernova」の日本語バージョンを配信!


Concrete Jungle feat. 黒田卓也
田我流
田我流、客演に黒田卓也を迎えて贈る"日々を生き抜く"為の新曲「Concrete Jungle feat. 黒田卓也」をリリース


ヤバスギルスキル 11 (feat. R-指定, KZ & KBD)
ラッパ我リヤ
「ヤバスギルスキル」の続編が遂に! シリーズ11番目に至るラッパ我リヤの代名詞とも言える歴史ある楽曲「ヤバスギルスキル」は、HIP HOPシーンで最も続編が歌い継がれている楽曲と言っても過言ではない。 その影響力は計り知れず、元々、危ない、法に触れるという意味で使われていた「ヤバイ」の概念の中に、カッコイイ、すごい、素晴らしい等のポジティブな概念を植え付けた立役者と言っても大袈裟ではないだろう。 これまで韻踏合組合、DABO、BOSS THE MCなど多くのシーンを代表するラッパー達を客演に招いて制作された同シリーズだが、今回客演参加したのは、フリースタイルダンジョンのモンスター、2代目ラスボスとしてHIP HOPの一時代を築いたR-指定をはじめ、KZ、KBDの梅田サイファーのメンバーだ。メンバー全員がMCバトル大会で優勝などの好成績を残す強者揃いのラッパー集団梅田サイファーから、中でも技巧派として知られる中心的な3人のメンバーが選出された。 シーンを代表する硬い押韻スタイルのレジェンド ラッパ我リヤと、新世代を代表する技巧派ラッパーR-指定, KZ, KBD from 梅田サイファーのコラボがヤバくない訳がない。 ヘッドバング必死の逸品をとくとご賞味あれ!


PERFECT OF THE SUICIDES
THE SUICIDES
若き博多のラモーンズスタイルのガールズガレージパンクバンド、THE SUICIDESの初の正式音源にして1stフルアルバム。 ラモーンパンク、ガレージパンクをベースにTHE ROOSTERS、THE MUFFSなどを彷彿とさせる硬派なサウンドとキュートなメロディとボーカルが切なくカッコいい。 本作はメンバー自身がHAIBOKURECORDSと共に録音、ミックスダウンし、生々しく尖った100%ピュアな爆音電撃サウンドとなっている。ノンストップ14曲30分、パーフェクトなパンク・ロックが出来ました。 CDのみ、お馴染みあの曲のカバーを収録。


天気雨 -Still love me- (feat. ひかり) (Vantage Remix)
Tokimeki Records
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"""" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第2弾となるRemixは、フランス生まれで日本を拠点に活動している気鋭のプロデューサーVantageがRemix。今作も、得意のフレンチハウスのシーンにインスパイアされたフューチャーファンクサウンドでダンスナンバーに仕上がっている。


Orange Blue.
amanojac
名古屋新栄発ツインボーカルロックバンド 「amanojac」 Ba / Vo 桐山郁弥 の力強い歌声とGt / Vo オオタケショウの儚い歌声、対極的な二人から紡ぎ出されるメロディーに生活感とどこか虚無感を感じる歌詞が焦燥感を掻き立てて離さない。1st mini album「Orange Blue」は前任のドラマーが活動休止、脱退を経て制作された作品。決して順風満帆なバンド活動を送っていない彼らだからこそあなたに寄り添えて放てた言葉と音楽が詰まったアルバムが完成。


最後の恋 / 猫みたい
アルコサイト
前作のシングルリリースから約2ヶ月、初の2曲入り両A面シングルとして発表された今作9th Digital Single「最後の恋/猫みたい」。「最後の恋」は夏の終わり、そして秋の始まりの季節が変わっていくその瞬間、悲しい恋も苦しい傷跡も綺麗さっぱりなくなるなんてことはないかもしれないが、”新しい季節が背中を押してまた一歩踏み出していく”という想いが込められた楽曲となっている。また、「猫みたい」はシンプルに楽しく騒げるライブの定番となり得るようなロックチューン。猫みたいなめんどくさい側面や、ずっと愛さなくていいから今たくさん愛して欲しいというめんどくさいけど少しお茶目なメッセージの楽曲を、アルコサイトには今まで無かった新たな切り口でアレンジした楽曲に仕上がっている。


SOUNDSCAPE
BruteRocks
BruteRocksから初のEP盤がリリース決定! もがきつつも懸命に前へ踏み出している世の中の人へ贈る楽曲「オーバーテイカー」と、夢に全力だったあの頃の気持ちを取り戻すためのシンガロングアンセム「Go,Oh!Oh!」他新曲2曲を含めた全4曲が収録。 エネルギッシュでキャッチーな中でも寄り添った言葉をかけてくれる楽曲たちが収録された今作品は、日常生活や環境の中に溶け込むように"音風景"として自然に入り込んでくるような、そんな作品になっている。


Just an Ordinary Sunday
EMPTYSCENARIO
海外Emo をルーツに、R&B、エレクトロ、ヒップホップ等にインスパイアされた多彩なサウンドを持つオルタナティブロックバンド。その自由なサウンドはロックバンドでありながら海外メインストリームをも彷彿とさせる。音が途切れる事なく映画のように展開するライブでは、静と動の中にその世界観がより一層感じられる。晴れた日曜日の朝、微睡む君とコーヒーの香り、夢の続きを彩るChillでGoodなLife Music。曲の後半で一気にエモーショナルが拡散する様はまさに、静と動を巧みに操るEMPTYSCENARIOらしさを表した渾身のNEW SINGLE。


Remember in those days
Sleeping Sub, New Ship
共に90年代~2000年代のパンク、メロコアに多大な影響を受けリスペクトしているNew ShipとSleeping Subの2バンドによるスプリットアルバム『Remember in those days』リリース!!


L S Drive Apartment 3F
aldo van eyck
福岡のインディロックバンドaldo van eyck(アルドファンアイク)、最新アルバム『dead shot dan』10月25日(水)リリース!第一弾としてアルバムからL S Drive Apartment 3F /Black Box先行配信!


