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leiftにとって初めてのEP形式でのリリースである『Citrus』は、「自分と他人の”会話”」をテーマにした9曲編成。ゲストアーティスト6名を迎えた、6曲のコラボ作品を軸としながら、イントロやインタールードにはプロデューサー出身のキャリアを覗かせながらインストゥルメンタル楽曲が花を添えていく。leiftが得意とするヴィンテージアナログシンセサイザーやリズムマシン、アナログ機器での制作を基調に、エレクトロニック・ハウス・チル・シティポップ様々な要素をおり重ねた「高品位で洗練された音楽」たちが仕上がった。『Citrus』というタイトルは「組み合わせる相手によって、用途が変化する柑橘」から着想された。料理が趣味であるleiftにとって、同じ柑橘でも苦味を活かすなら渋皮、甘みを増幅するなら火を通した果汁、酸味を楽しむなら生の果汁、香りを楽しむなら皮などの用途がある。同一人物でも、対峙する相手によってleiftの見せる表情が変わることを、6人のコラボアーティストに引き出される形となった今作。単曲で聴くとバラバラに感じる曲たちを、曲間までこだわり抜いて完成したEPで聴くと、違った表情と一体感が見えてくるはずだ。英国Metropolis Studiosのマスタリングエンジニア・Stuart Hawkesによって仕上げられた、高域からローエンドまで迫力と繊細さが同居した音像も楽しんでほしい。

9 tracks
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「Soda」は、leiftの3月末リリース予定のコラボEP『Citrus』からのシングルカット作品。「ゲストアーティストとの会話」をテーマに制作しているコラボEP『Citrus』シリーズ。今作「Soda」では、leiftがkim taheoonと出会った第一印象の「会話の心地よさ」を歌い、kimがそれに応えている。サウンドは、そのバイブスを引き継ぎ、ファンク・ハウス・ディスコが2人らしく掛け合わさったシティポップ。特徴的なエレピのリフに重なるリズミカルなleiftのボーカル。浮遊感とコミカルさを使い分けるkimのボーカルに絡む、いなたいギターカッティング。野太くスピード感あるベースと、歌詞にも出てくるTR-909のキックが絡む。ラストのシンセソロ・ギターソロの掛け合いにも注目してみてほしい。マスタリングは引き続き、英国Metropilis StudiosのStuart Hawkesが担当している。

1 track
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「Daze (Outro)」は2024年2月リリース予定のleiftのコラボレーションEP『Citrus』のラストを飾る1曲として収録される。この曲は東京から神奈川県茅ヶ崎市へと制作拠点を遷したleift自身が、東京最後の日々を思い制作された。次のステージに向かうことは間違いなく自分にとって建設的だが、寂しさは否定せずきちんと浸る。旅立ちがテーマゆえに、コラボEPのラストをあえてソロ楽曲で締めくくった。サウンドは、高速で移動する電車や車を彷彿とさせる浮遊感あるエレクトロサウンド。繰り返される哀愁漂うシンセプラックに、重低音の実機TR-808キックとアナログシンセのベース、フックにはファジーなコードを奏でるエレピが重なり、ドリーミーな雰囲気に拍車をかけていく。アートワークにはleift自身がたくさんの音楽を作ってきた旧自宅最後の日の写真が使われており、絵に対しても嘘のない作品が完成した。今作も引き続きマスタリングは英国Metropolis StudiosのStuart Hawkesが担当した。

1 track
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多くの人が抱えがちな悩みが晴れていく様を、一音一音が力強くうねる80sの実機リズムマシン・シンセベースを基調とした、グルーヴィなアーバン・シティポップで描いた。今作もMetropolis StudiosのStuart Hawkesがマスタリングを担当。

1 track
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楽曲『Vitamin (feat. Jua)』は、leift(読み:レフト)が2024年春にリリース予定のコラボレーションEP『Citrus』からシングルカットされた楽曲。前作『Peel (feat. miida)』に続き、「会話」をテーマに作られた『Vitamin (feat. Jua)』は、leiftがフィーチャリングしたJuaに感じたことを1番で歌い、2番でJuaが応えた。日本語・英語・フランス語が折り重なって放たれる楽曲のサウンドは、leiftが得意とするピアノやシンセサイザーを基調にした、進化形ジャージー・クラブ。秋から冬へと季節の流れを想う歌詞・歌声と掛け合うように、ドリーミーに加工されたピアノやヴィンテージアナログシンセ、ボーカルチョップのリフが重なっていく。leift自身が何層もアナログ機器を駆使して組み上げた『Vitamin (feat. Jua)』のミックスを、英国Metropolis StudiosのStuart Hawkesがマスタリング。

