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bleach  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:06

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Dance/Electronica

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leift(レフト)がニューシングル『Overexposure』をリリース。涼しくなり始めた夏の夜に向けた「努力を虐げられる者たちへの讃歌」的エレクトロニック・ポップが完成。

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1st.AL『Beige』で徹底的に自分を内省し、コラボAL『Citrus』で「自分と他人」に向き合ったleift。新章のテーマは「“多数の他”への問い」。第一弾である『Bloody』は「8割でこなす毎日」から「血が騒ぐほど熱い全力」へと、 聴き手を誘い共に盛り上がろうと語る楽曲。

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leift(レフト)がニューシングル『Overexposure』をリリース。涼しくなり始めた夏の夜に向けた「努力を虐げられる者たちへの讃歌」的エレクトロニック・ポップが完成。

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1st.AL『Beige』で徹底的に自分を内省し、コラボAL『Citrus』で「自分と他人」に向き合ったleift。新章のテーマは「“多数の他”への問い」。第一弾である『Bloody』は「8割でこなす毎日」から「血が騒ぐほど熱い全力」へと、 聴き手を誘い共に盛り上がろうと語る楽曲。

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leiftにとって初めてのEP形式でのリリースである『Citrus』は、「自分と他人の”会話”」をテーマにした9曲編成。ゲストアーティスト6名を迎えた、6曲のコラボ作品を軸としながら、イントロやインタールードにはプロデューサー出身のキャリアを覗かせながらインストゥルメンタル楽曲が花を添えていく。leiftが得意とするヴィンテージアナログシンセサイザーやリズムマシン、アナログ機器での制作を基調に、エレクトロニック・ハウス・チル・シティポップ様々な要素をおり重ねた「高品位で洗練された音楽」たちが仕上がった。『Citrus』というタイトルは「組み合わせる相手によって、用途が変化する柑橘」から着想された。料理が趣味であるleiftにとって、同じ柑橘でも苦味を活かすなら渋皮、甘みを増幅するなら火を通した果汁、酸味を楽しむなら生の果汁、香りを楽しむなら皮などの用途がある。同一人物でも、対峙する相手によってleiftの見せる表情が変わることを、6人のコラボアーティストに引き出される形となった今作。単曲で聴くとバラバラに感じる曲たちを、曲間までこだわり抜いて完成したEPで聴くと、違った表情と一体感が見えてくるはずだ。英国Metropolis Studiosのマスタリングエンジニア・Stuart Hawkesによって仕上げられた、高域からローエンドまで迫力と繊細さが同居した音像も楽しんでほしい。

9 tracks
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「Soda」は、leiftの3月末リリース予定のコラボEP『Citrus』からのシングルカット作品。「ゲストアーティストとの会話」をテーマに制作しているコラボEP『Citrus』シリーズ。今作「Soda」では、leiftがkim taheoonと出会った第一印象の「会話の心地よさ」を歌い、kimがそれに応えている。サウンドは、そのバイブスを引き継ぎ、ファンク・ハウス・ディスコが2人らしく掛け合わさったシティポップ。特徴的なエレピのリフに重なるリズミカルなleiftのボーカル。浮遊感とコミカルさを使い分けるkimのボーカルに絡む、いなたいギターカッティング。野太くスピード感あるベースと、歌詞にも出てくるTR-909のキックが絡む。ラストのシンセソロ・ギターソロの掛け合いにも注目してみてほしい。マスタリングは引き続き、英国Metropilis StudiosのStuart Hawkesが担当している。

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