Fit! 2
Yusef Imamura
2021年リリース“Fit!“の続編アルバム。2000sの雰囲気を纏うシンセサイザーの音色にアフロリズムを取り込んだ楽曲など中心に、懐かしさと未来感を融合させた、ベッドルームで踊れる新世代ポップ。 全楽曲のプロデュースにYusef Imamuraが携わっており、そこにSANOの甘く切ないボーカルが乗っかり彩りを加えている。 客演には、前衛的なビート上でスムースなバイリンガルラップを繰り広げ、独自の世界観で東京を中心に話題となっているJoe Cupertinoや、凸凹。としてのDJ活動、思い出野郎Aチームへのコーラス参加など幅広い範囲で活躍する新進気鋭のアーテイストYAYA子。ヒップホップクルーinterplayのラッパーD-mind。SAXとしてシンガーとしても活動するNanami。そして今作のMixing Masteringを務める盟友MFDPが参加。


ルール
NOMELON NOLEMON
フォニイ/トウキョウ・シャンディ・ランデヴの"ツミキ" VS ぷらそにかのSSW"みきまりあ"でかき鳴らす味付け濃いめのJ-POP!! 2021年8月11日に"INAZMA"でデビューしてちょうど2年後にリリースする2nd アルバム「ルール」。 今年は3ヶ月連続配信リリース(透明水曜日、ダダ、バッド・ラヴ)を記念した2nd LIVE「24」を神田スクエアホールにてソールドアウトし大成功をおさめ、ツミキvs みきまりあのこのユニットの醍醐味をライブでも表現できた。 「ルール」はZONe IMMERSIVE SONG PROJECT の「SUGAR」を始めとした既存曲5曲に7月8日に配信リリースした「ハイド・アンド・シーク」と新曲7曲を加えた固定概念のルールを壊す13曲入りのフルアルバムとなる。


Electric Love!2.0
Cuffboi
着々とファンが増え続けるCuffboi。 広い声域と独特な声で中毒性のある彼は、 2021年渾身のアルバム、Electric Love!を配信。 そして2年の時を経てそれの枠組みを超える新たなアルバム、 Electric Love!2.0が生み出された。 全曲聞き応えのある作品となっており、 エネルギッシュで近未来な音楽へと 昇華させた今作は、万物に向けた 様々な愛のカタチを表現しており、 キャッチーでメロディアスなCuffboiの声は、 幅広いリスナーへと愛されるだろう。


Rainy Blue EP
SonoSheet
宇都宮発センチメンタル爆発ロックバンド・SonoSheetが、4曲入りEP『Rainy Blue EP』の配信を開始。 まとまった作品としては2021年4月にリリースしたアルバム『君滲む青』以来、約2年4ヶ月ぶりのEP。新体制初音源となった「轍鳴る」や先日配信した「レイニー」も含む全4曲を収録。新体制SonoSheetへの期待が確信に変わる作品となった。


BRAND NEW MOMENT
上月せれな
ソロアイドルとアニソン歌手の2つの顔を持つアニソンアイドル"上月せれな"のニューアルバム。 TVアニメ『デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編』7月クールエンディングテーマ「BRAND NEW MOMENT」収録。


MDML5 -MOtOLOiD Dance Music Library5-
Various Artists
2022年冬コミにて発売されたMDML5がついに配信で登場! ゲストボーカルに豪華なVocalを加えMOtOLOiDが放つ最高にエレガントなダンスミュージック集。 話題となったVtuberや、インターネットミュージシャン、さらにリアルで活動中のシンガーまで、境界線を取り払ったボーカル楽曲と最高のクリエイターが放つ情緒豊かな煌めきを持つ楽曲が楽しめる、MDMLコンピレーションの第5弾!


The Relaying Points
V/R Converters
楽曲制作から演奏、録音、ミックス、イラストや動画作成まで、 トータルにコンテンツを生み出すことができるクリエイター集団=V/R Converters(ぶいあーるこんばーたーず)が 3rdアルバム『The Relaying Points』をリリース!


LIVE TODAY ONLY
THE VERTIGOS
韓国HARDCOREバンドSCUMRAIDのドラマー JUYOUNG(Vo/G)と東京GARAGEシーンでMAGNATONES、TOKOBLACKでも活動のYAKUMO(Dr)を中心に結成されたTHE VERTIGOSが新ベーシストSakoを迎え入れ2019年に発売し評判となった1stシングル盤以来、遂に1stAlbumを完成。ドライブ感が増し、よりパワーアップしたトリオTHE VERTIGOS。2023年の夏はこの3人たちから目を離すことは出来ない強力盤!!


Rep MCD COMPILATION ALBUM vol.2
Various Artists
町田のクラブやストリートショップで突如配布され話題となった前作、 ”Rep MCD COMPILATION ALBUM”から約9年。 街と人は移り変わりながら、シーンは未だ成長を遂げている。 今作はその期間を物語る様に、今尚ステージに立ち続けるアーティスト達による作品である。 今作は全曲のBeatを担当したGothamが、 町田をRepresentするアーティストの熱量に感銘を受けた所から制作が始まる。 歴史あるこの街から外に出て活躍する者、大舞台を夢見て奮闘する者、共に共通しているのはこの街を愛し誇りに思っている事。 パーティーが始まれば終わる事を知らず、 空いた酒瓶の山を見ながら朝日を浴びる。 BeatがかかればRapする声が聴こえ、 切磋琢磨と言う摩擦の音が鳴る。 唯一無二の熱い場所がここにある。 町田のシーンとアーティストにRespectを込めた、 Gothamプロデュースによる渾身の8曲に呼応するように、 町田をホームに活躍するベテランから若手アーティストまでが参加。


僕のアイドル
MORISAKI SHINYA
"愛"をテーマに書かれた全7曲。前作「BLUE」と対となるコンセプトでつくられた本作は、ギターやピアノなどの生楽器のサウンドが目立ち明るくポップな印象だ。イラストレーターでもあるMORISAKI SHINYA本人が描いたいたジャケットも相まって、可愛くもどこか懐かしい曲を演出している。


STANCE PUNKS MANIA 2 2010-2023
STANCE PUNKS
STANCE PUNKS25周年を記念して企画された2010年~2023年の代表曲が収録されたベストアルバム。代表曲16曲に加え新曲「D.O.A(I Don't Wanna Die)」を収録の前17曲入り。大人になれなかった大人達へスタパンが贈る珠玉の名作集。