1 track
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leift初のコラボレーション楽曲『Peel』は、miidaを迎えて制作されたミディアムテンポのレイトサマートラック。この楽曲は2024年初にリリース予定のleiftのコラボレーションEP『Citrus』からのシングルカットで、EP全体を通じてleiftは「feat.するアーティスト本人との会話で感じたこと」を題材に、1番をleiftが、2番をゲストアーティストがソングライトする。楽曲を制作していく。楽曲『Peel』のサウンドは80sシンセやドラムマシンの実機を多用した、シティポップともシンセポップとも取れる質感。miidaが歌い始める2バース目から加わる彼女自身の心地よいエレキギターのカッティングも、夏の終わりを感じさせる瑞々しさと憂いを帯びたバイブスを放っている。マスタリングはleiftの1stアルバム『Beige』を担当した、Metropolis StudiosのStuart Hawkesが担当。

1 track
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2023年4月5日(水)リリースのファーストアルバム『Beige』を再解釈してアコースティックLo-FiのEPをリリースするleift。第二弾はドラムンベースを基調とした原曲『Breath』を、ピアノ・エレキギター・弦楽器のピチカートなどのアコースティック楽器を基調に、ボーカルサンプルを掛け算して再解釈したもの。高速ビートを効かせる原曲とは違い、本バージョンは低音豊かなスローミッドテンポのトラックに、より歌詞を引き立てる唱法で臨んだleiftのボーカルが特徴。『Breath (Acoustic Lo-Fi ver.)』はLo-Fiジャンルの垣根を超えたエモーショナルな1曲で、1日の終わりに心地よく自分を振り返る機会に是非聴いてほしい。

2 tracks
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2023年4月5日(水)にリリースした、leiftのファーストアルバム『Beige』。アルバム本編の制作中からアコースティックEPの制作を想定しており、エレクトロニックなダンスポップトラックで構成されたシンセポップスタイルのleiftが「自分を見つけ、気合を入れて外に出ていく”on”」だとしたら、同じ曲をより優しい音色と歌声で表現する「見つけた自分を、”off”の時間に再確認して肯定できる音楽」を目指すのが本作だ。心の内側にある感情を晒した歌詞を外に向けて表現した「徹頭徹尾ベストを尽くした」オリジナル作品とは違い、Acoustic Lo-Fi ver.ではまるで「他人に見られることを想定していない自分」を表現したかのように脱力でき、自らのエラーを否定せずに「味」として許せたような歌唱表現。第一弾はleift自身が自分の内側の「ダサさ」こそが魅力の種になるという気づきを歌った『pop』。ギターアンプを通した空気の音色が収録されたドラムに、エレピやピチカートのストリングスやピアノ、そしてleiftがアルバム本編で多用するボーカルサンプリングのチョップが加わる。決してフルアコースティックにこだわらず、「自分がプライベートで聴きたい、自分の歌」を目指して作られたLo-Fiグルーヴが特徴だ。ダンスポップなオリジナル作品とは対照的に、初夏から梅雨、夏の夕暮れにアイスコーヒーやモヒートなどのカクテルを愉しみながら聴いてほしい。

1 track
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アルバム『Beige』は「他人にとっての新しいより、自分にとっての新しい」をテーマに、leiftが理想の自分に進化するプロセスを描いた作品だ。 全11曲を通じて、対人関係や意に合わない慣習、言い訳を手放し、照れゆえに素直になれなかった身近な人たちへの想いを形に。 それこそが他人に迎合することも孤立することもない「磨き抜いた、ありのままの自分だ」と、leiftは歌う。 サウンドはエレクトロ・チル・ジャングル・エクスペリメンタルなどの多要素を、曲のテーマに合わせてポップに調合。 キャッチーなボーカル・正面から感情に向かう歌詞・繊細さと重量感が織りなす実機ならではのダイナミックなトラックが融合した。 マスタリングはDisclosureやCharli XCXらを手掛けるMetropolis StudiosのStuart Hawkesが担当。 作詞作編曲・歌唱・演奏・録音ミックスを一人で行った主観の強いアルバムに、客観的かつグローバルな視点が掛け算され完成した。

