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Kaoruko

HipHop/R&B

Discography

HipHop/R&B

Kaoruko x Stones Taro New EP 'Y' 東京のクラブシーンで活動するKaorukoと、京都のプロデューサー / DJのStones Taro(NC4K)が、連名シングルリリースを経て、EP 'Y'を2/28にリリースする。 J-POPの感性と現行クラブシーンの最先端が混じり合ったユニークな表現をするシンガーのKaoruko。そのスタイルを作り上げたのはStones Taroの楽曲やプレイと言っても過言ではない。日本各地の様々な人によって作られるダンスフロアの空気感に感化され、このEP 'Y'は完成された。 ミックス・マスタリングには、RIP SLYME、m-flo、TOWA TEI、chelmicoなどの作品を手がけるTadashi Matsudaが参加した。また、シングルリリース群に続き、本作もカバーグラフィックはCYKのKotsuが制作した。 また、3/2東京 @Mitsukiでは、P-YAN(A.S.F.RECS),discopants 4/26京都 @west haremでは、Kotsu,Chanaz,ntankを招きリリースパーティも開催される。

5 tracks
HipHop/R&B

Kaoruko x Stones Taro New EP 'Y' 東京のクラブシーンで活動するKaorukoと、京都のプロデューサー / DJのStones Taro(NC4K)が、連名シングルリリースを経て、EP 'Y'を2/28にリリースする。 J-POPの感性と現行クラブシーンの最先端が混じり合ったユニークな表現をするシンガーのKaoruko。そのスタイルを作り上げたのはStones Taroの楽曲やプレイと言っても過言ではない。日本各地の様々な人によって作られるダンスフロアの空気感に感化され、このEP 'Y'は完成された。 ミックス・マスタリングには、RIP SLYME、m-flo、TOWA TEI、chelmicoなどの作品を手がけるTadashi Matsudaが参加した。また、シングルリリース群に続き、本作もカバーグラフィックはCYKのKotsuが制作した。 また、3/2東京 @Mitsukiでは、P-YAN(A.S.F.RECS),discopants 4/26京都 @west haremでは、Kotsu,Chanaz,ntankを招きリリースパーティも開催される。

5 tracks
HipHop/R&B

Kaoruko x Stones Taro の共同制作による‘Y’がリリース。 2021年にTokyo Vitaminから2人がリリースした’YOU WORRY‘は、感傷的なリフレインと日本語リリック、UKガラージのビートが重なった独特なムードでカルトヒットとなった。同楽曲から始まった共同制作を経て、Kaorukoは音楽的な指針を得たようにみえる。自分が好きな音楽を共有できる新しい仲間たちと繋がるきっかけにもなりクラブ・ギグもより精力的に行うようになった。その後も2人は制作を続け、23年は’Monstera’、’Diamond’が連続リリース。それに続くのが本楽曲’Y’である。 ’Y’はリリック中の「Y字路」というフレーズが由来になっている。左にいくか、右に向かうか、迷いや葛藤を象徴する言葉のように解釈できる。Kaorukoは歌う。他者へのメッセージと内省的な世界が混じり合い、怯えと前向きな感情が交互に顔を出す。でも、「さよなら」を言う強さは手に入れた。また、Stones Taroは、自分だけで何かを決断する時の孤独感を無重力の宇宙空間を彷徨うようなトラックアレンジで表現している。 ミキシング&マスタリングにはリップスライム、m-flo、テイ・トウワ、chelmicoなどを手がけるTadashi Matsudaが参加。