デジタルボーイ
装置メガネ
デジタルボーイは装置メガネ結成当時の曲です。2000年代の初めの頃は、SNSが今みたいにこんなに発達するとは思っていなくて、そもそもSNSなんて言葉もなかったし、twitterもなかった。当時ガラケーを持ちながら、この後の未来はいろいろなコミュニケーションツールが発達していって、そんな中でも、僕らはサバイブ(走り続ける)していかなくてはいけないんだよなあ、なんて思い書いた歌詞です。その時の気持ちは今も変わらなくて、約20年経過しリメイクを思い立ちました。 リメイクはSigh SocietyやWYWで活躍のKiyoshi Hazemoto メランコリックで壮大な欧風テクノポップの暗み(眩み)をもった新しいデジタルボーイになりました。 ジャケットイラストは、表情豊かな動物たちを絶妙に描く高校生、potikoinu。インスタで偶然見かけ、購入したポストカードは美しい水彩画で描かれていて、その手触り(アナログ感)がとっても好きで依頼をしました。デジタルとのギャップを楽しんで欲しいです。注目すべきは着ぐるみ装置メガネ サミーちゃんの目の企み感です。これならサバイブできそう!!走り続ける僕らデジタルボーイ。


PRIORITY
Alice Peralta
国際的な活躍が期待されるAlice Peralta、ADA Japanから R&BやHIPHOPの垣根を超えた新しいJ-POP「PRIORITY」をリリース


Strawlight
Tok10
"Strawlight"は、ヒップホップの枠組みを超えて多岐に渡る活動を展開するラッパー、Tok10による革新的なEPです。プロデュースは、adieuやNagie Laneの楽曲プロデュースやTOKA(小袋成彬とYaffleによって創設されたクリエイティブチーム)とも連携するhoneymoonが手掛けています。収録楽曲は「Strawlight」「Broken 0」「黄昏れる君と笑う私」「嘘月」の全4曲。ジャンルに囚われない多様な音楽要素が盛り込まれており、Tok10の多彩なアーティスト性とhoneymoonのプロデューススタイルが反映された作品となっています。


Doki Doki (feat. VIGORMAN)
MonyHorse
AwichやkZmなどが所属するクルー「YENTOWN」に所属するラッパー”MonyHorse”の新曲がリリース。 前作アルバム「MONIBUM」から約半年振りのリリースとなる今作は、変態紳士クラブのメインボーカルである”VIGORMAN”を客演に迎えたサマーチューン。


Periodt.
OHL
OHLの4th Singleとなる「Periodt.」は、前作「Addictive Luv」に引き続きメンバーGENの世界観の中で作られるミドルアップのR&Bナンバー。 解けない恋の中毒 に終止符を打てそうで打てない男の葛藤を、90年代の音楽シーンにインスパイアされたポップなメロディーと切ないリリックを掛け合わせることで表現。 作詞作曲はメンバーの手で行われ、作詞をGEN、作曲をGEN,KANNA, SHURUが手がけた。 さらに制作陣としてBTSなども手がけるRYUJAが今回も参加し、TOKYO SOUND STUDIOにてレコーディングが行われた。そしてジャケットはデザイナーの鈴木司が担当。 さらに3週連続でのシングルリリースが決定しており、本作以外にも「SENSUAL」「Change Ma Life」のそれぞれ別の形での"愛"を描いた2曲にもぜひ注目してほしい。


Shall We Cream?
Poppin’Night
90年代シティポップをコンセプトに、懐かしさのある初期クラブミュージックを発信していくプロジェクト。一作目は、キラキラとしたシティポップにのせて愛についてわからないなりに考えている一曲。


Cali Jap (feat. Daz Dillinger & VOCA Luciano)
ジャパニーズ マゲニーズ
2023年も好調なジャパニーズマゲニーズがWETSCOAST HIPHOPのレジェンドDaz Dillingerを客演に迎えたG-FUNKチューンを発表!DPG所属の日本人プロデューサーDJ2HIGHのメロウなビートに盟友VOCA Lucianoの煙たいスピット!文字通りBEST THANG SMOKINな一曲。


Swimming Pool
Schuwa Schuwa
渡邉光平と紺世晃子による男女デュオSchuwa Schuwa。 2022年3月にリリースしたデビューEP「Are You Schuwa?」が新人として異例のロングヒットを記録する最中、遂に10/25に2nd EP「michikake」のリリースが決定。先行シングルの「Swimming Pool」は、ファンタジーで象徴的な歌詞を中心にして、ポップで多幸感のあるシンセサウンドに仕上がっている。歌詞では、宇宙旅行から帰ってきた少女を主人公とする物語をテーマに、少年少女が大人になる時の喪失感や刹那的な輝きを描く。タイトルはフランソワ・オゾンの映画「Swimming Pool」から。


会いたくなって、飛んだバイト
yutori
全ての恋愛不適合者に捧ぐ、yutori渾身の2nd mini Album「夜間逃避行」の先行リードトラックが完成。9/6のアルバムリリースに先駆けて先行配信となる今作は、平均年齢20歳の彼らだからこそストレートに響く、弱さを隠さない等身大の失恋ソング。瑞々しい正統派ロックサウンドを鳴らしながら、Vo.Gt.佐藤古都子の圧倒的にエモーショナルな歌唱力で、Z世代の恋愛の機微を最大限に表現しています。


WASH IT
SUNNY ONLY 1
注目のオルタナティブ・イットガール、 SUNNY ONLY 1。連続リリース・シングル第 3弾は、グルーヴィーなビートにスムースな歌とラップが映える トライバル・ディスコ・ファンク・ボム ”Wash It”!


SPACEWALKER (feat. Gotch)
千葉剛久
盟友、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのゴッチをレコーディンング&ミックスエンジニアに迎え、レコーディング中に成り行きで(強引に)2番ヴァース部分の作詞&ボーカルを担当させた渾身のシングル。この秋発売の1stソロフルアルバムからの1曲目のシングルカットになります。


Halo
Aaanna Japanese Special
酷暑ギターポップ!更に暑く、熱く、Jan fluソロ"Aaanna Japanese Special"シングル「Halo」リリース!