11 tracks
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4/5(水)リリースのアルバム『Beige』よりシングルカットされた楽曲。「身近な人ほど素直になれず、だからこそまっすぐと伝える“ありがとう”」がテーマ。家族や親友、恋人や配偶者など、心許せる仲だからこそ肝心な時に謝意や感謝が伝えられない時がある。leift自身、近くにいる人ほどキツい言葉をかけてしまったり、優しさに素直になれずに悔やむ経験が多々ある。縁が切れ、失ってから後悔するのを積み重ねるのは、もう止める。そのために、素直になる勇気を持とうと歌われている。心の内側の核にある葛藤を解決すべく、これまで決して使わなかった「ありがとう」という極めて平易な言葉をあえて使ったフック。ソロパートとユニゾンパートを歌詞の意味に沿って分けたボーカルアレンジ、ヴィンテージの質感が特徴的なアナログシンセのリフと、16分ハーフでうねるMoogの重低音シンセベース。モダンなサウンドに昇華しながら、コアメッセージは極めて愚直な楽曲が完成した。なお今作もDisclosureやCharli XCXらを手掛けるMetropolis StudiosのStuart Hawkesが担当した。

1 track
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『Breath』は3月29日(水)リリースのアルバム『Beige』よりシングルカットされた楽曲で、「公言することで動く未来」をテーマに作られた。大人になるほど、人の話を聞くと きにプランや証拠を求めがち。話が絵空事だと感じた瞬間に人は耳を傾けなくなるがゆえ、実現できるか分からないことを公言することを避けてしまう。しかし、本当に心を動 かすのは前の前で「やる」「できる」と口にした瞬間の態度ではないだろうか。『Breath』を通じてleiftは「一息を起点に、放つ声が転機」と歌い、息が声に変わり、声が未来 を変えていく様を描いた。楽曲は、スピード感あふれるジャングル・ドラムンベースを基調とした高速ビート。高域を貫くプラックシンセとボーカルチョップ、16分でシンコ ペーションしながら進むドロップ部分の重低シンセベース、TR-909を用いたキレのあるドラムを効果的に使ったアレンジとミックスを、Metropolis StudiosのStuart Hawkesのマ スタリングによってダンストラックらしくパワフルに昇華。歌のメッセージとトラックの清涼感で、未来に進むleiftの姿勢を描いた1曲だ。

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『Mute』はleiftが2023年3月29日にリリース予定のアルバム『Beige』からシングルカットされた楽曲で、「自分の弱さを断ち切るMute」がテーマ。SNSと常に生きている現代において「フォローを返しておいた方が利益がある」など、打算や事情でつながり、SNSのタイムラインを汚すことに不快感を覚えがち。leiftもその1人として、相手に知られず自分の心を解き放つため「Mute」機能を使おうと歌う。エクスペリメンタルなダンスポップトラックを基調に、疾走感あるエレピから始まるバース。「秒速でMute 全スルーでNew」と歌い、アヴァンギャルドなフック。高速クラップと共に、leift自身がどんな人をMuteしたいか具体的に歌う終盤。Moogの野太いシンセベース・Roland TR-808の重たいキックは、実機ならではの生々しいサウンドに仕上がった。マスタリングはDisclosureやCharli XCXらを手掛ける英・Metropolis StudiosのStuart Hawkes。2023年、leift自身が初期のテーマに掲げた「弱さ」を脱却し、駆け出していく様をサウンド面でも描いた。

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『Mocktails』はシンガーソングライターleift(レフト)が2023年3月29日(水)にリリース予定のアルバム『Beige』からシングルカットされた楽曲で、「ノンアルコールでも、心を解き放って楽しく酔いしれる」をテーマに作られた。お酒が飲めないleift自身が抱えてきた、飲みの場の席でのストレスや「飲めない = 悪」というコンプレックスから自らを解放し、仲間といる時間、大切な人との時間を気持ち良く過ごせる喜びを歌っている。トラックは、クラシックなハウスビートを現代的に解釈したシンセ・ダンスポップ。マスタリングはエド・シーランやCharli XCXらを手掛ける英・Metropolis StudiosのStuart Hawkesが担当しており、日本語詞を感じさせないグローバル・アジアンポップに仕上がった。なお、アートワークの写真はleift自身がノンアルコールドリンクの喜びを知った、日本橋・兜町の無国籍料理店「caveman」から提供されている

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leiftのファーストアルバム『Beige』のタイトルトラック。 体型や容姿のコンプレックスを隠すために、細く締まって見える黑・彩度の強い服ばかり着ていたleift自身が、 初めてベージュのアイテムを見に纏った時の感動、視野が広がる様を歌った楽曲。 新しい装いで外出する時の緊張、「失敗した」と悔やんだコーデも、自分が前進するための過程。 シングル『Beige』が、客観的には些細でも、自分に本気で向き合える人の肯定感を高める曲になれれば嬉しい。

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