1 track
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Kaoruko x Stones Taro の共同制作による‘Y’がリリース。 2021年にTokyo Vitaminから2人がリリースした’YOU WORRY‘は、感傷的なリフレインと日本語リリック、UKガラージのビートが重なった独特なムードでカルトヒットとなった。同楽曲から始まった共同制作を経て、Kaorukoは音楽的な指針を得たようにみえる。自分が好きな音楽を共有できる新しい仲間たちと繋がるきっかけにもなりクラブ・ギグもより精力的に行うようになった。その後も2人は制作を続け、23年は’Monstera’、’Diamond’が連続リリース。それに続くのが本楽曲’Y’である。 ’Y’はリリック中の「Y字路」というフレーズが由来になっている。左にいくか、右に向かうか、迷いや葛藤を象徴する言葉のように解釈できる。Kaorukoは歌う。他者へのメッセージと内省的な世界が混じり合い、怯えと前向きな感情が交互に顔を出す。でも、「さよなら」を言う強さは手に入れた。また、Stones Taroは、自分だけで何かを決断する時の孤独感を無重力の宇宙空間を彷徨うようなトラックアレンジで表現している。 ミキシング&マスタリングにはリップスライム、m-flo、テイ・トウワ、chelmicoなどを手がけるTadashi Matsudaが参加。

1 track
HipHop/R&B

'YOU WORRY'、'Monstera'に続くStones Taro & Kaorukoのシングル"Diamond"がリリース。 現行クラブシーンで注目されるプロデューサー・DJであるStones Taroが得意とするUK発Garage /2-Stepスタイルのスペーシーなトラックに、 Kaorukoの繊細なヴォーカルが描く、成熟しきれない大人の鬱蒼と昂揚が交差する心象風景が組み合わさった正に2023年の東京でしか生まれなかった楽曲。 ミキシング&マスタリングにはリップスライム、m-flo、テイ・トウワ、chelmicoなどを手がけるTadashi Matsudaが参加。

1 track
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'YOU WORRY'、'Monstera'に続くStones Taro & Kaorukoのシングル"Diamond"がリリース。 現行クラブシーンで注目されるプロデューサー・DJであるStones Taroが得意とするUK発Garage /2-Stepスタイルのスペーシーなトラックに、 Kaorukoの繊細なヴォーカルが描く、成熟しきれない大人の鬱蒼と昂揚が交差する心象風景が組み合わさった正に2023年の東京でしか生まれなかった楽曲。 ミキシング&マスタリングにはリップスライム、m-flo、テイ・トウワ、chelmicoなどを手がけるTadashi Matsudaが参加。

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HipHop/R&B

2023年2月に4枚目のEP "opal" をリリースした東京拠点のシンガーKaorukoと、国内外のレーベルから多くのリリースを重ねる京都拠点のDJ/プロデューサーStones Taroがシングル"Monstera"をリリース。 2021年、東京発のクリエイティブレーベル「tokyovitamin」から"YOU WORRY"をリリースし、初めてタッグを組んだ二人。 二人の偶然な出会いから生まれた "YOU WORRY" は幾度もフロアプレイされ、クラブシーンやユースの間で口ずさまれ、愛される一曲に。 そんな二人が2 Stepを基調にしたニュートラック"Monstera" をついにリリース。 Stones Taro印の軽快なダンスビートとどこか懐かしさを感じるアレンジ、Kaorukoが生み出すポップなフロウと儚い歌詞が絡み合うこの特別な一曲は単なるポップスでも2ステップでもない。 日本のポップスシーンそしてダンスミュージックシーンに新しく優しい風を吹き込むはずだ。

1 track
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2023年2月に4枚目のEP "opal" をリリースした東京拠点のシンガーKaorukoと、国内外のレーベルから多くのリリースを重ねる京都拠点のDJ/プロデューサーStones Taroがシングル"Monstera"をリリース。 2021年、東京発のクリエイティブレーベル「tokyovitamin」から"YOU WORRY"をリリースし、初めてタッグを組んだ二人。 二人の偶然な出会いから生まれた "YOU WORRY" は幾度もフロアプレイされ、クラブシーンやユースの間で口ずさまれ、愛される一曲に。 そんな二人が2 Stepを基調にしたニュートラック"Monstera" をついにリリース。 Stones Taro印の軽快なダンスビートとどこか懐かしさを感じるアレンジ、Kaorukoが生み出すポップなフロウと儚い歌詞が絡み合うこの特別な一曲は単なるポップスでも2ステップでもない。 日本のポップスシーンそしてダンスミュージックシーンに新しく優しい風を吹き込むはずだ。