On&On
AVOCADO BOYS
美味しいお酒と素敵な音楽で楽しい夏の夜を過ごして欲しい!アボカドボーイズが送るパーティーソングです!トランペットにジャズの名手、長瀬良司、エンジニアにAlex Prevityを迎え、パンチのある楽しい楽曲に仕上がっています。


HOTSAUCE
AWSM.
MonyHorseやJNKMN、JUBEEらとの共作/コラボでも知られるバンド・ビートメーカークルー、AWSM.(オーサム)と、ダンス・ミュージック・プロジェクト「Rave Racers」のメンバーであり、エレクトロバンドgatoの解散を発表し、今後の益々の活躍が期待されるwarai_motoko(ワライモトコ)、そしてイギリスへの移住とニューシングル「TYO」を発表したばかりのシンガーソングライターA.Y.A (エーワイエー)が、コラボシングル「HOTSAUCE」をリリース。 本曲は元々ライブ限定で披露する新曲として制作されたが、その出来の良さから正式なレコーディングを決行した経緯があり、今回のリリースに至った。ロック・エレクトロ・ヒップホップ・R&B等、それぞれのアーティストの多岐に渡るバックグラウンドから紡ぎ出されたサウンドは、縦横無尽にジャンルや活動形態を飛び越え慣れている3組らしいクロスオーバーな仕上がりとなっている。 AWSM.によるアグレッシブかつ一網打尽なプレイ、warai_motoko、A.Y.Aによる幻想的・蠱惑的なリリックの艶やかな掛け合いが、聴く者を最高にいかがわしくてスリリングな約2分のホット・トリップへといざなう。


黒い犬
BURNABLE/UNBURNABLE
“負の感情を肯定する“ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、鬱病の象徴・黒い犬を描いた新曲「黒い犬」をリリース。10ヶ月連続配信の第6弾作品。


憑依 feat.NF Zessho
ZIN
SoulflexのドラマーRaBをプロデュースに迎えたグルーヴィーなバンドサウンドに、妖艶なZINの歌声と、各方面からも支持の熱いNF Zesshoがコラボ!
![SHOW U (feat. Wez Atlas) [voquote VIP REMIX]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1757/00000003.1690864727.3823_180.jpg)

SHOW U (feat. Wez Atlas) [voquote VIP REMIX]
voquote
Remixed by voquote Lyrics : Wez Atlas Compose : Kota Matsukawa,Wez Atlas Produce : Kota Matsukawa,voquote Mix Engineer : Kota Matsukawa Mastering Engineer : Kota Matsukawa Artwork : Jamie Michiki


Fragile
Grey October Sound
今回のシングルのタイトル『Fragile』はイントロから甘く切なく、今にも壊れてしまいそうな儚いジャケットが 楽曲にマッチしており前作同様RAM-MASHINEワールドに片足からゆっくりと引っ張られていく様に吸い込まれる。 得意の哀愁漂うピアノのメロディはもはやRAM-MASHINEの十八番と言っても過言では無い。既に他の楽曲でも 一度聴いたら忘れられない心地良さがリスナーの心を掴んで離さずにいるのは、洗練されたメロディーへの拘りでもある。 季節や感情も関係無く、いつでもそして何回でも聴きたいと思わせてくれる何処か懐かしい気持ちになる一曲に仕上がった。


Peel (feat. miida)
leift
leift初のコラボレーション楽曲『Peel』は、miidaを迎えて制作されたミディアムテンポのレイトサマートラック。この楽曲は2024年初にリリース予定のleiftのコラボレーションEP『Citrus』からのシングルカットで、EP全体を通じてleiftは「feat.するアーティスト本人との会話で感じたこと」を題材に、1番をleiftが、2番をゲストアーティストがソングライトする。楽曲を制作していく。楽曲『Peel』のサウンドは80sシンセやドラムマシンの実機を多用した、シティポップともシンセポップとも取れる質感。miidaが歌い始める2バース目から加わる彼女自身の心地よいエレキギターのカッティングも、夏の終わりを感じさせる瑞々しさと憂いを帯びたバイブスを放っている。マスタリングはleiftの1stアルバム『Beige』を担当した、Metropolis StudiosのStuart Hawkesが担当。


りんご追分
EXOTIC SKATES
1952年に美空ひばりが大ヒットさせた日本の名曲をカバー。オリエンタルなメロディラインに、James BrownやThe Metersのようなベースライン、そこにSwingin’にブロウするサックスが絡み合い、オリエンタルファンクな一曲に仕上がっています。レコーディングはメンバー4人による一発録り。一体感と臨場感のあるエネルギッシュな録音を収録。ミックスはMONKYと音響エンジニアの巨匠・田中三一が共同で作り上げ、マスタリングも田中三一が担当。ダンスフロアでもリスニングでも心地よくフィットします。アートワークを担当しているのは、パリで開催されたアートフェス2023でも大好評を博した話題のイラストレーター、苦虫ツヨシ。


僕らのNeverland
ジー☆エム
2021年 新進気鋭のアーティスト「ジー☆エム」として新たにスタートした「Katsuya Mouri」のソロボーカルプロジェクト。今作「僕らのNeverland」は爽快な四つ打ちアップビートは海沿いのドライブ、キャンプにピッタリなサマーチューン!南米の風を感じるアコースティックギターのカッティングとピアノ、ホーンが鳴り響くワイルドなサウンドにメロウなメロディが際立つユニークなJpopに仕上がった。新たな邦楽の可能性を押し広げていく!最高に楽しく染みジワる「ジー☆エム」を絶対に聴くべし! J-Popを基軸にジャンルを飛び越え、個性輝く唯一無二の楽曲を創造する。


All Smiles
Gottz
先日、自身が敬愛するラッパーNORIKIYOを客演に招いた新曲「Still Life」をリリースしたGottzが、現在制作中のアルバムより新曲を緊急リリース。 過去に「SUNSET」やGottz & MUD名義の「Cook Good」でヒットを飛ばしてきたプロデューサー、ZOT on the WAVEと再びタッグを組み、ダブルネームにてシングル「All Smiles」をリリース。最新のジャージービートに“恵みを与える天 NIKEのサイズもTEN” と印象的なリリックが乗ったショートチューンに仕上がっている。


Star of the Deep
ChumuNote
VTuber「ChumuNote」と「RAUMA」のコラボレーション楽曲。 本作は、作詞をChumuNoteが、作曲をRAUMAが担当しており、2023年5月に開催されたイラストレーター「ヒナユキウサ」による個展「brightblue2023」への書き下ろし楽曲である。海を彷彿とさせる心地よいサウンドと恋愛に悩む女の子の感情を描いた詞が特徴。


ダイヤのA イメージアルバム
V.A.
大人気高校野球漫画『ダイヤのA』のイメージソングを、インディーズおよび新人アーティストの音楽活動支援を行う「Eggs」にて募集しました!入賞楽曲10曲を収録したアルバムがついに完成です。


陽だまりの唄 (feat. Hiro on the Bass)
bay4k
パームツリーから差し込むギラギラの太陽と、香ばしい香りが漂うサマーブリーズに、bay4kのレイドバックした極上フロウがターコイズブルーの海にザブンッと着弾! 日々都会の喧騒でがんばるみんなをマインドフルネスに誘う【陽だまりの詩】をお届け。どこまでも続く砂浜に響き渡るトークボックスはもちろんhiro on the base。 嫌な事や辛いことは忘れて、ゆっくり体を揺らしてほしい! 寄せては返す波の側で 『bayとゆっくりChillしようぜ!』 Lyric : bay4k,Hiro on the Bass Track : Hiro on the Bass Mix&Mastering : TRIGGA BEATZ Art Work : 塩ちゃん


My Chance! (Remix)
レヴィアタン(CV:加田 智志)
Obey Me! キャラクターソング リミックスバージョン 第3弾 レヴィアタン(CV: 加田 智志)「My Chance! (Remix)」


パチンカスロード(24bit/48kHz)
CHARON
PCゲーム「パチンカスロード」本編使用曲に加え、主題歌:Asuk@「Rainbow Road」、ED曲:Orie「Rainbow Road」を含む、ゲーム本編で使用されたオリジナルBGMを収録。


しにいそぐぼくら(24bit/48kHz)
CHARON
PCゲーム「シニイソグボクラ」本編使用曲に加え、主題歌:ming-zi「四季のワルツ」、ED曲:Orie「僕らの夢こそまこと」を含む、ゲーム本編で使用されたオリジナルBGMを収録。


金平糖流星群 (feat. Annabel & 田口囁一)
Christmas Tina
日中合同制作のノベルゲーム「Christmas Tina ~泡沫冬景~」から派生したイメージシングルです


Are You Ready? (Remix)
マモン(CV:古林 裕貴)
Obey Me! キャラクターソング リミックスバージョン 第2弾 マモン(CV: 古林 裕貴)「Are You Ready? (Remix)」


You're the One
Rhiannon Giddens
第53回グラミー賞でベスト・トラディッショナル・フォーク・アルバムを受賞、アメリカン・ルーツ・ミュージックの歴史を自らに取り込み、アメリカン・ミュージックの未来を紡ぎだす才媛、リアノン・ギデンズの3作目のソロ名義作。


The Dark
The Band CAMINO
ポップ・ジェネレーションのロック・サウンドの第2章が今幕を開ける――! テネシー州メンフィス出身、今はナッシュヴィルを拠点に活躍するポップ・ロック・トリオ、THE BAND CAMINOがさらにポップにキャッチーになって帰ってきた!米メディアから高い評価を集めてきた新世代ポップ・ロック・バンドのセカンド・アルバム『THE DARK』完成!!


Practice Changes
Tripmaster Monkey
1993年にデビューしたアメリカ中西部の4人組のロックバンドが、ワーナーに残した2枚のフル・アルバムが初配信。


アメリカン・ツアー
デイブ・クラーク・ファイブ
大人気バラード「ビコーズ」を含むDC5のアメリカ第3弾アルバム! トッテナム・サウンドで大人気を博したブリティッシュ・ビート・バンド、デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ第3弾アルバム(64年)が遂に登場! 全曲がバンドのオリジナルで固められた本作には、アメリカと日本で大ヒットした「ビコーズ」が収録されている。全英でヒットした「シンキング・オブ・ユー・ベイビー」をボーナス追加。


取り返しがつかない私たち
キミノマワリ。
BiS「nerve」の作曲者「miifuu」による作品。2018年11月2日のキミノマワリ。のデビューライブで初披露された。 BASS:高田雄一(ELLEGARDE/MAYKIDZ)


PIPIPI!
After Rain
一般的なアイドルとは一線を画したスタイルで、「純粋に楽曲を楽しむ心」をダンサブルな楽曲で魅せる。 JPOPを主軸とし、Punk, Disco, Funkの要素を組み合わせた疾走感のある曲調の中に、「手段を選ばず実行すること」という気持ちが込められている。 After Rainのセカンドシングル。


ARRIVAL POINT
HATE and TEARS
東海地区の注目ガールズ・ユニット「HATE and TEARS」が、配信シングル「ARRIVALPOINT」でメジャーデビュー!


MIRACLE PARADE
Linaria
2022年5月にデビューした王道アイドルグループLinariaの2nd配信シングル。タイトルの通りジェットコースターの様に目まぐるしく展開する楽器隊の演奏にキャッチーなメロディが乗ったポップチューン。


you-show time! / Gossiper
you-show
新宿SAMURAIプロデュースによるアイドルグループ you-showのデビューシングル。ピアノロックを基盤にキャッチーなメロディで歌い上げるグループの代表曲「you-show time!」、オルタナティブ要素満載でグループの個性を強く表す「Gossiper」の2曲が収録。


START
シュユノトキ
シュユノトキ オリジナル曲 「START」 作詞:小林もも,一ノ清月 作曲:小林もも 編曲:ナガリョウ 振付:カミヤサキ ジャケット写真:高田雄一(ELLEGARDEN) ジャケットデザイン:一ノ清月 作詞:一ノ清月からメッセージ 「小林ももさんと一緒に作詞させていただきました シュユノトキの6人プラス3人でグループを組んで活動していて2ヶ月で解散になってしまい今の6人で8月に再デビューをしました STARTはタイトルの通りシュユノトキの再スタートの曲になってます そしてメンバー全員が夢を掴むために安定した仕事、学校、家族との時間とか一人一人が持ってる大事なものを置いて来てステージに立っている覚悟、約束されてない夢を追いかけていくという想いがこもってます」 振付を元BiS、GANG PARADEのカミヤサキが担当。洗練されたエモーショナルな振付が「START」という世界観を余すところなく表現している。 ジャケット写真は、ELLEGARDEN Bass高田雄一が担当。 「START」の中に込められたシュユノトキメンバーの想いが光で囲まれた一枚の中におさめられている。 何かを始める時は何かが変化する時。喜びも困難もこのSTARTを聴きながら掴んでいただきたいと思います。


すてねこだってにゃおーらいっ!
すてねこキャッツ
2023年6月27日新宿ReNYで行われた"ちゃお~!! We are すてねこキャッツ!!初ワンマン!! 「ワンニャン大騒ぎ!」"にてお披露目したすてねこキャッツの最新楽曲が配信決定! 一緒に盛り上がれる1曲となっています!