1 track
HipHop/R&B

Kaoruko自身の言う「私は何色かって聞かれたら答えられない あれもこれも好きだし、経験してみたい。opalみたいに色んな色が集まって綺麗に見えるって、いいなあって、憧れてました この作品を全て込みで、なんかいいなあって誰かが思ってくれたらすごく嬉しい」と言う言葉が表すように、アーティストとして成長していく過程の儚い瑞々しさを彼女の好きなダンスミュージックやオルタナティブなテイストに詰め込んだ珠玉の5曲入り4th EP。YENTOWNのラッパーkZmが2022年夏に本格始動したレーベル/パーティー/コレクティブのDe-void*よりリリース。プロデュース陣はSatoshi Anan(ex.never young beach, PAELLAS)、Yohji Igarashi、DJ DISK、nerdwitchkomugichan(Age Factory)、TSUBAMEなど、堂々の顔ぶれが集まった2023年スタートに相応しい必聴の一枚。

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Kaoruko自身の言う「私は何色かって聞かれたら答えられない あれもこれも好きだし、経験してみたい。opalみたいに色んな色が集まって綺麗に見えるって、いいなあって、憧れてました この作品を全て込みで、なんかいいなあって誰かが思ってくれたらすごく嬉しい」と言う言葉が表すように、アーティストとして成長していく過程の儚い瑞々しさを彼女の好きなダンスミュージックやオルタナティブなテイストに詰め込んだ珠玉の5曲入り4th EP。YENTOWNのラッパーkZmが2022年夏に本格始動したレーベル/パーティー/コレクティブのDe-void*よりリリース。プロデュース陣はSatoshi Anan(ex.never young beach, PAELLAS)、Yohji Igarashi、DJ DISK、nerdwitchkomugichan(Age Factory)、TSUBAMEなど、堂々の顔ぶれが集まった2023年スタートに相応しい必聴の一枚。

5 tracks
HipHop/R&B

シンガーKaoruko、前作から約1年ぶりでのリリースを予定しているEPから先行配信第二弾となるデジタルシングル YENTOWN所属のラッパー/アーティストのkZmが今夏に始動したレーベル<De-void*>からのリリース

1 track
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シンガーKaoruko、前作から約1年ぶりでのリリースを予定しているEPから先行配信第二弾となるデジタルシングル YENTOWN所属のラッパー/アーティストのkZmが今夏に始動したレーベル<De-void*>からのリリース

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HipHop/R&B

東京をベースに活動するシンガーのKaorukoによる約一年ぶりとなるデジタルシングル。 フィルターハウスを基調としたアクティブなベースラインが特徴的なサウンドに、Kaorukoの落ち着きがありながらも伸び伸びとした歌声が合わさる。 「東京で遊ぶ私たちの曲です」 とKaoruko自身が語るように、東京ナイトライフを存分に感じることの出来る歌詞にも注目。 フィーチャリングは同じく東京をベースに活動するヒップホップ・コレクティブのYENTOWNに所属するラッパー/アーティストのkZm。 今作はそのkZmがこの夏に始動したレーベルのDe-void*からリリース予定のEPからの先行シングル作品となる。 プロデュースは「JUBEE」「chelmico」「MANON」などの楽曲制作をし、TOKYO HEALTH CLUBとしても活動するTSUBAMEによるもの。

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東京をベースに活動するシンガーのKaorukoによる約一年ぶりとなるデジタルシングル。 フィルターハウスを基調としたアクティブなベースラインが特徴的なサウンドに、Kaorukoの落ち着きがありながらも伸び伸びとした歌声が合わさる。 「東京で遊ぶ私たちの曲です」 とKaoruko自身が語るように、東京ナイトライフを存分に感じることの出来る歌詞にも注目。 フィーチャリングは同じく東京をベースに活動するヒップホップ・コレクティブのYENTOWNに所属するラッパー/アーティストのkZm。 今作はそのkZmがこの夏に始動したレーベルのDe-void*からリリース予定のEPからの先行シングル作品となる。 プロデュースは「JUBEE」「chelmico」「MANON」などの楽曲制作をし、TOKYO HEALTH CLUBとしても活動するTSUBAMEによるもの。

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Kaoruko New Single 2021

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Kaoruko new single "MERCURY"

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