NEVER END (feat. MUD)
$MOKE OG
KANDYTOWN所属 MUDをフューチャーした新曲。 町田 (M.C.D)を代表するこの2人。DJ UPPRECUT を加えてこの夏を彩る


The Right Choice
PAL
北海道釧路市在住のRapper・PALによる2nd EPが2023年8月20日にReleaseされる。 2023年2月にReleaseされた1st EP”011L"より約6ヶ月後に発表される本作品にはPALが各地各所で繋がってきた北海道を拠点に活動するRapper陣を客演に迎える。 そんなEPのタイトルにもなっている4曲目の"The Right Choice"では同レーベルの盟友・GEROGE a.k.a. GAMAによる大ネタ使いにPALが等身大の言葉を散りばめていく。 RapからBeat,Mixまで全キャストが北海道で固められたPAL渾身の2nd EP 間違いなく必聴である。


SPITCOMBO Vol.2 ~summer chilli taste~
NALDONALD
ラッパー/城南エリア SRITCOMBO Vol.2 ~summer chilli taste~ On Street!!! これからの夏はこれで決まり!


UnderStand Deeply (feat. RAW-T)
IMUHABLACK
MUHA BLACK from THE ANTHEM "Understand Deeply"feat. RAW-T Produced by BUCK ROLL Mixed&Mastered by TAPPO for GREENHILL Video Derected by Suguru Yamazaki Song Recorted at Toy Room 207 Jacket design by NADENECO Supported by The Anthem Corp まだ記憶にも新しいが昨年度末NYはQBにて本場のアーティストとの親交の深さを実証付けてみせたIMUHABLACK。すでに今年「俺の正義」「IN NEW YORK」の2タイトルをリリースしているにも関わらず制作意欲は留まることを知らない。 そんな彼にとってシングル作品となる今作品の客演に迎えたのは、メインストリームとアンダーグランド問わず鋭さを増す描写力と唯一無二の攻撃力と説得力、時にユーモアを交えた独特なメタファーを使い言い切って「わからせる」ラップスタイルを追求してきた"RAW-T"!! 分かるか?この言葉に彼らが抱く今のシーンへ疑問符を叩きつける。


Gimme Your Soul
Tade Dust
Tade Dust - Gimme Your Soul 3月末に3作目のEPをリリースしたTade Dustが待望のシングル曲をリリース。 ラップを始めた頃と今を比較して変わってきた身の回りの状況や感じていることを明るいドリルビートの上で素直に表現した曲になっている。 プロデューサーは盟友のD3adStockが担当している。


TOKYO GHOST (SPED UP)
ATSUKI
DJ / BEAT MAKER / MIXING ENGINEERの〝 ATSUKI 〟が主宰するレーベルGoat Soap Recordsの第二弾リリース「TOKYO GHOST」のスピードアップバージョン『TOKYO GHOST (SPED UP)』が8/18(Fri)にリリース!!


Up'n Go (feat. Haruki Kume)
PrinceDo
大阪発 DJ/トラックメーカー” Hyoutan ”のソロ名義プロジェクト” PrinceDo (プリンスドゥ) ” 。 客演に大阪を拠点に活動するブルースバンド”Osaka Roots”のギタリスト”久米 治樹(クメ ハルキ)を迎えたニューシングル第3弾「Up'n Go」がデジタル配信リリース! ファットなドラムループで刻むブレイクビーツにクールなサックス、グルービーなベースラインにアクセントのオルガンがマッチした疾走感のある90's アーバン・ヒップホップ。 ダンサブルなトラックに絡む軽快なギターは心地よく、都会の喧騒を忘れさせてくれるサウンドに。


SLY GHETTO SOLDIER
SLYPEE
新潟を拠点に生まれたヒップホップユニットSLYPEE。地元はもちろん、東京、姫路からもゲストを招き初となるファーストアルバムをリリース。ストリートで味わい眺めてきた背景と真正面から向き合った境遇や環境をリアルにリリックに落とし込んだ作品。 街じゃ出る杭は打たれ、様々な葛藤を繰り返してきた2人の想いが言葉力強く表現されている。その渋い圧倒的ワードセンスはインパクトを与えリスナーの心を強く揺さぶるアルバムとなっている。


Diamond
Kaoruko
'YOU WORRY'、'Monstera'に続くStones Taro & Kaorukoのシングル"Diamond"がリリース。 現行クラブシーンで注目されるプロデューサー・DJであるStones Taroが得意とするUK発Garage /2-Stepスタイルのスペーシーなトラックに、 Kaorukoの繊細なヴォーカルが描く、成熟しきれない大人の鬱蒼と昂揚が交差する心象風景が組み合わさった正に2023年の東京でしか生まれなかった楽曲。 ミキシング&マスタリングにはリップスライム、m-flo、テイ・トウワ、chelmicoなどを手がけるTadashi Matsudaが参加。


BACK & FORTH (feat. SUIKEN)
BULL
featにSUIKEN(NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)、scratchにDJ HAZIME.ProduceにDJ FRIP a.k.a Beatlabを迎えた2023年にリリースされるアルバムからの第一弾先行シングル!


special period
E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM
80's感シンセorボイスストリングスにモノシンセとミュートギターとカッティングが絡み合い、ダブエフェクトも伴って哀愁漂う上モノ。間を特徴としたパーカッションとドラムとの掛け合いに、全ての空間さえも支配する重厚なベースライン。そして中盤からは一転してアバンギャルドな展開へ。効果音的にループする強烈なシンセリフ、フェイズシフトされたギターのパワーコード、エキセントリックなエフェクトボイス。リズムセクションはタイトにオールドスクールなダブステップ調で、ベースラインは一貫して不動のままスムースにダブワイズ、エンディングへと繋いでいく。 シングル音源11作目となる今作も、ダブをキーワードに様々な音楽要素が駆け巡るE.D.O.ECHO SOUNDSYSTEMダブワールドを楽しんでいただきたい。


WORDS OF LOVE
森羅
「この世界を救う鍵たぶん無いです。」 「もしあるとしたらそれは愛です」 誰よりも毒を吐いて来たMC森羅が「後世に遺すつもりで」描いた生命賛歌。 BEATは"MOTION feat.Marcorosso"以来のタッグとなるDr.Flex Nakanoが担当。 ピアノサンプルを用いた壮大なトラックと繊細な物語を紡ぐラップの相性は今作でも発揮されている。


Oh My Friend
ELIONE
今年の3月にリリースしたALBUM「So Far So Good」のリリースを兼ねた自身初のワンマンライブ”ELIONE THE LIVE 2023”を成功させ、アンコールにて初披露した「Oh My Friend」が、8/13(日)にサプライズリリースされる。 前作同様、BACHLOGICとのタッグによる本楽曲は、 自分の音楽人生を振り返り、友人やリスナーに向けた感謝とこれからの未来を共に歩もうという強い意志の現れた楽曲となっている。


INSPIRE
DJ DEEQUITE
1996年のLA渡米をきっかけにHIPHOPカルチャーに影響を受け、帰国後DJ活動をスタートさせたDJ DEEQUITE(ディージェー・ディークワイト)。今や業界最多最速のリリース数と圧倒的なクオリティを誇るMIXCDのリリースや全国へのイベント出演、ギャングスタラップ専門店IITIGHT MUSIC渋谷店のストアマネージャーを務めるなど、DJとしての活動も止まることを知らない領域だが、同時にビートメイクや日本語ラップのプロデュースからも目が離せない。そんな中、多くのラブコールを受けインスト集(ビート集)が待望のリリース。自身が影響を受けたG-FUNKのエッセンスを残しつつも、まるでR&BのようなSOULのようなメロディーラインの応酬。そして決して聞き飽きることのない、バースを経るごとに訪れるドラマティックな展開。サンプラーでサンプリングする手法ではなく、全てDEEQUITE自信が鍵盤を弾いて作ったビートだからこそオリジナルメロディーが散りばめられているのだ。ラッパーへのビート提供はもちろん、JNKMN, CHOUJI, O-JEE, KENNY-G, DJ★GOなど様々なラッパーを客演に迎えた自信名義の楽曲も精力的にリリースしており、本作ではそんな自信名義の楽曲のインストゥルメンタルを中心にコンパイルした。全曲SSランクビート。曲飛ばしは不要です。。。


POP OUT (feat. Dress Marine)
BLOOD BOY
ドリルミュージックを中心に多くの楽曲を発表しているラッパーのDress Marineが参加した作品。日本だとまだ珍しいJersey Drillのビートとハッピーなリリックが特徴的であるこの楽曲はアツい夏を盛り上げてくれるだろう!READY TO DA POPPIN!!!


Gメン (Original Soundtrack)
瀬川英史
『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて連載され、原作コミックスは国内累計発行部数150万部を突破する、小沢としおの人気作品『Gメン』が待望の映画化!監督は『おっさんずラブ』『極主夫道』『unknown』などを手掛けるヒットメーカー瑠東東一郎。そして本作が映画初主演となる岸優太を迎え、共演には、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭など、超豪華キャストが集結!問題児ばかりが集うに転入してきた門松勝太が、クラスメイトや上級生の仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた、最高の青春エンターテインメント。そして音楽を担当するのは、映画『銀魂』シリーズ を始め、『今日から俺は!!劇場版』『新解釈・三國志』『ブラックナイトパレード』を手掛ける、瀬川英史。ロカビリー、メタルロック、ポップス、テクノポップなどなど、バラエティに富んだ音楽で、エネルギーに満ち溢れたストーリーを盛り上げる。


TBSドラマストリーム「埼玉のホスト」オリジナル・サウンドトラック
青木沙也果
「埼玉のホスト」 と 「人を信用しない女」そして 「ある秘密を持つ歌舞伎町ホスト」 が送る新しいラブストーリー&青春コメディ!BGMは新進気鋭の作家、青木沙也果が担当。


サマータイムマジック
おやすみカシオペア
2022年に結成し、都内で活動中の4人組バンドおやすみカシオペアが、セカンドシングルとなる「サマータイムマジック」をデジタルリリース。 開放的なロックサウンドが作り出す鮮やかな世界感とは対照的に、秘めた思いを託すような歌詞と透明感のあるハイトーンで魅せる、ポップ×ロックなサマーチューン。 青く眩しい日々の中に、淡い恋心をそっと隠した1曲。


フィルター・スケルター
tsuna
「Rakuten Music 次世代メジャーシンガー発掘オーディション」で準グランプリを受賞したtsunaのプレデビューシングル!キュートでポップ、デジタル&フォーキー、パンキッシュなカラフルの⾳楽世界をお届け


Like the moon
アポロ
「Rakuten Music 次世代メジャーシンガー発掘オーディション」でグランプリを受賞したアポロのプレデビューシングル!ヴォーカリストの魅力を余すことなく、ソウル&シティポップのサウンドで披露。
![THE BADGE is Here Again ! (未発表音源集3) [2023 Remastered]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1769/00000003.1691580807.5181_180.jpg)

THE BADGE is Here Again ! (未発表音源集3) [2023 Remastered]
THE BADGE
2023年 Remastered Version !! 82年のジャム来日公演をサポートし、 ポール・ウェラーから絶賛されたという 博多出身の伝説のロックンロール・バンド、 THE BADGEの未発表曲集 No 3のリリース! しなやかで強靭なビート、ラズベリーズばりの 甘いメロディー&ハーモニーが創り出す究極の3ピース・サウンドは鮮烈!としか言いようがない。 海外からも高い評価を受ける彼らだが、 眩い光を放つ本物の音楽を前にしては国も時代も関係ない。 どう、格好いいやろ? bounce (C)岩谷 隼人


TRICKSTER
SBE
岩手盛岡ラウド/エモーショナルロックバンドSBEが2023年8月12日に3枚目のEP、「TRICKSTER」をリリース。 前作「NewtroGrade」リリース後より都内を中心にライブを行い、楽曲の完成度やライブパフォーマンスが話題となり、注目を集めている。 毎月異常な数の遠征・ライブを行うなかで、本作は"ライブハウスで演奏する"ことを意識し、これまでより更にラウド・ヘヴィーに仕上がった。 8月12日にはリードトラック「Non-Fiction」のミュージックビデオをSBEのYouTubeチャンネルで公開予定となっている。 9月8日には渋谷CYCLONEでリリースライブを行い、11月4日には岩手 the five morioka / club change WAVEでツアーファイナル盛岡編、11月12日には渋谷 Garretでスペシャルゲストを迎えツアーファイナル渋谷編を開催する。


リハビリテイション
BAA BAA BLACKSHEEPS
京都出身のエモーショナル・ロックバンド、Baa Baa Blacksheepsのアルバム。苦しみの中で見つけた優しいメロディ、心臓音にも似たドラムとベースのグルーヴ、そして様々な感情を包括したギター・サウンド。内にこもった一人の人間が前に歩み出していくドラマを描き出した作品。


父のハガキ (2023 Remastered)
高田 拓実
元THE COKESの高田拓実、フォークに大きく舵を切ったソロ・デビュー・アルバムをリリース! 「生きるために働くという事は気が狂ってるかもしれない」 そう歌い続けること7年、熱情と詩情を常に昂らせ燃やし続けてきた高田拓実の1stアルバムが遂に完成。 弾き語り活動を通じて様々な場所で出会った多くのミュージシャンが参加しているこのアルバムは、いわゆるフォークに形容されるアコースティックな作品では無く、パンク、フリージャズ、クラシックなどの多様なジャンルが凝縮されたバンド・サウンドに仕上がっている。 今回録音の制作を担当したのは、トラペ座、山村暮鳥のうたで活動中の大野慎矢。 ジャケット装丁は気鋭のイラストレーター水沢そらが担当。 アルバムのタイトルにもなっている「父のハガキ」は、2014年に他界した父から送られてきたハガキの数々の文句を連ねたものに曲を付けたもの。 凶暴かつ美しく優しい、いくつになっても人の心の中から消えない少年の純粋な煌めきと熱き魂が宿った全10曲。 1. 第31回卒業生 2. 不良 3. ミドルエイジ 4. 零れ落ちてくる愉悦 5. 父のハガキ 6. 海 7. 土砂降りの桜 8. 青春は糞です 9. 百日紅の花 10. いのちの唄 演奏者クレジット Vo,Ag / 高田 拓実 Eg / 坂口 貴満 Eg / Keiji Ronson T.Sax,S.Sax / 山崎 心 Dr / 安藤 翼 Vc / 菅原 雄大 Cb / 宮坂 洋生 Vn / 関島 種彦 Vn / 市岡 あやな Pf,Acc/ 大野 慎矢


SURF & TURF (Deluxe Edition)
平井 大
平井 大、配信リリースしたEP『SURF&TURF』のデラックス盤EP『SURF&TURF (Deluxe Edition)』を配信リリース


Justice Day
@onefive
JAPAN発Z世代4人組ガールズグループ @onefive、リアル大学生の彼女たち、今作のテーマは「JD」ガールズパワー炸裂のメジャー第2弾シングル! ドラマ・映画などで活躍しながら、JKからJDになった彼女たちの溢れ出るパワーを楽曲に乗せた3曲入りシングル!


Let you know!
i☆Ris
i☆Ris 豪華作家陣を迎えて1年振り、待望の23rd SINGLEリリース!TEDDYLOID、前山田健一(ヒャダイン)など豪華作家陣による楽曲を収録!グループ結成11年目を迎え、声優とアイドルの活動を両立するハイブリッドユニットとして歌やダンスのパフォーマンス力に磨きがかかったパフォーマンスを余すところなく収録!11年目を迎えますます進化するi☆Risに乞うご期待!


Jam Vacation ‐SPECIAL EDITION‐
Jams Collection
1年半振りにリリースする"Jams Collection"のセカンドミニアルバム!6月から新たに2名の個性豊かで強力な新メンバー"小此木流花"と"大場結女" が加わった、最強の8人新体制!!今作収録曲は、ライブで盛り上がる王道サマーチューンから、聴かせるバラード調まで、全曲通して幅広い楽曲が並び、よりアーティスト志向なアルバムとなっている。


GOLD IMPRINTS
NOISEMAKER
来年結成20周年を迎える彼らが、ネクストレベルに到達したEP「GOLD IMPRINTS」をリリース!Digital Single「LAST FOREVER」を含む、全5曲を収録!


PLAYDEAD
SiM
SiM 世界デビュー盤と呼ぶに相応しいニューアルバム「PLAYDEAD」をリリース SiMは、「極悪な轟音かつ難解でキャッチー」という究極の矛盾を成立させる湘南出身の4人組レゲエパンクバンド。 2022年初のLA公演を即完させ、今年海外マネージメント・エージェント・レーベルとの契約を発表。 2023年6月には初出演となるイギリスのフェスで1万人以上のオーディエンスを集め、初のロンドン公演もソールドアウト。 今作「PLAYDEAD」は、3年振り6枚目のフルアルバム。 世界的ヒットとなったTVアニメ『進撃の巨人 The Final Season Part2』OPテーマ「The Rumbling」オーケストラアレンジバージョン.、『進撃の巨人 The Final Season 完結編(前編)』主題歌「UNDER THE TREE」フルサイズバージョン含む全13曲を収録。 コロナ禍を経て4月にモッシュダイブ解禁のツアー、そして毎年開催の自身主催フェス「DEAD POP FESTiVAL」は今年は「解」を公演名に冠して開催。コロナ禍における制約にも正々堂々と向き合い戦って来たこの数年間の、バンド自身とオーディエンスの時間を書き換える時が来たことを告げるかのような光景を取り戻した。 「死んだふり」を意味するアルバムタイトルはじめ、収録される楽曲群はSiMの真骨頂と新境地がこれまでのアルバム以上に盛り込まれた攻撃的な内容で、これからあるべきライブバンドのスタンスを証明するかのような1枚に。 まさに本格的な世界進出をはじめたSiMの世界デビュー盤と呼ぶに相応しい状況でリリースするニューアルバム!


アニメ「贄姫と獣の王」オリジナルサウンドトラック
KOHTA YAMAMOTO
2023年4月からTOKYO MXおよびBS11で放送のTVアニメ『贄姫と獣の王』のサウンドトラック。音楽は『86 -エイティシックス-』『キングダム』(第3・第4シリーズ)、『大雪海のカイナ』といったアニメや、NHKドラマ10『大奥』などで音楽を担当し、『進撃の巨人 The Final Season Part 2』音楽(共作)ではクランチロール“The Anime Awards 2023”において最優秀作曲賞を受賞し、海外でも注目度上昇中のKOHTA YAMAMOTO。